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俺がお前を妊娠させてやるからな!

昨日、突然元カノから電話があった。

別れて1年位かな?

「これから会える?」と言うから、家で暇してたから待ち合わせをして会った。

待ち合わせ場所に来た元カノは、「久しぶり」と言って俺の待ってる所に来た。

「どうした?突然」と俺が言うと、

「最近してるの?」と彼女は言う。

「何を?」と言うと、彼女は俺の耳元で「エッチだよ!」と言った。

「してないなぁ」と俺は言うと、

「私が相手してあげようか?」と彼女は言った。

俺が「お前なにがあった?」と言うと、「いいから」と言って俺の腕に抱き付き「ホテル行こう!」と言った。

俺は、そのままホテルに向かい部屋に入った。

すると元カノは、ベッドに腰掛け、俺に来てと言った。

俺が彼女の前に立つと彼女は、俺のズボンを下ろし「即フェラ好きだったよね?」と、しょんべん臭いチンコをしゃぶり始めた。

俺は段々気持ち良くなり、元カノの頭を押さえながら腰を動かし、喉の奥まで突っ込み止めたりして喉の奥にぶちまけた。

俺がチンコを口から抜くと、元カノはゴックンと俺の精子を飲み込んだ!

それから服を全部脱ぎ、シャワーを浴びてまたベッドに戻り、元カノを仰向けに寝かせディープキスしながら胸を揉み、胸を舐めて、次にオマンコをクンニして濡らして、生のチンコを押し込み、セックスを始めた。

久しぶりの元カノのオマンコに入り、付き合ってる頃を思い出しながら腰を動かしていた。

でも何でこいつ今俺に抱かれてるのか、俺は何でこいつを抱いてるのか?とも思った。

俺はイキたくなり、付き合ってる頃なら「中に出すよ」と聞いたが、今日は違うから元カノに「何処に出す?口か?顔か?」と聞くと、「中に出していいよ!」と言った。

「良いのか?」と言うと、

「大丈夫だから」と元カノは言った。

俺は激しく突きまくり、オマンコの中でイッた!

すると元カノから「あなたの子供妊娠するかな?」と言った。

俺は「えっ!」と言うと、元カノは「彼と別れたの!あなたとやり直したくて、あなたの子供妊娠すれば結婚出来るかな?と思って」と言った。

「せっかくなら俺がお前を絶対妊娠させてやる!」と、その後にまた中出しセックスしまくり!

妊娠したら結婚しようと言って昨日は別れた。

年内に妊娠かな?

