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勃起力が半減して美熟女な女医に診察してもらった

最近朝立ちも元気なくて
インポになったのか?

と不安になる

チンコの勃起率が悪いと
全てに自信がなくなるのが男である。
意を決し、勤務先近くの病院へ。
とりあえず健康診断してもらうつもりで…。
緊張しているまま診察室へ…。
内科ではめずらしい女医さん、歳の頃は30代前半、おまけに結構イケている。
女医なんていえば大体がババ臭いのが相場だが、この先生はスレンダーで長い黒髪を掻き揚げ、花柄のスカートなんか履いていてなんとも色っぽい…。

「お名前は?」

矢継ぎ早に

「ご住所は?」

緊張してうまく答えられないでいると「クスッ」と笑いながら俺の手を握り

「どうしました?今日は」

「いや、けっ、健康診断です…」

「そうでしたね。じゃまずお腹を見せて下さい」

お決まりの聴診器による触診と目の触診後

「どこか悪い所はないですか?」

うつむいて黙っていると

「私じゃ話づらいかしら?」

「いえ、実は…」

上記の件を恐る恐る相談すると

「判りました。ちょっと見せてもらえますか?」

「えっ、ここで?」

「大丈夫ですよ。誰も来ませんから」

そう言うと俺を立たせてズボンとパンツをすばやく脱がし

「失礼!」

と言いながら触診を始めた。

先生のいい匂いが鼻をつき、みるみるジュニアは硬直してしまった。

「う~ん、触診の感じでは異常ないですね。病気も無いようですよ」

「でも、いざ女性との交わりの時になるとだめになるんです」

「今、特定のパートナーはいらっしゃるの?」

「いえ、ここ半年は全く女性との関係はないんです」

「そうですか。詳しく調べてみますか?」

「はい」

「今日は結構です。お疲れ様」

型どおりの診察で、少々がっかりしながら診察室を出る。

支払いを済ませ、外に出て1時間位すると携帯が鳴っている。

見たことない番号だ。

出ると、さっきの女医さんだ。

「あの、なにか?」

「あなた、さっき忘れ物しましたよ」

「えっ?」

「私は今日は午前中だけの診察だから後で届けてあげますよ」

「いや、今から戻りますよ」

「ゴメンなさい。後の患者さんが立て込んでるの。電話切るわね」

おかしな人だと思いながら、しかたなく近くのサテンで時間つぶし。

しばらくすると、また電話。

待ち合わせ場所を伝えると、ほどなく彼女は現れた。

「なにを忘れましたか?」

「ともかく出ましょ」

彼女の車に乗せられ、しばしドライブ。

しばらくすると車を止め、おもむろに俺の股間をまさぐり出した。

唖然としているとチャックを下ろし、いきなり触診しだした。

またすぐに硬くなる。

「ねえ、私の治療受けてみる?」

上目遣いで色っぽい声を出しながら手は俺の股間をしごいている。

抵抗できないし、今にもイキそうになる。

「続きは………ネッ」

そう言うと、速攻で近くのラブホへ。

「私、いつもこんな事しているんじゃないわよ。あなたが気にいったからよ」

そう言うと速攻で俺の固いものを口に含んできた。

