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パイパンの竿付きニューハーフとシゴキあい

男の娘女装子っていうかニューハフと
初めてHした


あれはSNSとかはやる前にチャットが流行った時期、

自分も毎日チャットにハマッていた。

そして某大手チャットで知り合い

ニューハーフのお姉さんと知り合いHしちゃったw

最初はニューハーフの人が普通にチャットの広場にいて、

自分は興味本位で個人メールを送ってみた。

当方はニューハーフとの経験なし。

何回かメール交換したあと、

セックスしてみる?との誘いに、

つい怖いもの見たさで会うことに。

とある駅で待ち合わせした。

先に着いてまっている間、怖いお兄さんが来たらどうしよう、

とマイナスイメージばかり考えていた。

ドキドキ。

と、むこうから、背がめちゃ高く、

真黒の超ミニタイトワンピのお姉さんが来るではないか!



ビビリまくりながら、待つふりをしてると、

お姉さんから話かけてきてくれた。

Mくん?

少し低い声で話かけてきてくれた。

見ると、外国人の様な容姿。

髪はロング。帽子を深々とかぶっていた。胸もでかい!

Aさんですか?

声震えてるわー。

自分でもなにしてんだか分からいながら、

流れに身を任せるしかないと腹をくくったのを覚えている。

Mくん、女の子みたい。

顔立ちが優しい感じだった見たい。

すこし救われた気がした。

移動しようか?

姉さんの言われるまま、タクシーに載せられ、金山駅に到着。

ホテルいこ!

いきなりかい!もうガクガクです。

駅の近くのホテルにチェックイン!

あー、やばいことになってきた~!

部屋に入って少しトーク。

しばらくしてお姉さんが風呂の用意始めた。

一緒にはいろうよ!

んなバカな!

先に風呂に入って待ってると、

お姉さんがはいってきた。おパイは凄い巨乳!

ドキドキ!興味はアソコ。

見ると、棒を股に挟みこんでいる!

ツルツルのパイパンだったので、

まるで女の子でした。

やだ!Mくん、アソコばかりみてる!

お姉さんはすこし恥ずかしいそうにしてたなあ。

お姉さんは後ろから身体を洗ってくれるんだけど、

やわらかいおパイが背中にあたり、自分のペニーはギンギン。

お姉さんは僕のギンギンを見つけると、

僕のわき腹当たりから腕を差し込み、

ペニーをさすり始めたんだ。

もー、石鹸のヌルヌルとおパイで擦られ、

ペニーは、はち切れそうな位パツンパツン。

瞬間に理性が吹き飛び、

お姉さんのおパイにしゃぶりつきました。

もうひたすらおパイをしゃぶりまくりました。

んで、いよいよ大事なとこに。

Aさん、アソコしゃぶってもいい?

すごくしゃぶりたい衝動にかられました。

わかる人いると思う。肉棒くわえたい!

お姉さんは僕の前に立ち、股に挟んでいた棒をはずしました。

なんと、肌色でツルツルしたペニクリが反り返って弾け出てきました。

やだ!はずかしい!

亀頭は小さめだけど、真ん中は太いツチノコみたいな形。

無心で口に咥え、ジュボジュボさせて舐めました。

思いの外、舐めるのが難しい!

多分、お姉さんは気持ちよくなかったと思う。

頭抑えられ、喉の奥まで入れられた。

凄く興奮したし、ビックリするほど自分のペニーが勃起していた。

おしゃぶりを十分堪能した後、お姉さんが僕のバットを握り、

お姉さんのペニクリと合わせて二本同時にシゴキ始めた。

皮が剥けた亀頭がお互いこすれ合う。

異常なほどの快感に襲われました。

経験した人いる?

これ、かなり良いです!

と、お姉さんは身体を前に屈め、

立ったまま僕のペニーをフェラしはじめました。

すごい吸引に加え、高速のピストンに発射寸前!

お姉さんの口からペニーを強引に引き抜きました。

やばかった

可愛いニューハーフにアナルを犯してもらう

俺はノンケだったが変わってしまった

男の娘やニューハーフに手を出さない方がいい。
俺は、後悔はしていないけど、もう戻れないと思う


俺は、25歳の美容師だ。結構デカいチェーンで働いているが、運良くイケメンに生まれたので、客もたくさんついて忙しい毎日だ。

女には不自由していなかったが、ここで働き出してからは本当に忙しくて、出会いがなくなった。
お客さんに手を出すわけにもいかず、もっぱらオナニーで済ませていた。

オナホだとか一通り通過した後、アナルをいじる事に興味を持ってしまった。
綿棒から始めて、指でもして、とうとうアナル用の細いバイブを買ってしまった、、、

指でも結構気持ち良いと思うようになっていて、前立腺の場所はもう把握しているような状態だった。
そして、ドキドキしながらアナルバイブを突っ込んでみた。
スイッチを入れると、振動が結構強くて驚いた。

ただ、意外と振動は気持ち良くなくて、ちょっとがっかりもした、、、
そして、せっかくだからと、バイブを動かしてみた。
これが、はまるきっかけだった、、、

振動しているバイブが、前立腺をコリコリすると、ほあぁぁっとした幸福感が湧いてきた、、、
まだこの頃は、強烈な快感というレベルではなかったが、その幸福感に我を忘れた。
チンポで得られる快感とは、まったく異質の快感、、、

気がつくと、1時間経っていた、、、
射精するような感じの刺激ではないので、気がついたらずっとやり続けるという感じだった。

そして、本屋で買ったアナニー(アナルでのオナニー)のハウツー本のマンガが、俺の方向性を決めてしまった、、、
そのマンガで出てくるアナニー好きの少年は、結局女装をして男の娘になった、、、
それを見て、電気が流れたように、びびっときた、、、
女の子の見た目で、チンポがビンビンになっている姿、、、

ヤバいと思った、、、

それからは、ネットで動画やマンガを買いあさって、見ながら俺もアナニーをするのが日課になった、、、

細かったバイブも、徐々に太いモノを買い、みちのくディルドというものが入るまでになった。
みちのくディルドは、標準よりもちょっと大きめのチンポといった感じのディルドだ。

初めて入れたときは、ほぐし方が不十分だったせいだと思うが、痛みに悶絶した、、、

だけど、よくほぐしてから入れたときの、あの感覚は忘れられない、、、
ニュルンと、ディルドが肛門を押し広げて中に入ったとき、前立腺をゴリンと削りながら入って来た、、、 あまりの快感に声が我慢できなかった、、、

そして、そのままズボズボと、激しく出し入れしてしまった、、、

それと同時に、男の娘とセックスをしたい、、、  そう思うようになっていた、、、

とは言っても、出会う場所もわからず、妥協してニューハーフデリヘルを使った。

指定されたラブホテルで待っていると、ドアがノックされた、、、
ドアを開けると、彼女が立っていた、、
メイクしているせいかもしれないが、普通に女の子だった、、、

彼女は、俺を見るなり
『えっ!ヤバい、イケメン、、 ちゃんとメイクしてくるんだったぁ~~ッ!!』
とか言いながら、メチャテンションが上がっていた。

でも、彼女は十分すぎるくらい可愛くて、素直に褒めると
『うわぁぁ、、ヤバい、、ホント、イケメン、、 こういうニューハーフデリ、よく使うんですか?』
照れて顔を赤くしながら聞いてくる彼女。

