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看護師仲間が寝ている時に襲ってHして死ぬほど後悔した話

俺は23歳で看護学校を卒業して看護師になった。
同期で一つ下の俊二、啓介も同じ病院の看護師として働いてて俺達は仲が良かった。
そして朋美ちゃんと直子ちゃんと美恵ちゃんも同期で仲が良かった。
女は他にも何人かいたが、この3人とは意気投合してよく飲みに行ったりしてた。

俺達3人は男性なので、寮は院外の普通のワンルームマンションだったが、朋美ちゃんの
部屋には何回か上がりこんで、飲んで愚痴等を話してストレス発散していた。
もちろん直子ちゃんか美恵ちゃんがいるときだけだった。
さすがに仲のいい同期といえども女一人に男3人は恐いのであろう。

もちろん朋美ちゃんの部屋に行くと言っても友達としてで、彼氏もいると聞いてるので
恋愛感情や、異性という意識も無かった。

この日までは・・・

俺達3人と朋美ちゃんは次の日偶然にも休みが重なって、朋美ちゃんの部屋で飲もうと
いうことになった。
直子ちゃんと美恵ちゃんは次の日は仕事だったが、OKしてくれて、酒をたくさん
買い込んで朋美ちゃんの部屋に集まった。

いつものように患者の愚痴や、医師の愚痴で盛り上がっていた。
朋美ちゃんはお酒に弱かったが、直子ちゃんも美恵ちゃんもいるのと、自分の部屋だと
いうことでいつもより飲んで、完全に酔っ払っていた。

夜も11時を回り、まず直子ちゃんが明日早いからと自分の部屋に帰って行った。
それでも俺達5人は飲みまくっていた。
朋美ちゃんは完全に目が虚ろになっていて、倒れるんじゃないか?という程飲んでいた。

そして12時半頃、朋美ちゃんは完全にダウンしていた。
さすがに眠っている女の子一人を置いて帰れないといった感じの美恵ちゃんだったが、
「あたしもそろそろ寝ないとやばいんだけど・・どうしよ・・」
と、困った感じだ。

友達相手に変な気を起こす訳がないと思ってた俺は
「もうそんな時間か。俺達もこれだけ飲んだら帰るわ。」
飲みかけのお酒を指指して言った。
「いいよ、後は俺達が片付けて帰るから先帰んなよ。」
「あ、朋美ちゃんつぶれてるから寝室運んであげて。」と言うと俊二が
「こんなに飲むからじゃ~!」と笑いながら言って朋美を担いで寝室へ行った。

「そんじゃ先帰ってもいい?」と美恵ちゃんが眠そうな顔で聞いてきたので
「ほいよ!俺達ももうすぐ帰るから。また飲もうね~。おつかれ~」
と言って美恵ちゃんを送り出した。

朋美ちゃんの部屋には泥酔して眠っている朋美ちゃんと俺達3人だけとなった。

俺は啓介と話しながら残りの酒を飲んでいた。
それから10分くらい経ったであろうか

「あれ?俊二の奴帰ってこねぇな。何やってんだろ?」
俺は啓介に目で合図を送って見に行く事にした。

「俊二~」と呼びながら寝室のドアを開けたとき、動きが固まってしまった。

朋美ちゃんはベッドに横になってて、片膝立てて眠っているのだが、
その足元では俊二が朋美ちゃんのスカートの中をじっと覗いているのだ。

~~↓ここからは全てヒソヒソ話です~~

「おいっ!何やってんだよ!」
俺が俊二に言うと
「しーーーーー」と指を口の前で立てて、手招きしてきた。

俺達は静かに俊二の方へ行くと、俊二が朋美ちゃんのスカートの中を指指した。

俺達はその指した指先の方を見た。

・・・!!!!!!・・・

片膝立ててる為、スカートの中は丸見えで、朋美ちゃんの純白のパンツが丸見えだった。

ゴクリ・・・  俺と啓介が同時に生唾を飲み込んだ。

・・・朋美ちゃんのパンツが丸見え・・・

彼氏もいるとの事で、異性としては見てこなかったんだが、同期の朋美ちゃんの
パンツを見てからは何かが崩れるようだった。

「ちょっと脚広げてみるわ」啓介が言う。
「やめろって!起きたらどうすんだよ!」俺は止めるが
「平気だって!」啓介は片膝立ててる左足と反対の伸びきった右足のかかとを静かに
持ち上げると、ゆっくりと脚を広げていった。

俺は口では止めていたが、見たいという欲求に勝てずに、ただ見守るだけだった。

そして脚が大きく開いた。
朋美ちゃんの顔を見るが、起きる気配は全くなかった。

両脚を大きく開いた朋美ちゃんの股間部分は、パンツを履いているとは言え、ものすごく
エロチックで興奮してきた。

みんな朋美ちゃんの股間から30センチくらいの距離で朋美ちゃんのパンツを眺める。
「すげー・・」
朋美ちゃんのパンツを見続けるといつしか勃起してしまっていた。

突然俊二が朋美ちゃんのパンツの上から割れ目に沿って指でツーとなぞりだした。

「やめろって!起きるぞ!」
「大丈夫だって!直彦もやってみろよ」
そう言われると俺にも好奇心があるので、そっと指をパンツの上から朋美ちゃんの
割れ目に沿ってなぞってみた。

・・・すげー・・・直美ちゃんのあそこに触ってる・・・

もうズボンの中はいつ爆発してもおかしくない状態だった。

俺は何回も何回もなぞり続けた。

そして、この布切れの中が見たいという気持ちが強まってきた。
でも、それだけはいけないと思った。
しかし見たい。
でもそんなこと切り出せないと自分と戦ってるときに啓介が
「中見たくね?」と言い出した。

俺はよくぞ言ってくれた!という気持ちで
「俺がやる」と言うと、朋美ちゃんのパンツの股間部分の端をゆっくりと摘んだ。
みんな一斉にゴクリ・・と生唾を飲み込む。
そしてゆっくりとパンツの端を摘みあげる。
あとは横にずらせば朋美ちゃんの性器が・・・・

同期で仲の良い朋美ちゃんの大事な部分をこんなやり方で見てもいいのだろうか。
ここは自分が気を許した人にしか見せてはいけない場所。
しかも、彼氏がいるのに彼氏でもない俺達が見てしまってもいいのだろうか。
これをめくったら友情関係が壊れる。

そんな事が頭を過ぎりながらも摘んだパンツをゆっくりと横にずらしていった。

「すげー・・・」
朋美ちゃんの性器が露わになった。

こんな間近で見る朋美ちゃんの割れ目。
「すごい」の言葉以外出てこなかった。
そして顔を近づけるとツーンと特有の匂いが鼻に入ってくる。
その匂いが更に俺達を興奮させていく。