元カノに乱暴なSEXして泣かせてしまう

元カノに乱暴なSEXをしてしまった


俺はちょと前にアキという彼女と付き合っていた。

付き合った期間は、3年間で、

彼女の処女をもらったのも俺である。

いわゆる俺が、初めての男なわけだ。

普通にデートして、

もちろんHも自分の好みに調教して、

仕上げていった。

男性経験が0だったので、

洗脳と言う訳ではないが、

それに近い物はある。

好みに仕上げるのは、

余計な情報が無い分だけ、

結構簡単だった気がする。






元カノは、身長154cmで

バストが85cm(Dcup)ウエストが、60cm

ヒップが90の体型。

ボンキュボンのエッチなスタイルで、

エロくてたまらない体型。

他の男を知らなかったなんて、

考えるともったいない気がする。

性感帯もかなりあり 胸やマンコ以外は、

首筋 耳 鎖骨 手足のの指の付け根

わき腹 など数十箇所以上あり

全体的な感度もなかなか良いほう。

おっぱいは、大きいが感度は、とても良いほうだと思う

乳首にいたっては、

舌先で突付くだけで体が痙攣して答えるほどだ。

また愛液もかなり多く出る女で、

セックスが終わるとシーツが濡れるのはもちろん

おまんこから大量の白く白濁したおまんこ汁をを

垂れ流す淫乱体質の彼女でもある。

フェラは、八重歯が、当てるので、

なかなか上手くならなかったが、

舌で舐め上げたりペニスのカリや裏筋など

感じるところや強弱をつけたりする事や

正上位や上に乗った時の腰の動かし方など教えながら

俺の動くスピードに腰の動きをあわせたりなど

自分でも積極的に望む面もあった。

ある日彼女の方から別れを切り出してきた。

実は、ある事で喧嘩になり音信不通の数日後の事である

なんとなく彼女と会っている時の態度がおかしいので、

「浮気しているのか?」

と聴いた瞬間に口論になったのだ。

アキ「同じ会社の男性から告白されたので、受けようと思う。ごめんさい」

俺「今まで、築いてきた物を意図も簡単に壊せるんだな」

アキ「ごめんなさい。本当にごめんなさい」

こうなると、もうとめ切らないので、

別れる事に同意した。

はずなのだが

それから数ヵ月後ゴールデンウイークに入る1

週間前に電話が、アキから掛かったきた

アキ「別れ話の際に私の方から一方的に押し付けた様になってしまったので、もう一度きちんと、いきさつから説明したいので、ゴールデンウイークに部屋に行って良い?」

俺「話す事なんて、なにも無いだろう。

今の現実が全てなんだからさ 

彼氏とデートでもしろよ」

アキ「ゴールデンウイーク中帰郷するの やきもち焼きで束縛されてるからこんな時で無いと」

俺「わかった」

正直元カノの言い分は、全く理解出来なかった。

別れを告げたのに、また詳細に説明するって

どんな馬鹿女だと。

まぁでも、会ったら、何か起こりそうな予感して、

結局会うことにした。

その日部屋で、飲みながらアキの事を考えた出会ったこと 

デートした事 処女を奪った事

そして、結論みたいなものが

自分の心に中に出たかんじがした

アキは、俺が女にして、教育した女だ

だから俺で完結しなくては、いけない

俺は、通販で、一番大きいバイブレーター 

ローター ローション アイマスク

SMの拘束道具 拘束テープ アナルバイブにアナルプラグ 

イボイボコンドームを購入 

少々高くついたが、完全に調教する大人のおもちゃを一式揃えた

新しい彼女が出来たら使えばいいと思い購入

アキが俺とセックスする時にいたずらで、

電動歯ブラシを突っ込んだ事がある

そのとき

「気持ちよすぎてぇ、本番で~ダメェ。感じなくなるぅ」

そう俺がアキを完結させるのは、

チンポでイケない体にする事と

アナルを犯す事に決めたのです

5月の連休

アキは、会社の創立記念日やらで5/1~5/6

俺の勤めてる会社は、カレンダー通りの5/3~5/6

5/1に会う為休日出勤の代休を

2日当て休みを合わせた

万が一だがアキがこの行為に狂えば、

この期間は、連続で会う事もありうるからだ

本当に上手くいくのか?

その時に怖気づかないか?