名前はレイナだそうだ。
見た目は、ショートカットと言う事もあり、モデルの高橋ユウに似てる感じだ。

とにかく、ジロジロと俺の顔を見つめては、ヤバいとか、イケメンとか繰り返し言う彼女に、結構好感を持った。

そこで気がついた。
彼女のミニスカートに、テントが張っている事に、、、

「それ、どうしたの?w」
思わず笑いながら聞くと、
『え?発情してるw』
と、照れながらニコリと笑った。

「タチなの?」
疑問に思って聞くと、
『どっちもいけるよ~w お兄さんはどっちなの?』
と、相変わらず俺の顔をジロジロ見ながら行ってきた。

「そりゃ、もちろんタチだよ。ていうか、普通に女好きだよ」
『だったら、今日はどうして? 本当は興味あるんじゃないの~?』
心の底から楽しげに言う彼女。

「いや、ただの好奇心だって!」
我ながら、ムキになってるなぁと思いながら、必死で言った。

すると、レイナちゃんはミニスカートの裾を指でつまみ、上に持ち上げていく、、、
真っ白の太ももが丸見えになり、スゲぇ興奮した。

そのまま持ち上げ続け、可愛らしいピンクのフリフリショーツも少し見えてきて、もう少しでレイナちゃんのテントの支柱が見えそうになる。

思わず凝視するが、そこで動きが止まる。
『女好きなのに、コレが見たいの?w』
レイナちゃんがからかうように言う。
「う、、 そんな事ないって、、」
『嘘つきw 良いよ、見せてあげるw』
そう言って、さらにスカートをまくり上げるレイナちゃん

すると、可愛いショーツが全部見えて、中身が透けて見える。
そしてショーツの上の方からは、可愛いおちんちんの先っぽがはみ出していた、、

男の娘やニューハーフ動画は見まくっていたが、モザイクなしで見たのはこれが初めてだ。
自分にもついているものなのに、レイナちゃんの股間から生えているそれは、まったく別のものに見えた。
男性器でも女性器でもない、性的な何か、、、
目が釘付けになった。

『もう!見過ぎだよぉw 恥ずかしいじゃん!』
レイナちゃんは、そう言いながらもまったく隠そうとせず、見せ続けてくれる。

「さ、触ってもいい?」
思わず聞いてしまった。
『もちろん! すっごく触って欲しいよw』
嬉しそうに言いながら、レイナちゃんが近寄ってくる。

まだ、部屋に入ったばかりの所だ。
「あ、ゴメン、とりあえず、中にどうぞ」
『ん? 別にここでも良いよw』
レイナちゃんはそう言ったが、とりあえず移動した。
すると、レイナちゃんが俺の手を握ってきた。

『へへw 手つないじゃった! あぁ~緊張する!』
そんな事を言いながら、俺の手をギュッと握ってくるが、確かに緊張のためか、汗ばんでいた、、

ニューハーフの人でも、イケメンに緊張するんだなと、変な事に驚いた。
だけど、俺はあまり自分の顔を好きではない。確かに、女にはもてるけど、もうちょっと男らしい顔が良かった。昔は女の子によく間違えられたし、コンプレックスでもあった。
身長も170cmと言っているが、実際は168cmだし、レイナちゃんよりも背が低いと思う、、、

そして、リビングのソファに移動すると、あらためてレイナちゃんはスカートをまくり上げてくれた。
俺に見られて興奮が増したのかもしれないが、さっきと違って、はみ出したおちんちんの先っぽから、透明の液が溢れていた、、、

「あれ? 濡れてるよw」
からかうように言うと、
『だってぇ~ 美味しそうなイケメンが目の前にいるから、ドキドキしちゃったよぉ~』
本当に可愛らしい仕草で、そんな事を言うレイナちゃん。
男が考える可愛らしい女の子の仕草を、よくわかっているのだと思った、、、

『もっと見たい?』
「う、、うん、、」

『へへw 素直でよろしいw』
そう言いながら、スカートとショーツを脱いだレイナちゃん。

上半身の感じが、顔も含めて可愛らしい女の子なのに、剥き出しの下半身は、勃起したおちんちんがそそり立っている。

だけど、ヘアがまるっと剃り上げられていて、足にもまったく毛がないので、変な感覚だ。
女の子におちんちんが生えている、、、  そう見えてしまう、、、

その可愛らしいモノをじっと見ていると、
『どうする?シャワー行く? 私はこのまま始めても良いけどw て言うか、待ちきれないw』

レイナちゃんはそう言うと、いきなり抱きついてきて、熱烈なキスを始めてきた。
レイナちゃんの唇は、女性と同じくらい柔らかく、口の中で暴れ回る舌も、女の子としか思えなかった。
顔も充分以上可愛いし、声がニューハーフ特有の感じ以外は、女の子とキスをしているのとまったく変わらなかった。

ただ、メチャメチャ積極的で、俺が口の中を犯されている感じになった。
レイナちゃんは、
『んん~~っ!!』
と、うめき声みたいなモノも漏らしながら、キスを続ける。そして、さらにきつく俺を抱きしめる。

すると俺の体に、固いモノが当たる。
凄く新鮮というか、初めての感覚だった。
勃起したおちんちんが体に押しつけられる感覚、、、

不思議なもので、レイナちゃんが興奮しているのがわかり、妙に嬉しくなった。
俺は、いつも通りに舌を絡めていく。
自分で言うのもなんだが、経験が多いので、キスは上手い方だと思う。

優しく、時に激しく舌を絡めながら、レイナちゃんの耳や首筋を指で触れていくと、
『ん、、あぁ、、 キスも、、イケメンだw』
レイナちゃん潤んだ顔で言う。

俺は、そのままキスを続け、胸も揉んでいく。
だが、ブラの上から揉んだ胸は、ほぼなにもないというか、パッドだけだった、、
『へへwゴメンね、、 レイナねぇ、、ニューハーフじゃないんだ、、 ただの、女装、、、 男の娘ってヤツ、、、 がっかりした?』
少し、不安げな顔で言うレイナちゃん。
「いや、全然! レイナちゃんくらい可愛ければ、男でもいいくらいだよw」
俺は、本当は男の娘に出会いたいと思っていたので、この幸運に感謝した。
『ホント!? 嬉しいなぁ、、 ねぇ、、してあげるねw』
レイナちゃんは、パッと花が咲いたような良い笑顔になり、嬉しそうに俺の服を脱がせ始めた。

そして俺を全裸にすると、
『へへ、大っきいねw いただきますw』
そう言って、俺のチンポをパクッとくわえてくれた。
大きいと言ってくれたが、別に普通だと思う。
確かに、レイナちゃんよりは大きいと思うが、みちのくディルドよりは小さい。
みちのくディルドが日本人女性の理想のサイズだと聞いているので、それには届かない感じだ。

俺のチンポを口でしてくれるレイナちゃん。
上から見下ろしても、可愛い女の子にしか見えない。
考えてみれば、男にくわえられているという、本来地獄絵図のはずだが、まったくそんな感じはない。

それに、気持ち良い、、、  男の気持ち良いところをわかっているとか、そういうレベルではなく、ヤバいくらい気持ち良い。
男だけに、こうされると気持ち良いというのがわかっていると言う事と、やはり体力的なモノが本物の女とは違うと言う事なのだと思う。
的確に、気持ち良い動きをペースを落とさずにやり続けてくれる。

