アクセスランキング ブログパーツ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

ゲイではないが同性の恋人がいて69でしゃぶりあっている

俺には中○生から
同性の恋人がいる。



しかし、俺はゲイではない。




好きになってしまった人がたまたま男であった。






それだけの事。










俺はある村に住んでいた。






通っていた学校は、とても人数が少なく全校生徒合わせても平均的な学校の一クラスか二クラス分の人数しかいない。










小学校と中学校が同じ棟で殆ど、分校のような状態。










俺は小柄で頭は悪くない。






恋人の名前はT.S。









こいつも小柄で、大人しくて綺麗な顔立ち。




俗に言う男の娘みたいなものだった。






身体も華奢で声変わりもほとんどしてない。






良く言えば、大人しくてまじめな子。






悪く言ってしまえば、コミュニケーション能力に欠ける、所謂自閉症。






とは言え、仲良くなれば普通に会話はできる。










そんなT.Sは幼稚園からの幼馴染。






小学校2年の時位から、陰に隠れるようになった。






しかし、幼馴染である俺に対してだけは懐いていた。










小学5年生の時。






T.Sの家で遊んでいるとき、体勢を崩したT.Sが俺の上に乗ってしまった。






その時に、T.Sは何かが抑えられなかったのか、俺にキスをしてきた。






その頃は、俺にとってT.Sはあくまで幼馴染の親友で、友達としての【好き】はあったが、恋人の【好き】と言うのは無かった。






その日は、ぎこちない時間を過ごすことになった。










そして、一年少し経って中○生になった。










いつものように、お互いの家で遊んだ。






その日は、お互いの親が居らず、俺の家にT.Sが泊まることになった。










T.Sは、料理が上手く夕飯を作ってくれた、

その頃、少し恋愛対象としてお互いに見ていた。






T.Sは冗談交じりで、顔を赤らめて「出来たよ。




《俺》♪愛の料理だよ♪」と言ってきた。






冗談とは分かってはいたものの、赤面して照れたT.Sを見て、俺の中で何かが【プツン】と切れた。






ムラムラしている状態で、夕飯を食べて、入浴の時間になった。










いつも、一緒に入ってどうと言う事は無かったが、その日は違った。






俺は、T.Sが服を脱ぐなり、後ろから抱き、キスをした。






その時を境に、俺達は恋人になった。






性別なんて関係ない。










T.Sも望んでいたのか、下を入れて来た。






そして、T.Sは俺の股間に手を伸ばし優しく摩った。






いろんな感情が入り混じり、頭が真っ白に。






少し経てば、俺の一物はT.Sの口に。






「美味しい……。




あぁ……。






と、女さながらのいやらしい声をあげながら、T.Sはフェラチオをしていた。






俺は我慢が出来なくなり、T.Sの頭を掴みイマラチオをした。










そして、俺が絶頂した後…。






俺も、T.Sの股間を舐め回した。






股間だけには飽き足らず、脇・指・耳・首・足・足の指・そして、お尻の穴。






もう、理性なんてなかった。






滅茶苦茶にしてしまいたかった。










俺は、T.Sの一物を激しく舐めた。






入念に睾丸も。










そして、俗に言う69(シックスナイン)をした。






何十分もお互いの股間を舐め合った。










次に、俺はT.Sのアナルに自分の一物をぶち込んだ。






獣の様に、腰を振った。






