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エロ開発された地味な主婦

彼女は37歳の素人主婦
自分(既婚)と知り合うまではごく平凡の地味な主婦であった。勿論、浮気の経験もないとのことである。彼女と知り合ったのは携帯のサイト、最初は世間話や仕事の話などをメールしあう中であったが、暫くしてから自然とお互いに意識しあう仲になっていったのである。
メールを始めてから1カ月後飲みに行くことになった。駅で待ち合わせをして初めて逢った彼女は、真面目そうで物静かな印象であった。彼女はお酒が好きで強いようだが、自分はどちらかと言うと弱い方である。そんな自分を気遣いながら「大丈夫?」と優しく声を掛けてくれ楽しく時間を過ごした。店を出る頃にはお互いほろ酔い気分、いい時間を過ごしたと満足であった。


ところがである!!店を出たとたん彼女がいきなり目を閉じて体を預けてきたのである、予期しないハプニングであったが、拒否する理由はない。お互い舌を絡ませ合い、体が熱くなっていくのを感じた。もう、ホテルに誘うしかないと思いつつ彼女に告げると恥ずかしそうに首を縦にるだけであった。

 ホテルにつくと一緒にシャワーを浴び、そしてキスした。彼女の手は俺の熱くなった下半身に伸びているのである。ベッドに移り足を絡ませながらキス、彼女は強く抱きしめてくるのである。お互い、狂ったように求めあいそしてその晩の行為は2回に及んだ。

彼女は、俺と初めて逢ったときに胸がキュンとしたらしい。どうやら大好きだった男性に顔が似ていて、しかも名前が同じだったことから運命を感じたようだ。それからというもの、2週間に1度のペースで彼女と会っている。彼女は、俺からもう離れられないと言っている。今ではセックスの相性も抜群で俺の好きな仕様に変えていっている。

 軽く手を縛ったり、目隠しをしてのセックス、犯されてるみたいで凄く感じると言っている。俺にとっても初めての人妻とのセックス、若い子にはない優しさと濃密なセックスに完全に虜になってしまった。

ビッチ思考になった地味ブスな私

私も幸せになりたーい


懺悔も込めていままでとこれからについて話をしたい中○時代、

地味ブスだったので男子からキモイ扱いされ、

女子からも無視されたりして、ネットにハマっていた

ネットだとちやほやしてくれる男がいるから楽しかったんだよね!

