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ツンデレ女上司と新米男性社員が社内恋愛で結婚に

僕は都内の企業に入社した

それで、新米の俺が配属されたのは、
商品開発部。



いわば企業の心臓部である。



その中でも沢山のセクションがあり、
僕は3課に出向。



そこの課長はなんと29歳の女上司

この若さで課長まで昇進する事など、
この老舗の会社では異例だった。



それだけにハキハキしていたし、
言う事も物怖じせず言う。






そして何より、鼻筋の整った美貌、
細い肢体を持つ美女だった。



日本テレビの、西尾由佳理アナウンサーで、
僕の完璧にタイプの女だった。



そんな彼女だから当然社内のマドンナだった。



大阪に赴任中の彼氏がいるらしく、
その彼氏は若くして将来の幹部候補だ。



「2時間くらいクンニしたい!」

それが彼女を見た第一印象だった(笑)

去年の6月頃、会社の社運のかかった
商品開発を担う事になり、
3課は大忙しになった。



緊迫の現場ではビッグプロジェクトを
委ねられた課長・小山美紀(仮)の罵声が飛び交った。



それは僕にも向けられた。



理不尽な物も多く、
いかにストレスがかかっているかがよく分かった。



「高木くん(僕です)
、あんたこんな企画書通ると思っているの?
大学で何を学んできたの?
高校生からやり直したら?」

なかなか手厳しい美人な女上司のお言葉

ピーク時にはこんな事まで言われました。



「とにかく女には言われたくねーよ」

と心の中で犯す日々が続いたのです。



そしていよいよ完成を迎え、
打ち上げを盛大に行いました。



美紀さんも解放された反動で
いつも以上にハイペースで飲んでいきました。



3次会まで終わり、タクシーに乗って帰りました。



家の方向が最後まで一緒だった
僕と美紀さんは最後まで同乗していました。



美紀さんのアパートに着くと、
彼女はへべれけで起き上がれません。



仕方なしに僕が抱きかかえ、
部屋まで連れていきました。



華奢な体は細く、弱く、

「こんな子の肩に社運を委ねていたのか」

と実感したものです。



「高木くん、悪いね、
こんな情けない姿見せちゃって」

呂律が回っていないので、
はっきりとは聞き取れません。



僕はチャンスと思い、彼女をベッドに寝かせ、
布団を掛けると、その中に入り込み
スカートの中に顔を埋めました。



念願でした。



パンツを剥ぎ取り、おまんこを舐めまくりました。



案の定「うまい」おまんこでした。



こんな美人な女上司とセックスできる
機会は僕の人生ではもう無いと思いました。



美紀さんは現状が把握できていないのか、
何やらブツブツ言っています。



僕はギンギンになったペニスを出し、
枕の美紀さんの顔に近づけました。



すると、

「おっ!」

と言い、口に含んでくれたのです。



こんな美女にフェラされてると思っただけで
イキそうになりましたが、そこは抑えて、

「美紀さん、挿れてもいい?」

「ええよ、うう」

相変わらずラリっていましたが、
彼女が良いというなら仕方ありません。



全裸にして犯しまくりました。



時々記念に写メを撮りながら。



すると

「中に出して~」

美紀さんから中出しを懇願してきました!


希望通り、美紀さんの子宮に

「何度もバカと罵った男の精液」

を子宮にぶつかる位置で
膣内射精をしてやりました

僕は彼女にキスをし、

僕らはそのまま裸で
抱き合ったまま眠りにつきました。



次の朝、

「ちょっと、どういう事なの!?高木!」

罵声で眼が覚めました。



覚えていないらしいのです。



「あんた・・あんたなんかと
まさか、最後までした?」

「ちょっと待ってくださいよ、美紀さん、
あなたが懇願したんですよ。


中に出す事まで」

そういうと昨夜撮っておいた
動画や写メを見せました。



「信じられない・・帰って
冗談じゃない、あんたなんかと」

そう言うと、シャワーに行ってしまいました。



おそらく僕の精液を
掻き出したかったのでしょう。



それから2ヶ月後、
プロジェクトの失敗が発表されました。



ダメだったのです。



僕らは2ヶ月間、口を聞かず過ごしました。



残業をしていると、
美紀さんに社内のカフェに呼び出されました。



「妊娠したの」

え?です。



ビックリです。



「・・その、父親は僕ですか?」

「大阪に行って半年になる彼とはしてないもの。


っていうか今年入ってあんたとしか・」

「どうしてくれんのよ!プロジェクトは失敗するし、
あんたなんかの子供はできるし」

彼女は泣き出してしましました。



「結婚しませんか?
僕が美紀さんを幸せにします」

ってプロポーズしたんです

「え・・?
確かに大阪の彼に言うわけにはいかないし、
だけど、私高木君なんかはっきり
行ってタイプじゃないし」

「この会社にはいられなくなります。


僕も、あなたも。


貯金はありますからどこか地方に行って
店でも開きませんか?
それに・・僕はタイプじゃなくても
僕のペニスはタイプでしょ?」

そうなのです。



やってて分かります。



僕らは相性がバッチリだったのです。



「さっ、美紀さん」

僕は彼女の手を引き、男子トイレに入り、
清掃中の札をかけ、強引に犯しました。



妊娠しているなら中に出し放題です。



傷心だった彼女も感じていました。



それから、二人は退職願を出し、
今は東北のある町で花屋を営んでいます。



披露宴などせず、
籍だけ入れました。



花屋の仕事でも彼女の方が要領がよく、
僕はアゴで使われています。



女にアゴで使われる鬱憤を夜、
ベッドでぶつけています。



すっかり今では僕の性奴隷です。



春には子供が生まれます。



こうして僕は美人な女上司と結婚し、
子供まで授かったのです

幸せかって?

もちろんですよ

昼と夜のギャップに
ツンデレとでもいうんでしょうか

今でも妻に萌えてしまいます

性格が全く違うツンツンOLと優しいOLに挟まれて究極のオフィスラブ

会社に同期のOLが二人がいて
両方とも可愛い!