あまりの気持ちよさにそのまま口内発射…。

「大丈夫みたいね。さあ、今度は私を気持ちよくしてね」

半年振りの女性である。

無我夢中で先生の胸を吸い、揉み、やがてオマンコに…。

きれいなピンク色のクリを刺激すると大量の失禁…。

頃合いをみてスキンを破っていると

「今日は大丈夫だから、そのままきて」

ナマOKのお誘い。

遠慮なく硬くなったジュニアを中にブスリと差し込む。

信じられないくらい硬く持続力も凄い。

体位を変えながらガンガンと突きまくった。

先生は歓喜の奇声を上げながら目を白黒。

やがて2回目の射精感。

「いきますよ」

「キテ」

股間に締め付けを感じながら先生の中に半年振りの射精。

射精の度に先生はグイグイと締め付けてくるので気持ちよさも最高だった。

「できるじゃない!いっぱい出てるわよ、私の中に」

オマンコから流れ出すザーメンを指ですくいながらにっこりと笑っている。

「もう、先生でしかイケないかも…」

「あらっ、それってプロポーズ?」

「お、おかしいですか?」

「いいの。私もそろそろなんて考えていたし」

その後、式は無しで婚姻届を出し、一緒に暮らし出した。

いつか先生を妊娠させたいと、日夜頑張って中だししている。

妖艶な美熟女彼女とHなチンコ当てゲーム

何年も付き合っている
40歳熟女な彼女がいる


お茶やお花を嗜む和服が似合う
妖艶な美熟女な彼女です

ある時会話の中で、

「エッチ中、目隠しして入れられたら誰の物か分からないでしょ?」

の問いに

「何回してると思ってるの?簡単に分かるよ」

「エッチもフェラも感覚で分かるよ」

と言われてHなゲームする事になった


ネットで協力者を募り、

2人の方にお願いした。

2人には"彼女には内緒"と伝えてあるので、

足音や物音には気をつけてもらう事を約束した。

いつものように彼女を迎えに行き、

夕食を居酒屋で食べながらお酒を飲ませ、

ほろ酔いな感じになってきた。




店を出て彼女に

「今日は目隠しをして外でエッチしたい」

とお願いした。

彼女は少し考えてたがお酒の力もあったのか

「うんしてみたい」

と返事が返ってきたので、

友達にメールするふりをしながら、

協力者2人場所と時間を連絡。

彼女の気が変わらないように、

おっぱいや太ももを触りエッチな気分にさせながらある場所に急いだ。

場所は数年前に潰れた廃ホテル。

ラブホテルとして使われていたため

車を止める場所は両側壁に覆われていて、

車を止めたらすぐ目の前が部屋の入り口になっている。

それが何箇所も横に並んでいる造りなので、

人が隠れるのには便利な場所だ。

周辺には民家等もあったが時間帯は深夜だったので人気は無かった。

一応周りを気にしながら突入。

車を頭から入れて停車。

目の前に部屋に入る扉がある感じ、

ルームミラーも上にあげ、

サイドミラーも畳んで後ろが見えない状況にした。

協力者に到着した旨のメールをして座席を倒し、

彼女を寝かせブラジャーは外してもらって目隠しをし、

両手を上げた状態で縛って固定した。

(邪魔されたり、目隠しを取られない為)

