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彼氏にとびっこを渡されて仕事中に変態エッチプレイ

彼氏との変態調教Hで
ショーツのクロッチが凄い濡れて
感じちゃいました





会社に着いて、生理用品を当ててしのいでいるのですが、



お昼休みに新しい替えのショーツを買ってはき替えようと思います。







今朝だったんです。



リモコンローターを着けた外出です。



朝、化粧をしていた私の後ろに来た彼が鏡越しに、



「サヤカ、今日してみよっか?」って何気なく言ったのです。



「えっ?なにが」って無邪気に聞く私に、



「これ。今朝してみようよ」って、手に提げた



紫色の透明のリモコンバイブこと
とびっこを私に見せるのです。



「本当にぃ?」って、相当不安な私は



ちょっと尻込みするように聞いてしまいました。



「うん。ひと駅だけ。乗り換えの駅で外そうよ」って彼が言います。



私は、今日が金曜のせいか気持ちが明るくって、それでつい、



「ぅん・・・。分かった」ってOKしてしまったのでした。



化粧を済ませて寝室に入りました。







全裸になって、いつもだと前夜に考えた下着を着けていくのですが、



今日はローターを着けることになったので、生理ショーツではないのですが



そのときによくはく、少しぴたっとしたピンクのショーツを選びました。



私がそれに肢を通し、膝上まで上げてから、



彼がシリコンのローターを私の局部にあてがいました。



そしてショーツをいつもより少ししっかりと上げ、



ローターがずれたりダブつかないようにと、



クロッチの部分を確認しました。



それからパンストをはくと、思ったよりしっかりと



股間に固定されたみたいですが、でもこのまま駅まで歩くと、



スイッチを入れてなくてもどうなるのかしら、



って思ってしまいました。



スカートは黒のフレアを選びました。



上は黒の半袖のカットソーです。



乾電池が入っている受信部には紐がついているのですが、



仕方ないからそれは腰に巻いて、受信部を



フレアスカートの中にぶら下げて隠すことにしました。



外から見ても、誰も「そんなもの」



を装着しているようには見えませんでした。



私は既に、服の下に淫らな秘密を隠しているのです。



そんなことを思うだけで、私の中心が



奥から潤んでくるような気がしました。







マンションを出て駅まで歩きました。



「大丈夫?ずれない?歩き辛くない?」



って彼が顔を覗き込んで私に聞きます。



「思ったより大丈夫みたい」って答える私に、



「愛してるよ」って言って、歩きながらキスしてくれました。



駅に着きました。



電車が来てふたりで乗り込みます。



乗り換えの次の駅まで5分もないのですが、次第にドキドキしてきました。



新聞が読めるくらいの、いつも通りの混み方です。



というか、私たちが利用するこの時間帯の



この路線はそんなには混んでいないのです。



乗り換えの前で座れるときもあるぐらいなんです。



次の駅で開くドアの前に二人並んでたちました。







そして、彼が目で合図して、リモコンのスイッチを入れました。



周波数はミニマムなのに、急に始まった振動に、



私は「びくんっ」って身体を震わせて反応してしまいました。



バッグを持った左手と、彼の左腕に回した右手に力がこもります。



顎を引いて耐えていましたが、少し顔を上げて彼の方を見上げました。



「サヤカ。可愛いよ」って彼が耳元で囁きます。



「愛してる。嫌いにならない?」って小声で呟きました。



「僕のことも嫌いにならないで。愛してるよ」って答えてくれました。



ドアの方に向いて、そして右手を彼の左手に絡め、ぎゅって握りました。



もう、手のひらがじっとりと汗ばんでいます。



「サヤカ、少し強くするよ」って言って周波数を上げました。



「んふぅっ・・・」っていう溜息が出てきます。



身体の中心に伝わる振動が、音を立ててるような気がしてきます。



ドアの窓に額を押し付けてしまいました。