色々考えた

今まで俺の腕の中で、喘いでいたアキが今は、

他人にその体をさらけ出し喘いでいる

本当にセックスしてるかどうかも分からない

悶々とした気分で明日を迎えることになる

5月1日の10時アキは、尋ねてきた。

服は、Gパンにスニーカーとトレーナーに

ウインドブレーカーと過去に、

部屋に遊びに来る時と同じ格好

俺の部屋は、少し広めのワンルームで

約10畳ほどあるベットと簡単な机とイス 

ガラスのテーブルに座椅子が二つ床は、

カーペットが敷いてある。

過去は、ベットに腰掛けて話したが、今回は一応座椅子に

誘導してテーブルに相対する形をとった。

俺「いきさつ、聞こうかな なぜそうなったか」

アキ「入社してから何回も誘われて、

告白されて、最初は、困っていた」

アキ「彼氏がいる事も相手は、解っていた」

アキ「彼がある日 一人の男しか見ないで、人生決めて良いのかと言われたとき」

アキ「初めて迷った」

そして「その夜抱かれた」

俺「おかしいと思った。」

アキ「ごめんなさい」

アキは、本気で泣いていた

俺は、テッシュを取り彼女の隣に座った。

反応は無い「始めるか」と俺は決心した

正直数日でも俺と付き合ってる期間に

浮気し、Hしていた事がとてもショックだった

テッシュを差出て、肩に手を回してみた。

アキは、ビクッと体を震わせたが、

そのまま泣いていた

そして少し強めに引き寄せてみたが

「ダメ」と言って逃げようとした

俺は、アキに話した

「泥棒猫みたいな男だな」

「付き合ってる最中に。

横取りか」わざと彼の悪口を言う

アキ「そんな事言わないで、

彼は良い人よ貴方は知らないから」

アキが顔を上げて俺を見た時に

目を合えて合わせた。

じっと見つめるが、

アキの目は、敵対の目

俺は、肩に回していた手を離し

両手でアキの両肩に手を置いた。

そして抱き寄せた瞬間に抵抗が始まる

「もう彼氏じゃない」

と逃れようとするアキ

座椅子をよけて、側面にその押し倒して、

首筋にキスをしながら舌を這わせる

一番弱いところを責めると抵抗はするものの力は、

さっきの抵抗した力より落ちている

そして服の上から乳房を愛撫する

揉んでる手をつかみ払いのけようとするが、

力が入ってない

そしてキスをしながら舌を口の中に入れてみるが

抵抗して入らないので、揉んでいる乳房から乳首を捜し

親指で乳首であろう場所を押しながら

大きく円を描くように揉むと多少のズレは、あるものの

「あっ」

と声を出しその隙に舌をねじ込んだ。

そしてお互いに舌を絡めあうのに

そう時間はかからなかった。

キスを続けながらシャツのボタンを外していく

出てきたブラは、

俺が見た事が無いブラジャーだ

それを見て嫉妬したのは、事実だが、

すぐにブラを外し Gパンもボタンとチャックを下げ

下着ごと剥ぎ取った。

いつもの体

だが違っていたのは、

大きい乳房に無数のキスマークそれも結構新しい

「昨日寝たのか?」

アキは、うなずいた。

上からアキに馬乗りになりカラーボックスに

タオルをかぶせておいたおもちゃを出した。

仰向けだったアキをうつぶせにさせた。

多少抵抗はしたが、男の力が勝っている

馬乗りになり両手に手に

拘束具を取り付け後ろ手にしてフックをかける。

「何するのよ」

にらみつけるアキ 

そしてアイマスクをかけさせる

「いやだやめて」

無視をしながら足が閉じないようにする道具を装着 

彼女から離れ体を鑑賞した。

あちこちの無数のキスマークを見て少し

ナーバスになりながらもロータのスイッチを入れ

ラジオのボリュームを上げて、

うつぶせになってるアキにローターを背中から当てる

上から尻のラインに抜けて

動かすと時折反応をみせ声を出し始めた

尻を重点的に責めながらアソコを見ると

透明な液が落ちてきている

「感じてるのか?

