アクセスランキング ブログパーツ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

ストーカー気質のキチガイメンヘラ彼女との壮絶恋愛日記

俺 大学生 男 将来は警察官志望で
相手 自称フリーター 女 メンヘラ




幸薄そうな、柴咲コウ似 二十四歳


出会いはバイト先だったんです



当時は春休み真っ最中だったので、
バイトを二つ掛け持ちしてました。

一つは、ゲームセンターのスタッフ。もう一つは、警備員でした



 出会いとなるのは、ゲームセンターのスタッフの方です。そこまで大きなゲームセンターではないので、常連さんの顔はすぐに覚えるんですよ。こんな事を言うのもあれですが、ゲームセンターの常連さんは個性的な方が多いですのでww


* 昼にスタッフ、夜に警備員をしてたんですが。その日は、たまたま昼~夜もゲームセンターのシフト入ってたんです。「おっ。女性の常連さんですか?」「うん。そうみたい。俺君は朝~夕方だから見かけないと思うけど、割といてるよ?」社員さんが笑っていました。

 ゲームセンターってのは、行く人なら分かると思んですが。プライズと言って、クレームゲーム方は兎も角。メダルコーナーに女性は少ないんですよ。常連さんとなると更に少ない。いても高齢者の方がほとんどですね。

「珍しいですね。今は、スタホやってるんですか?」「そうみたい。あの人、めちゃくちゃメダル持ってるよww」スタホと言うのは、お馬さんのゲームです。メダル数はこちらで把握してましたが、二万枚はありました。これだと、バイト体験記なので割愛しますねww

 ゲームセンターのスタッフは基本的に清掃がメインなんですよ。ひたすら掃除なんです。お客様の対応は一~二割程度。その日もモップ片手に掃除してました。「すみません。スタホ、エラー出てるんですけど…。」これが初会話です。メンヘラ(これからは、柴咲と呼びます)が、言いに来られたので、モップを持ったままスタホまで走りました。

 ケツポケットに入れた鍵束を取り出すと、エラー解除しました。「有難う御座います。」「いえいえ。何かあれば、また読んで下さいねw」営業スマイルで答えて、清掃に戻りました。顔見知りの常連さんとなってからは、顔をみると頭を下げる程度に。更に回数が増えると、軽い会話までするようになりました。

 そして、ある日。「俺君。ちょっといいかな?」「あ、はい。エラーですか?」「いや、もう帰るんだけど…。これ受け取って」渡されたのは紙切れ。それを渡すと、そさくさ帰ってきました。中身はメールアドレスと電話番号でした。俺自身、無駄にこまめで、その日に送りましたね。返事は速攻でした。

『有難う! メール来るとは思わなかった!! 柴咲コウだよ、よろしくね。』『俺です。よろしくお願いします(笑)』的な普通な会話でした。毎回、向こうから話をフッてくるので、それに返事をする形でしたね。楽でした。しかし、その日から「あ、俺君!」と向こうから話かけてくる事が爆発的に増えましたw

 外見も悪くない美人な方で、割と社交的だったので始めは、俺も楽しんでいました。しかしバイト中にずっと来られ…。途中からは店長にも「最近、会話が目立つよ?」と注意されました。次第に警備員のシフトが多くなり、スタッフの仕事は減ったように思います。

『最近、何でいないの?』『あー、最近は夜勤のバイトが忙しくて両立できないんですよ(笑)』二十四歳って事もあり、会話は基本的に、敬語使ってました。そして『ねぇ、会わない?』との内容のメールが来ました。彼女がいたんですが、まぁ、会うだけなら…。と思い了承。

 会って、開口一番「好きです。」これには驚きましたねww勿論、断りましたよ。「何で? 私のどこが駄目なの? ねぇ、なんで?」「俺、彼女いるんですよ。だから、付き合えないです。」超睨まれましたww女性からあんな眼差しを受けたのは、今でもありませんww

「じゃ、何なの? あれは、その気にさせてるだけだったの? それ、最低じゃない? 許さない!」「え。ちょ、…。え?」会話が噛み合わないwwどうやら。優しくしたり、わざわざ時間を使って対応したり、可愛いとかのお世辞を本気にしたみたいです…。

 よく俺は、彼氏がいない女性に「可愛いのに! 周りの男の見る目がない。俺ならアタックしてますよw」的な事を言うんですよ。これは、俺も悪いんですが…。それから、昼夜関係なくメール爆撃でした。返事が遅れたり返せなくなると『何で無視?』『嫌われてる? 嫌い?』『私は不幸だ』的なメールが連続で来る始末…。

 1番困ったのが、ゲームセンターのスタッフの時に、エラーも出てないのに呼び出しをくらう事でしたね。カウンターの後ろにシフト表が置いてあるんですが、多分それを見られてるようでした。「私はまだ、諦めてないから。一生好きだよ?」そう後ろで言われた時は殺されるのかと思いました。

 もう精神的にも限界でした。シフト表を把握されてると言う事は、行き帰りの時間がバレてるんですよ…。俺自身、バイト先と彼女を巻き込むのだけは死んでもしたくないと思っていたんで、黙っていました…。「一緒に帰ろ?」「今日は、車なので…。すみません、お疲れ様です。」で、車に乗り込むとすると。バン!とドアを閉められましたww

「もう、諦めるから。今日だけデートしてくれませんか?」車のドアを押さえながら、柴咲は言って来ました。何回か押し問答を繰り返して、ラチがあかないので、こっちが折れる結果に…。運転の最中は、彼女にばれたら別れられる。としか考えてなかったです。

「私の家に行こう。」「駄目ですよ、簡単に男を入れちゃ。晩御飯食べませんか?」「私が作るから! お願い今日だけで諦めるから。」まぁ、こっちも男だし何かあれば逃げ出せばいい。すぐに帰ろう。と考えて行きました。柴咲の自宅はオートロックの高級マンション…。

 後で話を聞くと、本人曰く親が金持ちなんだと…。しかもこのマンションは親の持ち物…。マンションに比べて、部屋は質素でしたね。必要な物以外は置いてないみたいでした。ゲーム機だけは大量にありましたねww「じゃ、頑張って作るね!」出てきた両立は炒め物が中心でしたが、美味しかったです。