通常は手を縛られたりは嫌がるけど、

お酒の力とエッチな気分には勝てないようでした。

彼女の服装は白のブラウスに膝くらいまでのスカートとても脱がせやすい。

太もも付近を指で触っていると協力者A、B到着。

彼女に

「今から会話なしね。

違う人に触られてると思って感じてね」

と言って車を出てA、Bと打ち合わせ。

キスはバレるので、それ以外はOK。

ゴム付きでお願いした。

車のドア、窓は両側とも開けてエンジンはつけっ放し、

音楽もつけて音対策はバッチリ。

左右同時にA、Bが車に入った。

Aがブラウスの上からおっぱいを指で触り始めBは掌で彼女の太ももを触っていた。

彼女の呼吸が少しずつ深くなり、声も聞こえ始めて来た。

彼女の乳首がブラウスの上からでも感じているのが分かるようになった頃、

Aはブラウスのボタンを外し始めた。

おっばいが露わになりAが舌で乳首を舐め、

Bはスカートを捲り、下着越しに指でアソコを触っていました。

Aが一度離れ、Bが下着を脱がし始めました。

両手で下着を掴みゆっくり脱がしていくと、

彼女が自分でお尻を上げて協力しているのを見て少し複雑でした。

Bは下着を脱がしたらすぐに自分の口を彼女のアソコに近づけて

ペロペロ舐め始めました。

彼女はいきなりの事でビックリしたらしく

「ち、ちょっと、いきなりは、あん」

と言ってその後は

「あ、いやん、あ~ん、あああ、ん、ん~、あん」

凄く感じているようで、

固定してある両手を何度ももがいて外そうとしていました。

Aも最初は静かにみていたけど、

途中からおっぱいを舐めたり乳首を吸ったりしていた。

「やばいバレる」

と思ったけど、彼女は凄く感じていたので大丈夫でした。

彼女はA、Bにクンニや指で何回かイカされてぐったりしていたので、

縛っていた両手を外して携帯に

「Aが寝て彼女四つん這いでフェラ後ろからBクンニ」

をA、Bに見せて、彼女にいつもしている事だからスムーズに

その体勢になり彼女がフェラを始めた。

最初は「ん?」という感じで首を傾げていたが、

Bがクンニを始めてからはそんな余裕も無く、

一生懸命Bのクンニを我慢しながら咥えいた。

Bは両手でお尻を開きながらクンニしているのに

Aがフェラされながら両手で乳首をイジリ始めた。

それは我慢出来なかったみたいで、咥えるのを止めて、

「あ、あん、いや、」

と声を出していた。

Aに指示して頭を抑えて強引にフェラさせた。

フェラしながら

「う、う~ん、う~ん」

凄くエロい感じでした。

A、Bから合図が出たので、彼女を外に出してしゃがませて

「どうだった?」

と聞いたら、

「いつもより凄かった」

と言い、身体にあまり力が入らない感じだった。

「じゃあもう1回フェラね」

とBを彼女の前に立たせた。

彼女は目隠しで見えないので、手探りでBのアレを掴むと、

「あれ、小さくなっちゃった?」

と言い、咥えた何回かしゃぶり、

「あれ、ん?」

とまた首を傾げたので、

Bに指示してまた強引に頭を両手で押さえて口にピストン運動してもらいました。

何回かしたら自分でするようになり両手で持ち奥まで咥えてました。

Bにフェラしれながら彼女を前屈みにさせてお尻を突き出し、

両足を広げさせた

「今からアソコ触るぞ」

と彼女に伝えAに指示してアレの先っぽで

彼女のアソコをイジリ始めてもらいました。

彼女はフェラを止めて

「え、何、何で?」

と言っていたので

「大人のおもちゃ使ってるの」

と伝えて、Bにまた強引に口へ入れてもらった。

彼女は今まで以上に興奮し始めフェラの音が大きくなってきて

バキュームフェラしてるようだった。

時々Aのアレが少し入っちゃうと

「うっん」

と感度はバッチリフェラを止めてもらい

彼女には壁に手を突かせて後ろからAに挿入してもらいました。

フェラと違い、何も怪しむ事なく感じていました。

ゆっくり入っていた物が徐々に早くなり彼女の声も小刻みに出るようになった。

後ろから突かれながらおっぱいを揉まれて彼女はスゴク感じていた。

ゴム装着しているのでAは最後まで突きまくっていた。

彼女は疲れたのかしゃがみこんでいたが、

すぐにBが立たせて、さっきと同じ体勢にして突き始めた。

彼女はBのが入ったらスグに

「え、、何、違う」

言い出したがBは両手で腰を持ち凄い勢いで入れ始めた。

最初は少し嫌がった感じがしたが、

勢いが凄かったので彼女も壁に両手をしっかりついて、耐えていた。

彼女の足がプルプル震え始めて腰が落ちてきたが、

両手で腰を支えてまた激しく入れていた。

犯されている感じがして凄い迫力だった。

Bもイキそうなのか動きが早くなり、