『気持ちい~い?』
舌でペロペロとなめながら、聞いてくるレイナちゃん。
男とわかっていても、可愛いと思うし惚れそうだ、、、

気持ち良くてなすがままにされていると、レイナちゃんがまたキスをしてきた。
『あぁ、、ダメぇ、、 マジイケメン、、、 キスしただけでとろけるw』
そこまで言われると、嬉しくなる。
「いや、レイナちゃんも本当に可愛いよ。今日はラッキーだよ」
割と本心で言うと、
『本当に! ホント?ホント? へへw、、 嬉しすぎるw ねぇ、今日はこの後予定あるの?』
「え?なんで?別に飯食って寝るだけだよ」
『じゃあさ、私もう上がるから、遊ぼうよっ!!』
「え?延長とかじゃなくて?」
『もちろん!プライベート!ごはんもごちそうするし、何回でもしてあげるから!』
「それは、、悪いし、、 ちゃんと払うよ」
『イヤイヤ、私が払いたいくらいだからw ねぇ、OK?』
「そりゃ、、レイナちゃんが良ければもちろんOKだけど」
『へへw じゃあ決まり~ 電話するね!』
そう言って電話するレイナちゃん。
多少もめてる感じの電話だったが、押し切った感じだ。

「いいの?なんか、喧嘩してなかった?」
『いいの、いいのw 私一応ナンバーワンだからw 結構わがままし放題w』
「そうなんだ、、、」
『もう我慢出来ないよぉ~! ベッド行こうよぉ~』
そう言って、俺の手を引っ張るレイナちゃん。

こう言う事もあるんだなぁと、戸惑い驚きながらついていく。

そして、ベッドまで移動すると、レイナちゃんがまた抱きついてきてキスをしてきた。
俺は、キスしながらレイナちゃんの上着を脱がしていく。
レイナちゃんは、上着を脱がされるのに少し抵抗して
『脱がなきゃダメ? ホント、ぺったんこだよ、、、 がっかりされちゃいそう、、、』
不安げな顔で、もじもじするレイナちゃん、、
本気で可愛いと思った。

「大丈夫、もう惚れてるから。レイナちゃんスゲぇ気に入った」
少し盛ったが、好意を持っている事にウソはない。 
『うわぁ、、ダメだ、、 マジで好きになっちゃったよ。ねぇ、セフレでいいから、付き合ってよぉ~!!』
ここまでストレートで積極的なのは、今まで経験がない。女の子よりも女の子っぽくて、積極的なレイナちゃん。
なんか、もう付き合っても良いと思った。

とりあえず、それには答えずに苦笑いしながら脱がせると、確かにぺったんこの体だ。
男だから当然なのだが、不思議なもので、女の子の髪型で、女の子のメイクをして、女の子そのものの顔をしているレイナちゃんだからか、ロリな女の子のようにも見える。
少なくても、男には思えない、、、

俺は、黙ってレイナちゃんの乳首を舐め始めた。
女の乳首と違って、ポチッとした小さな乳首だが、カチカチになっていて、可愛らしいと思った。
『アン♡ 乳首ダメぇ~ 気持ち良いよぉ、、 あっ! アン♡ アン♡ 』
舐め始めて、いきなり良い声で鳴くレイナちゃん。かなり敏感な体のようだ。

『ねぇ、もうダメ、入れて欲しいよぉ、、 もう、綺麗になってるから、、 お願い、、』
潤んだ瞳で、俺を真っ直ぐに見つめながら言う彼女。
「わかった、俺も我慢出来ないしね。今ゴム着けるよ」
俺も、相手が男と言う事も忘れて、興奮しきっていたし、入れたいと思っていた。

『、、、、イヤだと思うけど、、、 そのまま、、、入れて欲しい、、、 お願いします』
さっきまでの軽い感じではなく、真剣な顔でそう言うレイナちゃん。
女と違って、妊娠の心配はないと思うけど、病気の心配があると思う。
とくに男同士だと、どうしてもエイズというモノが気になる。
俺は大丈夫だと思うけど、レイナちゃんはこういう仕事だ、、、

俺が、躊躇していると
『ゴメンねw そうだよね、今日会ったばかりだし、私こんなだしね、、 今ゴム着けてあげる! もちろん、お口でw』
なんか、こんな健気なところを見せられると、エイズになっても良いかと思ってしまった。

俺は、黙ってレイナちゃんを押し倒して
「ローションどこ?」
と聞いた。
すぐに俺の気持ちがわかったみたいで、凄く嬉しそうな顔をして、カバンからボトルを取り出した。
ボトルのふたを開けようとするレイナちゃんからボトルを取り上げると、俺は自分でローションをチンポに塗った。

アナルセックス自体は、前に女とした事もあるし、最近は自分でアナルにディルドをぶち込んでいるので、慣れたものだ。

潤んだ目で俺を見つめるレイナちゃん。
俺は、そのまま正常位でチンポを押し当てた。
レイナちゃんは自分で足を抱えるようにして、俺が入れやすいようにしてくれている。

そして入れようとすると、
『待って、、』
と、レイナちゃんに止められた。
不思議に思っていると
『名前、、まだ聞いてない、、』
と、真剣な顔で言われた。
俺は、一瞬偽名を、、と思ったが、レイナちゃんのあまりの可愛さと健気さに、本名を名乗った。
『へぇ、、 名前もイケメンだねw 来てぇ、、ユウキ君、、』
名前で呼ばれて、ドキッとした。

そして、俺はそのまま押し込んでいった。
ほぐさなくて平気かな?と思ったが、レイナちゃんのアナルは、すんなりと俺のモノを受け入れてくれた。
『ううぅあハッあぁんっ!! ダメぇ、、いきなり気持ち良いよぉっ!!』
入れただけで、泣きそうな顔で顔を左右に振りながら言うレイナちゃん。

両足を抱えて俺を受け入れる美少女、、、  だが、その股間には可愛らしいおちんちんが半分皮を被ったまま、勃起して揺れている。
動画で見るのとはまったく違う、とてつもないエロさに息が詰まりそうだ。

「レイナちゃん、可愛すぎるよw」
俺はそう言って、腰を振り始めた。
アナルセックスは、肛門の所以外は締まりがないので、そこに亀頭を引っかけるように腰を振る。
『ヒィぐぅっ!! おぉあっ!! ダメぇ、、 このおチンポ、気持ち良すぎるよぉ! レイナの気持ち良いところに、ちょうど当たってる!!』
レイナちゃんは、本当に必死という顔であえぎ始める。

俺も、その気持ちは良くわかる。
みちのくディルドが、俺の前立腺をゴリゴリ削りながら出入りすると、本当に幸せで気持ち良くて泣きそうになる。
そして、気持ち良いところもよくわかっているので、そこに重点的にこすりつけてみる。

すると、レイナちゃんは俺の腕をガシッと掴みながら、
『ダメぇ、 は、はひぃ、ヒッ! そこ、ダメっ! ウゥあぁうっ!!! ンッ!つぅグゥゥあっ!!! 死んじゃうよぉっ!!』
と、目を見開いて叫ぶ。

俺は、腰を振りながら羨ましくなった。
自分でディルドでやるときは、ここまで行けない。怖くなって、動きを止めてしまうからだ。
今レイナちゃんは、本気で止めて欲しいと思うくらいの強烈な快感の中にいるはずだ。
俺は、それをしてもらいたくて、男の娘に出会いたいと思っていた。
それが、なぜか俺が相手を責めている、、、

俺は、屈折した嫉妬心で腰を力強く振りまくった。
それは、俺がこうされたいという願望を形にしているようだった。

『ンふぅっ♡ ンほぉぅっ♡ うーーぅ♡ あああううう♡ らめぇぇ、、、 出ちゃうっ!! ンヒィグッ!!!』
レイナちゃんは、幽体離脱する勢いで体をビクンと跳ねさせると、そのまま可愛いおちんちんから射精した。

