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マンコがジンジンする激しすぎる不倫SEXでした

初めに私は33歳になる人妻です。
11歳になる息子と3歳年上の旦那の3人暮らし。
結婚12年を迎え、ちょっと夫婦の営みもマンネリ化していました。
1年程前だったと思いますが、夫の職場で人員移動があって職場の仲間が数人変わったと言っていました。



その中に夫より3つ年上の”高ちゃん”と言う先輩が居て、夫の話では不細工でモテない独身!仕事も
ミスが多く前の職場から回された様でした。
帰宅した夫が”今日も高ちゃんがミスして残業になったよ”って愚痴を溢していたんですが、その後に
”でも何か憎めないんだよなぁ・・・”と言うんです。
そんな夫の愚痴も1週間が過ぎた頃には”高ちゃん可愛そうなんだよ!ミス押し付けられて・・・”と
かばう発言をする様になって行ったんです。

更に2週間が過ぎようとした週末、夫の職場で飲み会が開かれたんです。
偶然にも子供は夏休みで夫の実家に1人で泊まりに出かけ家には私1人でした。
夜9時を過ぎた頃、夫から電話が来て”今から帰るから駅前まで迎えに来て・・・”と言うので、急いで
車で駅前に向かいました。
路上に車を止めハザードを点けていると後部座席のドアが開き、夫が”すいません!自宅まで・・・”と
タクシーでも呼んだかのように話しかけて来たんです。
「もう!酔ってるの?タクシーじゃないし」
「こんばんは・・・夜分にすいません」
「はっ・・・」
夫と一緒に男性が頭をペコペコしながら車に乗って来ました。
「高ちゃんも一緒に・・・」
「あっ・・・そうなの・・・初めに言ってよ。一緒だったら着替えて来たのに・・・」
「良いじゃん!車から降りる訳じゃ無いし・・・」
「そうだけど・・・」
風呂から上がったばかりの私は寝る時に着るワンピース姿で、しかもノーブラ・ノーパンだったんです。
「奥さんに悪いから・・・タクシー拾うよ」
「何言ってるの・・・気にしないで・・・さぁ乗って」
「良いのかい?本当にすいません」
始めて見た男性は、夫がいつも話していた高ちゃんで、見た目は確かにボォ~っとした感じでモテる
タイプではありません。でも何故でしょうか?憎めないって感じなんです。
車を走らせ”何処に行けばいいの?”と聞くと”自宅だよ・・・家で飲み直すんだ”と夫が言うので、自宅に
向かいました。
「高ちゃん!遠慮しないで入って・入って」
「こんな夜分にお邪魔して・・・すいません」
「良いから良いから・・・なぁ酒あったよな!つまみも出してくれ」
「ハイハイ・・・早く来る事聞いてたら用意できたのに・・・」
「だって・・・ねぇ高ちゃん・・・」
「何かあったの?」
「まぁ、後で話すけど・・・それより酒!」
夫に言われ酒を用意し、つまみを漁っているとリビングのソファーに座りキョロキョロする高ちゃんが目に
入って来ました。
そして彼が見つめる先には、私の下着が干されていたんです。
急な来客に洗濯物を片付けるのも忘れていて、私の下着がモロに見えます。
ちょっと恥ずかしい気持ちと”彼も女性に興味があるんだ!”と思いました。
つまみをテーブルに置きながら、私はそっと下着を取り込み片付けたんです。
そして部屋に戻って下着を付けようと思った瞬間!
「なぁ!一緒に飲もうよ!早く座って・・・高ちゃんを紹介したいし・・・」
「えっ・・・う・うん」
夫に急かされ、私は下着を付けるタイミングを失ってしまったんです。
「高ちゃん!知ってるだろう!俺がいつも言っているドジな先輩」
「あなた!失礼でしょ」
「良いんです!本当の事ですから・・・」
「でも年上なのに・・・」
「本当に間抜けって言うんでしょうか?何をしても失敗ばかりで・・・ダメ男なんです」
「そんな事無いと思いますよ!」
「奥さんも一緒に仕事すれば分かりますよ」
「まぁまぁ!高ちゃん飲もうよ」
彼は酒が強くないのか?顔は真っ赤です。
夫はすっかり酔っている様で、いつもよりハイテンションです。
「今日の飲み会で、高ちゃん随分虐められてさぁ!移動して来た上司最悪なんだぜ」
「そうなの?」
「上司って言っても高ちゃんの同期で、昔から色々嫌がらせされてたんだ!」
「ん~高ちゃん可愛そう・・・」
夫の話では、その上司は自分のミスを他人(部下)に押し付ける様で、高ちゃんはいつもターゲットに
されているらしいんです。元々ミスが多い高ちゃんは、減給され新入社員にまで馬鹿にされていると
言うんです。そんな話を聞いていると、凄く可愛そうな気分になり、何だか応援したくなったんです。
やがて話は高ちゃんの女性関係になり、これまた可愛そうな感じです。
39歳にもなって、未だ女性と付き合った事が無いと言うし、女性と性行為すらした事が無いと言うんです。
いつもエッチな本やDVDでオナニーに明け暮れている様で、部屋にはいっぱいエッチなDVDがあると
夫が暴露していました。顔を赤らめながら”恥ずかしいだろう!そんなに言うなよ”と本当に良い人なんだ
