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小5の時に、水泳の時間に教室に忍び込み、女子のシミ付きパンティを嗅いでオナニーした

初オナニーは小学5年生の時

当時から女の子の下着やシミ付きパンティに
興味を持ち始めていた。

そのとき、授業中で(確か理科だったと思う)ど
この小学校もそうだと思うが、
理科室って言うのがあったんだよね。

実験とか行う部屋でさ。

俺が卒業した小学校では、
その理科室の真隣が3年生の教室だったのよ。

俺のころは各学年2クラスあってそのとき
季節は夏から秋に変わろうかと言うときだった。

まだ授業に水泳があって3年のクラスは水泳の授業中だった。

3年1組は男の子の更衣室で、
2クラスは女の子の教室で着替えていたのよ。

俺はこっそり理科室を抜け出して、
3年2組の教室に行ったのよ。

そこには誰もいなくて、机の上には、
女の子たちの着替えがあった。

当然脱いだ下着やパンティ類もそのままおいてあった。

んで、こっそり理科室を抜けた俺が何をしにいったかと言うと、
その脱ぎたての女の子のシミ付きパンティの
においをかぎにいったんだよね。

なんともいえない臭いがしたね。

次第に興奮してきた俺は、3年2組の教室内で、
下半身だけ裸になってちんぽに、
どんな女の子かわからないパンツをちんぽにかぶせて、
パンツでちんぽが包み込まれるように、
握って、しごき始めたよ。

