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人妻と孕ませSEX最中に旦那が帰ってきて修羅場でぶん殴られたwww

暖かいある日、俺が営業で歩いていると"パサッ"と何かが落ちてきた。

「おぉ!危ねぇ~ってん?」

落ちてきたのはレースの真っ白なパンティーだった。

おもむろに上を見ると、綺麗な女性が下を見ていた。

「持っていきましょうか~」

と言うと、

「すみません」

と恥ずかしげに言った。

その顔は色っぽかった。

実際に会ってみると、藤本美貴(ミキティ~)似の色っぽいと言うか、可愛い。

俺のタイプである。


「どうぞ」

と渡すと、顔を赤くして

「すみません、良かったらお茶でも。お礼にもなりませんけど・・・」

と部屋へ誘われた。

悪い気はしない。

タイプの人妻と2人だなんて。

彼女は部屋へ誘い振り向いた。

すると後ろのスカートが引っかかってるのか、お尻が見えている。

・・・?

お尻が見えている?

「もしかして・・・穿いてるやつを落としたんですか?」

と聞くと小さく頷いた。

その瞬間だった、俺が動いたのは。

「凄くタイプです。綺麗だ」

そう言うと彼女は黙って振り向き、俺にキスをした。

我慢出来ずマンコのヒダを嘗め回す。

甘い匂いと色っぽい声が、俺を誘う。

胸を触りながらキスをすると、彼女は俺のズボンの上から、息子をいじり始めた。

ベルトを外し、ファスナーを下ろす。

パンツの中に手を入れ弄る。

パンツを脱がされ、チ○ポは奥さんの口の中へ。

舌がいやらしくまとわりつく。

ベットへと連れて行かれ、どうぞとばかりに横になる人妻。

俺は服を全て脱ぎ捨て、人妻の元へ。

「ところで、いいの?こんな知りもしない男と」

人妻は黙ってキスをしてくれた。

まるで本当の恋人のような気分になってしまう。

お互い長い愛撫を繰り返していると、人妻が口を開いた。

「早く・・・入れて・・・」

ズキュン!と胸を打たれた気分だった。

俺は何も言わず、女を上に乗せ、女の手を俺のチ○ポへと誘った。

女は微笑みながら、チ○ポを自分の割れ目へと運ぶと、

「はぅ!」

と声を上げて一気に挿入させた。

「あぁ~凄い・・きもちいい」

そう言うと髪を振り乱し、その綺麗さからは想像できないほどの淫乱さを漂わせている。

人妻「もっと・・・もっと、犯して。お願い!奥までついて、壊れちゃう・・・」

俺「もっと犯してほしいの?」

人妻「知らない人に犯されるの、ぶち込まれたいの
ねぇ、犯して、犯してください!」

俺はチ○ポを抜き、四つん這いになるように言うと、バックで一気に突き上げた。


俺「ほら、犯してやるよ」

人妻「もっと、そう、もっと犯して・・・」

なんて締まりが良いんだろう。

濡れ方もいい。

もう我慢が出来そうに無い。

俺「中に出してやるよ。俺の子を孕ませてやる。しっかり受け止めろよ」

人妻「だめ、中だけはやめて下さい」

俺「犯してやってるんだ!中に出してくださいだろ!」

人妻「すみません、中に出してください!あなたの子を孕ませてください」

俺「知らない男の子を孕んで喜んでるんだな、この淫乱が」

人妻「淫乱なんです。だから孕ませてください!お願いします」

俺「よし、出すぞ、出る」

人妻「あぁ~出して、出してください。中に出して、孕ませて~」

ドピュッ!ドピュッ!ドクン、ドクン俺は中に出しまくった。

そのあとも2回出した。

3回目に中に出そうとした時・・・

ガチャッ(玄関が開く音)

男の声「ただいまぁ~」

人妻「えっ!」

男「おい!何してる!」

俺「あっ!出る、出る!」

男「何をしてるんだ!ふざけるなよ!」

そう言って俺に殴りかかってきました。

人妻「やめて!」

旦那の目の前で中に出された奥さんが、俺を抱き締めてかばってくれました。

「とにかく、さっさと服を着て出ていけ!!」

そう言うと旦那は部屋を出て行きました。

ドアが閉まったのを確認し、奥さんのお尻を持ち上げると、我慢できずにもう一発してしまいました。

その後はお掃除フェラをしてもらい、着替えて家を出ました。

1ヶ月程して彼女夫婦の姿は見なくなりました。

居なくなった今でもその家の前を通ると、なぜか上を見上げてしまいます

巨乳でグラマーな女を孕ませたくて、勝手に中出ししてみた

23歳の大学生です。この不景気に運良く就職も早々と決まり、
単位も殆どいけているので5月から二ヶ月ほど物流系の会社でバイトをしていました。
先日、バイト最後の日に飲み会があり、僕たちバイトも何人か参加させて貰うことになりました。
その時にその会社のOLといい事が出来たので報告します。



名前は直美。
僕と同い年で顔は美人で色っぽく、体付きは小柄ながら巨乳でグラマー、スタイルは抜群です。
会社の制服から着替えた直美は、白のタンクトップに黒のタイトミニ、
生足にヒールの尖ったサンダルという恰好でいやらしいフェロモンを醸し出していました。
ムチムチのボディのため、タンクトップからうっすらと黒いブラが透けていました。
カップの刺繍模様や肩紐、背中のホックに何度も何度も視線がいってしまい、
飲む前から僕の愚息はギンギンに勃起しまくっていました。