と聞いても答えが無いので、

アキのマンコの周りをゆっくりじらしながら

責めると

「イヤ」

「ダメ」

「ヤメテ」

を繰り返し連発し時折

「んっアッ」と喘ぎ声

感じてる事を我慢しているような声を出し始めた。

「そろそろ行こうか」

内心俺は、思った

ローターをそっとマンコの割れ目に沿って流していくと

「はっはっあ~ダメェ」

とカン高い喘ぎ声を上げる

そして、はみ出したクリトリスに強めに当てると

「ハァハァハァんあ~んはぁはぁ」

新しい彼の為に抵抗して、

堪えていた心を快楽が飲み込むのも時間の問題だった。

あそこからは、ものすごい量の愛液が垂れて、

クリまで濡れこんでいく

俺「膝を立てて尻を突き出せ」

アキ「いや いやもうやめて、彼を裏切れない」

ローターで今度は、マンコ穴に擦り付ける

アキ「あ~~っだめーそこは、

だめっだめっあっ」

俺「早く尻を突き出せ」

アキ「いやいやダメ」

ローターをマンコの中へ入れると

アキは、体をよじらせ

アキ「やめて!おかしくなるぅ~」

俺は、ローターのスイッチを切った

アキは、息を荒げていた。

俺は、アキの脚を持ちあお向けにした

そしてアイマスクを取ると泣いてたのかどうかは、

解らないが目を充血させつつも感じてる時の

エロイ目つきになっていた。

アキがいとおしくなりキスをした。

今度は、抵抗なくディープキスをした。

アソコを見るともう尻のほうまで

垂れてカーペットが濡れていた

足を閉じようとしても両膝の裏に棒が

固定されてるので、閉じられない

アキは、「なんでこんな事をするの?」聞いてきた。

俺は答えなかった。

その代りまだ穴に入っている

ローターのスイッチを強にして入れた

アキは

「だ~めっくっくっはあは~」

体をのけぞらせた

俺は、脚を持ちまた仰向けにして、

腰を両手で持ち上げて、尻を突き出させた

アキは、観念したらしく体勢を維持していた。

窓からの昼の太陽が、アキの開いた

マンコを照らし赤黒いビラビラが光っていた

ローターを穴抜き取りクリに当てると

今度は穴が寂しいらしく腰を上下左右に動かし

「入れてほしい」

ポーズを取り始めた。

自分から言えない立場なのは、わかるが

何回見てもいやらしいダンスである。

「入れてほしいのか」

と聞くが、喘ぎながら

腰を振るだけである。

俺は、アイマスクを再びさせて、

計画通り一番太いバイブに コンドームを装着して

ローションを一応塗りつけた。

スイッチは入れずに穴の周りをくるくると先端で愛撫した。

この後頂くアナルがひくひくしている

そしてゆっくり挿入すると

アキの腰の振りは止まり入るものに

神経を尖らせているのが解った

「あん」

と甘い声を出すアキ

最初は、普通に入る感触だろう

しかしそれは、

徐々に大きく拡張される感触に変わる

アキ「ああっくっ痛い、

なに入れてるのやめてっ」

真ん中まで挿入して、

一度抜き取りローションを

バイブとマンコにたっぷり塗りこんだ

そして一気に挿入した。

アキは、

「だめ~貴方の物じゃないの?貴方の物をいれて」

ローターのスイッチを切り

バイブの分かれた先をクリに固定してスイッチを入れた

アキ「なにこれっ動いてる

あ~だめ イク イクぅ~」

この状態でしばらく放置した。

遠くからアキの喘ぎ声と何かを哀願していたが、

息が上がりながらで、聞き取れない

身をよじっては、動きが止まり

痙攣しながらまた身をよじる。

「ハァハァお願いおしっこさせてぇ」

アキは、おしっこを哀願していた。

小柄な女だ子供を抱きかかえるように

ユニットバスに連れて行き

抱きかかえながらおしっこをさせた。

「お願いだからもうやめてぇ、腰が抜けて歩けないかも」

俺は、無視をして、今度は仰向けにして、

右手を右膝の拘束用具へ

フックを掛け左も同様に拘束した。

カーペットは、ヌルヌルで、今度は、

バスタオルを引いた。

バイブを挿入しようとマンコを見ると

ポッカリ空洞になっている。

ライトを当てれば子宮が見えそうだった。

「もうやめて」

力なく哀願するアキ

俺は、再び挿入して、スイッチを入れた

「ああっなんでこんな事するのぉ~復讐なのっあん」

アキは、何回も逝き何回も失神して痙攣をした。

俺は、抜けそうになるバイブを

押し込みローターで乳首を責めたり

乳房を揉んだりそしてキスマークを付けたり

気が付くとアキは、

痙攣して動かなくなった

バイブを抜くとポッカリ穴が開いた真っ赤な

マンコと白濁したおまんこ汁が垂れ流しだった

拘束を解きアイマスクを外すと

うつろな目をしている声を掛けるが答えない

アソコをテッシュで拭いて

やりしばらくそのままアキは寝ていた

アナルを犯す気がしなくなった。

抜け殻の様な元カノを見ていると

もう勃起すらしなかった。

アキは、立ち上がり無言で服を着て出て行こうとした。

