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レズビアンの女友達がエロい事しはじめて、俺も参加して3pSEXする事になったんだが

大学生の時に乱交を体験した

あれは、東京に上京して一人暮らしをしてた頃。

同じゼミのJDが俺の近所に住んでいた

それで自然と仲良くなり女友達Hとは
頻繁に話すようになった

Hは自宅で僕はアパート、
学校帰りにHがボクのアパートに寄る事も珍しくなく、
そもうち合鍵も渡して勝手に使ってくれって感じだった。

Hが部屋に来ると簡単ながらも
夕食を作ってくれてたので、
非常にありがたかった。

そのうち僕とHの共通の女友達Aも
来るようになり、僕の部屋は溜まり場のようになった。

初めは遠慮してたHとAだけど、
慣れてくると食器類を置いて行くようになり
3人での共同生活の様子になってしまっていた。

普通、男の部屋に友達とは言え
女性が入り浸るなんて考えられないんだけど
HとAに言わせると僕は

「人畜無害、エッチの対象外」

だそうで僕も変に恋愛感情を持つのは面倒だし、
HとAはサッパリした性格で気が合ってたので
男女の性別を意識する事無く、
本当の友達として付き合っていた。

僕の部屋で3人で酒を飲んで、
そのまま泊まる事もしょっちゅうだったが
HやAのTシャツ ホットパンツやジャージ姿を見ても、
あまりエッチの対象として
見る事はなかった。っ

て言うか意識しないようにしてた。

そうしないと、いくら「男女を超えた友情」で
あっても若い男と女が同じ部屋で酒を
飲みながら恋愛話やエロ談義をしていると、
嫌でも相手を女として見てしまうのは
当然だからだ。

僕はHとAとの程よい距離感が気に入っていたし、
もし恋愛感情やエッチがそこに
介入してしまって、この仲良し3人の関係が
崩れてしまうのを恐れていた。

だから女友達のHとAを女として見ないように
自分に言い聞かせていたような感じだった。

ところがある晩、事件は起こった。

その日も夕方から夜中まで3人で
延々と酒を飲んでて、
かなり酔っぱらった状態で
いつものように雑魚寝していた。

夜中、何やら会話になっていないような
声で何となく目が覚めたのだが、
いつものHとAの話し声とは明らか
に声質が違っているので不思議に思って
そっと目を開けたらHがAの胸を
女同士でペロペロと舐めているのが見えた。

僕は最初、酔いで頭がボーッとして
夢でも見てるのかな?って思ったけど、

それはどうやら現実としてHがAの
胸を舐めているのだと分かった。

驚きで思わず飛び起きそうになったのをこらえて、
そのまま静かに薄目を開けて
見続けようと思った。

冷静になってみると、2人共上半身は
裸でAが床に仰向けに寝てて
Hがその上から胸を舐め手で
もう片方の乳首を愛撫していた。

Aは声を殺すように、
でもこらえ切れず時折喘ぐように声を出していた。

会話になっていないはずだ、
Aは快感の真ん中に居たのだから。

Hはわざとピチャピチャって音を立てて舐めたり、
Aの胸を交互に口で舐めたりしてて

薄眼で見てる僕の目の前で繰り広げられるレズプレイ

もちろん初めて見るのだが、

ペニスは尋常でない固さで勃起していた。

しばらくするとHはAのパンツを
脱がせて指でいじり始めたのだが、
どうやらAのアソコは大洪水になってたようで
すぐにおまんこ汁のビチャビチャと音がし始めた。

そして間もなくAはイッてしまったようだった。

驚いたのは次の瞬間。

Hは僕に

「起きてるんでしょ?
見てるだけじゃダメだから参加して!」

って言った。

心臓が飛び出るかと思った程驚いた。

でもこの時は不思議と

「あはは、見させてもらっちゃった。
お前らスゴイな」

って言えたんだ。

そして、Hに着ていた物を
脱がされた僕はHとAの痴態に加わり、
生まれて初めての3P、
それも女二人をハーレム乱交を経験する事になった。

基本的にHとAはレズ。

後で知った事だけど、
以前から2人はレズの関係だったらしい。

そのレズの中に僕が参加させてもらうってカタチ。

レズって男が嫌いだからレズなんだと思っていたけど、
HとAの場合はそうではなく
お互いの快楽の為だけの関係だったようで、
ペニスも問題なく受け入れるバイのようだった。

