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ミニスカTバックで露出散歩に行く奴隷女子
先月、ご主人様のご命令を実行させて頂きましたので報告致します。
14時頃に部屋を出ました。
下着は着けずに、白Yシャツと股下3cmミニスカ、パンプスという格好です。
パンティは派手な色のTバックです。
そのまま運転して、山の方へ向かいました。
観光地とかではなく、田舎の誰も来ないような山道です。
民家もなくなった辺りで、道路脇に車を停めました。
こんな明るいうちから痴態を晒せる事に興奮していて、すでにオマンコから愛液が溢れているのが判ります。
Tバックの股布がオマンコにギチギチ食い込んで気持ちいい・・・。
ガードレールを濡れティッシュで綺麗に拭いて、跨がりました。
クリトリスを潰すように押し付けてオナニーを開始しました。
あまり勢いよく前後させると傷ついてしまいそうなので、押し付けて腰を揺すり続けました。
しばらく続けていると、刺激の足りなさに思わず手も使って弄ってしまいました。
「いやぁ、クリがやらしいっ!イッちゃう、イッちゃうっ!」
ガードレールと指でクリトリスを挟み、転がしてイッてしまいました。
少しそのまま呆けた後、車に戻り、さらに山を登りました。
細い砂利道に入り、そのまま少し行き、神社に着きました。
誰も訪れない寂れた神社です。
石段も崩れ、社も傾いています。
車の中で全裸になりました。
下が土なのでパンプスは穿いています。
ロープ、手錠、足枷、それと今週半ばから冷凍庫に入れておいた鍵を入れたペットボトルを持ち、石段を昇りました。
社の前の両側にある狛犬を繋ぐように緩まないようロープを張りました。
結び目も大きめにきちんと作りました。
結び目は5個作りました。
ペットボトルはロープにぶら下げておきました。
狛犬の上に乗って、ロープの下になるように足枷をつけ、ロープの上に飛び下りました。
一気に食い込んで、いきなりイキそうでした。
腿も、食い込んだのが外れないように縛りました。
そして後ろ手で手錠をつけ、歩き始めました。
曇っていたので気温は低めで、いつまで続くかわからない・・・。
氷が溶けるまで鍵を取り出せないので外せない・・・。
そう考えると更に感じてしまいました。
「んん・・・っ、やぁ・・・ああっクリが気持ち・・・イイっ・・・、あぁ・・・っ、あっ、熱いっ!熱いいぃーっ!あっ、あっ、あっ・・・イッちゃう・・・もうダメ・・・イクぅっ!!」
2往復あたりで最初にイキました。
力が抜けかけましたが、さらに食い込みロープが軋み、そのショックでまた立ち直りました。
4回目くらいまでは数えていたのですが、その後は朦朧としてしまい、よく覚えていません。
愛液でぬめったロープの滑りの快感と、クリトリスを刺激する結び目の快感に酔ったまま歩き続けていました。
「おまんこ気持ちいいっ!ああっ、すごい興奮するうぅ!はううっ!だ、だめぇっ!おまんこ、おまんこが溶けちゃうっ!ダメッ!またイッちゃう!あっ!あっ!イクッ!イッちゃう~、あ~!」
気づくと、狛犬にもたれかかったままになっていました。
雨が降り出したので、その冷たさに目が覚めたようです。
反対側までまた歩いてゆき、後ろ手でペットボトルを探ると、もう溶けていたらしく、鍵を取り出せました。
手錠や足枷、ロープを外して車に戻りました。
少し時間がかかってしまい、ずぶ濡れになっていました。
時刻は18時を回っていて、もう暗くなってきていました。
そのまま車で暖房をつけてタオルで体を拭き、しばらく休んだ後で服を着直して部屋へ帰りました。
これが私の密かなオナニー儀式です。
Tバック母が息子の友人に犯される
掃除も済ませ夜には友達と会う約束があったので、下で洋服を選んでいました。拓也が友達4人と帰って来ました。「こんにちは。おじゃまします」となかなか礼儀正しくて好感を持ちました。 私が居間にいると階段を降りる足音がして、私の寝室に入ったような気がしました。
「拓也なの‥?」「うん」
「どうかしたの?」「何でもない」
と足早に二階へ‥少しして飲み物を持って行きドアを開けました。
飲み物を渡し戻ろうとしたとき1人の友達が「おばさん」と呼んだので振り向くと「こんなのしてるの?」と両手を伸ばしました。「何で持ってるの?返しなさい! 拓也が持ってきたの?」と言いながら取り上げようとすると他の友達も見せ出しました。それは紛れもなく私のブラとショーツで中にはTバックやレースもあり内心恥ずかしく恐らく赤面してたと思います。
ひとりの友達が寄ってきて「俺たちの前でこれしてみてよ」と。「ふざけないで!返しなさい」と取り返そうとすると逃げ回り追いかけたときに転んでしまいました。そのとき1人の子が携帯を開き私の目の前に‥唖然としました。拓也が私の下着を身に着けてました。他にもショーツだけのと全裸の写真が‥私は拓也を見上げ涙ぐんでる顔を見てイジメと分かりました。
「この写真消してちょうだい!」「えぇー!どうする?」とふざけた口調で言い返され、うつ伏せに転んだままの私に「クラスのみんなに送るか!」「ウケるかもな」と言いながら携帯をいじり始めました。「待って」あまりにも拓也が可哀想で私は「下着を着けて来れば消してくれるのね?」と聞くと「いいよ!着けて来ればでなくて、着けて見せてだけど‥」と。
下着を渡され着けるため部屋を出ようとしたら、
「ここでだよ!おばさん」
「ここで?嫌よ、ここでは」
「俺たちは別にいいけど‥拓也はいいんかな?」
私は、仕方なく「分かったから消してよ」と念を押し下着を見ました。一瞬に顔が真っ赤になりました。前がレースの白のTバック。
ブラウスのボタンを外し脱がないてブラを外そうとしたら「全部脱いでからしてよ」 息子の目の前であまりの屈辱に「出来ない!無理よ。」と言うと「じゃ手伝ってやるよ」と言った瞬間に立ったまま両手を押さえられゆっくりと脱がされ始めました。ブラウス‥スカート‥ブラ‥そして最後の一枚。
「待って、息子には見せないで!お願い‥です」哀願に近い言葉も虚しくショーツを下げられ私は息子の目の前で全裸を曝されたのです。 下着を着けるなんてどうでもよかったらしく、4人全員が体を触り始めました。後ろから胸を鷲掴みにされお尻を揉まれ、太ももも触られやがてその手は太ももの内側を這い上がり
「おばさん!又がヌルヌルしてるけどなんで?」 私はその言葉に一気に恥ずかしくなり「そこはダメなの‥やめて」と言い終わらないうちに指が中へ‥「ゃぁ ぁぁっ」と不覚にも声を漏らしてしまいました。床に寝かされ2人が脱ぎだし、そびえ立った肉棒を顔に近づけ‥「ヌルヌルにして欲しいの?」と私の口に当て「口開けなよ」
固く上向きの先を押し付けられ口の中に納め舌先でカリと裏すじを舐め始めると「すっげえ 気持ちぞ もっとしてよ」 更に奥まで入れら吸うよにしゃぶりました。太ももは大きく開かれ股が丸見えになり手マンをされてました。なんとか違うことを考えて耐えてた‥でもツボを突かれ「ダメもうやめて‥ダメなの‥そこは」無視です。
女の体を知り尽くしてるように続けられ
「お願い‥ほんとに‥ダメぇ」
「許して‥で でちゃ‥ぅぅ‥」
「なにが?おばさん」
「ぃゃぁ言わせないで‥ぁぁっ でちゃ‥ぅの」
「出したら」
「ぃゃ‥ぃゃです拓也見ないで‥」
と言ったとき激しく動かされ「で でちゃぅ‥ダメぇあっぁぁ ん でる‥おしっ‥こ でちゃ‥いぅ」私は、潮を噴かされぐったりしてると、目が覚めるような太いものがおまんこの入り口を貫通し私の中へ「ぅぅぅぅ‥はぁっ あっ‥ぁぁん きも‥ち‥ぃ」と淫らにも喘ぎ始めたのです。
子宮を捉えた極太のちんぽは私のなかで次第に太さを増し「おばさん‥出るから」「ダメ 抜いて 中はダメ 外で‥ぃぃ ぁっぁあぅ」私の中で果てました。全員に犯されたてるわたしを拓也は見てました。
犯されてると言うのに喘ぎまくり両腕でお尻を掴み深く突かさせた私です。拓也のイジメはなくなりました。私の体が身代わりです。今は毛も剃られ浣腸やアナルまでも感じています。
ムッチリ太もものキャバ嬢にザーメン飲ませる
キャバ嬢の瑞季(ミズキ)って19歳のコとヤリまくった。
一重で八重歯が可愛いギャル系な感じのお調子者。
店でもミニ穿いて、まだ女子○生みたいなムチムチな太股を見せつけられて
この太股の付け根にあるミズキのおまんこにギンギンの肉棒を突き刺そうと決心した。
メールでうまく口説き落として、家まで泊まりにいって酒も少し入りいざSEX。
ミズキは着ていたジャージを脱ぎ、黒のブラとパンティをヒョウ柄のふとんのなかで脱ぐ。
「恥ずかしいんだもん〜(笑)」なんて言いながらおまんこを触ると濡れてる
なんかミズキを早くメチャメチャにしたかった俺はゴム付けて即効でチンポぶっ刺した。
「感じてないよ…(笑)」 とか言いながら腰を深く激しく打ちつけると枕で顔を隠しながら
ヒョウ柄のふとんをぎゅっとつかんで「あんっ…あんっ」と喘ぐ。
最初は笑いながらエッチしてたミズキも感じてる顔を隠す余裕がなくなり、アンアン言い出した。
その後、フェラもさせたかったのでゴムとってナマで瑞季にしゃぶらせる
あまり好きじゃないらしいが、玉袋をしゃぶったりアナルを舐めたりテクはなかなか。
5分くらいしゃぶらせたら射精したくなったので
瑞季の頭をつかんで腰を押しつけ喉奥でおもいっきりドロドロ精子を発射
びゅるっ、びゅるっと大量の精子が瑞季の口内ではじけてるのがわかる。
店で知り合ってから3ヶ月、キャバ嬢である瑞季のクチの中にザーメンを流しこみ
あのミニから伸びるムチムチの太股の「付け根」をグチョグチョに征服して
結局初日に3回、2日目に2回ヤッて、19歳の瑞季のカラダを俺の精液まみれにした
今は店辞めて他の仕事してるらしいけど、俺以外にも瑞季ちゃんとエッチした人多かったのかもね〜
ちなみに元はナースだったとか。
速攻辞めたらしいけどw
瑞季ちゃん、元気?
