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人生最後に付き合った彼女が超エロかった

今の妻と結婚する前

俺の人生で、最初で最後のの年上彼女と
付き合っていた時のH話

付き合って初めて俺のアパートに泊まりに来る事に。

彼女は自宅住まいでしたから、女友達の家に泊まると嘘をついて来てくれました。

当時俺は学生だった弟と2DKのアパート住まいだったため、エッチなんか無理かなぁ~なんて考えてました。

案の定、夜は3人でアパートで飯を食って酒を飲み寝る事に。

俺と彼女が俺の部屋で(当たり前か)弟は自室で寝る事に。

弟の部屋とは壁1枚でしか仕切られていませんでした。

その夜は、良い加減酒も入ってたんでキスしておやすみ~でした。

次の日、アトラクションのある屋内プールに一緒に行く約束もしてたんで、早めに寝る事に。

そのおかげ?で俺と彼女は朝早く目が覚めてしまい、早朝から怪しい雰囲気に…。

ペチャっペチャっとお互いの舌を絡ませたり吸い合ったり、パジャマのボタンを外しブラをたくし上げて彼女の小さ目の胸を揉みながら、ピンクの乳首をペロペロ・チューって吸ってみたり。


彼女が

「聞こえちゃうかも」

って心配するのを無視するように、口を塞ぐようにまたもペチャっペチャっとキス。

耳元から首筋、それから胸へ舌を這わしながら、指で乳首を摘まんだりして愛撫。

彼女もハァハァと息が荒くしながら、声を出すのをガマンしてました。

俺は調子にのって彼女のパジャマのズボンを脱がし、足を開かせパンツの上からオマンコを撫でてやりました。

中心部が湿ってきているのがわかりましたので、直ぐパンツには手を入れず彼女の土手のオケケ辺りを撫でてわざと焦らしてました。

そうしているうち、彼女が腰を浮かせる仕草をしてきましたので、パンツを脱がせてあげました。

彼女の片足を挟み、もう片足を俺が片手で固定。

これで思う存分、彼女のオマンコを喜ばせてあげられるわけです。

そーっとオマンコのワレメに指を這わしました。

パンツが湿るくらいなんで勿論濡れ濡れ。

ワレメに沿って指を動かし、一番感じるであろうクリは前後左右に擦ってあげました。

指先は彼女のオツユがたっぷり、そのままオマンコに指を…1本2本とあっけなく呑み込まれていきました。

クチュクチュと卑猥な音が出る頃には手マンでオマンコ全体を苛めてあげました。

その時彼女が

「ねぇ…もうビショビショ?」

って聞いてきたんで

「アソコ、ビショビショだよ」

って答えたら

「ビショビショ…やぁ~ん」

なんて言いながら興奮状態。

どうやら彼女は「ビショビショ」という言葉に反応する(昔習ったパプロフの犬みたい)ようで、自分でその淫語を喋るのも、相手に言われるのも両方興奮するようでした。

実は俺って、言葉責めしたはずが誘導されて言わされたのかななんて考えながらも、手マンを続けてました。

その頃には、隣の部屋で寝ている弟の事は忘れてました。

彼女のオマンコはビショビショ状態どころか、ビチョビチョ。

彼女には

「凄いビショビショ、ビショビショのアソコ舐めるよ」

って囁き、更に興奮させ布団をはだき、オマンコとご対面。

股間に顔を埋め、

「よーく見せて」

と言いつつ、オマンコを両手で拡げてじっくり観察。

「ビショビショだよ、こんな濡らして」

と言葉責め。

俺が

「ビショビショのアソコ見てもらって、舐めて欲しいんだよねぇ?舐めやすいように自分でアソコ指で開いてちゃんとお願いしてごらん」

と彼女の手をオマンコに。

彼女は息を荒くしながら自分の指でオマンコを拡げ

「やぁ~んビショビショ…見てぇ…ビショビショのアソコ舐めて…」

って。


お望みどうりクンニ、でも彼女のオマンコ前の日風呂に入ってなかったから、匂いがキツかった!

でもガマンしながらクンニ。

すっかりオチンチンが萎えてしまったんで、勃起させるため彼女を四つん這いにさせ、お尻を突き出させ、自分でお尻を拡げるようにさせました。

「エッチな格好してるね、もっとビショビショにしてあげる」

と言いつつ指マン!

指で掻き回す度にグチュっグチョっと出し入れする度にズポっズポっと卑猥な音を発する彼女のオマンコ。

「ビショビショのアソコの音聞こえる?」

彼女は

「やぁん、やぁん…ビショビショ、あん、やぁん」

と喘ぎっ放し。

それでもまだ俺のオチンチンは半立ち。

もうこうなれば彼女をイカセるしかないと思い、

「エッチなお尻の穴も見えるよ、イヤラシイ~。ほら、ここも触ってあげるからビショビショにしてぇって言ってみな」

とクリを擦りながら、オマンコからオツユを掻き出すように指マンし彼女に追い打ち!