HとAが激しくキス、
僕は2人の胸を舐めたりつまんだり、転がしたり、
時にはアソコに指を運びクリを触って指を入れたり。

右手はH、左手がA、
それぞれのアソコをクチュクチュしたり。

僕が仰向けに寝てHが挿入、
Aは僕に顔面騎乗してHとAは
僕の上で乳首を舐めあったり。
2人をバックで四つん這いにさせて交互に挿入。

入れてない方は指を入れる。

自分の頭の中にある3Pって
知識を駆使して相手をした。

気が付くと3人とも汗だく。

HとAは何度登り詰めたのか分からない。

僕も3~4回は白濁した物を
2人の身体や口に放出していた。

その頃には外が明るくなっていた。

ぐったりしてお昼頃までまた雑魚寝をした。

それ以降は僕の部屋でしばしば
レズビアンの女友達と
3P乱交をするようになった。

ところが、Aが僕に恋愛感情を持ってしまい
この3人の関係が微妙に崩れる事になる。

Hが気を使ってあまり来なくなって、
この不思議な3Pは終わった。

それはそれで悲しかった

やはりSEXするべきじゃなかったと思うけど
あんな目の前でレズSEXを見られたら
やはり男として止まらない

短い期間だったけど、AとHとの共同生活は
本当に素晴らしいものでした。

恋愛体質の受付嬢が尻軽女過ぎたwwwいっぱい出して、中出しして~だってよwww

26歳で会社にも少しづつ慣れて、仕事が楽しくなった頃、
当時努めいた会社の受付嬢とSEXした事がある。

彼女は21歳で短大卒業後、
ウチの会社に入ってきた1年目の新入社員のOL。

身長150cm、体重が50k中半のちょっとぽっちゃりした感じ。

顔は、宮崎あおいを少し不細工にして、太らせた感じの女の子。

自分は技術の待機班として1人でいたんだが、
受付の子である彼女(Fちゃん)が何故か夜遅くまでいた。

俺「ずいぶん遅くまでいるね。乙カレ」

Fちゃん「あ、Kさん(俺ね)、待機ご苦労さまです」

俺「おう、さすがに朝までいるのはきついよ。
朝まで一緒にいてくれる??w」

って、冗談半分で言ったら、

Fちゃん「いいですよー」

なんて言ってきた。

最初冗談だと思ってたんだが、
夜遅くになっても帰らないFちゃんと見て、
冗談でないことがわかった。

俺「Fちゃん、仕事終わった?」

Fちゃん「あ、はい。もう終わってますけど、
Kさんと一緒に朝までいます」

俺「明日も仕事ですよ?もう帰りなよ。」

Fちゃん「さっき言ったじゃないですか。
朝まで一緒にいますって。それに私明日休みですから」

俺「あ、そうなの?それにしても・・・」

Fちゃん「Kさんと一緒にいたいんです!」

Fちゃんの強い言葉に思わずびっくり。

俺「ま、まぁ、Fちゃんが良いって言うなら」

ちなみに当時、俺は結婚3年目で、
もうすぐ2歳になる子供もいた。

同じフロアに別々にいてもということで、
Fちゃんと一緒に色々なことについて話した。

会社のこと、プライベートなこと、
Fちゃんの恋愛事情、俺の夫婦間のこと。

特に、できちゃった婚な俺は、
嫁さんとうまくいってないことなどなど

(その時はFちゃんに対して下心なんてなかった)。

Fちゃん「そうですか、もうすぐ離婚するんですね

俺「まー、仕方ないね。
子供で繋がってた部分はあるけど、
最近向こうは男がいるみたいだし。」

Fちゃん「淋しくないですか?」

俺「そりゃねー。でも、俺は子供を育てていくつもりだし、
嫁に子供を任せるつもりもないからさ」

しばらく黙っているFちゃんが次に開いた言葉が

Fちゃん「私がYちゃん(俺の子)の
お母さんになれないですか?」

俺「え?」

Fちゃんの言ってる意味が一瞬わからなかった。

こんな話はドラマや漫画だけの話だと思ってたけど、
実際にあるからフィクションになるんだなぁと実感。

俺「え?どういう事??」

Fちゃん「私、Kさんのことがずっと好きだったんです。
研修中も優しかったし。
最近奥さんと仲がよくないってことも知ってました。
そこにつけ込むつもりじゃなかったですけど、
私、Kさんのこと諦められないと思ってたから」

びっくりですよ。

ホント、まじで。

確かに周りの連中と一緒に
飲み行ったり遊びに行ったことはあるけど、
Fちゃんは後輩の一人としか思ってなかった。

それが俺の事が好きとか突然告白されて。

確か他にも色々言ってたと思うけど、
要約ではそんな感じのことを言ってた。

言い終わってから泣きじゃくるFちゃん。

しばらく呆然としてたけど、
泣いてる子をそのままにするわけにもいかず。

成り行きで抱きしめました。

するとFちゃんがキスを求めて目を閉じて
上向きになるじゃないですか。

そりゃキスしましたよ。

思わず胸ももんでしまいましたよ。

年下つっても5歳ぐらいしか歳はなれてなかったけど、
若い子っていいな、とか思っちゃいましたよ。

そのまま仮眠室にGoです。

仮眠室って言っても、
ソファーとTV、冷蔵庫がある程度の部屋。

寝そべっているFちゃんに今度のキスはベロチュー。

涙目のFちゃんの顔がトローンとしてくるのがわかる。

少し大きめの胸を服の上から触ると、ちょっとビクっとする。

やべむっちゃかわいい。

俺「触ってもいい?」

Fちゃん「はい・・・」

やべっ、こんな新鮮な気持ち何年ぶりだろ。

ブラジャーを脱がすとかわいい胸が出てくる。

が、少しタレてたのと茶色っぽい乳首に萎えw

ヤリマンなのかなぁとか思ったり。

でも、乳首を舐めたりいじめたりすると、
いい感じにあえいでくれるのでおk。

タイトなミニスカートをあげ、
下着の上から触ると、
いいねぇー、ぬれてるのが分かる。

直接触ったら、かなり大きな声を上げられてびっくり。

俺「駄目だよ、声上げたら」

Fちゃん「は、はい、でも声が・・・んっ!」

やべ、むっちゃ萌え!

その後フェラしてもらったり、ソファで69とかして、
挿入する時は、当然生。

ゴムなんてもってないですよー。

俺「入れてもいい?」

Fちゃん「はい」

俺「ゴム持ってないけど」

Fちゃん「そのまま入れてください、
Kさんも生の方が気持ちいいですよね?」

もちろん!

身体が小さいだけあって、
Fちゃんの中はかみさんと違いしまりがよく、
会社で受付嬢としているという気持ちもあって、
すぐにでもイキそうだった。

でも、Fちゃんのイキ顔も見たいし、
何よりかみさん以外の若い子とヤるのなんて
久しぶりだったから、たっぷりFちゃんの身体を満喫したかった。

俺「Fちゃんの中、すっごい気持ち良いよ」

Fちゃん「あっ・・・」

何も答えないFちゃん。むしろ声を押し殺してる感じ。

でも、そんな感じが(・∀・)イイ

どのくらい痙攣したかな。

Fちゃんものすごくイき易かった。

俺が「イっちゃった?」って聞くと、
コクンってうなずくの。

それがすっげーかわいくてさ。

イきそうな感覚を何度も我慢して、
何回もイかせた。

多分ガマン汁がすごい出てたろうな。

さすがにガマンできない状態に。

俺「ねぇ、俺ガマンできない。イってもいい?」

コクンとうなずくFちゃん。萌えっ!!

かみさんとヤる時の癖でつい言っちゃったんだよね。

俺「どこに出して欲しい?」って

そしたらFちゃん、こんなこと言い出しました。

Fちゃん「中に出して欲しいです。」

一瞬我に返ったね。

俺「はっ!?」

とか言っちゃったよ。

俺「安全日なの?」

Fちゃん首を振る。

Fちゃん「危険日です、でも、中に欲しいです。」

かなり躊躇。

というか、正直な気持ちは

うわー!勘弁してくれー!

離婚して即効デキ婚ですかー!?

また同じことの繰り返しですよー!

俺Fちゃんのこと、まだシラネーヨ!!