 正直、彼女のよりも…。食べて、二人でゲームをしていると違和感がありました。眠い。死ぬ程、眠い。ここで盛られた!と、気付きましたww気付いたら寝ていて、起きた時は俺は全裸で、柴咲は半裸と言う意味不明な状態に…。ここから、卑猥になるので苦手な方は注意して下さい。起きると同時に、息子に違和感が…。気付けば柴咲は、息子を咥えていたんです。

「ちょっと! 何してるんですか!?」ここで、手錠のような物で両手が拘束されてる事に気付きました。警察官になって手錠をかける前に、手錠をされるハメになるとは想像すらしてなかったです。「ほら、ちゃんと写メも撮ってるから。」と、二人でベッドで寝てるような写メが撮られていました。

 もう、冷や汗がドップリ…。そして、柴咲は馬乗りになって、息子を掴んできたんです。「ちょ。駄目です! やめてください!!」本番だけは絶対に駄目だと思い。叫びながら、体を捩じりました。「動くなぁぁ!」「ひっ!」本番にビックリしました。鬼の形相で、叫ぶんですもん。リアルに「ひっ」ってなりましたよ…。

「俺君が抵抗するなら、私はこのままレ○プされたって言うよ? バイト先にも言う。彼女にも言うから。そしたら、犯罪歴がついて警察官になれないねww」完全に積みました。生で入れられ、中で出さされました。その日から地獄でした。何かある度に、レイプされただの、死んでやる、孕んだ、犯罪歴、自殺。これを建前にセクロスされられました。

 全部、生でした。しかも中。流石に彼女もバイト先の人達も違和感を感じ始めてるようで、毎回、はぐらかしてました。バイト先には来てたんですが、前より格段に話しかけてくる頻度はなくなりました。が、リアルで会う回数が増えただけです。っても会話、セクロス、ゲーム、晩御飯がメインでしたけどね…。

 ここからラストスパートです。彼女が春休みの後半に突然「沖縄に行こう!」と言い出したんです。俺もお金には余裕があり、快諾しました。一週間滞在する事になりました。出発は二週間後。飛行機をその場で予約しました。お互いにシフトを調整して、休みを作りました。あの時は幸せでした。

「嫌だ。行くな。」まぁ、こうなる訳です。「でも、彼女とは別れなくていい。いつか、振り向かせてやる。とか言ってたじゃん!?」「二人で旅行とか許さない。」俺自身、柴咲に対して彼女の話はしてなかったんです。そうしとけば、火の粉が降りかかる心配はなかったですしね。機嫌を取る事だけに集中してました。

 だけど、この話を区切りに、要求がエスカレートしてきました。彼女との関係に嫉妬?し始めたみたいなんです。出発の一週間前。バイトが長期的な休みに入りました。その日から監禁が始まりました。部屋に呼ばれ、晩御飯を食べる事に…。これが、またも睡眠薬入り。気付けば、手錠に足輪…。

 手錠は柴咲とリンクしてました。足輪は手錠の鎖部分が長いタイプで、ベッドにかけられてありました。「逃げたら、死ぬから。」剃刀を手首に当てながら言われました。彼女はセクロスする時は、半裸なんですよ。上は脱がないんです…。それは、手首が見えるから…。壮絶でしたよ。ボコボコになってましたからね。

 それからは、セクロス三昧。朝昼晩、セクロスです。基本的に俺は全裸、柴咲の隣。彼女に送るメールは、一字一句確認してから送信する流れ…。一、二日目は友達の家に泊まってると言い誤魔化し、三日は寝てるフリをさせられました。でも、彼女も馬鹿じゃないんで、当たり前に気付くんですよ。

『浮気してる? 一回でもしたら、別れるって言ったよね?』『してないよ。俺の性格知ってるでしょ?』『そうだね、ごめん。でも、旅行の事でも話したいしさ、やっぱり会おうよ?」『ごめん。友達と会う約束してるから…』このメールを送った時点で、決意しました。

 逃げ出そうと…。そこからは従順になりました。甘やかし、受け入れ、従い。隙を見つけようとしました…。次の日の夜に脱出する計画を練りました。家の中では常に全裸で、携帯は取り上げられてました。家の電話はない。左右の部屋に人はいない…。何よりも、手錠と足輪が問題。必死に考えました。

 でも、何も浮かばないんです…。相手を仕留める気なら簡単だと思うんですが、犯罪歴がつくのだけは何がなんでも避けたかったんです。そして、当日。「柴咲。悪いんだけど、偏頭痛の薬をもらって来てくれないか? これ、なんだけどさ…。」薬を渡すと、携帯で何か調べてるようでした。

「本当に偏頭痛の薬だ…。」完全に疑われてますww実際、偏頭痛だったんですよ。大学生の時に分かって、それからは財布に一つだけ入れてるんです。これは特別な薬で、高価なんですが。ちゃんと診断されないと貰えないんですよ。まぁ、当たり前に俺は行かせられない。疑ってるなら尚更です。

「逃げたら、分かってるよね?」「わかってる。お前が一番だからな。」そして、手錠を外して出て行きました。勿論、俺は全裸で携帯も押収されています。問題はここからでした。家電はないので、外に状況を伝える方法はないです。足輪をどうにかするしない。これがあっけない物で、数分ぐらい格闘すると簡単に外れました。

 足は酷い事になりましたがwwそして、真っ先に同じ階の住人の方のドアを叩きました。出て来たのは女性でした。今でも覚えています。眼鏡を掛けた夏帆みたいな人でした。「うわっ」そりゃ、全裸で手錠してる奴がいればドン引きされますよね。お風呂も入ってないですし。

「お前、何してるんだ!?」多分、夫か彼氏か、男性が女性を後ろに下げると、睨んで来ました。俺は事情を話して、匿ってもらいました。そして、彼女が帰って来ると同時に部屋で待ち構えていた警察官に逮捕される事になりました。彼女には言いました。

 腹パン+回し蹴りされました。だけど、許して貰えましたよ。「貴方は、人を頼らないのが悪い癖だよ。心配させてよ?」と言われました。

ストーカーに付きまとわれている元風俗嬢の彼女

今の彼女と知り合ったのは、とある投稿掲示板だった。

投稿系のサイトなのだが、俺は普通の個人の会話板で遊んでいた。正月三が日のある日、集まってくる人が誰も居なかったため、エッチ画像の投稿板を覗いた。たまたま見た板にある女性が年賀状画像を配布しているということでメールをしてみると、返信には年賀写メらしく新年の挨拶と、色っぽい画像が。

