アクセスランキング ブログパーツ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

部活の可愛いマネージャーとの恋愛体験談

好きな子っていうか、気になるなぁレベルの子だったんだけど高校時代の話

俺サッカー部、んで女の子は同い年でマネージャーだった
女の子はA子としようか、まぁ可愛かったよ。



何ていえば良いんだろう、地味な女の子グループに属してるんだけど、その中では飛び切り可愛くて、イケメンや可愛い子グループからも話しかけられるみたいな

割と自由な校風でうすい茶髪くらいなら許されてたんだけど、その子はずっと黒髪で服装もきちっとしてた。

勿論言動なんかも真面目だし部活も真面目
自習で皆騒いでるのに一人できちんと課題してたり

でも冗談はわかるし、イケメングループの下ネタなんかも対応できる子だった

同じ部活だからそれなりに仲良かったけどね
同じクラスになったのは最後の1年間だけだった

俺は正直中の下の男子って感じだったからさ
まぁ高嶺の花だよなぁって感じで好きっていうか憧れだった

てゆうか2年の終りくらいから別の運動部のイケメンと付き合いだしたってのも知ってたし、そのイケメンのことはよく知らない

一緒のクラスになったことも無いし、まぁ爽やかそうな好青年だったよ、お似合いだって思った

初めて知った時はすげえショックだったけどね
一回くらいちゃんと告っとけばよかったって後悔した

それでそのまま卒業した。A子とは進学先も別だったし、もう会うことないんだろうなぁってガックシしてた

んで俺の進学先には高校の部活時代の先輩がいたんだ



でも二つ上でさ、一年の時の三年って基本的に仲良くなれる機会あんま無いじゃん?

だから高校の時は面識あるくらいだったんだけど、大学ではまた同じ部活に入ったこともあってすごく仲良くなったんだ。

その先輩一人暮らししてて夏休みが終わったころには一人で泊まりにいったりもしてた。すごい可愛がられたよ

それでその先輩なんだけど、まぁ雰囲気イケメンってやつ?
でも人当たり良いし人望あるから女の子にはもててた

先輩風ふかしたりとかも無いし、彼女居るんだけど何人かセフレいるってのも知ってた。

で、ある日いつもみたいに二人で部屋で遊んでると
「やべ、ムラムラしてきたから今からセフレ呼んで良い?」って言うの

「別に見てていいから」なんて言われたからさ、当時童貞だった俺は喜んでOKしたんだ。でも童貞ってのは隠してた。一人経験あるって言ってた。

まぁ予想はついてると思うけど、それでインターホン鳴らして入ってきたのがA子だったんだ

A子の見た目は全然変わってなかった。ふんわりした黒髪のロングに、横でしばるみたいな。服装も派手すぎず地味すぎずの丁度良い感じ

先輩は「あれ?言ってなかったっけ?」とか言って(ほんとに教えてたって勘違いしてたみたい)

