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年下男性社員二人に縛られて逆ハーレムSEXでガチイキエッチ

去年の忘年会の時でした。




私より年下の男子社員2人と宴会中に話をしていたらエッチな話になってしまった時でした。






私は「ずっと彼いなくて・・・」と言ったら、その子たちは「オマンコ大丈夫なの?」と言われた。



私は「男の人を喜ばせるオマンコよ」と冗談半分で言ったら、二人が「嘘だろ」と言うので、私もお酒が入った勢いのせいか「試してみる?」と言ってしまった。







そのときはそんな程度の会話で終わったが、解散して出る時、その男の子二人に引っ張られて「さっきのこと証明してもらうから」と、近くの普通のホテルに行こうと言われました。



久々のエッチできると思い、ついて行きました。






部屋に入ったら男の子たちは我慢できないらしく、いきなり私を裸にして、私に入れてきました。






二人のチンポが入れ替わりながらグイグイ突いてきました。



その間、私は何回もイッテいました。



あまりにすごいのでおかしくなりそうでした。



そして二人のチンポは私のオマンコの中に沢山出しました。






気が付くとベッドに手を縛られていました。






男の子が私に「確かにいいオマンコだ。

勿体無いから友達呼んだよ」と言いました。






私は「そんな~」と言いましたが、どうにもできませんでした。






15分くらいしたら男の子たちが4人部屋に入ってきました。



その4人のチンポが私のオマンコに入れてきました。



やめてと思いながら気持ちよくて感じていました。



もうイキまくり状態でおかしくなりそうでした。






そして4人のチンポが私のオマンコの中で出しました。



オマンコからは溢れ、垂れ出ていました。






その4人が帰ってやっと終わって、私も帰れると思ったら入れ替わり別の男の子たち数人が入ってきて、また私のオマンコに入れて中に出していきました。






私はガチイキしまくり状態で朝方まで入れられ続けました。



こんな快感初めてで、何となく変かもしれないが幸せな気分になっていました。






初めて、私のオマンコこんなに気持ちよくなれるんだ・・・と思った。






あの時の快感が忘れられなくて、それから毎晩のように一度に数人のチンポで突いてイキまくっています。



頭の中はチンポ入れてもらいたくてしょうがない状態になっています。



私のオマンコは常にぐちょぐちょ濡れっぱなしです。






こんなこと周りにばれたら大変と思いつつ、やめられません。

頭が真っ白になる程気持ち良いスワッピング

初めてスワッピング乱交した
30代前半の夫婦なんです



結婚して2年近く経つが、

そろそろ新しい刺激がほしかった頃の出来事。

その日、嫁さん(=K美)が学生時代からの付き合いだった女友達

(=E子)とその旦那さんが家に遊びにきていたのだ。

別の友人から借りて来ていたエロ動画を見ながら、

お酒を飲んでいた。

その動画も終わり、

4人とも程よく酔っ払っていた時に、

これまでに一番すごかった性体験を語り合う事になった。

じゃんけんの結果、最初に妻のK美が話す事に。

これまで僕自身あまりK美の過去の話は聞いておらず

かなりどきどきしていた。

内容は以下だった。


「大学時代、当時付き合っていた彼氏とある日ふたりで彼の家で夜を過ごしていたら、

彼氏の先輩がふと遊びに来た。

先輩は既に酔っていたので早々にいびきをかいて寝始めてしまった。

私達はその頃忙しくてなかなか会えなかったので

久しぶりのエッチを楽しむ予定だったから、

先輩が寝ている横でエッチを始めてしまった。

そしたら私達二人の声が漏れていたのか先輩が起きてしまい、

「俺も参加させてくれ」と言う。

もうエッチな気分でいっぱいになっていた彼氏は

「K美しだいだ」と言う。

実は当時の彼氏と付き合う前に私はその先輩が好きだった事もあり、

OKをしてしまい3Pをする事に。

彼氏以外の人、しかも自分が好きだった先輩に

あそこを舐められて気持ちよくなっている所を

彼氏に見られるのは少し罪悪感があったけどすごく気持ちよかった。

しかもその彼氏も夢中で私のおっぱいを舐めていた。

二つの舌が違う所で同時に私を気持ちよくするなんて最高だったし、

気持ちよくて頭の中は真っ白だった。

それにおちんちんが2本あって

どっちも大きく固くなってて夢中で気持ちよくもさせてあげた。」

という体験談だった。

僕はその内容にかなり興奮してしまい

