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親戚の従姉妹と恋仲になり、顔射したり口内射精したりHした

高校1年生の夏休みのある日、僕は電車で部活から一人で家に帰っていた。

平日の昼間というのもあり、電車の中はあまり人はいなかった。

外を眺めていると、隣に見たことのある女子○生が座ってきた。

近所に住む親戚の従妹の葵だ。

話をしていると、お互い男女別だという話になり、青春がないという話になった。

そうすると、

「じゃあ、付き合おう」

ということになった。

本当に付き合うことになり、デートなどをするようになった。

デートを重ねてるうちに、僕らは本当に恋に落ちてしまった。

そしてその年の冬休み、僕は彼女を家に呼んだ。

僕は、彼女をベッドに寝かせ、服を脱がせた。

彼女は抵抗してきたので、抱き着いてキスをすると落ち着いた。

その後、自分も全裸になり抱き合い始めた。

自分も彼女もエッチは初めてだったので、少し戸惑った。

最初に何をしたらいいのか分からなかったが、とりあえずキスをしながら胸を揉み始めた。

胸の大きさはAカップで貧乳だ。

だが、僕は気にせず胸を揉み、乳首をペロペロした。

ここからが、僕らにとって本題だった。

僕は、ゆっくりとマンコに指を入れていった。

僕の指で、まずはマンコをしこった。

僕の指で、慣れてきた気配がしたので、僕は自分のあれを、生でマンコに挿入した。

本当にセックスをして、僕は頑張って彼女の小さい胸に、僕のあれをはさみ顔射をした。

最近では口内射精もやっている。

最近では、毎日のように上記のようなエッチをしている。

アナル舐めしてくれるギャルをナンパして即尺フェラ

ナンパに成功して、即ハメしちゃいました。



ナンパしたギャルは、:身長165cmくらいのスレンダーな体型で
髪は金髪に近い肩くらいまでの長さ、
顔は、結構前に女性アーティストで「シルバ」って
いう芸能人がいたんだけど、それに似てる感じ

俺は出会い系やナンパは純粋に性欲というか、

「その日に会った人とその日にホテル」

というのが目標で、次のデートに繋げたり、
連絡先だけ聞いてバイバイとかそういうのはしないんです。



だからナンパをするのは決まって
夜の12時前後から終電無くした女の子を狙って声をかけます。







昼間だと、捕まえても帰られたり
ホテルに持ち込むのが難しいので。



イケメンだったら別なんだろうけどね。



その日は新宿で開始こちらも一人なので、
一人の女の子を狙わなきゃいけない。



明らかに待ち合わせとか、
これからご出勤とか、ホストクラブへ向かう子を除くと
結構限られる。



しかも他のナンパ氏も周りで目を光らせてるので、
声かけのタイミングは結構難しい。



はっきり言って顔は最低限であればOKで、
引っ掛かりやすそうな子を瞬時に判断して、
ライバル達より早く声をかけなければならない。



電車が着いて、
駅から人々が出てくる何十人もいる人の中から、
俺はでっかい荷物を持って高いヒールで
フラフラ歩いて出てきたギャルな感じのお姉さんに的を絞った。



「いきなりすいませんお姉さん、終電逃しですか?」

えりか「え?いえ、今から帰るんで」

反応があれば第一段階クリア俺

「電車で?もうないですよ?」

えりか「あ、いえ、歩いて」

俺「歩いて帰れるの、いいなあ~
僕逃しちゃったんですよー(嘘)」

歩きながら交渉開始し、一杯付き合ってもらうことに、
いつものバーへバーで色々話をする。



今日はお仕事帰りだそうで、
疲れてフラフラ歩いていたらしい。



そのギャル系のお姉さんはえりかって言うんだけど、
えりかは法政に受かって上京してきたが、
やっぱり早稲田に行きたくて、
二ヶ月で退学。


地元に戻って就職して、勉強もしてたが、
また最近上京してきたらしい。



ちょっと支離滅裂だったけど、
そこはスルーしてた。



えりかは何故かジャケットを脱がなかった。



「脱いだら?」

と聞くと

「脱げないのw」

という反応えりか

「私、医者になりたいんだよね」

俺「えっw(゚o゚)w今から大学入り直すの。

勉強は?」

えりか「何にもしてない。

まずはお金貯めないと」

何となく彼女の職業が想像がついた。



飲み終わりバーを出ることに。



ここからカラオケ→ホテルがいつものコースなのだが、

「カラオケ苦手」

との事なので困ったことにどうしようかなー
と迷いながらバーの階段をえりかの手を引いて昇る。



昇りきったところでえりかを抱きしめた。



えりかも抱きしめてきたので
キスをするそのまま耳と首筋にキスをすると

「ぁ」

と吐息が漏れた

行けるか?

俺「今日は一緒にいたいなあ」

えりか「そうだね、行こうか♪」

ご了承頂き、歌舞伎町のラブホテルへ

ホテルについてジャケットを脱がすとやっと理由がわかった。



ブラが丸見えだ。



何て言う服の種類かわからないが、
肩の紐も、背中も露出してる。



脱げないわけだ今日仕事だったとしてこの格好。



入った途端に二人でベッドに雪崩れ込む

えりかは何も言わずに俺のベルトを外し、
ズボンとパンツを下ろし、舐めだした。



えっw(゚o゚)wシャワーも入ってませんが。



フェラは正直あんまり覚えていないので、
普通だったと思われる。



ちなみに俺は一度病気を経験してから、
初見の相手には生もフェラもさせないと
決めていたが即尺サービスが勝手に始まってしまったので
この日は諦めた。



えりかの服を脱がす。



ブラを外したところで驚いたえりかは
Cカップだったんだが、何て言うか、漫画に出てくる

「おばあちゃんのおっぱい」

あるでしょ?あんな感じ。



弾力などは全くない。



乳輪も大きく、乳房は垂れ下がっていたえりかは

「昔はすごく太ってた」

と言っていたが、
それが理由かはわからない。



子供がいるのかな?と思ったが、
わざわざ聞くことでもないので聞かなかった。



ゴムを付けて挿入イッた後、
えりかはゴムを外し、マイサムを
綺麗に舐めてくれた。



俺「風俗?」

えりか「わかるよねwそう、風俗」

フェラだけでなくアナル舐めもしてたし、
やっぱそうでしたね。



それから俺はウトウトしてたんだが、
えりかの舌使いの感触で目が覚めた。



一生懸命舐めて大きくしている。



疲れてたのでゴムをつけて、
上になってもらう。



揺れるがっかりなおっぱいが見えない様に、
俺は両手で隠すように揉んだ。



果てた後もしばらくすると
またえりかが舐めている。



もー結構です!

と叫びたかったが、
酔いも回ってたし疲れてたので、
満足させてあげる方が早いと判断ひっくり返し、
バックから挿入。



えりか「え?生?」

俺「姉さんが使っちゃったでしょ?」

えりか「そうだね…んっ」

体位を変えて突きまくり、
彼女の満足を見届けて(真偽は不明)、
2時間で三回戦が終わった。



時計は4時を指していた。



俺はもうお腹いっぱいだったし、
これ以上はしたくなかったので、もう帰る事にした。



えりかも家が新宿なので
一緒に出るバイバイしようとしたら

「連絡先は?」

と交換してないのがバレてしまったので、
番号だけ交換。



でもそれっきり、俺からも連絡しないし、
えりかからも連絡こない。



新宿でナンパした女性との一夜でした。

55歳のおばさんが四つん這いになり、医者とSEXしてマジイキ

私は、最近孫も出来た55歳のおばさんで、
病院の売店でパートをしている主婦です。



そんなに大きくもない病院の売店でしたので、
1人で切り盛りしていました。



あれは、3月14日のホワイトディの日です。



その日は雪が降っていました。



リハビリの横田先生が来ました。



「あの、これ!」

「なあに?」

「この前のバレンタインのお返し!」

「えっ!?」

横田先生はいつもサンドウィッチと春雨ヌードルを買いにきてくれて、
時間の許す限りいろいろ話をする間柄でした。








自分の息子のようにも感じていて、
なんでも話していました。



先月のバレンタインのチョコはたまたま、
午前中にお菓子の営業の人が私に「逆チョコ」とくれたものでした。



変わったチョコレートだったので、
横田先生にあげたのですが、貰い物とは言えず。



「お返しだなんて、もらえないよ」

「いいんです!それより、開けてみて!」

「えぇ~じゃ」

開けると、それは私が大好きなハートのネックレスでした。



大感激した私は

「うわー!ありがとう!」

とレジのカウンターを飛び出して、
横田先生のそばまで駆け寄っていました。



年甲斐もなく私は感激で言葉も出ず、
先生と2人リアクションに困っていた所に
「すいませーん」とお客さんの声、
"助かった"とばかりお互い微笑しました。



本気の時は言葉も出ないものです。



家に戻り、胸の開いた服に着替え、
ネックレスを着けてみました。



"素敵"

夜、旦那が帰って来ました。



当然ネックレスには気づかず、
チョコのお返しもなく、お酒を飲んで寝てしまいました。



その夜、私は久しぶりに女を思い出してしまい、
お風呂でオナニーをしていました。



横田先生のプレゼントのネックレスを握りしめ、
絶頂感を感じていました。



あれから1ヶ月。



春は満開となりました。



先生は相変わらず、
サンドウィッチと春雨ヌードルを買っています。



その日もヒマな午後でした。



「桜観に行きませんか?」

相変わらず唐突!

「えっ?」

「夜桜!最近有名な◯◯市の△△坂桜!」

私はキョトンとなりながら、自分を指差し

「私?」

「はい!是非!」

「ちょっとちょっと、こんなおばさん誘ってどうするの?
もっと若い人さそったら?」

「中嶋さんと行きたいんです。



その真面目な顔に惹きつけられました。



「明日まで待って。

旦那に聞いてみないと」

別に聞かなくても、大丈夫なのは分かっています。



ただ、ポーズと言うか。



翌日OKの返事をしました。



凄く喜んでたカレ。



1週間後、当日を迎えました。



近くの銀行の駐車場に迎えに来てもらいました。



生憎、午後から雨。

冷たい雨。



途中、もよおしてしまい、
コンビニに寄ってもらいました。



トイレは満員で外で待ってると、

「あれ!中嶋さん!」

と聞き慣れた声。



例のお菓子の営業の人でした。



私はこの人を好きではありません。



「どちらに?」

「夜桜見物よ」

「へーどなたと?」

「…」

悟られまいと

「旦那よ!」

凄く不自然な私!

「雨、寒いっすよ。

風邪気をつけて下さいね!」

と言って行ってしまいました。



かなり、焦りました。



車に乗りこむと、

「誰?」

「営業の人」

「ふーん」

ほどなく、△△坂の夜桜に着きました。



雨に濡れた桜も、ものすごいキレイでした。



私は気にもせず、カレによっかかり、腕を組み、
どさくさに紛れて抱きつき、幸せでした。



いっぱい写真も撮ってもらいました。



そのあと、近くの個室居酒屋で食事をしました。



その時です。



「あ、倫クン!」

振り向くカレ。



「おー、百合子!」

2人は近づき抱擁!

