アクセスランキング ブログパーツ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

公園で元カレにパイズリしたら中出しまでされてしまう

先日の出来事です。私は大好きな彼(M君)と別れました。
彼のことは相変わらず大好きなんですが、勉強やバイトがお互い忙しくて、すれ違いも多く、こんな状態では終わっちゃうかも、という不安がどんどん大きくなって。
カレカノの関係を維持するのが、辛くなっちゃったんです。でも、付き合うのをやめただけで、彼は私の気持ちもしっているので、今でも仲の良い友達です。




先日も会いました。
バイトが終わるの彼に待ってもらっていて、バイト先の近くの公園で待ち合わせしました。外灯もほとんどない、夜の公園です。ベンチに座ろうとしたら、その後ろの木の陰に連れて行かれて、いきなり抱きしめられて、その温かさに浸っているうちに、キスまでされたんです。

「お願い……。したい……」って言われ、「だめよ、もうそんな関係じゃないんだから」と断りましたが、「お願い……!!今でも好きなことには変わりないし、ユミだってそうだろ……」と、耳を噛まれたりしたら……。
もう「いいよ」って言っていうしかありませんでした。

抱きつかれただけでも本当はドキドキッしていた私。
キスされた瞬間には、本当はエッチモード全開って感じでした(笑)
アソコが疼いて、あっというまに湿ってきていたんです。
自分でもわかるくらいに。

ジャンパーの前のファスナーを外した彼は、胸のボタンをひとつ・ふたつと外して、手を入れてきます。
このとき、実は私、ノーブラだったんです。もしかしたらって、ちょっと期待もしてて……。
寒いし彼の手も冷たいけど、そんなこと、気になりません。
彼は少しオッパイを弄んでから、シャツのボタンを全て外して、それから、胸を舐められました。噛んだり、吸ったり……。
そんな彼の顔を見ていたら、すっごく感じてきちゃって……、いっぱい声出しちゃいました(^^;)

首や唇を舌で舐めまわしてきて、5分もしないうちに、スカートを捲り上げられ、パンツも脱がされました。ていうか、自分で動いてました。彼が脱がしやすいように。
太ももの付け根やマ○コを撫でられたり、指をマ○コに擦りつけてきたり。もう濡れ濡れでした。

その後は指を入れてもらったりしてから、彼に背中を向けて、木に手を付いて、お尻を突き出して、チ○コを入れてもらいました。
立ちバックって、刺激的ですね。しかも夜とはいえ公園、いつ、誰に見られるかわかりません。それなのに、気持ち良くって、自分でも腰をふりまくってました。

「もう、出る!」
「あ、中はダメ。口で……」

間に合いませんでした。
彼の「もう出る」は、「もう出そう」ではなくて、ほとんど「もう出ちゃった」だったんです。

こんなことしてたら、いつか妊娠しちゃう。そう思いつつも、付き合っていた頃からですが、何回かに1回は、中出しになってしまいます。
彼、ちゃんと射精前に抜ける人です。顔にかけてもらったり、口に飲ませてもらったりしていました。
だから、中出しのときって、きっと、わざとです。

でも、私も本気で彼を怒ったり責めたりできないんです。
彼のチ○コが、ピクピクって動きながら、ビュッビュッビュって私の中に注ぎ込まれるのが好きなんです。
そのあとも、しばらくはつながったままでいます。

そして、中出しされた後は、これもいつものことですが、理性を完全に無くしてしまって、ものすご~くエッチに夢中になってしまうんです。
私は彼の足元にひざまづいて、フェラをしてあげました。
ズボンとパンツを半分近く下ろした状態で、大きくなったチ○コを放り出して、女の子に咥えられながら、喘いでいる男の子って、なんかちょっと間抜けで可愛くてたまりません。

私は初めての時からフェラが気持ちいいと彼に言われていて、フェラにはかなり自信があるんです。
前から彼がおねだりしていたパイズリも、今日してあげました。
一回、タ~ップリ出したくせに、(すっかり大きくなってるのはもちろんのこと)先っぽからヌルヌルがいっぱい出ています。

