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ライブチャットでSEXする疑似カップル

ある日、駅前通りを歩いていると見知らぬ子から声を掛けられる。
この辺はキャッチ(デリ)も多く、普段なら足早に立ち去る所だが、余りにもタイプと言うか可愛かったので立ち止まる。加藤あいをロリっぽくした感じの子で、コートを羽織っているが胸元が空いたエロい服装。少し照れながら服の袖を掴み、ビルの壁際まで歩く。



「今日って時間ありますか?」デリでもこんないい女と出来るならいいかと思い返事をする。
   
「一応、休日なんで…」

すると、女は名を名乗る。

「私はひかりって言うんだけどお兄さんは?」

俺も名乗ると、いよいよ本題に入る。

「実は…」

周りを気にしながら、ひかりは耳元で囁く。

「私とエッチして欲しいんです。」

ひかりは恥ずかしながらうつ向いて返事を待つ。

「まじで?!全然OK」

そう返事をすると、はにかんだ笑顔。可愛すぎる。

ひかりは再び囁く。

「ただカメラの前でしないといけないんだけど…」

俺は頭が混乱した。

カメラ?撮影?AV?逆ナン系のよくあるAVか?

辺りを見渡す。

「私の自宅なんだけど…いい?」

俺は混乱した。

「え?えっと…AV?」

ひかりは慌てる。

「違うよ!違う!実は私チャットレディーのバイトやってて、その中で始めは会話だけだったんだけど、なかなか稼げなくて少し脱いだり徐々に1人でしたりなんかもしてて…その中で彼氏としてる所も…用はエッチしてる所も見たいって話が出ちゃって…一応、彼氏いる体で会話してたから…やらないとお客が一気に離れちゃうから引くに引けなくて…」

うつ向いて話すひかり。

タダで出来るならこんなラッキーなことはない。

俺は承諾し時間までひかりと話ながらデートした。

日も暮れ、ひかりの自宅へ。

部屋は綺麗に片付けられており、非常にいい香り。

ひかりはPCの前でアクセスした。

とりあえず、2人でシャワーを浴びる。

可愛い顔してかなりの美乳。

思わず揉むとひかりは照れる。

入るときに気付かなかったが下はパイパン。

触ると丁寧に処理されてツルツルだった。

これも指示されてやったらしい。

いよいよチャット開始。

ひかりは部屋着で準備し、ベッドにはたくさんのおもちゃが散らばる。

少しずつアクセスが増え、色々な指示がひかりに浴びせられる。

オナニー、M字からのマンコドアップ、擬似フェラ、アナル見せ、パイズリ、男の趣味って色々だなと思う。

そんな中、いよいよ本番。

訪ねてきた体で、サングラスにマスク着用しベッドに上がる。

ひかりはみんなに紹介し寄り添う。

意見は様々。

冴えない、なかなか格好良さげ?、はたしてひかりちゃんをイカせるテクとチンコがあるのか等々。

ひかりは喋りながら俺のチンコを触り服を脱がせる。

半分勃起しているチンコを見てまたコメントが入る。

俺より小さい、長くね?、太さはないけど長いな。

俺は長いとは結構女からは言われていたので、男から言われてやっぱり長いんだと確信した。

ひかりはおもむろにカメラに見えるように髪をかきあげてフェラ。

かなりのバキュームフェラでかなり上手い。

おまけに手でもしごき、俺は溜まっていたせいもあり5分もしない内に発射。

ひかりは驚くも口で受け止め、しっかりと精子を舐めとる。

すると、早い、そんなに気持ちいいのか、ゴックンして。

ひかりは首を振りながら拒否するが、ゴックンコメントが多数を占め苦しい表情ながら飲み込み、舌を出してカメラの前に。

水を飲みながらしばし会話し、俺は後ろに回り込み揉んだりマンコをいじる。

だんだんと体がクネクネし始めた所でハメ開始。

マンコをいじると、ひかりは体を完全に預けキスを求める。

俺はカメラに向かってひかりを持ち上げ、M字でマンコを見せる。

ナイス彼氏!、ぐっじょぶ!など喜びのコメント。

ひかりは恥ずかしがりながら顔とマンコを手で少し隠す。

その後は色々なリクエストに答えながらいよいよ挿入。

ひかりはゴムを取り出すが、客は生ハメ要求。

俺も当然生が希望。

「大丈夫かなぁ…怖いよぉ」

そう言うも結局生ハメすることに。

ひかりは騎乗位でゆっくり入れる。

「あっ…あっ…いやっ…あっ!」

ひかりは体をかなり痙攣させながら震える。

正直、ここまで感じてるのは初めて見る。

やっぱりオナニーとは違う声、表情可愛すぎなど、いきなりコメントが殺到。

ひかりはフェラも上手かったし、それなりに経験あるのかと思いきや感じすぎてほとんど腰も振れず、挙げ句にイク。

イク度にコメントが多数入る。

感じすぎにも思えるが、徐々に本気で感じてると悟った。

ひかりはコメントにも答えられなくなり、髪を振り乱してイク。

最後は正常位で腰を振るとひかりは何度も腰を浮かせ、つま先はピンと伸びイクと足をペタンとベッドに下ろす。

俺は何度も足を広げさせ腰を持ち、スポットを突くとひかりは慌てて枕をギュッと握ったり、手を空中でバタバタさせる。

俺は構わず突く。

「あぁっ…ダメ…ダメッ!いやぁ~出ちゃう!いやぁ!止めて!あぁっ!」

その瞬間、マンコの中が熱くなり溢れチンコが押し出される。

抜くとビュッと勢いよく潮が吹き出し止まらない。

ひかりは止まらないのか手で塞ごうとする。

しかし潮はビュッ、ビュッと勢いよく出る。

ようやく止まるとベッドはびしょ濡れ。

コメントも多数。

俺も我慢できなくなる。

いよいよ中出しか?