今では規制されてしまった、

出会い掲示板みたいなのに毎日の様に書き込んでた

特にメル友が欲しいわけじゃなくて

その時だけたくさんの男からメールが来て構って貰えるのが嬉しかった

地方のど田舎に住んでたから、

ネットで知り合った人とも会える距離の人は殆どいなくて、

だから一日だけメールしてそれっきりってのが普通に出来てた。

どうせ会えないならいいか、

って出会い掲示板にハマって半年くらいかな、

隣町に住む高校一年生と知り合って、会うことになった

相変わらず私は地味ブス





だっさい服来て一緒にカラオケに行ったそいつの顔はいまでも覚えてる。

出っ歯の馬面だった

キスされて、胸触られたけど生理だったから本番まではいかなかった

フェラさせられたけど私が下手すぎていかせられなくて

結局自分でシコッてたブスだったので

そいつとはそれっきりになった

出っ歯とそういうことになった後も掲示板を使い続けた

中三の時、隣県の一歳上の土方と会うことになった。

そいつは極度のブス専らしく私に好意を持ってくれたが、

土方は金髪で色黒でヒップホップとか聞いていたので私の好みでは無かった

土方の友達の高校生ともよく遊ぶようになって、そっちのことを好きになった

土方の親友の割に色白でガリガリで吹奏楽部だった

吹奏楽部からは「やらせてくれるなら付き合う」と言われて、

またカラオケでそういうことをした

めちゃくちゃ血が出て吹奏楽部は萎えてしまったようで、

また私はそいつがシコるのを見ていた

一回セックスしたらいろいろと吹っ切れて、

地味ブスなりに同じ中学でも彼氏が出来た

彼氏が出来たというか、向井理似の暗くて

地味な男子と仲良くなってセックスして成り行きで付き合うことになった

吹奏楽部とは別れた。

住んでるところが遠いし。

高校に入ってもしばらくは向井理似と付き合っていたが、

向井理似とは別な高校に通っていたのですぐに別れた

私は知り合いが一人もいない、

離れた街の高校に進学したので、

髪も染めて化粧も濃くしてギャルぶっていた

ギャルでいけてるし

誰も私が元いじめられっこだって知らないからモテると思っていた

ブスだから全然うまくいかなかったんだけど

掲示板からMコミュに移行した私は援交をするようになっていた

高校生ってだけで調子に乗っていて、

相手も20代じゃなきゃ嫌、デブは嫌、

車で迎えに来てくれないと嫌、

みたいに贅沢を言っていた

値段もかなりふっかけていた

三回くらいブスだからってバックレられて、

二回くらいただでやられて脅かされて泣いて帰った

それでも丸一年半くらい続けていた

月に六万くらい稼いでいたと思う。

ギャルでいるには金がかかった。

化粧品と美容室と友達と遊ぶのと服と。

知らない男とセックスすることにそこまで抵抗は無かった

その時はセックス自体が好きなわけではなかったお金使って頑張ってギャルぶって、

高校の中でも派手な子達とつるんでいたけど、段々孤立してきていた

元々が地味ないじめられっこだったから、

話やノリが合ってないのが伝わってたんだと思う

いじめられたわけではないし、

学校では一緒に行動していたけど、

少人数で遊びにいく時には誘われなくなった。

その頃からあまり学校には行かなくなって、

家にも帰らずに掲示板で男探して遊んでばかりいた18になってから、

すぐにデリヘルで働き始めた

デリヘルで会う人はみんな優しいし、

掲示板みたいにメールでめんどくさいやりとりしなくていいから楽だった

客の特に優しい人と付き合うようになった。

その人は若ハゲだった

若ハゲは風俗嬢と付き合う割にとてもまともな人で、

まともな大学を出てまともな仕事をしていた

私は若ハゲと付き合いながらデリヘルを続けていて、

その中でも凄くセックスが上手いフリーターにハマっていた

フリーターとするまでは潮吹きは都市伝説だと思っていた

もうこの時点でいろいろ崩壊していた

セックスはスキンシップみたいなものだと思ってた

ギリギリで高校を卒業して、大学は女子短大に入った。

上京と同時にデリヘルをやめて居酒屋でバイトを始め、

そこでビッチっぷりが爆発。

同じバイト先のイケメンばかりを狙ってセックスしまくり

そのうちの一人に、1は俺とやりまくりのくせに

他の奴のことを好きとか言ってセックスしてておかしい、と言われた

そいつは私のことを好きだと言って

周りに私と付き合ってるみたいなことを公言し出した

セックスは握手だと思ってた私はそいつのことをメンヘラだと思って

「セックスしたくらいで彼氏気取りしてんじゃねーよ」とか言っていたら

バイト先でも嫌われてバイトを辞めることになった

そこで始めて自分っておかしい?

と気付いた大学ではインカレサークルに入っていたが、

そこでも少し優しくしてくれた男とはすぐにセックスした

他の可愛い女の子達に先立って私の方が特別な存在になれた!

と思って悦に入っていたけど、

ただのヤリマンブスだった

同じサークルでセックスしまくっていた男に

「1ちゃんとは付き合えない」と言われて

なんだかいろいろ恥ずかしくなってサークルはやめた

バイトもサークルもやめて、結局またデリヘルを始めた。

そこで仲良くなった客のおじさんの影響で勉強をするようになって、

四年制大学に編入した

それからはデリヘルもやめた。

編入と同時にそれまでのものは切り捨てる!と思ったけど、

若ハゲとか、バイトでやりまくってた

イケメンとは未だに連絡は取ってる。

セックスはしてないけど。

今は同じ大学の彼氏がいるから

男と連絡を取ることがそもそもなくなってる

編入した大学は有名なところだし、

内定もインフラの総合職

就職と同時に、本当にこれまでのことを全部無かったことにして、

彼氏とも別れて、処女のふりしてやり直したい、

彼氏出来て男と連絡取ってないって書いたけど

最近男友達の家泊まったんだった

同じベッドで寝てるのに全然手出してこなくて落ち込んだ

で、手出されなくて落ち込むのって

完全にビッチ思考だなと思ったなあ

こっちから誘うのも惨めだからしなかったけど、

セックスしたかった

インカレサークルに入り誰とでもSEXするヤリマンブスになった私

私も幸せになりたいー

懺悔も込めていままでとこれからについて話をしたい中○時代、

地味ブスだったので男子からキモイ扱いされ、

女子からも無視されたりして、ネットにハマっていた

ネットだとちやほやしてくれる男がいるから楽しかったんだよね!