A子は「え?○○君?うそ?やだ!」みたいな

すごいビックリしてたけど、わりと数分で落ち着いて笑って高校時代みたいに俺と世間話しだした。

それで先輩も我慢できないのか、俺と話してるA子の胸とか後ろから揉みだしたりしたんだ。

A子も当然恥ずかしがって嫌がるんだけど、なんていうか見せかけだけの拒否っていうか、「もー!駄目だって」って笑いながら身をよじるだけみたいな

それから先輩は本気モードでマジ顔でA子をやりにかかった。



A子もそれを察したのか
「○○君いるなら嫌だよ」って割と本気で拒否するようになった

「じゃあ二人でシャワー浴びに行こう」って先輩が手を引いて立つと、それに渋々ついてった

「○○はゲームでもしてて。悪いな」って言われて
「あ、はい」って感じ

なんかドッキリされてるっていうか現実味が無かった
え?うそ?うそでしょ?って感じで頭もぐわんぐわんしてた

で、浴室からはなんか楽しそうな二人の会話がきゃっきゃって聞こえるの。しばらくしたら、「あっあっあっ」って声が聞こえたんだ

初めて女の喘ぎ声を生で聞いたから、最初の数秒は何の声かわからんかった

でも「ちょっ、だめっ、だめだって」みたいなA子の素の声も時々聞こえてきたから、それで初めてわかった感じ

よく聞くとぱんっぱんっぱんって音も聞こえてきたし、感じてる声も本気なふうになってった

正直そのころは流石にA子のことも忘れかけてたけど、A子の「あんっ!あんっ!あんっ!」って喘ぎ声聞いてると、ちょっと泣きそうになった

嘘嘘嘘。絶対嘘。ってなった。すごい両手で顔こすってた。でも少しづつ落ち着いてきて、なんていうかAVの喘ぎ声とは全然違うんだな~って思った

「はっ!はっ!はっ!はっ!」って犬みたい。でもなんか切なそうっていうか

脱衣所でやってたから、曇りガラスの向こうで立ちバックでやってるのがシルエットで見えて、なんかすごい興奮した

それでその後二人出てきて、やっぱりA子は嫌がってた
バスタオルを巻いて絶対放そうとしなかった

俺は帰るって選択肢は無かったな。パニック状態だったから現状維持しかできなかった

んで俺は 「あ~別に良いよ。俺全然気にしないから」 とか言って二人に背をむけてゲームしだした

それでもA子は嫌がってたんだけど、愛撫されるうちに断れなくなったんだと思う。もう普通に俺の後ろでやりだした。

でもA子はすごい声我慢してたみたいで、すごい苦しそうに「んっんっんっん」って感じだった。

先輩も「何我慢してんだよw」って言ってた

たまに先輩が、「○○~こっち見てみ?」って言って俺が振り返ると、騎乗位だったりバックだったり



その度A子は顔を手で隠して
「やだー、○○君向こうむいてて!」って笑いながら怒ってきた

顔真っ赤だったけど、女の子の生裸初めてだったから色々衝撃だった

うわーこんな肌白いのかーとか、騎乗位って女の子がこんなやらしく腰動かすんだーとか、バックで突いてるときこんなお尻の肉揺れるんだーとか

そのころは泣きそうが7で興奮が3くらいだったと思う

あとおっぱいもそんなに大きくなかったと思うけど、それでもぷるぷる震えてて、めちゃくちゃ柔らかそう・・・ってすごい思った

あとで聞いたらCカップだった
それと乳首はAV女優と比べるとすごいピンクで逆になんか引いた

色のついたゴムをはめたチンコが出たり入ったりするのがすごいいやらしかった。それも結構真っ白になったけど・・

それで俺は振り向いたりゲームしたり・・・すごいドキドキしてた、もうようわからんかった。ばれないように深呼吸とかしてたくらい

手のひらの汗がやばかったのはすごいよく憶えてる

それからやっと先輩がイったみたいで、
でも後ろからはちゅぱちゅぱ音がするの

でまた「○○~見てみ」って言ってその後すぐにA子に、「そのまま続けろよ。でないともう会わないからな」とかそんな感じのこと言ってた

で振り向いたらあぐらかいてる先輩の股間に顔うずめてフェラしてた

で振り向いたらあぐらかいてる先輩の股間に顔うずめてフェラしてた
「な~、最近掃除うまくなったよな~」とか先輩に言われてた

でそのままの状態で
「○○どうする?やっとく?」って言われて

A子もその瞬間顔あげて
「そんなん駄目だって」とかそんな感じで拒否してた

俺もなんかしらんけど
「いや俺今好きな子いるんで~」とか嘘ついて断った

そのあとA子はいそいそと帰ってった。話聞くと、俺とA子が高1の時一年間くらい付き合ってたんだって。一回A子から告ってきたんだけどその時彼女いたから断ったらしい。



でもその彼女別の高校だったらしくて、まぁ二股いけるだろうって思ってA子は浮気相手として付き合ったんだって。処女だったって言ってた。

それで浮気がばれて、A子にどっちが本命か聞かれて、面倒くさかったから正直に答えて別れたらしい。

で、そのあとA子は例の別のイケメンと付き合いだしたんだけど、もうそのころからセフレにしていたって話

付き合ってたころは放課後の学校のトイレでもしたことあるって言ってた。勿論先輩は俺がA子好きだったって知らない

それでその後も、先輩は他の誰かに見られるのを癖になったらしく、同じ事を何回か繰り返してた

結局はA子はやっぱり俺に見られるが一番恥ずかしいらしく、俺がいるときにA子を呼び出して、ってパターンになってった。

先輩曰く、「○○に見られてるA子が一番締まり良いしあと濡れるw声は我慢するけど」 とのことで、他の誰かが遊びに来てるときも同じことをしたらしいです

ゼミメイトだって言ってました。さらにその時は
「バックでしてる時、そいつのチンコしゃぶらせた」とも言ってました

それでそういう事がしばらく続きました。俺はもう見てるのが辛いっていうのはなくて、でもモヤモヤした感じだった

一度A子と二人で酒を飲みながら話す機会があったので、色々と聞けたんです

今も高校からの彼氏と付き合ってるとのこと。先輩のことは中学も一緒でずっと好きで、マネージャーも最初は先輩目当てだったそうです。

で、ショックだったのは、「○○君ってさ、もしかしてあたしの事好きだった?自意識過剰だったらごめんね」
と思いっきりばれてた事です

俺は返事ができなくて、それが返事になったようで、「あーやっぱり?ごめんね?」と謝ってくれました

何故か聞くと、「いつも見られてた気がする」との事。

それから俺の前で先輩とA子がやるっていう事が続いた。一年くらい経つともう声も我慢しなくなってた。

「あっ!あっ!あん!いくっいくっいく!」って感じ
でも同時に「○○君見てるよぉ。見ないで。見ないで」って

プレイ内容とかはあんまり憶えてない。もう日常茶飯事だったし。
それに別に変なことはしてなかったと思う



ただ憶えてるのは、先輩の玉をはむはむ、って感じで口にぽっかりと咥え込んでたのと、

あと先輩がイったあと、えへへ、って感じの笑顔で俺の方向いて、「いっちゃったね。ねー○○君」って言ってきたこと。

それと先輩としてる時は俺が結構おっぱい揉んだりするようになって・・、でも笑顔で「やー、えっちー」って嫌がってたけど・・

結局俺はHはしなかった。俺はもうその光景に慣れたし、わりとやる気満々だったけど、A子は先輩(と彼氏)以外には許さなかった

後で聞いた話だと、先輩のゼミメイトとかはやったらしい。勿論A子は最初から最後まで嫌がってたらしいけど、「半ば強引にフェラさせてるときバックから入れさせた」、って言ってた。