ろうなぁ!と感じましたし、母性本能をくすぐられている様でした。
そんな時だったと思います。
高ちゃんの視線が私の胸や太腿(股間)に向けられている事を感じたんです。
”酔っているのかなぁ?凄く厭らしい視線だわ” ちょっとサービスしちゃおうかなぁ?
顔を赤らめながらもちょこちょこ私を見て来る高ちゃんに、私は御酌をしようと屈んで胸元を見せつけて
見ました。明らかに彼の視線が私の胸元に向き、目が見開いています。
彼を見下ろす体制のまま、ふと彼の股間が見えました。
明らかにズボンのファスナー部分が大きく盛り上がり勃起している事が分かったんです。
しかもズボンの上からもかなりの大きさである事は分かりました。
顔はさておき、身長180cm以上もありしっかりとした体形の彼ですからアソコも大きいんでしょう!
彼はその後も私の身体をチラチラ見ていたんですが、その内に夫が”高ちゃん!よっぽど女に飢えてるんだなぁ”
と言い出したんです。
「何言うんだよ!急に」
「だって・・・家に来てからずっと美沙の胸元や太腿を見てただろう」
「見てないよ・・」
「嘘だぁ!良いんだよ別に・・・怒ってないし・・・男なら女好きは当たり前だし、本当は見てた?」
「う・・・う~ん・・・少しだけ」
「少し?」
「だって凄く綺麗だし、色っぽくて・・・」
「そんな綺麗だなんて・・・高ちゃんに褒められちゃった・・」
「本当に綺麗だし・・・色っぽいです」
「そんなにいい女か?ちょっとサービスしてやったら」
「何?サービスって?」
「胸見せちゃうとか?パンチラ見せるとか?」
「ちょっと・・・それは・・・」
「いいよ!そんな・・・」
「良いじゃん!高ちゃん女に縁がないんだし、可愛そうだろう?」
「そうだけど・・・」   正直私も酔っていた事もあり、何だか興奮していました。
「じゃ、サービスタイム」
「良いの?もう知らないわよ」
私はちょっとだけ胸元に手を当て、軽く開いて中を覗かせました。
”いいよ!”って言いながらも顔を赤らめた高ちゃんが身を乗り出し中を覗き見して来ます。
夫はソファーの踏ん反り返って高ちゃんの反応を楽しんでいる様でした。
やがて高ちゃんの目がパッチリと開き、何かを知った様でした。
ノーブラだった私の乳首が彼に見られたんだと知った私は、今まで感じた事無い興奮とアソコが
疼くのを感じたんです。
”彼に胸を見られている・・・きっと彼は私の生乳で興奮し勃起しているんだわ”そんな事を思いながら
彼の股間を確認すると、更にファスナー部が盛り上がり、今にも突き破って出て来そうな勢いです。
「足も開いて見せてやれよ」
完全に酔っている夫が、高ちゃんに見られている私に興奮しているのか?夫も股間が大きく盛り上がって
いて、息が荒くなっていました。
「いいの?知らないわよ」
「高ちゃんに今日だけサービス!俺の事は気にするなよ」
「でも気になるわよ!」
「じゃ、2人だけで・・・俺トイレ行ってくるわ」
そう言って夫が立ち上がり廊下奥のトイレに向かって行ったんです。
高ちゃんも興奮しているのか?さっきから息が荒く、私を凄い形相で見て来るんです。
何とも言えない厭らしい視線と興奮で押さえつけられない肉棒が今にも爆発しそうです。
変に盛り上がってしまった私も、もうアソコが疼きエッチな汁を溢れさせている事が分かります。
意を決し、私は胸元のボタンを数個外し、Dカップの生乳を彼に見せてあげたんです。
「おっ・・・」
彼が一瞬声を漏らし目を見開いて私の胸元を直視しました。
そんな彼の視線を浴びながら、私は更に足を開き始めたんです。
”彼の前でこんな厭らしい事をするなんて・・・どうしちゃったの?恥ずかしいわ”そう思うと更にアソコが
疼き、汁が溢れて来るんです。
太腿を開いて行くと、裾の部分が捲れ上がりドンドン陰部が露わに成り始めていました。
そんな私の行動に気づいた彼が遂に私の陰部へ視線を移したんです。
そして彼の視線が一瞬止まりました。
数秒の出来事でしたが、私には長い時間に感じられます。
彼は驚きの表情を浮かべると同時に、押えていた感情に歯止めが効かなくなったんでしょう!
私の方へ体を傾けるとスカートの中を覗き込んで来ました。
”もう!どうなってもいいわ!彼に全てを見て欲しい”そんな感情に襲われ、私は太腿を大きく広げ
全てを露わにしたんです。
夫はトイレからまだ出て来ません。
いつしか私はソファーにM字に座り、彼にアソコを全て曝け出しました。
「高ちゃんに見せている何て・・・恥ずかしいわ・・・私って魅力的?」
「凄く魅力的ですよ。AV女優よりも何倍も素敵です」
「本当?嬉しいわ!」
自分でも何故こんな事をしているのか?分かりませんでしたが、私は夫がいない事を良い事に
両手でアソコを広げ、更に奥まで高ちゃんに見て貰っていたんです。
彼に全てを曝け出して3分程経ったでしょうか?
夫は一向にトイレから出て来ません。
「高ちゃんのも見たいなぁ」
「良いですけど・・・そんなに見せる様な物じゃ無いですよ・・・」