しばらくしたらエクスタシーを感じてその場を後にしたけどね。

あとからわかったんだが、そのとき、
女の子の下着に、精子がついてたらしいんだ。

当然俺の精子だけどな

これが俺の学校でした初オナニーだな。

小学生になってもお母さんの大きなおっぱいを揉んだり、乳首をチューチュー吸いまくってた

近親相姦とは違うかもしれないけど、
母親にまつわる体験です

母が30代後半くらいだった時の話

母は太ってこそいませんが
胸が大きく爆乳で腰つきもむっちりしていて、
息子の僕から見ても色気がある女性でした。

そのせいか他の親子と比べると少々稀なくらい
母のおっぱいへの執着心が強く小学校を高学年になるまで、
暇さえあれば母のおっぱいを触るか吸うかしていました。

今でもそのことを母にからかわれます。

僕が小学3年生だった頃
、ウチで僕より二歳下の少年を預かりました。

名前は仮に耕太としましょう。

母の古い友人の息子らしく、夫と離婚することになり

親族間が非常にゴタゴタしていたため
一週間だけウチで面倒を見たということでした。

それまで彼とは面識がありませんでしたし、
年上の手前、彼がいる前では堂々と母親に甘えることが出来なくなり
僕は耕太の事をあまり快く思っていませんでした。

とにかく耕太は年相応に活発でやかましかったという記憶があります。

彼がウチに来て二日目、
僕と母と耕太は三人で風呂に入ることになりました。

僕は最初、母の裸を自分以外の人間に見られるのが嫌で

「僕ら、お母さんいないでもちゃんとお風呂は入れるよ?」

と抗議しましたが

「アキラとお母さんいつも一緒に入ってるでしょ。
耕太君いるからって恥ずかしがること無いよ?
それに耕太君まだ小さいから怪我させたら大変だよ」

とあっさり却下されました。

脱衣所では僕を挟んで母と
耕太が三人一列になって着替えをしました。

耕太はいつも以上に僕に話しかけますが、
視線の先の母が脱ぐのを待ちわびている態度がバレバレでした。

母がブラジャーのホックを外した瞬間、
ぼよんっと30代後半にしては張りのある乳房、
そして色艶の良い乳首が露出されました

それを見た耕太は、
一瞬着替えていた手の動作が止まりました。

それまでキャッキャと騒いでいたのが一変、
このときは魂を抜き取られたかのように静かです。

それから耕太は母がパンツを脱ぐ時も、
僕らの服を洗濯機に突っ込むときも僕に話しかけるフリを
しながらチラチラと母の身体を見ていました。

子供といってもやはり男なのでしょう。

母の豊満な乳房や陰部が気になって気になって
仕方がなかったようです。

僕としてはやはり、大好きな母の裸を自分以外の人間に
見られるのはあまり良い気がしませんでした。

子供二人と大人一人では流石に浴室が狭く、
湯船につかるのも身体を洗うのも交代交代でした。

最初は母が身体を洗い、僕らが湯船に浸かっていたのですが
その間も耕太は僕の顔色を伺いながら
母の身体を観察しているようでした。

僕が湯船につかり、母が耕太の身体を洗っていると彼はとうとう

「おばちゃんのおっぱいさわってもいい?」

と尋ねました。

我慢の限界に差し掛かった僕はすかさず「だめー!」と叫びましたが、

「アキラはお兄ちゃんだから我慢できるでしょ?」

と母に言いくるめられました。

母は自分の身体についた石鹸の泡を洗い流し、
「おいでー」と乳首を前に差し出します。

母の大きなおっぱいに無邪気にしゃぶりつく耕太を見ながら
子供ながらに激しい嫉妬心を抱いていたのを覚えています。

あの時、腹のたった僕は何かの糸がふっつりと切れたのでしょうか。
浴槽から立ち上がり、彼がしゃぶっていないもう片方の乳首に強く吸い付きました。

その様子を見て、耕太もちゅーちゅーと
大きな音を立てて母の乳首をしゃぶります。

二人で競うように母の乳首を吸う光景は今思い出しても異様なものです。

最初は「二人ともエッチだね」と言って笑っていた母ですが
次第に二人の猛攻に耐え切れなくなり

「そんな乱暴にするなら、もう吸わせてあげないよ」

と僕らを突き放しました。

後も3,4回三人で入浴する機会がありましたが、
何故かこの行事は恒例化しました。

自分の身体が洗い終わると耕太は待っていましたと言わんばかりに
母の乳房にむしゃぶりつきます。

それを見た僕が地団駄を踏みながら、
負けじともう片方の乳房にむしゃぶりつくような構図です。

その様子を母から聞いた父は「男の子だな~」と笑っていました。

風呂以外でも耕太は僕の目を盗んでは
母におっぱいを触らせてもらっていたようです。

僕が学校から帰ったとき、耕太が母のトレーナーに
頭を突っ込んでおっぱいを吸っている現場を
見たときなんかは本気で母と耕太を怒鳴りつけました。

今になると笑い話ですがw

あれから十年、当時ほどのマザコンの気はなくなりましたが、
何度か裸を想像してオカズにさせてもらったことはあります。

つい最近、耕太と会う機会があり
雰囲気ががらっと変わっていたことに驚きました。

片親の環境でよくもあれだけ真っ直ぐに育ったなと感心します。

当時の事を冗談めかして母親が話しましたが、
本人は俯き「覚えていない」と言っていました。

覚えていたとしても流石に
恥ずかしくて言えないでしょうけどねw

友達の母のおっぱいを息子である俺と取り合ったなんてw


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ショタコンな叔母の強制射精

忘れもしない子供の時、
ショタコンの叔母に筆おろしされた思い出

あれは、小5の夏休み

エロゲーやエロ漫画の世界ならオバショタは興奮するが
子供の時にリアルに起こると結構トラウマになるもんなんだよなぁ

あれは、法事か何かでそこの記憶は曖昧だが、
家には身内が集まっていました。

どこもそうでしょうが、
子供達にしてみればこういう状況は、
久し振りに会う従兄弟等とワイワイ楽しく遊ぶだけのイベントです(笑)

当然僕も、兄弟や従兄弟と、
大きなテレビのある部屋でテレビゲームを
して遊んでいたんですが、そうしている内に、
ちょっとだけ眠くなってきました。

結局一人だけ部屋の隅で眠る事になりました。

皆のはしゃぐ声を聞きながら、段々と意識が薄れ、
心地良い眠りに落ちていったその時

当時、家の廊下等ですれ違う度に、一人だけ、
子供達に楽しげに接してくれる
優しい叔母さんがいたんですが、
その叔母さんが急にガラッと部屋のドアを開け、

「皆でゲームしてんの?」

とか何とか、中に入って来ました。

叔母は、当時30代後半、今で言えば、
女優の天海祐希に似た雰囲気の、
面長でちょっと気が強そうな見た目の、
身内の間でも有名な美魔女

叔母は、そのまま暫く部屋の入口付近に立っていて、
今から眠ろうとしている僕的には、
何だか気になって、少し鬱陶しく思えました。

そして、あろう事か叔母は、次に、
横を向いて寝ている僕と壁の間に割って入り、
向き合う形で横になり、

「○○君は寝てるの?ねえ?」

と僕に声を掛けてきました。

その時は内心

「何で話し掛けるんだよ」


と思い、イライラしながら寝たふりをしていたんですが、
今思えば、それは確実に寝ているかどうかの確認だったんです

次の瞬間、タオルケットをかき分け、
叔母の手は、僕のズボンのファスナーを探り、
ゆっくりと開け始めたんです。

僕は何が起こってるのかさっぱり理解できずにいました。

そして叔母は、内側にあるパンツのボタンまで外し、
遂に僕の男性器を掴み、静かに引っ張り出し、
ソレを露にしました。

恐怖や緊張で心臓は高鳴り、身体は硬直しきっていて、今
更目を覚ますふりなんて出来ません。

されるがままにされていると、叔母は、
まだ皮を剥いた事すらない亀頭部分を執拗にいじってきました。

痛かったのですが、前述通り、身動きが取れません。

その後も叔母は睾丸を撫で回したり、
キツくて皮の剥けない性器をいたぶり
悪戯してきます

そこで僕に大きな変化が表れます

確かに痛いんですが、
同時に何とも言えない快感を覚え始めたんです。

心の中ではすっかり

「皆にバレないようにもっともっと触って?」

とすら思っていました。

顔面が紅潮している事に気づかれないかと
ヒヤヒヤしながら快楽に浸っていると、それは急にやってきました。

叔母の手コキで快感の波がジワジワと押し寄せてきて、
与え続けられた刺激に性器が耐えられなくなり、
排尿など比べ物にならない、絶頂の予感…、そう、射精です。

まだ精通などしていなかった僕にとって、
それは衝撃的な体験でした

凄まじい快感と共に、尿道口から何かが噴き出す感覚、
下を覗く事は出来ませんが、確かに実感しました。

恐らく精液はおばさんの手に飛び散ったのでしょう、
ビクビクと脈打つ性器からそっと手を話し、
叔母は静かに部屋を出ていきました…。

僕は急いでベトベトになった性器をパンツにしまい、
暫くしてからトイレに行き、困惑しながら後片付けをしました。

僕自身は別に悪い事などしていないんですが、
物凄い罪悪感に襲われました…。

しかし、味わった快感も忘れられず、
その後も身内の集まる行事の度に、
僕はわざとおばさんの目の付く所で寝たふりをし、
中◯2年くらいまで、わざと叔母の悪戯を受け続けました

今になって思うのは、
普通寝ている男の性器は勃起しませんよね

叔母は気付いていたんじゃないか

わかりながら少年時代の自分のチンコを弄び悪戯してきた

身内にリアルなショタコンの叔母がいるのは
嬉しいよな悲しいよな複雑な気分です

父の大きなオチチンで、処女姦通した小学生時代の思い出【父娘相姦】

私が父とHしたのは小学生の時

初潮を迎え、その後に父とSEXしたんです

母から泣きながら綺麗なドレスを私に着せ、
初めて薄いながら化粧をし、
子供の頃から休みの度に遊びに行く
伊豆の別荘へと連れてこられました。

母もいつもより綺麗な出で立ちをし、
滅多に着けない真っ赤なルージュを差し

思えば、私の父は多くて週に一度、
少ないと月に1回程度しか家には顔を出さない人でした。

でも私や母にとても優しく、
ただ普通の家の父とは少し様子が違うような

と薄々は感じ始めた頃の事です。

もちろん私は何が始まるのかも知らされないまま、
いつも遊んでくれる家政婦さんとお風呂に入り、
可愛いパジャマを着せられ、
案内されるまま母達の寝室に通されたのです。

