アクセスランキング ブログパーツ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

ゴムが苦手なウブな人妻と生挿入寝取り

インターネットで出会ったウブな人妻のリエとのSEX体験です


メールで仲良くなって相談を受けるようになった。

まぁエロい感じではなくて悩み相談みたいな感じ。

リエの悩みは

『後3ヶ月後結婚するんだけど、男性経験がその人しかなくて、本当にこれでいいのか』

って事だった。

いやぁ素敵な事やん?

生涯旦那だけなんて、処女崇拝者からしたら願ったりもない女の子だと思う。

しかし本当にこのままでいいかリエは悩んでいたようだったので、

「俺でよければ相手しようか」

って事になった。




まぁ断られるだろうと思ったんだけども、相手は是非お願いしたいと言ってきた。

んなアホなって思うけど、事実あったんだからしょうがない。

で、住んでる場所だ。

同じ地方で車だと1時間ちょいの場所に住んでいたので、お互いの中間地点の街で会う事にしたんだ。

しかし、経験人数1人の24歳の女の子ってどんなもんだろうか。

間違ってもイケイケのギャルではないよなぁ。

超絶ブサイクだったらどうやって躱そうとか考えていた。

んで待ち合わせ。

街の目立つデパートの前で待つ俺。

キョロキョロしていると小柄な美人さんと目が合った。

まさか、この子なわけがないwww

そう思っていたらどんどんその子がこっちへ近寄ってきた。

「俺さん、ですよね?」

「え?あ、はい。リ、リエちゃん?」

「そうです。何かこんなんですみません。期待外れですよね…?」

とんでもない、何すかこれ。

こんな事が現実にあるんすか?

リエは小柄で今でいうと石原さとみっぽい可愛い系美人だった。

この子とこの後エロい事するなんて信じられなかったんだけど、とりあえず

「じゃあホテル行こっか」

「あ、はい」

普通は最初にお茶しようかとか何とか言うのかもしれんが、まどろっこしい事は抜きにして速攻でラブホに向かった。

ラブホに着いて。

「はぁ。。凄く緊張しますね」

「確かに。会ったばっかなのにホテル来ちゃったね」

とりあえず2人でソファーに座る。

しばしの沈黙太ももの上に手を置くとリエはビクッと反応した。

「ごめんなさい。慣れてなくって」

「いいよ。優しくするんで」

そう言ってリエの唇に優しくキスをした。その流れで服の上から胸に手を当てて乳首の辺りを弄った。

「あっ…」

キスをしながらリエから吐息が漏れた。

俺のおちんぎんはもはやギンギン。

おちんぎんぎんぎんである。

上にガバッと覆い被さろうとしたら

「お、お風呂入らない…?」

!?

このタイミングはなかなかの焦らし上手だわこの女。

まぁ完全に臨戦体勢だったんだが、渋々お風呂に行く事に。

先にシャワールームに入ってシャワーを浴びていると、バスタオルを巻いたリエが入ってきた。


「ちょっと暗くしてもいい?」

「うん。いいよ」

そう言うとお風呂場の電気を暗くした。

そしてリエはバスタオルを外したんだけど、小さい割におっぱいは大きかった。

多分Dぐらいかな?

「恥ずかしいからあんまり見ないで…」

そう言って胸と股間辺りを手で抑える。

もう興奮し過ぎてグッと引き寄せ、ディープキスしてやった。

シャワーがザーザーと流れてる音に混じってクチャクチャと2人の唾液を交換している音が響いた。

もうお腹につくんじゃないかってくらい立ってる我が息子。

それに気づいたリエはそっとそれを握ってきた

「凄く硬い…」

キスをしていた口を離し、顔を俺の息子の前に持ってきてそのまま咥えた。

経験人数1人だから下手とは限らないよね。

今の彼氏と年中やってたんだもんね。

8年付き合ったという彼氏に仕込まれたのであろうそのテクニックで骨抜きにされてしまった。

「彼氏のより大きくて硬い…」

はい頂きましたーお決まりのセリフ頂きましたー。

でも実際言われると嬉しいもんだ。

お風呂場で濃厚なフェラを堪能し、ベッドへ移動する事にツンとした乳首を存分に舌と指で弄ってあげると

「ん……あんっ」

と何とも控えめな喘ぎ声を出す。

「もっと声出していいんだよ?」

「何か恥ずかしくて…」

けどじっくり攻めてあげると徐々に声が大きくなっていった。

手を下の方に伸ばし、割れ目の始まり辺りに指が触れると、リエはビクッと反応した。

構わず指を進めていくとビックリするぐらいグッショリと濡れていた。

「私濡れやすいの…」

それはそれは素晴らしい事だと思い、存分にいじめてあげた

「あぁぁぁ…だめっ!だめぇ!!」

指で激しく弄ってあげるとグチュグチュと音を出しながらあっという間にシーツを濡らしてしまった。

ビクビクしながら腰を震わせるリエ俺は股間に顔を近付けて舐める事にした

「んんんっ…はぁ…あぁ」

苦悶とも言えるような声を上げて感じまくる。

そしてあっという間にイッてしまった。

「俺くん凄い…」

すっかりと目がとろーんとしていた。

そろそろ入れようかという事になりゴムを装着する。

そして穴にあてがうと

「外して…」

!?

