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超エロい雰囲気作りを徹底する竿師
俺はまだまだやる気だったが
「1回シャワー浴びてさ、それからゆっくりしよ。っていうか、して」
って言うとAちゃんは頷いた。
Aちゃんの口に出す前にそれを言うべきだと俺は感じたの。
イッちゃって一区切りしてからシャワーじゃ駄目だと。
まだまだやる気だぞって俺の姿勢を見せるべきだと思ったから、そうした。
そうする事によって、つまりAちゃんは俺相手なら途中でやめてもすぐエッチに戻れるんだって自信を持てると思うんだよね。
どっちかって言うと俺は責めるのが好きなタイプなのね。
大抵の男がそうであるように。
端的に言えば
「気持ちいい?」
って聞いて
「・・・気持ちいい」
って言われるのが好きな訳。
でも俺はその自分をとりあえず封印した。
一応男らしさ的な事としてAちゃんの両手を掴んで風呂場に壁に押し付けて両手の指と指を絡めながらキスをする、みたいな事はしたけど、身体を洗い合いながら
「また咥えてくれる?さっき凄く気持ちよかった」
とか、
「あのままされてたら口に出しちゃったと思うよ」
とか甘く囁いた。
それに対してAちゃんは
「いっぱいするよ」
「口に出しても良かったのに」
と答えてくれたが、その中で一言、
「今までずっと我慢してた」
ってのがAちゃんに当たったようだった。
「ずっと我慢してたんですか?」
って更にエロい口調になって
「ずっと我慢してたよ」
「エッチしたかった?」
「すげーしたかった」
「1人でしたりしたんですか?」
「・・・・うん。したよ」
とか矢継ぎ早に聞いてきてそれに答えた。
想像より恥ずかしいね、この手の質問されるのは。
でも俺は頑張って答えた。
そこまでで俺の目的は実のところほとんど達成できたと思ってた。
つまり、Aちゃんは俺に安心してくれたんじゃないかなと。
次もあるし、次の次もある。
俺はそういう事をAちゃんとしたくて、これからもそういうつもりだよっていうのが伝わってくれたと思う。
ゲームとか、映画を見に行って、ご飯を食べて、今までみたいなそういうものの延長に今度はこういうのもあるんだよ。
恋人だから。
っていうのを伝えられたと思った。
そう思えたところで緊張感は大分少なくなった。
だからAちゃんが
「今したい」
って言ってきて風呂場で咥えて貰った後、ベッドに戻ってから俺は1つの賭けに出た。
ここからもう1つあったんだよね。
どうするかについて。
つまり、Aちゃんにしてもらって口に発射するパターン。
それだけでも良かった。
つまり、俺とAちゃんのSEXはとりあえずそういう形っていう既成事実を1つ作る為に。
Aちゃんは多分それだけで満足したと思う。
要はこれからは恋人同士で、で、そういうsex的な部分も口で俺を満足させられるっていうAちゃんにとっての切り札というか、不安の種の解消って意味で。
だが、おっさんとしてはそれだけでは嫌だと、そう思ったわけ。
でもね、ここは間違いなく地雷原なのよ。
だって、少なくともAちゃん可愛いから。
恐らく高校生ぐらいからそこそこ目立ってる位には可愛い筈なのね。
試して駄目だった、もしくはいい思い出として成功しなかった歴史があるのは間違いなくて、感覚的にそれは1人そいつが駄目な奴だったっていう話じゃないはずなのね。
まぁ相談受けたのは1人だけど、学生時代に2人か3人とは付き合ってるんじゃないかなと思うわけ。
特に上手く行かなかった場合、早めに別れてる可能性あるからね。
2人で身体を拭いて俺が布団に寝そべったら、Aちゃんがすぐに傅(かしず)くみたいに下半身に顔を寄せたから、とりあえず引き寄せて抱き合って長めにキス。
ちょっと身体擦り付けるみたいにギュッて抱いてたら耳元で
「早く口でしたい」
「俺もして欲しい」
「早くさせて」
「もうちょっとこうしてよ」
「駄目、早くさせて。先輩が気持ちよくなって」
もう個人的にはクラクラッと来てるんだけど、ちょっとは余裕出てきてるから、Aちゃんに言いたかったのはそれだけがSEXじゃねえよと。
今までどうだったかは知らないけど、と。
で、Aちゃんは小柄で軽いので俺のを咥えて首を振り始めた。
Aちゃんの身体に手を回して抗議の声を無視しつつ、上下ひっくり返して69の体勢に。
異常に嫌がられたらすぐ辞めるつもりだった。
辞めて、口でイカせてもらって、それで後は裸で抱き合って終わり。
でもね、これは大学の時のまだ潮干狩りと釣りの楽しさを知らない、ただの狩人だった時の俺の経験が生きた。
「やだぁっ・・・駄目っ・・・」
って声は本気だったけど足を開かせて舐めた瞬間、
「ねえ・・・駄目えっ…」
クリ周辺をなぞった瞬間、四つん這いになろうとしてた手が崩れ落ちて
「あぁっ・・・ちょっとだめっ・・・」
よしオッケーと。
このダメダメはダメダメじゃないと。
「恥ずかしいよ・・・」
「ほら、Aちゃんもちゃんと舐めて」
「(ちょっと笑いながら)ねえ、はしたないよ・・・」
この雰囲気でのこれが生きるかどうか。
ツーナッシングでのストレートの高めのつり球の意味ね。
これがSEXの試金石になると俺は思ったわけ。
まあ別に今日じゃなくてもいい。
それは今日焦る事じゃない。
むしろ今日じゃない方がいいかもしれない。
でもね、見せておく事に意味がある。
Aちゃん可愛いんだよ。
俺もAちゃんの身体を触りたくて、俺が満足する事がSEXじゃない。
Aちゃんの気持ちとして、俺が満足する事がSEXっていう意味もあるかもしれないけど、同じように俺もAちゃんを満足させたい気持ちがあるって事を、言葉じゃなく、そういうものなんだよって事をちょっと強い態度で見せる、感じてもらう事が出来たらいいなと。
暫くしてAちゃんが諦めたような溜め息の後、俺のを咥え始めて、俺もAちゃんを責めるのに集中した。
もうかなり濡れてたから、ゆっくり舌でなぞって、むしろ狭いからこそ出来るなと思いながら舌先で入口辺りを掻き回した。
短時間だったけど、無言で集中したからこその空気が出来てきて、Aちゃんが一度俺のから口を離して俺のを扱きながらめっちゃエロい声で
「・・・何か、凄いえっちな気分なんですけど・・・」
「気持ちいい?」
「やらしすぎて恥ずかしいっ!」
って言ってから俺のを咥え、そこから俺の顔から遠ざけようと動いてたAちゃんの下半身の緊張感が抜けてスムーズな69になった。
そこで醸成された空気がかなり感触としてよかったので、むしろまったりムードで行くべきと考えて無言でちょっとずつ小指と舌を使いながら入口を掻き回すみたいにゆっくり責めた。
とにかく時間がかかるのは判ってたからゆっくり。
そのうちにAちゃんがちゅぱって唇を離して
「気持ちいいです・・・凄い・・・」
そのまま無言でまた咥えて、暫くしてまたちゅぱって唇を離して
「・・・何か、こういうの、初めてで、凄い気持ちいい」
また暫くしてちゅぱって唇を離して
「ねぇ…声出ちゃう。私出来なくなっちゃう」
そこら辺でもう69を始めてから結構時間が経ってたからそろそろかなと思ってたタイミングでの良い反応だったから
「こっちも舐める?」
でクリ責めを始めたら
「あっ!駄目えっ!あっ!あっ!あっ!!」
って感じに俺の下半身に顔を埋めて喘ぎ始めた。
右手で小指第2関節位を入れてゆっくり1周5秒くらいで掻き回しながら舐めてたら