彼が、「はぁ、はぁ、はぁ……、やべぇまた出る」って言ったので、「入れて」ってお願いして、また私の中で出してくれました。

彼氏とか彼女とか関係なく、心から繋がっている、本当に仲の良い関係でいたいと思いました。
セフレみたいだけど、彼とならセフレでもいいです♪
最高に気持ち良くて、幸せなエッチ、これからも続けたいです。

神社で親戚の従姉妹と青姦しちゃった

俺が男子校の2年生の時、

従姉の澄子は短大2年生だった、夏の事。

俺のオートバイに2人乗りで走っていた。

休憩をしようと影のある神社に行った。

そこの横に芝生のようなところがあったので

仰向けに寝転がって休んだ。

知らぬ間に俺のジーンズのファスナーが半分位降りていた。

それを澄子が見つけて下まで下してしまった。

俺はびっくりして

「なにしてんだ」

の恥ずかしさのあまり大きな声を出した。

澄子は

「秀ちゃんじっとしててよ。気持ちよくさせてあげるから・・・」

といった。






当然俺はその頃は3日と開けずマスターベーションをしていた。

澄子は俺のジーンズを膝まで下しブリーフも一緒に下げた。

俺のペニスはあっというまに勃起してしまった。

恥ずかしさで両手で隠そうとすると

「いいから・・・じっとしていて」

と言うと、片手で握り上下に擦り始めた。

すごく気持ちよくなって思わず腰を高く上げてしまった。

一気に射精するのを感じて

「もう駄目だよ。出そうだ」

というとパクリと俺のペニスを咥えた。

と同時に何度も射精してしまった。

澄子はのどをならずようにしてそれを飲んでくれた。

終わると澄子は

「どう?気持ちよかった?こんなこと初めてだけど、一度してみたかったんだ。今度は私を気持ちよくさせて・・」

と言ってジーンズを脱ぎピンクのパンティーを下した。

どうしていいのか判らずにいると澄子は四つんばになって

「私、2度ばかりこんなことしたことあるんだ。」

と言って俺の前に大きなお尻を突きだした。

あそこの毛が股間から見えた。

俺のペニスはいつのまにか勃起していた。

先っぽをお尻の間に突きだすと

以外にもすんなりあそこに入ってしまった。

澄子は

「そう・・・そこ。もっと根元まで入れて。今日は安全な日だから、中に出しても大丈夫。」

俺は必至で腰を前後に動かした。

一度射精しているのにも関わらず又射精感を感じ「出るよ。」と言うと

「いいの。出して思い切り・・・一杯出して・・・」

と大きな声でいった。

射精が終わると澄子は

俺のペニスを口に含みきれいに舐めてくれた。

公園で隣でHするカップルに触発されて、僕も彼女と青姦エッチ

彼女と公園のベンチで話してたら、ちょっとお水風のお姉さんとリーマンが近くに座ったんだ。

夜だったし、ベンチの間に木が植えられてたから俺達には気づいてないようだった。

最初は普通に話してるみたいだったけど、徐々に怪しい雰囲気に…って、なんか始めちゃったみたいです( ゚д゚)ポカーン

お姉さんの「あんっ」とかいう声が聞こえてきてマジ興奮。

彼女は

「なんかヤバいよね」

「帰ろっか?」

と落ち着かない感じ。

彼女は何というか、超お堅い人で、一応セックスはさせてくれるのだけど、いつも惰性でしてるような感じ。




『正上位以外はダメ』
『電気消して』
『舐めるのは恥ずかしいからイヤ』

とか、今時天然記念物もんの人だから、こういうのは雰囲気的に居ずらかったんだろうね。

小声で

「いいじゃん、少し見ていこうよ。声出すと気づかれるから静かにして」

と俺。

そんで、彼女の手を引っ張って木の陰に隠れた。

近くのベンチでは座ったリーマンの上にお姉さんが跨いでる感じで挿入中。

角度的に横からなんで、イマイチ結合部が見づらかったけどギリギリ横に移動したりして何とか見た。

もう必死(`・ω・´)