「どう?サヤカ・・・」って彼が聞きます。



答えられずに、ただイヤイヤをするように首を振ってしまいました。



脚を開いたらいいのか、ぎゅっと閉じたらいいのか分からなくて、



周りに分からないように小さく開いたり閉じたりするのですが、



そのうち膝に力が入らなくなってきます。







「サヤカ。一番強くするよ」って彼が言います。



「っぅぅ・・・。だ、だっめっぇ・・・」



って私が言ってる間にローターの振動が最大になり、



「ぅぁはぁぁ・・・」って、



口を空けたまま息を吐くように呻いてしまいました。



膝が抜けて座り込んでしまいそうになる私を、



いつの間にか、彼が腰に手をまわして支えています。



腿の付け根を少し開き、でも膝を思い切り



合わせるような不自然な状態で立っています。



股間をもじもじさせると、私の中心がぐちょぐちょと



中で音を立ててるような気がします。



脹脛に力が入って、踵が浮いたり降りたりするようです。







彼が振動を一段階抑えました。



一瞬安堵するような気持ちになりましたが、



中くらいの振動でも、ショーツとパンストで押さえられた



ローターからはダイレクトに私の入り口周辺に伝わってきます。



それに、大勢のひとが乗っている電車の中なんです。



さっきからの、自分のもじもじとしたり、額をドアに押し付けて



彼に抱えられている変な姿が、近くの男性たちに



変に見えていないかどうかが心配になります。



電車の速度が少し緩くなって、次の駅のアナウンスがありました。



顔を起こして、ぼぉーっとしながら駅に近づく外の風景を確かめました。







すると、彼がまた、



リモコンのスイッチをマキシマムにしました。



「ぁはぅっ」って一度声が出てしまい、



駅に滑り込もうと揺れながら速度を落とす電車の中で、



「ぅっくぅうぅぅ・・・」って低く唸り、



朦朧としながら息を吐き出していきました。



お部屋だったら、大きな甲高い声で喘いでしまうのを、



一生懸命声を殺しながら・・・。



一瞬、自我が飛んでいってしまった感じがして、



「堕落」っていう言葉が頭をよぎりました。



電車が停車し、他の乗客が降りていくのをよそに、



私と彼は出口の脇で固まっていました。







そして、彼はリモコンのスイッチをオフにし、



気分が悪くなった人を抱きかかえるようにして、



私を車外に連れ出しました。



「大丈夫?」って彼が私の顔を覗きこみます。



本当に心配しているようでした。



私は返事が出来ないで、でも下を向いたまま2度ほど小さく頷きました。



イってしまったのか、そうでないのか、



実はよく分からなかったのですが、



その後の少し気怠いような気分を思えば、



きっとイってしまったのだろうと思います。



その駅のトイレでローターを外しました。







ショーツのクロッチの端の部分がすごく濡れていました。



真ん中はローターがあてがわれていたので、



その周りからびしょびしょに濡れていったみたいです。



予備のハンカチにローターを包んで彼に渡しました。



少し休んでから、乗り換えの電車に乗り継ぎ、



ひと駅目で彼が降りて行きました。



彼が降りる駅までの5分ほどの間、



私は彼の身体に両手を回してしがみついていました。



彼が左手を私の背中に置き、しっかりと私を抱き寄せてくれていました。



そして時々、「愛してるよ」って耳元で囁いてくれました。



私が降車駅で降りるころ、彼がメールをくれました。



「愛してるよ。ありがとう。ごめんね」って書いてありました。



謝る必要なんてないのに・・・。






彼のビジネスバッグには、今朝私が着けていたローターが入っています。



私のショーツは、後から溢れ出てきた液体で



クロッチの真ん中の部分もいっぱい濡れてしまいました。

中出しした後に、クスコでマンコを拡張されてザーメンが大量逆流

私の彼氏は33歳で、会社の上司です。

会社では厳しい主任さんなんですが、

ベットではただのエロ親爺です(苦笑)。

彼氏ってば中出しが大好き・・・

というか中に出してこそセックス!!