顔射でしょ、またゴックンが見たいとコメントがある中、やはり多いのは中出し。

俺も生ハメしたからには中出ししたいし、その方向で会話する。

「もう我慢出来ないんだけど、リクエストで中出しが見たいってたくさん来てるよ?」

「中…?中…中はダ、ダメだよぉ…」

甘えた口調で言う。

「最後まで突いててあげられるよ?」

「ハァハァ…あぁん!そんなこと言ったらダメェ…あっ!イッちゃうよぉ…また!あっ!」

ひかりは腰を浮かせ枕を握る。

俺は我慢できなくなり、浮いた腰をガッチリ掴み腰を振りながら発射。

ひかりは痙攣しながら腰をピクピクさせる。

「あっ!あぁん…ハァハァ…あぁ……」

ひかりのマンコを見せるため、そのままズルズルとカメラの前に移動し抜く。

ピンク色のマンコはピクピクと痙攣し、少しだけ中から精子が出る。

俺は後ろに回り、ひかりを半分起こしマンコを広げ、ひかりに力を入れさせる。

中から濃い精子が溢れると、多数のコメントがあった。

ひかりは徐々に動き、ちゃんとお掃除フェラもしてチャット終了。

終わるとひかりは体育座りでマンコを触り、指を入れ精子を出す。

「ゴメン…中出ししちゃって…」

一応謝るとひかりは笑顔。

「ううん!大丈夫だよ!ヤバイ位気持ち良かったし、初めてあんなにイッたかも」

ひかりは笑顔で近寄り抱きついてきた。

俺も抱き返しシャワーを浴びる。

言うまでもないが、風呂場でも1発ハメて中出し。

出た後はベッドを片付け、シーツの下には水分吸収するシートがあったのは驚いた。

その後は時間の許す限りベッドでイチャイチャした。

普段なら絶対に付き合えないであろうひかりと、正式に付き合うまで時間もかからず妊娠もしなかった。

その後はピルを常用し、カメラの前で何度もエッチをした。

そして、ひかりの誕生日を最後に引退しひかりと結婚。

今は4人の子供と幸せに暮らしています。

ひかりとの出会いに感謝。

エロモデルをしていた嫁

愛する妻が若い頃に、自分の知らない男に抱かれて喘ぐ画像を見た方、それも結合部が無修正のまま晒された画像を見た事がある方は少ないでしょう。
結婚して10年、妻は2歳年上の38歳ですが、今でも10歳以上若く見える幼顔なので、一度も姉さん女房に見られたことはありません。
決して美人ではないのですが、愛嬌のあるウブっぽいお母さんに見えます。



そんな妻ですが、実は19年前に裏本に出ていました。
裏本の19歳の妻は、やっぱり美人ではないですが、あどけなさの残る可愛い笑顔にキュンと来てしまいます。
出来ればセーラー服でも着てもらいたかったのですが、2年後に出た裏本でも幼さ全開にもかかわらず女子高生物ではありませんでした。
裸は華奢ですがプニッとした感じのロリ体形、無修正でモロ見えの陰唇は縦長で、既に若干肥大化が始まっていて、19歳にしては性体験が豊かそうでした。
妻の裏本は2冊ですが、AVにも出演していて、そちらでは女子高生の制服物でした。
男優に抱かれて淫らに喘ぐ女子高生、今は私に抱かれて喘いでいます。

妻の裏本もAVも電子的データでしか残っていませんが、今でも時々見て楽しんでいます。
よく、奥さんの過去の元彼とのセックスを思い描いて悩む方がいらっしゃいますが、私の場合はモロに映像として残っていますから、悩むどころか興奮ものですよ。
高校、大学時代に大変お世話になった可愛いエロモデルを、私は独り占めしているのですから。

詳しい出会いは素性がばれるので控えますが、出会いは私が大学を出て1年目の23歳、妻は25歳で既にAVを引退していました。
妻は取引先の倉庫で、作業服を着て商品のチェックをしていたのですが、そのあどけない顔に、短大生のバイトかな?と思いました。
少しずつ会話するようになると、見た目より大人なんだとは思いましたが、まさか年上とは思わず、ましてあのエロモデルだなんて気づきませんでした。
次第に心惹かれた私は、就職して2年目になってすぐ、食事に誘い、少しずつ仕事以外で会うようになり、2歳年上と知って驚きました。
お酒の力を借りつつ思い切って言い寄ると、
「私のこと、知ってます?」
と言われて戸惑っていると、
「別に隠しているつもりはないんだけど、私、エッチな本やビデオに出てたことあるんですよ。」
「え?」