そこには裸の両親、
正確には薄いベビードールを着た母と裸の父

「美咲、よく来たな。お前もやっと女の仲間入りが出来るな。
そこでしばらく母がどうするか見てなさい。
後で一緒に教えてあげるから」

母は、私の目を避けるように

「やめてください」

と何度も小声で父に話し掛けていましたが

「お前の時と一緒だよ、恥ずかしがらなくても」

と言い、母の体に巻きつきように手を延ばし、
母が息も出来ないほども長いキス

キスが終わる頃には母の目はトロンとし始め、
父が体を触り始めると仰け反るような仕草、
そしてその線の綺麗さに驚きました。

決して無理やりという訳ではありません。

母も時々私を意識して顔を隠すようにしていましたが、
父の手が母も大事な部分を優しく撫で始めると
かすかな声を発しながら喜んでいるように目を瞑っていました。

正直、私が当時思っていたSEXとは比べ物にならないほど優雅で、
官能的で枕を強く抱き締めたままで
瞬きもせずに見入ってしまっていました。

気が付くと、母はベットから降りて跪き、
父のオチンチンを咥え始めました。

「加奈子、ちゃんと美咲に
あそこがどうなっているか見えるようにしてあげなさい」

と父が言うと、モジモジしながら母が
私にお尻を向け、ゆっくりと足を広げ」

綺麗に手入れをされた恥毛の中からままのお尻の穴
そして大事な部分

「いや、もう許して・・・恥ずかしい」

「何言ってるんだ。
ちゃんと見せてあげるのがママの役目だろう」

「美咲、ママのあそこがどうなっているか
近くで見て触ってごらん」


ままは首を父のあそこから慌てて離そうとしましたが、
父に静止され

「綺麗・・・キラキラ光ってる」

「そうだろう、ママのあそこは本当に綺麗だ、
優しく触って上げると喜ぶよ」

私は恐る恐る人差し指で
母のお尻の穴の下からなぞるように触ってみました。

ヌルヌルしていてプリンを触るように柔らかく、
少し開いたひだのところに差し掛かると、
まるで絡みつくように指にまとわりつき、
指先に抵抗がなくなった瞬間、母は体を一瞬硬直させ