上向きに、ギンギンに反り返っていたおちんちんから放たれた精子は、そのままレイナちゃんの胸や首筋、そして可愛い顔にまで飛び散らかった、、、

精子でドロドロになったレイナちゃんの顔は、言いようがないくらいエロくて、しかもそれをペロッと舌で舐めるレイナちゃんを見て、マジで惚れた気がした。

「もったいない、ちゃんと自分で飲まないとw」
俺がそう言って煽ると
『へへw ユウキ君は変態だねw』
レイナちゃんは笑いながら言い、そして素直に顔や首筋や胸にかかった自分の精子を指であつめて、口に入れていく、、、

そして、指示もしていないのに、俺に向かって大きく口を開けてみせる。
口の中いっぱいの精子、、 それを、舌の上に載せて見やすいようにしてくる、、、

そして、それを自分の手のひらにダラァと吐き出していく。
自分の精子を口の中に入れて、こんな風に弄ぶレイナちゃん。
エロ過ぎてエロマンガのようだと思った。

『いっぱい出たw ユウキ君のおチンポ、最高に気持ち良かったw もう、本気でセフレにしてもらうからねっ!』
レイナちゃんが楽しそうに言う。
「あ、あぁ、わかった。よろしくね」
俺も本心でそう言った。すると、レインちゃんは嬉しそうにニコッと笑うと、手のひらの精子をすすり始めた。

ジュルジュルと音を立てて吸い取るレイナちゃん。
そして、吸い終わると、口の中をもう一度見せる。
そして、そのまま口を閉じると、ゴクッと飲み干した。

『あ、、ユウキ君のおチンポ、ビクンて跳ねたw 興奮した?』
小悪魔みたいにレイナちゃんが言う。
「あぁ、、興奮した、、、」
俺が言い終わると、レイナちゃんはすぐにキスをしてきた。
舌が飛び込んでくると、独特の生臭い感じが口に広がった。

精子を口にしてしまった、、、
だけど、ショックよりも興奮がまさって、俺の方からも夢中で舌を絡めていった、、、
不思議なもので、気持ち悪いという感情はなく、今までのどのキスよりも興奮してしまった。

俺は、その興奮をぶつけるように腰を振る。
『ハァあぁぁ♡ ヒィギッ♡ おチンポらめェェ、、 ゴリゴリ来るっ!! おぉおぁおっ! ふグゥヒッ♡ んんっぎゅぐぅんっ!! バカになるぅぅ、、、 ぎぼじいいっぅぅっ!! んひっ♡ んほぉっ♡ ンッオおぉぉっんっ!!』
可愛い顔を快感に歪めて、レイナちゃんが叫ぶ。

俺は、もうイキそうな感じが来ていたので、レイナちゃんが死にそうな顔であえいでいても気にせずにスパートをかけた。

『ん゛ん゛ッギィぃんっ!!! らメッ! らめぇぇんっ!!! イぎぃぃっん!!』
背中をのけ反らせて、白目を剥くくらいの勢いで叫ぶレイナちゃん。

しかも、俺のピストンにあわせて、おちんちんの先からピュッ、ピュッと、潮を吹き始めた。
たぶん、おしっこだと思うけど、無色で匂いもしない。本当に男の潮吹きってあるんだなぁと思いながら、興奮がMAXになった。

「あぁ、、レイナ、、、イクよ、、、中にイクっ!」
俺が叫ぶと、
『イィィィィーーーくぅっ!!! イクっ! イグッ! イッてっ!!中にぃ!!! ンヒィあっぁんんっ!!』
レイナちゃんも、俺の腕を折るくらいの力強さで握りながら叫んだ。

「イクっ!」
うめきながら、レイナちゃんの腸内に思い切りぶちまけた。
『ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛っ゛!!!! ンンぎゅぅぅぅっぐぅっっんっ!!!』
レイナちゃんも、絶叫で果てた、、、

物凄い快感だったが、レイナちゃんはそれ以上だったようで、グッタリと動かなくなった、、、

失神したように動かないレイナちゃんだったが、おちんちんだけはまだ勃起したままで、時折ぴくんと可愛く動いた、、、

俺は、とりあえずチンポを引き抜いた。
レイナちゃんのアナルから、精子が流れ出てきたが、真っ白で少しも汚れていなかった。
本当に中を綺麗にしているんだなぁと、変な事に感心をした。

そして、イった後も、レイナちゃんに対して恋心を持ったままの自分に気がついた。
イク前はけっこう好きだと錯覚するが、イった後もその感情を持っていると言う事は、結構マジになっているのかも知れない、、、

そして、可愛らしい顔のレイナちゃんを見ていると、そのおちんちんがたまらなく愛おしくなってきた。
もっとも、それを俺のアナルに入れて欲しいという、歪んだ願望がそう見せているだけかも知れないが、とにかくたまらなく愛おしく見えた。

俺は、割と抵抗感なく、自然とレイナちゃんのおちんちんをくわえていた。
口の中に入ったおちんちんは、見た目以上に固い感じがしたが、表面は柔らかい感じで、不思議な固さだった。
ディルドとはまったく違う、本物特有の熱さと柔らか固い感触に、無性に興奮した。

男のチンポをくわえているという風には、まったく思わなかった。
しいて言えば、大きなクリトリスをくわえている、、、  そんな感じだ。

口の中の可愛らしいおちんちんを舌で舐めたり、吸ったり、唇に引っかけてみたり、色々とやってみた。
歯が当たりそうになるし、以外と難しいと思ったが、夢中で口でした。

口の中で、舌を絡ませて半分かぶった包皮を剥くと、
『ん、あぁ、、 剥いちゃダメぇ、、 あ、ヒィあぁ、、』
と、レイナちゃんがうめき始めた。

「いつから起きてたの?」
慌てて口からおちんちんを外してそう聞くと、
『へへw 最初からだよw どう?おちんちんの味はw?』
いたずらっ子のような、子供みたいに無邪気な顔で言うレイナちゃん。

「う、、 美味しい、、かも、、」
『素直じゃないなぁw ねぇ、入れて欲しいんでしょ?w』
「えっ!? な、なんで?」
『だって、顔に書いてあるからw ねぇねぇ、入れて良い? 処女もらって良い?』
目をキラキラさせながら言うレイナちゃん。
「処女?なんで、、」
なんでわかった?と聞きかけて口をつぐんだ、、、

『わかるよw そのぎこちないフェラでw』
そう言うと、レイナちゃんは俺の事を押し倒した。
そして、俺の足を広げさせると、いきなりアナルを舐めてきた、、、

『あれれ? 結構オモチャで遊んでるねw 緩~くなってるw』
「そ、そんなこと、、」
慌てて否定しようとするが、
『そんな事あるでしょw だって、こんなになってるもんw』
そう言って、いきなり指を突っ込まれた。
いつの間に?と思ったが、指にはローションが塗られていたようで、スムーズに入ってきた。

そして、迷う事なく、すぐに俺の前立腺を指で撫で始めるレイナちゃん。
ディルドとは違った、幸福感が俺を包む、、、

的確に、ピンポイントで前立腺を触られて、声が我慢出来なくなる。
「う、、あ、、、」
『あらあらw 可愛い声出てきたw 良いよ、、もっと女の子みたいに鳴いてごらんw』
急にスイッチが入ったように、責め口調で言うレイナちゃん。
正直、ゾクゾクしてたまらない、、、

