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会社の慰安旅行で年下のイケメンBOYに告白されて、濡れまくりの不倫しちゃった

会社の慰安旅行で
田舎の温泉に泊まりに行きました

ホテルの中にある店で二次会をしていて
ロビーにあるトイレに行って戻ると
店を出た所に、バイトのA君がフラフラしながら泣いていた。

「どうしたの?」と聞くと、
仕事に対しての自分の情けなさを言ってきたので
「大丈夫だよ」と励ますと、私の肩で泣き始めた。

「すみません、Tさん。オレ、Tさんのこと好きかも」

私は30代後半。バツイチでつきあっている彼氏あり。

A君は年下で20代半ばの妻子持ち。けっこうイケメン


酔っぱらいの戯言と流した私は、ちょうど入れた歌のイントロが
店の中から聞こえてきたので、「大丈夫だよ!じゃあ」と去った。
その後、部屋で三次会をすることになり
みんな酔っぱらって訳がわからない状態になり始めた時、
色んなお酒を飲んでいたので、グラスが足りず
マージャン部屋としてとっていた誰も泊まらない部屋から
私がグラスを持ってくることに。
「えーっと、グラス、グラス…」と冷蔵庫の上を見ていると
いつのまにかA君がいて、洗面所の中からドアを半開きにして
私に手招きをしている。

多少、酔っていた私は
「なんでそこにいるの?あ、洗面所のコップ持っていこうとしてる?」
と思い、洗面所のA君の方に行った。
「それ、コップじゃん!」
と中に入ると、A君はドアを閉め
「オレ、告白しちゃいますとぉ、Tさんのこと好きです」
「わかった、わかった」(あんた何言ってんの?奥さんいるでしょ?)
「Tさん、好きなんですよぉ、…好き…」
いきなりA君の顔が近づいてきて、キス。

(ありゃー、やっちまったかー、A君)と思っていると
舌を入れてきて。
思わず反応して、舌を吸いながら私も舌をからませていると
スッと顔を離して、私の耳元で
「けっこう、うまいでしょ?」
ささやくA君。この言葉にちょっとクラッときた。
でも私の反応を確かめることもなく、またキスを始めるA君。
左手で私の頭を引き寄せながら
もう片方の手は、服の上から胸をつかんできて、
でも、力が強くて時間的にも短かったので
胸を触られるのが好きな私としては
(んー、やっぱまだ若いのねぇ)とか思っていた。
拒否しようと思えば出来たのかもしれないけど
何となくされるがままになっていた。

すると、A君の右手が背中に回って
ウエストの隙間から手を差し込んできた。
「ダメっ!」(うわっ!)
「どうして?」
「絶対、ダメ!」(あなた、奥さんいるでしょーが!)
「いいから」
そんな押し問答をしながらも、A君はずっとキスを続ける。
私もダメって言ってる割には、そのキスには応えている。
もう一度A君の手が伸びてきた。
「ダメだってば」
「T、いいから。本当はしたいんだろ」
急に言葉づかいが変わって、私のこと、さんづけじゃなく呼ぶA君。
「T、自分のこと超Sとか言っているけど、Mなんだよ。
 Mなんだろ、本当は。わかってんだぞ」

普段、会社でしているおバカな会話をこの人は覚えているんだ、
と、ちょっとおかしくもあり、びっくりもした。
無言で頭を左右に振って否定しながら
(なんでA君にそんなこと言われなきゃならないのよ?違うから)
と心の中で思っている自分に対して、やっぱSだと再確認。
酔っているけど冷めた自分もいる、不思議な感覚のまま
A君とキスしていた。
今度は、A君の手が脇腹から服の中に伸びてきた。
胸の方に上がってくる。

さっきとは違い、やさしくブラの上から手を押し当ててきた。
「やわらかい…」
キスをやめることなく胸を揉むA君。キスに応える私。
すると、いきなりブラの中に手が入り込んで、
ブラのカップから左のおっぱいを出されてしまった。
その時にA君の手のひらが乳首にも触れてしまって
「ほら…。ここ。なんでこんなになっているの?」
黙って、首を左右に振る私。
少し硬くなった乳首を指先でクリクリしながら
「T。ここ、どうしたの?感じてるんでしょう?」

A君は手のひらをピーンと開いて、手のひらの中央で
触るか触らないかの微妙なタッチで、乳首を回し始めた。
自分でもどんどん乳首が立ってくるのがわかって恥ずかしかった。
そしておっぱい全体をギュウッとつかんでくる。
一応Fカップあるので、つかみごたえはあるはず…とか
変な所で変なことを考えている自分がいた。
そしてキスの合間にA君が
「手におさまんないよ」
「柔らかいのに、ここ(乳首)だけビンビンだよ」
とか言われ、ちょっと感じている自分に
(もしかして私、言葉攻めに弱いのかな?)
と自己解析したりしてた。

そんなことを考えていると、カチャカチャ音がしている。
「ほら。ここつかんで」
耳元で言われて、A君の手が私の左手を導く。
タオル掛けをつかんだ。と思った。
「?」
だいぶ酔いがまわってきていた私は
自力で立てない状態の私を、A君が何かつかまるものを
探してくれたんだと思っていた。

最初、タオル掛けかなんかだと思ったけど
そんな低い位置にある訳もないし、第一、太すぎる。
一瞬、何かわからなかったけれど
すぐにそれがA君のあそこだって気づいた。
カキンコキンになったA君のあそこ。
あわてて手を離した。
「なんで離すの?ちゃんと握って」
かぶりを振る私。
「いいから、ほら、触って」

「グラスまだーぁ?」
部屋のドアから聞こえてきた同僚の声に、超あわてるA君。
「あ、今いく~」
私は急いで返事をして、洗面所のドアをA君が見えないように
必要最小限だけ開けて出て、A君を洗面所に残し、
奥の冷蔵庫の上からグラスを4個持って部屋を出た。
「A君ったらさ、洗面所のコップ持っていこうとすんのよ」
とか言いながら。

翌日、A君と会話すると、なーんにも覚えていないご様子。
二次会の途中から記憶がないらしい。
記憶がない中で、あんな風に言ってきたりしてきたりするなんて、
この次の飲み会で、ちょっといたずらしちゃってもいいのかな?
気持ちよくしてあげるくらいなら…いいよね?…口で。

古い話ですみません。370です。
A君は384さんのおっしゃる通り、覚えていました。
んで、覚えていないフリをしていたのが悔しくて
ちょっとお仕置きをしておきました。
スレ違いスマソ

温泉旅行ではないけど、書いちゃいますね。
NGだったら遠慮なく指摘してください。

やっぱりA君は覚えていた…。
職場の飲み会。最初からA君に悪戯する気満々の私。
A君とは帰る方向が同じだけど、他にも同じ方向の人が何人かいるので
2人きりで帰る作戦を考えていた。

1次会、席は斜め前。フツーに飲む。モーションはかけない。
1次会終了。今、考えると、私はもたもたしていたのに
とっくに出ていてもおかしくないA君が私の後ろに着いて出てきた。
「Tさんは?次行きます?」「ん?んー…」
「僕、今日五千円しか持っていないから…」「大丈夫!私についてきな!」
「はい!(←私にはしっぽ振ってワン!って吠えたように聞こえた)」
よし、作戦実行だ。
以前、歩いて帰れるのか?談義をしたことがあったので
「今日は、歩いて帰るよ!」と提案する。
こうしておけば、他の人に誘われても断れるし。
歩いて帰ろうなんておバカなことしようとするのうちらくらいしかいないし。

628さん、ありがとうございます。

2次会、またまた席は斜め前。
私の頼んだカクテルがきつそうだ、と隣の男性が味見をしてきた。
すると、A君とは反対方向の男性が「どれ?」と全部飲み干す。
わざとに「いや~、ひど~い!まだ飲んでないのにぃ~」と
大げさにブリッ子。“ちょっと酔っ払い”を演出。
でも、その後カクテルとワインをしこたま飲んで本当に酔っ払う。
2次会が終わる時、予想通り、同じ方向の男性が私に
「T(←呼び捨てかよっ)、ほら、帰るよ!」と言ってきた。
私が返事しようと、でも酔っ払っているので、まず息を吸っていると
「今日、歩いて帰るって約束したんですよね?」
とA君。嬉しい想定外の反応。

2次会から3次会に歩いて行く時、ちょっとふらつき気味の私の横を
当然のように歩くA君。そして私に一言。
「僕的には、Tさんがいい感じに酔っ払っているのが嬉しいっすね」
やばい。ヤツもやる気だ。負けらんない。帰って来い、私の平静。
でも、3次会はほとんど覚えていない。
ふと気がつくと目の前に、(おそらく私が)半分食べかけたそばがある始末。
3次会が終わり、靴を履くとき、芝居じゃなくよろける。「うぁ!」
とっさに支えてくれるA君。
「おいおい、大丈夫か?」半ばあきれ気味の上司。
店を出て最後の関門。お酒を飲めない同僚が「乗っていくかい?」
「いや、歩いて行きますんで大丈夫です」即答のA君。

「お疲れ様~」と歩き出したけれど、寒い。かなり寒い。
20mくらい歩いたところでA君が急に
「寒いっすね!やっぱりダメですよ、タクシーで帰りましょう」と提案。
「えー?歩いて帰るんでしょ?」と言ってみる。
「ダメです、死んじゃいますって、ほら、乗って!」
強引に私をタクシーに押し込むA君。
家の位置的に、私が後に乗るんだけどなぁ…。ま、いっか。
酔っていると思われているし、実際酔っているし。
たぶん、お互いの頭の中は、考えていること同じだったと思う。