「そこだね、ままが一番触って欲しい所は・・・・優しく指を差込んでごらん、ママが喜ぶから」

父の物を頬張りながら首を横に振る母。

もちろん私は綺麗な母のお尻の美と、
あそこへの好奇心から言われるがままに人差し指を入れました。

「凄い・・なんて柔らかくて温かいんだろう。
まるで生き物のように動いているなんて」

母は私の指を拒むように足を閉じようとしますが、
父の両足が母の膝をそうさせません、

「もうダメ、あなた、これ以上我慢出来ない
美咲に見られてると思うだけでもう我慢出来ない、
早く・・・早くしてください」

「いいかい美咲、
男と女が愛し合うという所をよく見ておくんだよ」

私は慌てて母から離れ
また枕を握り締めてジッと行為を見つめていました。

母が離した父の物は想像を絶する大きさになっており、
同級生の者とはまるで別物

そして私の理解を超える行為

母のあんなに小さい入り口に

母と父が横向きに寄り添うように私の方を見て、
後ろから母の足を軽く持ち上げると父のまるで
ヘアスプレーくらいの太さの大きなオチンチンが飲み込まれるように

「あっ~」

今まで聞いた事のない母の吐息、
そして幸せに満ちたような笑顔

一定のリズムで母を揺らしながら、
先ほどまで小さく開いていた母のひだが大きく丸く開き、
父も物が何度も何度も入っては出て、

「パパ・・・やっぱり恥ずかしい、美咲の前では」

「そうか」

と母を仰向けに寝せ、

「ごめんね、これがいいかな」

無言で俯く母、そして手足を父に絡め、
気持ちよさそうに声を上げる母。

「もうダメ・・・パパ」

「もうかい?しょうがないな」

ピッチを上げ、腰を強く突き刺す父は背中にしがみつきました。

「いくよ、いいかい・・・?」

「はい・・・」

「うっ!」

小さく声を出すと、仰け反るように深く母に差し込む父。

そして呼吸を止め、強く父に抱きつく母

それから何分か添い寝をしていた父が、

「どうだ美咲、これが愛し合うという事だ。
おまえが女になったと聞いたので、見せてておこうと思ってね
でも母は綺麗だったろう?女性が一番か輝く瞬間だよ」

「うん、ママとっても綺麗だった」

「じゃ美咲もしてみよう・・・おいで・・・」

横たわる母の脇に腰掛けると幸せそうに眠っている母。

「美咲は好きな人学校にいるのかい?」

「いない、みんな私に悪戯ばかりするから嫌い」

「そうか、でもきっと誰かを好きになる時がくる。
パパとママのようにちゃんと愛せるように練習だよ」

後ろから父に抱かれると

「目を瞑って感じてごらん」

と言いながら脇の下から胸の方に
ごつごつした手が胸を服の上から

「おっぱい大きい方だろう・・・」

「もっと大きい子いるよ・・・んっ」

「そう、いっぱい感じてごらん」

乳首の辺りに痛みを、目を開けて確認すると今までみた事もないように突起し、充血しています。

「ほら、もう立派に感じてる。少し痛いかな?」

「うん、でもなんか変な感じ、自分で触ってもこんな感じしないのに」

「じゃここはどうかな・・・美咲の大事な場所」

「冷たい、何で・・・?」

父から触られて初めてパンツが濡れている事に気付きました。

「これでは風邪引いてしまうね」

立たされ、まるでお漏らしでもしてしまったように濡れてました。

パンツを下ろされると母の脇に寝かされ、

「いいかい?目を開けちゃダメだよ。
瞑ってどこを触られているか感じるんだよ」

「うん」

今胸を・・きっと父は美咲のおっぱいにキスを
あっ、手が・・・下腹の辺りを円を書くように・・・でも何か変な感じ・・・。

お腹の下に手が来ると、

「あっ」

「美咲足を広げてみなさい」

自然と開いてしまう足

あっ、またきたこの感じ
いや指じゃない、温かい

何だろう?まるで痺れるような感じ

体が勝手に反応してるのでしょう。

「もう体の準備は出来てたね~」

「ママ、起きなさい。美咲が女になる所を見ていなさい」

目を覚ました母は私に優しくキスをすると、強く手を握ってくれました。

「まだ目を開けちゃダメ」

「そうね、もう少し我慢して」

「初めだけ痛いかもしれないけど、みんな初めてはそうだから」

「えっ?痛いの?」

「痛くない子もいるわ。私も痛くなかったもの」

妙に落ち着いた母に手を握られて安心していると、

「いくよ、美咲・・・」

「え?なに・・・?」

今までの外面的な感覚から、何かお腹の中に異物が入ってくる感じでしょうか。

まるで固めの便をする時の感覚

「あっ入ってくる・・・!」

「分かる?今パパが美咲の中に指を入れてるの・・・」

「指・・・?変な感じ・・あっ」

「この子ったら初めてなのにちゃんと中で感じてる」

「そうか・・・お前似だな
キツい膜ではなさそうだ・・・いくよ」

「美咲・・・」

一層強く握られた手

先ほどよりも太くて温かに

「こんなに濡れて・・・全く・・・」

私は不思議と不安はありませんでした、

父がさっき母にしたようにオチンチンを入れ
処女姦通するのに不安はありませんでした

「いくよ」

「凄い、でもママ、入んないよきっと」

一番キツい所を少し我慢した時です。

「パパを感じる、凄い・・・・あっ!」

「やっぱり奥までは無理だね。ここで当たってしまうよ・・・」

「そうですよ、まだ11歳ですから」

「まだ子宮孔がコリコリしてる。あまり動かせないな~」

そんな2人の会話を聞きながら、
体中の痺れが得たいのしれない快感に変わっているのを感じました。

もっと動かしてもらいたい・・・でも怖い
そんな事を思いながら確実に意識が遠のいていくのを感じました。

「美咲、起きて」

母の声で目を覚ますと、丁寧にあそこを拭かれ、

「もう少し経つと、意識を失わずに済むわ。でもおめでとう。なんか、パパを取られた感じもするけど・・・」

少し悲しそうな顔をした母がいましたが

「実はママも、ママのママから教えてもらったのよ」

今思い起こせば、父はもう60歳前、確かおばーちゃんもそんな歳・・・。

「じゃ、ママもパパの子なの?」

「しー、誰にも言っちゃダメよ。でも美咲はこんな事しないで済みそうね~」

もちろんその時は来ませんでした。

しかし今思えば父と苗字が違う事、そして、
母のパートだけで想像以上の生活できていた事、人生は不思議な事が多いものです。

父とは母と一緒に寝たのがその後数回、
それ以外は外や父のオフィスで数年間。

今、父が亡くなってしまっても、あれだけの愛に満ちたSEXには出会えていません。

残念ながら妊娠まではいきませんでしたが、
それでよかったのかもしれません。

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父が画家で、ボクっ娘の娘は、小学生の頃からヌードモデルをした話

ぼくが中学生の時の体験です

名前はゆうきと言います

ホムペを見てて、
ボクと同じ位の人もいると知って
懺悔する事にしました。

あ、ちなみにボクなんて
言ってるけど女の子で、自分で言うのも恥ずかしいけど
ボクっ娘なんです

ボクの父さんは画家をしています。

そしてボクは小学生になってから
小遣い稼ぎのためにモデルをしています。

裸体ですよ。

そして、夏休みになるとボーナスがあるんです。

父さんのやってる画塾で夏合宿があって
、南の島にいってそこで絵を描くんですが、
ボクは胸が膨らみかけた頃から
その専属のヌードモデルをやっているんです。

いよいよ明日から今年の合宿が始まるんですが、
まずは今までのことをダイジェストで懺悔したいと思います。

初めて外で裸になったのは小2のときでした。

小学生の1年が終わったので、
旅行で尾瀬の湿原に行きました。

進級記念とは言っても行ったのは
6月になってましたけどね。

山開きが5月なので仕方ないです。

でもわざわざ学校を休んでいったので、楽しかったです。

そんな時突然父さんが当たり前の
ようにここで描きたいと言い始めたんです。

他にも来てる人がいたので恥ずかしかったけど、
お小遣いも欲しかったのでその場で服を脱いで木道に座りました。

通っていく人もしばらくボクたちを見てました。

他にもきれいな場所が多かったので、
着たり脱いだりが大変だから服を
全部母さんに預けてあちこちで描いてもらいました。

スケッチだけでしたけどね。

次は小3のときです。

10代になる前の最後の誕生日ということで、
友達を呼んでパーティーをすることになりました。

そこでやっぱり父さんがこれを
記念に描きとめておきたいと言い始め、
友達と一緒にモデルになりました。

友達は着衣のままでしたが、あたしはいつものように裸体です。

集まった友達は女子ばかりでしたが、
なんか不思議な気持ちでした。

小5のときに初めて父さんの
画塾のアトリエに行きました。

もちろんモデルをするためです。

アトリエにつくとボクはすぐに
裸体になり、イスに座りました。

あいさつもほとんどなしで始めたので、
生徒さんたちはボクの服を着たところは実は見たことないんです。

その時好評だったので、
合宿の専属モデルに決まりました。

小6のときには、卒業記念ということで
学校で描いてもらうことになりました。

卒業式の前に完成させようということで、
一ヶ月前から描き始めました。

毎週の土日にある校庭開放のときしか行けないので、
他の人たちが遊んでいる中でモデルをしなくてはいけませんでした。

場所とポーズを決めるため、
父さんの車の中で服を脱ぎ校庭のあちこちを歩きました。

遊んでる人たちもボクたちをじっと見てました。

結局鉄棒のところで描くことに決まりました。

一ヶ月間毎週通って描きましたが、
屋外で全裸だったので
いつも周りでみんな見ていました。

特に毎週毎週男子は増えていきました。

モデル中は恥ずかしいと感じないんですが、
車から鉄棒まで行く間や、休憩中に車の中で
休んでるときにのぞかれると恥ずかしかったです。

でも無事に卒業式の前に描き上がりましたよ。

中学に入学して初めてのGWには初めて海外旅行に行きました。

ヨーロッパを回ってあちこちで絵を描いてきました。

ボクももちろんその中に描かれていますよ。

外国の人たちって普通に見ていくんですね。

絵が完成すると、周りで見てた人たちに服を着る前に握手を求められたりしました。

一緒に写真撮ったりもしちゃいました。

やっぱりイタリアの人たちが一番積極的でしたね。

絵を描き終わってからボクが服を着るまで3時間かかりました。

撮られた写真は何枚だろう?ツーショットで抱き上げられたり、子供に胸触られたり、手にキスされてる写真も撮られました。

裸のボクを囲んで集合写真を撮っていった団体もありましたよ。

さて、明日からの合宿はどうなるか。

なるべく早く懺悔したいと思いますが気長に待っていてくださいね。

それでは。

今日から合宿始まりました。

南の島と言っても海外じゃなくて一応東京都ですが。

ボクは父さんと一緒に母さんの運転する車で港に向かいました。

港からクルーザーをチャーターしてその島まで向かいます。

ボクはさっそく仕事が始まるので、乗ってきた車に服を置きクルーザーに乗りました。

ボクはこの合宿の間は全日程裸体に徹します。

父さんが船長さんと盛り上がっているとき、ボクはデッキに立って後から来る生徒さんを待ちました。

他の船に乗っている人から手を振られたりして、サービスしちゃったかな?生徒さんたちも集まって来ると手を振ってくれました。

出航してから島に着くまではそのデッキでクロッキーをすることになっていたので、いろんなポーズをとり、描いてもらいました。

今日は到着までこれだけです。

お昼は贅沢ですよ。

釣り上げた魚をその場でさばいて食べたんです。

もう最高ですよ!!合宿中も近くで釣れるので、毎年楽しみなんです!島に到着すると、アトリエになる別荘までレンタカーで移動なんですが、ワンボックスしかなかったのでピストン輸送です。