今では規制されてしまった、

出会い掲示板みたいなのに毎日の様に書き込んでた




特にメル友が欲しいわけじゃなくて

その時だけたくさんの男からメールが来て構って貰えるのが嬉しかった

地方のど田舎に住んでたから、

ネットで知り合った人とも会える距離の人は殆どいなくて、

だから一日だけメールしてそれっきりってのが普通に出来てた。

どうせ会えないならいいか、

って出会い掲示板にハマって半年くらいかな、

隣町に住む高校一年生と知り合って、会うことになった

相変わらず私は地味ブス
だっさい服来て一緒にカラオケに行ったそいつの顔はいまでも覚えてる。

出っ歯の馬面だった

キスされて、胸触られたけど生理だったから本番まではいかなかった

フェラさせられたけど私が下手すぎていかせられなくて

結局自分でシコッてたブスだったので

そいつとはそれっきりになった

出っ歯とそういうことになった後も掲示板を使い続けた

中三の時、隣県の一歳上の土方と会うことになった。

そいつは極度のブス専らしく私に好意を持ってくれたが、

土方は金髪で色黒でヒップホップとか聞いていたので私の好みでは無かった

土方の友達の高校生ともよく遊ぶようになって、そっちのことを好きになった

土方の親友の割に色白でガリガリで吹奏楽部だった

吹奏楽部からは「やらせてくれるなら付き合う」と言われて、

またカラオケでそういうことをした

めちゃくちゃ血が出て吹奏楽部は萎えてしまったようで、

また私はそいつがシコるのを見ていた

一回セックスしたらいろいろと吹っ切れて、

地味ブスなりに同じ中学でも彼氏が出来た

彼氏が出来たというか、向井理似の暗くて

地味な男子と仲良くなってセックスして成り行きで付き合うことになった

吹奏楽部とは別れた。

住んでるところが遠いし。

高校に入ってもしばらくは向井理似と付き合っていたが、

向井理似とは別な高校に通っていたのですぐに別れた

私は知り合いが一人もいない、

離れた街の高校に進学したので、

髪も染めて化粧も濃くしてギャルぶっていた

ギャルでいけてるし

誰も私が元いじめられっこだって知らないからモテると思っていた

ブスだから全然うまくいかなかったんだけど

掲示板からMコミュに移行した私は援交をするようになっていた

高校生ってだけで調子に乗っていて、

相手も20代じゃなきゃ嫌、デブは嫌、

車で迎えに来てくれないと嫌、

みたいに贅沢を言っていた

値段もかなりふっかけていた

三回くらいブスだからってバックレられて、

二回くらいただでやられて脅かされて泣いて帰った

それでも丸一年半くらい続けていた

月に六万くらい稼いでいたと思う。

ギャルでいるには金がかかった。

化粧品と美容室と友達と遊ぶのと服と。

知らない男とセックスすることにそこまで抵抗は無かった

その時はセックス自体が好きなわけではなかったお金使って頑張ってギャルぶって、

高校の中でも派手な子達とつるんでいたけど、段々孤立してきていた

元々が地味ないじめられっこだったから、

話やノリが合ってないのが伝わってたんだと思う

いじめられたわけではないし、

学校では一緒に行動していたけど、

少人数で遊びにいく時には誘われなくなった。

その頃からあまり学校には行かなくなって、

家にも帰らずに掲示板で男探して遊んでばかりいた18になってから、

すぐにデリヘルで働き始めた

デリヘルで会う人はみんな優しいし、

掲示板みたいにメールでめんどくさいやりとりしなくていいから楽だった

客の特に優しい人と付き合うようになった。

その人は若ハゲだった

若ハゲは風俗嬢と付き合う割にとてもまともな人で、

まともな大学を出てまともな仕事をしていた

私は若ハゲと付き合いながらデリヘルを続けていて、

その中でも凄くセックスが上手いフリーターにハマっていた

フリーターとするまでは潮吹きは都市伝説だと思っていた

もうこの時点でいろいろ崩壊していた

セックスはスキンシップみたいなものだと思ってた

ギリギリで高校を卒業して、大学は女子短大に入った。

上京と同時にデリヘルをやめて居酒屋でバイトを始め、

そこでビッチっぷりが爆発。

同じバイト先のイケメンばかりを狙ってセックスしまくり

そのうちの一人に、1は俺とやりまくりのくせに

他の奴のことを好きとか言ってセックスしてておかしい、と言われた

そいつは私のことを好きだと言って

周りに私と付き合ってるみたいなことを公言し出した

セックスは握手だと思ってた私はそいつのことをメンヘラだと思って

「セックスしたくらいで彼氏気取りしてんじゃねーよ」とか言っていたら

バイト先でも嫌われてバイトを辞めることになった

そこで始めて自分っておかしい?

と気付いた大学ではインカレサークルに入っていたが、

そこでも少し優しくしてくれた男とはすぐにセックスした

他の可愛い女の子達に先立って私の方が特別な存在になれた!

と思って悦に入っていたけど、

ただのヤリマンブスだった

同じサークルでセックスしまくっていた男に

「1ちゃんとは付き合えない」と言われて

なんだかいろいろ恥ずかしくなってサークルはやめた

バイトもサークルもやめて、結局またデリヘルを始めた。

そこで仲良くなった客のおじさんの影響で勉強をするようになって、

四年制大学に編入した

それからはデリヘルもやめた。

編入と同時にそれまでのものは切り捨てる!と思ったけど、

若ハゲとか、バイトでやりまくってた

イケメンとは未だに連絡は取ってる。

セックスはしてないけど。

今は同じ大学の彼氏がいるから

男と連絡を取ることがそもそもなくなってる

編入した大学は有名なところだし、

内定もインフラの総合職

就職と同時に、本当にこれまでのことを全部無かったことにして、

彼氏とも別れて、処女のふりしてやり直したい、

彼氏出来て男と連絡取ってないって書いたけど

最近男友達の家泊まったんだった

同じベッドで寝てるのに全然手出してこなくて落ち込んだ

で、手出されなくて落ち込むのって

完全にビッチ思考だなと思ったなあ

こっちから誘うのも惨めだからしなかったけど、

セックスしたかった

ヤリチン社員が地味巨乳のエロさに気づいた日

ヤリチンの俺が会社に入って社内で約三十人の女の子を喰った。



もう病みつきになって社内の女の子と密かにするエッチじゃないと燃えない。






なんせ30人なので記憶が曖昧な所もあるけど少しずつ書こうと思います。






俺の会社は金融関係、まずまずの大手だ。



俺は東京、経理(半年だけ)、名古屋と移り歩いてきた。






俺のスペックは身長は180ちょい、中学から今に至るまでずっとバスケをやってた事もあって細マッチョな感じ。






顔は坂口憲二に似てると言われる事が多いかな。






最初に喰ったのは厳密に言うと入社前なんだけど内定式後の集まりで仲良くなった土田さんという女の子だった。






関西の内定者の集まりだったが、男女合わせて30人くらいだったのですぐに仲良くなった。






そこで一番仲良くなったのが土田さんだった。






顔は地味めでカラダはなかなかちょいポチャだったが、スーツのボタンがはじけそうな巨乳だった。







最初はあまり印象に残らなかったが、飲むとやたら絡んできてその時から喰えそうな感じだったが、さすがにその時はやめて連絡先を交換するだけにした。






2、3日して彼女から大阪に行くからご飯食べようと連絡が来た(彼女は大学も家も京都)




