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初めて潮吹きして正常位やバックで女一人と男二人の3p乱交した私のエッチ体験

打ち上げがあったので、

クラスの男子も集めて10人くらいでカラオケに行きました。

6人部屋を2部屋借りて、行ったり来たりできるようにしました。

そこで4時間(夕方の5時から)の予約をして、歌いまくったら、

もうみんな騒ぎまくっちゃって、

女の子も男の子もハイになって宴会みたいに。

それで盛り上がってきたとこで、

私は前に男の子(2人)が座ってたんだけど

足をテーブルの上に伸ばしました。

男の子は歌ってる途中チラチラこっちを見てきます。

私はちょっと膝曲げてたから、パンツが見えてたと思います。

ミニスカートだったから絶対見えてたはず・・。

それで男の子がやけに増えてきて、

私の前の男の子がよく入れ替わってたから、

「あ、見てるな(笑)」と。




私は見られてると思うと、パンツがすぐシミてきます。

トイレに行ってパンツをおろして確認してみると、

やっぱり湿ってて、すごい濡れちゃってた。

9時になって出なきゃいけないときには、

人数も減って8人(カッコイイ男5女3)になってました。

それで二次会もカラオケに決まって場所を変えることに・・。

あ、みんな制服で

(そこのカラオケは、制服でお酒も頼めるし、オールもOKな所)

お酒たのんで歌いまくってたら、みんな壊れてきた。

女の子はいすの上に足を立ててパンツ丸見えだし、

男の子も最初は見てたけど、気にしなくなっちゃってた。

明日は学校休みだし、

今日はオールという事で

みんなカラオケ屋で雑魚寝になっちゃいました。

気合いの入ってた人は歌ってたけど。

でも私は寝ちゃってた。

それから、なんかもぞもぞするから目を覚ましたら、

誰かがスカートをずらしてるわけ。

私は寝たフリ(笑)

をしてたんだけど、パシャってフラッシュが光って撮られてた。

まあいいや、とおもってたらパンツの上から誰かがふにふに触ってきた。

すごい感じちゃいました。

その間にもパシャパシャ撮られてて、

ちょっとヤバイかなぁと思いつつもそのまま寝たふり。

そしてら

「濡れてきた」

「ほんとだ!」

って声がして一人かと思ってたら、2人男の子がいる感じ。

超恥ずかしくなってきちゃいました。

クニクニやられて、もう力が抜けてふにゃんって感じでした。

そして手がパンツの横のとこにかかって、ゆっくりおろされた。

膝までパンツをおろされて、「おおー」とか言いながら、

足首を持ってあしを広げつつ上に持ち上げられました。

「うわー、丸見え」「超ピンク色じゃねぇ?」

とかいわれまくって超超!!はずかしかった。

膝の所にあるパンツが横に伸びてる感じと、

自分の今の格好を想像しちゃって・・

広げられてる感じと触られてる感じ・・・。

声を出さないように必死でした。

そして指を入れてきて出したり入れたりされて。

クチュクチュ音がするのが恥ずかしかった。

必死に声をこらえてたけどきもちよくて・・・・・。

「よく起きねーよなぁ」

「酒飲んでっからだろ」って言ってて、

「すげー濡れてる。やっぱ寝てても感じんのかなぁ」

とかも言ってました。

「ちょっとお前代われ」

っていってやってる人が変わりました。

指をガッと入れられ、中で動かされました。

そしたら気持ちイイポイントに命中・・・。

「はぁうん!」

って変な声出しちゃって、

目を開けたら足持ってる人と目が合っちゃって

「やべ!起きた?」

「いーからやれ!」

って感じの後に、がーーーーーーー!!てやられた。

もう声ガマンしないで、あんあん声出しちゃいました。

攻められてイク!と思ってイッちゃったら、

ブシューーーーーーーっていきおいよく液体が噴き出して

「うわ!ふいた!!!」って男の子が言ってた。

もうぐったりでした。

「気持ちよかった?」

「・・・・・・うん」(笑)