それから先輩が大学を卒業すると、俺は二人とは急速に疎遠になった。

それで俺も卒業して上京した。その一年後色々あって仕事辞めて、元に戻ってきたら丁度高校の同窓会があったから行ってきたんだ

そこでもA子はやっぱり変わってなかった。ふんわりした黒い長髪だった。別にけばくもなってないし、人との接し方も相変わらずだった。

でもお腹がめっちゃぽっこりしてた
もうすぐ予定日?ってくらい。一人赤ちゃんも抱いてたし。

んで話聞くと結婚してすぐ一人目ができて、いま二人目らしい
結婚の相手は高校時代の爽やかイケメンとは違うらしい

A子は短大だったんだけど、卒業と同時くらいに別れてたんだって
丁度先輩が卒業して俺が疎遠になってった時期

それで新しい相手は職場の人で結構年上の人らしい
A子から写メとか見せられて結構新婚ホヤホヤののろけ話とか聞かせられた

いってらっしゃいのキスがどうとか。なんか悪いと思ったから先輩の名前は出さなかったよ。

んでその後先輩とも会ったんだけど、その時A子の話とかすると、しれっと「あ、それ俺の子」って言った。なんか知らんけど確実にどっちも先輩の子らしい。



アフターピルでも使ったのかはわかんないけど、勿論A子の同意っていうかA子もわりと乗り気だったって話

卒業後は飽きてあんまり会ってなかったんだけど、人妻になって興奮したらしい

先輩はフリーターだったんで、旦那さんが昼間いないときに家に行って、普通に夫婦の寝室でやりまくってたって言ってた。

で子供産んで欲しいってお願いしてみたらOKだったんだって

A子曰く、旦那は疑う素振りもないらしく一人目を出産。
先輩はすごく嬉しくてすぐに二人目も仕込んだって言ってた。

もちろん偽装工作もしてたって。名前もさりげなく先輩の字が入ってた。ボラ腹SEXにもはまってるって言ってた。

正常位でしながらお腹に手をあてて、「ほーらパパですよー」って言いながら腰振るんだって。

A子も突かれながら同じようにお腹さすって、「そうだねーパパだねー嬉しいねー」って言ってるって言ってた。

勿論生で中出し。出した後はそのまま挿入したまま二人で手を重ねてお腹にあてて、「あ、今蹴った」とか笑いあってるらしい



二人目生んだらすぐ三人目仕込むって言ってた。こないだA子は無事二人目産んだけど、今はどうなってんのかはわかりません。

何か巻き込まれるのも嫌だし、そういうのってばれないもんなんですかね? 先輩は顔は俺に似てるって言ってたけど・・とりあえずこれで終わりです

なんか今思うと俺が書くよりも旦那さんが書く話だね。あといくつか書き忘れたことがあった。

先輩の携帯の待ちうけが赤ん坊の写真。二人でいるときはA子は先輩のことを「あなた」、とか「パパ」と呼ぶらしい。

旦那のことは○○君。A子は旦那のことも普通に好きらしいから、いつかは旦那の子も産んでやりたいって言ってたらしい。

あと二人と赤ん坊でとったプリクラが一杯あった。憶えてるのは先輩が赤子抱きかかえてA子とキスして背景にラブラブ親子って書いてあるのとか

妊娠してるお腹を服からぺろっと出してそれを指差してる先輩のふきだしで俺の子供、とか

もう俺は彼女もいたし、あくまで昔の好きな女の子だったから、そこまでショックは無かった。Hも散々見てきたしね。

だからおいおい大丈夫なのか?ってなんか心配したよ
関わりたくない今でも少し心配。

【悲惨】売れないグラドルが社長とマネージャーに犯される

これは実話で
私は芸能人で
売れないグラドルなんです


仕事の打ち合わせと言われて、社長とマネージャーと仕事をくれるという方と、三人で個室の焼き肉に行ったんですけど、かわいいね、なんておだてられて社長とマネージャーの前でイタズラっぽくキスされたり、太ももをなでられたりしました。

社長には、ちょっとスキンシップの激しいひとだけど、なんとか我慢してかわいがられるように、と事前に言われてはいたけど、思いの外気に入られてしまったみたいで、胸を触られたり、スカートごしにクリを探すみたいに触られて、焼き肉も食べ終わるころ、


*「ぜひ二人で話でもしたいね?」と切り出され、私は、はいと答える以外になく、状況を察知したみたいに社長とマネージャーの二人は会計だけすまして個室を出ていってしまいました。

 社長とマネージャーに見捨てられたショックもありましたが、仕事がほしいと思う気持ちもあり、しばらくはお酒を飲みながら話をしていたのですが、距離が段々と近くなってきて、大胆に胸をいやらしく揉みながらキスを迫られ、舌も入れられました。

 気持ち悪くて、つらくて、お酒をロックでどんどん飲みました。会話はだんだんと下ネタばかりになってきて、最近してるの?とか言いながらスカートの中まで手をつっこまれ、パンツの上からクリを擦ってきたんです。

「っや・・・」私は、はじめて拒否するみたいに逃げましたが、よけい火をつけたみたいで、仕事がほしいんでしょ?、とか、ちょっと気持ちよくなるだけでしょ?、とか、ほんとは濡れてるんでしょ、とか、卑猥なことばかり言われ、あげく無理矢理パンツの布を指でずらして、直に触られ、いやっと言いましたが無理矢理キスで口を塞がれ、舌も無理矢理入ってきました。

「ちゃんと濡れてるじゃん」唇を離しとニタニタ笑いながら、私の膣の入り口あたりを指でくちゅくちゅと触られ、その音がほんとに恥ずかしく、目をつむって顔を手で隠しました。

 指はぬるぬるとさせたまま、クリまで移動してきて、円を描くみたいにクリを触られ、すごく気持ち悪いし恥ずかしいのに、クリが気持ちいいと感じてしまう感覚はとめることができません。

「たってきたね・・・」男の息づかいがさらにいやらしくなってきて、また無理矢理キスをさせられながら、腫れ上がったクリを急に速く擦られ、私は、声を押し殺しながらびくびくと痙攣し、いかされてしまいました。

「かわいいね・・」私は壁に背をつけてM字開脚みたいに座っていたのですが「ホテルでゆっくりと、とおもったんだけど、まてないや・・・ごめんね・・・」男はそう言うと、ズボンから反りたったアレを取りだし、無言で入り口に押し合ててきて、無理矢理ずんずんと挿入させてきます。

「おぉ・・・・う゛・・・」男は全部を私にねじ込むと気持ち良さそうな声をあげながら、ゆっくりと出し入れされました。にゅちょ・・・くちゃ・・・卑猥な音を出しながら男のものが私の膣を犯し続けました。男はだんだんと、壁に私を埋め込む勢いで壁を背にした私に激しく腰を打ち付けてきました。

 無駄に私の膣は感じてしまい、どんどん溢れてきて、音はどんどんぐちゅぐちゅと鈍く響き、男は、持ちいいのか?と頭を撫でながら私のポイントを探すみたいにいろんな動かし方をされ、私の息づかいが荒くなると、そこをどんどん突いてきて、私は口を押さえながら、膣を痙攣させ、いってしまいました。

 そのあと生理の周期を聞かれ、もうすぐとわかると、男は遠慮もなく膣内に精子を吐き出しました。私は仕事はいただいたものの、その後しばらく男の性処理道具として犯され続けましたが、彼氏にも誰にもいえず、ずっと苦しかったです。

