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ネットで出来る合コンチャットで素人人妻にフェラチオしてもらう

ネットで出来る合コンチャットにハマっていて
その日、俺はいつものごとく、合コンチャットをやっていた


>はじめまして!

そう、挨拶をしてきたのがユキとの出会い。

そして・・・

その数週間後に、俺はユキに会いにいく・・・。

初めての街で、四苦八苦してた俺の携帯にユキからの電話が鳴り響く。

「どこ?」

「今、新幹線の改札を出たところ」

それが、2人の初めての会話。

俺の前に来たユキはまさに「今!」って感じの女性!

子供がいるって聞いていたけど・・・・どう見ても、・・・見えない(^Q^)

金髪にの長い髪に、夏に真っ黒に焼いた肌!

対する俺は、ジーンズに少し沈んだ感じにワインレッドのシャツを、だら~と垂らしている、冴えない叔父さん?

この2人が歩いていれば、周りはどんな関係と思うだろう・・・。

しかし、この2人には奇妙な共通点が幾つかある。

1つは、2人ともタトゥー(刺青)を趣味で彫っていると言うこと。

そして、もう1つはお互いがセックスをするために、今、会っていること。

「なんか!メチャ、イメージ通だね」

俺がそんな、言葉を言うと

「そう(^^;)」

なんて、少し照れるところが可愛いかな?

俺は、その知らない街で、ユキに連れられ少し街をブラブラした。

そして、お互いが「もう、そろそろ・・・かな?」と思った時、そのままHホテルへと入っていった。

部屋に入り、まず部屋の間取りを確認する俺、荷物を置き「疲れた」と言ってベッドに服のまま、転がるユキ。

俺は、そんなユキの上に軽く覆い被さりキスをした。

初めは唇の感触を味わうかのように・・・

そして、そのまま舌をユキの口の中に入れ、彼女の舌と深く絡ませた。

「シャワー浴びてくる!」

3分くらい長いキスをしていた!

ユキは、若い締まりのある体を自慢するかのように俺に見せ付けるとそのまま、バスルームへと消えて行った。

俺は、彼女がいなくなると、ホテルのバスタオルを1枚、大きなベッドの上に敷き、さらに自分で持ってきた大きなタオルを重ねた。

そして、自分も洋服を脱ぎ去り、全裸になるとそのまま、バスルームへと進んだ。

「わ~!どうしたの?」

ユキは、少し驚いた表情を見せながらも、若い体を隠そうとはしない。

俺は、構わずに中に入っていく。そして、立ったまま、またキスをする。

シャワーの流れる音だけが、耳に聞こえる。

「座って!」

俺はユキに、側にあったお風呂用に小さな椅子に腰掛けるように言った。

金髪の髪を、透明のバスキャップにうまく納めた彼女の頭が丁度俺の下半身の高さまできた。

「あれ?タカシさんのあそこ、奇麗に剃ってある?どうして?」

ユキが不思議そうな顔をして訊ねる。

「それは・・・後で判るよ(^^;)」

俺は気にせずにそのまま立っている。

ユキは、丁度ペニスが自分の顔の高さに来たので、フェラを始めようと俺の少し勃起したペニスをつかむが、俺はその手を、そ~と、除けるとホテル備え付けのスポンジを取り出し、ボディーシャンプを付け、ユキの後に回り、軽く当てながら、背中を洗いだしだ。

