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美肌な姉にザーメンぶっかけるぞー

俺には結構年の離れた姉がいる


姉と俺は7歳も離れているが
一度も姉をオナペットにした事がない

よく姉とHとかって話しがあるが
姉に欲情する弟なんているはずないと思っていた



姉より妹だろ!


っていうだいたいの姉持ち男の決り文句を言っていた




妹持ちは姉だろという。

そう言っていた、そう思っていた、俺が童貞を捨てるまでは・・・。

別にお互い並の並程度のルックスだった

姉弟だけあって異性に対して内気という性格が似ていた。

たぶん姉は処女を失ったのは大学に入ってから、はじめてできた彼氏とだ。

二十歳は超えていた。

俺はその頃バリバリの童貞君で13歳。

友達とふざけて姉のパンツを盗み被ってふざけていたようなレベル。

我が家は親父も母も俺も姉もみんな風呂あがりは何も隠さずまっぱで部屋をうろつく。

だから姉の裸は別段めずらしくも無い。

でもその頃からやけに色っぽくなってきていた。

今でもよく覚えてるのは深夜トイレに起きた時姉は電話をしていた。

どうやら彼氏との電話らしく普段聞いてるのとは全然違ういわゆる猫なで声だった。

聞く気は無かったがついつい耳がダンボ。

その時姉が処女を失った事を俺は知った。

電話で処女損失の時の思い出を甘え口調で彼氏に話していた。

すごく痛かった。でも好きだから。

今も少し違和感がある・・・そんな事を話していた。

まだその時は姉を女として見れなかったが、ドキドキしたのとなんか寂しいものを感じたのを覚えてている。

女として見ていなかったとはいえ、その頃から姉とセックスする夢を見るようになった。

俺は大学に入学して普通に恋愛もした。

そして当時の彼女とはじめてのセックス。童貞を失った。

俺も姉と同じで二十歳を超えていた。

その頃からだ風呂あがりの姉の裸を直視できなくなったのは。

20年以上見続けてきた姉の裸が女の裸として俺の目に見えるようになった。

姉は剥き卵のようなつるつるした肌で太ってはいないが抱きしめると丁度いい具合の肉付き。

胸は決して大きくは無いが張りがあって乳首もきれいなピンクだった。

身長は155ぐらいで顔は当時の中村江里子ぽい感じ。年齢よりえらく若く見えるのが自慢だった。

昔はふざけて揉んでいた胸も、気軽にキスをしていた頬も今は遠いのかと思うと・・・。

姉は俺のそんな思いも知らずに平気で形のいい胸を、おしりを俺の前に晒していた。

姉はその後3番目に付き合った人とゴールインした。

しかし、その結婚生活も長くは続かず姉は戻ってきた。

とことん姉弟なのか姉が離婚して帰ってきて間もなく俺も結婚を約束していた彼女と別れることになってしまう。

どこかで姉を追いかけていたのか、年の10離れた彼女、その彼女と別れた。

離婚のゴタゴタも片が付いた頃で姉の中に余裕ができ優しくしてくれた。

この時俺は23、姉は30。

でも姉は相変わらず若く見え20代前半といっても疑う人はいないくらいだった。

そんなある日両親が旅行で家にいない日があった。

姉が夕方頃バイト先から電話をかけてきた。

「帰って料理作るのもめんどーだからKちゃんたまにはのもーか?」

「俺料理するから家でのもーよ、金ないやろ?」

長く飲食店で働いていた事のある俺。

料理をするのは好きな方だったので姉に酒を買って来てもらって家で飲む事にした。

よくよく考えると姉と差しで飲むのは始めてだった。

正面で飲む姉は若かった、でも女の色気も感じた。

すっげぇー微妙な感情が俺を襲っていた。可愛さと色気・・・。

昔は姉目当てで遊びにくる連れをアホかと思ったのに、ぶさいくやと思ってたのに。

三十路になったとは思え無いほど潤いがあり弾力のあるその頬を触りたかった。

お酒で湿った唇が艶っぽくぽってりとしていた。

抱きしめてぇ~!!

酒のせいか?女と別れたせいか?

自問自答で姉の話しは上の空だった。

その時突然姉の顔が近づいてきた!心臓が高鳴った。

「K!聞いてるか!もう酔っぱか?」

「ああ~ごめん、ボーとしちってさ」

シドロモドロどろどろの俺を母性愛の眼差しか?女の眼差しか?

潤んだ目で俺を見ていた。

「私はね・・・」

「はい」

「あんまし好きじゃなかった、嫌だった」

誰の話しや?元だんなか?

俺も好きじゃなかった、最初の彼氏は好きだった。

でも結婚した旦那とはろくに話した事も無かった。

でも、姉の言ってるのは元旦那ではなかった。

「Mちゃんとの事・・・本心は反対だった」

Mちゃんとは俺の別れた彼女、結婚する予定だった子の事だ。

姉がそんな風に思ってたなんて知らなかった。初耳だった。

姉は次の日は休みとあってか気づけば結構な量を飲んでいた。

俺も普段あまり吸わない煙草をかなり吸ってアルコールとニコチンでかなりまわってきていた。

俺の頭の中ではっきりと抱きたいという想いが募っていた。

かなり二人とも飲んだ。

・・・

姉は風呂に入らないと寝れない性格でかなり酔っていたが風呂に入ると湯を入れに立った。

戻ってきた姉に冗談ぽく「お風呂一緒にはいろーよ」と・・・言おうとしたがまだ懸命に頑張る倫理観と理性がそれを止めた。

その後は何を話したかよく覚えていない。

姉は風呂に入ると風呂場へと姿を消した。

悶々とした想いの中、俺は酒を飲みつづけていた。

しばらくして姉が風呂から出てきた。

いつもは裸で出てくる姉がその日はパジャマを着て現れた。

「俺を異性として見ている」と俺はその瞬間思った。

「K、いい湯にしといたからはいんな」

「うん」

ちなみに姉はぬるま湯が好きなので姉の言ういい湯とはぬるま湯だ。

風呂に入った瞬間「ぬる!」と思った俺はそんな姉がむしょうに可愛く感じていた。

もう、なにもかもが可愛く感じていた。

何を期待してか俺はいつも以上に入念にチンコを洗っていた。

風呂から上がると姉はリビングには居なかった。

どうやら自分の部屋に行ってしまったようだった。

とりあえず俺も自分の部屋に引っ込んだが寝れるわけがない。

その時だった。

「ドン、ドン、ドン」という壁を叩く音が聞こえた。

これは昔、姉が家族を呼ぶ時に(というーか俺を呼ぶ時だが)する合図だった。

パブロフの犬のように俺は姉の部屋に飛んで行った。

俺をかなりの期待と興奮が襲っていた。

姉はすでに布団に入ってうつ伏せになって寝ていた。

「裏消した?(これは風呂のガス止めたかの意味)」

「うん」

「・・・」

「・・・」

普段ならここで俺がおやすみとでも言って部屋に戻るわけだがその言葉は言わなかった。

部屋の電気は消えていた。

明りは姉の部屋の小さなテレビの明りだけ。

ブラウン管の中では上岡龍太郎と笑福亭鶴瓶が出ていた。

俺は考える事も無く姉の布団に当たり前のように入った。

不思議に当たり前の事のように・・・。

「一緒に寝ていい?」という言葉も無く。

姉はテレビを消すと背中をむけた。

「・・・」

「・・・」

これがまだ十代の姉弟なら直感的にいけない事という歯止めが効いたのかもしれない。

でもお互いもう立派な大人だ。個人の正義が出来あがってる。

屁理屈こねて倫理なんぞ押し込んでしまえる。

俺は姉を後ろから抱きしめた。

肉付きの良いおしりに俺は無意識に股間を押し当てていた。

「言葉に出せば野暮になる・・・」

セックスする時の俺の考えから(?)意思を確認するような言葉は言わなかった。

嫌なら抵抗するだろうし、応じないはず。

姉の気配が女に変わった。

ずーと、ずーと触れたかった頬にキスをした。

軽く、そして唇で噛むようにキスをした・・・。

耳たぶを噛み耳の後ろから、うなじにかけ舌を這わせていく。

荒くなった俺の息が舌とともに姉のうなじを刺激する。

姉の体が仰け反るのを感じた。

部屋は真っ暗、その暗闇が二人をより大胆にさせていると分かった。

俺も人並みに経験している、もちろん姉も。

姉と弟が姦通する。

それ以上に恐い行為なんてないという思いが二人の性衝動を激しくさせる。

少なからず俺はそういった感覚だったと思う。

感じている姉の体が蠢く度に俺は興奮した。

やらしく動く姉の体に合わせるように俺は体を押し当てた。

足で姉のパジャマのすそを上げると風呂あがりでつるつるの姉の足に俺の足を絡ませた。

腰を押し当て姉の体の柔らかさを股間で感じまくった。

パジャマの上から姉の胸を後から激しく揉みしだく。

姉の胸は見た目以上に大きく感じられた。

直接触りたく、パジャマの下から手を滑り込ませた。

すべすべの肌が気持ち良かった。

胸を両手から片手に変えた。

もう一方の手で触れるか触れないかのソフトタッチで胸の間からへそを経て脇腹へ。

パジャマが邪魔になってきた頃、姉ももっと自由に触って欲しかったのか自らボタンをはずし始めた。

俺の方はというとがまん汁がかなり溢れ出ていた。

パンツに染み冷たくなっていた。

姉はパジャマを脱ぐ時、手が股間に当った。

背中をむけたまま姉は股間を触ると体を少しこちらに反らせ。顔を向けた。

「濡れてる」

「おまえモナー」と思いながらこちらに向けた姉の女の顔にやられた俺は姉の唇を奪った。

いまさらソフトにキスをする意味などない。唾液と舌が絡む音が「クチャクチャ」とやらしく鳴った。

息が苦しくなるほどの激しいキス。

唇を吸い、軽く噛み、舌を絡め、まるで女性器を舐めまわすように姉の唇を舐めまわした。

そのキスをきっかけに姉の体を俺の方に向けさせた。

まだ手首の辺りで脱ぎきれてなかったパジャマを体を起こし脱がせる。

唇から首筋にキスを変えると姉の頭に手を添えるとゆっくりと体を寝かせた。

寝ても形の良さが分かる乳房を見て俺はちょっとした感動を覚えた。

なんでこんなにきれいな体を維持できるんだ?