既にあそこは、かちんかちんになっていた。

よく見ればK美は過去の気持ちよかった事を思い出して

すでに自分のズボンの上から右手があそこに伸びていたのだ。

そこで僕は「少し気持ちよくしてあげる」と言い、

彼女のおっぱいを触り始めた所、吐息が漏れ出したのだった。

その時、K美の友達夫婦も既に寄り添って

二人でキスをしつつおっぱいを触っていたのだった。

なので僕らはそのままエッチを始めてしまった。

妻のK美は予想通り既にかなり濡れており

僕の右手を自分のあそこに誘導してくるのだ。

僕はK美を下着だけにさせてE子夫婦によく見えるように

K美を四つん這いにさせK美のあそこを触り始めたのだ。

そのK美の姿がとてもエッチであった事は間違いなく

E子夫婦も、エッチをしながらしばしばK美の様子をちらちらと見ていた。

K美はどうやらE子の旦那さんと目があう時、

更なる快感を感じているようだった。

そこで僕はK美に「また、3Pをしてみたい?!」と聞くと、

気持ちよくなりながら目を輝かせて

「うん、してみたい。」と言うので、

E子の旦那さんが参戦することに。

妻のK美はそれまで僕が聞いた事のないような、

よがり声をだして、気持ちよくなっていたのだった。

あそこをE子の旦那さんに舐められたり、

指を入れられたりしてかなり気持ちいいらしく、

何度となくK美は「ごめんね。でも気持ちいいの。上も下も気持ちいいわ。」

と甘えた声で言うのであったが

僕はそれに興奮して必死にK美のおっぱいを舐めるのであった。

そしていよいよE子の旦那さんが挿入の許可を、

求める仕草に僕はOKの意味も含め黙ってゴムを手渡した。

K美のあそこにゴムを着けたおちんちんを挿入した時、

K美は全身を伸ばして、

手も上に伸ばして至福の表情をしていた。

僕はそのK美を見て、

K美の顔の前で自分のおちんちんを、必死にしごいてしまった。

するとK美とは別の喘ぎ声が聞こえてきた。

そう、E子はオナニーをしていたのだ。

E子もK美と同じぐらいスタイルがよく、

おっぱいも大きく僕は夢中で、くらいついてしまった。

そして既にびしょびしょになった、「あそこ」に指を入れると

腰をぐいぐいと動かし始めるのだった。

それを見ていたE子の旦那さんとK美はより一層激しいセックスをしていた。

そしてK美が上になり騎乗位となって激しく下から突かれている時、

K美が僕を呼ぶのである。

「私におちんちんを咥えさせて」。

E子の旦那さんの上で下から突かれながら立っている僕のおちんちんを舐める。

そう彼女はこの状態が今までで一番すごかったエッチだったというのだ。

その後、K美とE子の旦那さんはいってしまったので、

僕はE子と夢中でセックスをした。

そして、そばでは二人が鑑賞していたのだ。

K美が言うように僕も見られる事に興奮を覚え、

K美とE子の顔を代わる代わる見ながらE子を激しく突いた。

するとK美はオナニーを始めるではないか。

無理もない。

自分の旦那が他の女性とのセックス中なのだから。

E子の旦那さんも、二人の女性のいやらしい姿を見ていると、

またすぐに大きくなってきたので、

E子との3Pを楽しんだ。

その後、朝までスワップを続けたのは言うまでもない。

その後はE子夫婦と何度か、エッチを楽しんでいる。

これが僕達夫婦に、いいように作用しているから不思議だ。

無料でソープランドで性接客を受けた

あるハプニングから
無料でソープランドを楽しめたんです


あれは都内中央通りをバイクで走行中に
中央のトンネルから車線変更して来た車を
避けようとした車が接触事故がおきて
ミラーが吹き飛んだ




バランスは崩したが、なんとか持ち直し少し先で停車した。

ぶつかって来た車も前方に停車し、中からちょっと強面のオヤジが降りてきて、あんちゃん大丈夫かとドス声を掛けてきた。


こちらは怒鳴る事も忘れ、平気ですとだけ答えると、オヤジの方がドス声ながらに平謝りしながら、弁償したいので近くの事務所まで来てくれと言う。

案外優しそうだったので車の後ろをバイクで追いて行った。


その事務所は、何とソープランドだった。
そのオヤジはそこの店長。


結構丁重に謝られ、示談を持ち掛けられた。
こちらもミラー代だけでいいと言ったが、慰謝料として5万を押し付けられた。


帰ろうとすると、遊んでいかないかと言う。

もう十分謝って頂いたので十分ですと二度断ったが、オヤジが立腹してそうな感じがしたので了解した。

このあいだ面接に来た娘が再び来てて、今から最終面接するので少し待ってくれとの事。


30分程待っていると、すっぴんの学生で上玉、店としても残って欲しいが長続きしない感じの娘だから、最初に泣かす位キッチリ形にはめてやってくれと言う。