一人は人当たりが良く、
みんなの人気者のアイドル的存在の
同期のOL二人



見た目だけじゃなく
丁寧な喋り、物腰




身長は155ほどで童顔でキュートなOL

隠れ巨乳ではないかと言われる、
十分な肉つき。



提出する書類や質問や相談はこちらへ集中した。



もう一人は、美人系だけどイヤな人。



性格がきつく笑わない、

同じ失敗は指摘してくる、 定時で挨拶もせず帰る、
背は170ほどで貧乳。



対照的な二人だったけど、二人は仲がよかった。






以下、優しい癒し系を、ナオさん。



ツンツンのクールな方は、
ユカさんと呼ぶ。



俺は、二人より2年下。



最初は特に関係なく過ごすが、
やはり入社して数ヶ月経つと避けて通れない。



みんなユカさんに仕事を頼むと怖いので、
ナオさんに頼んだり聞いたりしていた。



俺は外回りで会社に電話した時、
ユカさんが出たら聞きたいことも聞けず、電話を切った。



体つきも、性格も足して二で
割ればいいのにとみんなで噂していた。



俺も例に漏れず、いつもナオさん
に書類や仕事を出していた。



ナオさんはみんなに優しく、
自分に気があるかと勘違いさせてしまいそう
な言動のある人だった。



2年経って後輩が増えてくる頃には、
一通りの仕事は覚えており、二人の仕事が見えてきた。



ここで気付いたのは、ユカさんの方が仕事は早いこと。



ナオさんも優秀なのだが、
ユカさんの方がいい意味で手抜きだった。



性格がきついのは、
自分の仕事が邪魔された時や、
早くできない理由がその人にある時で、
気分でなんでも噛み付いている訳ではなかった。



ナオさんは仕事が集中することを差し引いても、
丁寧さのせいで少し遅かった。



しかも、ユカさんはナオさんの
溜まった分を引き受けていた。



俺はナオさんの仕事が集中して悪いので、
間違いのない簡単なことなら
ユカさんに頼むようになる。



それがきっかけで、
仕事の多くをユカさんに頼むことになった。



でも、いつも会話は一言で終わるほど短い。



会話など全然したことないまま、
会社の飲み会で隣りになった。



ユカさんはノリは悪いが、
ナオさんと一緒なら付き合いはいい。



聞いてみると、それなりに楽しいらしいが、
周りからみると全然楽しそうに見えなかった。



ここで、少々接近。



一年前に俺が彼女と別れたことを聞かれたりした。



女性社員のプライベートは全く分からない。



ナオさんは買い物へ行った話や、
週末にどこかいったりするとお土産を買ってきたりするが、
ユカさんは謎だった。



少し聞いても、うまく誤魔化されたり、
不機嫌になったりした。



ナオさんに話したら、少し違うことを言われた。



「ユカは不機嫌になったように見えるのは、
なんて答えればいいか分からないからだよ」

このセリフは記憶にあるが、なんでナオさんと話したかとか、
飲み会の後半は覚えてない。



その後、仕事でも一言くらいは話すようになる。



ある日、外から帰ってきた俺と、
郵便物を出しに行ったユカさんが一階で一緒になった。


二人でエレベーターを待つ。



「俺クン、さっきのスーツの人見てたよね?」

ユカさんは一階のホールにいた、
身長の低いロリ巨乳スーツの女子に
俺の目がいったのを見逃してはいない。



「いやぁ」

誤魔化していると、エレベーターが来る。


一緒に乗り、4階の事務所を目指す。



「やっぱり俺クンも、巨乳のナオみたい子が好みなの?」

珍しく笑いながら聞いてくる。



「そんなことはないですよ」

実際、胸の大きさに拘りはない。



「ふーん」
ユカさんはエレベーターの行き先ボタンの前を陣取り、
後ろ向きになりながら答えた。


何故か3階で止まり、ユカさんは降りる。



「私、用事あるので、ここで降ります」

いつもの冷たい表情に早口で一気に喋る。


3階には他のテナントしか入っておらず、
うちの会社として用事があるとは思えない。




呆気にとられる俺を置いて、ユカさんは降りる直前に、
内側から「閉」ボタンを押して、
すばやく扉を閉めた。



ユカさんの去った後、行き先ボタンを見ると4階のランプが点いていない。


エレベーターは、俺を何もない屋上階まで容赦なく運んだ。


事務所へ戻ると、ユカさんはいつも通りだった。



東海の方に行った時、
みんなの分とは別にユカさんだけお土産を用意した。



タイミングを見計らい、
誰もいない廊下で真夜中のうなぎパイ(5本入り)を渡したら、
珍しくびっくりしてしてる顔を見せてくれた。



隠そうとして制服のベストの胸の辺りに入れる。



「ナオみたいに巨乳になった?」

嬉しそうに笑いを取ろうとするが、
真夜中のうなぎパイの意味はどうやら理解していなかった。



後日、外周りに行こうと事務所の外へ出ると、
非常階段の方へ連れて行かれた。



「メールアドレス教えてよ」

断れないくらいの強気で言われた。


しばらくしてきたメール。



「やったー、俺クンとメル友だ゚.+:。(ノ^∇^)ノ゚.」

メールでは全然違うテンションに驚いた。




メールするようになって一気に距離が縮まった。


ユカさんは自分の体に全然自信ないようだった。



俺は細い肢体の持ち主でスタイルは良いと思っているが
、本人は脚もお尻も形が悪いと言ってきかない。



「胸は大きさではなく感度ですよ」

このメールの返事は返って来なかった。



後から聞いたら俺は会社でエロい素振り見せないし、
一番縁遠いと思っていたらしい。



メールするようになった週末の金曜日。



「飲んだから送って(`Д´)」

俺をアシに使うユカさん。



しかも、着いたらなぜか怒ってる。


ナオさんと飲んだと言っていた。



俺は普通に送り届けた。



なぜか最後まで不機嫌。




翌日の土曜日、俺は休日担当で出社だった。


誰もいない事務所で暇な電話番のような仕事。


夏の前で、暑い日だった。



ユカさんからくるメールに、

昨日の謝罪が入っていた。



謝るなんて珍しい。



こちらは暇な勤務であることを連絡しておいた。



夕方前に、ユカさんが会社にやって来た。


どうも、月曜までの仕事があるようだ。



「大変ですね」

「俺クンがいつも仕事を頼んでくるからだよ」

俺は一応負担にならないように仕事を頼むので、
ユカさんの邪魔してないはずだ。



イヤミかな。




いつもの冷たい感じになっていた。


一息ついたのか、話し掛けられる。



「昨日はありがとう」

「昨日は、どうしたんですか?」

もともと、飲む予定ではなかったけどなんとなくナオさんと飲んだらしい。



仕事は終わったようで、
疲れたと言って肩揉まされた。



ユカさんは袖の短いワンピース。



胸の辺りもゆるく、裾も短い。


休日の会社ということもあって、
私服でもいつもの私服と全然違う。


椅子に座るユカさんを後ろから見ると、
薄い胸元が見えそうで困る。


肩と首を揉む。




一通りした後、バンザイするように手を上にさせて、
背もたれにグッと体重を乗せるような姿勢を取らせた。



胸元から覗く、ブラとキャミ。


見えそうで見えない。


髪からするいい匂い。


俺、ここで壊れてしまった。


バンザイした状態から肘を曲げ、
ユカさんの手を頭の後ろにもってくる。


そのまま、指を咥えて舐めてしまった。



「キャッ!何…してるの?」

短い悲鳴の後に、小声で聞いてくる。



腕が後ろで固定されているのと、椅子の後ろに体重をかけているので、
暴れると椅子が倒れそうになっる。


不安定な状態が怖いので、無抵抗。



「何なの?何してるの?頼んでない!」

抗議は無視して両手の指を順番に丁寧な指フェラをする。




「汚い!ヤメテ!」

そのうち黙った。



「う~、…はぁ」

基本、ウー、ウーと唸る。



次は耳をかじる。



今度は、足をバタつかせた。



「ちょっと、何してんのよ!」

ツンデレ・・・・

オモシロイww

頭の後ろの腕ごと強めに
ガッチリ押さえて耳を舐める。



「犬か?ハァハァ、言わない!」

ブルブルと体を震わす。


怯えた小動物状態。



「俺(クン)のイヌぅ…、舐めないで…いやらしいよぉ」

初めて呼び捨てにされたが、あまり弱々しいのでかわいい。


背筋が反り返って、胸元から谷間が消えている。


片手でユカさんの頭と手を掴み換え、
ワンピースの胸元から一気に胸まで侵入した。



「ああんッ!」

ビンビンに立っている乳首に、これまたいい感度。


でも、全然胸はない。


「小さいから、やめて!触らないで!ヤダ、ヤダ、イヤだ!」
本当にイヤなようで、椅子の状態をお構いなしに大暴れ。


俺は椅子が倒れないように気を使ってるうちに、ユカさんは体を丸めるようになっていた。


手も自由になって、混戦状態。


ここで取り逃がしていけない。


首舐めたり、ブラのホックを外したりして、胸をモミモミできるようになってきた。


体を丸めると、Aカップくらい。


胸を触ると、抵抗が激しいので首へ切り替えた。


お互い、落ち着いてくる。



ヤバイ

このあとどうすればいいかわかんない

「もう、時間だよ」
時計を見ると、6時過ぎてる。



「今回は、もう終わりっ!」

ユカさんはそう言って、立ち上がってこっちみる。



ヤバイ…。

どうすればいいんだ?