私は、学生時代に大変お世話になったエロモデルさんをすっかり忘れていました。
言われてビックリ、でも、本当に可愛くて我慢できずに口説きました。
色んな男達に使い込まれて若干黒ずんだ肥大陰唇ですが、広げれば赤みがかった内部、間違いなくあのエロモデルでした。
ピンクというより赤い感じの膣穴が印象的で、フェラも可愛くしてくれますが舌使いは絶品で、抜かれてしまいそうでした。
挿入しても腰使いが絶妙で、短大生みたいな顔と中学生みたいな体が妖艶にクネクネするので妙な興奮がありました。
年上ということもありますが、セックスは完全に主導権を握られ、もう、虜になってプロポーズしました。

私は、結婚と同時に仕事を辞め、実家に戻りました。
妻も、都会を離れてくれることに同意してくれました。
姉さん女房を連れて帰ると言ったので、両親は妻を見て、
「めんこい嫁さんじゃないか~」
と驚いていました。

今は、家業を継いでいます。
誰も妻の19年前を知りませんし、気づく者はいません。
とっても可愛い38歳の母親ですが、同時にとってもエッチな妻でもあります。
昼間は可愛い幼顔で店先で愛嬌をふりまく妻が、毎晩淫乱な牝に豹変して充実した性生活を営んでいるとは誰も思わないと思います。

世の中には、エロモデルがゴマンといます。
彼女達は、平均的にかなり魅力的な容姿をしています。
妻のように、エロモデルをしたら問題ある年齢に見える幼く可愛い女性もいれば、エロモデルであることが信じられない清楚な美人もいますし、妖艶な大人の色気漂わす熟女もいます。
彼女達がエロモデルを引退して、普通に結婚していれば美人妻として普通に生活していると思います。
彼女達が職業として晒した痴態は、対価を伴うものなので、みだりにいろんな男に抱かれていた女性とは違うと思いますから、私は妻を汚らしいとは思いません。
心から愛しい幼顔の姉さん女房なのです。

下着が透けたマッサージ師のぽっちゃおばさんがタマタマ手コキしてくれた

エッチなマッサージを体験しちゃいました
地方都市から電車で1時間くらい、結構 不便なところでもう1ヶ月の出張。ビジホもなくって 昔ながらの旅館生活です。先日 風呂あがりに フロントに マッサージをお願いしました。30分ほど待たされて来たのは 30半ばくらいの ポッチャリ系のおばさん。白の看護服?の胸はパツパツだし、オシリは下着の線が透けてるし。

 まあそれだけでも合格でした。オイルマッサージしてみますか?って聞かれてお願いします。って オレ。おばさんは カバンからオイルとパンツを出して これに着替えてください。白のビキニパンツ、どうみても女性用?。パンツを履き替えて オイルマッサージ。背中や肩、腰など うつ伏せで オイルのいい香りがしてました。


パンツをずらされて オシリのマッサージ。だんだん 彼女の手がオレのアソコに、わざと あたるように。じゃあ ここも マッサージします。って オレのアナルに彼女の指が、力を入れたけど オイルのせいで指はしっかりと入ってきました。えっ って オレ 変な声。彼女の指がオシリから離れて こんどは 仰向けに。

 ヒザを立てられて オレ M字開脚状態。彼女の指が またオシリに入ってきて、オレ もうギンギンに。大丈夫ですよ、オシリで元気になりますから。オシリとタマタマ、おチン○ンと 触られて、しごかれていきそう に なったときに 彼女の口が おチン○ンをパクって咥えて オレは 一気に 果ててしまいました。

 彼女は オレのから 口を外し その口を オレの口に。彼女の口移しで オレ自分のを 口に流し込まれてほら 飲んで、いつも 彼女に飲ましてるんでしょ。青臭くって、苦くって 生暖かくって さすがに 飲み込めずに口から出してしまいました。

 あら まだ元気なの って 彼女。また アナル攻めと手こきで2回めなのに 数分と持たずに また彼女の口に。今度は 薄いから 飲めるわよ って 口移しに 流し込まれてオレ 飲んでしまいました。1時間のマッサージが終わって 犯された女性みたいに下半身 オシリは 痛いし、口の周りは オレので汚れて。

 でも 癖になりそうで また マッサージお願いしようと思ってます。

テレクラで女の子のアナルにローション入れて開発してあげた

今は閉店した、テレクラでの過去の経験だが、今とは違い、○学生のコールも多々あって色んな体験出来た。ある春休みの昼すぎに、近くの神社で居るからドライブに連れて行って欲しいとのお誘いがあった。
声からして幼い雰囲気がして、実際に迎えに行くと地元の中○生さやかでした。最初は雑談しながらのドライブだけだったが、恋バナから体験バナになり、妖しい雰囲気に・・・



同級生との経験は済んでるが、身勝手で愛撫も乱暴で痛いだけで、友達に相談したら、テレクラを教えてもらい、かけてみたとの事。こちらもそう聞いたなら、期待に応えてあげようと相談に乗ってあげました。
色々話ししていくうちに、さやかちゃんもスイッチが入ったみたいで、「大人のち○ぽが見てみたい」というので、人気のない海岸沿いに車を停めて、望み通りにズボンを下ろしズル剥けのち○ぽをみせてあげたところ、同級生とは形や大きさが違い、エロくてヤラシイってコメントをもらいました。(笑)
おもむろに握りしめてきて、フェラをし始めてきたさやかは、「うそ~~~まだまだ大きくなるやん。デカい・・・凄い・・・」こちらも大人と○学生との違いを理解させるために、愛撫も丁寧かつしつこく、あと少しでイクって寸前で寸止めをし、ノーパンで近くを散歩させました。
途中のベンチで座り、足を開かせて指を二本ま○こに入れてみると、○学生とは思えない洪水っぷり。
「恥ずかしい・・・けどメッチャ興奮してきた。さやかち○ぽ入れて欲しい!」人気の無いのを確認し、下半身を露出させそのまま挿入。