彼女は個人でもHPを管理しており、それからたまに絡みに行くようになった。しばらく絡んだある日、彼女が俺と同じ県に住んでいることが分かった。更に風俗に進学のために働くことを知った。



最初はなかなか指名がないということだったので、客先に行った帰りに何年か振りの風俗になるが、彼女のお店に行くことにした。サブアドレスもこの頃は知っていたのでメールで出勤の確認をし、お店に行った。お店に入る直前までメールでやり取りしていたが、店着いたときに先客の3人連れに指名され1時間待つこととなる。

ここまで来て帰っても仕方ないので、しばらく雑誌を見ながら時間を潰していた。1時間ほど経ったであろうか、自分の番号札が呼ばれ、初対面を迎えることとなる。彼女のHPで3サイズや、身長は知っていた。俺より若干高いはず。。が、実際には若干低かったので安心した。

(身長にコンプレックスがあるので…泣)部屋に案内され、普通に風俗に来た感じでなく、お互い照れ笑いした。『初めまして♪』お互い改めて挨拶を交わす。それからはしばらくHPの話等をした。15分くらいしたところで、シャワー、風呂、マットと一連のサービスを受けるが、元々責め好きなため、彼女を4回ほど、潮まで噴かせて時間切れとなってしまった。

『こんなにイッたのは初めて♪』と言っていたが、社交辞令と聞き流していた。再会の約束だけしてこの日は帰ったのだが、それからしばらくは仕事が忙しく連絡もご無沙汰となる。と前置きが長くなり過ぎました。ここからが本題です。

仕事が落ち着き、久しぶりに彼女のHPを覗くと風俗を辞めたこと、彼氏に振られたことが書いてあった。(風俗のお客だったみたいだが、風俗で働いたという点が彼氏は納得出来なかったらしい。)かなりブルーになってたようなので、HP同様に久しぶりにメールをしてみた。『辞めたみたいやね。。吹っ切れた?』みたいな簡単なメール。

直ぐに返事が来た。『少しは落ち着いたよ』前にメールしてた時より元気はないようだが、そこまで落ち込んではないようだった。2,3日くだらないメールを繰り返してると、彼女から思いがけないメールが。

『Masatoとエッチしたぃ。。』思いがけない内容に動揺した。何でか聞くと心のモヤ?とは別に体のモヤ?が激しいらしく、前回逝かせたことを忘れてないらしい。『体のモヤ?だけでも…』と頼まれたが、どうも気が重い。そんなやり取りをしばらくした。

ついに俺は承諾してしまった。傷心の子を抱いたりするのは気が進まないが、断り続けるのも。。その日、とある駅で待ち合わせし、ホテルへ直行。(後で聞いたが既に濡れていたらしい)ホテルに入って色々話を聞いたが、どうも彼氏は吹っ切れてる様子。単にエッチしたかっただけかなと思いつつ、色んな話を聞いた。

お店のお客のストーカーにあって、落ち込んでるなど。その間もモジ?してるので、一緒に風呂に入ることにした。彼女は今からのエッチに期待しているようでもあった。

彼女が服を自分で脱いでるときに、後ろからそっと抱きしめた。ブラとバンツの姿だったが、上から軽く愛撫した。『アッ…』小さな声が漏れる。

彼女は目を瞑り後ろから愛撫する俺に身を委ねている…胸全体を焦らすように揉むと、更に声は大きくなっていった。『アアッ…』彼女は時折、体をガク?させている。。ブラの上から乳首に到達すると既に突起しており、触る度に興奮していたようだ。

『あそこはどうなってる?』と意地悪な言い方で彼女に聞くと…返事はない。パンツの上から触ってみた。既にパンツまで濡れていた。『すごく濡れてるよ?』と聞くと彼女は…『だったずっとエッチ我慢してたんだもん…』小さな声で答える。

俺が更にクリを触ると声が大きくなると同時に、ドン?濡れてくる。もう彼女は立っていられなくなっていた。ここで逝かせてあげても良かったがSな俺は焦らしたくなり、『シャワー浴びようか?』と彼女のブラとパンツを脱がし手を引いて、風呂場へ。

体全体を洗ってあげ、二人で湯船に浸かる。彼女を後ろから抱っこする形で湯船に浸かって、後ろから胸に軽いタッチをして遊んでた。あそこを触るとお風呂の中でもはっきり分かるくらい濡れていたので、クリをまた刺激してあげた。

『アアッ〜』お風呂の中では声が反響し、俺は更に興奮した。少しずつ激しく、後ろから淫靡な言葉を発しながらクリを触っていると…彼女は逝きそうになった。既に1度焦らしてるので、今回は逝かせてあげようかと更に刺激を与えた。

『イッ、イキソ〜』と言うと同時に彼女は1回目の絶頂を迎えた。それからはベッドに移動し、クンニ、手マンとで彼女は何度絶頂を迎えたか分からない。既にシーツはビショ?になっていた。おまけに潮まで噴いている。

そろそろ攻守交代とばかりに今度は彼女がフェラ…さすがに上手い…フェラで逝き難い俺は彼女がやりたいだけやらせていたが、我慢出来なくなったのか…『入れたい!』と俺に跨り、ゴムも着けずに騎乗位で挿入した。はっきり言って俺のは大きくない。ただカリの部分だけが人より大きいと何人かに言われた。その俺が…『キツッ!』と思うくらい締まるのである。

彼女が騎乗位で俺に抱きつくと…入り口が輪ゴムで何重にも縛られたような感じなのだ。『キモチイイ…』と上で叫んでる彼女を見ると、続けてあげたいが…このままだと我慢出来ないと思い、正常位へ。これも体を起こしていると大丈夫だが、抱きしめながら動くと…ヤバイ。。

彼女は相変わらず大声でよがっているが、本当にヤバイ!一生懸命我慢した。今度はリクエストでバック…俺は我慢の限界です。『もっと…もっと…』と彼女は言ってるが、それは無理な話で。。

『もぅ無理、逝くよ…』と言うと彼女はあっさり『逝っていいよ』。お言葉に甘えて、お尻にたっぷりと放出しました。1回目の後に休憩ついでに聞いた話では、前戯でも今まで1日に1回しか逝ったことがない。