私の後からA君が乗り込んでくる。密着。
「ん~」と眠たいフリをしてA君の肩にもたれかかる。
A君は運ちゃんに私の家の近くを告げ、タクシーが走り出す。
と、私の左手をA君が握ってきた。ちょっとだけ握り返す。
交差点を曲がる時、遠心力で崩れそうになり、一瞬、A君に抱きつく形に。
でも、すぐ「ん~」と元の体勢戻る。すると、A君は
私の左手を握ったまま、もたれかかっている私の頭にキスした。(と思う)
タクシーが私の家の前で止まったので、起きたフリをしながら
財布を突き出すと、A君は「いいから、いいから、はい、降りて!」
降りるとフラッフラな私がいた。意識はあるつもりなんだけどね。
「大丈夫?カギは?」
「ん。んとね、(ゴソゴソ)あった!」
カギを開けてドアを開ける。

A君はどう出るんだろ?
「はい、靴ぬいで。とりあえずオレの使命は、ベッドまで連れて行くことだから」
お?A君、玄関だけじゃなく、部屋まで入ってくる気なのね?
と思っている間に私を後ろから抱きかかえるように押し進める。
「ちょっ、待って。ねーねー、きれいでしょ?」
と玄関に置いてあるファイバーツリーを点灯。
「お~、きれい、きれい」
真っ暗い中に次々と色を変えて光がゆれる。
んで、言ってみる。
「ねぇ、おやすみのチュー」
目を閉じて、自分の右のほっぺたをツンツンしながら。
さて、A君はなんとする?

「そこでいいの?」
くーっ、そうくるか。若いのになかなかやるね。
「いいから、ほら、寝るよ、ベッドどこ?」
「こっち~」と、私が寝室のドアを開けると
A君はベッドのそばまで私を押して、布団をめくり
「はい、寝るんだよ~」と私を寝かしつける。
で、どうやってA君がベッドに入ってきたのか
よく覚えていないんだけど、気がついたら一緒にベッドの中。
そして、たぶんキスしたのかなぁ?ほんと、覚えてない。
部分的に記憶が欠落してる。
でも、この先はけっこう記憶にある。

「こんな誘うような格好してきて」
「ん?誘ってなんかないもん」
「だって、ノーブラって時点でダメでしょ」
私の格好はスエードのタンクトップに肩が出るニット。
で、ノーブラ。でも、1次会の途中以外は上にジャケットを
羽織っていたし、乳首がわからないようなニット。
でも、ノーブラって気づいてたんだ、A君。ふーん…そっか。
「だって、…ほら、…乳首、…立ってるよ…」
私の上に覆い被さって、ニットとタンクトップをずりあげて
おっぱいを揉んで乳首にキスしてくる。
でも、すぐにやめるA君。で、私の耳に顔を寄せて
「ほら、こんなになっちゃった。どうしてくれるの?静めてよ」

「あの時だって。覚えているでしょ?」
なにー?なんですとー?記憶あんのかい、A君や。ずるいよー。
悔しくて、いじめようとする気持ちがムクムク。
下に移動してトランクスの間から顔を出しているA君を触る。
いそいそとトランクスを脱ぐA君。いいの~?そんなことしちゃって。
いくよ。
A君のものに軽く手を添え、すぼめた状態の口にA君の亀頭をあて、
形状に合わせて少し圧迫しながら、いきなり一気に奥まで飲み込んだ。
「あ、あっ、あっ、あ、、あっ」
A君がかわいい声をあげた。そーお?気持ちいい?
一度口を離して、舌のど真ん中に先端部分を押し付けて
舌の肉全体で舐め上げてみる。
「あっ、あっ、うますぎる…、あ!」

そりゃ言い過ぎでしょ。まだまだ、これからなのに。
A君の先っちょを、とがらせた私の舌で、チロチロチロ…とくすぐる。
触れている面積をちょっとだけ増やしてゆっくりめに舐めてあげる。
「あっ、ダメだって!あ!」
ダメだったらやめちゃうよ~、と普通のいじめ方だったらするかも。
でも、続ける。
あそこのくびれの所に、私の唇がくるように口をはめて少し圧迫。
広くした口の中では、先っちょを舌や舌の裏で、軽く、そして強く…と
変化をつけながらレロレロ。
A君はかわいい声をあげつづける。
ふふふ。私、舌、すんごく長いんだよね。

今度は手も使う。
口を離して、A君のそこを眺めてからA君の顔を見る。
でも、部屋が暗くてよくわからんかった(笑)
大事に大事にそぉ~っと握るとA君が「んんん~っ」とため息。
親指の第一関節と人差し指の第二関節の骨の所だけで軽くさする。
手を上下させながら徐々に人差し指を巻きつけていく。
そして中指を増やして3本で、中の硬さを楽しむようにマッサージ。
薬指、小指と増やしていって、最後には指全部。
そして更に、手のひらの親指側と小指側の丘も使って包み込む。
その状態で上下させながら、先端部分をベロ~ン!となめてみる。
「っ!」
ビクンッてするA君。

先っちょは口でベロベロ舐めまわして、手は少しずつスピードアップ。
圧を強くしたり、弱くしたり、ただ単に上下させずに
たまに突然、ぐるん、って手首を回してみたり。
A君の息が荒くなってきた。いや、さっきから荒いんだけど。
そこで、指はまた、親指と人差し指だけに戻して
今まで手全体がしていたお仕事を、口にバトンタッチ。
顔全体をリズミカルにピストン運動させて、でも、手は
そのリズムとは全然違う早いスピードで激しく動かす。
「ダメ!ダメ!出ちゃう!待って!」

力ずくでA君が私を引き上げる。
はぁはぁ言いながら、私に
「T、さすが上手い」
おいおい、さすがってどーゆー意味よ?バツイチのおばさんだから?
と考えているうちに、A君の手が伸びてきて、私の背中の方から
腰に手をさしこんできた。
「ダメっ!」今度は私が言う。
「どうして?そんなこと思っていないクセに」
「ううん、思ってるよ。ダメなの」
T君に諭すようにキスする。
「…じゃあさ、何でさっきタクシーの中で甘えてきたの?」
「甘えてなんかいないよ?」(←しらばっくれる)
「甘えてたでしょ?」

そう言いながら、また手を差し込んでくる。
「ダメ!」
「ダメじゃない!」
「生理だからダメなの…」(←ホント。でも、もうほとんど終わりかけ)
「じゃあ、ちょうどいいじゃん」(←中出しする気満々かよっっ!)
そりゃ、私も思ってたさ。飲み会の日が妊娠の心配がない日だから
A君に悪戯するには、万が一のことがあっても都合がいいなって。
生理中の女の人とするのを嫌がる人もいるから…と思っていたけど、
A君の言葉を聞いて、もう、酔いも手伝って、私の中でGOサインが出た。
どうやって脱いだか、あんま覚えていない。
布団をめくって、寝ているA君の上にまたがる。
でも、まだ立ち膝状態。

「ねぇ、覚えてたんだね」
「覚えているよ。言ったでしょ?オレ、お酒強いよって」
「覚えていないんだと思ってた」
あそこが私に触れるか触れないかまで腰を落としてみる。
「…あ、…覚えているよ…」
「ずるいね、覚えていないフリなんてして」
もう、ベチャベチャになっている私のあそこは、簡単にA君の先端を捕えた。
「あああ、T、オレ、久しぶりなんだよ?全然してない」(え?その若さで?)
A君は続ける。
「いつからしてないと思う?もう、…」(ありゃ、奥さんとセックスレス?)
A君が欲しがっている、って思っただけでますます濡れた。
「覚えていないって言ったクセに…」そう言いながら私は
ゆっくり、ゆっくり、ズズズッとA君を迎え入れた。

「あああっ! ああ~!…あぁぁ…」
A君が喜んでくれる。私も気持ちいい。
前後にゆっくり腰を動かす。前に動かす時だけ、私の中をキュッとせまくして
A君のあそこを引っ張り上げるように…。ゆっくり、ゆっくり。
何度も、何度も、私の中でこすりあげてあげる。
A君が右手を伸ばしてきて、手のひらを上に“頂戴”の形で
そろえた指の部分だけが、微妙に私の左の乳首に触れるようにしてきた。
私の揺れに合わせて、A君の指に乳首をこすられる。
「あ…ん…」声を出さないようにしていたのに、思わず声がでた。
A君は手の形を変えずに、ビンビンの私の乳首のコロコロした感触を
味わっているようだった。ちょっと悔しい。

かがみこんでA君にキスをする。
そして耳元で「ねぇ…、気持ちいいの…」ってささやく。
ささやいたすぐ後に、中を何回かキュッ、キュッ、と締めて…。
すぐ上半身を起こして、A君の手をとって、指をからませて
両手で下から支えてもらった状態で、さっきよりも速く動く。
「あっ、あっ、オレも…、気持ちいいよ…」
握り合う手の力が、二人とも強くなる。
ますます速く動いちゃう、私の腰。
「あっ!ダメ!待って!出ちゃう!」
A君が私にお願いしてくる。ふふ、かわいい。でも、許してあげない。
ほら、出して。
そう言わんばかりに腰を激しく前後させてから
急にゆっくり目のリズムに変えて、A君が昇っていくスピードを
私がコントロールする。

「ダメ、出ちゃう!ああ!あぁ!」
そんな風に叫ばれたら、出させてあげなきゃって気になるでしょうが。
きっと、まだ出したくないんだろうな、と思いながらも
私自身も感じてきちゃって、かなりあそこはグチャグチャ。
自分の内側全体で、A君のものを感じながら、こすり上げる。
「あっ!出るっ!出るっ!あっっ、あっ!」
A君は出たっぽかったけど、微妙に私の方がイクのが遅くて
A君がビクン、ビクンって動いているのに、前後に何回か動く私。
でも、酔っているから、逝ったって感覚はよく覚えていない。
すると、A君がちょっとすね始めた。

「ひどい…。ひどすぎる。それはなしでしょ?」
「ん?」(ひどいの?)
「あのさぁ~、T、ものには順序ってものがあるでしょ?」
「順序?」(順序なの?順序は間違ってないと思ってるけど…笑)
「だから~ぁ、オレは気持ちいいわけよ。せっかく気持ちいいから
 もっとTの中で気持ちいいのを味わっていたいのにさ~」
「だって…、気持ちよかったんだもん、A君」
「それは、オレもですよ?でも…」
ため息をつくA君。きっとA君はいつも、自分のペースでフィニッシュしてたのね。
と思っていると、A君が
「あの、たぶん、すごくたくさん出たから、拭かないと大変なことに」
とあたふたし始めた。
気持ちよがったり、すねたり、あたふたしたり、かわいい!