「うぅ、、あっ、、あ、」
我慢しても声が出てしまう、、、

『ホント、わかりやすい前立腺。こんなにクッキリしてると、気持ち良いんだろうねw ほら、指増やしてあげるw』
そう言って、いきなり指を3本にしたレイナちゃん。
細めの指とは言え、かなりの拡張感があり、少し痛みもあった。

だが、指3本が前立腺に触れた途端、そんな痛みなど消えてなくなり、怖くなるほどの快感が俺を襲った、、、

「ウゥあっ! あっ! ひ、、あぁ、、 それ、、だ、め、、だ、、、」
怖くなり、止めてもらいたくなるが、
『なにがダメなの?こんなになってるのにw』
そう言って、入れた指を女に手マンするように激しく動かしながら、俺のチンポを指で弾いた。

それで気がついたが、俺のチンポからはガマン汁と呼ぶには量が多すぎるくらいの透明の液体が流れ出ていて、竿を濡らしていた、、、

『私なしじゃ、ダメな体にしちゃうからねw』
レイナちゃんはニヤリと笑うと、入れた指を掻き出すように動かしながら、もう片方の手で俺のチンポをまさぐりだした。

「うわぁっ!! ダメ、、ダメだ、、ダメだってぇ、、 あぁあぁっ! ヒィあ、ッ!」
声が出ていくのを止められない、、
『あららw女の子になっちゃった? 可愛い声w もっと女の子みたいに声出してごらんww』
「イ、イヤァァ、、ダメぇ、、指ぬいてぇ、、 それ、、気持ち良すぎて、、あぁっ!! ヒィあっ!」
自分でも、驚くくらい女のように声を出してしまった、、、
だけど、女みたいな声で鳴いたら、一気に快感が跳ね上がった。

俺の、、、いや、私の中の雌が目覚めたような感じでした、、、

その後は、レイナちゃんが私の乳首やおチンポを手で責めながら、中に入れた指も的確に動かしてくれて、天国に行きっぱなしでした。

「あ、あっ! あ、ンッ! あっんっ!! ンあっ!! ヒィあっ!! ダメぇ、、 気持ち良い、、気持ち良いのぉ、、」
私は、無意識に言葉まで女になっていました。
『ほらほら、もっと感じてごらんw もう、入れて欲しいんじゃないの? おねだりしてごらんw』
そう言われて、まったく悩む事もなく、
「い、入れてぇっ! おチンポ入れて下さいっ!! な、中に入れてぇっ!!」
と、ほぼ絶叫してしまいました、、、

『ゴム着ける?』
レイナちゃんが、意地悪そうな顔で言いました。
「な、生で入れて欲しいっ! 初めてだから、、そのまま入れてぇ、、、」
私は、心まで乙女になった気持ちになりました。
『行くよw』
レイナちゃんは、すぐに指3本で充分ほぐれた私のケツマンコに入れてくれました。
みちのくディルドよりもかなり小さめのおチンポでしたが、恐ろし程の快感が私を包みました。
気持ち良すぎて、もう耐えられない、、死ぬ、、、  本気でそう思うほどの快感が、私を包みました。

だけど、まだ入れただけです、、、
レイナちゃんは、
『うぅ~~~ たまらない顔してるw あぁもうっ! 可愛すぎる~~!!』
そう言って、私にキスをしてきました。

そして、私の口の中を荒々しく犯しながら、腰を振り始めました。
その一突き一突きに、私の中の男が一つずつ死んでいきました、、、
どんどん自分が女になる、、、 雌になる、、、  それがわかりました、、、

キスされながらガンガン突かれると、これ以上の幸せなどないだろうなと思います、、、

そして、キスをされながら腰を振られ続け、快感が倍々ゲームのように大きくなり、恐怖を感じるレベルまで行きました。

『ほらほら、漏れてるw 凄いねぇw 初めてでトコロテンだw』
レイナちゃんの声に、自分のおチンポを見ると、白い液体が流れ出ていました、、、
前立腺の刺激だけで、精子が漏れる、、、  もう、私は女になった、、、  そう思いました。

『あぁ、、ダメだ、、イクよ、、イッちゃうっ!』
レイナちゃんが、切羽詰まった声で言いました。
「イ、イッてっ! 中でイッてっ!! あ、あぁっ! あぁぁぁんっ!!!」
『イクっ!!』
「ひぃあっ!!」
ここで、私は意識がなくなりました、、、

初めてのアナルセックスで、失神するほどイキまくった私、、、
今まで女としてきたセックスはなんだったんだろう、、、  ディルドでの快感は、ほんの入り口だったんだ、、、  そんな事を夢の中で思った気がします、、、

目が覚めると、レイナちゃんがニッコリと笑いながら
『ようこそw こっちの世界にw』
と言いました。
確かに、私はもう男としてはダメになったと思いました、、、

その日から、二人の付き合いは始まりました。
真剣に交際をすると言う事で、レイナちゃんもヘルスは止めて、ショーパブに転職しました。

そして、男役、女役をコロコロ入れ替えながらのセックスが日常になっていきました、、、

私は、もともと仕事柄メイクもお手の物なのでしたし、髪も伸ばしました。
仕事の時は、それをまとめて誤魔化していましたが、ほどくとどう見ても女の髪型です、、、

でも、それが不思議と評判を呼び、今まで以上に女の子達に人気になりました。
だけど不思議なもので、一切興味が持てなくなっていました、、、
どれだけ可愛い女のお客さんにも、ときめきもしなければ、良いなと思う事すらないです、、、

だけど、それが逆に女の子に受けが良いようで、常連客も増えすぎなくらい増えました、、、
オーナーに喜ばれ、チーフに昇格し、言う事ない生活を送っていましたが、最近どうしてもダメです、、、

私の常連の、数少ない男性のお客さんに、恋心を持ってしまったようです、、、
レイナちゃんがいるので、ダメだと想いながらも、その人の事を想ってしまう時間がどんどん増えました、、、

誰に対しても緊張しないのに、彼の前だと、どうしてもぎこちなくなる、、、
そんな日々が続き、予約のリストに彼の名前があると、泣きそうなほど嬉しく思うようになりました、、、

そして、この頃には、レイナちゃんに開発され尽くしていたのでアナル(前立腺)の感度も最高レベルまで高められていました。

レイナちゃんとするときは、私はメイクして、下着も服も女性のモノを身につけて、完全に雌になります。
そのせいか、レイナちゃんには不満に思われていると思いますが、入れるのが苦手になりました。

入れられる方がいい、、、  私の中に入れる側の気持ち、、、  男の部分があるのが嫌になってきた、、、  そんな感じです、、

レイナちゃんのおチンポをくわえながら、もうおチンポの事しか考えられなくなる私、、、
だけど、最近はあの人の、、、 高橋さんのおチンポを入れてもらいたい、、、  そう思ってしまいます