って感じになってしまいました。

他の人は別室でHをしているらしくその部屋は3人だけ。

ココまで来たらと言うことで3Pに。

もうアソコはびしょ濡れだったので、いきなりオチンチン入れられた。

最初は、正常位。それから、壁に手を突いてバックで突かれた。

もう一人はマイクをおま○こにちかづけて、音を拾ってた。

喘ぎ声がすごくて外に完璧漏れてたと思う。

壁から離れて、そのまま手を地面について、

後ろからパンパンやられるのはすごく気持ちよかった

無料で3pさせてくれるヤリマンの素人女が出会い系にいた

サポ出会い系で「女2人で待ってます。3Pお願いします」

って書き込みを頻繁にしている30代素人女を発見

この間の連休に暇つぶしにメールをしてみた。

サクラの可能性もあるが、ポイント入れたばかりだったし、ちょっと無駄遣いも良いかと思って。



案の定返事が無いのでしばらくスルーして他を物色していたのだが、翌日になって彼女からメールが入った。

何度かサイトでやり取りをしたが、直アドと写メの交換を申し出るとすんなりOK。



写メを見る限りだと30後半位か。

もう一人は写っていない。

金曜の夜からオールで女2人、朝まで相手してくれるらしい。

とりあえず、こちらで待ち合わせ場所と時間を指定した。

当日、時間に場所へ行くと、2人の女が先に待っていた。

写メをくれたのは34歳の女、もう一人は36歳。

34歳の方は細身で胸も小さいけど顔は合格点・・・とは言っても、友近っぽいかな。

もう一人は顔は正直好みじゃなかったが、身体つきがエロい。

身長160cm後半くらいで、胸も尻もデカイ感じだった。

時間は9:00。

三人とも飯は済ませているようなので、コンビニで軽く買い物をしてホテルへ。



部屋に入るなり俺の服を脱がせる。

2人は服を着たまま俺の身体を嘗め回す。

シャワーも浴びてないのにそのまま1回戦開始。

まだスカートを履いたままの36歳の下着を脱がせ、そのまま立ちバックで挿入。

34歳の方は俺とずっとキスをしている。

俺は3P初めてだったので、興奮しすぎて直ぐにイってしまった。

36歳は中出しOKの日だったようだ。

結局朝まで寝ないで6回(36歳に中出し4回、34歳に外だし2回)。



連休だからよかったけど、次の日は体がダルくて何もできなかった。

朝、別れる時に2万渡したけど、彼女たちがホテル代を払ってくれたのでほとんどタダって感じかな。

久々出会い系でタダマンかぁ!?

今週末も彼女達から予約が入ったので行ってきます。

スナックで極太ペニスの中年男二人に泥酔し淫乱になった妻が寝取られた

私達夫妻は高校からの付き合いで
結婚しました。

私と妻は大学は違う学校に行く事になりましたが、
関係をオープンにしていましたので、
私の大学の友人たちはみな、彼女を知っており、
また妻の気さくな性格もあって
お互いに共通の友人も多く、
良く結婚式には共に招かれます。

そして、ある日、
学生時代の友人の結婚式に招かれた日のことでした。

特に今回は新婦も妻の友人の1人で、
妻はスピーチを頼まれて緊張しきっていました。

無事に話を終えてほっとしたのか、
2次会・3次会と続く中に、
妻はかなり酔っぱらってしまったようです。

子どもも既に妻の親元へ預け、
子守から解き放された開放感も手伝って、
ついつい二人とも飲めや歌えやの
大騒ぎになってしまいました。

乗りに乗った私たちの集団は、
いい年してついに4次会にまでなだれ込んでしまいました。

店は学生時代からの馴染みのスナックで、
私たちのグループの他にも
常連らしい二人連れの中年組がいました。

やがて、夜中もいいかげん3時くらいになって
ママさんが店を閉めて帰る時間となり、
同じ方向の友人も数名、
便乗して一緒に帰ることになりました。

まだ飲み足りない始発待ちの私たち夫婦と友人1名、
それに中年の二人連れが店の鍵を
預かって残ることになりました。

このスナックでは始発待ちの常連に
鍵を預けることがよくあるのです。

もっとも、もちろん夕方までにちゃんと
ママさんのところへ返しにゆくという
ルールがあってのことですが

やがて、妻は久々のどんちゃん騒ぎに疲れて、
私に体を預けるようにして眠ってしまいました。

中年の二人連れもカウンターで
座ったままの格好で寝てしまい、
私と友人もさすがに眠たくなってきました。

妻は完全に寝込んでしまっていたので、
ソファに横たえて上着をかけてやりました。

私と友人も他のソファに
それぞれ場所を確保して横たわると、
疲れがいっぺんにやってきて
二人ともすぐに眠ってしまいました。

それから1時間ほど眠ったのでしょうか

ふと目を覚まして寝転んだまま
辺りを見渡すと、寝息だけが聞こえてくる
静かな店内にかすかな動きを感じました。

何と中年の一人が
妻の寝ているソファの横にうずくまって
何かごそごそしているのです。

もう一人はカウンターからずり
落ちそうな格好で眠りこけていました。

その中年男が何をしているのかと
目を凝らしてみると、彼は妻のスカートをまくって、
妻の股間を触っていました。

一瞬、すぐに立ち上がって
やめさせようとも思いましたが、
同時に妙な興奮にも包まれました。

そういえば、その中年男は
カラオケを歌っている妻のほうを
チラチラと嫌らしい目で見ていたように思われます。

後から思い出してみると、
妻の豊満な胸や腰の当たりをなめ回すような
嫌らしい目つきだったような気もします。

どうしようかと迷っているうちに、
私の気持ちの中で

「もう少し見ていたい」

という悪魔のような囁きが聞こえてきました。

そうでなくとも妻は一度寝込むと
ぐっすりと寝てしまうタイプの上、
今日は大量のお酒に酔っぱらって
眠ってしまったこともあって、
どうやら男の手が大胆に
大きめの乳房を揉みだしても、
身じろぎ一つもしないくらい深く眠っているようでした。