「あっ!!あっ!!あっ!!凄い駄目イキそう・・・」
って言いながらめっちゃ切なそうに腰をゆっくり無意識にクリトリスを擦り付けるみたいな動きで滅茶苦茶やらしくバウンドさせ始めた。
ゆっくり小指を少しずつ進めながらクリトリス周りを舐めつつ
「大丈夫?痛くない?」
「凄いっ!あっ凄いっ!あああっ凄く気持ちいいっ!」
って両手で俺の腰を抱き締めるみたいにしながら絶叫。
で、その瞬間
「あっダメイクっ!イクっ!あっ・・・んんっーー!」
って鼻から抜けるような声の直後に、小指にダバーって愛液が絡み付くみたいに出てきてヒクヒク。
イク時のヒクつきはむしろ締めるというより緩めて締めて緩めて締めてって感じに収縮してきた。
「すっごい・・・イケた・・・」
って言いながらAちゃんがしばらく脱力した後、照れ隠しみたいに丁寧に俺のを咥え始め、そこでようやく会話。
「イケたの?」
「・・・すっごい、すっごい気持ちよかった・・・」
俺も満足感が高かったし、ここで俺の計画は全て終わってた。
いや、これで後は俺がイケば終わりだった。
しかし、Aちゃんの行動がその計画を狂わせる。
って言うか、Aちゃんの言葉が俺を狂わせた。
(咥えて舌を使いながら)
「んっんん」
「何?」
(口から出して)
「おっきい。すっごい硬い・・・挿れて欲しい。・・・入るかな」
「やってみる?」
「・・・うん。いいの?」
「いいよ。やってみようか?」
「挿れて…お口で出しちゃ駄目だよ」
で、再度咥えてめっちゃねっとり首を上下させ始めた。
Aちゃんの愛液を俺のに塗って、あてがって、後は時間との勝負だった。
いや、実際に時間との勝負だった。
Aちゃんの場合、ちょっとふにゃってても入れられるような感じではない。
堅くなりきってないと入れられない。
「すっごい久しぶりだから出来るか判らないよ」
(後から聞いたら入れたのは2回)
「痛かったら言ってね」
「ふふっ」
「何笑ってんだよ」
「挿れて」
Aちゃんはめっちゃ脂汗出てたし、ぶっちゃけ俺も最初は痛かったけど堅くなりきった奴で解すように動かしてギリだった。
あと雰囲気がエロいままで、作業感覚にならなかったのが良かったと思う。
「入ってる・・・先輩のいっぱい入ってるよ・・・すっごいおっき・・・やらしいよ・・・」
中はしっとりと柔らかく、名器だった。
って訳にはいかなかった。
正直本当にキツかった。
握り潰されるような感じ。
でも一度入れると、押し出すような感じよりも引き込むようなキツさで根本が絞られるから快感はあった。
本気で根本をウラーッ!って掴まれてる感じだからキツい方が強いけどね。
何よりAちゃんがめっちゃエロい顔をしてた。
エロ感激っていう割と珍しく、かつ俺が愛おしく思えるような反応をしてくれてた。
Aちゃん自体もそれが凄い快感って訳じゃなかったと思うんだよね。
でも、
「優しい・・ああ・・・優しく動いちゃだめ・・・切ない・・・」
「先輩のおっきいから入ったの?」
「凄い…エッチして好きになるって凄くない?」
「チューして。チューして!」
等々言われ、俺も覚悟は決まってた。
中に出した。
Aちゃんが気遣ってくれた事、協力してくれた部分が大だと思うけど、最初は気まずい思いをさせるな、楽しい思い出にさせろと。
それだけ思ってたのが、何とか最後まで行き着く事が出来た。
心底神経を削ったSEXはしんどかったけど、1つ壁を乗り越えた感覚はあった。
その後のSEXは、Aちゃんの口に出したり、抱き合うだけとかも多いけど、数回に1回ペースでSEXしてるし、それもお互い協力しあってって空気で出来てる。
いちゃいちゃ→SEXしなくてもいいって空気は常に出してるから、急速に俺へ甘えるようになってきてて、最近は割とべたべたくっついてくるようになって、最初の妙な不思議な距離感が無くなって寂しいような嬉しいような感覚。
最近大変だったSEXの話って事でそんな所かなという感じです。
意地悪される濡れてきちゃう凄くエッチな人妻
学生の頃は、それほどセックスに興味もなく
ごくたまに自慰をする程度で、今の私の積極的な行動が
信じられないくらいです
主人との行為も、子供を作るためと
割り切って(?)していたのですが
昨日、午前に彼からの電話があり、またホテルへ行きました。
やっぱりやましい気持ちはあるのですが、すごく逢いたくて、それに・・・誘惑かな?
セックスに対する好奇心も日ごとに募って、すぐにして欲しいと思うようになっています。
逢ってすぐに、ホテルへ向かい、そのまま我慢できずに私からキス。
「由紀ちゃん、どうしたの?今日は?」
「・・・」
「いつもと違うね?何かあったの?」
「・・・。なんだかして欲しくって・・・我慢できないの・・・はやく気持ちよくして」
「じゃあ、今日はシャワー一緒に浴びながらしようか?」
「!・・・うん、じゃあ脱ぐから待って・・・」
「いや、僕が脱がせてあげる」って言いながら、脱がせてもらいました。
ブラを外しながら、オッパイを少し触りながら乳首を吸われたときは、思わず声が出てしまったほど興奮していました。
そのまま下のほうへ向かっていき、パンティの上から触られたときには、もうクチュクチュ音がするくらい濡れていて・・・。
「パンティが汚れるから、脱がせて」
「でも、上からのほうが興奮するから・・・こんなに音がするくらい由紀ちゃんも興奮してるんでしょ?」
「・・・気持ちいいけど、汚れると履いて帰れないから・・・お願いだから脱がせて」
「・・・履かずに帰れば?」
「・・・駄目、履かないと色々汚れちゃうもん」
「じゃあ」って、やっと脱がせてくれました。
その後、彼が服を脱いでる間にシャワーを浴びて、あそこを洗っていたら急に彼が後ろから抱きしめてきて、「そこは僕が洗うから、おいといて」って笑いながら言われました。
冗談かと思ってたら彼が後ろから、オッパイを左手であそこを右手で触りだして・・・。
「だめ!今、触られたら、すぐに・・・」
「こっち向いて・・・」
向かい合わせになり、抱きしめられ、キス。
そのまま胸まで・・・オッパイを触られ、吸われて私は倒れそうになりながら彼の唇が私の体を舐めたり、吸ったりするのを、ただ待ち望むような形になりました。
そうしているうちに私の右足を抱えあげられるようになり、気がついたときには彼が私の下から見上げるような格好で、あそこを舐めだしました。
「こんな格好恥ずかしいよ」
「でも凄く感じてるでしょ?」
「・・・うん、でも恥ずかしいのとで・・・」
「じゃ、ここを舐めたら?」って言いながら、私のクリトリスを下から舐め上げたんです。
「!!いやぁーーーー、おかしくなる!」
「由紀ちゃんのクリトリス、凄く勃起してるよ」
「勃起?!」
「大きくなって、吸いたくなるぅー」って言いながら、音を立てて吸い出したんです。
私は、恥ずかしいのと電気が走るような感覚で立ってることも出来なくなり、彼に覆いかぶさるように倒れこんでしまいました。
しばらくして私を抱え起こして、彼が・・・。
「次は僕にフェラチオして」
「うん」
私は彼のものを口に含んでそのまま舌でペロペロしていたら、彼が・・・。
「バイブで練習したの?」
「!!・・・なにかおかしい?」
「いや、凄く上手になってるから・・・気持ちいいよ」
「そんなこと言わないで・・・でもちょっと嬉しい」
「僕の方を見ながらして」
「うん」
ぺろぺろ舐めたり、吸ったり、凄く嫌らしい自分を想像してしまって、何故か感じてました?!
