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サークルの姫のマンコ鑑賞会

今年のサークル旅行の話。俺は大学生4年生で仲の良いグループ11人(男7人女4人で旅行へ行った時の体験談。俺はそのグループの中にいるエリという子に4年間片思いをしていた。エリは顔は芸能人でいうと皆藤愛子似のCカップ、お嬢様育ちで頭も良く、性格は超おっとり系の超天然、おまけにとても押しに弱く頼まれたらノーと言えない性格。

 とても魅力的でアイドル的存在になれる要素十分なのだが、グループ内にミスコン2位の子(相武紗季似)がいてその子がアイドル的存在となっている為、皆からはいじられキャラとして扱われている。それでも大学の学内ではTOP3に入る程可愛いく人気があり、グループ内の男3人は既に告白し振られてる。


* 男メンバーは俺ともう一人を抜かし皆体育会で、その中でも俺は一番下っ端的な感じでいつも皆に弄られていた。そのメンバーで今年の夏にコテージを借りキャンプに行った時に起きた話。夜にバーベキューし、コテージで大量の酒飲みながらいつも通りのように皆ベロベロになって酔っぱらい始める。


 メンバーの男(俺ともう一人の男の以外の5人)は酔い始めるとシモネタ、軽いセクハラ(肩とかに少しタッチする程度)連発のような感じでその日もそんな感じになるだろうと誰しも思っていた。俺は学生生活最後に後悔しないよう、「当たって砕けろ精神」でその日の夜エリに告白しようと決めており、相談していたもう一人の草食系男子メンバーと女性メンバー2人(1人はマドンナ)と作戦を立てる為にに買い物に行くふりをしてコテージを出た。

(コテージ内に残ったのは男メンバー5人に、エリともう一人の子。)俺たち4人は近くのファミレスへ行き、そこで告白の為の計画を話し合い、1時間ほどして計画が決まり、3人はコンビニで待機し、俺はその子をコテージの近くの川に呼出し告白する為、一旦コテージの方に戻る。

 数分してコテージに着きドアを開けようとすると、ドアに鍵が掛っていてドアが開かない。少し不思議に思ったがドアを何回か叩くと男メンバーの内の一人がドアを開けてくれた。男メンバーは「他の女メンバーは絶対中に入れるなよ!今滅茶苦茶楽しい事してるからお前も早く入れよ!あと鍵閉めとけ」と言い、玄関に入るとでそこに男メンバー2人と女メンバー(エリじゃない方)が泥酔して爆睡していた。


 奥の部屋で騒いでる声を聞こえ、エリもの声も聞こえたのでそのまま奥の部屋に入ると、酔っぱらった男メンバー3人が抱きついたり押さえつけて無理やり酒を飲ませてして遊んでいた。エリもかなり泥酔している様子で 「もう皆飲みすぎだよー!S君(俺の事)助けてー」と拒みながらもかなり泥酔していて意識がはっきりしていなく、強く抵抗できない様子だった。

 その光景をを見て少しショックを受けたが、すぐに男メンバーの一人が俺のところにも焼酎の瓶を持ってきて「一気飲みしろ!」とコールを掛けられ無理やり飲まされる。お酒に弱い俺は一瞬にして意識がフラフラし始め、その場にへたばり込んでしまった。4人(男3人トエリ)はそのまま1人ずつ一気飲みを続け、俺はそれを頭がクラクラしながら見ている事しかできなかった。

 次第に4人はかなり泥酔し、男メンバーの1人がエリの後ろ側へ立ち、強引にエリの服を脱がそうとする。男「もう暑いから脱いじゃおうぜ!どうせ減るもんじゃねんだしよぉ!」エリ「いいわけないでしょ !みんなだって服着てるじゃん」というと、男「じゃあ脱ぐよ!脱げばいいんだろうが!」 と男3人とも服を脱ぎ始めスッポンポンになる。

 そしてすかさずチンコを見せつけるようにエリを囲いこみ踊り始める。エリも最初のうちは 「何してんのー? 本当にバカなんだから」と笑いながら見ていたが、その内調子に乗った1人がエリのワンピースを上から強引に引っ張る。その瞬間に、スカートがずれ上がり、水色もパンツが見えると他の男2人がすかさず、エリの足を押さえつけ脱がすのを手伝う。


 エリは「ちょっと何してるの?本当にやめて!」と少し強めに抵抗したが、お酒のせいで意識がはっきりしておらずあっという間に下着姿にされてしまう。さすがにエリも少し意識を持ち、腕で必死に胸を隠すが、男が後ろからブラのホックを外し両腕を抑え他の男がその間にブラ紐を肩から外しブラを外し、乳首が一瞬見えた瞬間に

 エリが「イヤッ!!!」と大声で叫び、押さえつけられている腕を振り払い、腕でおっぱいを隠した。ブラを取った男も少し我に返ったのか動揺し「ごめんね」と謝るが、すかさず「でもエリのおっぱい超綺麗だよ、こんな綺麗なおっぱい一生見る機会ないかもしれないからほんのちょっとだけ見せてくんない?