冗談で許されるような、触り方ではない。


開き直ることにした。



「ユカさん、やっぱり胸は感度ですよ。



しばしの沈黙。


外したか?

「…タダじゃないよ。

ご飯、奢ってよ。



どうやら、大丈夫だ。



「着替えてきなよ」

更衣室でスーツに着替えてたら、ドアが開いた。



「このままだったら、私、俺クンに犯される」

ユカさんの手はファスナーを降ろしてる。



「そんなのイヤだから、性欲なくすよ」

ベルトを外さず、トランスの中までウネウネと侵入してくる冷たい手が、
俺のところに辿り着く。


そのまま生で掴まれて、しごきだす。


気持ちいい。



「ほら、早く逝け」

命令口調に萌えた。


握ってからすぐに早く動かす。


力加減とかは上手いけど、最初からハイペース。



「まだ逝かないの?」


1分も経ってない。


そんなに早くはいかない。



「疲れてきた…結構がんばるね」

別にがんばってるつもりはない。


早くも飽きてるユカさん。


このままではイケそうにない。



「キスして、いい?」

「ええっ?いいけど」

びっくりしてる。



チュッと軽くキスしたら、嬉しそうな表情になる。


で、俺はまた胸に向かう。



「コラ!胸は小さいからダメ!」

「感度だから大丈夫ですよ」

意味不明な問答続けているうちに、
俺は更衣室の電気を消した。


薄暗い狭い部屋。

そのまま、イチャイチャをするも、胸触ると暴れる。



服も乱れ気味になったユカさんは俺から犯されないようにと、隙あらば握ろうとしてた。


そのうち、ブラだけを外すことに成功。


スカスカなのか、楽に外せた。


キスとか織り交ぜて、注意を逸らしていたから、気付かれてない。


落ち着いて、更衣室から出る時にユカさんが立ち止まる。



「ちょっと、待ってよ。

電気つけて」

明るくなって辺りを探し出す。



「これ?」

俺は上着のポケットから淡い色の下着を出す。


固まるユカさん。



「なんで?こんな歳になってブラ外されたのが気付かないなんて」

溜め息つく。



「自分にガッカリだよ」


イジメ甲斐のある人だw

手を引いてメシを食べに行く。


もちろんブラは返さずにそのまま食事。


結構高いモノを要求された。


食事中はまた不機嫌。



「キスって、する前に聞いてくるものなの?」

断りはいらないと、マニュアル本にも書いてあるとか馬鹿にされた。


会計済ませて帰ろうとする。


しばらく歩いて、いきなり蹴られた。



「したい」

つぶやくユカさん。


ツンが折れたと思った。


ホテルへ向かう途中に一言。



「久しぶりだけど大丈夫かな」

「俺クンは彼女と別れてそんなに経ってないけど」

もう一年経ちそうなくらいなんだけど。




当時、俺25、ユカさん27。



「私、20からしてないし」

7年ぶりですか。



昨日ユカさんが、俺を呼んだのは誘うつもりで
送ってもらったのに、上手く言えずツンになったらしい。



今日は、もうお互いの気持ちが分かって
デレデレになっていた。



シャワーから上がりベッドに行くとフェラチオしてくれた。



フェラする時も、もうウットリしてる。


本人はずっと気にして貧乳の胸を隠してるが、
スレンダーでスタイルはいいと思う。


ずっと胸は見せてくれない。


経験は一人だけ、しかも7年前。


ユカさんは、かなり緊張してる。


挿入しても痛みはないようだけど、声も出さないし、体もガチガチ。


不器用な人だなぁと可愛くなってきた。


「ねぇ、長くない?私じゃイカないの?」

あんまり覚えてないようだが、前の彼氏は早かったようだ。


ユカさんは、いつもイカせることができたので、フェラも手コキも上手いと思っていた。


更衣室で手でした時も、すぐに逝かせる自信があったみたい。


正直、正常位で見るユカさんの胸は真っ平で少年としてるような感覚に陥り、萎えてきた時があった。


「逝くから後ろ向いてよ」
「うん」
コロンと四つん這いになってお尻を突き出す。


「あああん、気持ち…いい」
数回突くと、変なこと言い出した。


「逝くんだよね?まだイカないの?」
フニフニと重力で垂れた胸を弄ぶ。


「やだ、触らないで。

いいからイって」

「なんで?なんでイカないの?」

聞くと、前彼は逝くと言ったらすぐ行くようだった。


したことある体位は正常位とバックだけ。



バックは逝く直前専用で
3回程腰を打ち付けたら逝ったようだ。



ユカさんにとってバックは、
男が逝く直前のフェバリットだとずっと思っていたらしい。



ずっと動いていたら、感じ方が激しくなってきた。



「なんかおかしいよ。

気持ちい…いつ終わるの?」

「そのうち…」

「私気持ちよくして欲しいなんて言ってないよ
あぁん!」

ちょっと奥まで突いてみた。



「頼んでないって!」

息も絶え絶えになりながら抗議してくる。



「あ・・ん、ああん、おかしくなる…まだなの?まだ…」

「まだ、まだ」


「エッ?もう、おかしくなる…。

壊れちゃう」

この辺りから、本気で喘ぎだした。



「おかしい、おか…しい…、気持ちいいん」

なんだか、変なことイロイロいっていたけど、こっちもそろそろ逝きそうだった。


ガンガン突く。



「あっ、アッ、アッ」

そのまま、ぐったり。



起きると、恥ずかしかったことを隠すために言い訳が始まる。


「久しぶりだったから」
「長いんだよ」
この二つを連発。



翌週からどんな顔して、会社で会うことになるのか
不安だったけど、ユカさんは変わらずで安心した。



これまで、俺はユカさんに仕事を頼める数少ない人だったのに、
近くにいるとバレそうで少し距離を置いた。



それをナオさんは敏感に感じ取り、
ユカさんを吐かせてたようだ。



ユカさんはあまりに久しぶりのHが嬉しくして、
ついついナオさんにそれも報告。



ある日、俺が会社にある自販機前で
ナオさんから声を掛けられた。



ユカさんのことを話されて、
いい子だと何度も言われた。



ナオさんかはユカさん性格ことを、
俺にいくつか教えてくれた。



信頼してる人には甘えてくるし、
その人からいじられると実は喜んでるようだ。



「実は、ユカはMだよ」

性格の話をしてくれるナオさん。



ユカさんのMという意味は、
ナオさんにとっては性格の話だったけど、
俺にはエロの方にしか受け止めれなかった。



ユカさんの話を嬉しそうにしてくれた。


そんなナオさんも結婚が決まっているらしい。



そういえば、ユカさんは
強引にしても本気で嫌がってはいないし、
なんとなくそういう兆しはある。



俺の中でM女確定だった。


前の男があまり上手くなかったというのは本当に助かるというか、余裕があった

あと少しだけ続きも書いたけど、
後日談は完全にスレチになるので一応ここで切っておく。


残念ながらナオさんとは何もないよ。


 