会って見るとかなり可愛い。
竹内由恵か重道さとみ系で、自分の好みとはちょっとずれるが、脳みそが瞬時に沸騰した。
しかもスタイル抜群。


無口で暗そうだったがかなり緊張しているためだと一目で理解出来た。

最近のニュースとか話題を振って話しをすると、結構頭良さそうで大学生はホントみたいだった。


東京に出てきて色んな買い物をしてる内にカード支払いが大変なんだとか。


60万を超えたと悩む辺りがとても可愛らしい。
言葉使いが丁寧で可愛らしく、男性に対する敬意が営業のそれでなく、初々しいのがとても気持ちいい。



手を触っただけでビクッとし、肩に手を回すだけで微かに震えてるのが判ると、こっちまで心臓がドクドクする。


キスしながらふとももを摩ると早くも微声でアッ、アッと悶える。
たっぷり視姦し、服の上から胸やらお尻をなでなですると身をよじります。


無口になりうつむくだけで無反応のようですが、ブラの上から乳首を、パンティ越しにクリトリスを軽く悪戯すると敏感に反応します。


この時点で娘の顔はリンゴの様に赤く、カラダ中もすでにピンク色。
その肌は20歳だと主張していた。


娘の仕草をみていると、もてあそびたくなり時間を掛けて上から順に愛撫して行きました。


息が荒くなるのですがなかなか声が出てきません、我慢している様です。
さらに苛めたくなるのは男の性でしょうか。


両膝を持ち上げ御開帳の時、「ひゃぁ」と声を漏らし両手で顔を隠します。

そのまま足やふとももを撫でると、両膝で股間を隠そうします。

その度やんわりと両足を拡げます。


何度か遊んだ後に指でオマンコを触れると、「ひっ、やぁっ」と叫びながら後ろに逃げます。


繰り返すとベッドの端に来て逃げられなくなりました。

顔を見ながら敏感そうに皮をかぶっているクリトリスを露出させて、オマンコ汁を塗りつけながら指でぷるんぷるん弾きます。


胸やら乳首やらを同時に触りながら、さらに攻撃するとオマンコが濡れ濡れなのがはっきり判ります。


時折膝を立てて嫌がりますが、しっかりと剥き出しにさせて、1からやり直します。


少しずつ指をいれハードめに出し入れしながら3回程繰り返すと、恥かしいと叫びながら体をくねらせ潮を吹きました。


ドSスイッチが入ってしまい、更に3回すると「ふぁぁっ、いやぁ」と言う顔に微かな涙が浮かんでいました。


さすがにやり過ぎたので、両手は乳首、と口はオマンコの同時攻撃で、叫んで暴れる娘と暫し格闘した後に合体しました。


最初緩いのかと思いましたが、運動中に強烈な締りが来たり潮吹いて緩くなったり、パニック状態だった様です。


時折、体中が痙攣し白目を剥きガチイキ

とても可愛い悶え声を聞き、涙でぐっしょりになった顔が、女子アナと重なった瞬間、激しい快感が体中を過り、熱いものを超大量に放出した。

あまりの気持ちよさに、その後2回クリトリス責めで潮を吹かせて、連続で中出しした。

超エロい熟女とガチイキSEX

超エロい熟女とのH体験です

先週の金曜に夜釣りをしました。

友達と2人で広島の某大橋の下で釣りをしました。



そこは、車を側に止めて釣りができるので週末になると、シーバス狙いでルアーをする人が多いのですが、あいにくこの日は、風も強く寒かったので釣り人がほとんどいませんでしたが、中年の夫婦がアナゴ&アジ釣りをしていました。






俺達も隣で適当に始めました。

俺もアナゴが結構釣れて、旦那さんに話しかけて、アナゴが釣れると旦那さんにあげていました。






2時間ぐらいして当たりがなくなり、連れは車の中で寝てしまいました。



中年夫婦の旦那さんも車で寝てしまいました。






結局、俺と奥さん2人で明りのある場所に移動して話しながら釣り始めまし

た。

場所移動して分かったのですが、奥さんは美人でした。






何歳なのか気になって聞いてみると、43歳で名前はゆみこさんと言うことが分かりました。






俺はもともと、人妻や熟女好きだったし、ゆみこさんは西川峰子似の色白で巨乳&巨尻で俺好みの熟女でした。






ゆみこさんに俺の歳を聞かれ、19歳と言うとビックリしていました。



見た目大人っぽく見えたらしく、25歳前後に見えたようです。






背が180cmあるせいか、普段からよくそう言われます。






俺は、ゆみこさんの息子さんよりも若かったようで、まして19歳と話すことも普段なかったようで、いろいろ聞かれました。





俺が人妻や熟女好きだと言うと、おばさんに気を遣わなくていいからと言われましたが、本当の事だと言うと




ゆみこ: じゃあ、私は・・・どうかしら?




