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黒ギャル風俗店で日焼けしたギャルの尻肉を揉みまくり

俺のマイブームは
ガングロギャルが在籍している黒ギャル風俗なのだ

日焼けした黒ギャルの虜になってしまったww

一時期黒ギャルとか大嫌いだったんだけど、

ふとAVで見てからかな?

黒ギャルにドハマりして、

何でこんなエロい生き物を嫌っていたんだと

すぐさまネットで

ガングロギャル専門のソープを調べて行ってみた。

そしたらやばいぐらいハマッてしまって、

足繁く通う日々w

もちろんソープだけじゃなくピンサロなど

黒ギャルやガングロギャルがいる近場の風俗店を

しらみつぶしに行っているw

当然結構な値段するので・・・






普段の生活は切り詰めて

そんで好きなプレイ内容が

69での射精めっちゃ気持ちいい!

俺も黒ギャルのオキニの風俗嬢とよくやってる

マンコや肛門を思いっきり舐めたり舌をぶち込んだりして

尻肉をがっちり掴んだ状態で

嬢の口内に一滴残らず射精するのたまらん

まず最初は俺からはほとんど何もせず

69の体勢で黒ギャルにしゃぶらせる

すると普段よりも激しくむしゃぶりつく感じ

黒ギャルに後で聞いたら

「見られてるのが恥ずかしくて

考えないように夢中でフェラしてる」

らしい・・・

その後指でクリや割れ目

アナルをいじったあと奥に突っ込んでかき回す

激しくするともうギャルは咥えてられないようで

ちんこを口から吐き出して手で扱きながら喘ぎまくる

結構いきやすい子なんで数分責めてやると

俺の目の前でマンコと肛門をヒクヒクさせながら絶頂する
 
その光景を見てると当然俺も射精したくなってきて

嬢が気を取り直してしゃぶり始めると同時に

俺もイッたことでマン汁でドロドロになったマンコを味わう

わざと鼻息あらく舐める時べちゃべちゃと

マン汁をすする時はずるずる音を立ててる

すると嬢も負けじと

荒々しくすすり上げるようにしゃぶりつく

部屋中にお互いの貪りつくような音が響き渡り非常にエロイ

満足し射精しそうになったら尻肉を鷲づかみにし

引き寄せマンコや肛門を

これでもかと舌で責めつつ嬢の口内に射精
 
最近はこれでフィニッシュすること

体育の授業の時に短パンを下ろす悪質なイタズラが流行ったwww

俺の中学時代は女子はブルマ、
男子は短パンという最後のブルマ世代だった

体育の授業の時とか、タチの悪いイタズラがはやり
よく背後から短パンを脱がしてくる奴が居て、
女子の中にも男の短パンを下げてくる女がいたw

その時は中1で、思春期の多感な時期

いくら女子とはいえどお調子者なタイプだと
力加減とか容赦ないからやられないように警戒してはいたんだけど、
いきなし背後からやられてしまって短パンの横は破けてしまい、
ブリーフも脱げてしまったため一部のメンバーにはフルチンも晒してしまった。


ちょうど同じ部活だったし、
倉庫で道具を準備している時に軽い感じで

「さっきはごめん」

みたくヘラヘラしながら謝ってきたから、無視しながらも

「お前も皆の前で脱がされてみろ!」

と切れぎみに言うと、
きちんと謝ってきたので
別にここで終わりにしても良かったんだけど
反省させるのにもいい材料だからと、

「部活中に自分で脱いで下だけ裸になったら許す」

と言うとだんだん泣きそうになってきたw

このシチュエーションで誰か来ても誤解されてまずいし、
2人きりなのがあまりに長くても変(逆に恥ずかしい)なので、

「じゃあ、これでいいや」

と背後から思い切りブルマを下げてやると、
しゃがみこんで隠そうとするから再び立たせて
一気にパンツを下げてやり、
股間の前をしっかり確認。
(こうなってるのか~というのが正直な感想)