ヌルヌルと汁で光るモノが出たり入ったりしてる光景にとにかくハァハァ。

音なんか聞こえるはずないのだが、頭の中では"みちゅっみちゅっ"て音が響いてるし、マジで鼻血でるかと思いましたよ。

他人の生エッチを鑑賞するのってこんなに興奮するもんなのか。

で隣を見ると、最初はイヤイヤだった筈の彼女が、いつの間にか食い入るように見てる。

心なしか、ちょっとモジモジしてるような気が…。

あのお堅い彼女が外でエッチするという、自分ではありえない光景に感じてる…その事でさらに興奮しちまった。

もう我慢できません。

彼女のスカートに手入れちゃいました。

入れた瞬間ちょっとビクッとして、チラッとこっちの方を一瞬見たけど、またすぐ前向いた。

パンツ越しに触ると、もうズブ濡れ。

こんなに濡れてるの初めて見ましたよ。

いや、目で見てないけど大洪水っていうか、いつもはサラサラなんだけど、なんつーか、ぬるぬるぬるっ。

触ってると時々「んんっ」って控えめな声を出しながらも、前向いて覗き続けてる彼女。

いつもは絶対外でこんな事できないけど、もうどうにもならなかった。

「してもいいよね」(はぁはぁはぁ)

無言の彼女の身体をちょっと前に倒してスカートを捲った。

彼女らしいレースのショーツで、余計に燃えた。

変色しちゃってるクロッチの部分を、横に少しだけずらして挿入。

いつもはズズッって感じだけど、にゅるんって感じで奥まで一気に入ってしまった。

「ひぎゃーん!」

とかわけ分からない声出した彼女。

2回くらい出し入れしたら

「あ゛ー」

って叫んで、びくんびくん。

こっちも最初っから暴発気味だったから、この声でどぴゅっ。

時間にして1秒か2秒、人生最速のタイム。

20代の寂しいOLが出会い系で知り合った男性と花見エッチ

私は20代のOLなんですが
出会い系サイトで知り合ったKさんがいます。



Kさんとは定期的に会いラブホでエッチをしたり車内外でフェラをしてます。



今日はそんなフェラの時の話です。



Kさんと私お互いに恋人もおらず、寂しさを埋めるように会うようになりました。



でもこの時は付き合っていませんでした。



体の相性もいいみたいでお互い離れられません。



いつも通りラブホでエッチをしていて終わってから、



Kさん「今度社内の社員と家族、恋人を連れての花見があるからおまえ来い。強制参加。あと、何かつまめる物手作りで持ってこい」



私「仕事休みだから行くけど呑むの?だったら・・・」



Kさん「俺は呑むけど俺の車で行く、したい事もあるし帰りはお前の運転」



と変な笑みを浮かべてました。



そしてお花見当日、言われた通りの格好、お弁当を持って待ち合わせ場所へ。



そして着いてそれなりに楽しんでいました。



上司の方が



「夜桜も見ますんで」



と言い始め、私はKさんに



「どういうこと?」



と聞くと



「まぁ来い」



と車に押し込められ、いきなりズボンを脱ぎ大きくなったモノを取り出して



「舐めなさい。いいか従順な奴隷よ」



酔うと人格が変わるというのを忘れてたけど、付き合うことに。



私「はい<ご主人様」



Kさん「偉いぞ」



私「どう触ったり舐めたりすると気持ちいいですか?」



Kさん「まず下の方から裏筋も舐めろ」



私「はい。ご主人様」



言われた通りにしていると、



Kさん「おい、従順な奴隷よ。ご主人様は男だけど胸も感じるから舐めろ。そして吸え」



訳の分からないことを言い出したなぁと思いつつも、



私「はい。ご主人様が気持ちよくなるならば」



と舐めたり吸ったり彼のモノを触ってるといきなりキスをされ、



Kさん「おぉエロ過ぎるぞ。誰にエロくされたんだ?言ってごらん」