彼女の母親とSEX

俺は学生の頃に
サッカー部だった


それで1つ先輩のマネージャーである香奈先輩と付き合っています。

香奈先輩は美人で明るく、ほとんどの先輩が狙っていて人気の的でした。

そんな香奈先輩から付き合ってほしいと言われ、俺は優越感でいっぱいでした。

付き合っている事は皆には内緒にしてほしいと香奈先輩に言われたので、俺達はこっそり会っていて、それがまたドキドキしてなんとも言えない気分でした。

付き合って3ヵ月くらいして、SEXをしました。

お互い初めてでしたが、その感動は今でも忘れられません。

やりたい盛りの頃でしたので、その後は会うたびにやりまくってました。



半年くらい付き合った頃、はじめて香奈先輩の家に行きました。

香奈先輩の家はかなり立派で、賃貸住まいの俺には羨ましい限りの家でした。

家族は、おばあちゃん、父母、妹(当時、小6)、それと犬が3匹いました。

初めてお邪魔した時は、おばあちゃんがいてお茶やお菓子をだしてくれました。

何度か家にいっている内に、香奈先輩の部屋でエッチするようになりました。

香奈先輩の部屋は、2階で鍵も付いていたので最初はドキドキしましたが、そのうち平気で何度もやりまくりました。

両親はいつも留守で、父親には一度もあいませんでした。



そんなある日、休日デートをした後、香奈先輩の家にいつものようにいきました。

その時、初めて香奈先輩の母親がいて、あまりにいい女なので緊張してうまく話せませんでした。

母親は美香さんといい、歳は40才前半だったと思います。

髪は長く、ちょっと茶色に染めていて、かと言ってケバくはなく、背は165センチくらいで、細身の高橋恵子に似ている人でした。

仕事は空港で働いているらしく、以前はスチュワーデスだったそうです。

おばさんは、俺に興味深々で色々と質問してきました。

あまりに色々と聞くので、香奈先輩が「も~う!ママいい加減にしてよ!」とちょっと怒り気味に。

「だって、香奈がはじめて連れてきた彼氏でしょ~ママ色々と聞きたいもん~」

「タケ!部屋に行こう!」

部屋に行ってしばらくすると、「香奈~ママ仕事行くからねぇ~」

その後、俺はおばさんの事が頭から離れず、香奈先輩を相手におばさんの事を想像しながら、その日のエッチは4回くらいやりました。



年が明けて、香奈先輩の卒業まであと少しという頃、俺は友達と横浜に遊びにいきました。

暇つぶしに入った喫茶店に、香奈先輩の母親が30才くらいの男性とお茶をしてました。

おばさんは俺に気付いてないらしく、楽しそうに時にはその男性の手を握ったりして、どう見てもただならぬ関係のようでした。

香奈先輩から、父親は太っていて55才と聞いていたので、旦那じゃない事は確かです。

俺は友達に、用事があるから先に帰ると言い、喫茶店を出て二人を尾行しました。

喫茶店から出ると、おばさんは男に肩を抱かれ歩き出したので、少し離れて後をつけました。

二人は横浜駅の裏にあるラブホテルに入っていきました。

「おばさん浮気してるんだ~」

「どんなSEXしてるんだろ」

そんな光景を目にしてしまった俺の頭は妄想で爆発しそうでした。



しばらくして、香奈先輩が卒業旅行に10日間海外に行くことになりました。

俺は、おばさんの浮気現場が頭から離れず、香奈先輩が海外へ出発した日の夜。

香奈先輩の家に電話をし、忘れ物を取りに行くという口実で訪ねました。

運よくおばさんは在宅で、インターホーンを押し、家に上げてもらい用意してきたCDをさも忘れ物をしたように香奈先輩の部屋から持ち出しました。

「たけし君、ご飯食べていきなよ」

俺は遠慮したが、「カレーがあるから、遠慮しないでぇ」

甘えさせて頂き、カレーを食べながら、おばさんの質問に答えていた俺は、意を決して「おばさん浮気した事ありますか?」

行き成りの鋭い突っ込みに、おばさんは
「え~なんでそんな事聞くの?」

「いや、、、おばさん綺麗だし、、男の人がほっとかないかなぁ~なんて思って!」

「そんな事ないわょ~もう若くないし。おばさんでしょ!」

「全然!おばさんって感じじゃないしぃ~いつもパリッとしてて綺麗ですよ~」

「カレーのお礼ね。ありがとう!」

「実はおばさん、見ちゃった!」

「えっなにおぉ?」

「俺、見ちゃったんだ、横浜でおばさんがラブホに入るとこ・・・」

「えぇぇぇぇ人違いよ」

「おばさん!お願いっっ!俺もおばさんとエッチしたいです」

「えぇぇダメ!ダメ!そんなのっ。香奈の彼氏でしょ。」

「おばさんだって浮気してるじゃん。俺だって」

「してないって!見間違いよ!」

「見間違いでも、俺、おばさんの事が頭から離れなくて」

しばらく、俺は必死におばさんに頼みこんだ。言っちゃったからには、後にはひけない。

「香奈にわかったらどうするのよ~そんな事できないわよ~たけし君には香奈がいるしぃぃ~歳だってあなたのお母さんと変わらないでしょ~」

「おばさんお願い!」

おばさんはしばらく考えていた。

たぶん、自分の浮気現場を見られた事がひっかかっているんだろう。

しはらく考えた後「じゃあ~明日、私休みだからデートしてあげる。もちろん二人だけの秘密よ。絶対だからね。」

「本当ですか!」



次の日、おばさんと待ち合わせデートをした。

おばさんは、サングラスを掛け、大人の女という格好で現れた。

デートは夕方からだったので食事をし、その後、みなとみらいの観覧車に乗った。

その日は寒く、おばさんが手をこすっていたので俺はおばさんの手を握り温めた。

はじめは対面に座っていたが、手を握る時、おばさんの横に移動し強引にキスをした。

はじめは唇をギュッと閉じていたが、舌をねじ込むとおばさんもそれに応え、舌を絡ませてきた。

もう止まらない。

俺はおばさんの服の上からオッパイを揉みしだき、スカートの中へ手を入れた。

おばさんは足を固く閉じていたが、乳首を舐めはじめると観念したのか腰を少し浮かせ、俺の手をパンティーの中に入れやすくした。

ビショビショだった。

「いやっ、あっあっあっ、ダメっ、あっ、たけし君、あっ、ダメっ、はぁはぁ、あっいっ、いい~」

おばさんは激しく悶え、むしゃぶりつくように俺に舌を絡ませてくる。

俺の股間ははち切れそうで、我慢汁で気持ちが悪かった。

観覧車は最上部を通過し下りになったので、俺もおばさんも手を止めた。

「もうっおばさん我慢できなくなっちゃったぞ」

「俺も!下に着くまでに治まるかなぁ~」

観覧車を降りた後、俺達は即効でホテルに行ってやりまくった。