しばらくしていたら、彼が・・・。
「口に出しても良い?」
「!!!・・・うん」
そんなことした事もないし、精液を飲むってことはインターネットサイトで読んだ事があったのですが・・・そのときに思わず、返事してた自分にビックリしました。
「いくよ!」
彼の精液が口いっぱいに入ってきたときに・・・匂い?味?量?の全てに咽てしまい思わず吐き出してしまいました。
彼が申し訳なさそうに、
「大丈夫?」
「・・・大丈夫じゃない」
「ごめん」
「・・・謝らなくて良いよ。私が頑張れなかったんだから・・・あなたのものだから大丈夫だと思ってたけど、初めての味だから・・・次は頑張るから」
「んー、頑張ることなのかぁ!」
「うん、頑張るから」
・・・って、変な会話になってました(笑)
でも正直なところ・・・好きになれないかな?あれ・・・。
そのあとベッドに行き、キスから始まりオッパイ、アソコを舐めてもらって挿入。
その時は体がかなり熱くなっていたので、すぐにイってしまい・・・でも意識がなくなるってことはなかったです。
少し慣れてきたのかな?
ただ私を四つん這いにして、彼が後ろから挿入してきた時はやっぱり一番気持ちが良くって、彼が私の両腕を後ろから引っ張り、上体が後ろに反るような体位になったときは、目の前が真っ白になるくらい感じてしまい色々なことを叫んでいたように思います。
最近はインターネットで“エッチな写真”のサイトを見るようになったのですが、そのモデルさんになった様な気持ちになり、より一層感じるようになったように思います。
次はそのまま後ろから抱きかかえられるような体位になり、この体位にも感じてしまいました。
最後は私が彼に跨るようになり、私が彼の乳首を吸ってあげたんです。
「由紀ちゃん、そんなこといつ覚えたの?凄く気持ちいいよ!」
「自然にしちゃった」
「何回かで、凄くエッチな人妻さんになったね」
「・・・意地悪なこと言わないで!」
「もっとスケベにならせてあげる、おかえし」
「・・・!」
・・・とか言いながら、私の乳首をコリコリしたり、たまにクリトリスにタッチしたりしてきました。
そんなことをされてる間に、本当は私が彼を喜ばせてあげようと思ったのですが、私のほうが感じてしまい、また何回かイってしまいました。
・・・で最後に
「由紀ちゃんはバックが好きみたいだから最後はもう一度バックで」とか言いながら、私のお尻を持ち上げ、後ろから挿入・・・そのまま動き出しました。
もうその時は私がフラフラになってたので、すぐにイっちゃって・・・。
さっきのように両手を後ろ手にされたときには、自分でもおかしくなっちゃうような気がしました。
「駄目ーー!ほんとに死んじゃうよ!止めてぇーー!」
「死んじゃう、またイっちゃう!だめーーー!」
「動かないで、お願いだからーーー!」
「イっくぅーーー!」
私ってこんなにエッチなのかと思うくらいの声を出して、ほんとに死んじゃうかと思いました。
そのまま10分くらいされていたと思うのですが、何度も何度もイってしまって彼が背中に精液を出したときには、自分でも体が痙攣していることがわかったくらいでした。
昨日は、また何度もイってしまい、でも彼になら何をされても平気になってきた自分にビックリしています。
それに9日、10日と彼の出張があり、出来れば一緒に来て欲しいって言われ、「うん、何とかしてみる」って言ってしまったんです。
子供は母親にお願いするとして、主人にどういった理由で出掛けようかと考えています。
普段は貞淑な妻を演じてきた私ですが、今では凄く悪い妻になってしまってるように思います。
でも彼と再会して、ここ一ヶ月くらいの間に私の体は彼無しでは過ごせなくなっています。
彼からの電話でさえ、アソコが濡れてきているのが解かるし、それにバイブレーターで彼を思い出しながらアソコに挿入するとすごく空しくなり、彼のものが欲しくなってしまいます。
いま、思い出しながら書いていても、パンティを汚してしまってます。
誰が見ているとも解からない掲示板に書き込みして汚している私って少し変な人妻なのかと思ってしまいます
クリスマス合コンで淫乱な22才女子と全力SEX企画
女友達に頼み込んで、ようやくやってくれた合コン。
女友達がアパレルの本社勤務だから、ショップのスタッフとかネタは豊富。
見た目も割と良い系だから、かなり必死でお願いしてた(笑)
集めてくれたメンツは、22歳と25歳の女の子。
二人とも可愛いんだけど、22歳は彼氏持ち。
25歳は彼氏と別れて数ヶ月とか言ってた。
ちなみに女友達も彼氏持ち。
でもこの女友達は、いまだに遊びたくて仕方がないらしい。
今回も好みに合わせた生贄を用意させてもらった。
出会った当初、この女友達とは1回ヤッてる。
セックスに対して貪欲すぎて、俺の好みじゃなかった。
だって性欲を全て吸い取られる感じで、一ヶ月ぐらいお腹いっぱいだったし。
相当エロい“淫乱”って事。
当日はクリスマス間近って事で、男がちょっとしたプレゼントを用意した。
俺は女友達に情報を聞いてたから、ちゃんと最新のピンクローターを購入。
22歳の子が、大人のオモチャに興味津々だって聞いてたんだ。
「下ネタOK」って言われてたから、酔いが回り始めたらみんな下ネタオンリー。
そこでプレゼント。
もちろん俺のローターは22歳の子に。
ここからプレゼントをあげた女の子と2ショットタイム突入。
俺は使い方とかそんな話ばっかり。
22歳の子もキャーキャー言いながら、笑顔で嬉しさ爆裂。
「オモチャ使った事無いの?」
「ないですよぉ~、当たり前じゃないですかぁ~」
「彼氏が持ってこない?」
「無いですぅ~」
「真面目な彼氏だねぇ~」
「そうですかぁ?」
「まぁ~ね。じゃ、使ったらちゃんと報告ヨロシクね?」
「あはは・・了解です」
報告してくれと言いながらメアド交換終了。
彼氏がいるくせにこんなに簡単に教えてイイものかと(笑)
帰りの電車で『ご馳走様メール』が届く。
俺は「報告するように!」と返信。
なんだか誤魔化されそうな感じだったから、「使用後の注意事項もあるから」と付け足す。
注意事項を教えてくれとか言われたけど、そこは教えるわけにいかない(笑)
それから毎日メールしてた。
彼氏がいるから、休みの日はメールしないよう注意。
彼氏と会ってた次の日に、オモチャを使ったと報告。
「彼氏と使ったの?」
「それはないですよ~。家で1人で使いました」
「ど~だった?」
「ヤバかったです。終わった後、右足の指が痺れてたぐらい」
こんな色気ないメールじゃないけど、内容はこんな感じ。
まだ1回しか会ってない男に、昨日オナニーしましたって報告でしょ?
