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童貞彼氏とバージンの年下彼女の初体験

社会人一年目だった2年前の夏に初体験をしました

その時付き合ってた高3の彼女と仙台に1泊の旅行に行きました。5月に付き合い出してから、それまで、まだキスもしてなかったけど、夏休みに旅行しよってことで2人で話してて。夕方に向こうに着いて、宿って言っても普通のビジネスホテルだけどツインを予約してて、荷物置いてから街中をぶらぶらして。ホテルでテレビ見ながら夕飯食べたいって言うからコンビにでお弁当買って。

 食べ終わって、しばらくテレビ見ながら話してて、お風呂入って寝ようかってことになったので、彼女から先に順番にお風呂入り、自分も入り終えました。彼女のベッドで二人並んで座りながら話して、そろそろ寝ようかってことになって電気消したんだけど、お互いまだ寝れなくて。自分もまだ眠くなかったから、自分のベッドに戻らないで彼女の横に座ったままでいました。


部屋を暗くしてたから薄いカーテン越しに外からの電灯とかの明かりで彼女の姿が映って。そのとき、初めて彼女とキスをしました。最初は軽くしてて、そのあとは強めに。お互い気持ちがそういう感じになってたから、エッチしようって。旅行に行く前から、旅行の時にってお互い考えてたところはあったけど。

 彼女は初めてでないことも前から知ってたし、自分が童貞だってことも彼女に話してました。風呂上りに浴衣に着替えてたので、その上から胸を触って、手を浴衣の中に滑らせキスをしながら更に。初めてのことだったので手間取ったけど、彼女が手伝ってくれながらブラを外し、直接、乳房を。そして浴衣の帯を外し、下の方へ手をもっていき、下着の上からアソコをなでました。そして下着の中へ。

 彼女はもう濡らしてて最初はクリをそして穴の中に指を・・初めて触った女の人のアソコ。これだけでも感激って感じでした。下着を脱がして浴衣も脱いで、自分も裸に。彼女はフェラをしてくれました。初めて見せた自分のもの。大きいねって言ってた。自分ではそんな大きいとは思ってなかったけど、彼女は今までで2番目に大きいものだって。


 それから自分のものにコンドームをして彼女の中に・・最初はうまくいかなくて、手間取ったんだけど、彼女もナビゲートしてくれて、そして挿入。腰を振りお互い感じながら、そしてディープキスを・・情けないことに自分の方が先にイッテしまって・・でも彼女はそういうのを気にしてなく、自分に「気持ちよかった?」って聞いてくれました。

 自分は「うん」って頷き、またディープキスを。エッチは1回しかしなかったけど、夜中までずっと手でやったりしてました。そして彼女の方のベッドで一緒に寝ました。シングルベッドだからちょっと狭かったけども。手を繋ぎりしめ寝ました。次の日、まだ帰るまでかなり時間があったからレンタカーを借りて海辺の方にドライブ。近くの公園内にある道路に縦列駐車で車を止め、キスをしました。


 まわりには誰もいなくて、他の車の中にも人はいなかったので、彼女のジーパンの上から撫でました。そしてファスナーをあけて下着の上から・・彼女も自分のをやってくれました。彼女は、「またしたくなっちゃうよ」って言ってたけど、そのまま・・彼女は、感じながら「ハァハァ」言ってて。

 それから帰ったんだけど、後日ちょっとしたことから別れちゃって・・後で彼女の方が携帯会社変えちゃって、いまは音信途絶えて・・また彼女に会いたいです。別れてもやっぱり彼女は自分の生涯にとって一番の思い出の人です。今までもそしてこれからも・・

年下夫と再婚してイチャセク生活を送るバツイチアラフォー主婦

私はバツイチの再婚で
夫は初婚でした


私は41歳、夫は36歳の
年下夫

私と夫との初めての出会いは、私が勤めていた居酒屋に夫は一人飲みに来た時です。

その日は金曜日の夜ですごく混んでいて、私もその居酒屋に勤め始めて3ヶ月位の時でした。

沢山のビールを手に持ち、お盆の上にも乗せて運んでいた時、手がぐらついて夫が座っているテーブルの角に当たり、夫の服やズボン(スーツ)にこぼれてしまいました。

すっかりビショビショになった夫に平身低頭で謝ると、夫は「誰にだって失敗はあるよ、いいから・・・」と言葉少なに言ってくれました。

それからしばらくして、また夫が飲みに来ました。

その日は混んでなく、注文を取りに行って初めてその時の彼だと判りました。

その間、私の心の中にはなにか彼のことが気になり、ぼんやりと彼のことを思っていました。

もちろんその時は私は離婚した後のことです。

夫にそっと注文を取りに行った時、小声で「先日のお詫びに一度食事でもご一緒させていただけませんか?」と言うと、少し彼は考えていましたが胸から手帳を取り出し、電話番号を書いて渡してくれました。