「凄い凄い !デカいち○ぽ入ってるのに、痛くない! 彼氏のち○ぽの倍あるのに!」さやかは教えたわけでもないのに淫語を発してセックスに夢中になり、手すりを掴んでの立ちバックでは大人顔負けのヤラシイ腰のグラインドをしてました。「どこに出して欲しい?」と聞くと「生理まだやから、中に出して欲しい!大人の精液中出しして!」との言葉にはびっくりしたが、望み通りに膣中に注いであげました。ち○ぽが抜けたから、後始末しようとしたら自ら進んでお掃除フェラでキレイにしゃぶってくれました。再び勃起すると、さやかから「まだ出来るん?ホテルで二発目して欲しいなあ」とお代わりのおねだり・・・
ホテルに移動中も車内で運転中もフェラ三昧。○学生とは言え、スイッチが入った女性のヤラシさにはびっくりしたなあ!

ガレージから入れるラブホに着くと、さやかは今までラブホに来たことが無かったらしく、興味津々で「キレイな所でビックリ!でも此処って、みんなオ○コしに来るんやでなあ?」と、すっかり調子づいてきた様子です。ガラスで丸見えのお風呂にも、備え付けの電マにも、AVから聴こえる喘ぎ声にも興奮して、「ねぇ、早くおかわりして欲しい!今度はさっきよりもっといやらしくセックスがしたい!」と、とことんスイッチが入った状態でした。「じゃあ、お風呂に入ってから続きをしよか?汗流してからたっぷり可愛がったるよ」と言うと、「お風呂に湯が溜まるまで、チ○ポしゃぶっててもいい?」と待ち切れ無い様子です。
やがて風呂にお湯がたまり、ふたりで洗いっこしたのちに「壁に手をついてお尻を突き出して!」と言われ、言うとおりにしてみればおもむろに両手で俺の尻肉を掴んでひろげ、アナル舐めを開始しはじめました。突然のハードな愛撫にビックリしたが、手馴れたかんじでアナルにディープキスの状態で舌先が肛門からズリっとネジ込まれました。そのまま舐めながら、手は垂れ下がるキ○タマを揉み、棹をしごくという、風俗女顔負けのテクニックを披露され、我慢の限界を伝えると「あんっ、あかんて!すぐにイっていいから、お○こに入れて!チ○ポブチ込んで!」とのおねだり・・・
なんとか射精を堪えて、四つん這いにさせると仕返しとばかりにアナルに指を差し入れ、優しくヤラしくホジリ廻しながら、望み通りに挿入しました。
Mっ気も手伝ってか、「チ○ポブチ込みながら尻叩いて、真っ赤になるくらいに叩いて!」と全開ドMの状態でした。バシーン、パチーンと乾いた音を風呂ばに響かせながらのプレイは、今まで経験のないくらいに、異様に興奮するとともに、二発目と思えないくらいの射精の前触れでした。

四つん這いの状態で、そのままの行為を続けてたが限界近くになり、さやかに「どこに出して欲しい?」と聞くと「顔に掛けて、精子顔に掛けて!」との発言。射精間近まで動かし続けて「イクぞ!」と言った後、上体を起こして顔面をち○ぽ近くまで近付けたさやかに遠慮せずに射精しました。ビュルビュル飛び出る精子は、額から鼻から顎に至るまで満遍なく覆いつくしました。今までの経験でもここまで沢山でた事ないくらいな量と、放出の快感でした。さやかもここまでいっぱいに掛けられた事が無かったらしく「最高~~~!今までのセックスがママゴトみたいやわ!」と、顔を覆う精子を指で集めて、口元に入れていく仕草は、とても中○生には見えません。S心を刺激され思わず「お掃除フェラしろよ!でないとち○ぽ上げないよ!」と言うや否や、待ってました言わんばかりに亀頭にむしゃぶりついて、残った精子を吸い尽くすように「ヂュルっ、チュパッ」と音を響かせていました。風呂場を出た後、タオルで身を包むのもそこそこに、俺の手を引っ張りながら「まだまだまだ出来るやんなあ?お代わり頂戴!」とベッドで催促されました。「頑張って奉仕してくれよ~~~(笑)」と言うと「好きに責めていい?ヤラシイ技見せたるね!」と言った後に、「じゃあ腰の下に枕いれて、下半身浮かして足を広げて!」と言われたのでその通りの体制を取ると、お尻と膝を自分で抱きかかえるように割り込んできて、タマにむしゃぶりついてきました。ヨダレまみれにして、尻までつたうくらいにすると、親指の腹の部分で蟻の戸渡りを刺激し、中指でアナル周囲を揉みほぐしてきます。たまらず声が出るくらいの快感で、再びち○ぽはムクムクと固さを取り戻してきました。「やったあ!起ってきた!さやかの勝ちな!」と誇らしげに勃起ち○ぽを握り、「奥までしゃぶるね!驚くで!」と言うと、腰下の枕を外し横に手をついてち○ ぽをくわえていきます。モゴモゴしながらズルッと喉に届いてと思う程深く頭を下げていき、唇が陰毛に触れたのが判りました。「苦しくないんか?」と聞くとニコニコしながらわずかに横に首を振り、ディープスロートをし続けます。「すごいやろ!さやか喉ないって言われてんねん!でもこのち○ぽはさすがにデカいわ!」と言い、勃起を握りしめながら微笑んでいる表情はもはや中○生とは思えないくらいでした。