ニューハーフとのSEXから男同士のホモエッチに進化した瞬間

バイセクシャルな俺の
ゲイデビュー話を投稿します


恋愛対象は女性で
男性とはSEXだけの対象という
バイ・セクシャルなんです




大学に入学した1年目の夏休み、

友達とT国へ海外旅行しに行った。

お互いに彼女(しかも初彼女)もいたのだが、

おセックス覚えたての俺たちは、

とにかくいろいろなセックスをしてみたくて…

要するに観光ついでの売春メインの旅行だったのだ。

何せ日本の風俗では、10万円あったって遊べるのは5〜6回、

しかも挿入無し。

でも、アチラでは旅行ついでに毎晩遊んだってオツリがくるってもの。

えぇ、10代だったのに鬼畜野郎ですね。

ファッキンジャップと言われても言い訳できませんよ。




さてさて、そんな不純な動悸で行ったT国はまさに天国。

あらかじめ調べておいたので、売春宿もスムーズに見つかり、

昼は観光し、夜は欲情にまかせて女性と楽しませてもらいました。

一晩で2人の女性とやったり、女性2人と3Pしたりと、

いままでの人生では味わえなかった性的刺激の毎日に

なんと言われようとも大満足でありました。

あらゆる刺激を楽しんだ我々、

今度は男2人と女性2人でスワップみたいな4Pをやってみようと思います。

宿の親父に交渉すると、

別の店ではできるとの事。

さっそく行ってみると、すんなりOK。

さっそくセックスすることにします。

やってきた女のコもヒジョーに可愛く、

もうお互いの視線をバチバチ感じながらキスしたりフェラされたり…。

ふたりとも、この異常なセックスに大変興奮しておりました。

さて、そろそろ裸に…と服を脱がせるてみると思わず絶句。

股間にはそそり立つ立派なペニスが…。

友達もフェラされたまま固まっております。

あわててもう一人の女のコも全裸にしてみると、やはりペニス。

そう、ふたりともニューハーフだったのです。

怒りを通り越して、なんだかもうとにかくビックリ。

口をアングリです。

しかし我々のおっ立ったペニスはそうは萎えません。

女性以上に美人ちゃん

(事実、その旅行で出会ったどの女性よりも可愛かった)

だった事が我々をダークサイドへと誘います。

「ここはT国だし…誰にも言わなければ大丈夫だろ…」

「そうだな、何事も経験だし…」

「そうだよ、彼女達はもう女性なんだから」

とかなんとか。

お互いに言い訳の限りを尽くし、

プレイ再会でございます。

あらゆるプライドを吹っ切ったこのセックスがまた官能的。

友達の前でセックスすることすら初めてだってのに、

ニューハーフとの初セックス、初アナルセックス。

常にペニスはギンギン。彼女に促されて、

もう1人の女のコがペニスを口元へ近づけてきます。

ジンジンするほど興奮し、初フェラ。

いままで味わった事の無い感触。

ちょっと引いてた友達も、

いつのまにか彼女のペニスで初フェラ。

2本同時フェラとか、

いつのまにか俺たちが彼女達にご奉仕する感じに。

発射の時、口中に広がる精液の感触。

ドクドクと臭くて熱い精液が注がれ、

嫌なんだけどスゴく興奮します。

さすがに飲み込めなかったので吐き出したが、

口元から股間にかけてもう精液まみれ。

そのベットベトの精液ローション

(すぐ乾いてギスギスって感じになる)

のまま、4人で組んず解れつの2回戦目に突入です。

この2回戦目が、

引き返せないダークサイドへのトビラでございました…。

さて2回戦目、もう誰が誰の相手とも言えないような感じで、

お互いを責め合います。

そんななかで、女のコの1人が俺を背中から抱きつくような感じで押さえます。

そうして、もう1人の女のコがフェラを…

そう、ここまでは良かった

(あらゆる面でここまでしていることが間違ってはいるけど)。

問題なのはその後。

女のコが友達を呼んでフェラさせたこと。

否、呼びかけに応じて、俺のを奴がフェラした事。

否否、その行為に、俺が異常に興奮したこと。

そう、興奮してしまったのです。

決して美形とは言えない我々…

そんな男からのフェラだってのに、

体も感情も正直。彼女たちに操られるかの要に、

69の体勢に…

そして当然のように友達のをフェラ。

横倒しになって彼女達のを手でシゴキながら

一心不乱にフェラをしあう俺たち。

友達の精液が口に発射されても、

クチュクチュとそのままフェラ。

精液の臭いと感触、友達のフェラに俺も友達に口内発射。

友達はむせ込み吐き出したが、

俺はあまりの興奮に飲み込んでしまった。

さすがに燃え尽きたかの要にばったりと倒れ込む。

横にいた女のコに腕枕をして、

裸のまま無言で寝転びます。

射精した後の寂しい感じはあっても、

後悔を感じないのが逆に不思議でした。

濡れたタオルで体を拭いて

(シャワーの出があまりに悪かったのです)、

ホテルへ帰りすぐにシャワーへ。

シャワーのトビラ越しに今日のことを話します。

お互いに「やってしまった事」はあまり触れず、

意外にニューハーフは気持ちよかったとか話します。

話しながら、思い出してまたムクムクと息子が…。

「そんな話してたらまた立っちまったよ」

「俺もだよ、どうしようもないな」

話しながら、シャワー室のドアを開けると、

ドアの近くにしゃがんでいる友達が。

しばらくの無言。

服を脱ぎ、ギンギンにおっ立てた包茎チンポをさらしながらこっちへ。

黙ったまま、ニューハーフとしていたような激しいキスを。

さっき出した、精液の臭いがします。

その後は、彼女たちとしていた事をふたりだけでもう一度。

こうして、俺はホモデビューを飾りました。

友達とはギクシャクすることもなく、

お互いにヒミツを守り、

今でも唯一セックスできる男友達として頻繁に会っています。

彼女は何人か変わったし、

友達も結婚して娘がいるけど、

この関係、やめられそうに無いのが実にダメ人間

可愛い男の娘をメスイキさせる

ニューハーフ(名:サキ)というより
男の娘で普通の女として埋没しているGIDの子だ。



ニューハーフと言ったら失礼なんだけど、



分かりやすいのでそう書いておく。







ルックスも反応も並の女よりよほどいいし、



焦らし寸止めして遊ぶにはもってこいの相手だからだ。



目鼻立ちがはっきりしていて美人顔だし、そういうツンとした女が



快楽に打ち負かされて屈服する姿を見るのは最高だ。



しかもなんというか、恥じらいみたいのがある。



何回か会うと段々打ち解けて、俺もサキの体を把握できてきた。



もう自由に寸止めできる感じだ。







だがこうなってくると、もっとギリギリに責めてやりたくなってくる。



サキも焦らし責めにすっかり虜になってしまったらしく、



段々素直になってきたのはいいが、こういうのは恥じらうのを



ギリギリまで責めて、メスイキさせて
理性崩壊させるのが楽しいんだ。



何度かエッチしてサキが時々オナニーすることは聞き出した。



ただ、男のようにたまっちゃって我慢できない、ということはないらしい。



何週間も全然していないこともあるという。



逆に、というか、一回スイッチが入ると止まらなくなる。



そして言葉で誘導してやると、すぐにスイッチが入ってしまう。







だからサキには、オナニーを禁止してみた。



禁止されてもどうということもない、という風だったけれど、



そうしておいて、メールを送る。



「今なにしてた? こないだのこと、思い出してたんじゃない?」



「思い出してなんかいないですよ」



と返事が来る。気にせず続ける。







「そう? イカせて下さいとか言いまくってたくせに?」



「ちょっと、変なこと言わないでください」



「変なことって、サキがそう言ってたんでしょ?



 やめないで、イカせてくださいって」



「ちょっと・・」



「今も思い出して、目がうるんできてるんだろ?」



「そんなことないですよ」



「そうかな。サキって欲情すると口が半開きになって、分かりやすいから」



「そんな」



「今も唇なめて、腰が動いちゃってるんじゃない?」







「もうやめて」



「図星なんだ」



「おねがい、もう」



「自分で胸触ってるんだろ? オナニー禁止なのに」



「もういやぁ・・」



「今は触っても許してやるよ。その代わり絶対イクな。」



「ゆるして」



「ゆるしてって、触るのゆるしてってこと?