仕事が終わって一人住んでいるマンションに着くと、早速彼に電話をしました。

ぜひ一緒に食事をしたいと。

そしたら彼は「貴方がそれほどに言うのならいいですよ」と、ぽつりと呟くように言いました。

それから5日後、待ち合わせの場所で食事をした後、公園の芝生の上でお互いの身の上話をしました。

私がバツイチであることも言いました。

彼も「こんな性格だから自分から恋愛も出来ず、両親に勧められて3度お見合いをしたけど、うまく行かなかった」などと。

私は別れ際に「また会ってくれますか?電話してもいいですか?」と聞くと、相変わらず「いいですよ」と、ぽつりと言うだけでした。

それからというもの、一日中彼のことばかり考えるようになり、我慢出来ず電話をするようになったのです。

次第に判ってきた彼の性格は口べたで、相手を思いやるばかりに自分の考えをあまり口にすることが出来ない性格だとわかりました。

その後3度目のデートは私の車で朝からドライブに行き、昼食を済ませた後、車を走らせている途中でラブホテルを見つけると、まるで引かれたようにそこに入ってしまいました。

彼は当然の如く驚きながらも、私の後ろから部屋に入り、どんと部屋に収まっている大きなベッドと独特のネオンにかなりびっくりしていました。

私は彼に抱きついてキスをしました。

お風呂にお湯を張り、シャワーを浴びて、バスタオルのまま彼が座っている椅子の所に行き、バスタオルをはずして全裸になり彼に抱きつきました。

再度、今度は長いキスをしました。

私は強引で、彼に嫌われると思いながらも彼のズボンを下ろし、上着も取り、トランクスも脱がせました。

彼のあそこはもうすっかり大きくなっており、彼の前にしゃがみこみ、手で握り咥えました。

もうほんの少しして彼は私の口の中に射精してしまいました。

そのあとベッドに行き、四つん這いになった私を今度は彼の動きで後ろから挿入してもらい、初めて彼とセックスしました。

その後、3ヶ月して結婚しました。

今でも多くは女性上位か四つん這いでのセックスがほとんどです。

可愛い年下君にいっぱいエッチな事を教える淫乱若妻OL

私は25歳の人妻のOLなんですが
可愛い年下くんと関係をもちました

2年前にとある企業に就職し、秘書課に配属されました。
秘書課といっても名ばかりで、美人OLに取引先の接待がさせてご機嫌取りをするのが主な仕事でした。

自分で言うのもなんですが、それなりの美貌とスタイルを持っていたので、それゆえの配属でした。
社内はもちろん、取引先の相手に交際や誘いはあり、その中で選んだは、20歳年上の人事部の部長でした。

大人の男といった感じの紳士でしたが付き合って一ヶ月もしないで破局。
部長には内縁の奥さんがいたのと、紳士なのは表の顔だけ、自分に都合にいい女である事を求められたので別れました。
 
次に同期の男性と付き合いました。ハンサムで仕事ができる自信家でした。
ただし、セックスは下手。

私に命令するだけのただの冷凍マグロなのです。
まあ、私は奉仕するセックスは嫌いではありませんし、何より彼は自分に都合のいい女である事は求めませんでした。


私が結婚を申し込んだとき、自分は女癖はあまりよくないので浮気するから、それでもいいのなら、結婚してもいいといわれました。

私はそれなら自分も浮気をして子供を産むというと、彼はいいともと何と承諾。
付き合ってすぐに結婚しました。


しかし、結婚後、すぐさま、夫は海外転勤。仕事もあるので私は日本に残りました。
夫が転勤した後、部長が誘いがありましたが、相変わらず自分に都合にいい女である事を求められたので、相手にしませんでした。

そんな私に対し、部長は紳士的な態度はもはやなく、狂犬の様に罵詈雑言の浴びせられ、図太い神経の私も酷く傷つき落ち込みました。


夫を追って外国にいこうかと真剣に考えていたとき、私は一人の男の子と会社で出会いました。
名前は悠君といい、秘書課の課長の子供で中○生になったばかりのとても綺麗な美少年です。

私は悠君を一目見て、気に入り、憂鬱な心が癒されました。

名ばかりの秘書課なので課長も営業部、それも夫のいる支社の運営の手伝いをしており、悠君は外部の支援会社との必要な書類の運搬係、まあ早い話、経費節減をするためのお手伝いとして来ておりました。


手伝いとはいえ会社内でうろつかれると困るので、待機中は秘書課の隣にある防音室にいるようにいわれていました。

私は悠君を一目見て好きになりました。
そして、お近づきになるために急いでその日の仕事を終わらせ、一人でいるので相手をしようという名目で悠君の所に行きました。


悠君は私が来るとおっかなびっくりな表情で少し顔を赤らめていました。
そんな悠君を見て私は可愛いと思い、優しいOLのお姉さん的に話しをしました。
悠君と色々な話しをしました。

お母さんは小さい頃に亡くなっており、中学に上がってからは一人暮らし状態と聞いたので、私は悠君に「しばらくの間、私の家でご飯を食べなさい」と誘い出しました。
さすがに今日からとはいかず、課長の許可を貰い、次の日からとなりました。


私はやったと思い、家に戻るとおまんこの毛をすべて剃り落とし、ツルツルに仕上げ、ローションやら勝負用の紐パンやらストッキングなどの買いそろえて準備万端して寝床に入りました。

そして、その夜に私は悠君と愛し合う恋人同士になった夢を見てしまい、寝ながらオナニーに耽ってました。


次の日、私は戦闘準備よろしくに化粧をして会社に行き、急いで仕事を片付けて、悠君の元に向いました。

昨日から悠君とセックスすることでいっぱいでしたが、頭を冷静にして、防音室のドアを開けるととんでもない光景がありました。

何と悠君はズボンとパンツを脱いで、下半身丸出しにしており、悠君のペニスは反り返っていたのです。




悠君は私を見てキョトンとしていましたが、私は悠君のペニスに釘付けです。
悠君のペニスは女の子のような綺麗な顔に似合わず、太く長く大きかったのです。
夫や部長など問題外です。