バックを止めて彼女の口にアレをねじ込んで口の中で出していた。

勢い良く出たみたいで最初に出てた液は飲んだみたいで苦い顔していた。

残りの液を下に吐いて立ち上がろうとしている彼女に

Bはもう1度フェラをさせてお掃除させてました。

彼女を車の中に入れて今度は自分がやろうとしたが、

彼女が凄く怪しんでいたためなかなかさせてもらえない。

「俺以外にはいない」

と強く言うと

「ごめんなさい」

と謝っていた。

実はBがエッチをしている最中もう1人くらい欲しいと思い、

友達ではないが知り合いを呼んでいた。

知り合いは前から彼女の事を知っていて

「綺麗だよね、すげ~タイプ」

と言っていた。

今回だけと説明し参加してもらった。

彼女は車の中自分は外から彼女に

「今度はお前がリードしろ」

と強く言い、

「フェラして大きくしたら騎乗位で気持ちよくしてね」

と言い知り合いを車の中に入れた。

彼女が知り合いのパンツを下げて、

寝転んだ知り合いのアレを丁寧に舐めている知り合いのアレが大きくなると、

裏側や玉、玉裏まで舐めていた。

彼女も全裸になると知り合いの上にゆっくり腰を落とし、

自分で大きくした知り合いのアレを右手で持ち自分のアソコに当て、

ゆっくり腰を落とし始めた。

「う、う~ん」

腰を落としきり少しずつ前後に動きだした。

動きに連動して声も少しずつ出てきて

「あん、うん、」

2回1度声が出る感じだ。

彼女は凄く気持ちいいみたいで、

両手を知り合いの腹部に置き、

それを支点にして腰の動きが速くなってきた。

「あん、あん、ん、あん、気持ちいい」

と言い知り合いも身体を起こし彼女のおっぱいを

両手で掴みしゃぶりながら腰を動かしていた。

それを見ていたA、Bは

「もう一回お願いします」

と言ってきた。

彼女が腰を振っている時に知り合いがイッたみたいで

こっちにサインを出していた。

彼女に

「ちょっと降りて」

言い、知り合いを車から出して、

「イってないから寝転んで」

とお願いしAを車に入れた。

2回目だからゴムなしでやってもらった

さっきのプレイを見て興奮しているのでスグに挿入。

「あ、あ、あ、あ~ん」

「もっとして、」

イク前に出しティッシュに出してもらった。

Bに交代してもらい挿入。

「う~ん、あ、あ~、あ~、あいっ、イキそう」

Bのは少し大きいようだ。

「あ~あ、あ、あ~~、ん、はぁ」

彼女の身体に力が入った後Bもティッシュに出していました。

AもBも知り合いもここでお別れをして、

自分は今回は遠慮して彼女に服を着せていました。

数日後に彼女から色々聞かれました

(あんなに何回も短時間で出来るわけないとか)

が、栄養剤を使ったとか色々誤魔化しました。

彼女も嫌そうではなかったのでまた実行したいと思う。

A、Bにはもちろん知り合いには凄く感謝された。

ノーブラで着物姿の美熟女にシャワーを浴びながらフェラチオしてもらう

あれは私が20歳代の頃です。まだ病院で働き始めて2~3年。彼女も居ませんでした。

もちろん高校の頃からそんな付き合いも無く、童貞として過ごしていました。周囲の看護師さんは彼氏持ちが多く、私が声を掛ける隙も有りませんでした。
そんななか上司の先輩(女)が、「茶道に出てこない」と誘ってくれました。

病院では福利厚生の一環でいろいろなクラブを推奨しており、茶道もその一部でした。

私は別に興味もなかったのですが、断る理由も無かったので参加してみました。

「どうせ講師はババアだろう」と思い、職員の休憩室の和室に行きました。

数とそこにはショートカットのきれいな着物を着た美熟女が居ました。先生でした。年は50歳代でNHKの国谷キャスターに似ています。丁寧な口調で
初心者の私に対して「男性も良いわね。ふふふ」と受け入れてくれました。先生は丁寧に手取り教えてくださいました。意外とヒップも大きいなあと思いまし
た。

ある日一緒に参加していた部員が「先生和服を着る時は下着をつけないと言いますが、本当ですか」と尋ねました。「そうねえ。私はつけないわよ。今でも」と答えました。

それを聞いて」股間が熱くなり、先生を目で犯し、オナニーを寮で3回もしてしまいました。しばらくすると先生から「みんなで暑気払いをしましょ
う」と提案があり、先生の別荘を使うと言う事になりました。先生に言われた時間に行くと、僕だけでした。先生は白いブラウスにベージュのロングパンツをは
いていました。ぼくが「間違えました。すみません」というと「いいの」と。先生はビールを持ってきて「まず飲みましょう」と言いました。お酒が進むと先生
は「いつも私のところを見ているでしょう」と切り出しました。