「なんでそんなにヤラシイん?まだ中○生やろ?」と聞くと、テレクラを教えてくれた女友達がエロの師匠らしく、「その子のうちに遊びに行ったら、裏ビデオとか大人のおもちゃとかいっぱい有って、見ながら練習したらいつの間にかディープスロート出来るようになってん!でもお兄さんのち○ぽ、男優よりおもちゃよりデカかったから、びっくりしたけどな!入るかなあ?って思うよりも、このち○ぽ入れたら絶対気持ちええ筈やわ!って思う気持ちの方が大きかったなあ!」とのコメントでした。
「その子もエロいんか?」と聞くと何か感づいたらしく「あ~!友達紹介してっ言うんちがいやろなあ?あかんで~私のち○ぽやで!誰にも見せたないわ!私のモンにしたいからあかん!」と早くも彼女気取りです。
「じゃあ、さやかちゃん。いや、さやかこのち○ぽを今からどうしたいんや?」と聞くと「さやかのち○ぽやから、さやかのお○こに入れてください。」と呼び捨てにしたのがきっかけになったのか、従順になっていき、自ら騎乗位で跨ってきました。自ら腰を前後左右にくねらせながら、「あかん!めっちゃ気持ちいいよ!子宮に当たってるぅ~~~!体突き破られそう!」と、グラインドを続けます。その騎乗位も、俺の体には手を付かず、自分の膝頭に手置いてのグラインドです。時折挿入してる箇所を覗き込みながら「あ~んエロいよ~~~!デカいち○ぽお○こに入ってるよう~~~!腰止まらへん、壊れそう!さやか壊れそう!いくっいくっいくっ~~~~~~!」と絶頂に達して手を胸に付き、その後胸元に崩れてきました。しばらくはそのままの体制で胸を合わせるようにひっついてはぁはぁと喘いでいましたが、体を離すやいなや「さやかをお兄さんのモノにしてぇ。さやかでいっぱいイッていいよ!」と言い、再びディープスロトを始めて顔を振り乱しながら「ズビュ、ズルッ。ヂュパ」と音をたてながらしくフェラチオをし続け始めました。前方に見える双丘の動きもイヤらしく、思わず指を舐ってからさやかのアナルに差し込みました。

こちらは未開発の様で、アナルの窄まりもくすんだ色になっていなくて、ピンク色に近いキレイなアナルでした。枕元にはローションが完備されていたので、おもむろにアナルに注入して、自分の手にもまとわらさせました。アナルにローションが入って来た時、「ヒッ!」っと驚きの声を上げましたが、「ヤラシイさやかのアナル開発したるな!」と言うと、「嬉しいけど怖いなぁ~。彼氏と試したんやけど無理やったし、このち○ぽデカいし、やっぱり怖いわ・・・」と言い終わるやいなやのタイミングでローションまみれの親指をグイッとアナルにねじ込んで、のた打ち回らせました。突然の行為に驚き「アッ、アッ、アッ~~~!」と嬌声を上げましたが、しつこく責めていると「お尻熱くなってきたあ、変な感じやけど、気持ちええかも!」とこちらを振り返ってとても中○生とは思えない妖艶な微笑みを見せるさやかでした。
「でもまた今度開発してね!今日はち○ぽでさやかのお○こぐちょぐちょにして!さやかのち○ぽ、デカいさやかのち○ぽお○こにブチ込んでぇ~~~!」と、甘えて来ました。胸元に頬ずりしながら乳首を舐めながら、片手は勃起したち○ぽを弄り、自分の濡れたお○に擦りつけてきます。アナルからこぼれたローションも手伝ってか、挿入していないのにぐちょぐちょと音をたてて、さやかの股間と手のひらの間で素股の状態です。「素股もできるんや!!でもイキそうや」と言うと「あかん!お○こに出して、お○こに入れてから中だしして!」と、我に返って膝立ちの状態で騎乗位で自ら挿入してきました。「あ~ん、彼氏と別れるぅ~~~!このち○ぽ、このデカいち○ぽのお兄さんの女になる!お兄さん大好き!」と狂ったかのようでした。

