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海で全裸で遊んでいる姉妹に勃起した

俺は大学の夏休みに滝がある水辺に行くのが日課になって水浴びしに行ったときの事です

俺は車で行き水着に着替え水に入ってると小○生ぐらいの姉妹が遊びに来ていて俺はまずいと思ったがとりあえず挨拶をしてその姉妹はサンダルだったので近くの子かなと思ってると妹の子が「お姉ちゃん早く入ろう」と服を脱ぎだしたので俺は顔をそむけて水に入ったようなので目を開け見るとなんとその子は素っ裸で入っていて(低学年ぐらいかな妹は)でも流石にお姉ちゃんは(高学年)ぐらいなので水着かなと思ってると構わず全裸俺は唖然となった。

これを誰か見たらどう思うかな?と思いつつ誰も来なそうな秘境みたいなところなのでとりあえず車に乗って遠目から見ることにしました。
それでも誰も来そうにないので俺は思い切って車から出ると妹らしき子から「お兄ちゃんも入ろう」と誘われ遠慮なくと一緒に遊び警戒心をなくすと俺は思い切って「恥ずかしくないの?」って聞いてみた。

「全然」と答えが、すると誰かがこっちに来たのでやばいと思ってると低学年ぐらいの男の子がさらに来た。
「僕も入る」と服を脱ぎ入ってきた。
俺は「3人とも知り合いなの」と聞くと「うん。私たちは2人は姉妹でその子は従弟なの」って言われた。
「じゃこの辺なの家?」と聞くと「その子はね。私たちは遊びに来てるだけ」
俺はそう聞くと一度水から上がり休んでいると3人は押し合いっこしていて男の子の手が度々女の子の胸に触れ羨ましいと思ってると妹の方が俺のところに来て裸のまま寝転んでる俺の背中に乗ってきた。
俺は内心うれしかったが「降りなさい」と下した。
俺はその子たちと散々遊び俺が帰ろうとした時、「じゃあ私たちも帰ろう」と帰るようなので俺は車の中で着替えを済まし外を見るとお姉ちゃんの方は妹や男の子の体を拭いたりしていて服を着せた。
あとは自分の服を着るのみとなり服を着始めると何となくそれがエロく見えた。
全員着ると俺は最後に「よくここ来るの?」と聞くと「はい」と答え帰って行った。