否定もできず「先生のことが好きです。Hしたいです」と思わず口走ってしまいました。

ですが先生は「うれしい。夫とはさっぱりだし・・・」「僕、童貞なんです」と続けました。

先生はいきなり口を重ねてきました。そして手を先生のバストに添えました。ノーブラでした。僕はあわてて手を先生の下腹部に当てました。ノーパン
でした。その後は先生に服を脱がせてもらい」、シャワーを浴びながらフェラをしてもらいました。はじめてのことでカリ首から亀頭を責められ思わず校内発射
してしまいました。その後はまたフェラをしてもらい、騎乗位・バック・正常位と行い「生理は終わったから、中出しして」と先生が言うから全部出しました。
あとで分かった事ですが、先生はほかの人より早い予定を僕に教えたとのことでした。その後も先生の関係は続き、屋外プレイや目隠しプレイも楽しみました。
今ではいい思い出です。

ハーレム親子丼で美魔女マダムの娘も淫乱なビッチだった

居酒屋チェーン店でアルバイトをしていた

そのバイト先にパートに美香さんという
美熟女マダムがいた

歳は30代後半ですが見た目的には20代後半ぐらいで
バツイチで一人娘がいました。

その店には、おっさんとおばさんばかりが働いていたので、
オレはどうやら美香さんのお気に入りでした。

オレも美香さんいいなぁと常日頃から思っていました。

ある日狭い更衣室でまかないを一緒に食べていたとき、思い切って携帯番号を渡しました。

オレには年上だし美人だし、半分冗談のつもりでしたが、案外喜んで

「男のこの番号とか久々に教えられた!」って言ってました。

その日、仕事が深夜に終わって家に帰ると携帯に知らない番号からの着信が

もしや?と思って、でてみると

「もしもし…」

美香さんです!行動はやっ!!

