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ムッチリ太もものキャバ嬢にザーメン飲ませる

キャバ嬢とSEXできたんです


キャバ嬢の瑞季(ミズキ)って19歳のコとヤリまくった。






一重で八重歯が可愛いギャル系な感じのお調子者。






店でもミニ穿いて、まだ女子○生みたいなムチムチな太股を見せつけられて




この太股の付け根にあるミズキのおまんこにギンギンの肉棒を突き刺そうと決心した。






メールでうまく口説き落として、家まで泊まりにいって酒も少し入りいざSEX。






ミズキは着ていたジャージを脱ぎ、黒のブラとパンティをヒョウ柄のふとんのなかで脱ぐ。






「恥ずかしいんだもん〜(笑)」なんて言いながらおまんこを触ると濡れてる




なんかミズキを早くメチャメチャにしたかった俺はゴム付けて即効でチンポぶっ刺した。















「感じてないよ…(笑)」 とか言いながら腰を深く激しく打ちつけると枕で顔を隠しながら




ヒョウ柄のふとんをぎゅっとつかんで「あんっ…あんっ」と喘ぐ。






最初は笑いながらエッチしてたミズキも感じてる顔を隠す余裕がなくなり、アンアン言い出した。



















その後、フェラもさせたかったのでゴムとってナマで瑞季にしゃぶらせる




あまり好きじゃないらしいが、玉袋をしゃぶったりアナルを舐めたりテクはなかなか。






5分くらいしゃぶらせたら射精したくなったので




瑞季の頭をつかんで腰を押しつけ喉奥でおもいっきりドロドロ精子を発射




びゅるっ、びゅるっと大量の精子が瑞季の口内ではじけてるのがわかる。












店で知り合ってから3ヶ月、キャバ嬢である瑞季のクチの中にザーメンを流しこみ




あのミニから伸びるムチムチの太股の「付け根」をグチョグチョに征服して




結局初日に3回、2日目に2回ヤッて、19歳の瑞季のカラダを俺の精液まみれにした




今は店辞めて他の仕事してるらしいけど、俺以外にも瑞季ちゃんとエッチした人多かったのかもね〜




ちなみに元はナースだったとか。

速攻辞めたらしいけどw




瑞季ちゃん、元気?

キモオタに電マされて敏感潮吹き体質のキャバ嬢がガチイキ

寝取られ願望あり30才男の話。

俺には24才キャバ嬢の彼女がいる。

名前はあや、彼氏である俺が言うのも変だが、はっきり言ってかなり可愛い。

有村架純をゆるふわ茶髪にして少し気が強そうなオーラを出した感じだ。

そして実際の性格も普段は気が強いドSな感じ。

しかし、エッチの時はMでめちゃくちゃ敏感で潮吹き体質。

そんな普段の性格とのギャップが最高に萌えるのだが、実は俺はあやが他の男とエッチしている姿が見たい願望を持っている。

気が強いあやが他の男に対してはどう変わるのか、ずっと気になっているのだ。

俺には加藤という30才童貞の友人がいる。

オタクという程でもないが、地味で少し気持ち悪い
キモオタ系

いつも皆から童貞をバカにされているキャラだ。

派手目な俺とは正反対だが、大学のゼミが同じで友人になり、性格が悪いわけではないので、今でもたまに一緒に飲んだりする。

そしてこの加藤、大のキャバクラ好きで、あやの店に行ったことはないがあやのことが超タイプで、飲む度に

「あんな可愛い子とエッチできて羨ましい」

「一度でいいからエッチしてみたい」

と言っていた。

寝取られ願望を持つ俺は、そう言われる度に加藤とあやが交わる場面を想像し興奮していたが、この願望をあやには言えず、言ったとしても拒否されるのが目に見えているので、俺はずっと悶々とした日を過ごしていた。

ところがある日、俺はどうしても我慢できなくなり、加藤にこの思いを打ち明けた。

というのも加藤と居酒屋で飲んでいたら、加藤が17~18cmのデカチンだと自分で言い出し、それを入れられてるあやを想像したら我慢できなくなったのだ。

当然加藤は

「ホントに!?ひさ(俺)がいいなら喜んで!!」

と鼻息を荒げていた。

そこで俺らは作戦を練った。

大まかな流れはこんな感じ。

3人で居酒屋で飲む→加藤がいいお酒を持ってくる→そのお酒を飲むという口実で俺宅で2次会する→あやを程よく酔わせ、下ネタOKな空気にする→あやに加藤の童貞をバカにさせる→童貞の加藤にあやの体を触らせ、あやが感じたら加藤の好きにさせるゲームを持ちかける→気が強く加藤をバカにしているあやはゲームに乗ってくるはず→感じさせる→エッチという作戦だ。

俺はあやがゲームに乗ってくるように煽る言葉をかけていく。

彼氏である俺が言うと安心感もあるため乗ってくる可能性も高いはず。

ちなみにあやは加藤のことを少し気持ち悪がっていてあまり好きではない。

まずはあやに飲み会を持ちかける。

俺「今度加藤と一緒に飲もうか?」

あや「ぇえ!?なんで?2人で行けばいいじゃん」

俺「おれも2人よりはあやもいた方がいいな。しかもアイツまじでキャバクラ大好きだからあやの店で指名してくれるようになるかもよ。あやのことドストライクっていつも言ってるし」