俺はここに来るのが楽しみになったがいつまで来てくれるか裸でいつまで遊んでくれるか去年も裸の彼女らを見たが今年はどうかな?楽しみ

夏休みに海で毛の生えていないマンコを見た

中2の時のエッチ体験です


親戚の家族と海に行った時


1つ下のいとこのゆうこちゃんと泳いでいて、
夕方頃に私の水中眼鏡が割れて右手を切ってしまい、手当てを受けました。

手当てが終わる頃にはもう海水浴場には誰もいませんでした。

民宿に帰ると、もう皆お風呂も済ませていて、食事までの時間を寝転んだりして過ごしていました。

水着のまま風呂場へ行き、さっさと脱いで風呂へ入っていると、すぐにゆうこちゃんも入ってきました。

「え?えっ?」と思っていると、「もうお風呂二人だけやって。」て言いながら、かかり湯し始めました。

「う、うん。」と言いながら、目はゆうこちゃんの体にくぎ付けです。

まだ毛は生えていませんが、ほっそりとした体に小さな胸、腰のくびれもちゃんとあります。

湯船に入る瞬間もちゃんと股間をチェックします。

でも、良くわかりませんでした。

「あつい!」

「よう、焼けとうからな。でも、女の子は背中焼けへんから、ええなぁ。」

「ほんでも、肩がいたいよ。」

「僕なんか、こっから上全ー部痛い。」

そう言って、湯船から出ながら背中を見せました。

前はもうびんびんに立っていたからごまかしながら出た訳です。

椅子に座り、砂だらけの頭を洗おうとしました。

右手は包帯を巻いていたので、左手だけで頭を洗おうとしたのですが、うまくいきません。

「もう、怪我なんかして。」と言いながら、ゆうこちゃんが湯から出て、頭を洗ってくれました。

足を閉じるとゆうこちゃんが正面で洗いにくいため、僕は足を開き、その間にゆうこちゃんが入ってきました。

目のまん前にはゆうこちゃんのオマンコがあり、注視していると、「下向いて!」て言われたので、慌てて下を向きました。

頭にお湯がかかり、目をつぶっていると数回お湯が頭にかかります。

体にもお湯がかけられ、しばらくじっとしていると、「もうええよ。」と言う声がお湯の中から聞こえます。

「うん。」

そういったものの、そのまま入ると、勃起したおちんちんが見られてしまうので躊躇していると、

「交代や。」

そういってゆうこちゃんも上がってきたので、さっとお湯に入りました。

ゆうこちゃんは、僕の目の前で体を洗い始めました。

もうそれを見ているだけでくらくらしてきました。

まだ子供なのか、ゆうこちゃんは立ったまま体を洗っていました。

見とれていると、「そんなに見ないで。」って言われてしまいました。

ゆうこちゃんは椅子に座り、頭を洗い始めました。

足は思いっきり開いています。

われめの構造が良くわかりました。

初めて見るじょいんオマンコです。

ゆうこちゃんは下を向いているので、顔を近づけて観察しました。

「おにいちゃん。」

「え、え?」

「頭流して。」

民宿にはシャワーがなかったので、左手でお湯をかけました。

その時既にゆうこちゃんの目の前に僕のおちんちんがありました。

「じゃ、体洗ったげるね。」と言いながら、ゆうこちゃんは顔を洗っています。

「ええよ。」

「手怪我しとうから、自分であかんやん。」

顔を上げたゆうこちゃんは、僕のおちんちんを見たまま止まってしまいました。

「…すごいね。おへそに付きそうやん。へー。初めて見た。」

声が変わっています。

中学2年生と言えば、一番びんびんの頃です。

もう見られて僕は完全に感じており、第1次チンポ汁すら出ていました。

気を取り直してゆうこちゃんは僕の体を洗い始めましたが、男を意識してしまい様子が変です。

僕も、もう開き直って、右手を上げたままなすがままです。

おへそのあたりから、ゆうこちゃんの手がゆっくりとなり、気を付けて手を進めますが、手の甲におちんちんが当たってしまいます。

「え、え?何?」

そうです。

意識的におちんちんを動かして、ゆうこちゃんの手に当てていたのです。

「おちんちんって動かせるの?!」

って叫んだので、ゆうこちゃんが見ている前で動かして見せました。

「ふーーーーーん。」
と言いながら、興味深々です。

さすがに、おちんちんのところは自分で洗い、足からはまた洗ってもらいました。

体にお湯をかけてもらいましたが、女の子は流す時、左手でさすりながら流しますよね。

ゆうこちゃんもそうしてくれました。