「へえ~!タカシさんて、こんなことするんだ!」

そう、言いながらも嫌な感触ではない。

ユキの背中が、泡で一杯になると、スポンジを置き、手で背中をマッサージし始めた。

「あ!タカシさんって、上手!」

彼女の肩を少し揉み、手を支える筋肉を親指で、少し力を入れて押さえる。

俺の手はそのままユキの脇腹にを摩るように撫でる。

「きゃ!(^〓^)くすぐったい!!」

そんな、ユキの反応を見て、俺は彼女の前に回った。

「気持ちいい?」

また、少し深いキスをしながら、彼女に聞いてみる。

「なんか!めちゃ!エロい~」

1人の子供がいる金髪のギャルママは、笑顔で答えてくれる。

スポンジで、ユキの肩から乳房、そして太股へと泡を付けると、最初に彼女の足の裏をマッサージしだした。

土踏まずを、痛くないように優しく摩る。

そして足の親指を俺は口に含み足の爪を舌で舐めてみた。

「あ!何、そこ・・・」

ユキは、足の指を男に、しゃぶられたことがあまりないのか、こんな言葉を出した。

「気持ちいい・・・」

もう片方の足を、俺の太股に乗せ、親指を口に含んでいる足の裏を同時にマッサージをして、俺はけっこう満足していた。

足の裏のマッサージが終わると、俺の顔はそのままユキの両足の間に入って行き、彼女の性器を刺激しだした。

ユキの性器の回りには陰毛が生えてない。それは事前に知っていた。

はっきり言って、俺はそんな女が大好きだ!

ユキの性器から、石鹸とはあきらかに違う、白い液体が分泌しているのが判った。

口に含んでみれば、俺が大好きな女の味がする。

ユキの膣穴の中に少し舌を入れてみた。

舌の先の方にザラザラした感触が伝わってくる。

性器を少し時間をかけて、舌で刺激をしてみると、ユキは、発する声もなく、ひたすら快感に酔いしれていた。

シャワーで座ったままのユキの体を、洗い流すと、バスルームの外に連れて出した。

そして、残っているバスタオルでユキを包み込み肩から乳房・・足へと、膝まづきながら濡れた体を、拭いていく。

オンリー・タイム!