肩の辺りから愛撫をはじめ、脇の下を這い、脇腹へ。ちょっとついた肉さえも愛しかった。

そこにキスををしながら俺はパジャマのズボンに手をかけた。

姉は少し腰を浮かせ脱がせやすくしてくれた。

パンTと一緒に脱がそうかとも思ったが下着姿の体が見たくてズボンだけ脱がした。

その状態のままお腹にキスを数回しながら太ももを触る。

じらす意味も込めダイレクトに陰部を触らず太ももや膝をソフトに触った。

姉の肌は本当にきれいで美肌

姉をじらすつもりが自分自身が耐え切れなくなってしまい、パンツの上から陰部に顔をうずめた。

我慢できなくなった俺は下着を脱がした。

目の前に完全に一糸まとわぬ姉がいる。

同時に俺もパンツを脱いだ。

今誰かが入ってくればいい訳のできぬ状態。

もう一度、今度は優しく姉の唇にキスをする。

その時姉が俺の股間を握った。

がまん汁でぬるぬるになっている俺のモノをしごいた。

あまりの気持ち良さにキスも自然と激しくなっていく。

お返しとばかりに姉の陰部に手を。

姉も愛液でぬるぬるに濡れていた。

俺のと姉のぬるぬるになった陰部からやらしい音が鳴った。

さらにキスの音も。

キスをしながら姉の喘ぎ声がもれる。

キスもままなら無いほど声がもれる。

はちきれんばかりの俺のモノはさすがにそれ以上しごかれるといつ発射するかわからない。

姉の手を止めさせると俺は姉の股に顔をうずめた。

暗闇といってもかなり目もなれ窓から入るほんの少しの明りで姉の陰部を初めて見た。

肌が白く色素の薄い姉のそれはやらしくきれいに見えた。

姉が恥ずかしがっていることが分かった。

そっとクリトリスを唇に包み込む。

舌先でチロチロと舐めてみたり、縦に横に、舌全体で押し当ててズリュズリュ動かしたり。

姉はその度に体を反応させた。

短い吐息が時には激しく乱れ、声になった。

右手で姉の胸を、左手で姉の手を握った。

姉は俺の手を強く握り返してきた。

挿入してから長くもつ自信の無かった俺は前戯で姉をいかせようとした。

強弱をつけ、吸ったり、舐めたり、胸を揉んだり、太ももを撫でたり、肛門の周りをソフトに触ったり。

かなりクリの刺激で姉は感じていた。

あとひと押しと思った俺は指を姉の中に入れた。

あまり深く入れないで浅めに、時には入口辺りを刺激し口と指でせめた。

姉の体が仰け反り、喘ぎ声がさらに激しくなる。

手をさらに強く握る姉。

指を深く入れ激しくかきまわした。そして舌もクリトリスを激しく刺激した。

姉の声が声にならなくなった。体が反りかえり硬直する。

「いけ!いけ!いけ!」と心の中で俺は連呼した。

姉が「イクゥー!!」と絞り出すような声を出し、呼吸が止まりこれ以上ないほど体が反り返した。

強く手を握り締めた。

次の瞬間「いったから、もうだめ・・・」と俺の頭を押さえた。

それでもさらに続けたらどうなるかと少し舐めたがさすがに姉も限界なのか股を閉めようとしたのでそれ以上はやめた。

手を握ったまま姉の右に俺は体をもっていった。

手を伸ばせば届くところにティッシュがあるのでそれで口の周りについた姉の愛液を拭いた。

優しく姉にキスをする。

姉は甘えるような感じで俺に寄添ってきた。

肩ぐらいの長さの髪を何度も何度な優しく撫でた。

再び優しく体にキスをし愛撫をする。

そしていよいよ俺は姉の股の間に体を入れた。

体を離すと気持ちも離れているような気がしたのでなるべく肌の密着を増やそうと前傾姿勢で挿入しようとした。

避妊の事が頭をよぎったが余計な間を作りたくなかった俺は迷わず生でする事にした。

ひょっとすると姉の部屋のどこかにあるのかもしれないがいちいち聞くのも冷めるのでやめた。

姉も特になにも言わなかった。

姉を抱きしめていたかったので俺は手を使わずに入れる事にした。

入りやすくする為、姉の陰部に俺のモノをこすりあて、自分のがまん汁と姉の愛液で満遍なくぬるぬるになるよう、こすりつけた。

姉は俺を逆羽交い締めといった感じで抱きついていた。

十分に濡れた俺のモノを姉の陰部に這わせると導き込まれるように姉の中へと入っていく。

俺は精一杯姉を感じたい為、ゆっくりと深く挿入した。

「あっ、あ~、ん」と俺のが入っていく深さに反応して姉の声も艶っぽくもれた。

姉の感じている顔が目の前にあった。

目をつむり、俺のモノが奥まで入りきると姉の唇がやらしく半開きになった。

かわいかった、やらしかった、愛しかった。

何度もしたのにその唇を見ているとキスがしたくなった。

キスをしながら俺は腰を徐々に激しく動かしだした。

姉が俺のをしごいてくれた時と同様に本能剥き出しになっていくのがわかった。

体を抱き起こすと向かい合った状態になった。

その状態だと姉も自由に腰が動かせる。実際姉は俺の目を見つめながら腰を振り出した。

彼女ともこんなにやらしく激しくすることなんてそうそう無いのに・・・。

姉は泣いてるような、なんとも言えない表情だった。

切なくなり俺は姉を抱きしめると、腰の動きがおさまっていく。

再び姉を寝かせる、今度は横を向かせるように寝かせると俺は姉を後ろから抱きしめる形で後から挿入した。

後から胸を揉み、腰を動かす。首筋を舐め、頬にキスをする。

突くたびに姉の肉付きの良いおしりが俺の足の付け根のあたりに心地よい感触与えてくれた。

柔らかい、何とも言え無い気持ち良さが・・・。

きつく抱きしめるとより激しく腰を振る。指は姉のクリを刺激した。

姉の腰がグイグイ俺の方に押し当てているのが分かった。

姉の気持ちと俺の気持ちが激しくぶつかり合ってると感じた。

「姉ちゃん!姉ちゃん!」

「ん、気持ちいい?Kちゃん気持ちいい?」

自然と言葉が出ていた。

興奮し過ぎて分けが分からん状態だった。

「姉ちゃん、いきそう・・・いきそう」

「うん、うん」

俺はこのままいっても良かったがなぜか正常位でいくものという変な考えがあった為、多少乱暴だったが体位を変えた。

そして一段と激しく姉を突いて、突いて、突きまくった。

「姉ちゃん、いく!いく!いく!」

「うん、うん」

次の瞬間素早く抜くと姉のお腹の上に俺の白濁液をぶっかけ

もう、内臓も何もかもが吐き出されるかのような勢いでぶちまけた。

姉は俺のを優しく握ってくれていた。

俺は姉にキスしてティッシュで姉の手を拭き、お腹の上のモノを拭き取った。

そのまま朝まで裸で姉を抱きしめて寝た。

俺は仕事の関係で東京に上京。

今年の頭に帰省した時相変わらず姉は若かった。

というか、どんどん若くきれいになってるような気がする。

今は携帯でメールをたまに打ち合っている。

どうやらいい人ができたみたいだ。

母はあまりいい顔をしていない。

またロクでも無い男を好きになったと母は悩んでいるみたいだ。

男運が無いと母は言っている。

そういうのはあるのかもしれない。

そういう星の元に生まれたのか、無意識に求めているのか?

よくよく考えると俺もややこしい恋愛が多いような気がする。

姉とか妹とかそういうのも絡んでいる事が多い。

リア充でモテる美人な姉が弟のチンチンを汗だくで弄ぶ

俺の姉ちゃんはすんげーモテる人だった。



何人家に男を連れてきたんだろ?

姉ちゃんが高校の時なんてうちに彼氏が泊ってたからね(汗)

いいのかよ?だって高○生だろ!!中○生だった俺には

理解が出来なくて、勉強しろよって感じだったわ!!

親父はそんな姉ちゃんを叱るかと思ったら

「結婚するまでに色々な男をやっとけ!!」だってさ(涙)

本当に痛い家族だと思ったよ。



そんな痛い家族に生まれた俺の初体験は姉ちゃん。



それは俺が中3で姉ちゃんが高3の夏休み。



親父、お袋、俺、彼氏?で朝の朝食。



なぜかその彼氏は泊まった翌日の朝、必ずといっていいほど

うちで朝食とってたんだよな(汗)よく考えてみれば、図々しいよな!

そんで親父が駅まで車で彼氏を送るんだから

彼氏なんて自分で帰らせればいいのに、送ることないだろう…

痛いでしょ?うちの家族(涙)

いつものようにお袋に頼まれて姉ちゃんを起こしに行く俺。



姉ちゃんの部屋に入ると…!?全裸でスヤスヤと寝ている姉。



パコられたましたって感じが丸出し。

ゴミ箱に大量のティッシュが山盛りになっている。



(昨日も喘ぎ声凄かったからな~)と昨日の姉ちゃんの声を思い出す俺。



しかも目の前には裸の姉ちゃんで不覚にも勃起してしまった(汗)




俺の目の前には大人の女性になっていた姉ちゃん。



姉とは言えども…女性本来が持つ美しい曲線と丸みを見てしまったら勃起してしまうよ(涙)

しかも、おっぱいはプルンと膨らんでいて、乳首が薄いピンク色。



(やりまくってる割には乳首は綺麗だし、けっこう大きいじゃん)と思い

ながらずっと姉の裸体を眺めていた。



すると、俺の右手は勝手にちんこを握ってシコシコと無意識で擦っていた(汗)

(いかんいかん)と自分に言い聞かせながらもその場を離れられないでいた。



(あそこはどうなってるのかな?)と見たことのないマムコに興味が

湧いてきた厨房の俺。

タオルケットはゆっくりとずらしていく。





・・・・!?俺はマムコを見る前に初めて見た女性の陰毛に興奮してしまった。



どうも俺には生えていない小さい頃の姉ちゃんのイメージが強く残っていて

目の前にある黒々とちぢれている陰毛がいやらしく見えてしょうがなかった。



そして両脚の間に顔を入れて、生まれて初めてマムコとご対面!!

(なんじゃ~~こりゃ~~!!)それは姉ちゃんの可愛い顔には似つかわしくない

ほどグロテスクでまさに友人が話してた通りのあわびであった。






厨房であった俺はクリなんてのは知らなかったら、眼中になし。



だからマムコを覆っている皮をめくってみることにした。



するとそこには鮮やかで奇麗なピンク色したマムコが出現。



もう大興奮でちんこはビンビンで戦闘体制ですよ!!

よく観察すると下の方に生き物の口をしたような穴があることに気づく俺。



ハァハァと鼻息を荒くしてその穴に指を入れてみる。



指がちょうど1本入るか入らないかぐらいで…少しずつ押し込んでいく。



中は温かいけど指が圧迫されている。



すると寝ていた姉が「んっっ・・・」と声を出した。



(やべぇ~~)と思った俺は指を入れた状態のまま止まった。



しばらくして、姉の方を見てみるとまだ寝ている。



(よし!!大丈夫だ)と思い指をさらに奥まで入れてみる。



「あんっっ・・・」と姉が声を出した。

(やばい完全に起きてる)

もう絶対絶命のピンチ!!しかし姉は「やだ・・やめないでっ」

(えっ??)どうも寝ぼけているようで彼氏と俺を勘違いしてるようだった。






姉が起き上がってこっちを見ればバレてしまう…

(まぁ~~どうせすぐにバレるんだからバレるまで触ろう)

と俺は開き直った。

指を奥まで入れては入口まで戻してを何度も繰り返す。



「あんっぅぅ・・はぁはぁ~~んっっ」姉が女に変身してしまった(汗)

いつも隣の部屋で彼氏とセックスしているのを聞いていたけど・・

目の前で聞くと息の荒さまで聞こえていつもの100倍はエロかったわ(汗)

ヌルヌルとした姉の愛液で膣内が潤っているのがよくわかった。



俺は姉のマムコをぺろと舐めてみる。

ちょっとお○っこの味がして美味しくはなかった(涙)

昨晩、彼氏とゴムをつけてたらしくて…穴からはゴムの匂いがして臭かった。






ペロペロとお○っこ臭いマムコを舐めながら、滑りもスムーズになった穴に指がもう1本入れてみる。



すると「んっっ・・はぁっ~~」と姉が大きな声をあげて感じている。



ペロペロ姉のマムコを舐めながら二本の指で出し入れする痛い弟。



まさか弟にされているとは気付かないで感じている痛い姉。



愛液が肛門の方へしたたれ落ちるほど濡れている姉。



そして姉の声がだんだんと甲高くなってきた全身をクネクネさせる。



「いっちゃう~~よぉ~~いくぅ~~~~」と叫び声のように

あげた同時にピクンと硬直したと思ったらぐったりと動かなくなった姉。



(・・・・ん??)何が起きたか冷静に考えてみる俺。



(う~~ん?もしかしてイッた?)と厨房になりに理解は出来た。






俺は指を抜いて、そのまま姉ちゃんの股の間で

(さぁ~~これからどうしよう?)と考え込んでいると…

姉ちゃんが「ねぇ~~入れてぇ」なんて言い出してきた。



さすがに俺も(それはまずいでしょ)と思ったね。



「・・・・」反応がないのをおかしく思った姉ちゃんは起き上がる。



まさにここからスローモーションのようにはっきり覚えている。

姉ちゃんと目が合う。



その瞬間、姉ちゃんの両目が大きく開く。



これはなにかの間違いでしょ?と言っているかのように両目を瞬きさせている。



口を開いてなにかを話そうとしているけど、言葉が出てこない姉ちゃん。



人って本当にびっくりしたときに言葉が出てこないんだね(笑) 姉ちゃんを見てよくわかった。



俺と姉ちゃんは見つめあったまま沈黙。

姉ちゃんは口をポカーンとさせている。



しばらくすると姉ちゃんは瞳は涙でいっぱいに…そして泣き出した。



俺は「ごめん」と言って姉ちゃんの部屋から出て行った。



もちろんその日から姉ちゃんと会話なんて一切なし,一週間ぐらい姉は俺を避け続けていた。









一週間後、俺の携帯に姉ちゃんから電話がかかった。



「おい~~スケベ弟!迎えにきてちょ」

だいぶ酔っているようで呂律がまわっていない。



酒癖が悪くて、最後は泣き出すからタチが悪い。



俺には拒否する権利はない。

うちでは姉ちゃんが絶対的な権力を持っていて、

家族全員姉ちゃんのことを「女王様」と呼んでいる(汗)

姉ちゃんを迎えに行くのは今回でもう5回ぐらい。



その度に起こされてチャリで迎えに行っている。



場所を姉ちゃんと一緒にいた友達に聞いて、居酒屋に迎えに全力でチャリをこぐ。



少しでも遅いと姉ちゃんのビンタと蹴りが待ってるので

迎えにいく俺はいつも必死である。






居酒屋につくと友達が「助かった。

はい。

あと頼むよ」と言って

足早に去ってしまった。

姉ちゃんは道路に座り込んで誰かと携帯で話している。



(ったくしょうがねぇ~な~~)と思いつつ、電話が終わるのを待つことにした。



「だから…いや」「別れたくない」と姉ちゃんがすすり泣きながら話している。



どうも彼氏に愛想つかせれてフラれているようである。



ほぅ~~だから今日は酒飲んで荒れてるんだぁ~と把握する俺。



うんうん。

わかるよ!!彼氏さんの気持ちも・・うちの姉ちゃんわがままで

超自分勝手、典型的なB型女だからね。

彼氏が別れたいというのは当然である。



顔が可愛いだけで他になにもないしね。

弟に平気で蹴りを入れる女なんてよしたほうがいいよ!




電話が終わってから大変でした。

もうその場でしゃがみこんで泣き始めるわ・・

「死ぬ~~」なんて言うわ・・通行人に見られれて、

こっちは恥ずかしいのなんの!!本当に勘弁してくれ!!

しかも、俺は厨房で姉ちゃんは高○生なんだよ。

おまわりが来たら

間違いなく補導だよ。

しかも姉ちゃんは酒飲んでるし・・(汗)

どうにか姉ちゃんを担いで、自転車の後ろに乗せて自宅に向かう途中・・

「だめ・・吐きそう」といきなり言いだす姉ちゃん。



ちょうど公園の前だったので、トイレに姉ちゃんを連れていって

背中を擦る。

まぁ~~姉のでもゲロは見たくないので俺は目を反らした。



吐いたことで姉ちゃんはだいぶすっきりしたみたいだけど・・

姉ちゃんはうがいをして、ようやく帰れると思った時に今度は泣き始めた。



どんだけあんたって人は大変なんだよ。



そのままベンチに座り、姉に胸を貸して、泣き止むまでずっと頭を撫でる俺。






そのあと姉ちゃんとキスしました。



姉ちゃんが落ちついたので・・「帰ろうよ」と俺が言ったら…

「キスして・・」と目を閉じて、あごをあげて姉ちゃんが求めてみました。



おいおい!!なんでこのタイミングでキスになるの?正直俺はそう思った(汗)

ちょっとためらってたら・・「女が待ってるんだよ・・早くしなさいよ」

どんだけあんたって人は自分勝手なの? まぁ~~黙ってれば可愛い姉ちゃんなのでキスした。



俺にとって大事なファーストキスが・・(涙)ちなみに舌はいれてません。



だって姉ちゃんゲロしてたから・・




キスを2~3回したかな?そうしら姉ちゃんが「ファーストキスでしょ?」

だって・・超バレバレじゃん(汗)でもそれじゃ~格好悪いので、「違うよ」

意地を張ってしまいました。



どうにか姉ちゃんが落ち着いたので、自宅に帰りました。



姉ちゃんは帰ってすぐにシャワーを浴びに浴室に俺は自分の部屋に戻って

寝ることにしました。






俺がベッドの上で寝ていると姉ちゃんが俺の部屋に入ってきた。



ん??と思った瞬間・・・姉ちゃんの顔が目の前に「えっ!?」

俺は起き上がって「どうしたの!?」すると「一緒に寝ようよ」って言うなり

横になってるし、どんだけあんたは弟の俺に甘えるんだよ!!

「いいから部屋に戻れよ」と俺が言うと、「ならお父さんと・・お母さんに言っちゃおうかな?」

とニヤニヤした姉ちゃん。

「なにを?」「弟に犯せれそうになったて・・」

まぁ~~この言葉には何も返せなかった。

そんでもって結局姉ちゃんと一緒に寝ることになった。






それから姉ちゃんと一緒に寝たんだけど…姉ちゃんはあの日のことをやたらと聞いきた。



「なんで触ったの?」「しらね~~よ。

触りたいから触ったんだよ」

「そんな魅力的だった?わたし?」「誰だって・・女の裸見れば触りたくなるよ」

「だって・・あんた弟だよ」「・・・まぁ~そうだけど」

「それで初めてでしょ?」「なにが?」

「女の子の見たの初めてでしょ?」「まぁ~~初めてだけど・・」

「どうだった?」「どうだった・・って何が?」

「興奮しちゃった・・の?(笑)」「なにが?」

そういうと姉ちゃんが俺のトランクスの中に手を入れて、ちんこを掴んできた。



「えっ!?」女性の手が・・初めて俺のサオを掴んでいる。



細くてスベスベしている姉ちゃんの手は、いつもシコシコしてるゴワついている

俺の指の何倍繊細で気持ちよかった。



「ここが大きくなったの?」とサオを握りながら俺を見つめる姉ちゃん。



しかもいつもの姉ちゃんと違って、すげ~エロイ目つきだし・・シャンプーで髪はいい匂いだし

俺は完全に勃起した。






すると・・「やだ~~大きくなってる」と姉ちゃんは言いながらも

その手はシコシコしていた。

そして姉ちゃんが俺にキスをしてきた。



俺の口の中に姉ちゃんの舌が・・ちゃんとハミガキしてたみたでゲロの匂いはしなかった。



まぁ~~色々な男とセックスしてだけあって、濃厚でエロイキスだった。



そして・・・俺の口の中に液体が・・なんだこれ?と思ったと同時に唾液だ!と気づく。



そう俺の口の中に姉ちゃんが唾液を流し込んできた。

口中に含んだままどうしていいかわからない

厨房の俺。

「飲んで・・」と姉ちゃんが・・言われるがまま姉ちゃんの唾液を飲む。



そして姉ちゃんに言われるがままに今度は俺が姉ちゃんの口の中に唾を流し込む。



それを慣れた感じでごっくんと飲み干す姉ちゃん。

本当にあんた高○生かい?

