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美人女上司の臭いパンストと靴の匂いを嗅ぐ変態サラリーマン

私、29歳の変態サラリーマンです


先日、上司の美人課長の同行で地方出張となりました。取引先の手荒い歓迎でかなり飲まされました。二人でホテルに帰りひょっとして飲んだ流れで・・と淡い期待がありましたが「私、朝弱いから7時に起こして」と言われ解散です。

 別々の部屋で一夜を過ごしました。そらゃそーだ。翌朝、課長の部屋を10回位ノックしたら、Tシャツに短パン姿の課長が眠い顔を出しました。部屋に通され「あと15分したら起こして!」と言いまた寝出しました。しゃーないなーと思いながらも33歳美人課長の寝顔を楽しみました。


* ふと目をやると課長の黒いハイヒールが見えました。私は脚フェチで脚関係のモノに興奮する男でした。私は課長のハイヒールを眺め手に取り匂いを嗅ぎました。何とも言えない靴独特の匂いがしました。あ~美人の課長も人並みにハイヒールの中は匂うんだ・・当たり前なのだが興奮しました。

 クローゼットをそっと開けると課長のスーツ、ブラウス、そして昨日履いていたと思われるベージュのパンストを発見しました。美人課長の汗と匂いが染み込んだパンスト!私は夢中で嗅ぎまくりました。女のフェロモンプンプンでした。ああ!課長の脚に長時間張り付いていたパンスト!課長の匂い!!

 私は課長が側にいるのを忘れパンストを顔に押し付け夢中になっていました。「何してるの?」その声で我に返りました。「私のストッキングで何してるの?」私はオロオロです。「亀山君て、そんな趣味があるんだ?」「い・・いや・・」「ストッキングが好きなの?」「課長のストッキングが好きなんです!」

「え?どーゆうこと?」「課長が好きなんです!」「ええ~!!」確かに課長は美人ですけど会社の上司で、4歳上ですし恋愛の対象外でしたが、そうでも言わないと変態扱いされてしまうので勝負に出ました。

「少し考えさせて・・でも女性の洗ってないストッキングを手にするなんてマナー違反よ。やっぱり恥ずかしいし・・亀山君に匂い知られちゃったしお嫁に行けないかも。笑」笑ってる・・安心しました。その二週間後、課長と付き合う事となりました。

俺の彼女が兄にフェラメイドになり口奉仕していた

27歳のサラリーマンです



先日彼女(A子、24歳)の兄(30歳、市役所勤務)が、ある病気で入院しました。

そんな兄のお見舞いに彼女のA子と一緒に行ったときの話です。

受付を済ませた私が後から入ると、兄が寝ているベッドの端にA子が座っていました。

3人で話をしていたのですが、兄もしんどそうだったので私はA子とその兄を残して5分くらいで出ました。

出てすぐの食堂でテレビを見ていました。

20分ほど経ったでしょうか。

ようやくA子が来ました。

あれ?・・・。(しばらく考える)

シャツの裾がスカートの外に出ています。

髪も少々乱れ気味?かな?

このときの話はA子と結婚してから聞きました。

入院後一週間くらいのとき母が忙しく、A子が一人でお見舞いに行ったとき、ベッドの横でA子が世話をしていると兄の視線を胸元に感じたそうです。

A子が「ちょっとどこ見てるの」と慌てて隠すと、真面目な兄は「あ、ごめん」とだけ・・・。

未婚で彼女無しの兄を可哀想に思ったA子は、実の兄に向かって「ちょっとさわるだけならいいよ」と言いました。

このときは申し訳なさそうに、お互い恥ずかしがりながら服の上から揉ませていました。

しかし、兄思いのA子は次回からはノーブラで行きました。

すると兄が服の上から乳首を摘まんだりしながら、もう片方の手を布団の中でガサガサと動かしました。

兄の行動を察したA子は、無言で布団の中に手を入れ、兄のモノをしごきました。

そして兄の限界が迫るとA子は布団の中に顔を入れ先っぽを
口に含んで受け止めてフェラメイドしてごっくんしていたと

それ以来、退院までの3ヶ月間、胸を直接揉ませたり吸わせたりすることも許していたそうです。

またフェラのときに私の精子を飲みたがらなかったA子が飲んでくれるようになったのも、ちょうどこの時期でした。

私に対する罪悪感がそうさせたみたいです。

そんな優しいA子とは幸せな結婚生活を送っています。

女友達とSEXする方法

サラリーマンをしていまして
この前密かにHしたいと思っていた
女友達とついセクロスが出来ました

 
 