飲み会は大いに盛り上がり、
バイトの時には殆ど喋ったこともない社員の人たちとも打ち解け合い、
短い間だったけどいい会社で働けたなあ・・。
来年入社する会社もこんな雰囲気だったらいいのになあ・・。と思わず感慨深げに浸っていると、
「二次会行くけど来る?」と少し酔った感じの直美が誘ってきてくれました。
ふと我に返った僕は二つ返事で参加することに・・。
『そうそう、今日は直美を口説く最後のチャンスだった。』
僕は自分で言うのも何だがルックスには結構自信があり
それによくモテ、この間も三股がバレて痛い目に遭ったけど・・。
直美を口説き落とす自信は凄くあった。

二次会は少人数で、速攻、直美の隣をキープするとあの手この手で口説きに掛った。
どうやら直美には学生時代から付き合っている彼氏がいるみたいで、
のらりくらりと誘いをかわされました。彼氏以外の男とも何人かはHはしているみたいだけど
(仕事関係の男もいるみたいだ)。
何とか携帯番号だけでもゲットしたかったんですが、
なかなかガードが堅くそうこうしている内にお開きとなってしまいました。
取り敢えず店が会社の近所だったのでみんな酔っぱらいながら会社まで歩いて戻りました。
その途中、直美のいやらしい体付きをマジマジと視姦しました。

タイトミニに包まれたヒップの丸み。
はち切れそうになりながら左右に揺れている・・・。
タンクトップの胸元から覗く巨乳の谷間。EかFカップはありそうだ・・・。
『くゥ~。今すぐ抱きつきたい!あのオッパイに思いっきりむしゃぶりつきたい!』
他に誰も居なかったら直美を押し倒しそうになるのを必死で理性が押し留めました。
会社に戻るとそのまま「お疲れ!」ということで解散になりました。
何とかしたい僕は直美に車で家まで送っていこうかと誘ってみました。
たまたま帰る方向が一緒だったのがラッキーでした
密室に二人っきりということとさっきから頭の中を擡げているよからぬ
妄想で心臓がバクバクと飛び出しそうなくらい高鳴りました。
おまけに直美の付けている香水の匂いがプンプンと車の中に充満していて、
その匂いを嗅いでいるだけで一発射精しそうでした。

ダメ元で「ちょっと部屋に寄っていく?」と言ってみました。
すると、直美は少し考えた後首を縦に振りました。
何でも言ってみるもんですね・・・。
急いでアパートに直行すると、床が散らかっているからと直美をベットの上に座らせ
僕もジュースを持って隣に腰掛けました。
暫く沈黙が流れた後、直美を抱き寄せゆっくりとキスをした。
抵抗されるかなと思ったけど、素直に唇を重ねてきました。
こうなればもうこっちのモンです。舌と舌を絡めながらのディープキス。

直美のタンクトップを脱がしながら僕も服とズボンを脱いだ。
派手なブラに包まれた巨乳が顕われる。何ともそそられる下着姿だ・・・。
ブラの上から巨乳の谷間に顔を埋めてみる。直美のいい匂いが鼻一杯に広がった。
再び直美を抱き寄せると、背後から両手を回して豊満なオッパイを揉んでみた。
重量感と心地よい弾力が掌に伝わってくる。
「大きいオッパイだなあ~。」思わず呟いた僕の言葉に直美は恥ずかしそうに顔を背けた。
直美の片脚を抱えて股を開かせると、タイトミニの中に片手を滑らせた。
パンティの端から指を入れオOOコに触れてみると既に湿り気を帯びていた。
その指を小刻みに動かしオOOコを刺激しながら、
もう一方の手を直美の脇の下から通し片方のブラを乳房の上にズラして乳首を摘んだり
弾いたりした。

「あ、ゥウン・・・。」直美の吐息が漏れる唇を塞ぐとクチュクチュと舌を絡めていく。
人差し指と中指で激しくオOOコの中をピストン運動していくと、
直美は顔を紅潮させて髪を振り乱してヨガリ始めた。
膣奥から愛液が溢れ出てくるのが分かる・・・。
「あ、アンアンアン・・。いい、ァアン・・・。」直美が絶頂に達した。
僕のブリーフの前はこんもりと膨れあがり、先走り汁で染みが出来ていた。
ブリーフを脱ぎ捨てると直美をベットの上に仰向けに寝かせ覆い被さっていった。
ブラを外す。見事なお椀型の乳房で寝ていても形が崩れない。
夢中で巨乳にむしゃぶりついた。乳房が僕の唾液と涎でベタベタに汚れた。
十分にオッパイを堪能すると、これまたエロい派手派手しい(いっつもこんなの穿いて
挑発してんのかなあ・・・)パンティを片脚だけ脱がした。
ベチャベチャのオOOコに唇を奮い立たせていく。
「ァ、ァアン・・。あ、あ、あ、ウンウンウン・・・。」
クチュクチュといやらしい音を立てクンニをしていると、
無性に直美の中に入りたくなってきた。