あや「は?気持ち悪っ!あれでキャバ好きはモテないでしょ!やばいね」

俺「確かに(笑)でもアイツ酒好きだし金は持ってるから客になったら結構使ってくれると思うよ」

あや「うーーん、じゃあ行こうかな・・・。早めに帰ろうね」

俺「おう、あやその日はうちに泊まるだろ?」

あや「もちろん!だから早めに帰ろうね!」

いよいよ当日、俺の家に近い居酒屋で3人で飲み始めた。

あまり乗り気ではなかったあやも普段Sっ気が強いため、加藤をいじってそれなりに楽しんでいた。

飲み始めて1時間くらいだろうか、

加藤「今日は2人に良い物持ってきたんだ」

そう言って珍しい日本酒を出した。

俺「うわー!お前気が利くね!飲みてぇー!」

あや「なにこれぇ?お店でも見たことない」

加藤「まじ美味しいよ。さすがにここで飲んだらまずいでしょ」

俺「じゃあこのあと俺ん家で飲もう、家近いし!やった、まじ嬉しい!」

あやは絶対嫌がると思ったのであやの顔を見ずに話を進め、うまく家に行く流れに持っていけた。

家でその日本酒を飲み、3人とも程よく酔った頃、

俺「加藤、早く童貞卒業しろよお前!(笑)この歳でヤバイぞ!」

あや「まじウケる!加藤君とエッチできる子なんていないっしょ(笑)」

俺「AVばっか観てたらいかんよ(笑)」

加藤「AVで鍛えたからテクニックはスゴイかもよ」

俺「いやいや、AVと実際は全然違うし」

あや「加藤君めっっちゃ下手っぽい(笑)今まで付き合ったこともないんでしょ?」

加藤「ないよ・・・。上手か下手かわからないよ。試してみる?(笑)」

あや「キモッ!!ないない!加藤君で感じる子なんて絶対いないし!」

加藤「やってみないとわからないよ。感じたらどうする?」

あや「まずやってみることがないから(笑)加藤君に感じるくらいなら死んだ方がマシ(笑)」

俺「加藤は絶対下手やろー。よし、じゃあゲームしよう!加藤が今から10分間あやの体を触って、あやが感じたらあやを好きにしていいよ、感じなかったらあやの店で一番高い酒を入れて」