さやかは地元の中○校に通っていて、私自体地元で働いているので、都合を合わせてはいつも濃厚なセックスを繰り返していました。さやかも3年生になり受験生ですが相変わらずの淫乱ぶりで、いつ勉強しているのか不思議に思いました。気になって「さやか、受験やろ!お○こばっかりしてたら高校行けやんぞ!しばらく控えるか?」と言うと「おにい、さやかの事心配してくれてるん?まあ、会ったらセックスばっかりやもんな!でも大丈夫やで!」と言います。「何が大丈夫なん?さやかの人生まで狂わせる訳にいかんやろ?ちょっとは言うこと聞かんともうしたらへんぞ。」と言うと「おにい、さやかお○こ好きのアホな女の子と思てるやろ~!びっくりすんで、さやか私立○天○寺受けるんやで!」ちょっとびっくりしました。女子私学ではナンバーワンの学校です。おまけにIQ180のいわゆる天才レベルです。「なんでさやかそんなに賢いん????」
「さあ?(笑)、勉強で苦労したことないから判らへん。でも、強いてゆうたら、セックスしだしてから特におにいとやり始めてからは時間欲しいやん!こう見えても、親の言うことってどこも同じやんか!勉強しろって!だからさやかは親に文句言われへんような成績取ってたら、好きにしてても何も言われへんと思ってんねん!」
見事な考えです。あほ丸出しな、欲望のおもむくままのお○こがさやかのスキルアップにつながっていたのです。「おにい、今日は親に泊まりで遊びに行くって言うてきたから、覚悟しいやあ!(笑) 」その日のセックスは今まで以上の激しいものとなりました。

さやかの意外な一面というか、普段とのギャップをまだ受け入れることが出来ずに「真面目な話しまだ信じられへんやけど、さやかはなんでおにいと付き合ってくれてるん?セックスばっかりが理由ちゃうやろ?なんでなんや?気になるわ。」と、一応真実を知る義務があると思いさやかに尋ねてみました。
さやか曰わく「最初のきっかけはテレクラやんか!どちらかといえば後ろめたいやん。でも、おにいは最初は子供扱いしてたけど、段々普通の女性として扱ってくれたし、セックスしてない時は、子供やなくてきちんと彼女扱いしてくれてたやんか。なにより、普段さやかの話しをきちんと最初から最後まで茶々入れらんと聞いてくれたし、さやかを対等に見てくれてる。私はこの人に相応しい人間にならなあかんのやなあって思ってん。」
思わず涙ぐむような言葉でした。でもその後の言葉がいかにもさやからしく「大人扱いはセックスだけじゃ不満やねん!セックスしてる時も、してない時もさやかはさやか。エロいけど、これでも普通の女の子やで、話しはこれくらいで、さあ、しよか~。(笑)」
おもむろにズボンのベルトとチャックに手をかける小悪魔がそのかわいらしくも妖艶な笑いを見せました。
そして「さあ、新しい技見せたるわ!覚悟しいやあ!」というやいなやディープスロートを開始しました。舌遣いも格段にレベルアップしていて、あっという間にフル勃起状態になります。しかし、さやかの言う通りここからがいつもと全く違いました。唇が陰毛に当たるくらいにクワエながら上目使いにみながら微笑んかと思った時から違和感を感じました。何かムズムズする感触がしたかと思うと、亀頭が痺れてきました。まるでバイブを当てられてるみたいです。さやかを見てみると口元だけでなく喉元を震わせているようでした。その痺れ感も段々激しくなり「う゛~~~ん、う゛・~~~ん」と意図的に激しくしているようすです。今までにない感触に下半身全体が性感帯になってしまったよに、熱く溶けてしまいそうな気がしました。

「こんな技、どこで仕入れきてん?」
バイブを当てたかのように、喉をビブラートさせ、ち○ぽ全体が振動を感じます。いまだかつてない経験でした。ディープスロートしながら、両手はわたしの尻を掴んで密着したままです。仁王立ちしてのディープスロートは、さやかに征服されているようです!
なにせイラマチオする必要が無いほど深くくわえ込み、快感で打ち振るえて腰を引きたくても、がっちり尻肉を捕まれては逃げようがありません。「さやか、あかんて!お兄ぃ下半身溶けてしまいそうや!許してくれや~~~」
さやかは勝ち誇ったように「な、お兄ぃ覚悟しときやって言ったやろ!(笑) でも・・・ 許したらへん!覚悟しなさい!(笑) お兄ぃを壊します!」
そう言うや否や、再びバイブディープスロート攻撃が開始されました。先程とは違い、両手を股間から入れて尻肉を抑えつけています。そして、一旦ち○ぽを離したかと思うと、右手の親指を舐って自分の唾液でベトベトにし「さあ、お兄ぃの好きなとこ愛撫したげるな!もちろんち○ぽはしゃぶったままやで!これでイカしたるから、楽しみにな!」と言うと、アナルに親指を当ててゆっくりやんわりホジりだしました。日頃からフェラチオの時は必ずアナルに刺激を加えて、カチカチに勃起させるのがさやかの習慣でした。さやか曰わく「おにぃ、アナル弱いって言うか愛撫されるのん好きやん。さやかおにぃやったらなんでもしたげるよ!気にせんといて!愛するおにぃやったら汚くなんかないからね!」その言葉には愛を感じますが、下半身はガクガク震え、爪先から太ももにかけて熱く痺れるような痛みにも似た快感です!「あっ、あ~~ん、もう無理や!イキそう~!爆発しそうや!下半身溶けそうや。勘弁してくれ・あっあっあ・・・」 あたまの中が一瞬スパークしたみたいに、目の前が白くなり、やがて黒くなりました。そうです、中3のさやかに失神させられたのです。この後さやかもびっくりしたみたいでしたが、「おにぃ大丈夫?」って聞いてきました。なんとか返事しました。恥ずかしいですが、同時に失禁もしたようで、「わっ、わ~」とさやかの声が聞こえたと思うと、ち○ぽあたりにまた温もりを感じました。気を取り直したところにさやかが「ごめん、やりすぎたかも!おにぃ大丈夫?おしっこ漏れてきたけど、さやかが受け止めたからどこも汚れないよ!おにぃ大好き!」