ホテルに入るなり俺は服のままおばさんを押し倒し、おばさんもはぁはぁ興奮しながら俺のジッパーを下ろした。

夢中でおばさんの服を脱がし、観覧車では気付かなかったが、おばさんは黒でお尻の所がシースルーになっているエロいパンティーを履き、ガーターベルトをしていた。

お互い服の事など気にせず、むしゃぶりつくようにお互いの体を舐めまわした。

「あぁぁぁ~いいぃぃぃ、あっそこ!あっ」

69でお互い舐めまくった。

こんなに興奮するセックスは初めてだった。

おばさんは、さすがに経験が豊富らしくフェラチオは香奈先輩とは比べ物にならないくらい凄かった。

娘の彼氏、彼女の母親というお互いの境遇が興奮させたのだろう、その日は5回もセックスし、おばさんは何回昇天したかわからないくらいだった。

終わった後、ベッドでおばさんは「こんなに興奮したのは初めてよ。これからはおばさんって呼ばないでね。」

「香奈先輩の前でも~」

「それはダメよ~」

おばさんは女だった。

「またしてもいいの?」

「たけしはしたい?」

「うん。美香すごくよかったもん。美香は?」

「わたしぃ~私はねぇ~もちろんしたいわよ。」

「淫乱だね~」

「いやだぁ~そんな風に言わないの」

「俺、香奈先輩しか知らないから教えてね」

「何ぉぉぉ~セックス?教えてほしいのぉ~たけしは大丈夫だよ。」

「香奈先輩とはできないようなこと色々したい」

「美香が教えてあげるね」

おばさんは、かなり淫乱だ。



それからというもの、俺は交互に親子丼を楽しんでいる。

3Pをしたいとこだが、AVのようにはいかないだろうなぁ~

ボーイッシュな超可愛い女子マネージャーと押入れでフェラチオ

大学2年の時のエロバナSEX体験です


自分はバスケサークルに入っていて

同学年のマネージャーである美咲という子が気になっていました。

美咲は少しボーイッシュな感じで健康的な可愛さを持っていて

サークル内でも男に人気がありましたが、

彼氏がいるという話も聞かなかったし結構仲もよかったので

チャンスがあるかもと思っていました。




そして、冬にサークルでスノボー旅行に行った時に

とんでもない光景を見てしまいました。

一日目の飲み会で調子に乗って酔い潰れた自分は

次の日朝からスノボーを滑る気にはなれず、

眩しかったのでドラえもんみたいに押入れの中で寝ていました。

4時間程でしょうか、寝ていると人の気配がしたので

誰だろうと思い襖をほんの少しだけ開けると

同室のY先輩と美咲がいるのが見えました。
二人ともスノボーに飽きたのか

早目に切り上げて来たようでウエアではなく

既にスウェットを着ていました

なんとなく出て行くのが気まずかったので

そのまま押し入れの中で様子を伺っていました。

襖は2センチ位しか開けてなかったし

息を潜めていたので二人とも

自分の存在には気づかなかったみたいです。

二人ははじめはたわいもない昨日の飲み会の話などをしていましたが、

突然会話の内容が変わりました。

Y先輩「なあ、もっかい見せてよw」

美咲「え?なにをですか?」

Y先輩「美咲のおっぱいw」

美咲「ダメですよー」

Y先輩「なんで?昨日は見せてくれたじゃん?」

美咲「昨日は酔ってたからぁーw」

Y先輩「いいじゃん、ちょっとこっち来いよ」

美咲「あ、ちょっと…先輩…そろそろみんな帰ってくるかもしれないからダメ…」

襖の隙間から覗くと二人はキスしていて

「ちゅぷ…ちゅぷ」と生々しい音が聞こえて来ました。

Y先輩「大丈夫だって、K太とか最後まで滑ってるって言ってたしたぶんあと2時間は帰

って来ないよ」

Y先輩は美咲のスウェットの中に手を入れておっぱいを揉んでいました。

Y先輩「あーやべえ。ブラ外して直接触っていい?」

美咲「…恥ずかしいから少しだけですょ?」

Y先輩が美咲のスウェットをたくしあげると水色のブラが見えた。

Y先輩「すげー可愛いブラしてるじゃん。俺がこういうの好きだって知ってたのw?」

美咲「もぅ…そんなの知らないですょ…」

そして、美咲はブラを外され後ろから抱き抱えられる様にキスされながら

おっぱいを揉まれていた。

Y先輩「なあ、美咲のおっぱい超やわらかいんだけど。ずっと触ってたいわー」

美咲「うぅ…先輩…私胸小さいから恥ずかしいよぅ…」

この時点で自分はかなりのショックを受け、動揺していましたが

同時に同じくらい興奮もしていて情けないことに

ギンギンに勃起していました。

我慢汁も相当な量が出ていたと思います。

Y先輩は15分位美咲のおっぱいと唇を好き放題にしていました。

Y先輩「美咲、俺もう我慢できないわ。挿れていい?」

美咲「え!?ダメダメ!みんな帰ってきちゃうかもしれないし絶対ダメですよ!」

Y先輩「でも俺もうこんな勃っちゃってるし、美咲可愛すぎるから我慢できないって」

美咲「…でも…ここでエッチはダメ…」

Y先輩「…じゃあさ、昨日したみたいに口でしてよ」

美咲「うーん…いいけど見つかったら本当まずいから早くしてくださいよぅ」

Y先輩「よし!じゃあ頼むわ。またトイレ行ってする?」

美咲「ううん、ここでいいですよ。」

Y先輩「あれはあれで結構燃えるんだけどなーw」

美咲「えー?先輩変態みたいw」

どうやらY先輩は昨日も隠れて美咲にフェラで抜いてもらっていたらしい…

Y先輩はスウェットとパンツを下ろすと床に仰向けに寝そべり、

美咲は先輩の横に座って既に勃起している先輩のチンコを手でしごきはじめました。

Y先輩「あーすげー、めっちゃ気持ちいいんだけどw」

美咲「ふふw先輩気持ちいーんだ?」

Y先輩「先っちょ舐めながら動かしてみて?」

美咲「こう?…ちゅ…ペロ、ペロ」

Y先輩「そうそう。すげー良い。今度は一回できるだけ咥えてからしごいて!」

美咲は丁寧に竿やカリ、裏筋を舌で舐めた後、

チンコ全体を頬っぺたの形が変わるところまでくわえてました。

一旦口からチンコを出し、

唾液で濡れた先輩のチンコをクチュクチュと

音を立てながら小刻みに手コキしていました。

Y先輩「美咲…そろそろ口でしゃぶってよ…」

美咲「うん…ちゅ…ちゅぷ…ジュポ、ジュポ」

さっきよりも一段と激しい音を立てながら本格的なフェラがはじまった。

Y先輩はフェラされてる最中も横から手を伸ばし

美咲の柔らかそうな白いおっぱいを執拗に揉みつづけていました。

美咲「先輩、これは?」

そう言うと美咲はチンコの根元から先に渡って

唇をフルートを吹くように付けて往復させていた。

Y先輩「あぁーそれやばいって。そんなのどこで習ったんだよ?てか美咲の髪すげー良い匂いするw最高w」