その相手は大学時代に知り合った純子という27歳のコで、美人なうえ
かなりの巨乳の持ち主。大学時代はお互い恋人も居て、正直何度も計画
を練ってセックスまで持ち込もうとたがうまくはいかなかった。

純子は大学卒業と同時に実家に帰ってしまい、会う機会がほとんど無く
なってしまいましたが、運のいいことにおれの仕事の担当エリアが純子
の地元で出張の度に飲みに行っていた。

おれはいつも「ホテル泊まろう」とか冗談っぽく言ってたが純子は「彼
がいるからだめー」と言って断わられ続けていた。一つ付け加えておく
とおれと純子は友人としてはかなり仲良かったし気もあっていたと思う。

そんなある日、今日も無理だろうなと思いつつも飲み屋に行くと個室の
カップルシート?並んで座る席に通された。内心「おっ」と期待が膨ら
み席についた。

2人とも結構酒は呑む方でお互いいい感じに酔っ払っていった。おれが
「純子ってホント胸でかいよなー」とかしょうもない事をたくさん言う
と純子はいつも笑って「胸だけは自慢できるな」みたいな事をいいやが
ります。隣に並んでいるせいもあっておれは純子の胸を触りたい欲求が
頂点に達していった。

いつもは「触らせて」とか「揉ませて」と口でいいながらも一切行動に
うつした事は無かった。最低限のルールは守っていたつもり。

しかしその日のおれは違った、あんなに密着するチャンスも無かったこ
ともあり、心の中ではキスして巨乳を揉む計画で頭が一杯だった。
しばらく会話してると、パッと純子と目があった。次の瞬間反射的にお
れは純子にキスをした。

頭では計画が立っていた。すぐに舌を入れて、胸を揉んで、そのままア
ソコを弄って、その気にさせてホテルに連れ込もうと。単純過ぎるがそ
れしか考えていなかった。

キスしたらすぐ純子は「こらっ、何して」とか言おうしたと思うが、構
わず舌をいれた、俺の手はついに純子の巨乳をも触っていた。「でけぇ」
ほんとにでかかった。純子は「ちょっと、んっ」少しだけで抵抗したが
酒のせいもあったのだろう、純子からも舌を絡ませてきた。

5年間ヤリたかった女との行為にかなり興奮した。おれは純子の上着の
中に手を入れすぐに乳首を触った。「あっダメっ」純子の初めて聞く艶
っぽい声におれのアソコはビンビンに。ディープキスをしながらスカー
トの中に手も入れ、純子が完全に抵抗しなくなったのを見計らってホテ
ルに誘った。小さな声でうんと返事をもらった。

ホテルは自分の泊まっているホテルだ。いつもなら純子と呑んだ後1人
寂しく帰って来たが、今日は純子も一緒だ。

部屋に入って小さな照明にしてすぐにベットに押し倒し脱がせようとす
ると「シャワー浴びさせて」と。純子がシャワーを浴びてる間もおれの
アソコはビンビンだった。

10分後、純子はバスタオルを巻いて出てきたが我慢できずすぐにまた
押し倒した。「チュパチュパ」舌を絡ませながらバスタオルをとると念
願の純子のおっぱいが見えた。後から聞いたが92のGカップだそうだ。
決して太ってはいない、くびれもいやらしかった。乳首はうす茶色とい
う感じだった、夢中でむしゃぶりついた。「はあ~気持ちいぃ」と純子
の声が漏れた。

興奮しまくって純子の体を楽しんでいた、アソコに手をのばすと既にト
ロトロになっていた。具は結構大きめで舐めると口のまわりにベットリ
ついた。指を入れて動かすと「あ~ん気持ちいぃ」と声を上げたがイキ
はしなかった。