「私ゴム苦手なの」

マジっすか…でも外してと言われて外さない理由が当時の俺には見つからなかったのでゴムを外し、改めて穴に当てがった。

あっさりすんなりと息子は奥まで侵入する事に成功した。

紅潮したリエのアソコは俺の息子をパックリと咥えている。

そのまま腰をゆっくりと動かすとリエはそれに合わせて声を上げた

「んっ…おっきい、おっきい。もっと奥までちょうだい…」

そう言いながら俺の腰を手で持ち、自分の方へ引き寄せてきた。

もう俺は興奮しまくりで夢中で腰を振りまくった。

体勢を変えて振りまっくった。

時間にしてどのくらいだろうか、お互いの体を執拗に求め、結局夕方の16時まで。

途中休憩はあったもののずっとやっていた。

終わりの際

「今日はありがとね」

「いや、こちらこそ」

「結婚する前にあなたに出会えてよかった」

「そっか」

「生涯でこういう事するのはあなたが最初で最後だと思う」

そう言うと泣き出してしまった。

そしてその場でお互いの番号を消し合った。

それ以来もう会う事はなかったが、きっと彼女は無事結婚したんだと思う。

何か今思い出しても複雑な気分になるが、あれはあれで良かったんだろう

出会い系でヤバイ地雷男とのSEX告白

地雷男と出会い系でエッチしちゃいました

私のスペック

私 31歳 女
黒髪、色白
162cm
Cカップ

見た目は国生に似てる


現在、旦那が単身赴任中で、東京でのんびり自由な一人暮らしをエンジョイしている私。

ヒマを見つけては適当にいい男をつまみ食いして、思う存分に欲求を発散させている。

先日も出会い系サイトで見つけた男とセックスを楽しむべく、気分をワクワクさせていた。


詳細は特定されるとマズイんで言えないけどw
色々試した結果、ここが変な人少なくてよかった
まあ王道だよね


約束の時間は深夜の2時だったんだけど

果たしてこんな時間に相手が現れるのだろうか、

スッポカされたのかな、

と少々不安な気持ちに駆られ始めた頃、

少し遅れて待ち合わせ場所に車で男は現れた。

とりあえず冷やかしじゃなくてよかったw




男の名前は 司。

年齢は34歳。
身長179cm
普通のサラリーマンで既婚者

家庭に何の不満もないが、全くの興味本位から偶然ネットで見つけたサイトに登録したようで、

実際に相手と会うのは今夜が初めてだったらしいw

そうすると急に竜司が

竜司「ホテルに入ってもいいですか」

ちょwwなんとド直球なwwww

そろそろ雰囲気も和んできたと判断した俺は、ズバリ、ストレートに切り出してきた。

一瞬ちらっと竜司を見て、黙ったまま真っ直ぐに前を見詰める、

わかりにくいOKサインを出した。

竜司の勘は鋭く、OKと感ずるや否や

グイとアクセルを踏み込むと、竜司は無言のまま真っ直ぐにホテル街へと車を走らせ、

とあるラブホテルの駐車場の中へと車を滑り込ませていった。

首がつるかとおもた・・・・。

シャワーを浴び終え、ラブホのガウンを纏った姿で先にベッドにもぐり込んでいると

竜司はゆっくりと体をすべり込ませてきた。


竜司「奥さん、感じやすいんですね・・これは楽しみだな・・・」

なんてことを耳元で囁いてきたww

キモすwwwって思ったが、

そこは空気を読んで、

私「「やさしくして・・・」

甘い呟きで答えておいた。


SEX経験の少ない私は、

シャワーを浴びてもベッドインの時にブラとショーツを付けていることが多い。

竜司の背中に右手を回して片手でブラのホックを簡単に外す姿を見て、

あ、この人は百戦錬磨だなと悟った瞬間だった。

私「上手ですね・・慣れているんですね・・・///」

というと竜司は満足げな顔をチラつかせたw

竜司は私のツンと立った乳首を口に含み、優しく舌で転がしてきた。

私「ああ・・・」

私は小さく仰け反った。

胸を交互にたっぷりと時間を掛けて愛撫を繰りかえし、

強く乳首を吸い、私の体を裏返すと今度は首筋から背中へと、ゆっくり舌を這わせてきた

私「ああ・・・うう・・・」

そう私は背中が弱点なのだ・・・。

軽く指でなぞられるだけで鳥肌立つほど感じやすい・・・。

それを竜司は執拗にせめてくる。ちょっとうっとうしかったwww

竜司「奥さん、お尻を上げようかな」

私「いや・・・恥ずかしい・・・」

私は恥ずかしながらも、お尻を突き出すと、

竜司はショーツをTバック状に食い込ませ、私のお尻をいやらしく舐めてきた。



竜司「奥さん、もう洪水ですよ・・・やっぱり、お好きなんですね・・・」

竜司の一言一言が古いドラマの安いセリフ。たまにふいてしまうww

私「恥ずかしいからそんなにみないで・・・」