?挿入して逝ったことがない。?俺が一番長持ちしたらしい。最後に今までで一番気持ち良かったと言ってくれた。しかし中で逝かせてない俺は、逝かせようと2回目に突入。

前戯でまた何度か逝かせ挿入したが、やはり撃沈。正直ショックでした。その後、話をしてるときにストーカーにサブアドから、『○の彼氏だけど、お前しつこいねん!』としばらく大阪に居たので、偽関西弁でメールしたところ、ストーカー行為は一切なくなったそうです。

その日を境に頻繁にメール、電話をするようになり、彼女の告白から付き合うことになりました。年が10歳も離れてるのですが、彼女はそれでもいいそうです。最後にネタになりますが、未だに彼女を中で逝かせれません。長持ちするようにはなったものの

初恋の従姉妹と目隠し調教し、アナルセックスで白目を剥くまでガチピストン

初恋の相手である
広末似の従姉とHした体験です

今は音信不通ですが、あの数ヶ月の関係は凄かった。

10年以上会っていなかったのに、ある事がキッカケでバッタリ会いました。

どうやら従姉は子供がいながら旦那はいない生活をしていたみたいでした。

最初はメールのやり取りでだけで、そこから飲む約束を交わしての当日。

今考えたら軽率な行動でした。

細かくは書けませんが、懐かしくて酒も進み、
実は初恋という事をバカみたいにカミングアウトしたら、従姉も知っていたみたいでまさかみたいなリアクションでした。

見かけは当時と変わらなくて、スレンダーで子供を産んでいるとは思えないぐらいに幼く見えるような奴でした。

ここでスペックを。

従姉:156cm、Eカップ、45kg、広末涼子かPerfumeのっち似。

僕:165cm、55kg、笑うと高橋克典似と言われる。

酒が進んでくると、従姉から突然ストーカーされているという相談をされました。

「服装とかを変えて様子見たりすりゃ…」

とか話してたら、

「じゃーレクチャーして!」

なんて言われる、渋々服をクローゼットから選んで振り返ったら、振り向きざまにキスされました。

「いやいや、ダメでしょ。そんな事」

「私久々に顔みたら一目惚れしちゃったんだ。でも彼女居るって感じて今日だけって・・・」

そう言いながら、脱いでました。

従姉がまたキスしてきて

「何で俺なんだよ。ダメじゃん。従姉だし、第一好きだったの従姉だって知らなかった時期だよ」

酔いが回りながらもダメだと必死になってた。

でも従姉はまたキスしてきて、僕のあそこをジーパン越しに触ってきて、ベルトも取らずに隙間から握ってくる。

理性が飛んだ瞬間舌を絡め、唾液を味わい、身体中を舌で感じてました。

服だけを脱がし、下着をずらして従姉の濡れている部分にしゃぶりつきました。

クリトリスは小さくて入り口は綺麗なピンク色でした。

クリを甘噛みし、わざと毛の生えている部分を舌で愛撫して足の付け根を舌でつーっとし、うつ伏せにさせ背中からお尻をまた舌で愛撫しました。

お尻の谷間も愛撫したら気持ちいいのか痙攣してました。

初回でアナルはと思ったけど、今日だけと思い舐めまくってたら、

「口にちょーだい」

と従姉から言われるがままお口へ。

気持ちよすぎて腰を振ってました。

いざ口を犯したら、ゴムを従姉に着けられ正常位で1つになりました。

舐めた時に感じたまま従姉の中は狭く、

「おっきい奥いっぱい突いて奥までいっぱいにして」

と言うので、

「お願いしますだろ?」

なんてSっ気ある僕から言ったら

「奥に当ててください…あぁダメおっきすぎるよぉ」

入口付近を浅くピストンしたら

「何で・・・分かるの・・・それ・・・」

「イクならうつ伏せになれ。後ろから入れてやる。奥か?また浅くか?」

荒々しくうつ伏せにし、後ろからぶち込んでやりました。

しばらくうつ伏せでピストンし膝をつかせてまた激しくピストンしつつアナルに指を入れたらヨダレを垂らして

「イクッダメお尻はダメっイクッ」

と力が抜けて潮吹いてました。

すかさず、仰向けにし足を担いでピストン開始。

ゴム着けてたんで気にせず従姉の中で射精感を味わいました。

その1回で火がつき、数ヶ月セフレ状態。

今までで一番相性が良かったみたいで、1ヶ月ぐらい過ぎたくらいから指でアナルを慣らしてアナルセックスをするようになり、アナルは生で中出し。

指につけた精子とう◯こがまじったものを舐めさせたり、自らの排泄物が付いた僕のモノをお掃除し、2回戦。

3回戦はお風呂場で、水中セックス。

堪らず、セックス終わるや否や

「我慢出来ない・・・トイレ・・・」

と言うのを羽交い締めにし、その場で漏らしてましたが白目向いてました。

風邪引いたと呼ばれ、姪も心配になって言ったらまんまとハメられ、ムカついたのでお酒をたらふく飲み、今考えたら1番大胆なプレイをしてました。

普通に最初はセックスをし、2回目は寝てるとこをアナルで犯し、また普通にしてたらスイッチが入り、時計は夜中の2時過ぎ。

部屋の明かりを姪が起きない程度に戸を閉めて明るくし

「俺のを元気にしろ」

と言ったら咥えきた。

数分したしたら生で入れてビックリしてましたが、感じてました。

初めての生挿入。

四つん這いの立ちバックの状態から2人羽織の体勢し入れたままで玄関へ。

ドアを開け、四つん這いにし露出状態でバックで犯しました。

「やだぁはずか・・・しい・・・やめっ・・・あっ・・・頭おかしくなっちゃう・・・」

本当は玄関前で正常位と、駐車場が歩いてすぐにあるため、ボンネットに手をつかせて全裸でしたかったんですが、やめてバックでひたすら犯しました。

もちろんアナルへもぶち込んでやりました。

フィニッシュはベランダで正常位でした後、顔に出し、潮吹いてイッてたんで30分ぐらい放置しました。

興奮したらしく、部屋に入れるや否や

「もー死にたいぐらい恥ずかしかった!でも興奮して欲しくなった!」

どこまでエロいんだと。

聞くと、大半は経験してるけどアナルは僕が初めてで、やりながら露出セックスと、イッた後の野外放置も初だったからやばい快感があったらしいです。

それを聞いたら咥えてきたんで口は犯したけど、喉まではと思い、いきなり25センチぐらいにMAX立ちするとあるモノを突っ込んだら

「今日怖いよぉ~おかされているみたいだもん」

と半べそかかれたんで普通にフェラしてもらい、顔にくれてやりました(笑)