あや「はぁぁぁ!?なにそれムリムリ!」

俺「触るって言ってもアソコと胸以外で。それなら大丈夫でしよ!」

あや「まじ嫌だし!」

俺「10分我慢すれば高い酒入れてくれるよ?アソコと胸は触らんから大丈夫でしよ」

あや「んー、判定はどうするの?」

俺「どうしようか、あやが声を出さなければあやの勝ち、声出したら負けっていうのは?っていうかあや絶対感じないって言ったじゃん。自信ないの?」

あや「あるよ!加藤君で感じるとか絶対ありえない!じゃあ絶対に変なトコ触らないならいいよ!」

加藤「ホントに!?どうなっても知らんよ!ひさ(俺)、もし感じたら絶対約束守ってよ!」

あや「感じないから大丈夫大丈夫。もし感じたりしたら好きにさせてあ・げ・る(笑)その代わり勝ったら絶対お店来てね」

加藤「言ったからね~」

あや「アソコと胸以外だよ!」

俺と加藤は心の中でガッツポーズした。

作戦通りだ。

さらに俺らには勝算があった。

なぜなら、あらかじめ加藤にはあやの性感帯をレクチャーしていたのだ。

そして俺の家にはいつもあやに使っている電マとバイブがベッドの下に隠してあることを加藤には伝えてある。

触って感じさせると言ったが、道具は禁止とは言ってないし、あやもまさか道具が出てくるとは思ってもないだろう。

俺「じゃあいくぞー。準備はいいか?10分間ね」

あや「いつでもどうぞ~」

加藤は無言で頷いた。

俺「はい、スタート!」

この時のあやの服装は白っぽい薄手のセーターに黒地に花柄のヒラヒラしたミニスカート、黒いニーハイソックスだ。

ちなみに下着は濃いピンク。

ただし、パンチラ防止のためこの時だけスカートの下に薄いスエット生地のホットパンツを着用した。

あやが仰向けに寝た状態で開始。

あや「なんか恥ずかしいー!」

加藤はぎこちない手つきであやの太ももや胸のまわりを撫で始めた。

あや「キャハッ!フフ!こしょぐったいし!ウケるんだけど!」

加藤「・・・」

2分ほど経ち、ほとんど反応はない。

これも作戦通りだ、わざとあやを油断させる。

あや「やっぱ下手だねー、全く気持ちよくないし。ってか手つきがキモい(笑)」

加藤はあやにうつ伏せになるように指示。

あや「はいはい」

ここからがいよいよ本格的に勝負。

あやはアソコと胸以外ではお尻が性感帯なのだ。

お尻から内もものきわどい所までを徹底的に攻めればいくら加藤でも反応させることはできるはずだ。

残り7分半、スカートをめくりホットパンツの上から大きくお尻を撫でた。

あや「ちょっと~!恥ずかしいんだけど!」

加藤「いいじゃん、お尻はオッケーでしょ」

ナデナデ・・・モミモミ・・・サワサワ


パンツのラインに沿って優しく指を這わせる。

あや「・・・・・・」

残り6分、あやに変化が出始めた。

ほんの少しだがお尻が左右に動き始めた。

俺は親指を立てて加藤に合図。

俺「(感じ始めてるぞ!)」

加藤、頷く。

そして、チュパッ!レロレロ・・・。

ホットパンツから出た生脚の太ももの付け根~内ももあたりを舐め始めた。

お尻は触りながら。

あや「ッッッッ!!?」

一瞬ビクッとお尻に力が入り、

あや「ちょっ!何してんのよー!反則!まじキモいんだけど!」

加藤「ルール内でしょ?」

俺「うーん、確かに"手で"触るとは言ってないもんなぁ・・・」

あや「うそぉ~!ぇえ~!」

作戦通り。

そしてこれで道具もオッケーということを暗に示した。

チュパッ、レロレロ・・・チュパッ・・・加藤はしつこく舐める。

少しずつあやの腰の動きが大きくなってきている。

あや「・・・ンッ・・・・・・フゥ・・・・・・」

時折ビクッとお尻まわりが収縮する。

俺「おい、まさか感じてんの?」

あや「んなわけないじゃん!あと・・・何分!?」

俺「あと4分」

俺、目で加藤に合図。

すると加藤はホットパンツの裾から両手を中に入れ、ホットパンツと下着を食い込ませるように生尻を露にして直接揉んだ。

そして両手の親指はアソコ付近のきわどいとこに触れるように。

あや「ハンッ・・・!!?それはダメでしょ!変態!ひさ(俺)!?」

俺「アソコと胸以外ならセーフ」

あや「うそー!・・・イヤッ!・・・ンッ・・・」

加藤は構わず生尻を揉み&舐め続ける。

ふと加藤の股関を見たらビックリするくらい盛り上がっていた。

ヤバい・・・まじでデカイ。

あや「ン・・・フゥ・・・・・・ハァ・・・・・・」

吐息が少しずつ大きくなる。

加藤「声出てない?感じてるでしょ!」

あや「全然感じてないし!もう早く終わっ・・・て!・・・ンン・・・」

俺「まだセーフだな。残り3分!」

加藤へ最後の合図。

加藤はベッドの下に手を伸ばし、隠してあった電マを手にした。

あやは顔も伏せているから電マに気づいていない。

おれは喋りながら加藤から電マのプラグを受け取り、壁際のコンセントに挿した。

俺「お前なんでそこのあるの知ってんだよ(笑)」

あや「??」

あやが疑問に感じ顔を上げようとした瞬間・・・ヴィーーーン!!!

電マをお尻の割れ目のアソコに近い部分に押し当てた。

あや「ハァンンンンッッ!!!?」

あやは慌てて自分の口を押さえる。

あや「ッッ!ちょっ!・・・なん・・・で!?やめて!・・・アッ!」

加藤「声出した!」

あや「出してなっ・・・い!びっ・・・くりした・・・だけ!・・・ンッ!もう!反則!」

あや、半分キレ気味。

俺「"手で"とは言ってないからなぁ(笑)いきなりでビックリしたと思うから大目にみて声はセーフ!あと2分!さぁ勝負!(笑)」

ヴィーーーーン!!

相変わらず際どいところを真剣な顔で攻める加藤。

っていうかおそらくアソコに半分当たってると思う。

あや「ン・・・ンンンンッ!・・・ハ・・・ハフッ!・・・ンンンッ!」

腰はくねくね動いている。

口を押さえてるが、吐息が漏れまくっている。

もう文句を言うより残り時間を耐えてしまおうということだろう。

残り1分、加藤は片手でホットパンツを思い切り引き上げ、Tバックのようにし、電マを更にきわどい部分に押し当てた。

っていうか完全にアソコに当てている。

あや「ッッッッ!!?ハフンッ!!・・・アンッ!・・・ダ、ダメ!イヤッ!・・・アッアツ!ンンッ・・・!」

もはや完全に喘いでいる。

完全にアソコを攻められてるのに文句を言う余裕がない。

考える余裕もなさそうだ。

いつの間にか腰が浮いてお尻をつき出す状態になっている。

あや「アッアッ!・・・ンンンッ!・・・ダ・・・メッ!アアアッ・・・!」

俺「はい、10分終わりー!」

と言いながら加藤にジェスチャーで

「続けろ」

と合図した。

加藤「もう完全に感じているから続けるね」

加藤は電マを押し当てながら片手であやのDカップの胸を揉み始めた。

本当に童貞かこいつ・・・。

あや「アアンッ!・・・ンッ!・・・もぅ・・・終わ・・・!ダメ!・・・時間・・・す、過ぎ・・・てるぅ!・・・ヤンッ!アッアッアッ!ひさぁぁ・・・!とめ・・・とめてっ!・・・ンンッ!」

俺「でも明らかにあやの負けだからな・・・約束は守らないと」

あや「ぇえ!・・・ひどっ・・・い!アンッ!アッ、感じて・・・なんかないっ・・・もん!ンンッ・・・!」

加藤「でもすごいびちゃびちゃだよ」

あや「イヤッ・・・そんなことない!・・・アアアアッッ!」

薄いグレーのホットパンツまでも股関部分の色が変わっていた。

濡れているというレベルではなく、びちゃびちゃだ。

そして加藤はホットパンツの腰の部分に手をかけ、下着もろとも一気に下ろした。

あや「イヤァァァッッ!!ダメェェェッッ!!」

あやはお尻を突き出した姿勢だったため、いとも簡単にスルンと脱がされてしまい、白く綺麗なお尻が丸出しになってしまった。

加藤のポジションからはアソコが丸見えになっているだろう。

すかさず電マを直接クリに当てた。

あや「ンンンッッ!イヤッ!それダメッ・・・ダメッ!・・・アアアッ!!ダメッ!」

加藤「気持ちいいの?感じてるの?」

あや「アッアンッ!気持ちよく・・・ないっ!・・・イヤだッ!」

すると、ジュルジュルッッ!

加藤は電マをクリに押し当てたまま、あやのお尻を音を立てて舐めた。

あや「あっ!イヤッ!・・・それダメッ!・・・ヤバイッ!ヤバイッ!・・・アアッ!ンッ!マジヤバッ・・・イ・・・アアンッ!」

加藤「ヤバイの?何がヤバイの?」

ジュルジュルッ!

あや「ァアアアッッ!もぅダメッ!・・・イ、イッちゃ・・・イッちゃう!やめ・・・て!ダメダメッ!イヤッ!ンンンッ!」

加藤「イクの?童貞に攻められてイッちゃうの?」

あや「違うっ!・・・アッ!イヤッ・・・ダメヤバイッ!マジダメ!・・・アッアッアッ!・・・イ・・・クッ!ヤバイ、イクッ!ァア!!・・・イクッイクッイクイクぅーっ!!」

ビシャーッ!ビシャッ!ピュピュッ!


ガクガクガクッと腰を上下に大きく痙攣させ、今まで見たことない勢いで潮を吹いた。

こんな潮吹きはAVだけかと思ってたけど、実際になるんだ・・・。

加藤「うわーすごいねー!たくさん出たねー!」

あや「ハァン・・・ンッ・・・アッ」

ぐったり倒れこみ、まだ痙攣している。

加藤「あんまり気持ちよくないって言ってたから、まだまだ頑張っちゃお(笑)」

とニヤけながら加藤はベッドの下から、バイブを取り出した。

加藤の童貞とは思えないスムーズな動きに、おれは言葉を失いただただ興奮していた。

加藤は力が入らずぐったりしているあやを仰向けにし、膝の部分に残るホットパンツと下着を素早く脚から抜いた。

グイッと脚を持ち、上手く体を使ってあやの腰も持ち上げた。

いわゆる「まんぐり返し」の状態だ。

全部AVで覚えたのだろうか。

あや「イ・・・・・・ヤッ・・・ヤメテッ・・・」

嫌がっているが、体に力が入らないから加藤のなすがままになっている。

加藤は先ほど取り出したバイブをゆっくりと挿入した。

ジュブジュブブブッ!