陰毛がが結構生えていたのを印象付けながら、
自分がボッキしてしまっているのをごまかしながら倉庫を後にした。

当時のオレは女子の股間の前は
どうなっているのかくらいのエロでしかなかったから
もっとマセてれば・・・

色んな体験が中学生の時にできたのにと
後にちょっぴり後悔したw

デカマラの日系ブラジル人と四十路熟女は相性抜群のセックスパートナー

私達夫婦は仮面夫婦と言いいますか、何というか
もう3年以上別居状態なんですね。

私は自分の生活費を稼ぐ為に
冷凍倉庫の事務員をしています。

年齢45歳になりました。

職場の倉庫にある日、
日系三世のブラジル人の男の子がアルバイトで来ました。

小さな倉庫なので、男性社員は配送とかでいなくなり
ブラジル人の彼と2人きりになることがよくあります。

彼は黒人50%白人25%日系25%の
タイガー・ウッズに少し似たはたちの男の子です。

事務所にいるとカタコトでよく話しかけてくれ、
仲良くなりました。

そして、仲良くなるにつれ
仕事の帰りに一度私の家に夕食に誘いました。

私の家はバスルームとキッチンが隣り合わせになっていて、
私が食事の支度をしている間に
彼にシャワーをするように言いました。

彼はおどけてバスルームから裸で出てきて
デカマラを私に見せました。

20数センチはありそうで
彼のひざ近くまで伸びる黒くて太いペニスです。

「いやねー、速く服着なさい」

彼は服を着て座っていましたが
食事の支度をしている私の胸やお尻に何か彼の視線を感じました。

食事の支度が終わって、私がバスルームでシャワーをしていると
彼がカーテンドアを開けて磨りガラスごしに私の裸をのぞきにきます。

歳が20以上離れているので
まさかこんな40代のおばさんに
若い子が異性としての関心はないと思ってました、

私自身男の気を引くなどとはこの数年思ったこともなかった。

だだ、バストはFカップの巨乳でヒップも大きくてふっくらしてます。

156センチの小柄で、バストもヒップも歳のわりには垂れてなく
肌は美白ですべすべ、それが彼をそそったのかな。

色々お話ししながら、食事がすんで。

やっぱり彼は誘ってきました。

でも、彼は180数センチの大男で、
そしてあの巨根・・・

ペニスもあんなに大きいし、正直少し恐かったです。

でも夫のペニスもかなり大きいけど大丈夫だったし
彼は優しそうなので無理なことはしないだろうと、OKして寝室に。

布団を敷いて、裸になると彼は待ちかねていたように、
私の乳首に吸い付きました。

黒くて分厚い唇をひっつけて
美味しそうに吸ってくれます。

私は子どもに授乳しているような気になって、

「そんなに母さんのオッパイ美味しい」

と彼の頭や背中をなぜながら言うと、
彼は黒くて大きな両手で私の巨乳をつかみ上げながら、
「ウンウン」と言って夢中で吸い付いていました。

「こんどはこっちのオッパイあげよ」

と赤ちゃんプレイをしますと
彼は優しく激しく私の乳首を吸ってくれます。

それだけで、久しぶりに私のアソコは
じゅくじゅくに濡れました。

そして、彼のペニスを受け入れる

セックスは数年ぶりだったし彼の勃起したペニスは
私のひざほど長くてホントにこんなの入るのかしらと思ったけど、
彼が何遍も突いてくれた後
彼の亀頭がスポッと私の中に入ると
ジワジワと奥に奥に入っていって、
彼のデカマラの根っこまでスッポリと入っていった。