そっから関係が続き、僕も従姉も忙しくなり自然になくなりましたが、また何かのきっかけで犯してやろうとおもいます。

今は彼女にアナルセックスを仕込もうと企み、調教癖がついてしまった僕でした。

まぁキッカケなんてないだろうな。

番号もなにもかも分からないままどっかに行ってしまったから。

でも相性は2番目によかったかな。

ここだけの話、この従姉はめっちゃ変態だったのを報告しておきます。

調教されたのは僕だったかもしれない・・・。

初めの頃はほぼ従姉の自宅でしたが、壁が薄いのか隣の音が聞こえるぐらいの薄さ。

そんな中で従姉は声がでかい(笑)

まぁ、静かにしろ!!とか口の中に脱がした下着を入れたりしながら、プレイの一環みたいに若干気にしながらしていました。

正直、それも面倒で気分を変えようみたいになりラブホ、夜中の公園の車中とかでしていた。

中でもラブホは本当に何も気にせずだった。

初めて行った時だったかな?従姉は行ったことが真面目に無かったらしく、少し躊躇っていた。

一応、お嬢様育ち?の部類になるのかな?故に前の旦那さんともそんな場所にも行ったことは無いんだろうし、躊躇うというか恥じらいがあったみたい。

でも、裸になると豹変するのが不思議なとこで着くや否や僕の着ているものをゆっくり脱がし始める(笑)気づいたら、フェラが始まっている。

それがまた上手いのなんの。

当然瞬時にレッドゾーンに達し、上は着たまま下だけ脱がし従姉が好きな立ちバックから一つになります。

従姉も咥えながら濡らすぐらいのエッチなやつです。

普通の人もそうなんかな??ぐらいに洪水状態。

そりゃもう、焦らしながらゆっくり入れてあげるわけです。

窓があるんで入れたまま移動して、カーテン全開でしてみると初めてのシチュエーションなのか、感じているのに我慢していたりいきなり中で動かさないでじっとしつつ、奥にジワジワ当てたりします。

入れたままベッドに移動して、立ちバックで痙攣するぐらい感じていたから今度は正常位で最初は奥に、徐々に入り口の上の方をカリのとこでこすりながらちょうど擦ってるあたりを手で圧迫してあげると若干悲鳴に近いような声で喘ぎます(笑)まぁラブホだから関係ないけど(笑)して僕からしたら

「待ってました!!」

のEカップが揺れる騎乗位!!細いのに胸はかなりあるから上下に揺れる胸を拝める視覚でも楽しめる瞬間。

グリグリからのくちゃくちゃ音出しながらの上下運動たまに背中向かせてお尻を触れてるか触れてないかぐらいの感じで触ると身震いさせてよりグリグリに力が入るわけです(笑)そっからの正常位は焦らします。

「あっあんあっキャー」

みたいな浅く深く浅くからのペチペチお互いの体を鳴らしながら果てるわけで、汗だくのなかで普段こんな口調で話しませんが

「まだ挿れて欲しい?なら綺麗にしろ!口だけ使え。手なんか使ったら次は無し」

とか言うと。

「はっ・・・はいっ・・・(クッポッ)早く挿れてくだはいケホッ・・・」

と喉鳴らしながら気持ち良くしてくれます。

従姉のコイツは・・・な瞬間は前に投稿したアナルに目覚めたことからの、ラブホの風呂場でアナル中出しのシャワー責め。

従姉がまず自らアナルを迎え入れる準備をします。

何故か、Sな僕はこういいます。

もし挿れてる途中で出そうものなら、出したものをきれいにしなさい。

そしたら、きれいにしたとこにまず挿れてやる。

その後に、気持ちよくなる場所を塞いでやる。

と。

まぁたいてい無理なんですがね(笑)たまに一日中下着なしで行動させて、ワザと濡れたらわかるような格好をさせます。

例えば、キャミのブラなしにとりあえずシャツとかネルシャツに。

色が薄いデニムのホットパンツかスキニージーンズ(笑)わざわざ履かせます。

シミがわかったら、

「暑いなら脱げよ。預かるから」

とイジメます。

遠隔ローターなんか要らないですからね。

そしたら、乳首はビンビンキャミから浮き上がり次第

「はい罰ゲーム」

下半身裸で車を運転しながら、ノースイッチでバイブ挿入。

事故られたらたまらんし、スイッチは死んでも入れません。

そのままで家まで歩かせ、玄関で咥えさせてからスイッチ入れてのイマラチオ。

軽くです(笑)でも、そっからの従姉はまた凄くって思い出すとジワジワ興奮します。

何回かそのシチュエーションになりその日は激しくなります。

笑顔で

「待ってて!」

と玄関で待たされ流石に萎えかけるとこですがツボつきます。

普段派手な下着しかしないのに、その時だけ何故か白いレースのブラにサテン生地の下着を身につけてトイレに導きます。

なんとね、下着のままで咥えて便座に腰掛けオ○○コし始めるんです。

さすがにどーゆー事やと思うぐらいになりますが、咥えられてるなかで

「プシュー」

と。

「シャー」

が混ざったようななんとも言えない音とともに。

「喉に出すぞ」

と告げると涙目で頷き喉鳴らしながらゴックンします。

日も落ちてる時間なんで、またS心に火がついて元々人っ気があんまりない場所に家があるので20時過ぎると本当に街灯がポツポツとあるぐらいの薄暗い感じ。

僕は服を着たままに近いので御構い無しに、ハァハァ言ってる従姉を立たせ外に連れ出します。

「えっ?ハァハァ・・・うそっ・・・」

下着だけの、側からしたら漏らした状態に見えるであろうショーツのままで歩かせます。

もちろん周りに人が居ないのをある程度見ながら。

そして、契約駐車場のど真ん中でこう言ったっけ。

「今から20分で子供がお○っこするように俺が抱えるから履いたままでまたしてみようか。出来たら続きをしよう。出来なかったらブラを取って出るまで永遠にこの場所にいてもらうね。して続き無しで帰ろうかな?」