生徒さんたちはいろいろやらなくてはいけないことがあるので優先的に向かいます。

ということで、着いても座っているだけ(笑)のボクは一番最後になります。

待ってる間あちこち見て回りましたが、島の人たちに見られてちょっと恥ずかしかったです。

でも、のんびりしてていいですね。

裸のボクを見ても、大笑いするくらいで変態みたいに見ないし。

「裸でどうしたの?」と聞かれたけど、「絵のモデルをやってるんですよ」というと「大変だねぇ。

頑張ってね」といってくれました。

別荘に無事着いて明日からは海岸で本格的に絵を描き始めます。

生徒さんたちはイーゼルを組んだり、スケッチブックを準備したり忙しく動いていました。

ボクは今は何もすることありません。

明日からもポーズをとるだけです。

しかし!実はこれがなかなか大変なんですよ。

でもその話はまた次回にしたいと思います。

合宿も二日目となり、本格的に絵を描き始めることになりました。

朝食を食べたあと、別荘の近くにある砂浜に向かいました。

出かける前に日焼け止めをしっかり塗らないと大変なことになってしまいます。

初めて行った時、それをしなかったので、全身日焼けでヒリヒリ。

でも仕事だからやめられず、帰る時には皮がむけてボロボロになってしまったんです。

ただし、ある程度は日焼けしていた方がいいので、少し焼くために昨日クルーザーのデッキでクロッキーをしたんです。

砂浜は別荘の裏にあるプライベートビーチなので、他に来る観光客はいませんが、毎年のことなので近所の人たちが時々見にきます。

地元で採れた野菜とか持ってきてくれる代わりにこのビーチを隠れた海水浴場として開放しているんですよ。

中には一緒に絵を描く小中学生もいます。

父さんはそんな小中学生たちにも絵を描くコツを教えてあげるんです。

さて、ボクがポーズをとるのは、波打ち際だったので波が来るたびに足が砂に埋まっていきます。

モデルに集中してると足が埋まって動けなくなってしまったので、生徒さんに引き上げてもらいました。

その時はいつも胸をさわられてしまいます。

そればっかりはどうしても恥ずかしいんですよね〜。

ボクは着る物を持ってきていないから、ずっと裸なのですが、実はモデルをやっていない時は恥ずかしいんです。

普段はアングルの研究のため常にモデルでいる意識なんですね。

裸婦ポーズ集をリアルで続けていると思えばいいかな〜。

ちょっとの空き時間でも、生徒さんに「こんなポーズとってみて」とか言われるんですね。

ですが、どうしてもそれをキープできない時が何度かあります。

例えば、お風呂に入っている時です。

一緒に入っている生徒さんたちも裸になるので緊張が解けてしまうんですよ。

しかも、女の人たちだけだからさらにリラックスしちゃってね。

脱衣場から出る時が一番恥ずかしいです。

周りの人たちは服を着るのにボクは裸のままだし、出てすぐリビングなので男の人たちがいるし。

だから、脱衣場を出る前に集中します。

あとは、朝起きた時ですね。

集中できてないうちに生徒さんに会うと恥ずかしいので、集中してから部屋から出ることにしています。

この二つの時はなんとかなるんですが、どうしようもない2時間ほどの時間があります。

1時から3時までの一番暑くなる時間は、自由時間になるのでみんなで海に行きます。

それぞれ好きなことしていいので海で泳いだり釣りをしたりします。

ボクも行くんですが、楽しいとモデルの意識をつい忘れちゃうので、気づくと恥ずかしくなってしまいます。

今日は釣りに行って、大物がかかったんですよ。

そしたら意識を忘れちゃって、でも手を離せないから隠せないし。

大物だから腰を下ろして全身で引いたら、竿がアソコに当たって、力が抜けてしまいそう。

周りの男の人たちは手伝ってくれたけど、胸掴まれるわ、一緒に竿を引いてくれたらアソコにさらに食い込むわ。

なんとか釣り上げたらそれはそれで嬉しくて、恥ずかしさをガマンして抱き合っちゃいました。

その魚は夕食の時にメインディッシュに出てきました。

とってもおいしかったです。

でもこの時間のためだけに水着持ってきたかったな。

でも水着のあとがついたまま描かれるのはもっといやだし。

となると、恥ずかしさをガマンします。

今日は合宿三日目、ちょうど日程の真ん中です。

あ、ちなみに服を全部置いてくるというのは、父さんが決めたことなんです。

モデルに集中させるためにね。

初めての合宿の時はさすがに大変でした。

その話は帰ってから改めて。

さて、今朝起きた時、ちょっとハプニング。

昨日の大物釣り上げた時のせいで、筋肉痛が……。

そのせいで、モデルの意識へなかなか集中できませんでした。

まだ、集中できていないのに朝食ができたと呼びにきたので部屋から出ました。

あとでとは言えないんですよ。

食事の後片付けが済むと、間もなく海岸に行かなくてはいけないからです。

ボクが遅れると皆さんに迷惑がかかります。

だけど、集中できていないのに生徒さんの前にでるのは恥ずかしいなんてものではありませんでした。

でも、恥ずかしがって隠したりすると、生徒さんが意識して、作品がいやらしくなってしまいます。

だから、平静を装ってどこも隠さないで行きました。

一番最後だったので、全員の注目を浴びました。

なんとか食事中に集中できてきたけど、大変でしたよ〜。

さて、食事も終わって今日の部が始まりました。

昨日と同じポーズをとって生徒さんたちは絵に集中します。

やはりボクは砂に埋まっては持ち上げられるの繰り返しでした。

唯一モデル意識中に恥ずかしさを感じる瞬間ですね。

今日の自由時間は、ボクは釣りはやめました。

昨日のことがあるしね。

だから泳ぐことにしたんですが、こっちの方が絶対いい!だって水に隠れるし、気持ちいいしね。

地元の人たちも一緒でしたが、胸まで入っていればいいんですもんね。

ですが、水中ゴーグルをつけた人にいきなり肩車された時には思わず胸を隠しちゃった。

よく考えれば、その人に間近でアソコを見られて触られたってことですよね。

その後何度も肩車されたのですが、毎回違う人でした。

もしかしてオモチャにされてた?自由時間の終了40分前になったので海から上がりました。

体を乾かさないとモデルをやれないもん。

まずは別荘の表にあるシャワーを浴びました。

その後は体を拭いたんですが、髪の毛は乾くのを待ちます。