「入れるよ・・・!」
「・・・。ウン・・・。」

完全に反り返ったチOポをオOOコにねじ込んだ。
例えようのない快感が全身を貫く・・・。
何分保つか分からなかったが、欲求に任せて腰を動かしてみる。
直美の中は生暖かくて出し入れの度にキュキュっと締め付けてくる。
長持ちさせるためのゆっくりとしたストロークが、それとは裏腹に気持ちよさで
どんどん早くなっていく。
「アンアンアンアン・」
「・・・。ゥ、ゥゥゥ・・・。オオオオ・・・」
ギシギシとベットが軋む音と直美の悩ましい喘ぎ声が部屋中に響く・・・。
「アアアア・・。いい・・。いい・・。アンアンアンアン・・・。」
「オオ・・。オオオオ・・・。」
そろそろフィニッシュが近付いてきた。

『どうせこれっきりだし・・・。』それに一度、
こんないい女を妊娠させてみたいという欲望に駆られ中に出すことにした。
「いい・・。アンアンアンアン・・・。」
「・・・。ゥゥゥゥ・・・。ォ、オオ・・・。」
「ァ、いく、いく・・・。アアアア・・・。いく・・・イっちゃう・・・。」
「オオ・・。いくよ。・・・いくよ~。」

直美がイッた後に続いて勢いよく白濁液を直美の中にぶちまけた。
暫く抜かずにそのまま、絞り出すようにしながら余韻に浸った。
直美の膣の中が僕のザーメンで満たされていく・・・。
二人とも息を弾ませグッタリとベットの上に突っ伏していると、
正気に返った直美が膣口から溢れ出るザーメンに慌てて怒り出した。
「ひどい・・!中に出すなんて・・・。」
「ゴメンゴメン・・・。あんまりよかったから・・・。」

気まずい雰囲気のまま直美を送っていくことに・・・。
車の中で携帯番号をしつこく聞いてみるが、教えてくれるはずもなく、
もしデキてたら連絡してとこっちの番号を教えておきました。
直美を家のそばまで送るとその日はそれで別れました。
その後、何の連絡もなく(・・少し残念かな・・。)
今は、僕にとって最高の思い出です。

托卵成功!人様の奥さんを孕ませて旦那に育てさせる

H県A市にお住まいのかおりの旦那様

某車販売会社の整備関係に勤めてらっしゃるあなたですよ。


先日、かおり奥様の携帯にメールした時
あなたはかおり奥様の携帯メールを盗み見したのですね。

怒って「誰?かおりとなにコソコソしとるねん」って返信してきましたよね。

全てをお話しますから良く聞いてくださいね。

かおり奥様が二人目を御懐妊なさっているのをご存知ですよね?