 と訳の分からない事を言いふざけて土下座し始めると、意識がクラクラのエリは、エリ「え?そんなに綺麗かな?じゃあほんのちょっとだけだよ」とちょっと喜んでる様子で自ら腕を下ろし、ピンク色に綺麗な乳首を披露した。俺は驚き目の前の現状が理解できないまま茫然と眺めることしかできず、他の男達も完全にエリの天然さ(アホさ)に声を上げ面白がって、次第にやる事がエスカレートさせていった。

 男「スゲー!乳首とか超可愛い!ちょっとツンツンさせて」といきなりエリの乳首を指でピーンと弾く。その瞬間エリもちょっと感じたみたいで声が漏れた。それを見た他の2人の男達もさらに面白がって「じゃあ俺はオッパイちゅうちゅうさせて!」とそれぞれがふざけながら赤ちゃんの真似をしてエリの両乳首を摘まんだり、吸いつきはじめる。


 エリも「何~?(笑)なんで急に二人とも赤ちゃんキャラになってるの~?」と泥酔と天然が重なったせいか、訳分からない事を言いながら拒む様子が全くされるがままになっていく。男達がだんだんとおふざけから本気になっていき、そのうち1人がエリにキスし始め、もう一人がエリのオッパイをむしゃぶりつき、

 もう一人がパンツの上から指で愛撫したり、パンツの隙間からマンコをいじり始め、その後パンツを太もも近くまで下ろした。さすがエリも意識がもうろうとしているとはいえ感じてしまったようで、「あっ・・あっ」とほんの小さい声を漏らし、それを聞いた男3人はさらに興奮し、エリの頭を強引に押さえつけ頭を揺さぶりながらフェラさせ始めた。

 エリはもう意識が殆どないようだが、自らの意思で舌を使って丁寧に舐めているように見えた。俺は目の前の出来事を止めることができない情けなさとショックで、自分の中で怒りの矛先が男達でなく、あまりにバカ過ぎるエリの方へ向かっていた。そして泥酔で寝た振りしたままエリの方へ少し近づき、せめてエリのマンコを目に焼き付けてやろうと必死にマンコを凝視し続けた。


 そのうちフェラさせてるうちの一人の男が「もうヤッおうぜ!」と言った瞬間、ファミレスにいたメンバーが戻ってきたらしくコテージのドアをドンドンと叩き、男達はびっくりしながら急いで自分の服を着た後、すでに意識がなく寝てしまっているエリの服着させる。

 その後、何事もなかったように他の寝たふりし、俺も寝たふりをしてそのまま、皆寝てしまい夜が過ぎた。朝起きるとエリは全く覚えていない様子で普通にしており、この出来事はバレたらまずいということで俺と男3人の間だけの秘密となった。それから今でも毎日のようにエリのマンコを思い出してオナニーし続けている。きっと一生もう恋なんてできないんだろうな・・

アイドル級に可愛い新入社員が処女宣言

アイドル級に可愛い新入社員が入社してきた。

我々の部署に配属されたのは、大学卒の男性二人、高校卒の女性一人の三人。その女性は目の大きな色白で静かで
アイドル級に可愛いお嬢さん。数日後、部署の歓迎会があった。新設された我が部署は私が係長25歳で最年長、男女半々の若いものばかりの新鋭組織。

 歓迎会ではいつものように若い独身の社員が彼女にアタックを始めた。やはり彼女は若い社員の注目の的だったようだ。「彼はいるのか」「目当ての男性はいるのか」「今まで何人を泣かせてきたのか」などとかなり積極的に迫っている。


 彼女はきっぱりと「何人もとお付き合いしてきました。でもすべてプラトニックなお付き合いでした。手をつないだこともありません」言い寄った彼らの感想は一様に「信じられない」というような声ばかりであった。

 その後も社内では若い社員がアタックしているようであった。そり頃、私にも彼女に対し、なぜか今まで付き合ってきた女性とは異なり何か「ビビッ」とくるものがあった。彼女の趣味は料理、読書、音楽鑑賞。特に読書をしたあと彼女なりの感想を書き連ねること、だという。

 容姿といい、趣味といい私の妻としての理想の女性ではないか。今まで付き合ってきた大卒の女性とは一味異なる人格の女性。しばらくして私は思い切って「お付き合い」の申し入れをした。三日ほどして彼女の返答をもらった。

 要点をかいつまんで書くと「男性とのお付き合いは結婚を前提にするときのみです。係長はお人柄など私の理想の男性ですが・・」18歳の乙女らしくない内容にちょっと戸惑ったが、文学少女なのかなあ、と思いながら付き合いは始まった。母親にも申し入れたが母親は本人次第、だという。

 数ヶ月お付き合いしたが、身体の接触はおろかキスなども一切許してくれない。思いは募り、この娘だけは逃したくないと結婚式前の入籍を申し出るとやっと普通の私付き合いを認めてくれた。入籍したその夜、ホテルで初めて彼女と結ばれることになった。

 入念な準備と食事、お酒、雰囲気作りでやっと彼女と結ばれることになった。心を込めたやさしい愛撫を続けた。そろそろ挿入しようとすると「私の裸をよく眺めてからにしてください。やさしくしてください」胸はCカップぐらい。陰部もよおく観察した。

 クンニしてゆっくりと挿入していくとかなり痛みを感じているようなので、途中までの挿入で止めると「奥まで入れてください」私は一気に奥まで挿入していった。口を一文字にして耐えている。両目から涙のしずく。「係長大好きでした。耐えられます。最後までお願いします」私はしばらくセックスから遠ざかっていたので溜まっている。

 やさしいセックスをと思いながらも強弱織り交ぜて愛しつづけ、彼女の奥にたっぷのとありったけの体液を注ぎ込んだ。彼女は放心したように動けなくなっている。そっと抜いてティッシュで拭き清めた。出血しているが敷いたおいたバスタオルでうまく止まっている。