「ハァ、ハァ、いぃよぉ…ビショビショ、アソコビショビショにしてぇ~」

と彼女。

「どこがビショビショ?アソコじゃないないでしょ、○○ちゃん(彼女の名前)のオマンコがビショビショなんでしょ?」

と責めたら、

「ビショビショ…オマンコビショビショ…あっ、やだぁ、やぁん、やぁ~~ん」

と言いながら大量のオツユを漏らしイッちゃいました。

俺は気づかれないように腕枕をし添い寝してごまかしちゃいました。

やっぱちょっと匂いがねぇって感じ。

その後プールに行っても彼女にいたずら。

平日だったので人もあまりいませんでした。

彼女はウォータースライダーに一緒に抱っこして滑ろうというので、後ろから抱っこ。

滑りながらキス。

トンネルの中でわざと止まってセパレート水着のブラを上げて乳首コリコリ。

「もぅエッチ~」

なんて言いながら

「もう一回滑ろう!」

なんて何やら期待しているのかと思いつつ頂上へ。

今度は彼女からキスをねだってきたので、舌を絡めながらキス。

「背中になんか当たってる~」

なんて言ってるんで、彼女のビキニパンツをずらして横からオマンコに指入れしてやりました。

「ビショビショにしてんじゃん」

って苛めたら、

「ビショビショじゃないもん」

だって。

それならばと、さらにビキニをずらし、オマンコを丸見え状態にしてオマンコを拡げてやりました。

「こんな格好誰かに見られたら恥ずかしいよねぇ、ビショビショのオマンコ…」

彼女は

「ビショビショって言わないでぇ、恥ずかしいから…」

でも俺は

「だってビショビショじゃん、オマンコビショビショだから見てもらえば…」

って言ってやった。

彼女は

「そんなのダメだよぉ、だって…また今度ビショビショにしてくれる?」

って言うんで許してあげました。

今となっては、性旬のいい思い出でした。

カメラマンに騙されてモデルバイトでハメ撮りされた私

結婚7年、31歳の主婦で
ある日、夫が1枚のCD-Rを持ってきました。


その中には、たくさんのナンバーが付いたフォルダがありました。

その中のフォルダの一つを開けると、写真データでした。



「これ、お前だよな。若いころのお前だろう?…

お前は可愛いから学生時代にもてたはずだから、処女じゃないのは仕方がないと思っていたけど、こんなことしてたのか…

AVにも出てたりしてないだろうな…俺は、離婚も考えてるからな…」



そう言った夫は、私を蔑むような目で見ました…

その写真は、間違いなく12年前の私です。

当時、19歳の大学1年生でした。



彼氏が出来て初体験して、少しずつセックスの気持ちよさを感じ始めた頃、40歳手前くらいのカッコいい男性にナンパされました。

「彼氏いるんだ。でも、彼氏以外の男も知っておいたほうがいいよ。勉強になるからさ。」

などど口車に上手く乗せられて、モデル料をもらってハメ撮りをしたことがありました。

でも、その写真を見たのはこのときが初めてでした。



童顔の私は、ツインテールにして男性が用意したセーラー服を着せられて、普通のスナップ写真からチラ見せ、スカートを脱いでパンティを見せ、

可愛いねなんてどんどん乗せられてパンティを脱いで下半身を晒し、自分でアソコを広げて微笑んでいました。

男性のおちんちんを咥えながらアソコを弄られ、感じて虚ろな目になっていました。



上半身だけセーラー服で男性とセックスして、最後は全裸で胸に射精されていました。

男性のおちんちんが私のアソコを浅く、深く貫き、だんだん私の愛液が白く泡立って男性のおちんちんにまとわり付いていく様子がはっきりと写されていました。

騎乗位で下から見上げたアングルの私は、恍惚の表情で今にもヨダレを垂らしそうなだらしない顔をしていました。



バックで突かれている写真では、お尻の穴まで写っていました。

胸に射精された精液を左指でネバネバさせながら、カメラに向かって右手でピースサインをして微笑んでいました。

とても淫らな写真が50枚、最後はセーラー服姿でホテルの前で両手を胸の前に出してバイバイのポーズで終わっていました。



他のフォルダも開けてみましたが、幼顔の女の子は私と同じセーラー服、大人びた女性はOL風やナース姿、人妻っぽい女性の写真もありました。

私は、初めから人前に淫らな姿を晒されることを前提としたハメ撮りに引っかかっていたのです。



これは結婚するずっと前のことで、若い頃のたった1回の過ちです。AVにも出ていません。

結婚後は夫一筋で、浮気なんかしていません。

それでも離婚されるほどの理由になるのでしょうか…



私は正直に夫にお話しました。

たった1回の過ちだったと言いました。

12年前、まだデジタルカメラやITの怖さを知らなかった私の愚かな行動だったと、事実を誠心誠意伝えました。



夫は悲しそうな顔で、

「暫く考えさせてくれ…」

とだけ言いました。



私はこんなことで夫を失いたくありません。