でも、おちんちんが上を向いているため、そこだけせっけんが落ちません。

「あれ?」

ゆうこちゃんは意を決しておちんちんを触りながら流してくれました。

何度かそれを繰り返した後、「下向かないね。」って言って左手で上から押さえました。

僕が力を入れると、「わ!すごい、すごい。こうやって動くの。」って手全体でおちんちんを触り始めました。

僕も「触らせて。」と言って、ゆうこちゃんのオマンコに手を伸ばしました。

さっき見たオマンコはべちょべちょに濡れていました。

中のしくみがわからないままゆうこちゃんの体を触りまくりました。

ゆうこちゃんのオマンコに僕の指が入った瞬間、おちんちんを握られたまま射精してしまいました。

「うわー、うわー、うわー。」

おちんちんがぴくぴくしながら精液を何度も飛ばす度にゆうこちゃんは声を上げています。

ゆうこちゃんの顔は真っ赤です。

その後おちんちんを石鹸で洗い直してもらい、湯船にゆうこちゃんを立たせてオマンコの中を観察していました。

「早よ上がりよ。皆ご飯待っとうで。」の声で我に返り、そそくさと風呂から出ました。

脱衣場でゆうこちゃんに体を拭いてもらい、服も着せてもらいましたが、その間もずっとおちんちんは立ったままでした。

最後に短パンのボタンをしめてから、「ズボンの中、こうなっているんだ。」といいながら、またズボンの上からおちんちんをさすってきました。

左手がズボンの中に入ってきます。

ゆうこちゃんはまだ素っ裸です。

もう、我慢できず、横ちんしてゆうこちゃんの目の前でオナニーして出してしまいました。

もう時間がなかったので、素っ裸のゆうこちゃんを残して僕は風呂場から出ました。

褌美少年を海で逆ナンパ

彼氏と大喧嘩してムシャクシャしてたんで
クルマ飛ばして近くの海までドライブ行ってボケ~ッと海を見ていた

すっごくイイ天気だったけど、ちょっと入り組んだとこなんで全く人がいなかったから、思い切ってクルマの中で水着に着替えて砂浜に出てみた。

全く人がいないと思ってたら、たった一人白いふんどしを締めた少年が沖の方から泳いできて砂浜に立っていた。

真っ黒に焼けた体に白いふんどしが眩しいくらい似合ってて驚いちゃった。

すらっとした長身にジ◯ニーズ系の可愛らしい顔立の美少年で
思わず近寄って逆ナンパしてしまったw

「ふんどしなんて珍しいね。でもすごく似合っててカッコイイよ」

「前の学校で締めてたから・・。でも今の学校は競泳パンツなんで一人で海にきたときだけふんどしで泳いでる。ふんどしの方が泳ぎやすいし・・」

その子の名前がしょう君で、高校1年生、サッカー部ってことまで分かった。

話しながらしょう君のふんどしに目をやると、前がはちきれそうになってる。

白い生地が水に濡れて少し透けてるんで、オチンチンの形がクッキリ浮き出てた。

亀頭は完全に剥けてて、長さや太さは今まで見たこともないくらいの巨根。

その瞬間、このオチンチン欲しいって思っちゃった!

「しょう君。オチンチン勃ってるの?どうしてかな?」って意地悪く聞くと、

「勃ってませんよ~」って真っ赤になって言うんで、

「じゃぁ、触っちゃうよ」ってふんどしに手をあてたら、本当に勃ってなかった。

半勃ちっていうのかしら、少し堅くなってるくらいだった。

勃ってないのにこの大きさってことは、勃起したらどんなになるんだろう?

ふんどしの上から優しく揉んでると、すぐかたくなってもの凄い大きさになった。

オヘソのちょっと下まできてるふんどしから、もう先っぽが飛び出しそう!

「恥ずかしい。止めてください」

真っ赤になったしょう君が逃げそうになったので、「私のクルマにきて」って言って、無理やりクルマに連れ込んじゃった。

まだふんどしだけのしょう君と水着の私、裸同然の二人でモーテルに入った。

可愛い顔にスリムな体、それに驚くほどの巨根、もう何人もの女の人と体験してると思ったら、まだ童貞だって聞いてビックリ。

中学生になった頃から、年上の女の人から誘われることは何度もあったけど、どうしても最後になると逃げてしまってたらしい。

「今日は何でついてきたの?」って聞くと、

「お姉さんが綺麗だから」って俯きながらボソッと言ってくれた。

ベッドにふんどしのままのしょう君を寝かせて、優しくふんどしの上から扱いてやると、あっという間に完全に勃起して、またふんどしから飛び出そうになった。

もの凄い大きさ、何センチあるんだろう?

20センチはあるんじゃないかしら?