私の位置から見ると、
妻の頭のほうから斜めに見下ろす
かたちになるので気づくのが遅れたのですが、
よくよく見ると妻のパンストとショーツはすっかりズリ下げられ、
ショーツなど右足の足首にぶらさがっているだけです。

ブラウスのボタンもお腹のあたりまで外されており、
露になった乳首を男が舐めしゃぶっています。

どうやら男は初めから寝たふりをしていただけで、
一番初めに寝てしまった妻を見た時から
こういう事態を狙っていたのかもしれません。

恐らく、皆の様子を見ながら
時間をかけて徐々に行動を
進めていったのでしょう。

全員が完全に寝込んでいることを
確信しているらしく、中年男の行動は
かなり大胆です。

片方の手はブラジャーを
ずらすようにしながら妻の乳房を直接触っているし、
股間のほうの手は股下に潜り込んでいました。

手の動きから妻の膣の中へ
指を差し入れて触りまくっていることが
容易に想像できました。

眠っている妻の股間は、
意識がないのに反射的に濡れてきているのか、
静まり返った店の中に、やがて
ピチャピチャという卑猥な音が聞こえ出しました。

その男は時々、
思い出したようにまわりの様子を確認しながら、
ブラジャーから妻の乳首を
引っ張り出すようにしながら舐めてみたり、
すっかりパンティをおろしてしまって
妻のオマンコを眺めたり匂いをかいだりもしていました。

私が目が覚めてから
10分くらいは続いたでしょうか。

私はそんな光景をじっと見つめながら、
興奮に震えながらつい
オナニーをしてしまったのです。

異様に興奮したまま続けていたので、
チンポが痛くなってきたほどでした。

中年男も我慢ができなくなったらしく、
途中から大きく勃起した
自分のチンポを引っぱり出しました。

なかなかに雄大な一物です。

残念ながら私のものよりも
一回り大きかったかもしれません。

そして男は、最後に私の方に目をやって
眠っているのを確認すると、
なんと、生のままその隆々たる怒張を
正常位で妻に突きいれていったのです。

いつも妻のもので広げられ慣れている妻の淫裂は、
つるんとそれを飲み込んでしまいました。

「ん、ん」

流石に妻は目を覚ましかけたようでしたが、
まだ寝ぼけているのか、私だと思って
男の腰に両手を回すようにします。

男はニヤリと笑うと、
妻の大きめの乳房をもみし抱くようにして
乳首を舐めしゃぶりながら、
悠々と輸送を始めました。

「うん、うん」

まだ半分寝ぼけながらも、
妻の声に甘いものが混じり始めました。

私に自宅で抱かれている夢でも
見ているのでしょうか??

(違う!そいつは俺じゃない)

私は心の中で叫びながら、
何故か声を上げずにじっとしていました。

私の心の叫びが聞こえたのでしょうか?

ついに妻が目を覚ましました。

「うん、うん、あなた、え~」

喜びにおぼれて縋り付こうとしたとたんに
見知らぬ男性に貫かれている
自分に気が着いたようです。

「んぐ」

男があわてて妻の口を塞ぎます。

「しっ、旦那が目を覚ますよ」

二人の目がこちらを向きます。
私は何故かとっさに眠ったふりをしました。

「んぐう~!」

「へへへ、濡れ濡れで
俺の一物を喰いしめて、
喘ぎまくってる淫乱なあんたの姿を見たら、
まじめなあんたの旦那はどう思うかなあ」

そんなことをいいながら、
妻の唇を奪いました。

「むぐ」

ところが、大きいモノには
やはりそれなりの威力が伴うものなのでしょうか?

なんと、妻の腕が
男の背中に廻されました。

お尻を持ち上げるように
男のものを迎え入れるようにしています。

男も興奮しすぎたのか?

「うっ」

というと。びくびくっとしました。

はじめからそのつもりだったのでしょう

完全なる中出しです。

目の前で妻が寝取られて
勝手に中出しされるなんて
なんてことだ

男は引き抜くと、
まだ大きさを残すものをぶらぶらさせながら、
妻の前に立ちました。

妻は黙ってしゃぶり始めます。

「へへ、、気に入ったか?」

完全にモノにされた妻を見ていた僕は、
妻の足下にもう一つの影が
近づいているのに気づきました。

「あれ、先を越されちゃったか?」

そう、そういえば、中年男は
二人組だったのです。

ザーメンがだらだらと流れているところに
近づいたもう一人の男は、
無造作に逸物を挿入しました。

「むぐうっ」

「おっとお、歯を立てるなよ」

しゃぶらしていた男は、
妻の髪を鷲掴みにして、強引に前後させます。

「お酒を飲むと感じやすくなる?」

そんな話をした女性を、
私は妻の他にも知っていました。

きっとホントのことなのかもしれません。

アルコールで感じやすい状態で、
慣れきった中年男二人に妻が愛撫されているのを、
私は目撃してしまっていたのでした。

練りに錬った中年テクに妻がどのように
反応するのかを思い知りました。

よがり狂う?