もうキスだけで俺はギンギンで我慢汁が出まくり(汗)




俺の我慢汁を手ですくって「ほら…こんなに濡れてる・・・やらしい~」

と姉は言うと、その我慢汁を指と指をひっつけたと思ったら今度は離す。



「見て見て…こんな糸ひいてるよ~~あははっ(笑)」と弟の我慢汁で遊ぶ姉。



本当に痛い・・・あんた痛すぎるよ(涙)

すると次の瞬間…舌を出してペロリと我慢汁を舐めとった姉ちゃん。



「うふふふ・・おいちぃ~」だって(汗)あんたいつもそんな事彼氏に言ってるのかよ!!

姉ちゃんが俺の股の間に入って、ズボンを下ろされる(汗)

しかし手でシコシコするだけで、全く舐めてくれない姉ちゃん。






「舐めて欲しいでしょ?」「あ~~~」「何その返事!や~~めた」

「ごめん…舐めて」「どうしようかな?…そんなに舐めて欲しいの?」「うん」

「だったら…この先っぽのいやらしく濡れてる汁、な~~に?答えたらいいよ」

「濡れてる汁?」今思えばそれがの相手に卑猥な言葉を言わせるプレーだとわかるけど、

当時厨房で童貞の俺にはそんなこと理解できるわけがなく、

それを言わされるのがなんか屈辱的で言葉に出来なかった。






それにしてもそんな事、普通さぁ~女子高生が男に言わせる?

どんだけ男たちに仕込まれたんだよ!!姉ちゃん。



「……」「ふ~~ん・・・それが答えなのね、だったら舐めない」

ギンギンに勃起してるこの状態でやめられたら、たまったもんじゃないよ!!

蛇の生殺しじゃんかよ!!

「我慢汁…」「聞こえないよ」本当にあんた悪魔だね!!

弟が勇気を振り絞って言ったのに、聞こえないなんて…どこまでいじめっこなの!!




「我慢汁」と大きな声で言わされる俺。

「『です』がない」

おいおい!!こんな時に敬語ですか?勘弁してくれよ(涙)

「…我慢汁です」結局3回も言わせれた。



姉ちゃんの小さくて可愛い口がパクッと亀頭を咥える。

(おぉぉ!!なんだこの温かさ)

俺を見つめながら口の中で舌をペロペロ動かしてを我慢汁を亀頭全体に広げているかのようであった。



自分の手しか知らない俺にはもうこれだけでも刺激が強すぎなのに

今度は亀頭を咥えたままジュルルルと掃除機のように一気に我慢汁を吸い込む。






しかも寝る前に小○したんだよ!!そのお○っこしたちんこを綺麗な姉ちゃんの口が咥えている。



この状態にもうアドレナリンだかなんだかわからない分泌物が頭のてっぺんからつま先まで

ジュワ~~と電流が走ったかのような快感に襲われる。

俺はバキュームフェラでグロッキー寸前の状態。



ようやく姉ちゃんの咥えてた口を離したかと思ったらさ~~

次は亀頭を舌でペロリンチョと円を描いているかのように右に左にと巧みな舌使い!

あんた今まで何本咥えてきたんだい?女子高○生ってみんなそんなにフェラ上手いものなの?




そう思っていた次の瞬間、ビリビリビリと電流が走るような痛みが…

(なんだこの痛みは?)と思い姉ちゃんを見ると、どうも尿道チロチロと舌で刺激してやがった!!

「姉ちゃんそこ…痛いわ」と言うと、姉ちゃんには逆効果だった(涙)

痛いって言ってるのにそれからずっと尿道を集中的ペロリンしてるんだから・・・

完全にS体質の姉ちゃんを目覚めさしたしまった!!やばっ!!

それから俺をもて遊ぶいるかのようにニヤニヤと小悪魔的な笑みを浮かべながら

ずっと指で尿道口を広げて舐め続ける。



もう~ビリビリとちんぼが痺れると感覚ずっと続き最後は麻痺してました(泣)




ようやく姉ちゃんの尿道攻撃が終わり、俺のサオの手で押さえて、裏筋を舌先でペロペロ舐めては、

口を尖がらせてチュルル~~なんて吸い込みながら下へ下へと進んでいく。



そして袋に到着、袋を舐めながら手はサオをシコシコで擦っている。



この手コキの力加減が弱すぎず、強すぎずでちょうどいい!!完全に男を熟知している手こき。






もう俺のは我慢汁が止めどなく溢れ出いて、

ニスを塗ったかのように亀頭はうっすらと光っている。



姉ちゃんが顔をあげて俺のそそり立つちんぼをいやらしい目つきで見つめる。



(超淫乱ですよ!!親父とお袋が今の姉ちゃん見たらショックで倒れちまうぞ!!)

「もう~~こんな濡らしちゃって…」と亀頭に指をひっつけてそれを離すと…糸をひいている。



どうも姉ちゃんはこの行為が好きみたいで、何度もひっつけては離してを繰り返して

糸が伸びているところを楽しんでいた。



そして姉ちゃんがようやくパクッと咥えて、サオの根元を掴んでジュポッジュポッジュポッと

激しく首を上下に振り始めた。

(うぉぉぉぉ!!!すんげ~~のがキターーーーーー)

しかも綺麗な顔からは連想も出来ないほどの激しいフェラチオ!姉ちゃんギャップが凄過ぎだよ!!




姉ちゃんはこんなエロイ顔で今まで男のちんぼを咥えてきたんだね。



(みんな姉ちゃんの綺麗な口に汚いちんぼをぶっ込んで、性の捌け口として、この口の中で処理してたんだろ?

俺なんか悲しいよ(涙)さぞかしみんな満足したことだろうよ(怒))

俺は元彼たちに嫉妬してしまった。



咥えながらも姉ちゃんの細くて綺麗な手が要所、要所で俺のサオを握ってシコシコしてくる。






亀頭に達するとチュルルル・・と吸い込むようなバキュームフェラ。



サオの根元まで到達すると「んっっ・・ぁんっっ」と苦しそうに眉間にシワを寄せてる。



奥まで入れすぎで何度もえずきそうになるけど、それでも口を離そうとはしない姉ちゃん。



今までどんな調教受けてきたの?その忍耐強さはなんなの?

しかもそんな苦しそうな時でもなんでずっと上目づかいで俺を見ているの?

(なんか愛らしくて抱きしめたくなるじゃね~かよ!!)




亀頭と根元の上下の激しい繰り返しがピタッと根元を咥えたまま止まった。



喉にチンボの先っぽがあたるぐらい深く咥えている(うぉぉぉぉ!!圧迫感!!)

しばらくそのままの状態が続いた(汗)もうこの時点で逝きそうになっていた俺。



ようやくチンボが外の空気を吸えると思ったら、今度は激しく上下に首を動かす姉ちゃん。



なんだよこの静と動のメリハリは?

ちんぼももう姉ちゃんのフェラにはついていけずに軽く麻痺状態に似た快感に覆われた。



「やばい・・・マジ・・・逝きそう」そう言っても姉ちゃんは口から離そうとはせずに

「んっっ…あっっ…ぁんっ・・・」姉ちゃんは俺を見つめたままいやらしく息を荒げて、

絶頂へと近づけてくれるように導いてくれた。






俺は姉ちゃんの温かい口の中で最高潮を迎えてドピュッ!!

姉ちゃんは咥えたまま離さずにずっと俺を見つめながら目を大きくして

俺の発射した精子を口内で受け止める。

(こんな綺麗な人の口の中に出したなんだぁ~~)

と物凄い優越感と幸せな気分になった俺。

・・・・・姉ちゃんだけど(汗)

ドクドクドク・・・と脈を打ちながらも大量の精子が姉ちゃんの口の中に注ぎ込まれる。



量が多かったらしくて最初は余裕の表情だった姉ちゃんの顔が

どんどんと歪んでいくのがわかった。



「うぅ…っぅんっ…ん」苦しそうな表情をしながらも全部を受け止めてくれた。






姉ちゃんが手を出して何かを訴えているのがわかった。



(あ~~あティッシュね)

姉ちゃんにティッシュを渡すと大量の精子を吐き出した。



「もう~~遅い!少し飲んじゃったじゃん」そう言うと俺の頭を平手で叩く姉ちゃん。



あんた今まで何回そうやって俺を叩いた?

せっかく姉ちゃんのこと可愛いなぁ~と余韻にこっちは浸ってたのに・・・(涙)

すると姉ちゃんが俺の亀頭をペロペロ舐め始めた。



(なんで?また舐めるんだ?)何も知らない厨房の俺。

ようは姉ちゃんはお掃除フェラしてくれていた。



チロチロと舌で亀頭全体を舐めると、今度は亀頭を軽く握って残ってた精子が絞り出して、

それを舌で吸い取り口の中に含む姉ちゃん。

飲むのかな?と思ってたらティッシュで出していました。



「出すんだったら、始めからティッシュで拭けばいいじゃん」

「ガキはこれだからイヤだね。

口でしてあげることに意味があるの」

「ふぅ~~ん」(ようは彼氏にしてあげて、喜ばれてただけのことだろ)




「それにしてもどんだけ溜めてたの?」「そんな多かった?」

「多いなんてもんじゃないよ!ちゃんと抜いてるの?」「最近抜いてなかったからな~」

「早くしてもらえる彼女作りなよ…情けない」「出来たら苦労しないよ」

「なら私がこれからしてあげようか?」「まじで?」

「1回5千円ね(笑)」「金取るのかよ!しかもたけぇ~~し、ならいいわ」

「なら3千円にまけてあげる・・あはは」あんたって人は…金の亡者か!!

しかも冗談じゃなくてけっこう本気で言ってるっぽいんだけど(汗)

でも3千円ならどうにかなりそうだと思った痛い弟であった。






フェラが終わってもベッドの上でそのまま二人とも座り込んでいた。



やっぱその場を離れなかったって事はお互いがもっと『したい』と求めてたんだろうね。



すると、なんとなくいい雰囲気になってしまった。

まぁ~求め合ってたんだから自然な流れなのかも。



姉ちゃんは俺がキスしやすいように顔を上に上げて瞳を閉じてくれた。

(すんげ~~可愛いっす)

(これは~~(汗)その~~(汗)キスして欲しいんだよね?)俺は姉ちゃんにキスしてみた。



キスしながら俺は姉ちゃんの太ももをパジャマの上から手のひらでスリスリと擦った。



姉ちゃんといやらしくクチャクチャと舌を絡ませながら姉ちゃんをそのままベッドの上に寝かせた。



そのままお互いの唾液が行き交いながら、姉ちゃんの舌をシュルルと吸ってみたり、

姉ちゃんが俺の舌をしぼめた口で吸いつく。



もちろん口の中での攻防は8:2で姉ちゃんが優勢でした。






キスが終えると何故か「あはははっ…」と姉ちゃんが照れ笑い。



俺も姉ちゃんに釣られて笑ってしまった。



「なんか変な感じだね」と言う姉ちゃん。



「あ~~」と俺が言うと「何が『あ~~』よ!!あはははっ」とまた姉ちゃんが笑ってしまった。



「なんか…精子舐めたかも」「苦いでしょ」「あ~~苦いし、まずいわ」

「でしょ!それを口で受け止めるんだから…」「すげ~な姉ちゃん」

「あはは…なんでも慣れだよ。

私だって最初はすごく嫌だったもん」

「確かにわかるわ…ちなみに最初っていつなの?」「中3…えへへ」

「中3でフェラしたの?」「さぁ~~ね」「だって…今、中3って言ったじゃん」

「そんな…知りたいの?」「うん。

教えて」「どうしようかな~~」




結局は教えてくれず、場が和んだところで姉ちゃんが「はい…続き」と

姉ちゃんは言いながら自分のパジャマの上の方のボタンを外して、

俺の手を掴んでパジャマの中にあるおっぱいの上に乗せてくれた。



俺は初めての生おっぱいに心臓はバクバクしまくり(汗)

おっぱいの上に手を乗せているだけでもきめ細かい肌の感触が伝わってきた。



(気持ちよすぎるぞ~~この肌質!!)

もちろんおっぱいに触れてるだけでは満足出切るわけもなく、

更に未知なるゾーンを求めて、俺は恐る恐るおっぱいに掴んでみる。



なんですか?このやわらかさは?俺はあまりの感触良さにそのままずっと掴んでいた。



さすが童貞。

この先がわからない(涙)




俺はその時、おっぱいを揉むという発想がまったくなかった。



ただおっぱいを掴んでみたり、乳首を指でつまんでいた。



すると姉ちゃんがしびれを切らせたのか「揉んで・・」と言われた。



(あ~~あそうだよね。

普通揉んだりもするんだよね)

姉ちゃんの要望に応えるかのように俺はおっぱいをモミモミした。



マシュマロみたいにやわらかさ、プルンプルンした弾力のおっぱい、すんげ~衝撃的な感触だった。



よくおっぱいがどうのこうのって言うけど、俺は厨房の時、全然興味がなかった。



その頃の俺はおっぱいよりマムコに興味があって、正直おっぱいなんて眼中になかったけど…

姉ちゃんのおっぱいを揉んでみて、おっぱい星人の人たちの気持ちがよくわかった気がした。



おっぱいはまさに癒しで男のロマンっすね。






俺は長い間おっぱいを揉んでいた。

もうおっぱいの虜になってしまっていたから・・・

「もういつまで揉んでるの?」そう言って姉ちゃんが起き上がり、俺の首に両手を回して太ももの上に座った。



(あんたって人はどうしてそんな澄ませた顔で、自然な流れのまま俺の太ももに座れるの?男心をくすぐる天才ですよ!)