しかも結構この子可愛いから、メールだけで悶々(笑)
我慢できなくなって電話に切り替える。
「乳首にも使ったかい?」
「あはは、初めにしてみました(笑)」
「乳首もヤバかった?」
「はい~。かなりヤバかったですよ(笑)」
「それで我慢できずに下に?」
「そそ(笑)これはクセになるって分かりますね」
「それを男に使われると違った興奮なんだけどね」
「そ~ですよねぇ~、それは本気でヤバそう(笑)」
「しかもそれが車の中とかね」
「あぁ~ダメですね(笑)アタシ車とか・・もうホントヤバいんで」
「興奮しすぎて?」
「そそ(笑)彼氏が車で来ると、それだけで我慢できないみたいな」
彼氏は車を持っていなくて、時々親の車を借りてくるらしい。
汚すわけにもいかないから、彼氏は車の中は嫌がるけど、彼女は萌えるとか。
「今度メシでも行こうよ」って事で電話を切った。
もう次の日に即オルガスター買いに行きましたわ。
メシには車で行く予定だから、その時試すみたいなね。
ローターだと中が気持ち良くないって言ってたから、オルガならって思って。
嫌がられたら、そのままあげちゃえばイイしね。
そうそう、彼女の名前は『ケイちゃん』て事で。
ケイちゃんが早番の時に約束したから、待ち合わせは18時。
やってきたケイちゃんは、キャミにジージャンとコート姿。
とりあえず車の中で色々したいから、向かう先はお台場。
メシの時もやっぱりオモチャ話炸裂。
あれから報告はしてないけど、ほぼ毎日ローターを使ってるとか。
だんだん使い方に慣れてきて、かなり楽しんでるって。
どんだけエロいんだって思いながらのメシ。
俺は車だから飲まなかったけど、ケイちゃんは2杯飲んでた。
酒が入ったからだと思うけど、エロ話はかなり刺激的に。
「実は彼氏としてもイカないから、あのオモチャは嬉しい」とか、「イキそうになってヤメてを何度も繰り返すと、足先が痺れる」とか。
可愛い顔して笑顔で喋るからホントに興奮もの。
実は話を聞いてて、若干勃起してたしね(笑)
メシ終わって海を散歩して、1Fの駐車場に。
平日だから駐車場はガラガラ。
一応周りの車を観察して誰も居ない事を確認。
車に乗った直後に、ケイちゃんへプレゼント。
「ほい。これあげる」
「なんですかぁ~?」
「きっと喜ぶアイツだよ(笑)」
袋から出してビックリ。
透明の箱にオルガスターだったから。
「ちょっとお茶買ってくるから」
そう言って一回外に出て戻ってくると、ケイちゃんは電池を入れようとしてる。
「電池入れるんかい!」
「だってどう動くのか気になるじゃないですか~(笑)」
「まぁ~ね・・貸してみな?」
電池を入れてスイッチを入れてみる。
ヴィィィィ~ン・・・。
「すご~い!凄い凄い!」
凄い凄い言いながらオルガを握るケイちゃん。
まるでチンコを握るみたいな手つきで握ってる。
「これだと前に言ってたように、中もヤバいと思うよ」
「もぉ~これはヤバいですね(笑)ヤバイヤバい」
「でしょ~。でも中だけじゃないと思うけど」
そう言って突然ケイちゃんの胸に押し当ててみた。
「んあっ!」
イキなりだったから仰け反ったけど、思わず声が出ちゃったみたい。
「ジージャンの上だし大丈夫でしょ(笑)」
「ん・・・まぁ~大丈夫ですけど~ヤメてくださいよぉ~~~(笑)」
「大丈夫大丈夫・・・」
そう言いながら乳首を探す俺。
そしたら中心よりちょっと外側にオルガを当てた時、乳首に当たったって分かった。
「あんっ!・・」
さっきとは違う喘ぎ声だったら、簡単に分かるでしょ(笑)
「ちょっとジージャンが邪魔だなぁ~」
簡単にボタンが外せるのをいい事に、速攻で外してキャミの上から当ててみる。
ケイちゃんは下を向いたまま、ボタンを外すのにも抵抗は無し。
「両方攻められるのも好きでしょ?」
俺は左手で片方の胸を揉んだ。
ケイちゃんはちょっとポチャぎみ。
ポチャっていっても普通体系かな。
ガリガリの痩せてる体系じゃないって感じか。
見た目でも分かってたけど、揉んでみると完全に巨乳ちゃん。
しかもボリュームがある巨乳。
その巨乳を下から持ち上げるように揉んで、片方にはオルガを当てる。
「んあっ・・・いやっ・・・んっ・・・」
俯いてたケイちゃんが俺の顔を見た瞬間、俺は乗り出してキスをした。
想像通り、ケイちゃんは嫌がる事もなく、むしろ積極的に舌を絡ませてきた。
それがまだ若い子特有のキス。
舌を絡ませたら良いみたいな激しいキス。
だから俺はゆっくりケイちゃんの舌をしゃぶってやった。
俺のゆっくりしたペースに合わせるように、だんだんケイちゃんもゆっくり声を押し殺しながら俺の舌にしゃぶりついてくる。
だから俺はオルガをケイちゃんの足の間に滑り込ませた。
ケイちゃんは足を少し開いて、ちゃんとオルガを受け入れる姿勢。
アソコにオルガが到達した瞬間、体をビクつかせながら仰け反った。
「あっ・・すごっ・・・あんっ・・いっ・・・やっ・・あっ・・」
「もっと前に座ってごらん・・」
キスをやめてケイちゃんを浅く座らせた。
完全にアソコに当たる姿勢。
オルガをアソコ全体に上下に擦った。
ケイちゃんは下を向いて、指を口に咥えて必死に声を殺していた。
でも腰がビクビク動くし、腰もウネッたりするし、感じまくり。
「はい、ケイちゃん持って?車出すからね・・」
「えっ・・外に出るんですか?」
「そうそう。夜だから大丈夫だよ」
俺はわざと人気の無い裏の方へ車を走らせた。
「ほら・・車も無いし暗いでしょ?使ってごらん・・」
「でも・・・」
そう言いながらオルガはスカートの中。
「ほら・・」
ちょっと手伝ってやったら、すぐに自分でやり始めた。
お台場を1周する頃には、完全に声も出しながらのオナニー状態。
「俺に見られて車の中で・・興奮するだろ?」
「はい・・・すごいです・・あっ・・んあ・・・」
彼女の家は足立区。
ここからしばらく走れるから、とりあえずフェラもしてもらうか。
そう思って路駐してる車の最後尾に車を停めた。
「ケイちゃん見てたらこんなだよ・・・」
チンコをおもむろに出してみた。
「触ってごらん」
カチカチに勃起したチンコを握らせた。
「あぁ~・・・かたい・・・はぁ・・舐めてもイイですかぁ?・・」
「オモチャ使ったまま舐めてごらん」