サキはカッコつけたがるから、命令してやるよ。ほら、胸触ってみろ」



「あああ・・」



こんな風にして誘導すると、サキはすぐ止まらなくなって、自分で触ってしまう。



でも絶対イクまではさせない。







こうやってしょっちゅうエロいメールを送って、ちょっと炊きつけて、



中途半端なところで引いてしまう。



そんなことをやって、次に会うと、サキは会った時から



欲情モードに入ってるのが分かるくらいだった。



だから敢えて、普通のカフェに入ってお茶する。







そこで全然普通の顔をしながら、いきなりエロい話題とかを振ってやる。



「どうしたの、今日はエッチしてもらいに来たんだろ?」



「ちょっと、何言ってるの」



「顔にそう書いてあるよ」



「周りに聞こえますよ」



「大丈夫、誰も聞いてないよ。サキはそう言われただけで反応してるみたいだけど」



「何言ってるの」



「こうやって会うの、毎日想像してたんだろ?」



「もう・・」



「何度も想像して、自分でしてたくせに」



「も・・やめて・・」



「ほら、今ももう口が半開きになってるよ」



「そんなことない・・です・・」



そう言っても、サキは見るからにもう欲情してるし、



ちょっとエロことを言われるだけで真っ赤になってる。







「ほら、何足動かしてんの」



「もうやだ・・」



「可愛いね。もう触って欲しくてたまらないんだ」



「もう・・おねがい・・」



「じゃあ今日はこうやってお話するだけでいいかな」



「ああもう・・」



そうやってからかっていると、



サキは本当にたまらない感じになって、



潤ませた目で俺の顔を覗きこむようにして



「おねがい・・」と言ってきた。



「何がお願いなの?」



「どこか・・行こう・・二人きりになれるとこ・・」



「何それ、ここでいいじゃん」



「もう意地悪しないで・・」



「そうじゃないだろ、ハッキリ言えよ」



「もう・・」



「ハッキリ言えないならずっとここにいるよ」



「ああ・・もう・・」



それから周りに聞こえないような小さな細い声で、サキは言った。







「・・エッチしてください・・」



「なに?」



「エッチしてください・・お願いします・・・」



周りから見たら長身美人で仕事も出来そうな女が、



普通のカフェでこんなことを口にしてる。最高に興奮する。







そうやってホテルに連れ込んだら、部屋に入るなり自分からキスしてきた。



舌を絡めながら胸元を弄り、服の上から乳首を探り当てる。



それだけで腰砕けになっている。



そのまま片手で胸、もう片方の手を下に這わせて腰から太腿の方に回すと、



もうサキは声が漏れるのを抑えられなくなっていた。



ちょっと体を離し、サキを壁に押し付けるようにして、



両方の乳首を服の上から責める。



「あああぁもうだめええぇ」



サキはもう一度体をつけようとするが、わざと引き離す。







服をまくりあげて強引にブラをずらし、壁に押し付けたまま



両方の乳首をつまんで弄ってやった。



「ああああぁだめだめだめ」



サキは声をあげながら、腰を揺らしている。



「なにがダメなんだよ。もっとして欲しいんだろ」



「だって、だって・・」



「ほら、こうされるの想像してたんだろ?」



「いやあああぁ・・」



「してないの? じゃあやめてもいいけど?」



「いや、いや、や、やめないで・・」



そう口にすると、サキはちょっと後悔するように目を伏せるが、



もう自分の欲望に勝てなくなっているのは見え見えだ。







「サキが想像してたことだけやってやるからさ。言ってみろよ」



「そんな・・・」



「想像してないの?」



そういって右手をスカートの中の太腿に伸ばす。



「ああぁぁ・・」



下着の上から触れるか触れないかになぞる。



「ああぁ・・お願い・・」



「こうされるの、想像してたんだろ?」



「し、しました・・」



「それから、どうされるの?」



「・・触って・・・」



「クリちゃんいじられるの想像してたの?」



「あああ・・クリちゃんいじられるの想像・・してました・・」



「こうやって?」



下着の上から割れ目にそって撫で上げ、



クリちゃんのあたりを軽くカリカリしてやる。



「あああああああぁっ!」



「こうされるの想像して、自分で触ってたんだろ?」



「してない、してません・・」



「メールで許可してやった時は触ってただろ?」



「・・・」







「イキたくてイキたくてここトロトロにしてたんだろ?」



下着の脇から指を入れると、そこはしっとり湿っていた。



サキは普通の女のように「濡れる」ことはできないけれど



(手術のやり方によっては濡れるらしいが、その場合濡れっぱなしらしい)、



男で言うところの我慢汁のような感じで、



すごく興奮したり焦らされているとちょっと濡れてくる。



もちろん、男のような匂いはない。



入れる時はローションなどを使っている。



ほとんど濡れないサキが触って分かるほど湿っている



ということは、相当欲情している証拠だ。







そのままぬぷっと中に指を入れてやる。



「あぁぁだめええ!」



中の入り口あたりと、中の入って上側のあたりがサキの一番の性感帯だ。



ここを責めながらあそこ全体を掌でバイブレーションするような



感じにしてやると、あっという間に上り詰めてしまう。



「だめ、だめ、あ、あ、イッちゃう・・」



もちろんイカせない。



指を抜くと、サキはそのまま床に崩れ落ちてしまった。



俺はサキを抱え上げるようにしてベッドに連れて行くと、



上は胸をはだけたまま、下は全部脱がせた。



中途半端に脱がされている格好がエロくていいと思う。







ここからが寸止め地獄だ。



ローションも使いながら、中とクリちゃん、乳首を執拗に責める。



クリちゃんはあんまり直接触られると痛いようなので、



全体に振動させるようにしているが、



ローションでぐちゅぐちゅになると段々大丈夫になってくるらしい。



何度も何度もギリギリまで追い詰めてはやめる。



その度にサキは体をビクビクと痙攣させて、



俺を哀願するような目で見てくる。



「も、もう、お願い・・・」



「何がお願いなんだ?」



「あああああぁ」



「もう頭の中がイカせてもらうことで一杯なんだろ?