俺は体育会でバスケやってたので22時頃になると言ったが、それでもいいと言うので居酒屋で会った。






スーツよりエロ度は落ちるがベージュのコートに白のタートル、赤のチェックのミニスカがなかなか可愛らしかった。






その日は俺も土田さんもやる気満々だったから京都方面の終電なくなるまで飲んで、俺の家に何もしないからと言って連れ込んだ。






当然、部屋に入ると玄関先で濃厚なキスからお互いの股間をまさぐり合った。

土田さんはもうぐっちょり濡れていた。






「あん…だめぇ…あはぁ…あぁぁ」




声は控えめだったがカラダはビクンビクンしていて激しく反応していた。






そうしながらも土田さんが潤んだ瞳で物欲しそうに俺のペニスを撫でてくるので俺たちはまさぐり合ったまま、ベッドになだれこんだ。






お互いに当時、彼氏彼女はいたがもうそんな事は関係なかった。






その日は結局、バック、騎乗位を中心に3発。






なぜかわからないけど俺も土田さんも異常に興奮してて、最後までシャワーも浴びないままでやった。

土田さんは感度もよくて何度も昇りつめていた。






そんなに経験もない(俺が4人め)普通の女子大生なのでテクはそんなにないが、とにかくおっぱいは今まで味わった事のないくらい柔らかかった。






一発目はお互いに興奮してたので前戯もそこそこに、すぐに挿入したが二発目はたっぷりとおっぱいを堪能させてもらった。






ただ後で当時の彼女と知り合いの知り合いであることが判明




お互いにややこしいことにはなりたくなかったので、それからは二人で会うことはなかった。









とりあえず一人目から書いたけど、そこまで印象に残ってない女は詳細覚えてないので記憶に残っている女に絞ろうと思います。









次は入社前研修というのが三月の終わりにあった。

同期は男女合わせると200人近かったので半分に分けられた。

会社のセミナーハウスで2泊3日だった。






会社のセミナーハウスといってもお客さんにも貸し出してるホテルみたいな施設だ。






一応、研修はあるけど入社前だしそんなに厳しい内容ではなく、新人同士で仲良くなるのが目的みたいな感じだった。






そこで俺は男も女もとにかくいろんなやつと仲良くなった。

それが後で生きて同期も何人か喰えた。






その中でも同じ関西内定組だった新庄さんという子と仲良くなった。

清楚で細くて小倉優子みたいな感じかな。






その子は某有名私大のアメフト部のマネージャーをやってたらしかった。






そんな子なら男に人気があるだろうと思いきやなぜかあまり男に人気がない。






新庄さんとよくしゃべってた男から聞くと、とにかくめんどくさいらしい。






「アメフトのマネージャーって大変だったでしょ?」




とかちやほやしてやらないといけないらしい。

少し話すとわかるのでそのルックスの割に男は寄り付かず、仲のいい女の子と群れていた。






俺は関西での集まりでも少し話したが、そこまで嫌悪感はなかったので普通に話してた。

男の中では




「あいつと話してるとイラッと来るだろ?」




とか




「いくらかわいくてもあれは無理だわ」




とか言われてたのでライバルはいなかった。






研修が終わって夜はセミナーハウスのロビーで自然と飲み会になる。






俺は男女かまわず、いろんなやつと話してたが12時近くなって部屋に戻るやつもぼちぼち出てきた。






俺は特別狙ってたわけでもなかったが、気が付くと新庄さんと二人になっていた。






最初は普通に学生時代の話とかしてたけど、だんだんため息混じりになってきた。






「なんか、心配事でもあんの?」




「ん~、なんか、もう社会人やと思うとブルーにならへん?」




「それはみんな、同じやろ?ああやって騒いでるやつらも不安な気持ちを忘れたいんちゃう?」




俺らはロビーの壁際でビール片手に話してるがロビーの真ん中では男女10人くらいでなんかゲームで盛り上がってるやつらがいる。






「そやねんな~、けど私な、頑張ろうと思うとなんか身構えてもうてみんなに馴染めてない感じがすんねんな~ なんか昔から人見知りするとこがあんねんな~」




「俺とは全然普通にしゃべってるやん」




「なんかT君とは話しやすいんだよね~、ってなんで私、こんな話してるんだろ?」




「そや、ここ、うるさいからちょっと歩こうか?」




俺は新庄さんを連れてロビーを出て外に出た。






「わー、見て見て~、すっごい星きれいー」




「おー、ほんまやなー」




ここは千葉の田舎なので空気が澄んでいるせいか、星がとてもきれいに見える。






俺らはしばらく歩いて街灯に照らされたテニスコートの脇のベンチに腰掛けた。






建物の中ではわいわいやっている声はするが外はとても静かだ。






そのまま、二人で黙って星を見ていると自然と新庄さんは頭を俺の肩に載せてきた。






俺は顔をこちらに向けて数秒間、みつめあうと唇を重ねた。






最初は軽くキスしたがだんだん舌を絡めていった。






が新庄さんは嫌がるどころか積極的に舌を絡めてくる。






新庄さんの甘い香水の香りがたまらない。






俺はキスしたまま、胸に手を伸ばした。






せいぜいBくらいで正直、小さい。

だが感じやすいらしく服の上から撫でるだけでも息が荒くなり、声が漏れ始めていた。






「んっ…ん…」




周りを気にして声を押し殺しているがそれがさらに俺を興奮させた。






俺はシャツのボタンを外してピンクのブラを取るとかわいい乳首が出てきた。