そんなこと思って扱いてるうち、しょう君の息が荒くなってきて、「お姉さ~ん、イッちゃう、イッちゃう、イッちゃう~~~」ってよがり声を上げながら腰をばたつかせて、ふんどしの中に大量に射精した。

グッタリしているしょう君のふんどしを解くと、イッたばかりなのにまだビンビンに勃っているオチンチンの周りは白い精液にまみれてすごくHな眺め。

初めて見たしょう君のオチンチンは、巨根としか言いようのないものだった。

すっかり剥けた亀頭はゴルフボールくらいの大きさで、太さはとても私の手では握りきれなくて、長さはオヘソに届くくらい長い!この大きいオチンチン早く欲しいって、私のアソコもぐしょぐしょに濡れ出した。

水着を脱いで、仰向けになっているしょう君の上に跨った。

「いい、しょう君。これからしょう君の童貞もらうわよ」

顔を赤らめたしょう君がコックリと頷いた。

ビンビンに勃って、お腹に張り付くようになっているしょう君のオチンチンを握って、私のアソコにあててから静かに腰を落とした。

亀頭がアソコの入り口を通る時、今まで感じたことのない充足感に「あ~~~、いい~~~、いいわぁ~~~」って思わず声が出ちゃった。

しょう君も、童貞を破られた瞬間の快感に

「わぁ~~、すっげぇ~~、気持ちいい、気持ちいい、気持ちいいよ~~」

すごい大声をあげてからは、今度は女の子のようなよがり声になって・・・

「あぁ~ん、あぁ~ん、いい~~、いい~~~、オチンチンがとろけそう~~、あぁ~~ん、あぁ~~ん、いいよ~~~、いいよ~~、すごくいい~~~~」

もうひたすら射精までの快感をむさぼるって感じ。

私も、今まで届かなかった所までしょう君のオチンチンが届くので、ものすごい快感だった。

だけど、しょう君を気持ちよくさせて無事に童貞を卒業させたくて、

「しょう君、気持ちいいの?いいのね?もっとよがっていいのよ。お姉さんもしょう君のオチンチンですごく気持ちいいから」って、盛んにしょう君を煽っていた。

しょう君の顔が蕩けるような快感に歪んだと思ったら、

「あ、あ~、あ~~、あ~~~っ、お姉さん、イクよ、イクよ~、イクよ~~、ホントにイッちゃうよ~~!あ~~ん、あ~~ん、イク~~~~~~!」

最後は体を起こして、私の体にしがみつきながら、「いい~~~~~!イク~~~~~~んん~~~!」って叫んだ瞬間、ドクドクドクと私の中に熱い精液を10回以上も噴き出した。

射精の痙攣も収まり、少し照れたような笑いを浮かべたしょう君に、

「どう、童貞を捨てた感想は?」って聞いたら、

「メチャメチャ気持ちよくって死ぬかと思った」だって。

15歳の高1が1回イッタだけで終わるわけなく、その後2回出してくれたわ。

外国の海でマリンスポーツを楽しんでいたら水着が脱げるハプニング

大学の友達と海外旅行した時に
超恥ずかしい体験をしました




大学2年の頃に授業の一環としてパスポートを取ったことがきっかけで、友達と2人で海外旅行に行きました。



旅行先では主にマリンスポーツとショッピングを楽しむ予定でしたが、事件は2日目、友達とバナナボートに乗る時に起こりました。



バナナボートは4人乗りで、私と友達のボートに知らない男性が2人一緒に乗ることになったのですが、先頭から私、友達、男性2人という順番で乗りました。



男性2人は6人のグループで来たようで、溢れた2人がこちらに乗ってきたようです。



特に断る理由もなかったの承諾したのですが、これが間違いでした。



バナナボートはグングン加速し、あっという間にみんな吹き飛ばされます。



私と友達もその時は楽しくワイワイしていたのですが、1回目、海に落ちたことで友達の下の水着が脱げていたのです!



私は先頭の席に座っていてすぐに前を向いたのでそのとき気がつきませんでした。



友達もライフジャケットで死角になっていたのか気付かず、大股を開いて再びボートにまたがります。



男性2人はすぐに



「おっ!!」



とか



「やばっ!」



とか盛り上がってましたが、私も友達も特に気にせず、



「次いこー!いえーい!」



と、まさか丸見えの状態とは知らず騒いでいました。



再びボートが加速し吹き飛ばされます!