後日談を投下します。



会社では全くいつもと変わらないユカさん。


二人になるとデレデレ。


温泉に行った時は初めて長い時間を一緒にいて何回もしてしまった。


その頃には、クリ舐めながら指を入れると、ほとんど必ずイクようになっていた。


「頼んでないのに、イカすな!」
と、いいつつも、足は閉じない。


「足開いてますよ」
「だって、抵抗しても無駄だもん。

だから開いてあげてるの」
恩着せがましく言ってくるけど、焦らすとすぐに陥落する。


「早く、指入れてよ」
そう言われて、ゆっくり指を入れる。



長い溜め息のような、嬉しそうな声を出すが、指は奥まで入れて止める。


ギュッと指を締めてくる。


しばらくクリだけ舐めつづけると、指が動かないことに不満の声が上がる。


「こら、動かしてよ」
ゆっくりと動かす指。


「あああん…、気持ちいいかも…」
でも、ずっとゆっくりなまま。


「もっと早く動かして」
ここでもペースは変えない。


「早く動かさないと、逝けないよ!」
抗議しても、無駄。


ゆっくししても、早くしてもユカさんは結局はイク。


「早く、早く!早く動かして!ああん」
ゆっくりな動きでイクときは、観察されているようで恥ずかしいようだ。


それも含めて、感じてることを知っている。


すでにナオさんは結婚していた。




ユカさんはナオさんと出合った頃かからガールズトークで、
彼氏と何をしたか話すことがあったらしい。


これまでは一方的に差がついていたが、もうすっかり自分の方が凄いことされていると話していた。


ナオさんに感じていたコンプレックスの一つは、なくなったようだ。



翌朝、朝食後に部屋に帰ってくると布団はない。


縁側のソファでイチャイチャしてるうちに、浴衣を上手く脱がせて、帯で手首を縛ることに成功。


そのまま、俺の帯も使い身動きできないようにまで縛ることができた。


「ちょっと何してんのよ!」
外から見えないように障子を上手く開けて、ユカさんの体に日差しを当てるようにした。


「やめてよ!」
睨みつけてくる。


ソファで全裸。

結婚した今でも胸を見せることを恥ずかしがるユカさんにとっては屈辱だろう。


「恥ずかしい…こんなのヤメテ」
「…」

無言で見つめる俺。

ウルウルとした表情になっていた。


白い肌に貧乳スレンダーの体は大好きなのだが、見られて死ぬほど恥ずかしいのか顔は真っ赤。


「…見ないでよ」
さらに泣きそうなる。


「俺も恥ずかしいことするよ」
ユカさんの恥ずかしがる姿に俺もおかしくなったのか、かわいそうになったのか、
俺は、立ったモノをしごきだした。


「ちょっと…、何してんの?」
「ユカさんのその格好を見ながら、一人でイクよ」
「…うそ、ほんとに?」
驚きの表情が見えた。


変態だと思われていいから、俺はユカさんに見て欲しかった。


微妙な時間だった。


食い入るように見つめられる。



ユカさんの体にも反応が出てきた。


「乳首が立ってるよ」
隠そうとして、動けない。


「やだぁ、みないでよ…」
日差しが当たって尖る乳首に影ができていた。


俺はイキそうになって、ユカさんのお腹から胸の辺りに近づいた。


「どうなるの?」
「もうイクよ」
「えっ?っえ?」
俺の顔と棒を交互に見つめる姿が面白い。


「うう…っっく」
白い肌にべったりとかかった。


「アツっ、熱い!」

帯を解き、ティッシュでユカさんの体を拭く。


「大丈夫?気持ち良かった?なんでこんなことしたの?」
「うん。

たまには俺が恥ずかしいことしてもいいかなとおもってね」
「ふーん、やあああん」
無関心を装うも、アソコに手を伸ばすともうトロトロ。


ソファで対面座位を開始。


背の高いユカさんは俺を見下ろす。


胸がちょうど俺の顔の辺りにくるので、舐めるとヨシヨシするみたいに俺の頭を撫でてくる。


その後に、自分が見下ろして、俺が見上げるキスへの流れが好きらしい。


してあげる、って感じが好きなようだが、キスを逸らしたら、物凄い悲しそうな顔した。


その時、アソコがキュッと締まった。


かわいそうになってキスしたら、体の力が抜けて、締まりもゆるくなる。


分かりやすいくらい、ツンデレ。


そのままゆっくり動きながら会話した。


「さっきのどうだった?」

帯を解き、ティッシュでユカさんの体を拭く。


「大丈夫?気持ち良かった?なんでこんなことしたの?」
「うん。

たまには俺が恥ずかしいことしてもいいかなとおもってね」
「ふーん、やあああん」
無関心を装うも、アソコに手を伸ばすともうトロトロ。


ソファで対面座位を開始。


背の高いユカさんは俺を見下ろす。


胸がちょうど俺の顔の辺りにくるので、舐めるとヨシヨシするみたいに俺の頭を撫でてくる。


その後に、自分が見下ろして、俺が見上げるキスへの流れが好きらしい。


してあげる、って感じが好きなようだが、キスを逸らしたら、物凄い悲しそうな顔した。


その時、アソコがキュッと締まった。


かわいそうになってキスしたら、体の力が抜けて、締まりもゆるくなる。


分かりやすいくらい、ツンデレ。



そのままゆっくり動きながら会話した。


「さっきのどうだった?」
「他は?」
「精子って熱いんだね。

ビックリした」
「触ったことないの?」
「あるけど、胸やお腹にかかったのは初めてかも…熱かったよ」
さらに、続く。


「なんかね、嬉しかった。

私でしてくれてるんだって思ったよ」
その言葉に、一気に下半身に血が行くような気がした。


もう、そこからスパートかけた。


Mとはいえ、あんまり変なことしたくなかったのでコレの程度で一番虐めたくらいかな。


この後、結婚した。




他に会社で萌えたことがあった。


ユカさんが朝からちょっとそわそわしてることがあった。


昼過ぎにメールがくる。


「今日の私、変かな?自分にガッカリだよ」
「いつもと変わらないよ。

どうしたの?」
「ブラしてくるの忘れた」
…まあ、別に厚い生地でできたベストを着る事務の制服なら、
ノーブラでも分からない。


言われて見れば、カップで水増ししてないから、いつもより、胸がない。


もちろん、物陰でフニフニと揉ませてもらった。



今でも、年に一回くらいは、ブラ忘れることがある。



以上でした。




はっきりと書いてなかったが俺と結婚したよ。


付き合い始めてから、ユカさんはみんなに対しても、
少しだけど笑顔が増えてナオさん化した。


ナオさんは育休に入ってみんなユカさんに仕事を頼むことを恐れたが、
あまり怒らなかった。

少々、ツンが減った。


朝礼で所長が俺と結婚の報告した時は、みんな衝撃だった。


「ネタ?偽装?」の声が上がる。


結婚して3年経つが、今でも夫婦を疑われてる。





他で載せた内容もあるから、どこかでみたことあるかもしれない。


前に書いてなかったが、身長は俺180、ユカさん170。


ユカさんとナオさんは同期だけど、俺は二人の3年後輩に当たる。


判りにくい表現でゴメン。


ユカさんと付き合うことになって、しばらくするとデレデレばっかりではなくなった。


基本ツンだし怒ると怖い。

なかなか許してくれないこともある。


仕事のミスにも厳しかったが、結婚しても変わらない。

毎日が真剣勝負みたいな感じ。


それと、ユカさんは体調で濡れにくい時があって、そういう時にすると膀胱炎になる。


いつもできる訳ではないが、だからか調子の良い時にすると乱れてしまうようだ。




恥ずかしがる基準
貧乳で胸に自信のないユカさんは、基本的に明るい部屋ではしない。

必ず電気を消すように言われる。


見られることを気にしなくていいから集中できるという理由で、バックが好きなくらいだ。


少しでも明るいと、正常位の時はずっと腕組んで胸を隠す。


でも、感じてくると何かを掴みたくなるようで、隠せなくなる。


「見ないで、見ないで!」
「隠せばいいじゃない?」
キッと睨み返してくる。


「誰が邪魔してるの?集中できないから、気持ちよくなれない!」
動き出すとまた掴みたくなり、さらにバンザイするように手が上へ行って完全に解放状態。


「見ないで、見ないで、見ないでよぉ!」
見せたくない胸を突き出すように弓なりに体を逸らせて昇天。


ウム、萌える姿だ。


でも、何故か騎乗位の時と対面座位の時は胸を気にしない。


正常位は視線を感じるからイヤだけど、騎乗位は女の人がきれいな姿だからOKで、
対面座位の時は視線を感じないからだという。


よくわからない。

それと、海では水着は絶対にビキニを着る。


女性はビキニを着てはいけないという。


海でワンピースを着るなら来るなと言っていた。


ビキニはパッドもあるから恥ずかしくないようだ。


巨乳のナオさんと並んでも恥ずかしくないらしい。


残念だけど、ナオさんのビキニ姿は見たことがない。


つーか、ユカさん、ポロリしそうで怖い。




野外はトラウマ
一回だけ外でした事がある。



誰もこない山の中で、屋根と
ベンチとテーブルのある休憩所のようなところ。



最初は立ちバックでしていたが、最後にはテーブルの上で正常位。


無理言って頼んだら、してくれた。


でも、それほど気持ちよくはなかったようだ。


ユカさんは、目を開けた時のことを喋ってくれた。


テーブルでの正常位中に、横向くとはるか麓が見えて、再び前を向くと自分の脚が上がっていて、
片方の足首にパンツが引っかかっている姿が見えて、恥ずかしかったと言っていた。