乳首を軽く舌先で転がしてやると




「あんっ、いや…、あっ」




ビクビク反応している。






乳首を舐めながら右手でスカートをめくり上げ、割れ目をパンツの上からなぞった。






パンツの上からもはっきりわかるくらい割れ目はぐっしょり濡れていた。






俺は一気にパンツをずり下ろして指を入れた。

あっさり中指が入ったので人差し指も入れた。






Gスポを刺激しながら軽くかき回してやると




「あぁぁぁぁっ…だめ、だめぇっ…!!きもちい…あぁ…あんっ…!!」




さすがに声が大きすぎるので左手を口に押し当てて声が漏れないようにした。






新庄さんはいつの間にか右手で俺のち○ぽをチャックから取り出し、しごいてくれている。






俺は既にギンギンだ




外であまり長い時間もかけていられないので俺は新庄さんをベンチの上に膝立ちにさせた。






俺はズボンとパンツを脱ぎ捨てて新庄さんの中に入った。












「んーっ、んーっ!!」




手でふさいでいても声が漏れてくる。






俺は新庄さんの小ぶりなお尻にパンパンとリズミカルに打ちつけた。






静かな星空の下でヌチャヌチャ、と卑猥な音だけが聞こえる。



俺は一気にストロークを早めた。






「あっ!!やだ、だ、だめっ…もぉ…あぁぁぁ…イク…!」




新庄さんは背中を大きくそらせてビクンビクンと激しく痙攣していた。






しばらくして俺もイき、新庄さんのお尻にぶちまけた。






新庄さんはしばらくぐったりしていたが、俺のち○ぽを口で掃除してくれた。






それから俺の部屋に行き二回戦(相部屋のやつは暗黙の了解で部屋を空けてくれていた)




全部終わって眠りについたのは三時を回っていた。






それから俺は東京、新庄さんは大阪の支店に配属になったので会う機会はなかったがメールや電話のやり取りはしていた。






しかしやはり馴染めなかったらしく、七月に会社を辞めて転職すると連絡が来た。






それ以来、彼女には会ってないが今はもう結婚して二児の母になっているらしい。









ちなみにこの研修の夜は他のやつもたぶんえっちしてた。



俺と相部屋のやつも結局、やってきたらしかった。






次の日の研修はもうみんな、眠くて眠くてへろへろだったけどね。






研修が終わってから大阪に帰ると東京配属になったことが判明。






一つ下で同じ大学の彼女に泣きつかれたが、俺はその時点で既に遠距離で続ける自信はなかった。






そして4月1日にT支店と発表。






支店内に普通の営業チームと女性主体の営業チームがあるが




俺は普通の営業チームで、女性主体の営業チームの方に木下優樹菜みたいな感じの軽そうな子、そして事務に青木裕子似の小柄な子が配属になった。






優樹菜とは研修が別チームだったので面識はない。






「へー、T、大阪なんだー、よろしくねー」




初対面からいきなり呼び捨て、馴れ馴れしい感じのやつだ次の日から支店で働き始める。






うちの会社の方針は動いて覚えるスタイルなので初日から営業同行でバンバン動き回っていた。






いい先輩ばかりだったがやはり緊張して気疲れでくたくたになった。






優樹菜も営業同行していたが要領がいいので先輩ともすっかり打ち解けていた。









初日は仕事が終わってからもそれぞれのチームで簡単な歓迎会があった。






二日目からは営業同行が終わって事務仕事を少し片付ければ「帰っていいよ」と言われた。






俺がいたところで足手まといで自分たちの仕事の邪魔になるだけなんだろう。






優樹菜も同じタイミングで帰ることになったので二人で食事に行こうという事になった。






優樹菜は実家で俺が入っている社員寮とは方向が違うので会社の近くの居酒屋に行くことになった。






この日はエロい事は何もないので話の内容は省略する。






この日、わかったことは




・優樹菜は意外と?身持ちが堅く、大学一年から彼氏とは4年の付き合い




・ただ浮気はその間、3人くらいあるがあまり長く付き合ってはいない




・彼氏もちょいちょい浮気はあるみたいでいろいろ別れの危機を乗り越えてきたらしい




・下ネタ大好き(シラフでもそうだが飲むとさらに拍車がかかる)




・趣味はドライブでシルビアをいじってかっ飛ばしている




うちの支店は特殊なつくりで経費削減のためか、もう一つの支店と同じフロアに入っていた。






もう一つの支店(N支店)には新人は男が一人、女が二人いたのでオフィス内でよく話したりしていた。






4月は歓迎会も何度かあったり、先輩が食事に連れて行ってくれたりでなかなか忙しくて、いつか5人で飲みに行こうと言いながらもなかなか行く機会はなかった。






(事務の裕子ちゃんは勤務体系が別なので夜の時間はなかなか合わない)




優樹菜も含めて俺以外の4人はみんな、実家なので一緒に食事に行く機会もなかなかない。






5月になってGWも過ぎて第3週の金曜日にようやく飲みに行けることになった。






せっかくなので会社から場所は離して飲んだ。






みんな、ストレス溜まってたんだろう、出るわ出るわ、愚痴のオンパレード。






一通り話したら後は下ネタとバカ話で盛り上がった。






ひとしきりしてぱっと時計に目をやると俺はもう電車がない。






みんなはギリギリ終電に間に合うらしくダッシュで帰って行った。






優樹菜はあまり酒が好きでないので、ほとんど飲んでいないから俺を送ってくれると言う。






(当時はそんなに厳しくなかったので勘弁してください)