ミニマム巨乳なキャバ嬢のTバックを脱がせペッティング
キャバ嬢とHした体験です
キャバ嬢は身長は150有るか無いかの
ミニマム体型ですが
顔は背の割には大人っぽい感じの子で、
凄く色気の有る子なんだけど、その子とその友達数人で飲み会をした時の話。
最初は合計8人位で飲み会を始めて二次会のカラオケでは5人位に。
三次会の飲み屋では2×2の状態になり、俺の連れはもう一人の子とタクシーで次の飲み屋へ。
それで最終的にはその子はかなり泥酔で、自宅のマンションまで送って行く事になった。
顔も色気があり、背は低いけど足が細くて、胸はDカップとの事で、凄く魅力的な子だった。
正直ここまで来たらなんとか出来る!との思いは有ったがその思いとは別に、
次の日の仕事の事等を考えながら複雑な気持で彼女を抱えながら自宅の玄関まで行った。
そしてドアを開けて彼女を下ろした瞬間彼女から『今日は寂しいから○○君、泊まって行って』と一言。
俺は正直全く酔ってなかったので『明日仕事も早いし今日は帰るわ。また改めて会おう』と言った。
『また会おうよ』とは言ったものの、俺の中でこの子をどうにかしたい!と言う気持が強くなった。
その時、彼女の手が俺のズボンのファスナーにかかり『帰らないで……』
『だめだよ……お互いに明日仕事辛いよ』 『大丈夫だから。○○君少しだけ部屋に入って』
俺の○○○は爆発寸前。そしてそんな事は、お構い無しに彼女は俺のチャックを下げ始め、
『少しでいいから……』その時俺は立っている状態で彼女は座っている状態。
彼女のワンピースから時折見える……Dカップの胸の谷間が堪らない……『マジでダメだって……』
『……』 何も言わずにズボンのファスナーを全部下ろされ、パンツのボタンをはずし出した彼女。
そして遂に俺の○○○は、ズボンのファスナーから完全に出た状態に。
『カチカチだね』 もうここからは彼女のなすがままに……。
最初彼女は俺の○○○を手で撫でる様に、そこから俺の○○○を握り上下に動かし始めた。
時折見える彼女のDカップと手の動きで、かなりやばいと思っていたところ、
遂に彼女の小さく色っぽいグロスの付いた唇が、俺の○○○に……。
そして彼女は俺の○○を口にくわえ、口の中で俺の起頭を舐め始めた。
それが終り、今度は筋の部分をゆっくりと舐め、攻められっぱなし状態に。
その間、唇はカリの部分を行ったり来たりで、歳は20代後半と言う事もあり正直うまかった。
その動作が数回続いた所で、俺は正直もういきそうになったので、
立った姿勢から彼女を無理矢理押し倒し、唇を奪い舌を入れてディープキスをした。
そして彼女の胸を服の上から鷲掴みした時『そこから先はここじゃいや……』
『ここじゃいや……』 と彼女から言われたので、逸る気持を抑え部屋の中へ。
そこから彼女をもう一度ソファの上に押し倒し、今度は彼女が攻める間もなくワンピースを脱がせた。
玄関の電気だけついた部屋だったけど、黒いブラジャーと黒いTバックのパンティーははっきりと見え、
小柄ながらもDカップの胸、くびれた腰回り、ほどよい大きさのお尻は最高だった。
『Tバックめちゃいいね』 『いつもは穿かないよ。今日はワンピが空けて下着が見えちゃうから……』
『マジでいい!お尻触るね』 『……』 彼女は小さく頷いた。
俺は彼女の綺麗なおしりを触りつつディープキスを繰り返し満足した所で、
黒いブラジャーの上から少し胸を触り、ブラのホックを外した。
黒いブラの中からはDカップの形のいいおっぱいが。乳輪はやや小さめながらも乳首は適度な大きさ。
既に彼女の乳首もピンピンで、凄く感じてるのが伝わってきた。
両手で彼女の乳を揉みながら片方の乳を吸いあげると、その間彼女は小さく悶えながら、
『うん………んっ……』 兎に角ひたすら乳首を舐めまくった。
彼女の胸は俺のよだれでベトベトになり、そして今度は俺の舌を彼女のへそに……。
『くすぐったいよ』 少し体をくねらせたけど、無理矢理ペッティング
俺がへそ舐めをしている間、彼女も俺の乳首を指で触ってコリコリしてきた。
『気持ちいいよ』 『気持いい?』 そして彼女の手を退かし、遂に俺の舌は彼女の秘部へ。
『ダ……ダメ……恥ずかしいよ』 『いいから、少しだけ』『ダメ……ダメ……ダメ』
俺はそんな言葉に構わずに、彼女のクリトリスをじっくりと舐め始めた。
『あっ……う……』 今までで一番大きな声だった。
俺は彼女のクリトリスをひたすら舐め続け、舌で転がし繰り返した。
『あっ……ダメ……もう……いい……』 拒みながらも感じる彼女。
指入れは少し痛がったので即止めて、10分~15分舐め続けた。
舐め続けながらも彼女の色っぽく可愛い表情を上目で見続けた。
『見ちゃダメ……見ない……で……あっ』 その時彼女は俺に両足を広げられ恥ずかしい姿に。
それを下から見る自分が、堪らなく幸せに感じたのだった……。
『いっ……いっ……いっ……ダメダメダメ……』今まで最高の悶えに、俺は彼女がいく瞬間に気付いた。
それでもしつこく舐め続けた俺 『ギブ!ギブ!』 『本気で止めて……もういったから……』
彼女が一度いったので少し疲れた状態になり、俺は彼女を優しく抱き締めて、二人で添い寝。
5分位休んだところで『次は○○君ね』 と言って俺の乳首を舐め出した。
一度もいってはいないが、少し落ち着いていた俺の○○も直ぐに復活。
『チュッ……チュッ……』 キスをするように乳首を舐め続ける彼女。
彼女の口と手で乳首を攻められ、乳首を攻めていた手が俺の○○○に。
乳首を舐めていた唇が俺のへそを『チュッ……チュッ……』そして彼女の顔が俺の股間に。
最初は起頭を優しく舐め回す様に、そして次第に俺の○○が彼女の口の中へ。
『何処がいい?』 『んっ……筋……』 唇はカリの辺りを上下に、右手は棒を握ったまま。
彼女の舌は口の中で俺の筋を舐めたり、起頭を舐めたりでもうたまらない。
『○○ちゃん、かなり気持いいよ』 『ほんと?』 カリ、筋、起頭を攻められかなりやばい状態に。
俺は堪らずに 『そろそろ入れていい?』 『うん……』
『ゴム取ってくるね』 『うん』 彼女は引き出しからコンドームを出した。
『もう一回少しだけ口でして』 『いいよ』 彼女は俺の○○をくわえた。
結構行くのが早いので 『入れるよ』 『うん……』 『何がいい』
『バックはいや……○○君が見えないから』 と言って彼女が仰向けの俺の上になる。
そしてゴムを付けた後に 跨ぐ様に乗ってきた。
『入れるね』 『……』 俺は小柄な彼女のあそこに挿入した。
『んっ……』 『あっ……めちゃくちゃ、しまりいいね』 『わかんない……』
小柄だからと言う訳ではないだろうが、俺が今までしてきた子の中では一番締まりが良かった。
仰向けの俺は上半身を起こし、彼女の乳首を吸いながら腰を上下に動かした。
『んっ……んっ……んっ……』 彼女は背が低いのでこの姿勢が一番俺的には好きだった。
腰の上下を繰り返しながら彼女の乳首を吸い、時には彼女とディープキスを繰り返した。
『マジで締まりいいよ~』『んっ…わ…かん……ない…んっ……』 腰の上下を数分繰り返したところで、
『○○……君のカチカチ……』 『○○ちゃんが…めちゃ…締まりいいから』
数分この動きを繰り返したところで 『あっ……いきそう……いくよ…いい?』
『あっ……う……ん……いいよ』 『いく……あっ……あっ……』
『あっ……あっ……あ~』 『ん……んっ……』 俺は彼女の中で口果てた。
『○○君、気持ち良かった?』 『うっ、うん』 いったあと俺は30分位寝ていた。
ふと目が覚めたら、彼女が俺の○○を触りながら 『この小さい時の可愛いから好きだよ』
『そうかな』 『大きくなると生生しいから嫌』 『○○君も大きくなるとスケベになるし』
『そうやって触るから大きくなるんだよ』 『えっ~じゃあ、やめよっかなぁ~』 『責任とってよ』
『しょうがないなぁ~』 そして彼女は俺の下半身まで顔を下げて、俺の○○○をくわえ始めた。
『もうおっきくなったね……これ嫌』 『大きくならないと入んないよ』
今度はさっきより長持ちしそうなんで、長めにカリと筋、起頭を舐めて貰い、
そのお返しとばかりに、俺が彼女の乳首を舐めた。
『○○君気持いい……』 『よかった』 一回目よりは性欲は収まっているので、
余り激しくはなく優しく彼女の乳首を舐めた。 そして次第に俺の顔は彼女のへそから下半身へ。
『もう恥ずかしいから……いい……』 『ダメ!』 すかさず俺は彼女の両足を広げ、クリトリスを舐めた。
『ダ……メ…恥ずかしいよ…』 『い~の』 一回目と同じ様に、彼女の顔を見ながら舐め続けた。
俺はクリトリスを舐めながら、色っぽくも可愛い彼女の表情を見るのが好きだった。
『んっ……見ちゃ…ダ…メ』 『……』 顔を見られまいと自分の表情を隠す彼女。
そこが余計に良かった。クリトリスを激しく舐め数分たったところで。
『いっ……いっ……ダメ……いっちゃうよ…』 『いいよ』 舐め続けながら返事をした。
『ダメダメダメ…も~うダメ!』 構わず今度は舐め続けた。
『いや……いや!……いや…おかしくなっちゃうからもうダメ!……』
『あっ……あっ!あっ!……本当に止めて!もうムリ……』 片足を無理矢理掴みながら、
クリトリスを舐め続けたが激しく彼女に逃げられたのでこれ以上は舐められず、
『も~う…馬鹿……』 『ちゃんといけた?』 『二回もいった!もうやだ……』
『少し休憩ね』 『うん』 5分か10分したら彼女が再び俺の○○○を舐め始めた。
『どうする?いれたい?お口がいい?』 『お任せします』
『じゃあ私はもういいから、お口でしてあげる』 『お願いします』
彼女に限ってではないと思うが、一回目より二回目の方が女性はいやらしさが増す気がする。
前と同じ様にカリを唇で舌で筋を集中的に舐められた。ただ激しさは今まで一番激しかった。
『○○ちゃん、い……いくよ……』 『いいよ……出して』 『口の中でいい?』
『いいよ』 『い……い……いく!』俺は彼女の口の中で精子を出した。
口の中でいってる最中も彼女は筋を舐め続け、カリを唇で上下していて、
この動きが、いつも口内発射する時には堪らなかった。
『気持ち良かった?』 『う……ん、かなり』
それから少し添い寝をして次の日も仕事が早いので深夜に帰りました。
田舎の温泉宿にあるストリップ劇場で起きた衝撃エロハプニング
周りは幼少からの友人たちが家業を継いでいるので、寄合も友人ばかりです。特に、温泉場のストリップ劇場をやっている友人には、思春期にただで見せてもらったり旧来の悪友でした。
当時わたしは故郷を離れ都市部でサラリーマンをやっており、田舎には年に数回帰る感じでした。帰ると、悪友が集まって宴会をしていました。景気が悪いといっても、週末はサラリーマンの少人数のお客がぼちぼち来るのですが、客数は伸びず、何か盛り上げたいねなどと話していました。妻も悪友たちとは結婚前から顔見知りなので、帰郷時の飲み会には一緒に行ってました。
悪友の劇場主のところは、特に経営が厳しくなかなかギャラの高い踊り子さんは呼べないし、かといっておばさんばかりでは客も入らないし….とこぼしていました。
その時、大きな劇場では、仮面をつけた素人ストリップというのが流行っており悪友も何度か参考に見に行ったらしいのですが、ひなびた温泉場では、若い女性も来ないと。。。
悪友が、「うちの嫁だけでは華にならないので、お前らの奥さんたちにもお願いできないかな」と冗談まじりに言い出しました。
友人Tは、「ダメダメ うちの母ちゃんじゃ立たねぇだろ」というと、Tの嫁は「なに言ってんのアンタ、まだまだ捨てたもんじゃないわよ、ねぇ」と嫁たちに。
「そうよそうよ」と酔いもあってあらぬ方向に話が。