外は集中できないし、私は興奮しないと申された。


「私は…」という部分。

ナオさんから野外でした話を聞いたことあるそうだ。


ナオさんは、声のガマンと誰かに見られそうになる感覚に、メチャメチャ濡れたらしい。


でも、怖いから癖にはならないし、基本イヤだとか。



で、その日の真夜中、正確には朝方にメールがきた。


『昨日の山のテーブルに引っ繰り返ったカエルいた。

カエルが鳴いてると、だんだん自分になってゆく夢を見たよぅ・゚・(*ノД`*)それと麓の家まで自分の声が届く変な夢』
今でもその山の近く行くと、嫌な顔される。




意思の強さ
ユカさんは声をいつもガマンしてる。


ホテルでは声をガマンする必要はないので、少々いつもより気を使わない。


そして、膀胱炎になりやすいので、激しい手マンはあまりしない。


いつだったか、ホテルのローションにすごくいいヌルヌルなものがあり、
ユカさんの調子のいい時に手マンしてた。


ベッドでM字に開き少々ペースを上げる。


突然、手の動きに合わせて喘ぎ出した。


「はぁぁ、イッ、イクッ、イクッ、イクッ、イクッ、イクっ…」
ずっと続き、声が止まらなくなった。


「イク」なんてこれまで絶対に口にしなかったし、
手マンのペースに合わせて喘いでくれるなんて感無量。


ジッと見つめてしまった。


そこで、ユカさんと目が合う。


ユカさん、ハッと驚愕した表情になって、
手マン中に突然自分で動けることを思い出したかのように立ち上がる。


そして、浴室まで逃げていった。


追いかけると、下向いてブツブツ言ってる。


「…30にもなって私、何言ってるんだろう…」
「自分の言ったことに責任もたないといけないのに…」
責任もたないといけないのか?よくわからんが、萌えた。


ただし、その後がいけなかった。


この時のことで、何回もユカさんをからかった。


それで、本当に我慢するようになって変な息使いで逝く事を覚えた。


これが、萌えない息使いorz
二度と「イク」と言ってくれる事はなさそうだ。


責任感と意思の強さは一応ある。




ユカさんと体位
俺と付き合うまで正常位と四つん這いのバックしたしたことのなかったユカさん。


ナオさんから、騎乗位を代表として他の体位を聞いていた。


ナオさんは彼氏と会ったら必ずHしていた。


結婚後もほぼ毎日してるが、どうもあまり一回が長くないようだ。


前彼が早漏だったユカさんにとって、「多分、15分くらいが一番長いかな」
というナオさんの話は一つの基準になったようだ。


それに対抗するため、時計見ながら立ちバックでずっとするよう言われた。


立ったり萎えたりしながら、挿入しつづけて俺はできる限りのことはした。


ただ入れてるだけなら、ずっと持ちそうだったけど、体力が持つ限り突いた。


52分。

俺の立っていた場所には汗で水溜り。

二人とも死んだようになった。


翌日、ユカさんは膀胱炎に…orz
ある時、ユカさんの調子が良くて溢れそうになるくらい潤っていることがあった。


正常位ではすべりが良すぎて、お互い気持ちよくない。


正常位→側位→松葉崩しとしたら、もうユカさん悶絶。


「あうう…ぅぅうぅ」
ちょっとケモノじみた声を出す。


お互い強い快楽が得られたが、膣が広がったようだ。


翌朝、通勤途中にきたメール。


『おし○こが壊れたジョーロから出てくるみたい(* >ω<)=3 プー』
素敵な表現をありがとう。


以後、膣に空気が入ってオナラのような音が出たりと、
ユカさん自己嫌悪に陥る。



今は治った。

松葉崩しは気分いいとリクエストされる。


挿入したまま体位の移行をできる(ユカさんがしてる訳ではないが)ことを、ナオさんに報告。


ここ辺りで、ユカさんはコンプレックスを解消。


それまでは、ナオさんがこんなことしてる、ということを言ってくれたが、それ以降は言わなくなった。


ナオさんのセックスライフが聞けなくなったのは、ちょっと残念。




キレイな姿と汚い言葉

ホテルの鏡の前で立ちバックして、
ユカさんの体を見たことがある。



小ぶりだが、偉大な重力の力で胸は揺れていた。



目の前には、細長い背中と揺れる髪。



鏡の中は、長い手足でスレンダー(貧乳)な体と、
気持ち良さそうな表情。



本当にキレイだった。



でも幸せは長く続かない。



最初は俺の意図に気付いていなかったが、
鏡の中で目が合って激しく抵抗。


笑顔のユカさんから出た言葉。


「集中できるバックなのに、邪魔しやがって!このチンカス野郎!」
笑顔のユカさんから、汚い言葉で罵られた。


フェラで軽く噛まれた。

「もうしません」と、謝ったが、隙あらば抵抗できないような状態にして、またしたい。





ナオさんとユカさん

俺からすればそうではなったが、
ナオさんの誰にでも優しい思わせぶりな言動が
小悪魔的と感じた男性社員は多った。



ナオさんは、結婚でかわいさ余って憎さ
百倍となった男性社員から一部評価を落とした。



ユカさんは俺と付き合ったことで、
あまり怒らなくなった。



でも、無表情を装い、
幸せオーラを漂わすようなことはしなかった。



これはわざとそうしたと言っていた。



そうゆうユカさんを俺は結構好きだ。



既婚30歳代に突入した二人は、
噂されることも少なくなった。



そういう話は、20代の女性社員に立場を譲った。



でも、ナオさんの巨乳は健在。



ユカさんとナオさん、
胸も身長の差は相変わらずだけど、

職場での差は少々縮まった

歯科衛生士の超可愛い彼女はHの時はデレまくりでイキまくり

よく友達に、僕の彼女は佐々木希に似てると言われる

歯科衛生士の職に就き、僕より背も高く、年も僕は学生で18歳、彼女が24歳と離れてる為、周りから見たら姉弟に見えると思う。

名前は希(仮名)。

普段僕は希さんと呼んでます。

何でこう呼ぶかと言うと、彼女はプライドが高く性格ブスでありまして、年下に呼び捨てにされるのが嫌みたいで無理矢理そう呼ばされてます。

彼女はデートしてても、

「早く歩いて、さっさとこれ持って、私に逆らうんだ?」

と、もうお嬢様気取りで気が休まらず、デートが地獄に感じます。

でもどういうわけかエッチの時だけは別で甘えさせてくれ、僕の要求を聞いてくれます。

そんな彼女とも付き合って月日が経ち、いつもの様に自転車で彼女が勤める歯科医の砂利場の駐車場付近で落ち合いました。

けど、その日はなんかいつもとは違う感じだった。

「今日も待っててくれたんだ?」

「だって昨日希さんが"明日も迎えにきてよね!"って言ったじゃん、だから迎えに来たんだよ…」

とタジタジになりながら言ってたと思う。

「そっか…ゴメンね…今日忙しくて忘れてた…」

彼女はいつもと違って表情が暗く、元気がなかった。

「別にいいよ、ただ元気ないけど何かあったの?」

「うるさいなぁ…何にもないよ!…早く帰るよ!」

と少し怒ってた。

「う、うん」

気まずいムードの中、僕は自転車を押しながら彼女の隣を無言で歩いてると、彼女が沈黙を破った。

「ねぇ…今日家泊まってて…」

「えっ、…う、うん」

僕は、はっきり言ってあんまりこういう事を希さんから言われた事がないからビックリしたのと、やっぱり何かあったんだなぁと思い、家に着いたらもう1度聞く事にした。

家に着き、彼女は僕の為に夕飯を作ってくれて2人で食べてたんだけど、終始彼女は無言のまま落ち込んでる様な感じで何も喋らない。

普段は口数が多いし、溢したりすると

「溢さないでよガキ!」

とか言うのに、その日はわざと溢してみても何にも言われなかった。

夕飯を食べ終わってから2人でテレビを見ている時に、僕は何があったのか気になり、また怒られるのを覚悟して聞いてみた。

すると2分くらい沈黙が続き、やっぱり喋らないよなぁ…と思ってたらおもむろに彼女は

「今から喋る事は絶対に気にしないでね」

と言い、喋り始めた。

話の内容をまとめると、その日は仕事を休み近くのファミレスで田舎から上京した父親と母親に会って、色々と言われたらしい。

父親の経営してる歯科病院を帰ってきて継げと言われ、お見合い写真を渡されたそうで、彼女は継ぐ意思がない事、僕と付き合っている事を話しお見合いを断ると、父親に

「そんな子供と付き合って将来やっていけるのか」

「お前は長女なんだから結婚して婿養子を取って跡を継げ」

など、あまり良い気持ちがしない事ばかり言われ、彼女は怒ってファミレスを出て行き、僕を心配させない為に仕事を休んだ事は言わずに時間を潰して、仕事をしてたかの様に僕が待つ駐車場に来たそうです。

全てを喋った彼女は少し涙目で、こんな姿も見せるんだなぁ…と思い、見ていて可哀想だった。

その後は僕に

「ホント気にしちゃダメだよ?」

と希さんは僕を抱き締めて頭を撫でてくれ、そのまま流れでやってしまい、いつも

「中には出さないでよね」

と言うのにその日は

「ハァ…ハァ…希さん…も、いきそう…」

「んっ…いいよ…中に出して」

「でも…いいの?」

「う、うん…ハァ……出して… いっぱい出して…妊娠してもいいから…」

「あっ、ぐっ…」

多分いつもの倍以上の量を彼女に出してたと思う。

初めての中出しでアソコは何回もビクンビクンと精を放ってたし、彼女も射精が終わるまで両足で僕の腰を固定してマンコを凄い締め付けてくれたし、それを何回も朝方までやりまくってたから、確実に妊娠したと思った。