なんて言う言葉は

官能小説だけだと思っていましたが、
自分の妻の姿でそれを知ることになろうとは?

しかも、妻をよがらしているのは、
私のモノではなく。

見知らぬ中年男たちの極太なのです。

髪を振り乱し、目は虚ろ、
首を振りながら、もう一人の極太を
舐めしゃぶろうとします。

涎が垂れてくるのも
気にならないようです。

きれい好きの妻が?

銜えきれないような
大きさを口に含みながら。

聞いたことのない様な
よがり声をあげています。

声なんて出さない
女なのかと思っていました。

私が間違っていたようです。

私に足りなかったのは、
テク?大きさ?回数?そしてもう一本の極太?

これに、僅かなお酒が加わった時

見たこともないような
淫乱女に変身する妻だったのです。

全く気がつきませんでした。

結婚前から計算すれば、
つきあいも長いはずなのですが、
上の口からも下の口からもダラダラと涎を垂らして、
チンポを自ら欲しがるような女だったなんて?

いい気持ちで眠り込んだ妻は
性器もアルコールの作用で
たっぷりと充血していたのでしょう。

そこに、中年のねちっこいようなテクでの入念な愛撫?

太股まで濡れきってしまっても
仕方のないことでしょう。

処女ではありませんでしたが、
チンポの味わいというモノを十二分に
熟れすぎる位に熟れきった妻の身体に仕込むに当たっては、
僕にも責任の一端くらいはあるかも知れません。

もう出っ張ってるモノなら何でも良いから
入れて欲しいくらいに高められてしまった
熟れきって充血した女体に。

あの、男が見ても惚れ惚れとするような
隆々たる極太で、一気にトドメの一撃!

はじめは「僕が太くなった?」という誤解で
腰を降り始めた妻かも知れませんが?

事実を認識した後でも、
太すぎる現実を受け入れてしまって、
走り出した快感に止めどもなくなって
しまったモノでしょうか?

捻るような動きでの
大きな妻のお尻の振り上げ方は、
見ていて生唾物としか言い様がありません。

子宮の奥まで禁断の中出しでトドメを刺され、
まだその快感に浮遊しているうちに、
もう一本の極太がねじ込まれてしまったら?

もう、どうにでもして?

という状態で更なる高みへ走り始めた、
妻の味を知った肉体を、
責めるわけにはいかないじゃないですか?

それにしても、よがり狂う妻を相手に、
3pして、朝までに二発ずつ注ぎ込んだ中年男たちも、
その尋常でない太さと併せて
「性豪」の名に値するかも知れません。

どっかのHPで、
「性豪」という表現を見て思い出しました。

その「性豪」の中年男たちが、
「またしたくなったら来な」と、
言い捨てて言ったのを私は知っていました。

そしてスナックの事件の後、

「結婚式で久しぶりにあったM美と
約束しちゃったの、
ちょっと遅くなるかもしれないけど心配しないでね?」

似たような書き置きが
あったことは前にもありました。

でも今晩は違うことは、
実は僕は感じています。

またあのスナックに抱かれてに
妻が言っているのだろう。

妻のメモの一部が目に焼き付き、
僕の推測は確信に代わりつつあります。

ニューハーフ風俗にはまり、女装して男同士のアナルSEXまでするようになってしまった【ゲイ体験】

俺はアナルでオナニー、
アナニー中毒になりました。

普通のオナニーと違って、
アナニーは本当に凄いんです。

あのウンチが漏れそうになる感覚、
そして前立腺を刺激された時の
女性になったような感覚。

思い出すだけで勃起してきます。

エネマグラやアナルバイブを使った
オナニーでも最初は満足していたんですが、
次第に、お尻の穴にチンコを入れてほしくなったんです。

本物のペニスがアナルに入り、
前立腺を刺激されたら、どれほどの快楽なのか?