ムチムチおばさん風俗嬢のグチョグチョマンコに挿入

GWにも関わらず仕事で、最近は肩凝りからの偏頭痛がひどく限界になるとマッサージ店で体をほぐしてもらう事がよくあります。行きつけの店はあったのですが仕事終わるのが遅くなってしまい、その店はやっておらずふと見つけた店に入りました。
店内に入ると女性スタッフがレジを締めようと計算してました。
 そのスタッフは見た目にデブとまではいきませんがムチムチで歳は40代半ば?ぐらいでした。
   
胸も大きくボタンが弾けそうでした。
下はズボンを履いていましたが尻もかなり大きかったです。
「もうダメですかね?」
スタッフ「大丈夫ですよ。どうぞ。」
と言ってくれました。
入口のカウンターで問診され、
「カルテを作るのでお名前よろしいですか。」
「林です。」

ふと名札を見ると井上と書いてありました。
「今日はどうされました?」
「肩凝りがひどくて偏頭痛するから首から肩から背中をお願いします。」
「じゃあ全身コースでよろしいですか?」
「お任せします。」

カーテンで仕切られたベッドに案内され、
「スーツがシワになりますから下着だけになってこれにお着替えください。」
と薄いバスローブ?のような服をベッドに置き、スタッフはカーテンの外に出て去って行きました。

 俺はかなりの疲労と肩凝りで座っているのも辛かったので、うつ伏せでベッドに横になって待ちました。
横になってすぐにスタッフが来たので起き上がろうとすると、
「そのままでいいですよ。だいぶお疲れのようですから。」
横になりながらもスタッフを見るとスパッツのような物に履き変えてました。
一瞬、なんで?と思いましたが、その方かマッサージしやすいのかなと差ほど気にも留めませんでした。

「それでは始めさせていただきますね」
とベッドの頭の方で椅子に座り耳の後ろ辺りから指圧を始めました。
それから首や肩を揉んでくれ、その間は、凝ってますね的な会話をしてましたがとても気持ちが良かったのです。

「すごく気持ちいいです。寝ちゃったらごめんなさいね。」
「いいですよ。」
俺がウトウトしていると、失礼しますと俺の腰辺りに乗って背中をマッサージし始めました。

 とても気持ち良く、何気なく言いました。
「もう他のスタッフさんは帰ったんですか?」
「はい。私一人ですよ。」
「ですよね。レジ締めてましたもんね。残業させちゃってすみません。」
「気になさらないでください。林さんが辛そうだったのにお断りできないですよ。」
「ありがとうございます。助かります。」
その後、スタッフと二人きりだと考えたら急にモヤモヤしてきました。

 彼女と別れ三ヶ月エッチしてなかったので股間かムズムズしてきました。
そんな時にスタッフのマッサージは腰から尻を揉んだり指圧したり、それから太股や内腿をマッサージしてきました。
内腿を触られてる時はギンギンに勃起してチン位置が悪くちょっと痛いぐらいでした。

「ちょっとすみません」
と一旦腰を浮かすとサッとチン位置をずらし腰を戻しました。
「大丈夫ですか?」
「いや、ちょっと・・大丈夫です」
それからはスタッフのマッサージが内腿重点になり、まさかなぁと思いながらもギンギンの状態でした。

「ちょっと失礼します」
とスタッフは一旦ベッドから離れ、入口の方で何やらガチャガチャさせて戻って来ました。
すると「じゃあ今度は仰向けになってください。」
「えっ、後ろだけじゃなかったんですか?」
「全身コースとおっしゃったので前もですよ」
俺は勃起チンポに治まれ治まれと言い聞かせましたが、欲求不満になってたチンポがそんな簡単に治まるはずもなくブリーフがパンパンにテント張ったまま仰向けに寝ました。

 スタッフはそれを見て「気になさらないでください。そんな方もいますから。」
「いや・・すみません・・」
俺は恥ずかしさと変な期待で混乱して目を閉じていました。

するとスタッフは、失礼しますと俺のお腹辺りに跨がり首筋から肩、胸とマッサージしました。
スタッフは少しずつ腰をずらし丁度チンポの辺りまで移動してきて、もうモロに勃起チンポがスタッフのスパッツの股間に当たるようになってました。

 スタッフは胸全体をマッサージしながら、たまに指で乳首を触ってきました。
俺は乳首がかなり弱く、もうチンポの先からガマン汁が滲み出てるのが解るぐらい興奮してました。

もうその頃は胸をマッサージするようにして動きに合わせてスタッフは自分の股間をチンポに擦ってました。
俺は薄目を開けスタッフの顔を見ると乱れた髪の間からトロンとした表情が見えました。

 もうこれはやるしかない!と思いスタッフを抱き寄せキスしました。
「いいよね?」
「あ、いや、ダメです」
「ダメって、俺のチンポに股間を擦りつけながら感じてたじゃん」
「そんな事・・」
と言いながら、なんとスタッフから今度はキスしてきて舌を入れてきました。

 俺はスタッフの大きな尻を両手で掴みスタッフの股間にチンポを擦りつけました。
「アァ・・オチンポ・・硬い・・」
「井上さんがこんなにしたんじゃん」
「アァ・・すごい・・」
と腰をチンポに擦りつけてきました。