あや「イヤァァァッ!!!イヤッ!抜い・・・てぇ!・・・ン!ンンッ!アアアンッ!」

加藤は奥まで挿入後、すぐにはピストンせず、押しつけるように深く挿したまま片手でクリを弾くように激しくいじる。

あや「ハンッ!!・・・ァアアアッッダメッ!・・・ヤッ・・・バイ!・・・アッ・・・アッ!」

加藤「気持ちいい?」

あや「ンッ!イヤッ・・・よくっ・・・な・・・いっ!アンッ!・・・アッ・・・ダメダメ!」

加藤「気持ちよくないんだ?下手だからもっと頑張るね(笑)」

あや「ッッ!!!?イ・・・ヤァァァッッ!違っ・・・うぅ!アッ、ダメダメ!ンッ・・・アンッ!アンッ!」

ジュブジュブズボッ!ジュブジュブズボッ!

ジュポッッ!ジュポッッ!ジュポッッ!

バイブが抜けるギリギリから一番奥まで、大きくゆっくりと深く一定のリズムでピストンする。

抜き挿しする度に卑猥な音が部屋中響き渡る。

あや「アアンッ!アアンッ!イヤッ・・・イヤダメッ!」

加藤「気持ちいい?」

あや「アッ!ンンンッ!ハンっ・・・!ひさ・・・!止めっ・・・て!イヤッ・・・アンッアアンッ!ダ・・・メッ!」

加藤「まだ足りないの?」

ジュポジュポジュポジュポジュポジュポッッ!!

今までゆっくり一定だったピストンのペースが一気に加速した。

あや「アアアアアッッ!!ダメダメーっ!・・・イヤァーーーッ!アンッ!・・・アアンッ!マジ・・・ダメッ!・・・マジダメッ!」

加藤「激しいのが好きなんだ?」

ジュポジュポジュポジュポジュポジュポッッ!!

あや「アアアアアッッ!!・・・ンンッ!・・・ヤバイッ!ヤバイッ・・・!アンッ!・・・イ・・・ヤッ!ダメ・・・ダメッ!ヤバイッ!アッ!アッ!」

加藤「気持ちよくてヤバイの?」

あや「イヤッ!ダ・・・メ・・・イッ・・・イッ!・・・・・・ちゃう!ヤバイまた・・・イ・・・クッ!イッちゃう!アッ!アッ!もうイヤッ・・・イッちゃうのぉ!ヤバイ!イクッ!イクッ!イクイクイクーーーッ!!!・・・・・・ッッッ!!」

ビクビクビクッッ・・・ビクンッッ・・・ビクンッッ・・・。

まんぐり返しの姿勢で童貞にバイブでイカされる有村架純似のキャバ嬢・・・この光景は思い出しただけでも興奮する。

あや「ハァ・・・アン・・・ンッ!ハァ、ハン・・・もういやぁ・・・」

加藤「2回もイッちゃったね?下手だった?(笑)」

あや「フゥ・・・ン・・・ハァ、ハァ・・・アン・・・まじ最悪・・・道具使うとか反則だし・・・」

加藤「"手で"触るとは言ってないじゃん」

あや「別に加藤君に感じたわけじゃないから・・・」

加藤「強がりだねぇ(笑)まだ終わってないよ?これ見てよ?」

自分の股間を指差す。

ズボンがパンパンに膨らんでいる。

デカイ・・・。

あや「ありえない・・・無理・・・」

俺「加藤、さすがにもう勘弁してくれ」

加藤のデカチンに喘ぎまくるあやを見てみたい気持ちがあったが、これまでが予想以上の収穫だったため、今日はもう満足した。

というよりも俺がもう我慢の限界だ、早くあやとヤリたい。

加藤「えっ?でも好きにしていいって・・・」

俺「もう好きにしただろお前、勝手に道具まで使いやがって」

言いながら加藤に目で合図を送り、帰るように促した。

あそこまでギンギンにしといて帰すのも可哀想だが、必ずもう一度機会を作るつもりだ。

その時には加藤のデカチンにイカされるあやの姿を目にしたい。

加藤「わかった・・・今日はありがとう。帰るね」

ベッドでぐったりしているあやを残し、加藤をドアまで見送りに行き、小声で言った。

俺「お前すげえな。本当に童貞か?今日はまじいいもん見せてもらったぜ。今度ソレを使う機会を絶対作ってやるから」

俺は加藤の股関を指した。

加藤「本当に?今日はありがとう!夢みたい!」

2人で次回への決意を固め、加藤は帰って行った。

その後俺はあやと燃えまくったのは言うまでもない。

元キャバ嬢の妻と再婚し、スワッピングしたら

私は工務店を経営している40才の男です。

結婚もしていて、今年で3年目、妻はまだ30才です。

知り合ったのは恥ずかしながらキャバクラで、 意外に真面目な妻に惹かれて結婚まで漕ぎ着けました。

かなり強引と言うか、金で吊った所もありますが、何とか幸せに暮らしていました。

私は二度目の結婚に なるのですが、前妻の時からの性癖がありました。

それはスワッピングでした。

私はセックスに自信もあって、ナニの大きさも硬さもテクニックも並以上か、か なりの上の方だと思っています。

だから、スワッピングをして、終わった後に妻から「やっぱりあなたが一番上手いわよ!」って言われたり、

「今日の人達って 下手くそばっかでつまらない!」って言ってる妻を見るのが快感でした。

ちょっと普通の人のスワッピングの楽しみ方とは違うと思います。

そんな私ですので、 新妻になってもスワッピングの話を持出しました。

妻は元ギャバ嬢と言う事もあり、お客さんから色んな情報を聞いているので、スワッピングに関す理解はあり ました。

すぐにオッケーは出ませんでしたが、1年位かけて話をして、実行に移しました。

相手を見つけるのは非常に容易でした。

前妻の時からの付き合いで、 スワッピング仲間を集めている知り合いがいるので、そいつに連絡を取りました。

そいつは同じ高校の奴で、最初は同窓生の中でスワッピング仲間を増やして いって、そこから枝別れさせて今も増殖中です!