本気で試したくなり、NH(ニューハーフ)風俗に
通う様になりますた。

とある日、行きつけの店の待合室にて
一緒になった30代の先客が話し掛けてきました。

よく来るのか?
とか誰を指名したのだとか

風俗で、しかもNHヘルスみたいな所で
マナー違反な奴だなと思いつつ
答えたりしてました。

すると先客は手帳を取出し
電話番号を書くと
後で電話くれないか?と。

さすがに困惑して断りましたが
非通知で構わないしかけてこなくても
良いからと言うので
その場のがれのつもりで受け取りました。

プレイを終え帰宅した所で
先客からのメモを思い出し少々迷いましたが
非通知なら…と思い電話してみました。

数コールの後に電話に出た
彼の話によると以前から
ニューハーフとの3P乱交プレイに興味があるが
そんな事知り合いには頼める訳がない。

もし興味があればどうですか?と言う趣旨だった。

ニューハーフ二人との
3Pはあったがそのパターンはないし
確かに自分もそんな事頼める人がいる訳ない。

ここでも多少迷いがあったものの
OKし僕の電話番号も教えました。

半月程後に日程を合わせ念願の?
3Pプレイに挑みました。

僕がニューハーフに犯されながら
彼がニューハーフを犯したり

思った以上に充実した?
エロ経験となり月一ペースで
彼と3Pプレイを楽しむ様になりました。

基本的には電話番号と
名前しか知らず会うのはプレイだけ

連絡も日程調整のみにしていたのですが、
あるプレイの約束日に店に行くと
指名してたNH嬢が体調不良で
帰ってしまったと言われました。

他の嬢にするか迷いましたが
今回はいいかな?と言う話になり
そのまま店を出ました。

そのまま帰っても良かったのですが
互いにその後の予定がないって事で
夕飯でもと言う話になりました。

日程の打合せくらいしか
話した事なかったせいか
ニューハーフにはまった理由を
互いに発表しあったり
なかなか楽しいお酒になりました。

3Pのパートナーに誘われたのは
僕の方でしたがいつの頃からか
彼に犯される事を想像する様になっていたので
思いきって誘ってみました。

彼は躊躇しましたが
酒も入っていたせいか了解してくれました。

そして初めて男二人でホテルへと行きました。

部屋を選ぶパネルを見ていると
カップルが入って来てジロジロ見られました。

完全に同性愛者のゲイカップルに思われたと
僕は恥ずかしくてたまらなかったのに
下半身は完全に勃起していました。

部屋を決め、部屋へ向かう
エレベーターの中でも
彼の顔を見れませんでした。

まるでウブな女性になった気分でした。

部屋に着きシャワーをと思った瞬間
彼にぐっと抱きしめられ
男同士でキスしました

全身の力が抜けて
行くのを感じました。

長いキスの後互いに
裸になり激しく愛し合いました。

初めてくわえたニューハーフではない
男性のペニスは大きく逞しく
これで犯されるんだ
と不安になりました。

69の状態になり互いのペニスを
フェラしあっているうちに僕は
我慢出来なくなってしまいました。

月一の3Pプレイな前は
オナニーはせずしっかり溜めてから
行く事にしていたので
あっという間にいきそうになりました。

僕が出ちゃう

と言うと彼は出しちゃいなと。

僕は彼の口の中へ
一週間近く溜めた精液を一気に放出しました。

すごい量が出たせいか
彼がゲホゲホとむせ返る程でした。

それでも彼はまだ半勃ちのペニスを
チュウチュウと吸ってくれました。

そして僕の頬を掴み口へと
含んでいた精液をダラリと垂らされました。

自分の精液な事も忘れ僕は
口を開けそれを受け止めました。

彼の唇が再び重なり二人で
精液を奪い合う様に舌を絡めあいました。

それから指やアナルバイブ等で
しっかりとほぐされい
よいよ結合の時が来ました。

アナルに彼の物が宛てがわれた
瞬間緊張が体を走りました。

グィっと肉を押し分けて
彼のが入ってきます。

さすがに本物は大きくて堅くて熱い

根本まで入れられた時は
さすがに痛みを感じずにはいられませんでした。

ゆっくりと彼が動き出した時には
アナルがめくれてしまうよいな
感じがしました。

アナルの経験はペニバンや
バイブやNHでそれなりに経験していたせいか
次第に彼の物に慣れてきて
痛みから快感に変わってきました。

僕から痛みが消えていくのに合わせ
彼の動きも激しくなってきて
僕の口からはアンアンと喘ぎ声が漏れ出しました。

彼は僕に覆いかぶさるようにして耳元で、

「いやらしいアナルだ」

とか

「もっと声を出してみろ」

とか言葉責めしながら
囁き出しました。

元々3Pプレイの時も僕は受け、
彼が攻めになることが多かったので
違和感なくそんなかん感じになりました。

その内体位を変えようと
彼が言い出してバックからって
事になりました。

一旦引き抜かれた
彼のペニスを僕のアナルは
簡単に受け入れました。

肉を押し分ける圧迫感は
相変わらずだったけど
ズルズルっと入れられました。

彼も充分にほぐれたアナルに
遠慮する事なくガンガン腰を使ってきました。

ローションが糸を引き
ヌチャヌチャと音をたて凄く卑猥でした。

そこから正常位に戻りました。

彼は僕のペニスを扱き出し
僕はあっという間に二度目の絶頂を迎えました。

彼にペニスを扱かれアナルを
蹂躙されながらいってしまいました。

程なく彼も絶頂を迎えに
僕の中で果てました。

最初

「彼がこのまま良い?」

と聞いてきた時には迷いましたが
彼の腰使いにノーとは言えませんでした。

それ以上に中出しへの
興味が勝ってしまいました。

彼の腰使いが一層激しくなり彼がアッ!