振って、振って、振りまくった。






T.Sは、またもや、女の様な喘ぎ声をあげてメスイキした






その声が、俺の性欲をより一層書き立てた………。










その夜、俺達は寝ずに本能のまま抱き合った。










こんな日を、2日続けた。










それ以来、俺達は時間さえあれば情事に励んだ。










現在俺は、18歳。






親の了承も得て、一つ下の女の子、N.Kと結婚をした。






女の子は、分校の後輩でとてもかわいい子だった。










しかし、その子には驚きの性癖が合った。






それは、世に言う【腐女子】。






N/Kは、俺らの関係を知って、尚も俺の事を愛してくれた。






それをきっかけに、異性としての交際を始めて結婚。






俺と、T.Sの関係の維持にとっては絶好の子だった。






そして、今になっては、俺とN.K、そしてT.Sが同棲をしている。










俺達は毎晩、2.5Pを楽しんでいる。

衝撃のホモバイト面接に行って、ゲイのオジサンに掘られたwww

僕は高校を卒業して1年浪人してました。

その時の話です。

童貞ではなかったのですが、性欲が余って余ってしかたなかったのです。

僕には、少し変な性癖があります。

◯学生の頃に深夜番組で見た前立腺マッサージ特集、トゥナイト2です。

普通のオナニーに飽きていたので、僕は即実践しました。

道具はないので全て指でやっていたのですが、◯学生ながらアナルの快感を知っていたのです。

それに、自分の精子も好きでした。

僕は体が柔らかくて、自分でフェラするのも好きなんです。

僕の最初のオナニーは、体を丸めて自分でフェラしていたのですが、前立腺マッサージの特集を見てからは複合技で性欲を処理してました。

このオナニーは今でもよくやります。

今はアナルバイブを持っているので、バイブをアナルに刺して、自分のチンポを舐め、そのまま口に出して飲みます。

今考えると、これだけの事を◯学生からやっていたので、高校1年で初めて女性とHした時は

「なんだ、こんなもんか」

と思ったものです。

僕は、浪人中に深夜のコンビニのバイトを始めました。

週2回くらいだったのですが、月収は7万弱です。

そこから予備校の月謝と家に入れる分として5万円。

残りは2万。

そこから携帯代を引いたのが僕の小遣い。

頑張って働いても高校時代の小遣いとそんなに変わらず、僕は嫌気がさして徐々にバイトに行かなくなります。

その後、パチンコ屋やガソリンスタンドのバイトの面接に行きますが

「週に4回以上じゃないと雇えない」

と言われてしまいます。

ここで僕は、日刊スポーツの求人広告に目が留ります。

時給4000円

パチンコ屋でも1200円くらいなのに、時給4000円ですよ。

僕はすぐに電話をしました。

仕事内容がわからなかったので、電話で聞いてみると

「詳しい説明は面接でします」

みたいに言われました。

すぐに面接してくれるとのことで嫌な予感はありましたが、僕は履歴書を書いて指定された場所に行って面接をしてもらいました。

自由出勤の日払い!

しかし、時給4000円は金土の夜のみで、それ以外は、時給3000円とのこと。

気になる仕事内容はハッテン場のサクラでした。

僕は、そう言われてもわかりませんでした。

簡単に説明すると、男性客とHするハッテン場で客のふりして来てるお客さんをHする仕事です。

嫌な予感は的中です。

でも少し興味はありました。

アナルセックスで一度、本物のチンポでやられてみたかったのです。

あとフェラも得意ですし、性欲も強いし出来そうな気がしました。

面接してくれてる人も、未経験でもいいと言ってくれてますし。
平日でも、時給4000円出してくれると言ってますし。
嫌ならすぐにやめてもいいと言ってますし。
今日から働けると言ってますし。