ティッシュで後始末をしていると
「T、すごく腰、動いていたね」
とT君が言ってきた。
「あんなに腰、振って、いやらしい…」
「だって、動いちゃうんだもん。A君の気持ちよくて」
言っているうちに、また興奮してきて、2回戦突入。
でも、信じられないかもしれないけど、2回戦の記憶なし。
次に意識があった時、服を着始めているA君がいた。
「もう帰っちゃうの?」
「もう、って…、3時ですよ」
「まだ3時じゃん」
「オレ的には、十分ヤバイ時間なんですけど…」
「え~?」
服を着ているA君の後ろからそっと抱きついてみる。

「もう…。だめ。またしたくなった」
A君が私を押し倒してきた。ふふ、そうこなくっちゃ♪
せっかく履いていたジーンズをまた脱ぐA君。
もどかしそうに脱いでいるから手伝ってあげる。
もう、あそこが立っちゃっているから、脱がせづらい。
脱がせて、また、私が上。
「ってか、なんでオレは下なの?オレ、上の方がいいのに…」
そうですか。じゃ、それはまた今度。(←えっ?)
「あのさ、3回って…。もう、お互い、若くないんだから」
「そうだね、でもA君のここ(笑)…」
そう言いながら、腰を動かす。気持ちいい。A君の、気持ちいい。
気持ちいいことしか覚えていなくて、どんな風にしたのか記憶にない。
でも、また逝った。

A君は私を抱きしめながら
「今、好きな人は?って聞かれたら、1番は娘だけどぉ、
 次は?って聞かれたら…、オレはTだから」
そりゃ、一時的にそう思っているだけだよ、A君。
「Tは?オレのこと好き?」
「ねぇ、浮気ってどこから?」(←質問に無視)
「それは…、エッチじゃないでしょ?気持ちじゃない?
 だから、オレは…ずっと前から浮気していることになる」
「そっかぁ。まぁ、気持ちだよねぇ」
「T、好きだよ。Tは?どうなの?」
「ん?好きだよ」

ということで、これからA君とは不倫関係が続きそうです。

スパリゾートで膣からザーメンを垂れ流すド変態な愛人

私には、アラサーのバツイチ愛人がいます

出産経験もある元人妻

ルックスは子供を産んだとは
思えない程美人なんです

今はお手当てを渡して月に
8~10回程、デートをしています。

アッチの方は、やはり出産経験が有るせいか
ややガバマンで締りは良いとは言えませんが、
セックスには貪欲で、
淫乱の部類にはいると思います。

特に中出しされると興奮する変態女らしく、
自分から産婦人科で子宮内リングを入れてもらい、
毎回生でセックスしています。

さて先日、愛人と二人で
某スパリゾートに行って来ました。

この時期になるとさすがに人は少ないのですが、
まぁそれなりにいたような気がします。

私が彼女の水着姿になるのは
初めてだったので楽しみにしておりました。

いよいよ彼女がやってきました。

派手な色ではありませんが、
きわどいビキニのワンピースでした。

不覚にも彼女の水着姿を見て興奮してしまった私は、
1時間程遊んだ後人気の無い場所に彼女を連れて行き、
無理矢理モノを咥えさせました。

最初はイヤがっていましたが
水着の上から胸やクリトリスを刺激して
やるとすんなり舐め始めました。

しばらくフェラを楽しんだ後、
彼女の水着をずらしてクリや膣口を愛撫します。

初めて野外でする興奮からかあっさりと
準備OKになり、立ったまま水着をずらした状態で
後ろから挿入しました。

彼女の膣内は奥までグショグショに濡れていて、
私が出し入れするたびに苦しそうに喘ぎます。

後ろからゆっくり突きながら彼女を
味わっているともう耐え切れないように

「イッていいですか・・・?イキたいです」

と言うので、

「いいぞ」

と言うと凄い勢いでクリを弄り始め、
ものの30秒程で体中を
ビクビクを痙攣させながら絶頂

その姿に興奮し、
私は勢い良く彼女の膣内射精しました。

一週間していなかったせいもありますが
あんなに大量に射精したのは初めてだと思います。

所が、射精直後に足音が
近づいてくるではありませんか!

私達はいそいで水着をなおして平然とやりすごしました。

人がいなくなり、さて戻ろうかと思った矢先、彼女が

「・・・どうしよう」

と私の方をすがるように見ています。

なんと彼女の水着の股間部分から
私の精子が溢れだしているではありませんか!

「拭く暇も無かったし・・・まだ出てきてる」

と、彼女の股部分をずらして見ると
股間中が白液でグチョグチョになっていました。

私は興奮して、処理しないで
そのまま戻るように言いました。

彼女は嫌がりましたが
無理矢理つれてプールサイドまで戻ります。

彼女は股間を擦り合わせるように歩いています。

しかし歩くたびに溢れたモノが少しづつ
伝ってこぼれている様で顔を真っ赤に
しながらうつむいて私についてきます。

すれ違う人が気が付いているのか
いないのかはわかりませんが、
今までにない興奮でした。

しばらくして、先ほどのセックスをした場所に戻ると、
涙目でこちらをみて

「もぅ・・・ダメ」

と言うので、水着の上から彼女の股間を
こすってやるとピクピクと体を振るわせてイッてしまいました。

私も興奮して押さえきれなくなったモノを
彼女の体内に挿入しました。

すぐに絶頂を向かえる気配だったので、
彼女に「どこに出して欲しい?」と聞くと

「中がいい・・・中に出して欲しいよ」

と懇願するのでたっぷりと中に放出しました。

それ以来、野外でのプレイにはまってしまったようで
ベランダや人気の無い場所での野外セックスを
この従順で変態な愛人と楽しんでいます。

職場恋愛体験!予備校の事務室でツンデレな年上の同僚とランデブー

大学卒業後に俺が
最初に就職したのが、予備校だった。

教員免許は国語なんだが、
数学の講師が不足しているということで、
数学を教えることになった。

予備校だから、別に免許も必要なくて、
何を教えても良いわけだ。

職員室があって、たいてい俺たちは
そこにいるんだが、
そのほかに事務室があった。

事務員は女性二人、
一人は大卒で去年入社したという由紀(仮名)、
もう一人は入社8年目の良子(仮名)、

二人はそこにこもりっきりで、
生徒達の成績管理とかを主な仕事としている。

で、成績のことを聞きによく出入りするんだが、
紙を節約ということで、
モニターをのぞき込む
習慣になっていたわけだ。

個人情報の問題もあるしね

俺は何の気なしに
由紀のモニターをのぞき込む。

必然的に顔が近づくだろ?

良い香りがする訳よ。

女って何であんなに
良い匂いするんだろうなー

襲いたくなるような衝動。

15センチのランデブー。

由紀がすごい意識をしているのが
手に取るようにわかるんだけど、

俺は興味がないふりをして、
わざと接近するんだ。

ホントはべったりとしたいのにな。

事務室を出ようとすると、
由紀の息が荒いわけだよ。

俺も密かに嬉しいわけだ。

そんなことが何度か続いた5月。

予期せぬハプニングが起こったんだ。

いつも通りに由紀の顔に近づいて
画面をのぞき込んでいるとき

後ろから殺気・・・。俺の後ろ。

「ちょっとぉ、近づき過ぎじゃない?
あんたたち、出来てんの?」

良子のハスキーな声。

俺は腰を伸ばして立ち上がると、
良子が俺の顔のそばに顔を寄せてくるんだよ。

30歳近くなった女って、
やばいよな。

すごい勢いを持っている。

この良子、一昨年離婚して、
子供は実家に預けながら、
昼間はヤクルトおばさん。

夕方からこの予備校に来てるわけ。

旦那も逃げるわな。

美人なんだろうけど、
性格がきつくて、一緒にいたら
休まらない感じ

「こんなに顔を近づけて、
どういうこと?それも毎回」

由紀がおどおどしてる。

こりゃ、やばいと思ったのは、
俺だけじゃないね。

由紀もまんざらではないこと、
俺は知ってたから、
結構わざとしていたのは事実。

良子も気づいていたンだな。

すごい勢いで俺に迫ってきている。

何が気に入らないのかわからないし、
放っておいても良いことなのにな。

離婚する原因もわからないでもない。

「いや、別に私は何も・・・」

丁寧な言葉遣いで良子に返す。

彼女は少し落ち着いたように、
溜息をつくわけ。

自分でやばいと思ったのかな、
自分の席に戻って
またワープロを打ち始めた。

次の日、由紀が休んでいるわけ。

俺は何か、不安がよぎった。

結局は取り越し苦労だったがな。

どうやら法事があるというので、
前々から休みを取っていたという。

いつものように事務室へ行き、
由紀のパソコンをつけた。

昨日のことが悪いと思ったのか、
良子が俺のそばに来て、画面を見ている。

ち、ちょっと近づきすぎじゃない?