これ欲しいと思いつつも、私は何をしているのかと悠君に訊ねると、実は昨日からペニスの様子がおかしいので調べていたというのです。

よく見ると保健体育の専門書が机の上に乗っていました。
悠君の話によると昨日、私と話をしているときから、ペニスが途端に大きくなったので体に異変があるのではないかと思い、図書館で保健体育の本を借りてきて、調べていたのだというのであります。


私はえっと思いました。
私はそれを聞いてすぐに悠君に性の知識がないという事と、悠君が私に欲情していた事実を知り、この絶好の状況に迷わず行動に移りました。


「ねえ、悠君。私がこれが何なのか今夜、教えてあげるわ」
「うん、加奈子さん(私の名前)教えて」
「でも、とりあえず、大きくなったこれを小さくしなくちゃね。ちょっと待ってて」


私は急いでロッカーから野外セックスを想定したグッズを入れたポーチを持って防音室に戻り、しっかりと鍵を掛けました。

悠君はじっと私が来るのを待っていてくれてました。
もちろん、ペニスは反り返ったままです。


「じゃあ、これを小さくする準備するわね」
私はそういうと来ている服を脱ぎ始めました。

「え、加奈子さん、ちょっと待って」
「なに悠君」

私が服を脱ぎだすと悠君はあわて始めました。
そして、ペニスはさらに大きく震えました。


私はクスリと笑い、悠君に簡単にペニスが大きくなったのは悠君が私にエッチな感情を持った事、それは成長した男の子にとっては当たり前の出来事だと教えました。

私はさらに服を脱ぎ、スカートを下ろして、下着にブラウスを羽織っただけの姿になりました。
悠君は真っ赤になって視線をそらします。


「分かりましたから、服を着てください」
「だめよ、悠君。あなたが私の見てエッチな気分になったように、私も悠君のそれを見て興奮したから、服を脱いだんだから。ちゃんと責任を取ってね。それにその大きいのを小さくしなきゃ」

そういうと私はブラをはずして、自慢のFカップのおっぱいを解放し、悠君の元に行きました。


「でも、加奈子さん」
「男の子でしょ、女に恥をかかせるものじゃないわよ。」

「悠君は私のことが嫌い?私は悠君が好きよ。昨日、初めて見たときから好きになたっんだから。どう、私の事は好き、嫌い」

「す、好きです。僕も加奈子さんのことが好きです」

悠君は俯いたまま答えてくれた。
好きといわれて私はとても、嬉しかったです。


「ありがとう、じゃあ、悠君。眼を閉じて」

私は俯いたまま、眼を閉じた悠君の顔を上げ、その唇に自分の唇を重ね、キスをしました。
悠君はピクリと驚いたようですが、私にされるままです。

そのまま私は舌を悠君の口を入れて、悠君の舌と自分の舌を絡めました。

悠君の唇と舌を満遍なく堪能するとディープキスを解きました。


「キス、初めて」
「うん」
「嬉しいわ。悠君の初キスの相手になれて、じゃあ、このまま、初セックスの相手もそのままするわね」
「セックス?」
「そう、好きな者同士が愛し合う行為なの」


私は紐パンを解き、自分のオマンコと悠君のペニスにローションを塗りました。
悠君は少し驚いていましたが、じっとしていました。

そして、椅子に座る悠君を跨ぐとペニスを自分のオマンコにあてがい、一気に腰を落としました。


「あ」


悠君は女の子のようなか細い声を上げ、その声とペニスを膣内に挿入した快感で私は軽くイッてしまいました。


「どう、悠君は私の中は、気持ちいいでしょ」
「うん、ぬるぬるして、暖かくて、僕のを締め付けて気持ちいい」
「これがセックスよ、あ、奥に当たる」


悠君のペニスは予想以上で私の膣内の子宮口をすり抜け、奥にまで達していました。
そして、勝手に腰が動きました。



「あ、動かないで。気持ちよすぎて、何かが出ちゃう」
「いいわよ、だして。悠君の精液を私の中に出して」
童貞に悠君に対して私は遠慮なく、上下左右ぐるぐると腰を振ってしまった。
あまりにも悠君のペニスが気持ちいいから。


「あ、あ、あう」
悠君は私に抱きつき、おっぱいに顔を埋め、私に抱きついた。
そして、ビクンビクンと腰を私の中につきたて、ペニスから精液を噴射させた。

精液は子宮に当たり、私も悠君を抱き締めました。少しだけですが私もいったのです。


「ごめんなさい、何か出ちゃった」
ある程度、精液を吐き出し、落ち着いた悠君は私に謝る。

「悠君が出したのは精液といって赤ちゃんの元になるの。これをセックスで私の中に出して、私の卵子とくっつくと赤ちゃんができるのよ」
「え、じゃあ、加奈子さんと僕の赤ちゃんをできちゃたの」


悠君はさすがに慌てた。
私はそのあわてぶり、可愛かったので少し、悠君をからかった。
「大丈夫、安心して悠君。私と悠君の赤ちゃんだもの、きっと可愛い子が生まれるから」 「そんなあ」
悠君は泣きそうになりました。