と呻いた瞬間僕の中で味わった事のない
腸内に液体が打ち付けられる感覚がありました。

彼のペニスがビクンビクンと
脈打つのが解りました。

彼がペニスを引き抜き
僕を部屋の大鏡の前に股を開いて
座らせました。

アナルからはドロ〜っと
彼の精液が漏れていました。

あの日以来彼とは月一から
三回ほどのペースで会っています。

今でもニューハーフ風俗に
二人で行きますが当初と違い
僕だけ女装しています。

彼と二人で会う時もホテルで
着替えたり時には女装のまま
出歩いたりもしています。

たまに彼を犯す事もありますが
ほぼ僕が犯されています。

先日は女装のまま屋外で犯されました。

段々と彼の性奴隷?

になっていっている自分に
困ったり迷ったりしますが
彼に犯されていると何もかも忘れ
ペニスに溺れてしまいます

アナニーから男同士のSEXに目覚め、
ゲイになりつつある私の体験でした


【寝取られ体験】私達中年夫婦のご主人様は大学の同級生

私達家族は祐次(私)は51歳、
妻の由佳は44歳で、娘は19歳の
どこにでもいる平凡な幸せな家族でした。

娘は大学進学と同時に
通学のため都内に一人暮らしになっていました。

妻・由佳は専業主婦で、
155センチ・86・60・88とスタイル抜群ですが、
童顔で可愛い感じの顔だちです。

新婚以来、久しぶりの夫婦だけの暮らし。

中年夫婦ですが、
二人っきりりの生活になった訳だし、
さぁ嫁との夜の生活を楽しもう!と思うのですが、
毎日、会社からの帰りが10時過ぎになり、
週末も仕事の疲れが溜まって2~3ヶ月に一度がいいとこです。

妻とのセックスは時間も短く、
挿入して私が逝って終わりのセックスですが、
妻は処女で私と結婚し、
Hってこんなものだと思っていたそうです。

そんな、妻が淫乱な人妻になってしまったのは
私の性癖を悪友に教えられたのが原因です。

私の学生時代の友人Tに偶然、
通勤の電車で出会ったのが事の始まりでした。

卒業いらいでしたが、お互い気付いて
ほんの数分の会話と名刺交換をしました。

会社に着いて仕事の準備をしていると早速、
Tから電話があり後日の再会の約束をしたのです。

数日後、二人は居酒屋で再会を祝して飲み、
お互いの仕事話や家族の話で盛り上がりました。

居酒屋を出た後も、
学生時代に二人でよく行った

「銭湯に行こう」

と言う話になりスーパー銭湯に向かいました。

二人で湯船に浸かり、思い出話は続きます

サウナに入っている時にTが

「最近、奥さんと夜の生活はどうなの?」

と聞いてきます。

「全然、してないね。
2~3ヶ月に1度だよ。Tはどう?」

「俺は嫁さんとやってるよ。
若かった時は外で遊んでたけど、今は嫁だけだね。」

「へぇ~珍しいなぁ。
普通は俺達ぐらいの歳になったら外で遊ぶもんだろう?」

「そうかな?最近、家のやつの良さを再発見したんだ。」

「奥さんのどんなとこなんだ?」

「実はな、嫁さんを他の男とエッチさせて
寝取られっつうのか、それやってるんだよ。
最初はSMなどして二人で遊んでたけど
「3Pしてみよう」ってなって
今じゃ、嫁さんのほうがはまってるよ」