俺がしていたように顔を近づけてくる。

やばい急接近。

何、俺はドキドキしているんだ?

女の香り。それも年上の美人だけど
性格がきつい同僚・・・

由紀も年上なんだけどね。
良子はもっと上。

「あなたはいつもこうやって近づいてたのよ」

良子のきついセリフ。

「もっと近づくよ」

そう良子が言うなり、
許可も得ずに俺の頬にくっつきやがった。

俺はフリーズ。

彼女もフリーズ。

時間が止まってたな。

気がついたように少し離れて、
彼女の方を振り返ったら、

俺にキスしたんだよ、
マジに。

あり得ないことだ

二人で何が起きたのかわかってなくて、
しばらく放心状態。

で、確かめるように、また彼女からのキス。

拒否する理由も見つからない俺は、
そのまま受け入れてんの。

事務室の隣は職員室だぜ。

曇ガラスではあるけど、
人影が映るわけだ。

冷や汗が出ると同時に、
淫靡な雰囲気に二人でソワソワ。

俺は誰かが入ってくる前にここを出たかった。

パソコンをそのまま切っちゃって、
立ち上がろうとしたら、

良子が俺の手を握って

「そんなんじゃないんだけど。
そんなんじゃないんだけど」

って繰り返しながら
俺に謝るんだよ。なんか、
かわいくてさ、その姿が萌えちゃうよ

いつもはあんに性格キツイのに
ツンデレしてやがるの

「大丈夫だから」

って言って俺は事務室を出るとき、
振り返って微笑んだんだ。

俺も情けない男だよな。

キスされたぐらいで靡いているわけだから。

でもさ、ああいう状況の中で、
突然されてごらん。

なんかわくわくドキドキモンだよ。

で、次の週からは、
なぜか由紀には近づかないように
している自分がいるわけ。

俺の中では完全に良子を意識してるんだよね。

由紀も良子の言葉にビビっているみたいで、
素知らぬ顔をしている。

しばらくはキス以上の進展ーもなくて、
中間試験の追い込み。

動いたのは6月に入ってから。

事務室では生徒達の
中間考査の点数を打ち込みしている。

俺のクラスの数学の点数を報告しに、
事務室へ赴いた。

由紀の席が空いている。

「今日、休み?」って良子に訊いたら、

昨日から熱っぽくて、
とうとう今日は休んだとのこと。

梅雨に入って、
いきなり涼しくなったりしていたから、
実は俺も調子が悪い。

元気いっぱいなのは、良子ぐらい?

他の講師達も確かに元気ないような
低気圧のせいか?

その日、帰りがすごい土砂降りになってて、
自動車で来ている講師はすぐに帰れたんだけど、

俺は自転車だったから、
少し雨が弱まるまで待っていたんだ。

一人かぁ・・・事務室に入って、
テレビをつけた。もう、11時を回ってる。

ガチャ、職員室のドアの音。

事務室から出ると、
良子が雨を払いながら立っている。

「忘れ物、忘れ物」

傘だてに傘を置いて、
バッグを椅子にかけてる。事務室の入り口にいる俺をよけて、

自分の机のところに行ったんだ。

「ここに置いてあったあれ、知らない?」

良子が俺に訊くんだよ。。

「あれってなに、あれって」

何のことだか確かめようと、良子のそばに行ったんだ。

はじまり・・・・

良子がいきなり俺に抱きついてきたんだよ。

ふつう、反対だよな、こういうことって。

ひそかに俺が由紀に
対してやろうとしていたこと

あちゃぁ、先をこされてしまったか。

俺も馬鹿だから、
すんなり受け入れてんの。

拒否する理由もないモンな。

良子に恥をかかせることもないし。

どっかのエロビデオみたいだろ?俺もそう思うよ。

「忘れ物のあれってなんだい」

って俺、訊いたんだよ、意地悪く。

しばらくぶりのキスの忘れ物、だってよ。ふざけろよ。

じっとしている二人。

俺から切り出す。

むさぼるようなキスを浴びせる。

良子はすんなり受け入れているから、
次の段階へ進むことにした。

ブラウスのボタンを外して、
ブラジャーの上からおっぱいを出して、
指でつまんだんだ。

火がついちゃったみたい、それだけで。

離婚してバツイチになってから、
男ひでりが続いていたのかな?

完全に「女」になってた。

これがまた、実にかわいいんだな。

年上でも。

エロビデオの世界を実際しているような錯覚。

でも、あるんだよな、男女の世界では。

あながち間違いではないよ、
エロビデオは。そのとき、俺は思ったね、まじに。

スカートの中に手を忍ばせると、
一瞬強ばる仕草があったが、

腰の辺りまでたくし上げて、
おしりからストッキングを下ろし始めたんだ。

別に抵抗することもなし。言葉もない。細い声が漏れているだけ。

キスをしながらパンティの中に手を入れたんだ。

良子の息が次第に荒くなってきて、腰が勝手に動き始めてるんだよ。

俺はその「女」という姿に異常に興奮を覚えたよ。

エロビデオのワンシーンが頭をかすめる。

由紀の机に両手をつかせて、後ろから入れようとしたんだよ。

一瞬俺は戸惑ったんだけど、それでも二人の興奮に任せて・・・。

やっぱ・・・届かねぇや。チンコ・・・。

良子って背が高くて脚が長いんだよ。俺は見かけというか、そのままなんだが、足が短いわけ。

それでもってかかとの高い靴を履いているだろ?俺のチンコが届くわけないじゃないか。

脚を開かせようとすれば、良子の足首に負担がかかって、それどころじゃないだろ?

「届かない」って渋々伝えたら、なんか、良子はくすくす笑いながら、

向き直ってまたキスをしてくるわけ。

俺はちょっと落ち込んだね。

職員室へ行き、客人用のソファに二人で腰掛けたんだ。

歩く姿なんか、お笑い物だぜ。二人ともパンツ、膝まで下げて、準備万端な姿で移動だもんな。

こっちは勃起したチンコを左右に振りながらだからな。

良子もチラチラ見ながら笑ってたよ。

で、二人で腰掛けて、俺からの攻め。

ここはオーソドックスに仕切り直し。キスから首筋へ、そして胸。

さっきの興奮状態のリバース。スカートを腰までたくし上げて、ストッキング、パンティ、靴を脱がせて、

・・・ソファに下半身裸の女が横たえている風景って、こんなに興奮するモンなのか?

次の瞬間、俺は我慢できなくて、良子の股間に顔を埋めてなめてたよ。

しょ・・・しょっぱい・・・でもいいや、女の匂いだ・・・。その独特の。

細い声が漏れてる。良子は腰を波立たせながら、俺の頭を押さえつけてる。

一所懸命に奉仕している俺。良子が喜べば喜ぶほど、奉仕したくなる。

で、いよいよ挿入の儀式。ゴムはつけてないから、というより、そんなの用意してないし。

生のまま挿入すると、良子は大きく息を吐きながら、俺の身体にきつく抱きついてくる。

離婚して子供のために働いて、ずっと我慢してきたんだろうな。

後で聞いたんだが、離婚して初めてのセックスだったって。

俺でいいのかよ・・・。

俺の下で普通の女になっている良子がとても愛おしくなってしまってな。

彼女が昇天を迎えるまで、出さなかったよ。

久しぶりの昇天を迎えた良子は、気を失ったようにぐったりとソファに沈んでた。

言葉も出ないくらいで、しばらく天国を彷徨っていたみたい。

俺がゆっくりとチンコを抜くと、何かを思い出したように気がついた。

恥ずかしそうに口を押さえると、軽い咳払いをして、呼吸を整えていた。

「出してないの?」

出していないのがわかるらしい。さすがだな。

「出来たらまずいでしょうが?」

俺が笑いながら答えると、良子は、もうすぐ生理だから平気だよ、だってさ。

彼女がイク時に、一緒に出してしまえば良かったかな。くっそぉーーーー。

「私が手と口でしてあげるよ」

良子が起きあがってとんでもないことを言う。

「別にいいよ。大丈夫だから・・・」

あちゃぁ・・・俺はなんてことを言ってしまったんだ、と思ったね。

してもらえばスッキリしたのに。このいきり勃ったイチモツをどう鎮めるか、これは難儀だ。

「じゃ、もう一回しようか」

女神の言葉・・・。

俺はこの女と離婚した旦那が、不幸に思えたね。

まっ、いろいろ離婚の理由ってのは様々にあるモンだし、

夫婦間の機微ってのも、そのとき俺はわからなかったし。

2回目には彼女が昇天極めるタイミングを掴みながら、

チンコの先が魂を放出したね。

俺の体液が勢いよく放出され、彼女の子宮を目がけてそれが移動したとき、

良子は1回目よりも大きい快感を自分の中に刻んだようだった。

行為の後、しばらく二人でタバコを吸いながら、

別に言葉もなく、下半身丸出しのまま、肩を寄せ合っていたよ。

とてもドラマの世界とはほど遠いけど、

なんか一つになった満足感で、
全てが満たされた気分だった。(完)