夫はイケメンではありませんが、優しくて誠実な人です。

セックスも、自分が果てたいのを我慢して必死で私を絶頂へと導こうとしてくれます。

仕事が忙しいのに、夫とのセックスが大好きだと言った私を週3,4回は抱いてくれます。

夫の愛を浴びる時、気を失うほどの快感と幸福感に包まれます。



19歳の私が、覚えたての快楽に喘いだ姿が公衆の目に晒されるとは夢にも思いませんでした。

まして、31歳になってからこれほどの事件になるとは思いもしませんでした。

もう、だめかもしれませんね。

自分の浅はかさを恨むしかありません。



私は大学を卒業してすぐ、就職先で夫と知り合いました。

それまで、大学時代には、例の男性を含めて4人と経験があります。

そのうち彼氏が2人です。

例の男性以外の1人は、1人目の彼氏に振られて自暴自棄になっていた時に、寂しそうにしていた私を慰めてくれたバイト先の社長さんです。



社長さんは、当時56歳で、素敵なホテルやレストランに連れて行ってくれて、ロマンチックに抱いてくれました。

激しいセックスではありませんが長い時間繋がっていて、いつの間にか体がトロけていきました。

この社長さんに抱かれて、私は初めて「イク」という感覚を知りました。



半年間、週末は社長さんと過ごす日々が続きました。

私は、父より年上の社長さんを好きになり始めた頃、別れを切り出されました。

夜景を見下ろすホテルでメロメロにされた翌朝、もう一度抱かれた後、

「半年間、若い頃に戻ったようで楽しかった。これからはもっと若い人とお付き合いしなさい。」

突然言われました。

社長さんには奥さんやお子さんもいますから、親子以上に年の離れた娘をこれ以上困らせてはいけないと思ったのでしょう。



その後、2人目の彼氏は年下で童貞でした。

童顔の私を年下だと思ってアプローチしてきました。

優しそうな人だったので付き合いました。

私に性体験があったことや、年上だったことにとても驚いていました。

可愛くて、エッチなことをいっぱい教えてあげました。



生理の時は彼のおちんちんを悪戯して、最後は自分で擦って射精するところを見てました。

「オナニーするとき、そういうふうにするんだ~」

なんていうと、彼、恥しそうに顔を真っ赤にしていました。

私が大学を卒業して地元に帰る前日、社長さんが私にしてくれたように、少し贅沢してホテルで夜景を見ながらさようならのセックスをしました。

翌日、駅で私を見送る彼の泣きそうな笑顔を今でも覚えています。



地元に就職して知り合ったのが夫でした。

かっこよくは無いけど、真面目で優しい人柄に惹かれました。

精一杯可愛くして、夫に近付きました。

どこに住んでいて、どの電車で通勤しているのかを調べて接近し、社外でも顔見知りになることから親密さを深めようとしました。



偶然を装い何度もバッタリ遭遇を演出して、夏には食事に行ったり、飲みに行ったりする仲になってから、私から告白しました。

即OKして貰って、可愛い+薄着攻撃で交際1ヶ月で求められました。

夫は、私が処女じゃなくても何も言いませんでしたし、可愛い可愛いと言ってくれました。

私は、夫に会うたび抱かれたくて、可愛さを爆発させてベタベタしました。

そんな夫と結婚できて、とても幸せでした。

それも、もう終わりかもしれません…
夫には、撮影した男性以外のお話はしていません。

過去の全ての性体験をお話しする必要はないと思います。



ちゃんとお付き合いした彼氏とだって、私のアソコを拡げて覗いたり、おちんちん以外の物を入れてみたり、

彼氏のおちんちんをペロペロ舐めたり口に含んだり、精液をかけられたりしました。

それは夫にもされた事だし、夫にもした事ですから、処女でなかった私が以前に他の男性と同様のことをしたであろうことは容易に想像ができます。

わざわざ詳細に言う女性は少ないと思います。



セックスは生殖行為ですが、人間は、繁殖を目的としないセックスの方が多い動物です。

それは男女の全身を使ったコミュニケーションで、快楽を伴う二人のプライベートな行為です。

その時のパートナー以外に言うのは、ルール違反なのです。

それなのに私は、その行為の場面を晒してしまった愚かな女なのです。

確かに社長さんとは不倫でしたが、社長さんは私を慰み者になんかしていません。

とても紳士的で優しい男性でした。



昨夜、夫が私に言いました。

「あの写真、お前には見えないよな。夫の俺だからお前の裸でわかったくらいだからな。
言われてよく見れば…って感じだな。どう見ても高校生か中学生にしか見えないもんな…」

そう言いながら、夫はデジカメを持ち出して、

「お前のことを信じるよ。1回だけの過ちだった。離婚はしない、子供もいるし。
その代わり俺にもお前のエッチな写真、撮らせてよ。
他所の男に撮らせたんだから、夫に撮らせないなんて言わないよな。」