「いっぺんストリップ劇場に連れて行ってよ、あたしらが客が入らないわけ探してあげるから」と、何やら、悪友のストリップ劇場に親父6人と嫁6人で行くことに。たちは千鳥足でふらふらしながら悪友のストリップ劇場へ。
狭い温泉場ですから、すぐにつきます。
「おお~ここ、ここはいってみたかったのよねぇ~」と盛り上がるよめども。アラ30~35のどこも、ややマンネリ気味になっている家の嫁たちが集団で酔っぱらうと性質が悪く手が付けられません。「行くよ~」と小屋主の嫁を先頭に中に。
夜8時を回ってましたので中は、ぼちぼちサラリーマン風のおっさんたちの5-6人のグループが2組ぐらい。騒がしく入ってきた嫁たちに視線が集まります。空いたので、かぶりつきには嫁たち、その後ろと横に座りました。かぶりつきの一番いい席には、悪友の爺さん(小屋主の祖父”源さん”)と、芸者置屋
の先代の治郎爺さんが、日本酒を片手に、いつもの定位置で観劇中。
照明とMCをやっている小屋に古くからいる沢爺さんの3人は、この温泉場のBIG3というか俺らも色々ご指導を受けたエロ仙人たちです。若いころから女泣かせだったと豪語し、温泉で爺様たちから「俺がチョイとオソソをくじればどんな女も腰をくねらせてせがんでくる」とエロ話を聞かされ、一物も見たことがあるの
ですが、3人ともヤバイぐらいでかい一物でした。
特に、源さんと治郎爺さんは、真珠?か何かを入れたらしくごつごつした凶器のような一物の持ち主です。嫁たちは、源爺さん、治郎爺さんを囲む形ですわりました。爺さんどもはニヤリとし「嬢ちゃんたち、女のオソソ見に来たのかい」と、気さくに声をかけ悪友の嫁J子には、「Jちゃん今日は舞台に上がんないのかねぇ」と。J子は、時々、Helpで舞台にでているようでした。舞台では、40代後半ぐらいのお姉さんが、音楽に合わせて一枚一枚衣装を踊りながら、脱いでいきます。沢爺さんも職人芸の照明を当ててピンク色の照明に浮かび上がるお姉さんの体を艶っぽく見せています。
嫁たちは初めて見るストリップに盛り上がっています。かぶりつきですからオープンショウも目の前で女淫が開かれるのをまじまじとみつめています。そのあとは天狗板ショーやらが続き、赤黒く太い天狗の鼻が女淫に呑み込まれ、出し入れする度に、怪しくテラテラと光るのをみて、「うちのもあのぐらい大きかったらねぇ」などと大盛り上がり。舞台のお姉さんから「一緒にあがろうよ」と声をかけられていました。その後、舞台は、本板ショーに。当時は、泡ソープショーやら本板などおおらかに上演されていました。源さんと治郎さんを見ると、舞台も見ていますが、周りに座っている嫁たちが気になるようです。源さん隣は妻、治郎さんの隣はTの嫁です。舞台の合間に一寸立ち上がると袖のほうへ、しばらくすると、コップとお酒をお盆にのせて、戻ってきました。(まあ自分の家ですから小屋は)嫁たちに「趣味で漬けている滋養強壮の薬酒でね、これはなかなか逝けるんだよ」と嫁たちに勧めています。酔っているのとショーの興奮でのどが渇いたのか、妻たちも勧められるままに。
しかし、これは、ヤバイやつです。前に源さんのところに遊びに行ったときに、「これ飲ますと女はオソソが熱くなって、黙っていても股座からよだれが垂れてくるんだ。これ飲ませて何十人もやったからばっちりだ」とこれを見て、爺さんどもなんかする気だと気づきました。しかしながら、爺のたわごとだとおもっていたのが、どうなるのか、嫁が乱れる姿を想像すると興奮してしまい、そのまま見守ることに。昔、源さんが見せてくれたのは、薬酒ともう一つ、小瓶に入った赤っぽいクリームでした。クリームは、馬などを交尾させるときに興奮剤として使うものに何かを混ぜたものらしく、「これを指につけてオソソくじれば、豆はビンビン、あそこは涎を垂れ流し、逝きっぱなしになるんだ。散々くじってこいつを入れれば女は離れられなくなる」とニタニタしながら話していたのを思い出しました。しかし、BIG3といえども爺たちは70の爺様ですから、まさか立つとも思っていませんでした。
爺さんが、酒を飲ませてしばらくすると嫁たちは、トローンとした目になり、舞台を見ています入れポンショーになり、舞台のお姉さんの股間に、大きなハリガタが出し入れされるのを、食いいるように見ている妻たち。悪友の嫁J子とTの嫁はなんだかもじもじしているようにも見えました。かぶりつき客には、お姉さんがハリガタを入れさせるサービスがあり、妻たちにも順番が回ってきて、太くて大きなハリガタが手渡され、お姉さんの女淫に差し込みます。クチャクチャと音を立ててぬらぬら光るハリガタが、ピンクの照明に光っています。お姉さんが「あんたもほしくなってきたんじゃないの。乳首立ってるじゃないの」と嫁の浴衣の合わせ目から手を入れて妻の胸をコリコリと。中身は見えませんが、いやらしい絵です。
「いいぞ~、お姉さんも舞台あがっちゃえ~」サラリーマンのおっさんたちの茶化す声が「あぁっ…」小さな溜息ですが妻の口から漏れたのを聞きのがしませんでした。舞台で、入れポンするには、立ち上がって舞台に乗り出す感じ、(お尻を突き出す感じ)になります。よく見ると、舞台の袖は暗いのですが、嫁の浴衣の後ろから、源さんの手が浴衣の中に。後ろから、股座を触られているようです。治郎さんを見ると、何やら瓶から指につけると、T嫁の浴衣の脇から手を入れて、トローンとしているT嫁の股間あたりに手をもぞもぞしています。ヤラレタ!爺どもと思いましたが、思わず、ドキドキしてしまいました。の姉さんに目くばせする源爺さん。すると姉さんも心得たもので、妻の顔の前にぬらぬら光る女淫を近づけ、「あぁ 気持ちいい、お嬢ちゃんもっと…」と妻の手をつかみ、もう片方の手で妻の乳首を責めます。
「あらあら嬢ちゃんの乳首もコリコリじゃない。気持ちいいのかな」と源さんの黄金の右手?は確実に妻の淫裂を捉えています。興奮でのどがカラカラになりました。ピンク色の照明の中で、姉さんの女淫にクチャクチャと音を立てながら出入りする大きなハリガタと、その姉さんに乳首を責められる妻、真後ろの俺らからしか見えない源さんの妻への悪戯。両手を姉さんに塞がれている妻は、酔いも、薬酒の効果?もあり無抵抗です。1分ぐらいたったとき、妻の体がビクッとしました。周りからは姉さんの乳首への悪戯に見えたでしょうが、後ろからは、源さんの指が妻の淫穴に入ったことは明らかです。源さんの秘薬が妻の膣に塗りこめられていました。
さすがに、そろそろと思ったのか、「はい、ありがとうねぇ。」と妻を解放してくれました。「あとで楽屋に遊びにおいでよ、J子と一緒に」と。うなずく妻。爺さんも、手慣れたもので、何事もなかったかのように、ふるまい、「どうだったえっ、お嬢ちゃん、大きなハリガタいいだろう。気持ちよさそうで」と意味深な(笑)「舞台楽しそうだろう」と うなづく妻。そして舞台は、いよいよ本板になりました。40代中盤の今でいう色っぽい熟女のお姉さんが、舞台でダンスを披露し、すっぽんぽんになると、一旦舞台の袖に引っ込みました。
照明が明るくなり悪友が、舞台のかぶりつきの真ん前に布団を敷くと、沢爺さんが軽快な声で「え~、只今より〇〇嬢による本番まな板ショーとなります。ご希望の方はじゃんけんをお願いしま~す。奮ってご参加ください」とアナウンス。嫁たちは「布団出てきたけど、本番まな板って何?」と源爺さんが、「奥さんたちの大好きなことだよ」源爺と治郎爺は、入れポンが終わった後、ほほが近づくような距離でこそこそお互いの戦果を確認していました。「どうだったい源さん、そっちの嬢ちゃんの具合は?」「おう、ちょっと豆くじったらトロトロよ、おいらの指2本呑み込んじまってぃ」とまだ湿った指を治郎爺さんに見せ、指を開くと糸を引くのが見えました。「結構好きもんだぜ、軽くくじったら逝っちまいやがった。
おまいさんのほうはどうだった」「ああ、こっちも顔に似合わず助平だな、で、源さん仕込みは?」「おう、いつも通りよ。おそその穴にたっぷり擦り込んだからそろそろ効いてくるだろうよ」「こっちも仕込みはばっちりだ」と、たまらず、この二人のクソジジイの会話に入り、「爺さんたち勘弁してくれよ。人の嫁に何ってことすんだ」というと、「お前たちねぇ、おしめ取り替えてやって、オソソの指導してやった恩人に恩返しぐらいしろよ、先の短い爺さんたちが不憫じゃないのかい、人情ってもんがないねぇ」だと。「まあ、見てろって、おまいらの嫁、舞台に上がるぞ、きっと。爺に若いオソソぐらい拝ませろや」と開き直る始末でも本心は期待で胸バクバクでした。嫁たちを見るとポオ~ッとした顔でうつろな目で舞台を見ています。
舞台は、本板へ。「ご希望の方は立ち上がってじゃんけんしてください」という沢爺さんのMCにもだれも立ち上がらず。源爺が振り向き、「おまいら誰か上がれ」「嫁の前でよその女とできるわけねえだろ」と俺ら。「仕方ねえ根性なしだな、おまいら女の文句なんかチンポで黙らせるもんだぜ しょうがねえ見本みしてやる」というと源さん起立。「おお 爺さん立つのかよ」という親父の冷やかしが、「嬢ちゃんたちいいもん見せてやるよ」というと舞台にあがり、ステテコを脱ぎだしました。「源さん若いねぇ、後ろの根性なしに見せつけるのかい?」と本板姉さん。
「おう、しゃってくんな」というとぽろんと一物を出しました。デカイ。おまけに昔見た真珠入りのごつごつした黒い一物。嫁たちの目は釘づけです。「だんなのより大きい」かおを見合わせる嫁たち(余計なお世話だと)あとでよく考えると、いつもはもっと舞台の真ん中に敷く布団をわざわざかぶりつきの真ん前に敷いたのは、悪友もグルでした。嫁たちに見せつけるための。さて、舞台に上がった源爺さん、70過ぎの爺の一物が立つもんかね?と内心ばかにしてましたが、本板姉さんにしゃぶられると、ビンビンに立ちました。「大きいし、ゴツゴツしてる!!」と中年の嫁たちは爺に盛られた薬酒の酔いもあって、恥ずかしげもなく凝視です。かぶりつきから見ると、いやらしく真っ赤な口びるに呑み込まれてらてらと赤黒く光る真珠入りの一物と、本板姉さんの豆を舐めあげながら指で女淫をくじる源爺さんの69が目の前です。
嫁の様子を見ると、浴衣の股間を押え?ながらショーに見入っています。どの嫁も源爺さんの一物を餓えた獣のような目でみています。治郎爺さんはとみると、いつの間にかもう一人の悪友の嫁R子のわきに移動していました。やはりその手は、浴衣の合わせ目から股間に、R子も気づかれないように、治郎爺さんの手が進まないように上から押さえているようでしたが、しばしして、様子が変わり、たぶん爺の手が薬酒で興奮状態になったおそそや豆を捉えたのでしょう。なすがままになり抵抗しなくなると例のクリームを塗りこめたようです。舞台ではビンビンに起立した源爺さんの一物を姉さんが女性上位で呑み込んでいきます。「ああすごい」嫁たちの口からぼそっと言葉が。。。目の前で見る他人のsexは相当刺激的のようです。
いつの間にか、入れポンショーの姉さんが、浴衣に着替えて、かぶりつき席の妻の隣に来ていました。「奥さん、最近してないんでしょ。源さんのすごいでしょ。」妻が股間に手を当ているのに気付くと「あらっ、感じちゃったのかしら」と妻の浴衣の脇から乳首をまた触り「まあ、おっぱいも固くなっちゃって、もしかして下も」と浴衣の脇から今度は股間をまさぐると妻がビクッと反応し、(たぶん女淫を刺激されたのだと)「ずいぶん洪水ね」と「みられるとすごいわよ、普段着ないようなセクシーな衣装もたくさんあるから楽屋に遊びに来ない?」と妻とA子に。アホなのは、A子の旦那です。酔っぱらっているので、「ダメダメ、こんなおばさん何着たって、誰も立やしないよ~」と絡みました。ああバカたれ!火に油を注ぐようなことを!!