という人でして、

「費用は持つからピルを飲め!」

と言われまして・・・

セックスは全てアナルかオマンコに中出しです。

ちなみにピル飲む前は完璧安全日はオマンコに、

他はアナルにとやっぱり全部中出しでしたが(汗)。

そんな彼氏の趣味は・・・まずは会社で中出ししたがるんですよ~~~。

すごく仕事には厳しいんですが、

二人で残業したり他に誰もいないときなど

チャンスを見つけるとセックスしたがるんですよね。



そんな時はいつもより燃えるみたいで、

すごく沢山出されます。

夜はまだしも、日中いっぱい注がれちゃうとホント後始末が困ります(汗)。

だから常時ナプキンは手放せません。

ううう・・・でも悔しいコトに私もすごく燃えちゃうんですけどね(苦笑)。

特に二人で休日出勤したときなんか日中事務所の中で犯されるんですよ。

この間も仕事が一区切り付いたところで・・・

「よし。じゃあ後はチェックだけだな・・・お前暇だろ。しゃぶってくれてもいいぞ。」

と言って彼がチャックを降ろしました。

こういうの好きなんですよね~~、彼。

私は彼の机の下に潜り込んで彼のペニスを口と手で愛撫してあげるんです。

彼のチェックが終わる頃、彼のペニスはすごく大きくなってしまいました。

恥ずかしいけど・・・私のオマンコもすごく濡れちゃってました(笑)。

「よし、おっけーだな。じゃあ、机に手を付いてケツを突き出せ。」

私は彼の言うとおり彼にお尻を突き出しました。

「いやらしいお液の臭いがするぞ。ちょっと見てやるよ。」

彼は私のスカートをまくってお尻を撫でながら

「パンティにシミが出来てるぞ。・・・さて、どうして欲しい??」

好きなんだよね~~、彼はこういうの。

だから私は・・・

「パンティ濡れたら帰れません・・・主任のおちんちんで栓をして下さい・・・」

そう言いながらお尻を付きだしたままパンティを降ろしました。

明るい日中に、それも事務所の中でと思うとますます濡れて来ちゃうんですが(笑)。

「お前がそう言うんじゃ仕方ないな。じゃあ今すぐ入れてやるよ。」

そう言って彼は大きくなったペニスをいきなり私の奥まで突き入れてきました。

そして立ちバックのまま激しく突きまくってきます。

「なんだかますますお液が出てくるぞ。栓になってないなぁ。」

「そんなぁ・・・・」

その時です。

いきなり事務所の電話が鳴りました。

「ほら、仕事だぞ。」

無論彼はピストンを止めたりしません。

私は彼に貫かれたまま電話を取りました。

「は、はい。○○建設○○部なるです・・・。」

相手は今日の急ぎの書類を依頼した方でした。

『ああ、なるちゃんが作ってくれてたんだ?○○主任はいるの?』

「お、おります。今・・・代わります。少々お待ち下さい。」

『なんだか元気ないね~~。無理させちゃってゴメンね。じゃあよろしく。』

無理させてんのはお前じゃ!!と思いつつ彼氏に電話を渡しました。

「どうもお世話様です。・・・ああ、出来ましたよ。」

にやにやしながら彼氏はしゃあしゃあと電話を受け取りました。

「今最後の追い込みです。まもなく出ますよ。」

え・・・出来たんじゃ・・・?と思う間もなく

彼氏は激しく腰を動かすと必死に口を押さえて

声をこらえてる私のオマンコの奥にどくどくと精液を注ぎ込んだのです。

「う・・・あ・・・」

恥ずかしさと快感で真っ白になった私は

熱い精液が溢れる感覚で一気に上り詰めてしまいました・・・。

「ええ、今全部出ました。」

むかつくほど平素と変わらない声で彼は電話に答えていました・・・。

「じゃあ、書類関係はメールしますね。図面はウチのなるに届けさせますので。あとあっちの方はこれからまとめておきますから明日持っていけると思いますので・・・はい、よろしくお願いします。」

電話を切った彼は余韻に震えている私の耳元に口を寄せてきました。

「そう言うわけだから、すぐ図面をもってってな。」

「・・・えぇ?」

「先方の事務所で精液こぼさないようにな。」

「・・・そんなぁ・・・。」

「届けたら戻って来いよ。ちゃんとオマンコに精液残ってるか調べるからな。」

・・・その後私は真っ赤になりながら先方の事務所に届け物に行って来ました。

オマンコから精液が流れ出ないように

一生懸命力を入れながら行ったつもりですが・・・

やっぱり帰る頃にはパンティもストッキングも

精液と新しい愛液で濡れちゃってました・・・。

会社に帰ると彼氏は私のオマンコをクスコで拡張して

「精液みんな流れたんじゃないか??それに新しい愛液でいっぱいだぞ。お前露出も好きなんだな~~。」

そう言って更に私を犯しました

そうしてその日は書類も沢山出しましたが、

精液も沢山子宮の中に出されちゃいました。

まったく・・・えっちな彼氏で困ったものです。

いや、確かにキモチイイんですけどね(笑)。

姉の使用済みナプキンでオナニーする変態な弟

当時の俺は中2 姉は高2
俺は出来が悪く不真面目で県内有数の進学校に通ってる姉といつも比べられていた
親戚一同に毎回姉の話をされ、俺は姉と比べられて詰られていた
俺はそれが嫌でしょうがなかったし、そのせいにはしたくないが少し荒れていた
そんな俺にいつも優しくしてくれていたのが姉だった
姉と比べられるのは嫌だったが、優しくて出来のいい姉が大好きだったし、俺の誇りでもあった






俺が悪さをしたときも、姉はいつも俺を慰めてくれたし
怒鳴り散らすだけの両親と違って優しく怒ってくれた

そんな姉にいつしか姉弟以上の感情を抱くようになった

俺は姉の事が異性として好きだったんだとおもう

日常的に姉のシミ付きパンツでオナニーしてたし、
使用済みナプキンの臭いを嗅いだり
姉がいる脱衣室に全裸で突入したりしてた

ある日姉にオナニーを見られた
幸い姉のパンツは装備してなかったが右手にオナホ
左手にラッシュと言うコンボで姉貴はドン引きだった

その日は気まずくて話せなかったが、
俺の胸は新たな快感で溢れていた

俺は変態なんだとその時初めて気づいた

その日から俺は姉にオナニーを見せつけるようになった
わざわざ姉がいる時にAVを大音量で視聴したり、
部屋のドアを半開きにしてオナニーしたり、
鍵をかけずにトイレでオナニーしたりした