「明日も待ってるからな」

と俺は、声を掛けた

しかしアキは、何も言わずに出て行った

別れた元カノが公園で今彼と青姦していた

別れた元カノと今彼のHを覗き見したエッチ体験です



僕が22歳、元カノが19歳の頃の出来事


軽く自己紹介しておきます。


自分:22歳、都内の普通の会社員


元カノ:19歳、アホ大学生、149・Cカップの童顔で可愛い系


新彼?:?歳(外見的には自分と同じ位)、やや太ったヒップホップ丸出しのガテン系

ある日突然、「今、気になる人がいる…」

と彼女に別れを切り出され、別れることになりました…。

彼女とは3年前、地元のマック(バイト)で出会い、

そのかわいさに真底惚れてただけに突然の別れを受け入れられず、

何度も「どうして?何かあった?」と聞いたのですが、

「特にないけど…気になる人ができて続けられそうにない…」

と完全に下を向いたまま言いました。

その様子を見て、「3年近く付き合ってきた訳だし、

コイツも言い辛いんだろうな…」

と何度も無駄な問いかけをしたことを悪かったと思い、

断腸の思いで別れを受け入れました。




受け入れたといっても、

別れたその日から彼女のことが何度も思い返され、

悶々とした1週間を過ごし、

金曜の深夜1時過ぎ頃、気分転換も兼ねてジョギングに出ました。

特に近づくつもりはなかったものの、気付けばいつものコースを走っており、

彼女の家の側にある森のような公園まで来てました。

この公園は、市の管理下にあるはずなのに手入れが全くされておらず、

でかい木やら低木やらがそのまんま放置されていて、

基本的に外から中の様子はあまり見えず、

当時の僕らは深夜に人がまずこないベンチで

キスやエロい行為を幾度となくしてました。

そんな思い出もあり、休憩がてら公園に足を踏み入れてベンチの方に向かうと、

カップルと思われる声が…。

普段なら即引き返しているんでしょうが、

「この時間帯にこのベンチを使ってる人ってまさか…」

という思いが頭を巡り、

うっそうと茂った低木群の隙間から覗き見ました。

すると悪い予感は見事的中しており、

そこには元カノと一人の男がいました。

彼女が今まで見たことのない丈のミニスカを穿いていることに驚くと同時に、

その男は、極普通の自分とは全く異なった風貌で、

ラグビーでもやってそうなガタイにダボダボの上下ジャージを着ている

ヒップホップ系の人でした。

「まさかこの一見遊んでそうな男が気になってる人なのか…」

とややショックを受けつつ見ていると、

男は彼女の肩に手を回し、キスをしながら身体を弄り始めました…。

1週間前まで自分の彼女だった子が、遊び人風の男とキスをしていて、

身体を弄られている…という状況に言いようのない嫉妬心を抱きながらも、

その場を離れられずにいました…。

最初は男の方が強引にしているのかと思いましたが、

彼女は抵抗するどころかむしろ弄られるのを全面的に受け入れてる様子で、

当然のように男の手が彼女のミニスカの中に入っていきました…。

すると、それに合わせたように彼女は脚を自ら開き始め、

「早く弄って…」とでも言ってるかのように見えました…。

さすがに具体的には見えなかったものの、

男の手は完全にパンツの中に入ってるようで、

彼女は声を出さないように身をよじらせながら感じているようでした…。

つい数週間前までは、

同じ場所で似たような行為をしていただけに余計に嫉妬心を覚え、

男にされるがままになってる彼女に何とも言えない感情を抱えてました。

その状態がしばらく続き、

彼女がイッたかどうかはわかりませんが、

男は手をミニスカから出し、

時間を置くこともなく攻守交替とばかりに

今度は彼女が男の股間に手を当て始めました…。

その行動を見た時、「経った1週間でコレは…まさか別れる前から…」

とちょっとした憤りを覚えたものの、もう自分の彼女ではない訳で…。

彼女は男の目を見ながら楽しそうな様子で

ダボダボジャージの上から股間を弄っており、

しばらくすると男は自ら腰を浮かしてジャージを半脱ぎの状態に…。

すると、彼女は当然のように男のものを手で扱き始め、

間もなく顔を股間に近づけて咥えていました…。

彼女はゆっくりと上下に咥えたり、舌先で舐めたり、

たまに目を見ながら手コキをしたり…

と自分にしていたように男のものを弄っていて、

男は気持ち良さそうに彼女が咥えてる姿を見下ろしていました…。

その様子をしばらく見ていて、

「なぜ当たり前のように咥えているんだ…」と再び言いようのない感情が

沸き起こるのと同時に、徐々に勃ってきてしまってる自分もいました。

その状況がしばらく続いた頃、体勢的にあまり気持ちよくなかったのか、

男は彼女を起こして、自分の足の間に彼女を移動させました…。

(イスに座ってる足の間に彼女が座り込んでいるような状態です)