と聞かれ俺は即答で




俺: OKですよ!ゆみこさん俺好みだから・・・




ゆみこ: でも43歳よ、おばさんよ・・・




俺: 全然大丈夫ですよ。

もっと上の人としたことあるし

   今でもたまに、友達のおばさんや近所の奥さんとね・・・




と言うと、ゆみこさんは驚いていました。






ゆみこ: そんなことビデオの世界だけかと思ったわ

     まさか、ヒデ君そんなことして・・・イケない子ねぇ・・




俺:  いや~1回人妻や熟女の良さを知ったらもう~

    同年代や20代じゃ・・・俺のカリだと痛がるしねぇ・・・




ゆみこ:ヒデ君のそんなにカリ太いの?




と興味ありげに聞いてきた。






俺: 自分では普通だと思ってたんだけどね

   人妻とやっていると大きいってよくいわれるんだけど




ゆみこ: じゃあ、みんなが言うんだから大きいのね




俺: 人妻や熟女ってカリの大きいの好きみたいだけど

   ゆみこさんも?




と意味ありげに聞いてみた。






ゆみこ: 嫌いじゃないけど・・・でも私大きいのしたことないから・・・

     わからないわぁ・・・




と明らかに惚けた様だった。






俺はここでゆみこさんを試してみることに・・座ったままゆみこさんの手を取り、既に俺の大きいのをズボンの上から触らせた。






最初は、「何するの!!」とか「ちょっと」とか言っていたけど、全然手を放そうとせず、俺の大きさを確かめるように手を動かし続けた。






ここで俺はやれると思い、俺もゆみこさんのズボンに手を・・・

そして、ボタンを外し・・・中に手を入れた。






するとゆみこさんは、何かをい言おうとしたけど、俺はそこでキスをした。



そして、直でクリやアソコを弄り・・・指を2本入れ、掻き回した。






ゆみこさんは俺の腕にしがみつき感じ始めた。



完全に落ちました。

意外と簡単に・・・




激しく掻き回すと喘ぎ声までも・・・漏れ始めた・・・

一気に激しく掻き回すと、俺の腕を掴んでる手の力が強くなり、腰もグイグイ自分で動かし始めた。






そこで俺は、手の動きを止めた。






すると、ゆみこさんは「えっ」というような顔をして俺を見た。



そして、また激しく掻き回した。

寸止めを何回か繰り返し、ゆみこさんの反応を楽しんだ。






ゆみこ: もう~いじわるぅ~逝きそうだったのに・・・

     おばさんをこんなにしちゃって~悪い子・・・




俺:   簡単には逝かさないよ・・・じっくり楽しまなきゃね




ゆみこ: 人妻とやってるだけあって、おばさんの扱いもうまいわ

     若いのに凄い・・・




流石にこのままだと寒いので、近くにあるトイレに行った。






そこのトイレには何故か障害者用があったのでそっちに入った。






俺: ここなら思う存分できるから・・・




ゆみこ: そうね、こんな夜遅くなら誰も来ないし

     少しぐらい声出しても大丈夫だわぁ・・・




ゆみこさんを便座に座らしM字開脚にし、俺は立ったまま指で掻き回した。



すると、ゆみこさんは俺のチャックを下し、俺のを取り出し手で扱き始めた。



俺は激しく掻き回しながらゆみこさんに




俺: 俺のどう? 大きい?