 まもなく、起き上がり、正座して「ていねいな初体験をいただきありがとうございます。私の一番大切にしていたもの大好きな係長にあげることができ、うれしいです。一生の思い出として大切に記憶しておきます」文学少女ってこういうものかと改めて愛を感じた次第。

 風呂で汗ばんだ身体を洗い合い、いろいろ会話していると打ち解けて話しあえるようになってきた。初のセックスの感想を聞くと「痛かったけれど痛さと気持ち良さが混じって不思議な感覚でした。中にいただいたときはすごく気持ちよかったです」

 向かい合って洗い終わろうとするとき勃起した私の陰茎を見て「こんなに大きいんですか。これが私のお腹の奥に入ったんですね」と言って、私にすすめられるままに棒と袋をなぜなぜしていた。そのあと、その夜と朝にと二度交わった。

 少しは痛みはありそうだが膣奥に射精しはじめると「気持ちよくなってきました」「すごく気持ちいいです」とはっきりと言うようになっときた。結婚して妻は退社し専業主婦となった。真面目に主婦業をこなしている。文学少女ぶりはそのまま。料理は私の好みを聞いて研究して美味しいご馳走を準備してくれる。

 結婚したばかりだからセックスは二日に一度はする日が続いていた。婦人雑誌や性のからむ小説なども読んでいるという。隣近所の主婦たちとの交流も少しあるようだ。いろいろな情報も耳にしているようだった。

 セックスに関心を抱き、読書などで情報を入れているが結婚以来セックス大好きになってきたようだ。18年間抑えてきた性が結婚によって一気に開花したのだ。私もセックスは大好きだ。私のセックスの話題にも真剣に聞き入っている。性に関する感じたことを率直に話題にする。

 パソコンのアダルトビデオも一緒に鑑賞する。私の過去の体験の中身も質問してくる。どんな女性だったのか、人妻はどうだっのか、も聞いてくる。複数セックスの体験も質問し、真面目に納得し聞き入れている。アダルトの動画を鑑賞し「今夜はこの体位でしていただけますか」などと要求してくることもある。

 私も好き者だからたいていは試しに応えることにしている。とにかく18歳の幼な妻の身体はすばらしい。あるとき、幼い真顔で「夫婦お互い内緒の不倫は止しましょうね」と言われた。暫くしてこんな疑問も浮かんできた。

 さて、内緒でない不倫とは?夫婦合意の婚外交渉なども思い浮かべているのでは?婚外セックスの願望もあるのか?結婚して一年ほどたったとき、妻の無二の親友早紀ちゃんが旦那様を連れて遊びに来た。妻と付き合っているときや結婚してから何度か遊びに来ているので、人柄などよく知っている夫婦である。

 私の妻(ゆみ)と同様、勤めてまもなく求婚され結婚している。年の差は6歳で旦那様は私より一歳下である。一歳しか違わないのに私を先輩、先輩と呼び仕事のことなどをよく質問してくる。そのとき、妻たちは19歳、彼は25歳、私は26歳になっていた。

 夕食に続く宴会もたけなわになったころ妻たちはお風呂に行った。そのとき、彼は自分の性生活の困難を話し始めた。最近、マンネリになってきて性生活がうまくいっていないという。勃起不全になることもあるという。長時間の労働で疲労がたまっているのだろうと思い、知りうる浅知恵でいろいろアドバイスをしていた。

 しばらく前に友人の医師から内緒で貰っていたバイアグラ(25mg)の服用を勧め、私も始めてのことだが服用した。医師の診察も受けていないので少々心配はあったが二人とも健康体なので、まあいいかなあ、という雰囲気で服用してしまった。妻たちが風呂から出てきたので入れ替わりに我々男たちが入ることになった。

 お風呂でチラリと覗くとすでに彼のペニスは空を向いているし、十分セックスに耐えうる大きさになっている。話しやすい雰囲気になっていたので「もっと硬くなると思う。あのかわいい早紀ちゃんを満足させてあげられるられるんじゃないかな」と言うと「そうかな、がんばってみよう」と言う返事。

 居間に戻り、歓談していると早紀ちゃんが突然言い出した。「奥さんから聞いたんだけれど、私たちも裕美ちゃんが見ているAVを見たい」と。妻が口ぞえした。「私たち本当の親友だから私たちのこと全部お話しました」と言うことで四人でAV鑑賞となった。

 そのAVはパソコンの「アゲサゲ」だったのでひとつの動画は10分以内にまとまっている物が多かった。人妻もの、3P、夫婦交換など複数セックス系統のものも鑑賞。彼は見たことあるそうだが、早紀さんは初めての鑑賞であると言う。

 雰囲気はどんどん盛り上がり、ふすまで隔てた部屋にそれぞれの夫婦が移り、セックスが始まった。興奮していたせいか抱き合ったりキスしたりとフルコ-スで行っていた。早紀ちゃんの声もすごいが裕美も遠慮なく声を上げている。30分以上の時間が経ったろうか一度目のセックスが終わった。

 ふと気づくと、ふすまが10cmほど開けられ旦那様の顔が見えた。「最後の5分間ほど鑑賞させていただいた。すばらしかった。裕美ちゃんの白い身体と逝くときの顔が本当に綺麗だった」そこに早紀ちゃんも出てきて、「ごめんね、私が見ようって言ったの」確かに、妻の逝くときの顔の表情は何にも増して美しい。

 早紀ちゃんは「今日はうまくいったよ。旦那がすごく固くて大きかったから。裕美ちゃんたちの睦ましい声が聞こえていたからかな」早紀ちゃんはバイアグラのことはまだ聞いていないはず。そのあと居間でビ-ルを飲んで反省会。