二人で優樹菜の家まで行って駐車場に向かうと、いかつい黒のシルビアが止まっていた。






「お前、これ、やばいだろ」




「いいっしょ、まあまあ、乗って乗って!」




中もウッドハンドルやらすごいスピーカーやらでバリバリのヤン車仕様だ。






ブルンブルン…ものすごい大音量でふかしている。






「おいおい、近所迷惑だろ…」




「平気平気、この辺、こんなクルマばっかだよ」




また車が少ないのをいいことに猛スピードで走る。






「ちょっと、酔いざましにお茶買ってくねー」




急ハンドルで国道沿いのローソンの駐車場に入った。






俺も一緒に入ってお茶を買うと優樹菜はお茶とお菓子をいくつか買ってきた。






「おいおい、酔い覚まし関係ねーじゃん」




「まあ、せっかくだからちょっとしゃべっていこうよ」




「そうだな、明日は休みだしな」




そのローソンは駐車場が広かったので長く止めてても問題なさそうだ。






また仕事の話から友達の話からいろいろ話してたが彼氏の話になっていった。






「よくそんなに長く付きあってんな、尊敬するわ」




「んー、けどいよいよやばいかなって感じはあるけどね…」




「何それ?」




「浮気は今までもちょいちょいあったからまあ、いいんだけど今度は本気っぽいんだよねー ラブホ街で見たって友達が言っててさー」




「けどそれだけじゃわからんだろ?見間違いって事もあるんじゃない?」




「いや、実はこの前、携帯見ちゃったんだよねー。

やつはロックしてるから安心してるんだけど私、暗証番号知ってるんだよね。

そしたら写メに入ってたの…」




「どんな写真?」




「もろエッチしてる所とかはないけど二人でキスしてたり抱き合ってたり… しかも相手がグラドル並みの巨乳でやつの超タイプなんだよね…」




「でなんで本気ってわかんの?」




「実は明日、話したいことがあるから会おうって言われてるの…」




涙声になったので見てみると優樹菜も涙ぐんでいる。






「ずっと誰かに言いたかったけど大学の友達には言えなくて… それでTに話したかったんだよね…ごめんね…」




優樹菜は俺の胸にもたれかかってきた。






「ちょっとだけ泣かせて…」




俺も何と言ってよいかわからず静寂の中で優樹菜は俺の胸で肩を震わせて泣きじゃくっていた。






俺は優樹菜の胸が押し付けられているのをしっかり感じていた。






ひとしきり泣きじゃくって優樹菜は顔を上げて俺の顔を見つめた(か、可愛い…)