次にボートに上がる時は友達が最後に上がることになり、私も手を貸します!



そこで私がようやく友達の水着が脱げていることに気が付き、



「○○ちゃん!!下!」



と教えたところで友達もようやく気が付きました!



「えっ!?・・・きゃー!!」



ドボン!



慌てて手で押さえた為、水の中にまた落ちてしまいました。



インストラクターにこのことを伝えると、数分周りをグルグルとして脱げた水着を探しますが見当たりません。



そのまま一旦戻ろうと思いましたが、男性2人が明らかに不満そうです。



確かに、たった2回で終わりではあんまりですよね。



「一番後ろに乗ればいいんじゃね?」



「俺ら見ないからさ!」



と男性2人。



そんな簡単に言うなよ!とは思いましたが、友達も



「じゃ・・・絶対見ないでくださいね・・・」



と、他人に迷惑をかけたくないのか早く終えて戻りたいのか、渋々承諾していました。



「う〜・・・最悪・・・」



再びボートに乗り跨ります。



「大丈夫?後ろなら見えないよ!・・・こう前屈みになって・・・終わったらすぐタオル取ってくるね」



こんな状態になった友達を励ましましたが、友達は恥ずかしいさで顔を真っ赤にして俯いたままでした。



後ろには並走するインストラクターがいましたが、幸い女性スタッフでした。



それでも恥ずかしいことに変わりはないですが、この快晴の中、下半身を丸出しにして股を閉じることも出来ない状態を後ろから知らない男性に見られることに比べるとマシです。