昨夜、私は今まで夫に見せたことのない恥ずかしいポーズを撮られました。

M字に開脚してアソコを突き出し両手で拡げました。

夫は、4リットルの焼酎のペットボトルを上部20cmくらいで切断して、注ぎ口を私のアソコに突っ込みました。

ペットボトルのテーパーでアソコがブワッと拡げられて変形し、クリが潰れているのが透明なペットボトル越しに写り、

真ん中にポッカリとアソコの奥が覗けるとても卑猥な写真でした。



その後、一週間ぶりに夫に抱かれました。

もちろん、夫のおちんちんがアソコに出入りするところや、私が淫らに喘ぐ写真も撮られました。

私は、夫が望むのであればどんな辱めも受けるつもりです。

それで夫の愛が繋ぎとめられるのであれば、何でもしますと夫に伝えました。

土日は24時間家族と一緒です。



金曜日の夜は何もありませんでした。

でも土曜日、子供達を夫の実家に預けて、結婚してから初めてラブホテルに行きました。

夫は、どこからか買ってきたのか赤いロープを取り出して、私をラブホテルの椅子に大開脚で縛りつけました。

そして、本来はコリをほぐす道具である電気アンマでアソコを刺激され、クリに伝わる振動による強烈な快感に何度も狂わされて、その後の事は、よく覚えていないんです。

私はいつの間にかロープを解かれて、目覚めたらベッドで夫の腕の中でした。

何がどうなったのか…



土曜の夜、夫に撮影した写真のほかにビデオを見せられました。

恥しい格好に縛られた私は、喘ぎから次第に叫びになって、最後は獣のように吼えていました。

女としてはとてもみっともない映像でしたが、私を責める夫のおちんちんが、今まで見たことも無い程元気に反り返ってお腹についていました。

その後、ベッドで夫の反り返ったおちんちんを入れられて、私はのた打ち回って感じていました。

男性器から女性器に与えられた快感に完全に支配された、はしたない女の姿がそこにありました。

夫婦と言えど、かなり強烈な営みの映像でした。

でも、残念ながら殆ど記憶がありません。



私は、夫のおちんちんの中毒になりそうです。

私達は、夫婦生活に新たなスタイルを持ち込むことが出来ました。

これからも、夫に与えられる快感にカメラの存在も忘れて素直に感じたいと思います。

M女に電動バイブとローターを固定して潮吹きさせる

仕事帰りにいつも使っている
出会い系サイトでHさせてくれる女の子を探していました。
するとM女なのでたくさん突いて欲しいと書き込みを行っていた、伸枝という子からメールが返ってきました。

わずか1時間位やりとりをしてアド&写メ交換をして逢う約束をしました。
伸枝は29歳で銀行行マンの妻でした。
平日の昼間に待ち合わせ場所に行くと、写メよりも数倍可愛い子が立っていました。

俺は心の中で小さくガッツポーズすると、その子に「伸枝ちゃん?」と聞くと「うん」と答えてくれました。
車に乗り込み1時間位ドライブをしてから近くにあったファミレスで遅めの昼食を取りました。

そこで話を聞くと3ヶ月位旦那とはレス状態で、旦那は出会い系にハマってると話してました。
「これからどうしよっか?ホテルでも行こうか?」
と聞くと小さく頷きました。
再び車に乗り込みホテルを探してました。俺はどうしても早くしたくなり、車を運転しながら伸枝の胸を軽く触り始めました。

それから伸枝の服を捲くりあげてブラをずらし胸を露出させました。運転をしていたのでチラッとしか見えなかったけど、Cカップ位の美乳でした。

手探りで乳首を探して軽く摘むと「はぁぁ」と気持ち良さそうな声を出しました。
しばらく胸を堪能したあと、ワレメの方に手をやりました。足を開かせてゆっくりワレメを指でなぞると、既にお湿り状態。

パンティーの横からすっと指を滑り込ませ、軽くクリトリスを刺激すると「あっ、あっ……」と何とも可愛い声をあげました。
「もっと触ってあげるから、下着脱いでみて」
と言うと伸枝は腰を上げてパンティーを脱ぎました。
軽く指を舐めてあらわになったオ○ンコに人差し指をゆっくり挿入しました。

中は既に熱くなっていて、指を動かすと、クチャクチャと何とも卑猥な音がしました。
「伸枝ちゃん、いやらしい音がしてるよ」
と言うと赤い顔をしてうつむいてしまいました。

更に「このいやらしい音はどこからしてる?ちゃんと答えてみて」と言うと「あそこ……」と小さな声で言うので、クリトリスを思いっきり摘み上げてやると、「あぁぁぁ!おま、オ○ンコォ」と言い直しました。

ご褒美にまた優しくクリトリスを撫でてあげると、「気持ち良いよ~」と言い、感じる様子でした。
俺も悶々としてきたので、近くにあったスーパーの立体駐車場に車を止め、二人で後部座席に移動しました。
「どうして欲しい?」と伸枝に聞くと、「入れて欲しい……」と言いました。
「入れて欲しいなら、どうすればいいかわかるよね?」と言うと、俺のズボンを下ろしはじめました。

カチカチになった俺の愚息を見ると「大きいね~、舐めてもいいかな?」と嬉しそうに聞いてきました。
俺が答える前に伸枝は既に喉の奥深くまで咥え込んでいました。
しばらく伸枝のフェラを観察しているとたまに目が合いとても興奮しました。

伸枝のフェラはとても上手でかなりの数のチンポを咥えてきたのがうかがえます。
ちんぽの上から涎をタラッと垂らしたり、玉を舐め口に含みながら竿はしっかり手でしごいたり。気を抜くとすぐに発射してしまいそうです。

「ジュボ、ジュボ、ジュボ」とリズミカルに激しく咥え始め、いかせようとしてきたので、持ってきた電動バイブを見せてあげると、初めて見たのか不思議そうにバイブを見つめていました。
「舐めてごらん」と言うと俺のチンポを口から出して少し躊躇しながらバイブを舐め始めました。

俺は伸枝の後ろに回り既にビショビショに濡れているオ○ンコに指を2本突っ込み思い切り中をかき混ぜてやると、いきなり潮を吹きました。
構わずかき混ぜ続けると「止まらない、止まらないよ~」と言いながら、潮を吹きまくってます。

俺の服と車のシートがすっかり汚れてしまいました。「あ~あ、こんなに汚してどうしてくれるんだよ」と言うと
「ご、ごめんなさい。気持ち良過ぎて、つい……」と申し訳なさそうに言いました。俺は伸枝に罰を与えようと思い、さっきまで伸枝が舐めていたバイブを取り上げると、さっき潮を吹いたばかりのオ○ンコにねじ込みスイッチを最強に入れました。