だんだんと姉貴の反応が驚きから
呆れに変わっていくのがわかって、堪らなく興奮した

俺はマゾなんだと、その時初めて気づいた

もっと恥ずかしいところを姉にみてもらいたくて、
エネマグラでセルフアナル調教してるところを見せつけてみた

あとで姉が「私は大人だからそういう世界があることも知ってるし、
恥ずかしいことないよ、でも私に見つからないように
やったほうがいいと思うよ」と言ってくれた

堪らなく興奮した

姉にもっとかまってもらいたい一心で、
姉もののAV、エロゲ、エロ本を買い漁って
部屋の目立つところに散乱させていた

これには姉も戸惑いを隠しきれていなかった

「近×××とか好きなの?」と姉が聞いてきた
さすがに部屋にたまった姉ものの数も
半端じゃなくなってきたので無理もない
俺は「うーん…どっちかっていうと姉ちゃんが好きって言うか…
姉ものっていいよね」みたいなことを言ったと思う

姉は「そうなんだ…」とかなんとか納得できてなさそうだった
続けて「ってかこーちゃんは私にオナニー見せてんの?」って聞いてきた

勃起した

俺は興奮と焦りのあまり
意味不明な言動を繰り返していたと思う
最後には「見せてるよ、見せたいもん」とか言ってた

「だって姉ちゃん最近構ってくれないし、寂しいがな…」
とか言ってたと思う 泣きながら

姉は頭撫でたりしてくれた
「ごめんね、寂しかったね」
とか言ってくれた

姉も姉でかなりブラコンだとおもう

こーちゃんって俺な

その日は添い寝してもらった
あの時の姉の匂いは今でも覚えてる
俺と同じシャンプー使ってるはずなのにめちゃくちゃいい匂いした

フル勃起した

ちなみに腕枕してもらいつつ、両手両足で抱きついて寝た

その後、俺は度々姉に添い寝をせがむようになった

ちなみにリアル姉が最強過ぎて
虚しくなったので姉ものは全て処分した

姉に添い寝してもらった次の日はオナニーが捗った
精子の量が尋常じゃなかった

そして添い寝が当たり前になってきた
このときの俺は姉に腕枕してもらうのが生き甲斐だった
学校ちゃんと朝から放課後まで行けば
ご褒美として添い寝をして貰えたので、通学も捗った

そして運命の時がやって来た

姉が寝たことを確認した俺は、
添い寝の体制でのオナニーを敢行した
姉の呼気を胸いっぱいに吸い込み、
髪の匂いを嗅ぎ、唇を舐め、胸に顔を埋めた

テンションは最高潮
布団から出て姉のほっぺや唇にちんこ擦り付けたりしてた

怖いものは何もなかった

途中から姉が起きてるのは気付いてた

「姉ちゃん!姉ちゃん!うぅああぁぁぁ!イク!イク!おっ…おぉっ…!」

さすがに顔射は出来なかった、ちゃんとティッシュに出した
ちなみに姉は確実に起きてた

そんで次の日も、その次の日も、毎日姉の隣でオナニーした

そんで姉がとうとう添い寝を止めようと言い出した
俺は泣きながら反対したが、姉も困っていた

「私も最近寝不足だし、こーちゃんが私のこと好きなのは
うれしいけど良くないと思う」とか言ってた

俺は泣いた
姉は困ってた

結局オナニーはしないということと、
頑張って姉ばなれするという約束で
なんとか添い寝は継続した

その日から添い寝オナニーが出来なくなったので、
寝るまでのあいだずっと姉に勃起ちんこを押し付けてた
姉はいやがってたけど俺は
「オナニー出来ないからしょうがない」って言い張ってた

すると姉は「じゃあ寝る前にオナニーしてから寝なさい」とか言ってた

俺はその日から寝る前のオナニーが日課になった
姉コキより添い寝の方が大事だったから

オカズはもちろん姉だった
姉の枕、姉のシャツ、姉の靴下、パンツ、ブラ、メガネ、歯ブラシ
使えそうなものは全て使った

そしてオカズがなくなった頃
「オカズがないから姉ちゃんオナニー見ててよ」って言ってみた

姉は困っていたが、俺は構うことなくオナニーを始めた
姉の前で正座で開脚したような姿勢になり、ひたすらに体を見せつけた

「姉ちゃん…イクとこ見て…イクとこ見て…」

人生で一番気持ちいいオナニーだった

姉も姉で嫌がりはするが断りはしなかった

そんな状態では変態が調子に乗るのは当然のことで、
一週間後にはオナニーの手伝いをしてくれるようになった
乳首を舐めたり、ちんこに唾を垂らしたり、顔にかけさせてもらったりした