純子が「舐めてあげる」といいおれをねかせた。純子はよだれをたっぷ
りつけながらするエロビで見るようなフェラをする女だった。何も言わ
ずタマも舐めだした。「ジュプジュプヌチャ」といやらしい音が部屋に
響いていた。興奮と気持ちよさで大変だったが純子のしゃぶっている姿
を見て結構経験は多そうな気がした。

「純子パイズリしてよ」おれがお願いすると「いいよ」と何のためらい
もなくすぐ始めた。慣れた手つきでおれのチンコをはさみ上下に動かし
た。舌先でチロチロされたのがたまらなく気持ちよかった。

そして俺はついに純子のアソコを頂くことにした。ゴムをつけようとす
ると「生でいいよ」と純子。ラッキーと思い正常位でヌプリ。かなり気
持ち良かった。突いてると胸が大きく揺れているのが印象的だった。
「あんっあんっあんっ」とおれの動きに合わせて純子は喘いでいた。お
れは純子を上にして突き上げるとGカップの巨乳が揺れていた。おれは
念願の純子の姿に大興奮しすぐにイってしまった。

朝方までおれは純子とヤリまくった。バックから少し大きめな尻を掴ん
でヤったり、座りながら純子の乳首を吸いながらヤッたり、何回出して
も大きくなった。

純子は普段は結構しっかりもので身も硬いと思っていたが、今までの経
験を聞くと少し驚いた。経験人数は20人で3Pもしたことがあると言
っていた。彼氏以外でした人はほとんどもう1回したがると言っていた。
気持ちはすごく分かる。

マジで気持ちよかった、興奮した。絶対また純子とヤリたい。

寝取られ失恋話!アナルまで開発されていた変態彼女

寝取られて失恋した恋バナです


あれは去年の10月。

俺は1人暮らしをしていた。

ごく普通のサラリーマン。

結婚を前提に(俺が勝手に思ってた)彼女もいた。

2つ年下の彼女。割と可愛い方だと思う。




脱いだら凄い系で、俺の大好きなムッチリ巨乳な彼女だった。

付き合い始めの頃は、会うたびにヤリまくった。

俺が2人目だと言っていた彼女だったが、

ヤリまくったせいで徐々に開花してきていた。

ギャグでピンクローターをバイブを買ってきたら、何気に気に入っちゃって。

バイブでオナニーしながら、俺とキスをするのが大好きな彼女だった。

付き合い始めて2年ちょっと。

彼女の高校からの友人とその彼氏を含めた6人で別荘に行った。

別荘とは名ばかりで、10畳ぐらいの部屋とお風呂しかないロッジ。

俺は全員初対面で、とくに楽しい感じでもなかった。

彼女は全員と会った事があるらしく、かなりはしゃいでいた。

俺以外は全員はしゃいでいた。

酒が進み、俺は酔っ払った。

ここで雑魚寝をすると言っていたので、俺はそのまま横になって寝てしまった。

寝てても騒いでいる声が聞こえている。

うすせぇ~なぁ~と思いながら寝ていた。

何時だか分からないが、真っ暗の中目が覚めた。

俺はトイレに行って、寝いていた場所に戻ってきた。

俺は一番奥に寝ていて、隣はに彼女が寝ていた。

暗くて彼女以外は誰が寝ているか分からない状態。

一度目が覚めてしまったのでウトウトしていた。

寝たり起きたりの半覚醒状態。

どのくらい時間が経過したのか分からない。

不意に女の声で目が覚めた。

『んっ...ダメだってば...彼氏が...いるから...ねっ...あっ...』

おいおい...誰かがヤリ始めたのか?

そう思い、耳をそばだてた。

『はぁはぁ...くちょっ...くちょっ...イっ...ダメっ...』

完全にやり始めてる。

と思いながら聞いていて、心臓が止まりそうになった。

この声ってもしかして...

そうだ。彼女の声にしか聞こえない。

俺は薄眼を開けた。

すると真横で寝ていた彼女がいない。

目を凝らすと、ちょっと離れた端っこの方が動いている。

そこはちょうどみんなが寝ていない場所。

いろいろな物が入った箱や荷物があった場所。

クチョクチョという音。

チュポチュポという舌を絡ませる音。

彼女じゃないよな...