私「ご主人様に教えていただきエロくされました」



Kさん「よくできました。ご褒美をやる」



私「なんですか?ご褒美とはご主人様?」



Kさんは何も言わず車を降り、車から私を降ろすと扉を閉め車に引っ付き



Kさん「ここで舐めろ。そして逝かせろ」



私「職場の方がいるのでお辞めになった方が」



Kさん「ご主人様の言うことが聞けないのか?いつからそんなにしつけのいる悪い子になったんだ?」



私「ご主人様が良いというならします。命令に背いて申し訳ありません」



と謝り、早く逝かせればいいかなと思い早くしました。



すると、集まりの中から彼の名前を呼ぶ声がして私は来られたらまずいと思い、



「すぐ戻ります」



と言うと、



「早くね」



と言われ、ますます手や口を早く動かすとKさんは



「うぅ・・・あぁ・・・ヤバイ」



と言い放ち、



私「ご主人様もう逝かれますか?」



Kさん「あぁご褒美をあげよう。口の中に出すから一滴残らず飲み干せ」



私「ご主人様の飲めるって幸せです」



Kさん「逝くぞ」



私「どうぞ」



Kさんのモノが口内でドクドクと脈打つのがわかり、一気に苦くなり、なんとか飲み干し綺麗にしてみんなの所へ戻りました。



夜桜も見終わり、Kさんを自宅へ送り届け帰ろうとしたら



Kさん「泊まれ」



私「明日仕事なので帰ります」



Kさん「泊まりなさい」



私「だから・・・」



言い終わる前にベランダに連れていかれ、そこでまたフェラをしてベットに連れて行かれ抱かれました。



気がつくと朝でした。



Kさんを起こすと黙ってどこかに歩いて行き



「あれ?ない。落としたかも」



と言いながら何かを探しまわって



「あった」



と嬉しそうに箱を持って戻ってきました。



Kさん「付き合ってください」



私「お願いします」



と受け取った箱は冷たくて、



私「これは?」



Kさん「指輪間違って冷やしてしまったみたいだ昨日」



二人で笑ってるとキスをされ、付き合って最初のフェラをしました。



後々彼に聞いたのですが、同僚の夫婦が見てたそうです。



外でするのもいいかも。

出会い系ナンパで、可愛い女子がバキュームフェラにアナル舐め

某出会い系サイトで
18歳のビッチな可愛いギャルと出会った

一応伏せておきますが、テレクラが運営してるサイトみたい。

実は物凄く久し振りにテレクラに行ったんですw

経緯は省略しますが、同僚3人で酔った勢いで突撃しました。

想像通り電話はうんともすんとも言わなかったw
だから一緒に使ってね?という出会い系も試したわけです。

18歳だから冷やかしかサクラかと思ってました。

でもメアド聞いたら

「バラ撒かないでね」

と言われつつ教えてもらえたんです。

ちなみに俺は30代半ばなので、
10歳以上の年の差。

だからメールは噛み合わない・・と思いきや、ずっと恋愛相談みたいになってた。

まだ若いから恋愛に一生懸命というか、あぁ~若いなぁ~と微笑ましい。

男の本音などを教えてあげて、こうしたら?あぁしたら?と真面目に答えてあげてた。

気が付けば3ヵ月ぐらいメールしてて、彼女もかなり信用し始めてたのが分かった。

写メ交換も彼女の方からしたいと言い出してたし、最寄駅とかプライベートな事も

「大丈夫か?」

と思うぐらいペラペラ喋る。

カワイイ子とのSEX動画

1番写りがイイ写メを送ると、想像以上だったと高評価。

送られてきた彼女の写メ見た時は、思わず携帯を落としそうになりました。

ブサイク過ぎて・・・じゃなくて、期待してた以上に可愛過ぎたから。

昔のミニスカポリスの宮前るいって分かりますかね?!