後日談というか、何度かいろいろな形で職
員室とか事務室で交わったんだけど、

俺と良子が出来ているんじゃないかという噂が流れ始めて、

それからはいっさい会社ではしなくなった。

休みの日とかに外で会うようになったな。

仲の良い同僚が教えてくれて、助かったよ。

良子がチラッと由紀に話したことがきっかけみたい。

出所は由紀みたいなんだけど、
俺は直接彼女から聞いてないし、そのうち立ち消えたよ。



妻はマグロ女で嫁の姉は淫乱痴女~Hに関して対極な姉妹~

超愛し合ってからの恋愛結婚したのに
実際妻との夫婦生活が始まると
ミスった!この結婚は間違いだったと気づいた。

付き合い当初は
手を握った時もファーストキスも
恥らいながらのものだった。

しかし、どれだけ経っても
成熟したセックスにはならなかった。

部屋を暗くしこちらが一方的に愛撫するだけ。

いや、クンニすら嫌がった。

ましてやフェラチオなぞしてくれるはずも無い。

嫁は完全にマグロ女状態だった。

味気ない寝室。

そんな状態にピリオドを打つ
原因となったのは義姉の澄子さんの存在だ。

お義姉さんは
たまたま近所に住んでいる。

バツ1の35歳の独身一人暮らし。

新婚当初からよく我が家に遊びに来ていた。

独り身の気軽さからか
夕食を共にしたり泊まって行ったりもしていた。

妻とは大変仲がよかった。

地味な妻と比べても見劣りしない若々しい。

その義姉さんのそこはかとな
い色香に僕はのぼせてしまった。

いつしか妻とのつまらないセックスより
澄子さんをオナペットにした妄想オナニーのほうが
日課になっていった。

だんだん妻との交渉が減っていき
寝室さえ別の部屋になったからだ。

あのフェロモンむんむんの
セクシーな肉体が俺の頭の中を占領していた。

もう我慢が出来ない。

何かきっかけを探していた。

そうなった場合妻には悪いが離婚を決意していた。

いや、そうならなくても別れようと思っていた。

会話が減り態度も冷たくなっていた。

妻もうすうす感じていたに違いない。

ある日、いつものように澄子義姉さんがご飯を食べに来た。

ここのところの家庭不和で妻の酒量が増えていた。

自棄酒のように俺の悪口を澄子義姉さんの前で
ぶちまけ酩酊常態になりさっさと一人寝てしまった。

チャンス到来だ。

この日を待っていた。

「○子ちゃん、ここん所おかしいわね。
何かあったの?」

俺は少しアルコールが入っているの
を言い訳にして、全てを澄子義姉さんに話した。

「ふう~ん、そうなんだ。」

澄子義姉さんの目が妖しく光ったと思ったのは
俺の気のせいかもしれない。

いい雰囲気なのだけは間違いなかった。

澄子義姉さんとテーブルを挟んで
向かい合い焼酎を飲んでいる。

妻は熟睡中。

澄子義姉さんも少し酔っている。

目が潤んできた。

頬杖をつきグラスを口に運ぶ。

その合いの手に細長いタバコをくゆらす。

グラスとタバコにその赤く塗られた口紅がつく。

「夫婦ってセックスが大事よね。
私なんかこっちが強すぎて旦那が逃げてたわ。」

ドキッとする大胆発言だ。

テーブルの下で足が触れた。
わざとだ。

ストッキングのすべすべした感触が伝わる。

離れようとしない。

いや、微妙に動いている。

「私、あの子の姉だから
貴方達夫婦が上手く行ってくれないと困るのよね。
離婚なんかしないでね、私みたいに。
後で絶対後悔するから。」

「澄子さん、後悔してるの?」

「私は別。セイセイしてるの。
つまらない男だったんだもの。
仕事しか知らない男だった。
帰るのはいつも夜だし、休みはずっと寝てるんだし、
セックスしたくて迫っても全然応じないの。
だから浮気しちゃった。
でね、ばれてジエンドよ。
これで誰に気兼ねなく男と付き合えるってものよ。」

「そりゃずるいや。僕だって
浮気したいくらいに思ってるんだ。同じでしょ?」

だんだんと突っ込んだ話になってきた。

まだ足は触れ合っている。

密着しているといった方がいいか。

ちょっと間をおきフーッとため息をつき
紅い口から出た言葉に心が高鳴った。

「私でよければ慰めて上げようか?
あの子には絶対秘密で。」

待ってた言葉が澄子義姉さんの口から出た。

お義姉さんは簡単に芸能人で例えるなら、
松下ユキで嫁が北陽の小さい方。

澄子義姉さんはそう言うなり
椅子を立ち俺の前に来た。

無言の僕の口にそっと紅い唇を重ねた。

ニュルっと舌が差し込まれた。

酒とタバコの味、そして澄子義姉さんの唾液の味がした。

思わず抱きしめてしまった。

肉付きのいい体が僕の胸でつぶれる。
腰から尻に回せた手に豊満な肉体を感じた。

激しいディープキス。

ペニスに血液が送り込まれギンギンに膨らんできた。
澄子義姉さんはそれを見逃さなかった。

「この家じゃあセックスは出来ないわね。
今日は口でして上げる。」

そそくさとズボンとトランクスを下ろすと一気に飲み込んでくれた。

何と言う物凄い激しさ。

口の中の熱さを感じる。

舌がニュルニュルまとわり付く。

唾液が溢れてペニスに塗りつけられる。

あっという間に昇天してしまった。
最後のひとしずくまで吸い取ってくれた。

澄子義姉さんは何事も無かったの様に
椅子に座りなおし焼酎を口にし、精液と共に喉に流し込んだ。

タバコに火をつけ煙を吐き出す。、

「溜まってたのね、沢山だったね。
今度ゆっくりとね。」

事もあろうに俺の欲求不満を解消してくれたのは
妻の実の姉さんだった。

初めての浮気の相手が
その澄子義姉さんになろうとは予想もしなかった。

これを妻が知ればどうなる事だろうか考えると頭が痛くなる。

しかし、今となれば澄子義姉さんにどっぷり嵌ってしまったようだ。

むしろその背徳的な関係にゾクゾクするような快感さえ覚える。

あの日、口で抜いて貰ってからもう
その舌技の虜になってしまった。

いや、舌捌きだけでなく体全体から
醸し出される妙な色香に参ってしまった。

実の姉妹なのに何故これほどの
セックスに対する取り組みが
違うのだろうか不思議に思った。

あの夜は眠りが浅かった。

夢じゃないだろうか。

手に残る豊満な肉体の感触。

ペニスに残る澄子義姉さんの熱い口の感触。

朝起きると澄子義姉さんの
顔がまぶしかったが、向こうは何にも無かったような態度。

妻の顔も気になったが、悪いことをしたとは思わなかった。

帰り際、澄子義姉さんがそっと妻に判らぬ様、
携帯の番号を書いたメモを渡してくれた。

そう言えば俺から電話をする事がなかったから、
澄子義姉さんの番号なぞ知らなかった。

澄子義姉さんは本気で俺と不倫するつもりだと確信した。

もう澄子義姉さんの虜になってしまった。

妻の実の姉なんて関係ない。

出会いときっかけはどうあれ、
もうその豊満な肉体にすっかり参ってしまった。

こういうエッチを望んでいたのだ。

嫁とは全く違う生き方をしている。
自由奔放に暮らしていると女性は若くいられるのだろう。
男関係が派手な方がいつまでも若いようだ。
俺は澄子義姉さんを独占する気はないし、むこうもただのつまみ食いくらいにしか思っていないだろう。
それはそれでいいのだ。

昨夜のフェラチオに参ってしまった俺は
澄子義姉さんの口が忘れられない。

携帯電話の番号が書かれたメモを見つめ、
いつ電話しようかと迷った。

まさか気まぐれに教えたわけではないだろうから、
いつしてもいいのだがからかわれたらどうしようか、

やっぱり妻に悪いからと
断られたらどうしよう等と、
ウジウジ考えてなかなか勇気が出なかった。

でも、あの肉体の誘惑には勝てなかった。

その夜コンビニに行って来ると家を出た俺は
思い切って電話した。

「随分遅かったじゃない?
私が貴方の家を出たらすぐ掛けてくると思ってたのに。
こっちが振られちゃったと思ったわよ。
今から逢う?」

「今は無理です。妻に変に思われるから、
明日逢ってくれませんか?」

「そうね、急に出かけたらあの子も疑うわよね。
あの子にだけは知られたくないからねェ。
わかったわ。
明日朝から待ってるから
そちらの都合で電話して。
きっとよ、待ってるから。」

そのやり取りだけで下半身が熱く燃えてきた。
明日は何とかしなくちゃ。

あれこれ仕事の段取りなどを考え、
澄子義姉さんと会う時間を作ることにした。

結婚して以来、初めての浮気が
妻の実の姉になろうとは思ってもみなかった。

冷え切った仲とはいえ、
妻にばれるのが怖いのが本音だった。

多少の開き直りがあるのだが、
夫の浮気相手が実の姉と判れば
ショックも大きかろうと思うからだ。

乾ききった妻の肉体とは正反対の澄子義姉さん。

あの口の感触だけでも
熟れきったオマンコを想像させてしまう。

手に残るあの豊満な肉体の感触、そして匂ってくる色香。
まさしく大人の女の魅力タップリ。
年齢はこの際、関係ない。

後日、出張を理由に外泊することにした。
妻は俺の仕事の内容にも関心が無い。
一辺の報告だけで何の疑いも無く送り出してくれた。
幸い俺の会社の仕事は月に一,二度泊りがけの出張があるのだ。
年休を取り、澄子義姉さんと逢うことにした。

へそくりから温泉に行く事にしたのだ。
その旨、澄子義姉さんに言って誘うと喜んで一緒すると言ってくれた。
指定席を買い、電車名と出発時間と指定席番号を連絡した。
時間が迫っても一向に来ない。
ドタキャンされたかと思い俺には焦りが募る。
時間ギリギリに澄子義姉さんがあわてて飛び乗ってきた。
まったく心配させる人だ。