あなたは2月に研修で3日間出張なさったでしょう、あなたが留守のお宅へお邪魔させていただきました。

そう、そのときに私が孕ませたのです。私とかおり奥様と愛の営みの結果です。


初日の夜、二人きりでありましたがご夫婦の寝室で素敵な結婚式を挙げ、

私と永遠の愛を誓い婚姻届にもサインをしてくれましたよ。

奥様の愛情のこもった豪華な手料理で食事を頂いた後、一緒にお風呂にも入りました。

綺麗にメイクし髪をアップにした奥様は、旦那さんとの結婚式に着用した幸せになると

言われるブルーリボンをガーターにあしらった純白のスリーインワンとお揃いのパンティーに、

レースの長手袋を着け、最後にベールを纏ったいやらしい花嫁姿になってくれました。

とても興奮しました。


寝室で滞りなく式を終えた二人は、誓いのキスの後、私達はご夫婦のベッドで初夜を迎えました。

旦那様はお覚えでしょうか?その時間に、奥様とお電話されましたよね。

丁度、ベッドで私が愛撫をし、奥様の体は種付けをされる為に懸命に愛液を分泌されていたその時です。

純白のパンティーはこれ以上無いくらい、ぐっしょりと濡れて透けきっていましたよ。

オンフックにしていたので二人のやり取りは聞いていました。

長男の渉夢君の様子を聞いても上の空で答えるかおり奥様に旦那様は


「どうしたんだ?聞いてる?」

「体調が悪いのか?」と必死に聞かれていましたね。


安心してください。隣で渉夢君はすやすや寝てましたよ。

かおり奥様は私にクンニをされ、子供を宿すために準備をしていたので旦那様の話など聞ける状態ではなかったのですよ。

実は「それじゃ、早めに寝るんだよ。明日の旅行は無理せずに。金曜には帰るから。」

と旦那様が寂しく電話を切った瞬間です。


そのときまさにかおり奥様は一度目の絶頂を極めていたのですよ。




幾度と無く逝かされたかおり奥様はついに私のペニスを自ら受け入れてくれました。

ベッドの上で花嫁姿のまま、気が狂ったように私の上に跨り


「今日からあなたの奥さんになりますぅ。ずっとこの日を待ってたのぉ。お願いだから赤ちゃんを産ませて~!」と叫び、私のペニスを締め付けたのです。


かおり奥様の膣壁は本当に淫らに射精を促しますね。

動物の本能でしょうか、子宮を下ろし受精の体勢が整ったそのとき、かおり奥様は一段と激しく痙攣し逝きました。

私もつられるように今まで経験のないほどの大量の精子を最奥部にぶちまけました。

本当にペニスが溶けてしまうのではないかと思いましたよ。

その後、3回も愛の子作りを行い二人は深い眠りに就きました。


二日目は、かおり奥様の実家に渉夢君を預け1泊のハネムーンに行きました。

旦那様には友達と旅行だと言ってましたよね。現地では新婚夫婦として楽しんできました。

予約していた教会で、簡易でしたが式も挙げました。

レンタルでウエディングドレスを借り、神父さんの前で永遠の愛を誓い、キスをしました。

記念写真も綺麗に撮っていただきました。

昨晩と違いかおり奥様は、清楚でとても初々しい花嫁姿でしたよ。カメラマンの人に


「とてもお美しい新婦さんですね、お似合いのカップルですよ。」と言われ、奥様は顔を真っ赤にしておられました。


ホテルに戻り、食事を摂った後は自然と愛の行為を行いました。

奥様、昨晩は受身状態でしたが、この日は積極的でしたよ。

シャワーを浴びていない、私の体中を舐めまわしてくれました。

新婦も二日目になると変わるもんですね。特にペニスを扱きながら乳首を舐めるしぐさは最高に愛しいです。


我慢できなくなった奥様は、

「いっぱいかおりの中で出してください。愛してますぅ」と背面座位で私の玉袋を手で揉みながら、子宮では亀頭をすっぽり包みこんで私の精液を吸い取ってくれました。


そのまま明け方まで愛を貪りあい抱き合ったまま眠りました。


3日目、旦那様が帰ってこられる日です。楽しかったハネムーンも帰るときは寂しかったです。

帰りに新婚生活の買い物をし、昼すぎには私のマンションへ立ち寄りました。

ご近所へ挨拶するためです。両隣のお宅へハネムーンのお土産を渡し、


「この度、結婚しました。妻のかおりです。よろしくお願いします。」と紹介された奥様は

「妻のかおりです。仲良くご近所付き合いさせてください。よろしくお願いします。」と新妻らしく立派に挨拶してくれました。


褒めてあげてくださいね。忙しく、二人で部屋の中を片付けようやく新婚夫婦らしくなったので休憩を兼ねてお茶にしました。その時、かおり奥様は


「不束者ですが、あなたに相応しい妻になれるよう努力します。

私には書面上の夫がいて、毎日あなたと暮らせませんがかおりの身も心もあなたのものです。どうかよろしくお願いします。」と宣誓してくれたのです。


感動した二人は、涙を流し何度も何度もキスを繰り返し、愛を確認しました。

そしてエプロン姿のまま、私のペニスを受け入れ絶頂を向かえたのです。

夕方になり、渉夢君を迎えに行ったかおり奥様は無事家に帰り旦那様の出張帰りを待ったのですよ。


先日、かおり奥様から


「やっぱり、生理がこないの。出来ているかも・・・。」とメールをいただき早速朝からお宅へ行きました。


妊娠検査薬で確認すると、陽性が・・・。二人で抱き合い喜びました。

渉夢君を実家に預け、そのまま産婦人科に一緒に行きました。やはり妊娠3ヶ月です。看護婦さんに


「旦那さんですか?おめでとうございます。」と言われ本当に幸せを感じました。


ご自宅へ戻り、旦那様の仕事中に電話したでしょう?夫婦の寝室で私が横にいたんですよ。

事前にあなたに生理が遅れているので、産婦人科に行くことを告げていたので直ぐに出ましたね。


「あなた、やっぱり妊娠してた。」って言うと

「そうか、年子になるけど神様が授けてくれたもんな。」って喜んでましたね。


その頃、かおり奥様は全裸で私のペニスからとめど無く出る我慢汁を舌先で

舐め取りながら電話してたのです。

電話を切ると直ぐにディープキスをし、妊娠祝いをしました。

旦那様が働いている最中に身重のかおり奥様を気遣いながらも、

溜めた精液を注ぎ込ませていただきました。


私たちの関係がお分かりいただけたでしょうか?

旦那様のPCに新しいファイルを作ってます。一度開いてみてください。

二人の記念にと結婚式の様子とその後の初夜の子作りまで、撮影した動画を保存しています。

ハネムーンの記念写真とうちのマンションに掲っている表札の画像もあります。

見たら感想聞かせてくださいね。

来年、早々には渉夢君の弟か妹が誕生します。二人の愛の結晶です。

旦那様も私たち二人を祝福してください。旦那様はお体に気をつけて、お仕事を頑張ってください。

私たち親子のために沢山お金を稼いでくださいね。

かおり奥様は私にお任せください。あなたに代わって必ず幸せにしますのでご安心ください。

旦那様お元気ですか?。ネットの書き込みはもう見られましたか?

それともPCのファイル見つかりましたか?

先日、かおり奥様と産婦人科へ1ヶ月検診にいってきました。

4ヶ月目に入り、順調だそうです。ご安心くださいね。


旦那さん、かれこれ半年は奥様とセックスしていないでしょう?