姉ちゃんと真正面でマジマジ見つめ合う。



姉ちゃんの方が目線が上なので、俺は姉ちゃんを下から見上げる。



なんか目がエロイんですけど…(汗)

姉ちゃんは上から俺を見下ろして誘惑するようないやらしい目つきで…

俺から視線を逸らさいまま唇が重なり合う。



お互いの瞳を見つめあいながら何度もお互いの舌が相手の口に中に行き来し

激しく、それでいてねっとりしていた。



俺はそのキスの勢いのまま、姉ちゃんのパジャマのボタンを外して、上半身を裸にさせた。






俺の前には姉ちゃんがおっぱいを丸出しにして座っている、

しかも姉ちゃんが俺の太ももの上に座ってるので、俺の目の前におっぱいがある状態だった。



「姉ちゃん電気つけていい?」「なんで?」「おっぱい見たいから」

「やだよ~~ん」「いいじゃん…彼氏とは電気つけてやってたじゃん」

「はっ!?…覗いたの?」「覗いてね~よ!!」「ならなんで知ってる?」

「トイレ行ったときにドアの隙間から光がもれてたから」

「光がもれても…なんでやってるって、わかるの?」

そりゃそうだよな…でもあんたの声筒抜けだから




「そりゃ~~アンアンとあえぎ声が聞こえてたら誰だってやってると思うでしょ?」

「え~~~聞こえてたの?」「そりゃ~~聞こえるよ!隣の部屋なんだから…」

「まじっ~~なんかショックだな~~」「なんで?」「だって聞かれてたんだよ弟に…へこむよ」

「いいじゃん…もう~~弟のちんぼまで舐めてるんだから…そんなこと気にするなよ」

「まぁ~~そうだけど…そんな聞こえた?」

「あ~~、声でかすぎだから・・・全部聞こえたよ」「聞こえないように…抑えてたんだよ。



おいおい!あの喘ぎ声で抑えてた?抑えなかったらどうなっちゃうの?(汗)




「彼氏がいない時も聞こえる日があるよ」「……」顔を真っ赤する姉ちゃん。



「それは・・・」言葉が詰まる姉ちゃん。



「いいよ。

それ以上言わなくても…俺もやってることだし」

その後も姉ちゃんのおっぱいモミモミ揉みながら、少し話した。



「しょうがないなぁ~」と言うと姉ちゃんは立ち上がって電気の線をひっぱると部屋が明るくなった。



姉ちゃんが俺の太ももの上に戻り「どう?これで満足した?」

「あ~~」これで見るのが2回目となる姉ちゃんのおっぱい。



白くてスベスベの肌にプルッと膨らんでいるおっぱいにほどよい大きさの乳輪にピンク色した乳首…

前回と違ったのは乳首が今は立っていたことだった。



もの凄く美しいおっぱいを目の前にした俺は頭がカァーッとして

ちんぼはギンギンに復活した。






俺は目の前にあるおっぱいを掴んでモミモミしながら乳首に

むしゃぶりついて、口の中で乳首をチュゥチュゥ…吸ってみたり、ベロベロと舐めまわした。



姉ちゃんは気持ち良さそうに目をトロ~~ンとさせている。



姉ちゃんの上半身がフラフラとしてきたので、

俺は壁に姉ちゃんを余っ掛らせながらパジャマのズボンを脱がせた。



すると女子高生には似つかわしくない黒のパンティー。

(なんかエロイ)

俺は膝まつきながら、姉ちゃんにキスしながら両脚を大きくMじ開脚のように開かせて

パンティーの上からマムコに手マンした。






するとパンティーは尋常じゃいほど濡れていた。



たぶんおっぱいの愛撫が長かったからだとすぐにわかった。



俺は姉ちゃんの愛液で汚れたパンティーを脱がしてマムコを触ると

もうそこは十分なほど潤いで満ちていた。

「すげ~~濡れてるよ」

「・・・」姉ちゃんは弟にそんな事言われたことが恥ずかったのか、何も答えなかった。



姉ちゃんの両脚を開かせたま俺は指を膣内に1本入れてみると・・・

もう中は愛液でヌルヌルとしていて、前回入れたときよりすんなりと挿入することが出来た。



俺は指を2本にして出し入れする。

「ぁっんっ…っぁ…」小さな喘ぎ声をあげる姉ちゃん。



しばらく出し入れしながら姉ちゃんにキスする。



それにしてもなんか陰毛がいやらしく見えてしょうがない。



ちぢれ具合といい黒々としてるところがたまらないっす。

俺は陰毛フェチなの?




もう完全にエロモード全開、全身の力が抜けていて、まるでラリってるかのように目の焦点が合っていない。



「姉ちゃん…その顔ヤバイよ!!」「な~~に」甘えた声を出す姉ちゃん。



(ほう~~~なるほどね!そうやって男に甘えた声出すんだ~~へぇ~~)

知らない姉ちゃんの一面を知ってちょっとびっくりした同時に

そんな雰囲気の姉ちゃんに俺は大興奮で鼻息ハァハァだった。



「だから・・・顔がエロくて、飛んじゃってるよ?」「どんな風に?」

だめだ!!そのとろけるような声にトロ~~ンとした瞳で見つめられると・・・

(本気で好きになってしまいそうだぁ~~~(汗))




姉ちゃんは「舐めて…」と甘えた声で俺を見つめる。





俺はうつ伏せになって姉ちゃんのマムコをペロペロと舐めながら、

2本の指を穴の中に出し入れさせて要望に応えた。



「もっと上…舐めて・・・」「ここ?」「もっと・・・」

俺は姉ちゃんが支持する場所を舌で舐めながら探し出す。



「もっと・・・そう…そこ…そこが気持ちい」と姉ちゃんは言うと…

豆を覆っている表皮を両方の指で広げてくれて・・・(マジかよ!!)

そのまま押さえ、中の小さな丸く膨らんだ豆を俺が舐めやすいようにしてくれた。



(どんだけあんたって人は童貞の俺に優しく教えてくれるんっすか?最高の性の家庭教師じゃん!!)




俺は言われた場所をペロペロと丹念に舐める。



前回と違って今回はボディーソープの匂いがして舐めやすかった。



「あんっんっ…あんっ…」姉ちゃんの喘ぎ声の明らかに大きくなった。



そこがクリトリスだと知らなかった俺は

そのまま姉ちゃんの丸い小さな豆を(なんだ?これ?)と訳もわからなく舐め続ける。



もう舌が麻痺したころ…「んっぁあっっ…いっちゃ・・・ぅ」「もうだめぇぇ…んっっぁ…いっく~~いっちゃう~~」

と言ったと同時にピクッつかせて全身を硬直させたかと思ったら、

今度は力が抜けたかのようにそのまま壁に余り掛ったまま崩れ落ちてしまった。



(もしかして?いっちゃったの…(汗)おいおい!このお豆そんな気持ちいいのか?)

お豆の正体を知らずに、姉ちゃんを逝かしてしまった厨房の俺。



もしかして俺ってテクニシャン?なんて調子に乗ってしまっていた(汗)




ポカーンとぐったりと壁に寄り掛かってる姉ちゃん。



姉ちゃんのマムコに入れてた指を見ると透明の液体でビチョビチョ。



俺はなぜか姉ちゃんの愛液をちんぼに塗って、ちんぼをしごいた。



姉ちゃんの愛液がローションの役割をしてくれて(すんげ~~滑りがいいじゃん)

しごきながらマムコを凝視する。



指が入っていた口がパクパクとまるで金魚の口のように開いていた。



(なんじゃ~こりゃ~生き物じゃん(汗))

しばらくして正気を戻した姉ちゃんが「やりたい?」と俺に聞く。






「もちろん」と即答する俺。

姉は軽く「はぁ~~」と深呼吸して「ゴムある?」

覚悟を決めたのかのように感じた。



「あるわけね~じゃん」「…ったく、使えないなぁ~」

そう言うと姉は自分の部屋に戻ってゴムを持って、戻ってきた。

(しかも、箱入りで…(汗))

俺は姉ちゃんが持ってきた箱を開いて中を見ると、半分ぐらいしかゴムが残ってない。



(どんだけあんたやりまくってるんだよ!!)

俺は呆れた顔で姉ちゃんを見つめる。






姉ちゃんには俺が思ってることが伝わったようで苦笑いしていた。



「はい、つけて」と包装をされているの破って、中に入っていたコンドームを俺に渡す姉ちゃん。



(おいおい!着けたことないからわからね~よ(怒))

とモジモジしている俺に呆れた顔で姉ちゃんが「ほら、貸してみな」と言ってゴムを俺からと取った。



「立って」と姉ちゃんに指示に従ってベッドの上で立ち上がる。






姉ちゃんが俺のちんぼを繊細で慣れた手つきで握るとシコシコと根元をしごきながら、

大きく口を開けて亀頭をパクッと咥えた。



(うぉぉぉ!!またフェラっすか?しかも気持ちいいし)

すると俺のちんぼを姉ちゃんのおっぱいに押しあてながらシコシコとしごき始めた。



(なんですか?それ…おっぱいの柔らかい感触が気持ち良すぎ)




いやらしい笑みを浮かべて姉ちゃんは口から唾を垂らす。

その唾が見事に亀頭に命中!!

「うふふふ…」と言いながら唾に覆われた亀頭を優しく撫でながら乳首押しあてる。



(ちょっと…ちょっと、ちょっと!!)俺に理解し難い。



押し当てたかと思ったら今度は唾液まみれの亀頭を乳首に何度も擦りつける。



唾液がついている分、滑りもよくて、しかも乳首が立ってるので俺の亀頭もすんげ~刺激される。



これって姉ちゃんからしてみれば一石二鳥だよな(汗)




だって俺のを奉仕しながら自分も気持ちいいんだから・・・

あんたって人は本当よく知ってるね(汗)高校行って、いったい何を学んだの?

俺を見つめながらサオの根元をしごきながら、亀頭は乳首で擦れて、半端じゃないほど気持ちよさ。



(だから・・・その上目づかい何なの?やらし過ぎだよ!!)

姉ちゃんがちんぼから口を離すと、姉ちゃんの唇と俺のちんぼが唾液で糸を引いたままの状態で繋がってる。



しかもかなり太い唾液の糸だった。






さらに姉ちゃんが顔を離すと、唾液が切れて姉ちゃんのあごにこびりついた。



(普段なら汚いと思うだろうけど…今はあごに唾をつけている姉ちゃんの姿がものすごく卑猥でいやらしく見えた。

)

俺のちんぼは十分なほど勃起して、いつでも挿入OK状態だったけど…姉ちゃんはフェラ攻撃は終わらない。



姉ちゃんはサオを持ち上げて、サオの裏側の根元をペロペロと舐めて、チュルルと吸い込んだり、

袋を舐めたり、吸ったまま袋を伸ばしたり、まぁ~~バリエーションが豊富だったわ(汗)




俺の太ももを両手で掴みながら、首を激しく上下に動かしてジュポッジュポッと口を激しく出し入れせ、

最後は根本をずっと「んっぁぁ・・・」と喰わえたまま、しばらくそのまま姉ちゃんは動かなかった。



しばらくして、ゆっくりと吸い込むように亀頭まで上げてきて、

ようやく離すとゴムを俺のに被せて根元までズルズルとズリ下げてくれた。



俺は生まれて初めてコンドームを装着した。

「んっ…いてぇ~」サオの根元がすごく圧迫されてきついし、かなり違和感を感じる。






「なぁ~~ゴムつけなくてもいい?なんかキツイくて嫌だ!!」

「バ~~カ、もしも出来たらどうするの?」「・・・・・」

「ゴムをつけるのが男のマナーだよん」

そう言うと姉ちゃんが俺の上に馬乗りになるようにまたがって、

ちんぼを片手で押えながら、自分のマムコにあてがって

「ん?ここかな?」とピンポイントを探しながら、肩脚はう○こ座りするように感じで、

もう肩方の脚は膝まついている状態でゆっくりと腰をおろしていく。






姉ちゃんはちょっと挿入に苦戦している。

「ねぇ~いれて」(えっ!?俺が・・・(汗))

俺は自分のちんぼを手でつかんで姉ちゃんのマムコに突き出しながら、

手で四方八方にちんぼを動かしながら場所を探す。

(イマイチ場所がわからない)

すると、「ここかな?」と姉ちゃんと言うと膣口にちんぼをあてがって

「んっっ…っぁ…っぁ…」吐息を漏らしながらゆっくりと腰を沈めていく。






姉ちゃんの膣内に俺のちんぼがゆっくりおさまっていく様子を目で見て、

温かく粘りっけに帯びた肉襞をゆっくりと亀頭が引き裂いていく感触を身体で感じる。



視覚と体感のダブルパンチが脳に伝達されると、

全身を武者震いさせながらジュワ~~と何かが込み上げてきた。






そして…(汗)姉ちゃんの奥深くにある子宮口に俺の亀頭が届き、膣内にちんぼがおさまった瞬間、

鼻に抜けるような感じで「はぁ…ぁっ…はぁ…あっ・・・ぁっぁぁぁぁ…」ため息のような声を漏らした。



俺は姉ちゃんの膣内の湿った生温かさと締め付ける圧迫感を感じた。

(うぉぉ~~きついっす!!)

姉ちゃんは片手を俺の腹に、もう片方の手は俺の太ももに置いてバランスを取りながら、

しばらくそのまま動かずに挿入されている余韻を浸っているかのように目を閉じたまま

「んっっ…っぁ…はぁ・・・ぁっ」と吐息を漏らしながら、しばらくそのまま顔を上に上げていた。



またその仕草が色っぽくて、萌え~~~ですよ!!




姉ちゃんの両手が俺の腰あたりを押さえたかと思ったら、

ゆっくりとクネクネと腰を前後スライドさせた。



(あの~~~(汗)姉ちゃんの黒々とした陰毛が俺の陰毛に擦れてるのが激エロで鼻息ハァハァもんなんですけど…)

姉ちゃんの濡れた肉襞にサオが何度も擦られながら亀頭は子宮口に目一杯に当たっている。



(マジ気持ち良すぎなんですけど…涎がたれちまうよ!)

姉ちゃんは顔を上に上げて、腰をクネクネとスライドさせて

肉襞と子宮口に俺のカリを擦りつけるように激しく動かしてきた。



俺の暴れ馬を姉ちゃんがカウボーイのごとく巧みに乗りさばいているようにも見えた。



(姉ちゃん凄すぎだよ!!どんだけ暴れ馬の上に乗ってきのかい?)

「んっぁぁ~~んっぁぁぁ」激しい腰の動きに合わせるかのように

姉ちゃんの息づかいがどんどんと荒くなってきていた。






姉ちゃんが腰を激しく振っている分、挿入した時より振り幅が大きくなったせいで

亀頭が子宮口をとらえる面積が広がった。

(なんかめちゃくちゃ奥のプニョプニョしたのに当たってるんだけど…)

遂に…俺の1回目のピークが訪れた。

(汗)(やばい…いっちゃいそうだよ…(汗))

「んんっぁぁ…あっ…あっ…」と喘ぎ声が甲高くなってきた姉ちゃん。



(おいおい!せっかくこっちが踏ん張ってるのにその喘ぎ声は違反だろ!!)