「冗談よ、今日は子供ができない日だから安心して」
「う~」
悠君はうなりました。


私は悠君の可愛さにさらに悠君を抱き締め、腰を回転するように動かし、膣でペニスを締め上げます。
精液を出して、少し萎え掛けたペニスが大きくなり、私は腰を上下に振りました。


「あ、加奈子さん」
「大丈夫、私に任せて、私が動いて悠君を気持ちよくしてあげる」
「でも、またでちゃうよ。本当に赤ちゃんができちゃうよ」
「いいのよ、出して。もし、赤ちゃんができても、ちゃんと産んであげるから、二人で育てましょ」


私は半分本気でそういうとさらに腰を大きく振りました。
パンパンと私のお尻と悠君の腿がぶつかる音が防音室に響きます。
悠君は口を引き締め、ペニスから伝わる快感に耐えて私に抱きついています。


「悠君、我慢しないでいいのよ。私ならいいから、それに悠君の精液が私の中でビュービュー注ぎ込まれると私もとても気持ちいいの。好きになった人とのセックスでできた赤ちゃんならむしろ嬉しいわ」




「本当?」
「本当よ」
「私ももういきそうだから、一緒にいきましょ」
「うん」
私は腰の振りを細かく早く動かしました。

「いくよ、いっちゃよ」
「僕もいく」


私自身も気持ち良くなっていき、そして、いきました。
背筋を少し反り返し、悠君のペニスを膣で締め上げ、悠君はいつの間にか胴体ではなく、私のお尻をしっかりと押さえ込み、より深い結合し、ペニスから私の子宮と膣内に再び大量の精液を注ぎ込みました。


「加奈子さん、大好き、大好きだよ」
「私も悠君が好き、愛しているわ」


悠君が膣内射精をしながら呟きに私もつい自分の気持ちをいってしまいました。
悠君は二度目の射精を終えると、潤んだ瞳で私を見ました。
私はその瞳を見るとキュンとしてしまい、悠君の唇を奪い、激しいディープキスをしました。


「ねえ悠君、私と恋人になってくれる」
「でも、加奈子さんは結婚しているんでしょ」
「まあね、でも、夫は海外で浮気をしているから。私がしても問題ないわ。もっとも私は浮気じゃなくて本気だけどね」

「うん、いいよ。僕、加奈子さんの恋人になる」
「ありがとう、悠君。じゃあ、私のことは加奈子って呼び捨てにして、悠君」
「うん、加奈子。大好きだよ」
「ありがとう、悠君。愛しているわ」


私と悠君はもう一度、ディープキスを交わして、離れると急いで後始末をしました。
その夜、私の家に悠君を招待し、私は女のすべてを悠君に教え、膣内で精液をすべて搾り取りましたが、悠君は私の体を求めてきました。


さすがに会社内ではもうセックスはしませんでしたが、毎日、私の家に泊り込んで私を抱いてくれて、週末は二人でセックス旅行に出かけました。


最初は私がリードしていましたが一ヶ月もすると完全に立場が逆転し、私が毎日悠君にいかされています。やがて本当に悠君の子供を妊娠しました。


もちろん、夫との問題は何もありませんでした。
夫から少し前に現地で浮気をしている人妻を妊娠させたとの連絡をあったからです。
人妻は産む気満々でした。だから、私が悠君の子供を妊娠した事を告げても、驚きはしましたがお前もかといわれただけでした。
まあ、似た物夫婦なので、今までどうりでいこうとなりました。


半年後、課長は夫のいる海外支社に出張し、悠君は課長と夫の了解を得て、私が預かる事になり、同棲と相成りました。
それからは夢で見た光景どおり、私と悠君は恋人として愛し合い、一緒に暮らしました。


しばらくして、私は男の子を産み、12歳で父親になったことに戸惑いながらも悠君はとても喜んでくれました。
夫にも見せてあげると、現地の人妻との間にできた女の子と結婚させようといってくれました。
将来が楽しみです。


この日の悠君は松葉崩しで私を責め立てていました。
太く硬く長いペニスを高速回転させながら、私の膣に激しく抽送を行い、子宮口をえぐり、奥を突き立てて私は悦びの声を挙げ、何度もいかさせ、大量の精液を注ぎ込んでくれました。


悠君は精液を注ぎ終えるとぐったりしている私の唇を奪い、激しくディープキスをしてきました。
もちろん、私もそれに応えます。


それが終わると悠君は隣りで寝ているわが子を抱き上げ、私との間に寝かせます。
寝ていた赤ちゃんは眼を覚まし、私達に微笑みを掛けてくれ、悠君は赤ちゃんの小さな手に自分の指を添え、反対側の手に私も指を添えると赤ちゃんは優しく握ってくれます。