ベッドルームにはエンヤの神秘的な曲が流れてる。

「伏ぶせになって」

俺は全裸のまま、ベッドに寝込んだユキに、指示をした。

2枚重ねたバスタオルの上で、両手を頭の上で組、背中を向け彼女はこれから行われる行為に、期待する。

俺は持ってきた鞄を開くと、オイルの瓶を取り出した。そこには、数滴のアルマオイルが混ぜてある。

両手にオイルを受けた俺の手は、ユキの手の筋肉から下半身に向けマッサージをしながら、降りて行く。

彼女の形のいいお尻までくると、少しユキがあえぎ声に似た声を発した。

少し、悪戯心が出た俺はお尻の回りを回すように触ると、さらに声を上げた。

俺は、オイルが付いた右手の中指でユキのアナルに触れてみた。

まだ、アナルセックスを経験したことがないと思われる、小さなシワの穴に指を第一関節まで、そ~と挿入してみた。

「あぁ・・・そこは嫌・・・」

ユキは、うつ伏せになった体を丸くしてお尻の穴に入った、男の指を抜き出そうとしたが、結果として、自分自身で下半身を高く上げることになってしまった。

俺は両足をユキの体の下に滑り込ませ彼女は、そのままバックで犯される体勢になった。

目の前に来たユキの性器に、俺はそっと唇を合せた。まだ、アナルには指が入っている。

アナルの指をわずに折曲げ、と同時にユキの一番敏感な、性器の上の方に付いているであろう突起を、舌で転がした。

アナルの刺激と、性器を舐められる刺激・・・

「ねえ・・・入れて!」

ユキは、俺にそう言ったが、まだペニスを挿入するのは早い・・・

アナルに入れていた指を抜くと、ユキをこちらに向けさせた。

ユキは、何のためらいもなく、すぐに俺のペニスを口に含んだ。

ペニスをシャブリながら上目使いで、

「早くこれを入れて!」と、ねだるような仕草を見せた。

「入れるよ!」

さすが、人妻ユキの抜群のフェラテクニックで、ビンビンに勃起した。

「来て!」

仰向けになり、大きく開いた両足の間に、俺は体を入れ、手を使って、彼女の膣に確実にペニスが収まるように導いた。

ゴムは・・・・付けてない・・・・

最初は、ゆっくりとペニスを入れていく。

太いペニスが、毛が生えてない性器の中に、ゆっくりと見えなくなっていく。

痛がる様子はない・・・

根元まで入れると、ユキの左手と俺の右手を重ね、しっかりと手を結んだ。

そして、挿入をしたまま、ユキの舌と俺の舌を絡ませながらゆっくりと、ペニスを前後に動かした。

「・・・・あ~・・・」

唇を重ねていたユキの口から、ひときわ大きなあえぎ声が漏れた。

俺は、重ねていた手を外し、両手でユキを抱きかかえると、少し激しくペニスを動かした。

「・・・ダメ・・・ダメ・・・イッチャウ・・・」

ユキの膣が一瞬、俺のペニスを締め付けた。

俺は、抱きしめていた彼女から、挿入をしたまま、少し離れるとまたユキにキスをした。

「もうイッタの?」

俺はユキに笑顔で問いかけてみる。

「だって・・・」

ユキは潤んだ目でそう答える。

「もっと激しくしても大丈夫?」

「・・・いいよ!」

俺は、ペニスを挿入しまたた、ユキの下半身が、少し上になる体勢を取らせペニスをさらに奥まで挿入。

そして、今度は上下の動きではなく、ユキの体の中をかき回すような動きで刺激をした。

「あ・・・ダメ・・・本当にダメ・・・壊れちゃう!!」

手を握っていたユキが、痛いほどの力で、俺の手を握り返してきた。

「・・・止めようか?」

俺は、ユキの耳元で訊ねてみる。

「イヤ・・・ヤメチャイヤ・・・」

ユキは、そう言いながら2回目のアクメを迎えた。

結局・・・俺とユキはその夜は、そのホテルで宿泊をすることになり挿入とマッサージを、くり返し2人は疲れて寝たのはもう、夜明け前の4時を過ぎていた

連続アクメでイキまくるエロい姉妹

エロビみたいな乱交エッチをしてしまった


ある日、突然後から抱きつかれ、
両手で目隠しされて「だぁ?れだ!」

何となく聞き覚えのある声だけどサッパリ解からない。

「解かんないのぉ?」

「しょっくぅ??!」

手を解いて振り返って見たら以前付き合ってた元カノ美和の妹 慶子だった。

「久し振りだねぇ?元気だった?」

「今何してるの?」

「美和は元気?慶子ちゃんは何歳になった?」

「元気だったよ」

「今エステシャンで横浜駅の近くで働いてるの」

「お姉ちゃんは去年結婚したよ、知らなかった?」

「私は今年28歳になりますわ!(笑)」

「そうなんだー美和は結婚したんだ!」

「慶子も大人になったんだねぇ?」

当時女子高生だった慶子は目を疑うほど美人で

ほしのあき張りに胸を強調したピチピチのTシャツにミニスカートという

男であれば絶対抱きたいと思う女に成長していた。






「今日は友達と一緒?」

「うん、会社の同僚と今までご飯食べてて」

「今さっき ここに来たら見覚えのあるオッサンが一人寂しく飲んでると思って声掛けたんだよ(笑)」

「久し振りに会ってオッサンかよ!」

「確かに38になりゃオッサンだよなぁ?」

「じゃあ今日はオッサンがご馳走するから美女2人で慰めてよ(笑)」

「わーい、ご馳になります。」

「フルコースでおもてなしするわよ?」

「ねーっ、江利子」

後で友人の江利子ちゃんが微笑んでくれた。

色んな話で盛り上がってたけど2人が突然

「ヤバイ、最終に乗れないかも」と騒ぎ出した。

しかし時は既に遅し

慌てても最終電車は10分前に発車済み