 男たちは射精で少々性欲は落ちるが女性たちは変わらないようだ。われわれ男たちは聞き役にもどっていた。女性たちは、先ほどのAVの複数セックスの話題にも及んでいた。さっきのAVって外出しばっかり、中出しの瞬間が一番感じるのに。裕美もうんうん、とうなづいている。

「旦那様が入れ替わってもやっぱり中出しがいいよね」妻裕美も頷いている。私は思った。そこまで関心が及んでいたのか、と。確かに、先ほどの3本のAVのなかに複数セックスは2:2の夫婦交換セックスであった。私も関心があるから選んでいたのだ。

 早紀夫妻は以前から望んでいたがとても口にできなかったと言う。早紀ちゃんと妻裕美もそのような話をしていたらしい。そして、この四人の間なら問題も起こらないだろうと。一気に話は進んでしまった。そして遂に交換してセックスをすることになってしまった。

 早紀さんの旦那様もまだバイアグラの効果が持続しているためか意欲的になっている。そんなことからその夜遂に、夫婦交換をすることになった。甘く淫微な夜が始まった。私以外の三人で話が進んでいたのか、それとも女性たちが計画し推し進めたのか。とにかく私以外みな積極的に事を進めている。

 こんな簡単に夫婦交換セックスははじまるものなのか、少々驚いていた。妻と旦那様、私と友人の奥さん、まれに見る激しくも淫靡な夜は続いていった。やっと終えたのは朝方の5時ごろ。それから朝食の直前まで熟睡となった。

全裸で美少女ボクサーとガチンコSEX

高校に入るとボクシング部に
入りました

すぐにボクシング部をやめるかも
と思いながらも続けて
3年生になりました

うちのボクシング部は高校のボクシング部では珍しく女子の部員が何人かいるのです。今年の4月にも1人だけですが、1年生の女子が新入部員として入部してきました。

彼女は今まで見てきたうちの部の女子とは違い、アイドルのようで、長澤まさみに似ている美人でした。しかし彼女の驚くべきところはその端整なルックスだけではありませんでした。見る人が見れば分かる。彼女の動きはとても素人のものではありませんでした。おまけにサンドバッグをたたいているときの迫力ときたら、うちのクラスの巨漢の森本(♂)同じ音をだしていました。


ボクは一目で彼女には絶対適わないと悟りました。しかしある日のこと。その日ボクはなぜか特別気合いが入っていて、無我夢中でサンドバッグをたたいていて、気が付いたら夕方になっていました。部屋を見渡すと残っていたのは、自分と彼女だけになっていました。

しかしボクが練習を続けようとして再びサンドバックに向かうと、突然彼女が「先輩スパーリングしませんか?」と声を掛けてきました。ボクは彼女の強さは百も承知だったので、一度は断ったのですが、彼女が「私に勝ったら何でも言うこと聞いてあげる。」なんてしおらしいことを言うので、ついOKしてしまいました。しかしリングに上がるとすぐにいました決断が誤りであるということを気付かされました。ボクは先手必勝と思い、彼女に向かって突進し、ラッシュを打ちまくりました。しかしなんと一発も当たりません。すべて軽快なフットワークで軽々と躱されてしまいました。

ボクだって腕に自信がないわけじゃありません。他校との練習試合で相手選手を失神させてしまった経験もあります。それなのになんで一発も当たらないのか!?…あせってさらにガムシャラに打ちまくっていたら、彼女に隙をつかれ腹に強烈な右のボディーブローを叩き込まれました。「うげええええええっっ!!!!」なんだっ?このパンチはっ!?これが女の子のパンチなのかっ!?森本(♂)のパンチなんか全然比べ物にならない。

こんな細い腕のどこにそんな力が隠されているのか?そんなことを考えているうちに、今度は彼女の強烈な右ストレートを顔面にブチ込まれました。その一撃で意識の80%が吹っ飛び、目の前が暗くなりました。女なんかに負けたくないという月並みのプライドでなんとか意識を保っていたのですが、そこから彼女の猛攻撃が始まりました。左ストレート、右フック、左アッパー、…十発以上の強烈なパンチを食らい、ボクはついに足からくずれ落ちました。しかし彼女のクリンチに抱えられ、胸の中に落ちました。朦朧とする意識の中、彼女の芳醇な甘い香りに包まれ、ボクのアソコはこんなにボコボコな状態にもかかわらずいきり勃ってしまいました。

彼女はそんなボクの反応を楽しんでいるかのように、優しくボクの肩を抱いてくれました。しかししばらくすると、彼女はボクをコーナーまで追い込むと、冷たい視線で一瞥した後、再び猛攻撃を開始しました。さっきより速く、重いパンチにボクの顔はメチャクチャに腫れ上がり、足はガクガク震え、もうほとんど意識もない状態でした。しかしダウンしたくてもコーナーに追い詰められた状態で無数のパンチを浴びているため、倒れることもできません。ボクは最後の力を振り絞ってなんとか「…ギ…ギブアップ…」とつぶやきました。すると彼女はボクの耳元で小さな声で「よく頑張ったね。」と囁き、ボクの口唇にそっとキスをしました。彼女のその口づけに甘い香りを感じた瞬間、彼女はボクの顔面に渾身の左フックをブチ込みました。