彼の熱いペニスを生で受け入れて
ホントに彼と一体になってる感じだった。

そんなに激しくしないで「アーン、アーン」

彼は私の中に激しく大きくてかたくて熱いペニスを突き上げます。

何度も突き上げてくれて、
彼の気持ちいい亀頭の摩擦を私の膣で味わった後、
彼は私を強く抱きしめ、じっと動かなくなった。

彼のペニスはさらに太く熱く私の中でふくらんで、
私の膣は彼のペニスをしっかりきつく挟み込み、
彼の熱い精液が私の子宮の入り口に勢い良く飛び出た。

「痛い」

彼のペニスのけいれんが数度かあって、
彼の暖かい精液が私の中にドックンドックンと流れ出た。

私と彼はしばらく抱く合ったまま、
女と男の絶頂を味わいました。

その日彼に何度も求めましたが、
彼も私が良かったのか、私の求めに答えてくれました。

どうして、私のような熟女が良いのか分かりませんが、今
も彼は若い彼女をつくらずに、
しょちゅう私の家に来て私とセックスしてくれます。

今では彼の大きなペニスに私の膣も合ってきて、
相性抜群のSEXパートナーです。

穴あきパンティを愛用する痴女な人妻が三穴責め

休日に旦那と二人っきりでデートしていたら、
偶然高校時代の同級生の男子と会いました。

これが運命の出会いになるなんて・・・

その場は旦那の手前「明日職場に電話ちょうだい」と言って、
電話番号を渡し別れました。

旦那には「久しぶりに会った高校時代の同級生」と説明したところ、
何の疑いもなかった様です。

次の日、約束通り職場に電話がありました。

「今日は早く終わるから、飲みに行こう」

と私から誘いました。

旦那には「昨日会った同級生から誘われたから、
飲みに行ってくる」とメールしました。

約束した時間までまだあったので、
一旦家に帰りました。

そこで、イタズラ心に火がつきました。

穴あきパンツを密かに穿いてやろうと

「あんたの同級生は普通の顔して
こんな卑猥なパンツを穿いて、出掛けてるんだよ」

っと私だけが楽しみ、帰ってきてからは、
旦那と楽しみのハズでした。

普通に飲み会は終わりました。

が、ハプニングは最後に待ってました。

風のイタズラか、密かな期待が起こしたハプニングか

スカートがおもいっきりめくれたのです。

私はもちろん、同級生も固まりました。

もしかして、バレた?

バレる訳がない。

だって、見た目は普通のパンツ

って思ってたのは私だけ実際は陰毛がモロ見え

「お前、ちょっと来い」

って駐車場まで連れて行かれました。

「さっきのパンツ、あれ何!もう一度見たい!」

当然の反応です。

そうなれば…と期待はありました。

が、そんな事あるわけない
とタカをくくってました。

実際にありました。
自分の行動が恥ずかしく、自分を呪いました。

なんとか、この場を切り抜けなければなりません。

酔いは覚めました。

頭の中が凄いスピードで考えました。

「相手は幼なじみの同級生、見せるモノもみんなと同じ」

腹は決まりました。

スカートの裾を持ち、焦らす様に少しずつあげました。

変に冷静な私の前で、
凄く興奮して、食い入る様に見る同級生

スケベな私は、上から見下し
「お口でだったら、いいよ」と言ってしまいました。

最初はその一言に引いた様でしたが、
欲望には勝てないのか、
そんな風に言ってもいざとなったらヤれるだろうと思ったのか

「お願いします」

旦那以外のモノは久しぶりでしたので、
思う存分にしゃぶりつきました。

入れて欲しい!

と思いましたが、相手があっさりイッてしまいました。

気まずくなり、逃げる様に帰りました。

もちろん、帰ってから旦那にたくさん愛してもらいました。

次の日、同級生から電話がありました。

「また会おう。昨日のパンツを穿いて来て」

今度こそ、ヤる気?