俊二が
「ちょっと指で広げてみろよ」と言う。
俺は反対の手の指で朋美ちゃんの割れ目の両側に触れる。

・・・すげー・・朋美ちゃんの性器に触ってる・・・

そして指をゆっくりと広げる。

朋美ちゃんのおまんこが完全に露わになった。

みんな朋美ちゃんのおまんこに釘付けだった。
そして5分くらい見続けたとき、俊二が
「そのままにしてろよ」と言うと携帯を取り出し、
カシャッ・・・カシャッ・・・と朋美ちゃんのおまんこを写しだした。
「あとでお前らにも送るからな」というと10枚くらい撮り続けた。

もう、俺の理性も完全に崩れかけていた。
俺はゆっくりと指を近づけ、朋美ちゃんのクリトリスに触れた。
そしてちょっと力を入れて、指で押し続けながら円を描くように弄りだした。
朋美ちゃんは起きる気配は全く無い。

「気持ちいいかな?」
「どうだろ」
そんな会話をしながらクリトリスを弄り続ける。
その答えははっきりと形をなって現れた。

朋美ちゃんの閉じきった割れ目が力を加えなくてもパックリと開いてきてるのだ。
そしてその奥には光に反射した液体が・・

「すげー・・感じてるんだ・・」
俺はそのままクリトリスを弄り続けたがもう我慢できなくて、舌でペロッと舐め始めた。
そして5回くらい舐めると
「俺にも舐めさせろ」と言ってきたので交代で朋美ちゃんのおまんこを舐めた。
10分くらい舐めたであろうか、朋美ちゃんのおまんこからは愛液がたくさん
溢れ出てきている。

「ああ~、もう我慢できねぇ」
俺は朋美ちゃんのおまんこを舐めながらズボンとパンツを下ろし、自分で扱き出した。

「ああ~、すげー・・朋美ちゃんのおまんこ・・・」
手はシコシコと扱いてるが、あっという間に射精しそうになって手を止めた。

「なぁ?   入れたらまずいかな・・?」
俺はついに言ってはいけない事を口にしてしまった。

「さすがにそりゃまずいだろ!」と反対の声。
「でも、もう我慢できねぇ・・」
「それはまずいって!」
「なんか、もうどうなってもいい・・。お前ら朋美のまんこに入れたくね?」
そう聞くと沈黙となった。きっとみんなも朋美のあそこに入れたいに決まってる。
そして
「ゆっくりなら大丈夫じゃね?」と同意の意見が出た。
「そうだよな。こんなに爆睡してるし。」
チラッと朋美ちゃんの顔を見る。

何事もないように気持ちよさそうに寝ている。

俺は意を決して、チンポを持って朋美ちゃんのあそこへと近づけていった。
そして、チンポの先端部分が朋美ちゃんの割れ目の入り口に触れた。

みんな生唾を飲んで(起きるなよ~)と見守っている。

当てがったチンポをゆっくりと前に押し込む。
濡れているせいでにゅるっと亀頭全体が中に入った。

「入った」
ものすごく感動的だった。
あの同期で友達である朋美ちゃんのおまんこに俺のチンポが入っている。
こんなことありえない。でも現実に朋美ちゃんの中に入ってる。
SEXは愛し合ってる人同士で行うものなのに、友達の俺のチンポが朋美ちゃんの
おまんこに入っているのだ。

俺はゆっくりとチンポを奥に入れる。
・・・すげー気持ちいい・・・
そしてゆっくりと腰を引く。
そして再び腰をゆっくりと前で突き出す。

異常な興奮を覚えて、いきなり射精感が込み上げてきた。

「出そ・・・ティッシュ持ってきて」
俊二がティッシュを持ってくると5~6枚抜き取って、朋美ちゃんの両脚の間に敷く。
いつでも射精できる準備をすると再び腰を動かし始める。
ゆっくりと一突き・・二突きするともう限界だった。

「もう駄目!」
俺は朋美ちゃんのおまんこからチンポを抜くと、自分で扱いてティッシュ目がけて射精した。
「はぁはぁ・・気持ちよかった・・・」そう言うと
「お前早すぎだろ!」と啓介が馬鹿にするように言う。
でも俺は朋美ちゃんとやったという満足感でいっぱいで気にしなかった。

「次俺いい?」と啓介が言うと朋美ちゃんのおまんこにチンポを入れていった。
「すっげ~気持ちいい・・」
そう言いながら5~6回出し入れすると
「やべ!ティッシュ、ティッシュ!!」
差出したティッシュ目がけて勢いよく射精した。

・・・何だよ、お前も変わんねぇじゃんか・・・
と思いながら見届ける。

「やっと俺の番かよ」
と俊二が待ってましたとばかりに朋美ちゃんに挿入していく。

さっきまでは仲の良かった朋美ちゃんのおまんこに俺達3人のチンポが入ったんだ。
そう思いながら朋美ちゃんの顔を見る。
起きる気配はないが、時折苦しそうな表情を見せる。

俊二も異常に興奮したのか、いつの間にか腰を思いっきり突いている。
激しく突いているので、突く度にパンパンと音がする。

これはやばいだろと思って
「おいっ、激しくやるなって!起きたらどうすんだよ!」
あまりに激しく突いているので俺は起きるのでは?と恐くなった。

「大丈夫だって!起きるんならとっくに起きてるって!ああ、気持ちいい!!」
更に射精に向かって激しく腰を突く。
そのうち、朋美ちゃんの口から
「うんっ、うんっ」と突く度に声が漏れるようになった。

・・・やばいんじゃねぇか?・・・
俺は真剣に恐くなった。そしてはやく終わってくれと願った。

その時!!!!
朋美ちゃんの目がパチッと開いたのだ!!!

・・・え?やべぇ!!!・・・

そのことを俊二に告げようとする前に

「ちょっと!!!何やってんのよ!!!」
朋美ちゃんがびっくりして叫んだ。

「わ!?やべ!!!おいっ!!手押さえろ!!!!」
俺はどうしていいかわからずに気が動転して、言われるがままに朋美ちゃんの両手を
思いっきり押さえつけた。

そして俊二は朋美ちゃんの口を思いっきり押さえて
「ああ、気持ちいい!!いきそ!!」とガンガン腰を突いている。
朋美ちゃんは「んんーーー!!!んんーーー!!!」ともがく。

「ああーー!!!いくっ!!!!!」
俊二は朋美ちゃんのおまんこからチンポを抜いて、自分の手で思いっきり扱いて
朋美ちゃんの布団の上に射精した。

そして事の重大さを認識して朋美ちゃんから手を離した。
朋美ちゃんは泣いていた。そして泣きながら「なんでぇ・・・?」と呟く。

俺達は「ごめん・・我慢できなくて・・」と誤った。
朋美ちゃんはただ泣くばかり。

俺は汚れた布団を綺麗に拭き取ろうと朋美ちゃんの足元に移動した。

すると、あまりのショックで脚を閉じずに開いたまま泣いているので、朋美ちゃんの
おまんこは丸見えだった。

意識のある朋美ちゃんのおまんこ・・・布団を拭いているフリをして朋美ちゃんの
おまんこに目をやる。

この後警察に通報されたらとか、新聞に載るのだろうかとか、親に申し訳ないと言う
悪いことが頭をよぎる。
そして朋美ちゃんのおまんこを見ていると
・・・どうせそうなるんだったら・・どうせそうなるんだったら・・・
そう、開き直りの答えが出てきた。