ドライヤーでもいいんだけど、サイクリングをしながら乾燥させてみました。

ちょっと遠出をしてみたらあまり馴染みのないところまで行っちゃった。

知らない人たちが多かったので注目されちゃった。

帰り着いたらちょうど午後の部がスタートする時間でした。

日も暮れてきたので今日の部は終了です。

その後の夕食の準備の時、お塩がなくなってしまいました。

使いきったわけではなく、ボクがこぼしちゃったんです。

仕方ないので、責任をとってボクが近所の家から譲ってもらってきました。

いきなり裸で訪ねたものだから、ビックリされましたけどね。

明日海水から作って返してとか冗談言われちゃった(笑)。

明日は絵がある程度仕上がる予定なので楽しみです。

でも、最終的な仕上げは帰ってからですよ。

それがまた楽しみです。

合宿四日目になって、この島で描くのは最後の日です。

ちょっと早めに目が覚めたので、普通に砂浜に出てみました。

朝日はもう上っていたので、とても明るかったし爽やかでした。

波打ち際に座ってみるとちょっと冷たくて気持ちよかったですよ。

絵の方はというと、明日は帰るだけなので今日ある程度仕上げなくてはならないから生徒さんたちは目つきが変わります。

スケッチブックに描いている人や、最初からキャンバスに描いている人、いろいろいますが帰ってからしっかり仕上げられるレベルまで描き上げます。

休憩のたびに引き上げてもらうのは変わらないですが、今日の自由時間は遊ばない人もいました。

ボクは前に立たなかったけど、生徒さんは必死で描いていました。

父さんからは自由時間は絶対にポーズをとらないように言われているので、その人たちはモデルなしで描いていました。

ボクは今日も泳ぎました。

初めて足のつかない所に潜ってみました。

地元の人たちに手を引いてもらって潜るとキレイでした〜。

魚がたくさんいて、かわいくて、素潜りにはまりそう。

でも、一緒に潜るのはいっつも男の人なんですよね〜。

日が暮れて日程が終了すると、父さんによる講評が今まで夕食をとっていた時間にあります。

ボクはこの時間が大好きです。

いろんなボクが見られますから。

今年もいい出来だったと思いました。

そしてそれが終わると庭に出て打ち上げバーベキューパーティーです。

これには近所の人たちも乱入します。

持ってきてもらう食材がホントおいしくて最高です。

お酒が入ってくると、おじさんたちが「まだモデルやってんのかい」とか「いつまで裸でいるんだ?」とか話しかけてきました。

盛り上がりもひと段落つくと、ボクは海に行きたくなりました。

すると、大学生のお姉さんが二人ついてきてくれました。

「ずっとモデルで疲れたでしょう?」と砂浜に着いた時にいわれました。

もう一人のお姉さんは初めて合宿参加だったので、ボクが服を持ってきていないのに驚いたそうです。

「恥ずかしくない?」と聞かれた瞬間すごく恥ずかしくなってしまいました。

「そう言われると、恥ずかしくなっちゃいますよ〜」と言った後は、モデルの意識を戻して、しばらくだべりました。

明日はいよいよ帰ります。

合宿も無事終了し、今日は帰ります。

だけど、今年の最終夜はいつもと違いましたよ。

だって、ここで懺悔しているんですから、何かやらなくちゃって。

なんか恥ずかしくてたまらないことやらないといけませんよね。

考えたのは、モデルの意識がないまま裸体を見せることがいいかなと。

昨日の打ち上げの後、酔った人たちはリビングでそのまま寝ちゃってたので、ボクもそこで寝ました。

起きた瞬間に見られたら恥ずかしいでしょう。

でも、朝起きると誰も起きていなかったので、これは大失敗。

酔っぱらいの朝の遅さに完敗です(笑)。

さらにボクも早く起きすぎ(爆)。

帰るだけだから10時起床なのに、6時過ぎですもん。

誰も起きてるわけないですよね。

仕方ないので、そのまま散歩にでました。

モデル意識なしで外に出るのは勇気がいりました。

いつもは裏口からなのに、玄関からというのも緊張します。

深呼吸してから外に出てみました。

出てすぐ近所の人に声をかけられてビックリしちゃった。

しばらく歩くとちょうど小学生たちが集まってラジオ体操が始まるところだったので参加してみました。

その後、その小学生たちと一緒にジョギングしたら、海辺に生えている葉っぱで水着を作ってくれました。

でも、スカートは草をたらしただけだし、胸も蔓草を縛っただけ。

全く隠れてないから、逆にいやらしかったりして。

その後はその子供と散歩です。

せっかく作ってくれたし、しかもうれしそうに見せびらかしているので脱ぐわけにもいきませんよ〜。

手を引かれるまま途中の畑仕事している人と話してたら、穫れたてのトマトをもらいました。

別荘に帰ってもまだほとんどが寝ていたので、外の壁に寄りかかって座り、トマトを食べました。

おいしかった〜。

食べている間、アソコを見せるように足を広げてみました。

モデルでいる必要がないので集中しません。

人が通ると、隠れたかったですが、頑張りました。

昨日一緒に騒いだ近所のお兄さんたちはボクの真ん前に座ってじっくり見て話していきました。

逃げ出したかったですよ〜。

でも、スイカを持ってきてくれた人がいたので、起きてる人集めて一緒に頂きました。

集中しないと、こんなに恥ずかしいんですね。

みんな起きて、帰らなくてはいけない時間になりました。

ここからが実は一番大変なんです。

だって、もう誰も絵を描かないし、ポーズ研究もないのでモデル意識がいらないんですよね。

だからいつもはただ裸でいるだけ。

でも、この人たちには裸体しか見せてないから、服を着ても逆に恥ずかしいんです。

どっちにしても恥ずかしいから荷物を減らすために服を持ってきてないんですよ〜。

いつもだったら船室の一つに閉じこもっているんですが、今年は作ってもらった水着があるので、出てみました。

なんとなくとるタイミングを逃しただけなんですけどね。

なんか生徒さんの間では好評で、ボクずっと着けてました。

帰りもとれたての魚の料理だったので、最高でした。

ただ、床に座ってアソコを見せながら食べてたら、知らない間に濡れてたみたいで、生徒さんたちに驚かれました。

これはかなり恥ずかしかったです。

港に着くと、母さんが待ってました。

ボクの水着を見たら笑われましたよ〜。