が、もう後の祭りね。

逃げることもできない。

だって気持ちいいんだもん。

俺「じゃー中に出すよ?」

Fちゃん「はい、Kさんのいっぱい出してください・・・」

思いっきり激しく突いて一緒にイき、生中出し。

やべー、気持ちいいー。若い子のマ○コさいこー。

なーんて思うのは、イってからコンマ数秒だよね。

イってる最中、思ったよ。

やべぇ、離婚早々結婚か。

せっかく遊ぼうと思ってたのに。

Fちゃんかわいいけど、
俺受付の○○ちゃん狙ってしなぁ。

とか思いながら、奥まで入れていたチ○コを
こっそり手前に引いてイッてたのは秘密ですw

Fちゃん「すっごいいっぱい出てる。
Kさん、気持ちよかったですか?」

俺「うん、気持ちよかったよ。Fちゃんは?」

Fちゃん「私も気持ちよかったです。Kさん好きっ♪」

と、抱きしめられる私。

あー、あの時できなくてホントによかったと思います。

さっきも書いたけど、
Fちゃんはかなりのヤリマンの尻軽女で、被害者多数。

多分Fちゃんには、悪気は無いんだろうけど、
物凄い恋愛体質で、すぐ惚れてしまう女の子なんだよね。

付き合う彼氏や夫は、大変だと思うよ。

すぐ浮気しちゃいそうだし。

俺がやったのはコレっきりだったけど、
何度もやった同僚がFちゃんとデキ婚で寿退社。

しかも誰の子がはっきりわからないときたもんだ。

まぁ、育てた親がその子の親だからね。

自分の子じゃなかったら、捨てる。

みたいないい加減なこと言って結婚してたみたいだけど。
今そいつは幸せだからいいんじゃない?

俺は狙ってた子と今付き合って、
子供もなついてるみたいだし。

俺もFちゃんもその旦那も、
今は幸せなはずですw

近所の優しいお兄ちゃんに初恋、そして初体験して・・・

25歳の、真由っていいます。

子供の時、私には近所の優しいお兄ちゃんがいたんです。

たしかまだ私がまだ3歳の頃だったと思います。

1人で公園で遊んでいて、砂場で思いっきりこけてしまったとき、
近所に住んでいる3つ年上のお兄ちゃんが泣いてる起こしてくれて、
傷口を丁寧に洗って、消毒して・・・

砂がいっぱいついた顔は、
お兄ちゃんのTシャツのすそでゴシゴシやって、
拭いてくれました。

少し乱暴で痛かったけど、お兄ちゃんの優しさを感じました。

そのあと家まで送ってくれて。

まだ「好き」という感情はなかったけど、
「仲良くなりたい」と思いました。

2人は毎日一緒に公園で遊んで、
雨が降ってる日はお兄ちゃんの部屋でゲームをして遊びました。

そのうち、近所ということもあって家族ぐるみのお付き合いがはじまりました。

それから長い月日が流れ、私は小学5年生、
お兄ちゃんは中学2年生になっていました。

だんだん部屋で遊ぶことのほうが増えて、
近所なのにお互いの家に泊まりあったり。

「お兄ちゃん大好き~!」

が口癖で、優しくしてくれるたびに言っていました。

それは「ライク」の意味での「大好き」で、あまり深くは考えなかったけど、
その頃から私は、お兄ちゃんを、ひとりの男の人として見るようになっていきました。

今思えば初恋だったと思います。

けど、中学生になったお兄ちゃんの目はいつもの優しい眼じゃなくて、
大人になりつつある、何かを決心したお兄ちゃんの眼でした。

声変わりしはじめていたし、
いつからか「僕」が「俺」になっていたので、
余計に大人に思えたのかもしれません。

私は恥ずかしくなって、お兄ちゃんから眼をそらしました。

「俺、ずっと真由のことしか見てなかった。
妹みたいな感覚で遊んでたけど、
俺、いつのまにか女として見るようになってた。」

お兄ちゃんにべったりで、
他の男の子なんて眼中にもなかった私は、とても嬉しくなった。

「嬉しい。」

「真由、付き合ってくれるってこと?」

「ぅん。」

「そっか。・・ありがとう。」

それだけ言って、
あまりの恥ずかしさに二人とも黙り込んでしまいました。
.
丁度そのとき通りかかった露店にたくさんアクセサリーがならんでいて、
お兄ちゃんは私のために指輪を買ってくれました。

無意識に薬指にはめると、お兄ちゃんは笑いました。

「そういうのって、俺がはめてあげるもんじゃないの?(笑)。」

私は、

「そっか~。」

って言って笑いました。

残念そうに。

花火があがりはじめて、私たちは、ある場所に向かいました。

あまり人が来ない、「秘密の場所」。

2人で寄り添って、花火を眺めました。

それだけで、私は幸せでした。

帰り道、私が履いていた下駄の「カラン、コロン」という音だけが、
夜道に響きました。

その日、河原から歩いて家に帰る途中、私は足に痛みを感じました。

靴ずれで水ぶくれができて、それが潰れてしまったのです。

「普段女の子らしい格好なんてしないのに、慣れないことするからだよ。笑」

「お兄ちゃん、ひどい!せっかくお兄ちゃんのために着てきたのに~!!」

「ごめんごめん。冗談だよ。似合ってるよ、真由。」

恥ずかしくて返事もかえせないまま、
もう一度下駄を履いて立ち上がった瞬間、
お兄ちゃんは、私の肩に手をまわして、キスしてきました。

「これで許してくれる?」

「・・うん。」

また、下駄の音だけが住宅街に響きはじめました。

「そうだ!俺さ、あのゲーム買ったんだよ。寄ってかないか?」

「うんうん!!」

当時2人でハマっていたとあるゲームのシリーズものだったので、
私は即OKしました。

そして、浴衣を着たままお兄ちゃんの部屋に行って、ゲームに夢中になりました。

「俺、ジュースとってくるわ。」

そういってお兄ちゃんは部屋を出ていき、
私はさっきのことを思い出しながらはずした指輪を見つめました。

「あっ」

手から指輪が滑って、
お兄ちゃんのベッドの下に行ってしまいました。

お兄ちゃんが戻ってくるまでにみつけようって思って、
ベッドの下に手を入れてガサゴソ。

何冊かの本を発見しました。

まさしくそれはエロ本で、中をちらっとみて硬直。

お兄ちゃんが帰ってきました。

早く戻さないと!!