昨日の興奮がぶり返してきました。
とりあえず、日曜日に会う約束をしました。

日曜日は旦那と買い物の予定だったので、
いかに偶然を装おって会い、
自然に旦那と別れるか…を画策しました。

問題はもうひとつ。

旦那に怪しいしまれない様に
あのパンツを穿いて出掛けられるか

旦那には「このパンツ穿いて出掛けたら、
凄く興奮しそうじゃない?」と言って例の股割れパンツを穿いて出掛けました。

私のこの後の予定など知らない旦那は、
帰ってからのコトを楽しみにしてる様です。

予定通り、街で偶然を装い会いました。

すると旦那の方から
「お茶でもしてきたら?デパートで一時間位買い物してるから」

なんとも拍子抜けする位、
あっさりと行ってしまいました。

ですが、帰りたいのは私の方です。

てっきり同級生だけだと思ってた私の目の前には、
後輩を1人連れた同級生がいたのです。

急に怖くなり、逃げ出したくなりました。

が、妙にワクワクしてきました。

「とりあえず、ついて来て」と言われるがまま、
2人の後をついて行きました。

着いたのは、薄暗い地下駐車場

隅っこで、近くに停めてる車はありません。

「先輩から凄いパンツを穿いてたと聞きました。
ボクにも見せて下さい。」

と赤い顔で緊張しながら、頭を下げてきました。
可愛がっていた後輩だったので断ろうと思いました。

が、ジーンズの下で硬くなってるモノを想像すると、
イケナイ私が顔を出してきました。

車に乗り込み、ゴクリっと唾を呑む音が響く様な緊張の中、
おもむろにスカートをめくりあげました。

「本当だ」の一言の後、指一本も動かさず、
食い入る様に視姦されました。

同級生は運転席から「凄いだろ?触らしてもらえ」
その一言に触発されたのか「触っていいですか」

小さな声で「いいよ」と答えました。

どうせなら、同じコトをこの子にもしてあげよう

などと考えてると、指先が入ってきて指まんをされて

その様子を見ていた同級生が
「我慢出来ない!上のお口でしゃぶって」
と口に突っ込んできました。

頭のどこかで「化粧がとれると、旦那にバレる」
との思いがあり、少しだけ激しくしゃぶった後は、
手コキで抜いてあげました。

その後は後輩もスッキリさせてあげました。

2人共、相手し終わった時は、
旦那との約束時間ギリギリでした。

旦那以外の二人の男性を同時に相手にした事で、
私の興奮は最高潮。

私だけ悶々とし、穴あきパンティのワレメのところが
ぐっしょり濡れているのが触らなくてもわかります。

そして何も知らない旦那のもとに戻り、
「あんな卑猥なパンツを穿いたまま男とお茶してくれば?
って言ったけど、大丈夫だった!?」と心配されました。

「うん。大丈夫。少しだけ興奮したけど」と答えましたが、
まだその時は本当の事は言えませんでした。

2~3日後、又連絡がありました。

「地元に帰って来る事はないの?
帰って来たら、遊びに行こう」との誘いでした。

「帰る時には連絡する」と約束し、電話を切りました。

昼間に帰れば、先日の様な事はないだろう

そう考えたのです。

でも何もない

そう考えると、少し残念な気がしてしまう
私は淫乱な人妻なんです。

そう、私も穴あきパンティで、
夫以外の男性に辱めをうけるのを
楽しんでいた事に気づきました。

そして地元に帰り、実家にも寄らずに、
待ち合わせ場所に向かいました。

一人かな?二人かな?それ以上いたら、どうしよう…
気付いたら、Hの事しか考えてません。

昼間だったら、そんな事ない

と考えていたハズなのに…

会う事を楽しみに、向かいました。

待ち合わせ場所にいたのは、同級生だけでした。

少し残念、少し安心。

二人でお茶してたら、3人の後輩が合流しました。

今日は何もない…と思ってた私は、安心しきってました。
そこに3人の登場です。

期待が膨らみました。

どうやら、前もって同級生が
「後から合流する様に」連絡していた様です。

後輩の間では、私は「卑猥なパンツを穿いてる痴女」だそうです。

みんなの期待に背く様でしたが、
今日のパンツは黒のTバック

さすがに喫茶店で卑猥な話をするのは気がひけるので、
場所を車に移しました。

店を出ると、辺りは薄暗くなってました。

車を走らせ、民家は少ないけど、
交通量はそこそこある道路の脇道を入った所で止めました。

車の中は卑猥な話で盛り上がってます。

車を止めると「ところで、今日のパンツは?」
と一斉に聞いてきました。

念のため、彼らの好きなクロッチ部分が無い
おまんこ丸出しパンツは
バッグに忍ばせて、家を出て来ました。

「期待に添えないかも…」と言いながら、
車の中でTバック姿を見せました。

「暗いから良く見えない」と言われ、
外に出て、車のヘッドライトで照らされながら、
ストリップショーをヤらされました。

人に見られる快感は、たまりません!