そう言って彼がズボンのベルトを外し、ファスナーを開けるとパンツから食み出す勢いで盛り上がりが
増したんです。そして彼がパンツに手を掛け下げると、遂にお披露目です。
思わず見入ってしまう程の立派な肉棒に思わず”うわっ”と声を出してしまいました。
長さもそうですが、カリがハッキリしていて極太です。
夫以外に2本しか見た事がありませんが、今まで出会った男性性器の中でNo1です。
M字姿でアソコを見せつけ、胸元を大きく露出させた格好で私は彼の股間を凝視していました。
そんな時です。トイレから出て来る夫の音に、2人は慌てながら、お互いの物を隠したんです。
「あぁ~ちょっと寝ちゃった・・・」
「随分遅いと思ったわ・・・」
「高ちゃん!サービスして貰ったか?」
「ん~ちょっとだけ」
「何だ!ちょっとだけか?キスとかした?」
「そんな事はしてないよ・・・」
「それくらいしてやれよ」
夫は完全に酔っている様で、何度も”キス”を要求して来るので目の前で高ちゃんとキスをしたんです。
初めは”チュッ”って感じでしたが、興奮で歯止めが効かない高ちゃんが今度は舌を入れて来ました。
ネットリとした唾液が私の舌に絡み付き、更に彼の舌が口内を舐め回してきます。
「おっ高ちゃん!遂に本性現したね!厭らしいねぇ」
夫の目の前で、私は彼とディープキスをしているんです。
荒々しい彼の舌使いが上手とは言えませんが、私はいつしか興奮し彼のキスに更にアソコを濡らし
異常な興奮に襲われていました。
「高ちゃん!今日泊まって行ったら・・・布団もあるし」
「良いのか?」
その時、初めて私は彼の舌から解放されたんです。
「いいよなぁ!寝る部屋はいっぱいあるし」
「え~いいけど・・・じゃ用意しないと」
「良いんですか?本当にすいません」
彼の元を離れ、1Fの客間に布団用意しリビングに戻ろうした時
「高ちゃん!美沙に何サービスして貰ったの?」
「別に!ちょっと胸元見せて貰っただけだよ」
「本当に?どうせなら裸見せて貰っても良かったのに・・・何ならフェラでもして貰えばいいじゃん」
「そんな事出来る訳無いだろう!それに良いのか?」
「俺?それくらい気にしないって・・・」
「そうなんだ!でも羨ましいよ!あんな綺麗な奥さんがいて・・・」
「だったら今晩貸してやるよ・・・好きにしていいよ」
「そんな事出来ないよ!」
「はぁ~もう俺限界!睡魔が・・・」
「寝るの?」
「あっ、新品の下着あったから、それ使って・・・」
「う・・うん」
酔っているとは言え、高ちゃんに寝取られてもいいだなんて・・・ちょっとガッカリしながらも内心、この後の
事を考えている私だったんです。
「用意出来たわ」
「俺!もう寝るわ・・・高ちゃんに新品の下着貸してやって・・・パジャマは俺のジャージでいいね」
「悪い!本当もう駄目だわ・・・」
夫と2人2階の寝室に行き、夫をベットに寝せていると”高ちゃんの相手頼む・・・彼可愛そうだから
面倒見てやってくれ”そう言って夫は目を瞑ったんです。
直ぐに寝息が聞こえ、熟睡し始めたことが分かります。
高ちゃんの下着とパジャマを用意し、1人リビングへ戻りました。
彼がソファー1で酒を飲んでいて、虚ろな眼差しで1点を見ていたんです。
何だか?哀愁が漂うって言うか?可愛そうな感じがして母性本能を擽られている様でした。
「どうしたんですか?高ちゃん?」
「いや!今日も失敗して怒られて・・・」
「そうなんですか?もう忘れて・・・」
「ん~でも俺って駄目だなぁ・・・」
彼がしんみりと仕事の事を話し始めると、やがて”みんなに迷惑掛けているから、辞めようかと思って”と
突然の退職を話始めたんです。
「退職って・・・」
「だって俺向いていないんですよ・・・きっと」
何て言っていいか分からない私は、無意識のまま彼の唇にキスをしていたんです。
彼も驚いた表情を浮かべながらも、舌を入れ込んで来ました。
心臓の鼓動が聞こえる程、彼は緊張している様で、小刻みに震えが感じられます。
やがて彼が私を抱きしめ、更なるキスが続きました。
”これで彼が少しでも救われるなら・・・”そう思っていると、彼の手がお尻に触れやがてスカートを
捲り上げて来たんです。
”えっ・・・嘘?”そう思った時には彼の指は既にマンコに押し当てられ、指先でクリトリスを刺激され
1本穴の中へ侵入して来ていました。
既に本気汁で濡れ捲ったマンコは無抵抗に彼の指を咥え込み、更に2本目を招き入れていました。
「高ちゃん!どうしたの?」
「俺!我慢出来ません!お願いです・・・初めての女性になって下さい」
「えっ・・・だって私人妻よ!」
「旦那さんに許可は貰ってます。酔っているとは言え、抱いてもいいって」
「そうなの?でも・・・」
そんな事を言いながらも、私も彼の巨根を見てから、アソコが疼き欲している事を知っていました。
興奮と始めての行為と言う事もあり、彼の指使いは荒々しくもありましたが、もう私の身体は火照り
そんな事は関係なかったんです。
気づいた時には私は彼の股間に手を当て、やがて彼のファスナーに手を掛けていました。