残りの数回を、なんとか前からチラチラと振り返る男性に見られないようにと前屈みになって過ごしたそうです。



無事?バナナボート体験を終え、海岸に戻ってきました。



私は友達に



「タオル持ってくるから待ってて」



と伝え、走って荷物を取りに戻ります。



体を拭く為タオルは持ってきていたのですが、荷物がかさばる為バスタオルはホテルに置いてきており、あるのは腰にギリギリ巻ける程度のタオルです。



すぐに更衣室に戻ると思ったので、とりあえず今はこれで我慢してもらうしかありません。



タオルを取りに友達のところに戻る途中、男性2人がグループと合流しており



「やべーよ!ちょー見えちゃった!可愛いかったし最高!」



「俺も目の前だったからケツの穴とか、マンコとか見放題だったよ!跨るときなんてかなり開いてたし!毛が薄かったからスジ見えまくりだったよ」



「なんだよ!俺もそっち乗りたかった!!」



と友達の恥ずかしい部分を見たことで大興奮でした。



友達にこんな話を聞かれたらどんな顔をするのだろう?と思いながら走って友達の場所に駆けつけました。



「大丈夫?タオルこれしか今はないんだけど・・・」



かなり落ち込んでいた友達も、男性がいなくなったことでちょっとだけリラックスしていました。



「ありがと・・・大丈夫すぐ更衣室で着替えてくるね・・・ごめんね」



渡したタオルを腰に巻きボートを降ります。



風が吹けば今にも捲れる長さのタオルを精一杯押さえ、更衣室に戻る途中に



「災難だったね!まぁ一生分の恥ずかしい思いを今日で全部出し切ったんじゃないかな!」



女性インストラクターが優しく声をかけてくれて、友達も少し笑顔を取り戻しました。



「更衣室いくよね?ライフジャケットは脱いで行こうか」



インストラクターに従ってライフジャケットを脱ごうとするのですが、タオルを押さえいた手を退けると今にもタオルが落ちそうです。



なるべく時間をかけずに急いでライフジャケットから手を抜こうとしたが、スルリ・・・



「キャッ!」



悲鳴を上げ、慌ててタオルを押さえます。



沖に出ていた時とは違い、近くには何人もの人がいましたが、中腰になりつつもなんとか前からタオルを押さえていました。



「更衣室急ごう!」



「うん・・・」



再び前と後ろ手でガードし、足早に友達は更衣室に向かいました。



私は店の前に行きライフジャケットを返していたのですが、インストラクターからプレゼントがあるということを聞かされ、店の前で待つことにしました。



店の中に入ると先ほどの男性2人のグループとインストラクターがお話しています。



プレゼントを受け取ったのか



「よっしゃー!」



「帰ったら鑑賞会だな!」



など盛り上がりを見せる男性達は私を見て



「ありがと!友達によろしくね!」



と私は



「えっ?こちらこそありがとうございました」



と咄嗟に答えたのですがなんのことかよく分からなかったですが、次の瞬間、



「あっ!おつかれ—、友達は大丈夫?今もう一つのグループには渡したんだけどコレ」



とDVDを渡されました。



なんとバナナボート中ビデオを撮っていたそうです!



私は驚き



「えっ!?だって・・・あんなことがあったのに!大丈夫なんですか?」



と返しましたが



「大丈夫!見えないようにしてると思うから!まぁ仮に見えちゃったとしても、もう一つのグループにだけ渡さないのは悪いからね」



とあっさり言います。



もし危ないシーンを録画されてると友達に知れるといけないと思いながらも旅の思い出として私はDVDを受け取り、友達には自分が確認してから話そうと思いました。



その後、DVDの話は友達には黙っておき、残りの数日はショッピングをしながら友達と楽しんだのです。



旅行から帰ってきた私は例のDVDのこともすっかり忘れており、確認もせず放置していました。



数日後、私の家に遊びにきた同級生、男性3人と女性1人と遊んでいた時の事です。



夜も更けてきた頃、男性の1人が無造作に置いてあるDVDに気が付き



「これなんのDVD?なんも書いてないけど?」



私はすぐ思い出し



「この前○○ちゃんと旅行行った時のやつだよ」



と答えると



「見よう!見よう!○○ちゃんの水着姿!」



と男性陣が盛り上がります。



中身の確認をしていなかったので今は無理!と答えましたが全然引いてくれません。



こちらも拒否を続け、なんとかその場は今度という事になり、ほっとしたのもつかの間、私がお風呂に入っている時に誰かがDVDを入れていまいました
後から私も見たのですが、それは修正など一切なくヒドいものでした。



最初はライフジャケットの着方など、ほのぼのした映像でしたがバナナボートから落ちた瞬間、白く小ぶりなお尻が白昼にさらけ出されたところから、後ろで騒いでいる男性2人に友達が惜しげもなく大股を開き大事な部分を晒しているところから、水着が脱げている事に気付き恥ずかしがっているところ、さらに最後尾でお尻を突き上げるようにボートに乗っている部分まで全て無◯正で記録されていました。



最後尾でお尻を突き上げる姿はまるでアソコを見てください!と一見変態のようなポーズであり、○○ちゃんの清楚なイメージからはかけ離れたものでした。



さらに私がタオルを取りに行っている間、男性2人がいなくなったので気を許したのか女性インストラクターに話しかける○○ちゃん。



「あの・・・トイレずっと我慢してるんですけど・・・ここでしてもいいですか?もう限界で・・・」



○○ちゃんは承諾を得たのか、バナナボートの横にしゃがみ後ろを気にしながら尿を足します。



外で下半身裸でオシ○コをするなんて誰にも見られたくないでしょうが、まさか撮られているなんて・・・さすがにズームにはなっていませんでしたが、これでも十分すぎるほど恥ずかしいものです。