すっかり気分良くなった私は、
バッグから股割れパンツを取り出し
「このパンツを穿いて欲しい?」と聞きました。

もちろん返事は「ハイ。お願いします。」です。

おもむろに一人の前に立ち女王様の様に「脱がせて」

普段、旦那から脱がせてもらうのとは違い、
ドキドキしました。

その様子を周りで食い入る様に
じ~っと見られるのも快感でした。

後輩の一人が「我慢出来ない」とジーンズを脱ぐと、
美味しそうなモノがありました。

無理やり私の口に突っ込んできました。
すると、後ろから私の中に入れようとする後輩…

さすがに同級生がキレました。
「お前達、俺の女に何する気?俺が先」

よく見ると、スタンバイOK
後輩のモノより、美味しそう

無理やりではなく、私からしゃぶりつきました。

「ピチャッ」っと卑猥な音が響く中、
後ろから後輩は私の中に入ってこようとします。

少し腰を浮かすと、すんなり入りました。

後輩の激しい腰使い、それに合わせる様に舌を使い、
あっという間にイッてしまいました。

まだイッてない後輩の上にまたがり、
騎乗位になると、別な後輩が「ここもいいですか?」と
お尻をイジリはじめました。

「お尻はダメ」と言いましたが
「もう半分位入った」

すかさず、お口にも入ってきて、
おまんことアナルと口の三穴責め。

あまりの気持ち良さにクセになりそうです。

お口一杯に入っているのでアエギ声もこもり、
下は下でグチョグチョいってます。

相手出来ない後輩は一人でヤってます。

すると、私に近づき、私の手に自分のモノを握らせました。

これで四人一斉に相手する事ができました。

四人全てイッてしまうと、もう、くたくたでした。

全身汗や精液でベトベトです。

「さすがにこのままでは、帰れないでしょ?
俺の家でシャワーでも…」という事で、後輩達と別れました。

シャワーを浴び、さっぱりした姿に欲情したのか、
又求めてきました。

ですが、こんな関係をいつまでも続ける訳にはいけません。
のめり込む自分が怖くなりました。

「こんな関係、やめたい」と伝えると、
「旦那にばらす」と脅されました。

「旦那には自分から話す。
だから最後にして。もう電話もやめて」と伝えました。

じゃあ、これが最後…という事で、
初めてベッドの上できちんとセックスしました。

旦那以上に丁寧にフェラをし、
イキそうになるギリギリの所でジラし、ジラさされ

すぐ痛くなるクリトリスもとても気持ち良く、
何度も「触って」とお願いしました。

前戯は旦那よりも上手いかも・・・

正常位は苦手なのですが、カオを見つめながら、
最後…と思い激しく突いてもらいました。

気がつくと、夜が明ける前でした。

お互い、街で偶然会った時は以前と同じようにしよう、
連絡はとらない…という約束をし、別れました。

次の日、自宅へ帰ると、旦那が求めてきました。

体中に昨日の跡があり、
言い逃れは出来ないと観念し、全て話ました。

最初は戸惑ってましたが、実は寝とられ願望があったらしく、
「よくやった!」と褒めてもらいました。

私の杞憂は何だったのでしょう。

胸を撫で下ろすとともに、NTR願望にある変態夫に
ちょっとガッカリしましたが、
私も変態妻なので、人の事は言えません。

それからは、旦那と変態同士、
楽しく夫婦の性生活を営んでいます。



20代OLの海外ヌーディストビーチ体験ブログ

入社5年のOLで、この前
上司のカバン持ちで海外出張に行きました。

本来は先輩の男性社員が行く人だったんですが、
諸事情により、急遽私が抜擢され行くことに。

そういった経緯から上司も気を使ってくださり、