でも、指輪が。

そう考えているうちに、ドアが開いてしまいました。

「真由、何してるの?」

「ご、ごめんなさい、指輪がベッドの下・・・」

頭の中が混乱して私は泣き出してしまい、
お兄ちゃんは私の手を取って薬指を見て全てを悟ったように

「いいよ。俺、探すから。ちょっと待ってて。」

そういってお兄ちゃんは、
ベッドの下にものさしをつっこんで指輪を出してくれました。

そして、私の薬指に、はめてくれました。

私はエロ本見つけたことなんてどうでもよくなって、泣きました。

そのまま泣きつかれて寝てしまったようで、
私は夜中の1時に目をさましました。

お兄ちゃんは、ずっと起きていてくれました。

「あ、ごめんお兄ちゃん。私、帰るから・・」

って言うと

「そのまえにさ浴衣・・・。」

と、眼をあわせずに言うので何かとおもったら
胸元がはだけて下着が見えてしまっていたのでした。

かぁっと頭に血が上るのがわかるぐらい恥ずかしくて、
いそいで直しました。

何か別の話でごまかそう、
そう思った時、思わず口にしてしまったのです。

「お兄ちゃんも、ああいう本読むんだね。」

と。

「俺も男だから。笑」

「そう。ふふ。」

「付き合ったら、そういうこと、するのが普通って書いてあった。」

「へ~お兄ちゃんは、やってみたいの?」

「そうだな~真由次第。
嫌ならしないし。まだ真由は小5だしな。」

「私、いいよ!」

本当にやりたいっておもったんじゃなくて、
ただお兄ちゃんにもっと好きになってもらえるなら

ただそれだけの事でした。

「え?ほんと?」

「うん!ほんと!」

そういうとお兄ちゃんは私のとなりに腰かけ、
ベッドが少し軋みました。

もともと発育はいいほうで、
初潮はすでに迎えていたし小5の時点でCだった私の胸は
浴衣の帯で強調されていて、お兄ちゃんは私に

「大きくなったね。」

といっておっぱいを触りだしました。

最初のうちは恥ずかしさばかりで何もおもわなかったけど、
だんだん慣れてくると「キモチイイ」という感覚が生まれました。

「嫌だったら言って。」

「大丈夫、あっ。」

「気持ちいいの?」

「・・ぅん。」

喉の奥で押し殺していた声が、つい出てしまいました。

恥ずかしくて仕方が無いのに、
私はもっともっとしてほしくて仕方がありませんでした。

「いいよ、声出しても。
親、祭の手伝いで、遅くなるっていってたし、
姉ちゃんは彼氏のとこに泊まりにいってるから。」

「うん。」

「浴衣・・帯だけでもいいから、
取ってくれない?帯ジャマでさ・・」

「いいよ。」

造り帯を取って、枕元に置きました。

帯を取ったときの開放感で、私は妙にリラックスモード。

お兄ちゃんはまた私にキスをして、そのまま私をベッドに倒しました。

私も多少の知識はあったので、
お兄ちゃんが舌を入れてきたときはそのまま受け入れました。

3分ぐらい、胸を揉まれながらディープキス

次第に息は荒くなりました。

そのままの流れで、
お兄ちゃんは私の浴衣の胸元を開き、下着の上から触り始めました。

気持ちいいんだけど、ワイヤーが胸にすれていたかったので、

「外していいよ。」

というとお兄ちゃんは私の浴衣を、
肩をすべらせるようにおろして、それからブラを取りました。

「一緒に風呂はいってたころより大きくなったな。」

とお兄ちゃんは言い、私の乳首にしゃぶりついたり、
舌でころがしたり、弄びました。

「あ、あんっ・・」

私はビクン、ビクンと反応して、
自分の喉から出るはじめて聞く声に恥ずかしさを感じました。

「ごめん、ズボン脱いでいいか?痛いんだ、ジーパン。」

「いいよ・・・。」

そういうとお兄ちゃんは、ズボンを脱ぎ、
トランクスの中のソレは大きくなり、少し濡れている様子でした。

「一緒にお風呂はいってたころより、大きくなったね。」

って、さっき言われたことをそのまま返すと、
お兄ちゃんは笑いました。

お兄ちゃんは少し乱暴に、
浴衣のひもをほどきました。私は抵抗しませんでした。

私が下着一枚になり、お兄ちゃんはもっと興奮したようです。

いっきに私の下着を脱がせ、
今まで知らなかったような力で私の足を開き、
私のあそこをじっと見つめました。

「おにいちゃん、はずかしいよ・・・。」

声にもならないような声で言うと、
おにいちゃんは人差し指で私のあそこを触りました。

「あっ、だめ、、だめだよお兄ちゃん」

私の目の前にその指を差し出し、いいました。

「この汁、気持ちいいと、出るらしいよ。
本に書いてた。気持ちいいの?」

「あ、ぅん・・・」

「じゃあ、もっと気持ちよくしてやるよ。」

そういって、お兄ちゃんは私の小さな突起を触ったり、
舐めたりしはじめたのです。

「あぁお兄ちゃん、お兄ちゃん」

息が荒くなって、足がガクガク震えています。

お兄ちゃんが私のそこを優しく噛む度に、
腰がビク、っと動いて反応します。

「さっきより気持ちよさそうだな。」

「ぅん・・・」

「もっと気持ちよくしてやるよ。」

というと、小指に私の恥ずかしい液をからめて、穴に入れました。

「い、痛い・・・」

「やめようか?」

「大丈夫。」

「痛くなったら言えよ。」

「ぅん・・」

痛さは何分かで消え、
また「気持ちいい」という感覚にかわりました。

それをお兄ちゃんは感じたらしく、
割れ目に次は人差し指を入れ、中指を入れ

だんだん気持ちよさが増して、
くちゃくちゃといやらしい音が部屋に響きました。

お兄ちゃんが手を動かすのに合わせて、
私は声を出してしまいます。

「ふぅん、う、あっ、あっ」

だんだん早くなって、足が痙攣するような感覚を覚え、
息ができないような感覚のなか腰がいきなりビクン、
と大きく動いたかと思うと、私はなんだかぐったりしてしまいました