「久しぶり!」

百合子さんて人は私に軽く会釈し、
横田先生に向かい、

口パクで

「ダレ?」

倫クンは

「あ、同僚だよ。



と素っ気なく。



横田先生は席を立ち、彼女の元へ。



ここへ戻ってくる数分、何時間にも感じました。



私はさっきまでの年甲斐もない行動を思い浮かべ、
顔を真っ赤にしていました。



"なんて、はしたない"

「私、帰る!」

カレが戻ってきて、そう言ってしまいました。



カレは困った顔をしていました。



「彼女のトコ行った方、楽しいよ。

じゃ、さよなら!」

店を出ました。



カレは追い掛けてきました。


無視してタクシーに乗り、ホテルへ。



自分が恥ずかしくて泣きました。



それから、カレは買い物にも来なくなりました。



病院ですれ違っても。



数日後、桜の日待ち合わせした銀行の駐車場を通りました。



その時、カレの車が駐車場に滑り込みました。



「「あ!」」

お互いです。



「中嶋さん、僕、アメリカに行くんです。


研修で、もしかしたら、ずっと一生」

「例の論文!?おめでとう!」

前に聞いてた話でしたので、素直に喜びました。



「あなたの◯◯の母親として誇らしいわ!」

「母親、やっぱりそんな風にしか僕のこと考えてなかったんだ。



「そうよ」

カレは黙って、ATMへ入りました。



私は頭が真っ白になっていくのがわかりました。



私はキャッシュコーナーのドアを開け、
横田先生の後ろから、抱きつき、

「ごめんなさい。

あれから、ずっとあなたの事考えてた、
「好き、好き大好き!」

横田先生は、こちらに向き直って大胆なキスをかわしました。



雨のキャッシュコーナー。



◯◯市の小高い丘の上にラブホテルがあり、
桜の木が1本ありました。



桜の木の下には処女がその町のために埋まっているとか、
その桜は異様なピンクで毎年咲き誇っていました。



カレはそのらの部屋に入るなり、マドをあけました。



桜は7部咲きです。



私を裸にすると、桜の前で乳房を揉みしだきました。



「あぁ、先生気持ち良いよ…」

「もっと!愛してる!愛してるゥ」

先生の手が下の方へ下がってきました。



立ったまま茂みの中をまさぐられ、
人差し指を指フェラしています。



「アァ~立ってらんない」

ベッドに倒れこみます。



顔から足の指までしゃぶられ、焦らされて、
私のあそこはぐしょぐしょです。



「ガマンできないィ~あそこ、私のあそこ弄ってェ」

「あそこじゃ、わかんないよ、
ちゃんと言わないと、先生診察できないよ!」

「いじわるゥ!クリよ、クリトリスと乳首弄ってェ~」

先生は顔を埋め、ベロベロ舐めてくれます。



指で乳首を軽く、激しくつまんでいます。



波が押し寄せてきました。



「アァいく、いくゥ~お胸でイッちゃうゥ~」

50年生きてきて、オマンコ以外でイったのは初めてです。



ヒクヒク身体が痙攣しています。



私はお返しとばかり、
先生を仰向けにして、おチンポにしゃぶりつきました。



あまり得意ではありませんが、
愛おしく、愛おしく、舐め回しました。



私の口の中でますます大きくなる、先生のおチンポ!

嬉しくて、嬉しくて!

「オレ、ガマンできないよ!ミチヨさん!入れていい?」

「私も、もう、もうア」

私に正常位で、貫かれました。



大きなおチンポで串刺しにされた気分です。



「愛してる!愛してる!」

私は頭が真っ白になりながら絶叫していました。



それから四つん這いになり、お尻をはたきながらバックで、
オッパイを揉みしだきながら側位、私が上になり、女性上位。



「好き!すきぃ~いく!いくゥ~」

入れられながら、クリトリスを弄られ、
私は自分でオッパイを揉みしだき、髪を振り乱し、

「またァ!いくゥ~」

絶叫し、そのままカレの胸に倒れこみました。



カレは優しく抱きしめ、キス。



また、正常位で、耳元で

「オレもイキたい!」

「イって!私の中でいっぱいイって!」

カレは頷くと、また激しいピストンを繰り返し、
私もまた、波が押し寄せてきました。



「イクゥ~、オレ、イっちゃう」

「私もまた、イキそう!
お願い、一緒に一緒にィ!」

「イク!」

「私も~」

2人で果て、私は失神してしまったようですが、
カレは優しく介抱してくれました。



その後、お風呂場、洗面台の鏡の前で、
チェックアウトの後はもの足りず、
桜の木の下で立ちバックでやりまくりました。



何度イったか記憶がありません。



2-3日放心状態でした。



先生はその後は相変わらず売店に顔を出し、
サンドウィッチと春雨ヌードルを買い、
時間の許す限り話をしていきました。



先生がアメリカに行く前日、
私からお願いして抱いてもらいました。



夜景がキレイなスィートルームで。



私は泣きながら、悶え、イキまくりました。



翌日、先生はアメリカに旅立ちました。



それから、私も孫ができて、若いおばあちゃんになってしまい、
孫の世話で売店も辞めてしまいました。



桜を見ると、思い出します。



更年期で整理不順ですが、
この時期はまだまだ女です。



50代の熟女、そう女の終わりかけになって、
若いお医者さんとの情事があるなんて夢にも思いませんでした。

農家のお婆さんの臭いマンコで筆下ろしされた男子学生

私が童貞を失ったのは15歳の時でした。

東北の母の実家に行った際、
10キロ位遠出をしてサイクリングで山間を走った。

弁当を食べようと思いながら、奥に小さな神社で休憩をし、
母から作ってもらったおにぎりを食べ、
水筒の水を飲み、バナナを食べていると、
近くのあぜ道から、モンペを履いた農家の主婦が3人が近寄ってきた。

よく見ると、全員歳をとっていて、50歳~60歳過ぎの婆さんだった。

「どこからきた」とか「いっしょにお茶飲むか」とか
会話をしながら食事をし、時が過ぎていくと、
彼女達はお宮の屋根の下で昼寝をはじめた。

私も寝たが目を開けると、一番若い婆さん(多分50過ぎ)が
起き上がり、3メートル位離れた場所でモンペを捲り、
でかい尻を出して半屈み状態でオシ○コを始めた。

女性の性器もはじめて、まして女のタチションもはじめてであった。


ジョージョーと流れるオシ○コが止まると、尻をブルブルと振り、
拭かないままで、モンペとパンツを一気に履いた。

呆然と眺めていると「やんだ、身たべ!」と少し怒りながら近寄ってきた。

「なにみてんだず!」と言いながら僕の勃起したチンチンを握った。

「こだなでっかくして!こっちゃこい(こっちへこい)」
と言われてお宮の中に入ると、

「すけべ、ベッチョ(オマンコの方言)みだべ?」
とGパンを下げられいきなり口にくわえられた。

しわくちゃな顔と汗の浮いた額、
そして爪に泥が入っている手でしごかれ
あっという間に発射してしまった。

「うまい・・うまい・・」と言いながら
モンペ婆さんはザーメンを飲み込み
またしゃぶると、すぐに2回目の勃起をした。

「そこさ。横になれ」とにやっと笑い、
モンペとパンツを一気に脱ぎ、又ぎながらチンチンを入れさせられた。

真っ黒な陰毛に埋もれたチンチンを腰で揺すりながら
「でっけいキンタマ!ほれほれ、いいべ・・ベッチョ・いいべ・いいべ!」
とモンペ婆さんの悶えを見ながら又発射してしまった。

「出すなず!まったくだめだべ!」
すぐに体制を入れ替え、チンチンをくわえて
僕の顔に大きな尻とモジャモジャのオマンコと
シワクチャのアナルを押し当ててきた。

「ほれっ!はやぐ立てず!ほれ!俺のベッチョなめろず!」
と言われて、自分の精液とモンペ婆さんのヌルヌルを舐めていると、
3回目の勃起をした。

モンペ婆さんは今度は四つん這いになり、尻を突き出して、
「はやぐ、入れてけろ!はやぐいれろず!」とチンチンを掴むと
ベトベトのオマンコへ入れさせられた。

「でっけい!キンタマ・・ベッチョいい・・ベッチョ・・ベッチョ!」
と自分のクリトリスをいじりながら、獣のような叫びを上げていってしまった。

僕も3回目の放出をモンペ婆さんの奥に発射した。

でっかい尻におおいかぶさっていると
「かよこ・・ずいぶんがんばってるんでね~か。」
と笑いながら、後の2人のモンペ婆さんが後ろに立っていた。

これが僕の童貞過失だった。

「やんだ、みったんだが?(見てたのか)」
と言ってカヨコ婆さんが慌てて立ちあがり、モンペを引き上げた。

「僕、はじめてだが?」と別のモンペ婆さんに聞かれたので、
コクリと頷くと「いがっだが?(よかったか)」と聞かれた。

蛇に睨まれた蛙のように、チンチン丸出しで立っていると、
「んだらば、オレともすっか?」と言いながら
別のモンペ婆さんが寄ってきた。

カヨコ婆さんと別の婆さんは笑いながら、
「すぎだずね~」と言って出て行ったた。

お宮の戸が閉められると、新しいモンペ婆さんが
モンペとパンツを脱ぎ、横になって又を開いて、
「ほれぼく、よっく見てけろ」と言いながら、
分厚い手でオマンコを両手で広げた。

カヨコ婆よりももっと毛深く、へそから下は全部陰毛だった。

「なめてけろっ!」私は言われるがままに、
床に這いつくばり顔を近づける、腰を上げて両足を肩にかけ、
両手で頭をオマンコに押し付けられた。

「ぼく・・ほれっ・みだごどあっか?(見たことあるか)」
と言いながら腰をせり出した。

私はされるがままに口を押し付け、
キャンディーを舐めるようにペロペロ舐め始めた。

プーンとオシ○コの匂いと汗臭い香りがし、しょっぱい味がした。

呆然とした感覚とは別に、また勃起した。
モンペ婆さん2号は「うん・うん」と言いながら腰をゆるっていた。

「ほれ、チンコいれっが?(いれるか?)」
と言って正上位で挿入をさせられ、腰を振らさせられた。

3回目も射精をしてるので、童貞でも今度は長い時間勃起が続いた。

モンペ婆さん2号は「ううううううう」と低い声で悶え続け、
ディープキスをしてきた。
舌をヌチャヌチャと入れられると、漬物の味がした。

「うっ・」と言いながら射精をしてしまうと、
さらに腰をゆすりながら、 モンペ婆さん2号は白目を開けて、いってしまった。

「あんだ、ほんとはずめてだが?」終わった後に
モンペのヒモを結びながらボサボサの髪を束ねて、手ぬぐいをかぶっていた。

私は、まだ下半身だけ丸出しの様態で壁に寄りかかっていた。

「ここで待ってろな」と言われて暫くすると、
額の汗を手ぬぐいで拭きながら、モンペ婆3号が入ってきた。

よくよく見ると、当時の私の祖母位(多分60歳前後)だったと思う。
モンペ婆さん3号がお宮に入ってきた。

「僕、いっぱいだすだが?」
下半身フルチンの私の脇に座り赤く腫れたチンチンを指でつまんだ。

「あいつらは、同じ部落の田んぼいじってる仲間で・・・・」と
モンペ婆さん達の説明をしてくれた。

玉を揉まれたり、竿を引き伸ばしたりされていると、次第に勃起しはじめた。

モンペ婆さん3号は、3人の中では中肉で背は150センチ位だった。

「俺もすっだぐなった。(したくなった)いいべ。」
と言うと、モンペを脱ぎ、シャツまで脱ぎ、素っ裸になってしまった。

ブヨブヨの腹と全く張りがなだらしなく垂れているおっぱいを、
真っ黒に日焼けした腕で隠しながら、横に座ってきた。

「やんだが?(いやか)」と聞かれたが、黙って首を横に振った。

「してけっからな(してあげるからな)・・父ちゃんさもしたごとねえんだ。」
とチンポを又爪の中まで真っ黒にした手で掴み、口の中に入れた。

モンペ婆さん3号のフェラは痛かった。
歯によくあたり腰をひくと
「かんずてんだべ・・僕。いいチンチンだな。」
等と勘違いしてさらに荒っぽくあつかいだした。

「オレのもなめでけろ・・ふみこのばもなめだべ・・やんだが・・やんだが」
(私のも舐めて頂戴・・ふみこのもなめたでしょ・・いやですか)
と哀願されたので、モンペ婆さん3号が横になり、
私が上になって無我夢中で3号の股間に顔を突っ込み、舌を伸ばした。