案の定A子は、「そんなことはないわよ。立たないのはアンタだけよ、楽屋に行くわよねぇ」と。舞台では源さんが「ニヤリ」としたように見え、「嬢ちゃんたち、どうだい爺のチンポも捨てたもんじゃないだろ」といいながら、バックから本板姉さんをゆっくり、その大きさを見せつけるように出し入れし、もっと近くで見んなと嫁たちを立たせ、舞台に近づけると妻の手を取り、一物に添えさせて姉さんに出し入れ!「どうだい、入れたくなっただろう」妻は「大きい」とぼそり、嫌がるそぶりもありません。続いてT子、R子にも同様に3人とも夢遊病者のようになすがままです。そして、本板もフィニッシュ。でも源さんの一物は立ったままでした。大吾さん おおとらさん いつもありがとうございます。あとでよく考えると、いつもはもっと舞台の真ん中に敷く布団をわざわざかぶりつきの真ん前に敷いたのは、悪友もグルでした。嫁たちに見せつけるための。
さて、舞台に上がった源爺さん、70過ぎの爺の一物が立つもんかね?と内心ばかにしてましたが、本板姉さんにしゃぶられると、ビンビンに立ちました。「大きいし、ゴツゴツしてる!!」と中年の嫁たちは爺に盛られた薬酒の酔いもあって、恥ずかしげもなく凝視です。かぶりつきから見ると、いやらしく真っ赤な口びるに呑み込まれてらてらと赤黒く光る真珠入りの一物と、本板姉さんの豆を舐めあげながら指で女淫をくじる源爺さんの69が目の前です。嫁の様子を見ると、浴衣の股間を押え?ながらショーに見入っています。どの嫁も源爺さんの一物を餓えた獣のような目でみています。治郎爺さんはとみると、いつの間にかもう一人の悪友の嫁R子のわきに移動していました。やはりその手は、浴衣の合わせ目から股間に、R子も気づかれないように、治郎爺さんの手が進まないように上から押さえているようでしたが、しばしして、様子が変わり、たぶん爺の手が薬酒で興奮状態になったおそそや豆を捉えたのでしょう。
なすがままになり抵抗しなくなると例のクリームを塗りこめたようです。舞台ではビンビンに起立した源爺さんの一物を姉さんが女性上位で呑み込んでいきます。「ああすごい」嫁たちの口からぼそっと言葉が。。。目の前で見る他人のsexは相当刺激的のようです。いつの間にか、入れポンショーの姉さんが、浴衣に着替えて、かぶりつき席の妻の隣に来ていました。「奥さん、最近してないんでしょ。源さんのすごいでしょ。」妻が股間に手を当ているのに気付くと「あらっ、感じちゃったのかしら」と妻の浴衣の脇から乳首をまた触り「まあ、おっぱいも固くなっちゃって、もしかして下も」と浴衣の脇から今度は股間をまさぐると妻がビクッと反応し、(たぶん女淫を刺激されたのだと)「ずいぶん洪水ね」と「みられるとすごいわよ、普段着ないようなセクシーな衣装もたくさんあるから楽屋に遊びに来ない?」と妻とA子に。
アホなのは、A子の旦那です。酔っぱらっているので、「ダメダメ、こんなおばさん何着たって、誰も立やしないよ~」と絡みました。ああバカたれ!火に油を注ぐようなことを!!案の定A子は、「そんなことはないわよ。立たないのはアンタだけよ、楽屋に行くわよねぇ」と。舞台では源さんが「ニヤリ」としたように見え、「嬢ちゃんたち、どうだい爺のチンポも捨てたもんじゃないだろ」といいながら、バックから本板姉さんをゆっくり、その大きさを見せつけるように出し入れし、もっと近くで見んなと嫁たちを立たせ、舞台に近づけると妻の手を取り、一物に添えさせて姉さんに出し入れ!「どうだい、入れたくなっただろう」妻は「大きい」とぼそり、嫌がるそぶりもありません。続いてT子、R子にも同様に3人とも夢遊病者のようになすがままです。そして、本板もフィニッシュ。でも源さんの一物は立ったままでした。
都会は近いとはいえ田舎の温泉場です。小さな集落ですから、昔から相互互助というか、縦の序列のそうですが何かと結びつきが強く、女性を廻ってもおおらか??というか、性に関しては寛容な場所です。ですので女性もみんなのものという土地柄です。さて、そそくさと源さんがものをしまい。舞台から降りると、オープンショーです。入れポン姉さんはというと、「さあ、仕事仕事。あとで楽屋に遊びにおいでよ」というと、席の脇ある個室へ。ガラガラと引き戸を開けると1畳ぐらいの部屋に布団が。姉さんが入ると、紙おしぼりとゴ〇を持ったリーマン親父たちが並びます。そう、個室はスペシャルサービスの部屋です。当時はおおらかでしたからなんでもありでした。オープンショーが始まると、妻はもじもじしながら、廊下へ。
トイレのようです。すると源爺さんが「おい、とみ よ、おまいのかかあ、ありゃきっと我慢しきれず厠でオソソくじりにいったぞ。おらの薬酒とクリームの効き目解ったか。おらと治郎の跡目は孫の仁(悪友)とおまいにと思ってんだ。だから、女の扱いは勉強しとけ。かあちゃんのオソソ見るのも勉強だ。うちのトイレな、仕掛けがしてあって、便器(和式)の上の水桶の下とかに隙間があって、裏から覗けるんだ。今からおらと一緒にトイレに行って、かかあがどれだけ淫乱なんか見てみろ」と源爺さんとこっそりトイレに。個室のドアが閉まっていて、よく聞くと、小さな音ですが「ふぅっ…はぁぁ…」という息を殺した声と、ピチャピチャという水音?のような音が。源爺さんと裏側に回りのぞき穴から中を見ると、和式に跨り、浴衣のすそを帯に挟み尻丸出しの格好で淫裂と豆を擦り、淫穴に指を入れている妻。出し入れする指はテラテラ淫汁で光ってます。衣擦れの音もするので上側の隙間から見ると、垂れかけた30代半ばの熟れた乳房を揉んでいます。
「なあ、どうだよく効くだろう。おまいらに譲ってやる。どんな女もイチコロで股を開くって代物だ。おまい、表に回って外からかかあに声掛けてみろ、そしてその後、おらが行って、間違ったふりしてドアを開ける。あとはお楽しみだ」というと、おいらを表に。何が起きるか想像するとドキドキです。表に回り個室の前に行き、「M子、大丈夫?気分悪いんか?」と何食わぬ感じで声をかけると、少し慌てた感じの声で「ううん 大丈夫。すぐ戻るから席にいて」とM子。「わかった。席で待ってるね。」と俺。後ろを見ると源爺さんがニヤリと目配せ。わざと足音を立ててトイレから出て再び裏へ、裏へ戻ると、覗き穴から中の様子を、妻は、再び淫裂を扱き始めました。「うぅっ…はぁはぁ…ふぅぅっ…」普段でもスイッチが入るとスケベな妻が、薬酒を飲まされ助平クリームを淫穴に塗りこめられているのですから止まりません。妻が再びオナニーを始めたら、廊下に顔を出し、源爺さんに合図を送る手筈です。廊下を覗くと、源爺さんがいきり立った一物を出しスタンバイ。舞台からの賑やかな音楽が聞こえてきます。
裏から出るとき、「さあて仕上げだな、今日はお前らのかかあ達に舞台に上がってもらわんと」というと、小瓶から例のクリームを掬うと一物に薄く塗りました。「爺さん これやばくないのか」と聞くと、「おう、少しなら大丈夫だ」というと一物はすぐにビンビンに。廊下の爺に合図すると、爺さんにやりとトイレの中に。すかさず覗き穴から中の様子を。トイレはこつがあって、とある開け方をすると鍵が開いてしまうのです(要は壊れてる?)ドアの向こうから「おお小便、小便」という源爺さんの声とともに”ガチャ”っとドアが開きました。ビクッと振り向く妻。「おお、先客か、嬢ちゃんスマンスマン」と源さん。妻はパンティは片足の足首に、片手は浴衣の胸を片方はだけたおっぱい、もう片手の指2本は淫穴で便器に跨った格好です。「おや、お取込み中か嬢ちゃん、ショー見て治まりつかないのか、どれどれ」というと後ろ手でドアをパタン。
個室の中は、妙な格好の妻とステテコから勃起させた真珠入りの凶器を丸出しの爺。妻は慌てておまんこから手を離すと「出てってください」と小声で。そこは狭い部屋、間髪入れず、爺の手が妻のまんこに。「あっ」驚く妻。「さっきも入れポンで気持ちよさそうに儂の手を咥え込んだじゃないかのう」というと、容赦なく妻の淫穴に指を。「あはっ…」「どれどれ、おやおや、嬢ちゃんのオソソは正直じゃ、儂の指をパクパク締め付けて咥え込んでくるわい」とクチャクチャという湿った音を立てながら妻の淫穴に指が出入りします。「ううっ…はぅっ…」どうやら逝きそうな気配の妻。すると手を止め、「奥さんのお手手が留守じゃのう、ここを握らにゃ」とビンビンのイボマラを握らせました。片手は壁につかせ尻を突き出す格好で爺のイボマラを扱く妻。巧みな揉み方で爺のもう片方の手が、おっぱいを責めます。妻は、上半身の浴衣ははだけ両胸丸出しで下半身も丸出し、パンティは片足に引っかかってる格好で、源爺さんに好きなように責められています。逝きそうになると手を止める源爺さん。
手が止まると腰をもじもじくねらせる妻。「もう堪忍、堪忍して」と 手は勃起した源さんのイボマラを離しません。「どうして欲しいのや、んんっ」と爺さん。「逝かせてください」「ほか、でもなぁ、嬢ちゃん、とみおの嫁やしのう、どうしたもんかなぁ」また、クチュクチュと責めて止め、「ああぁ、堪忍、堪忍…」「嬢ちゃん、ここ、何本 チンポ咥え込んだんや」と爺さん。「に、20本ぐらい…」 えっ、経験は2人のはず….と俺。「ほかぁ、で、何をして欲しいんや?」と意地悪な質問に、「入れてください」「ほぉ、何を入れるんや、指ならもう入っているで」と妻の淫穴に入れた指を中で掻くように動かすと「あぁぁ、堪忍です、おチンポをM子のまんこに入れてください」という妻。「ほぉ、お前さんがせがむんなら仕方ないんかのう」というと、妻の淫穴から指を抜き、淫裂をイボマラで擦り揚げだします。「ああ、後生です、後生ですから….」と腰をくねらせる妻。源爺さんのいぼが妻の豆をゴリゴリと刺激します。他人の奥さんにちょっかい出したら、都会で今だったらニュースに出るような大変な事件になっているでしょうね。