とりあえず1日だけやってみることにしました。

僕の目標は5時間2万円です。

僕は浣腸をもらい、夕方の18時にお店に入るように言われました。

マックで時間を潰し、時間通りに入店。

言われたように浣腸してシャワーを浴び、言われた場所に行く予定でしたが、ロッカーで着替えてると40歳くらいのおじさんにチンポを掴まれました。

僕は面接でルールを聞いていたので、ドキドキしながらおじさんのチンポを掴み、これがOKサインです。

浣腸が終わるまで待ってもらい、部屋に行くとまだお客さんは僕とおじさんだけです。

薄暗い10畳ほどの大部屋なのですが、ゲイビデオが流れてました。

初めて見るゲイビデオに興奮していると、おじさんはユンケルのような瓶の匂いを鼻で吸ってました。

今では違法だったと思います。ラッシュというシンナーです。

僕も嗅がせてもらいました。

匂いを吸い込んだ瞬間に、心臓がバクバクし興奮しました。

そのまま、キスから始まり69で舐め合いました。

僕が舐めるたびに、太ももをびくびくさせ感じてくれてました。

僕のアナルにローションが塗られ、指でほじられましたが、人にやられるのは初めてです。

興奮と気持ち良さに喘いでいると

「おじさんのちんちん欲しい?」

僕は喘ぎながらおねだりしました。

今まで指しか入れた事がなかったので、初めての本物はすんなり入らなかったのですが、入った瞬間に声が出ました。

痛みはなかったです。

僕は突かれるたびに声が出てしまいました。演技ではなく本当に気持ちよかったのです。

すると少し若めの男性が入って来て、僕が正常位でHしてるのを見てました。

男性は近づいて来て、僕の乳首を舐めました。

舐めながら

「次に入れてもいい?」

と聞いてきて、

「おじさんは、交代しようか」

と言って若い男性のチンポが入ってきました。

正常位なんですが、腰振りの勢いが凄くて完全にラリッってました。

ゴム付きで中出ししてもらい、別のお客さんに誘われて掘ってもらい、初日は3人に掘られました。

2時間でギブアップです。

僕はこの日を境に、色々な経験をします。

気が向いたら別の体験談も書きます。

気持ち悪い話ですみませんでした。

ノンケがゲイに前立腺を刺激されて、強制勃起でアナルSEX

私は男子高校に通っていました、

自分はホモの毛は、全くなくノーマルで

今まで好きになった相手は女性だけです。

そんな私が、休み時間、

いつものように友達と話してたら、

ある男友達に、

「Aがお前の事呼んでるから、階段の一番上の所行って」

言われて、

私は固まってしまいました。

私は、Aの事はただの男友達だと思っていたので、

階段上で「好きだ」と言われても

何も言えませんでした。

ただ、男から告白されて、

気持ち悪いとかそういう感情は全く無く。

何故か恥ずかしくて顔が赤くなってしまいました。



それをOKと勘違いしたのか

ゲイの男友達のAは調子にのって身体を触ってきました。

「意外といやらしい体してんだな」

とAから言われ、

ますます恥ずかしくなってきました。

恥ずかしさのあまり無言でいると、

さっきよりも強く胸を揉まれ、

乳首を吸ったり舐めてきます。

私は、嫌だと思っていても何も言えず、

「んっあぁんっ!」と、

甘い声を出してしまいました。

そのままパンツまで脱がされて、

私はとうとう全裸にされてしまったのでした。

そんな私を見て、

Aはあろう事かおちんちんを取出し、

フェラチオを要求してきたのです。

私もどうかしてました。

嫌がりながらも男同士なのに、

Aのおちんちんを咥えてしまったのです。

初めてのフェラチオは生臭く、

とても不快でした。

更に手を伸ばして

乳首をギューっとつねってくるのです。

まさに悪夢でした。

唯一の救いはAがスグ逝ってくれた事でしょうか。

Aの精液はおちんちん以上に生臭く、

さらに前触れもなく突然

口内に出されたせいもあり、

むせて吐き出してしまいました。

「大丈夫?」

とAは声をかけましたが、

その目はいやらしく笑いを帯びていました。

あの顔は生涯忘れないでしょう

その後Aはお返しとばかりに

フェラチオをしてザーメンをごっくんしてくれましたが、

そんな事では許されません

それから私にも問題あったのでしょうか、

部室に連れ込まれ、Aと男同士で

アナルファックしてしまいました。

お尻の穴に異物が入る感覚で、

ウンチが漏れそうになりましたが、

次第に前立腺を刺激されたのでしょうか?

ペニスを触られていないのに

勃起してしまい、今まで感じた事のない快感で、

絶頂してしまいました。

それからAに何度もアナルを犯され、

しまいには、自分のケツマンコを犯してくれって、

お尻を突き出してくるんです。

私は、渋々ながら、

思いっきりお尻の穴にペニスを挿入して、

アナルを虐めてやりました。

でもそんな事だけじゃ、

私の怒りは収まりませんでした。

私は一生、AとAにアナルを捧げた

自分を許さないでしょう。

有料ハッテン場で初めてケツマンコを犯されゲイSEXした【アナニー経験者の1日】

精神的に病んだのかもしれない

性欲が一気に増し、爆発している

やたらと自慰行為をして、
そのうえ、自慰をしても性欲が収まらない

多いときは一週間のうち、自慰で17回、
女性とのセックスで3回射精した時もある。

最近は動画や画像も飽きてきたので、
ネット上の「萌えたエロ体験」みたいなので抜いていたが、
2週間くらい前から「男×男」のゲイSEXで
抜いてしまうことが多くなってきた。