喘ぎ声を聞いて異常なまでに興奮状態のちんぼは痛いほどにギンギンに仁王立ちする。



「はぁ~~はぁ~~」と呼吸を整えて、ふんばった。



(せっかくの筆おろしをこんな早く終わらせくね~~よ!!…姉ちゃんだけど(汗))

と何度も自分に言い聞かせる。

すると、どうにか発射の峠を越えた。



(ふぅ~~危ね~~ぜ…間一髪だったなぁ~(汗))どうにか耐え抜いた厨房の俺。

よくやった!!




(おっっ…あぶねぇ~~(汗)これも部活で鍛えた精神力のおかげか?)

なんて思ったりもしたけど、ただ単に姉ちゃんにフェラで1回抜いてもらっていたからだった。



これが1回目なら確実に放出していただろう(涙)

どうにか危機を脱出した俺は微妙な圧力でちんぼを締め付ける肉襞にも大分慣れてきていた。



「ふっふっふっ」ニヤリと笑みを浮かべて、ようやく反撃開始!!

俺はちんぼが姉ちゃんの奥にあたるように少しずつ腰を浮かせて、

姉ちゃんの邪魔をしないように子宮口をツンツンと軽く押し当てながらそのまま突き上げてみる。



(どうだぁ~~~!!)「はあぁぁ!!ぁんっ…あっあっ・・ぁっあっ」と姉ちゃん喘ぐピッチが速くなってきた。






(ここだ!!)そのまま腰を浮かせたまま亀頭を子宮口に押し上げた状態をキープした。



姉ちゃんもそこが気持ちいいようで「あんっ・・あんっ・・はっぁ…あっあっ…」

と激しく腰をクネクネスライドさせ、感度が増してきている。



指を咥えてみたり、舌でペロペロ指を舐めたり、

唇に沿って指を動かす仕草が凄く色っぽくて それでいてエロスを感じてしまう。



(なんだよ~姉ちゃんその指の咥えかた…そんなの高校の授業で習うのか?)

そして「もうだめ~~~~」「んっぁ~もうだめ~~っ」「っぁ…いっても…あっぁ…いい?」

「だめ…あっあっ…いっちゃう~~~ょ」「いくぅぅ~~~」と胸を突き出すようにして身体が反るような感じで

ピクン・・ピクン・・と全身を震わせて快楽の頂点に達した。



そのまま俺に抱きつくように倒れこんだ。






俺の顔の横に真っ赤に火照った姉ちゃんの顔が…

「はぁっ…はぁ…」と息を荒くして瞳を閉じている。



あんだけ腰を振ってたんだから息が荒くて当然だろう。



「んっ?いったの?」「うん・・・」その時姉ちゃんは今まで見たことのない安らかな表情でした。



(その安らかな表情…あなたもしかして…天使ですか?あなたって人はなんて可愛いんですか?)

姉ちゃんを一瞬だけだけど、自分の彼女であるかのように愛おしい眼差しで見つめてしまった。



姉ちゃんの肉襞にしっとりとちんぼを包み込まれたまま。

俺は姉ちゃんをギュッと強く抱きしめてキスした。



姉ちゃんも俺の舌を受け入れてくれて、そのままずっと舌を絡め合わせる。



ネチョネチョとねっとりとしたキスで

俺のちんぼがピクピクと中で動いては愛液でヌルヌルぬなっている肉襞を何度も叩きつける。






(どうも俺はキスに弱くて、ちんぼが反応してしまう(汗))

「ピクピクしてるね」と言いながら姉ちゃんは両手をついて起き上がり、

四つん這いのような感じで前かがみになりながら上から俺をずっと見つめました。



「んっ?」すると姉ちゃんの顔が俺に近づいて…またキスをしてきた。



俺の舌にいやらしく絡みつく姉ちゃんの舌…そのまま姉ちゃんは腰をクネクネと前後にスライドさせながら動かし始める。



姉ちゃんが両手をベッドについている分、俺と姉ちゃんの上半身の間にはスペースが出来た。



姉ちゃんの腰の動きに合わせておっぱいがプルプルと揺れている。






俺はその空いたスペースに両手を伸ばして、鷲づかみしてプルンプルンのおっぱいをモミモミと揉みほぐす。



(ん~~気持ちいい~~っ…揉みごたえっす)

「あんっっっ…もっと強く揉んで…」

(ちょっと弱かったかな?)

俺は姉ちゃんの要望通りに強めにおっぱいを握りながらモミモミする。



(こんなもんでいいかな?)

「はぁっぁ…はぁっ・・・」と姉ちゃんの息が荒くなってきた。






姉ちゃんの腰振りに変化が現れた・・・・なんだ!?この動きは…(汗)

クネクネした前後のスライドから今度は円を描くような感じでこねくり回している。



(下から見てると…その動きすんげ~~淫乱だよ姉ちゃん!!)

俺のちんぼは姉ちゃんのヌルヌルの膣内でかきまわされていて、

四方八方の肉襞に擦れては子宮口にぶつかるてカリの部分が超刺激されてる。



(うぉぉぉ!!!!またピークがキターーーーー!!)




「ふぅ~ふぅ~~ふぅ~~」と1回目のピークが来たときと同様に呼吸を整えようとするけど…

(さっきと違って、おっぱいを揉んでいる分、興奮がおさまらね~~し!!)

「あっ…ぁんっ…もっと・・・強く…」とさらに要求する姉ちゃん。



(おいおい!!勘弁してくれよ。

こっちは必至でイクのこらえてるのに…(涙))

発射をこらえつつ、姉ちゃんの要望に応えるようにおっぱいをグニュ~と強く握りしめる。






「はぁ~~はぁ~~こうでいい?」

(ちょっと強くし過ぎたかな?(汗))

「っはぁ・・・そう・・・・いい~~~もっと・・・」

(もっと!?マジっすか?これ以上??(汗))




俺は強く鷲づかみしながらギュッと力一杯に握り潰す。



姉ちゃんのプルンプルンのおっぱいに俺の爪が喰い込んでいる。



(なんか痛々しいぞぉ~~(汗)いや~~これはもう気持ちいい次元じゃないでしょ?)




痛々しい光景を目の当たりにしたことで、俺の発射寸前だったピークはおさまっていてた。



(普通ひくでしょ?)

冷静に姉ちゃんが壊れていく様を見ることができた。

(あんた普段こんなプレーしてるのか?)




姉ちゃんは上を向いたまま、俺におっぱいを握り潰させながら

クネクネと前後にスライドする腰の動きに戻して「あんっぁ~~ぁぁんんっ~~」と淫乱に声を上げている。



姉ちゃん自身が出す愛液で膣内は潤っていて、肉襞とちんぼもヌルヌルの絡み合ってスムーズに擦れていた。






「もう~~だめ~~」「あんっっ・・いっく~~」「いっちゃう~~」

と全身をピクピクとさせて俺に倒れ込むようにして抱きついて姉ちゃんは絶頂を達した。



全身が汗でびっしょりの姉ちゃん。

「はぁはぁはぁ」と息を荒げている。



姉ちゃんと密着していた股間の辺りは汗でべっとりと蒸れている。

(なんかムズムズする)

しかも姉ちゃんが俺の上に乗っているから暑さは倍増ですよ(汗)




でも姉ちゃんをいや…女を逝かせたことで俺は何か自信みたいなものを感じた。



(まぁ~本当は姉ちゃんが自分で腰を振って、自分でイッただけなんだけど・・・)




俺は姉ちゃんを抱えたまま起き上がり、そのまま姉ちゃんをベッドに寝かせて正常位の体制を取った。



(抜いたら…もう一度挿入する自身がなかったので…)

まだ息をあげている姉ちゃんの口の中に強引に舌を入れてネチョネチョと何度も交差させながら、

姉ちゃんの上に乗ったままゆっくりと腰を動かす。



「…んっぁ…っぁ…」と姉ちゃんの色気のある声が俺のちんぼをギンギンに硬くさせる。



ゆっくりとした低速のピストンから徐々に中速にギアチェンジさせていく。



「あっっ…んっっ…」と徐々にいやらしい声を出し始める姉ちゃん。



クチャクチャと潤った膣内をちんぼが出し入れする音が部屋に響き渡る。








「んっ…んっぁ…」と息を整えている姉ちゃんに俺は容赦なく大きく深く出しれする。



パン!パン!パン!「っぁ・・だめだめ~~また・・」

パン!パン!パン!「んっっ・・いっちゃう~~」

パン!パン!パン!「んっ…んんっいゃ…ゃん・・・やめてっ~~」

パン!パン!パン!「んっ…だめぇ~~また…あんっ」

姉ちゃんの後頭部を手を回して抑え込みながら、姉ちゃんの口の中に強引に舌を押しこみながらの怒涛の連チャンで

(これでもか!!!どうだぁ!!)と自分の中で叫びながら腰を振っていた(汗)

普段、蹴り喰らったり、パンチ喰らってるから…日頃の恨み?うっぷんみたいなの解消も兼ねてたね(笑)

抱き合っているので姉ちゃんのおっぱいが俺の胸に密着して、スベスベとした肌質と温もりを感じられたのは癒しだったけど…

俺の舌が姉ちゃんの口の中に入ってることで姉ちゃんは苦しそうに悶えている。



呼吸がやりにくいからね!それがまたすんげーいやらしかったし、快感だった。






姉ちゃんが上の時より正常位はさらに振り幅があって、膣口でカリが擦られて、

そのまま押し込むとヌルヌル肉襞をカリがえぐるように擦られて、最後は亀頭が子宮口にぶち当たる。



この繰り返しで俺でスコンスコンと中速ピストンする。



俺の口から姉ちゃんが唇を離す。

「んっ…はっ…あっ…あぁ…あぁ…はぁん…んっっ」

姉ちゃんが過呼吸しているかのように息づかいが荒かった。



もうカリの刺激が凄すぎで、また俺のピークが…もう~~今度は無理っぽい(汗)




俺は姉ちゃんの口にむしゃぶりつくように舌を入れた。



姉ちゃんは苦しそうに俺の舌を受け入れる。

もう~無理やり入れたって感じだった。



俺はサウナに入っているかのように全身が汗でびっしょり。



俺の額から止めどなく流れる汗が姉ちゃんの顔に滝のように流れる。



姉ちゃんの顔は自分の汗と俺の流れ落ちた汗びっしょりに濡れている。



目に入ったらしく…片目を瞑っている。

汗がしみて目が痛そうな感じだった。



(ごめん姉ちゃん)と心でつぶやきながらも俺はガンガンに姉ちゃんを突きまくる。






姉ちゃんの口内には舌をぶっ込んで、膣内には奥深くまでちんぼを何度もぶっこんで

パン!!パン!!パン!!パン!!パン!!

と姉ちゃんの身体に俺の身体がぶつかり合い、膣内に高速ピストンでちんぼ喰らわす!!

「あっ…あっん…あっあっあっいやいや…もう…いっちゃう~~~」と

姉ちゃんが理性を失ったメスのようにありのままの自然体の姿で絶頂を迎えようとした。



もちろん、姉ちゃんがイクまでは男としてイクわけにはいかない!!

奥深くにぶち込むように大きなスイングで腰を浮かせて、亀頭を膣口あたりまで戻して

そこから子宮口を目がけて全身全霊でおもいっきりヘッドスピードを速めて子宮口にぶち当てる!!!




ズボッ!!

子宮口に当たったと同時に姉ちゃんは「あっん!!…」

と胸を前に突き出すように甲高い喘ぎ声を出す。



姉ちゃんがギュツと俺を強く抱きしめる。



(もっとちょうだい?…って意味なの?)

よくわからないけど…姉ちゃんが俺をオスとして受け入れてるように感じた。






濡れた膣内をちんぼが大きく出し入れする。



ジュボッジュボッ…卑猥な音が効果音のように耳に入ってくる。



その卑猥な音が姉ちゃんをより一層興奮させているのであろう。






「もう~~あんっ…あっ…ほんとぉ~~んっぁ…」

と喘ぎながら人さし指を咥える姉ちゃん。



パン!!!!パン!!!!パン!!!(もうそろそろ限界だよ(汗))

「いあんっ…いやっ…むりっ…あんっ…むり…なんだけど~~」

パン!!!パン!!!パン!!!パン!!!(もうサオが痛い…麻痺してる)

(なんか袋に姉ちゃんの愛液が垂れてきてるっぽい…生温かい汁を感じるし)

「すっごい・・・あっ…はぁっ…すっごい…きもちいい~~」

パン!!!パン!!!パン!!!パン!!!

姉ちゃんが腰をすこしを浮かせた。

(なんだ?そこが気持ちいい角度なのかな?)

人差し指咥えて、もう片方の手はシーツをギュッと掴んで

すると「んっっ・・・いっ・・・」「んっっ・・・くっ・・」と

悶えながら全身を硬直させて顔を真っ赤にして快楽に上りつめた姉ちゃん。






姉ちゃんの身体がピーンと張りつめたと同時に

俺の玉袋に熱い液体シャ~~とかかった。

(なんだこれ?お○っこ?失○したの?)




当時はよくわからなかったけど…潮ふきですね。



今でも姉ちゃんは正常位でイク寸前になると必ず腰を少し浮かせるんですけど…

イク寸前からイクまでの間、ずっと潮をふき続けています。






俺、もう限界っす。

「イッていい?」と姉ちゃんに聞く俺。



「いいよ…」「ああぁ~~~~~」「出して~~ちょうだい~~」

(ちょうだいって…(汗)あんた何歳よ?)

最後の一突きを深く子宮口に押し込んだ。



「いく~~~~~~!!」

姉ちゃんが身体をまだピクピクと全身が痙攣しているのを肌で感じる。



姉ちゃんの温かくてヌルヌルの肉襞に包まれながら絶頂を迎えてドピュッ!!ドクドクドクと放出した。



姉ちゃんとセックスした達成感と脱力感で体に力が全く入らない。



そのまま姉ちゃんの上で抱きついたまま動けなかった。






姉ちゃんは真っ赤な顔で「はぁぁぁ…はぁはぁ・・・」とまだ息を荒げている。



さすがに俺も苦しくて「はぁ~~~はぁ~~」と息を吸った。



姉ちゃんは唇に指をあてたままポカ~~ンと口を開いたまま

快楽に余韻に浸ってるかのようにぐったりとしてしいた。






ようやくお互いの呼吸が整ったところで、

俺の唇を姉ちゃんが人差し指でいじくりながら…

優しい声をかけてくれるかと思ったら…

「ねぇ~~~重い!!」「ごめん」

俺が姉ちゃんから離れると、うっすらと青い血管が透き通っていた姉ちゃんの白いおっぱいが…(汗)

俺がさっき強く握ったせいで真っ赤になっていた。



(やべ~~~気付かれたら殺されるぞ)




「あ~~いっぱいいっちゃったよ」とちょっと照れながら話す姉ちゃん。

それどろじゃない俺。



「うん…○○(俺の名前)は気持ちよかった?」「あ~~」ちょっと挙動不審だった俺。



そんな俺に気がついた姉ちゃんは俺の視線の先にあるおっぱいを見た。



(やべぇ~~バレたわ!!殺される~~(涙)

「あ~~~これね。

気にしないでいいよ。

いつもだから・・・」

(なんだ良かった。

…ってあんたいつも彼氏におっぱいをそんな強く握らせてたかい?)