でも数日後に生理が来て、妊娠もしていなかったので、彼女はガッカリしていた。

高校をもう少しで卒業する時期に、僕は実家を出て彼女のマンションに住む事になり、同棲生活が始まった。

僕は朝が弱く起きられないでいたが、彼女がある事をしてくれる様になってから起きられるようになった。

それは目覚ましフェラ。

「んっ…んちゅ…んんっ…仁くん起きて」

「お…起きてるよ…希さん…もういいよ」

「ダーメ…まだ、出してないでしょ?それとも私にされるの嫌なの?」

ちょっと上目遣いで睨みを利かせてくる。

「違うよ、そんなんじゃないけど、朝からはやりたくないだけだよ…」

「もういい、今日から仁くんにはエッチな事してあげないから」

彼女が部屋を出ていこうとする。

「ま、待ってよ…希さん…じゃあ入れさせて、もう我慢できないよ」

と懇願する。

「なら入れさせてあげる、変態くんは私の中に出したいんでしょ?」

と勝ち気な表情。

「…出したい」

断るともうしてくれなさそうだから言ってしまった。

彼女はローライズジーンズ、ピンクのパンティを脱ぎ騎上位の体勢になりそのパンティを僕のむき出しのアソコに被せて右手で扱いていく。

「希さん…入れさせてくれないの?」

「んっ?…入れたいの?」

「入れたいよ…希さんの中に」

「じゃあ、どうしてほしいか私の目を見て言ってごらん?」

「そんなの…恥ずかしいよ…目見なきゃダメ?」

「ダメ!早くして!言わないならしないからね!」

「分かったよ…その代わり、中に出していい?」

「ちゃんと言ったらね…」

もう小悪魔みたいな表情が興奮を誘う。

彼女が僕の上に跨がっているので顔を上げて彼女の目を見る。

「(ゴクッ)…の、希さんの中に入れたいです…」

「うーん?…まぁいっか…中に入れさせてあげる」

彼女は僕のを握り自分のにあてがって入れるのかと思ったら亀頭の先だけをアソコにくっつけて僕を焦らす。

「くぅっ…希さん早く入れてよ…」

「どうして?これも気持ちいいでしょ?」

と自分のアソコの形を僕のでなぞるように動かしていく。

「んっ…ハァ…仁くんのいつもより太くて硬い」

と僕のを握り自分のアソコに押しつけるように繰り返していくが僕は我慢できなくなり、

「希さん…ごめんもう…無理」

僕は腰を上げて強引に彼女のアソコにあてがられてるペニスを彼女の中に入れていく。

「こ、こら…んんっ…まだ…入れちゃ…ダメっ…あぁっ…」

僕は彼女のくびれたウエストを掴んで焦らされた仕返しに思いっきり下から突き上げてやった。

「あんっ…やっ…んっ…あぁ…すごい…あっ…」

腰を突き上げる度に服の上からプルンプルン揺れる胸を服を捲り、ブラを上げて胸を揉みながら今までの焦らされた思いを腰にぶつけて奥に突き上げまくった。

「希さん、オッパイ何カップあるんだっけ?」

知ってるけどわざと聞いてみた。

「えっ…Eって言ったでしょ…ちゃんと覚えててよ…」

「うん、覚えとく」

僕はそれを聞くと思いっきり突き上げた。

「あっ…んんっ…激しすぎっ…も……やぁぁ…」

「イクッ…あっ…ダメッ…ホント…イッちゃうぅ」

彼女がいきそうになると僕はある事を思い付き、動きを止めた。

「えっ…な、何で動き止めちゃうの?」

「イキたいなら、僕の目見て"イキたい"って言ったらイカせてあげるよ」

「そ、そんな事…無理に決まってるでしょ!」

といつもの高飛車な彼女だったけど、僕も今日は引き下がらない。

「じゃあこれで終わりにしよ、僕もう学校行かないといけないから」

「…ま、待って言うから…今日だけしか言わないからね!」

「うん」

彼女は髪を後ろに掻き分けて僕の目を見てくる。

「い、イキたい…」

「誰の何でイキたいの?」

「なっ…仁くんの…おちんちんで…イキたい」

「希さん…エロいね」

萎えかけてたアソコで、彼女の中を掻き回す様に突いてやった。

「あぁ…いい…もっとして…あっ…んんっ…ハァ…ダメッ…イクッ」

「僕も…いきそう…中だすよ?」

「う、うん…いいよ…な、中に出して…」

2人で腰を動かし合い彼女が先に限界に達する。

「あっ…イッちゃうっ…ああっ…いっあぁああ…っくあぁあ…」

「くっ…ううっ」

彼女がイクのと同時に中にだし彼女は僕に倒れ込むように抱きついてくる。

「ふ…あっ…ハァ…ハァ…いっぱいでたね…溢れちゃってるよ?」

「ご、ごめんね…つい気持ちよすぎて…」

「ううん、嬉しかったよ」

と希さんは起き上がって僕のを抜いて口で綺麗にしてくれ、自分のアソコにティッシュを押しつけ拭き取っていく。

「何見てんの?スケベ何だから…またおっきくなってるよ?」

「う、うん、希さんの拭いてる姿エロくて」

「口で抜いてあげよっか?」

「いや、してもらいたいけどもう学校行かないと…」

「じゃあそのおっきいのどうするの?」

「えっ、学校で希さんの事思って抜く」

「えーっ、嬉しいけど学校でそういう事しちゃダメだよ」

「うん、まぁ取りあえず遅れちゃうから着替えてくる」

「うん、着替えてきな、朝ご飯出来てるから」

その後、彼女と僕が高校を卒業したと同時に結婚し、彼女とエッチな事ばっかりしています

射精の性介護をしてくれるツンデレ看護婦と手コキエロバナ

骨折してしまい、
入院したときの看護婦さんとのエロバナです

担当の看護婦さんに射精の性介護をうけたんです

気さくな看護婦さんで、話しも合い、すぐに仲良くなったん
ですが、ある時検診してもらうときにふざけた感じでお尻を
さわってセクハラしてみたところ