そんな赤ちゃんを見ながら悠君は私に「加奈子、愛している」といってくれ、私も「悠君を愛しているわ」と答えます。

最初の頃はセフレ感覚で恋人になりましたが、今は心から悠君とloveloveしています。

年下男子の魅力にハマった家庭教師の女子大生

年下男子って可愛いですねー
私が女子大生の時の話です。



私はたいして頭が良かったわけではないんだけど、



知り合いの高○生の男の子の家庭教師を頼まれてました。



正直面倒くさいなーと思った。



だけど、基本もよくわかってないらしくて、



基本を教えるくらいなら私にも出来るかなと、



とりあえず家庭教師を引き受けました。







実際に教えに行ってみると、今時の高○生って感じなんだけど、



よく見ると結構可愛らしい顔をしてるし、



本当に基本もわかってないけど、すぐに理解してくれるので、



時給が良い楽なバイトでちょっと得した気分でした。



でも時間になっても家に帰ってなくて、私は彼(教え子)の部屋で



テレビを見たり雑誌を見たりして待つ事もよくありました。







その日も彼は帰って無くって私は彼の部屋で



置いてあった携帯ゲームで遊んでいました。



しばらくして彼が「先生ごめんな~」と言って帰ってきて



私の後ろで着替えはじめました。



彼が着替え終わってゲームを覗き込んできた。



そして「先生下手くそやな~」と言いながら「こうやるんやで」



と私の後ろから手をまわしてゲームをやりはじめました。



彼と距離がすごく近くってちょっとドキドキしてると



「ハイ」と言ってまた携帯ゲームを渡してきた。







彼は後ろからゲームを覗き込んでて、私はドキドキしながら



続きをしてたんだけど、彼との距離が近いことや息が



首筋に当たってちょっと変な気分に・・・。



それを察したのか彼は軽く足の辺りを触ってきたんです。



でもそんな事をする割に「先生へたくそ過ぎ!」と彼は普通・・・



少しして彼は腰の辺りを触ってきて、だんだんその手が



上の方にいこうとするので少し避ける。



すると一旦触るのを止めたんだけど今度は



「少しだけ・・・」



と言って後ろから抱き締めて来たんです。







私はどうして良いのかわからずそのままゲームを続けていた。



だけど彼は抱き締めたまま私の肩に頭を置いてきたので、



首筋に彼の息や唇が触れるのに感じてしまって



触れるたび体がビクッと反応してしまっていた。



私はゲームを止めて「もうヤダァ・・・」と言うと、



彼は得意げな顔で「ここ感じるんでしょ?」と言って、首筋をペロペロ。



首筋がかなり感じる私は逃げようとしたんだけど、



彼が後ろから抱き締めているから逃げられなくっていた。



我慢出来なくなって声を出しちゃったんだけど、



彼は後ろから抱き締めたまま服の中に手を入れて



ブラの上から胸を揉んできたんです。



しばらく首筋を舐めながらブラの上から胸を揉んだ後に、



ホックをはずされて直接胸を触って乳首を指で転がしはじめました。



乳首の感じる私はもうすごく感じてしまって、



自分で濡れてるのがわかるくらいになっていた。



そうしたら彼は私をお姫様抱っこして「いい事しようね」



とベッドに連れて行きました。







普段は私が彼に勉強を教える立場なのにそんな風に



言われたのが余計に変な気分になっちゃっていました。



ベッドにつくと彼はディープキスをしながら乳首を触ってきました。



ディープキスしながらも私が声を出していると



「先生いやらしー」と言いながら乳首を舐めてきました。



「先生」と呼ばれながらするせいかもうすごく感じちゃった。



で乳首を舐めながら彼はスカートの中に手を入れてきたんだけど、



太ももまでのパンストにひもパンをはいていました。



それを見て彼は興奮したみたいで、彼は更に激しく乳首を舐めて



パンティーの上から触ってきたんだけど、かなり濡れてたのに



彼の「すごい濡れてる」の一言で更に濡れるのがわかる感じ。







しばらくパンティーの上から触った後にひもパンのひもを片方だけはずし、



直接触って「ビチョビチョやで」と言って



私の愛液でクリトリスを撫でまわしてきました。



私も彼のズボンの上から彼のモノを触ると大きくなってて、



そのままズボンの中に手を入れしばらくトランクスの上から触った後に



中に手を入れて、直接彼のモノを触ると彼も私の中に指を入れてきました。



「先生気持ち良い?」と聞いてくるので



「ヒロやらしぃ・・・」と言うと、



普段ヒロ君と呼んでるのに呼び捨てにしたせいか



彼は更に激しく指を動かすので



「ヒロイッちゃう・・・」とイってしまった。







そうしたら「先生可愛い」と言うので、



私はイカせてもらったお礼に彼のモノを舐めてあげました。



私が彼のモノを舐めてる間彼はずっと私の乳首を触ってくるので、



気持ち良くってしかたがなかった。



そして頑張って舐めてあげていると、



彼は「もう我慢できない・・」と私を押し倒してオチンチンを入れてきました。



グショグショのアソコに入れながら彼は乳首を舐めてくるので



おかしくなりそうなくらい感じちゃって、すごくのけぞっちゃった。



それを見て彼は更に興奮して結構すぐにイッちゃった(笑)



でも終わった後に、上の服はおっぱいの上までまくりあげて



ひもパンを片方だけはずしたガーター姿の私を見て、



また興奮して2回しちゃった。







結局その日は勉強を教えずにエッチを教えて(?)帰りました(笑)