「大丈夫だよタクシーで送るから」と俺が言うと

慶子が

「送ってくれるのは嬉しいけど私は実家(成増)だし江利子は大宮だよ」

「2人を送り届けて横浜へ戻って来たらいくら掛かるんですか旦那?」と

からかわれてしまった・・・

2人とも勤務は横浜なのでHOTEL代を出してあげる事にしました。

すぐに横浜駅前のHOTELへ予約を入れて

下着を買いたいと言うので少し歩いた所にあるドンキーへ立ち寄った

慶子も江利子も結構酔っていたせいか

「今日は38のオッサンに2人の下着を選んでもらおうかなぁ?」

「しかし、お代はお願いします」とお願いされて

かなぁ~り際どい俺好みの下着を選んで

ストッキングとセットで2人にプレゼントしました。

部屋で少し呑もうとコンビニで安いシャンパンを買い込んで

駅前のホテルにチェックイン

少し奮発してデラックスツインの部屋を予約してたので

3人でもゆったりとソファーに座ってシャンパンを飲み干しました。

そのうち、慶子がウトウトしだしてベッドにゴロリ

俺も酔った勢いで江利子ちゃんに

「さっきの下着付けて見せて欲しいなぁ」と甘えたら

江利子は結構気楽にOKしてくれてバスルームへ消えた。

着替えてるとドキドキして待ってたらシャワーの音がして

ついでにシャワーしてる様子

俺は更に缶ビールを飲んで待ってると

江利子がバスタオルを巻いてバスルームから出て来た。

目の前で少し恥ずかしげに立ってる江利子

脇の下で止まってるバスタオルを恐る恐る外すと

さっき俺が選んだ水色のシルクの下着に身を包んだ姿が露になった。

手入れされた素晴しいボディーも見事だけど

下向き加減の江利子が何とも可愛らしく

俺は江利子の両方の肩を優しく掴んで抱き締めてしまった。

「慶子が起きちゃいますよ」

大丈夫、完全に寝ちゃったから気にしない・・・と

そのまま江利子を抱き締めて唇を重ねた。

かなり長く感じたけどしばらく激しく唇を重ね舌を絡め合い

ブラの紐を肩から下ろして後に手を回しホックを外し

掌には納まり切れない乳房を手で覆ってゆっくりと揉み

乳首に吸い付きながら片方の乳首を摘んで愛撫を続けた。

江利子はだんだんと感じて俺をギューっと抱き締め

空いてるベッドに倒れこむような格好で更に激しく江利子を愛撫した。

一度身体をそらして俺もパンツ一つの裸になり

再び江利子を求めて声を殺そうとする江利子が我慢出来ないくらい

激しく愛撫を続けてショーツの中に手を入れ

クリトリスを指先で擦りかなり濡れて来たのを確認して

指を挿入、優しいタッチから指先をクネクネと激しい動きに変え

江利子は我慢出来ずに悶えだした。

「駄目、駄目、声が出ちゃう。」

「慶子が起きたら怒られちゃうよ」

「アァーン・アァアァーン、でも気持ち良いのぉ?」

「慶子が起きたら一緒に参加させれば良いよ(笑)」

笑いながら指の動きを早めると

「アッアッ駄目駄目、逝く逝く逝っちゃいそう」

「やめて、やめて、もう駄目、逝く逝く逝っちゃうーっ」

股間が染みだらけになったショーツを剥ぎ取り脚を広げて

張り裂けんばかりに硬直した俺自身をクリトリスに数回擦りつけ

そのまま一気に挿入、数回擦った時

江利子は身体を硬直させガクガクと震えながら一度目のアクメに達した。

続けて腰を振り続けると少し身体を反らせ抵抗して

「お願い逝っちゃったから少しだけゆっくり・・・」

そんな言葉などお構い無しに俺は腰をグラインドさせた

「アァー駄目、またきた。

いやぁー逝く逝くいぐぅぅぅ??」

立て続けに江利子はアクメを迎え膣圧で俺自身を絞るように締めてくるので

俺も激しく対応して更に加速して腰を振り

指でクリトリスを超高速で擦ったら江利子は俺の腰に足を巻き付け

腰をガクガクさせながら最終章を迎えるのと同時に

俺も江利子の中に大量の精子を撃ち突けたのでした。

江利子はグッタリと大の字になって放心状態

俺は重ねてた身体をずらすように江利子からネットリとなった一物を抜き

彼女の膣から溢れ出る精子を綺麗に拭いてあげて彼女と並んで横になった

どれくらい経ったのだろう。

妙な感じに目が覚めると自身を握り締めペロペロと舐めてる

慶子が目の前で全裸だった。

慶子の髪を良い子良い子するように優しく撫で上げて

口いっぱいに俺を咥え込んだ慶子の身体を抱き寄せ慶子のベッドへ移動した

何処となく美和と共通する舌使いにもビックリしたのだけど

慶子の見事なボディーには見惚れてしまうほどでした。

慶子が絶妙な動きで舌を絡めて自身は江利子の時より完全に超合金状態

69の格好で俺の顔に跨る慶子の股間に舌を這わせクリトリスを中心に

俺も舌を絡めると女子校生時代の面影など何処にもない

洋物のエロDVDを思わせるような喘ぎで激しく悶えている

舌先を膣口に入れてレロレロとねじ込んで行くと蜜が溢れるように

膣口の周辺はべとべとヌルヌル状態

何となく視線を感じて横を見ると江利子がボーっと2人の行為を見詰めている

俺は江利子に笑顔を贈って慶子の愛撫を続けた

慶子もまた激しく悶え数回のアクメに達し

大きく脚を開かせ超合金と変化した自身を挿入

激しくピストンを繰り返していたその時、

後からいきなり不意を突かれ俺の肛門を江利子が舐めて

いきなり俺のアナルに指を突っ込んで来た。。

不覚にもその瞬間慶子の中に再び大量の精子を吐き出してしまった。

この子ら半端じゃなく遊んでる!