「なんだよ…殺されるかと思ったよ」




「こんな優しいお姉ちゃんが弟を殺したりするわけないじゃなん・・・あはは(笑)」

(おいおい!どこが優しいって?優しい姉ちゃんが弟に蹴りいれたりするか?普通…)

「はははははっ(苦笑)」「ゆっくり抜いてごらん」

「あ~~」俺は姉ちゃんの膣内からゆっくりとちんぼを抜いていく。



「ほらぁ!ゴムが外れちゃうから・・・ゴムを押さえながら」

俺は姉ちゃんに言われる通りにゴムを指で押さえがらゆっくりと抜いた。



ゴムはテロンテロンに伸びきって、中には白濁色した精子。






その精子が姉ちゃんとの激戦を物語っているようにも見えた。



「どれ見せて」そう言われて俺は姉ちゃんにゴムを渡す。



「すごいね。

2回目でもこんないっぱいあるんだぁ~さすが中○生だね。

元気だね~」

そう言うと姉ちゃんはゴムをテイッシュでくるんで捨てた。



「どうだった初体験は?」と姉ちゃんは自分のマムコをティッシュで拭き取って

拭き取り終わると今度は俺のちんぼに付着している姉ちゃんの愛液をふき取る。



「う~~んと・・・温かい…かな?」

(姉ちゃんの細くて綺麗で…それでいてこの繊細な触り方。

やばい…元気になってきた)

「もう~~動かさないの!……イッたのになんでまた大きくなってるのよ?」




「だって姉ちゃんが触るから・・・」「もう~~どんだけ元気なの?」

「今までやった彼氏も元気だったろ?」「いや~~○○が一番元気だよ」

「へぇ~~俺が?そうなの?」「うん。

だってイッたのにもう回復してるし、しかも硬いのは何故?」

「何故って言われても答えようがないよ。

大きさは何番目だった?」

「さぁ~~ね~~…でも普通より少し大きい方かな?」「すんげ~~大きい人いた?」

「いたいた…あはっは(笑)…大きくて全部入らなかったよん」




「それはすげ~~な」ちょっと悔しかった(汗)

俺としてはあなたが一番大きいと嘘でもいいから言って欲しかった。



まぁ~そんな人に気をつかえる人じゃいのは百も承知なんだけどね。



そんでまたちんぼをピクピク動かす。



「もう~~動かさない!」と頭に姉ちゃんの平手が飛んできた。



「なんだよ(怒)」「動かさないの!」「さんざん自分は腰振ってたくせに…」「私はいいの…」

(出た~~いつもそうやって、自分さえよければいいんだからね・・・あんたは(汗)男にふられるわけだよな)




「なぁ~~姉ちゃんばっかりイッて、ズルイよなぁ~俺ももう一回いかせてよ」

「あんただって二回もイッたでしょ?」「あ~~」

「ならもういいじゃん・・・もう~おしまい!」「姉ちゃんなんて俺以上にイッてたじゃん」

そう言うと俺は姉ちゃんをベッドの上で押し倒して、覆いかぶさりながら

「無理無理…もう無理…」




なんて言ってましたけど…アンアン言いながら俺のチンボを受け入れて淫乱女になってました。



まぁ~こんな感じで俺と姉ちゃんの関係が始まって、今も継続中です。

生意気な美少女を調教し、顔をザーメンでドロドロに恥辱する

子供の時から病弱で、

近眼で眼鏡をかけており、

ひょろひょろな体つきでよく女子達から

「トンボちゃん」とからかわれていた。

小○生の頃は、学年が同じだと

女子の方が体格がよかったりするから尚更標的にされがちで、

俺はしょっちゅう女子達からからかわれては笑われていた。

中○校に入る時は、

「これでヤツらから解放される」

と思っていたのに、何の事はない。

同じ小○校だった女子らが新たな仲間を加えたグループとなり、

ますます俺をいじくり始めたのだ。

もうそれは「イジメ」だった。

何もしていないのに

すれ違いざま体当たりして突き飛ばされる。



肩に担ぐフリして鞄を凄い勢いでぶつけてくる。

教室で机の間の通路を歩いていると

足を引っ掛けられる。

その度に体重の軽い俺は吹っ飛ばされ、

こかされ、壁や床に激突する。

ヤツらは確信犯なくせに

「あーごめん大丈夫?」

と殊勝な事を言ってくる。

そうしてケラケラケラケラ笑うのだ。

結局俺は不登校気味となった。

何とか中学校は卒業したものの、

もちろん希望の高校にも入れず、

滑り止めで誰もが入れるような高校にしか行く事が出来なかった。

そこで出会ったのが同じクラスの美都だ。

「もしかしてあなたが

『トンボちゃん?』あはは噂通り~」

そう言いながら、美都はわざと

俺の頭に鞄をぶつけて教室を出て行ったのだ。

それから美都による俺へのイジメが始まった。

上履きを捨てる、鞄を隠す、

机に弁当カスを突っ込む。

俺が一体あの女に何をしたというのだ。

ただ単なる憂さ晴らしとしか思えない、

いやストレス解消のターゲットか?

「付き合ってる彼氏と上手くいってない」

って誰かが言ってたから八つ当たりか?

冗談じゃない、いい迷惑だ、てかやり過ぎだろ。

しかし、実は美都は肌の色が抜けるような白い、

神級な美少女だった。

黒目がちな大きな瞳に

長い髪を巻き毛にしてヒト目を惹く美少女

しかも親父は会社を経営していて、

地元では有名な資産家のお嬢様

学校にも多額の寄付をしているとかだもんで、

彼女の行動は周りの皆からも先公達からも

一目置かれ、全て大目に見られていた。

イヤイヤやりたい放題か?チクショー。

性格が悪く、傲慢で、

自己中で鼻持ちのならない美少女だった。

そして素晴らしく胸のデカい爆乳女でもあった。

噂だとFカップあるとか。

夏になると制服のブラウスのボタンが

はちきれんばかりに盛り上がってるのが分かる。

そんなのを目の前に、美都から頭を小突かれながら、

俺は一度でいいからこんなおっぱいを

鷲掴みにしてみたいと渇望したもんだった。

そんなこんなである日、

俺は忘れ物をして放課後学校に戻ってきたのだ。

教室に入ると、

美都が俺の机の上に座って誰かと電話していた。

「どうして?まだ足りないの?

この間の100万円は?パパの金庫から

こっそり持ち出したものだからバレたらヤバいんだけど」

俺はほくそ笑んだよもちろん。

「わ、分かった分かったから!

こうちゃんもうちょっと待って、何とかする」

そう言いながら電話を切った美都が、

俺に気付いてギョッとした。

「な、何してんのよさっさと帰りなさいよっ!」

そう言いながら美都は俺の眼鏡を取り上げ、放り投げやがった。

俺はそんな美都の腕を掴んで

「何すんだよっ」

とこっちを向かせたのだ。

すると、美都は俺の手を振り払おうともがき始めた。

ヤツの爆乳は大きく揺れ、

ブラウスのボタンが1つ弾け飛んだ。

と同時に、窮屈そうなブラの中に

押し込められてるオッパイの谷間が目の前に現れたのだ。

「きゃ何するの?」

慌てて胸を隠す

美都の顔が見る見る赤くなっていく。

俺は真っ白なうなじに美都の朱を

差した耳たぶを見て、もう頭がクラクラしてしまった。

さっきチラリと見えたピンク色の

ブラジャーも俺の股間を熱くさせた。

俺は美都の腕を掴んで無理矢理開かせると、

間髪を入れずボタンの取れた部分から

ブラウスを引き剥がしてやったのだ。

「いやぁ!!」

パラパラと残りのボタンも弾け飛び、

美都はその場にしゃがみ込んだ。

俺は美都の腕を掴み立たせると、

ブラを上にずり上げてやった。

すると、噂通りの…いや噂以上か?

すげーデカいおっぱいがぽろんと零れたのだ。

俺の理性は吹き飛び、

俺は両手でそのおっぱいを鷲掴みに握り締めた。

何という柔らかさ、何という弾力。

股間が一気に立ち上がった。

「やめてぇぇ!!」

美都が叫びながら俺の腕を

力いっぱい振り払いやがった。

ヤツも必死だ。

そこで俺は、逃げようとする

美都を押さえ込みながら言ってやった。

「さっきの会話、俺聞いてたんだぜ。

もちろん俺のスマホに録音したし」

ピタッと美都の動きが止まった。

録音は嘘だけど、

「お前の親父さんに

知らせてやってもいいんだぜ?100万円の事」

美都の怯えたような顔が俺を見つめる。

あぁやっぱり綺麗だなコイツ。

目を潤ませて耳赤くさせてゾクゾクする。

俺は動かなくなった美都の胸を

もう一度鷲掴みにし、もみくちゃにしてやった。

美都は眉根に皺を寄せながら俺を睨み、

下唇を噛んでいた口を開いた。

「何がしたいの?」

わなわなと声が震えてやがる。

「お前には散々可愛がってもらったからな。

お礼がしたいだけだよ俺は」

そう言いながらズボンのベルトを外し、

トランクスから俺の息子ちゃんを取り出してやった。

それを見ながら美都は引きつった顔を背け、

その場に泣き崩れた。

「お願い勘弁して!言う事聞くからお願い」

高慢ちきな美女が泣くってのはいいもんだ。

俺はますます興奮してくる。

「親父にバラされたくなかった咥えろよ。

こうちゃんだっけ?彼氏にはやってんだろ?」

俺は美都の頭を掴み、

泣き声を上げる口に無理矢理俺の

たぎった息子ちゃんを捻じ込んでやった。

最初、美都はえずきながらもがいて

首を振り立てていたが、

俺のガッチリ掴んだ腕力に抗えないと悟ったのか、

徐々に力が抜けていき、俺にされるがままに

頭を前後左右に振り回されていた。

抵抗しないのをいい事に、

俺はそんな美都の顔を、俺の息子を咥え込んで

涙を流している美都の顔を至近距離で写メてやった。

また美都がもがき始めたが、

俺はスマホを胸のポケットにしまい込むと、

もう遠慮なく思いっきり喉奥に突き込んで無理やりイラマチオ

美都は獣のような呻きを上げながら真っ赤になって、

涙と涎と鼻水でぐちゃぐちゃな顔で

俺に救いを求めるように見上げた。

この時俺の中で何かが弾けたんだ。

クソ生意気な女がドロドロの顔で

俺のものを咥えさせられてゲェゲェ泣いてる。

これ以上ない征服感というのか、

支配感というのか、体の中から込み上げる優越感。

俺の息子はあっと言う間に

白いザーメンを美都の喉奥にぶっ放し

強制口内射精

その瞬間の美都の顔ったら、

大きな瞳を般若の如く見開いて

喉をヒクヒク震わせてやがった。

俺はその顔を見ながら、

放出感と満足感で思わす身震いした。

頭を掴んだ手はそのままに、

両親指だけ美都の目の下にあてがい、

目を潰さんばかりに力を込めて言ってやった。

「全部飲み干せ!一滴でもこぼしやがったら」

言い終わらないうちに、

美都は恐怖に顔をヒクつかせながらゴクリと音を立てて飲み干した。

なんて爽快なんだ。

俺は次に美都にやらせる事をその時に思いついた。

俺は美都の頭を片手で掴んだまま椅子を1つ机から引き出して座った。

そうして美都をその前に正座させ、命じたのだ。

「パイズリしてもう一度起たせろよ」

俺の息子は、自分のザーメンと美都のねばっこい唾液でヌメヌメしていた。

触るのもおぞましいような顔つきで美都が固まってる。

立たせた後の事も考えているのか、また再びシクシクと泣き始めた。

「泣いたって許さねーよ。俺は毎日毎日お前にやられっ放しだったからね」

「ごめんなさい…もうしませんから…」

当たり前だっつーの馬鹿か。

俺は答えず、

大きく足を開いて萎んでしまった息子の根元を持って美都の胸元で振ってやった。

美都は諦めたのか、仕方なさそうにタプンタプン揺れる両乳で俺の息子を挟んだ。

おおおぉぉぉぉなんて気持ちいいんだ。

ヒンヤリとしたお餅で包まれ、こねられてるようだ。

どうやら美都は彼氏にいつもパイズリしてるのだろう。

あまりの手つきの良さに嫉妬を覚えるくらいだ。

ムカツクのでパイズリしながら先端を舐めさせてやった。

チロチロと舌を伸ばし、

パイズリしながら俺の息子を舐め舐めしてるところを今度は動画で撮ってやった。

バッチリ美都の顔が入るように。

また美都の顔が引きつっていたが、そんな事は構わない。

完全に再勃起するまで、

イヤというほど美都の白く柔らかい胸と舐め舐めの触感を楽しんで、

今度は美都を立たせると後ろ向きにお尻を突き出させ、

スカートを捲り上げてやった。

一瞬上体を起こして抵抗しようとした美都だが、

すぐに体勢を戻し動かなくなった。

観念したのか、それはそれで面白くない。

「上体はそのままで、自分でケツを広げろ。顔はこっちを見ながらな」

と命令した。

美都の背中が震えている。

しかし、手を伸ばして美都はパンツをずらし、ケツを割ってみせた。

顔をこっちに捻じ曲げる。

また泣いていた。

俺は再び異様な興奮状態に陥っていった。

こんな美少女が、

しかも彼氏もいる女が泣きながら俺にケツの穴を見せているのだ。

この圧倒的な制圧感、堪らんぜ。

俺は美都のバックから近寄り、

ぴっちりと閉じているムチムチの太ももに息子を擦り付けた。

美都の体がビクッと跳ねる。

俺の先走りの液が美都の太ももを濡らしていく。

「や、やめてっ!お願いだからもうやめて!お金なら用意するから!!」

「金?なんだ金って?お前のクソ彼氏と一緒にするんじゃねーよ」

俺はムカついて太ももの間に息子を捻じ込み、

パンツ越しにマンコを擦りながらピストンしてやった。

挿入もしていないのに、

マンコは濡れてるのか股間はしっとり湿っていて

それなりに気持ちよかった。

さすがにパイズリでギンギンになってただけあって、

数分でフィニッシュを迎えた。

もちろん俺のザーメンは美都のケツや太ももや

制服のスカートにベッタリ付けてやったぜざまあぁみろ。

泣きながらも挿入されなかった事に安堵した様子の美都を見てると、

俺はもっともっと美都を辱めてイジメてやりたくなって、

スカートの裾を押さえて泣くじゃくる美都に言ってやった。

「パンツ脱いでマンコ見せろよ」

ギョッとした顔を向けて、美都は座ったまま後ずさりを始めた。

俺はスマホを取り出し、さっき撮った動画を見せてやった。

「これをクラスの奴らやお前のこうちゃんに見せてやってもいいんだぜ」

見る見る美都の顔が歪んでいく。

美都はその場に土下座しながら涙をボロボロこぼし謝罪し始めた。

「ぁぁぁごめんなさい今までごめんなさい!!勘弁してそれは勘弁してうぁぁぁぁん!!」

そんな姿を見て俺の息子ちゃんがまた勃起し始めた。

何なんだこの高揚感は?