3号も剛毛で、太もも近くまで毛があった。
オマンコを舐めると、とても臭く酸っぱく感じた。

それでも舐めまると3号は「こっだなごとひさしぶりだ~!」と喜んでいた。

「僕、へっだぐなったべ・・・へっでけろ・・へっでけろ」
(僕、入れたくなったでしょ・・いれて・・いれて)
と言われ、正上位で3号のオマンコにチンチンを入れた。

「あう・・ちちばもすってけろ(オッパイも吸って頂戴)」と言いながら
ブヨブヨの乳房と真ん丸い真っ黒な乳首を口にもってこられ、吸わされた。

「きもつええ・・ええ・・ベッチョコええ・・・ベッチョコ・・」
と言い悶えていると、5分くらいしたら両足と両手でしがみつき

「いぐべ・・いぐべ・・ベッチョコいぐべ・・僕・・だすて・」
と言いながら、いってしまった。私も4発目を発射した。

しばらく横になっていると、3号も呼吸を整え、
また農作業服を着てモンペを履いた。

「いがったか?筆おろししたな~」
「またこいな・・させてやっからな・・」
と言ってお宮を出ていった。

私の童貞は、東北の農家のモンペ婆さん達に捧げさせられた。

それから2日に一度はまたしたくなり、モンペ婆さんに会いにいった。

夏休中・・ずっとさせてもらった。
彼女達が姉妹だったことにもっと驚いた。

今から30年も前の話でした。

ノンケがゲイに前立腺を刺激されて、強制勃起でアナルSEX

私は男子高校に通っていました、

自分はホモの毛は、全くなくノーマルで

今まで好きになった相手は女性だけです。

そんな私が、休み時間、

いつものように友達と話してたら、

ある男友達に、

「Aがお前の事呼んでるから、階段の一番上の所行って」

言われて、

私は固まってしまいました。

私は、Aの事はただの男友達だと思っていたので、

階段上で「好きだ」と言われても

何も言えませんでした。

ただ、男から告白されて、

気持ち悪いとかそういう感情は全く無く。

何故か恥ずかしくて顔が赤くなってしまいました。



それをOKと勘違いしたのか

ゲイの男友達のAは調子にのって身体を触ってきました。

「意外といやらしい体してんだな」

とAから言われ、

ますます恥ずかしくなってきました。

恥ずかしさのあまり無言でいると、

さっきよりも強く胸を揉まれ、

乳首を吸ったり舐めてきます。

私は、嫌だと思っていても何も言えず、

「んっあぁんっ!」と、

甘い声を出してしまいました。

そのままパンツまで脱がされて、

私はとうとう全裸にされてしまったのでした。

そんな私を見て、

Aはあろう事かおちんちんを取出し、

フェラチオを要求してきたのです。

私もどうかしてました。

嫌がりながらも男同士なのに、

Aのおちんちんを咥えてしまったのです。

初めてのフェラチオは生臭く、

とても不快でした。

更に手を伸ばして

乳首をギューっとつねってくるのです。

まさに悪夢でした。

唯一の救いはAがスグ逝ってくれた事でしょうか。

Aの精液はおちんちん以上に生臭く、

さらに前触れもなく突然

口内に出されたせいもあり、

むせて吐き出してしまいました。

「大丈夫?」

とAは声をかけましたが、

その目はいやらしく笑いを帯びていました。

あの顔は生涯忘れないでしょう

その後Aはお返しとばかりに

フェラチオをしてザーメンをごっくんしてくれましたが、

そんな事では許されません

それから私にも問題あったのでしょうか、

部室に連れ込まれ、Aと男同士で

アナルファックしてしまいました。

お尻の穴に異物が入る感覚で、

ウンチが漏れそうになりましたが、

次第に前立腺を刺激されたのでしょうか?

ペニスを触られていないのに

勃起してしまい、今まで感じた事のない快感で、

絶頂してしまいました。

それからAに何度もアナルを犯され、

しまいには、自分のケツマンコを犯してくれって、

お尻を突き出してくるんです。

私は、渋々ながら、

思いっきりお尻の穴にペニスを挿入して、

アナルを虐めてやりました。

でもそんな事だけじゃ、

私の怒りは収まりませんでした。

私は一生、AとAにアナルを捧げた

自分を許さないでしょう。

元キャバ嬢の妻と再婚し、スワッピングしたら

私は工務店を経営している40才の男です。

結婚もしていて、今年で3年目、妻はまだ30才です。

知り合ったのは恥ずかしながらキャバクラで、 意外に真面目な妻に惹かれて結婚まで漕ぎ着けました。

かなり強引と言うか、金で吊った所もありますが、何とか幸せに暮らしていました。

私は二度目の結婚に なるのですが、前妻の時からの性癖がありました。

それはスワッピングでした。

私はセックスに自信もあって、ナニの大きさも硬さもテクニックも並以上か、か なりの上の方だと思っています。

だから、スワッピングをして、終わった後に妻から「やっぱりあなたが一番上手いわよ!」って言われたり、

「今日の人達って 下手くそばっかでつまらない!」って言ってる妻を見るのが快感でした。

ちょっと普通の人のスワッピングの楽しみ方とは違うと思います。

そんな私ですので、 新妻になってもスワッピングの話を持出しました。

妻は元ギャバ嬢と言う事もあり、お客さんから色んな情報を聞いているので、スワッピングに関す理解はあり ました。

すぐにオッケーは出ませんでしたが、1年位かけて話をして、実行に移しました。

相手を見つけるのは非常に容易でした。

前妻の時からの付き合いで、 スワッピング仲間を集めている知り合いがいるので、そいつに連絡を取りました。

そいつは同じ高校の奴で、最初は同窓生の中でスワッピング仲間を増やして いって、そこから枝別れさせて今も増殖中です!

昔憧れていた女の子とスワッピングも出来たりして楽しかったんですが、それは別のお話にします。


そしていよ いよ当日です。場所はスワッピング会を仕切ってる友達の別荘です。

3階建てで、7部屋あって風呂も2つ付いてる最高の場所です。

今回集まったカップルは5 組みでした。私と友人以外のカップルは全部年下で、若い女も居るという事でワクワクしていました。

妻も初めてで緊張しているようでした。初めてなので、一 応決まり事を作りました。

<ルール>1、お互いの見てる場所以外ではセックスをしない事。

2、個人的に連絡先を聞かない事。

3、コンドームは付ける事。

4、パーティー以外の場所で内緒で会わない事。

以上が決まり事です。

私は非常に亭主関白なので、妻もルールを守れないと痛い目に会う事は分かっています し、妻は私にゾッコンだから、私の言う事は絶対に守るタイプの女です。

まず、5組のカップルは自己紹介をした後に、一旦それぞれお風呂に入って、下着姿で リビングに集合しました。

そして、照明をかなり暗めにして、お酒を飲みはじめました。

お酒が飲めない人もいるので、そういう人は合法ドラッグを飲んで気分 を盛り上げてもらいました。

皆酔っぱらって来たところで、それぞれのカップルでエッチをはじめました。

恥ずかしいと思うカップルは、別の部屋で始めてか ら、後で合流してもかまいません。

妻は恥ずかしがっていたので、2階のベッドルームで二人きりになって、エッチを始めました。

私は妻に「イイ男はいた か?」と聞くと「うーん、あの色グロのユウキ君だっけ?あの人かっこいいかも」と言っていました。

そのユウキって男は、32才位で、ソフトマッチョのホス ト系の男だった。

私はフルマッチョのガテン系なので、ちょっと嫉妬して「セックスで満足させられなかったらイイ男でも意味ないからな!」と言って、妻を抱 き締めました。

私はいつも通り妻を攻めて、ちょっと早めに挿入しました。

妻は今までに無いぐらい濡れていました。

私は駅弁のスタイルで妻を抱え上げると、 そのまま部屋を出ました。

そしてリビングにゆっくり下りて行きました。

妻は恥ずかしがっていましたが、すでに他のカップルがヤリまくっているので、あまり 抵抗はありませんでした。

そしてリビングについて、正常位で突いていると、他の奥さんに乳首を舐められたりして感じていました。

それを切っ掛けに、他の カップルの旦那さんも愛撫してきたり、手に一物を握らせたりしていました。

私は妻のはじめて見る表情に興奮してしまい、早めに出してしまいました。

妻の口 にナニを突っ込んで、口の中にたっぷり精子を吐き出しました。

妻は全部飲み込んで、嬉しそうにしていました。

私はさっきの駅弁が腰にきたので、少し休憩し て外野で眺めていました。

友人の奥さんも隣に来て、私のナニを手で弄りながら休んでいました。

すると、さっき妻が気になると言っていた、ユウキが妻に近 寄って来た。

ユウキは妻にキスをすると、妻も嬉しそうにキスを返していた。

そして、ユウキは自分のナニを妻の顔の前に差し出した。

私はその大きさにビック リしてしまった・・・

今まではどんなパーティーに行っても、私が一番だった・・・

今までに感じた事の無い屈辱感だった。妻もビックリしたのか、遠くて良く 聞こえなかったが『すっごいおおきね』みたいな会話をしている様にみえた。

やっぱり他の奥さんや旦那さんもユウキのアソコにビックリして、注目していた。

やがて妻は苦しそうな顔をしながら、一生懸命ユウキのナニをしゃぶりはじめた。

その頃には、恥ずかしがっていた面影は無くて、完全に楽しんでいる様に見え ました。

他の旦那さん達は、どちらかと言うと寝取られるのが好きみたいで、私以外はユウキのナニに屈辱を覚えている感じは無くて、素直に驚いて楽しんでい ました。

正直言うと私の予想では、妻は最初だからほとんど私と一緒にエッチして、他の人のセックスを眺める程度で終わってしまうだろうと思っていました。

元ギャバ嬢といっても、そんなに遊んでいたわけでも無いので、すぐにスワッピングの空気に馴染めないと思っていたのですが、

今では真っ裸で他の旦那さんと も楽しく会話しながら楽しんでいる妻が少し遠くに感じてしまいました。

そして、私がユウキを意識したせいなのでしょうか?