というと、ゆっくりと私のアソコに指を差し込んできた。

竜司「奥さんのここ、よく締まりますね・・・もっと太いのを入れてあげますからね・・」

と、またやらしい言葉を囁くと、ショーツを尻から剥がすようにゆっくりと下へとずらしてきた。

OTZ

いわゆるこういう状態で私はずっと辱めを受ける状態でさらに竜司は囁く。

竜司「まだまだですよ・・その前にタップリと舐めてあげますから」

とゆっくりと唇を這わせ、やがて舌を侵入させてくる。



竜司「ジュルジュルジュルル」

とやらしい音を立てながら私のアソコを只管舐めつくしてきた。


竜司「さあ、入れますよ」

といきなり生で入れてくる竜司。

さすがに生はイヤだなと思い、

私「あっ・・・生は・・・いっ・・いや・・・・・・」

と少し抵抗をしてみたが、

竜司「奥さん、・・いやなら止めましょうか・・・」

と言いながらもピストンを続ける竜司。

そしてさらに私のお尻を鷲掴みにしながらペニスの打ち込みを強くしてきた・・・。

私「ちょw」


その後こんなことも言い出したw

竜司「奥さん・・・そんなに締めたら、僕のおちんちんちぎれちゃうな・・・」

竜司「これはなかなかの名器だ、久々のヒットだな・・・・・」

竜司は一段と大きく腰を使う。

私「いくっ・・いく・・・いっちゃう・・・」

竜司「そろそろいきますよ」

私「中はいや・・外にお願い・・」

竜司「いきますよ・・・」

と竜司は私の願いを無視し、

大量に精液を私の中へ放出した。



ちょww


私はすごく動揺しアタフタしていたが、

竜司がびっくりするようなことを言い出した。

竜司「俺のザーメンは薄いから、妊娠の心配はいらないんですよ」

私「(イミフwww)」

竜司「精子の数が少なくて妊娠させられないんですよ。
まあ特別に妊娠しやすい体質の女性の、
しかも一番危ない日に当たれば、妊娠の可能性はあるらしいですけどね」

私「はぁ・・・(危ないwww)」

その後もまだ元気が衰えない彼のペニスを頬張らせられたりと長く続き、

最後に

竜司「また、会えますか?」

私「え・・・えぇ。」

と別れ際に私はニッコリ笑顔で答え、

すぐ様、着信拒否リストに追加した。

ピンク色のオマンコを持つ超可愛いEカップの巨乳女子学生

出会い系でSEXオフ会する事になりました

当日遅れる事30分に女子学生が来ました。
写メ以上にメチャ可愛く、155㎝くらい、
Tシャツの上から分かる推定Eカップはあろう巨乳に目がいきました。
車内で話をしてドライブに誘うと、今日は夕方用事があるからあまり遠くに行けないと…。
仕方なくカラオケへ誘うも、近場は友達に逢うかもとの事で、田舎なので近くに遊ぶ所がない…。
冗談でラブホならカラオケとかゲームがあるんじゃんと言うと、彼女は少し考えたが了承しました。
もう頭の中ではこんな可愛い子とエッチ出来るんだと思い、アソコも爆発しそうになりました。
30分程走り国道沿いのホテルを発見し入室。
ソファーで歌を3曲ずつ歌ったころ彼女に近ずき優しく髪をなで、キスをしました。
そのまま首筋をなめ、Tシャツの上から胸を触りました。
「ダメ」と彼女の甘い声が聞こえました。
Tシャツをまくりあげピンkジュの可愛いブラが表れました。
ブラからはちきれんばかりの爆乳を優しく揉みまくり、
ブラをずらし露になったピンクの乳首に吸い付きました。
35歳のオッサンが1こんな可愛い女子○生のオッパイに吸い付いている・・・
まったく夢の様なシチュエーションに興奮しました。
こないだのドタキャンや片道1時間半の疲れを忘れ、夢中で乳首を舌で転がし揉みまくりました。
だんだんと彼女の息も荒くなりました。
ジーンズを下ろしブララと同じピンクのハパンティが表れました。
もう興奮MAX状態で足を開きパンティに顔を埋め吸い付きました。
クリの部分に吸い付き、パンティを少しズラシ、横から舌で刺激をあたえました。
時折、彼女は「あぁ、ぁん」と可愛く声をだし感じている様でした。
自分のアソコも爆発寸前で痛いぐらいになりました。
パンティを脱がし露になったま〇こに吸い付きクリをを舌で刺激をあたえました。
ま〇こは無臭で程よく湿っており彼女は「あぁん、あん」と繰り返し可愛い声で喘いでいます。
我慢も限界になりま〇こに私のモノを生であてがいました。
そして濡れ具合も良いま〇こに、Jrは吸い込まれて行きました。
生だったせいか、中は暖かく若いだけあって締まりもキツク吸い付く様な感じでした。
ゆっくりと腰を動かし結合部分を捏ねる感じでピストンしました。
いやらしい結合部の音が部屋中に響き興奮しました。
キスをして舌を絡め、胸を揉み、腰を振りまくりました。
「あん、あぁ、いぃ」と意外にも彼女の喘ぎ声は小さく、またそれが可愛く興奮しました。