「バッッッキイイイイイ!!!!!」ボクはその爆発のような衝撃で反対側のコーナーまで吹っ飛び、床に思いっきり叩きつけられ、そのまま失神してしまいました。どれくらいの時間が経ったのか、ボクはこの時、さっき年下の女の子にボコボコに殴られ、失神したとは思えない程、心地よい気持ちで夢の世界を漂っていました。背中には天使のような翼が生え、朝焼けの輝く、広大な空をゆっくり飛んでいました。このまま時間が止まってしまえばいいのに…身体の気持ちよさはどんどん高まり、その感触に比例するように、同時に興奮も高まっていきました。しかしボクは段々不安になっていきました。身体の気持ちよさと興奮は異常な程高まり、おし○こを漏らしそうな感覚に陥りました。

ボクは恐くなって声をあげて飛び起きました。その瞬間ボクのアソコから信じられない量の精液が放出しました。彼女はボクの精液を嫌な顔ひとつせずすべて飲み干しました。その瞬間ボクは我が目を疑いました。彼女は全裸でボクのペニスをしゃぶっていたのです。彼女の身体は服を着ているときは分からなかったのですが、とても美しく、なにより巨乳でした。呆然としているボクを尻目に彼女はボクのペニスを咥えたまま最後の一滴まで吸い取りました。ボクは思わず「あぁ〜っ…」と声を出してしまいました。すると彼女は「気が付いた?よかった。」と優しい笑顔で微笑みかけてくれました。

その笑顔はまるで天使のようで、こんな美しい女性に完膚なきまでに叩きのめされ、逝かされてしまったという事実にボクは興奮し、ペニスはまたビンビンに勃起してしまいました。「元気ね。」と彼女は笑い、まだ精液でベタベタのペニスを咥え、再びフェラチオをしはじめました。ボクも彼女のクリトリスをしゃぶり、69のかたちで互いに舐めあいました。彼女は玉を揉みながらの力強いフェラでガンガン責めてきます。しかしセックスではボクも負けるつもりはありません。クリトリスを激しく舐め、二本の指でぐちゃぐちゃに掻き回しました。「…ああ…あああああっ…気持ちいいっ!!…ダメッ!ああああああっっ!逝くぅっ!逝っちゃうッッッッ!!!!!」ボクも彼女の中に精液を放出し、二人同時に逝きました。

ボクはこの時点で二回逝ってるため、息を切らしていたのですが、彼女はまだ体力が有り余っているらしく、「…先輩…挿れたい…」と囁くと、彼女に覆いかぶさるようにして寝てた僕をもの凄い力でひっくり返すと騎乗位で挿入して、腰を上下に振ってきました。「…ああっ…はあああああああっっ…気持ちいいッッ!!」彼女は最初からもの凄い勢いで腰を動かし、その絶妙なテクニックでボクはまたまた早々に行きそうになってしまいました。

「…ああっごめん、でるっ。」「…うっ…うんっ!…ああああああっっ!!!!」彼女は構わず腰を振り続けました。

「…やばいよ…でちゃうって…!!」「ああああああっっ!!いいよぉぉぉっっ!!中に出してぇぇぇぇっっっっ!!!!!」彼女は更に腰を振るスピードをあげました。

「ああっ!ダメだっ!逝くっ、逝くよっ!!ああああああっっ!!」と彼女の中で思い切り果てました。「ハアハア…」ボクは体力のほとんどを使い果たし、息を切らしていました。しかし彼女はいとおしそうなうるんだ瞳でボクを見つめ、「はぁ〜先輩…かわいい…」

と言って寄り添ってきました。ボクももう彼女にぞっこんに惚れていたので、少しためらいましたが、思い切って告白しました。彼女は眼に涙を浮かべ、何も言わず、ギュッとボクを抱きしめてくれました。その力強さに思わずボクは「…ギ…ギブアップ…」とつぶやいていました。ボクと彼女はその後付き合うことになり、仲良くやっております。いまでも、たまにボクシングプレイでボコボコにされては、その後抱き合っております。

幸せです。長文、最後まで読んでいただきありがとうございました。追伸:こちらの作品、ジャンルが「恋人との体験談」となっておりますが、できれば「格闘技の体験談」という新しいジャンルを作っていただき、そちらに貼っていただけると非常に嬉しいのですが、如何でしょうか?できればお願いします。

【逆アナル】超可愛い竿付きニューハーフ二人に責められて無意識射精

以前にニューハーフと
禁断なアナルSEXをしましたが


ついに先日も、また逢ってしまいました


名前はナナ。顔、スタイル、色気、どれをとってもイイ女です


ただ竿付きなんですが

ナナも俺を覚えていてくれ、早速ホテルに行こうとすると
「ねぇYさん、近くに友達が居るの。せっかくだからその娘も混ぜて楽しまない?」とナナ。
「その娘って・・・男の娘?」
「すっごい可愛いよ、絶対Yさんも気に入ると思うよ。」
さっそく電話し、二人で待ち合わせの場所に向かった。

そこで一人立っている超アイドル級の女の子を見て、
「まさか・・あの娘じゃないよね?」と聞くと、ナナはにっこり笑い
「ユメちゃんって言うの。あの娘よ。」と言った。
ナナも綺麗だがユメは負けず劣らず可愛い。俺の心は躍った。

3人でホテルに入ると、エレベータの中で既に俺は勃起状態。
「もう勃っちゃったよ。」と俺が言うと、二人は笑いながら
「もぉ~凄い~!」と喜んだ。
部屋にはいると早速服を脱いで準備していると
「せっかちはダメよ~、まず一服させて。」と二人はタバコに火をつけた。
タバコを吸う二人の間に入ると俺はまずナナの乳房を揉んでちょっかいを出し、次いでユメの乳房も確かめた。