ケイちゃんはアソコにオルガスターを当てたまま、亀頭をチロチロ舐め始めた。
相当興奮してるみたいで、舐めながら喘ぎ声を出してる感じ。
キャミの谷間から手を突っ込んでみた。
簡単に直接おっぱいに手が届き、コリコリになった乳首が見つかった。
「あっ・・だめっ・・んぐっ・・・」
乳首を触った瞬間、チンコを激しくしゃぶり始めた。
ヨダレが凄いのか、ジュッポジュッポしゃぶる音が聞こえる。
そんなに上手いフェラじゃないけど、フェラ好きっぽい舐め方。
見てみると腰がクネクネ動いてる。
「じゃあ、このまままた走るから、今度は入れてごらん」
フェラをヤメさせて、ケイちゃんのアソコを触ってみた。
下着がグチョグチョになってた。
それを横にズラして、オルガを当ててみる。
「いあっ・・・あっあっ・・・だめっ・・・あっ・・」
そのままニュルリとアソコに挿入した。
「いやぁーーっ!すごっ・・いっ・・・あっ・・はっ・・・あっ・・」
オルガを持たせて、俺は車を走らせた。
「スカートで隠してたら見えないから大丈夫だよ」
俺はそのまま首都高ではなく、下道で帰る事にした。
その方がたっぷり楽しめるから。
「イキそうになったらヤメて、自分でコントロールするんだよ?」
「はい・・・でも・・・すぐ・・・イッちゃう・・かも・・」
「ダメダメ。ちゃんと我慢しなきゃね」
「あぁ~・・は・・い・・・んあぁ・・・」
まだ車も普通に走っている道を、足立区に向かって走った。
ミニバンとはいえ、もっと車高の高い車が横に来ると丸見え。
トラックが隣に停まった時は、寝ているフリをしていたのには笑えた。
一車線の道路を走り始めると、ケイちゃんのオナニーはどんどんヒートアップ。
「こっちにも見えるように、少しスカート捲ってごらん」
「見えちゃいますよぉ・・あ・・・」
「このぐらい捲っても大丈夫だって・・」
そう言って、バサッと捲ってやった。
そしたらアソコにブスッと挿入したオルガが丸見えになった。
慌ててスカートを戻したが、さらに興奮したらしい。
信号待ちなどで停まると、俺は何も言わずにオッパイを揉んだ。
「見えちゃいますよ・・いやん・・・」
どう考えても喜んでいる声。
このままホテルへ行くか、もう一度どこかでフェラでもしてもらうか。
そんな事ばかり考えて運転していた。
荒川を抜けたあたりで、もう一回フェラしてもらう事にした。
オナニーに夢中になっているから、別に確認もしないでできる場所を探した。
荒川付近を走ってみると、人気の無い工場がちらほら出てきた。
短時間だしここでイイかと思い、工場の壁沿いに車を停めた。
「そんな姿見てたら我慢できなくなってきたよ」
たぶん裏路地に入った時から期待してたんだと思う。
車を泊めてチンコを出したら、舐めてとも言ってないのに勝手に舐めてきた。
今度は初めから激しくしゃぶりついてきた。
しかもしゃぶりながらオルガを持つ手の動きも激しく動いている。
マゾなのは知ってたから、俺はケイちゃんの頭を掴んで強引に上下に振った。
苦しそうな声とは裏腹に、オルガを持つ手の動きは激しいまま。
その時、前から犬の散歩なのかウォーキングなのか、数人の集団が歩いてきた。
慌てて俺はケイちゃんの頭を持ち上げて、車を速攻で動かし始めた。
「やっぱりまだ人通りが多いね。ホテル行こうか」
「う・・・ん・・・」
一度オルガを抜かせて、スグ近くにあったラブホへ入った。
興奮がまだ冷めていない状態だったから、ケイちゃんをベッドに座らせた。
キャミ1枚にして、下着を脱がせた。
ノーブラノーパンのキャミ1枚。
「まだ凄い濡れてるぞ?ほら・・やらしい子だな」
「いやん・・あぁ・・・すごい濡れてる・・・」
「すぐ入るんじゃね?」
オルガのスイッチを入れないまま、アソコに擦りつけて入れてみた。
濡れまくりだったからすんなり入った。
ゆっくり奥まで入れて、そのままゆっくり引き出す。
入れるより抜く時、ケイちゃんは身を震わせていた。
「スイッチ入れる?」
「はい・・入れて・・・」
「じゃ~、入れるから自分で持って・・」
持たせてスイッチを入れた。
「ううあぁ・・・すご・・・い・・・だめぇ・・・」
「目の前でオナってごらん。見ててあげるから」
「いやっ・・恥ずかしい・・・あぁ・・・見ないで・・・」
「見られると興奮するんだろ?ほら・・こうもっと激しく動かしてごらん」
「あっ・・んあっあっあっ・・・だめ・・イッちゃ・・う・・・」
「まだダメだろ?足広げて俺に見せてみろよ」
ケイちゃんは言われるがまま足を広げて、ズボズボ出し入れをしていた。
アソコを覗きこんでみると、オルガの根元にまでネチョネチョした液体が付着していた。
「四つん這いになってオナってみな」
洋服を脱ぎながら言うと、ケイちゃんは四つん這いになった。
洋服を脱ぎながら言うと、ケイちゃんは四つん這いになった。
スカートをケツまで捲り上げて、バックからのオナニーをしばらく見ていた。
ケイちゃんは枕に顔を埋めて、何を言っているのか分からないぐらい喘いでいた。
俺はそれを後ろから見ながら、しばらくオナっていた。
「こんなやらしい姿見てたらこんなに出てきちゃったよ」
ケイちゃんの顔にチンコを近付けた。
我慢汁が大量に出ていた。
するとその汁をケイちゃんは舌で舐め上げ、四つん這いのままフェラを始めた。
「オモチャ使いながらのフェラは興奮するんだろ?」
「ん・・・はい・・・」
「フェラしたままイクか?」
「いやっ・・・んぐっ・・・」
俺が我慢できなくなってきたので、フェラをやめさせた。
キャミを脱がせて全裸にして、何も言わず正常位で入れた。
根元まで入れて一度抜く。
「あん・・・なんで?入れて・・・」
「入れて欲しいならお願いしなきゃな?」
チンコをズリズリとアソコに擦りつけながら言った。
「あぁ~・・・入れて下さい・・・かたいの・・入れて下さい・・」
「しょうがねぇ~な・・・こうか?」
「あっ、あっ、あっ・・・あぁん、いやぁん・・・ああん・・」
「オルガを当てるともっと気持ちイイよ。押さえてごらん」
クリトリスに当たる部分を、チンコを入れたままクリに当てた。
「あーっ!あーっ!もうダメっ!もうダメっ!」
「イキたいのか?」
「はいっ・・・イキそうっ!・・・あっあっ・・・」
「じゃ~、イッてみな。イクって言いながらイッてみな」