車中では今夜の情事が頭を巡り、つい無口になってしまった。
何を話ししていいか判らない。
どういう態度に出ていいか判らない。
いつもと違った澄子義姉さんが俺をそうさせていたのかもしれない。
お出掛け用におしゃれした澄子義姉さんは普段より色気が増してる。

「いいお湯らしいですよ。
料理も旨いらしいし。楽しみですね。」

トンチンカンな言葉が出る。

「フフフ。」
不敵な笑み。

「私も旨いかもよ。」

その言葉に下半身が反応してしまった。
これまた一本取られたようだ。

澄子義姉さんはさりげなくスッとズボンの上から勃起したペニスをさすった。
ゾクっとした。
「今夜が楽しみねェ。」
もう、横に座っているだけでクラクラする。
腕が豊満な肉体に触れる。
独特な色香が匂ってくる。
ちらちら横目でその姿を見てしまう。
特急電車なのに何故か遅く感じる。

目的地の駅に降り立ち、タクシーの運転手にホテルの名を告げた。
よくしゃべる運転手で観光案内などしゃべり始めた。
「夫婦で温泉なんて、仲のいい事ですね。羨ましいです。」
勘違いの言葉があった。
人様からみればそう言う風に見えるのでしょう。
俺達は顔を見合わせフフっと笑った。
気分の良くなった俺はおつりの端数をチップとして運転手に上げた。

ホテルのフロントでの記帳も夫婦という事にしておいた。
部屋に入り澄子義姉さんに謝った。
「ゴメンね、夫婦でもないのに夫婦なんて書いちゃって。」
「いいのよ、実際その方が都合いいわ。
何なら今夜は本当の奥さんになってあげる。
夫婦ならセックスしても悪いことないもんねェ。」

ストレートな人だ。

夕食まではまだまだ時間がある。
仲居さんが去った後しばし間が空いた。
「どうする?温泉に入る?それとも今すぐシタイ?」
俺の目を覗き込むように接近した。
矢も立ても堪らず澄子義姉さんを抱き口を合わせてしまった。
辛抱たまらんとはこのことだ。

澄子義姉さんの肉厚で湿った舌が、俺の口にニュルっと差し込まれた。
二度目のキスだが、あの時は酔っていたし寝ているとはいえ妻がいた。
今日は違う。
思いっきり澄子義姉さんの口が楽しめる。

赤い唇とピンクの舌が俺の口の中で遊ぶ。
口紅が剥げ落ちるのなんかお構い無しのようにむさぼってくる。
狂おしいほどのディープキスだ。
澄子義姉さんの呻き声。
「ムフゥ~。」
鼻で息をしながら舌を絡めてくる。
呻き声が溢れる。
口の中に唾液が溢れる。
口元からこぼれんばかりイッパイに。

夕日の差し込む部屋のソファーで抱き合った。
しばし、唾液の交換をした。
「私、貴方のような人タイプよ。あの子には悪いけどね。」
「悪い義姉さんだ。でも、俺も澄子義姉さんが好きだ。」
アアア・・・と言いながら抱擁してきた。
俺のいきり立ったペニスをまさぐりながら。

「もうこんなになっちゃって。いけないオチンチンね。」
ソファーから降りるとズボンとパンツを一気に引き剥かれた。
勃起したペニスが晒された。
澄子義姉さんの手は最初に袋の方へ伸びた。
「こんなに重くなって。言うこと聞いてくれたのね。」
澄子義姉さんから旅行に行ったらいっぱいしたいからオナニーもしないで溜めとくようにメールが来ていた。
俺はそれを忠実に守り、この一週間妻とのセックスもオナニーもしなかった。
最も妻との夜の営みはないに等しかったのだが。
澄子義姉さんは俺の溜まった玉袋の重さを確かめるように手で揺すっていた。

「これじゃあ、お風呂に行けないわね。鎮めて上げるね。」
上目使いにそう言うと先端から呑み込んでくれた。
この口だ。
この舌だ。
口の中の熱さを感じる。
凄い勢いで頭を振り、舌がペニスにまとわりつく。

「澄子さん、すごくいい
凄く感じる、もう我慢できないよォ
出そう」

ウング、ウングと首を振る。

「出る出る」

思いっきり澄子義姉さんの口に発射してしまった。

恐ろしいまでの大量だった。
澄子義姉さんは一滴も零すことなく飲み干してくれた。

一回抜いてもらった俺は痺れたペニスを温泉で休めた。
首まで湯に浸かりながら、先ほどの激しいフェラチオを思い出す。
そして、今夜のことを思うとまたもやペニスに力がみなぎって来た。

ほどほどの時間を見計らい男湯から出て澄子義姉さんを待った。
待つこと少し、ほんのり上気しピンク色の肌の澄子義姉さんが出てきた。
うなじのほつれ毛がなんとも艶めかしい。
「待った?こうしてみると私たち夫婦みたいね。」
まだキスとフェラチオだけの関係だが、その時妻と別れて澄子義姉さんと一緒になってもいいとさえ思えたのだ。

この人には男を虜にする何か魔性のような力を持っていると感じた。
いや、その淫らな泥沼にはまってしまっている自分に気がついた。
堕ちて行く俺がいる。
その湿った手と口だけでもこれほどの快感だから、この先の出来事にもう心は乱れていた。

夕食は最上階のレストランで取った。
全席個室のような作りになっていて、ついたてが目隠しになっていて、プライバシーが守られている。
落ちゆく夕日を見ながら山海の豪華な食事だった。
ビールで乾杯をし大吟醸のお酒と共に美味しく頂いた。

それにしても澄子義姉さんはよく飲むしよく食べる。
これが性のエネルギーになるかのように。
目が赤く潤んできた。
「お酒を飲むと凄く欲しくなるの。」
湿った目で俺を見た。

エレベーターに乗り部屋に帰ろうとした。
腕を組んできた。
浴衣と丹前越しに豊満な胸が押し付けられた。
チラッとその胸元を見やると、当然ながらのノーブラの谷間が見えた。
押し寄せる感情を我慢し部屋に急いだ。
部屋に入るやいなや、ベッドになだれ込んだ。
「ダメーん、優しくしてェー。」

無我夢中だ。

妻はマグロ女なのに、
妻の姉は何てセクシーで淫乱な痴女なのだろう

赤ちゃんのオムツを替えるように
お尻を少し持ち上げて、両手で左右にオマンコを拡げきった。

薄目の陰毛の下には、
最初は見えなかったクリトリスが
薄い皮を半分ほどかぶっていた。

充血してずいぶんと大きくなってるような気がする。
「意外と強引なのねェ。そういうの嫌いじゃないわよ。」
澄子義姉さんは余裕だ。
経験が物をいっている。

ピンク色の膨らみを下から舐めあげる度に声をあげる。
「アアア、いいわァ・・・すごくいい。」
その声がさっきまでの少し低めの落ち着いた話し声とは全く違う。
1オクターブ上がった弱々しい女性の声だ。
俺を刺激するには十分過ぎる程だ。

クリトリスの下にはポツンと開いた尿道。
明るい場所でクンニでもしない限り見落としてしまう。
まじまじと構造を見ながら、舐め回せるのは幸せな気分だった。
その下は最初よりはすっかりと充血して左右に花のように開いた小陰唇。
そこをベロベロと舐め続けた。
舌をちょっと膣の中へ入れると、澄子義姉さんは条件反射のように、腰を押しつけて来る。
妻との反応の違いが新鮮だった。
この成熟したオマンコがいったい何人の男のペニスを飲み込んだのだろう。
俺のペニスももうすぐ飲み込まれると思うと、舐める舌の方にも力が入ってくようだった。

アナルもじっくりと舐め始めた。
「そこは汚いからいいわよ。」
蚊の鳴くような小さな声で澄子義姉さんは言いましたが、もう俺のスイッチが入ってしまったので止める事が出来ない。
時々手の小指を入れたり出したり。
最初は嫌がっていたのに快感を感じはじめていた。

今こうして澄子義姉さんのオマンコを舐めている。
何か感動的でもあった。
そして澄子義姉さんを自由にしている事が信じられなくて、少しの間目の前の裸体を見ていました。
「どうしたの?」
「なんでもない。キレイな裸だなって思って。」
「あらやだ。嬉しい事言ってくれちゃって。」
おどけて笑う澄子義姉さんだったが満更でもない。
澄子義姉さんみたいな人には、こんな正攻法の方が案外効くのかもしれない。

舐めるのを再開した。
「ア~イクッ!イクぅ」
無我夢中で舐め続け、澄子義姉さんは枕の両端を掴みながら果てました。

添い寝のポジションに戻り髪を撫でたり、胸を優しく触った。
よく見ると余韻のようにガタガタと震えているのが分かる。
前にメールで聞いた。
澄子義姉さんは果てた後、痙攣のように体が震えるらしい。
俺の肩に顔を押しつけているのは少女のような女性に思えた。
しかし、俺のペニスはずっとギンギンなのだ。
この辺は男の生理だから仕方ない。

「澄子さん、どうだった?今度は俺の番だからね。入れるよ。」
合図も待たずに俺はまた澄子義姉さんの両脚の間に座った。
もう先から我慢汁が出放題のペニスを握り、澄子義姉さんのオマンコへ亀頭をあてがい、上下に少しこすりながら、まずは亀頭だけを入れました。
そして、ゆっくりと腰を沈め、根元まで挿入する。

「アアア・・・んふっ。」
艶かしい声。
中は狭く大きな力で、締めているような感触。
まずは動かずにこの感触を楽しんだ。

挿入しながらキス。
疲れたみたいにぐったりとしながらも、息はとても荒い状態だった。
「もうォ・・・休ませてくれないのねェ。余韻に浸ってたのに。」
「フフフ。まあね、動くよ。」
ゆっくりとピストン運動を始めると、澄子義姉さんは俺の腕を掴む。
その力が随分強かったが俺は構わずにピストン運動を続けた。