我慢の限界が近くなり中に出したいと思いましたが、
嫌われて関係を終わりにしたくなかった為、ゴムを着け、再度挿入し果てました。
今までにない量の液がゴム内にあり驚きました。
しばらく抱き合いながら学校、友達など話をして回復を待ち、再度、正常位、バックと結合しました。
それから、また来週逢う約束をして駅で別れ家路に着きました。
帰り道でも頭の中に彼女の唇、胸、まんこが出てきてまたやばいくらいにJrが元気になりました。
あんな可愛い女子○生とHをして、正直家族を捨てても良いくらい虜になってしまいました。
そして次の日の夜、彼女からメールが…。
親と喧嘩して家を出たとの事で泊まる所がないから逢いたい、との内容でした。
彼女の事を考えるだけでJrがまたまた元気になりました。しかし家には妻か…。
はやる気持ちを抑え、外出する方法を考えた。
妻には会社からの連絡で取引先のコンピュータが落ちたらしく、
今から直しに行ってくると嘘をついてスーツに着替えた。
勿論、泊りになるかもと伝えて明日はそのまま出勤する考えだった。
まんまと妻を騙し、いきり立つJrを抑え待ち合わせ場所に向かいました。
午後9時過ぎだったので道も空いていて30分程で着き、彼女に逢えました。
待っている間4、5人の男にナンパされたらしく改めて彼女の可愛さを実感した。
着替えや身の回りの物を買うために国道添いのドンキホーテに行った。
下着はブルーのブラとパンティを選びそれを見てさらに興奮を覚えた。
ファミレスで食事をして国道添いのラブホに入った。
彼女は家出の訳を喧嘩としか話さずそれ以上は話さなかった。
俺も今はJrの興奮を抑える為にも早く彼女と結合したく聞きませんでした。
完全に彼女の虜になっている自分がいた。
部屋に入るなり後ろから抱きつきTシャツの上から胸を揉み、
首筋を舐めTシャツに手を入れブラの上から胸を揉んだ。
彼女はシャワーを浴びたいと言いキスをしてバスルームに向かった。
俺もシャワーを浴び部屋に戻ると彼女は疲れたらしく、すでに寝ていた。
バスローブに先程の下着を付けていた。
ベットの足元から入ってそのまま太ももに吸い付き、
足を開き、パンティに顔を埋め中心部に吸い付いた。
彼女は起きたらしく「もう、いやん、だめ」と可愛い声を上げた。
そのままブラまで上がって行き、ブラをずらしピンクの乳首に吸い付いた。
「あぁ、だめ」と彼女の息、荒くなり興奮も最高状態になり、パンティを片足だけ脱がし、
ま〇こに吸い付いた。
クリを舌と唇でイジメ濡れ濡れ状態にして、いきり立ったJrをゆっくり生で挿入した。
この時をどんなに待ち望んだ事やら、妻を騙し、危険を犯し、
35歳のJrが女子○生のオマンコの中にいる。。。感無量でした。
ユックリ腰を動かし快感を楽しんだ。
彼女も「ぁん、ぁん、いぃ」と喘いでかなり感じているようだった。
また片足にパンティが掛かっている状態にも変な興奮を覚えた。
限界が近ずき1度抜き、ゴムを付け再挿入し高速ピストンで果てた。
そのまま入れた状態で回復を待ち、またピストンして果てました。
そして抱き合いながら眠りについた。
そして朝6時30分、いつものように携帯のアラームで目が覚めた。
とりあえず起きてシャワーを浴び昨日ドンキで買ったパンと牛乳を飲んだ。
彼女を起こすも「眠ぃ…。」と甘え声で眠ったまま…。
ベットに座り「もう会社行かないと」と促すと、「一人にしないで」と抱きつかれた。
バスローブに全裸の女子○生の誘惑。
35歳のオッサンがかなう訳もなく、昨日酷使したJrがすぐに臨界点を突破してしまった。
キスをして、Eカップのマシュマロに吸い付いてしまった。
「もう、エッチなんだから」と甘い声で頭を抑えられ、ベットに引きずり込まれてしまった。
すでに、お〇こは濡れ濡れで35歳のJrを欲しがっているようだった。
しかし焦らす様に顔を埋め、クリを舌でイジメた。
「ぁーん、ダメ、あぁ、いー」と恥ずかしがりながらの喘ぎ声に我慢出来ず、Jrを生で挿入した。
一晩寝たせいか、またこのシュチエーションのせいか、Jrはすぐに快感の絶頂を迎えた。
しかし冷静にゴムを付けようと思ったが、昨日で使い切っていた為、
果てる寸前に抜き、お腹にかけた。
それを見た彼女は「もぉ」と可愛い笑顔でクスクス笑った。
そのままベット抱き合いJrの回復と同時に、また結合した。
時間は8時50分、急いで会社に連絡し病欠で休むと伝えた。
シャワーを浴び10時少し前にホテルを出た。
彼女はディズニーシーに行きたいと言い首都高に乗り舞浜を目指した。
嘘に嘘を重ね泥沼に落ちていく自分がいた。
仕事、家族両方とも失うかもしれない…。
しかし今は彼女の唇、胸、お〇こが頭から離れず虜になってて離れられない…。