「Yさんって私達がニューハーフって知ってるの?」とユメ。
「知ってるよ、でね、凄いエッチな人で、私なんか何度もお潮噴かされちゃったんだよ。」とナナ。
一服が終わると3人でシャワーへ。
二人のアソコは綺麗に処理されていて、やはり上半身とのアンバランスに興奮した。
二人に泡立てられると、早速我慢汁が垂れ始め、
「エッチぃね・・もうイッちゃうんじゃない?」とユメが言った。
「気持ち良すぎて・・」と俺。

ベッドに戻ると三人で絡まってキスをしながらそれぞれを手コキ。
俺の隣で二人が可愛い声で悶え、俺の手コキで早くもナナが暴発。
「ナナちゃん早い~!」とユメがフェラでお掃除をしていると、
「ヒャッ、ダメッ・・」と悶えるナナ。
「ユメちゃん、噴かしちゃえ。」と俺が言うと、ユメはエロい表情でナナの亀頭を責めた。
「ヒャ~~ンッ!だめぇ~~!」ナナは悶絶し、ピューピューと噴いた。
俺はナナを責めるユメのアソコを咥えて舐め、指でアナルを刺激した。

「やぁん・・・気持ちイイ・・ねぇローション付けてぇ。」とユメ。
指にローションを付けアナルへ。
俺の手コキとアナルの刺激でユメはナナから離れ喘ぎ始めた。
しばらく楽しんでいるとナナが起き上がり、俺のモノを咥えてナナも俺のアナルを刺激し始めた。
「アァツ・・ヤバィ・・」俺も思わず声を上げた。
ただユメも絶頂寸前で
「ナナちゃん待って、待って・・・私もうイキそう・・」と言った。

ナナは一旦俺から離れユメにキスをしたり乳首を吸ったり。
俺は下半身を責め、俺の手の中で熱く怒張したチンポが脈打った。
ドピュドピュと噴火のように精液が飛んだ。
イッた瞬間のぐったりした表情がとても可愛かった。
「お返しよ~」ナナがユメの亀頭を責めた。
「ダメッ、や芽てっ、くすぐったいっ!!」暴れるユメを俺ががっちり押さえナナの凄テクが発揮。
ブシャーッっと何度も大量にユメが撒き散らした。
凄かったのがその後、出るものが無くなってもナナは手を休めない。

「苦しいっ、苦しいっ!!」ユメが悶絶し、体を大きく仰け反らせ3秒位そのまま止まり崩れ落ちた。
痙攣し半分失神したような感じになり、ナナは
「いつもこうなのよ・・」と笑った。
俺はその間にコンドームを装着し、ローションを塗ってナナのアナルを頂いた。
後ろから突きながら手コキをしてあげると、ナナのチンポはまた大きくなり、仰向けにして挿入し手コキしてやると
「またイっちゃう~!」と絶叫し、少量ながらはっきり射精をした。

それを見届け、まだぐったりしているユメのアナルも頂いた。
ユメは勃起はしなかったが可愛い声で喘ぎ、俺はゴムを外して二人の顔にフィニッシュし、疲れて寝転んだ。
二人は俺の精液を舐め、余韻を楽しんでいたが、
「ナナちゃん・・」とユメがアイコンタクトをすると、ナナは今度は俺の敏感な亀頭を責め始めた。
「ちょっと、ダメだって!!」俺は焦って逃れようとしたが遅かった。
がっちりユメに押さえられ
「Yさんも噴かしてあげる」と微笑んだ。
その顔はドSそのもの。

俺は身動きがとれないまま、さっき見たナナの凄テクの餌食に。
「くすぐったいっ!!だめっ!!」俺は絶叫し、恥ずかしながらブッシャーと噴いてしまった。
「Yさ~ん、恥ずかしいねぇ・・そんなに噴いっちゃって・・」嬉しそうに俺を責める二人。
「ユメ見て・・Yさんのまだすっごい硬いよ・・」とナナ。
「またイかしちゃおうか?」と二人は俺のチンポにローションを塗りたくった。

ナナの細い指が俺のアナルを責め始め逆アナル責めされ
ユメは手コキで俺を責めた。
「ァア・・アァ・・」俺は半分意識が遠くに行きながら喘いだ。
しばらく部屋にぐちゃぐちゃと音が響いたのを覚えている。
俺は大きくM字に体を開き、二人の快楽責めに身を委ねた。
「ァァ凄い・・凄いかったぁい・・・」ユメが俺の耳元で囁いた。
「だめ・・だめ・・もう・・だめ・・・」俺は絶叫も出来ないぐらい消耗していた。

「お尻がすごい締まってる・・ユメちゃん、イかしてあげてっ!とナナ。
絶妙なコンビネーションでユメの手の動きが早くなり、そのまま俺は発射して痙攣した。
俺はこれまでいろんな女性とSEXをしたが、正直こんなに気持ち良かったことはない。
放心状態の俺を二人は優しく介抱してくれた

