アクセスランキング ブログパーツ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

アナル舐めしてくれるギャルをナンパして即尺フェラ

ナンパに成功して、即ハメしちゃいました。



ナンパしたギャルは、:身長165cmくらいのスレンダーな体型で
髪は金髪に近い肩くらいまでの長さ、
顔は、結構前に女性アーティストで「シルバ」って
いう芸能人がいたんだけど、それに似てる感じ

俺は出会い系やナンパは純粋に性欲というか、

「その日に会った人とその日にホテル」

というのが目標で、次のデートに繋げたり、
連絡先だけ聞いてバイバイとかそういうのはしないんです。



だからナンパをするのは決まって
夜の12時前後から終電無くした女の子を狙って声をかけます。







昼間だと、捕まえても帰られたり
ホテルに持ち込むのが難しいので。



イケメンだったら別なんだろうけどね。



その日は新宿で開始こちらも一人なので、
一人の女の子を狙わなきゃいけない。



明らかに待ち合わせとか、
これからご出勤とか、ホストクラブへ向かう子を除くと
結構限られる。



しかも他のナンパ氏も周りで目を光らせてるので、
声かけのタイミングは結構難しい。



はっきり言って顔は最低限であればOKで、
引っ掛かりやすそうな子を瞬時に判断して、
ライバル達より早く声をかけなければならない。



電車が着いて、
駅から人々が出てくる何十人もいる人の中から、
俺はでっかい荷物を持って高いヒールで
フラフラ歩いて出てきたギャルな感じのお姉さんに的を絞った。



「いきなりすいませんお姉さん、終電逃しですか?」

えりか「え?いえ、今から帰るんで」

反応があれば第一段階クリア俺

「電車で?もうないですよ?」

えりか「あ、いえ、歩いて」

俺「歩いて帰れるの、いいなあ~
僕逃しちゃったんですよー(嘘)」

歩きながら交渉開始し、一杯付き合ってもらうことに、
いつものバーへバーで色々話をする。



今日はお仕事帰りだそうで、
疲れてフラフラ歩いていたらしい。



そのギャル系のお姉さんはえりかって言うんだけど、
えりかは法政に受かって上京してきたが、
やっぱり早稲田に行きたくて、
二ヶ月で退学。


地元に戻って就職して、勉強もしてたが、
また最近上京してきたらしい。



ちょっと支離滅裂だったけど、
そこはスルーしてた。



えりかは何故かジャケットを脱がなかった。



「脱いだら?」

と聞くと

「脱げないのw」

という反応えりか

「私、医者になりたいんだよね」

俺「えっw(゚o゚)w今から大学入り直すの。

勉強は?」

えりか「何にもしてない。

まずはお金貯めないと」

何となく彼女の職業が想像がついた。



飲み終わりバーを出ることに。



ここからカラオケ→ホテルがいつものコースなのだが、

「カラオケ苦手」

との事なので困ったことにどうしようかなー
と迷いながらバーの階段をえりかの手を引いて昇る。



昇りきったところでえりかを抱きしめた。



えりかも抱きしめてきたので
キスをするそのまま耳と首筋にキスをすると

「ぁ」

と吐息が漏れた

行けるか?