「Tは嫌じゃないの?
奥さんが他の男とセックスするのは」

「それがな、異常に興奮するんだよ。
今まで経験した事ないほど興奮するなぁ。」

Tは奥さんの乱交や
貸し出しプレイを私に聞かせてくれました。

Tの話を聞いているうちに
少し勃起してくるのを感じます。

「少し起ってきてるな。
俺なんか話してるうちに思い出してフル勃起だよ」

Tは苦笑いしています。

「祐次も由佳さんが他の男達に
玩具にされてるのを見たらこうなるよ。」

と笑っています。

「由佳は無理だよ。
フェラだって恥かしがってダメなんだぜ。無理」

「でもな、想像してみろよ。
由佳さんがフェラしながらバックで犯されているのを」

「由佳が」

Tに答えながら、頭も中で想像してみました。

AVのように二本のペニスを右手と左手にもち、
順番にフェラしてる妻を

男に跨って腰を振りながらフェラしてる妻を

男達のペニスを受け入れ悶絶し逝く由佳を

「祐次、ビンビンになってるぞ」

Tに言われて気が付きました。

「な、興奮するだろ。」

「ああ、するなぁ。でも、由佳は無理だって」

「いや、分からないぜ。
真面目な主婦だからこそ簡単に堕ちるから、
祐次の協力があれば無理じゃないと思う。」

「そうかな?」

「大丈夫だって、
無理そうなら手を引くから」

「でも、由佳はTの顔も知らないんだぜ。
どうするんだよ。」

「俺に考えがある。
平日に午後から休みを取って『映画でも観よう』って事にして
ドタキャンしてくれよ。後は俺にまかせろ。」

「そんなに、上手くいくかなぁ。」

「任せろって」

不安を感じながらTの提案を受け入れました。

家に帰って妻に私は切り出しました。

「由佳、明日の午後から休みを取って映画でも観ようか?
その後、食事に行こう。」

「えぇ~。本当?嬉しいなぁ。デートみたい。」

嬉しそうな妻をみて心が痛みます。

Tにメールで妻の写メと映画館と時間を伝えました。

翌日、妻との約束の時間の30分前に電話をいれます。

「ごめん、仕事上のトラブルで行けない。」

と伝えると、妻は映画館に着いているようで

「そうなの、
せっかくだから一人で映画を観て帰るわね」

と明るく答えました。

私の悪企みに鉢があたったのか
本当にトラブルが発生して、
普段より帰宅時間は遅くなってしまい
妻の顔を見るまで計画のことは忘れていました。

「今日はごめんな。
埋め合わせは必ずするから」

と妻に謝ります。

「仕事ならしかたないもん。
久々に一人で映画を観たわ。」

Tは声をかけられなかったのか?

それとも、妻はTの誘いに
乗らなかったのか分からない。

でも、私の胸の中に安堵感が広がります。

翌日からは前日に起きたトラブルの処理や
溜まっていく仕事に追われ、
Tの事もTとの計画も忘れて仕事に没頭しておりました。

妻との約束をドタキャンして
3ヶ月を過ぎた頃、突然にTから電話がありました。

「T、久し振りだなぁ。
由佳の計画はうまくいかなかったし」

「クックッ、祐次、やはり由佳が
変わったのに気付いてないな。」

妻を由佳と呼び捨てされたのに
ムッとしながら聞き返しました。

「由佳のどこが変わったんだよ?」

「あんな淫乱な女は珍しいぜ。
俺がたった3ヶ月調教しただけで
俺達のチ〇ポを忘れられないらしい。
俺が由佳に連絡しておくから今晩抱いてみろよ。
以前の由佳じゃないからな。
それと、家のパソコンに由佳の写真を
入れておくから見てみろよ、興奮するぞ」

私は頭から血の気が引いていく思いでした。

「計画はどこまで進んでいるのか?
俺達って誰なんだ?」

と思い巡らせているうちに
気分が悪くなって会社を早退しました。

家に帰ると由佳が玄関で待っていました。

「御主人様から聞きました。
あなた、ごめんなさい。
こんな女になってしまって、
でも、あなたもこんな女になることを
望んでいたのを今日、御主人様から聞きました。
私、今日もこの家で御主人様達に
奴隷のように扱われていたのよ。」

「Tからの電話は家からだったんだ」

私は玄関に立ち尽くして動けません。

「もう一つ、御主人様からの伝言です。
パソコンの中の私の恥かしい写真を
あなたに見てもらえって」

妻に手を引かれ
私の部屋に連れて行かれました。

パソコンが立ち上がって
妻の指示するフォルダを開けました。

写真は妻が全裸で肘掛付きの椅子に
後ろ手に縛られて足を肘掛にM字に固定されながら、
オマ〇コにバイブを挿入されている写真です。

「私ね、あなたと観るはずだった映画を一人で観た時、
隣に座ったのが御主人様だったの。
軽く挨拶され、映画を観た後、
声を掛けられお茶を飲んだのよ。
話が面白くって、次の週も映画を観ませんか?
って誘われたの。
仕事で毎晩遅く帰ってくるあなたに
悪いって思いながら淋しさに負けてしまったのかもしれない。
セックスに対する欲求もあったから
どこかで期待してたのかもしれない。
でね、2度目の、映画のあと食事に誘われ行ったのよ。
そこで、来週はドライブに行く事になったの。
私、彼に抱かれることを期待も覚悟も
していったからラブホテルに車を
滑り込ませた彼に黙って付いて行ったの。
そこで初めてあなた以外の男を知って、
本当のセックスを体験したの
それがその時の写真
何度もバイブで逝かされても許してくれない
やっと椅子から開放されたら
オチンチンを入れられて何時間もセックスされたわ
最後に気を失っている時に中に射精されて、
私はこの男の女になったんだ
と実感したの
それからは、御主人様の言いなり
電話でオナニーさせられるか、
御主人様に会って調教される毎日が3ヶ月も続いているの」

「由佳・・・」

「次の写真も見て」

妻がマウスを操作します。

妻がバックから男に犯されながら
もう一人の男をフェラしてる3p乱交の写真でした。

二人の男がカメラに向かって笑っています。

「MとHじゃないか」

MとHは、Tと私を含めた
学生時代からの親友です。

Mは卒業後も同じ会社に就職し
現在も支店は違うが同僚なんです。

Hは家も近くで家族同士の付き合いをしている間柄で、
由佳はHの奥さんとも友達です。

「今日ね、御主人様が二人を連れてこられたの。
二人の前であなたの望んでるプレイだと言われて。
私、御主人様に逆らえないから二人に抱かれたの。
あなたが帰ってくる直前まで3人にオモチャにされていたわ
あなた、ごめんね、こんなスケベな女になって」