「俊二、さっきの写真かして」と言って、携帯をもらう。
そしてそれを持って泣いている朋美のとこに行く。

「本当にごめんな。。今日のことは俺達だけの秘密にしとくから。」
朋美はただただ泣くばかり。
「俺達は秘密にしとくから朋美ちゃんも変な事考えないようにね。」
そう言って、携帯の画面を見せ付けた。
そこには朋美ちゃんのおまんこがはっきりと写っているのだ。
その画面に目をやると、すぐさま目を反らして泣き続ける。

大丈夫であろう・・・そう思った俺は再び朋美ちゃんのおまんこに顔を持っていって
おまんこを舐め始めた。
・・・抵抗しない・・・
そう、まったく抵抗しないのである。
完全に諦めたのか、力が入らないのか、全く抵抗しない。
・・・いける!!・・・
俺はそう確信して激しく舐め続けた。

もう絶対に友達には戻れない。ならばやることはやっておこうと思った。
「おい、全部脱がそうぜ」
ボソっと俊二達に言うと3人がかりで朋美ちゃんの服を脱がせた。
俊二と啓介が上半身からシャツとブラを抜き取り、俺はスカートとパンツ、そして
靴下を脱がせた。

さっきまで友達だった朋美ちゃんが一糸纏わぬ姿でいることに物凄く興奮した。
朋美ちゃんはもうどうなってもいいという感じなんだろうか。泣くばかりで全く抵抗しない。

3人で朋美ちゃんの身体を弄り、舐め回し、そして俺は朋美ちゃんの両脚をぐっと
押し開いて、チンポを朋美ちゃんのおまんこに当てがった。
それでも全く抵抗しない。
にゅるっとあっけなく挿入して、腰をガンガン振り続けた。

そして、結局この日は交代で挿入して、俺は4回、俊二も4回、啓介は3回朋美ちゃんとやった。

そして朝方、素っ裸で精子まみれの朋美ちゃんを部屋に残して俺達は去った。

次の日が訪れるまでは恐くて仕方なかった。
いつ警察が来るのか。いつ警察から電話があるのかビクビクしていた。

そして次の日・・・朋美ちゃんは来なかった。
次の日もその次の日も、あの日以来朋美ちゃんの顔を見ることはなかった。

朋美ちゃんには悪いが、俺達はホッとした。

でも、直子ちゃんと美恵ちゃんからはかなり疑いの目で見られた。
もちろん何も知らないと答えるが、信用してない様子で、直子ちゃんと美恵ちゃんも
俺達から遠ざかって行った。
そして変な噂も流れて、俺達は居辛くなり、退職した。

性欲が友情に負けたとき、全てを無くすことを知った。

おじさんと温泉旅行に行って、ペットにされる淫乱エロ女子

職場の素人童貞の包茎おじさんと温泉に行くことになって、携帯で調べて栃木県にある混浴の温泉に行ってきました。
私の車をおじさんが運転して途中サービスエリアで朝ごはんを食べて、ご飯を食べながらアソコを触って頂きました。
たくさんの人のいる中でアソコを弄られて声も出せないし興奮しました。
車を走り出してからもムラムラしちゃって、助手席でオナニーをしていたら

おじさん「本当にエロい子なんだね」
私「そうですよ!性欲の塊です(笑)」
おじさん「そんな子が何で俺のなの?」
私「こんなこと言って嫌な思いするかもしれないけど、私、もてなそうな人にさげすまされてめちゃくちゃにされたい願望があるんですよ。」
おじさん「確かに俺はもてないし、みゅちゃんとは釣り合わないね」
私「わたし変態だから、おじさんみたいな人に奴隷のように扱われたいんですよ」
おじさん「俺は宝物を拾ったな!(笑)」
私「今日は好きにして下さいね」

そんなお話をしながら目的の混浴のある温泉に着きました。

日帰り温泉なので、着いてすぐお風呂に行きました。
バスタオルを巻いてもいいらしいのですが、タオルを湯船に入れるのは・・・
混浴の脱衣所は別々だったので、服を脱いでお風呂に行くと単独の男性2人とカップルが一組入っていました。
私はタオルを巻かずに入りましたが誰も見ていません。

そりゃ見ずらいだろ・・・と思いましたが、おじさんはおちんちんをタオルで隠して入って来ました。
包茎を見られたくないのかな?と思いましたが、山に囲まれて凄く開放感があって気持ちよかったです。

お湯が透明だったのですが、おじさんは私のアソコを触って来ました。

目の前のカップルがチラチラ見ていたのは、おじさんとイチャイチャしてる私が不自然だったのかもしれません。
私もカップルに見えるようにおじさんのおちんちんをしごきました。
おじさんがはぁはぁ言いだしたのでマズイと思いやめたら、続けてと言うので乳首をペロッと舐めてシコシコしてあげました。
おじさんはイキそうになったのか私の手を払って、私のアソコに指を入れて、耳元で「ヌルヌルだよ!興奮してるの?目の前のカップルこっち見てるよ!こんなおじさんに触られて恥ずかしいねー!」と言われ、触られてないのに乳首はビンビンに立つし、腰をクネクネ動かしていました。

ヤバッ!イッちゃう!と思ったので、おじさんに小声で「イキそう!」と言うと「イっていいよ!こんなおじさんに人前でイカされるんだよ!」と言われた瞬間!ビクッと体が動いて「うっ!」と声を出してイってしまいました。

目の前のカップルには見えていたはずです。カップルはコソコソ話してたので私がイカされたのも気づかれたかも・・





私「おじさんもイカせてあげる!でも湯船じゃダメだから出よ!」
おじさん「フェラしてよ!」
私「人いるしマズイよ!」
おじさん「じゃあ、こっち!」

岩場の裏に連れて行かれてフェラをさせられました。
やっぱりおじさんは早漏みたいで1分もしないで「イキそうだからやめて!」と言うので、そこでやめてお風呂を出ました。

温泉を出て、おじさんも私もガマンできなくて、ラブホテルを探しました。
宇都宮まで行ってラブホテルに入ると私もおじさんも激しく求めあって濃厚なキスをしました。

おじさんは経験が少ないせいか少し乱暴で、それがまた私を興奮させました。
ベッドに押し倒されると、強引に服を脱がされてパンツをずらして激しくクンニをされました。
ビチャビチャ音を立てて「おいしい!おいしい!」と言いながら、ジュルジュル私のお汁を飲んでいました。
おじさんのクンニは長くて30分くらいしてくれました。
私はもうガマンできなくて自分で両乳首を弄ってしまいました。

クンニが終わったら、ヌルヌルのおちんちんでアソコをスリスリされて、それが凄く気持ちよくて

私「お願い生でいいから入れて下さい!」
おじさん「俺、早漏だからもっと楽しませてよ!」
私「もうおかしくなっちゃうよ!」
おじさん「おかしくなっちゃいなよ!ガマンしろ!」
私「その感じ!命令口調でお願いします!」