ゆみこ: 凄いわ!!カリが・・・本当に大きい~

     っていうか・・・極太だわぁ・・・




そして、ゆみこさんのアソコを激しく掻き回し続け逝かした。






ゆみこさんは大きな喘ぎ声を出しながら潮を吹いた。






ゆみこ: 凄い・・凄いわぁ、初めて・・・吹いちゃったぁ・・・




俺: どう?息子より若い男に逝かされて・・・




ゆみこ: いいわぁ 若い子!!凄くいいわぁ・・・




俺: じゃあ、今度は俺の咥えてよ




と言うと、ゆみこさんは直ぐに咥えた。

俺は服の中に手を入れブラをずらし、片乳を揉みしだいた。

揉み応えがあり、乳輪もでかく、乳首も大きかったゆみこさんのフェラはエロイ音を出しながら、頭の動きが激しくなった。






俺の好きなバキュームフェラだった。

かなり上手く逝きそうになった。






がなんとか我慢できた。






ゆみこ: ヒデ君すごいわねぇ・・・私ので我慢できるんだぁ~

     19歳でこんなに真黒だから・・・かなり使い込んでるみたいね




俺: ゆみこさん・・・




ゆみこ: 実はわたし・・・若い子だいすきなの

     息子の友達・・・近所の大学生を昔ねぇ・・・

     ヒデ君見てたらおもいだしちゃって・・・我慢できなかったの




どうやら、ゆみこさん本当は・・・淫乱熟女だったみたいで・・・

こっちにとっても好都合で、ゆみこさんを便座にすわらせたまま、両足を俺の腕に掛、M字開脚のまま、俺は便器の両サイドにあるパイプを掴んで、一気にぶち込んだ。



そして、一気に抜いた。












すると、ゆみこさんは大きな喘ぎ声をだしながら




ゆみこ: 凄~い・・・引っかかるぅ~カリが・・・カリが・・・




と連呼していた。






俺は一気にぶち込み、一気に抜くを数回繰り返し、カリが引っかかるのを確かめた。

ゆみこさんは身動きが取れなくてもどかしそうに




「もっと・・もっと・・・もっと~」とねだり始めた




俺は激しく腰を使いガンガン責めた。



ゆみこさんは、喘ぎ声が大きくなるばかり




俺はさらに激しく突きまくった。

これでもかっていうくらい・・・




ゆみこさんは5分もしないうちに逝った




俺: まだまだこんなもんじゃないよ・・・

   これからだよ・・・




ゆみこ: うっそ~こんなに激しいのに・・・もっと激しいの?




俺: まだまだ・・・こんなのじゃあ・・・熟女は満足しないでしょ?




ゆみこ: っんもう~若いのに・・・19歳でこんなテク覚えて~




まだ入れたままだってので、また、激しく腰を使い、突きまくった。






2回戦突入~




今度は両乳を鷲掴みして、突きまくった。



ゆみこさんのマン汁がいっぱい出てトイレ中にやらしい音が・・・




奥をガンガン突いたら、ゆみこさんはまた、逝った




俺:はい、3回戦~




と言うと、ゆみこさんのケータイが鳴った。



着信は、友達からだったようで




俺: でたら?




と言うと、ゆみこさんはケータイに出て話し始めた。






俺はじゃがんで、クンニを始めた。



マン汁をいっぱい吸った。






ゆみこさんは手を振ってダメってするけど、クリに吸いつくと体がピクッと反応して感じてしまうようで、俺はそれが面白く、それを繰り返した。






ケータイからは、「魚釣れた?今寒いでしょ?」とか聞こえるけど




ゆみこさんは「うん・・そう・・うん」ばかり言ってどうやら感じてうまくしゃべれないようでした。






俺は構わず、たまにクリを激しく吸いつくと喘ぎ声を洩らした。



ゆみこさんは喘ぎ声を我慢していたようだけど、クリを責めると・・・




また、ケータイから「ゆみこどうしたの?なんか変よ?」




俺は一気に、クリを吸いまくった。






すると、ゆみこさんはついに大きな喘ぎ声が・・・




俺は”出た”ついでに逝かしたれと思い激しくクンニを続けた。






ゆみこさんは友人をほっといて、大きな喘ぎ声を出しながら




ゆみこ: ダメっ・・・そんなに吸ったら・・・逝っちゃう・・

     ダメっ~逝く・・・逝くっ・・・っう~あぁっ・・はあぁ~ん




逝かした。

しかも、ケータイを握りしめたまま・・・




友人: ゆみこ・・・ゆみこどうしたの?




俺はゆみこさんのケータイを取り、そのまま前に置いて、ゆみこさんを便座に手を突かせ、後ろから一気にぶち込んだ。






3回戦突入~




力強くガンガン突きまくった。






ゆみこさんは我を忘れて・・・感じまくり




俺が胸を鷲掴みしながら・・・耳元で




俺: 気持ちいいっしょ・・




ゆみこ: いい・・いいわぁ・・・こんな激しの・・・はじめてだよ・・

     私・・もうおかしくなっちゃう~




俺: じゃあ、もっとおかしくなっちゃおうか・・・

   何回いってもいいからね 

   ゆみこさんが満足するまで・・・




と2人の会話がケータイに聞こえるように・・・




ケータイからはたまに「ゆみこ・・・ゆみこ・・どうしたの?」という声が俺には聞こえているけど、ゆみこさんはそれどころじゃないみたいで・・




大きな喘ぎ声で感じまくりです。






俺: 最近の19歳もいいだろ?