美咲「ちょっとーw先輩匂い嗅ぐとかやめてよーw」

その後もクチュクチュという音と共に

手コキを交えながら美咲の奉仕は続けられました。

Y先輩「はぁー…やばいそろそろイキそうだわ」

美咲「…ジュポ、ジュポ、チュポン!もう出る?いいですよ」

Y先輩「このまま口に出しちゃってもいい?また飲んでくれる?」

美咲「…うん…いいですよ…また飲んであげる」

その後、美咲のフェラは激しさを増し、

完全に抜きにかかる態勢に入ったようで、

先輩は1分もしない内に限界が訪れたようでした。

先輩「あーだめだ!もうイクぞ美咲!」

先輩は右手で美咲のおっぱいを揉み、

左手で美咲の頭を抱えるようにして

髪の匂いをかぐように息を吸い込みながら射精したようでした。

美咲は先輩が射精している間も

数秒間頭を上下して最後の一滴まで搾り出すかのよ

うに口を離す際「ちゅーチュポッ」と

吸い音を立てて何回かに分けて精液を飲み込んでいたようでした。

美咲「先輩ーもぅすんごい沢山出ましたよ〜wもうおさまりました?」

Y先輩「ああ、マジすげー気持ち良かったわ、またしてくれなw」

美咲「もうw」

この後、美咲はお茶でうがいをしたあと

先輩とキスをして二人で部屋を出て行きました。

動くに動けずにいると30分程経ってから

同学年の友人達が戻ってきて寝ぼけたフリをしながらやっと脱出できました。

すぐにトイレに行きパンツの中を見てみると

スウェットまでは染みてないものの我慢汁でびっちょりw

もちろんそのまま思い出しオナニーしましたw

はじめはショックだったけど

今となっては良いもの見れたと思ってますw

夏合宿で可愛いマネージャーが手コキしてくれた

高校時代のエロ話です

サッカー部の夏合宿で
学校の合宿場に泊まっていた。



その合宿場は俺等の高校と、もう一つの高校で合同で合宿していた。






日中の部活も終わり、晩飯を食べる時、マネージャーが洗濯物の量が多すぎて、手伝って欲しいと要請がきた。



結局俺はジャンケンに負けて手伝う事になった。



丁度三年生が引退したばかりでマネージャーの人数が足りなくて・・・と言われた。






マネージャーは二年2人だけ。



一年のマネージャーは夕食の支度にまわっていた。






仕方ないな・・・。



そう思って手伝った。







終わった頃にはメシも食べ終え、風呂も入った他の部員は部屋で雑談したりお菓子を食べたりしている。



ため息をつきながら一人食堂に向かうとマネージャーが待ってくれていた。






「ごめんね、◯◯(俺の名前)。

一緒に食べよっ!」とマネージャー2人が待っていてくれた。






一年のマネージャー4人も待っていてくれた。






「先輩、ご苦労さまでした!影で頑張るってカッコいいですよ!」




(別にやりたくて洗濯してたわけじゃねーよ)なんて思いながらも・・・。






「ありがと、じゃあ食べよっか」

「いただきまーす!」




「先輩、これ私が作ったんですよ!」

「お腹壊したりして」




「あー!そんな事言うなら食べないで下さい!」

「ウソウソ。

あ、おいしー!(ナイナイの岡村の真似)」




「アハハハハ!」




普段、女にモテるタイプじゃないし、こうやってマネージャーとはいえ、女の子とゆっくり話せるだけでも俺は嬉しかった。



食事中、下らない事ばかり話したが、やはり面白かった。






「ごちそーさまでした」




「◯◯、お風呂入りなよ!××(風呂の名前がついてたけど忘れました)の方使ってね」

「私たちは△△の方使うから。

覗いちゃだめだよ!」




「お前等みたいなガキの体なんてみたくねーよ」




「ふーん!脱いだらすごいんだからね!」

「あっそ」




なんて軽々しく答えたけど、チクショー、のぞきてー、と思った。






でも幸運にも一年からレギュラーにさせてもらってるのに。



退部はごめんだ、諦めようと思って着替えを取りに行って、一人で言われた方の風呂に行きました。






当たり前ですが、誰もいません。



一人でデカい風呂を独り占め出来るのも悪くないな、と思って風呂の中に入って行きました。






入って少したった時に、誰かが入ってきた。






え?




顧問の先生かな?と思った。






「◯◯ー!いる?」




ぐわっ!マネージャーだ。



何でだ!?わけがわからない。






「はっ!?な、何!?」

「あのさー・・・」




次の言葉までの間に何人かの女の子でコソコソ話しているのがわかった。



一人じゃない!

何故かヤバい!と思った。



これから何が行なわれるのか。



ドキドキして思考回路がイカれてきてる。






「あのさー、・・・私たちも一緒に入ってもいいかなー?」




えーーーー!?




「は!?お前等△△の方使うって言ってたじゃん!」

「だけど、△△の方☆☆高校の人が使ってるんだもん」




基本的に合宿場内ではもう一つの高校と別進行である。



ただ、風呂は同じ時間に入るという決まりがあった。



そして男子が入った後にマネージャーが使うという予定だった。



風呂は二個あって、どっちも男子が風呂に入る時間が過ぎたから使ってないと思って片方を俺に譲ったらしい。



ただ、相手方の高校にその決まりは伝わっていなかった。






当時、俺は童貞で、どんな反応されるかわからないし、女の人にチンポを見られてはいけない!と思った一心で・・・。






「ダメだよ!!俺が出るまで待てよ!」




「だって入浴時間過ぎちゃうんだもん」




そうだった。



入浴時間があったんだ・・・。



それからは先生の入浴タイムである。






「先生に言って延ばしてもらえよ!」

「先生どこにもいないんだよぅ・・・」

「先生に見つかったら怒られるだろ!」

「私たちも入浴時間過ぎて入ってると怒られるだもん!」




そうだった。



その前の年、掟を破ったマネージャーがいた。



そのマネージャーはマネージャーなのに次の日グラウンドを走らされていた。






「お願い!ちゃんとタオルで隠すから!」

「・・・。

ぜってー誰にも言うなよ!」

「ありがとう◯◯!」




そういうと、また少しコソコソ話が聞こえた。



そして、遂にその時がきた。






タオルで体を隠したマネージャーが6人・・・。



6人!?