もうあんな感じ。

ヤバいぐらい可愛くて、こんな子が

「舐めるの好きなの」

とか言ってたんだからヤバ過ぎ。

こう舐めたら気持ちイイよって教えたり、アナルも舐めちゃうえば?とか言ってたので、こんな可愛い子にされたら・・なんて妄想しまくり。

互いに顔も分かった事で、より親密さは深くなっていった。

もう恥ずかしくないのか、時々

「谷間できたぁー!」

とオッパイ寄せた写メ送ってきたりしてたし、

「新しいグロス」

とかいって唇写メ送ってきたり。

「そんな事すると興奮するからヤメなさい」

とか送ると、

「えぇ~じゃ~こういうのは?」

とセクシー写メを送ってくる。

とりあえずルイという事にしておきますね。

ルイは過去に2人、狂いそうになるぐらい惚れた男がいたらしい。

でもその2人にことごとく浮気をされ、最後には捨てられた過去がある。

思うにルイは、好きになると尽くし過ぎるタイプみたい。

風呂に入る時も体を洗ってあげたり、前戯は無しでフェラして騎乗位で挿入したり。

言われればすっ飛んでいって、フェラだけで帰されたりもしたって言ってた。

でも大好きだからそれはそれで満足という。

しかも自分でも認めている程のドMちゃんだから、逆に興奮するとかなんとか。

そんなルイでも、聞いてみればやっぱり欲求不満。

毎晩のようにオナニーをしていて、電マが夜の友達らしい。

そんな大好きだった電マが壊れたのがキッカケで、買ってあげる形で会う事になった。

これはこれで超恥ずかしいと言っていたが、やっぱり電マがないとムズムズするんだとか。

電マなんて安いもんだから、俺は喜んで会う約束をした。

笑えるけど、会ってスグに新宿のドンキへ向かった。

そこで初対面なのに電マを買い、ついでにオルガスターまで買ってあげた。

大人のオモチャコーナーで

「これは?」「太い?」

などと聞くと、恥ずかしそうな顔がイイ。

定番のオルガスターにしたが、他の客が来ると俺の腕に抱き付いてきたりする可愛い子w

半個室の居酒屋へ行って、ルイはマジで飲めないのでノンアルコール。

飲んでた俺は気が大きくなり、ちょっとオルガスター使っちゃう?という雰囲気に。

「こんな場所でしたら興奮するでしょ」

恥ずかしそうに

「うん・・」

というルイ。

スイッチを入れると唸る音が聞こえたけど、弱にして使わせてみた。

これがまた素晴らしくエロい。

若いから生足なので、最後は

「入れちゃえよ」

という流れにw

「でも・・」

とか躊躇してたくせに、入れたら顔を隠して感じまくり。

「俺の方向けよ」

と軽い命令口調で言ったら

「はい・・・」

とウルウル目で見つめてくる。

「脚開いとけよ」

と下を覗き込んだら思いっ切り挿入してて興奮した。

その後店員が来た時はスイッチ切ってたけど、興奮は高まるばかり。

隣に移動してオルガスターを出し入れすると、ルイの方から抱き付いてきてのキス。

舌を突き出すとしゃぶるように舐め始め、明らかに喘ぎ声と分かる声を出してた。

「やべぇ~チンコ勃ってきた」

自ら触りながら言ったら、

「ホントにぃ?」

と手が。

初めは揉み揉みしてきたが、フル勃起してカチカチな竿を指先でシコシコ。

だから出し入れを激しくしながらキスしまくってた。

「ホテル行きたい?」

そう聞いてみると

「うん」

と素直に言う。

そこで気持ちが変わるのを恐れて、速攻でホテルへ向かった。

ホテルに入ってからは、ベッドに座らせて再度オルガスターを挿入。

「シャワー浴びてないから恥ずかしい」

というルイをシカトして、手入れしてないモジャモジャなアソコに出し入れしまくった。

白く濁った汁が溢れまくりで、それを指摘すると恥ずかしくて興奮するみたい。

パンツ脱がせて四つん這いにさせ、ケツを突き出させての出し入れは最高だった。

綺麗なアナルに唾を垂らして、小指を挿入しちゃったしw

アナルに小指が入ってる状況で、ルイはデカい声で喘ぎまくってた。

散々遊んだ後、ルイは

「イカせて下さい」

と懇願し、ビクつかせながらイッてた。