そんなこんなで俺がオナニーするときはお互い半裸になっていた
俺は下半身、姉は上半身裸になり、俺は一心不乱にちんこを扱き、
姉は俺の乳首とか耳を舐めたりしてた

俺は姉に直接してもらいたくてしょうがなかった

なのでイキそうになったとき思いきって
「もうイキそうだから姉ちゃんにイカせて欲しい」って言ってみた
姉はしばらく考えていたが、結局腕枕で
俺を見下ろしながら、手でイカせてくれた

この日のことは一生忘れない

一度そうなってしまったら早いもので、
最初から最後まで姉にしてもらうようになった

座り込んで向かい合い、俺の目をじっと見つめて
自分の唾でべちょべちょのちんこをコキコキしてくれた
俺のあえぎ声とぐちょぐちょと嫌らしい音が
静かに部屋に響いてとてもエロかった

「姉ちゃん…顔…顔にかけさせて…」

「ん……いいよ、出して…」

そんなやり取りが当たり前になっていた

俺の性生活はとても充実していた
姉はフェラまでしてくれるようになったし、イクと言えば
口、顔、胸、太もも、尻、どこにでもかけさせてくれた

ただ姉は俺には触らせてくれなかった

おっぱい揉むまではさせてくれるものの、
肝心の下半身は完全にNGだった

姉が寝てるときちゅーしたり、
おっぱい舐めたり吸ったりしてもなにも言わないが、
ズボンに手を入れようとすると瞬間「起きてるぞー」と言われた

半ば俺の性奴隷のような姉ちゃんが頑なに拒むので、
無理やりやってしまったら
もう抜いてもらえなくなりそうで、怖かった

ある日いつものようにフェラしてもらってる時言ってみた

「姉ちゃん尻コキってしってる?」
「スマタのこと?だめだって、それは」
「スマタじゃないよ!尻コキだよ」
って言って動画を見せた
Yourfilehostだったと思う

「触れてるのはケツだけだよ!これならいいでしょ!?」
とかワケわからないこと言ってた
30分くらい粘ったと思う

「しょーがないなー」
と恥じらいながらパンツを下ろしてくれた

ローションがないので、まず姉のよだれでちんこをどろどろにした

姉の唾でべちょべちょの亀頭を手のひらでにちょにちょされた
俺はこれが大好きだった
気持ちいいのは当然のこと、あっ…とかふっ…とか声が漏れると
姉が「ふふっ、かわいい…」とか言ってくれるから

ちょっと話がそれたが、まぁ天にも昇る気持ちよさだった

それからは毎日尻コキしてもらった
ドンキホーテでローションも買ってきた

ぶっちゃけフェラの方が気持ちいいんだが、
姉の尻を鷲掴みにして腰をふるのが最高にいい気分だった

それから1ヶ月ほど経って、
「アナルだけ」という条件で舐めさせてもらってた
まぁ実際にはそんな条件無いようなもんだったけど、
まんこに指とか入れてたし

んで姉が「そういえばこーちゃんお尻で
オナニーしてたけど、気持ちいいの?」とか聞いてきた

「気持ちいいよ、でも俺のは男性用だし、姉ちゃんには意味ないかも」

「そっか」

「そだ、姉ちゃんのアナル調教させてよ」

「ん…なんで?」

「だってまんこはダメなんだろ?じゃあアナルは?俺もやってみたいし」

「うーん…じゃあやってみる?」

69しながらこういう話してた

その流れで部屋からエネマをとってきて
姉にでアナニーを見せつけた
アナニーレベルは低いので教科書通りのことしか出来ないが、
姉は興味津々で見てた

「指、入るかな」
姉が恐る恐る言った

「入るんじゃないかな、ちょっと直腸洗浄してくる」
ウォッシュレットで洗浄を済ませ、ドンキホーテのローションを
肛門に塗りたくり、ケツを姉に向かってつき出した

「失礼します」

そういって姉が指を入れてきた

膝だけついてうつ伏せになりケツを限界まで上げて
枕を噛みながら姉に肛門をほじくられて
ひぃひぃ言ってる俺は世界一かわいかったと思う

俺の反応だけで性感帯を見抜き執拗に前立腺を
責めてくる姉は今思うと才能があったんだと思う

「こーちゃん…こーちゃんかわいいよ…」
と言われる度に無意識に肛門が締まってしまう
その反応を楽しんでいる姉はやはり俺の女神もとい女王様だ

次の日だったかな
姉の部屋にペニバンがあって愕然とした
俺を掘るためにドンキで買ってきたらしい

この日俺の処女は散った
ちなみにまだ童貞

俺を掘ってる姉はかなりうるさかった

姉の弟愛を見た

「こーちゃん!こーちゃん!
きもちいい!?きもちいぃ!?
きもちいんだねっ!?
かわいいよっ!
これから毎日…っしてあげるからね!!
イッちゃうの!?
イッちゃうんだねっ!!
見せてっ!おねーちゃんにお尻でイクとこ見せてぇっ!!」