「おい、全員かよ!」

「仕方ないじゃん!」

「先輩いやらしい目で見ないで下さいね!」

「先輩、顔真っ赤ですよー!」




好きな事い嫌がっている。



それにしても・・・。






それまで女がここまで露出した姿を見た事がなかったので、それだけで勃起しそうだった。



それよりも一年マネージャーの発達した体がたまらなかった。



全てが俺には刺激が強かった。






マネージャーの方はと言うと・・・。






「◎◎先輩のユニフォーム凄い匂いでしたね」

「あー、あの人はねー・・・」




俺の事なんてお構いなしだ。



必然的に俺はすみっこへ移動していた。






そのうち一年マネージャーが・・・。






「ナナ、タオル薄くない?乳首透けてみえるよ」




「えへへ、ピンクでしょ」

「何?自慢?」




「アハハハハ!」




だんだん、マネージャーの話がHな話になっていった。






「ちなつさんも乳首ピンクですね!」

「吸わせないから」

「キャー!過激!」




僕はどうしたらいいんでしょうか。






「ほら、そんな話してると興奮する人が一人いるから」

「ありゃ。

◯◯先輩たっちゃいました?」

「ナナ、直接的すぎ!」




本当に焦りまくってた俺は・・・。






「いや、聞いてないから」




もちろん嘘ですよ。






「そう言ってナナの乳首チラチラみてますよね!」

「見てねーよ!」




いや、見ていました・・・。



この雰囲気はヤバいと思い、体を洗って速攻で出ようと思った。






体を洗おうと湯槽を出た時・・・。






「あ、可愛いおしりー」




そうだ。



タオルが短いタイプでケツまで隠せなかったのだ。






「しらべ、あんた男の生のおしり見たことないでしょ」

「ちょっと、ヤダァ・・・」




しらべというのは一年のマネージャーの中で一番控えめな女の子だった。



俺はその子にケツを見られたのが恥ずかしくてたまらなかった。






俺は急いで洗い場へ向かった。






さっさと体を洗う時にまた問題が。



体を洗うタオルがない。



一つはチンポを隠す必需品。



これは手放せない。



これはヤバイ。



・・・仕方ない。



マネージャーに借りよう・・・。






「あのさ、悪いんだけど体洗うタオルかしてくんない?」

「タオル持ってきてないの?」

「う、うん」




マネージャーが互いに顔を見合わせた後、「仕方ないなあ、じゃあ私が貸しますよ!」と言ってナナがやってきた。






「ジャーン!」といってナナが身につけていたタオルを取った!




「何してんだ、お前!隠せよ!」

「先輩がタオルないって言ったんじゃないですか」




ナナの体は凄かった。



肌はは日に焼けた部分もあったが、胸は白くて乳首はピンク。



勃起する条件は揃っていた。






「なんだ、タオルあるじゃないですか」




再び体を隠した。






「体洗うタオルだよ!」

「それ使えばいいじゃないですか」と言ってチンポを隠しているタオルを指差した。






「これ取ったら丸見えじゃねーか!」

「そんな事言われてもみんなタオル一枚しか持ってませんよ」

「じゃあどうやって洗うんだよ!」

「みんなこのタオルで洗うんですよ」

「最初体を隠す約束したじゃん!」

「体洗ってるときにはそんなにわかりませんよ」

「でも・・・」




その時。






「◯◯うるさい!おちんちんくらい見えてもいいでしょ!」




二年マネージャーのゆかりだ。






「よくねーって!」

「被ってるからですか?」




またナナだ。






「アハハ!」




アハハじゃねーよ!




「わかった。

◯◯、私たちにおちんちん見せてごらん」




そう言ってもう一人の二年マネージャー、ちなつが近付いてきた。






「嫌だよ!何で俺だけ見せなきゃいけねーんだよ!」

「あ、そういう事なら」




なんとちなつまで脱いだ!

乳首はナナと同じくピンク、毛は少しナナより濃かった。






「うわー、ちなつ先輩いい体ー。

もういいや、私もとっちゃえ」




ナナも裸になった!

二人を見比べるとさすがにナナの方が胸が小さかった。






ここは・・・。



ここはハーレムなのか?

もしくは夢なのか?

神様教えてくれ・・・。






「ほーら、見せてごらん!」




そう言ってちなつがタオルを引っ張る。



俺はもうビンビンだ。






「ダメだって!」




俺はタオルを死守する。






「私もみたいなぁー」と声がする方を見ると、ゆかりが既に全裸でやってきた。






乳首は茶色だった。



・・・なんて冷静に分析してる場合じゃない。






「お前等!入浴時間終わるぞ!」

「ごまかさないでくださーい!」




またまたナナだ。






裸の女三人に囲まれる俺。



こんなのAVしか見たことない。






そうだ、残りの三人のマネージャーは何をしてるんだ?

奴らの裸も見てみたかったが、やはり勃起したチンポを見られたくない方が先だ。






「ほらー、しおりとしらべとユイもきなよー」




またまたまたナナだ。






頼む!来るな!

とにかくしらべには見られたくない!

今思い出すとしらべは小倉優子に似ていたような気がする。



お父さんのチンポしか見ていないような純粋なしらべにはみられるわけにはいかない!




「いいんですかね?」




誰かは覚えてないが湯槽の一人が言った。






「◯◯のおちんちん見たいでしょ?」




ちなつだ。






神様、俺はもう十分です。



許して・・・。






「見たいですけど・・・。

じゃあ・・・」




そう言ってまた二つ裸が増えた。






裸は五体。



童貞じゃなきゃ堂々と見せるんだろうけど、とにかく俺はタオルを守る。






「はやく見せて下さい!」

「先輩早く!時間きちゃいます」

「うるさい!嫌だ!」




もう覚えていないが、多分こんなやり取りを数分繰り返していた。






そしてついに、運命の一人に手がかかる・・・。






「しらべ!あんただけ何してるの!」




多分ナナだったと思う。






「私はいいよぉ・・・」

「みんなやってんだから来なさいよ!」

「だって恥ずかしいじゃん・・・」

「おちんちん見たくないの!?」

「・・・」




「じゃあいいよ!しらべはそこにいなよ」




そう言ってタオル取り合戦は続けられた。



五人相手じゃもうムリだ・・・。






「わかった!見せる!見せるって!」




五人は顔を見合わせニヤっとした。






「はやく!」




ゆかりだ。



こいつは成績優秀で男子からヒロイン扱いだったはずなのに・・・。






少し間を置き、五人の裸を見渡す。



やはり二年マネージャーが多少胸はあるように思えた。






「ねぇ、早く!」




万事休すか・・・しかし突然閃いた!