最後はジャケットを脱ぐ時、いつの間に置いたのかカメラが○○ちゃんを下から撮るように置かれていました。



中腰になる○○ちゃんのアソコはレンズの中にドアップで記録されます。



お風呂から出た私が注意したのも、もう時既に遅し。



同級生にこんな恥ずかしい姿を隅々まで見られたのも○○ちゃんは知る由もないのでした。



長文でしたが読んでくれた方ありがとうございました。

結婚した彼女との馴れ初め恋愛話

前日に大勢で海へ行き(女子5人、男子7人)、漏れに女は回ってこないなと
諦めていた。
ほぼ見学同然で浜辺の荷物係をやってたんだが、泳がない綺麗な子がワンピ
の水着にTシャツ着て、隣に座っていた。
初対面だし、話し下手だし・・・だけど頑張って話しをしてみると、割と会話のノリ
が良い。
海が終わり、夕飯をみんなで食べに行った時、誰が誰を送って帰るかになり、その子
と、その友人(その子の近所)2人を漏れが送る事となる。

それまで彼女が居た事はあったが、手マン終わりだったり、キスだけとかで
過ごしてきた20年間。
家に着く頃に「電話番号教えてーな」と、勇気を出して聞いてみると、あっさり
教えてくれた。
「今夏休みでたいがい家に居るから」と、電話を何時掛ければ良いかも会話に
含まれていた。
早速次の日。
昼間仕事を抜け出し、公衆電話から彼女を家へ電話してみる。
ウブだったのか、番号押すのに10回は躊躇ったのを憶えている。
ベルが5回鳴り、彼女の声が受話器から聞えた。
昨日のお礼と、楽しかった事と、綺麗な子と友達になれた喜びを伝え、話しの流れ
からドライブに行こうと言う事となる。
速攻迎えに行く準備。
汗臭くないTシャツに着替え、歯磨いて、髪とかして(童貞なのでシャワーとか思いつかず)
バックとキーを持って、彼女の家までの30分をwktkしつつぶっとばす。
彼女の家へ着くと、すでに玄関の外で待っていた。
「おまたせ」「どこ行く?」と、彼女を乗せた車を当てもなく走らせてみる。


497 :えっちな18禁さん:2007/12/07(金) 23:23:33 ID:oFLdMVGr0
昨日の盛り上がった話しの続きで、二人でゆっくり話しもしたいし、どこか静かな場所
がいいなと思い、田舎の公営キャンプ場へ車を向けた。
山奥にあるキャンプ場は、夏の林間学校みたいな物しか利用者が居なくて、夏休みでも
閑散としていた。
入れる所まで入っていき、少し散歩をする事に。
二人きり→誰も居ない山の中→景色もそこそこ良いって事で、彼女が妙にひっついてくる。
経験薄い漏れは、思い切ってキスしてみると、向こうから舌を入れてきた。


498 :えっちな18禁さん:2007/12/07(金) 23:28:10 ID:oFLdMVGr0
車のボンネットに押し倒すも、そこでやれる程経験無いので、途中辞め。
「家、来る?」
と聞くと、小さくうなずく。
舞い上がっていたので、道中何をしゃべったのか憶えてないが、普通の会話に徹した
ような気がする。

家につき、自分の部屋へ案内する。
ビールを出して「飲む?」と渡すも、飲めないとの事。
そりゃそうだと思いつつ、一人で頭を冷やす為にあおってみる。
部屋も狭く、座る所はベットしか無い状態で、彼女はベットに座っていた。
ビールを小さな硝子テーブルの上に置き、彼女の横へ移動してみる。
さっきの続きがしたくてしたくて、手を取って顔を近づけてみると、やはり彼女から
キスしてくれた。


499 :えっちな18禁さん:2007/12/07(金) 23:35:01 ID:oFLdMVGr0
口の中で暴れる彼女の舌は、とても心地よく、うっとりしながら5分・・・10分と過ぎていく。
細身の身体にCカップ程あると思われる胸に、そっと手を移すと、ブラジャーの固い感触が伝わってくる。
シャツのボタンを震える手で、ゆっくりゆっくり外して行き、可愛いピンクのブラジャーが視界に入ってきた。
どうやらフロントホックで、前から外すタイプらしい。
「前から外すの?これ」と聞くと、少しはにかみながら「そうだよ」と答えてくれる。
両手で丁寧に外し、ゆっくり左右に広げてみると、綺麗な弧を描いた胸が出てきた。
ブラジャーをベットの下に置き、両手で下から持ち上げてみる。
やわらかな感触を楽しみつつ、ゆっくり揉んでみると、彼女の顔も赤くなり始め、軽く目を閉じた。
対面座位のような格好で、キスをしながら胸を揉む。
Gパンに手が行ったのは、それから5分ほどしての事だった。