事前から特別に現地での有給休暇取得が認められていました。

帰国前日は、休暇として1日フリーにしていただけることに。

1日もらった自由時間、何をするかは決めてありました。

どこの国へ行ったのかはあえて書きませんが、

この国のこの地域へは、学生時代に1度、
旅行で来たことがあったのです。

そう遠くないところに「ヌーディストビーチ」があることを知っていました。

当時は何の興味も持ちませんでしたが、
今の私にとっては興味深々の場所です。

出張前から、できればこの日はひとりで
このビーチに行ってみたいと思っていました。

そしてついにその日、私は生まれて初めて
ヌーディストビーチという場所に立ちました。

すごいです。

イメージとだいぶ違いました。

砂浜でぽつんぽつんと裸の人が
日光浴をしているんだろうと想像していました。

実際には、それほど広くない砂浜に、
全裸の人がそこら中に寝転んでいます。

思っていた以上に、けっこうな人口密度(?)でした。
あっちもこっちも裸の人だらけです。
ほとんど(たぶん99%)の人が白人です。

カップルや夫婦らしき人たちが多いですが、
2~3人の女性同士のグループも少なくありません。

ひとりで日光浴をしている人も、それなりにいます。

また、決して若い人ばかりというわけではなく、
熟年夫婦(?)みたいな方々も多くて、
老若男女関係なく、砂浜に寝転がっています。

日本から来た私にはすごい光景で、
けっこうカルチャーショックでした。

だって、誰ひとり恥ずかしそうにしている人はいないんですもの。

男性は、おちん○んを平気でぶらんぶらんさせていますし、
女性だって平然と性器を晒しています。

そしてけっこう大胆に足を開いたり、ひざを立てたり、
見えてしまうことに配慮しない(と言うか、気にしていない)動作をする人が多くて、
とにかく男性も女性も関係なく見え放題になっています。

この人たちって羞恥心がないのかした

文化の違いなのでしょうが、
こっちのほうが恥ずかしくなってしまいます。

私は、あまり日焼けしたくなかったですので、

背の低い木(ヤシの木ではないんですが、
種類はよくわかりません)の日陰になっているところにシートを敷きました。

そして、着ていたTシャツとハーフパンツを脱いで、
もともと下に着けていた水着姿になりました。

ビキニの上下です。

私は今回、頑張ってトップレスになって
日光浴することを目標にしていました。

緊張するかと思っていたんですが、
周りの状況が状況ですので、
抵抗感もなくすんなりと水着の上をはずすことができました。

おっぱいを出しても皆丸裸なので、
恥ずかしさもなく、開放感すら感じます。

それで上半身裸でマットに横になりました。

もっとも私の裸に注目する人もいないんですけどね。

それどころか、水着の下を着けていることが非常に不自然で、
周りから浮いてかえって目立ってしまう気すらします。

寝そべっていても、どうも落ち着きません。

来るまでは、まさか下まで脱ぐつもりなんてなかったんですが

脱いでしまいました。

それがあたりまえの環境でした。
さすがに多少緊張します。

私はサングラスを取り出してかけました。

そのままマットに仰向けに寝そべります。
周りに人がいっぱいいる中で、全裸で寝そべっている自分がいます。

その私のすぐそばを歩いていく人もいます。

日本では考えられないシチュエーションです。

もちろん初めての経験です。

これまで味わったことのないような開放感で
癖になりそうでした。

波の音を聞きながら全裸で寝そべっている私の肌を、
海風がそっとなでていきます。

(来てよかった)