”ズズズゥ~”とファスナーを下げ、ベルトを外すと既に大きく硬くなった肉棒が現れ、私は生で肉棒を
掴み上下に動かしたんです。
「アぁ~気持ちイイです・・・こんなに気持ちイイの初めてです」
「もっと気持ちイイ事してあげます」
そう言うと、私は彼の膝元にしゃがみ込み、大きくなった肉棒を咥えたんです。
”何て大きさなの?顎が外れそうな位・・・それに男臭さが癖になりそう”
始めと言う彼に気持ちイイ事を教える筈が、私自身もこんなに凄いフェラチオは初めてで、アソコはジンジンと
疼き汁が床に垂れているのが分かりました。
やがて、彼の息遣いも荒れると”もう限界です・・・出てしまう・・・・”と声が聞え私は”いいの!中に”と
言わんばかりに肉棒を激しく舐め回しました。
”うっ・・・逝く”囁くような声で彼が言葉を発した後、凄く大量の精液が私の口内へ吐き出されたんです。
随分溜まっていたのか?その量も凄かったんですが、凄く濃い液で私はその液を飲み込んだんです。
「すいません!吐き出してください」
「いいんです。もう飲みこんじゃったから・・・」
「そんな汚い物を・・・」
「まだ、足りないんじゃないんですか?」
「えっ・・・」
「だって、まだこんなに大きいままですよ」
彼の肉棒は大きさを保ち、脈だっていたんです。
そんな時、彼の欲求が爆発した様に、私はその場に押し倒され彼の怒り狂った肉棒をマンコへ差し込まれ
激しく腰を動かされたんです。
一瞬の出来事に驚きもありましたが、それ以上に彼の肉棒は余りの大きさで痛みもありました。
しかし、そんな感覚は直ぐに無くなり今まで味わった事の無い物凄い刺激が私の身体を駆け巡ったんです。
「凄いわ・・・うっ・・・ダメェ~」
厭らしい声を漏らしながら、私は彼にしがみ付きながら逝かされました。
そんな事も知らない彼は腰を動かし続け、逝ったばかりの体に刺激が襲います。
たて続けに逝かされた私はもうハァハァ息を荒らし、ただ彼に抱きつくしかありません。
「うっ・・・出そうです・・・」
「中には出さないで・・・」
「ダメ~もう出ちゃいます」
生暖かい感覚が膣内に感じ、彼に中出しされた事を知りました。
ズブズブと肉棒を抜かれると、マンコから精液が流れ落ちるのを感じたんです。
激しさの余り直ぐに動く事すら出来ず、彼の前に下半身を剥き出しのまま寝ていました。
間もなく彼に抱きかかえられ、2人は風呂に向かったんです。
一度体を許すと、彼の中で何かが崩れたのか?私は脱衣場で全裸にされ浴槽で体を洗われると同時に
彼の舌が体中を舐め回し、やがて再生した肉棒がマンコへ差し込まれたんです。
浴槽で彼に抱きかかえられる様に入ると同時にマンコへ挿入、そんな姿勢のまま彼に唇を奪われ、胸を揉まれる
私はもう抵抗する気力すらありません。
ただ彼の性処理奴隷の様に、何度も何度も色んな体制で中出しされたんです。
どれだけの勢力と体力が彼にあるのか?浴槽内でも3回は中出しされ、全裸のまま布団に運ばれた私は
その後も数回彼の精液を受け入れたんです。
彼自身10回近く逝ったと思いますが、それ以上に私は数えきれない位逝かされ潮まで噴き上げたんです。
眠りに就いたのは何時だったのか?気を失う様に私は眠っていました。
そして、激しく体を揺さぶられ下半身を襲う刺激に目が覚めたんです。
ハッと目が覚めた時には、私に覆いかぶさるように彼が居て、肉棒を差し込み腰を激しく動かしていました。
その時、昨夜彼に抱かれそのまま彼の布団に寝ていた事を知ったんです。
「高ちゃん!もう終わりにして・・・」
「もう一回!これで終わりにするから・・・」
「最後ね・・・」
「もう3回も中に出しちゃったけど・・・」
彼の言葉に驚きました。私が寝ている隙に彼は3度も中出しをしていたんです。
寝ていても身体は反応するんでしょうね!私のマンコからは溢れる程、エッチな汁を出し彼の肉棒に絡みついているんです。
「あ~ダメ・・・また逝きそうよ」
「もう逝っちゃうの・・・」
”ん~”朝っぱらから彼に逝かされた私は、昨夜の感覚が蘇り続け様に腰を動かされる事で、直ぐに逝く感覚が
体中を襲います。”ダメ~また来る・・・あぁ~続け様に逝っちゃう”そんな言葉を発した直後、部屋の戸が開き
目の前に夫が現れたんです。
「高ちゃん・・・お前・・・昨夜からずっと・・・」
「違うの・・・」
「ごめん!だって良いって言ったじゃないか?」
「あぁ~確かに俺が許したけど・・・」
「あなた・・・」
「すまん!でもこんなになるまでは想像もしなかったよ」
夫の目の前で私は逝かされ、高ちゃんの精液を中に出されたんです。しかも彼は私に汚れた肉棒を咥えさせてきて
夫が見つめる中、肉棒を咥え綺麗にさせられました。
「奥さん!凄く良かった・・・ありがとう」
「高ちゃん・・いったい何回やったんだ?」
「ん~俺は15回・・・奥さんは何回逝ったか分からないよ・・・潮まで吹いて布団はこんなになってるけど」
夫の横をすり抜け、急いで風呂に向かい膣内を洗い流した私は、そのまま部屋に戻り着替えたんです。