「はうっ・・・!イクッ!イクぅ~っ!あぁん・・」
背中を反らせながら激しくイッた。
イクと言った直後から、たぶん30秒ぐらいビクンビクンしながら余韻に浸っていたみたい。
その間はチンコを入れたまま動かさなかった。
イッているからなのか、アソコの中はグニョグニョ動いていた。
入口は痛くなるぐらい締まっていたし、中も締まったり緩んだりを繰り返していた。
余韻が落ち着いたのを見計らって、俺は激しく腰を動かし始めた。
「ああ、もう許して。おかしくなっちゃう!」
「じゃ~、精子飲むか?」
「あっあっ・・はいっ・・・のませて・・・ください!」
ずっと興奮しまくりだったせいか、まだ入れて間もないのに、俺は限界だった。
「イクぞ・・・口を開けて・・・イクっ」
「きてぇ~っ!おくちに・・・んあっ・・・」
口にドクドク出した。
出している時、ケイちゃんはさっきよりも激しくしゃぶりついていた。
お互いに明日は仕事なので、シャワーを浴びて帰ることにした。
二人でいっしょにシャワーを浴びた。
全裸をじっくり見ていなかったので、初めてここでじっくり見た。
痩せてはいないがムッチリした良い体。
腰はくびれてて、胸はボリュームがあってハリのある巨乳。
22歳にしてはかなりやらしい体つきだった。
それを見ていたらまた勃起してきた。
「ケイちゃん見てたらまたたってきたよ・・」
「もぉ~・・ダメでしょ~」
ダメとか言いながらチンコを握るケイちゃん。
そんでしゃがんでまたフェラを始めた。
しばらくフェラを堪能していたが、やっぱりケイちゃんをベッドへ連れて行った。
今度はちゃんと全身を舐めて、普通のエッチを始めた。
乳首が弱いと言っていただけあって、アソコはまた大洪水。
クリを舐めながら指で中を刺激すると、さっきと同じように大量の汁が出てきた。
(さっきもナマで入れちゃったし、もうゴムはいいか・・・。)
そう思ってお互い何も言わずに、またナマで入れた。
正常位はさっき楽しんだから、すぐにバックに移行。
時々ケツを引っ叩きながら、バックを楽しんでいた。
その時いきなりケイちゃんの携帯が鳴った。
「あっ・・彼氏だ!」
慌てて携帯を取りに立ち上がった。
「もっし~・・うん・・今?うちだよ・・うん・・・」
おっぱい丸出しでベッドに腰掛けながら、ケイちゃんは彼氏と電話を始めた。
俺はタバコでも吸おうかと思ったが、悪戯心が沸き起こってきた。
ケイちゃんの後ろに座って、後ろからゆっくりおっぱいを揉んでみた。
「んっ・・・えっ?・・何も無いよ・・うん・・・」
焦りながら誤魔化して、俺に「ダメ!」という顔をするケイちゃん。
楽しくなってきて今度は両方の乳首を摘まんでみた。
「う・・ん・・そぉ~んぅ~ん・・・そうだねぇ~・・・っ・・・」
喋るのが大変みたいで、身をよじりながら会話を続けていた。
遊びだからバレたら大変。
だけど楽しくて仕方が無かった。
ケイちゃんは逃げるようにベッドにうつ伏せになり、オッパイを隠した。
そんな事をしても、今度はアソコが丸見え。
足を閉じていたが、その隙間に指を入れた。
まだ濡れまくりだったから、すぐに指が中に入った。
「んっ・・そんなことないでしょ~!ん・・・あ・あ・・・うんうん・」
ゆっくりと指を動かす。
ケイちゃんは必死に我慢しているようだ。
その割にはどんどん汁が溢れてきて、アソコの締まりも良くなっている。
指を中でグリグリ動かすと、ケイちゃんは我慢できなくなったのか、足をバタつかせて仰向けになった。
怒ったような表情で俺を見るケイちゃん。
彼氏と喋っている目の前にチンコを持っていって、目の前でチンコをシゴいてやった。
「(やめてってば!)」
声に出さずに口だけでそう言っていたが、どうも興奮しているみたい。
「(舌をちょっと出してみな?)」
口だけでそう言うと、ケイちゃんは舌をペロッと出した。
その舌に亀頭を擦りつける。
ケイちゃんも舌をペロペロ動かして、亀頭を舐める。
喋るときだけ舌を戻したが、話を聞いている時は舌を出して亀頭を舐めていた。
興奮度も最高潮になってきたので、ちょっと入れてみる事にした。
足をどうしても開こうとしないので、両足を肩に乗せて入れる。
くねらせて入れないようにしていたが、濡れ具合が手伝って、簡単に亀頭が入った。
「んあっ・・・えっ?なにが?・・ううん・・そう?なにいってんのー!」
誤魔化していたが、入れた瞬間喘いじゃったみたい。
俺はゆっくり根元まで挿入した。
完全に諦めたのか、入れてからは足を開いていた。
「(動かないで!)」
頭を振りながら口だけで必死に懇願している。
バレたらシャレにならんので、俺もそこまでは無理しない。
ゆっくりと入れたり出したりを楽しんだ。
電話をしながら必死に我慢している姿を見ていると、かなり興奮した。
「うん・・じゃ~また明日ね。おやすみ~」
電話を切った瞬間、俺は激しく突いた。
「あっんっ・・・もう・・だめでしょっ・・・いやっ・・あっ!・・」
「興奮しただろ?濡れ過ぎだぞ」
「だってぇ~・・・うっ・・・あっ・・・すごっ・・いっ・・」
「さっきよりもっと濡れてんじゃん」
俺は奥を刺激するように、グリグリ擦りつけた。
「いやぁん・・・意地悪ぅ・・」
抱き付いてきて激しいキスをしてきた。
「だめっ・・・イッちゃいそう・・・あんっあっん・・・イッちゃいそう・・」
「イクのか?やらしい子だな・・・イイぞ、イッていいぞ」
「あっんあっ・・イクッ!イッちゃう!!イックッ!!」
抱き付いてきたまま痙攣しながら絶頂を迎えた。
イキ方がハンパじゃないぐらい激しかった。
22歳でこのエロさは・・と感心した。
彼氏とエッチしてて、毎回欲求不満なんだろうなって(笑)
俺も限界間近だったから、その後、腹に出して終わった。
かれこれ、ケイちゃんとはもう3回会ってる。
初めてお台場に行ったのを合わせたら4回か。
4回とも最後はラブホで、毎回2回はヤッてる。
クセになったのか、車の中のオナニーと、彼氏との電話中の悪戯は恒例になってる。
どっちもヤバいぐらい興奮するらしい。
彼氏の身になったら可哀相だけど、あんな淫乱な22歳は滅多に会えないから。
しばらくは楽しもうかなと思ってる。
「今度は車の中でしたい」とか「外でもしたい」とか言ってるし。