でも次の家庭教師の日からは彼は毎回その時間の前には家に帰ってきてて、



「この問題解けたらおっぱい吸わせて」とか



「ここまで終わったらフェラして」とか、かなりいやらしい授業でした。



SEXをした日は彼が帰ってきた後に両親が出かけたので気にならなかったのですが、



普段は家にいてるのでいやらしい事してる時に入ってこないかドキドキでした。







彼が高校を卒業してからも少しの間関係は続きましたが



しばらくしてから自然消滅のような感じで終わっちゃいました。



彼とのSEX、本当に気持ち良かったな~。

夫と不仲になり出会い系で年下男子と恋をする主婦

旦那とは夫婦仲が悪くなり
別居中に出会い系で浮気しました


私は32歳になる美咲と言います


出会い系をしったのは、妹が使ったことがあるという出会い系サイトを利用して知り合った、大学1年生の男の子とメール交換を始めました。最初は堅苦しいことしか書けませんでしたが、少しずつ馴れてきて色々な話をするようになり、少しエッチな話をしたり主人の愚痴を話したりしました。そんなメール交換が1ヶ月続いた頃、彼から会いたいと言うメールが来ました。

私は戸惑っていましたが主人がすでに他の女と同棲をしている話を聞き、私はメールの相手である大学生の男の子と会うことを決断しました。彼の名前は圭太君と言い、まだ19歳なので少し安心感があったからです。1ヶ月間のメール交換で、圭太君の好みは年上女性で母親的な人が好きという事と、ミニスカートが好きという事は知っていました。

私は、少し迷いながらも膝上程度のミニを穿いて出かけました。待ち合わせ場所は、とあるテーマパークの入り口でした。約束の時間より少し早めに着いて、しばらく待っているとジーンズ姿の若い男の子が近づいてきて、「美咲さんですか?」

「はい。圭太君?」「そうです初めまして」「初めまして、美咲です」

「想像していたより綺麗な人だ」「そんな‥おばさんよ」圭太君にいきなり綺麗だと言われたので、私は思わず頬を赤らめてしまいました。

そして何よりも圭太君を初めて見て、とても可愛い男の子だったので、思わずドキドキしてしまいました。そして背は私より高く、ガッチリしてたくましく感じました。「それじゃ中へ入ろう」

「はい」私は彼の後に着いてゲートへ行くと「これチケット」、「あら買っていたの?」「うん予約していたんだ」

「パスポートチケットって高いでしょ」「少しね」「ここへは何度も来ているの?」

「まだ3回ぐらいだよ」「そうなの?私は、初めてよ」「じゃ案内してあげる」

「頼むわね」などとたわいもない会話を交わしました。最初に行ったところは室内コースターでした。「なんだが怖いわコースターって‥」

「大丈夫、室内は暗いからわからないよ」そう言って彼は、私の手を握ってくれました。絶叫マシーンというほどでもありませんでしたが、それでも風圧やスピード感は私にとっては大変なものでした。

私はずっと圭太君の手を握っていました。そして手を繋いだまま降りましたが、そのまま手が離れることはありませんでした。そして次に入ったのは、恐怖館でした。

「ここへ入るの?何だか怖そうだわ」「大丈夫だよ」彼は握り締めた手を持ち上げて言いいながら、私を引っ張って行きました。

そこは薄暗いところでした。圭太君は、繋いでる手を離して私の肩に廻して抱き寄せました。「大丈夫だよ」。すると周囲の何組かのカップルも同じように寄り添いながら歩いていました。

そして段々と暗い場所に入っていくと抱き合ってキスをしているカップルも何組か居ました。私は心臓がドキドキ鼓動を打っているのがわかりました。思わず圭太君の胸に顔を埋めると、彼は私を強く抱きしめました。

このとき完全に彼と向かい合わせで抱き合っていました。そして彼の股間が大きくなって、私の股間に触れているのも感じました。背中を抱き締めている手は次第に私の腰の方に下がってきて、お尻までのびてきました。

私は彼の背中に両手を廻したままでした。そして私の腰とお尻に廻している彼の手が同時に力が入りギュッと抱き締められました。その瞬間に、私の股間に彼の大きく膨らんだ股間が触れました。

横目でチラッと周囲を見ると、同じように抱き合ってキスをしているカップルが目に入り、私はドキドキしていました。やがてお尻を触っている圭太君の手は、そのまま前後左右に動き撫で始めました。「ダメッ‥」私は小声で言うと「少しだけだよ」圭太君はそう言ってお尻を撫でていました。

少しずつ、私の身体は熱くなり、あそこも濡れていくのがわかりました。そして同じように、圭太君の股間も爆発寸前ぐらいに膨らんでいました。「ダメッ‥」私は、思わず、声を押し殺して言いました。

それはとうとう圭太君の手がスカートの中へ入り、パンティの中に入ったからでした。「本当にダメよ、こんなことしちゃいけません」それでも圭太君は止めずにお尻から、前の方に手が移動して濡れているあそこに触れると、「少し濡れてる」と圭太君が言いました。

私は濡れているという恥ずかしさで、心臓が張り裂けそうな思いになりました。周囲のカップルは大胆になっていて、圭太君も刺激されたようでした。「あぁぁぁ‥だめぇ」パンティを膝まで降ろされてしまい、腰を抱き寄せている手は、前の方からあそこの中へ入れられてしまいました。

圭太君の右手は、私の身体を抱き寄せ左手はスカートの中からあそこに指が入っていじっていました。「だめよ‥本当にだめぇ」やがてその言葉を封じるように唇に圭太君の唇が重なりキスをされました。