正常位で、バックでと体勢を変えながらセックス。
「いいわァ。もっと・・・もっと突いてェ。」
俺のピストン運動に合わせて澄子義姉さんも腰を使ってくるからたまったものではない。
妻との味気ないセックスに飽き飽きしてた俺には新鮮だった。
しかし、これが俺の求めていたセックスである。

最も驚いたのは騎乗位。
俺のペニスの上にガンガン腰を振り下ろす澄子義姉さんの大きなオッパイは暴れまくっている。
腰使いも半端ない。
「重いよ。」
「我慢しなさいよ。気持ちいい方がいいでしょ?」
縦横前後左右上下。
ペニスが捻れるぐらい動き回る。
これで何人もの男を落としてきたのだろう。

俺も負けじと、澄子義姉さんのタイミングに合わせて腰と突き上げるようにした。
「アアア!いいわァ・・・すごいわァ。」
途中で体が投げ出されるようにダラリとするが、腰の動きは止まらない。
虚ろな目のままで俺のペニスを楽しんでる。
澄子義姉さんがドスケベでセックスが大好きなのがよくわかった。

俺はピストン運動を続ける。
腕を掴む力が強まり、澄子義姉さんはカクンという感じでまた果てる。
さっきと同様に小刻みに体を震えていた。
俺は止めずにずっとピストンを続ける。
「アア~」
口からはヨダレが出て目がいってる。
それでも、俺はピストンを止めない。

いつもだったら、もういっているはずの俺はお酒の飲み過ぎみたいでなかなかいけない。
また少し時間が過ぎ同じように掴む力が強まりカクンとなる。
白目でも剥くように、虚ろな目。
だらしなく口から漏れるヨダレ。
ボサボサに乱れる髪。

ようやく俺も寸前まできてた。

「澄子義姉さん、俺もイクよ。出すからね~。」
ダメとかの反応ももはや無い。
正常位の体勢で最後を迎え、俺は澄子義姉さんの腹の上に爆発したように発射した。
全部出し切った後、澄子義姉さんの口元にペニスを持っていった。
無反応。
力なく開けた口にペニスを強引に入れる。
舐め返してくれないほど放心状態だった。

その後に澄子義姉さんの横へ移り抱きしめてあげたことまでしか記憶が無かった。
酒と疲れでそのまま眠ってしまったのだろう。
それは澄子義姉さんも同様だった。
朝起きた時に澄子義姉さんはすでに隣にはいなくなっていた。
帰って来たのは朝食の時間だった。

「どこ行ってたの?」
「散歩よ。いい所ね、また来たいわァ。」
夕べのことはお互いに話もせず、無言の朝食となった。
部屋の片付け済まし早めにホテルを出た。
こうして俺の初めての不倫旅行は終わるかに思えた。

「このままだと電車までかなり時間空くけど、どうします?」
何も言わないので顔を見ると目が合った。
俺の手の上に澄子義姉さんの手が重ねられる。
何が言いたいのか理解出来る。
タクシーの行き先は駅の近くのラブホになっていた。

半ば強引に部屋へ連れ込み、部屋に入ると同時に抱きしめる。
もう力が抜けているようだ。
すぐにでもやりたかったのに澄子義姉さんは風呂にお湯を入れ始めた。
「一緒にお風呂に入ろう。」
俺が戸惑ってる間に澄子義姉さんは素っ裸になっていた。
仕方なしに俺も裸になり、バスルームへ移動した。

昨晩の勢いを持続するように俺のペニスはもう上を向き亀頭は光り始めてる。
澄子義姉さんをスポンジで洗ってあげる。
肉付きのいい体は触り心地も抜群だ。
「何で風呂なの?」
「入りたかったから。」
時々意味が分からない行動を取る。
洗い終えると今度は俺を洗ってもらった。

湯船に入り、エアーバスにし照明をブルーにする。
「キレイね。」
一向に始まらないことに苛立ちを覚えた。
俺は湯船で立ち上がり、澄子義姉さんの口元へペニスを持っていく。
「早く気持ちよくさせてよ。」
「どうすればいいの?」
どうやら俺を焦らして楽しんでるようだ。

「握ったり、口の中で入れたり出したりして。」
正直に答えた俺がおかしかったのか澄子義姉さんは吹き出していた。
「真面目なのね。そういう所、嫌いじゃないわよ。」
俺のペニスをようやく飲み込んでくれた。

しばしの間澄子義姉さんのフェラに酔いしれる。
このままではすぐに出てしまう。
「次は澄子さん。そこへ座って。」
風呂の縁に座らせ脚を開かせた。

昨日感じるところを確認出来ている。
明るいところでしっかり見るのは初めてで綺麗なオマンコだ。
やはりクリトリスは見えず何度も何度も舐め上げ、空いている左で右胸の乳首をコネコネしていく。
「アアア・・・ンフ。」
時折隠微な声が漏れる。

風呂の中はのぼせそうなので、今度は壁を背に風呂のイスに俺が座る。
上から澄子義姉さんに乗って貰い、結合を開始した。。
「しっかり、つかまって。」
どうやら、うまい具合に澄子義姉さんの子宮のいい所に当たるらしい。
「はっはっはっ...」
ため息も大きな声で出てきてる。

「澄子義姉さん、出るよ。」
俺が達した後、ちょっと澄子義姉さんが遅れて達しました。
ベッドへ戻り、正常位でもう1回。
最後はちょっと嫌がる澄子義姉さんをベッドの上で四つんばいにして床に立ってバックで挿入。
パンパンパンという音が部屋中に鳴り響き今度は澄子義姉さんが先で遅れて俺が果てていった。

澄子義姉さんはバックが好きで、ずっとイキ続けていたと告白。
結局、夕べから何回イッタかは分からない。
ちょっと股間が痛いぐらいと言っていた。
部屋で宅配ピザを食べシャワーを浴びてホテルを後にする。
途中混雑もなく、前日に澄子義姉さんと待ち合わせをした駅へ着いた。
「ちょっと別れにくいわね。」
「一緒に帰る所見られたらまずいでしょ」