昔憧れていた女の子とスワッピングも出来たりして楽しかったんですが、それは別のお話にします。


そしていよ いよ当日です。場所はスワッピング会を仕切ってる友達の別荘です。

3階建てで、7部屋あって風呂も2つ付いてる最高の場所です。

今回集まったカップルは5 組みでした。私と友人以外のカップルは全部年下で、若い女も居るという事でワクワクしていました。

妻も初めてで緊張しているようでした。初めてなので、一 応決まり事を作りました。

<ルール>1、お互いの見てる場所以外ではセックスをしない事。

2、個人的に連絡先を聞かない事。

3、コンドームは付ける事。

4、パーティー以外の場所で内緒で会わない事。

以上が決まり事です。

私は非常に亭主関白なので、妻もルールを守れないと痛い目に会う事は分かっています し、妻は私にゾッコンだから、私の言う事は絶対に守るタイプの女です。

まず、5組のカップルは自己紹介をした後に、一旦それぞれお風呂に入って、下着姿で リビングに集合しました。

そして、照明をかなり暗めにして、お酒を飲みはじめました。

お酒が飲めない人もいるので、そういう人は合法ドラッグを飲んで気分 を盛り上げてもらいました。

皆酔っぱらって来たところで、それぞれのカップルでエッチをはじめました。

恥ずかしいと思うカップルは、別の部屋で始めてか ら、後で合流してもかまいません。

妻は恥ずかしがっていたので、2階のベッドルームで二人きりになって、エッチを始めました。

私は妻に「イイ男はいた か?」と聞くと「うーん、あの色グロのユウキ君だっけ?あの人かっこいいかも」と言っていました。

そのユウキって男は、32才位で、ソフトマッチョのホス ト系の男だった。

私はフルマッチョのガテン系なので、ちょっと嫉妬して「セックスで満足させられなかったらイイ男でも意味ないからな!」と言って、妻を抱 き締めました。

私はいつも通り妻を攻めて、ちょっと早めに挿入しました。

妻は今までに無いぐらい濡れていました。

私は駅弁のスタイルで妻を抱え上げると、 そのまま部屋を出ました。

そしてリビングにゆっくり下りて行きました。

妻は恥ずかしがっていましたが、すでに他のカップルがヤリまくっているので、あまり 抵抗はありませんでした。

そしてリビングについて、正常位で突いていると、他の奥さんに乳首を舐められたりして感じていました。

それを切っ掛けに、他の カップルの旦那さんも愛撫してきたり、手に一物を握らせたりしていました。

私は妻のはじめて見る表情に興奮してしまい、早めに出してしまいました。

妻の口 にナニを突っ込んで、口の中にたっぷり精子を吐き出しました。

妻は全部飲み込んで、嬉しそうにしていました。

私はさっきの駅弁が腰にきたので、少し休憩し て外野で眺めていました。

友人の奥さんも隣に来て、私のナニを手で弄りながら休んでいました。

すると、さっき妻が気になると言っていた、ユウキが妻に近 寄って来た。

ユウキは妻にキスをすると、妻も嬉しそうにキスを返していた。

そして、ユウキは自分のナニを妻の顔の前に差し出した。

私はその大きさにビック リしてしまった・・・

今まではどんなパーティーに行っても、私が一番だった・・・

今までに感じた事の無い屈辱感だった。妻もビックリしたのか、遠くて良く 聞こえなかったが『すっごいおおきね』みたいな会話をしている様にみえた。

やっぱり他の奥さんや旦那さんもユウキのアソコにビックリして、注目していた。

やがて妻は苦しそうな顔をしながら、一生懸命ユウキのナニをしゃぶりはじめた。

その頃には、恥ずかしがっていた面影は無くて、完全に楽しんでいる様に見え ました。

他の旦那さん達は、どちらかと言うと寝取られるのが好きみたいで、私以外はユウキのナニに屈辱を覚えている感じは無くて、素直に驚いて楽しんでい ました。

正直言うと私の予想では、妻は最初だからほとんど私と一緒にエッチして、他の人のセックスを眺める程度で終わってしまうだろうと思っていました。

元ギャバ嬢といっても、そんなに遊んでいたわけでも無いので、すぐにスワッピングの空気に馴染めないと思っていたのですが、

今では真っ裸で他の旦那さんと も楽しく会話しながら楽しんでいる妻が少し遠くに感じてしまいました。

そして、私がユウキを意識したせいなのでしょうか?