昔から男は嫌いではなかったが、
女のほうが好きだったので今まで
男同士でのSEXは経験無かった。

しかし日に日に男に尻穴を犯されたいという願望が強くなり、
朝から晩までそんなことばかり考えるようになってしまった。

ある日、ついに我慢ができなくなり
市内の有料ハッテン場に行くことにした。


とりあえずフェラする(できれば口内発射も)のと
アナルセックスをするのが目的なので、
事前に家のシャワーでお尻を洗浄。

下着を新しいものに替え、いざ突撃

小汚い雑居ビルの4Fに行くと
ゲイ関係のアダルトショップがあり、
その横に入り口がある。

アダルトショップのレジと
受付の小窓が中でつながっているようだ。

靴をロッカーに入れ、受付で料金を払い、
タオルを貰って中に突入

奥に入ると喫煙所とロッカーがあり
そこで着替える。

その日はフリースタイルデーだったので
ティーシャツとボクサーパンツになり、
まずはロッカー室の横のコミュニティースペースへ入ってみる。

しばらくそこでテレビを見たり、
ゲイ雑誌を読んだりしていたが、
好みの人が現れないので下の階の照明が
真っ赤な部屋で待つことにした。

赤い部屋の横にはDVDが流れている部屋があり、
なぜかアニメ映画が流れていた。

俺はがアニメ映画をしばらく眺めていると、
一人の男が入ってきて隣に座って一緒に画面を眺め始めた。

この人かぁ…そんなにイケメンではないし、
特に好みでもないけど早くヤリたいし妥協しとくか

とか考えてる間に隣の人はチンコを出してしごき始めた。

それを見たら我慢できなくなって
相手のチンコを触りながら

「よく来るんですか?」

と聞いてみた。

男は「うん、割と…」と言いながらキスをしてきた。

初めての男同士でのキス

男が汗臭いのが気になるが、仕方がない。

意外とくちびるって男でも柔らかいんだ

とか思いながら男にリードされベッドのある個室へ。

男は175*60*31だそうだ。

ベッドの上に押し倒されながら

「男の人とHするの初めてなんです」

と言うと驚いていた。

首筋とか乳首とかを舐められると体に
電気が走る感じがして思わず声が出てしまった。

しばらく体を舐め回された後
仰向けにされて体の横側からチンコをしゃぶられた。

自分もしゃぶってみたかったので
男のチンコに手を伸ばすと男は俺の顔の上に
覆いかぶさる形になり69に

男のものはそんなに大きくなかったので
(11センチくらい?)玉を触りながら喉の奥まで
咥えてあげると「初めてとは思えない」と言いながらすごく喜んでくれた。

カウパー汁はちょっとしょっぱくて
別に嫌な味では無かった。

このまま口に出されるまでしゃぶっていたかったが
アナルにも入れてほしかったので、

「お尻も…」と言うと

「痛かったり無理だと思ったらすぐに言ってね」

と言われてローションを塗られ、指を入れられた。

俺はたまにアナニーをしたりしていたので割と簡単に入り、
最初は一本だった指が三本くらいになり、
その間も俺は相手のチンコをずっと扱いたり舐めたりしていた。

俺のアナルがほぐれたのを確認して
男はゴムをつけて正上位で挿入してきた。

痛さはほとんど無かったが圧迫感で思わず

「あぁっ…」という声が出てしまう。

「最後まで入ったよ」と言われ結合部分に
手を伸ばすと確かに全部入っている。

「痛くない?」

と聞かれて

「大丈夫、なんか変な感じ」

というと男はゆっくりと腰を振り始めた。

気持ちいいというより満足感みたいなのの方が強くて
男の腰に足を絡めて奥まで突いて貰った。

その間、何回か他の人に覗かれ、すこし興奮した。

そのうちお腹の辺りが痺れたようになり、
俺は男にチンコを扱かれると我慢できなくなり、

「あ、イク!イク!」

と声を出しながらケツマンコを犯されながら
イってしまった。

イった後は、圧迫感がきつかったのでチンコを抜いてもらって、
手と口でしてあげた。

(さっきまでこれが俺の中に入ってたんだ…)
と思いながら男のチンコをしばらく扱いていると男も
「イク!」といって絶頂に達した。

出る直前に男のチンコをパクっと咥えて口の中に出してもらった。

一瞬、飲もうかと思ったがなんとなく
ティッシュに吐き出した。

そのあと、腕枕をしてもらいながら男の話を聞いていたが、
大した話じゃなかったのであまり覚えていない。

シャワーを浴びてロッカールームに戻り、
着替えた。

男はもう少しいるつもりだという

「またね!」とキスをして店を出た。

すこし自慰を控えて、
今度からこっちに来ようと思う。

初めての男性経験&ハッテン場でのゲイSEX体験でした。

尻穴性奴隷になり、ゲイSEXの虜になった訳

小学校4年の時、
友達にヒロと言う1つ年上の友達がいた。

ヒロ君はいつも俺ん家に遊びに来ていた。

ある日、ヒロ君がプロレスごっこしようと言いだし、
布団の上でじゃれ合っていた。

その時、俺のズボン(ジャージ)が下げられ

「何するんだよ」

ッて言うと

「黙ってな!動くなよ」

と言った瞬間、手と足をテープで縛られた。

その瞬間、俺の
お尻に何かが入って来た。

「何してんだよ。取って」

「ハハハ、尻穴に鉛筆入ったよ」

 鉛筆抜くなり 

「臭せ~ ハハハ」

って馬鹿にした。

それからと言うもの、毎日遊びに来ては、
俺はアナルを悪戯されて
鉛筆を入れられた。

ある日、俺の家の人が
誰も居ない時、いつもの様にプロレスごっこが始まった。

俺は今日は、
何としても尻穴は阻止しなければ、
と思っていたが、1つ年上という事だけあって
力では叶わなかった。

しかも手足を縛るなり、尻穴
に注射器(おもちゃ)でお湯を入れ始めた。

止めてくれ!