俺は思わず優樹菜を抱きしめてキスをした。






優樹菜は少しびっくりしていたがすぐに俺に体を預けてきた。






俺たちは激しく舌を絡めて大量の唾液を交換した。






俺はキスをしながらシャツのボタンを外し、黒のブラをまくしあげた。






乳首は薄い茶色で小ぶりでかわいいおっぱいだ。






「ちょ、さすがにここではまずいっしょ」




「大丈夫だよ、誰もいないし、これ全部スモークでしょ」




優樹菜のシルビアは全面スモークなのでまず外からは見えない。






俺はかまわずわざと荒々しくおっぱいにむしゃぶりついた。






「あ…ちょっと、イヤ、‥‥やめて……あーん」




いつもの優樹菜とは違ってすっかり女の子らしくなっている。






俺は右手をスカートに突っ込み、パンツをずらして優樹菜の割れ目を探し当てたもうびしょびしょだった。






「おま、これ、すごい事になってんじゃん」




「いや、あんまり見ないでよ…」




「俺のも頼むよ」




俺はすぐにズボンとパンツを一気に脱いだ。






優樹菜は俺のモノをじっくり手にとって眺めてから、ぱくっと咥えてくれた。






グポッ、ズポッ、ヌプォッ、ズチュッ・・・・う、うまい




これで十分仕事ができるくらいのうまさだ。






唾液を大量に出しながら舌を絶妙に絡めてゆく。

俺はすぐにイキそうになったので慌てて止めた。






「ちょ、やばい、やばい、い、いっちゃうよ!」




上目遣いで小悪魔っぽい笑みをうかべると一気に加速した。












「やば、やばい、イクぞ!」




俺は大量の精液を優樹菜の口にぶちまけた。

優樹菜は後部座席からティッシュを取って精液を吐き出した。






唇から精液を垂れ流している姿がたまらなくエロい。






俺は後部座席に優樹菜を誘導するといきなり指をつっこみ、クリとGスポを両方攻めてやる。






「ぁあああぁっ!!あんっ!!それやばいっ!!」




優樹菜は眉間にしわをよせて懸命にこらえている。






俺は回復してきたモノを正常位でぶち込んだ。



濡れすぎてるからすんなり入る。






「ぁあんっ…!」




意外と?中はきつく、ぐいぐい締め付けてくる。



俺は激しくベロチューしながら突きまくった。






「あっ…あぁぁん…Tっ…外…外に出してね…」




「分かってるよ…」




ピストンのスピードを一気に上げる。






「あぁぁぁぁっ…だめ、だめぇっ…!!きもちい…あぁ…あんっ…!!」




「あたしも…もぉ…イク……イク!」




車のスプリングが揺れる音と、肉がぶつかる音と、ぐちゅぐちゅと言う音が車の中に響き、あたりは生臭い臭いが立ち込めている。






「やばい、出るっ…!」




出る直前にモノを抜き、優樹菜の胸めがけて大量の精子をぶっかけた。






「二回目なのにすっごいいっぱい出たね」




優樹菜は胸にかかった精液を手に取りながら笑っている。






気が付くといつの間にか周りに車が止まっている。



俺たちは後片付けしてすぐに車を出した。






社員寮送ってもらう間はなんだか照れくさくて何を話したか覚えていない。



最後に軽くキスをして俺たちは別れた。






それから結局、優樹菜は彼氏と別れることなく、入社して3年目の6月に結婚して寿退社した。






それまでの間、セフレというほどではないがたまにエッチすることはあった。






がお互い割り切った関係で男女というよりは友達に近い関係だった。

朝帰りしたら地味で綺麗な眼鏡女子を道端で拾って悪戯する

土曜日の早朝だった

週末という事で仲良い同僚と
夜通し飲んで朝帰りした時だった


六本木から某私鉄の始発に乗って到着したキーステーションで、爆睡状態の彼女がいた。

俺も朝帰りだからフラフラだけど、すかさず彼女の横をキープ。

周囲の状況を確かめると、既にそこそこの時間になっていたこともあって、疎らに乗客がいて大胆なことは出来ない。

様子を伺いながら乗っていたけど、こっちも睡眠不足の為にあえなく撃沈。

気づいたときには地元駅をすっ飛ばして終点だった。

終点のアナウンスで目が覚めた俺は、周囲の乗客が降りていく中を横目で見ると、まだ彼女はそこに居た。

相変わらず爆睡中のようだ。

どうやら彼女も朝帰り・・・かなり飲んで帰ってきた様子だった。

いい人を演じつつ彼女を起こし、終点に着いたことを告げると、ゆっくりと立ち上がりフラフラと車両を降りていく。

後ろから見守りながら様子を見ていると、更に下る電車の前に立ち、次の電車を待っているように見える。

しかし、体は直立していることも出来ず、時折バランスを崩して危なっかしい。

見かねて声をかける。

そう、怪しい雰囲気を出さずソフトに、「何処まで帰るの?」と尋ねた。

ゆらゆらと揺れながら答える彼女。

彼女が口にした駅は俺の地元駅。

既にすっ飛ばして終点だから、今度は上り電車に乗らなければならない。

「こっちは逆だよ。連れてってあげるね」

そう言って俺は彼女の腰に手を回し、反対側のホームに誘導する。

ここで初めて気づいたが、この時節というのにかなりの薄着。

ブラウスに薄手のカーディガンという姿は寒々しく見え、思わず自分の着ていたジャケットを彼女の肩にかけてあげる。

上りの電車はまだ来ていない。

一度ベンチに座らせて、彼女の様子を確認する。

既に俺の片手は彼女の胸を支えるフリして揉んでいる。

そうとう酔ったらしい彼女は、大した反応も見せず、されるがままだ。

調子にのった俺は、彼女の片足を俺の膝の上に乗せてみる。

ここでもされるがままの彼女。

少し開き気味な太ももに手を乗せて、ゆっくりと撫ぜてみる。

撫ぜられることが気持ちいいのか、それとも安心したのか、ここで体を俺に預けてきた。

ここで俺は周りが見えてないことに気づいた。

目の前を朝の通勤らしいおばちゃんが通りすぎる・・・怪訝そうな顔で見ながら。

それもそうだ。

なんせ俺の右手は彼女の背中から手を回し、体を支えるフリをしながら彼女の胸を揉んでいる。

そして左手は、彼女の太ももをゆっくりと撫でているのだ、彼女のスカートの中で。

少し冷静になった丁度その頃に、ようやく上り電車が到着。

ゆっくりと彼女を立たせ電車に誘導。

残念ながらBOX席はこの車両に無いので、一番端の優先席に彼女と座る。

もちろん彼女が壁側だ。

そこで優しい俺は、彼女の肩にかけていたジャケットをいかにも寒さ対策のように、今度は前からジャケットに包まるようにかけ直す。

そう、前からの視線を隠すように。

そして、かけ直した瞬間からジャケットの下では、俺の指が彼女の乳首を服の上から捉え始める。

見た目よりも大きな胸を人差し指と親指を器用に操り、ピンポイントで攻め立てる。

しかし体勢が悪いこともあり、ここでも大胆には動かせない。

前に座った学生が、時折こっちを見ている。

(君はこっちを気にせずDSに集中しなさい。)

もう少しで声に出して言う所だった。

今度は下に手を伸ばしてみる。

うまいことに俺のジャケットは彼女のタイトスカートの膝上を十分に隠しきっていた。

ゆっくりと彼女のスカートをたくし上げる。

もちろん座っているからすぐに限界がくる。

だが、それで十分だ。

少し手を伸ばせば、俺の指は彼女の秘部に届かせることができる・・・後はもう少し脚を開かせるだけ。

完全に体を俺に預けている彼女。

太ももに手をかけ少し開くように力を入れると、いとも簡単に彼女を脚を開いた。

無意識でここまでしてくれるんだ。本当にいい子だ。

パンスト越しだけど彼女の秘部は汗ばんでいるのか、少し湿り気があるように感じられる。

既に酔いのふっ飛んだ俺は、指先に神経を集中させてパンストを破りに掛かるが、残念ながら体勢の悪さゆえ、思うようにいかない。

・・・というか、途中で諦めた。

あきらかに不審な動きに見えそうだったから。

俺は素直にパンスト越しに感触を楽しむことにした。

そうこうしているうちに地元駅に到着。

彼女をゆっくりと起こし、ホームに誘導する。

他人から見れば、もう恋人同士にしか見えないだろう。

泥酔した彼女を優しく介抱する彼氏。

だが時間はもう朝の8時を回っている。

始発に乗ったのに、もうこんな時間。

土曜日だけあって人は疎らだが、決して閑散としている状況ではない。

確かこの駅には障害者用のトイレがあったはずだ。

そのことを思い出した俺は、彼女を支えながらトイレに向かう。

あった!