そんなわけないじゃん...

俺はドキドキしながら耳をそばだてていた。

しばらくするとゴソゴソと音がした。

俺は見えるはずもないのに、目を閉じて寝たふりを続けた。

すると隣に誰かがやってきた。

目を開けると彼女だった。

やっぱり彼女だったんだ。

何事も無かったかのように寝る彼女。

男は誰だったんだろう。

よく見ていると、右の方に動く影があった。

誰だ...あそこで寝ている男は...

っていうか、今回はみんなカップルしか来てないよな。

しかも女たちは全員高校生からの同級生で友達だろ。

友達の彼氏と浮気か?

そんな事はないよな...

友達の彼氏を寝取るなんて、しかもこの状況で。

入れてはいなかっただろうけど、入れる寸前まではやってた。

イヤがってもいなかった。

俺はドキドキしながら冷静に考えた。

彼女に限ってそんなわけない。

でも戻ってきたのは確実に彼女だったし。

冷静になっているつもりでも、頭が混乱してきて眠れなかった。

しだいに明るくなってきた。

俺は男を確かめるべく、トイレに立った。

向かいながらあの影があった付近を見る。

いた!

あいつしかいない。

そこには1組のカップルが寝ていた。

いつも彼女がどこかに出掛ける時に出てくる友達の名前。

その女の子と彼氏。

トイレに行きながら思い出した。

あのカップルとはスノボーにも行っている。

温泉にだって行っている。

先月はその女友達の家で呑んで、酔ったから泊まると電話で言っていた。

もう頭の中が爆発しそうだった。

朝になりみんなが起き始めた。

全員で買っておいたパンを食べて、コーヒーを飲んだ。

『どうしたの?具合悪いの?』

彼女が俺に言った。

いつも通りの彼女。別にやましい感じもしない。

俺の勘違いだったのか。

俺は具合が悪いと言って、部屋に残った。

彼女も残ると言ったが、気にしないでイイからと言って出掛けさせた。

夕方に別荘を出て、彼女と俺は池袋の駅で車を降りた。

疲れているからと言って、俺は1人で家に帰った。

いつもと変わりない彼女。

どういう事だ。

疑心暗鬼になる。

それから2週間後、彼女が俺の部屋に来た。

この2週間、いてもたってもいられなかった。

そしてある情報をネットで見つけた。

彼女のメールがチェックできる方法

彼女がお風呂に入っている時に、俺はそれを実践する事にした。

彼女の暗証番号は予想が付く。

俺は何個かの暗証番号を試した。

その中のひとつがヒットして、彼女のメール設定の画面に辿り着いた。

詳しくは書けないが、そこで俺はある設定をした。

ネットでメールが見れる設定を。

携帯を戻し、俺はPCを立ち上げた。

そして携帯サイトに入り、先ほどの暗証番号を入れる。

簡単に彼女のページが開いた。

ここから彼女のメール見れる。

なんだかスッキリしない気持ちのまま週末が終わり、平日が始まった。

会社から俺はメールをチェックした。

まだ昼過ぎ。

案の定なにも無い。

夜になって急いでメールをチェックする。

何も無い。

俺の取り越し苦労か...

そう思っていたが、火曜日にあるメールが飛び込んできた。

今週の金曜日どうする?という内容。

相手はなんとこの前の男だった。

金曜の夜に、仕事帰りに会うらしい。

彼女にメールしてみた。

『金曜日って暇?飯でも行かない?』

すると彼女からこんな返事が届いた。

『金曜はチリちゃんとご飯行く約束だからゴメン!』

チリちゃんだと?じゃ、チリちゃんと彼氏と3人で飲むのか?