そう実感した一瞬だった。

少しだけ俺の中にあった遠慮が吹っ切れた!

その時点で深夜3時、翌朝の太陽が黄色く見えても愛撫と射精を繰り返し

彼女達の出勤ギリギリの9時少し前まで野獣のように身体を求め合いました。

あれから2ヶ月3人の関係は今も尚続いています

美和と別れて何度か恋愛を繰り返して一時は結婚も考えましたが

このまま3人で夜の野獣と化して暮らす事も視野に入れ考えております。

はっきり言って薔薇色のセックスライフです。

イク瞬間にママと叫ぶ日焼けした息子とグラインドSEXするお母さん【母子相姦体験】

可愛く、そして愛する息子と母子相姦してから
私の体は夫のものじゃなく、大好きな息子のものになっています


息子のゆきちゃん14才、

夫は46才

ダンナの方が1回あたりのシツコサは
ずっと上だけど、結婚したての2年間は
ほぼ毎晩夫婦の営みしていまいたが、
最近の1年間はせいぜい週に1回。

前戯は長いけど、オチンチンは
15分も保てば良い方、自分が終わったらさっさと寝ちゃうし、
34才のオンナをバカにしてる。

それに比べて、ゆきちゃんのオチンチンはずうーと長持ち、
1回あたり30分以上。
スゴイ硬いし、前のダンナに似たのか大きめ。

わたしとするようになってまだ1ヶ月だけど、
ほぼ毎日、夏休みの間は義理の娘やダンナが出かけたら、
即、ゆきちゃんの部屋で1日に2回か3回はしてたし、
新学期始まってからはゆきちゃんが学校から帰って来て、だいたい4時から、
6時くらいまで1回か2回はしてる。

きっかけは、今年に入ってから、
わたしと義理の娘(17才)の下着が何枚か無くなって、
下着ドロボーかなとか家族で騒いで、
干すのにも気を付けていて それでも、
わたしの下着が無くなっていて、
夏休みに入って犯人を発見したことがきっかけ

夏休みに入ってゆきちゃんが少年サッカーの合宿に出かけた後、
ゆきちゃんの部屋を片してたら、
ベッドの下に差し込んだ掃除機にわたしのショーツ1枚が
引っかかって出てきたの。

しかも精液でガビガビに固くなって。

ちょっとショックだったけど、こっそり部屋中を探すと、
クローゼットの中から、娘とわたしのショーツが
それぞれ2枚ずつ出てきて、
オナニーに使った後が全部にくっきり。

それにDVD2枚、近親相姦もので1枚が姉弟、
1枚が母息子だったから、大ショック

オトコの子って家族でもそういう目で見るんだ、
でもまだ14才、
ちょっと前までは
小学生でとか思ってちょっとだけ悩んじゃった。

気になったけど、元通り、下着もDVDも隠した。

子供の性とか、その日の内に
図書館に行ってそれらしい本も読んだけど、
余りピンとくる本が無くて、翌日に新宿の大きい本屋に出かけたけど、
見つからなくて、あったのは小さい本屋に
エロっぽいタイトルの秘密○○本や、文庫本、マンガだけ