すると「いやぁぁぁ、また出ちゃうよ~」と言いながら腰をくねらせてます。
「そのままバイブを入れたままパンティーを履いて」と言うと「え?何で?」と聞かれました。

「ちょっと喉が渇いたから飲み物買ってきてよ」と言うと「入れたままじゃ無理だよ~。音が周りに聞こえちゃ……」と拒否してきたので、バイブを掴んで数回出し入れてしてやると「わ、わかったから、い、行くから……」と必死に俺の手を掴んで止めようとしてます。

バイブを掴んだ手を離すと、オ○ンコにバイブを咥え込んだまま下着を履こうとしてます。
履き辛いらしくバイブが邪魔をして下着が上まで上がらなくなっていました。俺はどうせならと思いローターも持ってきていたので、丁度車の中にあったガムテープでローターを伸枝のクリトリス付近に固定してスイッチを入れてやりました。

伸枝のパンティーはローターとバイブでゴツゴツしており、モーターが回る音が重なりあってました。
伸枝は車を降りようとした時、足に力が入らないのか、いきなり地面に座り込んでしまいました。

「これじゃ~歩けないよ~」と言うので一緒に行ってあげる事にしました。
伸枝は俺の腕にしがみついて、下を向きながら必死に歩いていました。周りの目が気になるらしくキョロキョロしています。

なんとか飲み物を買い車に戻ってくると「ねぇ早く抜いて、お願い、お願いだから。もうおかしくなっちゃうよ~」と言ってきました。
「じゃあ5分以内にフェラでイカせてくれたら抜いてあげる」
と言うと「うん、がんばってみる」と伸枝は言いました。

さっきより更にねっとり舐め上げては、奥深くまで咥え込みディープスロートでイカせようとしています。
しばらくして、俺はイキそうになり、
「そろそろイクからな。ちゃんと全部飲むんだぞ。」
と言うと、返事にならないような声を出しながら頷きました。

俺は伸枝の頭を掴み思い切り腰を突き出すと喉の奥に発射しました。
ようやく発射がおさまり伸枝の口からチンポを抜くと、涎かザーメンかわからいものが糸を引きました。

伸枝はなかなかザーメンを飲み込めず口の中に溜めたままでした。
時計を見たら5分を切っていたのですが、
「残念、少し間に合わなかったからバイブはそのまま入れてホテル行こうね」
と言うと半べそ状態でコクンと頷きました。

やっとホテルに着くと伸枝はグッタリして、パンティーはバイブをつたってきたマン汁でビショビショに濡れていました。
ローターを外し、バイブを引き抜いてやると、バイブには白い白濁したマン汁がびっしり付着していました。

ベットに倒れ込んだ伸枝の腕を取り起こしてやり、顔の前にチンポを突き出し仁王立ちしました。
伸枝はうつろな目でフェラを始めると再び深く咥え込んでいきました。
しばらくフェラを楽しんだ後、入れて欲しいかと聞くと「早く入れて欲しい」と言いました。

「伸枝のグチョグチョのオ○ンコにチンポをぶち込んで下さいと言え」
と伸枝に言うと、恥ずかしそうに、
「伸枝の……、伸枝のグチョグチョになったオ○ンコに……、コウのチンポをぶち込んで下さい……」
と言いました。

俺は伸枝を四つん這いにさせ、立ちバックの状態にし、生のままオ○ンコにチンポを沈めていきました。
伸枝は「あぁぁぁ、気持ち良いぃぃよぉぉ」と言うだけで生を気にしてる様子は全くありませんでした。

ギリギリまで引き抜いて、激しく奥まで突いてを繰り返していると、伸枝は再び潮を吹いたらしくオ○ンコの中が水っぽくなり、伸枝の内股を潮がつたっていきました。
俺はそのまま構わず突きまくっていると気持ち良くなり、伸枝のオ○ンコにそのまま発射しました。

伸枝は俺が中出しした事に気づいていないようでした。今度は伸枝に上になり騎上位の体勢になりました。
伸枝の腰使いは激しく、自分が気持ち良くなるポイントを知っているようで、俺のチンポを的確にGスポットへ当てていました。

さっき出したばかりなのに俺もイキそうになり、下から伸枝のオ○ンコを突き上げてやると、予想していない攻撃に「ひゃっ」と変な声を上げて抱きついてきました。手で伸枝の乳首を摘み、舌を絡めキスをしながら激しく突き上げると「イクっ、イキそう~」と言いながら身体を痙攣させてました。

俺はまだイッてなかったので構わず突き続けそのまま伸枝のオ○ンコに2度目の中出しをしてやりました。
二人共しばらくそのままの体勢で休憩した後、今度は正常位でぶち込んでやりました。
伸枝のオ○ンコはマン汁と俺のザーメンでグチャグチャになっていて何とも卑猥状態になっていました。

それを見て俺は興奮し、再び射精感が襲ってきました。
今度は伸枝の顔に掛けてやりました。
鼻と右目に少し入ったらしく苦しそうでしたが、口を開かせそのままチンポを捻じ込んでやると、美味しそうにお掃除フェラをしていました。