私と知り合ったのが去年の暮れで、その時が私たちの思い出の初セックスでした。

それから、渉夢君と寝ることを理由に旦那様とは別室で寝させてセックスを禁じてますから。

かおり奥様が言ってましたよ。最近、PCの履歴を調べると女子高生とか、

パンチラサイトのURLが出てくるそうですね。

これからも奥様と一生セックスはできませんから。エロサイトを見て、ご自分でシコシコ頑張ってくださいね。


私たち二人は、2月に結婚式を挙げたので知り合ってから1ヶ月半でのスピード婚になります。

ところで奥様が3月に入ってから渉夢君を実家に預け、パートに出ているでしょう。

実はね、私のマンションに来ているのですよ。

私は自宅が事務所を兼ねている在宅ワーカーなので秘書、兼、通い妻として通わせています。

かおり奥様手作りの遅めの朝食を済ませた後、午前中は新婚らしく毎日セックスして愛を確かめ合ってます。

午後からは秘書としての仕事をこなし、夕飯を作らせてからそちらに帰しています。

残業だと言って帰りが遅い日があるでしょう?あれは夕方からもセックスし、気持ち良過ぎて長引いた時なんですよ。


旦那様は仕事柄、平日がお休みなんですよね。

かおり奥様が私に責められている最中に、お昼ご飯にインスタントラーメンを啜っているらしいですね(笑)可哀想に・・・。

奥様この前は休日出勤だったでしょう?本当は、私のマンションの会合に出席していたのです。

新婚夫婦として並んで座っていたのですが、他の旦那さんから厭らしい目で視姦されてました。

あの童顔に不釣り合いな、身体を見ると誰でも勃起してしまいますよね。


旦那様は、妊娠が判ってから、パートを辞めさせたいみたいですけどお盆までは無理ですから。

旦那様はまだ知らないでしょうけど、お盆休みから海外店舗へ転勤が決まっているのですよ。

ご栄転おめでとうございます。

渉夢君がまだ小さいので、間違いなく単身赴任でしょう。かおり奥様にはそう伝えてます。

ここだけの話ですけど、私の知り合いで旦那さまの上司であるN店長の情報ですと本人には栄転だと辞令が出るのですが、内部的には左遷だそうです。

恐らく一生帰ってくることは無いと伺いました。遠く離れた海外で元気に暮らしてくださいね。


旦那様が発たれるその日から、私がご自宅へ引越しし、かおり奥様と生活しますので。

物心がつき始める渉夢君も、私に懐いてパパだと思ってくれるでしょう。

だんだんと大きくなってくるかおり奥様のお腹を摩りながら、毎日セックスします。

お正月に帰ってきても奥様は指一本触れさせてくれませんからね。求めてきても、


「もう臨月だから」と言って拒否するように躾けてますので。


出産が楽しみですね。もちろん夫として立ち会うつもりです。

かおり奥様の秘所から、私の分身が出てくるのを目に焼きつけたいと思っています

素人人妻を孕ませSEXで妊娠させ、出産させる宿らせ男

デザイナーをしていて
出会い系サイトで素人人妻と不倫中です


彼女の名前は、そうですね…クリステルとでもしておきます。

キャスター滝〇クリステル似の
OL兼主婦の30歳の美女


見た目は清楚なOLで軽い男を寄せ付けないキャリアウーマンのような、そんな雰囲気を持った女性でした。

私の職業に惹かれたのか、私とクリステルの仲は直ぐに親密になりました。


彼女も仕事をしているお陰で毎週のように会うこともできましたし、週末の夜には”友人との夕食”や”飲み会”の理由で旦那へのアリバイも十分でした。


旦那も清楚な雰囲気の妻を持った事で安心していたのでしょうね。

彼女の連絡に何の疑いもなく信じていたそうです。


私とクリステルは本当の恋人のように愛し合いました。

しかし、やはりというか当然かもしれませんが、避妊でゴムは付けていました。


私自身、中出しを行いたかったのですが中々チャンスがありませんでした。

そこで私は「これは少し賢い方法でやるしかない」と思い決心を決めました。


いろいろ考えたあげく、ある方法を試してみる事に…。

普段通り、私と彼女は夕食を済ませ少しほろ酔いでラブホテルに向かいました。


いつもの事ながら彼女はアルコールが入ると大胆になるたちで、その時も部屋に入るや、私に抱きつき唇を重ねてきました。


私もいつものように唇を重ね舌を絡ませながらお互いの唾液を楽しみました。

もうそうなると、私のペニスはピクピクと反応して仕方ありません。


そんな私の下半身を分かってかアルコールで目が虚ろになった彼女は、私の顔を覗きながらペニスをズボンの上から優しく上下にさすってくれます。


「もうこんなに大きくなってるね」と彼女。

もう私も我慢の限界です。


私は彼女をベットに押し倒しスーツを脱がしながら胸やオマンコ、クリトリスを撫でました。

ショーツとブラジャー1枚になった頃には彼女の下半身には大きな染みが浮き出ていました。


「クリステルもこんなに濡れてるね」と優しく声をかけると、恥ずかしそうにうつむく彼女。

普段は男に負けまいとしている姿からは想像できない表情です。


私はホントにかわいいと思い「彼女の中に出したい」とその時も思いました。

優しくショーツを脱がすとクリステルのオマンコが目の前にありました。


結婚している女性とは思えないような左右きれいにそろったピンク色のオマンコが口を開けています。

服の上からの刺激で既に口を開き激しく濡れていました。


私は蜜を舐め吸うかのように彼女のオマンコを舐め、そして彼女の蜜を飲みました。

洗っていない彼女のオマンコは少し酸っぱみのある甘いヨーグルトのような味がしました。