なにせ、昔から温泉と温泉に来るお客さんからの収入以外特産物もない集落ですから、自然と分け合い助け合い共有しあうのが普通のなっているのだと思います。源爺さんに両乳を揉みしだかれ、秘薬つきイボマラに淫裂を擦り揚げられ、イボで豆をゴリゴリ刺激されたじらされた妻はたまらなくなったのか源爺さんのイボマラをつかみ、「おまんこに、M子のおまんこに入れてください」と自らの淫穴にチンポをあてがい、咥え込もうと腰をいやらしくくねらせます。裏の隙間から見ると、妻の顔が丸見えですが、トローンとし焦点の定まっていない目、上気した顔、だらしなくポカンと開いた口、淫乱なメスの顔です。
いよいよ妻の淫穴に他人棒が入るのかと思うと喉がカラカラ、心臓の音が聞こえそうです。源爺さんは覗いてるのがわかっているので、妻手の位置を少し変え、穴から挿入の様子が見えやすいようにすると、でかいイボマラの先をあてがいゆっくりと妻の淫穴を押し広げていきます。
「あぁ..ひぃ」妻の声が漏れます。亀頭が呑み込まれると、源爺さんは、それ以上入れず、少し戻し、亀頭の頭が入ってるだけで円を描くように淫穴を擦ります。
「ぁあ~、お願い、お願いだから入れてください」
イボマラを呑み込もうと妻も腰をくゆらせますが、源爺さんも絶妙な腰使いでじらすので、亀頭を呑み込むのが精一杯です。
「堪忍、堪忍、後生ですから挿れてください」
「ほうか、じゃ、爺のお願いも聞いてくれるかのう。お嬢ちゃんたちに舞台で踊って欲しいんじゃ どうかのぉ」というと「ぁあぁ、なんでもするからお願いします」
「では約束じゃ」
パン!と爺さんの腰と妻の尻のぶつかる音とともに、一気に20cm近い太さも手首ぐらいのものに真珠のゴツゴツがいくつもある一物が妻の淫穴に納まりました。
「うっ..ん..ぐぁぁあ..ひぃっぃい」叫び声に近い歓喜の声を上げると同時に、妻は頭を上げ、背中を大きく反し、壁についてる手も足も全身を大きく痙攣させ逝ったようです。それも、一突きで2~30秒ほどでしょうか痙攣は続きます。源爺さんは挿れたまま動かしもしません。
ガクガクと膝まで震わせて逝く妻の痙攣が収まると、「嬢ちゃん、まだまだじゃ」とゆっくりまた亀頭まで一物を抜くと、また一気にパン!とイボマラを根元まで淫穴の中に。
「ぐっぅうふっ」と声にならない声とともにまた激しく全身を痙攣させて逝く妻。
今度は下を向いて口から涎がだらりと垂れます。
「んぁあぁ、おまんこ壊れる、壊れる奥が奥まで太いのがぁ…ああぁ」と呻く妻
たった2突きで…信じられない。
源爺さんは腰を妻の尻に付け根元まで挿れたままぐりぐりと腰を回すようにまんこのなかを捏ねるようにするだけで「ぁぁあ…んぁあ…」とビクビク体を痙攣させる妻。
「そろそろ戻ろうかのぉ なあ嬢ちゃん」というと妻の中からイボマラを抜く爺。
「おお、おもらしかのう いやいや」という爺。妻の太ももを伝って、妻が大股広げた下に染みが。カラカラカラとトイレットペーパーで妻の太ももと股間を拭くと、まんこに触れただけでビクビクとからだを震わせる妻。
そのままへたり込む妻
覗き穴のほうを向きニヤリとすると、「嬢ちゃん、約束だぞ」といい、妻の浴衣を直し、これは貰っておこうと妻のパンティを懐に。
妻が少しおちつくと「じゃぁ、先に戻っとるわ」といい爺が退出。廊下で源爺さんと落ち合うと、「どうじゃ、爺も捨てたんもんじゃないだろう。これはお前にやる」と小瓶を。「お前のかかあ、今、完全に獣になっとるから行って挿れてやれば一生従順になるぞ」というと爺は舞台のほうに。
入れ違いにトイレに入ると、個室の壁にもたれかかる妻。
「大丈夫か」「ううん、ちょっと酔っただけ」と答える妻。
脇から肩を抱き支えるがフラフラする妻、抱きかかえる形になり尻に手をやると、もちろんパンティラインはありません。尻をなで回し広げるようにすると「あぁっ」と妻。
「どうした?」というと「したいの、ショー見てて興奮したみたい。お願い、挿れて」
と、絶対妻の口から出ない言葉とともにキスをしてきます。
ドアを閉め、妻の浴衣のすそを割り、淫裂に触ると、太ももまでマン汁が垂れています。
「んんっ..はぁあん」と呻き、首にしがみつくと全身を痙攣させ逝く妻。陰核はビンビンに立っており、小指の先ほどにクリ皮を押しのけて膨らんでいます。
コリコリと揉むと、激しく「んぁぁ逝く、逝く、あぁぁ逝く」と体を震わせて逝く妻。
もちろん先ほどの行為を覗き穴から見ていたのでチンポは今までにないほど勃起して我慢汁が垂れるほどです。
妻を覗き穴のほうに手を突かせ、浴衣をまくり上げ白い尻を丸出しにすると、平手で妻の尻をパァンとたたきました。
「んっ…ああはぁ…」と声をあげ、体を震わせる妻。今度は、陰核を強くギュッとつまむと痛がるどころか「んぐっ。。ふぅぁあう..」と激しくつきだした尻を上下させジョボジョボジョボっとおもらしをしながら逝く妻。
「お願い、挿れて、挿れてよぉ」と懇願。
平手打ちも陰核つねりももちろん源爺さんの入知恵です。もちろんチンポに塗るクリームの量も教授済みでチンポには塗りつけ済みです。ちょっと悪戯心もあり、我慢汁などでぬらぬらのチンポは妻の後ろの穴にあてがうと、「そこ違う」という妻を無視してぬっといれると、きついながらも亀頭が呑み込まれました嫌がるかと思いきや、「んぶっ…はぅうん」と甘い声。グリグリ円を描きゆっくり出し入れしながら妻の後ろの穴にすべてを入れると、「んぶぅへぁぁ…???」と呻くような声とともに全身をビクビク震わせて逝きます。
前の穴にはない強烈な締め付けです。チンポの存在がわかるようにゆっくりと抜き、押し込んでやるたびに「ああぁ…ああぁ」と逝きながら口からは涎が垂れています。一旦後ろ穴から抜くと、今度はおまんこに「逝く、逝く…」挿れただけで行くのです。今までと違い妻の淫穴は違う生き物のようにウネウネとチンポを中に呑み込むように動くのがわかりました。おいらも我慢しきれなくなりスパートに向かいピストンを早め、パン!パン!パン!パン!と尻肉を打つ音も早くなり、妻は無言でビクビクビクビク大きく背を仰け反らせ痙攣。
最後の一撃を奥深く打ち込むと今までにないような射精感で妻の奥底に。同時に妻の淫穴も奥に引きずり込むようにうねりが激しくなると「んふっぁあ…奥に熱いのが来る…」とひざをガクガクさせ一段と大痙攣。妻の股間にトイレットペーパーを挟むと、抱えながら舞台のほうに戻りました。ちょうど、舞台も終了したところで、フラフラしながら席に戻る妻に「大丈夫?」とJ子「うん、大丈夫、ちょっとお酒に酔っただけ」と妻。そこに、個室でお仕事が終わったお姉さんが、「行くよ~ 見においで」と妻たちを誘います。
旦那と喧嘩気味のA子は「もちろんですよぉ、いいアンタ、私だってすごいこと思い知らせてやる」と立ち上がり、妻とT子の手を引き入れポン姉さんの後についていってしまいました。レスをいただいた皆さんありがとうございます。まんまと楽屋に連れていかれた妻たちですが、女性はいくつになっても女性なのですね
ということを思いしらされました。ステージとステージの幕間の休憩時間の見学のつもり..ではなく、まんまと悪友と源爺さんの策に嵌められたわけですが。もちろん悪友妻J子もグルですが。
幕間に悪友が近づいてきて、「すまねぇ、うち相当ヤバイんだ。うちのやつにステージ立たせたりしたんだがなんともなんねぇ。ここずっと温泉客自体かなり減ってきて….新しい出し物できないと…すまねぇ、堪忍してくれ」と。こんな真剣なこいつの姿を見たことがないので「仕方ねぇな、今回限りだぞ」と答えてしまいました。本心はよその妻たちの裸もみたかったのと妻の変貌ぶりに興奮していたこともありました。源爺さんも「とみ よぉ、すまねえな。温泉のために一肌脱いでくれねぇか」と。そこまで言われちゃ仕方ないと。楽屋の妻たちの様子をこっそり見に行くことに。
ガキの頃から出入りしている悪友の家ですから、楽屋ももちろん熟知してます。妻たちは入れポン姉さんの部屋と衣裳部屋を見学。途中フラフラ千鳥足の妻を、入れポン姉さんが支えながら連れて歩いていました。妻を支えるとき、あるべきパンティがないことを浴衣の上から尻に触れたときに気づいたようです。
衣裳部屋は広く、小舞台と大きな姿見があり、踊りの稽古や舞台前に衣装や踊りの最終確認をする場所もあります。実は鏡は透けていて裏から中が見えるのも源爺さんの仕掛けで、思春期の頃、初めて生の女性の裸を見たのもここ、コッソリ裏から踊り子さんのはだかを見て興奮しまくった思い出の場所です。スパンコールのついた下着や、透け透けのベビードール、バニーガールの衣装や透けた着物、天狗まな板のデカ鼻天狗面や太さ形も様々なバイブなど、エロ満載です。もちろんJ子もグルですし、本板姉さんも爺さんから舞台に上げろと言われているので「これいいわよ、似合いそうねぇ着てみれば」とノリノリで勧めます。
A子「ねぇ、J子たまに舞台で踊ることもあるんでしょ。どんな衣装着てるの」
J子「こんなのかなぁ」と透け透けベビードールと透け透けブラ、股の割れたパンティを
A子に見せると、「ぇえ~、これすごいねぇ。こんなの来て舞台に出るとどんな感じなの?」
J子「最初は恥ずかしかったけど、結構オジサンがギラギラした目で食い入るように見られたら感じる….ああ、私もまだ女なんだと実感できるんだぁ。A子旦那に女扱いされてないよねぇ」A子「そうなの、あのバカひどいよね。自分の立ちが悪いのをあたしのせいにして!まだいけるかなぁ…どう?」と姿見の前でグラビアのようなポーズ。J子「全然、イケテル!大丈夫だよ!これ着てみれば」A子「え~っ、こんなの来たことないし~….」J子「大丈夫だよ~、ここ女の花園だしぃ~。あたしも着て見るから一緒に着ようよ」「着替えるよ~A子」というと、するっと浴衣の帯をときさっと浴衣を脱ぎます。悪友の嫁J子が、鏡の向こうでパンツ1枚。形のいいおっぱい丸出しで鏡に向かって、胸を突き出し両手は頭の後ろのグラビアのポーズ。友人の嫁たちのストリップを思わぬ形で見ることに。横では悪友と源爺さんがニヤニヤ「ほらほらA子も早くぅ~」というとするするとA子の帯を取ってしまいました。