正月に親戚の女の子がザーメンをゴクゴク飲み干してくれた

中学2年くらいの時童貞喪失しました


初Hの相手は同級生で
親戚だった彩という子がいた。

お盆や正月の日にはよく彩の家に遊びに行っていた。

初めて遊びに行ったのは、確か小学1年くらいからだった気がする。

小○生の頃は好きという感覚はあまりなく、親戚だから当たり前に行かなければいけないとしか思ってなかった。

だが、年が経つにつれて、女子を好きになる感覚も強くなっていった。

中学1年の頃は思春期にもはいっていたので、彩の家に行っても話しかけるのが恥ずかしくて何も喋れなかった。

しかし、俺が中学2年の正月に俺は思い切った事をしてみた。

正月は当たり前だが、みんなで初詣に行く事になっていた。

俺は毎年行っていなかった年があったのでその年もいかなかった。

俺は、彩の家の人達に「勉強を彩に見てもらうから」と、嘘をつき断った。

彩は真面目で頭もよかったので、彩も俺に合わせてくれたらしく、家に残った。

みんなが初詣に出掛けると俺は彩の部屋に行き、勉強を始めた。

勉強を始めてから約1時間が経った時、彩が言った。

「そういえば、お母さん達帰り遅くなるんだってさ~。私達も行けばよかったね」

それを聞いた時、俺はチャンスだと思った。

小学校の頃から仲が良かったので、彩の事はよく知っていた。

中学に入ってから女子なので、胸も膨らみ始めていて、顔も大人っぽくなっていた。

そんな事を考えていると段々ムラムラし始めていた。

徐々に彩に顔を近付けていった。

彩も戸惑いながら、「何?」と言ったと思う。

「彩ってさ~、中学にはいってから可愛くなったよな。なぁ・・・キスしてもいいか?」と俺。

何言ってんだろうと思ったが、彩は何も言わず、首を縦にふった。

彩がそういう気なら・・・と思いしてみた。

温かい唇だった。

キスで彩も顔を赤くして興奮していた。

そのまま彩の服に手をかけ「脱がしていい?」と聞いたところ、彩も「いいよ」と言ったので、一枚一枚脱がし始めた。

全部脱がすと、恥ずかしがると思うので下着は残した。

彩の白いキレイな肌が見えた。

もちろん、俺も興奮した。

俺も我慢できず、服を脱いだ。

俺は下着も全て脱ぎ、もうビンビンに勃っていた。

彩は俺のアソコを見て、顔を赤くして俺に言った。

「すごいね。初めて見た・・・なんか少し怖いよ。ちょっと待って・・・私も脱ぐから・・・」

彩もブラをとり、パンツを脱いだ。

俺のチンポからはガマン汁が流れていた。

お互い初めてで、しかも俺も彩も互いの男女の性器を見た事もなかった。

まず俺が、彩のマンコに手を伸ばし触ってみた。

彩は声をあげながら、しゃがみ始めた。

「ヌルッ」と温かくて、濡れていた肉に触っているようだった。

しかし、しゃがんでは触りにくいので、互いに座って俺はマンコ見て舐め、彩はチンポを触った後にしゃぶり始めた。

これが、69というのは後で知った。

正月、しかも元旦からSEXをするのは俺も多分彩も、夢にも思わなかった。

69をしている時、俺はもうイキそうになった。

中2なので当然、オナニーの経験も浅く、フェラになんかそんなにもつワケがなかった。

俺はとっさに彩に待ってと言い、ティッシュをチンポにかぶせた。

オナニーの時とはまるで違う、濃い精液が大量に出た。

止まってから、俺は彩を見て・・・

「彩、もういいだろ?いれてもいい?」

彩もOKを出した。

股を俺が開いて入れようとした時、彩が・・・

「ちょっ、ちょっと待ってよ!その・・・コンドームはつけてよ。生はイヤだよ!」

当然、そんなのはあるワケがない。

だが、彩は生ではしないと言う。

挿入を前にして俺は困った。

「だってここまできたんだぜ?やめるって言われても・・・」

彩も少し戸惑っていた。

家の人が出掛けてから、もう3時間が経っていた。

早くしないと帰って来るし、汗もかいているので風呂にも入らなければいけない。

すると彩が・・・

「じゃあ、中に出さないで?出そうになったら、すぐに抜いて!」

彩も納得したようだった。

俺はすぐにまた、足を広げて入れようとした。

中々入らなかったが、なんとか入れる事ができた。

「彩・・・!すごく温かくて気持ちいいよ!」

彩も声をあげ、気持ちよさそうだった。

入れてからすぐに出そうになり、とっさにチンポを抜いた。

その瞬間に出て彩のヘソ辺りにとんだ。

「ハァハァ・・・気持ち良かったよ・・・でも今度はコンドームはつけてね・・・?」

彩に謝りながら、一緒に風呂場へ行き風呂に入った。

俺は調子に乗り・・・

「彩~~、頼む!もう1回しよっ?マジで超気持ち良かった。彩も気持ち良かったろ?さっきと同じようにすぐに抜けば大丈夫だから!」

彩も少し反対しながらも、俺は無理を聞いてもらい風呂場でもう1回する事に。

湯船にお湯がためてなかったので、体を洗うところで。

また、69から始まった。

さっきと違い、風呂場なので声がかなり響く。

彩は隣りの人に聞かれると思い声を小さくしていた様だが、俺は彩の声が聞きたかった為、マンコのクリを舌で刺激しまくった。

彩も我慢できず、声を出しまくっていた。

「・・・そっ、アッ・・・そんなにそこ舐めないで・・・ッ!声が漏れちゃうよぅぅ・・・ッ」

彩の甘い声にさらに興奮する俺。

「えっ?どこ?彩はどこを舐められると恥ずかしいのかな?」

こんな感じで、俺は彩にイジワルしていた。

彩も恥ずかしさで興奮しまくって、白い肌が段々赤く染まっていった。

俺はイキそうだったが、抜かず、「口の中に出してもいい?」と、言ってみた。

彩は小声で「いいよ」と言ったので、そのまま口の中へ。

彩は驚いたみたいだったが、興奮していたので吐かず、ゴクゴクと飲んでいた。

最後にチンポを入れようとした時、今度は彩が足を広げ、「入れて・・・」と言ってきた。

俺は彩の望みどおり、今度もモチロン生で挿入。

もう2~3回は出したので、今度はさっきよりもった。

入れてから約3分後くらい経ってから、イキそうになった。

「彩・・・もうイクよ・・・ッ。どこに出して欲しい?ヘソ?それとも胸?」

「アッ・・・ハァハァ・・・ア・・・ンッンッ・・・どっ、どこでもいい・・・よ・・・?好きなところに出して・・・」

俺はチンポを抜き、別に風呂場だからいいだろ・・・と思い、彩の顔にかけた。

つまり顔射した。

チンポをゆっくり、上下にシゴキながら出るだけの精液を出していった。

「ハァ・・・ハァ・・・もうっ顔にかけるなんてッ・・・。でも、おいしいよ・・・。ありがと」

風呂場でのSEXが終わり、俺と彩は体を洗い、風呂場から出た。

部屋に行くとすぐに彩の家の人が帰って来た。

この日から俺は顔射がやめられなくなり、彩とSEXする時は顔に出すようになった。

妻の妹とエロトークしてたら、いつの間にか生マンコにチンコが入っていたwww

義妹とHしたきっかけは義妹呼んで鍋した時。途中で嫁が子供と風呂入ったんで二人きりに。
最初は普通に飲み食いしてたんだけど、だんだん話題も尽きてきて困ったので、
「最近彼氏とは上手くいってるの?」などとありきたりな質問をしてみた。
「最近あいつ怪しいの。携帯肌身離さないし、電話しても出ない事多い。浮気してるかも。」
そう言うと彼女は一気にテンションが下がり、その場はかなり重い空気になってしまった。
俺は「やべ…嫁よ早く戻ってきてくれ…」と思いつつも何とか場の空気を変えようと、
「○●(義妹の名前)可愛いから彼氏浮気なんかする訳ないよ。考え過ぎだよ!」と言ってみた。
「絶対浮気してる!私全然可愛くないよ!姉ちゃんみたいに美人だったら良かったのにな…。」
と言いながら完全に自虐モード突入した。しかも泣きそう。つか泣いてる…。