『チリちゃんと二人で?また飲みに行くのか?』

『うん。チリちゃんの家で飲む予定。そのまま寝れるしね』

完全にアウトだ。

完全に浮気だった。

目の前が真っ暗になってきた。

やっぱりあの時の声は、俺の彼女の喘ぎ声だったんだ。

もう仕事も何も手が付かなかった。

彼女は心配したが、その心配も嘘だと分かっていた。

どうせ浮気している裏切り女だ。

でも好きな気持ちが残っている。

毎晩飲んだ。

泥酔するぐらい呑んで、次の日は二日酔いで出勤した。

金曜日の夜。

彼女にメールをした。

『まだ飲んでるのか?今日は帰らないの?』

時間は深夜1時。

しばらく経ってからメールがきた。

『今日は酔っ払っちゃったからこのまま泊まるねぇ~』

俺は風呂に入り酔いを覚ました。

そして2時になり、彼女に電話をした。

『どうしたの?』

彼女が出た。

焦っている。しかも息が切れている。

『イヤ...眠れなくてね、ごめん。おやすみ』

電話を切った。

涙が溢れてきた。

次の日の午後、俺は彼女のメールをチェックした。

:昨日は気持ち良かったよ

昨日はいつも以上に激しかったね!

彼氏からの電話で燃えたのか?

何度もオネダリしちゃってさ。

しかも移動の車の中で、我慢しきれなくてフェラするなんて。

あんなにフェラが好きだとは...

可愛すぎるぞ!

初めてのアナルご馳走様でした。

アナルまであんなに感じちゃって、変態にもほどがあるぞ。

くれぐれも彼氏にはバレないようにね。

また来週、思いっきり抱いてあげるから。

彼氏とのセックスは苦痛だろうけど我慢我慢!

オナニーする時は電話してこいよ!

電話でいじめてやるから。

最悪だった。

俺の知らない彼女がそこにはいた。

アナルだと?オナニーだと?フェラ好きだと?

今朝だって帰り道だって言って電話してきた彼女。

もう何も考えられない。

俺は昼間っから飲んだ。

吐いて飲んで吐いて飲んだ。

夜になり、彼女にメールを出した。

さっき読んだ男からのメールをソックリのメールを。

そして俺はメアドを変えた。

彼女の番号も着信拒否に登録した。

次の日に新しい携帯電話を買った。

昼休みに不動産屋に電話をして、今週引っ越したい旨を伝えた。

仕事の都合で申し訳ないが...と。

木曜日に休みをもらい、俺は1人で引っ越しをした。

レンタカーで借りた2tトラック。

朝早くから夕方過ぎまで掛った。

新しい部屋へと向かう車中。

俺は泣いた。

2年間で何も作りあげる事ができなかった。

信頼関係すら。

もしかしたら、彼女が家に来るかと考えたが...