せっかく作ってもらったのにね。

生徒さんが帰るのを見送って、ボクは母さんが持ってきた服を着ました。

これでボクの夏の大仕事が終了です。

モデル代が楽しみです。

夏の大仕事が終わって、ボクは普通の生活に戻りました。

だけど何だろう、最終日の事が忘れられませんよ〜。

ラジオ体操はとても気持ちよかったですよ〜。

小学生たちもよく笑っていて楽しんでいたようですよ。

いつもは裸体になるとモデルの意識になるけど、普段のまま裸体を「見せた」のは初めてで。

ぶっちゃけね、合宿のことを懺悔したらあと何もなくなると考えていたんです。

ただ、裸体での早朝散歩や別荘前で地元の人たちと話した時の感覚が。

ネタ作りのためだけだったのに、またやってみようかな、来年も。

今年の様子を見て、父さんは安心したそうです。

実はボクが恥ずかしくて続けられなくなった時のために、ボクの服を持って行ってたそうです。

いままでもずっと。

でも、ボクは最後まで毎年やり遂げたし、今年は地元の人たちと話もしてたので、来年からは持っていかないって。

夏休み中はもうモデルの仕事はないけど、時々呼び出されます。

ポーズの確認をしたい生徒さんが自費でボクに直接依頼してくるんです。

それは父さんも黙認しています。

ボクは服を着た姿を生徒さんに見せたくないので、アトリエに先に行きます。

限られた時間が過ぎても今年は帰らない生徒さんがいたので、困りました。

仕方ないから、裸体のまま画塾の外に出て外で上着だけ着て帰りました。

戸締まりは父さんに任せます。

でも、通りすがりの人たちに見られたかも。

アソコがキュンとしちゃいました。

何かやってみようかな。

今日2回目のメールですね。

ごめんなさい、忘れてました。

約束していたボクが初めて合宿に言ったときのことを懺悔しますね。

前にも話したけど、画塾でモデルをするようになったのは胸が膨らみ始めた小5のときからです。

初めて知らない人たちの前で裸体になるのはとても恥ずかしかったけど、父さんにきれいに描いてもらえるよって言われてがんばりました。

そのおかげで無事勤め上げることができたので専属モデルになることができたんです。

専属と言ってもいつもモデルやってるわけじゃないので、仕事がないときもあります。

その時はお小遣いがなくなっちゃうから家にあるアトリエで父さんに描いてもらいます。

でも、画塾でモデルする方がモデル代が高いから好きだったんですね。

夏休みに入った時、父さんから合宿に来るかって聞かれました。

合宿でモデルをすればボーナス出すよって。

ただし、ほぼ24時間モデルしっぱなしだから服は着れないよって。

別に無理強いはされてません。

でもボクは興味の方が強かったので、行くことにしました。

初めての年は、家を出るときから既に服は着ていませんでした。

初めてなので、常にモデルの意識になる練習のためにと父さん母さんが話し合って決めたそうです。

でも、最終的にやるかどうかはボクに決めさせてくれましたよ。

ボクもしっかりモデルを務めたかったので、その提案に乗りました。

荷物には着替えを全く入れないまま準備をし、母さんが車に積み込みました。

出発の時間になるとボクは何も着ていない状態で家の玄関を出て、駐車場に行きました。

母さんが運転するときはいつも助手席には父さんが座るんですが、その日はボクが座りました。

常に見えるところに座らないと練習にならないからって。

母さんはあえてボクの学校を経由して港にいきました。

だから友達ともすれ違い、ボクが何も着ていないことも気づかれました。

というか気づかせました。

止まって窓を開けて、これから絵のモデルをするために南の島まで行ってくることを自分の口で報告させられたんですよ〜。

友達は応援してくれましたが、恥ずかしかったです。

さらに、学校で一旦降りて、一人で担任の先生にも報告をしに行ったんです。

父さんの仕事の手伝いは大事なことだからしっかりやってくるように言われました。

港に着くと、車を駐車場にとめ、父さんが降りました。

母さんはボクを父さんと一緒に行くようにすすめたので、ボクも荷物を持っておりました。

「じゃ、いってらっしゃい」と言い残すと母さんは帰っていったんです。

もう戻れないからあわてて父さんのあとをおいました。

クルーザーをチャーターしているので、父さんはまず事務所にあいさつに行きましたが、ボクは外に置き去りでした。

港を使ってる他の人たちにじろじろ見られていましたが、モデルは隠せないのでそのままでいなくてはいけませんでした。

事務所から船長さんとクルーの人が出てきました。

ボクはあいさつをして船へと向かいました。

船でのことは毎年一緒なので省きますね。

島に着くと地元の人たちの目が痛かったです。

でも、ボクが堂々としてれば普通にしてくれると気づきました。

同じくらいの男子はじろじろ見てましたけどね。

その年もやっぱりボクは港でしばらく時間をつぶさなくてはいけなかったです。

なので、その男子といろいろ話をしました。

興味津々だったので、胸やお尻やアソコまで触られちゃったんですよ。

近くにいる親に怒られてたけど……。

その年は木の陰から体を乗り出すというポーズでした。

影になってるから涼しいと思ってたのに、太陽は動くから……。

だんだん日向になってきて、もちろん日焼けがすごかったです。

日焼け止めなんて持ってきてないから、どんどん皮がむけちゃってさらにヒリヒリ。

大変でした。

でも、来るときのおかげでモデルの意識を常に保てたので、食事のときも恥ずかしくならず裸のまま食べられました。

相変わらず、恥ずかしくなってしまう時間帯はありましたけどね。

合宿も終わって、帰るときはどうしてもモデルになりきれなかったので、船室の一つにずっと閉じこもってました。

港に着くと、一番最後に降りて船長さんたちにはあいさつしましたが、生徒さんたちには恥ずかしくてあいさつできませんでした。

道が混んでて母さんの車がなかなか到着しませんでした。

でも服がないので裸でいるしかなく、事務所の営業時間も終わったので外のベンチで待ってました。

時々父さんが様子を見に行ったので、一人で取り残されたときは心細かったです。

もう行くのやめようかなと思ってたんですが、もらったモデル料がすごかったのでまだ続いてます。

いつまで続けられるかな?画塾の生徒さんの作品が完成しました。