由佳は目に涙をいっぱいためて謝りました。

私は由佳の写真を見つめました。

「由佳がオモチャにされていたのか
親友に寝取られて、チンポを咥えながら犯されて
淫靡な声で悶えていたのだ」

と思うと下半身がムクムクと元気になってきます。

以前、Tが言っていたように異常な興奮が襲ってくるのです。

妻の前でチ〇ポを出して扱いてしまいました。

「あなた、咥えてあげようか?フェラさせて」

「由佳・・・頼めるかい?」

「御主人様から命令されてるの
最後になるかも知れないから祐次とセックスしろって」

妻のフェラはTに教え込まれて凄く気持ちいいです。

「由佳、そんなに激しくしたら逝ってしまう
あっ逝く。イクぞ」

「いいわ、口に出してぇ~」

私は由佳に口内射精したのです。

由佳は一滴も溢さずに
私の精子を飲み干してくれました。

「ああっ~これがあなたの精子の味なのね
御主人様の精子と味は違うのね
フェラしたらオチンチンン元気になる?
セックスする?」

妻がニコッと妖艶な笑みを浮かべます。

「セックスはしたいけど、
気になる事を言ってたね。
最後だから・・とか?」

「私ね、御主人様から言われているのよ。
あなたの友達のMさんとHさんに抱かれたからは
未来は二つしかないって。
離婚して御主人様の奴隷として生きていくか、
離婚しないであなたと私ともに二人で
御主人様の奴隷になるか話し合って決めるように。
二人で奴隷になったとしても、
性的な行為は禁じるって。
あなた、決めて。私も従うから」

「分かった・・・僕の気持ちは決まっている。
由佳を愛しているよ。
由佳は御主人様に可愛がってもらえ。
僕はそんな由佳を見ているだけで
気持ちよくなれるし興奮もするんだから」

「ありがとう、今すぐ、御主人様に報告するね。」

妻は嬉しそうにTに電話をしました。

「あなた、金曜日の夜8時に
御主人様達が来られるって。電話を代われって」

「クックックッ、祐次、興奮しただろ。
由佳も俺たちに回されていい声でヨガってたぜ。
これから、お前達夫婦を奴隷扱いして楽しんでやるから、
今晩は由佳を貸してやる。
最初で最後だから淫乱な由佳 の身体を堪能しろ。」

Tは一方的に電話を切りました。

私は夫婦最後のセックスで本当の由佳を知ったのです。

Tによって開発された由佳とのセックスは
素晴らしい思い出になりました。

そして奴隷となった
私達夫婦は金曜の夜を迎えました。

御主人様からの指示で私は
全裸で透明人間のあつかいだそうです。

妻にも御主人様にも見えない存在で
プレイを見ているように

8時になり御主人様がお着きになられました。

妻と私は玄関で御迎えしました。

妻は三つ指をついて

「御主人様、今晩も私の身体で
遊んでいって下さいませ。」

と挨拶します。

「由佳、HとMもくるからな」

「はい、私の身体でお持て成しします」

Tは私など見えないそぶりで
リビングに入っていきソファーに腰を下ろしました。

私はリビングの片隅で二人を見つめました。

「由佳、下着姿になって二人を迎えろ。
バイブや縄もテーブルの上に用意しろよ」

「はい、御主人様」

由佳は2階の寝室で下着姿になって
バッグを持って降りてきました。

テーブルの上に道具を並べていきます。

全裸になったTは

「由佳、フェラしろ」

と命令します。

妻は

「はい」

と返事をしTの前にひざまついて
仁王立ちフェラを始めました。

妻がフェラするのを始めて目のあたりにして
興奮が高まっていくのが分かります。

玄関からHとMの声が聞こえてきました。

「こんばんわ~お邪魔しますよぉ」

二人がリビングに入って来ました。

Hが

「由佳ちゃん、もうしゃぶってるの?
本当に淫乱なおばさんだね。
友美にその姿を見せてやりたいよ。」

「それだけは許して下さい。
私の身体でご奉仕しますから」

妻は本当に困った顔で答えます。

「祐次の性癖って本当だな。T、見てみろよ。
自分で扱いてるぜ」

MがTに促します。

「無視しろ。
由佳!二人のペニスもしゃぶってやれ」

二人が全裸になるのを待って
フェラを始めます。

「由佳、オメコにバイブを使ってやるから」

と極太のバイブを嵌められ蹂躙され、

「ありがとうございますぅ、御主人様ぁ
気持ちいいですぅ、今夜はぁ~いつもよりもぉ気持ちいいんですぅ
あなぁたぁにみられてるからかもぉ~イクぅ」

「本当に変態な夫婦だなぁ。
祐次のマスを見てたら気持ち悪くなってきたよ。
2階の寝室の鍵を掛けて由佳を虐めようぜ。」

私を残して4人は寝室にあがって行きました。

寝室から妻の淫靡な声が
リビングまで響いてきます。

3人に穴という穴に同時にチンポを嵌められ
狂っていく妻の声を聞きながら、
私は何度目かの射精か分からず床に垂れ流しておりました。

妻を他の男のオモチャにされるのが
こんなに興奮しするとは・・・

私達夫婦はご主人様の命令に従順に従う
変態奴隷になりました。