501 :えっちな18禁さん:2007/12/07(金) 23:41:33 ID:oFLdMVGr0
ベルトを外し、ボタンを外し、チャックを下げて、パンツの中へ手を入れてみる。
「触っていい?」
赤い顔をした彼女はうなずき、触りやすいように、少し腰をずらしてくれた。
中は洪水状態で、凄く濡れていたのに感動を覚える。
Gパンを脱がせ、パンツはそのままに、見たい衝動にかられつつ、内心半狂乱状態を
沈める為、一旦ベットから降りてタバコに火を点けた。
「実は初めてなんだ・・・」
最初は信じて貰えなかったが、この先のやり方が解らないのと、ゴムの付け方も解らない
ので、その辺も会話の成り行き上ぶっちゃけてみた。
「初めてにしては上手よ。私が教えてあげるから来て」
と手を引かれ、タバコを消してベットに戻ってみる。
もう一度キスから始め、今度は二人で横になって抱き合ってみる。
背中に回した手が余るので、腰からお尻に手を移し、パンティーのゴム辺りを
入れたり出したりしてみる。
「脱がしていい?」


502 :えっちな18禁さん:2007/12/07(金) 23:51:00 ID:oFLdMVGr0
許可を貰ってパンティーを脱がし、今度は割れ目辺りを手マンで責めてみる。
指が何本入るだろうか?疑問に思いつつ、1本目を入れてみる。
超かわいい声で喘ぐ彼女の呼吸にあわせて、出し入れを繰り返してみる。
2本目を入れる。
グジュグジュと音を立てる割れ目と、彼女の声も一層大きくなり、こちらの感情も
高ぶってきた。
「3本入れていい?」と聞くと、吐息混じりに「い・・いいよ・・・アン」と、ほんと可愛い声で答えてくれる。
3本入れて出し入れしてみるも、中々奥まで届かないし、指が難しいので、すぐに辞める。
「あそこ、舐めていいかな?」と聞くと、「うん」と答え、M字開脚状態に。
すぐに股間に顔を埋め、一生懸命舐めてみる。
やっぱり声が可愛くて、手を繋ぎたくて、手をとってみると、思い切り握りしめてくれた。
数分間舐め続け、入れたくなったので顔をあげて
「ゴムはここにあるんだけど」と、ベットの引き出しから出してみる。
ますます疑われる事となるんだが、こういう日の為に用意していた事を説明してみる。
彼女の細い綺麗な指で装着してくれて、いざ!穴の中へ!


503 :えっちな18禁さん:2007/12/07(金) 23:57:33 ID:oFLdMVGr0
正常位で「ここ?ここ?」と聞きながら腰を割れ目へ押しつけてみる。
彼女も「もう少し上、いや下・・・下からゆっくり上へ移動させ・・そこ!」と、うまく誘導してくれた。
ゴムがついていても、彼女の温もりを愚息で感じる事が出来る。
赤い顔をして、こっちの目を見つめてくる彼女。
とても愛おしく、おでこやほっぺにキスをしながら、抜けないように、ゆっくりと腰を振ってみる。
限界も近く、もろくも初体験は3分ほどで終わってしまった。

この後、「彼女になって下さい」とお願いすると、「私を大切にするなら」とOKを貰う。
で、2時間ほどで3回やって送って帰りました。
1年ほどつき合ったかな・・・・。
今ではお互い結婚もして、たまに二人で食事に行ったり(H無し)大勢で飲みに行ったりと、
健全なお付合い(?)をさせてもらってます。