パラリとA子の浴衣の前がはだけ、やや垂れ気味のDカップの胸。乳輪は大き目で乳首も大き目。ちよっとこげ茶色の胸でした。「あぁっ恥ずかしい」と隠すA子すると後ろの両脇からA子の胸を揉むJ子、乳首を指でコリコリしながら、J子「A子 捨てたもんじゃないわよ~、感度だってホラ、もう乳首立ってビンビンじゃない」A子「ぅんふっ…もうJ子、ダメ、あんなショー見たから変になっちゃうぅ」J子「じゃ~衣装着たら許す」 A子「わかったから…」横では、先ほどおそらく股間に例のクリームを塗りこめられたであろうR子とTの嫁S子が、やや正体ない感じでじーっと本板姉さんと野太いバイブを凝視。R子「これすごい…こんなのはいるのかなぁ」S子「こんなの無理だよ~、この根元についているの何かな、このスイッチも」本姉「これはねぇ、1つはこう」スイッチを入れるとウィンウィン音とともにバイブが首を振ります。「もう1つはねぇ」、スイッチを切り替えると根元のバイブがブーンと音を立てて振動「ここにこうやってあてるものなの」とR子の浴衣のすそを割って、R子の淫裂をなぞるようにパンティの上からバイブを押し当てます。
R子「ぁんぁああ….」ビクッと硬直したかと思うと、膝をガクガクさせてへたり込むR子、S子「すご~い」本姉「R子ちゃん感じやすいのぉ~(源爺さん達にクリームを塗られているのを知っていながら) かわいい…いじめたくなっちゃうのよねぇ」というとへたり込んだR子の浴衣の上半身をはだけて、「ぁあ~らこんなにおっぱい固くしちゃって…」片側の乳首を吸いながら、バイブを乳首に当てる本姉R子「ぁあっ…ああ…」 衣裳部屋は乱れまくっています。本姉「S子ちゃんも、これ当ててごらん」ともう一本のバイブをS子に手渡します。促されるまま、催眠術にかかったかのように浴衣のすそをまくりパンティの上から股間にバイブをあてがうS子 「ん…んふぅ….逝く…逝くぅ」とあっという間に逝くS子、爺恐るべし。鏡のまえで繰り広げられる痴態に「おい、とみ よぉ、どうじゃ、わかったろう女の扱い方が」と源爺さん。女どもが爺の手管に落とされた瞬間です。本姉「R子ちゃん感じやすいのぉ~(源爺さん達にクリームを塗られているのを知っていながら)かわいい…いじめたくなっちゃうのよねぇ」というとへたり込んだR子の浴衣の上半身をはだけて、「ぁあ~らこんなにおっぱい固くしちゃって…」
片側の乳首を吸いながら、バイブを乳首に当てる本姉
R子「ぁあっ…ああ…」 衣裳部屋は乱れまくっています。
本姉「S子ちゃんも、これ当ててごらん」ともう一本のバイブをS子に手渡します。
促されるまま、催眠術にかかったかのように浴衣のすそをまくりパンティの上から股間にバイブをあてがう
S子 「ん…んふぅ….逝く…逝くぅ」とあっという間に逝くS子
爺恐るべし。
鏡のまえで繰り広げられる痴態に「おい、とみ よぉ、どうじゃ、わかったろう女の扱い方が」と源爺さん。女どもが爺の手管に落とされた瞬間です。奥さんたちは年配の踊り子さんの妖しい眼差しに導かれ股間の媚薬の疼きに堪えきれずたわわな肉体を淫靡な衣裳に身を包み精液処理のステージに次々に餌食になるべく上がりました。クリームは、爺どもが山に入って薬草やらキノコ(ヤバイキノコも多いです)やらの調合だといっていましたが、怪しいものです。
J子と姉さんたちにまんまとのせられて、鏡の前でA子、S子、R子、T子のストリップ&バイブオナニーショーが目前で。友人の嫁の裸を一同に見られるとは興奮でした。嫁はというと入れポン姉につかまり、「あらあらなんでパンツが無いのかなぁ、さっきは履いていたのに(笑)」と嫁の浴衣のすそを捲り覗き込む姉。源爺さんに掘られたことは察しがついているようでした。
「あれ?、何かしら、テッシュがお股に刺さってるけど」と抜く姉
「あぁ・・」股を閉じようとする嫁の足を開かせ間から覗き上げる姉
「あらあら、ぐっしょり赤貝が濡れちゃって、すっかり口開けちゃってるじゃない。お豆もこ~んなに大きくして(笑)、あれ?テッシュから精子のにおいするけど、もう咥え込んだのかい?」と姉 無言でうつむく嫁
「まあ、いいや、パンティないと困るだろ、これ履いときな」と手渡す姉
パンティは透け透けの股割れパンツでした。
妻の浴衣を脱がせて、股割れパンツを履かせ、法被を着せると、舞台のほうが賑やかに。沢爺さんの「それではラスト、パチンコショーをお楽しみください♪」の声が。「さあ、みんな行くよ」J子、姉さんたちに訳も分からず連れていかれる嫁たち。背中を押されながらドアを開けると、もう舞台です。ストリッパーの衣装を着せられた嫁たちが訳も分からず舞台上に。「ぉお~、さっきの浴衣の姉ちゃんたちじゃないか。いいぞ~ 素人ストリップか~」酔っぱらった親父たちの歓声。ショーの始まりです。
舞台には軽快なディスコの曲(死語ですね)が流れ、妻たちと姉さんたちが交互に舞台に袖から登場してきます。いつも通り曲に合わせ、手拍子をして盛り上げながら入ってくる姉さん方とぎこちなく入ってくる妻たちが対照的でした。「はいはい、盛り上げて!曲に合わせて踊って!あんた達ディスコぐらい行ったでしょうが!」姉さんの喝が飛びます。
「おお~ 姉ちゃんたちいいぞ!」酔っぱらいの中年リーマン達から黄色い歓声がぎこちないダンスをしながら、羽織っただけの法被の中のオッパイがチラチラ
見えます。A子、J子は小ぶりなオッパイ、妻の見慣れたおっぱいやR子S子のDカップ?がゆさゆさ揺れるのもまたそそりました。
姉さん方が法被を脱ぎ、トップレスに。妻たちにも脱ぐように指示します。いわれた通り、法被を脱ぐと「おおお いいぞ~」の声。沢爺さんが「ハッスルハッスル!素人奥さん飛び入りのパチンコショー開幕で~す」と場内を盛り上げます。ピンクの照明に照らし出され、妻たちのオッパイがゆさゆさ。舞台を踊りながら回るので、妻とその友人たちのパンティから透ける陰毛の陰りも丸見えです。
軽快なディスコミュージックにのって、パチンコショーがスタートしました。ミラーボールの光と、沢爺さんの熟練したライトさばきで、淫靡な雰囲気が。。。
湯治場に来たサラリーマンの親父さんたちもノリノリ。姉さんたちのオッパイもさることながら、妻たち5人も大きいの小さいの、黒い乳首、まだピンクに近いもの様々です。悪友たちも「おお、〇の嫁、まっ黒乳首だな」とか口々にガン見です。
テンポのいい曲に合わせて、姉さん方がパンティを脱ぎ、慣れた手つきでクルクルっと丸めて片方の手首に。妻たちにも「あんた達も早く脱ぎなよ」と催促
「おお~ 脱げ!脱げ!」親父たちのコール悪友の嫁は慣れているのでするりと脱いで御開帳。妻はもじもじ、その他の嫁たちももじもじ。しびれを切らして横にいる姉さんたちが、ずるっと後ろから妻たちのパンティを一気に膝までおろしました。「あっ!」と小さく声を上げると、陰毛を隠してしゃがみこみました。
姉さん方は想定していたのでしょうか、さっと妻たちの後ろから太ももを抱え、子供におし○こをさせるような姿勢に。
「さぁ、素人奥さんのオープンショーだよ、1名様、パンティをぬがして頂戴」と声をかけると、妻の目前にいた親父がニヤニヤしながら、【脱がしちゃうぞ」と
妻の足からパンティを妻のあそこが丸見えです。「おお~ いい眺めだ、奥さん結構使い込んでるねぇ」とそして脱がしたパンティもしげしげ見つめ、「おお、この奥さん濡れ濡れだぞ!」というと脱がしたパンティの股の部分をみんなにそうです、先ほど中に出した精液と、源爺さんに塗りこめられたクリームのせいで大洪水でした。ほかの嫁たちも同様にエロ親父たちに陰部を大公開です。
舞台で脂ぎった中年サラリーマンの親父にパンティを脱がされた妻両方のひざ裏を後ろからM字に抱えられおし○こする姿勢で股間を親父たちの目前
に晒しています。「いやぁ…見ないでぇ。。。」と小声の妻。それを聞き「いいねいいねぇ素人妻は」とおっさん。妻の開かれた太ももの奥には淫靡なにおいがしてきそうな妻のおそそが。
沢爺さんの間髪入れない「ハッスル!ハッスル!さあ、素人奥さん達の旦那にしか見せたことのないおまんこだ~。初公開 じっくり見て見て~」と場内アナウンス。ほかの3名の嫁たちも同じような姿勢でかぶりつきのエロ親父におまんこを晒されていました。「今日は特別サービスよ~、奥さんの観音様 指で開いてじっくり見て~」と姉さん
源爺さんが「こうすれば恥ずかしさがマヒして、立派なストリッパーになる」とにやけた顔で耳打ちしてきました。そうなのです、これが爺様たちの策略だったのです。妻が見知らぬ親父たちに胸もアソコもすべて凝視されているのを見て、どきどきし、股間が勃起していました。
妻の前にいた数人のおっさんが、立ち上がり、妻の陰部に手を伸ばしだしました。「いやぁ…」というものの抵抗もできず、妻の淫裂が左右から開かれました。「クチャ」っという湿った音が聞こえた気がしました。「ぁあ..んん」妻の声。2名のおっさんがそれぞれ左右から妻の陰唇を開いたり閉じたり。「おお、奥さん、なんだかおまんこが腫れぼったいし、穴も少し口あけてら」「スケベーな奥さんだねぇ、濡れ濡れだ」「だめぇ..見ないでぇ」「見られて感じてるんんじゃねえのか、奥さん。おおクリ豆も顔出してら」口々に妻を淫靡な言葉でなぶるおっさん。
おっさんの指が妻のクリをグリグリと押すと「ん..ぁあぁ、だめぇ」と甘い声を出す妻。源爺さんに塗りこめられたクリームのせいなのですが、かなり敏感になっている妻のあそこに左右から5-6本の手が伸びてきて陰唇を引っ張ったり開いたり、クリや陰毛を触ったり。妻の太ももが ビクッ、ビクッと痙攣し、「んっ..ぁぁはぁ」と淫靡な吐息が口から洩れました。軽く逝ったようです。おまんこがびくびくと痙攣し、偶然、同時に妻の穴から先ほど中に出した精液がトローリと垂れてきてしまいました。「おお、淫乱奥さん なーんだ精子がだれてきたぞ お楽しみの後かぁ」客は大喜び。「はいはい、素人奥さんだからこれでおしまいね」と姉さんが終了宣言。