本気であせった俺は何をトチ狂ったのか、思わず彼女を抱きしめてこう言った。
「大丈夫だって!浮気してないと思うし、俺は嫁より○●の方が可愛いと思うよ?
あいつ性格キツイし絶対○●の方がいい女だって!大丈夫!俺が保障する!」
まだ他にも色々言ったと思うが、よく覚えてない。とにかくひたすら褒めまくった。
するとようやく落ち着いたのか、「ありがと…」と言うと彼女は泣くのを止め、
嫁と子供が風呂から出てくる頃には笑顔も出る様になり、その日は楽しく終わる事ができた。
それから何日かが過ぎたが、俺はずっと先日の事が気掛かりだった。
下心は全く無かったし、泣き止ませる為に仕方なかったとはいえ義妹を抱きしめてしまった。
義妹は嫁に言いはしないだろうか…。普通言わないだろうが釘を刺しておいた方がいいかも…。
そう思った俺は義妹にメールしてみることにした…万が一って事もあるから。
「こないだの事さ、嫁が変な風に解釈すると面倒だから内緒でお願いしますm(__)m」
「大丈夫だよ。言う訳ないじゃん。姉ちゃん怖いもんね(笑)でも嬉しかった。ありがとね」
良かった~大丈夫だったみたいだ。嫁の性格をよく知ってる。さすが妹。
「マジ怖いよ(笑)じゃあそういう事で。よろしく頼みますm(__)mまた遊びにおいで」
これでひと安心。もう二度と彼氏の話題には触れないようにしよう。それからしばらく、
義妹と会う機会もなく、普通の日々が続いたのだが、しばらくすると色々と…。
何だか面倒臭くなってきた…要約するとこの後本当に浮気発覚。泣きながら電話。
とにかく泣きじゃくって電話じゃ拉致があかないので、会社帰りに義妹のアパートへ。




チャイムを鳴らすと泣き腫らした目をしてドアを開け、部屋にあがる?と言われたが、
誰かに見られたらヤバイので車で話そうと外へ。車中で例の件について泣きながら話す義妹。
しまいには浮気はありえないと言った俺にまで矛先を向けてきたから始末が悪い。
「こないだ○●は可愛いから浮気なんかありえないって言ったじゃん!
でもアイツ浮気してた!やっぱり私魅力ないんじゃん。」俺は可哀相だとは思いながらも、
自分にまで飛び火してきて、内心少しめんどくさくなってきたのでこう言った。
「俺は○●の事可愛いと思うからそう言ったんだよ?それは嘘じゃない。でも浮気する奴は、
いくら彼女が可愛くてもするよ。魅力とか関係ない。残念だけど見る目がなかったんだよ。」
と少し冷たく言った。無責任かもしれないが、自分もリスクを冒し義妹と二人きりで会ってる。
それなのに俺まで責められるのは正直たまらない…俺も被害者みたいなもんだろ?
義妹はしばらく黙って泣いていたが、段々落ち着いてきた様子で俺に話し掛けてきた。
「□兄(俺)、私の事本当に可愛いと思う?」「ん?ああ。可愛いと思うよ。妹だしな。」
「妹だから?女としてじゃないんだ…。」「女として見ちゃマズいだろ。嫁に殺されるって」
「じゃあやっぱりこないだのは嘘じゃん。妹として可愛いだけなら女としての魅力なんか、
関係ないもんね。やっぱそうだよね。私なんか…。」とまた沈み込む…。

「いや俺の意見は義兄としてだけど一般的に見て○●は可愛いぞ?俺の友達もそう言ってた。」
実際義妹は可愛い。顔は新垣結衣似でスタイルも良い。姉妹なので嫁と良く似ているが、
若い分義妹の方がより可愛い。その後も義妹と俺は同じ様な押し問答を繰り返していたが、
俺がずっと褒め続けたので少し心が救われたんだと思う。段々話に乗る様になってきた。
「○●は髪が綺麗だよな。」「うん。毎日トリートメントしてるもん。」
「へー、長いから大変だな。」「うん。でも長い方が好きだから頑張ってる。」
「それに目もデカくて綺麗だ。うん。」「そう?でも結構化粧でごまかしてるよ(笑)」
「よく見るとホントは小さいかもよ(笑)」「んな事ないだろ~。」
「ホントだって。近くで良く見てみて」「どれどれ?ん~?よくわかんないなw」
「まだ遠いよ(笑)ほら、マスカラすごいよ。見てみて。」「ん~?」
と顔を近づけた瞬間突然キスされます。あまりの事態にパニクった俺は義妹から離れます。
「…びっくりした?」「…いや、するだろ…。」「…嫌だった?」
「いや、嫌っつーか…ダメだろ…。どしたの?急に。」「お礼。」「お礼って…。」
「嬉しかったから。少し元気でた。」「……ん。そか。元気でたなら良かったよ。」
「うん。ありがとう。」「そろそろ帰るか。」「今日は一人やだ。」