「気持ちよかった?」

お兄ちゃんの指には、白い液と血が混じってついていました。

「うん。今度は私が、お兄ちゃんのを気持ちよくしてあげる。」

女の人が男の人のものをなめたりする、という行為は、
放課後の教室で皆で話していたので知っていました。

湿っている先っぽを舐めて、
そのあと口に入れました。

それをくわえたまま舌や頭を動かすと
お兄ちゃんが気持ちよさそうな顔をしたので、私もおにいちゃんを真似して

「気持ちいい?」

と聞いてみました。

お兄ちゃんは何も言わず、私の頭をなでてくれました。

私はそれをずっと続け、
おにいちゃんが私にしたように速度をはやめました。

すると、お兄ちゃんが

「真由、もういい、それ以上は・・・」

といいました。

でも私は、何故か続けてしまいました。

お兄ちゃんのソレが動き、
どくどくっと私の口の中に何かが広がりました。

せっけんを食べてしまったような苦さがあり、
吐き出しそうになりましたが部屋を汚すのは失礼かと思い、
飲んでしまいました。

「はぁ、、はあ、、」

お兄ちゃんは、息を荒くしながらも、気持ちよさそうです。

私は、もう一度おにいちゃんのソレをしゃぶりました。

そして、保健体育で習ったことを思い出しました。
「ペニスをヴァギナに挿入して射精すると、子供ができる。」

じゃあ、射精しなかったら問題ないんだな、
と思っているとお兄ちゃんも同じコトを考えていたらしく、
私に言いました。

「なあ、さっきの真由の穴に、挿れてもいい?俺の・・」

まだ最後までいいきらないうちに、私は返事をしました。

お兄ちゃんは私の上に乗って私の足を開き、
そこにお兄ちゃんのそれをあてがいました。

「・・いれるよ」

「うん・・・」

お兄ちゃんは、私の穴にそれを入れました。

そして、ゆっくり出し入れすると、今
までにないような気持ちよさがこみ上げました。

体がブルブル震え、ベッドはぎしぎしと音をたてています。

「痛くないか?大丈夫か??」

お兄ちゃんは私に何度も同じコトを尋ねました。

「お兄ちゃんっ、あぁー!気持ちいいよー」

自分でもまさか言わないだろうと
思っていたような言葉を叫んでしまいました。

2人が繋がっている部分が「ぐちゃぐちゃ」といやらしい音を立て、
恥ずかしさと少しの痛さ、気持ちよさで頭の中はぐちゃぐちゃになっていました。

そしてお兄ちゃんはいきなり私から抜いて、
横に倒れこみました。

ドクドクドク、っと、またあの液が出たのです。

私は、それを舐めて、綺麗にしてあげました。

「真由、ありがと。」

「どういたしまして・・」

「俺、またシタい。」

「私も。」

「今度はゴム買ってくるから。」

「ふふ。ちょっと大人になっちゃった気分だね。」

そんな感じで、私たちの「初めての夜」は、終わりました。

それから、暇があればこんなことばかりする日々が続きました。

中学生になってから性教育を習って、
恥ずかしい思いをしながら先生の話をきいたことをいまでも覚えています。

それからは毎回ちゃんと避妊をして、
受験などのときは回数を減らしたりしながら、
ふたりの関係はどんどん深まっていきました。

この関係が中学・高校・大学もず~っと続き、
私の初恋、そして初体験のお兄ちゃんと、
もうすぐ結婚することになりました。

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可愛い男の子の部下との不倫、そして人生最大の後悔

私は不倫をサレた側じゃなくて、
しちゃった側で、結局それが原因でバツイチに。

不倫相手とは、告白されて片思いが両想いになって、
結果的には不倫になって旦那にバレちゃって離婚までしちゃった。

今でも物凄く後悔してる。

元旦那とは大学のサークル仲間で、
大学生のときから5年付き合って結婚。

卒業後はお互い別々の会社に就職してたよ。

元旦那は技術職で、帰りは結構遅かった。

私は私で、会社の数少ない営業だったから
接待だの何だので総合職の子たちよりはずっと帰りは遅かった。

お互い仕事が忙しかったから、
家に帰ったときはお互いに気を遣って
愚痴の言い合いなんかもよくしてた。

だいたい旦那がじっと聞いててくれたんだけど

結婚して3年目の春に、ある男の子が入社してきたんだ。

顔立ちがパっと光ってるわけでもないんだけど、
妙に落ち着いた感じで、 雰囲気が可愛い感じの男の子。

社会人一年生とは思えないくらい、
自然体で大人社会に溶け込んでる子だった。

配属先は私と同じ営業。

OJTってことで、
研修期間の3ヶ月間私が受け持つことになったんだ。

最初は正直「ちょっと変わった子だな」くらいにしか思わなかった。

研修期間の3ヶ月は特に何もなく無難に過ぎていった。

社会人1年生にとっては、
仕事の何もかもが目新しいからやっぱり大変だったんだと思う。

私もそうだったし。

でも男の子の部下は残業も嫌がらずに、
接待も一緒に行ったりして徐々に成長していったよ。

可愛い弟ができたみたいで、
私も大変だったけど楽しかった。

そして、研修期間が終って、
私の手から離れる日にお疲れさんってことで
二人で飲んだんだ。

その子の話は旦那にもしてたし、旦那も昔を思い出してか
「キッチリ先輩の役目、果たしておいで」と快く行かせてくれた。

もともと温厚な旦那だったけど、
何より私を信頼してくれたからだと思う。

仕事が終ったお酒の席で仕事の話ばかりになるはずもなく、
初めて彼の個人的な話を聞くことができた。

片親しかいないので働き出した今、できる限りの親孝行をしたいだとか
学生時代の面白い話だとか、結婚を考えている彼女がいるだとか
ありきたりの話だけど、接待なんかで聞かされるしょうもない話に比べたら
ずっと実のある面白い話だった。

