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ネカフェで寝ている可愛い客を犯す

俺はよく電車などで痴○をして辱められた女の姿を見て楽しんでいる。

ある時ふと思った。

どうしようも無い格好で人前に放り出されたら、どんな事になるんだうって。

そこで友人が働いてるネカフェに仲間と合計3人で行った。

そこはあまり人気が無く、週末でもガラガラなのをいい事に、男も女もちょっと覗くとオナニーしてたり、露出して楽しんでる姿は珍しくない所です。

店員の友人に前もって打ち合わせをしておき、店員は彼一人という状況になってもらった。

聞くと結構かわいい感じの子がいるらしく横のブースにしてもらった。

覗くと二十歳前後のかわいい子が漫画を読んでいて、テーブルには飲みかけのジュースがあった。

しばらくして女の子が次の漫画を取りに出て行った。

すぐに隣のブースに入って用意しておいた睡眠薬をジュースに入れた。

女の子が戻ってきて、様子を見ること約1時間で寝た。

女の子の元に行き、ほっぺを叩き、起きないことを確認して服を全部脱がして丸裸にしました。

助けを呼べないようにする為、足元に置いてあるバックから携帯を盗み、脱がした服、下着ともに貰っておきました。

最後に全員の携帯で何枚も写メを取って戻りました。

しばらくして隣から「えっ!えっ!」って聞こえてパニクっています。

しばらく覗きを楽しんで友人のいるレジに行き、陰に隠れました。

さ~どするかなぁ・・・。

このまま出てこずに店に彼女一人になったら、行って犯すつもりでした。

30分位してコソ~っと出てきました。

手でおっぱいとアソコを隠してレジまで小走りで来て、カウンターの友人に「すいません。出ます」と言い会計を始めました。

その時に俺たちの登場です。

「おいおい裸で何やってんの~」って近づくと、ビクッとして小声で「いえ・・・あの・・・」って泣きそうになっていました。

「変態かおまえは!」ってお尻やおっぱいを触ると、いっきに泣き出しました。

会計を済ませ急いで出ようとするので駐車場で捕まえ、裸で寝てる彼女の写メを見せた。

「何で!・・・!消してください!」って大声出すもんだから

「だったらやらせろ!」って言い、ほぼムリヤリ店に連れて入り、店員控え室で友人含めて4人で犯した

妻が変態なのは元カレに調教されたからだ

現在の妻(33歳)とは知り合って3ヶ月のスピード結婚し、5年がたちました。

つい最近までは、妻は私との性交で一度もイッタ事がありませんでした。

それが原因で離婚を考えるまでになり、ある日妻と離婚について最終的な話をしている時に、私が「君は、本当に僕のことが好きだった?」と聞くと妻は「今でも好きです」と。

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美人女上司の臭いパンストと靴の匂いを嗅ぐ変態サラリーマン

私、29歳の変態サラリーマンです


先日、上司の美人課長の同行で地方出張となりました。取引先の手荒い歓迎でかなり飲まされました。二人でホテルに帰りひょっとして飲んだ流れで・・と淡い期待がありましたが「私、朝弱いから7時に起こして」と言われ解散です。

 別々の部屋で一夜を過ごしました。そらゃそーだ。翌朝、課長の部屋を10回位ノックしたら、Tシャツに短パン姿の課長が眠い顔を出しました。部屋に通され「あと15分したら起こして!」と言いまた寝出しました。しゃーないなーと思いながらも33歳美人課長の寝顔を楽しみました。


* ふと目をやると課長の黒いハイヒールが見えました。私は脚フェチで脚関係のモノに興奮する男でした。私は課長のハイヒールを眺め手に取り匂いを嗅ぎました。何とも言えない靴独特の匂いがしました。あ~美人の課長も人並みにハイヒールの中は匂うんだ・・当たり前なのだが興奮しました。

 クローゼットをそっと開けると課長のスーツ、ブラウス、そして昨日履いていたと思われるベージュのパンストを発見しました。美人課長の汗と匂いが染み込んだパンスト!私は夢中で嗅ぎまくりました。女のフェロモンプンプンでした。ああ!課長の脚に長時間張り付いていたパンスト!課長の匂い!!

 私は課長が側にいるのを忘れパンストを顔に押し付け夢中になっていました。「何してるの?」その声で我に返りました。「私のストッキングで何してるの?」私はオロオロです。「亀山君て、そんな趣味があるんだ?」「い・・いや・・」「ストッキングが好きなの?」「課長のストッキングが好きなんです!」

「え?どーゆうこと?」「課長が好きなんです!」「ええ~!!」確かに課長は美人ですけど会社の上司で、4歳上ですし恋愛の対象外でしたが、そうでも言わないと変態扱いされてしまうので勝負に出ました。

「少し考えさせて・・でも女性の洗ってないストッキングを手にするなんてマナー違反よ。やっぱり恥ずかしいし・・亀山君に匂い知られちゃったしお嫁に行けないかも。笑」笑ってる・・安心しました。その二週間後、課長と付き合う事となりました。

部長の硬いオチンチンがおまんこに入ってくるぅー

私は変態の淫乱OLでエッチが大好きなんです。会社でセックスしました。朝からしたいなと思ってて、オナニーをして出勤しました。会社についてもおまんこがヌルヌルでした。午前中は普通に仕事して・・、でもしたくてしたくてたまらなかった。昼休みには会社のトイレでオナニー。下着を脱いでしてしまいました。午後、それとなく胸元をみせるようなそぶりで上司に近づいたり。突き刺さるような視線に、それだけで蜜がどんどんあふれてきました。