「そんなあからさまにして、誰か通りがかったらどうするんだ…」

と思っていたのも束の間、彼女は再び男のものを咥え、

今度はリズミカルに顔が上下に動くように…。

「イクまでしてあげるつもりか…」とやや絶望感を感じながらも、

本能には勝てず見入ってしまってました…。

彼女はもはや周りの目を気にすることなく、

黙々と男のものを手と口で上下に扱き続け、

気付けば男は彼女の頭を両手で軽く掴んでおり、

深く咥えるよう誘導しているようでした…。

そして、徐々に激しく彼女の頭を動かすようになり…

彼女もそれに応えるかのように顔を上下させていました…。

それから数分後、男の手の動きは急に止まり…

その後、最後まで絞り出すかのように何度か頭を上下に動かしてました…。

男がイッた後、彼女は口を離すやいつもしていたように地面に吐き捨ててました。

その始終を見て、「何か慣れてないか…」とやや呆れていたところ、

男は再び彼女にキスをしながら胸を揉んだり、

ミニスカの中に手を入れたり…と早くも2回戦?を始めてました…。

やや短い間攻めた頃、彼女は手で攻められつつも男のものを手に取って扱き始め、

お互いが攻め合っている…という状況に…。

傍から見ているその様子は予想以上に本能むき出しでエロく見え、

思わず再び勃ってきていました…。

その状況がしばらく続いた頃、男が手を休め、

再び彼女が舐める…という構図に…。

「またイク気ですか…」と軽い呆れ&憤りを感じつつ見ていると、

今度は早い段階で男の足の間に座り込み、

丁寧に咥えたり舐めたりしていました…。

そして、先程と同じように徐々に彼女の上下の動きが激しくなり、

男も彼女の頭を掴んで上下に揺らして2度口の中でイッていました…。

わずか1時間位の間に2回もフェラさせている男にも呆れましたが、

一番の衝撃は成すがままにされている彼女でした…。

いくら気になってる男とはいえ、

そんな楽しそうに咥えなくてもいいだろう…と。

その後は悶々とした気持ちを抱えながら家路に着き、

「何で敢えてあの男なんだよ…」と軽い憤りを感じつつも、

先程の映像が浮かんできて抜いてしまってるダメな自分がいました

淫水垂れ流す巫女とセックスした思い出

結婚8年の36歳、妻は32歳ですが、このお話に妻は直接関係ありません。私の1年先輩の元同僚で、今では課長代理に出世している三浦さんの話です。実は、三浦さんの奥様の小春は、私の元カノだったのですが、秘密はそれにとどまらなかったのです。

 13年前、私は新卒で採用されましたが3流大卒なので、県庁所在地の本社ではなく片田舎の営業所へ配属になりました。私は、あんまり田舎町に住みたくなかったので、電車で15分の隣の市のワンルームマンションを借りて住みました。そのマンションの隣にあるアパートに住む、その市にある大学の2年生の女子大生が元カノの小春なんです。


近所の神社の祭祀で見た、とても美しい巫女さんを近所のコンビニで見かけ「あ、巫女さん!」と言ったのがきっかけで交際がはじまり、そして美しい女子大生と付き合えば、当然欲しくなります。

「君が欲しいけど、巫女さんはエッチしちゃマズイよね?」
「あれ、バイトだから・・」

 まだ男を知らない無垢な肌を露にし、イタイケな淫裂を開かれて優しく舐められれば、高潔な巫女が似合う小春も秘めやかな喘ぎ声を洩らしました。ジュルルル・・と自ら溢れさせた淫水に音をたてられる羞恥と、淫芽を剥かれて弾かれる快感に、上気したとろける肌をくねらせ、ますます淫水を滴らせました。

 破瓜の痛みに苦悶するも、2回、3回と回数を重ねるごとに、剥かれた淫芽だけでなく、掻き回す陰茎での快楽を覚え、艶めかしく淫らに性の快楽を知っていきました。

 私の配属された営業所は、大規模な機構改革が行われ、私の住む市にある支社へ統合されました。私は配属2年で、そのまま支社ではなく、本社へ異動になり、性感を覚え色気を放つようになった小春と止む無くお別れしてしまいました。

 その本社で一緒だったのが1年先輩の三浦さんで、とても良くしてくれたのですが、2年後、私のいた営業所が統合された支社に異動になってしまいました。私は、本社に異動してすぐに短大卒の新人だった可愛い童顔の妻と出会い、結婚に至りました。

 元カノの小春は、私のいた営業所が統合された支社に採用されていて、そこで三浦さんと出会って私達の1年後に結婚したのです。三浦さんの結婚式に出た私は驚きました。もちろん小春も驚いていましたが、私も小春も、昔愛し合った仲だということを口外する事はありませんでした。