圭太君の舌が口の中に入り絡ませて来て、私も自然に応えていました。あそこが激しく熱くなり、奥から暖かいものが流れていました。圭太君はキス慣れをしているのか、とても上手で私も思わず彼の首に手を廻して激しくキスに応えていました。

驚いた事に、いつのまにかパンティを脱がされていました。半ば放心状態の私は、彼にパンティを脱がされたこともわからないほどでした。そして気づいたのは、少し歩き出して下半身に違和感を感じたときでした。私は小さな声で「圭太君‥私の下着は?」

すると彼がポケットから取り出して「持っているよ」「いつのまに‥だめよ返して」そう言ったのですが、再び抱きしめられてキスで言葉を封じられてしまいました。

「後で返すよ」彼はそう言って、再び歩き出しました。そして恐怖館を出た私は、スカートの裾を押さえ気味で歩いていました。

「圭太君‥恥ずかしいわ、パンティをかえして」「もう少し我慢して。一度でいいから人妻さんとノーパンデートしたかった」普通に考えて初めて会った人にノーパンにされて、そんなことを言われると怒るのが当たり前ですが、何故か圭太君に関しては、そんなに怒る気持ちになっていませんでした。

その後、入ったアトラクションでは席に座り会場が暗くなると圭太君の手が、私の太股に触れ出してスカートの中へ滑らせていました。「だめよ‥こんなところで人に見られるわ」耳元で囁くように言うと「大丈夫、暗いからわからないよ」

私は羽織っていたカーディガンを脱いで二人の膝に掛けました。すると大胆に圭太君の手が奥に入り、再びあそこに指を入れられてしまいました。「圭太君‥」私は、カーディガンの上から彼の手を押さえていました。

およそ40分の上演中、私は何度も指でイカされる始末でした。そしてアトラクションを出ても、私のあそこは熱くなったままで依然と濡れていました。そして休憩をすることになり、オープンカフェへ行きましたが私は食欲が無く、軽くジュースを飲むだけでした。

すると圭太君が「疲れた?」「ええ‥少しね、圭太君がエッチなことばかりするから」私が少し怒った表情で言うと「すいません。」と圭太君は謝りました。

普通なら許せないのに、何故か圭太君の可愛い顔を見ていると自然に許してしまいました。「これ食べる?」圭太君がハンバーガーを差し出すと「半分だけ」

私は、そう言って半分に割って、「はい」。と残りを圭太君に渡しました。軽い食事のあと、圭太君の誘いで観覧車に乗りました。「高い所は大丈夫?」

「怖いけど‥これなら大丈夫よ」そして少しずつ観覧車は上り出して「景色いいわね‥」私は周りの景色を眺めていました。

「夜だと夜景が綺麗だよ」「夜景を見に来たことがあるの?」「うん」

「彼女と?」「うーん‥そうだよ」「へぇー彼女居るの?」

「今は居ないよ、前にね」「そうなの?本当かしら」「本当だよ」

「圭太君ってモテるでしょ」「そんなことないよ」「本当かしら‥」

「それよりこっちへ来て」圭太君がそう言うと、すぐに私の手を引っ張って「どうするの?」「ここに座って」私は圭太君の膝上に座らされました。

「重いわよ‥」「ううん美咲さんはスリムだから」そう言って圭太君の両手が背後から伸びてきて、私を抱き締めました。

「悪戯しちゃダメよ」「少しならいい?」そう言うと、太股のスカートを掴んで引き寄せました。

「だめぇ」私は圭太君の手を押さえましたが「誰も見てないよ、少しだけ」半ば強引にスカートを腰まで捲られてしまいました。

「見ないで、恥ずかしいわ」明るい中でノーパンの股間が露になり、陰毛が見えていました。「あぁぁダメダメ」圭太君の両手が私の太股を内から左右に開き、恥ずかしい部分を露にされました。

そして私の両足を掴んで持ち上げてM字開脚にしてしまいました。「こんなこと止めてぇ」私は必死で恥ずかしい部分を両手で隠しました。すると圭太君の手が私の胸を掴み、揉み始めました。

「だめよぉ。やめてちょうだい」M字にされた両足を降ろしてスカートを直すと、すぐに胸を揉んでいる圭太君の手を払うとしました。「パンティを返してあげるからブラジャーを外してよ」そう言うと私のシャツの裾を捲って中へ両手を入れてきました。

ブラジャーを上にずらされて乳房を揉まれながら「だめぇぇ離して」観覧車は頂上に達しようとしていました。「ねぇブラジャーを取ってよ」そしてカーディガンを脱がされて、シャツを首まで捲られそのまま脱がされてしまいました。「圭太君、こんなことしちゃいけないわ」

彼は手際よく背中のホックを外してブラジャーを外されました。そしてスカートを大胆に腰まで捲られて、下半身を露にされ、再び圭太君の指があそこに入ると同時に乳首を吸い出しました。狭い観覧車の中で私はミニスカート一枚の姿でした。

そして恥ずかしい部分に彼の指が入り、乳首と唇を交互に彼の唇が往復していました。圭太君の激しいキスが続き下半身のあそこは、指でいじられて私の身体は心の中と逆に反応をしていました。やがて観覧車が低くなり、目立つように思った私は「お願い‥もうやめて人に見られるわ」そう言うと圭太君も、周りを見て捲り上げたスカートを戻してくれました。