余りの衝撃に夫も後悔をしていましたが、自分が招いたと言う事で、それ以上は何も言って来ません。
高ちゃんは気まずそうにタクシーを呼び帰って行きましたが、私のマンコは何時までもジンジンと疼いていました。

翌日1通のメールが・・・
そして私は古いアパートのドアの前に立っています。

爆乳コンビニ店員のケツを揉みバックで突き上げピストン

当時僕は小作にある会社で設計の仕事をしていました。小作は一応東京にも関わらず、駅周辺から少し歩くとすぐに田んぼだらけの田舎でした。駅の周辺もそこまで発展しているわけではなく、毎朝通勤時には決まったコンビニで飲み物等の買い物をしてから、20分程歩いて工場へと通っていました。

 コンビ二でのバイト経験があった僕は、毎朝飲み物を買う時にバーコードを上に向けて商品を差し出す癖がついていました。小作での勤務が始まってから3ヶ月くらいが経ったある日の朝、いつもの様に飲み物とガムと雑誌を買うと、顔も知らない女の子が、いつもありがとうございます。と言ってきた。


 一瞬お決まりの店員の挨拶のようにも聞こえたが空気がおかしいので、レジの子の顔を見ると、ずっと僕の顔を見ていた。少し考え、いつもバーコードを上にむけていることに対してのお礼だということに気づいた。

 少しの沈黙のあと、話し掛けた事をレジの子が後悔し始めていたようだったので、僕は焦って自分もコンビ二でのバイト経験がある事を話し、頑張ってね、と言ってその日はコンビニを後にした。

 それからはその子が朝のバイトに入っている時(週1~2回)は、2~3分立ち話をしてから出勤するようになっていました。その子は立川に住んでいる短音大生で、19歳、色白で背が小さく、顔はどことなく優香に似ていた。(仮にその子の事を以下マユとします)

 当時、年上と付き合っていた僕は、明るく、今時ではない雰囲気の年下のマユがとても新鮮でマユと話してから出社する朝はとても気分がよかった。下心が無かったわけではないが、妹のような存在のマユに手を出すなんてことは考えてはいなかった。

 が同時に年上の彼女にマユの事を話す気にもならず、後ろめたさよりも、むしろいつも子ども扱いする彼女に対してのほんの少しの反抗心すら感じ始めていました。マユと知り合ってから2ヶ月が経ったある日の朝、マユが悲しそうな顔をして「卒業が近いので今日でバイトを辞める」ということを僕に告げました。

 僕と知り合った頃には辞める事は決まっていたのだけれど、まさかこんなに仲良くなるとはおもっていなかったし、言い出すタイミングも逃し、とうとう今日になってしまったという。

 僕は冗談半分で、じゃあ今日仕事が終わってから、俺がお疲れ様会開いてあげよっか?と言った。きっとバイトのメンバーで開いてもらうだろうし、携帯番もメアドも知らない、朝話すだけの男の誘いを受けるとは思っていなかった。

 そんな僕の思いとは裏腹にマユは顔を輝かせて、いいんですか?!と言ってきた。その日、待ち合わせの午後8時半までの間、仕事も手につかず、何をしていたのかもあまり覚えていなかった。

 待ち合わせの時間に5分くらい早く、待ち合わせの小作駅に着いたが既にマユは待っていた。コンビニの制服姿しか見たことがなかったので、バンダナ柄の薄手のスカートに赤いキャミ、といった姿のマユは本当にかわいく見えた。

 同時に、少ししかなかったはずの下心が大きくなり、自分がただの男であることを意識させられる程マユの大きな胸が目に付いた。マユの姿を見るまではコ洒落たレストランでご飯でも食べてお開きにしようと思っていたのですが、気付いたときには近くの居酒屋で乾杯していました。

 2人掛けの席に座り、時間が経つにつれて頬が赤らんでゆく正面のマユを見ているうちに、僕のティムポはいつのまにか勃起していた。それはマンネリ化していた年上の彼女との行為では感じられなかった程の力で、今すぐにも薄っぺらいキャミを剥ぎ取り、二つ並んだでかい乳を揉みしだき、舐めまわしたかった。