「あ…もしかして、美香さん?」と聞くオレ。


「何、それ?自分で番号教えておいて!意外みたいな態度!」と続けて美香さん。

でも、なんでこんな夜中に?と思いながら

「そうですけど、どうしたんすか?こんな夜中に?」と聞いてみる。

「今、一人でウチで飲んでたんだけど、暇だからかけてみました」と美香さん。

こんな歳の人が、高校卒業したばっかのオレなんかに興味あるんだなと軽く感心した。

そのあと、別れた旦那のことや娘が行きたい高校の話などたわいもない話を1、2時間して

そろそろ寝ますか?と電話を切ろうとしたところ美香さんが

「こんなおばさんに関心あるの?」と言ってきた。

「だって、美香さんは魅力的だしね」と軽い感じでオレは返した。

「ふーん、ありがと!」と素っ気ない感じで美香さん。

その日は、それで電話を切った。

何日かして、また美香さんとまかないの時間に更衣室で2人になった。

美香さんが今までに無く親しい感じで話しかけてくる。

美香さんの目は女が男を見る目になっている事に気付いた。

そしてオレはその日仕事終わりにどこか行こうと提案してみた。

当然のごとくオッケーのお返事。

そして、「早くしたいな!」とオレの息子をその場で撫で撫でした。

18のオレは軽いカルチャーショックを受けた。

大人って展開早いなと思った。

その日、仕事を終えて約束の場所で車を止めてオレは美香さんと合流

そのまま、軽くドライブへ

海沿いを会話しながらのドライブ

真夜中なので交通量も少なく自由気ままに走らせる

オレが運転している間、オレの息子に興味津々な美香さん

終止息子を撫で撫で

もうここまで来ると、というかその前から二人の目的は1つ

海の側のパーキングに一度車を停車させ、会話…というかイチャイチャ

直接、息子を触ったりおっぱい舐めたり…

けど、オレはあえてそれ以上せずに焦らしてみた

「あぁ~う~んんあ~はっ」
とどんどんボリュームを上げる美熟女マダムに耳元で

「美香さん、本当は凄く淫乱でイヤらしい人なんだね。普段の美香さんは偽物なんだね。」

と囁いてみる。

「うんっ!本当は美香は凄く淫乱です!もっともっとイヤらしい美香の事見て!」

とついに壊れた。

その後も、言葉で破壊し続けた。

「娘が美香さんのこんな姿見たらどう思うんだろうね?」とか

「旦那さんもこんなイヤらしい奥さんイヤになっちゃったんだろうね」とか

「ちん●んが欲しいの?自分の子供とそんなに歳も変わらないオレのが欲しいの?」だとか

言ってるうちに愛撫しているオレの右腕目がけて美香さんはお漏らしした。

それでもオレの手は止まずに美香さんを刺激し続ける。

もう普段の美香さんからはかけ離れた獣じみた声で喘ぐ淫乱熟女だった。

20~30分くらい刺激し続け、気がつくと車の窓は内側からくもって真っ白だった。

もうオレの奴隷とかした美香さんはオレの腕に捕まって息を切らしている。

「こんな、すごいの初めて…もうどうにでもして!」

オレは窓を拭き、くもりを取ると車を走らせた。

どこに行きたいのか?とわざと聞くと案の定ホテルと言った。

がオレはその意見を却下した。

「美香さんの家に行こう」と美香さんに言うとさすがにそこはダメだという。

「じゃぁ、これでやめていいの?」と聞くと

困った顔をして「他の場所じゃダメ?」と食い下がる。

「だめ」とオレ。

ダメ元で言ってみただけだったから期待はしてなかったが、意外にも

「じゃぁわかった」の返事。

美香さんの家に着き寝室に通された。

部屋に入った途端、美香さんが抱きついてきた。

「娘がいるから静かにね」と美香さん。

オレは内心バクバクしながら頷いた。

オレは「舐めて」と指示して息子を美香さんの顔の前に仁王立ちで出した。

美香さんは夢中でくわえる。「おいふぃ、おいふぃ」と美香さん。

途中胸を揉み上げてあげると静にと言っていた本人が声を出し始めた。

「あぁ、だめ…娘が起きちゃう!」と喘ぐ美香さんを前に

オレはこのまま娘を起こしてやろうと思い立った。