私はこの味が、とても好きです。

彼女も私の口と舌を使った愛撫に感じ、気持ち良さそうに悶えています。


私は今にでも入れたい気持ちを抑えながら、愛撫を続けました。

それはある計画を考えていたからです。


普段は、その後にフェラをしてもらい、彼女の中に入れていたのですが、その夜の行為では、ずっと私は愛撫を続けていたのです。


指を使ったり、舌を使ったりありとあらゆる愛撫を長い時間かけて行いました。

彼女はそんな事には気付かず何度か私の指と舌で絶頂を迎えていました。


女性のオマンコというのは本当に不思議です。

絶頂を迎えれば迎えるほどに穴は広がり、蜜の量も増えてきます。


洞窟のような小さな穴がパックリと口をあけるんです。

何度も絶頂を迎えている彼女も限界に近づいてきたのか「はやく入れて!」と言うようになりました。


しかし、そこで私は我慢し、こう言いました。

「僕は君の事が好きだから愛のしるしに君の中に出したい」と…。


その言葉を聞いて彼女は一瞬、考える表情を見せました。

「ダメかな…」とポツリと言ったあと彼女は。

「今夜だけ特別にいいわ」と。


私は天にも昇るような喜びを抑えつつ口を開いた彼女のオマンコにペニスをあてがいました。

しかし、まだ入れる事はせずペニスの亀頭を使いクリトリスを摩擦。


その摩擦で彼女はまたビクビクっと身体を痙攣させ絶頂を迎えたようでした。


彼女の顔はアルコールと何度も味わった絶頂のお陰で真っ赤になっていました。

息も絶え絶えで、もう死んでしまいそうな息遣いでした。




「はやく入れて、私死んじゃいそう…」と、今まで見たことのない表情を見せる彼女を確認し

「わかったよ、それじゃ入れてあげるね」と偉そうにいいながら、おもむろに彼女のオマンコの中に私自身を深く突き刺していきました。


安心した喜びの表情を見せる彼女は、キレイで見とれてしまうくらいでした。

私はゆっくりと、そして深々とピストンをはじめました。


彼女のオマンコは途中で少し左に入る形の穴をしており、私自身も左曲がりなので身体の相性も合っているようで、私が入ると彼女も安心するのです。


少し奥に突き刺すと子宮口のようなものの感触があり、サイズも十分なようでした。

私は緩急をつけ激しく腰を使い、今まで我慢した反動のように荒々しくピストンを続けました。


いつもと違う私の動きに彼女も抱きつくように腰をひきつけてきました。

今まで抑えてきた興奮と直接伝わってくる彼女の体温と柔らかい膣壁の感触に普段以上に絶頂は早く訪れました。


その瞬間、私は彼女の腰をひき付け膣の奥深くに射精しました。

彼女も私の精液の温かさを感じたのか射精の瞬間「うっ…」と小さく声を発したようでした。


何度もビクッビクッと彼女の子宮口付近に射精するたびに彼女はグッと私に抱きついてきまいた。

膣の中では私の精液を吸い取るかのように子宮口が吸引するような小刻みな動きをしていました。


僕は、その小刻みな刺激に何度も身を任せ射精しました。

今まで感じた事のない感覚は本当に天にも昇るような気持ちでした。


その後は、お互いにつながったままキスや胸を愛撫しつつ数分間そのままの状態でいました。

2人とも息が落ち着くまで、そのままでいたような気がします。


そして私が彼女のマンコからペニスを抜くと、不思議なことに少量しか精液が出てきませんでした。

後で知った事なのですが、絶頂を迎えた子宮は精液を吸い込み、そして気持ちが安定すると口を閉ざすような仕組みになっているらしいのです。


私たちは自然と動物の本能か分かりませんが、正しい交尾を行っていたみたいです。

彼女も初めての膣内射精に感動していました。


「身体の中に温かいお湯をかけられたような感じだった」と話していました。

彼女の旦那は真面目な性格らしく夜の夫婦生活ではゴムは欠かさず付けてたみたいです。


とても機械的なセックスで彼女の事を考えず自分だけ気持ちよくなって射精すれば終わるような、そんなセックスだと彼女は話していました。


「またエッチしようね」と彼女も満足気で、中に射精された事などもすっかり忘れていたようでした。

私自身も中出しをした余韻と感動で”心ここにあらず”のような放心状態のまま時間は過ぎました。


帰り際に彼女自身、マンコからの分泌液の量が多かったみたいでナプキンを着用して帰りました。

こんな私とのセックスで膣内射精される快感を覚えてしまった彼女でしたが、数日後、私に連絡が入りました。

(たぶん、予想されていると思いますが…)。


彼女は生理が遅れたことに心配になり、旦那に内緒で産婦人科に行くと「妊娠されているようですね」ということでした。

彼女は心臓が止まるくらいにショックを受けていたようでした。


電話口での彼女の声は涙声になっていました。

「私どうしたらいいの?」と


私も随分と悩みましたが、彼女に「産んで欲しい」という言葉を伝えました。

ただ彼女自身、家庭は壊したくない気持ちがあり産む事にためらいがあったような気もしましたが。


「あなたがそう言ってくれるなら」と、旦那との子供として産むという事を話してくれました。

その後、彼女は旦那に子供が欲しいという事を告げ、私の子供を妊娠した身体で夫婦関係を持ったようです。


妊娠時期のアリバイは何とかしたという話でしたが、1回の中出しで妊娠させたという事実に私は今でも信じられない思いです。


彼女の旦那も旦那で、彼女との少ない夫婦生活で妊娠させたと思い込み大変喜んでいたらしいですが…。

その後(本当に最近ですが)、私と彼女に第一子が誕生しました。