 一度考えてしまった妄想は消えることなく、頭の中を回りつづけ、マユが話していたバイトや大学の話になど、もはや相づちくらいしかうてなくなっていた。飲み始めて1時間半、当初の目的であった、お疲れ様会やマユとたくさん話そうなんて気はもうなくなり、ついに店を出ようと言った。

 マユも話しが盛り上がっていたので一瞬怪訝な表情をみせたが、悲しそうな顔で、そうだよね、明日もお仕事だし、ここから家も遠いもんね。 なんてつぶやきながらついてきた。マユが荷物をもってヨタヨタと奥の席から出てくる間に、会計はすぐさま済ませた。

 地下一階にあるその居酒屋を出、地上への階段の途中でマユが足を止め、お金は?と言いながら、バッグに手を入れて財布を探すそぶりを見せた瞬間、ついに限界がきて強引にキスをした。

 マユは拒まなかった。バッグに右手を入れたまま、目をつむり舌を受け入れた。差し込める限りの奥まで舌を入れ、舌を絡ませ、マユの小さい口を唾液でいっぱいにした。しかし続いて店から他の客が出てくる気配がしたので、キスを止め、外へと向かった。自然と、手は繋がれていた。

 僕が小作を知らな過ぎるのか、小作という土地が悪いのか、駅周辺にあるホテルなど知らなかった。小作からホテルのある立川まで電車で40分。。。そんなに我慢できるわけもなく、昔、何かの雑誌のアンケートのランク外で多目的用のトイレ。という記事を見て、そんなとこでやる奴もいるんだなぁ。と思ったことを思い出した。

 運良く小作駅に多目的用のトイレがあったのだ。時間も遅く、駅周辺は人気も少なくなっていた為、男女二人が多目的用のトイレに入っていくのは簡単だった。トイレに入った瞬間、マユの着ていたキャミとブラを同時に上にずらした。白く大きくそしてあまりにもエロい、大きくクッキリとした乳輪、そして既に立っている乳首が露わになった。

 片方の乳首を摘み、揉み、片方の乳首をずっと舐め回していた。途中何度もマユは膝を折り声をあげたが、決して座らせることはせずに、壁を背にして立たせ続け、満足するまで乳だけを責め続けた。

 マユの体が汗と僕の唾液でびしょびしょになった頃、マユを便座に座らせ、僕は目の前で仁王立ちになり、ズボンを下ろし、我慢汁で濡れ、異臭を放つティムポを出した。言われなくてもマユはしっかりとティムポを自分の小さい口へと運んだが、手は使わせず、口だけでやれと指示した。

 大きく唾液でテカった乳を出したまま、マユは口の中で一生懸命に舌を動かし、舌を回し、頭を前後に動かし、袋を舐め、筋を舐め、口に入れては、また外側を舐めまわし、を繰り返した。日々年上の彼女に弄ばれている為、フェラではいかなかったが好都合だった。マユを立たせると壁に手をつかせ、後ろ向きにさせた。

 スカートをめくり上げると、ピンクのテカったシルクの下着に包まれた形も肉付きもいいおしりが出てきた。 下着を少しずらすと、薄い茂みの中にあるひだとひだの奥からは白い愛液がでていた。

 僕はそのまま自分のものを勢いよく突っ込んだ。瞬間、マユはきっと近くを誰かが歩いていたら聞こえたであろう程の声で「あぅーー!!」と声を上げた。白く形のいいケツを軽く叩き、乳を掴み、激しく腰を動かした。マユは腰を動かす度「あぅ!あぅ!」と声を上げた。

 テカり揺れる乳、突きだれたケツ、丸見えの肛門、ティムポに吸い付くマユの赤いあそこ。すべてが背の小さく、いつも朝のコンビニで笑いかけてくれていた真面目そうなマユからはかけ離れていて、早くも絶頂を迎えた。

 いくっ!と叫ぶとマユは「マユも!マユも!あぅ!」と叫んだ。 マユが一瞬ビクッと大きく痙攣したのを確認すると、すぐさま引き抜き、マユの下着を着けたままのケツへ精子を放った。精子で濡れ、愛液で濡れ、マユの下着が透け、あそこが見えると、再度ティムポが力を取り戻しそうになったが、時間とマユの体力を考えてやめた。

 マユに口でキレイにさせ、マユは自分の下着を洗い、バッグにしまってノーパンで電車に乗って立川の自宅へ帰っていきました。

病室で夫とSEXしたら看護婦に注意されたwww

結婚して半年ぐらいの新婚の時、
主人がオートバイで転んで、右手の手首を骨折、腰を強打して入院していた時のことです。

入院して5日程して、見舞いに行くと主人が小声(2人部屋でした)で、「溜まったので夜中に自慰をしたけど、うまく出来ず、射精できないんだ。してくれよ」と言うんです。

同室に人がいるし、とても出来ません。

「その人が、ベッドを離れた時にしてあげる」と言ってその人が部屋を出るのをそれとなく待っていました。

「タバコを買って、喫煙室でタバコを吸ってくるよ」と言って部屋を出たので、早速主人のトランクスを下げて、ベッドに上がり、口に含んだり、手でしごいていると、突然、中年の看護師(女性)さんが入ってきて、すっかりその様子を見られてしまいました。