もっともっと泣かして這い蹲らせてしいたげてやりたい。

「だったらさっさと言う事聞けよ。パンツ全部脱いでマンコ見せろ」

美都は泣きながら穿いていたピンクのパンツをノロノロと脱ぎ、

スカートを捲って足をM字に開いた。

薄い下の毛の間から淡い色合いの花びらが覗いてる。

心なしかヒクヒク震えているようにも見えた。

俺は鼻息が荒くなるのを抑えてスマホでその姿を動画に撮りながら言った。

「『私のマンコにそのおちんぽを入れて掻き回してください』って言えよ」

美都は首をブンブン振りながら足を閉じようとした。

「言え。ここまで撮られてもう今更逃げても同じ事だろ?言う事聞いたら誰にも見せないよ」

その言葉を聞いて美都は動きを止めた。

「ほ、本当?誰にも見せない?」

「俺の言う事を全部聞いたらね」

美都は覚悟を決めたのか、震える声で口を開いた。

「わ…私のオマンコを…そのお、おちんぽで…か、掻き回してください…」

これで合意の上、いらない部分はカットすればいい。

俺は動画を保存すると、スマホをしまって美都に近づいた。

すると、何かを察した美都が突然立ち上がって逃げようと駆け出したのだ。

俺はすぐに美都の肩を掴んで引き倒した。

「いやぁぁやめてぇ助けて!」

大声を出す美都にのしかかり、

その口を片手で塞いで片手で力いっぱい胸の根元を握り込んでやった。

「うぐぅ」

美都がカエルを潰したような呻き声を上げる。

また俺の中で何かが切れた。

もっともっと呻き声を上げさせてやりたいメチャクチャに犯してやりたい。

俺は普段では考えられない力が体中に漲るのを感じた。

いつもの俺なら美都の反発に吹き飛ばされていたはずなのに、

今日はガッチリ美都を押さえ込める。

「静かにしろ!」

俺は美都を威嚇し、

らに落ちていた美都のパンツを口の中に詰め込んでやった。

目を白黒させる美都をよそに、

俺は美都の上に覆い被さったままスカートをたくし上げ、

美都の膝を割って挿入を試みた。

体を捩って抵抗する美都の下半身に思いっきり

膝蹴りを食らわせると美都の動きは止まり、

観念したように身体を震わせながら目を瞑った。

涙をボロボロこぼす美都を眺めながら、

俺は深々と美都の中に生で捻じ込んでやった。

俺は何度も何度もピストンしながら

美都の豊満なおっぱいを揉んだり舐めたり吸ったり噛んだりして楽しんだ。

美都は心底嫌そうに首を振りながら、

それでも身体はピクンピクンと反応を示している。

「何だよ、嫌そうな顔しながらも身体は反応してるぞ」

耳元で囁いてやると、美都は首をすくめながら甘い溜め息を漏らしていた。

感じてやがんの。

明らかに潤ってきたマンコがグチョグチョ音を立て始め、

キューっと俺の息子を締め付けてきた。

美都は真っ赤な顔してイキそうな雰囲気。

俺は短時間に3度目なもんでなかなかイキそうになくて、

それでも美都の締め付けを楽しみながらガシガシ突いてやった。

美都のヤツは俺の背中に手を回し、

足を腰に巻きつけてきてしがみつくようにイッてしまった。

俺の背中に爪を立てて

ガクガク痙攣する美都を振り払うように引き剥がすと、

今度は腹這いに転がして

邪魔なスカートを千切るように脱がせ、

バックから挿入してやった。

まだ身体がピクピクしている美都の

マンコはズルズルながらも締まっていて最高だった。

デカい胸同様、美都はケツもデカく、

その分くびれて見える腰を掴んで俺は猛烈に突き上げてやった。

いつの間にか吐き出したのか、

自分で取り出したのか、

口に突っ込んでたパンツは外されて床に転がっていたけれど、

美都の口からは甘く、

それでいて切羽つまった喘ぎ声しか出なくなっていた。

「あぁぁぁんもうダメ!もうダメ!はぁぁまたイッちゃうぅぅぅ!!」

首を仰け反らせ、背中を痙攣させる美都を見ながら、

俺はズコズコ腰を突き立て

美都の釣鐘状にぶらぶら垂れ下がった乳を掴み、

乳首を思いっきりつねってやった。

「いたぁ!!!お願い許して!」

叫びながらマンコがキュゥゥゥと締め付けてくる。

美都は顔を床に付け、

ケツだけ高く掲げた体勢で

俺にガシンガシン息子を叩き込まれて

ヒィヒィヒィヒィ鳴きながら果ててはまた身体を硬直させた。

俺は真っ赤になって痙攣している美都のオッパイを

揉みくちゃにしたり、大きなケツを

バチンバチン引っ叩いたりハードな調教SMプレイで

もう楽しくて仕方なかった。

俺の息子でピクピク白目を剥きながら

硬直する美女を見下ろすのは最高だった。

何度も何度も息子を抜き差しする度に

美都の口から訳の分からない叫び声が上がり、

美都の真っ白な太ももを白いマン汁が垂れ落ちていて俺もかなり興奮した。

床は美都の涙と鼻水と涎とマン汁でグショグショだった。

最後はまた美都を正座させ、

なかなかイケない俺はたっぷり30分ほど美都の口で

イラマチオを楽しんで美都の顔に

ザーメンをぶっかけて顔射してやった

最後は俺の息子を綺麗にお掃除フェラさせた後、

汚れた床も美都に綺麗に舐め取らせてやった。

気付いたら俺はSに目覚めてた。

美都はあの日以来俺様のド○イになった。

元々美都にもMの素質があったんだろう

もう「動画を他の皆に見せるぞ」

なんて脅しは一切使わなかったけど、

呼び出す度にマンコ濡らして俺様の足元に這いつくばってたよ。

すっかり下僕になり俺とのSMを楽しんでいるようだった

美都のヤツは美少女で身体つきも好みだったから

当分調教して可愛がってやった。

透けブラした女子生徒に手コキフェラのエロい個人授業をする塾講師

塾講師をしていまして

毎回のように女子生徒に「メアド教えて!」と言ってくるようになり、
ついにはプリントの裏に自分の電話番号とアドレスを書いて渡してきました。
といっても、ココで連絡をしないでゴミ箱に捨ててしまえば何でもなかったのですが、
その日は魔がさしたというか、潜在的に下心があったというか、
帰宅途中にメールを送っていました。その日を機にほぼ毎日のようにメールをしたり、
電話をするようになっていき、気がつけば彼女より頻繁に連絡を取るようになっていました。

そして、連絡を取るようになってから約1ヶ後、「先生は年下ってダメですか?」
との質問を皮きりに、最後は「付き合ってくれませんか?」との甘い囁き‥。
好意を持たれているのは感じていましたが、実際に付き合う話になるとは、
思ってもいなかったので驚いたものの、そんな機会はめったにない訳で‥。
一時の感情だろうし、すぐに別れてしまうだろうと思っていたので、
大学の彼女とは別れた体で真帆と付き合うことにしました。いわゆる二股状態です。
そして2ヶ月が経った夏休みの夜、家族が旅行のタイミングを見計らって家に呼びました。
部活(ダンス部)の後に直で来た彼女は、汗でブラジャーが透けてる制服姿で、
今にも襲いたい衝動に駆られましたが、一応先生をやっているという事情もあり何とか自制‥。
といっても、部屋のベッド上でDVDを観始めた時から、何度も透けたブラジャーに目がいって、
いつ襲うか、そのタイミングばかりを図っている自分がいました。



そして‥見始めてから数十分が経過した頃、ついに理性の箍が外れてしまった僕は、
後ろから彼女の身体を抱きかかえるようになり、徐々に胸や足の方に手が伸びていきました‥。
彼女も今日がその日だと思っていたようで、僕がDVDそっちのけで身体を弄り始めても、
全く拒否するようなことはありませんでした。

そして、制服の上から胸を揉み続けながらスカートの中に手を入れようとすると、「ダメだよ」
と一度拒否られましたが、もう一度入れると「もう‥」と言いながらも受け入れてました。
彼女は予想外に濡れやすい方で、「エッチ‥」などと言いつつも結構感じており、
僕が手を止めるまで終始エロい吐息を吐いてました。その反応にすでに半勃ち状態だった僕は、
攻守交代とばかりに洋服を脱ぎ、一方彼女は制服が半分はだけた状態のままで、
手に握ってもらいました。「付き合っている状態とはいえ、生徒なんだよな‥」
とふと理性が過ったものの、照れた笑顔でぎこちなく上下に扱かれ始めると、
その理性もすぐにどこかへいってしまうことに‥。

制服が半分はだけた状態で、手コキをされているという状況に背徳感を感じつつ、
興奮してしまっている自分がいました‥。
が、さすがに親指と人差し指だけでの手コキはあまり気持ちの良いものではなく‥。
「さすがにコレではイケないな‥」と思った僕は、「こうしてみて」と手本を示すと、
彼女は「こう‥?」と言いながら言われるままに握り方を変えて扱くように。
しかしながら、若干気持ちよくなったものの到底イケるようなものではなかったので、
「口でもやってみて」と促すと、「どうすれば良い?」と言いながら顔を埋めてきました。

彼女の初フェラはカリをペロっと舐めたり、サイドを少しだけ舐めてみたりと、
非常にじれったい感じでしたが、普段教えている生徒に舐められてるという状況に、
興奮してしまってる自分がいました‥。その状態がしばらく続いた後、
「咥えてみてくれる?」と言うと、「うん‥」と言うやカリをパクっと咥えました。
しかし、そこからどうしていいかわからない様子の彼女はその状態で止まっていたので、
「そのまま舐めて」と言うと、彼女は言われるまま舌でペロペロしてきました‥。
「コレは今までの中では一番気持ちいいな‥」と思いながらもイクには至らない訳で‥。

その後、少し奥まで咥えるように促したのですが、常に歯が当たって気持ち良いとは程遠く、
そこで、「歯が当たらないように口を上下に‥」等と、色々指南しましたが、成果は出ず、、
「まー、初めてだしムリもないな‥」と少し残念でしたがフェラで気持ち良くなるのは諦め、
手コキに切り変えてもらうと、再びさきほどの気持ち良さを感じ始めました。
というのも、歯が当たりながらも僕のものは彼女の唾液まみれになっていたので、
大量の唾がいい感じの潤滑液となり、グチュグチュ擦られるようになっていたからです。

彼女は「エッチな音してるね(笑)」と照れながらも扱き続け、徐々に確実に快楽の世界へ‥。
途中ヌルヌル感が途絶えてきた頃、「生徒に頼んでいいのか?」と思いながらも、
「ちょっと唾垂らしてみて」とリクエストすると、彼女は「え、そんなことするの?(苦笑)」
と一瞬引いたようでしたが、言われたままに唾を垂らしてきました‥。

「こうすると男は気持ち良いんだよね‥」と言うと、「ふ~ん、そうなんだぁ~」
と何となく理解した感じで再び扱き始めました。それを何度か繰り返した後、
ぎこちない手つきながらもついにイク前の高揚感を感じ始め、「そろそろイっちゃうかも‥」
と言うと、「イキそう‥なの‥?」とよくわかってない感じで答えました。

当初は手コキで果てる予定はありませんでしたが、この機会を失ったらイケないかも‥と思い、
「もうちょっと速くしてみて」と言うと、従順に手の動きを速め、イカせようと頑張た。
それから数分後‥やや雑に扱かれながらも一気に高揚感が高まり‥そのままイカされました‥。

僕がイクとわかりやすく驚いていましたが、いつ手の動きを止めていいか、
わからなかったようで、最後の一滴が出るまで絞り続けていました。こそばゆくなってきた頃、
「もういいよ」と言うと、彼女はゆっくり手を離し、「凄い出るんだね‥(笑)」
と率直な感想を言っていました。というのも、彼女を家に呼ぶにあたって、
1週間以上禁欲生活をしていたので、それなりの量が出てしまい、自分でも、
「久々大量に出てしまったな‥」とちょっと恥ずかしいくらいだったからです‥。

その後、再び彼女を攻めエッチをしようとしたのですが、途中まで挿れたら「あ、痛い‥」
という風になってしまい、「今日はコレ以上は無理そうだな‥」と察しました。
とはいえ、こちらのフル勃起状態は変わらない訳で‥「手コキでもいいからイカせて欲しい‥」
と思った僕は彼女に、「手でしてもらっていい?」とリクエストしていました。

彼女は「うん、いいよ」と言いながら手に握り、最初より慣れた手つきで扱き始めました‥。
そして、彼女の中では「手コキ中、唾液は途中で垂らすものだ」という風になっていたようで、
僕が促すまでもなく、所々で唾液を遠慮がちに垂らしながら黙々と手コキを続け、
僕は完全マグロ状態で扱かれてました‥。彼女に扱かれながら、改めて僕は、
「普段教えている子に性欲の処理をさせてしまって良いのだろうか‥」という気持ちに‥。
「けど彼女はこんな献身的じゃないし‥何より気持ち良いし‥」と煩悩に完全に負けました‥。

その後、数分間に渡って黙々と扱かれ続け、二たび手コキで果てました‥。
イッた後、「イクとどう気持ちいいの?」「やっぱ普段(オナニーを)するものなの?
など初々しい会話をしばらくし、インターバルをおいた後再び欲情してしまい、
3たび手コキでイカせてもらうことに‥。そして3度イッた後、少し冷静なりましたが、
「手コキだけで3回もさせてしまって、彼女はどう思っているのだろうか‥?」

「引いてるかもな‥」と思いながらも、授業中の真面目な姿と手コキをし続けている姿との、
ギャップに興奮を覚えてしまっている自分がいました‥。
そして翌朝もベッドでじゃれあう流れでイカせてもらい、結局手コキで4回もイクことに‥。
家まで送った後、「性欲に任せ過ぎたかも‥」と反省をし、「自分よがりですまなかった」
とメールすると「気持ち良かったなら良かったよ♪ちゃんとできるか不安だったんだよね(笑」
と大人の対応が返ってきました。その後はフェラを教えつつ最後は手コキで抜いてもらう、
そんな日々が続き、結局初エッチをしっかりできたのは初挑戦から2ヶ月後でした。