超可愛い妹の生オマンコを見て感激するシスコンの変態兄

俺には2歳年下の妹(芽衣)がいる。



芽衣は幼少の頃から見た目が可愛いかったこともあり、母親が子供服のモデルに応募してやらせていたことがあった。



小◯生になり、芽衣は見た目だけではなく演技をしてみたいという本人の意思で劇団に入り、子役を演じたりもしていた。



当時は俺も兄として普通に可愛い妹としか思っていなかったのだが・・・。



俺が中◯3年になると芽衣は同じ中学に入学してきた。



入学当時の芽衣はそれほど目立つ存在でもなかったのだが、芽衣は劇団の経験を活かし演劇部に入ったようだった。



そして秋の文化祭の時、演劇部の舞台が行われたのだが、芽衣はそのルックスと演技力から1年生ながら主役のお姫様役に抜擢されたのである。



その文化祭の演劇で主役を演じる妹が全校生徒に知れ渡ることとなった。



「すげーあのお姫様かわいい!」



そんな声があちらこちらから聞こえてきた。



芽衣は一躍学校中のアイドル的存在になったといっても過言ではなかった。



そんな芽衣が俺の妹だと知った友達は



「今度紹介してくれよ!」



などと、普段あまり接したことがない友達まで妹目当てで近寄って来る者もいた。



その時は俺にとって、芽衣は可愛い自慢の妹くらいにしか思っていなかった。



そして俺は中学を卒業し、高校へと入学をした。



芽衣が中◯2年になったある夏の日の休日、暑いその日芽衣は家でタンクトップに短パンという夏らしい格好をしていた。



たまたま俺は居間の窓際に座っていたのだが、芽衣は外で飼っている犬を構おうと俺のすぐ横で窓から身を乗り出していた。



何気に芽衣の脚が目の前にあったのでよく見てみると、綺麗な脚のラインで最近ちょっと大人っぽくなってきたなと思った。



最近になってまた身長が伸びたせいもあるだろうが、無駄な肉がないスレンダーながら凹凸のある綺麗な脚のラインだった。



短パンはくっきりと芽衣のヒップラインを強調していたが、丸みを帯びた尻といい初めて俺は妹にドキッとしてしまった。



部屋で前屈みになると、タンクトップからブラが丸見えで浮き上がったブラの隙間から乳首も見えそうな勢いだった。



胸の方はまだそれほど大きくはないが、ちょっと前まで見てきた妹とは違い、明らかに成長している芽衣を1人の女として意識するようになっていた。



高校に入ってからも友人は俺の妹の話をしょっちゅう持ち出してくる。



友達は



「なぁ、芽衣ちゃんって彼氏いるのかなぁー?いたらすげーショックだわー」



などと言っていた。



確かに芽衣は今中学でどんな生活を送っているのかよく知らなかった。



ある日、俺は家族が留守の間、芽衣の部屋に忍び込んで色々調べてみる事にした。



芽衣の事を知るには携帯電話をチェックするのが一番だと思ったが、携帯は本人が持っていってるので部屋にはない。



机の引き出しの中とかを漁ってみたが、特に男を匂わせるようなものはなかった。



洋服ダンスを開けると最近のお洒落なJ◯が着そうな洋服が沢山掛かっていた。



引き出しを開けると芽衣のブラとパンツが入っていた。



下着は母親の趣味なのか本人の希望なのかはわからないが、意外とカラフルな物が多かった。



妹のパンツを広げて見ている俺は明らかに変態兄貴だった。



ふと部屋の本棚を見ると、芽衣はマンガが好きなようで、最近流行りの少女マンガや少年マンガが沢山あった。



その中にちょっと薄い本を発見したので引っ張り出してみると、どうやら同人誌のようだった。



表紙は普通の少女マンガかな?と思い中を開いてみてみると、そこには男と女が濃厚なセックスをしている描写のあるマンガだった。



普通、マンガとはいえ18禁なら局部はモザイクなどで隠されているはずだが、その本は裏本?なのか局部もはっきりリアルに描かれていた。



当時高◯生の俺も、マンガとはいえそのマンガの描写には興奮をして勃起してしまっていた。



「芽衣のやつ、こんなマンガ見てるんだ」



しかしこんな裏本?をどこで手に入れたんだろう、という疑問があった。



ちょうどそんな頃から芽衣の様子が度々おかしい時があった。



たまに用事があって芽衣の部屋をノックすると、



芽衣「ちょ、ちょっと待って!」



と少し慌てた様子だった。



俺はドアを開けると芽衣は昼間なのにベッドで布団を被っていた。



芽衣「な、なに?」



俺「どうしたんだ?こんな時間に布団に入って・・・具合でも悪いのか?」



芽衣「そ、そうじゃないよ・・・ただちょっと眠かったから・・・」



明らかにおかしな芽衣は何か布団の中に隠したようにも見えた。



俺「芽衣、お前何か今隠しただろ?ちょっと見せてみろよ」



芽衣「何にも隠してなんかないよ!?」



芽衣は慌てていた。



俺はもしかしたらこの前のエロマンガかそれ以外のいやらしい本でも見ていてそれを隠したんだろうと思った。



俺「いいから見せてみろよ!」



俺は布団を掴んで引っ張った。



芽衣は布団を押さえていたが、一瞬力が緩んだところで一気に布団を剥がした。



すると、やはり芽衣はこの前のあのエロマンガを隠していたのだが、そこには衝撃的な光景があった。



なんと芽衣は下半身丸出しの状態だったのである。



しかも芽衣のアソコはもう成人女性並みにしっかり毛が生えていた。



芽衣は半泣きになりながら、



「もぉー!お兄ちゃんなにすんの!!」



すぐに枕でアソコの部分を隠した。



俺はまさかの事に驚いてしまったが、まさかこんなことになっているとは思わず、