すぐ出てってくれましたが、それからその看護師さんに恥かしくて会えませんでした。

そしたらその日の夜。

主人が食事を取っている時にその看護師さんが入って来て・・・

「これからは、夜、トイレにでも行って、してあげて下さい」と言われました。

それはそうだと思い、その後は夜、消灯後、主人と男性トイレの個室に入り、立ったままで後ろから挿入してもらっていました。

すごくスリルがあったなと今では思います。

処女姉と童貞弟が初体験しちゃいましたwwwww

まさか両親は私達が近親●姦してるとは
想像すらしてないと思う


近親●姦姉弟ってからかわれはじめた頃には、

まだ近親●姦してなかったしね。

はじめて近親●姦したきっかけは、

私が元彼にふられたことだった。

いつまでも泣いていたら弟が、

「あんなやつより、俺の方がお姉ちゃんのこと好きだよ。」

って抱きしめてきて、そのまま、近親●姦しちゃったの。

私は処女だったし、弟も童貞だったから、

はじめてのセックスはタイヘンだった。

やっと終わったときには、

なんか二人ともへとへとになっちゃってた。

でも、今ではスムーズにセックスできるし、

とっても気持ちがいい。






私達は生活費の節約と称して、

姉弟二人で住んでいるから、

二人きりになったらもうラブラブなの。

近親●姦だってバレないように、

人前ではいちゃいちゃしないようにしてるけどね。

この間、実家に帰ったときも、

親や友達の前では、以前と変わらない風を装っていたけど、

夜になったら、こっそりお互いの部屋に忍び込んでた。

声をだしちゃいけないっていうのが、

ますます燃えるんだよね。

近親●姦してるのバレたら、絶対に引き離されるし、

声も物音も立てないようにって思うと、

ぞくぞくするくらい興奮しちゃう。

弟も私も、いつも以上に興奮して、

結局、毎晩ヤってしまったり。

ちゃんと使用済みのコンドームは持ち帰って、

捨てたけどね。

近親●姦してても、

日常生活には別に困らないんだけど、

近親●姦してるとは誰にもいえないから、

男を紹介してあげるっていわれるのが、とっても困る。

別にいいっていっても、親切なのかおせっかいなのか、

しつこいんだよね。

友達にしてみれば、元彼が私がまだヤツを忘れられないから一人でいるんだ、

とか吹いてるのが許せないらしくて。

元彼のおかげで、近親●姦に踏み切れたんだし、

ま、そのくらいのうぬぼれは許してあげてもいいんだけど。

あんまり友達がうるさいので、私は男を紹介してもらうことになった。

弟も一応、納得してくれたけど、遠隔操作のバイブをおまんこに挿入されて、

「怪しい動きがあったら、スイッチ入れるからね。」

って脅されちゃった。

バイブをおまんこに入れているだけで、歩き方がぎこちなくなってしまう。

せめて、ローターにしてってお願いしたのに、きいてもらえなかった。

喫茶店で男と引き合わされたけど、弟ほどかっこよくないし、話も合わない。

友達は何を基準に彼がいいと思ったんだろう。

適当に相槌をうっているうちに、映画を見に行くことになった。

暗がりで男に手を握られたところで、バイブが作動する。

ぐねぐねとおまんこをバイブが責めていて、私は悲鳴をあげそうになった。

男に握られた手をひっこめると、バイブの動きはぴたりと止まる。

男が私の肩にアタマをのせてくると、またバイブがくねりはじめた。

(なによぉ・・・私は何もしてないのに・・・。)