自然の中で裸になり、リラックスすることが、
こんなに気持ち良いとは知りませんでした。

性的な興奮はありません。

開放感に浸る心地よさだけがありました。

白人だらけの中で東洋人の女は珍しいのか、
ときどき近くを歩いていく人が、私の体に視線を落としていきます。

別にいやらしい目で見られているのではないのですが、
それでも「見られている」という事実にはかわりありません。

私はそんな人たちの顔や目を、サングラスごしに見つめます。

私がかけているサングラスは、ガラスの黒色が非常に濃いタイプのものですので、
歩いていく人からは私の目の動きは見えません。少しだけ、快感です。

ときどき目をつぶります。

大勢の人たちがいる中で、全裸で寝そべる私
おっぱいも、あそこも、何も隠していない私

気持ちの良い海風、なんともいえない開放感。

時間が経つのを忘れてしまいます。
あまりの心地よさにこのまま眠ってしまいそうです。
たぶん1時間ぐらいそんな幸せな極上のひとときを過ごしたと思います。

目も閉じて、心からすっかりリラックスしていたとき、

「おい、あれ日本人じゃねぇの?」

「すげえ、まっぱじゃん」

唐突に、聞きなれた日本語が耳に飛び込んできました。

目を開けると、大学生風(?)の男の子3人組でした。
(3人とも水着着用)

どう考えても女性の裸を眺めるために
ヌーディストビーチを訪ねて来たというのがみえみえの男の子たちです。

「いい女じゃん」

「ナンパしろよ」

ヒソヒソ相談しているのが、聞こえてきます。

オールヌードを見下ろされている気まずさと恥ずかしさはもちろんですが、
それ以上に、
(わずらわしいなぁ)
と思いました。
せっかくのバカンス気分が台無しです。
もちろん相手にする気なんかありません。
近づいてきて、

「すみません、日本人ですよね?」

話しかけられました。
私は、やりすごすために言葉がわからないふりをして、

「What? What' you say?」

「Let me alone.」

と、面倒くさそうな口調で崩れた英語を返し、冷たくあしらいました。

「なんだ日本人じゃねぇよ」

「どうする?」

(早くあっちに行ってちょうだい)

さっきの心地よい気分に戻りたい私は、
心の中でつぶやいていました。

「とりあえず、ここにしようぜ」

学生たちは、よりによって私の足元から2mぐらいしか離れていない
海側の砂の上にマットを敷き、

3人並んで寝そべってしまいました。

私は、彼らの様子を見るために、
脱いだ服を入れていたウォーターポーチを枕のようにして頭の下に置きました。

寝そべりながらも、ぐっと、あごを引くような姿勢になります。
サングラスごしに自分の足のほうを見ると

自分の両足の甲と甲のむこうに3人の顔が見えます。
3人ともうつぶせになって頭だけ起こし、私のほうを見ています。

「すげぇいい眺め」

「おい、聞こえるぞ」

「聞こえたって、日本語わかりゃしねぇって」

「それもそうだな」

だんだん私の気持ちがうずいてきました。

(ちょっとだけ見せちゃおうかな)

私は眠ったふりをしています。
でも本当は、サングラスごしに彼らの様子を観察しています。

「あのおっぱい、見ろよ」

「くっそう、もう少し足開けよ、ネエちゃん」

私がわからないと思って好き勝手なことを言っています。
でも、彼らのその言葉のひとつひとつが私を興奮させてきました。

「エロい乳首してやがんな~」

「たまんねぇなぁ、このネエちゃん」

私の気持ちが「見られたいモード」に切り替わってきます。

(我慢できない)