妻がユウキの側を離れないような 気がして来ました。

妻はまるでユウキのナニを独り占めするようにしゃぶりっぱなしでした。

他の旦那が妻のアソコを指でかき混ぜています。

妻は感じています が、ユウキに感じさせられてる様に、ユウキの顔を見つめていました。

気が付くと私のアソコもビンビンで、隣に居た奥さんがたっぷりしゃぶっていました。

そ していよいよユウキが挿入しようとしています。

妻は一生懸命ゴムを付けていますが、ゴムは引き裂けてしまう位パンパンに伸びて、ユウキのナニはかなり苦し そうでした。

ユウキの奥さんは、隣で違う旦那さんにバックで入れられているんですが、あまり盛り上がっていません。

それもそうでしょう・・・毎日あんな巨 根に犯されているのに、一生懸命粗チンを擦られても感じないでしょう。

妻は入れられる前に私の方を見ました。

私と目が合うと、気まずそうに笑っていまし た。

そしてユウキが挿入しました。妻は見た事の無い苦しそうな顔をして、慌てて口を押さえています。

妻は体中がガクガクと震えて、壊れてしまったと思うぐ らい感じ過ぎてるのが分りました。

私は自分のプライドがボロボロになる瞬間を感じていました。

『本当の妻は感じるとあんな動きをするのか!?』って言う驚 きでした・・・

妻は私がセックスに自信があるのを知っています。

だから目の前で私の時以上に感じない様に我慢しているのでしょうけど、明らかにいつもの妻 と違います。

まるで熱々の餃子でも食べてる様に口をパクパクさせて、足の指先がピンッと伸びて痙攣しています。

でも、恐ろしい事に、ユウキはまだピストン 運動をしていません。

そしてユウキのぶっとい巨根が妻に向かって勢い良く叩き込まれた瞬間、「ひぎゃああああああああ」と絶叫のごとく妻は叫びました。

叫 んだ後は慌てて口を手で押さえます。

ユウキは勝ち誇った様に腰を振っていると、「だめええええ、イクうううう、もうイクううううううう、あはぁあああ」と 妻が5秒もしないうちにイッてしまいました。

こんな事は今までにありません・・・

私とした時でも、中でイクのには多少時間がかかります。

私の隣の奥さんも 「あーあ、すっごい感じてるね奥さん!やばいよアレ、彼あたし達の間でも有名で、彼とやってみたいって人が順番待ち状態なんだよ!

正直あたしもやったけ ど、それ以降は旦那としても今までの半分も感じなくなっちゃった!」と笑いながら話していた。

友人の奥さんも興奮したのか、勝手にコンドームを付けて、騎 乗位で入れて来た。

「あああ、おっきいね!彼の変わりにはならないけど、これもイイかも、あああん、ああああ」と言っていた。

私は全然気持ちが入らないま ま、奥さんとハメていた。

その間にもユウキは妻をイカせまくっていた。

妻は糸の切れた人形みたいになっていて、時々ユウキが顔を近付けると、必死で舌を絡 めてキスをしていた。

私はショックのせいか結局本気で楽しめなくなってしまい、だんだんナニもしぼんでしまって立たなくなってしまったのです。

正しく井の 中の蛙が大海を知ってしまった様に、現実を受け入れるのに時間が必要でした。

だから友人の奥さんも相手をチェンジして、違う旦那とハメていました。ユウキ は妻だけではなく、他の奥さんにもぶち込んで、絶叫させていました。

一人の奥さんはユウキのナニが大き過ぎて痛くて入らなかったけど、それ以外の奥さんは 初めての快感に狂っていました。

どの旦那さんも「あんなに感じる女だなんて思わなかった・・・」とショックを受けていました。

でも、その中に一人だけ盛り 上がらない人が居ました。

もちろんユウキの奥さんです。

ユウキの奥さんは私の横に来てお酒を飲みながら「お疲れですか?一緒に飲みます?」と話し掛けて来 て

「正直私、旦那があんなんだから、他の人としても驚きが無いんですよ・・・今度外人さんとしてみようかな!」とつまらなそうに話していました。

しばらく 宴は続いたのですが、私は途中から参加する気が失せてしまって、友人にも「悪いな・・・最近年のせいか立たなくなってきてな・・・」と言うと

「しょうがな いよ!俺らも若くねーから!」と納得していました。

そして一旦落着いたところで、夫婦同士でお風呂に入る事になりました。

私は妻と話がしたくてたまりませ んでした。

そしてお風呂に入るとすぐに「どうだ?感想は?」と聞くと「うん、興奮した、またしたいかも・・・」と嬉しそうに答えていた。

私は「誰が一番気 持ち良かった?」と聞くと「うーん、よく覚えて無いよー、誰かな?うーん」と考えているフリをしていた。

明らかにユウキ以外では感じていなかったのに、と ぼけている所をみると、かなりユウキを意識してると思いました。

だから私は「あのユウキってのはどうだ?」と聞くと「あー彼ねー、うーん、他の人よりは上 手かったかも・・・でも普通じゃない?」と認めようとしなかった。

私は思いきって「ユウキと俺はどっちが気持ち良かった?」と聞きました。

妻は即答で「あ なたに決まってるじゃん!もーなに?嫉妬?」と励ます様に言っていた。

でも私は妻が本心で言って無いような気がして、モヤモヤが残ったまま風呂からあがっ た。

妻は私の事が気になるのか、「もう考えないでよ!今日だけ楽しむだけでしょ!あなたが一番だから!」と気を使って私の側に居てくれるので、

私もだんだ ん自信を取り戻して来た。

その後はリビングでバスローブ姿のまま皆で酒を飲んでいました。

とくにルールは有りませんので、夫婦同士で過ごさなくても、ス ワップして飲んだり、違う部屋で同意の元ならエッチしてもかまいません。

一組だけ、元気な人達がトイレでエッチしてるようでした。

でも私は正直妻をユウキ には貸したくありませんでした。

妻も私に気を使って「今日はもうしないから大丈夫!」と言っていました。

すると友人が「つまみと酒買ってくるよ」と言い出 しました。

そして私にも一緒に行こうと言うので了解すると、ユウキの奥さんも行きたいと言い出して、3人で行く事になりました。

服を着替えて、準備が出来 ると一端車まで行きました。

でも、急にゲリっぽい感じで腹痛が襲って来ました。

たぶんずっと裸でいたからだと思うんですが、二人に「やばい、腹痛くなって きた、ごめん二人で行ってくれ!」と謝って、急いで中に戻って、

ダッシュでトイレに駆け込んだ。

一番近いトイレは、一組がエッチで使っていたので、2階の お風呂場の脱衣所に付いてるトイレに駆け込んだ!

何とか間に合って、腹痛を我慢しながらトイレにこもっていました。

すると、誰かが話をしながら階段を上 がって来て、そのままこの部屋に入って来ました!ちょっとドキドキしました。

皆は私も出掛けたと思っているので、誰かがここでエッチ始めたら面白いと思っ てワクワクしていました。

でも、声を良く聞いてみると、一気にテンションが下がりました。明らかに妻とユウキの声でした。

膝がガクガクと震えて、力が抜け て行くのが分りました。

時代錯誤な超お嬢様系女子大生と合コンし、複雑な気持ちでペッティング

ある日の事です。某有名私立大に在籍する友人から電話がありました。
合コンを企画したけど突然欠員が出たから数合わせで来ないか?と言うのです。
相手の大学名は伏せますが超お嬢様系の有名私立大学です。
正直僕は引きました。だって僕は三流大生なのです。どう考えたってバランスが取れません。

相手が僕の学歴を知って落胆するのは明白です。当然僕は拒否しました。
まあ彼女と別れたばかりの僕でしたから後ろ髪を引かれる部分はありましたが。
しかし友達は執拗に食い下がります。「絶対に嫌な思いはさせないから任せろ!」と言うのです。
しばらく「いかね!」「出てこいや!」の繰り返しでしたが、とうとう僕は根負けしてしまいました。
「浮いたらすぐ帰るからな!」と念を押して了承してしまったのです。
そして当日です。気の乗らない僕は直前までドタキャンする理由を探していましたが
結局行く事にしてしまいました。土壇場で友達を裏切るのはいくら何でもはばかられたからです。
その代わりもし浮いたら思いっきり後で責めてやるつもりでした。「オシャレはしてくるなよ、
ラフな格好でイイから」と言う友達の要請で僕はTシャツにジーンズという極めて普段着な格好で
行きました。ソワソワしてるからでしょうか、現地に30分ぐらい前に着いてしまいました。

そんなに早くに着いてもがっついているようで嫌なのでちょっと離れた所で様子を伺い
みんなが集まってるのを確認してから行く事にしました。
5分ぐらい前になってからでしょうか、明らかにそれと分かる人達がポツポツと集まりだします。
僕はちょっと緊張してきました。構えた気持ちになってるからかもしれませんが遠目に見ても
みんな聡明そうに見えて仕方がないのです。約束の時間丁度になって友達が到着したのが見えました。
僕はそれでもまだどうするか躊躇していました。友達が携帯をかけているのが見えます。
同時に僕の携帯が鳴りました。相手は友達です。「どこに居るんだ?」と聞いてきたので
「すぐ近くまでちょっと来てるから待ってて」と言って仕方が無く集合場所に行きました。
見るとやっぱり女の子の顔つきが違います。脳に知能が詰まってるか否かは表情に宿るんですね。
ウチのバカ学生共とは雲泥の差でした。(やっぱやめときゃよかった・・・)

落ちこぼれの僕は思いました。それでもそれぞれ自己紹介が始まります。
みんな堂々と大学名を明かしていきます。(あ?僕もそちら側に行きたい・・・)つくづく思いました。
しかし僕の番です。当然言わないわけにいかないので大学名を明かしました。
でもやっぱり聡明な人達は人間ができてますね、心で何かを思ったとしても全然表情には出さず笑顔で
迎えてくれました。ちょっとホッとしました。でもその中に僕以上に浮いてる子が居たのです。
いや、浮いてるという言葉が的確かは解りませんが、明らかに雰囲気が違うのです。
僕の語彙力では上手く表現できません。ルックスは極めて良いです。真っ白な肌に長くて黒い髪の女の子でした。清楚という言葉が一番近いのかもしれません。が、ちょっと時代錯誤な清楚というか・・・
前時代的な雰囲気がするのです。昭和初期の臭いとでも言いますか
上は白系のブラウスだったと記憶しています。