結局5冊くらい買っちゃった。

家に帰って、没頭しちゃった。ぜーんぶエロい。

真面目に書いてあった図書館の本とは
えらく違って、どうして「近親」したか、
「近親」が気持ちいいとか間違った本を買ってきて、
ただコーフンしちゃった。

翌日、ダンナと娘が出かけた後に、
ゆきちゃんの部屋に入って、
DVDを引っ張り出して見てしまった。

スゴかった。モザイクは入ってるけど、
ほとんど生セックス。

オトコの子が射精してるのも、ホンモノっぽいし、
リビングで見ながら思わず
オナニーしてしまった。

それからゆきちゃんが帰ってくるまでの1週間、
わたしはレンタルショップで合計7枚も近親相姦ものを借りて、
昼間中オナニーに狂っちゃった。

8月20日、息子のゆきちゃんが帰ってくるのが怖いような、
待ち遠しいような、変な気分で待ってた。

午前中にバスで帰ってきた
ゆきちゃんは真っ黒に日焼けして、
ちょっと精悍、背がわたしより
5,6センチ大きい167,8センチ、あらためてオトコ!、

って感じに見えた。

ダンナは会社だし、娘は予備校、
家に二人きりでそれまでになく息苦しくて、
ゆきちゃんがシャワーを浴びて、自分の部屋に昼寝しに行ったときは、
何だかほっとした。

でも1回癖になったら止められなくて、
わたしも自分の部屋でDVD見ながら
オナニー、ゆきちゃんの顔を想像して、軽くイっちゃった。

2時間くらいして、ゆきちゃんの部屋を覗きに行った。

部屋の前まで行ったら、
中からかすかに呻き声、思わずドアをちょっとだけ開け、
覗くと、暗くした部屋の床にゆきちゃんが
下半身裸で足を投げ出しいて、パソコンの画面は母息子のAV大写し、
ヘッドホンをあてて音が漏れないよう
にしてたけど、自分の呻き声は隠せなかったみたい。