「誰も来ないよね?」
「大丈夫です。さっき看板落として鍵も閉めましたから」
「そのつもりだったの?」
「さっき林さんが腰をモゾモゾさせてた時に・・」

「じゃあやっちゃっていいね?」
「アァ・・やって・・」
「やってって・・井上さん本当はエロいんだね」
「何年もしてないから・・」
と自分から服を脱ぎ始めました。

シャツのボタンを外すと想像以上の巨乳でシャツを脱ぎブラを外すと巨乳がブルンと揺れました。
乳輪は小さめでブツブツがいやらしく乳首は大きめでしゃぶりがいのある乳首でした。

 俺は巨乳をギュッと掴むとその大きな乳首にしゃぶりつきました。
舌で転がし軽く噛むと硬く勃起して大袈裟じゃなく3cmぐらいに勃起しました。
下も脱ぐように言い俺の顔に跨がるよう言いました。
目の前のオマンコは陰毛は手入れされておらずビラビラはかなり大きめで皮を被ったクリトリスは見るからに大きめでした。
そしてもうグチョグチョに濡れてました。

「もうオマンコがグチョグチョになってるよ」と指を二本突き刺しました。
「アァ!アン!アァア!」
俺は指を抜き差ししながらクリトリスの皮を剥くと、大きなクリトリスがニュルッと出てきました。

それをペロッと舐めると「アァァ!いい!クリ感じる!」
しばらくクリトリスを舐めてると倍ぐらいに勃起し、明らかに普段からクリトリスでオナをしていてクリトリスが一番感じるんだなと解るほどでした。

「アン!クリ立っちゃった!アン!クリいい!」
「井上さん、フェラしてよ」
と俺はベッドの上に立ち井上さんの目の前に股間を持っていきました。

すると井上さんはすぐにブリーフを脱がせ「アァ・・すごい・・オチンポ・・」とトロンとした表情で口を半開きにしてハァと息を吐きながらチンポを喉の奥までくわえ込みました。

「アァ・・久しぶりのオチンポ・・ア…美味しい・・すごく美味しい・・」
と激しくグチョグチョチュパチュパいやらしい音をたてながらしゃぶってきました。
「井上さん・・腰振ってもいい?」
すると井上さんはチンポから口を離し
「ハァ・・腰振って・・喉の奥まで入れて・・」
とまたしゃぶってきました。

 俺は井上さんの後頭部の髪を掴み腰を振り、井上さんの口をチンポが抜き差しするのを凝視しました。
井上さんは苦しそうな素振りは一切みせずチンポにしゃぶりついてました。
俺は我慢できなくなり「もうハメてもいい?」
「ハァ・・バックでして・・」
と言うとベッドの上で四つん這いになり俺に大きな尻を向けました。

 俺はベッドから降りて、尻を俺の方に向き直し正座するように尻を突き出させました。
「アァ・・早く・・早く・・お願い・・」
「井上さんのオマンコすごいよ・・グチョグチョでマン汁が垂れそうだよ」
「アァ・・やだ・・そんな・・早くオチンポ入れて・・ハァ・・」
俺は井上さんの大きな尻をギュッと掴むと左右にギューッと拡げ、パックリ開いたグチョグチョのオマンコにチンポを突き入れました。

 チンポが入る時にグチューッといやらしい音がしてマン汁が溢れてきました。
オマンコを突く度にグッチョグッチョいやらしい音が響きました。

腰を引いた時にオマンコから出てきたチンポは、井上さんのマン汁でベタベタでテカッてました。
正座をしている後ろからハメてるので、バックで突いてるというより斜め下から突き上げてるような感じで、

 ガンガン突き上げると「アァ!すごい!イイ!イイ!アァん!もっと突いて!」
「井上さん!すごく気持ちいいよ!」
「アァア!私も!気持ちいい!アン!林さんのオチンポ!すごくいい!」
それからベッドに上がり仰向けになると井上さんは俺に跨がり騎乗位でいやらしく腰を振ってきました。

「井上さんすごくいやらしいよ!」
「アァ!だって気持ち良くて腰が動いちゃうよ!アァァァ!」
俺は井上さんの上半身を前に倒し俺に巨乳を密着させ、大きな尻を掴んで下から突き上げました。

「アァ!アァア!アァァ!すごい!すごい!アン!もっと!もっと突き上げてェ!」
俺は我慢できなくなり、正常位に体位を変えて突きまくりました。

 正常位でもブルンブルン揺れる巨乳をギュッと掴みながら、3cmの勃起乳首にしゃぶりつきながら激しくオマンコを突きました。
「ハァ・・アン!すごいィ!アァ!いきそう!いきそう!アン!イイ!」
「井上さん!いくよ!出すよ!」
と井上さんのお腹の上にドクドクと射精しました。
井上さんはハァハァしながら体を震わせていました。

 俺はベッドから降りて井上さんの顔の横に立つと、井上さんは頭を持ち上げチンポを舐めて綺麗にしてくれました。
「また来たら井上さんとエッチできる?」
「こんなタイミングはもうないと思います・・」
「じゃあもう井上さんに会えないんだね」
「・・林さんのアドレス教えてもらっていいですか?」
俺たちはケータイのアドレスを交換して後日に会う約束をしました。