 私にはずっと小春に未練がありましたが、既に私も結婚してしまったし、三浦さんなら小春を幸せにしてくれるだろうと思いました。

連続アクメでイキまくるエロい姉妹

エロビみたいな乱交エッチをしてしまった


ある日、突然後から抱きつかれ、
両手で目隠しされて「だぁ?れだ!」

何となく聞き覚えのある声だけどサッパリ解からない。

「解かんないのぉ?」

「しょっくぅ??!」

手を解いて振り返って見たら以前付き合ってた元カノ美和の妹 慶子だった。

「久し振りだねぇ?元気だった?」

「今何してるの?」

「美和は元気?慶子ちゃんは何歳になった?」

「元気だったよ」

「今エステシャンで横浜駅の近くで働いてるの」

「お姉ちゃんは去年結婚したよ、知らなかった?」

「私は今年28歳になりますわ!(笑)」

「そうなんだー美和は結婚したんだ!」

「慶子も大人になったんだねぇ?」

当時女子高生だった慶子は目を疑うほど美人で

ほしのあき張りに胸を強調したピチピチのTシャツにミニスカートという

男であれば絶対抱きたいと思う女に成長していた。






「今日は友達と一緒?」

「うん、会社の同僚と今までご飯食べてて」

「今さっき ここに来たら見覚えのあるオッサンが一人寂しく飲んでると思って声掛けたんだよ(笑)」

「久し振りに会ってオッサンかよ!」

「確かに38になりゃオッサンだよなぁ?」

「じゃあ今日はオッサンがご馳走するから美女2人で慰めてよ(笑)」

「わーい、ご馳になります。」

「フルコースでおもてなしするわよ?」

「ねーっ、江利子」

後で友人の江利子ちゃんが微笑んでくれた。

色んな話で盛り上がってたけど2人が突然

「ヤバイ、最終に乗れないかも」と騒ぎ出した。

しかし時は既に遅し

慌てても最終電車は10分前に発車済み

「大丈夫だよタクシーで送るから」と俺が言うと

慶子が

「送ってくれるのは嬉しいけど私は実家(成増)だし江利子は大宮だよ」

「2人を送り届けて横浜へ戻って来たらいくら掛かるんですか旦那?」と

からかわれてしまった・・・

2人とも勤務は横浜なのでHOTEL代を出してあげる事にしました。

すぐに横浜駅前のHOTELへ予約を入れて

下着を買いたいと言うので少し歩いた所にあるドンキーへ立ち寄った

慶子も江利子も結構酔っていたせいか

「今日は38のオッサンに2人の下着を選んでもらおうかなぁ?」

「しかし、お代はお願いします」とお願いされて

かなぁ~り際どい俺好みの下着を選んで

ストッキングとセットで2人にプレゼントしました。

部屋で少し呑もうとコンビニで安いシャンパンを買い込んで

駅前のホテルにチェックイン

少し奮発してデラックスツインの部屋を予約してたので

3人でもゆったりとソファーに座ってシャンパンを飲み干しました。

そのうち、慶子がウトウトしだしてベッドにゴロリ

俺も酔った勢いで江利子ちゃんに

「さっきの下着付けて見せて欲しいなぁ」と甘えたら

江利子は結構気楽にOKしてくれてバスルームへ消えた。

着替えてるとドキドキして待ってたらシャワーの音がして

ついでにシャワーしてる様子

俺は更に缶ビールを飲んで待ってると

江利子がバスタオルを巻いてバスルームから出て来た。

目の前で少し恥ずかしげに立ってる江利子

脇の下で止まってるバスタオルを恐る恐る外すと

さっき俺が選んだ水色のシルクの下着に身を包んだ姿が露になった。

手入れされた素晴しいボディーも見事だけど

下向き加減の江利子が何とも可愛らしく

俺は江利子の両方の肩を優しく掴んで抱き締めてしまった。

「慶子が起きちゃいますよ」

大丈夫、完全に寝ちゃったから気にしない・・・と

そのまま江利子を抱き締めて唇を重ねた。

かなり長く感じたけどしばらく激しく唇を重ね舌を絡め合い

ブラの紐を肩から下ろして後に手を回しホックを外し