再び、美香さんを刺激しながら言葉責め

さすがに我慢しているようで、声は控えめ。

どうしても絶叫させたくなったオレはいっそう激しく刺激した。

「あぁぁ~」と奇声を上げる美香さん。

もう理性は吹っ飛んだようだった。

そのとき、廊下でカサカサという音がした。

娘だと直感的に判断したオレは言葉攻めの声を少しボリュームアップさせた。

もう、美香さんは状況判断もつかない程の淫乱状態だ。

オレは立ち上がりドアを開けた。

娘が聞き耳をたてドアの前に座り込んでいた。

驚く娘とその母。どちらもお互い攻めたりできる状況じゃなかった。

オレは娘の手を引いて中に入れた。

「お母さんと同じ事したいの?」と聞くと

「いや」と娘。

美香さんも開き直ったらしく「おいで」と我が娘を誘惑。

もう、そうなればオレも止まらない

美香さんとオレの二人で娘を同時責めしてハーレム親子丼3p

美香さんはキスをし、オレはま●こをクンニ。

血は争えないようで、娘も母親並みの大音量で喘ぎ出した。

その後、朝までセックスを繰り返し。

次の日も次の日も三人で楽しんだ。

8年が経って

オレは今はその娘と結婚し、3人で毎日のようにセックスしている。

時々、別れた美香さんの旦那も交えて4人でもしている。

ママさんバレーをしている主婦バイトのスタイル抜群な裸体を舐め回す

私の職場は支店長、と私(仮名アキラ)
とアルバイト熟女で四十路の恵子さんで回している

恵子さんは2人の息子がいル人妻

どちらも去年大学を卒業して県外に就職し、
今は旦那さんと2人で暮らしている。

47歳だが30代後半ぐらいに見え、
スタイル抜群でおそらくはFカップはあるであろう
スレンダー巨乳の美熟女


半年前の事になるが、恵子さんが趣味のママさんバレーの練習中に
右足を怪我してしまい、
車の運転が出来なくなってしまった。

私の職場は地方でも田舎なので、
バスが1時間に1~2本程度しかなく3人とも車通勤している。

支店長の提案で、支店長と私は交代で朝と帰りに送り迎えする事になった。

私はそれまで恵子さんを特別に女として見たことはなく、綺麗なお姉さん程度に思っていた。

送り迎えを始めて数日経ったある日の帰りに恵子さんから

「今夜ヒマ?」

と尋ねられた。私は特段用事もなく

「ヒマと言えばヒマです」

と答えると、旦那さんが昨日から一週間出張になり、今週は1人ということだった。

旦那もいないし久しぶりに羽を伸ばしたいけど怪我して車も運転出来ないし、
遊びに行くにもどこにも行けないからつまらない。

このままちょっぴりドライブしない?と言ってきた。

突然だったのでビックリしたけど、
その日の恵子さんの服装はいつもの清楚な感じではなく
胸元が開いた胸が強調されたセクシーな格好だった。

普段は香水も付けてないのにその時はとてもいい匂いがした。(仕事中には付けてなかった)

私は何だかいつもと違う恵子さんにドキドキして、初めて1人の女として見てしまった。

私たちは近くのイタリアンレストランで食事をしながら話をした。

私が話す事はほとんどなく、恵子さんの息子の事と旦那さんの愚痴が大部分だった。

恵子さんはワインを飲んでいたが、酒に強くないのでグラス2杯飲むと顔がかなり赤くなり、いつもよりもよく笑っていた。

店を出て、私たちは夜景が綺麗に見える丘の上の展望台に向かった。

駐車場に車を停めて夜景を観ていると、恵子さんが突然泣き出してしまった。

ビックリした私はどうする事もできず、

「恵子さん大丈夫?どうしたの?」

と言うしかなかった。

恵子さんの話によると、旦那さんが3年前から会社の若い女と不倫しているという事だった。

相手は長男と変わらないくらいの年齢で、今回の出張も嘘で不倫相手との旅行だと言う。

もちろん旦那さんとは5年前からセックスレスで、夜の営みも全くないらしい。

「ごめんなさいね。こんな話をアキラくんにして。私、ずっと苦しくていつも職場で優しくしてくれるアキラくんに聞いて欲しかったの。でもアキラくんに話して少し楽になったわ。ありがとう」