去年に分かっていた事なのですが、彼女は男の子を妊娠していたんです。

僕としても彼女との間に男子を授かった事に大変喜びを感じています。


もちろん、彼女の旦那も両親も大喜びだそうです。

そして僕は彼女に頼んで我が子の成長記録を画像として送ってもらっています。


彼女は今、育児中で時折寂しいとメールなどで私にうったえかけてきます。

本当に辛い時は私も会社を理由をつけて抜け出し、彼女と会ったりしています。


大体が身体のことでの悩みなので、その日は愛のあるセックスで彼女を慰めています。

彼女の旦那がまた今回の事で気を良くしたのか、また子供を欲しいと話しているらしいので

「その時はまたお願いするね」と彼女から言われてしまいました。


彼女と僕は同じB型で彼女の旦那がO型という事もあったらしいので、彼女も安心しているようです。

次は女の子が欲しいらしいので、また近いうちに頑張らないといけないかもしれません。


話では3人くらいは欲しいということでした。

彼女との間に作れるだけ私の子供を
孕ませ、子供を宿らせたいと最近は考えています。

彼女の旦那は公務員らしく生活に不自由がなく子供は結構作れそうです

自称ゲームオタクのOLとゲームバトルで、罰ゲームは孕ませSEX

意外にもゲームオタクな女の子が
職場のOLでいたんです

どんなゲーム好きなの?って言ったら
パズルゲームのぷよぷよ好きだと

じゃあ飲みの帰りに
家まで送ってあげたついでに、上がり込んで対戦した

いまいち盛り上がらないので、
負けたらHな罰ゲームを提案

おれが勝ち→「3分間うしろからオッパイもみもみ」
女が勝ち→「次の出勤日にホテルの豪華ランチおごる」

そんなに軽いタイプの子ではないため、おれの罰ゲームの内容を
聞いて「えー!」って叫ばれた。
でも交渉の末、30秒なら

ということになった。

おれは連鎖をまたたく間に組み上げつつも、
僅差で逆転勝利した。

あまりに圧倒してしまうと、
次が続かないから上手い具合に調節してやった

自称ゲーオタだが、そこは女だ

オタクを名乗るにはまだまだ甘い!

そして、負けたゲータオOLは

「本当に揉むの?」と言っていたが、おれはすかさず背後に
回り込み、「30秒数えて」と言ってからおっぱいを揉みの罰ゲームを実行

最初はこわばっていた彼女は、あえぐことも呼気を荒くすることも
なかったが、次第に体の力が抜けていくのを感じた。
たぶん気持良かったのだろう。30秒どころか、結局3分くらい経ってから
ようやく彼女は、「はい、終わり」と少し荒い呼吸で告げた。

それを5Rくらい繰り返したところで、おれは掛けに出た。
「次かったら、生で揉ませて」と言ったのだ。
彼女は「えー」と言いながらも、否定もしなかった。
そして生で乳を揉み、指のあいだで乳首を転がした。
ついには彼女も、息が荒くなるのを隠しきれない様子だった。

このまま最後まで行けると思ったが、「次勝ったらあそこ舐めたい」
と言った時には、さすがに「それは無理」と言われた。
それでもゴリ押しで勝った物の、やはりどうしてもクンニは抵抗が
ある様子だった。

なんで?と聞くと、「彼氏がいるのにそんなのされたら、
最後までHしたくなっちゃうから」
と言われた。


「じゃあどうしよう」とおれが言うと、彼女は「あたしがするから」と言って、ジーンズの上から
おれの一物をさすり始めた。
手コキ? フェラ? と戸惑いながらも、
一応礼儀としてシャワーを借りることにした。
風呂から出てきたおれの股間はすでにギンギンだった。
彼女の気が変わっていないか不安だったが、彼女は部屋の電気を消して待っててくれて、

おれが彼女の隣に腰を下ろすと、彼女はフェラチオを始めてくれた。

彼女の彼氏がうらやましくなるほど優しいフェラテク

亀頭舐めからタマタマまで丁寧に
舐めてくれた。
「入れたい」
5分くらい経ったところで、ダメモトでそうつぶやくと彼女はフェラをやめ、初めて見せるような
熱っぽい表情で、おれの顔を見た。
「入れたい。我慢できない」おれが繰り返すと、彼女は小さく2回うなずき、
黙ってベッドに腰掛けた。

彼女をゆっくりと寝かすと、おれは彼女の両脚の間に入り、
挿入すると見せかけてクンニをした。
彼女はびっくりして脚を閉じたが、おれの舌先がクリに触れると
力が抜けたようになった。おれはすかさず太ももの間に頭をねじ込み、
してもらったのと同じくらい丁寧にクンニをしてあげた。
彼女は声を押し殺していたが、いつの間にか「あん、あん!」と
いつもの声よりも数段高い声で喘いでくれていた。

トロトロになったアソコを見て我慢できず、おれは亀頭を彼女の
アソコに当て、挿入の体勢に入った。
彼女は「ちょっと、ゴムは?」と慌てて聞いてきたが、あいにくおれは
ゴムを持っていなかった。

「外で出すから、生じゃだめ?」と聞くと、彼女は「彼氏とも生でしたことないのに」
とひどく動揺していた。

一方おれは断然ナマ派、バイクはヤマハのポリシーを持っていたので、
なんとしても生で入れたかった。
生未経験と聞いたら、尚さら生の気持ちよさを教えてあげたくなる。

「生の方がキモチイイよ。ちゃんと外に出すから」
怒られるの覚悟で亀頭をねじ込むと、彼女は「うっ」と小さく息を漏らし、
どうもそのまま根本まで入れても問題なさそうだと判断した。

これは後で知ったことだが、彼女の彼氏はえらく淡白な奴で、
ラブホに入ってもテレビ見ながら寝てしまうし、フェラしてあげても
途中で萎えちゃうしで、ナマは愚か、ゴム付きセックスも数えるほど
しかしてこなかったらしい。
しかも潔癖性で、クンニなんてもってのほか。
だからおれのクンニはかなり衝撃的だったみたいだ。