結局来なかった。

俺はひたすら泣いた。

もうこんな体験はまっぴらだ。

膣イキする女上司のオマンコ三段締め

同じ職場の女上司に
飲みに誘われた



その時の漏れは23ぐらいの
新米サラリーマンで
ちょうど彼女とうまくいっていないときだったので

飲みに行きたい気分だったが、1人で飲みいくととことん落ち込みそうだったので

軽くいいっすよ~的な返事をした。




その頃は、とにかく1人になりたくないときだったが

彼女とのことを何とか修復したいと思っていたから

漏れ的にはその人をどうこうしようって気持ちは全然無かったのだ。

んで、その♀(仮名:えりさん)と飲みにいくことになった。

別にえりさんとは何度も一緒に飲みにいったりしてたから、

特別なことって感じはなかった。

このえりさんって、滅茶苦茶酒好きで、その上強い。そして、見た目もショートの似合う

大人の女 って感じだった・

そんな感じの人だったから、”飲みにいく”ってことに関してはいわゆる「都合のいい人」だ

ったのだ。

その日は、お互いにかなり飲んでて、かなりベロベロになっていた。

そして、何軒目かに行きつけのバーにたどり着いた。店は混んでて、カウンターしかあい

ていないってことだったが、俺たちは気にせずカウンターで飲んでた。

しばらくは他愛の無い話をしていたのだが、彼女の事とかを色々話ししてて、何の話をし

ていたか覚えていないが、突然、えりさんが

「それってあたしを口説いてるの?」

とか言い始めた。

今まで、そんなことを考えてもいなかったが、そこで俺の中の何かがはじけた。

そして、えりさんは強めの酒を頼んだ。

俺はそのままいつものようにボトルを飲んでたが、次の瞬間、えりさんはつぶれていた。

そして、店を出た俺は、珍しくつぶれたえりさんを抱きかかえながら店を出た。

そして、そのままホテル街へと歩いていった。

チェックイン後、えりさんはベットに倒れ込み、「くるし~」とか「気持ち悪い」とか言って

いたので、俺は当たり前のように服を脱がし始めた。

上着を脱がし、スカートを脱がした後、ブラを外す時にはえりさんが背中を持ち上げて

くれたので、簡単に外すことができた。

さすがに、その時点ではパンツまでは脱がさず、「大丈夫っすか?」みたいな事を言っ

ていた気がする。

えりさんの胸は小振りだが形の整った美乳だった、その胸を周りから徐々に触れていき

段々と中心に向かっていった。

そして、いよいよ俺もこらえきれなくなり、小ぶりな胸にむしゃぶりついた。

そしたら、えりさんの乳首がみるみるうちに固くなって来るのがわかり、

彼女の様子も、「気持ち悪い~」からすっかり上気した表情に変わっていた。

なおも、しつこく胸をむさぼっていた俺に、えりさんが不意に

「シャワー浴びてからにしない」

って言ってきた。

俺は、すぐにでも始めたかったが、その気持ちを堪えつつ

「そっすね、軽く汗流してからっすね」

みたいなことを言いながら、シャワーを浴びた。

入れ替わりにえりさんがシャワーを浴び、バスルームから出てきて、おもむろに

ベットに座ってる俺の隣に座った。

そこで、二人で軽く一服しながら

「職場にばれたらまずいよね~」とか「明日着ていく服どうしよう」なんて会話をしていた。

そして、煙草を消した。どちらかとも無く。

お互いに抱き合いながら、キスをし、ゆっくりとえりさんのバスローブを脱がし、ベットに

押し倒した。

再びキスをし、胸をもんだり、なめたりし、いよいよ、下に手を伸ばしたら、えりさんの

あそこはすでにぐっしょりしており、難なく指を入れることが出来た。

しばらく指マンしてたら、えりさんの息づかいも荒くなり、かなりその気になってきてた。

しかし、しかしだ!