俺「今日は一緒にいたいなあ」

えりか「そうだね、行こうか♪」

ご了承頂き、歌舞伎町のラブホテルへ

ホテルについてジャケットを脱がすとやっと理由がわかった。



ブラが丸見えだ。



何て言う服の種類かわからないが、
肩の紐も、背中も露出してる。



脱げないわけだ今日仕事だったとしてこの格好。



入った途端に二人でベッドに雪崩れ込む

えりかは何も言わずに俺のベルトを外し、
ズボンとパンツを下ろし、舐めだした。



えっw(゚o゚)wシャワーも入ってませんが。



フェラは正直あんまり覚えていないので、
普通だったと思われる。



ちなみに俺は一度病気を経験してから、
初見の相手には生もフェラもさせないと
決めていたが即尺サービスが勝手に始まってしまったので
この日は諦めた。



えりかの服を脱がす。



ブラを外したところで驚いたえりかは
Cカップだったんだが、何て言うか、漫画に出てくる

「おばあちゃんのおっぱい」

あるでしょ?あんな感じ。



弾力などは全くない。



乳輪も大きく、乳房は垂れ下がっていたえりかは

「昔はすごく太ってた」

と言っていたが、
それが理由かはわからない。



子供がいるのかな?と思ったが、
わざわざ聞くことでもないので聞かなかった。



ゴムを付けて挿入イッた後、
えりかはゴムを外し、マイサムを
綺麗に舐めてくれた。



俺「風俗?」

えりか「わかるよねwそう、風俗」

フェラだけでなくアナル舐めもしてたし、
やっぱそうでしたね。



それから俺はウトウトしてたんだが、
えりかの舌使いの感触で目が覚めた。



一生懸命舐めて大きくしている。



疲れてたのでゴムをつけて、
上になってもらう。



揺れるがっかりなおっぱいが見えない様に、
俺は両手で隠すように揉んだ。



果てた後もしばらくすると
またえりかが舐めている。



もー結構です!