掌には納まり切れない乳房を手で覆ってゆっくりと揉み

乳首に吸い付きながら片方の乳首を摘んで愛撫を続けた。

江利子はだんだんと感じて俺をギューっと抱き締め

空いてるベッドに倒れこむような格好で更に激しく江利子を愛撫した。

一度身体をそらして俺もパンツ一つの裸になり

再び江利子を求めて声を殺そうとする江利子が我慢出来ないくらい

激しく愛撫を続けてショーツの中に手を入れ

クリトリスを指先で擦りかなり濡れて来たのを確認して

指を挿入、優しいタッチから指先をクネクネと激しい動きに変え

江利子は我慢出来ずに悶えだした。

「駄目、駄目、声が出ちゃう。」

「慶子が起きたら怒られちゃうよ」

「アァーン・アァアァーン、でも気持ち良いのぉ?」

「慶子が起きたら一緒に参加させれば良いよ(笑)」

笑いながら指の動きを早めると

「アッアッ駄目駄目、逝く逝く逝っちゃいそう」

「やめて、やめて、もう駄目、逝く逝く逝っちゃうーっ」

股間が染みだらけになったショーツを剥ぎ取り脚を広げて

張り裂けんばかりに硬直した俺自身をクリトリスに数回擦りつけ

そのまま一気に挿入、数回擦った時

江利子は身体を硬直させガクガクと震えながら一度目のアクメに達した。

続けて腰を振り続けると少し身体を反らせ抵抗して

「お願い逝っちゃったから少しだけゆっくり・・・」

そんな言葉などお構い無しに俺は腰をグラインドさせた

「アァー駄目、またきた。

いやぁー逝く逝くいぐぅぅぅ??」

立て続けに江利子はアクメを迎え膣圧で俺自身を絞るように締めてくるので

俺も激しく対応して更に加速して腰を振り

指でクリトリスを超高速で擦ったら江利子は俺の腰に足を巻き付け

腰をガクガクさせながら最終章を迎えるのと同時に

俺も江利子の中に大量の精子を撃ち突けたのでした。

江利子はグッタリと大の字になって放心状態

俺は重ねてた身体をずらすように江利子からネットリとなった一物を抜き

彼女の膣から溢れ出る精子を綺麗に拭いてあげて彼女と並んで横になった

どれくらい経ったのだろう。

妙な感じに目が覚めると自身を握り締めペロペロと舐めてる

慶子が目の前で全裸だった。

慶子の髪を良い子良い子するように優しく撫で上げて

口いっぱいに俺を咥え込んだ慶子の身体を抱き寄せ慶子のベッドへ移動した

何処となく美和と共通する舌使いにもビックリしたのだけど

慶子の見事なボディーには見惚れてしまうほどでした。

慶子が絶妙な動きで舌を絡めて自身は江利子の時より完全に超合金状態

69の格好で俺の顔に跨る慶子の股間に舌を這わせクリトリスを中心に

俺も舌を絡めると女子校生時代の面影など何処にもない

洋物のエロDVDを思わせるような喘ぎで激しく悶えている

舌先を膣口に入れてレロレロとねじ込んで行くと蜜が溢れるように

膣口の周辺はべとべとヌルヌル状態

何となく視線を感じて横を見ると江利子がボーっと2人の行為を見詰めている

俺は江利子に笑顔を贈って慶子の愛撫を続けた

慶子もまた激しく悶え数回のアクメに達し

大きく脚を開かせ超合金と変化した自身を挿入

激しくピストンを繰り返していたその時、

後からいきなり不意を突かれ俺の肛門を江利子が舐めて

いきなり俺のアナルに指を突っ込んで来た。。

不覚にもその瞬間慶子の中に再び大量の精子を吐き出してしまった。

この子ら半端じゃなく遊んでる!

そう実感した一瞬だった。

少しだけ俺の中にあった遠慮が吹っ切れた!

その時点で深夜3時、翌朝の太陽が黄色く見えても愛撫と射精を繰り返し

彼女達の出勤ギリギリの9時少し前まで野獣のように身体を求め合いました。

あれから2ヶ月3人の関係は今も尚続いています

美和と別れて何度か恋愛を繰り返して一時は結婚も考えましたが

このまま3人で夜の野獣と化して暮らす事も視野に入れ考えております。

はっきり言って薔薇色のセックスライフです。