しかし、ヒロ君は注射器で3回は入れた。

俺は、腹が痛くなってトイレに駆け込んで、
全て排出した。

しかも、ヒロ君はトイレにまで追っかけて
来て、お湯とうんこを出したばかりの
尻穴に注射器でまた入れ始めた。

2回排出した後、また、縛られ
俺は鉛筆攻撃を受けた。

その日は、1・2・3本と
いつも以上の本数が入れられた。

「ヒロ君もういいでしょ。
男同士おかしいよ。誰か来たら大変だよ。抜いて」

「何言ってんだよ、
誰も居ないし俺も興奮して来た。やめられないな」

「じゃもう遊ばない」

「じゃもっと入れて写真取って、みんなに見てもらうか?」

「写真なんて卑怯だ」

「だったら、もう少し俺に付き合いな」

「うん」

その後、1時間はそんな
男同士で擬似的なゲイSEX行為が行われ
俺はやっと解放された。

「探検にでも行くか?」

「どこに行くの?」

俺は、ヒロ君が行く所について行った。

裏山を探索して、廃墟の家に着いた。

その家は数十年前から
誰も住んで居ない廃墟で、
ボロボロになっていた。

子供の俺たちはお化け屋敷と言い、
誰も近付かない所だった。

「お化け屋敷じゃね~か。戻ろうよ」

「お前怖いのか!中を探検だ」

そう言うと中に入っていった。

俺も怖かったが付いて行った。

中は、比較的綺麗で、シーンとしていた。

そして突然ヒロ君が

「脱げよ。服」

「何でだよ!」

「さっき写真撮ったんだ、
みんなビックリするだろうな」

「分かったよ」

俺は全裸になった。

「俺のちんこ舐めてみな」

「嘘だろ、嫌だよ。汚いし」

ヒロ君は無理やり俺にちんこを加えさせた。

「気持ちいいなぁ!
エロ本に書いていたとうり、まあ女じゃないけどな」

「こんなの女とするんだろ
男同士でおかしいよ」

その瞬間、俺の口の中に
生ぬるい物が入ってきた。

それから、俺は1年位ヒロ君の
おもちゃにされた。

しかも、俺も尻穴が感じるようになっていた。

尻を触られただけで、
ちんこから、我慢汁が出てきていた。

不思議な感じだった。

男に興味はなかったが、
自分の穴に入れられたい願望が芽生えていた。

あれから15年が経ちおとなになって。

俺はやはり尻穴に何か入れて
オナニーをしていた。

ヒロ君とは、小学校以来
会っていない。

彼は転校していったからだ。

大人になっても、女に興味があったが、
尻穴の感触が忘れられずにいた。

ある日、アダルトショップに行った時、
ニューハーフのDVDを見ていた。

すると、ちょっと太めのオヤジが俺の背面に立って、
反対側のDVDを見始めた。

俺は、気にせず、DVDを眺めていると
お尻に当たる物を感じた。

んっと思うと、その物が動きだした。

明らかに手で摩っていた。

俺はどうしていいか分からず、黙っていた。

すると、耳元で

「ついてこい」

って言われた。

その感触が忘れられず、付いていった。

駐車場で彼に、俺の家に行くかと言われ、
俺もつい

「うん」

と言っていた。

車で後を付いて行って5分程で
彼の家に着いた。