清楚さとは裏腹にブラウスから浮かぶ豊かな乳房が印象的でした。
そして下は濃いブルー系の長めのスカート。花柄だったかもしれません。そしてクリーム色の帽子・・・。
その帽子が、そう思わせたのかもしれませんが明きからに世間知らずというか世の中を
あんまり知らないなあという雰囲気を醸し出しているのです。
挨拶が終わると、とりあえず所定の店に行き乾杯をしてそれぞれお気に入りの子と話が始まりました。
あ?なるほど・・・こういう事か・・・。この時初めて友達を誘った意図が分かりました。
要するに浮いてるこの子のお守り役として僕はあてがわれたのです。
彼女の席はちょうど僕の真ん前・・・。対面です。でもやはりとても綺麗な女の子でした。

計画された事とは言え悪い気はしません。世間知らずなお嬢様とは言えこれほどの美貌の持ち主は
そうは居ないでしょう。(悪い思いはさせないから)友人の言葉は本当だったんだなあと思いました。
「ご、ごめんなさい・・・私、男の方とこうして話すの初めてなので上手く話せないかもしれません」
と僕に言ってきました。「誰だって最初は初めてなんですから気にしなくていいんですよ」と
ちょっと僕は偉そうに言いました。何だか劣等感がある者同士ホッとした気持ちもあり
意外と話がはずみました。彼女は代々開業医を営んでいる家系の娘さんらしいです。
やっぱりいいとこのお嬢様でした。変に世間ズレしてない所が僕的には逆に萌えポイントで
どんどん好きになっていきます。僕のほとんど内輪受けの話でも興味深そうに目をキラキラ
光らせて聞いてくれました。ただ冗談を言っても真に受けてしま事が多々あり、このへんが
ちょっと避けられちゃってる理由だったのかもしれません。

でも正直僕が付き合ってきた女の子達は世間ズレしてる子ばっかりだったので
逆に新鮮だったのかもしれません。もの凄く惹かれていくのが自分でも分かります。
もう話せば話すほど凄く好きになっていきました。もうどうしようもないぐらい。
彼女と真剣に付き合いたいと時間が経つにつれて強く思うようになっていきました。
僕はいままで真剣に好きになった事もなく女の子と付き合ってたんだなぁとこの時初めて思いました。
しかし、楽しい時間ほど経つのが早いもの、もうそろそろお開きの時間です。
僕はやるせないような切ない気持ちで凄くドキドキドキドキしてました。
店の時計の針が進むのが気になってしょうがありません。
限られた時間制限の中で何とか彼女との関係を繋ぎ止めたい・・・。そう思っいました。

しかしこれまで付き合ってきた大して好きでもない女の子にはスラスラと言えたクドき文句も全く
出てきません。(あ?遅ればせながら僕は初めて恋をしてるんだなあ)とこの時思いました。
そしてとうとうお開きです。
(別れたくない!)(別れたくない!)と思えば思うほど口から出てこない(好きだ)という言葉。
そんな僕の気持ちなど知る由もなく彼女は相変わらずの清楚な笑顔で僕に話しかけてきます。
とっても可愛いえくぼを浮かべながら。
でも、何とも情けない事に僕は彼女の携帯番号すら聞けないのです。自分でも驚きでした。
今まで平然と付き合った女と初日にバックでパン!パン!いわせてた僕がですよ?信じられませんでした。
恐ろしく遅い初恋に翻弄されるだけの超情けない僕でした。しかし残酷にもとうとうお開きの時間です。

何も言えぬまま皆と一緒に店を出ました。(思いを伝えなくては!)と思うのですが
いまだに声が出ません。どうでもいい世間話ならスラスラと出るのですがどうしても言葉が詰まるのです。
そして散会。
みんなそれぞれの沿線に分かれるときです。彼女は同じ沿線の友達と去ろうと歩き出しました。
僕はとうとう我慢できず彼女を追いかけ後ろから彼女の手を掴みました。
感情が優先しほとんど何も考えてません。「な、なにか?」と彼女。
大きな目をパチクリしています。「あ、あの・・・ちょっとだけ時間いいかな・・」僕はうわずった声で
シドロモドロに言いました。「はぁ・・・」彼女意味が分からずキョトンとしています。
意味を察した女友達はニヤニヤしながら「じゃ先に行ってるね!」と言って気を利かせてくれました。
僕はちょっと人目につかない所に彼女を連れていきました。

まー繁華街なのでどこでも人目に付くのですが。「何でしょうか?」多分コクられた事も
コクった事も無いのでしょう、ここに至っても彼女は僕が何を言おうとしてるのか
全く分からないようなのです。「僕、○さんが好きになっちゃったみたいです。
もし良かったら付き合ってくれませんか?」と僕はとうとうコクってしまいました。
(あ?!言っちゃった!言っちゃった!どうしよ?!?)僕の頭は完全にテンパってます。
上流階級の子に対するコクり方というのが今一分からず変な日本語だったかもしれません。
「えぇ!?まぁ・・・どうしましょう・・・えぇ!?」彼女口に手を当てとても驚いているご様子です。
「ぼ、僕じゃ駄目ですか?」と僕。
(あぁこんな自虐的な言葉を僕が吐こうとは!)思いもよりませんでした。
でも言っててとても心地良かったのを覚えてます。清々しくさえありました。

「駄目だなんてそんな・・・そんな風におっしゃらないでください」と彼女。
「じゃ付き合ってくれますか?」僕は必死に聞きました。
胸が緊張で締め付けられお腹がギュンギュン痛みます。
ほんの数秒間返事を待つ時間がとても長く感じられました。
ちょっと受検結果を見に行った時の気持ちと似ているかもしれません。
あれよりよっぽど緊張しましたが・・・。
(あ?僕は今まで恋愛ごっこをしてたんだなあ)とつくづく思いました。
もう心臓が口から飛び出んばかりの緊張と興奮です。
「えっと、私そんな事言われた事ないから・・・どうしましょう。
あの、お付き合いってどうすれば良いんでしょうか?一般的に・・・」と彼女。

さすがの僕もズルっとコケかかりました。ま、まさかそこまでとは・・・。
「えぇっと・・・最初はやっぱり映画見たり遊園地行ったりとか・・・」自分が初めて女の子と
付き合いだした頃の事を必死に思い出いだします。確かそんな感じだったと思うのですが・・・。
「いいですね、行きましょう!映画!行きましょう!遊園地!」彼女が
目をキラキラさせて僕の手を取りました。「じゃ、つ、付き合ってくれるのかな?」と念を押す僕。
「はい!喜んで!」屈託のない笑顔で彼女が言いました。後々知ったのですが、彼女には二人お兄さんが
居るのですが彼女は末娘でかなり後になってできた子だそうです。
それ故に随分箱入りに育てられてしまったみたいです。(これはまずい)と気付いた父親が
彼女の友達に頼んで合コンに誘ってもらったらしいです。いわば社会勉強みたいなものでしょう。

それから僕は夢の様な日々を過ごしました。率直に普通のHなしのデートがこんなにトキメクものとは
思いもよりませんでした。バックでパンパンさせて喜んでた頃がとても下らなく思いました。
付き合いだして三ヶ月ぐらいした頃でしょうか?
もうそろそろ良いかな?と思い、僕は一緒にビデオを見ようと彼女を自分のアパートに誘いました。
狭くて驚くかと思いましたが「楽しそう!」と言って興味津々のようです。
というか彼女は見るモノ一つ一つが新鮮に映るようでした。
門限が厳しく午後6時には帰宅しなければならなかったようで
篭の中の小鳥が篭から出された心境なのかもしれません。
ビデオを見てるうちにどんどん時間が過ぎていきました。そして夕暮れ時です・・・。
明りもつけず薄暗くなった小部屋で僕は彼女の肩をさりげなく抱きました。

ちなみに僕たちはまだキスさえしてません。
彼女ピクンと反応しましたがチラと僕を見ただけでまたTVモニターを見ています。
僕は少しずつ彼女を自分の方へたぐり寄せていきました・・・。
少しずつ僕の方へ彼女の体が傾いていき最後にコテっと僕の肩に頭を預けてくれました。
率直に凄い嬉しかったです!頭の中で何発も花火が上がりました。
一つステージが上がったそんな感じでした。
しばらく時間を置いて僕は彼女に顔を近づけていきます・・・。改めて見ると本当に綺麗な女の子です。
僕には過ぎた女の子だと思いました。彼女目を瞑りました。
(やったー!キスOKキター!)ヒュー!ババーン!バーン!脳内で大型花火連発です!
睫毛が長いなぁと改めて思いました。目尻の下のホクロがチャーミングです。
僕は興奮を抑え、なるべく鼻息を整えつつ唇を重ねていきました・・・。

あぁもうバカ女のセクースなんか、この子のキスに比べたら屁みたいなもんです。
プー!っとかましてやりたい気分でした。しばらく唇を重ね慣れてきたら少しずつ彼女の唇の感触を
味わっていきました。とても柔らかかったですハイ。彼女もモニュモニュとおぼつかない感じで僕の唇を
味わってるようです。さて、この後どうするか?です。率直に悩みました。今日はキスでやめておくか
胸まで触りにいくか・・・です。本当にこれには悩みました。でも興奮するとやっぱり僕は男です。
本能には勝てません。決断する前に勝手に手が彼女の豊かな乳房まで下りていってしまったのです。
そしてモミモミモミと清楚な乳房を何度も揉みました・・・。それでも彼女は強く抵抗しませんでした。
そうなるともう本能は止められません。僕は彼女のブラウスのボタンを外しにかかりました。
ボタンを全部外し終わり彼女の白いブラが露わになった時、初めて彼女は
「あ、あの・・・こわいです・・・私こういうの初めてなので・・・・ごめんなさい」と言いました。

ちょっと涙目でした。僕は後悔しました。ちょっと先走りすぎたようです。
「大丈夫。じゃあ慣れるまでは裸で抱き合うだけにしよう。それなら怖くないでしょ?」と
僕は極力ガッツイてる印象を持たれないよう落ち着いた声で言いました。
「は、はい!はい!それなら怖くないです」彼女も同意してくれました。
僕は服を脱ぐと同時に彼女も服を脱ぎだします。夕日に照らされた彼女の裸体が真っ赤に染まってました。
とても綺麗だったので今も忘れられません。想像通りの豊かな乳房でした。
下の毛は眉毛が濃いので濃いめを想像していましたがそれほどでもありません。
範囲も狭めでした。僕は布団の上に彼女を寝かせるとゆっくり自分の体を重ねていきました。
恐がられないように頭をいい子いい子して落ち着かせまました。彼女の温もりが直に伝わります・・・。

柔らかい彼女の乳房が僕の胸に潰されるとムニャ・・・という感触が残りました。
「あぁ・・・温かいです・・・何か幸せです・・・・私・・・」彼女が言いました。
この言葉に猛烈に嬉しくなった僕は堪らず彼女にキスをしました。
ゆっくり舌を入れ彼女の口内を味わいます・・・。極力下品にならないよう努めました。
(可愛いよ?超可愛いよ?)もうずっとそんな気持ちで一杯です。
ひとしきりキスをするとゆっくりと彼女の首筋に舌を這わせていきます。
ペロ?ンと大きく舐めたりチロチロとしたりすると「はふぅぅ・・・はぁ・・・アッアッ・・・」と
敏感に反応しています。そして豊満な乳房を揉み上げると乳首をチロチロと舐めていきました。
「ハァハァハァ・・・アッ ・・・アァ・・・」荒い息にかすかな喘ぎ声が交じっています。