しばらくから伸枝が「何か垂れてきたよ~」と言い、起き上がってオ○ンコを見てみると、コポッ、コポッと言いながら俺のザーメンがアナルまで垂れてきていました。

それを見て俺は「勿体無いからアナルに入れておこう」と言って、伸枝の両足を持ち上げ、垂れてきたザーメンを指ですくってアナルに突っ込んであげました。

伸枝は「あ~あ、こんなに中で出して、出来ちゃっても知らないよ~」と、全く警戒する様子がありませんでした。

その後も伸枝の旦那が帰ってくる時間まで中出しセックスを楽しみ、計5発程注入してやりました。

伸枝とは2週間程してから、もう一度逢って中出しセックスをした後、こちらから連絡を絶ちました。

オチンポミルクを飲みたいHな女子大生のガールズトーク

私が初めて男性のおちんちんをおずおず舐めたのは、大学1年生の時でした。

しかし、最初は興味本位が勝っていましたけれど、同時に抵抗感もありました。


だって、それまで正視するのも恥ずかしい男性の性器を、きれいにしている口に入れるのですもの気持ちはわかっていただけるでしょう。

けれども、Aおじさんは、そんな私の抵抗感を上手に解消してくれました。


彼は、はじめの頃、普通にエッチする以外、自分にどうこうしてくれとは全く言いませんでした。
(わがままばかり言う今とはえらい違いですよ)
一方で、私にはとことん尽くしてくれます。

エッチをしない時も私のショーツを降ろして汚いところも全部舐めて気持ち良くしてくれるのです。
爪先や髪の生え際、耳やあそこや果てはお尻の穴まで何度も全身を彼の舌で愛されているうちに、私の彼を慕う気持ちもどんどん高まっていきました。


そして、彼のために何か尽くしたいという気持ちがある限度に達した時、私は自分から彼の股間に顔を沈めていたのです。

愛する人のものですもの、その時はヘタでしたけれども心を込めておしゃぶりしました。
彼の身体の一部であるおちんぽが、とても愛おしく感じました。
愛したいから口にしたいと自然に思うようになったのです。


彼は私に「精液飲んでくれるかい?」と聞きました。
もうその時の私は、むしろ愛する人のものなら何でも欲しいと思っていました。

おちんちんを口に咥えたまま目で「はい」とうなずいて彼のために一生懸命おしゃぶりを続けました。
そして、「いくよ」と声が聞こえた途端、口の中に熱いミルクが溢れました。

彼に尽くせたうれしさと一緒に夢中で飲み下しました。
そうしたら、やさしく抱きしめて軽くキスしてくれました。


その後、Aさんはエッチのたびに上手なやり方を教えてくれました。

彼の足元に正座してパンツを降ろしてあげます。

先っぽに軽いキスのご挨拶をしてから、唾液をたっぷりかけて笠の部分全体をゆっくり舌を回して舐めます。
そして袋から先にかけての裏側に舌全体を押し付け何度も舐め上げます。

たまには股下やお尻の穴も舌先でくすぐってあげます。
すると、この頃には大体先っぽから透明な液が垂れています。

次にその液を舌ですくいながらもう一度笠を大きく舐め回した後、先っぽから唇と舌で吸いつくようにズーッと喉まで精一杯頬張ります。

この瞬間が気持ちいいのだそうですね(^^)。
それから指でお尻や股下を愛撫しながら、時々キュッと唇で茎を強く締めたりして上下にしゃぶり、同時に押しつけた舌をぐるぐる滑らしてあげるのを繰り返すと5分ぐらいでビューッと口に出します。

できるだけこぼさないようにおちんちんを抜いて、口の中に一度広げてから味わって飲みます。そ
して、もう一度、オチンポを含んで、先っぽに滲んでいるミルクをきれいに吸いとってあげます。


特にBさんはこのおしゃぶりがお気に入りでよくしてあげます。
みなさまには、じゃあお前はどうなんだと言われそうですね。…はい、好きです。
口に彼の体温を感じながらオマンコも感じてしまうようです。

口の悪いBさんは、「下の口が欲しいってよだれ垂らしてるぞ」なんてからかうんですよ。
当然ですがおまんこを舐めてもらうのは、もっと好きです。(言っちゃったあ)

Aさんとは69で半日も舐めあっていたこともあります。

あと精液については、「えーっ、飲むのお?」という友人が多いです。
確かに おいしいものではありませんが、私は、愛している人のものなら飲みたい、あるいは身体に注いで欲しいと思います。

そうすることで、いつもは一緒に居られないその人と別れたあとも自分の体内で溶け合えているような悦びを感じるからです。


ついでに言うと、味はAさんの方がよく貯めてるせいか甘くてドロリとして量も多いです。
Bさんのは薄味さらっとしてて苦いです。数撃ち過ぎなんですよね、きっと。(^^)