中に入ると、ご丁寧にベンチまで付いていた。

俺は、彼女を横に寝かせ、ここで初めてじっくりと観察することが出来た。

年は20代半ばぐらい、かなり地味目の服装だ。

インテリ系のメガネをかけているが、外してみると綺麗な顔立ちだった。

唇がふっくらとしていて男心をくすぐる、そんな顔立ちだった。

少しお腹はぽっこり気味だが、むっちりとした体型は俺の好みそのものだ。

完全密室の個室の中で、俺はゆっくりと彼女のブラウスの胸のボタンを外した。

万が一を考えて、一つしか外さない辺りが俺のチキンな所だ。

ブラの隙間からはその大きな胸が見える。

ブラを少し下にずらすと、存在感のある乳首が顔を出した。

そっと口をつけ、起こさない程度に俺は吸い付いた。

舌先で転がしながら、じっくりと感触と味を楽しんだ。

少し満足した俺は、いよいよスカートに手をかける。

だが、脱がすことはしない。

先ほど、俺の指の侵入を拒んだパンストだけを脱がすために少しずり上げるだけだ。

黒のパンティーを晒した彼女の姿が眼下に見える。

スカートの中に手を突っ込み、腰まで手を伸ばすと一気にパンストを下にずり下ろしていく。

完全に脱がし終わると、ようやく彼女の生足を拝むことができた。

きちんと手入れしてある綺麗な脚だ。

むちむちした感じと、もっちりした肌触りがたまらない。

だからといって黒のパンツは脱がさない。

俺は、ゆっくりとパンツの上からマンすじをなぞってみる。

さっき思った感覚は間違いじゃなかった、やっぱり濡れている。

酔っていると濡れやすい女がいるが、彼女もその一人だと確信した。

こうなれば遠慮はいらない。

パンツの横からゆっくりと指を入れていく。

程よい肉厚が俺の指に絡みつく。

入り口は、かなりいい・・・いわゆる数の子。

だが、それも入り口まで、残念だが奥までは続かない。

だが、程よい締りは俺の指を押し返す弾力があり、指だけにも関わらずかなり気持ちがいい。

俺は指姦を続けた。

人差し指、中指と、時折、俺の舌を這わせながら。

彼女も朦朧としながらも感じているのか少し声が出始めた。

声の質からして感じているのだろう。

しかし俺はやりすぎてしまった。

そう、彼女が意識を取り戻し始めたのだ。

ゆっくりと彼女の目が開く。

どうやら絶体絶命な状況が俺を襲う。

慌てて指を抜き、平静を装った。

しかし、ここで俺はほっ胸を撫で下ろすことができた。

彼女はまだ酔っていたのだ。

いったい何時まで飲んでいたのだろう。

そう思いつつも彼女に「大丈夫?」と声をかける。

キョトンとしながら「誰ですか?」と酔いが覚めないながらも状況を確認しようとする様子が伺える。

「ただの通りすがりの者ですよ」

俺はそう答えながら、このサイトの見過ぎだなと少し反省した。

「いつから一緒にいるの?」と続く彼女。

「終点からだよ」と、嘘吹きながら簡単に説明し、彼女を安心させる。

少しは酔いが覚めたようだが、まだまだ完全な様子ではない。

少し横に座ったり、手に触れたりしてスキンシップを図りながら、すこしずつ大胆な行動に出てみる。

横に座り、彼女を支える仕草をしながら、その大きな胸に触れみる。

・・・が、抵抗する様子もない。

なすがままだ。

ならばと前に移動し、顔を見ながら様子を伺い、あらわになった太ももを撫でるも反応はない。

よし、もう少しと決断し、奥まで手を伸ばし、パンツの上からだが指先で圧を加えてみる。

少し鼻にかかる声をかすかに発した。

感じているようにも見える。

もう少し・・・と思った矢先に、「ココ何処ですか?」と触られながら言葉を発する彼女。

「地元駅だよ」

答えながらも頭をフル回転。

(さすがにココまでか・・・。)

案の定、彼女は家に帰って寝たいと言い始めた。

時間を確認し少し驚いた様子の彼女だが、自分のあられもない姿には少しも驚く様子はない。

まるで普通なことに俺は驚いた。

「じゃぁ家まで送るよ」

そう言って、どうするかと思って次の言葉を待ったが、ほとんど考えずに、「すみません」と。

全く拍子抜けだ。

さすがにここで完全に気が抜けた。

胸元の開いたブラウスを直そうとする彼女。

だが、うまくボタンが閉められない。

なぜ開いているだろう?とは考えないのだろうか・・・と思いつつ、俺は彼女のボタンを優しく留めてあげる。

まるで優しい人だ。

ふらつく彼女を支えながら起こしてあげる。

もちろん偽善者な俺は、そこで彼女の体を支えつつ、体に触れることは忘れない。

この時も、ここぞとばかりにバックの体勢のように腰を密着させるように押し付け、後ろから彼女の胸に手をやり支える素振り。

本当に、自分の鬼畜さには呆れてしまう。

そこでゲーム終了・・・彼女を支えながら個室を出た。

彼女の家に送る途中、少しだけ話が出来た。

どうやら彼女は一人暮らしらしい。

このまま送り狼になることも考えたが、既に心の折れてしまった俺は、そこまではできなかった。

駅の改札を出て彼女の家の方角を確認すると、驚くことに俺の家と同じ方向、しかもすぐそばらしいことも分かった。

台風の影響で雨が降っている。

歩道橋を渡りおえたところで一人で帰れるか確認し、俺は左へ、彼女は右へ、そこで別れた。

彼女がココを見ることはないだろうけど、もし見ていたら一言いっておきたい。

ありがとう。