誰にも教わらなくてもちゃんと女の子の声を出せるんだなと感動した記憶があります。
そしてヘソ付近まで舌を這わせていきました。もう少しで彼女の茂みまで届こうかという時
「だ!だめです!そ、そこは駄目です!」と言って脚を閉じてしまいました。「何で?」と
僕は当たり前の事だという風に彼女に聞きました。「だっだって汚いじゃないですか・・・」と
彼女恥じらっています。「僕の舌がですか?」と僕はトボけて聞きました。
「違いますよ、私の・・・だってお風呂にも入ってないんですよ?」と彼女。
さすがにオマ○コとは言いませんでしたね残念ながら。
「僕なら全然平気。好きな子のならどんなに汚くても舐めるのが男のマナーなんだよ?。
舐めないのは愛情が足りない証拠なんだよ?」

彼女の男知識の薄さを突いてもっともらしい嘘を言う僕でした。
「え?え?そうなんですか?えぇ?・・・でも・・・でも・・・あぁ・・・
恥ずかしいし・・・どうしたらいいのかしら・・・」恥じらいながら躊躇する彼女・・・。
僕は構わず彼女の脚を開くとその部分に顔を埋めていきました。
まずペロ?ンと縦の割れ目に沿って舌を這わせゆっくりと内壁を舐めていきます。
「あぅぅ・・・そんな・・・あぁ・・そんなところを・・・あぁ駄目ですよ・・・あぅぅ」と
彼女敏感に反応しながらムッチリとした太股で僕の頭を挟みます。
まだ誰の侵入も許した事のない彼女の膣(なか)・・・。
舌を尖らせゆっくりとミチミチ侵攻させていきました。
「あぁん!・・・どうしましょう・・・どうしましょう私・・・」

彼女の反応を見るとどうやら痛さは無いようです。
舌先ゆっくりで膣内の堅さをほぐしていき、いくらか柔軟さを増したところでチロチロと舌を膣奥で
かき回していきました。「あはぁん!いやぁ!・・・いやぁいやぁ!・・・どうにかなっちゃいます私・・・
あぁん・・・助けてママ・・・」スラッと長い彼女のスネが僕の耳元でバタバタ暴れています。
もちろんやめるわけはありません。僕は割れ目の先端のポチっとしたクリを中指でシコシコと撫でて
いきました。「あぁ!あっ!そ!それ何ですか!?何ですかそれ!?も、もう・・・私・・・あぁん!
あん!あっあっ」自分の性器にこんな敏感な機能が備わってるとも知らなかった彼女、堪らず体を
仰け反らせています。感度がいいのかブルブルと彼女のムッチリとした白い太股が震えていました・・・。
ネットリとした分泌液が舐めとっても舐めとっても潤沢に溢れ出てきました。

とうとう下の窄まりを伝ってシーツに流れ落ちポツポツと跡になっています。
ひとしきりクンニを済ませると僕は再び彼女の体に自らの体を重ねていきました。
重ねると、さっきまで感じなかった彼女の鼓動が伝わってきます。ドクン!ドクン!と凄い勢いでした。
ハァハァハァと荒い息づかい。彼女の生温い吐息が顔にかかります。生暖かいとても心地良い風でした。
しばらく目を瞑っていた彼女がパチっと目を開け「や、やっぱりできるかもしれないです・・・私・・」
と言ってトロンとした目で僕を見つめています。お言葉に甘えそのまま腰を入れゆっくりと漲った一物を
入口に合わせていきます。ヌメヌメした入口が先端にひっかかりました・・・。
ぐっと僕は腰を入れました。「あ!あぁ!」僕にしがみつき彼女が体を強張らせます。
「怖くなったら言ってね?止めるから」と僕は優しく声をかけました。

見ると健気に彼女の額から大粒の汗が湧き出ています。
「大丈夫です!大丈夫ですから・・・いつか赤ちゃん産むのにこんな事ぐらいで・・・」
そんな事を彼女が口走ったのを覚えています。脚を僕の腰に絡め自ら挿入を容易にしようと
協力してくれています。僕はミリミリと誰も侵入した事のない膣奥へと一物を侵入させていきました。
中はとても熱くぬくもっています。とうとう一番奥へ達した時彼女は上半身をブルブルっと震わせ
伸び上がりました。「全部入りましたよ・・・」と僕は彼女にゴールを告げました。
彼女「はい」と言うと目を瞑りながら満足そうな笑みを漏らしました。
それが彼女との初めてのセックスです。
それからは僕のアパートでで合う度に毎回セックスをしました。

彼女もセックスが嫌いではないようでした。愛撫やクンニをするととても喜んでくれました。
しかしもう当たり前のようにセックスをするようになると、やはり地の性癖が頭をもたげるものです。
どうしても清楚で無垢な彼女には言えない事があります。本当はやっぱりバックでしたいのです。
とてもとてもしたいのです。しかし屈託のない彼女の笑顔を見てるとどうしても言い出せません。
もちろん僕はいまだにペッティングはしてもフェラすら要求した事はありません。
多分頼めばしてくれるとは思いますが。彼女を汚してしまうようで嫌なのです。
でもバックだけはしたいのです。どうしても。
これは産まれ持った先天的な性癖なのでどうしようもありません。
彼女がセックスに慣れセックスが気持ちよくなればなるほどバックへの願望が募るのです。

これはもうどうしようもありませんでした。これまで嫌がる女の子にも強要してたくせに変だとは
思いますが本当に好きな子とする時は相手への気遣いが生じるという事を
恥ずかしながら僕は初めて知ったのです。いろいろ試してはみました。
彼女が横たわってる時、そうっと背後にまわり横抱きにして入口に一物をもっていこうとした事も
あります。うつ伏せになったところを覆いかぶさり、さりげなく挿入しようとした事もありました。
しかしその都度彼女は僕が何をしようとしているのか分からず僕の方に振り返ってしまうのです。
彼女に怪訝そうな表情をされると、もう僕には強引にトライする気持ちにはとてもなれませんでした。
そして翌年の夏を迎えたある日の事です、どうしても口で言えない僕は一度正常位でした後、
またさりげなく横たわる彼女の背後に回りました。

そして首筋から背中にかけてをゆっくりと愛撫していきました。
二回戦をするのかと思った彼女はいつものようにこっちを向こうとしてきます・・・。
僕は彼女の脇の下に手を差し込みそれを許しません。そして肩胛骨や腰骨のヘコミにペロペロと
舌を這わせていきます・・・。
ビクン!ビクン!と過敏に反応する彼女は、こっちを向きたがってしょうがありません。
でも僕はそれを固辞しました。率直に彼女は僕がどうしたいのか戸惑ってるようです。
そして彼女の腰から手を回すとゆっくりと背後からお尻を持ち上げていきました。
一見スレンダーに見える彼女ですが着くべきとこにはしっかりお肉が着いています。
お尻から腰回りにかけてはムッチリと柔らかそうなお肉が着いていました。

四つん這い状態になった彼女はとても戸惑っている様子です。困った顔でモジモジしていました。
おそらくこんな体位がある事を彼女は全く知らないのでしょう。幼少の頃などに
犬や猫の交尾を見ていれば教えられずともそういうしかたがあるんだと分かったかもしれませんが。
おそらくそういった自然に得るべき知識が極めて薄弱だったと思われました。
(頼むー!拒否しないでくれー!)そんな気持ちでした。
僕は自分の下腹部に彼女のムッチリとしたお尻を手繰り寄せていきます。
そこまできてはじめてこの体位の意味するところを知ったようでした。何と彼女、自ら頭を下げお尻を
僕に預けてくれたのです。率直に僕は泣きそうになりました。鼻がツンとしたのを覚えています。
清楚な菊門の下で僕の一物を待ちわびてネットリと入口を濡らしながら割れ目が光っていました。

僕はゆっくりヌゥゥ・・・っと彼女の中へと入っていきました。下腹部にあたる彼女のお尻の肉・・・
たまりません!。ゆっくり一物をかき回し中の感触を味わいます。乱れる彼女の黒髪が健気でした。
しかしいつものようにパンパン!など傍若無人な音をたてたりはしません。
しっかりとお尻の肉を引き寄せ僕の下腹部でその柔らかさを味わいました。
透き通るように真っ白なお尻です。青い血管がうっすらと透けて見えるようでした。
そして味わい尽くすと薄いゴムの中にビュウビュウと精液を吐き出していきました。

事が終わると彼女「あぁ、こういうし方もあるんですね・・・」と言っていました。
「人間以外の動物は大抵こうするんだよね」と僕はバックを正当化するように言いました。
ところで僕は何と彼女とバックでするのに付き合ってから一年以上も要してしまったのです。
あぁ好きになるってエネルギーが要るんだなと思う今日この頃です。
それが僕と彼女の初めてとバック体験でした。

笑顔が可愛いくて大好きな彼女が浮気したら、彼氏はどんな反応をするか?

俺と優は同じ高校でしかも3年間同じクラスだった。



優は身長145cmそこそこで
小さくて笑った顔がすごく可愛い美少女



教科書見せてもらったり、


見せたりしたこともある。



優との何気ない会話がうれしかった。








高2後半にもなると付き合いだす奴らも多くなって来ていたが、






しかし、






優とは友達以上に発展することはなかった。













見つめあって笑いあったり、






顔を赤らめたりもあって、






お互い好き同士なのかなと考えたときもあったが、






俺はへたれで奥手でだった。








童貞卒業は大3で、






素人童貞卒業も大4という有様である。




それが、運命のいたづらか帰省したとき、


飲み屋で偶然出会って


(ありがちですが、田舎だと実際そうなんですよ)


働いている場所が近いことが判明したのである。




4年半越しの再会であった。




俺と優が付き合い出したのはごく自然な流れであった。




実家が近いこともあり、


お互い家族も歓迎で家族ぐるみ付き合いになり始めた。




優の一つ一つの仕草がいとおしかった。




笑顔を見る度、俺はどんな辛いことにも耐えられると思った。




体の相性もばっちりで、一日中お互いの体を求めあった。




しかし、神は俺に試練を与えた。




すべては俺に原因があったのかもしれない。




仕事が忙しく残業残業でかまってやれない日が何日も続き、


お互い仕事をしていたこともあってすれ違うことが多くなり、


どこかギクシャクした関係になり始めていた。




家族ぐるみとはいえ、同棲には抵抗があった。




その時は「結婚はまだまだ先」という概念があり、


それが俺の甘さだったのかもしれない。




”そして運命(悲劇)の日は訪れる”


その日、俺は直行直帰の日で優の会社の近くを通ったものだから、


驚かしてやろうと思い、ビルの出口で待っていた。




しかし、優と一緒に職場の仲間らしき連中と


ぞろぞろでてきたものだからタイミングを失ってしまった。




俺は無意識の内に尾行していた。




テレビドラマみたく


「あのタクシーの後をつけてください」


なんてまさか実際にやるとは・・・。




どうやら飲み会のようである。




2~3時間ぐらい経っただろうか。




時間は9時半を過ぎていた。




1次会が終わり、2次会のようである。




しかし、”その時、俺は驚愕の光景を目の当たりにする”。




なんとだいたい男女ペアになっており、


優は、”体格の良い”男と腕を組んでいた。




”小さな”優とそいつは何ともいえない


エロチックなコントラストを描いていた。




それからは俺にとって地獄だった。




2次会カラオケ終了して、


出てきたときには夜はふけこんでいた。




既に俺は戦意喪失だった。




案の定、優とデクの坊はホテル街へと消えていった。




俺は呆然自失で1時間ぐらいふらふら歩き、


ベンチを見つけたので座り込んでしまった。




冷たい汗が流れていた。




しかし、涙はなかった。




不意に優が犯られている映像がフラッシュバックのように流れてきた。




しかも音声付き!