妻は肩ではぁはぁ息をしてます。曲が変わり、「さぁ、フィナーレパチンコショー!」と沢爺さんの掛け声。妻もよろよろ立ち上がり、ほかの嫁さん達も姉さん方に言われるがまま、拍手をしながら舞台を回り、拍手の大きいところでしゃがみ、自分であそこを開いて客に見せてます。後から聞いたのですが「自分から開いて見せないと客に触られるからやるように」と姉さんからいわれたようです。
パチンコで開いている際、何度か、妻の陰部からタラーリと精液が垂れてくるものだから客は大はしゃぎでした。舞台では、R子、S子、A子と嫁がパックリとおそそを酔客に見せ、盛り上がっています。R子もS子も、おそそは濡れて腫れぼったく淫穴もやや口を開け、酔客には、見られて興奮する助平な人妻にしか見えませんが、実は、楽屋見学の際、R子はバイブで軽く逝かされたあと、トイレに行った際、源爺さんのクリームを塗りたくったイボマラで妻同様散々逝かされ、舞台に上がる約束をさせられ、S子もやはり楽屋脇で爺のイボマラの毒牙の餌食に…全く女衒というやつはすごいと、マラ1本で商売してしまうものだと実感しました。
パチンコショーが終わり、楽屋に戻る際、源爺さんはすかさずソデで待っていて、「嬢ちゃんたち良かったよ…ふぉふぉふぉ」と不敵な笑い。もちろん、すっぽんぽんの嫁、R子の尻をなで回し、後ろから淫裂と豆を器用に二人同時に触ります。「んぁあ..」と吐息のような甘美な声を上げる2名。「んっ..だめぇ。。立ってられない」軽く触られただけなのに、体を軽く痙攣させる2名壁に手を突き尻を突き出す格好にさせられ、2名並んで爺さんの責めを受ける嫁とR子「クチュ、クチャ」2本の指がそれぞれの淫穴に入り、リズミカルな手の動きとともにいやらしい音を立てています。「ぁあぁ、ダメぇ..逝きそう…」妻たちの絶頂寸前にピタッと動きを止める源爺妻たちは快感をむさぼるように尻を動かし腰をくゆらせます。
「ぁああ。。。後生ですから…」「なんじゃ」「あぁあ…気が狂いそう…」「どうしてほしいのかの」「逝かせてください」「いいが、爺のお願いも聞いてくれるかのぉ」「何でも聞きます…後生ですから」爺のては、微妙に焦らすように動かしたり止めたり、女のツボを熟知した動きで、「じゃ、ほかのショーにも出てくれるかのぉ」「出ます…出るから。。。」と催促するように尻をもじもじ…さすが、爺のクリームの効力でしょうか、「では約束だぞ」爺が「クチュクチャ。。」と動きを早めると「逝く…逝く…」とガクガクと尻を大きく震わせて2名同時に逝く妻とR子ここからが、小生を含めた夫たちには、悪夢?興奮のショー、妻たちのストリッパーデビューでした。のちに妻に聞きましたが、源爺に最初に股間をまさぐられた後、まんことクリがジンジンと熱くしびれるような感じで疼き、トイレでオナニーしたころには全身のどこもかしこも触られるだけで快感が走る感じで、源爺にイボマラを挿れられた時には、もう訳が分からない快感で、とにかく体全体にでかいチンポが入ってくる感覚だったそうです。
その後は、チンポを挿れてほしいということしか考えられなかったそうです。さて、源爺さんに逝かせられた妻とR子は、崩れるようにペタンと座り込んでしまいました。まんこが逝ってヒクヒクしているのか尻をヒクヒク痙攣させ、股間に潮でしょうか、水たまりができていました。「あらあら、爺さんにおいたされちゃって」と笑いながら 姉さん。「こっちで次の舞台の準備するよ」と、妻たちを立たせ部屋に追いやると、本板用のフィ〇〇〇の女の子たちにモップ掛けを頼みます。本格的なストリップショーへの参加でした。15分間の休憩の間、なにやらレクチャーを受けた妻たち。その日の最後、第4回目公演がはじまりました。9時を回ったぐらいなので、ちょうど、1杯飲んだ後の酔客で先ほどより混んでいました。「さあ、1番目は○○姉さんと素人奥さんのダンシング!皆さん手拍子をお願いします!」沢爺さんのノリノリの場内アナウンス。軽快なディスコミュージックとともに○○姉さんが舞台に登場、そのあとに、妻も登場です舞台を踊りながら回ると、ミニスカートの衣装から妻のパンティが丸見えです。
透け透けのTバックで陰毛も見えてます。2曲目のややスローな曲に切り替わると、姉さんが色っぽく脱ぎだします。妻もそれに合わせてブラウスを脱ぎ始めます。恥ずかしそうにボタンをはずす姿に、酔客も盛り上がり「おお、この奥さんエロイな」と口ぐちにぼそぼそいう声が。。。ブラウスを脱ぐと、白い普通っぽいブラジャーが、ストリップ小屋で見るこういう普通っぽいのはかえってそそります。ミニスカートに手がかかり、座りながら、膝からスカートを抜くと、姉さんが後ろから妻を立たせます。姉さんはパンティ1枚、妻はブラパン姿。妻は恥ずかしそうに股間を手で隠すしぐさ。ここで、沢爺さんの絶妙な、ピンクのライトから、場内の照明をやや明るめにし、白のライトで妻を照らします。
姉さんは、妻の両手を万歳の形にさせよく見えるように、妻は足を綴じ目にもじもじ酔客と先ほど妻の陰部を弄繰り回した親父たちから冷やかしの声が。場内が明るくなったことと白色スポットライトのおかげで、妻の白い下着が、レースやステッチまで、普通の奥さんが部屋で着替えてるごとく見えます。「いいねぇ 姉ちゃん 色っぽいぞ」「もじもじして見られて感じてるのか」など冷やかしの声両手をつるされているように姉さんに抑えられているため、妻の白い透け透けTバックの前に陰毛が見えてます。「この奥さんのどんな姿が見たいですか~♪」と姉さん「M字が見たい~!」「はーい」妻を座らせ、両足を開かせM字にすると、Tバックの前、まんこの部分に染みが「おおぉ 奥さん濡れてるぜ」盛り上がる親父妻は顔を隠すと余計にいやらしく見えます。
「いいぞ~ 今度はおっぱい見せて~」普段の薄暗い中、ピンク色の照明で見る艶めかしい女体のストリップとは違いそそるものがあります。姉さんが妻の耳元で何かつぶやくと妻がブラのホックに手をホックが外れ、ブラが緩み、片腕ずつブラヒモを抜きプルンとつまの乳房が親父たちの目の前に、「おお~」姉さんがまた妻の手を上に万歳の形で、M字の股間とむき出しの乳房がいやらしい感じですそして、妻の手を離すと、姉さんも最後の1枚を取り腕にパンティをクルクルと巻きます妻にも脱ぐように促すと、妻も恥ずかしそうにパンティを脱ぎます。姉さんが、妻の股を開かせ、人差し指で妻の淫裂をなぞると、「んぁああ」と妻「親父たちの息をのむ声と凝視の視線。クリをグリグリと指で刺激すると「ああ~」とため息を漏らす妻。姉さんが指をゆっくり淫裂から離すと、まんこから糸が。「おおー 糸引いてるぜ」「スケベだな」など親父たちの声曲が終わりに近づき、妻を立たせ、会釈をすると、楽屋の袖に履ける妻たち「えー これよりは ○○姉さんによる本板ショー。
1名様おあがりください」沢爺さんの場内アナウンス 酔った親父が3-4名立ち上がりじゃんけんをはじめました。舞台はスローなバラード(死語ですかねぇ)に代わり、小屋の係りが手際よく舞台の丸い演台に布団を引きます。袖から姉さんが透け透けのベビードールにパンティ1枚という格好で登場。少し遅れて、妻がローションやおしぼりの入った小篭をもって、透け透けのパンティ1枚で登場もちろんおっぱい丸出しです。「本日はスペシャルサービス、素人奥さんと○○姉さんの天国ショーです。1名様おあがりください」じゃんけんで勝ったおっさんがそそくさと舞台に上がり、温泉の浴衣の下のステテコを奥で脱ぎ、パンツも脱ぐように姉さんに言われて脱ぎ、丸舞台の布団の上に座ります。姉さんに促され、かごから紙おしぼりを手渡す妻。おっさんは手を拭くと舞台の布団に横に。「いよいよはじまったなぁ(笑)」にやつく源爺さん。かぶりつきでのどがカラカラの俺舞台がゆっくり回り出し、いよいよショーの始まりなかなか連続してかけなくてすみません。さて、舞台のうえではいよいよ本板が、妻は素人奥さんのお手伝いで、本板は姉さん1名ですとの場内アナウンス。
姉さんは、妻から紙おしぼりを受け取ると、おっさんの股間をゴシゴシ?拭きはじめます。チンポの皮をむいて亀頭の溝もよくゴシゴシと。おっさんは酔っているか、緊張しているか まだ半立ち。拭き終わると、もう一枚紙おしぼりを受け取り、真ん中に穴を。おっさんのチンポを穴に入れ白い紙おしぼりからおっさんのチンポがだらり。姉さんはおっさんの足のほうに移動。妻に何やら耳打ちします。ゆっくりとめりーじぇーんがBGMで流れて、薄暗い照明とミラーボールの明かりがきらきらと舞台がゆっくりと回転を始めます。妻は上は乳丸出し、下は白い透け透けの紐パンでおっさんの頭のほうに股間を向けて跨ります向かい合う感じで、姉さんがおっさんのチンポをパクリ。おっさんは下から跨っている妻の股間をいじくります。透けているので陰毛やら淫裂やらも丸見えに近く、溝にそってなぞったり、クリやアナをグリグリと。そのたびに妻の体が、ビクッびくっと震えます。
「奥さん好きもんやなぁ もうおそそ湿っとるわな」とおっさん。 妻のパンティの股間が染みているのがわかります。妻の股間やら胸をいじりながら、姉さんにフェラされ、おっさんの股間はビンビンに勃起おっさんに「パンティ脱がせ~」とヤジ。おっさんも、妻の紐パンの紐をするっとほどくとパラリとパンティが脱げ、回転する舞台なので順々に皆の眼前に妻のおまんこが丸出しに。おっさんに散々いじられた妻のまんこは赤黒い淫裂は開き、陰唇は嫌らしく充血し、陰毛はマン汁で濡れてます。「おお やっぱ素人のおくさんはいいねぇ」とエロ親父ども下に入るおっさんも間髪入れず、妻のおまんこをしゃぶります。「んっ…んはぁ」妻の口から演技ではないため息が。おっさんはクリに吸い付き、妻の淫穴に指をいれピストン。クチュクチュといやらしい粘液の音とビクッビクッと時折背中を仰け反らせる妻。周りのおっさんたちは大喜び。おっさんの股間が準備OKなので姉さんが本板のために小篭になにやらとりにいったんおっさんから離れました。妻とおっさんは69の形のまま。