と叫びたかったが、
酔いも回ってたし疲れてたので、
満足させてあげる方が早いと判断ひっくり返し、
バックから挿入。



えりか「え?生?」

俺「姉さんが使っちゃったでしょ?」

えりか「そうだね…んっ」

体位を変えて突きまくり、
彼女の満足を見届けて(真偽は不明)、
2時間で三回戦が終わった。



時計は4時を指していた。



俺はもうお腹いっぱいだったし、
これ以上はしたくなかったので、もう帰る事にした。



えりかも家が新宿なので
一緒に出るバイバイしようとしたら

「連絡先は?」

と交換してないのがバレてしまったので、
番号だけ交換。



でもそれっきり、俺からも連絡しないし、
えりかからも連絡こない。



新宿でナンパした女性との一夜でした。

ブス女だと気を使わないで、変態プレイ出来るから好き【小便ぶっかけ体験】

俺はブスフェチだ

何故なら不細工女だと「どうでもいいや」と思い、
何でも出来るしなんでもやっちゃう

精飲、唾液飲まし、アナルセックス、小便かけ、排尿見物

なんと思われようと関係ないので
ブスだとやり放題

美人だとチョットかしこまっちゃうけどね

ブスを車で送って行く事になり、
信号で止まった時に「キスしようぜ」

と言って顔を近づけると目をつむりOKサイン

まぁいいや、と思いながらいきなり
ベロチュウすると積極的に反応

港方面の静かな場所で止めキス
パイモミ・マンモミ・チン出し・生尺

そのまま口内射精・ゴックンさせた

二度目に逢った時はすぐホテル

立ちバックで即ハメ
マン汁付きをパックンさせる


風呂場で洗いっこしながらアナルへ指入れ

結構感じる・そのままアナルへ突っ込む

良い締りで気持ちいい

まだ出すのもったいないから我慢

抜いてシャワーで流しただけの
ティムポをくわえさす

自分のウンチ臭残るの物をよくしゃぶれるな
ベッドで持っていたローションを使い前後の穴に
交互にインする・漏らすほど感じる

シーツが洪水状態・途中でフェラさせながら十分に楽しむ

最後はアナルの中へぶちまける

マン汁、ウンチ、
精子が付いたものを口でキレイにさせる

俺がぐったりウトウトしていてもしゃぶりっぱなし

寝てしまったが勃起の気配で起きる

「そのままでいて」

と言うので横になったままでいた

俺のアナルにローションを使い指入れ

左手で乳首を攻められる・気持ちいい

「出して」

「飲ませて」

と言うので勝手にしろと思いだら~んと力を抜く
飽きもせず数十分しゃぶりっぱなし

二度目の射精が近づいてきた

足やお尻の筋肉に余計な力を入れず射精を先延ばしにする

アナルの指が二本になった

もう限界だ

口の中へ射精

二度目なのに大量に出る

気持ちいい

ブスは顏を俺の顏に近づけて
音を立てて飲み込んだ

急に現実に戻り帰りたくなり、
シャワーを浴びて着替えてさっさと帰った


明日ブスとお泊まりだわ。

体はいいんだが歯並びと歯茎がロナウジーニョなんだよな

マジで辛い

歯並びが綺麗なブスなら全然嬉しいんだけどな。

綺麗な歯並びフェチとしては辛いなぁ

けれどブスでも抱けるチャンスがあるなら
抱いてしまう自分の性欲が憎い。

明日はキスしないで頑張ろ

Hのお師匠様のお陰で初エッチの時、上手だねって褒められた

俺の趣味は天体観測。

大学に進学し、東京に上京するまでの間
中学から高校まで、天体望遠鏡で
よく星の観察をしていた。

住んでいるのが田舎で、
実家は農家をやっていました。

実家の畑や田んぼは家から
500mほど林道を走ったところにあり、
そこの農作業の小屋から天体観測するには
うってつけの場所だった

日没後2・3時間ほど望遠鏡で西の空を観測して
記録をノートにつけ終えると、
林道を自転車やカブで帰宅する毎日でした。

高2の秋頃から観測を終えて林道を下って行くと、

途中のすれ違い用広場に同じ
近所のF井さんのパジェロが停まっているのを
何度か見かけるようになりました。

ある夜林道を下り始めたところで
道を横切るU字溝の角に乗り上げて
前タイヤがパンクしました。

舗装してない林道を前タイヤがつぶれたまま
下るのは怖かったので、
カブを路肩に停めて歩いて下ることにしました。

観測用の赤いセロファンを張った懐中電灯の光をたよりに、
暗い林道をとぼとぼと下っていくと、
パジェロが停まっていて以前と違い
車内灯の光が100mくらい手前からも見えていました。

カーブをまがって林道が直線になってところで、
女の人のすすり泣く声が聞こえ始めました。

事件に巻き込まれたような気がしたので懐中電灯を消し、
音をたてないように様子を見ることにしました。

女の人のすすり泣く声がだんだん
大きな泣き声になり突然静かになりました。

殺人事件かもしれない。

見つかると殺されるかもしれないという
恐怖心にとらわれて震えていると、

男の人が助手席のほうから起き上がって
運転席に座りエンジンをかけました。

殺されたはずの女の人が起き上がり、
助手席のシートを起こして足下をのぞき込んだり、
シートの後ろに手を回したりしていました。

突然ハイビームでライトが光、
隠れていた場所の横1メートルを照らしました。

心臓が飛び出そうになりました。

パジェロが林道をホコリを立てて下っていった後で
やっと何が起きていたか意味がわかりました。

次にパジェロが停まっているのに気付いたのは一週間後でした。
前タイヤを交換したカブで林道を下っていく途中、
パジェロが停まっているあたりをちらちら見ながら下って行くと、
車内灯の光が林の間から見え始め、
すぐに消えるのが分かりました。

パジェロの前を通過するときちらりと
車内を見ましたが、
暗くて人がいるか見えませんでした。

F井さんという中年夫婦のカーセックスを
また見られるかもしれないと思うと
天体観測はそっちのけになりました。

日曜日に林道から山に入り、
パジェロが停まっている場所を見下ろせる細道と、
その細道に交差する枯れ沢を見つけました。

それから天気の良い夜は、
ほぼ毎晩F井さんに気付かれないために、
カブのエンジンをかけずに林道を下り、
車内灯が見える夜を3週間ほど待ちました。

待ちに待った灯りが林間から見えた時は、
段取りどおりに沢筋から細道に入り、
ものの5分でベストポジションに陣取ることができましたが、
すでに夫婦の営みは終わっていました。

このことを教訓にし、次の日からは
最初にベストポジションでパジェロが来るのを一時間待ち、
F井さん夫婦が来ないことを確認してから
天体観測を行うことにしました。

カブでパジェロの前を通過することがなくなってからは、
警戒心がうすらいだのか、

平均週に1~2回F井さん夫婦の
カーセックスをのぞくことができるようになりました。

F井さん夫婦はペアルックのプーマのジャージ上下か
ウォームアップ用のシャカシャカ上下、
下はTシャツというラフなスタイルでした。

ジャージを下までずらして片足に残したまま、
キス、おっぱいの愛撫、
そしてフェラチオ、指マン、
そして挿入と進むこともありましたが、
ほとんど車を停めるなりフェラチオ、挿入という
即ハメコースでした。

体位は正上位が多く、
たまに外に出てシートに奥さんが手をつく
野外立ちバックなどでした。

生本番はなく、行為が終わると
テキパキとコンドームの後始末をして
余韻を楽しむこともなくジャージを整え
エンジンをかけて帰って行くのが
童貞の高校生には印象的でした。

F井さん夫婦のおかげで受験に二回失敗し、
その間予備校で知り合った美大受験3浪の女性と
初体験をすることになりました。

初エッチの後で

「ほんとに初めて?」

と聞かれました。

最初でも少しだけ上手にエッチができたのは
F井さん夫婦のおかげだと思っています。

中年の夫婦の営みで
しっかりと勉強できましたから。

教わるんじゃなく、見て盗め!