優が”おし○こポーズ”で抱えられて、


バックからデカチンをはめられ、


優の小さなオマ○コがいやらしくかきま回されている。




優ちゃんキモチイイ?ハァン、アァン、コワレチャ、アー、ハァハァ。




実際どうなのかわからないのに男として負けた気がした。




しかし、意に反して彼女が犯られている光景を想像してブッ立てていた。




いつもより数段堅くなっていた。




”俺は変態である”


その浮気されたことより、その事実がショックだった。




その後、俺は優を徹底的に無視する事にした。




理由は言わなかった。




やがて優はすべてを理解したのか


「○○ちゃん、ゴメンネ、ゴメンネ」と言いながら、


俺のマンションのドアの前でワンワン泣いていた。




俺も泣いた。




お互いの涙、枯れはてるまで・・・。




しかし俺は耐えた。




絶対に会わないようにした。




やがて、家族まで介入しだしたので事情を説明し、


”1年間待ってほしい”と伝えた。




この言葉には様々な意味が込められていた。




・・・やがて一年が過ぎ去った。




色々あったよ・・・ホントに。




生きるって大変だーね。




「今、優は俺の腕の中にある。




しかし、”トラウマは消えることは無いだろう”


これはネトラレの才能がある私でも言うのだから間違いないッス。




ちなみに、その時のことを想像しながら


犯ると萌えるのは妻には内緒である。

池袋で酔った黒ギャルをお持ち帰りして、Hな同棲生活がはじまった

もう20年以上前、就職して、社会人一年目の頃に、
池袋周辺に住んでいた。



その頃は飲酒運転の罰則も今ほど厳しくなく、

「夜通し遊んで明け方になれば覚めてるんじゃね?」

と車で飲みに出かけた事も多々あった。



で、その時も飲んで歌ってボウリングしてお開きになった。



オレは誰も乗せていく必要なかったので、
一人で秘密の路駐ポイントに向かった。



小さな公園を抜けていくのだが、
そこのベンチに倒れるように女の子が寝てた。



ん、大丈夫かな

と思い近寄ってみると、
どうやら酔って寝ているだけのようだ。






結構焼いてる黒ギャルで中々スタイルも良さそう。



その時は秋に入ったとこで夜から明け方は結構冷え込んだ。



で、このガングロギャルは露出の多い恰好。



このままじゃ風邪ひくかも

と思い親切心から声をかけた。



「もしもし、こんな所で寝てると風邪引きますよ?」

まあ、黒ギャルに耐性のないオレは、
そんなベタな台詞を吐いたと思う。



反応なし。



「もしもし」

「う~ん」

と言うだけ。



多分おっぱい揉み放題だったと思うが、
チキンなオレは胸に半分手がかかるくらいのとこで揺さぶってみた。



「こんな所で寝てると風邪引きますよ?」

「う~ん、じゃあ連れてって」

「はい?」

「いえ」

多分、自分の家に連れってってという意味だと思うが、
オレはお持ち帰りしてくれと言ってると好意的に解釈した。



ギャルの荷物(結構でかいバッグ)を肩にかけ、
ギャルに肩を貸して立ち上がらせる。



「送ってくから立って」

「う~ん、無理~」

と言いつつ、どうにかギャルを連れて車へ。



やはり結構デカいおっぱいでドキドキした記憶がある。



どうにか助手席に乗せて車を出す。



よくよく見てみると日焼けしているギャルだがまぁまぁ可愛い。



顔も肌もよく焼けている。



胸はDカップはあるだろう。



今までBカップまでしか付き合った事がなかった
オレのテンションは上がっていく。



ほどなくして家に着く。



アパートの一階、
それもすぐ前が駐車場だったのであっさりと家にお帰りなさい。



とりあえずベッドに横たわる。



ギャルっぽい露出の多い服も脱いで頂く。



ちなみにデニムのショートパンツに、
ドレスの上だけぶった切ったようなやつ。



チラチラと見えていたが、
ブラは青っぽいサテンっていうのか、ツルツルピカピカの生地。



そういうのが好きなオレのは痛いほど固くなっていた。



もちろん下もお揃い。



Tバックではなかったが、
そういう生地は面積が広いのが良い。



思わず尻を撫で回したくなる。



ギャルはなんか勘違いしているのか

「う~ん」

とか言いながらも脱がせるのに抵抗はしない。



ブラとパンツだけになったギャル。



これなら酔ってても苦しくなさそうだ。



GJオレ。



チラッとブラとパンツを捲ってみると、
おっぱいは焼けているがパンツの下は白い。



なるほど、パンツ一枚の恰好で日サロで焼いてるのね。



と観察しているとギャルが

「う~ん寒いよ」

と。



仕方ないのでこちらは全裸になり温めてあげる事にする。



とりあえずブラを外し、焼けているおっぱいを揉み揉み。



ほとんど反応はない。



乳首をクリクリしてみると

「う、う~ん」

と体を捩らせる。



じっくりとおっぱい攻め。



汗のしょっぱさがなくなるまでおっぱい全体を舐めた記憶がある。



ギャルの息は荒くなったが正気に戻る気配はない。



ちなみにギャルのおっぱいはEかFという巨乳だった。



「どう、気持ち悪くない?」

「うーん」

「おっぱい気持ちいい?」

「ううーん」

いける、と判断した。



手をお尻に回し撫で回す。



ツルツルの生地と、
良い感じに締まったギャルのお尻の感覚がとても良い。



あそこに指を滑らすと、、マン汁が出て濡れている。



「起きてるの?気持ちいいの?」

「うーん」

尻の手触りに異常興奮していたオレは我慢できなかった。



とはいえ拾ってきたギャルと生ではヤレない。



ベッド横からゴムを取り出し装着した。



尻の手触りがもったいなかったのでパンツは脱がさず、
ずらしてあそこにオレのモノを押し当てる。



「いい、入れるよ?」

と一応お伺い。



もちろん返事は

「ううーん」

かなりヌルヌルになっていたギャルのあそこにゆっくりと侵入。



身体が細身だからか良い感じの狭さ。



奥までゆっくりと入れた後、リズミカルにピストン開始。



ギャルは息を荒くして

「ん、んー」

「ううーん、んっ」

な感じ。



たまに奥まで突き上げると

「あぁっんんー」

みたいな声。



調子に乗って攻めているとギャルの目が開いている。



「え、なんで?なに?」

みたいな事言ってるので何発が激しく奥を突く。



「あっあぁーっ!!」

すかさずキス。



「ん?んんー?」

とモゴモゴ言ってたので腰を使うと、
何だか分からなくなったのか舌を絡めてきた。



もう大興奮で尻を掴んで腰を打ち付けると向こうも腰を振ってる。



「いくよー」

とフィニッシュ。



ドクンドクンしてる間も手触りの良い尻を撫で回した。



フィニッシュすると、
刺激がなくなったせいかまた堕ちていくギャル。



こちらも疲れてたが、
後で誤魔化せるようにブラを付けておいた。



翌朝、こちらが目を覚ますと既に目を覚ましていたギャルが

「あのー?」

と。



「お兄さんとエッチしちゃった?」

「え、どうだったけな?覚えてないけど」

「しちゃったみたいだよ。

ほら?」

とゴミ箱からたっぷりと、
液が入ったまま結んだゴムを拾い上げるギャル。



ギャルは別に怒ってた訳ではなく、
ゴム付けてくれてお兄さん優しいんだね、
という斜め上な考えの天然黒ギャルだったw

で、ギャルに話を聞くと、
ギャルは友達の家に居候していたらしいが、
そこに友達の彼氏が転がり込んできたとの事。



で、そいつがヤリ夫だったらしく、事ある毎に

「3Pしようぜ?」

というもので居づらくなり、
他の友達の家に行こうと思ったら、
そいつもいつの間にか彼氏と同棲していた。



友達が凄くバツが悪そうな顔してたので

「大丈夫、他にも行く宛あるから。

飲もう!」

と飲んだら泥酔し、
オレに拾われる、という流れだった。



普通はお持ち帰りされて正気に戻ったら、
バツが悪くなっていそいそと帰るのがパターン
(それまでの2度ほどはそうだった)
だがギャルは行く宛がないのでうちでダラリ。



まぁギャルにしては怖くないし、礼儀もある。



(それまではギャル自体恐れてたw)

その日は暇だったのもあって

「どっか遊び行く?」

「行く!」

でドライブ。



帰ってきて普通にエッチ。



翌日は月曜でオレは普通に仕事あったので

「鍵は開けっ放しでいいから」

と出勤。



盗られて困るもんもなかったしね。



で、夜中に帰ってくるとギャルがまだいやがる!

「今日は出なくても大丈夫だったから」

(ギャルはおバカ短大生)

そういう事じゃないだろ?

とりあえずエッチw

「今日はちゃんと学校行けよ」

と出勤。



そして帰るとギャルまだいる…。



「洗濯しといたよー」

って半分はあなたのでしょう?

そのギャル服をオレの服と
一緒に外に干したのでしょうか?