「あ、ご、ごめんな・・・」



そう言うしかなかった。



芽衣「もう最低!早く出てって!」



しかし、童貞だった俺は妹とはいえ若い女のマン毛を目の当たりにして興味が湧かない訳がなかった。



俺「芽衣だってもう大人の女なんだから、そういうことしたっておかしくなんかないよ」



芽衣「お願いだからお母さんには言わないでよ!」



俺「言わないよ、でも芽衣もエッチな事に興味があるんだな。もう男としたことはあるのか?」



芽衣「・・・ないけど・・・てかお兄ちゃんには関係ないよ」



俺「そうか、俺もまだ女としたことはないんだ。でもエッチには凄い興味ある。お互いここでエッチしてみないか?」



芽衣「えっ?・・・本気で言ってる?」



俺「あぁ、本気だよ。芽衣男のチンポ見たことあるか?」



芽衣「昔お父さんとお兄ちゃんの見たくらい・・・」



俺「じゃ、見せてやるよ」



俺は勃起したチンポをズボンとパンツを下ろして露わにした。



童貞とはいえ俺のチンポはおそらく標準サイズよりは明らかにデカいと思っていた。



それを見た芽衣は目を大きく開いて凝視していた。



芽衣「す、すごい・・・お兄ちゃんのこんなに大きくなるんだ?」



俺「ちょっと握ってくれる?」



芽衣は恐る恐る俺のチンポを握った。



妹とはいえ女にチンポを握られるのは初めてだったが、やはり人に触ってもらう感触は独特なものだった。



俺「ちょっと上下にしごいてみてよ」



芽衣は言われた通りしごきだした。俺は内心



「うわっ!人にしごかれるのってこんなに気持ちいいんだ!?」



と思っていた。



するとみるみるうちに射精感が込み上げてきてしまった。



俺「あっ・・・」



勢いよく精子がドピュッっと飛び出し芽衣の身体と布団にかかってしまった。



芽衣「お兄ちゃん、いっちゃったんだ?」



俺「あ、ああ・・・気持ちよかったよ・・・今度は俺が芽衣を気持ちよくしてあげるよ」



芽衣「え?どうするの?」



俺「ちょっと脚を広げてみ?」



芽衣は言われた通り股を開いた。



立派な茂みに隠されていた秘部だったが、割れ目部分には毛が生えてなくしっかり割れ目を確認できた。



さっきまでオナニーをしていたせいか若干もう濡れていた。



動画などで女のマンコを見たことはあったが、生で見るのは初めてだった。

ちょっとクリトリスを触ってみたら、芽衣はビクッと身体を震わせた。



俺「ここ感じるんだ?」



芽衣「う、うん・・・」



さらに指でクリトリスを刺激してみる。



芽衣「あっ!・・・いやっ・・・ダメっ!んんっ!」



芽衣は感じているようだった。



そして俺は割れ目を指で開いてみた。



大きくなったチンポがこんな狭い穴に入るのか?というのが最初の印象だった。



俺「穴に指入れたことある?」



芽衣「う、うん・・・あるよ・・・」



俺は人差し指をゆっくり奥まで入れてみた。



芽衣「あっ!んんっ!」



俺「痛くないの?」



芽衣「よく指入れてたから・・・もう痛くないよ」



俺「そっか・・・じゃちょっと出し入れしてみるよ」



俺は指を出し入れすると芽衣は、



「あっ!ああんっ!あっ・・・はぁぁ」



いやらしい声を上げだしたかと思うと出し入れする指がキューっと締め付けられてきた。



す、凄い、女のマンコってこんなに締め付けてくるんだ?



こんな中にチンポ入れたら最高に気持ちいいんだろうな、と思った。



俺「芽衣、頼むから入れさせてくれ!」



俺は勃起したチンポを芽衣のマンコにあてがった。



芽衣「ちょっ・・・お兄ちゃんさすがにそれはヤバいでしょ!?」



俺「ごめん、俺もう我慢できないんだよ」



俺は芽衣のマンコにチンポを入れた。



芽衣「はああぁぁっ!あぁんっ!!」



芽衣は今までにない大きな声を上げた。



すげえ、マンコってこんな感じなんだ、俺はそう思いながら腰を動かし出した。



芽衣「はああぁぁっ!す、凄いっ!おっきいのが入ってるぅっ!」



芽衣のマンコがさっきのようにキューっと締め付け出した。



俺「うっ、す、すげえ、気持ちよすぎるっ!」



芽衣「はあぁぁっ!ああっ・・・お兄ちゃん凄いよ」



初体験の俺にとって芽衣のマンコは気持ちよすぎて、あっという間にまた射精感が込み上げてきてしまった。



俺「ああっ!出る!!」



どこに出すとか考えていなかった俺はチンポを抜くとそのまま適当に射精してしまい、芽衣の上半身に着ていた服の上にかかってしまった。



俺「はあ・・・セックスってこんなに気持ちいいんだな・・・てか芽衣が多分気持ちいいんだよ・・・」



芽衣「お兄ちゃんのも凄かったよ・・・やっぱ指じゃあんな気持ちよくならないし」



俺「親父とお袋にはこの事は内緒だぞ?」



芽衣「当たり前じゃん、てか服汚れた。ヤバいかな?」



芽衣はバレないようにすぐに洗濯をしていた。



自慢の可愛い妹、みんなのアイドル的存在な妹を誰よりも早くやってやったのは兄のこの俺だった。



学校で友達は相変わらずこんな事を言ってくる。



「なぁ、芽衣ちゃん紹介してくれよー」



「お前毎日芽衣のこと間近で見れて羨ましいなぁ」



などと言ってくる。



俺「バカか、妹だぞ」



そんなことを言いながらセックスまでしてしまったことを内心



「羨ましいだろ?」



と思っていた。



俺と芽衣はお互いの快感を知ってしまったので、もちろん今回ここに記したセックスだけで終わることはなかったのは言うまでもない。