妻がユウキの側を離れないような 気がして来ました。

妻はまるでユウキのナニを独り占めするようにしゃぶりっぱなしでした。

他の旦那が妻のアソコを指でかき混ぜています。

妻は感じています が、ユウキに感じさせられてる様に、ユウキの顔を見つめていました。

気が付くと私のアソコもビンビンで、隣に居た奥さんがたっぷりしゃぶっていました。

そ していよいよユウキが挿入しようとしています。

妻は一生懸命ゴムを付けていますが、ゴムは引き裂けてしまう位パンパンに伸びて、ユウキのナニはかなり苦し そうでした。

ユウキの奥さんは、隣で違う旦那さんにバックで入れられているんですが、あまり盛り上がっていません。

それもそうでしょう・・・毎日あんな巨 根に犯されているのに、一生懸命粗チンを擦られても感じないでしょう。

妻は入れられる前に私の方を見ました。

私と目が合うと、気まずそうに笑っていまし た。

そしてユウキが挿入しました。妻は見た事の無い苦しそうな顔をして、慌てて口を押さえています。

妻は体中がガクガクと震えて、壊れてしまったと思うぐ らい感じ過ぎてるのが分りました。

私は自分のプライドがボロボロになる瞬間を感じていました。

『本当の妻は感じるとあんな動きをするのか!?』って言う驚 きでした・・・

妻は私がセックスに自信があるのを知っています。

だから目の前で私の時以上に感じない様に我慢しているのでしょうけど、明らかにいつもの妻 と違います。

まるで熱々の餃子でも食べてる様に口をパクパクさせて、足の指先がピンッと伸びて痙攣しています。

でも、恐ろしい事に、ユウキはまだピストン 運動をしていません。

そしてユウキのぶっとい巨根が妻に向かって勢い良く叩き込まれた瞬間、「ひぎゃああああああああ」と絶叫のごとく妻は叫びました。

叫 んだ後は慌てて口を手で押さえます。

ユウキは勝ち誇った様に腰を振っていると、「だめええええ、イクうううう、もうイクううううううう、あはぁあああ」と 妻が5秒もしないうちにイッてしまいました。

こんな事は今までにありません・・・

私とした時でも、中でイクのには多少時間がかかります。

私の隣の奥さんも 「あーあ、すっごい感じてるね奥さん!やばいよアレ、彼あたし達の間でも有名で、彼とやってみたいって人が順番待ち状態なんだよ!

正直あたしもやったけ ど、それ以降は旦那としても今までの半分も感じなくなっちゃった!」と笑いながら話していた。

友人の奥さんも興奮したのか、勝手にコンドームを付けて、騎 乗位で入れて来た。

「あああ、おっきいね!彼の変わりにはならないけど、これもイイかも、あああん、ああああ」と言っていた。

私は全然気持ちが入らないま ま、奥さんとハメていた。

その間にもユウキは妻をイカせまくっていた。

妻は糸の切れた人形みたいになっていて、時々ユウキが顔を近付けると、必死で舌を絡 めてキスをしていた。

私はショックのせいか結局本気で楽しめなくなってしまい、だんだんナニもしぼんでしまって立たなくなってしまったのです。

正しく井の 中の蛙が大海を知ってしまった様に、現実を受け入れるのに時間が必要でした。

だから友人の奥さんも相手をチェンジして、違う旦那とハメていました。ユウキ は妻だけではなく、他の奥さんにもぶち込んで、絶叫させていました。

一人の奥さんはユウキのナニが大き過ぎて痛くて入らなかったけど、それ以外の奥さんは 初めての快感に狂っていました。

どの旦那さんも「あんなに感じる女だなんて思わなかった・・・」とショックを受けていました。

でも、その中に一人だけ盛り 上がらない人が居ました。

もちろんユウキの奥さんです。

ユウキの奥さんは私の横に来てお酒を飲みながら「お疲れですか?一緒に飲みます?」と話し掛けて来 て

「正直私、旦那があんなんだから、他の人としても驚きが無いんですよ・・・今度外人さんとしてみようかな!」とつまらなそうに話していました。

しばらく 宴は続いたのですが、私は途中から参加する気が失せてしまって、友人にも「悪いな・・・最近年のせいか立たなくなってきてな・・・」と言うと

「しょうがな いよ!俺らも若くねーから!」と納得していました。

そして一旦落着いたところで、夫婦同士でお風呂に入る事になりました。

私は妻と話がしたくてたまりませ んでした。

そしてお風呂に入るとすぐに「どうだ?感想は?」と聞くと「うん、興奮した、またしたいかも・・・」と嬉しそうに答えていた。

私は「誰が一番気 持ち良かった?」と聞くと「うーん、よく覚えて無いよー、誰かな?うーん」と考えているフリをしていた。

明らかにユウキ以外では感じていなかったのに、と ぼけている所をみると、かなりユウキを意識してると思いました。

だから私は「あのユウキってのはどうだ?」と聞くと「あー彼ねー、うーん、他の人よりは上 手かったかも・・・でも普通じゃない?」と認めようとしなかった。

私は思いきって「ユウキと俺はどっちが気持ち良かった?」と聞きました。

妻は即答で「あ なたに決まってるじゃん!もーなに?嫉妬?」と励ます様に言っていた。

でも私は妻が本心で言って無いような気がして、モヤモヤが残ったまま風呂からあがっ た。

妻は私の事が気になるのか、「もう考えないでよ!今日だけ楽しむだけでしょ!あなたが一番だから!」と気を使って私の側に居てくれるので、

私もだんだ ん自信を取り戻して来た。

その後はリビングでバスローブ姿のまま皆で酒を飲んでいました。

とくにルールは有りませんので、夫婦同士で過ごさなくても、ス ワップして飲んだり、違う部屋で同意の元ならエッチしてもかまいません。

一組だけ、元気な人達がトイレでエッチしてるようでした。

でも私は正直妻をユウキ には貸したくありませんでした。

妻も私に気を使って「今日はもうしないから大丈夫!」と言っていました。

すると友人が「つまみと酒買ってくるよ」と言い出 しました。

そして私にも一緒に行こうと言うので了解すると、ユウキの奥さんも行きたいと言い出して、3人で行く事になりました。

服を着替えて、準備が出来 ると一端車まで行きました。

でも、急にゲリっぽい感じで腹痛が襲って来ました。

たぶんずっと裸でいたからだと思うんですが、二人に「やばい、腹痛くなって きた、ごめん二人で行ってくれ!」と謝って、急いで中に戻って、

ダッシュでトイレに駆け込んだ。

一番近いトイレは、一組がエッチで使っていたので、2階の お風呂場の脱衣所に付いてるトイレに駆け込んだ!