職人さんの世界を実行していたけなんですね。

F井夫婦は、私にとって
Hのお師匠さまみたいなものなんです

新宿でナンパしたギャルの風俗嬢の即尺サービス

ナンパに成功して、即ハメしちゃいました。

ナンパしたギャルは、:身長165cmくらいのスレンダーな体型で
髪は金髪に近い肩くらいまでの長さ、
顔は、結構前に女性アーティストで「シルバ」って
いう芸能人がいたんだけど、それに似てる感じ

俺は出会い系やナンパは純粋に性欲というか、

「その日に会った人とその日にホテル」

というのが目標で、次のデートに繋げたり、
連絡先だけ聞いてバイバイとかそういうのはしないんです。

だからナンパをするのは決まって
夜の12時前後から終電無くした女の子を狙って声をかけます。

昼間だと、捕まえても帰られたり
ホテルに持ち込むのが難しいので。

イケメンだったら別なんだろうけどね。

その日は新宿で開始こちらも一人なので、
一人の女の子を狙わなきゃいけない。

明らかに待ち合わせとか、
これからご出勤とか、ホストクラブへ向かう子を除くと
結構限られる。

しかも他のナンパ氏も周りで目を光らせてるので、
声かけのタイミングは結構難しい。

はっきり言って顔は最低限であればOKで、
引っ掛かりやすそうな子を瞬時に判断して、
ライバル達より早く声をかけなければならない。

電車が着いて、
駅から人々が出てくる何十人もいる人の中から、
俺はでっかい荷物を持って高いヒールで
フラフラ歩いて出てきたギャルな感じのお姉さんに的を絞った。

「いきなりすいませんお姉さん、終電逃しですか?」

えりか「え?いえ、今から帰るんで」

反応があれば第一段階クリア俺

「電車で?もうないですよ?」

えりか「あ、いえ、歩いて」

俺「歩いて帰れるの、いいなあ~
僕逃しちゃったんですよー(嘘)」

歩きながら交渉開始し、一杯付き合ってもらうことに、
いつものバーへバーで色々話をする。

今日はお仕事帰りだそうで、
疲れてフラフラ歩いていたらしい。

そのギャル系のお姉さんはえりかって言うんだけど、
えりかは法政に受かって上京してきたが、
やっぱり早稲田に行きたくて、
二ヶ月で退学。
地元に戻って就職して、勉強もしてたが、
また最近上京してきたらしい。

ちょっと支離滅裂だったけど、
そこはスルーしてた。

えりかは何故かジャケットを脱がなかった。

「脱いだら?」

と聞くと

「脱げないのw」

という反応えりか

「私、医者になりたいんだよね」

俺「えっw(゚o゚)w今から大学入り直すの。勉強は?」

えりか「何にもしてない。まずはお金貯めないと」

何となく彼女の職業が想像がついた。

飲み終わりバーを出ることに。

ここからカラオケ→ホテルがいつものコースなのだが、

「カラオケ苦手」

との事なので困ったことにどうしようかなー
と迷いながらバーの階段をえりかの手を引いて昇る。

昇りきったところでえりかを抱きしめた。

えりかも抱きしめてきたので
キスをするそのまま耳と首筋にキスをすると

「ぁ」

と吐息が漏れた

行けるか?

俺「今日は一緒にいたいなあ」

えりか「そうだね、行こうか♪」

ご了承頂き、歌舞伎町のラブホテルへ

ホテルについてジャケットを脱がすとやっと理由がわかった。

ブラが丸見えだ。

何て言う服の種類かわからないが、
肩の紐も、背中も露出してる。

脱げないわけだ今日仕事だったとしてこの格好。

入った途端に二人でベッドに雪崩れ込む

えりかは何も言わずに俺のベルトを外し、
ズボンとパンツを下ろし、舐めだした。

えっw(゚o゚)wシャワーも入ってませんが。

フェラは正直あんまり覚えていないので、
普通だったと思われる。

ちなみに俺は一度病気を経験してから、
初見の相手には生もフェラもさせないと
決めていたが即尺サービスが勝手に始まってしまったので
この日は諦めた。

えりかの服を脱がす。

ブラを外したところで驚いたえりかは
Cカップだったんだが、何て言うか、漫画に出てくる

「おばあちゃんのおっぱい」

あるでしょ?あんな感じ。

弾力などは全くない。

乳輪も大きく、乳房は垂れ下がっていたえりかは

「昔はすごく太ってた」

と言っていたが、
それが理由かはわからない。

子供がいるのかな?と思ったが、
わざわざ聞くことでもないので聞かなかった。

ゴムを付けて挿入イッた後、
えりかはゴムを外し、マイサムを
綺麗に舐めてくれた。

俺「風俗?」

えりか「わかるよねwそう、風俗」

フェラだけでなくアナル舐めもしてたし、
やっぱそうでしたね。

それから俺はウトウトしてたんだが、
えりかの舌使いの感触で目が覚めた。

一生懸命舐めて大きくしている。

疲れてたのでゴムをつけて、
上になってもらう。

揺れるがっかりなおっぱいが見えない様に、
俺は両手で隠すように揉んだ。

果てた後もしばらくすると
またえりかが舐めている。

もー結構です!