ゆみこ: いい・・・ヒデ君のがいい~ヒデ君がいい・・・

     もっともっと・・・もっとして~めちゃくちゃに・・して~




そしてまた、ゆみこさんは逝った。






ケータイからは「ゆみこ!!ゆみこ!!なにやってんの・・・」

       「あんた今釣りしてるんじゃないの?」

       「なにやってんのよ・・・」




と聞こえると、ゆみこさんは我に返って友人に




ゆみこ: まゆみ・・・これは違うの・・ちょっと




まゆみ: 何が違うの? あんた大きい声出して何が違うの・・・

     いいから今何やってるのかおしえなさいよぉ~




俺はまた、後ろからぶち込んだ。






ゆみこさんは友人と話しながらもまた、俺に・・・




俺: もうばれてるから・・・正直に話せば?




ゆみこさんは、喘ぎ声を我慢しながら正直に話しだした。






まゆみ:マジで~ゆみこなにやってのよぉ・・・

    19歳?ウソでしょ~N君よりしたでしょ?




とかすかに聞こえる。






ゆみこ: ほんと凄いの・・・19歳で熟女好きなの

     私こんなに感じたのはじめてなの

     主人には黙ってて・・お願いだから・・・




俺はまたカリの太いので高速ピストンで責めた。






ゆみこさんはまた喘ぎ声を・・・




まゆみ: ゆみこまさか・・・今もやってるんじゃないでしょ?




ゆみこ: ・・・・




俺: まだまだ逝き足りないんじゃないの?




ゆみこ: もっと・・もっと逝かせてぇ~

     もっと逝きたいの・・・極太のカリで~




そのまま、ゆみこさんは3回目も逝った。






俺はまだ逝かず・・・




俺が便座に座り、ゆみこさんが俺の上に跨り対面座位で4回戦突入~




ゆみこさん乳に吸いつきながら、下からガンガン突きあげ、ゆみこさんも腰を使いまくり、同時に昇天・・・多量の濃いやつを中に・・・




ゆみこさんに少し腰を振ってもらって、俺のが硬くなって5回戦突入です。






今度は俺は何もせずに、ゆみこさんに腰を振らした。






流石は熟女だ、4回逝ってもまだまだ終わりそうな気配はない。



それが熟女のいいところだ。






俺: ゆみこさん・・・俺まだ1回しか逝ってないから・・・




ゆみこ: そうなの?私4回逝っちゃって・・・




俺: まだ満足してないんだろう?じゃあ、あと2時間は大丈夫だろ?

   まだ3時だからさぁ・・・




ゆみこ: ヒデ君の好きにしてぇ~




また、同時昇天・・・2回連続中出し~




まゆみ: あんた達何回したら気がすむの?おかしんじゃないの?




ゆみこ: まゆみもヒデ君としたらわかるわ・・・

     ほんとヒデ君 凄~いから・・・

     極太のカリで・・・熟女キラーだし

     回数も結構こなすみたいで・・・

     まゆみにも・・・




まゆみ:  ゆみこ~私は無理だからねぇ~




そして、体位を変えまた、前から挿入で6回戦突入~




今度は俺がケータイを持ったままガンガン責める責める~




俺: 今度どこに出して欲しい?




ゆみこ:クチにだして・・・




俺: 聞こえないよ~




ゆみこ:意地悪しないでぇ~ クチ・・・おクチにちょうだい!!




俺: 俺・・・上のクチと下のクチにしか出さないから・・・




ゆみこ: ちょうだい・・・おクチに濃いの・・・ああっあぁ~

     逝く~逝っちゃう・・・逝っちゃ・・・う~っっ・・・




そして、お望み通り上のクチに大量に濃いのを爆射・・・




ゆみこさんは凄かった。



俺のをごくごく飲みほした。






人の奥さんのおクチに爆射し、ゴックンさせるのも・・・

中出し同様に、最高の至福と言っても過言ではないくらいだ。






ゆみこさんはそのまま咥え続け、俺のをまた硬くした。



どうやらまだまだ欲しいようだ。






なら、それに応えなくてはいけない!!




また体位を変え、対面座位で7、8回戦をこなした。






俺はあと2,3回はイケるけど・・・さすがに43歳にはきついようで・・・




俺:じゃあ、続きは次回ってことで・・・




ゆみこ:またできるの?




俺: 俺大学生だから平日の昼間でも、朝からでもokな日があるから

   ゆみこさんに任せるよ




ゆみこ:でも・・・ヒデ君激しいから私ひとりじゃあ・・




俺: まゆみさん呼んでもいいけど・・・

   どうですか?まゆみさんやりませんか




ここまでくれば怖いものなし・・普通にストレートにまゆみさんに聞いた。






俺: 俺とゆみこさんの激しいの聞いて濡れたでしょ?