初挑戦から数回経った後、エッチの気持ちよさを覚えてしまった彼女は、
家族がいない隙を見計らっては誘ってくるようになり、お互いの家を行き来して、
ひたすらエッチをするように‥。もちろん、僕自身も当時は性欲旺盛な大学生だったので、
1日で3~4回は当たり前のようにこなしていました。気がつけば大学の彼女と、
エッチする機会はほとんどなくなっており、オナニーをする機会もなくなっていました。
そして、真帆と会った時には最後の一滴が出なくなる位まで、その日の性欲が尽き果てるまで、
エロ行為に勤しむように‥。そんな関係が約2年続き、彼女の高校卒業と同時期位に、
別れることになってしまったのですが、今思えば制服の威力(女子○生ブランド)
と塾の生徒という秘密の関係は大きかった気がします。懐かしくも、ホロ苦い思い出です

ケツ穴が綺麗なお洒落でモテる姉が弟に初アナル舐めでキャンキャン鳴く

大学生やってる和馬(仮名)です。

4つ年上の姉がいます。名前は千紗(仮名)。結構モテてる。

常に彼氏いるみたいだし。

顔は、スッピンだとフツーに可愛い。

化粧すると2割増し。

弟の俺から見てもモテるのは分かります。

髪はショートで明るい色に染めてる。服装はけっこうオサレ。

声は超かわいいですね。カラオケうまい。

姉は社会人です。

正社員で働いてた時もあるけど、今はフリーターでカフェの店員らしい。

家族構成は父、母、姉、そんで俺。

大きくないけど一軒家です。

俺の部屋と姉ちゃんの部屋は隣合わせ。

共に和室、と言ってもふすま一枚で仕切られただけたから音とか声は丸聞こえ。

家の構造上、姉ちゃんの部屋に入るのに必ず俺の部屋を通っていかないと入れない。

それが超イヤで、友達が来てる時とか、姉ちゃんがズカズカ通っていくから初めて来た友達はビックリしてる。

俺がテレビ見たり音楽をちょっと大きな音で聞いてると、隣の部屋の姉ちゃん、ふすまをドンドン!と叩いてくる。

姉ちゃんとは、仲が非常に悪い。

正確には、悪かった。今は仲いいんで。

口なんか何年も聞いてなかった。顔合わせても無視。

仕方なく用事を頼む時なんかも、お互い目も合わせない。

別にケンカした訳じゃないんだけど、思春期の頃から喋らなくなった。

俺がネット繋いでゲームしてたらキモい・・・なんて言いやがるし。

そんな姉と最近関係が変わった。

よく喋るし、本当仲がいい。

良すぎる。

その経緯を今から書きます。

匿名だから書けるってのもあるんですけど。

ある夜、深夜0時くらいだったと思います。

俺、自分の部屋でシコってたんですよ、エロDVDつけてイヤホン装着で。

そこに夜遊び帰りの姉ちゃん帰宅。

自分の部屋に入る為に俺の部屋のふすまが開きました。

ヤバッ!!シコってるとこ見られた!!超マヌケじゃん!!

またタイミングも最悪だった。

ちょうどイクとこで姉ちゃんと顔見合わせた瞬間にドピュッと・・・いつもは、ティッシュでうまいことキャッチするのが出来そこねて、畳に飛び散った・・・・・・

「あんた、何やってんの?」

氷のように冷たい目で姉ちゃんが見下しながら呟く。

俺、なんも言えねぇ・・・.。

そんで、姉ちゃん今度はテレビに視線移す。

また、見てたDVDが最悪。

服着た綺麗なお姉さんが男の顔の上に座って、いわゆる顔面騎乗ってやつで、パンスト履いた脚でチンポを挟んで擦ってるっていう・・・・・・なんとも恥ずかしい内容のDVDでした。

俺、Mっ気がありまして。

画面を5秒ほどですかね、見て姉が一言・・・。

「キモ・・・変態・・・最低・・・」

それだけ言い残して自分の部屋へ入って行きました。

マジで死にたいくらい恥ずかしかったです。

それからは、今まで以上に俺のこと避けるようになりました。

もう姉と仲良くなるのなんて一生無理って悟りましたね。

それから数日後、先週の土曜日の深夜なんですけど、何か眠りが浅く、夜中に目が覚めました。

時計の針は午前2時半すぎ。

頑張って寝ようと目を閉じてると、姉の部屋から何やら聞こえます。

耳を澄ますと

「フン・・・フン・・・」

って何やら吐息のようなものが。

何気にふすまを5センチほどゆっくり開けると、スタンドの電気がまず目に入った。

それでベッドの方に目をやると、姉がうつ伏せに寝てましたが、なんかヘンだなと思ってよく見ると、スマホを枕元に置いてイヤホンをしてスマホの画面を見ながらモゾモゾ動いてます。

格好は、上はピタッとした白Tシャツ、下はグレーのコットンのパンティーでした。

右手は股間を弄っています。

左手は胸に手をやって揉んでるように見えます。

時折

「フン・・・フン・・・」

と聞こえてきます。

寝ぼけてた俺は一瞬で目が覚めました。

こいつ・・・スマホでエロ動画見ながらオナってやがる・・・俺は心臓が早くなるのが分かりました。

スゲー・・・一気にチンポはムクムクと大きくなりスウェットパンツにテントを張ります。

そこでふと、ある記憶が甦りました。

先日のオナニーを見られた時の姉の暴言です。

「キモ・・・・・・変態・・・・・・最低・・・・・・・・・」

です。

俺に酷いこと言っておいて自分も同じことやってるんじゃねぇか!!

無性に腹が立ってきました。

俺は考える前に行動に移ってました。

ふすまを思いっきり開けて姉ちゃんのすぐ横まで近寄り、

「オメーだってやってんじゃねーかっ!!俺に散々酷いこと言っときながらオメーも同類じゃねーか!!変態!!」

姉ちゃんはとにかくビックリして飛び起き、ベッドの上で座りこみました。

目を思いっきり見開き、慌ててタオルケットを体に掛け震えてるようでした。

俺はとっさにスマホを取り上げした。

姉ちゃんは「やめて!」って叫んでましたがもちろん無視。

画面にはやっぱりエロ動画が再生されていました。

内容までは憶えてませんが。

俺が何を言っても姉ちゃんは言い返してこないので自分の部屋へ戻りました。

あんなことがあったから中々寝つけません。

30分程経ったでしょうか。

ふすまをノックする音。

俺は返事もしない。

「和馬、ちょっといい?」

俺は寝たフリをかましました。

「あのさ、ゴメン・・・ね。こないだ・・・姉ちゃん言い過ぎたわ・・・」

俺は姉に背中を向けたまま反応しませんでした。

すると、姉ちゃん俺の布団に座り俺の肩を揺すりました。

「ねぇ和馬、起きてるんでしょ?ねぇ」

仕方なく、

「なんだよ、もういいよ」

姉ちゃん、本当に申し訳なさそうにしてて、こんなしおらしい姉ちゃんを見るの初めてでした。

少しの沈黙のあと、姉ちゃんがトンデモ発言しました。

「和馬、あんたさえよかったら姉ちゃんがしてあげようか?足でなら」

俺はコイツ何言ってやがんだと思いました。

「いいよ、なんで姉ちゃんなんかに・・・」

それでも姉ちゃん食い下がってきます。

「いいじゃん、してあげるよ」

「いいって。恥ずかしいから」

そんなやりとりがいくらか続き、次に姉ちゃんはこんな提案をしてきました。

「じゃあさ、姉ちゃんにされるのが恥ずかしいんだったらオナニーの見せ合いっこしよっか?」

はぁ?コイツ何言ってんだよ!そっちの方が恥ずかしいわ!!

でもあまりにも姉ちゃんがしつこいんで、俺が条件を出しました。

まず姉ちゃんがオナニーを始めて、俺が勃起したら俺もシコってやるって。

絶対姉ちゃん拒否するだろうなって思ってたんですけど、姉ちゃん自分の部屋に戻ってローターって言うんですかね?

ピンク色の5センチくらいのだ円形のヤツ、アレを取ってきたんですよ。

マジかよ・・・・・・電気を薄暗して姉のオナニーが始まりました。

薄暗いと言っても表情とかはよく分かりました。

もうすでにグレーのパンティーには五百円玉大くらいのシミがあった。

さっきオナってた時のシミでしょう。

早速ローターを乳首に当て、指でクリトリスらへんを小刻みに動かします。

ただでさえ可愛らしい声が、更に高音になって声だけで勃起しそうでした。

しばらくして今度は、ローターをクリトリスに当てると更に喘ぎ声が大きくなったので、俺は姉ちゃんの膝を叩いて人差し指を口に当て「シー」のジェスチャーをしました。

姉ちゃんはチラッと俺の方を見ましたが、お構いなしで声を上げます。

親が起きてきたら大変だ!

特に父さんなんかが見たらショックで立ち直れないでしょうから。

そんな俺の配慮も気にも留めず、姉はオナニーに集中します。

言うまでもなく俺のチンポはみるみるギンギンに勃起してきました。

「ほら、和馬!早くあんたもしなよ!」

姉ちゃんが早くも俺の勃起チンポに気づいて急かしてきます。

俺は恥ずかしさから、とりあえずスウェットパンツの上からチンポを擦りました。

それなりに気持ちいいのですが、姉ちゃんが許しません。

「ねぇ!和馬ってば!穿いてるもの脱ぎなよ!」

困った俺は

「姉ちゃんが脱いだら俺も脱ぐよ!」

すると姉ちゃん、黙ってその場で立ち上がった。

パンティーの下から真っ直ぐ伸びた二本の脚が俺の目の真ん前に。

ムダ毛一つ生えてないし、傷跡一つない綺麗な脚。

片脚を上げてなんの迷いもなくパンティーを剥ぎ取った!

オオ!!!!

俺は心の中で叫んだ。

今、俺の目の前であわらになってるのは、姉ちゃんのオマンコなんですから!

陰毛の濃さは標準ぐらいかな。

ただ生え方が綺麗というか、小判型に綺麗に生え揃ってる。

スゲー・・・・・、アノ姉ちゃんが、弟の前でオマンコさらけ出してるよ・・・。

俺も立ち上がり、言われた通りスウェットとパンツ両方を一気に下げた。

勃起マックス状態だからチンポにひっかかってスンナリ脱げなかった。

姉ちゃん、俺のチンポまじまじと見て

「和馬!!早くあんたもしなよ!!ねえ!約束でしょ!!」

おいおい、テンション上がりすぎでしょ。

俺の姉ちゃんこんなにエロかったの?

姉ちゃん、その場にM字に脚を開いて座りこんで、クリトリスにローターを当てました。

「フゥーンンンンン!!」

究極悩ましい声を出して感じまくります。

クリトリスだけで飽き足らず、ローター置いてオマンコの穴に指二本、第二関節近くまで入れ始めた。

俺もそれ見て異常に興奮してきてチンポをハイピッチでシゴきます。

人生で一番勃起したんじゃないかってくらいパンパンに大きくなってました。

「すごーい!!和馬のオチンチンおっきい!!」

「姉ちゃんのマンコもスゲーよ!!クチャクチャとエロい音出して!!見られながらオナって気持ちいいんでしょ!?」

「うんうん!!気持ちイイ!!すっごく気持ちイイ!!」

さすがに弟にオマンコって単語は出さなかったけど半狂乱になってました。

姉ちゃん、ハァハァ息乱しながらこんな事言ってきた。

「ねぇ和馬、もっと気持ちイイことしよっか?・・・」

マジかよ!!

さすがに姉弟でセックスは、まずいでしょ!と、思いきや、俺の早とちりでした。

「シックスナイン・・・・・・しよ・・・・・・イヤ?」

俺もスゲー興奮してたんでもちろんOKしました。

でも、俺今までしたことなかったんですよ。

それどころかクンニすらした事ない!

そして姉ちゃん来ていた白Tシャツをおもむろに脱ぎました。

初めて見る姉のおっぱい・・・暗がりの中で白く浮き上がってます。

姉ちゃんて色白なんだ。

初めて気づきました。

乳輪はピンク、乳首の先はそれよりも少し濃いピンク。

スゲー綺麗で釘付けでした。

しかも結構巨乳でした。

「姉ちゃん、おっぱいおっきいね。何カップ?」

「D・・・」

カップ数よりもはるかに大きく見えました。

バランスもいいんでしょうね。

ただの中肉中背の女だと思ってたんですが、ウエストの括れもスゴイしスタイル抜群で俺の興奮度は更にあがりました。

姉ちゃんに言われるがまま、俺、布団の上に仰向けに寝た。

すると、姉ちゃん俺の頭を跨いでそのまま腰を下ろしてきた。

だんだんオマンコが近づいてきてそのまま俺の顔の上で着席!!

「んんんん!」

俺、必死で叫びましたよ。

でもオマンコに押し潰されて言葉になんない。

しかもビチョビチョに濡れてるもんだからヌルヌル。

とにかく俺、舌をいっぱいまで出して必死でオマンコ舐めました。

姉ちゃんのヨガリ方ハンパなくて、

「アアーンン!!!それ
ソコ気持ちイイ!!!あんたもこういうの好きなんでしょ」

そりゃ確かに好きですけど、まさかのまさか、姉ちゃんのすると思ってなかった。

姉ちゃんは三分と持たずそのまま逝っちゃった。

しばらく俺の体に被さりグッタリしてた。

1、2分して息を吹き返すと俺のチンポしゃぶってきた。

姉ちゃんのフェラチオ、今までで経験したことない感触だった。

口の中がヌルヌルでまるで唾液がローションみたいな感じでした。

例えられないくらいものすごく気持ち良かったです。

俺も負けじと姉ちゃんのオマンコを舐めたおします。

クリトリスを舐めながら指をオマンコの穴に突っ込んでクチャクチャ言わします。

その上には、アナル。

姉ちゃんのケツ穴、異常に綺麗。

毛一本生えてないし、不潔感とか皆無なんです。

これなら舐められるかなと思い、俺、頭を持ち上げてケツ穴舐めてやった。

そしたら姉ちゃん、キャンキャンと仔犬みたいに喚き散らして感じてた。

後から聞いたらケツ穴舐められたの生まれて初めてだったみたいです。

とにかくこっちが恥ずかしくなるくらい感じてました。

気持ちイイ!!って何回も連呼して。

俺、たまんなくなってきて思い切って姉ちゃんに言ってみた。

「姉ちゃん、ヤろ・・・セックス。姉ちゃんとヤりたい」

「バカ!!ダメに決まってるでしょ!!」

「お願い!!一回だけだいいから!」

「ダメよ!!このまま姉ちゃんの口の中に出していいから!!」

結局、俺、ガマンの限界がきてそのまま姉ちゃんの口の中に放出してしまいました。

もう少し耐えることができたら説得できてたかもしれないと思うと、悔しいですけど最後の最後に姉ちゃんに理性が残ってたんだと思います。

その夜以来、姉ちゃんとスゲー仲良くなりました。

一番不思議がってるのが両親です。

何年も口聞いてなかった姉弟が近所のラーメン屋に姉ちゃんと仲良く二人で食べにいくようになったのですから。

また聞いてほしい出来事があったら投稿します。