って感じだった
少し姉が怖かった

その日から毎日俺は姉のアナルを指でほぐして
→姉がペニバンでガン堀りっていう流れだった

一線を越えてからは寧ろ姉から求めて来るようになって
(掘られるのは俺)なにか吹っ切れたのか逆に心配になった

かくして俺はヤリマン童貞、
姉はヤリチン処女という称号を手にした

俺はすっかり掘られる快感に目覚めてしまって、
姉はタチの素晴らしさに目覚めた

毎日ほぐしてるせいか、姉の肛門は順調に広がっていき、
なんとか指2本ギリギリ入るくらいになった

姉も肛門でイケるようになったし
本格的にアナルファックをしようということになった

俺は童貞卒業+やっと姉とヤれるということで鼻血が出るほど興奮した。

姉も姉でケツの穴までマン汁が垂れてた

正常位でしばらく見つめあって、
ちゅーして「だいすき」って言って、ゆっくり挿入した
姉は苦しそうだったけど、嬉しそうだった
俺はいろんなこと考えすぎたり、無心で腰振ったりよく覚えてない

ただめちゃくちゃ暖かかった、オナホと違って
ヒダヒダや突起はあまりなく、肉の塊で包み込まれてる感覚
根元はきつく締め付けられ、中はふんわり暖かくて
ずるずるでべちょべちょのぐちょぐちょだった

こうして俺は処女と童貞を姉に捧げた

それから姉が大学を卒業するまでずっと俺とセックスしてた

アナルで

今でも盆正月実家に帰る度にセックスしてる

アナルで

姉は大学、院で2〜3人彼氏が出来たが
俺との性生活が満たされてるから性交渉がなく、
別れるはめになるらしい

妹のシミ付きパンティをオカズにオナニー【クロッチ】

自分は嫁の家でマスオをしていますが嫁の妹をオカズにしています。
初めてオカズにしたのはまだ嫁と同棲していた時期で8年くらい前でしょうか。
嫁の家にご飯を呼ばれ居間で食べていると嫁の妹(自分と同い年)が風呂上がりで前を通って行きました。
濡れ髪のシャンプーの匂いにムラムラした自分はポケットにティッシュを数枚取りフラフラと脱衣所に行き洗濯機の前で足を止めました。
ゆっくりと音がしないように蓋を開け中を漁るとバスタオルやTシャツの下から妹のパンツを発見。
色は確か紺だったような気がします。
衝動を抑えきれない自分は素早く妹の下着のクロッチ部分に鼻を押し付けるとオマンコの匂いは無く拭きが甘いのかオシッコの匂いがプンプンします。
口に加えて妹のシ○ンベン臭いパンツを味わいながらチンポをしごくと興奮のあまり10秒以内にティッシュに大量発射しました。
居間を出てからは3分強。
慌てて妹のパンツでチンポを拭き脱衣所をあとにしてなに食わぬ顔で居間に戻り平静を装おってやり過ごしました。

それから数年後に結婚しマスオになって子どもが産まれてからは嫁を労る為エッチも回数が減り今は3人の父親です。
3人ともなるとエッチは本当にタイミングが難しくとにかく溜まります。
そこで捌け口になるのは妹です。
脱衣所のパンツをオカズに何回もお世話になりました。
妹のパンツのおし○こ臭は凄く軽く洗ったぐらいだと乾いても匂いがするのでオカズになります。
ラッキーな時はマン毛がパンツに残っていてしゃぶりながらヌいて大切に保管。
少し前には妹が風呂から上がった後に入ると風呂の椅子にマン毛が張り付いていたことも。
汚れからは妹のマンコの状態も判別出来4センチほどです。
写メにも妹のパンツの記録も残しているのでオカズに出来ない時も非常食をストック。
これからも妹のおし○こ臭いシミ付きパンツにお世話になります。