なんて言ったかな(笑)従姉は背がそこそこ高く、細いから抱えるなんてお手の物。

なおかつ前にも書いたが細いくせにEカップなんてある。

ドMだからできるよなぁ~なんて探り探りのプレイ(笑)したら

「そんな時間制限まで?!その間はなんもしない??」

「いやどうかな?お前次第でなんかしらするかもね」

っていいながら

「よーいスタート!」

「えっ?アンっやだよー恥ずかしいよー・・・」

「トイレで咥えながらできたんだからできるよな?だってお前変態だろ?ほら時間なくなっぞ?」

なんて言いながら従姉は

「んっ・・・無理だよさっき出したから・・・んっ」

しばらくこんな感じでいたら残り5分。

僕は行動します。

すかさず弱い耳を甘噛みしたり舐めたりします。

したら

「あっ・・・それダメ・・・」

「早くしなきゃ放置するからねー」

あっけなくタイムアウト。

「はい残念」

無言で荒々しくブラを取り上げます。

さらに腕を後ろにして持ってたタオルで手を縛ります。

「10分そのままね。ベランダから見てるからーちゃんと出してねー」

極度の緊張からか羞恥心からかこえがちいさくなってた。

「ヤダ・・・でも・・・」

聞く前に放置してみた(笑)そっから5分後ベランダから監視するのを止めました(笑)して10分後見に行ったら、ビックリ奇跡的に誰にも襲われることなくその場で恐怖からか漏らしていた痕が。

更に、お腹を冷やしたのか別の方からも少しだけでてました。

んーやり過ぎたかなと思いきや、開放感から出てしまったと言われたσ(^_^;)仕方がないのであんまり興味はないけど、そのまま腕は縛ったままでタオルをかぶせ家に戻りました。

さらに、従姉を虐めるべくお風呂場に連れて行き言葉責め。

「なんで関係ない方まで漏らした?だらし無い」

「だって裸だったし少しさむかったんだもん。我慢したけど無理だった」

「我慢出来ないならココで綺麗にしようか?」

と、いい汚れた下着を取りそれで拭き取り僕も裸になります。

シャワーで流して、綺麗にし少し刺激します。

「あっ・・・ダメだよー出ちゃう・・・」

構わずシャワーと指でアナルを刺激。

時々クリを突きながら(笑)したら

「もうダメ~」

の瞬間、潮吹きながら勢いよく出るわ出るわ。

でも不思議と匂いはあんまりキツくなくて従姉もスッキリした様子。

片付けは腕を解き自分でやらせましたけどね。

僕は刺激しながら風呂に浸かっていたので、片付け終わるまで居間のソファで寝てました(笑)したら今までの鬱憤晴らすように寝ている僕のモノにしゃぶりつき、自らアナル騎乗位で腰を振ってました。

多分刺激されてずっと入れたかったんでしょう。

従姉は裸、僕は大事なとこだけを露わにされてて

「いきなりアナル?!そんなに刺激されて欲しくなった??」

「今日の感じはこっちじゃなきゃ収まらない!あっあっ・・・大丈夫さっき念入りに中まで洗ってきたからぁっん・・・あっ」

じゃー遠慮なくと、立ちバック、正常位、背面座位とかで応戦。

やっぱり膣より締まりはあんまりよくないのかなかなかイケなくて、かなり長いこと突いていた。

射精感が高まってきて、中で出す前に抜き顔に思いっきり出しました。

よほど気持ちよかったのかまた潮を吹きながら

「ハァハァ・・・きれい・・・にしゅる」

と痙攣しながらお掃除フェラ(笑)なぜかまた射精感が襲い、またS心に火がついて口からぬきアナルの入り口に。

「クチュッドクッドクッ」

と放出。

出し終わるとだらしなくボタボタと精子が垂れていました。


しばらく寝かせて、また朝に寝てるとこを犯しました(笑)