スカートが汚れちゃう・・、そう思って事務所を出てトイレへ行こうとしました。上司があとから追ってきたことに気づいたのは、自販の前で息を整えていた時でした。そのまま無言で手を引っ張られ、空いている会議室に連れ込まれました。バタンとドアが閉まり、鍵がかけられたのです。

「部長・・。」と私がつぶやくと、唇がふさがれました。あとはもう貪りあうように・・。ブラウスのボタンがはずされ、ブラがとられ、乳首をなめられ。私は立っているのがやっとでした。スカートをまくって手を入れられた時、パンティを履いてないことにびっくりしていました。

「こんなに濡らして・・。」そういう言葉で私はもっと濡れたのです。明るい会議室で全裸の私。立ちバックで部長のおチンチンが、私のおまんこに入ってきました。大きくて太くて硬いおチンチンに、頭が真っ白になり、逝ってしまいました。「中に出して」と言ったので、たくさんのザーメンが流れ出また。その後も会議室で、何度も逝かされました。

イクイク絶頂する変態四十路おばさんを出会い系ナンパ

痴女熟女のセフレ欲しくて出会い系でナンパしました


かなえという43歳が1番食い付きか良かったので写メ交換。
まあ、年相応の感じ。
でも俺の好みのアウトコースいっぱいって感じで、問題なし。
熟女好きだし。
あなたの癒やしになれたらいいな、なんてあくまでも目的達成の為、紳士的に振舞う。
すると、向こうから「いつ時間出来る?」ときた。
「明後日の午後なら空けれるよ」と返信すると、「OK」との事。
時間と場所を決めてその日はおしまい。

さて当日、待ち合わせ場所に行ってみると写メよりも若干かわいい子が。
「かなえ」です、と丁寧な挨拶。なんか育ちの良さを感じさせる。
喫茶店でも行こうか、と星◯珈琲店にいき、改めて自己紹介がてら30分ほど話してみる。不倫ドラマに嵌っている事、旦那とはレスである事などなど話してくれたが話の最中に中々目を合わせてくれない。
「まあ、ホテル誘ってみて断られたら帰るか」と思い、コーヒー屋を出て車に乗り
「ドラマみたいに不倫してみ...」
「うん」と決めゼリフ言い終わる前に返事が!

ソッコーラブホにチェックインし、部屋に入る。
電気が全灯だったのでちょい暗めにしようと思いベッドの照明調整をいじっていると、かなえが身体をくっ付けながらベッドの上に寝転がってきた。
ぐっと抱き寄せると向こうから熱烈なディープキス。くちゃくちゃとイヤラシイ音が部屋に響く。少しぎこちない感じがまたたまらなく、舌を吸ったり絡ませたりしてまずは人妻の上の口を堪能する。
「んっ...んっ... っはぁ♡、キス上手だね、とろけちゃう。」
だってさ。
すかさずパンツに手を突っ込むと充分に湿り気を帯びていたが、激しいディープとは裏腹に割れ目の間の突起を焦らす様に触る。
「あっ... やだっ... あっ... あっ...」足をもじもじさせていたが、俺の指はがっつり突起を捉え続けた。やがて足をガクガクさせ、声と息遣いが荒くなってきたので、指を二本突っ込んだ。結構キツめだったが充分に濡れていたため何とか入った。
「あっ、あっ、あぅ〜、あ゛〜」と喘ぎ声がケモノみたいになってきた。
「かなえはイヤラシイなぁ、会ったばかりの男にいじられてこんなに濡れちゃってるよ」
言葉攻めをしてみたが、もう夢中みたいで上の空だった。
胸はBからCで貧乳だったが、乳首を甘噛みしてやると、「それずるいぃ〜... アン、アン」といい反応。
ゴム装着のために、身体を一旦離そうとしたら
「離れちゃいや、このまま来て」なんてかわいい事言うからありがたく、生で挿入。
「何これ?何これ?めっちゃ気持ちいぃ」と喘ぎまくり。
俺も調子に乗って調教モードに。
「何が入ってるんだ?言ってみろ!」
「今日、会ったばかりの男の人の生のちんぽです」
「生ちんぽ好きなんだろ?」
「はい、好きです。」
「どこが気持ちいいんだ?」
「奥、奥です」
ケツを叩きながら騎乗位にさせるとかなえが腰をめちゃめちゃ動かし出した。
「気持ちいぃ!気持ちいぃ!イクイクイッちゃうぅ」と俺の上にしなだれかかって来た。
「俺も限界だ!どかないと中で出ちゃうぞ!」
と言ったところで退いてくれる気配がないので、遠慮なく中にだした。めっちゃ出た。

出会い系の女に中出しかまして満足感と多少の後悔を感じながら、ピロートークで分かったことは
「経験は旦那さん入れて2人」
「浮気の経験はなし」
「不倫ドラマみて自分もしてみたいと思った」
「俺さんが実際会ってみたら話も聞いてくれるし、タイプだったからめちゃうれしい」
「コーヒー屋で目を合わせなかったのは恥ずかしかったから」
「都合のいい女にしていいからまた会って欲しい」

良いおもちゃを手に入れました。
あれから定期的に会っては色々仕込んで楽しませてもらってます。