命令口調で言われると、私は支配された気になって更に求めました。

おじさん「入れてほしいなら言うこと聞け!俺の全身を舐めろ!」

私は、仰向けのおじさんにディープキスをして、おじさんのお口の中を舐めまわして、耳、首、脇、おへそ、お股、ヒザ、足の指までゆっくり舐めまわしました。
よほど気持ちよかったのか「ケツも舐めろ!」と言うので、肛門まで舐めて差し上げました。

おじさんは、気分を良くして

おじさん「本当に何でも言うこと聞くんだな!」
私「命令して頂ければ」
おじさん「俺のしょ○べん飲めるか?」
私「おし○こ?」
おじさん「さすがに無理だよね・・・ごめん・・・」
私「命令してくれれば!」
おじさん「俺のしょんべんを飲め!」

お風呂場に行って正座して、おじさんは私の前に立っておし○こをしました。
私はおじさんのおちんちんの先に口をつけて勢いがよすぎて咽たり溢したりしましたが出来る限り飲みました。

おじさん「一回してみたかったんだよ!」

と喜んでくれました。





私「次は何を致しましょう?」
おじさん「マン汁を自分で手にとって舐めろ!」

私はおじさんの唾液と私のお汁でビチョビチョになった自分のアソコを触って何度も手を舐めました。
それを見ながらニヤニヤしているおじさんは凄く気持ち悪かったけど、おじさんに支配されて私は幸せでした。

次にお風呂場の浴槽に手をついてバックの状態でおじさんが指を入れてきました。
もう既に、指を入れられただけでイキそうで腰を振っていたら

おじさん「何自分で腰振ってんだ!淫乱女!」

その言葉を聞いて

私「ダメ!イクッ」

その瞬間、おじさんは指を抜いてしまいました。

私「何で?抜いたんですか?」
おじさん「まだまだイカせないよ!」

と言い指で更に責めてきます。
イキそうになったら指を抜いてを何度も何度も繰り返されて

私「もう・・・もう・・・無理です・・・イカせて下さい・・・」
おじさん「ダメだ!」
私「本当に無理!頭が真っ白になっちゃう・・」

私は、もうイクことしか考えられなくなっていて何度お願いしてもおじさんはイカせてくれません。
足もガクガクして痺れてきてヒザをつくとおじさんに立たされて

私「もう何してもいいから!1回でいいから!1回だけイカせて下さい!」
おじさん「甘いよ!」
私「はぁはぁ・・あああああっ!うううううぅぅぅ・・・もうダメ・・・」
おじさん「かわいいなぁ!ずっと見ていたいよ!俺だけイカせてもらってガマンさせようかな!」
私「そんなぁ・・・お願いですからイカせて下さい!」

私は泣きながらおじさんにお願いしました。
おじさんがベッドに行こうと言いベッドまで歩くことも出来ない私は、おじさんに支えられながらベッドに横になると自分でオナニーをはじめました。
おじさんは興味津津で見ていたのですが、私が「イクッ!」と言った瞬間、手をおさえられてまたイカせてもらえませんでした。

もう、どうなってもいいからイキたい私は、おじさんのおちんちんを無理やりフェラしてその気にさせようとしました。
おじさんもガマンの限界だったらしく「じゃあ、入れてやるよ!」と言い、私の中に一気に押し込んできました。
私はその瞬間イキそうになって、体が仰け反ってしまいおじさんのおちんちんが抜けてしまいました。
もう一度入れてくれるかなと思ったら、おじさんがベッドから出てソファーでタバコを吸おうとしたので

私「何で?」
おじさん「俺もうイッたから!」
私「え?」

シーツがヌルヌルしていて、おじさんは入れただけでイってしまったみたいです。





私「そんなぁ・・・じゃあ、指でもいいから入れて下さい・・・」
おじさん「男はイッたら冷めるから」
私「もうダメ・・・」

私が自分の指を入れてオナニーをはじめると、おじさんはまた私の手をおさえて

おじさん「自分でしちゃダメだよ!」
私「もう・・ダメ・・何でもいいから入れて下さい・・・」
おじさん「こんな子エロビデオでしか見たことない」

と笑っていましたが、私は笑えないし限界を超えていました。

おじさん「わかったよ!イカせてやるから、どうすればイケる?」
私「指を奥まで入れて下さい!」

おじさんは指を奥まで刺してトントンと突いてきます。

私「気持ちイイです!あああはぁはぁ・・あああ・・・」

おじさんはそれを見てまた指を抜いてしまったのですが、おちんちんが復活したらしくおちおんちんを挿入してくれました。

もう最高に気持ち良くて!

私「ぅわぁぁぁぁぁー!もう!イクッ!」

全身が痙攣してやっとイカせて頂きました。
おじさんは一回イッた後だから元気で腰を振り続けます。

私「またイク!あっ!イクッ!」

連続で2回イッて更に

私「ヤバイ!止まらない!また!クッ!」

3回連続でイキまくりました!

おじさんはニコニコしながら激しく突いてきます!

私「ダメッ!何回でもイケる!また!あぁぁ!」

4回目イッた時にプシュ!と音がして、おじさんが挿入しているのに失○してしまいました。
潮ではなくておし○こだったと思います。

おじさんも2回目イって抜いてくれましたが、あのまま続けられたら永遠にイケた気がします。

私「今までたくさんの人とえっちしたけど、今日が一番気持ちよかったです」
おじさん「おじさん自信ついちゃうよ」
私「私の体なら完璧にコントロールしてましたよ」
おじさん「またこうして会ってくれる?」
私「もちろん!」
おじさん「俺も1回イッた後で直ぐに立つと思わなかったから驚いたよ!みゅちゃんとは合うのかもね!」
私「それならよかった^^」
おじさん「でも彼氏いるんでしょ?」
私「いますよ!でも大丈夫!私がいろいろな人とえっちしてるの知ってるから!」
おじさん「みゅちゃんみたいな子は、一人に絞っちゃだめだよ!皆に夢を与えなくちゃ!」

夢を与えるね・・・いい言い訳教えてもらったから、これからは彼に「夢を与えてるんだ!」って言ってやろ(≧▽≦)


大学受験シーズンも終わりショートカットの可愛い同級生と卒業フェラチオ

受験シーズンに俺は12月にとある大学に推薦入試で合格しており早々と進路を決定してた。
2月、3月まで受験しなくちゃいけない友人からはうらやましがられたりもした。
受験勉強から開放されとてーも気楽になったけど、授業をする先生もこれから受験をする生徒達優先で授業をしており(当然だが)本当に退屈な日々。
当時いた同学年の彼女も、受験勉強に必死でデートどころではなかった。
そんなある日、担任が受験を終えてる連中は席を後ろにし、受験を控えている生徒の席を前にしようとという席替え案が出され、俺は席が後ろになった。
で、隣の席になったのが同じく推薦で進学を既に決めていた、まみだった。