とても素敵な作品がいっぱいです。

秋には展示会もあるので、そこで公開されます。

その前に、父さんの講評がありました。

ボクも聞きに行きました。

問題がひとつあります。

ボクは生徒さんたちには着衣の姿をほとんど見せたことないんですね。

逆に恥ずかしいから悩みどころです。

去年までは講評は後で父さんから直接聞いていたんだけど、今年は聞きに行きました。

裸体になる必要がないので、着衣のまま生徒さんの前に出ました。

もう大騒ぎでした!ボクが初めてモデルで立った時より大騒ぎでしたよ。

ボクは裸でいるのが普通なんですね。

なんか複雑な気分ですよ〜。

父さんの講評が終わると、ボクは展示会に出す絵を選びました。

スペースの関係で、全員のを展示することができないんですよ。

それが残念なんですぅ。

でも選んでいる間、見られているのがたまらなく恥ずかしかったです。

服を着ているのにね。

お遊びだけど、画塾の新作のモデルが決まりました。

ベンジーさんのアイディアをもらってビーナスの誕生です。

でもちょっとパロディ。

タイトルは「ビーナスの誕生 その後!?」ボッティチェリのあの有名な作品の場面の次の瞬間というコンセプトです。

いろいろアイディアが出てきて、いろんなポーズをとらされました。

生まれた海岸は実はリゾート地で、人がいっぱい集まってきた、とか貝殻から降りる時につまづいてこけちゃった、とか実は生まれたのは一人じゃなかったとか生まれたてのビーナスは実はヤンキーだったとか。

これひとつひとつ試しにポーズとるんですよ。

もうたいへん!完全に生徒さんたち、ボクをオモチャにして楽しんでいたみたい。

最終的に決まったのは、「ビーナス、生まれた直後に踏まれた」……さむ。

しかも踏みつけるモデルが父さん。

ひどいでしょ?スッゴい張り切って踏みつけるんですよ!痛くはないけど、裸の娘を踏みつける父。

モデル料ふんだくってやる!でも、生徒さんたちとても楽しそうだった。

定番にならないでね〜。

ところで先日、学校の先生に見せられた、いろんな絵の中で気になったのがいくつかあります。

「草原の昼食」って知ってますか!?文字通り草原の真ん中で昼食をとっている人たちを描いているんですが、なぜか女性だけ全裸なんです。

ボクは不思議に惹かれてしまいました。

父さんに聞いてみると「女性の裸はキレイだからだよ」という返事。

妙に説得力があって、納得。

この絵の再現だったら学校でもモデルできそうな気がします。

先生に言ってみようかな?却下されそうな気はするけどね。

ビーナスの誕生 その後!?の製作は順調ですよ。

順調に踏まれ続けています。

(=_=;)父さんは楽しいって。

でも、これは芸術じゃないですね。

どっちかと言うとマンガですよ。

別にモデルもいらないよ、という構図ですし。

しかもお遊びだから、全部スケッチだけです。

展示会にも出しません。

いろんな踏まれ方されて、最悪がお腹を踏まれて足を上げてるポーズ。

腹筋が疲れる〜〜〜!絶対ふんだくってやるからね〜。

でも、ボクもだんだん楽しくなってきましたよ。

ビーナスの誕生 その後!?では、みんなにたっぷりオモチャにされたので、その代わりにボクの好きなシチュエーションでモデルすることになりました。

いろいろ考えましたが、草原の昼食だとモデルの人数も必要なのでやめました。

ビーナスはローマ神話なので、ギリシャ神話から選んでみました。

ギリシャ神話の神様でゼウスって知ってますか?そのゼウスが牛に化けてクレタ島のお姫様をさらう場面を描いてもらうことにしました。

不思議に思うのは、ギリシャ神話を描いたものは人物はほとんどが裸体だということです。

ボクには関係ないですけどね(・∀・)昨日、ボクたちは生徒さんの知り合いの牧場に向かいました。

到着してみると、牛がいっぱいいました。

ボクはさっそく服を脱ぎ柵の中に入ろうとしたら止められました。

見慣れない人がたくさん来ているので、ちょっと牛が興奮気味だそうです。

落ち着くまで少し待ち、さらにおとなしい性格の牛を連れて来てくれるということでした。

服を着てまた脱ぐのもなんなので、脱いだままで待ちました。

すぐに一頭の牛が連れてこられました。

とてもかっこいい牛でした。

ボクは抱き上げられて乗せてもらいました。

ちょっと恥ずかしいんですよね。

牛の背中って思ったよりも高くて気持ちよかったです。

スケッチだけなので、すぐ終わりましたが、父さんにインスピレーションがわいたそうです。

近くにある四阿(あずまやってこんな字を書くんですね。

)の壁に寄りかかって座りました。

草の上に開脚して座ったので、お尻が冷たくて気持ちよかったです。

ただ、いきなり決まったことだったので、父さんの準備がまだでした。

父さんが準備している間、ボクはそのまま待ってました。

外でやるといつもそうなのですが、ギャラリーが集まってきました。

ボクはあの合宿の最終日のことを思い出しました。

あの不思議な感じをもう一度感じてみたくなったんですよ。

アソコが見えやすいように足を片方曲げてみました。

ドキドキしたのに、勝手にポーズを変えるなと父さんに怒られました。

だけどそっちの方がいいからって、そのまま描き始めました。

少しだけだからと思ってやったのに、ずっとやることになってしまいました。

なかなかモデルの意識になれなくてかなり大変でしたよ〜。

終わったのは夕方でした。

最後にあの牛にもう一度会ってから帰ってきました。

ハプニングはあったけど楽しかったですよ。

もちろん全部描き終えていないので、明日また行ってきます。

父さんの突然のインスピレーションで描き始めた絵ですが、結構お気に入りの作品になりそうです。

再び四阿によりかかって、ポーズをとりました。

父さんは普通、絵にはボクの割れ目を描かないんですが、この作品では割れ目に小さな花を挟んだので描き込んでいました。

外ですべて描き上げるので牧場には全部で5日間通いました。

夏休み中に完成させる予定でしたので、一日中裸体で外にいることになってしまいました。

合宿のあの感じを何度も感じてしまいました。

そのおかげかどうかわかりませんが、
父さんに大人っぽい表情になったって言われました。

ところで、夏休みが終わった後、画塾に新しい生徒さんが入るそうです。

どんな人だろうな。