Aおじさんに初めて抱かれた夜から約1年、私の二十歳の誕生日。
彼のお祝いは真珠のネックレスとイヤリングでした。

その夜はクラシックコンサートの後、高級レストランでご馳走になって、私の部屋に招きました。

抱擁とキスのあと彼は「今日二十歳の大人になったばかりの身体に思いっきり感じさせてあげよう」と言います。


また何か考えてるなって感じですが、貰った豪華なネックレスとイヤリングを身につけて、パンストだけを脱ぐ

ように言われました。

そして、フロアの真ん中にキッチンの椅子を二つ離して並べ、その上に手を引いて私を立たせました。
次に、両手を背中に回させて親指を紐で結びました。

妙な成り行きに期待と不安が交差します。
足を大きく開くことになり、おへそのあたりに彼の頭がくる高さになりました。

椅子の上は思ったより高くて、両手の自由も利かず不安定で心細いです。

それから、彼は私のまわりをぐるっと鑑賞するように見て回ったあと、椅子の間に座って両足首を掴み、「きれい

な足だな。今日はピンクのパンティだね。かわいいレースのデザインだね」と言ってミニスカートの中を見上げま

す。

見られてる…、「どう?こうして下からまともに覗かれる気分は」の問いかけに、戸惑いながら正直に「恥ずか しいです」と答えました。




それに、一日履いた後ですから、染みとかつけてないかしら…と気になります。
今度は立ち上がってミニスカートを前からめくったり、後からめくったり。

でも、身体には触れず、ショーツに顔を近づけて匂いを嗅いだり息を吹きかけたりします。

「一体どうする気なの…」不安になってきた頃、彼はしゃがんで右足の爪先を舐めはじめました。

足首から次第に膝まで上がって、手で左足の内側をそっと撫でてきます。
足は閉じることができません。

足首から付け根にかけて彼の舌や唇がススッと這い回り、時々太股に熱い息がかかります。
ショーツ越しにクリトリスの周辺を指でくすぐられたり、強くつままれたりしました。


私もその気になってじっと彼の愛撫に身を委ねていると、ショーツの前上端に指がかかり、ゴムをパチンと弾かれました。

ハッとする間もなくお尻の方もパチン。
「あ、イヤ、脱がされる!見られる!」と意識するや否や、ショーツを開いた太股の途中まで降ろされました。

途端に股下が涼しくなり、もう濡らしているのがわかりました。
彼はショーツと股の間に頭を入れて舌先をチロチロ動かしたり、指で毛や太股をそっと撫で回し、時にオマンコやお尻の穴をいじります。

立っている私にはミニスカートの下の光景が見えませんが、舌先でオマンコをかき回されるペチョペチョというかすかな音や、ジュジュッとすすられる大きな音が聞こえるたびに、自分が彼の顔の上で愛液をたくさん垂らしていることを思い知らされます。

足の指に力を入れ、爪先立ちしたり、手のひらを閉じたり開いたり身をよじって耐えていましたが、舌先でクリトリスを転がされたり吸われると、こらえきれずつい恥ずかしい声を小さく漏らしてしまいます。

羞恥と疲れで広げた膝がガクガク震え、彼の舌と指のタッチに腰が激しく前後に揺れて立っていられなくなりました。

椅子から降り、足に絡まったショーツだけ彼の手で脱がされ、ふらついてベッドに移動しました。

括られた指とブラウスやアクセサリーはそのままで、顔をついて膝を開いてお尻を高々と持ち上げる姿勢をとらされました。

スカートが捲くれてお尻だけ裸になり、さっきからずっといじめられているオマンコから愛液が溢れ、クリトリスが触って欲しいと尖ってジンジンしています。

それでもまだ彼は、またお尻や太股を軽く撫でながらクリトリスを転がしたり熱い息をかけ焦らすのです。
散々催促して、ようやく指を奥まで入れてくれました。

でも、動かしてくれないのです。
「自分で動いてごらん・・・」
「そんなあ!」

私はいたたまれず自分からお尻をくねらせました。
指ではなくて、彼の熱い太いオチンポが恋しくてたまりませんでした。


なのに、しばらくすると彼はその指さえ抜いてしまったのです。
もう胸がせつなさで一杯になり、身体を震わせて「早く、おちんぽを入れてください!」と半泣きで恥ずかしいお願いをしました。

「よし、よし、ほら、おいしいぞ」

「(私)???…、!」

何と彼は、私のびしょ濡れのオマンコに、それまで隠していた紫色のバイブをいきなり深々と挿入したのです。
バイブはこの時が初めてでした。

スイッチが入るとブーンという機械的な音をさせて唸りだし、しびれるような強烈な快感が下半身から全身に響きます。

自分を全然コントロールできません。
私は後ろ手に括られ、お尻に卑猥なバイブを嵌められた恰好で悶えながら、一気に絶頂に達してしまいました。

それから、しばらくして彼はまだ泣き顔の私の手をほどき服を脱がせて、やさしく抱いてくれました。
私は泣かされた分、いつもより思い切り甘えました。

全身で絡み合い、互いの性器をしゃぶりあって、彼は「やっぱり本物がいい?」と笑いながら、やっと待望のオチンポでもう一度私をいかせてくれて、ミルクをいっぱい注いでくれたのです。
(私はやっぱり、熱い体温のある本物がいいです。)


今思えば、確かに気持ち良かったけれど焦らして半泣きにまで追い込むなんてヒドイですよね。
(と言いながら、甘えている私って…?)