と言って泣きながら私に微笑んだ。

私は気丈に振る舞う恵子さんをたまらなく抱き締めたくなり、そのまま恵子さんを強く抱き締めてしまった。

恵子さんは私に抱き締められると今以上の声で泣きじゃくった。

彼女のいい匂いと巨乳の感触で私の理性はブッ飛んでしまった。

一度身体を離し、涙で濡れた瞳を見つめ、

「恵子さん。僕がいるから大丈夫だよ。綺麗だ」

と言って激しくディープキス。彼女は全く抵抗せず自分からも舌を入れてきた。

洋服の上から胸を触るとハァと熱い吐息を漏らす。

洋服を捲し上げ、ブラジャーの中に手を入れて乳首を中指でコリコリすると一段と大きな声で喘ぎ声を上げ、一気に乳首が硬くなった。

ブラジャーを引き下げるとムチムチの巨乳が勢いよく飛び出す。

47歳とは思えないような張りで全く垂れ下がっていない。

「恵子さん。すごく綺麗なオッパイだよ」

と言うと

「恥ずかしいからあまり見ないで」

と言う彼女のオッパイにむしゃぶりつく。

いつもは洋服の上から見る彼女のオッパイは私の想像以上の巨乳だった。

彼女はパンパンになった私の股間を優しく触るとベルトを緩め、チャックを下ろしてパンツから私のギンギンになったペ○スを出すと亀頭に軽くキス。

そして私の顔を見て

「旦那とは比べ物にならないくらい大きい・・・!」

と言って、亀頭を包み込むように舌で舐め回し、口いっぱいに咥えこむ。

今までされたフェラの中でこれほど気持ちいいフェラはなかった。

私はあまりの気持ちよさに思わず

「ああっ」

と声を出すと彼女は

「もっと気持ちよくしてあげる!」

と言って激しく上下に頭を動かした。

「恵子さん!もう限界だ!出ちゃうよ!」

と私は言って頭を動かさないように押さえたが、彼女は止めてくれない。

私は堪えきれず、一気に彼女の口の中に発射してしまった。

物凄い快感で射精後の痙攣しているぺ○スをなおも舐め回し、賢者タイムに入っている私に出したばかりの口の中のザーメンを見せるとゴクリと飲み込んで見せた。

いつもは清楚な感じの彼女だが、
その時は物凄くい淫乱ないやらしい熟女に見えてとても興奮した。

その後、恵子さんの自宅に行き2人で一緒にお風呂。

風呂ではボディシャンプーをお互いの体にたっぷり付けると、私はニュルニュルになった彼女の巨乳を激しく揉みまくり、彼女は優しく両手で私のぺ○スを洗ってくれた。

オッパイを充分に楽しみ彼女の下半身に手を伸ばした。

いよいよオ○ンコに指を入れるとすでに中はトロトロで、太股まで愛液が流れ出していた。

親指でクリ○リスを刺激し、中指と人差し指でオ○ンコを掻き回すと、彼女は私の腕にしがみついて大きな声で喘ぎだし

「ダ、ダメッ!あっあぁ・・・!」

と言うと体をピクピクっと痙攣させ、そのまま浴室の床に座り込んでガチイキ

私が座り込んだ彼女の顔の前にぺ○スを出すと、彼女は本日2回目のフェラをはじめた。

私は彼女の頭を掴むと一気に喉の奥までぺ○スを突っ込んだ。

彼女は多少えづきながらも一生懸命私のぺ○スを根元まで咥え込んでフェラしてくれた。

口からヨダレがオッパイにダラダラと落ちて、ヨダレでドロドロになったオッパイを揉みながら乳首をコリコリしているうちに私はイキそうになった。

それを察した彼女はフェラをピタリと止めると

「今度は口の中でイカせてあ~げない!w」

と言うと立ち上がり、くるりと反対向きになると私にお尻を突き出した。

私は

「それじゃ入れるよ」

と言ってバックから彼女オ○ンコにぺ○スをブチ込んだ。

最初はゆっくり腰を動かしながらオッパイ揉む、

「キスして」

と彼女が言ったので、ディープキスをしながらピストンを速めると彼女の声が段々と大きくなり、近所に聞こえるんじゃないかと思えるくらいの大声で喘ぎ出したので手で口を押さえた。

彼女は私の指を咥えて舐めまわしながら自分で乳首をコリコリしていた。

そんな彼女を見た私はとても興奮し、両手で彼女の腰を掴むと狂ったように腰を動かした。

「恵子さん!出すよ!中に出すよ!」

と私が叫ぶと彼女は何度も首を縦に振り泣き声のような声で

「アキラくんの好きにして!私をめちゃくちゃにして!」

と彼女が叫んだと同時に、私は彼女の中に何の躊躇もなく思いっきり大量のザーメンを発射した。

2人繋がったままディープキスをしてセックスの余韻に浸ったのちぺ○スを引き抜くと、彼女のオ○ンコから私のザーメンがドロドロと浴室の床に流れ落ちた。

結局その日は恵子さんの家に泊まり、明け方に旦那さんと眠っているダブルベッドで出社前にセックスをした。

旦那さんへの罪悪感なのか、彼女はベッドでのセックスは非常に激しく、まるでメス犬のような乱れっぷりだった。

現在でも週に2回はセックスを楽しんでいます。