そこはかなりのボロアパートで、
1Fの一番奥に部屋があった。

他には誰も住んで居ない様な
感じだった。

部屋にはいると、中も散らかっていて
布団も敷きっぱなしだった。

入るなり、脱げと言われ
強引に服を脱がされた。

風呂に入れと言われ、風呂に押し込まれると
直ぐに、彼も裸で入って来た。

体を洗いながら、彼が自己紹介をしてきた。

俺はダイスケ(仮名)お前は、
ゆうすけ(仮名)です。

俺はこう見えても、30歳、
お前は20代前半か?

お前、女役だな。これからヨロシクな。

風呂から出るなり、俺は後側で手錠を掛けられた。

しかも足にも。すると、
俺はちんこと尻の毛を全て剃られ
尻穴に浣腸(大きい注射器)を入れられた。

我慢できず、トイレに行かせてもらうと、
全て排出した。

同じ事を3回も行われ、
腹中はすっかり綺麗になった。

すると、ダイスケは俺を布団に寝かせ、丹念に
尻穴を舐め廻された。

俺は、感じてちんこから大量の我慢汁を出していた。

「俺のちんもも舐めな」

俺は、必死で舐めた。

その時、ダイスケがユウ(俺)は女役だから
言葉も気をつけな!

ってお尻を叩いた。

俺も何となく、役を演じて見た。

「もっと舐めてもいいですか」
 
「俺のちん〇は美味しいか?」

「はい 美味しいです」

「俺のちん〇何処に欲しいんだ!言ってみろ」

「お尻にいっぱい入れて下さい」

「やれば出来るじゃねーか?いいね。」

「はい がんばります」


「じゃ入れるぞ。力抜きな」

「優しくお願いします」

「うっ 中々締りがいいな。
何も塗って居ないのにすんなり入るなんて、
ユウ馴れているな」

「たまに、拡張していました」

「ユウ気持ちいいか?」

「はい、中に出して下さい。尻穴が熱い」

「俺の目は間違っていなかった。
お前を見て直ぐに、こっちの人間だと分かったよ。
これから、俺が呼びだしたら必ずここに来いよ。
お前は俺には逆らえない。いいな」


俺は、その後ダイスケに何度も
中に出してもらった。

そして、最後に風呂に入ると俺は、
帰宅した。

その日から毎日に近い位、
俺は呼び出しされ尻穴を侵してもらった。

今では、ダイスケ
の家で飼われしかも、
ダイスケの友人3人に俺の尻穴は使ってもらっている。

出かける時は、
俺はパンツは履いていない、
しかも尻穴には太さ4cmはあるアナルプラグをしている。

しかも中
には大量の浣腸液も

そしてトイレで、一気に放出してまた、
尻穴に挿入してもらう。

帰りは、3人分の精液を腸内に入れて帰るのだ。

最近では、俺はいつも四つん這いでペット扱いだ。

ダイスケの部屋では、何時も裸で首輪だけ
付けている。

他のメンバーも同じアパートの住人で、
他には誰も居ないらしい。

だから、俺は毎晩代わる代わる、
泊る部屋を変えられ、
その住人の世話を一晩させられる。

最近は俺の尻穴も緩いみたいで、
ダイスケからそろそろ終わりか?

と言われて寂しい気持ちを味わっている

もっともっと尻穴を犯されたい
ゲイSEXの虜になってしまいました