見た目はそんな事を言わなそうな、本当に可愛い子なんですよ(笑)
妖艶な匂いがする人妻風俗嬢の個人情報をGETした訳
、隣にとてもエロい匂いがする女性が座っていた
当然顔を見る事はできなかったが、とてつもなく甘くて妖艶な匂いがしてきた。
首は横に向ける事はできないが、目だけ何とか無理やりその女性の方を向けてみた。
若く、どちらかと言うとお色気ムンムンの人だった。
顔は見えなかったが、(雰囲気だけ見ると夜の商売まではいかないが)セクシーなヒラヒラした服を着ている女性だった。
その匂いで急にムラムラきてしまい、もう求人検索どころではなくなった。
しかし、その女性はそんなに長くはその場におらず、席を立ってしまった。
せめて顔だけでもと思い、相手が立った瞬間に顔だけ確認した。
まぁ結構可愛かった。
とりあえずこの性欲を発散させようと思って風俗へ向かう。
ただのピンサロやデリヘルではあまり可愛い子に当たらないと思ったので、料金は高めだがホテヘルサービスの店に向かった。
ヘルスなんだが、少し上質な女の子がウリなのだ。
お店で受付を済ませ、その後女の子が出てきたらホテルまで歩いて行ってその間恋人気分を味わうというもの。
お店で受付を済ませると、なんとビックリ。
先ほどハローワークにいた妖艶は女性ではないか!
顔ももちろん同じ。
そして先ほどの甘い匂い。
偶然に驚きつつも、ラッキーだと思ってめちゃくちゃ興奮した。
先ほどハローワークにいた事は歩いている時には伝えず、ホテルで服を脱いでいる時に
「さっきハローワークにいたよね?」
「え?何の事ですか?」
「いやいや、さっき○○ハローワークの○番の椅子にいましたよね?」
すると沈黙。
「うん、いたよ。
よく分かったね。
あの時いたの?」
「隣の席に座っていた」
「これからもハローワークに行ったら○○ちゃんに会えるのかもね」
そう俺が言うと
「お願いがあるの。
今日はちゃんとサービスするから、次からあたしを指名しないでくれる?この業界、あんまりプライベートを知られた人にサービスしたくないの…」
「それは俺が決める事だよね?○○ちゃん可愛いし指名するよ。
またハローワークで会ったら今度は声を掛けるかも」
「それは絶対やめて。
あたし無視するよ」
「あ、そう。
お客にそんな事言うんだ」
こんな感じの会話が続いていた。
知っての通り、ホテヘルと言ってもヘルスなので本番は無し。
「じゃ、本番やらせてくれたらもう2度と指名しないし、どこかで会っても声かけない。
これでどう?」
すると、しばらく嬢は黙った。
「分かった。
その代わりちゃんとゴムつけてね?」
よし、これは最高の展開だ。
こんな可愛い子そう出会えない。
ホテヘルは可愛さがウリなので最高のSEXが出来ると期待した。
それからは嬢をベッドへ押し倒し、エッチ出来る事が分かっていたので終始こっちは興奮気味で攻めまくっていた。
すると最初のキスや胸を触っている時は良かったが、挿入しようと足を広げると嬢の足が震えていた。
「どうしたの?そんなに震えて?」
返事はなかった。
まぁ気にせず挿入。
すると中々入らない。
指入れてなんとか濡らせて再度挿入。
これがまた凄い締まりの良さ。
嬢は顔を押さえて
「あぁ!」
と声を出している。
どうやらあまり経験がないようだった。
「もしかして○○ちゃん、あんまりした事ないんじゃないの?」
そう言いながらガシガシ突いていく。
喘いでいてまともに声も出せないようだ。
ソープ嬢ではないので、しかもここのホテヘルは少し高いが可愛さと素人を特に売りにしているので、中には大学生の小遣い稼ぎも結構いるらしい。
声も出せずに、まるで初めてSEXした女の子のようにひたすら感じて目を瞑って終わるのをじっと耐えているような感じだった。
それから正常位、バック、寝バック、立バック、対面座位。
出来る事を全てやった。
最後は正常位でぎゅっと抱き締めて
「じゃあイクね」
そう言って力いっぱい突いて中で果てた。
もちろんゴムはしていたが。
SEXした後に少し打ち解け合い、嬢が少し話してくれた。
どうやら嬢は大手会社に勤めていて、ここは小遣い稼ぎで来ていたらしい。
ハローワークに来ていたのは、社内のセクハラが酷くて転職を考えてあそこに居たらしい。
嬢が1人でシャワーを浴びている間に携帯の連絡先を赤外線で自分の携帯に送り、その後も連絡を取っている。
最初は嫌がっていたが、SEXがまんざら嫌でもなかったらしく今ではセフレになっている。
もちろんお店は辞めさせた。
クラブで酔った馬鹿女をキスしながら手マン
Aは東京中の遊び人が集まるクラブで
一見さんは入店するのに行列しなきゃならないし
IDチェックもあるような人気のクラブ
それで、そのクラブの近所にはOっていうBarがあったんだよ。
Aは基本的に再入場禁止の箱だったんだけど、一部の常連はもちろんスルー出来て、
Oと行ったり来たりして遊ぶのが常だった。
当時のオレは21~22歳で、そんな常連の一人だったんだけど、ある晩いつもと同じようにAとOを行き来して遊んでたのね。
で、Oのカウンター席でバーテンや常連の友人達とくだらない話しで盛り上がっていると、
カウンターの端にいかにも『頑張っちゃって遊びに来ちゃいました』って感じの女子大生っぽい娘が2人と、
その片方の彼氏っぽい、彼女達と同年代の男が1人、話題に入れずにきょろきょろしながら飲んでたわけ。
声を掛けてあげると、彼女っぽい方の子が喜んで飛びついてきてオレの隣の席に来たんだけど、その時点で既に泥酔状態。
彼氏はおどおどしながら愛想笑いを浮かべて
「いや、僕はいいっす」って感じでカウンターを離れて店内席の方に行っちゃったのね。
その瞬間、酔った彼女はオレに抱きついて来て、
オレの胸に顔をくっ付けてキスして欲しそうにトロ~ンとした眼でオレを見つめて唇を突き出すわけ。
軽くチュッてしてあげると嬉しそうに笑って「もっと」って感じで更に抱きついてくるのね。
「彼氏いるのにマズイでしょ」ってオレが言うと、
「だってオニイさんカッコイイんだもん」って言いながら自分からキスしてくるわけ。
ああ、絶対彼氏が後ろで見てるなぁと思いながらも、オレも調子に乗ってディープキス。