まみとは、それまで特に親しかったという事も無く、印象としてはショートカットの可愛い子で、性格はさっぱりとしててハキハキとした子という感じだった。
話としては、複数の男子生徒がまみにコクッたみたいだということは聞いたことがあったが、たいして気にもしてなかったのでその結果もしらなかったし、彼氏はいるんだろうなっていう感じで思ってた。

ただもう受験勉強はしなくて良くなったという同じ境遇なのと進学する大学の場所がケッコー近かったりしたので、そういう話題で話が盛り上がりまみとは友達として急激に仲良くなっていった・・・
そんなある日、まみが「回りの友人も受験を控えて全然遊んでくれないし、暇だなぁ」って言うので、
俺も「俺も同じだよ。全然友達遊んでくれないし、彼女もデートしてくれないし・・俺で良かったら遊ぼうか?」って言ってみたら、まみが「うちに来ない?親は夜まで仕事だし・・・」
俺は、少しワクワクしながら首を縦に振り「行くよ・・」と言った・・
まみの自宅に着くと、まみはすぐに私服に着替えた。
俺は、彼女の私服姿を見た事が無かったので、まみのまた違う姿を見たような気がした。
しかも、ケッコー足の露出があったスカートだったので、目線がそっちにいってしまい、出されたお菓子や紅茶の味など楽しむ余裕など無かった。


しかし、平常心を装い会話をした。

まみ「とおるくんは、彼女とはどうなの?」
俺「まー、仲は悪くは無いよ。ただ、最近はあまり逢ってないし、電話も少なくなったな~」
まみ「倦怠期?わたしが彼女になっちゃおーかな~」
俺は、妙に期待しながらも会話を続けた。

「またまた冗談を・・。それよりまみは彼氏いるんだろ?」
まみ「**君や**君に告白されたりしたけど、断っちゃった」
俺「何で?」
まみ「他に好きな人いるから・・・」
俺「誰?俺も知ってる子?」
まみ「言えない・・。」
俺「隠す事は無いだろう、誰にも言わないから(笑)」
まみ「・・、目の前の人・・・・・」
俺「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」(ま、ちょっとくさいかもしれないが、こんな感じだった)

ここで漢?なら、キスでもしてエッチまで行くものなのかも知れないが、当時の俺は一応彼女もいたし高3という若さにして浮気はいけないだろうという純真無垢な気持ちがまだあった。

その場は、「俺も彼女いるしな~」まみも「そうだよね~」みたいな感じでその場を取り繕い、まみの小学生時代から高校までの写真を見せてもらう事にした。

写真を見せてもらうと、中学時代のまみも目が大きくとても可愛く思った。
高校時の写真には、仲良く女友達と写ってる写真や元彼かあるいは男友達と思われる男とツーショットで写ってるような写真もあり、妙にその写真の男に嫉妬したりしてしまった。

また、小さなアルバムを2人で眺めているので、お互いの肩や足が擦れ合いその摩擦が興奮を倍増させた。
そして、接近している分お互いの息がとても近かった・・
写真を見終り、まみに「どうだった?」と感想を求められた時に、お互いの顔と顔がその日一番の至近距離となった。

俺はもう心の中で決めた。
「し ゅ つ げ き」
腕をまみの肩に回し、唇を近づけた・・・・・
まみは特に抵抗する様子も無かった。
「やっぱ、男友達もケコーいるし、もてなくはなさそうだから慣れてるのか?」と思いつつえっちモードに突入した。
張りのあるオッパイに、濡れてるアソコ。
これが普段机を隣にして勉強してるもう一人まみなのか?と思うと余計に萌えた。

もう、その時はつきあってる彼女のことなどまったく忘れ続いてフェラもしてもらった。

普段学校で横に座ってるまみがフェラ・・、いつも以上に立ちますた・・
しかし、思った程テクは無い。
まあ、○校生でフェラ上手というのも怖いので、あたりまえと言えば当たり前だとは思うのだが、少なくとも自分の彼女よりはテクが感じられなかった。
「はて?、あまりフェラは得意じゃないかな?orフェラは嫌いなのかな?」と考えながら、あとは挿入を残すのみとなるほどに、俺のアソコとまみのアソコは準備OKになった・・・。

もう、まみの親がもしや早く帰ってきてはどうしようかとか、今後自分の彼女にバレることはないかなどと考える事はなく、心の中は、
「と つ げ き」only。

ペニスをまみのアソコまでもっていきクリとの摩擦、まみは感じてる。

「よし」
挿入を開始した。

すると、まみは「痛~い・・・、イタ・・・・・」
で、要はまみは既に非処女だと思ったら、まだ処女だったわけ。
ペニス挿入しようとする度に、まみは痛さで上にずり上がってしまいなかなかできなかったが、最後は、肩固め風にまみの上半身を押さえなんとか事なきをえたが・・
SEX終えた後は余韻にひたるまもなく、時間はもう夕方から夜になりかけてる頃で親が帰ってきそうだったので、2人は急いで服を着替えた。
そして、俺は帰宅した。

「じゃ、また明日・・」「うん・・」
次の日の学校からが、冷や汗の連続だった・・・
その出来事から何かよそよそしい態度を取る俺とはうらはらにまみは今以上に俺に接近してきて、授業中も休み時間も話し掛けてきた。

俺は怖かった・・、付き合ってる彼女にバレル・・・・だめぽ
しかし、下半身は言う事は聞かない・・・・それ以来、俺は学校からの帰宅途中に何度もまみの家に遊びに行った。
そして、それは毎回まみとのセクースを意味し、回数を重ねるごとに処女だったまみもセクースを楽しんでいる感じだった・・・
卒業まで後少しって頃になると、付き合ってた彼女も進路を決めたので時間の余裕ができたらしく、ある日デートの誘いがあったが、まみの家に行きたいので、「今日は無理、部活の後輩の家に皆で行くから、ごめんね」
そしたら、彼女が「仕方無いね~」と言ったので、俺は心の中でラッキーと喜んでたら、

彼女が、「まみって後輩なの?」


彼女は全部、お見通しだったらしく、俺がまみと仲良くなってる事。
何度も家に遊びに行っていることを・・・・当然、Sexもやってるだろうと。
俺は仕方が無いので、彼女に別れようという案をだしたが拒否された。
しかも、学校ではまみの前で「私が彼女よ」と言わんばかりの態度を取り始め、不穏な空気が・・・・。
それ以来、帰る途中にはまみの家に行かせないように、ギリギリまで一緒に付きあわされ、彼女の家でSexをし、家に行けない時には帰る際に学校や寄った場所でフェラをして性欲がすぐにはわかない状態にされてから帰宅の許可がでるようになった。

(俺はそんなに絶倫じゃないのに・・)

一方、まみは「今は仕方ないけど卒業したら、私と付き合うのは当然」みたいな考えになっていてとてーも辛くなってきた。

自業自得だが、二つのマソコと引き換えに・・
辛くなったら逃げる。
当時の俺にはこんな浅はかな知恵しかなく、どちらも怒らせないようにすりゃあいい、こんな関係が学校中に知れ渡る事無く、無事に卒業すりゃあなんとかなると・・・
ということで、こんな事(彼女とまみとの両方のセクース関係)を卒業まで続けました。
3Pするとかの落ちは無かったですが、歪んだ関係を高校時にやってしまい後悔しています。

素人の美少女学生にHな保健体育をしてあげて、シミ付きクロッチをゲット!