で、とりあえず飯に連れて行き、エッチw

ギャルを諭すと

「だって行く場所ないんだもん」

「○○さん(オレ)、優しいし、エッチの相性も良いし」

確かにエッチの相性はだいぶ良い。



というか、今までで一番良い。



尻好きなオレだが、ギャルも尻が性感帯らしい。



(アナルじゃないよw)

「宛てが出来るまで置いてくれないかなー?」

なんかギャルは母子家庭(実家は信州)で、
お金も学費以外頼れないので友達の家に居候していたと。



詳しく話を聞いちゃうと、
ヌルい人生を送ってきたオレには追い払えずにOKしてしまった。



「ほんと?嬉しい!あ、
エッチはいつしても大丈夫だからね!あたしも頑張るから」

それ、何てエロゲw

その後、ギャルは卒業まで同棲する事にになって、
うちにいましたとさw

お尻の穴に注射されたい変態おばさんは友達のお母さん

高◯生のとき、近所に綺麗なお母さんがいた。

ある日、遊びにいくと友達は留守だった。

お母さんが

「せっかくきてくれたのにごめんね。冷たい物でも飲んで」

とジュースを出してくれた。

お母さんはホットパンツとTシャツで豊満なおっぱいで、目のやり場に困った。

ジュースを持ったお母さんは、出すときつまづいてしまい、僕のパンツにこぼしてしまった。

「ごめんなさいごめんなさい!」

と一生懸命タオルで拭いてくれるが、どうにもならない。

太もものあたりを拭いてもらう間、お母さんの胸を見ているとチンポが勃起してきた。

お母さんもそれに気づいたようで、少し顔を赤くして

「けんちゃん、ズボン洗濯するから、お風呂でシャワーを浴びてきて」

と言われ、僕は風呂で腰かけてシャワーを浴び、勃起したちんぽを静めるためにオナニーをしていると、裸のお母さんが入ってきた。

「けんちゃん、背中流してあげる。まあ、オチンチン立っちゃたのね。ごめんなさい。私が刺激したのね。けんちゃん、私がしてあげる」

と、後ろから抱きついてきて、カチンカチンに勃起したちんぽをしごいてくる。

お母さんのお乳が僕の背中に当たり、お母さんはそれをこすりつけて、自分も感じている様子だった。

「おばちゃん、気持ちいいです。もう、出そうです」

と言うと、

「いっぱい出しなさい」

とちんぽをしごきながら耳たぶを甘噛みされ、僕は我慢できずに大量の精子をビュッビュッと前の鏡にかけてしまった。

「けんちゃんすごい、すごいわ。おばちゃんも感じちゃった」

とオマンコをいじっている。

「けんちゃん、ズボンがもう少し乾かないから、二階に上がりましょ」

と二人で二階に上がると布団が敷いてあり、お母さんは急に抱きついてキスしてきた。

キスしながらちんぽを揉まれると、また勃起してきた。

「けんちゃん、また元気になっちゃったね。おばちゃんのあそこも熱くなってるのよ」

と四つん這いになり、オマンコを開いてみせてくれる。

「おばちゃん、舐めてもいいですか。?」

「けんちゃん、おばちゃんのエッチなオマンコなめて。ベチョベチョだから恥ずかしいわ」

オマンコをベロベロなめると、お母さんは

「いいわいいわ、お汁が出るわ。けんちゃん、オチンチンがほしくなるわ。お尻から抱いて。大きなお尻でしょ。恥ずかしいわ」

僕がちんぽで突きまくると、お母さんはお尻をくねらせながら、獣のような声でよがりまくり、オマンコからぶちゅぶちゅと音を立てる。

「おばちゃん、もう、でる、もうでる」

と言うと

「中に出して、いっぱいちょうだい」

と、また汁を出した。

■続き
またお母さんに会いたくなり、友達が留守の時を狙って家に行くと玄関は開いており、二階から人の声がする。

僕は忍び足で二階に上がると、お母さんは知らない男と絡みあっていた。

お母さんは膝立ちになり、前に仁王立ちで立った男のちんぽを愛おしそうにベロベロとしゃぶっていた。

「もうちんぽがほしくなったんじゃないのか?尻を突き出して、ねだってみな」

お母さんは四つん這いになり、自分でおまんこを開いて、男に見せつけながら、

「このいやらしいおまんこにオチンチンをください」

と尻をくねらせる。

男のちんぽはコーラの瓶くらいの巨根だ。

男はお母さんの大きなお尻をだきぶすりとちんぽを挿入すると腰を振り始める。

オマンコからぶちゅぶちゅブウブウと音を出しながら、お母さんは

「ちんぽ、太い太い、オマンコぐちゃぐちゃにして」

と甘えたように言う。

五分ほど男は突きまくり、

「もういくぞ。中に出すぞ」

と、尻たぶをほそめながら射精する。

「いゃーん、いゃーん、熱いのが子宮にかかるわ!私もいきます。いきます」

と尻を震わせる。

セックスが終わると、男はふくをきてそそくさと出ていった。

僕は隠れていると、お母さんが

「けんちゃん、そこにいるんでしょ、出てらっしゃい」

僕は、お母さんのセックスを見て射精してしまい、ズボンの前をぬらしていた。

「まあ、けんちゃん、オナニーしながら覗いてたのね。ヤキモチ焼いた?おばさんは、あいつよりけんちゃんのほうが好きよ」

「お風呂に入ろ、おばさんがキレイニしたげる」

お母さんは僕の服を脱がせ、二人で裸になりふろでちんぽを洗ってくれた。

洗い終わると、

「けんちゃん、見て」

とオマンコを開くと男がだした。

精液がオマンコから出てきた。

「あの男、一杯出したのね。けんちゃんも出したい。?オマンコ洗ってね、オ○○コもみたい?」

としゃがんで、オ○○コをシャーっとした。

お母さんのオ○○コを見てると、また、勃起してきた。

「けんちゃん、したいのね。おばさんはもまた、欲しくなったわ」

とちんぽしゃぶりつき、

「もう、ここでほしいの」

とバスタブのへりにてをついて、大きなお尻をつきだして、くねらせる。

我慢できなくなった僕は、お母さんのお尻をだきちんぽをつくいれると。

「あーん、けんちゃんオチンチン硬いわ硬いわ。もっと、奥までついて。おばさん、いきそうよ。熱いのかけて。おねがい、おねがい」

と尻をふりまくった。

■続き
風呂でおばさんと繋がったあと、二人で二階にあがった。

僕の目の前には、おばさんの大きなお尻がぶるぶる揺れている。

また、勃起した。

二人で布団によこになり、キスしながら抱き合う。

おばさんは勃起したちんぽをしごいてくる。

僕もおばさんの大きなお乳を吸いながらオマンコをくじる。

二人とも興奮してきた。

「おばさん、オマンコをなめたい」

というと、

「恥ずかしいわ」

と言いながら、寝ている僕の顔の上に、お尻を差し出した。

「オマンコの中も見ていいですか?」

「恥ずかしいわ、でもけんちゃんの好きにしていいのよ。お尻の穴も開いていいのよ」

とオマンコと尻の穴をひくひくさせながら、ちんぽにむしゃぶりついてきた。

オマンコをなめていると、白い本気汁が垂れてきた。

尻の穴に舌を固くして入れると、

「気持ちいい気持ちいい」

とよがる。

「おばさん、お尻の穴もかんじるんですか?」

と聞いてみた。

「けんちゃん、怒らない?実はさっきの男にお尻の穴も仕込まれたの。浣○をされて、目の前でウン○させられて。恥ずかしくて恥ずかしくて、それから、感じるようになったんよ。ごめんなさい。こんな話して」

「おばさん、僕にも、浣○させてください」

「ほんと?けんちゃん、おばさんに浣○してくれる?浣○なんか、なかなか人に頼めないし。じゃあ、今度浣○してね。おばさんがウン○ぶりぶり出すとこ見てほしいの。そのあと、この固いちんぽをいっぱいちょうだいね」

とまた、ちんぽを吸い始めた。

「けんちゃん、もう、ほしいの。こんどはおばさんが上に、なっていい?」

と体のむきをかえちんぽをにぎりながら、オマンコにのみこんだ。

おばさんは僕の上で腰をふりはじめる。

僕も負けじと、下から突くとおばさんのオマンコがブウブウいいだした。

「けんちゃん、ながもちするね。我慢してるの?おばさん、もういきそうよ。一緒にいこ、今よ今よいくいく。中に熱いのかけて」

といいながら、キスしてきたので僕も我慢できず。

熱い精子をおばさんのおくにかけた。

二階でセックスのあと、お母さんが

「けんちゃん、さっきは、変なこといってごめんね。浣○のことは忘れらてちょうだい。○校生のあなたに話すことじゃなかったわ。でも、また、会いましょ」

「おばさん、いいです。僕、おばさんのこと好きだから、おばさんがしてほしいことなら、なんでもします。好きです」

僕は、不安で一杯だったが、ありったけの勇気を出して了解した。

今、この年になって考えると、当時、おばさんはご主人を亡くして二年くらいで、寂しく、性欲のやりばに困っていたのだろう。

それであんなチンピラみたいな男と関係を持ち、アナルまで仕込まれてしまったんだと思う。

おばさんと約束の日がきた。

僕は、約束通りうらどうりで、まっていた。

これからすることに不安がいっぱいで心臓がバクバクしていた。

おばさんからは浣○の道具は揃えるから、会ってくれるだけでいい。

ときいていた。

暫くすると、おばさんはクラウンでやってきた。

車にのりおばさんの顔をみると途端にエッチな気分になり

「おばさん、さわってもいいですか?」

と聞くとおばさんはニッコリと優しく笑い、少しスカートをめくってくれた。

真っ白なおばさんの太もものをみて僕は勃起した。

クラウンはベンチシートで触りやすかった。

太ももを撫でていると

「けんちゃん、やっぱり運転中はだめ。おばさん、かんじちゃうわ」

というので、信号待ちまで我慢した。

20分もするとこうがいのモーテルについた。

そこは新築で綺麗だった。

二人二階の部屋に入るとおばさんは、抱きついてきて、舌を絡ませて唾をのませてきた。

「けんちゃん、今日は本当にいいの?嫌だったら普通でいいのよ」

「いや僕、おばさんのこと好きで好きでしょうがないから、おばさんのしてほしいことは何でもします」

「じゃあ、おばさんのこと嫌いにならないのね?おばさんも恥ずかしいけどしてほしいの。おねがい、浣○して」

そういうと、また、キスしてきた。

二人服を脱がせあう。

僕のトランクスは先走りの汁で濡れていた。

おばさんのパンツもオマンコのところがしみになっている。

二人風呂に入り、おばさんは買ってきたイチジク浣○を3つ湯船にいれ温める、

「けんちゃん、これで浣○して。ゆっくりと3つともお尻の穴に注射して」

と湯船のへりを持ち大きなお尻をつきだした。

「おばちゃん、お尻の穴をなめていいですか?」

「あーけんちゃん、お尻の穴、なめてくれるの?うれしいわ」

僕はが後ろからお尻の穴をなめはじめると。

「お尻の穴、イイワ、イイワ。けんちゃん、オマンコもなめてちょうだい。気持ちいい気持ちいい」

とオマンコから白い本気汁をだす。

「けんちゃん、もう、浣○して」

とよがりだしたので、いわれたように三本、ゆっくりと注射した。

暫くすると

「けんちゃん、お腹が痛くなってきたわ。おなかをもんでちょうだい」

僕は、おばさんの肉のついたおなかをもんでいると。

「けんちゃん、もう出そうなの、洗面器をお尻の下にあてて。ウンチがいっぱいでるから。見るのが嫌だったら、外に出ていて」

「おばさん、見ててもいいですか?」

僕がきくと

「見ててもいいけど匂いがするわよ。おばさんのこと嫌いにならない?ほんとはおばさんは見てほしいの。見られるととてもはずかしくて興奮するの。もうダメ、洗面器あてて。出るわ出るわ、見ないでー恥ずかしい恥ずかしい」

といいながら、初め、水っぽいウンチをしゃーっとだし続けて野太いウンチをぶりぶり出して、おばさんは気がついたようだ。

出し終えたのかと思ったら

「けんちゃん、もう少し出していい?」

と甘えるように言うと。

最後に、ブリット一捻り出し。

そのあとこちらを向いてオマンコを開き、オ○○コをしゃーっとした。

おばさんのオマンコは白い本気汁でどろどろだった。