「友達とこ行く?このまま送ろうか?」「友達って気分じゃない。」
「…じゃあウチくる?一旦帰って別々に。こないだみたいに鍋でもしようか?」
「□兄といる。」「…はい?」「このまま□兄とここにいる。」
「…いやいや、俺そろそろ帰らないとやばいから。」「じゃあここに一人でいる。」
「いや、それはダメだろ…。こんなとこに置いていけないって。」「じゃあ一緒にいて。」
「いやいや、俺会社終わって連絡も何もしてないから…。今日は予定ないって、
言っちゃってるからマジで帰らないと…。」と言うとまた義妹泣き出します。
仕方なく頭をなでながら諭します。しばらくそのままの状態が続きましたが、
俺は肩を震わせてすすり泣く女に非常に弱い。段々義妹の事が愛おしくなってきました。
正直やばいかも…と思っていたところで彼女が顔を上げ俺を見ます。
「元気だせ、な。」と訳の解らないありきたりな言葉をかけると、
彼女は少し怒った様な、すねた様な顔で目に涙をいっぱいに浮かべながら俺を見上げます。
ここで俺の抵抗は終わりました。完全にアウトです。可愛いすぎます。もう無理です。
タガが外れると俺は手が早いです。そのまま彼女を抱きしめキスをしました。
彼女は少し驚いた様子ですが抵抗はしません。舌を入れると肩に手を回し、彼女も応えた。
お互い無言でお互いの舌を貪り合う様な激しいキスを続け、俺は彼女の胸に手を伸ばします。
嫁より少し小さく、若くて張りのある胸。段々息が荒くなり、肩に回した手に力が入ります。
キスをしたまま俺の指が彼女の胸の先端に触れた時、初めて彼女の口から声が漏れました。
「…んっ。□兄っ…。はぁっ…。」その控えめな吐息がさらに俺に火を付けました。
狭い車の中、助手席を倒して義妹を寝かせ、おもむろに胸を吸いだします。
乳首を舌で転がしたり強く吸ったり…思いつくままに義妹の胸を愛撫します。
義妹は手で口を押さえて声が漏れない様にしています。その仕種がまた可愛い。
再び上に移動してキスをしながら、徐々に手はスカートの中へと進入する。
もう下着の上からでも解る位濡れています。かなりのビショビショです。
義妹は「恥ずかしい」と言いますが、俺は「大丈夫だよ。」と、
またもや訳のわからん事を言いながらパンツの中に指を滑らせていきます。
「あ…んっ…」俺の指が恥部に触れ、割れ目に沿って動くと今までにない声をあげました。
次から次へと溢れてくる液体を指で掬い、そのまま割れ目の一番上へと運び、
ゆっくりと指先でクリトリスを撫で回します。「んんっ!あっ…はぁ…っ。」
「□兄ぃ…気持ちいぃよぉ…」クリトリスへの愛撫を続け、義妹はかなり感じていました。


次にクンニをしようとパンツを脱がし、足を持ち上げて助手席の足元に潜り込みます。
義妹は「えっ!な、何するの?え?」と慌てて足を閉じようとします。
「何するのって…○●のここにキスするんだよ。」と当たり前のように言うと、
「えっ!そんな事しなくていいよ!恥ずかしいし汚いよぉ…。ダメだよ…」
どうやら義妹はクンニをされた事がないみたいです。男友達とエロトークしてると、
たまにクンニしない派の奴がいますが、まさに義妹の彼氏がそうだったみたいです。
そう言われるとますますしたくなるのが俺です。軽くSが入ってるから。
「大丈夫。○●のここ綺麗だよ。いいから俺に任せて。」そう言うと俺は、
義妹の膝裏を掴んで、少し強引に顔を割り込ませてクンニを開始しました。
「やぁ…っ!□兄っ!だめっ!」義妹はそう言うと太ももで俺の顔を挟み、
手で頭を股間から離そうと押します。かなり強い力ですが俺はおかまいなしに、
義妹の股間に顔を埋めて割れ目を舐めまわします。「いゃぁ…□兄っ…あ…んっ…やっ…。」
相変わらず頭がプレスされた状態ですが、膣口の周りから穴の中まで執拗に舐め回し、
舌をねじ込んで溢れる愛液をすすります。そして満を辞してクリに舌を伸ばすと、
義妹は体をのけ反らせて、よりいっそうと一際強く俺の頭を挟み込み、
「あぁあぁっ…!きゃあっ…!□兄っ!やめてっ!変になっちゃうよぉっ!」と叫びました。
そこで俺は一旦義妹の股間から顔を離し「気持ちいいでしょ?今までされた事ないの?」
と聞くと、義妹は「うん…。彼はしようともしなかったし私もそんなの恥ずかしいし…。」
「でも気持ちよかったでしょ?」「う…、そんな事聞かないで恥ずかしいよ□兄のばかぁ…。」
…可愛いすぎる。俺は義妹の愛液で濡れたまま彼女にキスをし、再び下に戻りクンニを始めた。
クリを舐めながら、時折膣口から滴る愛液を、わざと音を立てながら舐めとる。
義妹はもう恥ずかしさの頂点を越えた様で俺の髪を手でわしゃわしゃしながら悶えている。
気が済むまで義妹のマンコを堪能した俺は「○●、フェラはした事ある?」と聞く。
すると義妹は「…うん。あんまり上手くないと思うけど…。」と答えた。
…クンニはしない癖にフェラはさせてるのかよ。彼氏に少し腹が立ったが、
「じゃあしてもらってもいいかな?」と言うと、今度は俺が助手席に座る。
「私ほんとに下手だからね。」義妹はそう言うと足元に潜り、俺のチンポを舐め始めた。
義妹のフェラは確かにあまり上手とは言えない。嫁の方がテクは数段上だ。
だが今まで義妹として普通に接していた女の子が、今俺のチンポを一生懸命くわえている。
その事実はテクニック云々を越え、素晴らしい快感を俺に与えてくれる。