   熟女の体は正直だから・・・頭でイケないと思ってても

   体がすぐはんのうしちゃうよねぇ~




まゆみ: 君、何言ってんの!!無理にきまってるじゃない




俺はゆみこさんの体を使って勝負に出た。



3pのちゃんすだからね。






ゆみこさんのアソコに指を入れ、掻き回した。



ゆみこさんは喘ぐ喘ぐ大きな声で・・・




ゆみこさんはまゆみさんに頼んでいる。



1人じゃ無理でも、またしたいとまゆみさんに頼んでいる。






まゆみさんは最初嫌がっていたけど、ゆみこさんの喘ぎ声を聞いていると、どうやら、少し興味が出てきたようで、1回だけということで今週の水曜の昼から3Pの約束をした。






なんとか、また熟女をゲット!!まゆみさんがどうなるか楽しみ・・・




明日が楽しみです。

聞くところによると、まゆみさんもかなりの美人で巨乳らしい・・・ということで俺は、土曜から抜かずにため込んでます。






今、ゆみこさんから明日のメールが来ました。



あと1人連れてくるとのこと・・・熟女3人相手は・・・




ちょっときついかも・・・続きはまた書きます

美女な彼女の妹達とガチイキ失神乱交

横浜桜木町の
BARカウンターで一人飲んでたら
見知らぬ女に突然絡んできた


後から抱きつかれ、両手で目隠しされて「だぁ~れだ!」


何となく聞き覚えのある声だけどサッパリ解からない。
 
 
「解かんないのぉ~」
「しょっくぅ~~!」

手を解いて振り返って見たら以前付き合ってた美和の妹 慶子だった。

「久し振りだねぇ~元気だった?」
「今何してるの?」
「美和は元気?慶子ちゃんは何歳になった?」


「元気だったよ」
「今エステシャンで横浜駅の近くで働いてるの」
「お姉ちゃんは去年結婚したよ、知らなかった?」
「私は今年28歳になりますわ!(笑)」


「そうなんだー美和は結婚したんだ!」
「慶子も大人になったんだねぇ~」

当時女子○生だった慶子は目を疑うほど美人で
ほしのあき張りに胸を強調したピチピチのTシャツにミニスカートという
男であれば絶対抱きたいと思う女に成長していた。

「今日は友達と一緒?」


「うん、会社の同僚と今までご飯食べてて」
「今さっき ここに来たら見覚えのあるオッサンが一人寂しく飲んでると思
って声掛けたんだよ(笑)」


「久し振りに会ってオッサンかよ!」
「確かに38になりゃオッサンだよなぁ~」
「じゃあ今日はオッサンがご馳走するから美女2人で慰めてよ(笑)」


「わーい、ご馳になります。」
「フルコースでおもてなしするわよ~」
「ねーっ、江利子」

後で友人の江利子ちゃんが微笑んでくれた。

色んな話で盛り上がってたけど2人が突然
「ヤバイ、最終に乗れないかも」と騒ぎ出した。

しかし時は既に遅し

慌てても最終電車は10分前に発車済み

「大丈夫だよタクシーで送るから」と俺が言うと

慶子が
「送ってくれるのは嬉しいけど私は実家(成増)だし江利子は大宮だよ」
「2人を送り届けて横浜へ戻って来たらいくら掛かるんですか旦那?」と
からかわれてしまった・・・

2人とも勤務は横浜なのでHOTEL代を出してあげる事にしました。
すぐに横浜駅前のHOTELへ予約を入れて
下着を買いたいと言うので少し歩いた所にあるドンキーへ立ち寄った

慶子も江利子も結構酔っていたせいか
「今日は38のオッサンに2人の下着を選んでもらおうかなぁ~」
「しかし、お代はお願いします」とお願いされて
かなぁ~り際どい俺好みの下着を選んでストッキングとセットで2人にプレ
ゼントしました。

部屋で少し呑もうとコンビニで安いシャンパンを買い込んで
駅前のホテルにチェックイン
少し奮発してデラックスツインの部屋を予約してたので
3人でもゆったりとソファーに座ってシャンパンを飲み干しました。

そのうち、慶子がウトウトしだしてベッドにゴロリ
俺も酔った勢いで江利子ちゃんに
「さっきの下着付けて見せて欲しいなぁ」と甘えたら
江利子は結構気楽にOKしてくれてバスルームへ消えた。
着替えてるとドキドキして待ってたらシャワーの音がして
ついでにシャワーしてる様子
俺は更に缶ビールを飲んで待ってると
江利子がバスタオルを巻いてバスルームから出て来た。