風俗仲間の宮間さんから、
アダルト掲示板で知り合った
彼氏持ちの素人女性を寝取ったと報告をもらいました。

「れいじさんの紹介もなかなかいいけど、
一般人の反応の新鮮さは強烈だよ。
ウブな素人女の理性が狂うのは最高だね。
一般人だからリスクはあるけど、れいじさんもやってみたら?」

とやたら自慢気に話すのでイラッとしたのを覚えています。

私が狙うのはさばけていない、デリヘルに似つかわしくない女性を堕とし、紹介している自負があるからです。

その日はセックスをしていても、どこか心ここにあらずでモヤモヤとしていました。

翌日、私は宮間さんから教えてもらった友達募集の掲示板を開きました。

私の住んでいる県の人専用の掲示板です。

初めてこのようなサイトを見て、卑猥で直接的な誘いの言葉が多い印象を受けました。




私は、純粋に友人を探している書き込みを探しました。

すると、

「友達募集。色々話せる友達が欲しいです。○○に住む1○歳です」

という書き込みが目に入り、私はすぐ書き込みを送りました。

年齢も偽らずプロフィールを書き、若い人の考えを知り、参考に出来る人が欲しいという内容にしました。

正直、返信が来るとは思っていませんでした。

こんな下らない掲示板で探さなくても私には性欲のはけ口は簡単に手に入れられるからです。

半信半疑でしたが、奇跡的に返信が来ました。

「おじさんかぁ。なんか若い人はいやらしいメールばかりだから、いいですよ。メル友になりましょう」

ただし、相手の容姿が分からないのは苦痛です。

しかし、乗りかかった船です。

私はそれからメールのやり取りを始めました。

彼女は、千咲(ちさき)という名前です。

市内の進学校に通う○校2年生でした。

彼女の悩みは勉強のライバルばかりで本音を話す友人が皆無というものでした。

部活もせず、学校と予備校の往復の毎日を送っているそうでした。

私は彼女の不満や葛藤に助言をし、進学に関しても自分の経験などを語りました。

ものの3日ぐらいで相手は私の事を信頼し、アドレス交換をし、携帯電話でやりとりするようになりました。

そして、徐々に性に関する話に持って行きました。

「千咲ちゃん、ライバルしかいないって言ってたけど、友達はいないの?」

「子供の頃から勉強ばかりやらされてたから、友達と遊んだ事ってないんだ」

「じゃあ、おじさんだけが友達?」

「まぁ、平たく言うとそうなってしまうかな...」

「友達なのに顔が見えないのは不自然じゃない?」

「まぁ...」

「お互いに写メ送ろうよ」

その打診を彼女は了承し、メールが来ました。

その時私は、釣り竿で鯨を釣ったぐらいあり得ないと思いました。

卵形の小顔にフレームの細い黒縁眼鏡。

黒髪が肩まである美少女だったからです。

時東あみのような雰囲気です。

「びっくりした。千咲ちゃん、凄い美人じゃん。男の子が放っておかないでしょ」

「おじさんはおじさんって感じだね(笑)女子高だから周りに男の子はいないよ」

「じゃあ、彼氏はいないの?」

「いない。いた事ない」

「じゃあ、キスした事ないの?」

「ないよ」

「けど、したいと思わないの?」

「あんまり思わない。好きな人なんてできた事ないし。でも、最近変なんだ」

「何が変なの?」

「笑わないでね。最近、夜中まで勉強してると。イライラして、お腹の底がムズムズするの。あと、クラスメイトが彼氏とキスしたって話が聞こえた時もムズムズしたの。よく分からなくて困ってる」