会ってから5分と経ってないし、もちろん名前も知らない状態。
オレは常連達の中ではダントツで最年少だったんだけど、
まわりにいる常連の友人達は『ああ、またやってるよ』って感じでニヤニヤしながらオレを見てた。
で、こいつヤレるなって思ったオレは、彼女の手を引いて店の外に連れ出したんだよ。
Oは小さなビルの2階にあったんだけど、
階段を下に降りると彼と彼女の友達が探しに来た時に見つかるなと思って、逆に三階に上がったんだ。
オレがふざけた様に「Hなことしようか」って言うと、
嬉しそうにニコニコしながら「うん、したい」と彼女もうムチャクチャ酔っぱらってるわけ、可笑しくなっちゃうくらい。
3階の踊り場で彼女を壁に寄りかからせながらディープキス。
服の中に手を入れて直接乳揉みすると、冬でオレの手が冷たかったせいか、一瞬ビクッとする彼女。
笑いながら「手ーつめたーい」と言いつつ更にディープキス。
この時点で知り合ってから7~8分ってのが笑えるでしょ。
冬だったせいで彼女は結構着込んでたから、上着を上手くはだけさせる事が出来ず、乳舐めは断念。
引き続き首の隙間から手を突っ込んで乳揉みしながら、脚を彼女のミニスカの間に突っ込み、
太腿で股間を刺激すると、突然「あぁ~ん!」と大きな喘ぎ声。
その声が唐突すぎるのと、その場所に不似合いだったこともあり、オレは一瞬たじろぎながらも思わず苦笑いしてしまった。
多分オレはニヤケ顔だったと思うけど、「なに、キモチイイの?」と彼女の耳元で聴いてみると、
喘ぎまじりの必死そうな声で「キモチイィ!」と、全然周りが見えてないような酩酊&感じぶり。
オレはキスで彼女の喘ぎ声を遮りながら、パンスト・パンツの上から彼女の股間を愛撫し始める。
全体を摘む様に揉んだり、中指でクリの辺りにブルブルと刺激を与える様にすると、
彼女の膝がガクガクっとして、その場に崩れ落ちそうなかんじ。
オレも酒のせいで、かなり酔ってはいたんだけど、彼女とは対照的に割と冷静だった。
だから、その状態に興奮するというよりも、可笑しくて、そんな状態を楽しんでいるって感じだった。
つまり、その時点ではまだ勃起もしてないわけ。
これは直接手マンする前に、自分のチンポを勃起させなきゃいかんなぁ、
なんてボンヤリと考え、右手で彼女の股間を刺激しながら、左手で自分のベルトを外し、チンポを振ったりして勃起させようとしたのね。
半立ちぐらいになった時点で、今度は彼女のパンスト・パンツと素肌の間に直接手を突っ込み手マン。
陰毛までは簡単に手が届いたんだけど、割れ目に届かせるには結構大変で、力一杯右手を突っ込んだ。
彼女、スッゲー濡れてて、もう感じまくっちゃってるんよ。
体がガクガク・ブルブル・ビクンビクンと、オレの指の動きに合わせて反応しまくっちゃうような状態。
もう一度確認しとくけど、場所は小さなビルの階段の踊り場で、この時点で彼女とは知り合って10分足らずってとこねw
オレは相変わらず、より一層大きくなりそうな彼女の喘ぎ声をキスで遮り、そろそろ入れちゃおうかなぁ、なんて思ったのね。
その時、二階の店の扉が開き、彼女の友達が彼女を探しに出て来たんだよ。
普通はここで「ヤベっ」とか思ってやめようとするんだろうけど、
オレは酔ってたせいもあってか急いでチンポをぶち込んじゃはないとって咄嗟に思ってたw
まぁ、オレの睨んだ通り、彼女の名前を呼びながら階段を下に降りて行っちゃったんだけどね。
で、彼女を後ろに向かせ、パンツとパンストを一気にずり下げ、チンポを挿入。
グユッって感じで、すんなりと根元まで入っちゃた。
オレの下腹にくっついた彼女のお尻が、やけにひんやりして、スベスベしてたのが印象に残ってる。
チンポを挿入すると、彼女はさっき迄とは逆に、小さな声で「あゥ、あゥっ」って感じに、
口をパクパクさせるような状態だった。
チンポがブチ込まれただけで、もうイッてしまったんじゃないかと思える位に感じまくってる彼女とは裏腹に、
オレの方はあんまり興奮して無かったし、あんまり感じても無かったよ。
ただ、こういうシチュエイションで突然SEXが出来そうな状態になったんで、
とにかく挿入まではもっていこうと思っただけ。
2階から、下の方に探しに行ってた彼女の友人が戻って来て店の入り口で店員と
「何処にも居ないんですぅ」なんて話してる声がしたかと思うと、突然階段を上がってきた。
足音がどんどん近付いてくるんだけど、
オレは割と冷静で、彼女を壁に押し付ける様にチンポを挿入したまま、顔だけ振り向かせてディープキスをしてた。
オレは黒いロングのダウンコートを着てたんで、それですっぽりと体が隠れて、
彼女の友達からは結合部分は見えないだろうと思ったし、激しくディープキスをしてれば、オレ達を見つけても、近付いては来ないだろうと考えた。
実際には、彼女の友達からどう見えてたかは分からんが、
酔っていたオレには、そんな事はどうでもいいことだったんだよね。
ただ、思った通り、オレ達を発見しても近寄っては来ないで、呆然とその場に立ち尽くして見ているだけだった。
オレは彼女の友達に気付かぬふりをして、彼女とディープキスを続けたよ。
すぐに彼女の友達は降りて行っちゃったんだけど、
2階に降りるなり「いましたぁ」なんて報告する声が聞こえてきたわけ。
オレはまだ全然イケてなかったんだけど、急いで彼女からチンポを引き抜くとパンツ・パンストを引き上げた。
もちろん自分の方も、彼女の愛液まみれのチンポをパンツにしまい、急いでベルトを締め直したよ。
案の定、彼女の友人は彼女の彼氏を連れて戻って来たんだけど、
その時には彼女は床にへたり込んでしまい、酔いとSEXのせいで半分意識が飛んでるような状態だった。
オレは彼女の横にしゃがんだ体勢で、彼女の看病をしているかの様なふりをしたよ。
「いや~、完全に泥酔状態みたいだね」と彼氏に言うと、
「ほんとスイマセン、御迷惑をかけて」と苦笑いでオレに頭を下げる。
彼女の友人は直前迄の出来事を見ていたわけだが、もちろん彼氏にそんなことを報告するわけは無い。
三人で彼女を支える様にして店に戻ったんだけど、その間も彼女は時折、満足そうな笑顔でオレ目配せをしていた。
店に戻ると、彼女達はすぐに帰ってしまったんだけど、ほんとにあっという間の出来事だった。