肝心の俺の息子がウンともスンとも言わない。普段ならギンギンになってるはずだが

結構酒が入っていたせいか、全然戦闘態勢に入る気配がない。

「やばい」

かなり焦り始めた俺だったが、そんな様子をえりさんに気づかれまいと、とにかくあの手

この手の愛撫をし、何とか戦闘態勢になる様がんばったが、無駄な努力だった。

そんなとき、えりさんが気がついたのか、そっと手を添えてきた。

その手つきは絶妙で、俺は、「さすが大人の女だ」とか思っていたのだが、まだまだ、息

子は言うことを聞きそうにない。軽く立ってきたかな~位だったのをみて、えりさんが

「あたしがしてあげる」

とか言って、ねっとりしたフェラを始めてくれたのだ。

その時、俺のをくわえてるえりさん欲情し、すっかり戦闘態勢に入っていた。

現金なものである。しかし、なおもえりさんは口をやめない。

それどころか、俺の顔を見ながらさらに激しさを増していったのだ。

「ヂュッパシュッパ」「グチョグチョ」音を立てながら激しく首を振って俺のを

しゃぶるえりさん。

あえなく、俺の息子は限界に達した、もうやばい。

「えりさん、出ちゃうよ」

そういったら、何も言わずにえりさんは、今度は激しく吸い始めた。強く、いやらしく…

限界にいた俺はそのままえりさんの口の中に出してしまった。

「あっ」

そしたら、えりさんはそのまま全て口の中に出し切ったものを、ゆっくり飲み込んだ。

「最近、してなかったでしょ。苦いよ」

そんなことを言いながら、さらにえりさんは口で俺のものを綺麗にしてくれたのだ。

そんなこと(口で綺麗に)をされたのは初めてだった俺は、再び戦闘態勢に入って

いた。

「今度は俺の番っすよ」

なんて事を言いながらゆっくりえりさんを抱き寄せた。

ゆっくりえりさんの胸を撫で回し、しゃぶりつきながら、徐々に下の方に降りて

いった。

えりさんのあそこにたどり着こうとして驚いた。無いのである、あるべき”毛”が。

触っていた時は気にならなかったのだが、みてみると、かなり薄いだけで、微妙

に生えてる状態、ほとんどパイパンなのだ。

すっかり濡れ濡れ状態にあった薄毛ののあそこは、びらびらも広がっておらず

綺麗なもんだった。

そんなえりさんのあそこを舐めながら、指を入れたり、クリを軽く噛んだり、舌を

出し入れしたりしてると、えりさんがかなり声を出し始めた。

「気持ちいい」「もっと」「そこ良い、そこ弄られるの好き」

俄然やる気になってる俺は、その言葉を聞くたびにがんばった。指も舌も総動員

して、えりさんに対して頑張った。

いつの間にか、69の形になり、えりさんが再び俺のものをくわえていた。

俺は負けじとえりさんの下半身を責めた。

69の体勢で、お互いに貪りあっていた時、ついにえりさんが我慢できなく

なったらしく、

「ねえ、もう」

俺は、それを聞いた瞬間、すぐにでも入れたいのを我慢して、

「もうなんですか?」

とじらす様に聞いてみた。

すると、えりさんが、横から俺の竿を舐めながら

「これが欲しい!」「いれてよっ!」「あたしの中にこれ入れて」

と言った。そこで、さらに俺は(エロ小説バリに)

「これってなに?、わからないよ」

と言ってみた。

えりさんはその時、何か弾けた様になり、さらに激しく俺の竿を舐めながら

指を絡ませ、

「○○(←俺の名前)のチ○ポ入れて、○○のチ○ポ」

と、かなり大きな声で叫んだ。

そこで、ゆっくりえりさんの体を引き起こした俺は、バックからいくことにした。

えりさんの中はすごく気持ちよく、いわゆる3段締めってやつらしく、所々で

キュッキュッっと締まるのだ。「気持ちいい」マジ、入れた瞬間俺はそう思っ

た。だが、それに負けじと、俺のものを出し入れした、緩急をつけ、角度を

変え、時には胸を弄びながら。

入れる時に焦らしたのが効いたのか、えりさんはすぐに最初の絶頂を迎え

た。だが、それでも俺は動き続けた、ゆっくり、早く、深く、浅く。

その度にえりさんは膣イ

いよいよ俺にも限界がきた、動きも早くなり、そろそろって時にえりさんが

「中に出して、大丈夫だから中に欲しい」

なんて言われたら、もう、本能の赴くままですよ。その後のことなんか考え

られません。

もう限界まで達した俺は、その言葉を聞いて、そのまま中に出した。

その瞬間、えりさんも大きく、深く激しくイッた。

終わった後、しばらくはお互いに息を整えるのに時間がかかり、そのままの状態

で倒れ込んだ。

しばらくして、ちょいと落ち着きを取り戻した俺は、えりさんにおそるおそる聞いて

みた。

「中に出しちゃったけど平気?」

すると、一瞬うろたえた様な顔をしたえりさんが

「んー、多分、大丈夫だと思うけど…」「もしもの時は○○どうする?」

なんと恐ろしい。多分だぁ~!、もしもの時って何だよ!

黙って煙草を吸っていた俺はそう思っていた。あくまで平静を装いながら。

一瞬、顔に表情が出たのか、態度がおかしかったのか、えりさんが

「大丈夫よ、あたし、ピル飲んでるから」

その言葉を聞いて安心した俺。

そっからまた、他愛のない話とかしてたら、えりさんが

「久しぶりにしたんだよ~」「すごい気持ちよかった~」

なんて事を言い始めた。

「いや~」

なんていってたら、再びえりさんが

「あっ」

とか言いだした。

「垂れてきた」

そんなことを言って、俺の目をジッと見つめる。

いや~、1回中だししたら、2回も3回も同じだろう。そんなことが俺の頭の中に

有った。見つめてくるえりさんをさらに抱きしめ、そっとキスをする。

結局、朝まで、フェラ×1 中だし×3 しちゃって、次の日はお互いに仕事を

さぼった。

「2人してだとばれるかな~」とかいいながら。

その後、俺は、彼女と何となく復活したのだが、えりさんとは月一位で続いた。

そのえりさんも、良いとこのボンボンと結婚したらしい