「○●、すごく気持ちいいよ。上手だね。」と多少おおげさに言うと、
「うそばっかりぃ。でもありがと。うれしぃ。」と俺を見上げて微笑む。
なんでこんなに謙虚で素直なんだろう。俺は久しく嫁以外の女を抱いていないので、
若い子の可愛らしさにいちいち萌えてしまう。嫁も昔はこうだったのかもしれないが、
今はもうこんな初々しさは失われている。そのたまらない可愛らしさで胸がいっぱいになり、
フェラはそこそこに足元から義妹を引きずり上げ、思いっきり強く抱きしめてキスをした。
「○●は本当に可愛いね。こんな可愛い子俺なら絶対離さないよ。彼氏はバカだ。」と言うと、
「ありがとう。でももういいの。今は□兄に抱かれていたい。」と答えた。
俺は自分のやっている事にうしろめたさを感じてはいたが、今はもう何も考えない事にして、
「○●、好きだよ。」と言い舌を絡めた。実際俺は義妹が好きでたまらなくなっていた。
「○●、挿れていい?」と聞くと「うん。」と可愛らしく小さく頷く義妹。
そこでゴムを持ってない事に気付いた。当然だ。既婚者がゴムを持ち歩いてる方がおかしい。
だが今さらゴムを買いに行く訳には行かないし、かといって義妹を妊娠させる訳にはいかない。
考えた末、俺は義妹に聞いてみた。「○●は彼氏とHする時はいつもゴムつけてる?」
「…え?うん。アイツ用心深いから絶対つけるよ?」「じゃあ生でした事は?」
「うん…一度もないけどどうしたの?」「…いや、何でもないよ…。」
俺は困ったな…と思いながらも義妹の人生初の生挿入の相手になりたくなってしまった。
「○●さ、生理は毎月決まった周期で来てる?」「…?うん。だいたい決まってるよ?」
「じゃあ次はいつ頃くるかわかる?」「うんと…あと一週間くらいかな。」俺は賭けに出た。
「○●、俺ゴム持ってないんだ。でも俺は今どうしても○●を抱きたいんだ。生でいいかな?」
「え…そうなんだ。でも大丈夫かな…。」「うん。あと一週間で生理でしょ?大丈夫だよ。」
「…ん。初めてだから少し怖いけど…□兄だから…いいよ。」俺は心の中でガッツポーズをし、
「ありがとう。大丈夫だからね。」と言いながら優しく足を開かせてキスをしながら、
チンポを義妹の入口にあてがった。「いれるよ。」と言いながらゆっくり義妹のマンコに、
俺のチンポを沈めていくと「はぁぁぁ…」と切ない声を出しながら俺に必死でしがみつく義妹。
義妹のマンコは入口がとても狭く、中はとろけるように柔らかくて温かい。
根本まで入った時には、思わず射精してしまいそうになるぐらいだった。
「○●、ほら、全部入ったよ。すごく気持ちいいよ…好きだよ。」
「ん…っ。□兄ぃ…私も好き…はぁっ…。」しばらく動かずにそのままの状態で抱き合う。
髪を撫でたりキスをしたり、お互いを慈しむ様に狭い助手席のシートで重なり合う。
この時はお互いが本気で愛し合ってたと思う。それくらい繋がってるだけで幸せな気分だった。



それから徐々に俺は腰をスライドさせ始めた。優しく動きながら義妹と唇を重ね、
舌を絡ませながら両手で胸を揉んだ。胸を揉みながら親指の腹で円を描くように乳首を撫でる。
重ねた唇から吐息が漏れてくる。「…っ。…はっ…。はっ…ぁ…っ。」
俺の首に回した手に力が入る。「はぁ…兄ぃ…っ。んっ…。あっ…。□兄ぃっ…っ。」
ピストンのピッチを上げる度に俺の名前を呼ぶ義妹。
わざと義妹の口元に自分の耳を近づけると、吐息が耳に当たって心地良い。
俺の名前を呼びながら切ない吐息とともに、耳の穴まで舌を入れてべちょべちょに舐めてくる。
お返しに義妹の耳を舐め廻しながら「○●のマンコ気持ちいいよ。大好きだよ。」と突くと、
「…私も好きっ!あぁっ…!大好きっ!くぅ…っ!んっ!」とかなりイカレてきてる義妹。
俺ももう限界に近い。我慢できそうにないので一気にピストンのピッチを上げる。
「○●っ!イキそうだ!出すよ!○●の中に出すよ!」「ぁんっ!□兄ぃっ…!大好きっ…!」
「俺もだよ!イクよ!?出すよっ!あぁっ!出るっ!」「□兄っ!□兄ぃっっっ…!!」
瞬間、俺は義妹の両胸を掴み上げ、舌を絡ませながら義妹の膣内に思いっきり射精した。
今までに感じた事のない程の快感。本当に人生最高の気持ち良さだった。
あまりの快感にしばらく動けずに義妹と繋がったままずっと舌を絡ませ続けた。
義妹の中に大量に出したザーメンが徐々に小さくなってきたチンポの隙間から
助手席のシートに流れ落ちてきたが、どうでもよかった。とにかく離れたくなかった。
義妹も同じ気持ちだったと思う。目を閉じたまま時々ピクッ、ピクッと体を震わせる。
でも俺の首に回した腕は離れず、俺の舌を求める。生まれて初めて膣内に射精された。
しかもよりによって義兄に…。後悔してるだろうか。いや、してないだろう。
そうだと確信している。その時俺と○●は確かに愛し合っていたのだから…。
エピローグ的にはその後我に帰って、えらい事になってる助手席のシートに大騒ぎした。
帰りの道中信号待ちで止まる度にキス。最後に義妹のアパートの前で熱烈なキス。
またお互い興奮してきてやばかった。「じゃあまたね。」「うん。今日はありがと。またね。」
義妹は思ったよりあっさり帰ったけど、この「またね。」の中に義妹の気持ちが全部入ってた。
俺も帰宅。嫁は怒ってたが、同僚に無理矢理パチ屋に連れていかれたと説明。
あらかじめ帰宅前にタバコ3本分の煙を服と髪の毛に吹き掛けておいたので納得してもらえた。
後日、「ちゃんときたよ。」と義妹から生理が無事に来たとの連絡。
彼氏とは結局きっぱり別れたらしい。で、その後ですが……。
「新しい彼氏ができるまで」という条件付きで、月に二回程Hしてます