快感に下を向く妻。その目前におっさんのチンポ。な なんと 妻 そのままおっさんのチンポをしゃぶりだしました。。熟好きさん レスありがとうございます。のちに嫁にその時のこと聞いたら、「頭がぼーっとなって、おまんこを中心に、下半身が熱く、おっさんにいじられて舐められて何度も逝ってしまったそうです。舞台前に源爺さんにおそそをかき回されてからは、頭の中はチンポが欲しくて欲しくてたまらなかったそうです。ブチュ、グチュっと親父におまんこに指2本入れられてビッビク背中をそらせて痙攣しながら一心不乱にチンポにしゃぶりつく妻。「おお、素人奥さんは淫乱だねぇ おれもやりてぇ」とおっさんたち。陰毛もびっしょりグチョグチョに濡れている妻。びしょ濡れのおまんこが回転ずしのネタのように回り舞台でかぶりつき席のおっさんたちの目前にさらされていきます。本板の準備をした姉さんが源爺さんに「あらあら、取られちゃったわよ」とニヤリそして、妻に本板するから交代みたいなことを妻の肩をポンポンとたたき合図しました。妻は親父の顔を跨いだ股間を外して、何故か今度は騎乗位の方向でおっさんに跨ります。
おっさん今度は妻の胸にしゃぶりつきます。固く尖ってぴんと立った乳首を吸われ、「おぁぁ」と妻その反動でペタンと腰を下ろすとおっさんのチンポが妻のおまんこのところに。妻はわかっているのかいないのか、おっさんのチンポにおまんこをこすりつけ、おっさんの固くなったチンポで素股のようにクリやら溝やらこすりつけて怪しくいやらしく腰をうねらせていました。姉さん「あらあら、すっかりチンポに夢中だこと」と「こりゃだめだねぇ、沢爺さんもう一名上げて」と。「もう一名あげて?」「妻はhelpじゃないのか?」…心臓がバクバクでした。沢爺さんの軽快なアナウンス「本日は急遽ダブル本板となります。ご希望の方1名様
おあがりください」が流れ、やおら立ち上がるおっさん数名
「じゃんけんポン! あいこでしょ! おお」何故か盛り上がるおっさん。その間、姉さんは、小篭を脇にどけ、回転舞台の半分に奥からもう一枚の布団「ぇっ?ええ?」 舞台上で妻は濡れ濡れのおまんこを親父のチンポにこすりつけて腰をくねらせています。おっさんのチンポは妻のマン汁でテラテラと光っています。
姉さんが、ポンポンと妻の肩をたたき、何か妻の耳元でささやきます。すると妻 起き上がり中腰に。姉さんが口にゴムを含み、口でおっさんのチンポにゴムを付けようとチンポを持ち上げ、悪戯っぽい笑みを浮かべ、妻の勃起してそれと分かるクリを指で扱きながら、おっさんのチンポで妻の淫裂をなぞり「オチンチン欲しいの?」と「んぁぁ..オチンチン欲しい」と妻 言うなりおっさんのチンポの上に腰を下ろしだしました。
「あああ…」声を出す妻 ずぶずぶとゆっくりとおっさんのチンポが妻の淫穴を押し広げ呑み込まれて行きます。「ああ、もうまだゴム付けてないのに せっかちやなぁ」と姉さん生のチンポが目前で妻の中に…..おっさんのチンポに腰を下ろした妻。生のおっさんのチンポの亀頭が妻の淫穴を押し広げてずぶずぶと目の前で沈んでいきます。「うん…はぁあ」妻のうめき声。おっさんは下から妻の乳を揉み乳首に吸い付いています。少しずつ味わうように小刻みに出し入れしながらおっさんのチンポをまんこに受け入れる妻
クチャクチャとローションのそれとは違う淫靡な音を立てる妻のまんこ。「スケベなおくさんだなあ 次じゃんけんするぞ」と色めき立つおっさんどもおっさんのチンポがついに根元まで。妻の膣穴が目いっぱい広がりおっさんのチンポをほおばっています。薄茶色のアナルまで丸出しで。「はぁぁ。。。んんぶ オチンチンが…」妻。腰を大きく動かして抜き差しをはじめます。「チブッチブッ」と粘液の音。おっさんのチンポに白濁した妻の淫汁の泡がまとわりつきいやらしさ満点です。痛いほど勃起してしまいました。「おお、とみよぉ、お前にわすまねぇが お前のかみさんいい仕事してくれるねぇ」とにやつく源爺さん
おっさんが妻に何やらささやき、正上位に代わります。ペタンペタンとおっさんが妻にリズミカルにピストンします。「うっ..はぁ…ううう」妻の背が反り、軽く逝ったようです。妻のまんこのビクビクとした締め付けにおっさんも限界が来たようでパンパンパンとスパートをかけると、妻の一番深いところまでぐっとチンポを押し入れると、どくどくと妻の中に精液を放出しました。
妻も背をそらし、マンコや尻がヒクヒクしているので逝ったことがわかりました。「おお、いいねぇ、しろうとの奥さんだなぁ」おっさんたちのいやらしいわらい
奥からもう一人の姉さんが、妻のヘルプに。おっさんに出されてぐったりの妻。
「後始末もしなきゃ」と姉さん。おっさんが妻の中からチンポを抜くと、姉さんは、おっさんのチンポを妻の口元に。
マン汁と精液のチンポをフェラする妻。その後、根元の紙おしぼりでチンポを拭く姉さん。そして、妻をM字にさせると妻のまんこから精液がだらり。衝撃的でした。「すけべーな素人奥さんの本板!もう一名様 ご希望者はじゃんけん願います」沢爺さんの場内アナウンスで、エロ親父が7-8人立ち上がり「じゃんけんポン」と妙に熱気の入ったじゃんけん大会が始まってしまいました。
その間、回転舞台のヘリに妻がHelpに来た姉さんに、子供をおし○こさせる格好でおまんこ丸出しで、肉棒ですっかり擦られ赤黒く充血した陰唇と、ぴょこっと顔を出し、すっかり大きくなったクリ、ぽっかり口を開けた淫穴から肛門のほうまで中出しされた精液が垂れている妻の陰部がオープンに。
「素人の奥さんはいやらしいねぇ(笑) 本気で逝っちゃったみたいだし~」とちゃかす姉さん。
余韻かヒクヒクとおまんこを痙攣させる妻。そのたびに中から精液が垂れ、ポタポタと。ギャラリーからは「おぉ~」という声が上がります。じゃんけんの勝者が決まり、舞台にそそくさと上がってくる中年の禿げ上がったおっさん。普段なら絶対に妻のタイプでない 腹の出たおっさん。姉さんに「袖でパンツ脱いできな」と言われ、袖でパンツを脱ぐと仮性包茎か皮冠りのチンポ。
つまの前に来ると、姉さんが「しゃぶって大きくしなきゃ」と促します。トローンとした目で逝かされたばかりの妻は、妻の前に仁王立ちしたでっぱらの仮性包茎
チンポをぱくっと咥えます。「ジュブジュブジュブ」といやらしい音を立てる妻。みるみるうちにチンポは大きくなっていきます。
耐えられなくなったのか、おっさんは妻の肩をトントンたたき、妻を四つん這いにさせるとバックから生チンポを妻の淫穴にずぶりと挿し込みます。「ぅぁあああん」とうなり声を上げる妻。もはや淫乱なメスと化しています。
かぶりつきから見ると、肉棒が妻の淫穴を押し広げて抽挿されるのがよく見えます。「おお イヤラシイな」横の親父の声
ずぶりずびりと奥に入るたび、「んぁ。。ぁああ、ああん」と妻の声。パンパンパンとおっさんの股と妻の尻肉が当たる音、もう股間ははちきれんばかりに勃起していました。
ピストンのスピードが速くなりクライマックスに。パン!大きく妻の奥におっさんのチンポが埋め込まれると、ビクビクとおっさんの尻が痙攣し、どくどくと妻の中に精液が放出されているのがわかります。おっさんが妻の淫穴からゆっくりチンポを抜くと、妻は上半身を布団に埋めて尻だけ持ちあがった状態。再び、淫穴から精液がぽたりぽたり。
help姉さん促され、おっさんの後始末をさせられる妻。ちじみかけたおっさんのチンポを扱き、尿道に残った精液を絞り出すと、指に残り汁をつけかぶりつきのお客さんに見せていました。そして、紙おしぼりでおっさんのチンポを拭く妻立膝の奥のおまんこからは、だら~りと2人分の精液が垂れていました。
「たまらんねぇ~」と中年の親父たち。奥の姉さんの本板2人目も終わり、一旦袖に戻る妻と姉さん。曲調が変わり、無頼照明も明るくなると「これよりは ラスト オープンショーです。お楽しみください」というアナウンスとともに、姉さんと妻が再び舞台に登場。妻は全裸のままあらわれ、見よう見まねで中腰で股を開き、おまんこを指で開いて順番に見せて回ります。ずいぶん空いてしまいました。
妻たちのストリッパーデビュー初日、それぞれが3本~6本のチンポを舞台で咥えこむことになりました。それぞれの旦那は、目前で繰り広げられる妻の痴態(クリームのせいですが)に股間はびんびん、のどはカラカラでした。
午後10時半、最後の香盤が終了すると、閉館に。ホタルノヒカリが流れて、最後のお客を送り出すと、楽屋へ。とろーんと焦点のない目の妻たち、パチンコショーの後なので、はっぴのみですっぽんぽん。だらしなく大股開きで楽屋の絨毯の上に座り込んでます。
黒ずんで大きな乳首やら、でかいおっぱい、貧乳や、剛毛の股間、毛の少ない割れ目など、それぞれの妻が見放題でした。もちろんおまんこは散々突っ込まれて、赤黒くテラテラと怪しく光り陰唇が肥大してぱっくりと眺めることができました。妻とR子の股間からは、出された精液が逆流してきて、尻の穴の方まで滴っていました。
源爺さんが「嬢ちゃんたち がんばったの~ ほっほっほっ」「お前たち慰めてやらんか」と。その声で皆自分の妻のもとへ、もちろん股間はびんびんです。
「ぁあ~ あなた~ いれて」と妻。びんびんの愚息を妻の精液の垂れる淫穴に押し込むと、ヌルッ といつもとは違うぬめりがチンポを包み込みます。
「んぁ~ ああ~」あちこちでそれぞれの妻の嬌声が。お預けをくらった動物が、獲物を襲うような勢いでそれぞれが、妻たちの淫穴にチンポを突き立てて責めていました。妻の中にあっという間に放精すると、まだ股間はいきり立った状態。Rも同じ状態。それぞれの妻は、何度か目のエクスタシーで逝った状態。
もちろん相互の考えることは同じで、Rが妻に、小生はR子にチンポを突き入れました。「ぁああああ いいのぉ はぁあぁ」 そんな声が楽屋に朝まで響きました。
結局4組で夫婦交換のようなことになってしまいました。
一晩で妻は10本以上に蜜壺に精液を注がれることになりました