このままお別れってのも寂しかったので、
携帯のアドレス交換したんだ。

「なんかあったらお姉さんに相談しなよ」ぐらいの気持ち。

仕事のヘルプなんかもできたらとか思ってたし。

そのときは別に好きだとか、そんな感情はなかった。

若いっていいな、かわいいな、ぐらい。

それから、私もすっかり普段どおりの生活に戻った。

彼が私の手を離れて2ヶ月を過ぎた頃、
アドレスを交換したことを忘れかけた頃に彼からメールが届いた。

「やっと商談がまとまりました!」って内容。

どうやら私に最初に伝えたかったらしい。

「おめでと、頑張ったね~」って返した。

彼が外回りから戻ってきたときにもう一度おめでとうと言って

「今夜時間あいてたらご飯食べにいこっか!
ご褒美におごってあげる!」

って軽い気持ちで言ったら

「え!いいんですか?行きますよ」って彼も乗ってきた。

彼に対して気持ちは全然なかったから、
本当に同僚と食べるくらいの軽い気持ちで誘ったんだよね。

普段はおとなしい彼が、
この時ばかりは興奮してずっと喋ってた。

やっぱり同じ職種は自分が苦労してるから、
相手の気持ちがよくわかるんだよね。

彼も私も上機嫌でこの日は帰った。

んで、翌朝からちょっとしたメール交換が始まったんだ。

気があったとかそういうわけじゃないんだけど、
なんとなく。

最初は仕事の話とか、軽い挨拶程度だったんだけど
あるメールで結婚を考えてた彼女と別れたってことを知らされた。

社会人になってから価値観が変わるのはよくある話だし、
私の周りの友人でも何人か別れた人もいた。

その時はただ話を聞いてあげるしかできなかったけど。

ただ、彼が彼女を凄く大事にしてたのは話を聞いてて知ってたので、
私もちっと悲しくなった。

多分、この頃からちょっと気になりだしたんだと思う。

旦那は旦那で帰りが遅かったし、
会話の数もちょっと減ったから
彼と話すことでそのバランスを埋めていた気がする。

しばらくして、本当に久しぶりに彼と飲む機会があった。

お客の接待の帰りにお疲れさんってことで。

そのときに彼が別れた彼女の話を聞かせてくれた。

彼女に好きな人ができて彼のことを考えられなくなったこと、

「要するにフラれたんですよ」、って彼は言った後に

「でも、俺も好きな人って言うか心に入り込んできた人がいて彼女に悪いから、
お互いのためには良かったのかもしれません」って言った。

ちょっと心がドキッとした。

正直親近感みたいなものを彼に感じてたし。

予想がつくと思うけど、

帰り道で彼に告白された。「好きです」って。

ああ、彼の心に私が入り込んじゃったんだって
ちょっと申し訳なくなった。

私は何もしたつもりはなかったけど、
何かがあったから彼の心に入り込んで
結果彼女と別れる形になっちゃったんだって

申し訳ない気持ちと、ちょっぴり嬉しい気持ちのせいか
「ありがとう。何か嬉しいよ」って彼を抱きしめてしまったんだ。

この日はそれだけだった。

彼も「ごめんなさい」といってその日は何もなく帰っていった。

この日のやり取りのせいで
彼のことを色々深く考えるようになってしまって、
気がついたら彼のことを好きになって、恋愛モードに。

結婚してもう人妻なのに駄目とわかってもても、
踏み止まれなかった。

半分くらいは同情に近い気持ちと
親近感でできてたんだろうけど。

ここでやめとけば良かったんだよね、今思えば。

2週間に一度くらい飲みにいくようになって、
何回か二人で飲んだ帰り道に、彼に抱きしめられてキスをして、
「私も、好きだよ」って言ってしまったあと
初めてラブホテルで抱かれて。

一度踏み外しちゃうと変に感覚がマヒしちゃうもんだなって
その時は気づいてなかったよ。ほんと。

気がついたら2週間に一度のお酒と、
そのあとホテルに行くのが定番化してた。

旦那のことはちゃんと考えてたんだけど、
彼と一緒のときは罪悪感はどっかに行ってて、
もうカレシしか見えてなかった。

でも、旦那と離婚して彼と結婚しようとか考えもしなかった。

実際、旦那との会話はゼロじゃなかったし、
夫婦生活もゼロじゃなにしろ ちゃんとあったし。

浮気してるんだけど、頭の中じゃ浮気という考えはなかった。

でも旦那にバレたらマズいってことだけは分かっていたから
携帯のメールは極力使わないようにしたりしてた。

携帯覗くような旦那じゃなかったから別に必要なかったとは思うんだけど。

でもね、 旦那は気づいてた。

別に帰りが遅くなる日が極端に増えたわけじゃない、
携帯のロックをかけたり触ったりする時間が増えたわけじゃない
ムダ遣いをしたり、新しい下着を隠して買ったりしたわけじゃない、
表向き何も変わってないはずだったのに。


ある日、彼と一緒にラブホテルから出たところに車が止まってて
中から旦那が出てきた。

「え?何故?どうして?」

私の頭の中は混乱状態になってた。

何も証拠と呼べるものは残していなかったのに。

「今まで苦しめてゴメン。離婚しよう」

再構築を提案する前に旦那から先手を打たれた。

私は一瞬で現実に戻って

「私は苦しんだりしてない。
私が悪いんだから、あなたが誤る必要なんてない。
許してください。やり直してください」

って言ったんだけど、
旦那は物分りが良い反面頑固な部分があったから
彼自身悩んで決めた意志を曲げてはくれなかった。

けど、決して修羅場でトゲトゲした雰囲気になることもなく
翌日には優しく「おはよう」と言ってくれた。

彼は責任を感じて、翌日に辞表を出していた。

何かを感じた旦那は興信所に頼んで調べてもらったらしい。

結果は当然黒だったから、
それから旦那なりに悩んで決めた結果だったみたい。

慰謝料請求はなし、財産分与は折半という形で離婚が決まった。

私もさすがにあきらめざるを得なかったよ。

旦那は最後まで声を荒げたり、
浮気した理由を問い詰めたりはしなかった。

問い詰めて私を追い詰めるのをあまり好まなかったみたい。

よっぽどいい人過ぎるのか、
今考えたら旦那だからだなって思う。

それくらい優しい人だったし。

離婚届に判をつくとき

「どうして私が浮気してるって分かったの?」

と訊いたら、旦那は暫く考え込んで

「キミの旦那さんで、君を愛してるからわかった」

と言いました。

もうね、涙が止まらなかった。

でも私が落ち着くまでずっと旦那は頭をなでてくれてた。

改めて愛されてたんだなって思うと同時に、
自分がどれだけ罪深いことをしてしまったんだと心底後悔したよ。

最初は軽い気持ちだったのにって。

今でもその言葉が耳から離れないよ。

旦那と再婚したいと思うこともあったけど、
それだけのひどいことをしたかって思うと、
とてもじゃないけど顔をあわせられない。

今年で35歳になって、男性のアプローチを受けることもあるけど、
優しい元旦那の顔が思い出されて、どうでも良くなってしまう。

やっぱり私には旦那しかいなかったんだなと今でも思うよ。

だから、まだ1人でいる。

多分、当分このままだと思う。

長々と申し訳ない。

恋心を抱いているうちはまだ引き返せます。

相手からのアプローチがある前に、
自分からその均衡を崩すキッカケを与えてしまう前に、
心に蓋をすることも大事なんですよ。

本当に大切な人は誰なのか、

もう一度よく考えてみませんか?