と叫びたかったが、
酔いも回ってたし疲れてたので、
満足させてあげる方が早いと判断ひっくり返し、
バックから挿入。

えりか「え?生?」

俺「姉さんが使っちゃったでしょ?」

えりか「そうだね…んっ」

体位を変えて突きまくり、
彼女の満足を見届けて(真偽は不明)、
2時間で三回戦が終わった。

時計は4時を指していた。

俺はもうお腹いっぱいだったし、
これ以上はしたくなかったので、もう帰る事にした。

えりかも家が新宿なので
一緒に出るバイバイしようとしたら

「連絡先は?」

と交換してないのがバレてしまったので、
番号だけ交換。

でもそれっきり、俺からも連絡しないし、
えりかからも連絡こない。

新宿でナンパした女性との一夜でした。

昔の出会い系はエロ本でしたwww投稿欄で知り合った田舎臭いJCとSEX未遂事件www

今じゃもう無いだろうけど、20年以上前になるのかな?
大分昔に、エロ本系の雑誌に投稿欄があった。

そのエッチな雑誌に男女が投稿し、文通相手を探したりと、
かなりマニアックな関係が結ばれていた。

それに投稿欄には、自分のフルネームと住所が丸出しだという、
今考えたらありえないだろうけど、
その当時は何も考えずに、普通に皆投稿して、
共通の趣味、性癖を持つ文通相手を探していた。

まぁ昔だから、ネットもなく、
2ちゃんやツイッターで晒されるなんて事もないので、
安全?だったのかな?

個人情報っていう概念すら無かったじゃないか?

そのエロ雑誌での経験なんだけど、
ある時、メグミというJC3の女の子から手紙がきた。

「Dカップです、周りは子供ばかりで、つまんない」

と即ヤレでそうなふいんきでめちゃ興奮した。

会ってみると、JC3にしては長身で巨乳。

顔だけが年相応で田舎くさく芋くさい。

だがそれがいい!

昼飯食ってオレの家に。

夕方から塾だということで塾の教材を持ってきたのだが、
いかにもJCという感じ。

オレが意を決して、そっとキスしたら向こうから舌を絡めてきた!

芋っぽいJCのくせにやらしいキスだった。

ベッドに運び、服を脱がせると、ピンクのかわいいブラとパンツ。

ブラを取り、おっぱいをもみ、吸う。

メグミはハアハア喘いでいる。

パンツを脱がし指を入れるとあっさり入った

処女じゃないのはわかっていたが、
本物のJCは想像以上に幼く、そのギャップがたまらない。

ペニスを口に近づけるとフェラしてくれたがあまりうまくなかったが十分だ。

いよいよゴムをつけようとしたその時ッ!

えっ?

勃たないのだ。

正確には半勃立ち。さっきまでギンギンだったのに何故?

焦れば焦る程、反応はしないものだ。

再び愛撫に戻り、キスしまくりなんとか回復したので即装着!

入れるぞという時に…また半勃ち!

入れようとしてもグニャリと曲がって入らない。

冷静になれ、半勃ちのまま、
入り口は叩いたがそこまでだった。

「今、入りそうだったのにね~」彼女が苦笑した。

結局できずに終わった。

「ごめんね」

「いいよ~気にしないで」

と言ってくれたが、情けなくて仕方ない。

そのあと塾まで送って、
帰って即オナニーw何故勃たなかったんだ!

JCを前に緊張し過ぎてたのかな~
そのあと会うことはなかった。

周りは子供ばかりと言っていた彼女は、
大人の男性とのセックスに期待していたであろうに。

大人どころか、たぶん彼女の経験で、
一番情けない男に認定されたのでは妄想すると超凹む。

ヤリたかった・・・本当にあの田舎臭い対して可愛くもうないjcと
H出来るチャンスだったのに・・・