「そうね。また次もあるでしょうし」

「そうだね」

こうして今度こそ初めての
不倫旅行は本当に終わりを迎えた。

お義姉さんも妹夫婦の夫婦生活が続くようにと
口実に使い、度々妹の夫である俺に

「そろそろHしてスッキリしたほうがいいんじゃない?」

「どう?また倦怠期なら、
SEXしようか?」

などど誘ってくる。

超美人な人妻との不倫にのめり込み過ぎて、彼女のストーカーになりそうだ

ひょんなことから職場の同僚のOLと
メール交換が始まった。

30代前半にしてバツイチになってしまった俺は、
女性不信に陥っていてやけっぱちな状態で、
このメール交換が後々まで
続く関係になるとは思ってなかった。

彼女は既婚で子梨、
数年前から知ってはいたが、
職場の華みたいなOLで正直俺なんかには
目もくれないだろうって思っていた。

 趣味の話や他愛もない話から、
だんだんお互いの身の上話になり、
勿論自分の離婚の話とかもした。

以前は超美人な人妻なので、
正直性格がきついのではないかと変に誤解していたが、
なかなかとうして素敵な女性だなと思い始めた。

ただ、このときはまだのメル友だと思っていた。

メール交換してるうちにお互いに
好意を持ってるということは伝え合った。

でもなかなかそこから進展しなかった。

数ヶ月そういう状態が続いたが、
向こうからデートしたいと言ってきた。

さすがに相手は人妻だし どうしようかと思案したが、
離婚してしばらく女から遠ざかってた俺に
断る理由なんかなかった。

暗くなるのを待って、
会社から離れた場所で車で拾い、
そこからドライブ。

楽しい時間だった。

食事 をするのも忘れて、
缶コーヒーだけで楽しく話した。

何となく体を寄せ合い、初キス。

 キスしてしまうと もう止まらない。

お互いの体を確かめるように触り始める。

俺のチンポはもうビンビン。

多分カウパー液でどろどろだったと思う。

彼女のおっぱいを触る。

巨乳の彼女だが、意外に乳首は小さい。

暗いからよく見えない。

彼女の目が潤んでとろーんとしてるのはわかったけど、
時間が遅かったのと、
これはちとまずいんではないかという思いから
その先は思いとどまった。

お別れのキスをして帰宅。

頭の中が悶々としていた。

 それから1週間、寝苦しい夜が続いた。

メールの内容はだんだんと恋人同士の
ノリになってきていたが、このまま行くべきか
思いとどまるべきか悩んでた。

職場で見かけるたびに彼女が愛おしく思えて仕方なかった。

初めて会った日からちょうど1週間後、
また会いたいと彼女からメールが届いた。

少し考えたが、なるようになれと
1週間後に会う約束をかわした。

 1週間後、初めて会った時と同じように
彼女を車で拾うとそこからドライブ。

「また会えたね」

と彼女。

すごく嬉しそうだ。

俺もすごく嬉しい。

助手席の彼女の横顔がまぶしかった。

ちんぽはびんびんだったが、
これ以上進んでいいのか、
進むとしたらどうしたらいいのかまだ迷っていた。

海の近くの公園の駐車場に車を止めておしゃべり。

暫く会話が途切れると、
彼女からキスを求めてきた。

 長いキスの後 

「移動しましょう」

と彼女。

俺は迷わず、10分ほど離れた
ラブホテルに車を走らせていた。

ホテルに着くまでの10分がとてつもなく長く感じた。

ホテルの駐車場に入る前、彼女の顔を見ると、
ニコッと笑ってうなずいてくれた。

車を降りてフロントへ。

人目が気になるので2人とも急ぎ足で移動。

部屋も適当にボタンを押して決めると、
手をつないで部屋に入った。

「やっと明るいとこに来たね。
2週間が長かった」

彼女は初めて会った時からそのつもりだったらしい。

長いキスの後、彼女の体全体を
確かめるように触っていく。

長い髪、顔、大きい胸。

キスしながら一枚一枚脱がしていくことにした。

服を脱がしていこうとすると彼女が小声で

「シャワー浴びたい」

 8月の終わりでもの凄く暑い日だったから
当然といえば当然。

俺としてはこの流れを中断したくなかった。

「俺も汗くさいよ。大丈夫だから」

ノースリーブを脱がし、スカートを下ろした。

彼女の肌が汗ばんでた。

ブラとパンティだけにしてまたキス。

体中にキスする。

ブラをとると形の良い大きなおっぱいが
露わになった。

次はパンティ、結構お尻も大きい。

 パンティを下ろすと素っ裸になった。

「スタイルいいなー、
やっと見れたよー、綺麗だね」

というと恥ずかしそうに俺の服を脱がし始めた。

シャツ、ズボン、パンツを脱がされ俺も全裸。

恥ずかしい程勃起していた。

先っぽはこれ以上ないくらいの
カウパー液でぬるぬるだった。

1年以上もご無沙汰だったから無理もない

 抱き合ってベッドに倒れ込むと
また長いキス。

初めてだからあまりエロいことはできないかな

なんて考えてたけど、もう止まらない。

全身くまなく愛撫。

彼女の あそこもめちゃくちゃ濡れてた。

どこが良いのかわからんからとにかく、
くまなくクンニ。

彼女の 一日の匂いって感じで
少しきつかったけどそれもまた愛おしかった。

「私普段はこんなに濡れないよー」

と言われ、ちと複雑な心境だったが、
気持ちよくなって欲しくてとにかく舐めまくった。

「交代?」

と彼女。

彼女の番だ。

顔から何からキスの雨。

チンポを握られ、しごかれフェラチオ。

ぎこちないけどすごく 気持ちがよい。

玉まで丁寧に舐めてくれる。

久しぶりのフェラにたまらず

「ちょっと待って、出る!」

すんでのところで我慢。

俺のチンポ臭かったかなーと思いながら、
彼女を見ると

「後でまた舐めるね」

と ニコニコ。

「もう入れて」

彼女に促されゴムつけて挿入。

正常位で合体。

「やと繋がった」

と 俺がいうと彼女もうなづく。

キスしながらピストン。

彼女も気持ちよさそう。

喘ぎながら俺を見る彼女を見てるともう我慢の限界か。

我慢するためにピストンを緩めると、

「私で気持ちよくなって!いって!」

と彼女。

もうこらえきれずにめちゃくちゃに
動きまくった。

「いくよ!いくよ」

と言いながら射精。

 俺の射精の瞬間彼女が下で
腰を回してたのが印象的だった。

「ごめん、早かった」

というと、

「気持ちよかったから良いよ」

と彼女。

汗だくの俺に優しくキスしてくれた。

「俺下手だから」

「何でー、そんなことないよ、
自信もたなくちゃだめよ。」

そんな会話をしながら休憩。

彼女は以前から俺に好意を
持っていたらしいことがわかった。

 そんなこと今言われてもな・・。

彼女が結婚する前に出会いたかったな。

なんて思ってると、

「これから先もつき合えるかなあ?
時間作るから会ってくれる?」

と彼女。

なんと答えれば良いかわからない

俺は彼女を力一杯抱きしめた。

そうこうしてるうちに再度勃起。

気づいた彼女は嬉しそうに、しごき始めた。

「さっきの続きー」

という と俺の乳首舐めながら手コキ。

 意外な攻めに喘ぎ声をあげてしまった。

ニコニコしながら

「かわいいね」

と言うとパクッとチンポをくわえた。

さっきと同じような丁寧なフェラ。

自分のおつゆがべっとりのはずなのに
一生懸命してくれる。

今度は俺も余裕。

攻守交代し、大きなおっぱいと
小振りの乳首を攻める。

乳首は感じるのか、 声が大きくなる。

彼女をうつぶせにして背中を
中心に愛撫。時々耳を舐める。

 耳を舐めたついでに振り返らせてキス。

背中からお尻のラインがとても綺麗。

初戦でこれはどうかなーと思いながら、
四つん這いでクンニしてみることにした。

四つん這いになったは良いが、
なかなか足を開いてくれない彼女。

俺がお尻にしばらくかぶりつている と、
足が開いてきた。

「じろじろ見ないでー」

と恥ずかしそうに声を上げる彼女。

今度はあそこからアナル まで
ゆっくり丁寧に攻める。

俺の味がするようなきもするが気にしない。

「いやん、そんなとこ、だめだって」

と 言っていた彼女だったが、
次第に喘ぎが桃色に。

気持ちが良いのか、
お尻をこねてあそこを俺の顔に 押しつけてきた・・。

彼女を仰向けにすると
足を抱えさせてクンニ。

もう汗か汁かわかんない。

「もういれて・・」

と彼女はとろーんとしている。

 俺がゴムをつけようとしてると、

「今日は大丈夫な日だからそのまま来て」

と彼女。

1回目も生が良かった なーなんて思いながら、
キスしたまま繋がった。

彼女が喘ぎながら、

「口の周りびちょびちょだよ」

「全部○○ちゃんのだよー」

そんなこと話しながらピストン。

まだまだ余裕のある俺は彼女の足首を握って開脚。

 結合部まるみえ。

すごい眺めだ。

屈曲位で彼女が結合部を見えるようにピストン。

「あ、いくっ、いくっ」

小さい喘ぎ声で彼女がすかさず唇を吸いまくる。

舌をからませながら小刻みに体が震えてる。

「いったの?」

と聞くとコクリとうなずいた。

その後座位でまったりして騎乗位。

俺の尻の下が彼女のおつゆでびしょびしょだ。

彼女も汗まみれ。

大きなおっぱいが揺れる。とても綺麗だ。

「私気持ち良い?」

と腰を振りながら彼女が 聞いてくる。

「気持ちよいよ。かわいいよ。」

と俺。

一旦抜いて次はバックから。

彼女を四つん這いにして あそこにキス。

本気汁がでてる。抜いたのが不満そうだったが、
すぐにかわいい喘ぎ声。

「自分で動いて みて」

と俺が言うと自分で尻を回しながら、
尻を動かしている。

「こう?」

と振り返る。

なんてエロいんだろう。

振り返った彼女の唇を吸う。

ベロチューで舌をからめる。

まずはゆっくりピストン。

「あ、あ」

と声を上げながら体をくねらせる 彼女。

冷房をあまりきかせてないせいか、
熱気がすごい。

結合部から何とも言えない
いやらしい匂いが立ち上ってくる。

腰をがっちりつかんで打ち込む。

パンパンと汁っぽい音が響く。

汗で手が滑る。

俺の汗が彼女の背中に飛び散る。

「もうダメ、またいく」

と彼女。

彼女のいくのを見届け、
俺も彼女の背中に射精した。

2回目なのにこれでもかというくらい出た。

なんか頭が真っ白になって
彼女の背中に突っ伏した。

ふたりとも水を浴びたように汗びっしょり。

「重ーい」

と彼女。

謝りながら、ティッシュで
あそこと俺の出した物を拭いてあげた。

「気持ちよかったー」

「本当にいったの?」

「なんでそんな事きくのよー」

俺は1回のセックスで女性を
こんなに逝かせたこと がなかったから、
ちょっとこの状況は信じられなかった。

「ありがとう」

と彼女はチンポにキスをしてくれた。

しばらく世間話をしながらごろごろしてクールダウン。

「体洗わずしちゃったね、
シャワーはいろっか」

と彼女。

 素っ裸のまま部屋を横切り風呂へ。

シャワー浴びながら
ちらちらと彼女の裸身を観察したがやっぱり綺麗。

女神というと大げさかもしれないが
このときの彼女の裸が一番印象に残っている。

風呂場でねっとりキス。

半勃起状態になってきたが、
この日は時間切れでこれまでだった。

部屋を出る時

「また会おうね」

彼女。

笑顔が素敵だった。

「うん、またメールするよ」

と俺。俺は夢中になりそうだなー
やばいなーと感じていた。

 しばらくは会ってセックスで十分だった。

離婚したばかりの俺は多くを求めてなかったから、
こんな大人の関係もまあ良いかと思っていた。

セックスは充実してた。

彼女とはどんなに疲れてても2回、
普通に3回できた。

自分のアパートにも泊めたり、
小旅行にも行ったりしたが、
一晩過ごせるときはもっと求め合った。

体の相性ってあるんだなとつくづく感じた。

本当に相手に気持ちよくなって欲しくて
一生懸命セックスした。

 もちろん彼女もそれに答えてくれた。

会話してても楽しいし、
つき合えばつき合うほど素敵な女性だなって思った。

最初の1年はまあ良かった。

うまく自分をコントロールできてたと思う。

でも彼女を思えば思うほど
旦那への嫉妬をコントロールできなくなった。

 今思えば旦那バレせずに
彼女も相手してくれたと思うけど、
その時の俺は彼女を無理に引き止めたり、
困らせる事を言ったりと暴走しはじめた。

俺はごく普通の付き合いを求めるようになっていたが、
彼女にとっては所詮不倫だったのだろう。

彼女にのめり込み過ぎて、
自分がストーカーのようになってしまんじゃないかと、
最近恐怖すら感じる。