目の前で少し恥ずかしげに立ってる江利子
脇の下で止まってるバスタオルを恐る恐る外すと
さっき俺が選んだ水色のシルクの下着に身を包んだ姿が露になった。

手入れされた素晴しいグラマーボディーも見事だけど
下向き加減の江利子が何とも可愛らしく
俺は江利子の両方の肩を優しく掴んで抱き締めてしまった。

「慶子が起きちゃいますよ」

大丈夫、完全に寝ちゃったから気にしない・・・と
そのまま江利子を抱き締めて唇を重ねた。

かなり長く感じたけどしばらく激しく唇を重ね舌を絡め合い
ブラの紐を肩から下ろして後に手を回しホックを外し
掌には納まり切れない乳房を手で覆ってゆっくりと揉み
乳首に吸い付きながら片方の乳首を摘んで愛撫を続けた。

江利子はだんだんと感じて俺をギューっと抱き締め
空いてるベッドに倒れこむような格好で更に激しく江利子を愛撫した。

一度身体をそらして俺もパンツ一つの裸になり
再び江利子を求めて声を殺そうとする江利子が我慢出来ないくらい
激しく愛撫を続けてショーツの中に手を入れ
クリトリスを指先で擦りかなり濡れて来たのを確認して
指を挿入、優しいタッチから指先をクネクネと激しい動きに変え
江利子は我慢出来ずに悶えだした。

「駄目、駄目、声が出ちゃう。」
「慶子が起きたら怒られちゃうよ」
「アァーン・アァアァーン、でも気持ち良いのぉ~」


「慶子が起きたら一緒に参加させれば良いよ(笑)」
笑いながら指の動きを早めると

「アッアッ駄目駄目、逝く逝く逝っちゃいそう」
「やめて、やめて、もう駄目、逝く逝く逝っちゃうーっ」
股間が染みだらけになったショーツを剥ぎ取り脚を広げて
張り裂けんばかりに硬直した俺自身をクリトリスに数回擦りつけ
そのまま一気に挿入、数回擦った時

江利子は身体を硬直させガクガクと震えながら一度目のアクメに達した。

続けて腰を振り続けると少し身体を反らせ抵抗して
「お願い逝っちゃったから少しだけゆっくり・・・」

そんな言葉などお構い無しに俺は腰をグラインドさせた
「アァー駄目、またきた。いやぁー逝く逝くいぐぅぅぅ~~」
立て続けに江利子はアクメを迎え膣圧で俺自身を絞るように締めてくるので
俺も激しく対応して更に加速して腰を振り
指でクリトリスを超高速で擦ったら江利子は俺の腰に足を巻き付け
腰をガクガクさせながら最終章を迎えるのと同時に
俺も江利子の中に大量の精子を撃ち突けたのでした。

江利子はガチイキしてグッタリと大の字になって放心状態

俺は重ねてた身体をずらすように江利子からネットリとなった一物を抜き
彼女の膣から溢れ出る精子を綺麗に拭いてあげて彼女と並んで横になった

どれくらい経ったのだろう。
妙な感じに目が覚めると自身を握り締めペロペロと舐めてる
慶子が目の前で全裸だった。

慶子の髪を良い子良い子するように優しく撫で上げて
口いっぱいに俺を咥え込んだ慶子の身体を抱き寄せ慶子のベッドへ移動した

何処となく美和と共通する舌使いにもビックリしたのだけど
慶子の見事なボディーには見惚れてしまうほどでした。
慶子が絶妙な動きで舌を絡めて自身は江利子の時より完全に超合金状態
69の格好で俺の顔に跨る慶子の股間に舌を這わせクリトリスを中心に
俺も舌を絡めると女子校生時代の面影など何処にもない
洋物のエロDVDを思わせるような喘ぎで激しく悶えている
舌先を膣口に入れてレロレロとねじ込んで行くと蜜が溢れるように
膣口の周辺はべとべとヌルヌル状態

何となく視線を感じて横を見ると江利子がボーっと2人の行為を見詰めてい

俺は江利子に笑顔を贈って慶子の愛撫を続けた

慶子もまた激しく悶え数回のアクメに達し
大きく脚を開かせ超合金と変化した自身を挿入
激しくピストンを繰り返していたその時、
後からいきなり不意を突かれ俺の肛門を江利子が舐めて
いきなり俺のアナルに指を突っ込んで来た。。

不覚にもその瞬間慶子の中に再び大量の精子を吐き出してしまった。

この子ら半端じゃなく遊んでる!
そう実感した一瞬だった。

少しだけ俺の中にあった遠慮が吹っ切れた!
その時点で深夜3時、翌朝の太陽が黄色く見えても愛撫と射精を繰り返し
彼女達の出勤ギリギリの9時少し前まで野獣のように身体を求め合いまし
た。

あれから2ヶ月3人の関係は今も尚続いています
美和と別れて何度か恋愛を繰り返して一時は結婚も考えましたが
このまま3人で夜の野獣と化して暮らす事も視野に入れ考えております。

はっきり言って薔薇色のセックスライフです。