何とか間に合って、腹痛を我慢しながらトイレにこもっていました。

すると、誰かが話をしながら階段を上 がって来て、そのままこの部屋に入って来ました!ちょっとドキドキしました。

皆は私も出掛けたと思っているので、誰かがここでエッチ始めたら面白いと思っ てワクワクしていました。

でも、声を良く聞いてみると、一気にテンションが下がりました。明らかに妻とユウキの声でした。

膝がガクガクと震えて、力が抜け て行くのが分りました。

お気にのキャバ嬢とオラオラSEXでチンコを力づくでねじ込む

私はほとんど野外ですが、数
回家宅侵入でオラオラSEXしました

あの、緊張から喉がカラカラになるのと、心臓のバクバク感は何度ヤッても慣れませんでしたよ(笑)。
初めてヤッたのは、顔見知りの…指名していたキャバ嬢でしたな。
ようは、いつになってもヤラせてくれないので、無理矢理ヤッた訳ですよ。
人畜無害の金づると思われたのか、あっさり家を教えてくれましてね。
もちろん、その頃はむりヤリヤルとは考えてませんでしたけど。
まあ、こっちも金使ってる訳だし、ヤラせないにしても、それなりの振舞いをしてくれないと…ねえ。

このキャバ嬢、酒好きなクセにバイク通勤してましてね。
チビなくせにバイク好きで中免も持ってましたか。
確か系列店含めナンバーの子でしたよ。
私も、どうやって侵入しようか悩みました。
住んでるアパートは二階だし真ん中だし、顔見知りですから知らん顔で近付く訳にもいかないですしね(笑)。
ヤッてやるっ!と思ったのかいいけど、なかなかアイデアが思い浮かばなくて。
一度、帰り道を待ち伏せしたんですよ。
店からアパートの間に、大きな公園がありましてね。
夜中の帰り道だと、その公園の遊歩道(?)を走ってると、本人から聞かされていたので

かなり大きな公園ですし、夜中に人通りなんてないから楽勝かと思ってたのですが…。
待ち伏せしてるとこにバイクが来まして、丁度トイレの裏手にあたる所で、変なガードパイプ(?)みたいのがあるんで、そこを通る時はバイクから降りて通過していくんですよ。
バイクから降りた瞬間、覆面をした私はキャバ嬢に飛びかかりまして。
声も出せないので、とにかく力ずくでトイレの方へ連れ込もうとしました。
なんせチビな女の子なんで、多少抵抗されてもたかがしれてますしね。
ところが…トイレの中に人影が見えまして、「ヤバい」というよりめちゃくちゃびっくりしましてね。
なんと女二人組でした。
途端に悲鳴をあげられ、ダッシュで逃げてきました。

しばらくして店に行くと、その事をあっけらかんと話すんですよ(笑)。
まあ、危機感とか無いのでしょうね。
ようするに、バカなキャバ嬢なんですよ。
また数日後、なんとかならないものかと、アパートの近くでウロウロしていたら、女の子がバイクで帰宅してきたとこで。
バイクを止めて二階の部屋…んっ、電気がつかない?
と、すぐに降りてきたのか、スグ近くのコンビニへ向かっていきました。
この夜もご機嫌らしく、フラフラとした足取りでしたよ。
私はそのスキに二階へ上がり、女の子の部屋のドアノブを引いてみると…。
案の定、鍵はかかっていませんでした。
もちろん、部屋の中で待ち伏せですわ(笑)。

かなり稼いでるくせに、しょぼい学生向けのアパートに住んでまして。
やはり、音や振動には敏感になりますよ。
私は普通の押し入れに隠れて、帰りを待ちました。
暫くすると、何やら鼻歌まじりで女の子が帰ってきました。
すると、さっさと服を脱ぎ捨てユニットバスへ向かう気配がしました。
この時も悩みましたよ。ユニットバスで襲うか、出てきてから襲うか。
とりあえず、風呂上がりを襲うことにしました。
襖をほんの少し開き、風呂上がりを待ちました。
いつ出るかいつ出るか…喉はカラカラだし心臓はバクバクだし、はっきり言ってビビってました。
まごまごしてたら、女の子はビール片手にテレビを見始めました。

様子を伺ってたんですけど隣人は留守みたいだし、これはイケルって感じがしたんですよ。
まあ彼女も油断していたと思いますよ。
普通だったらアパートの中に男が潜んでいるなんて考えませんからね。
後ろからそっと近づいて左腕で彼女の首を押さえて右手で口を塞いだんです。
そうしてから耳元で囁いたんですよ。
ちょっとドスを効かせた小さな声で。
「騒いだらどうなるか分かるよな」

そのまま彼女をベッドの上に仰向けに寝かせると、もう一度言ったんです。
「大人しくしてれば悪いようにはしない。優しくするから声を出すな」と。
彼女の目は大きく開かれ恐怖と緊張で小刻みに揺れていたけど抵抗の色は無いと見て取った俺は、押さえつけていた腕の力をゆっくりと抜いていったんです。
憶測だけどこの時点で彼女は相手が私だと気付いたんでしょうね。
怖がっているけれど奇妙な安堵感のようなものを感じました。
だけど油断してはいけない。
テレビの音量を上げて彼女の服を脱がし始めました。

先ずはTシャツをたくし上げると、レモンイエローの可愛いブラジャーが目に入ったんです。
そのまま乱暴にTシャツを脱がした後にちょっと考えた……
ブラに覆われた乳房と、未だ秘密のヴェールに包まれた下半身のどちらを攻めようかと。
ちょっと迷った私は第三の道を選択した。
彼女の唇にキッスしたのでした。
数多のチンポを咥えたその唇に口を合わせ、硬く閉じられた歯をこじ開けて舌を挿入する。
酒臭い口の中で逃げる舌を追いかける。
やがて諦めたのか大人しくなった舌に私の舌が執拗に絡み付き、彼女の舌を十分に味わった。

次に何をするべきかと考えた私の脳裏に昔の上司の言葉が浮かんだ。
「手順と加減を考えろ」
ふむ。私は取り合えず彼女の腰に手を当てるとスウェットのズボンを脱がしたんです。
——ちょっと驚きましたね。
キャバ嬢のくせに真っ白なパンツなんですよ。
ここでパンツを脱がしても良かったんですけどね、やっぱり正攻法で行きたいからブラを外しに行きました。
もちろん彼女はブルブル震えていましたよ。ええ、
普段はキャバ嬢の仮面を被っていても、若い女だから○○プなんて初めてでしょ。
さて、露になった彼女の乳房はCカップかな?だけどかなりの美乳だったんです。
もちろん、むしゃぶりつきましたよ。
偽巨乳と違って柔らかい中にも仄かな硬さがあり、この時ばかりはオッパイグルメに産まれてきて良かったと感じましたね、ええ。