この書き込みで既に勃起状態のチンポは更に硬くなりました。

この娘はそのムズムズに名前を付けられないのです。

答えは簡単、性欲です。

保健体育では決して教わらない分野だからこそ、彼女は知らないまま大人になってしまったのです。

「そのムズムズをすっきりさせる方法知ってるよ」

「本当!?どうすればいいの?」

「残念だけど、1人ではすっきりさせる事出来ないよ」

「そっか...残念」

「おじさんと会ってみる?そしたら、多分スッキリさせる事出来ると思う。模試も近いから早くスッキリさせた方がいいんじゃないかな?」

「うーん...予備校の時間までなら大丈夫だよ」

学問なら恐ろしい程頭が切れるのに、こっちの分野は全くの無知。

私は翌日、彼女と会う事になりました。

彼女の通う学校まで彼女を車で迎えに行きました。

実際の彼女は写真以上に可憐で、髪の毛からはかぐわしい芳香を放ってます。

「じゃあ、前置きはさておき、スッキリする方法を教えるよ」

「えっ、ここじゃ出来ないの?」

「おじさんの家の方がゆったりしてるし、やりやすいからし」

メールのやり取りで、私の部屋も見てますし、職業も教えてます。

学歴も彼女が信頼するレベルのところです。

彼女は初めての友達の私を警戒する事なく、

「いいよ。予備校に間に合うなら」

と答えました。

そして、自宅のソファに座らせます。

「千咲ちゃんのモヤモヤを限界まで上げると、スッキリするよ」

「そうなの?どうやってするの?」

「おじさんが教えるから。千咲は座っているだけでいいよ」

私は千咲ちゃんの首筋を指先でなぞり、耳たぶへと指を動かします。

「いやっ!くすぐったいよ」

彼女は身体を仰け反ります。

「ムズムズが始まったかな?」

「少し...」

「よし、じゃあ、限界まで持っていくよ。少し我慢してね」

私は耳たぶを撫で、鎖骨に指を持っていきます。

「んっ...んっ...」

千咲ちゃんは私の言うとおり我慢し、美しい顔は眉間に皺を寄せています。

そして、徐々に呼吸が上がってきました。

すると、彼女は

「んっ?」

と言って、スカートの中心を見つめました。

「あれっ?なんか、私...」

そう言って赤面させます。

「お漏らしじゃないよ」

彼女の感じた不安を取り除きました。

「これがムズムズの正体。これをたくさん溢れさせて上げるとスッキリするんだよ」

自分で言ってて馬鹿みたいだと思いつつも、千咲ちゃんは疑う事をしません。

「そうなんだ...でも、溢れたら下着濡れちゃうよ」

「大丈夫。こんな事になると思ったから、替えの下着も買っておいたよ」

そう言って、私は長めのスカートの中に手を入れました。

「えっ!?ちょっと待って恥ずかしいよ、おじさん、何するの!?」

「溢れているところを刺激すると、スッキリが早いんだ」

「でも、そんなとこ汚いよ...」

「友達が困っていたら、助けるのが当たり前でしょ」

「でも...」

私は彼女のスカートのホックを外し、純白のショーツをさらけ出しました。

クロッチにうっすらと染みが出来ており、ヘアは相当薄い事が布越しから分かります。

私はマンコ全体をゆっくりと愛撫すると、たちまち愛液は染みを広げます。

「ムズムズするっ!なんか、すごかムズムズするっ!」

と彼女は荒い息で呟きます。

クリトリスを触ると、

「ひゃんっ!それ、ずっごくムズムズするっ!」

と叫びます。

ものの3分で彼女は

「やっ!やっ!やっ!」

言いながら、身体を硬直させ、痙攣させました。

ぐったりした千咲ちゃんに

「スッキリしたでしょ?」

彼女は頷きました。

トイレで新しい下着に着替えさせ、予備校に送って行きました。

その日のメールでスッキリして勉強に集中する事が出来たと喜びの文章を送ってきました。

ただすぐにムズムズする、自分で溢れさせようとしても時間かかかるという悩みのメールを送ってきたので、また、会う事になりました。

今度は、私の寝室に千咲ちゃんを寝かせました。

「ムズムズを早くスッキリさせるには、裸じゃないと難しいよ」

「えっ、裸は駄目だよ。恥ずかしいもん」

「友達だから、大丈夫だって。じゃあ、おじさんがまず裸になるね」

私はそそり立つチンポを彼女の前に晒しました。恥ずかしがりながらも、千咲ちゃんはチンポに興味深々です。

「なんか、凄いですね」

「ちなみに今、おじさんもムズムズしているから、こんなに大きくなっているんだよ。一緒にスッキリさせよう」

「う、うん」

彼女のブラを脱がせ、少し陥没気味の桃色の乳首に舌を這わせると、

「あっ!い、いやん。ムズムズがこの前よりも凄い!」

すぐにビンビンの両方の乳首を舐めながら、ショーツを剥ぎ取り、一気に舐め上げます。

「いやっ!汚いよっ!さっきおしっこしたばかりなのに!」

涙声の彼女に

「大丈夫。大丈夫。全然、汚くないよ。千咲ちゃんのココ、すごく綺麗だよ」

「本当?喜んでいい事なのかな?あっ、ぁぁぁん!凄い溢れているよっ!」

私はクンニを続け、絶頂まで持っていきました。

愛液と唾液でシーツには水たまりが出来ていました。

彼女のとろとろにとろけたマンコに亀頭を押し付け、

「千咲ちゃん、今度はおじさんをスッキリさせる番だよ。最初は痛いけど、すぐにムズムズして、スッキリするようになるからね」

「それって、保健体育で習った、セックスってやつ?」

「そうだよ」

「セックスって、好きな人とするものじゃないの?」

「違うよ。友達ともするよ。だから、今から、千咲ちゃんとひとつになるからね」

彼女は頷きました。挿入と共に苦悶に満たされる千咲ちゃん。私はゆっくりと動かします。

そして、しばらく涙を流していた彼女でしたが、

「なんか、痛いけど、ムズムズしてきたかも...」

「そうでしょ。おじさんはセックスが得意だからね」

「そっ、そうなんだ...やっ!はっ!あ、あん!なんか、変!千咲、変になってる!」

そう言っている彼女を見て、私は興奮の絶頂を迎えました。

「おじさんもスッキリするからね!いいねっ!?スッキリするよっ!」


私は彼女の腹に精子をぶちまけました。

それから、彼女を定期的に調教しました。

友達のいない彼女はこの事を話す危険はありませんでした。

予備校が忙しいので頻繁には会えませんでしたが、1年間かけて身体を蹂躙しました。

違うチンポも入れてみようと彼女を説得し、宮間さんにも紹介しました。

3年生になってからはあまり調教できず、もう東京の有名大学へと進学してしまいましたが、今でもたまにメールのやり取りをしています。

美女キャビンアテンダントとのSEXは、センズリでは味わえない最高の快楽

N子と知り合い数年

ますます熟れに熟れ、
誰からも羨まれるような「いい女」になっていた。

美女はだいたい世間からは、
特に女の世界からは疎んじられるものだが、どこを連れて歩こうが、すれ違いざまに誰彼からも振り返られるのは、変わらなかった。
彼女と私は、三度逢うとそのうちの一度は、お互いの性欲を隠さず、誰にも教えられないような限りのない痴態で、雄と雌、その双方の性器を摺り合わせ、彼女も私も「中に出す」ことを至上の喜びとしていた。

三十も半ばになると、女の性は完全に開花する。
「三十前の女が一番性欲が強く抱きごろだ!」
そう言い切る輩も多いが私はそうは思わない。
女の性欲は、普通三十代半ばが絶頂だからだ。
女の旬がもう残り僅かになったことを惜しむように、性交で歓喜し昇天することをまず日々の生活として最優先としたいのだ。
激しく情交性交したい、勃起した男根を自らの女芯に迎え入れ、究極悶絶しながら逝きたい、そんな女体本来の疼きに逆らえないのだ。
そして自制できないほどに、恥じらいなどという言葉がないように、奔放に激しく乱れる。
それが三十代半ばの女ではないだろうか。
恥じらうふりをしながらも、量感のある太もも、その奥の陰裂、つまり大陰唇を自ら広げながら、小陰唇を掻き分けるように、勃起した陰茎亀頭が膣口へ進入することを、心底から本音で、常に望んでいるのが、三十代半ばの女である。

N子も、三十半ばにしてその類の典型であった。
貞節そのものという風貌は完璧で、その女芯には火がつきにくそうなタイプに見えるのだが、実はそれは、自らの淫乱さを無意識に隠すための隠れ蓑のようなものだった。
女としてその体を簡単には許さないが、一度自らの痴態と秘部を明かした相手には、心おきなく自ら進んで、その秘部を開くだけ開き、怒張した陰茎を十二分に潤った膣に、積極的に迎えるのだ。


その日も自然と逢瀬になった。
彼女の職業は既に、極上美女なキャビンアテンダントではもうなかったが、私はそんなことはどうでもよかった。
スチワーデスに異様な欲情を感じる男性は多いと聞くが、私にはそういう性癖はない。
都内の某出版子会社に企画営業職として勤務、彼女に言わせると、空の世界より世間が広く感じられて、しかし悪魔美人は好みではないと断定しながらも、どういう訳か、昔からこの手の悪魔系が寄ってくる。
私は、美人を、悪魔美女、少年系美女、ファニー美女に三類型する。
悪魔系美人の代表は「沢口靖子」「大地真央」「伊東美咲」などだが、彼女らはあまりに端正過ぎで、どうも温かい血が通う人間味に欠ける。
まじまじと顔を見ながら話していると、どうもこちらは落ち着かない気分にさせられ、時にこちらが恥ずかしく、威圧的でもある。
この悪魔系は非常に少ない美人だ。
少年系美人は意外に多く、「内田有紀」「加藤あい」「相沢紗世」などか。
木村拓哉などに相通ずる顔立ちだろう。
一番多いのはファニー系美人だ。
「飯島直子」「深田恭子」「広末涼子」「蛯原友里」「長谷川京子」などなど、さまざまで、多々。
ファニーと呼ぶ所以は分かっていただけようか。