まだまだネタはありますが今回はこれで終わり。

気が向いたらまた書きます。

超可愛いけど、ホラーなメンヘラ女【怖い体験談】

俺が大学生の時、
フリーターのメンヘラ女と知り合った

幸薄そうなメンヘラで
柴咲コウ似と顔はアイドル級に可愛い
25歳の女性だった

このメンヘラ女と知り合ったのは、バイト

当時は春休み真っ最中だったので、
バイトを二つ掛け持ちしてました。

一つは、ゲームセンターのスタッフ。

もう一つは、警備員でした。

出会いとなるのは、
ゲームセンターのスタッフの方です。

そこまで大きなゲームセンターではないので、
常連さんの顔はすぐに覚えるんですよ。

こんな事を言うのもあれですが、
ゲームセンターの常連さんは個性的な方が多いですのでw

昼にスタッフ、夜に警備員をしてたんですが。

その日は、たまたま昼~夜もゲームムセンターのシフト入ってたんです。

「おっ。女性の常連さんですか?」

「うん。そうみたい
俺君は朝~夕方だから見かけないと思うけど、
割といてるよ?」

社員さんが笑っていました。

ゲームセンターってのは、行く人なら分かると思んですが。

プライズと言って、クレームゲーム方は兎も角

メダルコーナーに女性は少ないんですよ

常連さんとなると更に少ない

いても、高齢者の方がほとんどですね


「珍しいですね。
今は、スタホやってるんですか?」

「そうみたい。あの人、めちゃくちゃメダル持ってるよww」

スタホと言うのは、お馬さんのメダルゲームです。

メダル数は、こちらで把握してましたが、
二万枚はありました。

これだと、バイト体験記なので割愛しますねww

ゲームセンターのスタッフは基本的に清掃がメインなんですよ。

ひたすら掃除なんです。

お客様の対応は一~二割程度。
その日もモップ片手に掃除してました。

「すみません。スタホ、エラー出てるんですけど」

これが初会話です

メンヘラ(これからは、柴咲と呼びます)が、
言いに来られたので、モップを持ったままスタホまで走りました。

ケツポケットに入れた鍵束を取り出すと、エラー解除しました。

「有難う御座います」

「いえいえ。何かあれば、また読んで下さいねw」

営業スマイルで答えて、清掃に戻りました。

顔見知りの常連さんとなってからは、顔をみると頭を下げる程度に。

更に回数が増えると、軽い会話までするようになりました。

そして、ある日

「俺君。ちょっといいかな?」

「あ、はい。エラーですか?」

「いや、もう帰るんだけど…。これ受け取って」

渡されたのは紙切れ。

それを渡すと、そさくさ帰ってきました。

中身はメールアドレスと電話番号で
人生初の逆ナンパでした

俺自身、無駄にこまめで、その日に送りましたね。

返事は速攻でした。

「有難う! メール来るとは思わなかった!
柴咲コウだよ、よろしくね。」

「俺です。よろしくお願いします(笑)」

的な普通な会話でした。

毎回、向こうから話をフッてくるので、それに返事をする形でしたね。

楽でした。

しかし、その日から「あ、俺君!」と向こうから話かけてくる事が
爆発的に増えましたww

外見も悪くない美人な方で、
割と社交的だったので始めは、俺も楽しんでいました。

しかし、バイト中にずっと来られ…

途中からは、店長にも
「最近、会話が目立つよ?」と注意されました。

次第に警備員のシフトが多くなり、
スタッフの仕事は減ったように思います。

「最近、何でいないの?」

「あー、最近は夜勤のバイトが
忙しくて両立できないんですよ(笑)」

メンヘラちゃんが年上って事もあり、
会話は基本的に、敬語使ってました。

そして、『ねぇ、会わない?』との内容のメールが来ました。

彼女がいたんですが、まぁ、会うだけなら

と思い了承。

会って、開口一番「好きです」

これには驚きましたねwww勿論、断りましたよ。

「何で? 私のどこが駄目なの? ねぇ、なんで?」

「俺、彼女いるんですよ。だから、付き合えないです」

超睨まれましたw

女性からあんな眼差しを受けたのは、今でもありませんw

「じゃ、何なの?
あれは、その気にさせてるだけだったの?
それ、最低じゃない? 許さない!」

「え。ちょ、…。え?」

会話が噛み合わないw

どうやら。

優しくしたり、わざわざ時間を使って対応したり、
可愛いとかのお世辞を本気にしたみたいです

よく俺は、彼氏がいない女性に、

「可愛いのに! 周りの男の見る目がない。
俺ならアタックしてますよw」

的な事を言うんですよ

これは、俺も悪いんですが

それから、昼夜関係なくメール爆撃の
ストーカー行為

返事が遅れたり、返せなくなると

「何で無視?
嫌われてる? 嫌い?
私は不幸だ」

的なメンヘラメールが連続で来る始末

1番困ったのが、ゲームセンターのスタッフの時に、
エラーも出てないのに呼び出しをくらう事でしたね。

カウンターの後ろにシフト表が置いてあるんですが、
多分、それを見られてるようでした。

「私はまだ、諦めてないから。一生好きだよ?」

そう後ろで言われた時は殺されるのかと思いました。

もう、精神的にも限界でした。

シフト表を把握されてると言う事は、
行き帰りの時間がバレてるんですよ…

俺自身、バイト先と彼女を巻き込むのだけは
死んでもしたくないと思っていたんで、黙っていました

「一緒に帰ろ?」

「今日は、車なので…。すみません、お疲れ様です」

で、車に乗り込むとすると。

バン!とドアを閉められましたw

「もう、諦めるから。今日だけデートしてくれませんか?」

車のドアを押さえながら、柴咲は言って来ました。

何回か押し問答を繰り返して、ラチがあかないので、こっちが折れる結果に

運転の最中は、彼女にばれたら別れられる。

としか考えてなかったです。

「私の家に行こう」

「駄目ですよ、簡単に男を入れちゃ。
晩御飯食べませんか?」

「私が作るから! お願い、今日だけで諦めるから。」

まぁ、こっちも男だし何かあれば逃げ出せばいい

すぐに帰ろう。
と考えて行きました。
柴咲の自宅はオートロックの高級マンション

後で話を聞くと、本人曰く、親が金持ちなんだと

しかも、このマンションは親の持ち物

マンションに比べて、部屋は質素でしたね。

必要な物以外は置いてないみたいでした。

ゲーム機だけは大量にありましたねww

「じゃ、頑張って作るね!」

出てきた両立は炒め物が中心でしたが、美味しかったです。
正直、彼女のよりも…。
食べて、二人でゲームをしていると違和感がありました。

眠い。

死ぬ程、眠い。

ここで、睡眠薬を盛られた!と、気付きましたww

気付いたら寝ていて、起きた時は俺は全裸で、
柴咲は半裸と言う意味不明な状態に…

ここから、卑猥になるので苦手な方は注意して下さい。
起きると同時に、息子に違和感が

気付けば柴咲は、息子を咥えていたんです。

「ちょっと! 何してるんですか!?」

ここで、手錠のような物で両手が拘束されてる事に気付きました。

知らないメンヘラ女に
手錠をされるハメになるとは想像すらしてなかったです。

「ほら、ちゃんと写メも撮ってるから」

と、二人でベッドで寝てるような写メが撮られていました。

もう、冷や汗がドップリ

そして、柴咲は馬乗りになって、息子を掴んできたんです。
「ちょ。駄目です! やめてください!!」

本番だけは絶対に駄目だと思い。

叫びながら、体を捩じりました。

「動くなぁぁぁぁ!」「ひっ!」本番にビックリしました。

鬼の形相で、叫ぶんですもん。

リアルに「ひっ」ってなりましたよ

「俺君が抵抗するなら
バイト先にも言う。彼女にも言うから。」

完全に積みました。

生で入れられ、中で出さされ

その日から地獄でした。

何かある度に、死んでやる、孕んだ、犯罪歴、自殺。
これを建前にセクロスされられました。
全部、生でした。
しかも中。

流石に彼女もバイト先の人達も
違和感を感じ始めてるようで、毎回、はぐらかしてました。

バイト先には来てたんですが、
前より格段に話しかけてくる頻度はなくなりました。

が、リアルで会う回数が増えただけです。

っても、会話、セクロス、ゲーム、晩御飯がメインでしたけどね

ここからラストスパートです。
彼女が春休みの後半に突然、「沖縄に行こう!」と言い出したんです。
俺もお金には余裕があり、快諾しました。
一週間滞在する事になりました。
出発は、二週間後。
飛行機をその場で予約しました。