私はすぐにシャツを着てカーディガンを羽織りましたが結局、ブラジャーもパンティを着ける暇もありませんでした。そして観覧車を降りると、私は少し怒った声で「圭太君ってひどいことするのね‥こんな人だと思わなかったわ」「ちょっとエキサイトしたけど‥ごめんよ美咲さんがあまりにも綺麗だったから」

「そんなお上手、言っても遅いわ。下着を返して」「最後のスポットがあるんだ、そこへ行ってから返すよ」「もう帰るわ‥エッチなことばかりするし」

「でも美咲さんも感じていたよ」それは事実でしたので何も言えませんでした。「さぁ行こう」圭太君に強引に引っ張られて、カップルたちのスポットであるシーサイドへ行きました。そこは海の見える公園のようなところでした。

周囲はカップルばかりでベンチに座ったり海辺に出て騒いでいるカップルも居ました。そして圭太君は、少し離れたところに私を案内して、ベンチに座りました。「今日は楽しかったよ、綺麗な美咲さんとデートできて」

「圭太君は満足したかもね。エッチなこともたくさんやったし」「美咲さんは満足しなかった?」「さぁどうかしら」

と言ったものの、正直、満足している自分が居ました。それは‥主人と長く別居が続き離婚直前になっている私にとって、年下の可愛い男の子とのデートは、新鮮味があったからかもしれません。「美咲さん‥とても綺麗だ」

「そんなに何度も言うと嘘っぽいわよ」「そうかな自然に言っているだけだよ」「13歳も年上のおばさんよ。圭太君ならもっと若い女の子がお似合いよ」

「メールでも言っただろ年上の人が好きだって、美咲さんは理想の女性だよ」「ただのおばさんよ‥綺麗じゃないわ」すると圭太君が私の頬を両手で触り「ううん、とても綺麗だよ」

圭太君の唇が近づいて来ると私は自然に目を閉じました。そして唇が重なり舌が入ってくると私は絡ませていました。初めてのデートで何度もキスをしたのは生まれて初めての事でした。

「好きだよ美咲さん‥」「今日はエッチなことしてごめんね‥でもどうしても我慢できず‥」キスを終えて間近で圭太君が言うと私は「ううん‥男の子だから仕方ないわね‥」そう言うと自分から圭太君に激しくキスをしてしまいました。

そして圭太君の手がスカートの中に入り再びあそこに指が入ると、私は抵抗もせずに自然に両足を開きました。そして圭太君は、私のシャツを捲り上げて乳房を愛撫していました。あそこは既にビショビショ状態に濡れて身体も熱くなり、ピンと立った乳首を転がすように舌で弾かれると、全身に心地よい感触が走っていました。

そして「あっん‥」私は何度も恥ずかしい声を出していました。やがて「美咲さん‥少しだけいい?」それはセックスを意味していることはわかっていました。頭の中では‥それだけはダメ‥と思いつつ、身体は反応していました。

「ここでは‥いや」「廻りは、みんなやっているよ」すでに薄暗くなり、周囲のカップルは大胆にも屋外セックスをしていました。

圭太君は、私の膝上に乗ると、「いいでしょ‥やらせてよ」私が小さく頷くと、圭太君はすぐにペニスを取り出して、股間に当てました。「あぁぁぁ‥」そして触れた瞬間にスボッ‥「あっう」激しい痛みと衝撃が走りました。長くセックスレスだった私のあそこは閉じていたのでしょうか、圭太君の太くて大きいペニスが入るのには十分な広さでなかったのは事実のようでした。

「痛い?」圭太君が言うと「うん‥少し」するとゆっくりとピストン運動を始めました。やがて痛みも無くなり全身に心地よい感触が伝わっていき「あっん‥あぁぁぁ‥」私の喘ぎ声が激しくなりました。

「美咲の中に入ってる‥とても暖かくて気持ちいいよ」口元で囁かれてすぐにキスをされていました。私の乳房を両手で揉みながら「形もいいし最高だね。」

「あっん‥」乳首を指先で弾かれると思わず声が出てしまいました。「恥ずかしいわ‥あまり見ないで」そして次第に圭太君の腰の動きが早くなり激しくなると「あっんあぁぁぁ」

「美咲さん‥出そうだよ」「あぁぁいいわ出してぇ」「中へ出していい?」

「いいわ‥出してぇ」その言葉が終わらないうちに圭太君の暖かい体液が注がれました。若い子の回復力は、驚くものでした。圭太君は再び勃起して2度目が始まりました。

「あっん‥あぁぁ‥」2度目になると最初より激しくなり「あっあっあっん」子宮の奥深くへ突き刺されているような感触が走っていました。

「あぁぁ奥まで入ってるわぁ‥壊れそう」「まだ入れるよ、もっと奥まで」「あっん」私はその瞬間に叫んでいました。

圭太君の一突きが、まるで子宮に届いたような気がしました。「こんなの初めてだわ‥あぁぁ感じるぅぅ」もう私はメロメロ状態になっていました。

そして3度目は、バックからでした。私は両手をベンチに付けてお尻を高く上げました。そしてバックから圭太君のペニスが入ると‥すでに壊れそうなあそこは敏感に反応していました。

「あっあっあん‥もうダメ‥いっちゃいそう‥あっあぁぁ」そして3度目の射精は、お尻の上に放たれて、私は放心状態で、そのままベンチに倒れるように横になりました。激しいセックスの余韻が全身に残ったまま、私は服を調えていました。