元旦那は、離婚した後引っ越したことまでは知ってるけど
その後どうなったかは聞いてないです。

元旦那の実家に問い合わせれば教えてくれるかもしれませんが
そんなことできた立場ではないですし

離婚してもう数年経ってるから

向こうに新しい奥さんがいたら迷惑でしょう。

だから、私から探そうとは思ってません。

今となっては人生最大の後悔です。

会社の部下と不倫、そして学生時代に戻ったような気分になれる擬似恋愛

もう昔のことなのでカキコしようと思います。

当時会社の部下のN美は25歳で、バツイチ子持ちで、
娘が一人いた。

俺は既婚者の37歳で、
嫁とも仲が良く、子供もいて、入社10年目。

ある日、日帰りの出張を社員4人で出かけ(OLはN美だけ)
夜21時頃解散にした直後、突然N美からメール。

(今まで彼女とは仕事の連絡で数回しかメールした事がなかった)

「私 ○○さんの事が好きです(^-^)」

突然の告白にドキッとして返信に戸惑ってたら、 

「やっぱり迷惑ですよね(__)」とメールがきた。

俺は 「凄く嬉しいよよかったら今から戻るから会う?」と返信。

何回かメールのやりとりしたあと 
互いの車でスーパーの駐車場で待ち合わせの約束。

N美はおとなしい感じで仕事は黙々ときっちりこなすタイプ。

後ろから見ると制服のスカートから伸びる足が
スラリとしていてなかなかスタイルはいい。

何度かひとりHでオカズにしたことはあった。

俺の車に彼女が乗り込んできて、出張お疲れなどと、
とりとめの無い会話をしながらドライブ。

俺と彼女の家は50Km位離れていて、会社はその真ん中位の位置。

ドライブは彼女の家の地域だったので、夜で地理不案内な俺は、
ちょっとだけ下心を燃やしながら国道から、適当に脇道へ。

旧国道の峠道であろう道を走る。

周りは真っ暗で明かりは車のヘッドライトだけ。 

少し広くなった所に車を止めて、事前に買ってた缶コーヒーを彼女に渡した。

また取り留めのない会話の続き。

仕事は慣れたかとか、何故離婚したのかなど。

やがて沈黙が訪れ、俺は左手を彼女の首筋辺りに持って行き、
彼女を軽く引き寄せてみた。

半分拒否られるかと思ったけど、
彼女は急に積極的に両腕を俺の首に巻きつけてきて、
激しいキスを求めてきた。

互いの舌を絡ませ、チューチュー舌を吸い合い、
歯茎を舐めまわす。

俺は彼女が座る助手席シートをゆっくり倒した。

抱き合いながら彼女の着ていたブラウスを巻くりあげて、
手探りでブラをずらしてゆっくりおっぱいを揉み、乳首を吸う。

「ンッアーン」

彼女の息がだんだん荒くなってきた。

俺はチュパチュパと少し汗ばんだ左右の乳首を交互に吸いながら、
スカートを捲くりパンティの横から指を入れ陰毛を掻き分け、
クリを見つけ湿った彼女のアソコを軽く刺激した。

そして彼女の手を 俺のチンコへ誘導した。

すると片手で器用にベルトを外し(さすが元人妻?!)

チャックを下ろして勃起したチンコを上手にに取り出して、
緩急をつけながら扱いてくれた。

今度は彼女を起こし運転席に座っている俺の方へ抱き寄せ、
彼女の頭を無言でチンコの方へ誘導しフェラをお願いした。

始めは舌先でチロチロと亀頭の先端部分を確かめるように舐め、
やがてジュルジュルとチンコをほお張って頭を上下させる。

そして 裏筋 なんとズボンをもっとずり下げて
玉袋までジュルジュルと丁寧に舐め上げてくれた。

暗くて動きがよく見えないけど、その分N美の舌先のチンコへの律動の感覚と
ハァハァという息がチンコに触れ、
何も見えない中で官能の世界へと導かれた。

彼女結構エロイなあ フェラ好きなんかなあ と思いながら、
俺は堪らなくなり「イッテいい?」と尋ねると
「自分だけ気持ちが良くなるのはズルイよ」と言われた。

このまま車の中でとも思ったけど、
彼女の裸を明るい所で見たくなり近くにラブホテルあるの?と聞く。

カウパー液とN美の唾液で湿ったズボンを元に戻し、
彼女の誘導でラブホへ向かった約15分位

「この辺り 私の家近いんですよね」の発言に(彼女は親と同居)
一瞬入るの止めようかと思ったけど、もう収まりがつかない。

適当に部屋を選んで手をつなぎ中へ。

ドアを閉めると会話もなくたちまちさっきの抱擁の続き

立ったまま耳たぶ、首筋に舌を這わしながら彼女の衣服を脱がしていった。

パンティの横から手を入れるとアソコは大洪水で、
クロッチの部分にはいやらしいシミが出来ている。

そのままベットへ押し倒してパンティを脱がすと、
クロッチから恥部に愛液の糸がひいている。

そして両足を大きく開かせてヌラヌラしたN美のアソコを眺め、
舌でクリを刺激したり
俺の指2本をアソコ穴の中に入れて振動させた。

口を大きく開き息がだんだん荒くなってきた。 

手はシーツをギュっと握り締め懸命にこらえてる様子。

普段見慣れている制服ではない、全裸でベットに横たわるN美。

職場ではおとなしそうに見えるOLのなんて淫らな姿なんだ。

俺はそのギャップに興奮した。

彼女の手が俺の手を掴み お願い 入れてと懇願する。

俺は無視してアソコとオッパイを手と舌で愛撫を続ける

それでも彼女は お願い 早く お願いと何度も声を荒げる。 

俺は 何のお願い?どうしてほしいの?とお約束の言葉を

彼女:入れて

俺:何を?

彼女:これ と俺のチンコを握る

俺:言葉で言わないと判らないよ

彼女:・・・

俺:何を どこに どうしてほしいの?

彼女:○○さんの太くて硬いオチンチンをN美のオマンコに入れてください!

俺:ヤタ! 