お互いにシフトを調整して、休みを作りました。
あの時は幸せでした。

「嫌だ。行くな。」まぁ、こうなる訳です。

「でも、彼女とは別れなくていい。
いつか、振り向かせてやる。とか言ってたじゃん!?」

「二人で旅行とか許さない」

俺自身、柴咲に対して彼女の話はしてなかったんです。

そうしとけば、火の粉が降りかかる心配はなかったですしね。
機嫌を取る事だけに集中してました。

だけど、この話を区切りに、要求がエスカレートしてきました。
彼女との関係に嫉妬?し始めたみたいなんです。

出発の一週間前。
バイトが長期的な休みに入りました。

その日から監禁が始まりました。
部屋に呼ばれ、晩御飯を食べる事に…。

これが、またも睡眠薬入り。

気付けば、手錠に足輪…

手錠は柴咲とリンクしてました。
足輪は、手錠の鎖部分が長いタイプで、ベッドにかけられてありました。
「逃げたら、死ぬから。」剃刀を手首に当てながら言われました。
彼女はセクロスする時は、半裸なんですよ。
上は脱がないんです…。
それは、手首が見えるから

壮絶でしたよ。

ボコボコになってましたからね。
それからは、セクロス三昧。

朝昼晩、セクロスです。
基本的に俺は全裸、柴咲の隣。

彼女に送るメールは、
一字一句確認してから送信する流れ…

一、二日目は友達の家に泊まってると言い誤魔化し、
三日は寝てるフリをさせられました。

でも、彼女も馬鹿じゃないんで、当たり前に気付くんですよ。

『浮気してる? 一回でもしたら、別れるって言ったよね?』

『してないよ。俺の性格知ってるでしょ?』

『そうだね、ごめん。でも、旅行の事でも話したいしさ、やっぱり会おうよ?」

『ごめん。友達と会う約束してるから』

このメールを送った時点で、決意しました。

逃げ出そうと

そこからは従順になりました。

甘やかし、受け入れ、従い。

隙を見つけようとしました

次の日の夜に脱出する計画を練りました。
家の中では常に全裸で、携帯は取り上げられてました。
家の電話はない。


左右の部屋に人はいない

何よりも、手錠と足輪が問題。

必死に考えました。

でも、何も浮かばないんです

相手を仕留める気なら簡単だと思うんですが、
犯罪歴がつくのだけは何がなんでも避けたかったんです。

そして、当日。

「柴咲。悪いんだけど、偏頭痛の薬をもらって来てくれないか?
これ、なんだけどさ」

薬を渡すと、携帯で何か調べてるようでした。

「本当に偏頭痛の薬だ」

完全に疑われてますww実際、偏頭痛だったんですよ。

大学生の時に分かって、それからは財布に一つだけ入れてるんです。

これは特別な薬で、高価なんですが。

ちゃんと診断されないと貰えないんですよ。

まぁ、当たり前に俺は行かせられない。
疑ってるなら尚更です。

「逃げたら、分かってるよね?」

「わかってる。お前が一番だからな」

そして、手錠を外して出て行きました。

勿論、俺は全裸で携帯も押収されています。
問題はここからでした。

家電はないので、外に状況を伝える方法はないです。
足輪をどうにかするしない。
これがあっけない物で、数分ぐらい格闘すると簡単に外れました。

足は酷い事になりましたがwwwそして、真っ先に同じ階の住人の方のドアを叩きました。

出て来たのは、女性でした。

今でも覚えています。

眼鏡を掛けた夏帆みたいな人でした。

「うわっ」そりゃ、全裸で手錠してる奴がいればドン引きされますよね。

お風呂も入ってないですし。

「お前、何してるんだ!?」

多分、夫か彼氏か、男性が女性を後ろに下げると、睨んで来ました。

俺は事情を話して、匿ってもらいました。

そして、彼女が帰って来ると同時に部屋で待ち構えていた
警察官に逮捕され修羅場に

彼女には言いました。

腹パン+回し蹴りされましたww
だけど、許して貰えましたよ。

「貴方は、人を頼らないのが悪い癖だよ。心配させてよ?」

と言われました

顔は超可愛くても、あんなホラー映画に出てきそうな
メンヘラ女は本当にごめんです

インモラルな性癖を持つ女性

私のインモラルな性癖を
告白します

私は好きな人が出来ると、
好意むき出しで猛アピールして
ストーカーちっくになってしまうんです


そうなると、アピールが露骨過ぎて
大概男性の方がひいてしまうんです

高校の頃の好きな人も
私に振り向いてくれませんでした。

そうなると、私はもうムラムラしてしまって

そんなある日、
片思いしている彼が体を鍛えるために学校に持ち込んでいた
ハンドグリップを見つけました。

なにか、おかしな衝動が頭を支配しました。

彼の持ち物が欲しいというのと、
ハンドグリップのグリップ部分が
自慰行為をするのに向いているんじゃないかって思ったんです。

気が付いたら、私はカバンの中に彼の
ハンドグリップを入れてしまっていました。

後で返せば問題ない

そう思っていました。

その日の夜、
私はおもむろにハンドグリップの匂いを嗅ぎました。

今まであまり嗅いだ事のない彼の匂い

気がついたら私は自慰行為を始めていました。

彼の匂いを嗅ぎながら、
彼のことを思い浮かべてオナニーしたんです

その後、私はそれとなくハンドグリップを返す
チャンスをうかがっていたのですが、
結局チャンスは訪れず、進級。

彼とはもう同じクラスにはなれないだろうなー
なんて思っていたのですが、
3年の時も同じクラスになることが出来ました。

でも、彼とは接点がない日々が続き、
そんなある日、また私の悪癖が出てしまうのです。

今度は彼の持っていたスティックのりです。

それも、今回は彼がクラスメイト
に貸したところを盗んでしまったのです

そのため、クラスではちょっとした騒ぎになりましたが、
私の心はまた彼の持ち物を手に入れられた
幸福感でいっぱいでした。

これも後で返せば問題ないと
思っていましたし。

結局、彼への想いは実りませんでしたし、
盗んだものも返せませんでしたが、
私のインモラルな性癖を
開眼させてくれた彼には感謝しています。

最後に。彼に謝りたいです。

無口で無愛想だけどカンの鋭い人だから、
多分私が持ち物を盗んだこともばれてたと思います。

それから私の気持ちも。

なのに、私はいつも彼の優しさに甘えていました。

甘えて、心ない言葉で彼をたくさん傷つけてしまいました。

本当にいくら謝っても足りません。

申し訳ないと思っています。

ごめんなさい。