小一時間攻め続けて両乳首がこれ以上無いというほど硬くなった頃合で次の攻略地点に向かったんです。
脱がさずにいたパンツの上から軽く円を描くように、早くゆっくり、強く弱くと執拗に攻撃を仕掛けたんです。
彼女も徐々に顔が赤くなり鼻の穴が開いてきているし身体が熱くなってきたみたいだから、頃合は良し!と考えたんです。
パンツに親指をかけると彼女は腰を浮かせて自分から脱いでくれました。
恥ずかしそうに股を閉じようとする彼女の脚を広げて、その秘宝を拝みました。
「美しい!」と言うのが最初の感想でした。
薄くて柔らかそうな陰毛、控えめながらも存在感のある小陰唇。
親指で彼女の割れ目を押し広げ、か弱い突起に舌を這わせようとしたその時、

目が覚めました。

。目が覚めたとは「芽が出た」の誤記である。

包皮に覆われた小さな竹の子を剥くとツルツルとした食感をもつ愛しき芽が顔を出した。
だが、ここで慌ててはいけない。
舐めまわしたい衝動をグッと押さえ軽く息を吹きかける。
唇を窄め優しく熱い息を吹き付ける。
小さめでそれでいながら黒ずみ始めた小さい方の唇も忘れずに。
三十分も攻めていると何とも言えないかほりが立ち上る。
視線を下に移すと女の一番大事な場所から、バルトリン氏液が滲み出している。
なかなか良いかほりだ。
病気持ちの場合、こうはいかない。
鼻が曲がるどころではない。むしろ臍が曲がるのである。
ここで次の作業に入ろうか。
栗を丹念に攻めたからと言って性急に事に及んではいけない。
ここで焦るのは童貞か、もしくはチェリーボーイである。(勿論両者は同義語である)
十分に下拵えが出来たところで次の攻撃目標に移る。

舌を尖らせて穴の下方に口撃を始める。
規則正しく同心円上に並んだ皺は、やや黒ずみ始めているが十分に綺麗だと言えるだろう。
一度口の中で十分に唾液を含ませた舌を皺に沿って中心に向かって滑らせる。
ヒクヒクと菊が窄まるのが分かる。
それにしても女の陰毛が瞼にかかるのが鬱陶しい。
口撃を続けながら穴の周辺を押し広げて中心部を観察してみたんですよ。
よいかほりを発するそこは、これでもか!と言うくらいに粘液を分泌し続けてるんです。
白く、そのくせ随分前に裂けたであろう処女膜が印象的でしたね。
もうね、ここまでくると焦らすのも可哀想だから行く事にしたんです。
彼女はかなり下付きだったんで両足を高く上げて、ギンギンになったオレをあてがったんです。
直ぐには入れないですよ。
彼女とオレの粘液を十分に馴染ませてゆっくり体重をかけていきました

モテる絶倫の70代祖父が孫を連れてキャバクラに行った結果

俺の相棒は祖父のお爺さんです。

白髪で背の高い俺の祖父は70を超えているがまだ若い。

今は親父に社長を譲り悠々自適な隠居生活です。

ばあさんも亡くなっているので、じいさんを止める者はなく

気持ちも体力も若い祖父は
孫である俺を連れて、よく飲みに行きます。

 キャバクラに飲みに行くと
お店の20代の女の子達にモテモテのじいさん。

アフターで連れ出し、セックスにも参加させてくれます(いわゆる3Pです)じいさんにセックスのコツを教わり、二人で女の子を徹底的に逝かせるのが楽しみになってます。


この間は、アフターしたキャバ嬢を俺が責めていると、じいさんが始めてセフレを連れてきた!(話には聞いていたがホントに3人いました)(場所はシティーホテルです)3人は20~30代くらいの外見はあまりエロそうではない女。俺がソファに座りアフター女と対面座位で腰振りを官能してると。

 セレフ2人が俺よりも立派なじいさんの勃起した一物を舐め上げ、もう1人の肩を抱いて(いや、胸をもみながら)お酌をさせるではありませんか!
じいさん「ひろし、楽しんでるか」
俺は『じいさんほどじゃないよ』と言おうとしたが
俺「コイツ結構いい腰使いしてるよ」と強がった。

 じいさん「なんだ、そんな腰で満足か?みさき上に来なさい」と『みさき』と呼ばれた一物をしゃぶっていたセフレを対面座位で迎えるとみさきは動き出した。みさきの動きは早くもなくおそくもなく。明らかに一物を楽しむように、自分の感じるポイントにこすりつけるように動き出した。

 グラインドは広めで大きくゆっくり、小刻みに早く、と強弱をつけている。引き締まった尻の動きが3次元的に繰り広げられた。俺の上にまたがっているアフター女とは比べるべくも無く、女とセックスしていて『うらやましい』と思った事は初めてだった。

 じいさん「今日は、ひろしの乱交初体験だな。1人一回はちゃんといってやれよ」と、大笑いしながら冗談を言うじいさんだったが、時間がたつにつれて『じいさんには、かなわない』と思うようになった。

 俺も張り切って、ようやく1人一発を果たし限界を感じるが、じいさんは、その夜9発逝った。じいさんが9発逝く間に、女達は4発逝った俺の一物を舐め挿入を求める。正直、舐められるのは嬉しいが立たない事に情けなさを感じた。

 慰められながらソファにいる俺、じいさんが逝くと次は自分と群がる女達、逝った直後の女が俺の隣りに来て、一物を舐めたりいじったりするが、やはり立たない。しばらくして、復活してその時隣にいた女に突っ込むがいけない。事が済みじいさんが女達を帰らせる。(じいさんは添い寝が嫌いなのだ)

 そして俺にこう言った。『財を成すものは、バイタリティが第一だ。24時間頑張れる人間が最後には勝利する。もっと身体を鍛えるんだな』そして、親父の事も言っていた。『あいつはワシのように浮気はせんが、毎日奥さんの博美さんとはやっとるぞ』何故知っているのかはわからないが、親父も体力的な問題はないらしい。俺も鍛えなおさないといけないと思った夜でした。