おれは我慢汁まみれの血管が浮き出たちんちんを、
ナマで根本までさし込んだ。すると彼女は
「~~~!!!」っていう感じの声にならないうめき声を上げた。
いままで、完全に勃起した状態のちんちんを入れられたことがなかったらしい。
しかもゴムがついていない。ナマのちんちんだ。おれが静かに腰を動かすと、彼女は
ビク、ビククッていう感じで軽く痙攣しながら、声を殺してガチイキ

「生はどう?」と聞くと、
「気持ちいい! 生すごい気持ちいい」と本当に気持ち良さそうに答えてくれた。

彼女の中は特別狭くはないのだが、内側の壁が妙に肉厚で、
官能小説で出てきそうな表現でアレなんだが、まさにちんちんに優しくまとわりついて
くるような感じだった。
おれはどちらかというと遅濡で悩んでいた方なのに、まともにピストンしたら
早撃ちしてしまいそうなのが分かった。

おれはこの一時を少しでも長引かせるために、ゆっくりと腰を動かした。
彼女は「ハッ、ハッ」という感じで息をしながら、おれの口の中に指を入れてきた。
おそらくは彼女の性癖なのだろう。普段は特別エロイ感じの女の子ではないため、
そのエロい行動にゾクゾクした。
おれはフェラをするみたいに、彼女の指をしゃぶりながら腰を動かし続けた。

イカないようにゆっくり腰を動かしていたが、おれは限界に近づいていた。
おれは腰の動きを最小限にし、彼女に覆い被さるように体を折り曲げた。
イクのを我慢しているため、彼女の膣の中でちんちんがブルッブルッと震えている。

彼女はおれを強く抱きしめてきた。おれも彼女を抱きしめ返した。
なんだか彼女がすごく愛おしく思える。セックスの最中にこんな気持ちになったことは初めてだった。

おれはもう、いますぐにでもイキそうだった。
が、彼女がしっかりおれを抱きしめているため、このままでは外に出す事ができない。
「もう…イキそう」おれはそうつぶやいたが、彼女はおれを放さない。そしておれは腹をくくった。
「すべての責任は取るから」 そう言うとおれは、彼女を抱きしめながら高速ピストンを始めた。
彼女は突然の激しいおれの腰のフリに手をほどき、「あ・あ・あ・あ」と頭を振りながら激しく喘いだ。
おれは中だしするつもりだった。そして中だしをするのは、生まれて初めてのことだった。

この素敵な子の、この気持ちいいアソコの中におれの精子を発射出来るなら、
その先にどんな運命が待ち受けていてもいい。素直にそう思えた。
滑稽かもしれないが、「子供が出来たら生んでほしい」とさえ思っていた。
中だしする覚悟を決めた途端、おれは不思議なやすらぎと興奮に包まれた。
彼女もおれが何をしようとしているのか分かっていたに違いない。明らかに感じ方が激しくなっていた。

中だし。嘘偽りのない完全なセックス。おれはこの子とそれをしている。じわっと腰の辺りが熱くなってきた。

ついにおれは彼女の中で果てた。自分でも驚くほど、彼女の中でいつまでも射精が続いた。
腰がガクガクして力が抜けていった。
まるで自分の中のものすべてが、彼女の中に注ぎ込まれていくような感じがした。
セックスは何回もしてきたが、こんな感覚は初めてだった。

その後しばらく彼女の中にいたが、ちんちんを抜くとものすごい量の精子が彼女の膣から流れ出ていた。
それは本当に自分が出したものとは信じられないくらいの、大量の精子だった。
おそらくは一瞬よぎった「この子との子供が欲しい」という気持ちが、
おれの生殖本能に働きかけたのだろう。
彼女を妊娠させる気まんまんで、
おれの生殖器はフルパワーで孕ませSEX

きっと好きな人との間に子供を作ろうと思ってする
セックスこそが、完全なセックスなのだ。

すべてが注ぎ込まれるようなあの感覚の正体は、きっとそれなのだろう。
恋人以外の女性を抱いた後は空しさやうしろめたさや煩わしさを感じることがほとんどだったが、
その時のおれはとても幸せだった。
彼女はのんきに「うわあ」といいながら、体を起こして流れ出る精子を見ていた。

それから半年経つが、幸いというかあいにくというか、彼女は妊娠しなかった。
おそらくは安全日だったのだろう。おれがタネなしなのかもしれないが。
おれは彼女を男と別れさせ、自分の恋人にした。そして二人で貪るようにセックスをしまくっている。
朝からホテルに行って、一日中セックスしている時もある。体の相性がいいというのは、こんなにも
素晴らしいことなのかと、つくづく思う。
彼女もホテルだと、大きな声で喘いでくれた。声を押し殺すようなあの喘ぎ声もいいが、
やはり彼女が気持ち良さそうだとおれもうれしかった。
余談だが相変わらず彼女は興奮するとおれの口の中や耳の穴に指を入れてくる。
その行動の意味を本人に聞いたことがあるが、「自然にそうしたくなる」としか説明のしようがないらしい。

そして相変わらずちんちんは生で入れているが、あれ以来中だしはしていない。
初めて彼女と交わったあの日の夜は朝まで3回くらい中だしセックスしたが、
次に中だしするのは彼女と結婚して子供を作る時にしようと思っている