「もう、だめですよ~」

「じっとしてて ください」

という感じで怒るそぶりもなかったんです。

それで、「これはH出来るかも」と思い、その後はもっとエスカ
レートしておっぱいさわったり、太ももを触ったりしてたんです
すが、「まあ、触るくらいなら」みたいな感じでやたらオープン
で、触らせてくれ放題。俺は毎日それをネタに寝る前にずりって
たというわけ。
ある夜、いつものとおり、その日看護婦さんを触ったときの感触を
もとにずりってたところ、突然彼女が入ってきた。
俺は非常にあせったが、ビンビンの息子をすぐに隠すこともできず、
しばらく固まる。こんな変態なところ見られたら、確実に嫌われる
なーという、もはやあきらめの境地に達する。
「な、なにしてるんですか!?」と顔を背けながら言う看護婦さん。
さすがに驚いたみたいだ。俺はこうなったら開きなおるしかないと思い、
「なにって見たら分かるでしょう?」と答える。
看護婦さんは手で顔をおおいながら「と、ともかくしまってください!!」
と悲鳴を上げるように言う。その言い方があまりにもかわいらしかった
ため、俺は心は萌え上がり、よこしまな考えが頭に浮かぶ。
「そんな、汚いものを見るように顔を隠さなくてもいいでしょう?」
「だ、だって。恥ずかしくないんですか?」
「俺は平気だよ。君も仕事やプライベートでもいつも見なれてるんでしょ?」
とセクハラまがいのことを言ってみる。
「それと、これとは別です!!」とやや語気を強めて言う看護婦さん。
やりすぎたかなとは思ったが、このシチュエーションに興奮してきた俺は
Sの血が騒いできた。
「そもそも、君が突然入ってくるのが悪いんだろう?何しにきたの?」
「○○さんの検診表を置き忘れてしまったので取りにきたんです。」
「じゃあ、この枕元にあるから持ってたらいい。」
「し、しまってくれないんですか?」
「しまう必要ないでしょ。普通に取ればいい」
「取れません!!じゃあ、後できます!!」と部屋を出て行こうとする
看護婦さん。
「後でって?」
「あの、その、○○さんが終わってからです!!」
「終わるって何が?」
「そんなこと言わせないでください!」
彼女はドアの前に座り込んで、ついに泣き出してしまった。
「ご、ごめんね。ちょっとからかっただけ。ゆるして」
まさか泣くとは思わなかった俺は、とりあえず謝る。
「もういいんです。私の方こそすみません。○○さんも
男ですから、そういうのも必要ですよね。」
「でも、私も見たの始めてで、びっくりして気が動転
しちゃいました」と看護婦さんははにかむような笑顔
になった。
「実際見てみて、どう思った?」
「あー、なんかそんな感じでやってるんだーって思いました」
と彼女は立ち上がりながら言う。すっかり冷静さを取り戻しており、
顔もそむけていない。
「続きみたい?」と俺。
「えー?○○さん、ホント恥ずかしくないんですか?」
「恥ずかしいのより興奮の方がまさってるなあw」
「興奮?」
「だって俺が想像してたのは君なんだからさ。その人が
目の前にいるんだから興奮するっしょ」
顔を真っ赤にする看護婦さん。
「私の な、何を想像してるんですか?」と
恥ずかしそうにうつむきながら応える彼女。
「君を触ってるときの感触とか、時には君に触って
もらったり、なめてもらったりしてるの想像したりとか。」
と正直に俺は答えた。
すると彼女は突然噴出すようなそぶりをし、
「そんな想像してるなんてw。○○さん変態なんですね~w」
とおかしさをこらえながら言った。
「でも想像してもらえるのって、女としてすごくうれしい」
と言いながら、彼女は俺のギンギンになった息子を見つめ
始める。
「うふっ。すごい元気だねw。いつも私でこんなに興奮
してるの?」と彼女の口調は突然変わる。目つきも獲物を狙う
ような目になってきた。
「う、うん。」
「なんかかわいいwさわってもいい?」

と手が俺の息子に伸びるツンデレ看護婦

彼女がやさしく手を上下し手コキし始める。それだけでいきそうになる。
「これからも想像してね。今日はいい思い出作りしてあげる」
といい、彼女は息子をくわえた。30秒もたたないうちに俺は果てた。
その後も退院するまで毎日のようにしてくれた。
今でも彼女を想像して日々ずりってます。
最後の方、かなりはしょりました。スマソ。

ツンデレでM女のフェロモン大量放出OLが上司と乳繰り合い

私の名前は美冬

165cm/5◯kgで、
普段はツンデレだが本当はドM体質のOL

自分で自覚はないが、友人曰く"フェロモン大量放出"やら"魔性の女"やら色々言われた

そんな私の一昨年の話。

当時私は20才。

とある自動車会社に勤めていた。

その年の8月から職場の上司(立花さん/バツイチ/36才)とお付き合いを始めた。

私には当初彼氏がいたが、ちょうど倦怠期で上手くいっておらず、立花さんの強い押しに負け、2人で飲みに行ったのがきっかけで仲良くなった。

立花さんが、後の私の旦那になるなんて予想だにしなかったが…。

立花さんと付き合い始めたは良いが、立花さんの社内での態度が今までと明らかに変わったため、(付き合ってるのでは?と)噂があっという間に広まった。

私が勤めている会社は社内恋愛禁止。

社内恋愛をした場合、どちらかが会社を退職しなければいけない事になってる。

ある日社長に立花さんと2人で呼ばれた。

噂は社長の耳まで届いていたらしい。

話し合いの末、私が退職する事になった。

■退職日
退職理由があまり良いものではないので、特に挨拶する事もなく仕事を終え、私は静かに会社を去った。(社長からそうしろと言われた)