私は、少しだけ足を開いてみました。
これで、形の崩れていない私のあそこがしっかり見えるはずです。

「おい、見ろ!ま○こ見えるぜ!」

「よっしゃ!」

なぜかあまり羞恥心はありませんでした。
むしろ、楽しみながら見せている自分がいます。
あそこがじわっと熱くなってきます。

「しっかし、そそる女だな~」

「おい、撮っちゃえよ」

中央の1人が、デジカメを構えている姿が見えました。
完全に私は眠っていると思われているようです。
(サングラスでどうせ顔もわからないし、いいや。。。)

冷静だったら裸を撮影されるなんて絶対にありえないことですが、
興奮で脳がとろけるような気分になっていたこのときの私には、
さして大したことに思えませんでした。

異国の、そしてヌーディストビーチならではの魔法の開放感に、
感覚が麻痺していたのでしょうか。

シャッターを押す「ぴっ」という小さな電子音がかすかに聞こえてきます。
(いやん、私のヌード撮られちゃってる。。。)

その事実が私をさらに興奮させていきました。

私は、仰向けに寝たまま、両ひざをたてて、少し脚を開きました。
この姿勢そのものは不自然ではありません。
実際、この格好をとっている白人は周りにもけっこういましたので

3人の視線が私の性器に突き刺さります。

「ぴっ」という音が聞こえるたびに、
私の裸が彼らのカメラに収められていきます。

私の心の中で大切な何かが無造作に奪われていきます。
恍惚感に脳がとろけそうな感覚になります。
本当はそのままオナニーしたくてしょうがありませんでした。
さすがに理性が思いとどまらせましたが・・・

私は眠ったふりをしながらも、サングラスごしに彼らを観察します。
彼らは食い入るように私の局部を見ています。

(3人もの男に、あそこを見られてる)

私の心臓が暴れ出し、鼓動が早くなります。
興奮して鼻息があらくなりそうになって焦ります。

「こんないい女の、めった拝めねぇぜ」

「あのま○こ、マジ抜ける」

私の心のブレーキが壊れはじめていました。
ひざを立てたその状態のまま、さらに大きく脚を開きました。
仰向けに寝たまま、下半身はちょっとしたM字開脚の状態です。
さすがに私のあそこも閉じてはいられません。
無防備に「ぽかっ」と開いてしまっています。

「すげぇ、やべぇ!」

「撮れっ!撮れ!」

千載一遇のチャンスに3人とも落ち着かない様子です。

「ぴぴっ」シャッター音が止まりません。

女の子として守るべき神聖な領域を犯されている気分です。

押し寄せる快感に、眠ったふりを続けるのがつらい

開いた性器から恥じらいのおつゆが溢れ出すんじゃないかと心配になってしまいます。

「おい、ケツの穴も撮ったか」

「まかせとけ」

(あん、イヤそこはダメ)

「ぴぴっ」とシャッター音が鳴るたびに、
非情にもカメラは私の恥部を鮮明に記録しているということです。

女の子の恥ずかしい部分をおしげもなく晒し、
見知らぬ男の子たちに被写体として捧げる私

(やっぱり恥ずかしい)

いったい何枚の私のヌードが彼らのカメラに収められたことでしょう。

自分を虐げることによる背徳感と罪悪感が、興奮と入り混じります。

快感です

しばらくの間、生まれたままの姿をレンズの前に晒し続ける私でした

その後、彼らは別の白人女性たちのところへ移動して行きました。

私もしばらくしてからホテルに戻りました。
帰国して、またいつもと変わらない日常生活がはじまってみると、

あらためてヌーディストビーチでのあの魔法のような開放感を思い出します。
あの開放感、本当に日本ではありえない感覚でした。

だからこそ、私もあんなに大胆になれたわけですが、
いま思えばヒヤヒヤものです。
素顔を写真に撮られるのだけは避けようと、サングラスを外さないというこ
とは気をつけていましたが、写真とはいえ、もうあの男の子たちは、
いつでも私の恥部を永遠に見続けることができるってことですよね。

(今この瞬間も見られているのかしら)

そう思うとどきどきします。



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