大きくなったオチンチンをわたしのショーツでくるんで、
オナニーの最中

『ママぁあ』切なそうにわたしを呼んで、
一生懸命、自分のオチンチンを扱いてる、
ゆきちゃん。

わたし自身、オナニーしたばかりでコーフンしてた、
っていうのもあったかも知れないけど、
もうダメだった。

廊下で手早く裸になった。

あそこはもう、ヌルヌル、乳首もびんびんに立ってて、スゴイ、コーフンして
頭の中は真っ白になってしまってた。

気がつくと床の上のゆきちゃんの体にまたがって、
騎乗位、ゆきちゃんのオチンチンを銜え込んで、
お尻を揺すってグラインド

「ゆきちゃん、ゆきちゃん」

どれぐらい経ったのか分かんないけど、
ゆきちゃんに正上位で攻め立てられて泣き叫んでた。

「ママ、ママ、気持ちいいよ!、ママあ!」

ぎこちないけど、激しいピストン運動で
腰を動かし、わたしの乳房を両手で
揉みくちゃにしながら、わたしを無茶苦茶に狂わせてくれた。

ゆきちゃんが2回目の射精をする前に、
わたしは何回もアクメに達し、
ゆきちゃんのガシガシ動く腰に両足を絡めて、お尻を揺すってグラインド

「ママ!」

射精の瞬間、ゆきちゃんが腰をがくがく動かして、
わたしの中に熱い精液を打ち込んで来て、
わたしも絶頂した。

可愛い叔母のオマンコに吸い付き、駅弁ファックでアクメに達する

自分は近親相姦の縁に恵まれていている

あれは、営業で外周りが多くあり、時間の制限は特になく、
自分の都合で廻れ、その日は隣りの市に行っていたのですが、
親戚の叔母の家が近いので寄った時の事です。

「あら、洋ちゃん、寄ってくれたの上がって」

私は近くに来た事を言い、
叔母は嬉しそうに見えたのです。

叔母の名前は美弥子と言い、未亡人

母より8歳年下と聞いてましたが、
見た目はもっと若く見え、
私とそれほど変らない位に見える童顔の可愛い熟女でした

「美弥子さん、昔から若々しいね」

「いやね、何を言っているの、何も出ないわよ
ねえ今日は時間が有るの?ゆっくりして行かない?」

私に意味ありでな言葉を掛け、
私にお茶とコーヒーのどっちがいいか聞き私はコーヒーを頼み、
叔母とゆっくりコーヒーを飲みながら

「私のオッパイでもいい?」

いきなり言葉をかけられ、もうびっくりでした。

叔母は立ち上がると、玄関を閉めてから、
私の手を取って引かれた、

「来て・・・入って」

叔母の寝室だった、叔母は服を脱ぎ始め

「美弥子叔母さん!・・あの」

「私とじゃいや?」

「いやだなんて、そんな・・いいの?」

「女に恥じをかかせないで・・・・洋ちゃんも脱いで」

叔母はブラジャーとパンティだけになった、
まだ体の線はそれほど崩れてはいなかった、
叔母はベッドに入った

私も急いでパンツだけになったが、
すでにパンツの前が膨らみ、ペニスが勃起をしていた。

「あら、元気なのね」

叔母の視線がパンツに向けられていた。
「洋ちゃん・・来て・・」

叔母が布団を少し巻くり上げ、
私のスペースを開けてくれた、私は布団に入り、
自然と叔母とディープキス

お互いに吸い合い舌を絡め合い唾液交換して
抱き締めあう様になった。

叔母がブラジャーを外し、私の口に乳首を含ませた

「吸って・・・あーん・・すごいのね
芳美さんに可愛がられていたんでしょう
もっと強く吸って・・・」

叔母は左右の乳首を交互に含ませオッパイを吸わせてもらった。

「脱がして・・・」

叔母が腰を浮かし、パンティを脱がしてあげた

「あげる・・・好きにして・・・食べて」

叔母のオマンコが見えていた、
ヘアーはちじれ毛で、丘の部分にフワと生え、
ワレメの周りはヘアーがなかった。

臭いはしなかった、私は口をつけ
叔母のオマンコを舐め上げ吸い、
伯母が喘ぎ声を出し、体をよじり悶えた

「あーすごい・・あっ・・・上手ね・・もっと舐めて吸って
洋ちゃんいいわー・」

叔母は可愛く悶え、69で舐め合い、騎乗位で一つになった

「すごい・・硬いわー・・・・・あっあっ」

私は起き上がり座位になって
叔母を強く抱き締め口を吸った
正常位で叔母を突き上げ、気持ちよく

「叔母さんすごく気持ちいよ」

「美弥子って呼んで
私もすごくいいわー・・ステキよ
もっと突き上げて・・・・あんあん・・あっすごいー」

「美弥子気持ちいいよ・・出していいかい」

「きて・・濃いのをちょうだい
あー・・すごい出てる~痺れそう」

ペニスを叔母の中に挿入したまま重なり、
口を吸いあい、ペニスが叔母の
中で回復すると、再開して、叔母を突き上げた

「すごい・・・・いいわー
芳美さんに教えられているのね・・・」

「なんで知っているの?
あー気持ちいいよ美弥子」

「亡くなった英子さんから聞いていたの
もっと突いて、私も洋ちゃんに興味があったの
あーいいー・・・・こんなに・・
洋ちゃんいいわー・・・」

その日は3回戦も挑んでしまい、
正常位からバック、そして駅弁ファックをして、叔母が乱れアクメに

あんな淫乱な叔母を見たのは初めてだった。

その叔母とラブホテルへも行き、激しく情事

それが最後になった、今でも法事とかに顔を合わせるが、
年齢の割りには若く見え、私の顔を見ると笑顔を見せ
叔母と二人の秘密の近親相姦の思い出です。

お掃除おばさんをチンポで管理するホテルマン

俺はホテルに勤務していて、
清掃員、お掃除おばさんを管理する仕事をしてる。

お掃除おばさんの中にはそこそこ綺麗な
美熟女もいるが、当然不細工なババアもいる

ヤレるおばさんと、ヤレないおばさんの違いは
家庭に問題を抱える人妻は
優しくするだけですぐやらせてくれる。

俺は部屋をチェックするふりをして後ろから襲うんだ。

たいがいオッケーさ。

おばさんのまんこに指を入れるとビショビショだ。

チンポにむしゃぶりついてくる。

そうとう淫乱なおばさんだ。
小泉今日子に似ている。

入れてやると、ひぃーって感じやがる。

中はヒダヒダが多く吸い付いて
うねるように俺のものを包み込む。

ああとけそうだ。

気持ちいい。

負けじと、バックで鬼突きピストンで
激しくついてやると絶叫して、アクメに達する


たまらなくなりさらに激しくつくと、
中で出しちゃだめって言いやがるから、
思いっきり中出ししてやった。

またまた、ひぃーって喘ぎやがった。

すけべで淫乱なヤリマンババアが大勢いる。

完熟した熟女の裸体を弄んでやると
おばさん達も喜んで、俺に従順になる

人を管理する時は、使えるものは何でも使えって事だな

おばあんを管理するにはチンポが一番だよ


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