そんな帰り道、知らない番号から携帯に着信が…。

私「…もしもし」

?「あ!もしもし?今日最後の出勤だったんだって?今までお疲れさーん」

私「すいません…どちら様ですか?」

?「え??あ!俺、橋本。会社の住所録見て電話してみたんだよねー」

橋本さんは28才妻子ありの同僚。

地味な見た目だがSっ気が強い人で、よく私はいじられてたし、気が合う人でもあったので社内ではしょっちゅう他愛ない話をしていた。

橋本「あのさ、俺、美冬が知らない立花の秘密知ってるんだー。聞きたい?」

私「もちろん聞きたいに決まってるじゃないですか」

橋本「今どこにいるの?」

私「え?スーパーの駐車場にいますけど…」

橋本「今から会えない?」

私「??…なんで会わなきゃいけないんですか?今話せばいいじゃないですか」

橋本「冷たいなぁー。会わないと教えてやんねぇ」

……私の知らない立花さんの秘密。

気にならないはずがなかった。

電話で教えてもらおうと粘ったが無理だったので,橋本さんに仕方なく会う事になった。

会うまで時間があったので、スーツから普段着(肩が少し出るTシャツに、ミニスカート)に着替えた。

少しすると、橋本さんは私の自宅まで車で迎えに来た。

私は助手席に乗り込み、車はどこかに走り始めた。

「…あの…立花さんの秘密って…?」

「会ってすぐ立花の話なんてつれないねぇ…(笑」

「でもその為に会っただけなので…。ってかこれ…どこに向かってるんですか?」

車が向かっている方向は、明らかに田舎方面。

ちょっと不安になってきている自分がいた。

「どこにって、着けば分かるよ。立花の話は着いてからね」

橋本さんはそのまま黙ってしまった。

数分後、とある場所に着いた。

そこは夜景スポットで有名な所。

この日は天気もよく、すでに日も暮れていたので綺麗な夜景が車内からでも一望できた。

私は脳天気に夜景に見入ってしまい、興奮しはしゃいでしまっていた。

その時だった…私の視界から夜景が消えた。

体が動かない。

黒いモノに包まれてる。

暖かく…ほのかに良い香りがする。

そう。

私は橋本さんに抱き締められていた。

「は…橋本さん…?何ですか?!離して下さい…」

「俺、美冬の事が好きだ。なんで立花なんだよ…俺が結婚なんてしてなかったら、俺が付き合いたかったのに…」

「そんな事言われても…困ります…離して…」

橋本さんの予想外の言葉と行動に…私は内心ドキドキしてしまっていた。

それに気づいていたのか、橋本さんは離してはくれなかった。

「橋本さん?聞いてます??」

…チュッ。

唇が熱い。

橋本さんの唇が私の唇を熱くしていく。

「やっ…ん…」

「チュク…ヌチュ…」

最初こそ抵抗したが離してはもらえず、更に抱き締める強さが増し抵抗が無駄な事を認めるしかなかった。

そんな私の抵抗が緩まった隙に、舌が唇をこじ開けて入ってきた。

体全体が痺れるように熱くなるのを感じる。

卑猥な音が耳の奥で響く。

もう何も考えられなくなった。

それは、私の"ドM"のスイッチが入った瞬間だった。

「ん…っ……ぁ…ぅ…」

互いに息が次第に荒くなる。

唾液が絡まりあい卑猥な音をあげながら、舌がとろけるように熱を帯びていく。

「ゃ…あ……」

言葉は抵抗しているが、舌は橋本さんの唾液を求めていた。

橋本さんは私の目がトロンっと虚ろになり、だらしない表情になってきた事を瞬時に読み取った。

そしてスカートの中に手を入れ、パンツの上から割れ目に触れた。

「…?!!!」

橋本さんは一瞬びっくりしたようだった。

だって、パンツは尋常じゃないほど濡れていたから…。

キスをしただけでイッたのではないか?と勘違いされても仕方がない位私の割れ目からは蜜が漏れていた。

私は元々濡れやすくイキやすい体質。

立花さんとの行為の場合前戯なしで、濃厚なキスをした後即挿入。

5分間で5回以上イク事がよくあった。

「こんなにパンツ濡らして…美冬って変態なんだ立花には勿体ないな」

「…ち…ちがっ…ひゃあぁ…」

橋本さんは割れ目をなぞってた指を一本だけ私の中に潜らせてきた。

橋本さんの指はまさに"働く男の指"っという感じで、太くゴツっとしてる。

その指が私の中を調べるかのように、ウネウネ刺激し始めた。

「ヌヂュ…クチュクチュッ」

「は…ぁっ…しもと…さあん…ゃだぁ……だめえっ…」

「そうか?美冬の"ここ"は喜んでるように見えるけど?」

橋本さんは私の中で弱い所を見つけたようで、そこを激しく弄ってきた。

「ゃめっ…アッ…アァアッ!…」

一生懸命我慢したが…快楽に負け私はイッてしまった。

橋本さんはイッた様子を見て嬉しそうにし、運転席から助手席にいる私の足元に移動し割れ目を舐め始めた。

「ペチャッピチャピチャ…ジュルッ」

橋本さんはわざと音をたてながら舐め、両手を服の中に入れブラをずらし、私の乳首を強く練り上げた。

「やああぁ…ァンッ…アッアッアッ」

痛いけど気持ちいい。
気持ちいい痛みが体を痺れさせ、思考回路を麻痺させる。

「ズッ…」

「あぁっ…きたぁ…」

私が気づかぬ間に、橋本さんは自分のイチモツを生で入れてきた。

そして無意識に私は、イチモツが入ってきた事を…喜んでいた。

橋本さんは野獣のように、激しく"それ"を突き上げてきた。

私の中の肉をめくりあげるようにピストンする。

その度に私は声と蜜を漏らす。

「ァッァッ…らあっ…め……いくうぅ」

だらしない顔をして、私は3回程橋本さんにいかされてしまった。

橋本さんも、

「…んっ…く…」

っと言いながらドロドロの精子を私のお腹の上に出していた。

行為が終わると自然にお互い我に返る。

私の脳内には"橋本さんと行為をした"という罪悪感しかなかった。

でも橋本さんは我に返った後でも、必要以上にキスをしてきた。

"俺の女"と言わんばかりに…。

私は意を決して橋本さんに話を切り出す。

「……立花さんの秘密教えて下さい」

「あ??あー…、あれは立花がただ亭主関白な所があるって言いたかっただけ」

そんな事私は知っていた。

同じ職場の誰もが知ってる事。

そう…橋本さんはただ私に会う口実が欲しかっただけで、私の知らない立花さんの秘密を教えるという嘘をついたのだ。

無事自宅まで送ってもらったが、帰る間際にも恋人同士のような濃厚なキスをされた。

私の気分は最悪。

快楽はあったが悪夢のような出来事だった。

私はショックで、もう橋本さんに会う気はなかった。

だが、その後…橋本さんは1ヶ月に1回は必ず、私の自宅前に来て呼び出すようになった。

「会ってくれるよな?」

それだけを私に言って…。

会うたびに人気のない所に行き、車内で橋本さんと行為に及ぶ。

もちろんその事を立花さんは知らない。

知らないまま立花さんは同僚に抱かれた、私を抱く。

橋本さんとの事は、立花さんには絶対言えないから…このままずっと、隠し通すつもりです