イカせてもらえるなら何でもするよな?」



「ああもういやあああ」







言葉だけでサキが反応しているのがよく分かる。



でも今日はそのまま中に入れてやることにしてみた。



挿入で寸止めをするのはさすがにちょっと難しいので、



今までやっていなかったのだ。



サキの中はすごく締まって気持ち良いので、



こっちのコントロールが難しくなってしまう。



サキを四つん這いにさせ、バックからずぶずぶっと入れていく。



「あああああぁぁあっ!」



腰が細いのでバックでも入れやすい。



俺はそのまま、少しサキの姿勢を崩させて、寝バックのような姿勢になった。







寝バックは普通の女でもイカせやすい体制だ。



特に足を伸ばさないとイケないタイプの女は、



この姿勢で簡単にイッてしまうことがある。



思った通り、この姿勢だとサキは挿入でもすぐイキそうになった。



「ああああいくううぅぅっ」



そのままイカせはしない。



動きをゆっくりにして、ぎりぎりのところでいたぶる。



「ああもうお願いぃぃ」



「ちゃんと言えよ」



「お願い、イカせて・・イカせてくださいいぃぃ」



「こうやってしてもらうの、想像してたんだろ?」



「あああぁ・・・想像してました・・」



「想像して何してたんだ?」



「あああいやあああぁあ」



「言えよ、イカせてやらないぞ」



「オナニーしてました・・」



「最後までイカないように我慢してたか?」



「・・・」



「我慢できなかったんだろ?」



「我慢・・してたけど・・」



「我慢できなかった?」



「一回だけ・・」



「そうか、じゃあ今日はおあずけだな」



「いや、いや、お願いいいいいぃ!」







「どうしような・・」



俺はまた腰を深く動かしていく。



「あああぁ、お願いです、イカせてください、



もう勝手にしないから、お願いします」



「もう勝手にオナニーしない?」



「しません、だからお願いします、イカせてください」



「しょうがないな・・」



そのまま深くまで突いていく。



「あ、あ、あ、すごい、あ、イッちゃう、



やめないで、やめないで、ああぁ、イクううううぅぅぅぅっ!」



サキは全身をビクビクと痙攣させ、



あそこを何度も締め付けながらイキ果てた。







そのまま色んな体位で続けて突きまくってやったら、



最初はぐったりしていたサキもまた反応するように



なって、二回目もイッてしまった。



挿入されたまま続けてイカされるのは初めてだったそうだ。



並みの女なんかよりずっとイイし(って女なんだけど)、



こんな美人が性欲の虜になっている姿を見るのは最高にエロい。

【逆アナル】超可愛い竿付きニューハーフ二人に責められて無意識射精

以前にニューハーフと
禁断なアナルSEXをしましたが


ついに先日も、また逢ってしまいました


名前はナナ。顔、スタイル、色気、どれをとってもイイ女です


ただ竿付きなんですが

ナナも俺を覚えていてくれ、早速ホテルに行こうとすると
「ねぇYさん、近くに友達が居るの。せっかくだからその娘も混ぜて楽しまない?」とナナ。
「その娘って・・・男の娘?」
「すっごい可愛いよ、絶対Yさんも気に入ると思うよ。」
さっそく電話し、二人で待ち合わせの場所に向かった。

そこで一人立っている超アイドル級の女の子を見て、
「まさか・・あの娘じゃないよね?」と聞くと、ナナはにっこり笑い
「ユメちゃんって言うの。あの娘よ。」と言った。
ナナも綺麗だがユメは負けず劣らず可愛い。俺の心は躍った。

3人でホテルに入ると、エレベータの中で既に俺は勃起状態。
「もう勃っちゃったよ。」と俺が言うと、二人は笑いながら
「もぉ~凄い~!」と喜んだ。
部屋にはいると早速服を脱いで準備していると
「せっかちはダメよ~、まず一服させて。」と二人はタバコに火をつけた。
タバコを吸う二人の間に入ると俺はまずナナの乳房を揉んでちょっかいを出し、次いでユメの乳房も確かめた。

「Yさんって私達がニューハーフって知ってるの?」とユメ。
「知ってるよ、でね、凄いエッチな人で、私なんか何度もお潮噴かされちゃったんだよ。」とナナ。
一服が終わると3人でシャワーへ。
二人のアソコは綺麗に処理されていて、やはり上半身とのアンバランスに興奮した。
二人に泡立てられると、早速我慢汁が垂れ始め、
「エッチぃね・・もうイッちゃうんじゃない?」とユメが言った。
「気持ち良すぎて・・」と俺。

ベッドに戻ると三人で絡まってキスをしながらそれぞれを手コキ。
俺の隣で二人が可愛い声で悶え、俺の手コキで早くもナナが暴発。
「ナナちゃん早い~!」とユメがフェラでお掃除をしていると、
「ヒャッ、ダメッ・・」と悶えるナナ。
「ユメちゃん、噴かしちゃえ。」と俺が言うと、ユメはエロい表情でナナの亀頭を責めた。
「ヒャ~~ンッ!だめぇ~~!」ナナは悶絶し、ピューピューと噴いた。
俺はナナを責めるユメのアソコを咥えて舐め、指でアナルを刺激した。

「やぁん・・・気持ちイイ・・ねぇローション付けてぇ。」とユメ。
指にローションを付けアナルへ。
俺の手コキとアナルの刺激でユメはナナから離れ喘ぎ始めた。
しばらく楽しんでいるとナナが起き上がり、俺のモノを咥えてナナも俺のアナルを刺激し始めた。
「アァツ・・ヤバィ・・」俺も思わず声を上げた。
ただユメも絶頂寸前で
「ナナちゃん待って、待って・・・私もうイキそう・・」と言った。

ナナは一旦俺から離れユメにキスをしたり乳首を吸ったり。
俺は下半身を責め、俺の手の中で熱く怒張したチンポが脈打った。
ドピュドピュと噴火のように精液が飛んだ。
イッた瞬間のぐったりした表情がとても可愛かった。
「お返しよ~」ナナがユメの亀頭を責めた。
「ダメッ、や芽てっ、くすぐったいっ!!」暴れるユメを俺ががっちり押さえナナの凄テクが発揮。
ブシャーッっと何度も大量にユメが撒き散らした。
凄かったのがその後、出るものが無くなってもナナは手を休めない。

「苦しいっ、苦しいっ!!」ユメが悶絶し、体を大きく仰け反らせ3秒位そのまま止まり崩れ落ちた。
痙攣し半分失神したような感じになり、ナナは
「いつもこうなのよ・・」と笑った。
俺はその間にコンドームを装着し、ローションを塗ってナナのアナルを頂いた。
後ろから突きながら手コキをしてあげると、ナナのチンポはまた大きくなり、仰向けにして挿入し手コキしてやると
「またイっちゃう~!」と絶叫し、少量ながらはっきり射精をした。

それを見届け、まだぐったりしているユメのアナルも頂いた。
ユメは勃起はしなかったが可愛い声で喘ぎ、俺はゴムを外して二人の顔にフィニッシュし、疲れて寝転んだ。
二人は俺の精液を舐め、余韻を楽しんでいたが、
「ナナちゃん・・」とユメがアイコンタクトをすると、ナナは今度は俺の敏感な亀頭を責め始めた。
「ちょっと、ダメだって!!」俺は焦って逃れようとしたが遅かった。
がっちりユメに押さえられ
「Yさんも噴かしてあげる」と微笑んだ。
その顔はドSそのもの。

俺は身動きがとれないまま、さっき見たナナの凄テクの餌食に。
「くすぐったいっ!!だめっ!!」俺は絶叫し、恥ずかしながらブッシャーと噴いてしまった。
「Yさ~ん、恥ずかしいねぇ・・そんなに噴いっちゃって・・」嬉しそうに俺を責める二人。
「ユメ見て・・Yさんのまだすっごい硬いよ・・」とナナ。
「またイかしちゃおうか?」と二人は俺のチンポにローションを塗りたくった。

ナナの細い指が俺のアナルを責め始め逆アナル責めされ
ユメは手コキで俺を責めた。
「ァア・・アァ・・」俺は半分意識が遠くに行きながら喘いだ。
しばらく部屋にぐちゃぐちゃと音が響いたのを覚えている。
俺は大きくM字に体を開き、二人の快楽責めに身を委ねた。
「ァァ凄い・・凄いかったぁい・・・」ユメが俺の耳元で囁いた。
「だめ・・だめ・・もう・・だめ・・・」俺は絶叫も出来ないぐらい消耗していた。

「お尻がすごい締まってる・・ユメちゃん、イかしてあげてっ!とナナ。
絶妙なコンビネーションでユメの手の動きが早くなり、そのまま俺は発射して痙攣した。
俺はこれまでいろんな女性とSEXをしたが、正直こんなに気持ち良かったことはない。
放心状態の俺を二人は優しく介抱してくれた