うつ伏せのまま脱力してるルイに、チンコを出して舐めるよう促した。

もちろんシャワーも浴びて無いチンコ。

ちなみに夕べから浴びてないから、20時間以上洗って無いチンコw

臭いとか汚いとか全く言わず、おもむろにチンコを頬張ってくれた。

口に含んでバキュームフェラするかと思いきや、舌をグルグル回しながらのフェラ。

本格的に舐め始めると、仕込まれてるなぁ~と分かるレベル。

18歳にしてこのフェラテクは駄目だろって思うぐらい上手かった。

互いに全裸になって、仰向けになる俺にルイが愛撫を開始。

キスから始まって耳・首筋を舐め、乳首やお腹もまさにリップサービス状態。

太ももも舐め始め、もちろん玉袋も、メールで言ってたアナルまで舐めてくれてた。

もちろんフェラ自体も十分時間を掛けてしてくれて、20分ぐらいはサービスされた。

だからその後はシャワーを浴びて、たっぷりとクンニや指マンをしてあげましたよw

クンニはしてもらうの自体久し振りらしく、感激されるほど喜んでた。

しかも指挿入&クンニで軽くイッちゃってたし。

さすがオナニー狂。

ゴムを付けて正常位で挿入してからは、俺の方が興奮しっぱなしだった。

なんせDカップの美乳がブルンブルン揺れてるし、顔がまた感激するほど可愛いし。

喘ぎ声も申し分ないし、正常位で普通にセックスしてるだけでも、ルイは気持ち良いと喜んでキスを何度もしてくる。

こんな可愛い子とセックスしてる事自体不思議なのに、感じてくれてるんだからねぇ。

もう言う事ありませんw

にしても圧巻と言うか言葉が出なかったのは騎乗位。

かなり仕込まれたとは聞いていたが、ここまでとは思わなかった。

まず上に乗ってから動き出す時、体重を乗せないようにしてきたんです。

マンコでチンコをシゴいてるような感じ。

ゆっくり出し入れしたり、激しく出し入れしたり。

前後左右に腰を器用にクネらせながらの腰振りも凄くて、思わず乳首を摘まむ程興奮した。

乳首をツネられるとルイも喜ぶので、喘ぎながら自由自在に腰を振りまくってた。

今時の18歳ってそんな騎乗位普通なのかなぁ?

俺を喜ばせようとしてるよりも、途中から気持ち良くて動いてる感がヒシヒシ伝わってきた。

だからその後ルイが騎乗位でイク事にもなるわけですが・・・エロ過ぎて茫然としちゃいましたw

ルイはその後バックでもイッて、最後の正常位でもイッてた。

久し振りにセックスだったからなのか、もともとイキやすい体質だったからなのか。

ゴムの中に射精してティッシュで後処理をしていると、ルイは率先して拭いてくれた。

まずお掃除フェラをしてくれて、その後ティッシュで綺麗にする。

お掃除フェラはルイにとっては普通の事らしいw

その後急いでホテルを出たんだけど、こんなチャンス滅多にない!と思った俺は、今度は近くの他のホテルへと連れ込みましたw

今度は宿泊で。

ルイも

「本当は泊まりたかった」

とか言ってくれたので、その日はもう1回セックスをしてマッタリ過ごした。

俺とのセックスにご満悦だったようで、その後半年間ほどセフレとして付き合った。

本当は真面目に付き合って欲しいと思うほど好きになっていたが、恋愛感情は無いみたいw

セックスできるだけイイか!と割り切って、半年間は凄まじくヤリまくった。

なんせ最低週2ぐらいはヤってたからw

最後はマジで呆気ない終わり方でした。

いつものように朝メールが届き、やっぱりもう会えないと一言。

前日の夜まで普通にメールしてたのに、0時以降何があったのかとw

好きな人が出来たからもう会えないと一方的に言われちゃいました。

諦め切れない俺は昼頃メールしたんだけど、もう既にメアドは変更済みねw

そこまでされたら電話をするのもねぇ・・と思ってそれっきり。

こんな事になるなら、約束してたハメ撮りしとくんだった!と後悔しました。

エロ写メは送ってくれてたのでそれはありますけど。

まぁ18歳相手に、オモチャ遊び・精飲・アナルセックス・中出し・青姦できただけイイか。

バカにしてたテレクラに行ったお陰で出会えたので、同僚には感謝してますw

運が良かっただけだと思うけど、あの出会い系にも感謝です