この一言は結構好きだったりして。

俺は ゴムをチンコに被せて足を持ち上げ正上位で彼女の中に入っていった。

彼女は足を俺の腰に絡ませ腰を大きくグラインドさせる。

推定Cカップ(出産してるからか若干たれ乳)を揺らして
アソコはチンコに突かれクチュクチュいっている。

「イーイクー!」

動きが激しすぎてチンコが抜けると、

「アン♪抜けちゃったぁ、まだ抜いちゃダメ~早く入れて♪」

なんて素敵なんだ。

俺はそっとN美の肩を抱える様に持ち上げ、
そのまま対面座位に持っていく
激しくキスしながら N美は激しく腰をふる。

彼女は余程久しぶりだったのか、元来のHなのか

(1年位彼氏はいないと聞いていた)

彼女は腰を俺の腰にダンスするような腰使いでパンパンと打ち付ける。

アソコから愛液がトロトロ溢れるのがチンコに伝わってきた。

二人の身体の間に独特の女の匂いが心地よく立ちこめてくる。
そそそろ限界が近づいてきてそのままN美を寝かせて、

正上位に戻り 最後は深い律動を繰り返して 
彼女の中で果てた

互いにハーハー肩でで息をしながら見詰め合ってまたキスをした。

落ち着いてきてチンコが萎えてきたので

俺:これ(ゴム)はずしてくれる?

彼女:やったこと無いよ。でもしてみようか?

俺:じゃあ自分ではずすよ その後綺麗にしてくれる?

彼女:いいよ とキス

そして丁寧なお掃除フェラが嬉しかった

そして二人お風呂に入り、
あと1回 正上位→女性上位→バック(発射)

もう少し一緒に居たい気分だったけど彼女は同居なので1時間程で退出。

彼女を送ったあと 会社でこんな関係やばいかな
と複雑な心境に

それを察したかのように彼女からのメール。

「私は家に着きました。まだ帰宅中ですよね?
今日はこんな事になってごめんなさい。
でも嬉しかったです。私は○○さんの事が益々好きになりました。
でも 同じ会社だしもう無理ですよね。今日の事、後悔してますか?」みたいな内容 

俺は、

「前から二人でゆっくり話したいと思っていたよ。
でも、最初から刺激的な事になってしまったよね。
後悔はしていないよ。明日会社で会うの少し照れるかな?」

と打ち返した。 

これからどうなるのかなあと思いながら日々は過ぎて、 

彼女からのメールも○○さん(苗字)から
○○ちゃん(下の名前)とか貴方に変化していった。

N美とは月2~3回位会社帰りに待ち合わせてホテルへ行くか、 
人気の少ない展望台の駐車場で逢って話をしたり、

彼女には娘がいるので逢ってもあまり長居もできず。

いつも1時間足らず。

でも2~3ヵ月に1度は互いの時間を調整して
1日ゆっくり食事をしてデートもした。

でも地方だからあまりお互いの地元ではウロウロ出来ないから苦労する。

N美は 「私○○ちゃんのおもちゃでいいから大切にしてね」と言った事がある。

それからは不倫の関係が続くと、俺は調子にのって、
社内で二人だけの時にフェラ(口内発射) 
ローターやバイブでのプレイや羽目鳥 

百貨店のトイレでノーパンにさせてそのまま買い物

初めてアナルSEXをした(彼女は以前に何回かされた事があると)etc

変態で、鬼畜プレイな事もしました。

身体の相性もよく 話もよく合った。

浮気やセフレでなく割り切れなくなってしまう自分がいた。

自分の家でもN美だったら子供とどう会話するのかなあ?と考えたり。
リビングにN美が立ったらどんな感じなんだろう。

そして社内で不倫がばれたらどうしようと後ろめたさ。

クビにはならないだろうけど やりにくくなるだろうな

上手く隠したつもりでも会話の端々や視線で気付かれるかも
ひょっとしたら気付かれてたかも知れない。

周りに誰もいなくて彼女がコピーを何枚もしている時

彼女:まだ時間かかりますよ

俺:そう終わったらこれFAXしといて番号これ

彼女:はーい

俺:昨日は凄かったね。
思い出して今も濡れてるんじゃない?と耳元で囁く。

彼女:・・・

付き合いだして10ヶ月位。

彼女の誕生日にリクエストの指輪を送り、
その頃から彼女の態度がおかしくなり始めた。

思い当たる節はあった。

その1ヶ月程前 取引先(A社)へ他愛も無い事で呼ばれて、
(何かの資料を届ける様A社から連絡があり)
そこで ある男性に口説かれキスされたと言う話は聞いていた。

でも、N美は「彼はタイプじゃないし、
キスされたことは油断した私が悪かった ゴメンなさい」
と言っていたのでそれっきりだと思っていた。

彼女:もう○○さんとは二人では会えない。
彼が嫉妬するから。誰かは聞かないで

俺:この前キスされた人?その人とと付き合うの

彼女:言いたくない 言えない ごめんなさい

俺:でも相手が独身で将来を語れる人なら応援しなきゃね。

彼女:・・・

俺:やっぱりあいつなんだ!

彼女:ごめんなさい、優しくしてくれるから

俺:へー そんな理由でね~ 

彼女:・・・

俺:もう彼にN美の身体許したの?

彼女:ごめんなさい 許して・・・。

俺もそいつの事は知っているし仕事で打合せもした事がある。

うちがA社へ注文する立場。ましてやそいつも妻子もち。

あ~あいつと穴兄弟なんか~なんか複雑。

でもばれたら取引停止とまではいかなくても、
多少影響するかもなあ。

かなり奴はチャレンジャーやな~

噂にしてやろうかな~。
不倫相手とはいえ、彼女取られたのは腹立つし!

そうなったらN美はどうするかな。

会社辞めちゃうかな。

でも俺の立場で人のことは言えないしな。

結局社内では普段どおりN美と接して黙っていた。

ただ、俺のあげた指輪でなく、
違う指輪をしているのを見た時は悲しくなった。

結果的には奴とは4ヶ月程で終わり、俺の所に戻ってきた。

結局彼女が遊ばれたか、取引関係でまずいと思ったのか。

真相は不明

彼女曰くやっぱり○○さんが一番だと気づいたとの事

勝手なもんだよ、女って

俺も戻っておいでと何度も口説きのメールや、

今日も素敵だね、久々に逢わない?

とか社内で耳元で囁いたり

冷静に考えると、俺も妻子がおるのに何やってるやろ

アホやなあと思う。

しかし不倫だけど学生(独身)時代に戻った気分で、
N美との恋愛を純粋に楽しんでたのかも知れない。

N美とは その後2年位付き合いました。

今思えば 公私共にいい時間を過ごせたと思ってます。

時間をやりくりして、1度だけ泊まりで某有名テーマパークへ遊びに行きました。

彼女は現在家庭の事情で退職して 殆ど音信不通。

噂によると、今度は不倫ではなく、
新しい彼氏が出来たみたいです。