その夜は、安価な鮨屋で食事を済ませ、そのまま日比谷のホテルでの情交だった。
食事は彼女が好きな安価な鮨屋。
その安普請なカウンターにしばらくいると、彼女の瞳はいつもよりはるかに潤いが多く、肴をつまみながらも、気が付かれぬように私の腿の上にしばしば彼女は手を置き、柔らかく擦り上げるように触ってくる。
稀に、男性器のふくらみに上にそっと手を置き、それこそ前触れを楽しむとともに、意外に潤いにくい自らの秘部を、じっくりと濡れさせるための前技なのだ。

目ずらしくその日は上下とも黒く薄い下着。
まず最初にさせるのが、自分から下着だけの姿になることなのだ。
一枚ずつ丁寧に着衣を落とす。
照明を落し気味にはするが、視認は良い程度。
彼女は、長身でスタイルが良いから、そんじょそこらの汚い女優などとは比べものにならないほど、妖艶でそそられる下着姿だ。
何度そうさせただろうか?
しかし、まだまだ下着姿になるのを凝視されのには慣れないらしく、下半身を捩りながら大いに恥らう。
あからさまな下着姿を恥ずかしがる伊東美咲を想像して欲しい。

下着だけの彼女を、椅子に座る私の前に立たせ私は着衣のまま、彼女のブラジャーの肩紐を外しホックを外さずにそれをずり下げる。
下の一枚の布は一気に膝下まで下げてやり、自分で脚を抜かさせるのだ。
その布で圧迫され抑えられていや、薄めで茶色がかった細めの陰毛が、ふわっと立ち上がるとともに、熟した女の陰列が濡れる時の臭いが立ち込める。
この陰毛が立ち上がる様子は、じっと見ているとなかなかいいものだ。
個人的には、密に真っ黒く生える太目の陰毛は、好みではない。
ただよう陰裂は、まだ匂うというものではなく、やはり臭うというものだ。
女の陰裂の臭いが異様に好きだという変質的な性癖の同僚が昔いたが、私はあまり好みではないのだ。

まずいつも二人は、シャワーで軽挿入する。
陰裂は膣口までキレイに洗ってやるが、指が陰列を上下するだけで、彼女は立ってられず、膝をガクガクとさせる。
崩れそうになる彼女を支えながら、ゆっくりと跪かせ、亀頭を咥えさせるのだ。
いわゆるペロペロさせるもだが、最初の頃よりずっと亀頭舐めが上手になり、鈴口の周囲にまで軽く愛撫する。
しかし、その放置すると射精感にみまわれるのは必死だ。
「Aぁ~すごくいい・・・このまま口に出すよ」
彼女の口から、亀頭が跳ね上がるようにそれこそ急ぐように外された。
「ダメ、ダメダメ~!」
彼女はそう言い、いとおしむように陰茎の根元をしっかり握り、ピンと立ち上がっている自分の乳首に亀頭を擦り付けるのだ。
亀頭は彼女の唾液でてかてかと光り乳首に触れると細く透明な糸を引く。
亀頭での乳首愛撫、こんな技を、どこで憶えたのかと思うが、ここまでくるともう自分の深い欲望やその痴態を、一切隠そうともせず、より挑発的な手法でオンナの快感を求めるのだ。
こういう風に乱れはじめると、男より女の方が性交やその快感にはるかに貪欲だと再認識するのだ。
立ち上がり浴室壁に手をつき、背中をそらせ、尻は高く突き出す。
開かれた尻、いわゆるバックからの股間、陰列がぱっくりと左右に口を開け、その内側にぬらぬらと光る小陰唇も、そのヒダヒダを隠さず、全貌を見せていた。
この女陰をバックから全開で見せ、陰列の上には少し色が付いた菊の花のような肛門も鎮座する。
逆に陰裂の奥には、ピンクのクリトリスが怒張し包皮から飛び出しているのが、ちらちらと見えている。
このもポーズは、彼女の得意な痴態で、何度も経験していたが、実は私は、このポーズにとても弱く、陰茎はますますギンギンと筋立ちながら怒張し、亀頭も、カリが傘のように、固く固く張り出すのだ。

「見ないで・・・はずかしいもん!」
そういいながらも、ますます尻を高く上げ、上付きの膣口を挿入しやすいようにセットする彼女。
挿入の催促をしているのだ。
しかし、いくらギンギンでも何とか思い留まり、まだ挿入はしない。
今度は、その尻を私の顔を寄せさせ、菊座から陰裂全体、クリまでを丁寧に舐め下げる。
クリだけは舌を長く伸ばし、腹の方から尻に向かって舐め上げるように愛撫する。
何度も言うが、女は普通、クリを上から下へ舐め下げることを好むものだ。
男は誰もが、舌ですくうように、肛門側からへそに向かって舐め上げようとするが、稀に舐め上げを好む娘もいるが、熟した女は舐め下げるのを、大体は好むものだ。

「Aぅ~、ぅうぅ~n、イク~!」

クリの後、膣口に舌を少しだけ入れて、ひねりを入れるよう舐め出し入れする。
それだけで全身と膣口をビクンビクンと痙攣させ、昇天するのが彼女であった。
この時の美しさは感極まるもので、そう、全裸の伊東美咲が、立位で自ら尻を持ち上げ、その女陰を大きく開き、陰裂をひくひく、ピクンピクンさせていると思えばよい。
その女優が好みではなくとも、男は誰でも、我慢できず、挿入しようとするだろう。

挿入する。
亀頭が歪みながら狭い膣口に飲み込まれていく。
まだまだ彼女は痴態の限りでのエクスタシーの真っ最中で、そのまさしく今痙攣している膣に、自らの陰茎を
入れていく快感は、まさしく最高だ。
亀頭には心地よい締め付けがリズム良く感じられる。
膣口も少し外にめくれ上がるようになりながらも、陰茎がずぶっと入っていくのだ。
この挿入感、視覚からと亀頭から、その両方で楽しむのは、男の至極だ。
このうえもなく卑猥なシーンだと思うし、どんな女も、この瞬間を見られることで、冷静な自我や理性をますます捨て去ることができるらしい。
そして、上付きな彼女は、それこそ背中はU字型に反り上げ、尻を丸く上に突き上げる。

激しく激しく、ピストンする。
他人が見ると、彼女の腰が砕けるほどだろうか、そんな強い注挿を我を忘れて繰り返すのだ。
射精だ・・・ビクンビクンビクンと亀頭が撥ねる・・・
膣の奥底、こりこりとした子宮口に、多量の精液をそそぐのだ・・・
 
「Aぅ~、Aぅ~、Aぅ~」
としか彼女は言えない、 悶絶失神寸前の、この上ない美女、いい女。
その女体は、膣を中心に大きく痙攣、
そして陰茎亀頭の射精痙攣、
この二つが同期するのだ・・・
これがセンズリでは決して味わえない射精感・・・
極上な性交とはいえないか