「わかった。

しらべちゃんも裸になったら見せるよ」

「え!?」




びっくりしたのはしらべだ。



そりゃそうだ。



しかし、俺の頭には2通りの結末があった。






Aしらべ嫌がる→ならしかたない→みんな諦める。



Bしらべ渋々裸になる→俺ラッキー→覚悟を決めてチンポをみせる。






もうどっちに転んでもいいや。



そう思った。






そして。






「だめだよ、先輩!しらべ処女なんだから!」

「俺だって童の貞なんだよ!」

「えーっ!」




何なんだよ、えーって・・・。



悪かったな。






「ならなおさら見たいよね」

「うん」




狂ってる・・・。






「じゃあしらべ。

先輩に綺麗な裸を見せてあげなさい」

「いやだよー!」




どうやら俺としらべは同じ心情の様子。






「ほら、嫌がってんだからもういいじゃん!」

「じゃあ私たちには見せて下さいよ!」




ありゃ?話が違う。






「だから!しらべちゃんがみせたらみせるって!」

「だから!しらべ嫌がってるじゃないですか!」




しばらくこの会話は繰り返された。






「わ、わかりました!見せます!」




突然しらべが言った。






「しらべ!偉い!」

「キャーキャー」




狂ってる・・・。






サバァー!

しらべが湯槽からでた。






め、女神だ・・・。



予想してないほどの巨乳、ピンクの乳首、薄い毛・・・。



ば、バンザーイ!




「ほら、次は◯◯の番だよ!」

「早く!」




もう仕方ない。



余裕で勃起してる。



もういい、しらべのおっぱいも見れたんだ。



そしてタオルは外された。






「うわぁ、立ってますよ!」

「◯◯大きいじゃん!」

「◯◯もニクいねー!」




誉め言葉なのか辱めを受けてるのか、しばらくマネージャーによるチンポ会議が開かれた。






「彼氏よりデカいですよ」

「デカいよね・・・」




しばらくはマネージャー各自の彼氏とのチンポ比べが行なわれた。






これは恥ずかしい。



何というプレイなんだ。






そしてちなつが言った。






「どこが感じるわけ?」

「は?だから童貞だって」

「それ本当なんですかー?」




次に童貞をけなす会議が行なわれた。



これも新しいプレイなのか?




「・・・やる?」

「でも・・・」

「・・・だって」




でた。



女特有のコソコソ話で気になってしまうプレイ。



ただこれは第二部へのプロローグだった・・・。






「じゃあさ、イカせてあげよっか」




ちなつだ。






「は!?いいって!時間くるから!」

「大丈夫だって。

すぐイカせるから」




そう言ってちなつは俺のチンポを掴んだ。






「ほら、気持ちいいでしょ?」




そう言って上下運動を始めた。



こ、これは・・・。



手こきはこれほど気持ちいいのか・・・。






「イキたいならイッてもいいからね」

「いや・・・」




嫌じゃない。



こんな世界があるとは・・・。






「玉も触ると気持ちいいんですよね」




し、しおりだ。



今まで黙ってたのになんてハレンチな・・・。






「気持ちいいですか?」




しおりだ。



(ここからセリフの前に発言者の名前を略称で書きます)




俺「・・・はい」




ナナ「はい、だって」




マネージャー達「アハハ!」




ダメだ。



我慢できない。






ナナ「私、彼氏から教わったテクニックがあるんです」




ゆかり「え、教えて!」




そう言ってナナが俺のチンポをフォークボールを投げるような掴み方で掴み、手の平で鬼頭を包み込むように、また上下に動かし始めた。






俺「うわっ!」




ナナ「気持ちいいですかー?」




ナナ「ちょっと滑りが悪いですね。

唾たらしましょう」と言ってナナが俺のチンポに唾をたらした。






さらに気持ちいい。



てかフォーク手こきはすごい。



みんなこんな気持ちいいことしてるのか?




俺「ちょっとヤバ・・・」




?(発言者不明の時はこれで)「イキたいならいっていいよ」




ナナ「ほら、しらべも先輩のイクとこみたいよね」




そう、しらべはさっき裸を見せたまま、すぐ湯槽につかっていた。






しおり「やだぁー・・・」




ナナ「しらべに精子見せてあげてくださいよ」




さらに勢いは増す。






ゆかり「次、私ね」




三人目。



こうなったら六人体験してやるよ。



ただ、もう耐えられそうにない。






ゆかり「はい、唾追加ー!」




マネージャー達「アハハ!」




そしてゆかりは俺のチンポを掴んだ。



これはスタンダードな掴み方?だ。






始めはゆっくりだった。



これならあと三人もつかも・・・。



しかし奴らは知っていた。






ゆかり「ほら、ここに当たると気持ちいいんだよね?」と言って、カリ攻撃をしかけてきた!




こりゃたまんねー!

チンポの中間まで下げ、カリに当たるまで上げる。



当たったら下げる。






ナナ「えっ、何処ですか?」




ゆかり「ここだよ」




そうしてナナに二回目のバトンタッチ。






ナナ「ここですか?うわぁ、何か当たってる感触がする!」




ここからカリ攻め大会が始まった。



五人は余裕で一周した。



女の子は色んな事知ってるんだね・・・もうダメだ・・・。






しおり「ここでしょ!ほら、ほら!」




俺「ダメ、もうイクよ・・・」




ちなつ「じゃあ◯◯の指名の子のおっぱいに出していいよ。

そういうの男は好きなんでしよ」




それなら・・・。






俺「し、しらべちゃんで・・・」




ナナ「やっぱ先輩しらべ好きなんだ」




俺「いや、好きとかそういうのじゃなくて・・・」




喋るのがいっぱいいっぱいだ・・・。






ちなつ「いいって。

しらべちゃん、ご指名だよー!」




しらべ「え・・・。

私そういうのやったことありません・・・」




ナナ「いいからおいでよ!」




嫌がるのかと思いきや、素直にしらべはきた。






しおり「はい、交代ね!」




しらべ「どうしたらいいかわからない・・・」




しおり「はい、こうやって持つの」




しらべにチンポを掴まれた感動は今でも忘れない。



忘れないともぎこちないしらべの手こきが始まった。






しらべ「下手ですよね・・・。

イケますか?」




俺「もうちょっと激しく・・・」




ナナ「しらべ、激しくしてあげな!」




しらべ「こうですか?」




俺「ウッ、イクッ!」




ドピュ!




無事しらべのおっぱい・・・以外にもかかりましたが、発射できました。






パチパチパチ・・・。



マネージャーの拍手で終わった。






しらべは顔を真っ赤にして(風呂だからかも)、精子を触っていた。



それを見てまたイキそうだった。






マネージャー達「気持ちよかったでしょ?」