一生忘れられない、二十歳記念の泣きべそエッチでした。

老いた義母とハメ撮りした卑猥なセックステープ

この3月で結婚13周年を迎えた勇二39歳、会社員です。
次男坊の私は現在、妻の幸子35歳と小○生の子供2人、義母の純子59歳、義父の忠志62歳の6人で暮らしています。妻は小柄で童顔、華奢な身体でとても可愛いので、今でも週3~4回は営みを楽しんでいます。一方義父母は、アラ還夫婦ですが週1~2回の営みがあります。
「勇二君のおかげで、この年になっても夫婦の営みが出来るよ。」
と言われています。

私が義父母に感謝される理由は、今から11年前にさかのぼります。

妻が初めて妊娠して、大きなお腹を抱えて産院へ入院した日の事です。

当時は夫婦水入らずでエッチを楽しんでいた私達はアパート暮らしでしたが、その日私は妻の実家に呼ばれて、義父に、

「勇二君、幸子を抱けなくて辛くないか?良かったら、純子を抱いてやってくれないか?」
「は?・・・・」

話を詳しく聞いたら、義母は義父以外の男を知らず、義父は義父で、長年連れ添った愛妻が自分以外の男に抱かれるのを見たくて仕方なかったが、義母に拒否し続けられていたそうです。

そこで白羽の矢が立ったのが娘の夫である私でした。

義母は、私になら抱かれてもいいと、そう言ったそうです。

そんな話をしているところへ、義母がお風呂から上がってバスタオルを巻いてきました。

私に風呂に入るよう促し、居間の隣の和室に義父が布団を敷き始めたのです。

もう、断れない状態になっていたのと、実は、義母も小柄で童顔、華奢な身体で興味はありました。

お風呂から戻ると、義母は48歳とは思えぬ若々しい細い身体を晒していました。

その横で、ビデオカメラを片手に義父が興奮した面持ちで立っていました。

誘うような目をしながら手を差し伸べる義母の手を取り、布団へ倒れこむと、熟した女性の色香がモワッと私を包み込みました。

妻の幸子よりは少し肉付きが良く、やや弛みがちな体でしたが、年齢を重ねて、可愛いと言うよりは綺麗な義母の顔にドキッとしました。

柔らかさは義母、弾力は幸子という身体の印象を感じつつ、義母の足の間に顔を近づけると、ドドメ色から黒くなりかけた女陰がパックリ割れていました。

「お義母さん、舐めていいですか?」

「勇二君、お母さんじゃなく、純子で頼むよ。愛し合っている男女という設定でやってくれ。頼むから。」

私は、義母の女陰を丁寧に舐め、女豆を唇に含んで舌先で弾きました。

「あ、ああっ、ん~~、き、気持ちいい。あ、ああ~~」

大量の女蜜を溢れさせ、義母は卑猥に体を捩り感じていました。

「早く、早く勇二さんのチンチン、入れてぇ~~」

両足を上げてブルブル痙攣させて一際感じていました。

優しくて淑やかな義母が繰り出す技巧的なフェラに驚いていたら、義父が、
「勇二君、今日は安全日なんだ。純子の中にタップリ出してくれ。」

私は義母の肉穴に男根を添え、一気に挿入しました。

「あうぅ~っ!硬い!突っつかれてるぅ~~。うっ、うっ、うっ、うう~~。」

ヌチャ、ヌチャ、ニチャ

大量の女蜜がピストンの圧縮空気で漏れ出し、卑猥極まりない音をたてていました。

「ああ、勇二さん、いい、いい、凄くいい、あ、あ、ああん、あん・・・」

「純子、純子、出そうだ。純子の中に俺の遺伝子を出すぞ。」

「出して。ああっ、精液出して。私の中に出してぇ~~!」

「出すぞ!純子、孕め!うっ、ううっくぅ~~・・・」

私は、義母の肉穴の奥深く、精液を解き放ちました。

男根を抜くと、ドロ~っと私の精液が義母の肉穴から流れ出て、黒ずみだした女陰に艶を与えていました。
その様子を、義父が撮影していました。

幸子が出産を終え、母子ともに幸子の実家に里帰りするまで、私は義母を妻の実家で抱いて撮影されていましたが、その後は、義父にビデオカメラを託されて、ラブホで義母とのハメ撮りをしました。

2ヶ月以上義母を抱く日々が続いたら、私は本当に義母を愛しながら抱くようになっていました。

唇を重ねて、舌を絡めて、愛の言葉を囁きながら義母と愛情のこもった交わりをしました。

幸子と子供がアパートへ帰るとき、ビデオを見た義父が、
「いやあ、純子と君が本気で愛し合うビデオを見て、嫉妬で若い頃のように勃起できるようになったよ。純子も硬くなったと喜んでくれてる。助かったよ。ありがとう。」
と言われました。

その3年後、二人目の子供の出産の時は、義母は51歳で閉経していたので、毎回中出しの義理母子セックスをハメ撮りしました。

この時は温暖な季節だったので、義父が上の子と遊んでいる間に、義母を野外に連れ出しての露出、乳首と女豆にクリップをつけての凌辱など、少しSMっぽいプレーも撮影しました。

女陰を蹂躙されてヨガる変態義母は、ショッピングモールの駐車場で私に立ちバックで中出しされて、ノーパンのままスカートから出た生足の内股に私の精液を垂れ流しながらモールを歩く…という辱め映像は、義父がとても喜んでくれました。

子供は2人で止めましたが、その後、幸子が生理になると義母とハメ撮りをしています。

義父は、還暦を過ぎても、義理の母子の淫乱な禁忌映像を見て男根をそそり立てて、義母を喜ばしているそうです。

妻の幸子も私しか知りません。
いつか、私にも義父のような心が芽生える日が来るのでしょうか