【危ない】ナンパされ、知らな男にナンパされセカンドバージン喪失

19歳の愛奈といいます。

今でこそ理性がちゃんと養われて
落ち着くことがてきてますが、昔は本当に危ない橋渡ってたんだなぁと思います。笑。

そしてそんなことが出来た昔の自分を本当にうらやましく思います。

思い出しただけで興奮しちゃって、誰かに読んでもらいたいと思ったのでいくつかここに書きます。

○学3年生の時、初めてHをしました。

私はもともと凄くHに興味があって、
初体験の時にも「ほんまに初体験?」と言われたほどでした。

別に自分が何をしたわけでもないと
思ってたのでその時はその言葉の意味もわかりませんでした。

そして初体験の彼とは会えない時間が多かったり微妙な関係が続き、その彼が大好きだった私には本当に辛い日々でした。

ですがその一方で、初体験をしてしまった私は、またHしてみたい、もっとエッチしてみたい、という好奇心にかき立てられていました。

そんな頃に丁度、5歳上の、その時の私からしてみれば凄く大人に見える人にナンパされました。

最初は拒否ってたんですがなんとなくメアドを交換し、メールが始まりました。

彼のことで荒れてる一方に男の人とのHにかなり興味があった私は、その人とメールでHな話になっても拒否したりしませんでした。

そして軽はずみな気持ちでその人Hする約束をしてしまいます。

ですがその後、彼氏が急に謝ってきて、これからはちゃんと付き合っていきたい、と言われました。

それで舞い上がってしまった私は、約束したのにも拘わらず年上の彼に、「彼氏とヨリ戻ったから、もうメール出来ない、ごめんね」と送りました。

するとその人は「いいよ☆良かったな、彼氏とうまくやれよ☆」と祝福してくれました。

そして私もその人のことはすっかり忘れ、彼と順調に付き合っていったのですが…数日後。

急に年上の人からメールが来ました。

「約束したくせにお前ナメてんのか?」という内容でした。

あの時は祝福してくれてたのに何故今更…と全くわけがわからず、中3だった私はビビるばかりでした。

どれだけ謝っても許してもらえず、しまいには「謝ってすむか。

今すぐ〇〇駅にこい。

来んかったら…どうなるか知らんぞ」と言われました。

ですが怖くて仕方なくて、待ち合わせの場所の近くまで行って、引き換えしてしまいました。

すると翌日、「いい度胸してるやんけ、本間にどうなってもいいみたいやな」というメールが届きました。

怖かったから行けなかったと言っても男性は許してくれず、「最後のチャンス。

13時に〇〇駅来い。

こんかったら、お前のまわりがどうなるかしらんぞ☆」と言うメールが。

まだ私は中3だったのでその言葉を本気で信じてしまい、学校を早退して服を着替え、指定の駅へ……行ったこともない駅で路線もろくにわからなかったけど、私の中の何かが、早く行かないとやばい、と叫び足を急がせました。