私はあわてて、トイレに向かう。

立ち上がった途端、バイブが止まったので、なんとか外に出られた。

女子トイレの入り口で、ふくれっつらの弟が立っている。

「もうひどいよ・・・。」

「ひどいのは、そっちでしょ。」

近親●姦するようになってから、

弟は二人きりのときは、お姉ちゃんと呼ばなくなった。

人気のない女子トイレに連れ込まれて、個室に二人で閉じこもる。

愛液でどろどろになったバイブを抜いてもらって、

便器に座った弟のひざの上にのせられる。

「あんな男が彼氏なんて、ありえないでしょ。」

耳元でぼそぼそと囁いてくる弟の低音ボイスが

私の背筋をぞくぞくさせて、

私は弟のちんぽを挿入してほしくなってしまう。

私の考えを見透かしたように、

ごそごそとコンドームを装着したちんぽを後ろから挿れられた。

ほうっとため息ともあえぎ声ともつかない声がもれてしまう。

おまんこの中のちんぽに意識を集中したとき、友達が探しに来てしまった。

「晴香~?いないの?もうどこ行ったのかなあ。」

弟は私の口をふさいで、後ろからずんずん突き上げる。

うっとか、ひっとか声がもれちゃいそうで、私は唇を噛んだ。

ようやく足音が遠ざかったと思ったら、携帯が震えた。

「邪魔。」

弟が勝手にメールを送信して、電源を切った。

「紹介された男にセクハラされたから帰る。」

わざわざこんなトイレでしなくても、

おうちでいくらでもセックスできるのに、

私達姉弟は、近親●姦を緊張するところでするのが好きらしい。

弟ははあはあと私の耳元に息を吐きながら、

激しく腰を打ちつけてきた。

奥の方まで突かれて、すっごく気持ちいい。

ここ、トイレなのに・・・

そう思いながらも、気持ちよさは止められずに、

私は必死であえぎ声をこらえた。

やがて、こらえきれない私のあえぎ声と

セックス特有のいやらしい音をトイレに響かせながら、

私達はしびれるような絶頂を迎えた。

友達には呆れられたけど、しばらくは、彼氏なんていらないかな。

弟の方がずっといいんだもん。

近親●姦じゃなければ、もっとよかったんだけど・・・。

それはいっても仕方ないよね。

しっかり避妊はしつつ、今日もセックスしよっと。

近親●姦なんて、若いうちしかできないもんね。

クラブのトイレで彼女がDJとSEXして寝取られる

大学生になるとクラブ通いをするようになり
自分もDJやるようになった


それでいつも彼女をつれて
クラブに行ってました。

今考えるともったいないですが(笑)

いつもだいたい僕の近くにいたのですが、ある夜彼女の姿がみえなくなりました。

僕は最初トイレかな?とか思ってたんですが、けっこう長いこと戻ってこないので具合でもわるくなったのかな?と思い、次の選曲を決めて、友達にブースを任せて探しに行きました。

女子トイレに声をかけても返事がないので、スタッフの部屋とかキャッシャー裏とかも探したのですが、誰も見てないとのこと・・・。

もしや、と思い、DJの控え室に行ってみました。

この部屋は一応「えらい」DJや、ミュージシャン用の部屋で、僕みたいな下っ端(当時)は基本的につかわせてもらえない部屋だったのですが、この日は僕の師匠DJの友人のDJ(音楽的にはダメですが、むかしからやってるからえらいというタイプ)が遊びにきていて、この人が女たらしだといううわさをきかされていたのをはっと思い出して、いやな予感がしたのです・・・。

果たして、控え室のドアをノックもせずに開けると・・・。

ドアを開けると、そこには信じられない光景がありました。

その部屋には予想通り、先輩DJと僕の彼女がいました。

先輩DJはソファに座り、彼女は床にしゃがみこんでいました。

彼女は先輩DJの足の間に座り、ワンピースを腰までめくり上げられていました。

彼女は僕が入った瞬間、驚いてこっちを向きました。チンチンは咥えたままでした・・・。

僕は一気に頭に血が上って、「お前らなにやっとるねん!!」と大声で叫びましたが、それ以上どうしていいかわからなくなってしまいました。

先輩DJもよほどバツが悪かったようで、しどろもどろになにか訳のわからん言い訳めいたことを言っていました。

ちょうど僕の選んだ曲が終わってしまい、友達が苦肉の策で選んだらしい、へんな曲(笑)がかかり、なにか一気にすべてがどうでもよく思えて、そこにあったコーヒーテーブルを思いっきり蹴っ飛ばして部屋を出て、ドアを思いっきり蹴り閉めてレコードもほったらかして車に乗り込み、帰ろうとしました。

彼女がちょうど追いかけてきたのですが、とても話す気分になれそうにもないので、そのまま急ダッシュして家に帰りました・・・。

あのまま僕がDJ続けてたらどこまでやってたのかと考えるとすごく興奮しました。

普段は人前でSEXの話とかするだけで赤くなるようなウブな子だっただけにそのギャップにも。

(もちろん、僕とSEXするときは普通に(?)激しく感じてましたが。)

その後、彼女から電話があったけど、留守電にして出ませんでした。

それから小一時間ほどしたら彼女がタクシーで部屋にやってきました。

いざ彼女を目の前にすると意外と冷静な気分になり、

「自分、なにやってるん?」と怒り口調でたずねると、彼女は、前々から会うたびにお酒おごってくれたり、誕生日覚えてくれたりで、悪い気はしてなかった。

今夜は試験が終わったこともあって、なんか気分がよくて、あの部屋についついついていってしまった。

で、ちょっとへんな雰囲気になったところで口移しでお酒を飲まされて、それが自分でもびっくりするぐらい興奮してしまった。

すごくリードが上手くて、全く抵抗できない、というか違和感なくああいうことになってしまった・・・と泣きながら白状しました。

僕が「僕があのままいかんかったら、やっとった?」と聞くと、「わからない(=はい)」と答えました。

その後、当然のように彼女とSEXしましたが、お互いものすごく燃えました。

僕は特にフェラチオしてる姿にただならぬ興奮を覚えて、いつもは必ずつけるコンドームもつけずに前戯もほとんどせずに押し倒して一気に入れて、がんがん突き上げました。

まるで、他の男の女を抱いているようないびつな興奮で頭がくらくらする思いでした。

彼女もお尻のほうまで溢れるくらい濡らしてて、泣きながらなんども絶頂を迎えていました。

不思議なもので、我を忘れるほど異常に興奮しているのに、僕は自分でも驚くほどコントロールできて、おそらく自己最高の持続の後、思いっきり中に射精してしまいました。

なんというか、自分の女という刻印をうちつけたいそんな気分だったんだと思います。

彼女とは仲直りして、そのあと大学卒業してしばらく経つまでつきあっていましたが、僕が職場の子と付き合いだしてお別れしました。