たどり着いた駅は本当に全く見知らぬ土地で、それが更にこれから起こることへの恐怖の気持ちを大きくさせた。

ついた、と電話をしたら、目の前の道路に車が止まった。

中に乗ってるのは、ほんのかすかにしか記憶にない、茶髪で髪を綺麗にセットしている大人の男の人。

私に目を合わせず、車に乗るように顎で促した。

何も言わずに私は車に乗り、車は発進した。

隣で無言で運転する、メールをしてたときとは別人のような男性。

怖くて顔を見ることもできない。

顔もはっきり覚えていない。

全く見知らぬ道をどんどん走っていく。

どこに連れていかれるのか全くわからない。

本当に恐怖につぶされそうだった。

体が震えていた。

ついた場所は車が何台かしか止まって無い駐車場。

そして、え、と思う暇もなくシートを倒された。

「ちょっとまって、やめて」「お前、ここまできてやめてはないやろ」そう言って、男は私の耳に舌を這わした。

怖い反面、体がビクッと反応した。

もう何も言えず、抵抗もできなかった。

聞こえるのは自分の心臓の音と、耳元の男の息遣いとクチュクチュという耳を愛撫される音。

そのまま舌は私の首筋を這う。

怖いはずなのに、私の体は反応し始めていた。

まだ経験は初体験の彼氏だけで、しかもその彼氏は同い年で、愛撫も単純なものだった。

手で触って、挿入。

初めてした時、何もしらなかったのに物足りないと思ったのは、もっといやらしい刺激が欲しかったから??その時感じた。

今私は、ずっと年上の知らない男性に脅されて、車の中でされるがままになってる。

男の手がブラにかかった。

彼氏とは違って慣れた手付きで外される。

首筋を愛撫しながら指が私のまだ小さい胸に少し乱暴に、だけど丁寧に触れる。

「んっ…」と自然に声が漏れた。

男の唇が私の唇に触れた。

柔らかすぎて驚いた。

文字通り唾液が絡まりあう、柔らかくて激しいキス。

頭の中がとろけていくようだった。

こんなの初めてだった。

唇が離れ、男は私の服をめくりあげ、舌で胸を愛撫し始めた。

その息遣いがさらに私を感じさせた。

「経験人数1人ってゆうたよな?さすがまだ綺麗なチチしてんな」「いや…」外は真昼、明るいところでしたのも初めてだったので、とにかく恥ずかしかった。

我慢するため必死で目を瞑った。

まだ残る恐怖の気持ちで、男の服を強く握り締めた。

車内にクチュクチュと言う音が響く。

そしてスカートの中に男の手が触れた。

ビクッと体が反応した。

そのときはたまたまメッシュのパンツをはいていて、じかに見ると毛や割れ目が丸見えだった。

男の舌はゆっくり、ゆっくり私の下半身へ向かっていく。

そのとき、男の指がパンツの上から私のアソコをなぞった。

男はニヤニヤしながら「なんや、めちゃめちゃ濡れてるやん、パンツから染み出てんで。

こんなやらしい体で本間に経験人数1人なんかぁ?」と言った。

恥ずかしくて涙が出そうだった。

そのまま何も言えなかった。

「かなり可愛がったるからな」男は私のパンツを脱がした。

一層目をきつく閉じたが、何もしてこないので目を開けると、男は私のアソコをじーっとみていた。

「いや、みんといて!」

「何ゆうてんねん、今更。どうなってもええんか?」

「……」そして男は、舌で私のアソコを愛撫し始めた。

そんなところを見られたのも舐められたのももちろん初めてだった。

「いやや!!やめて!!」私が足を閉じようとしても男はその力で私を押さえ付け、そんな私を見ながらわざと見せつけるように舌でクリトリスを愛撫し続けた。

恥ずかしくてたまらなかった。

けど初めてのことだらけで本当に頭がおかしくなりそうだった。

男は私のクリトリスを激しく舌で愛撫しながら、もう洪水状態のアソコに指を這わした。

指が1本入った。

足が震える。

2本目もはいった。

「もうグチョグチョやしヒクヒクゆうてんで、いやらしい女やなー」といってGスポッとをピストンし始めた。

まだ私には刺激が強すぎて、たまらず大きい声で喘いだ。

まるでアソコに何十本もの指が入って責められてるような感じがした。

それでもやめてくれなくて、更に舌でのクリトリスの愛撫も再開し、車の中は私の声とグチュグチュと言う音で満たされていった。

気絶しそうなほど激しく、必死で抵抗した。

すると彼は急に愛撫を止めた。

そしてズボンをぬぎはじめ、ボクサーパンツを脱いだ。

彼の固くなったものが顔を出した。

初めて男の性器をみた。

グロデスクで、真っ赤で大きかった。

そして私はそのとき確かに、興奮した。

「シャクれ」

「え、、」

「ほら」そういって男は私の頭を掴んで無理やり運転席の自分の性器の目の前へ引きつけた。

目の前に固くなった男の性器があった。

「ほら舐めろ」舌で性器の先にふれた。

苦い味がした。

そのまま性器を咥えた。

口を大きく開けなければ入らなかったので、動かしたりするのはかなり大変だった。

たまに歯があたる。

なぜか「お前本間にシャクんのも初めてなんか?本間やらしい女やな」と言われたが、頭をはなしてくれなかったので性器を口から抜けなかった。

しばらくして頭を放してもらえて、苦しかったのでぐったりしていると、後ろの席に移れ、といわれた。

後ろの席に移ると男も移って来て、着ていた服を脱ぎTシャツ姿になった。

そしてわたしの足を開き、またアソコに指を這わした。

また始まるのか、と思って目を瞑ると、アソコに熱いものがふれた。

その瞬間、ズン!!と奥まで男の性器が入って来た。

「あぁ〜っ!!」男のモノはかなり大きくて、刺激が強すぎて叫んだ。

そのまま激しくピストン運動が続く。

私は気絶しそうになるのを一生懸命堪えながら男の顔を見た。

そのとき初めてはっきりと男の顔を見たのだけど、目はするどく綺麗な二重で茶色いカラコンを入れていた。

綺麗な顔をしていた。

そして激しくピストンしながらその表情は、甘くとろけていた。

中学3年生の私は下半身と頭が壊れてしまいそうになりながら、その顔に凄く、凄く興奮した。

体位を色々かえられながら、そのときの私にしてはかなり長く感じた時間を経て、男は私の顔に射精した。

しばらく休憩して、男が口を開いた。

話によると彼女と喧嘩をしてイライラしていたらしい。

今考えるとそれで私を犯すのとは関係ないだろうと思うけど、その後話をしているとそんなに悪くない人で、私は安心した。

その後はちゃんと家まで送ってもらった。

その後、普通にメールをするようになるほどになった。

そのあとにも色々あったけど…