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ムッチリ熟妻が夜の公園でマンコ露出パーティ

妻とのエロハプニングを投稿します


週末の金曜日、私は会社帰りに妻と居酒屋で待ち合わせた。

子供も無く、妻と2人暮らしの私達は、こうしてたまに外で夕食をしていました。

その日は妻もご機嫌で、大好きなお酒をグイグイと飲んでいた。

「今日は随分ペースが早いけど、大丈夫か?」

「ん~大丈夫!今日ね、良い事あったんだ」

「何だよ・・・教えろよ」

「仕事が上手くいってさぁ、臨時収入!」

「お~、凄いじゃないか!」

「まぁ~ね!今日はどんどん飲んで」

そんな感じで妻はいつも以上に酒を飲み、そして店を出る頃には一人では歩けない程、酔い潰れていました。

「もう!飲み過ぎなんだよ」

店の会計をしている間、妻は地べたに大股開いて座っているから、パンティ丸見え。

店員も妻の姿に気づき、チラチラと見るのが分かった。

私自身も酔っていた事もあり、妻の姿にちょっと興奮していました。

お金を払い、座り込む妻を抱きかかえると肩に手を回し、夜道を自宅に向かって歩き出した。

酔っ払いを抱えながらの道のりは遠く、途中の公園で休む事にしたんです。

誰も居ない公園のベンチに妻を座らせ、私は自動販売機に飲み物を買いに向かいました。

自動販売機で水とお茶を買っている時でした。

妻のいるベンチの方から男の声が聞えたんです。

急いでベンチが見える所に向かうと、妻を囲んで2人の男性が立っていました。

妻は酔い潰れ寝ている様子で、全く動く事はありません。

「酔い潰れて寝てるよ・・・良い胸してるなぁ」

「ちょっと悪戯してみようか?」

男の1人が妻のスカートを少しずつ捲り上げ、太腿を露わにさせ始めたんです。

「お~、いい感じじゃないっすか?大人って感じのパンティっすね」

「色白で、中々のムッチリ感がたまんね~」

2人は股間に顔を近づけると、匂いを嗅ぎ始めていました。

「ん・・・流石に洗って居ないからオシッコの匂いがするなぁ・・・」

「でもよ、凄いいい匂いもするよなぁ・・・」

「折角だし、中見させて貰おうぜ」

男が妻のパンティに手を掛け、脱がせ始めたんです。

ベンチ横の外灯に照らされ、妻のマンコが露わになると、男達はまた匂いを嗅ぎだしていました。

「ん~、生の匂いはたまんねぇ~」

「盛りマンってヤツですか!色っぽいっすね。クリも大きめでエッチなのかなぁ」

「何だ、濡れだしたぞ!感じてんのか」

男の声と、妻の姿に私の股間もMAXになっていました。

妻は全く反応する事も無く、男にされるがままの状態で、グ~グ~と寝ていたんです。

制服姿だった妻は、上着(ベスト)のボタンとブラウスのボタンを外されると、薄紫色のブラが露わになりました。

直ぐにブラのホックも外されるとDカップの胸が男性達の前に曝け出されたんです。

「やっぱデカいね・・・綺麗な乳首じゃね・・・」

男は妻の乳首に口を寄せ吸い始めていました。

もう1人も妻のマンコに舌を伸ばし、ペロペロと舐め出したんです。

私は、そんな姿を見てただ興奮するばかりでした。

乳首を舐めていた男性が遂にチンポを出し、妻の口に・・・。

その時、妻が「んっ、何?」と一瞬目を開けたんです。

「何?え・・・」

男達は、妻が目を覚ました事に驚き、その場から離れたんです。

妻は間もなくまた目を閉じ、眠りにつきました。

私は妻の元に向かい、乱れた姿のまま妻をおんぶし家路に向かったんです。

家に帰り、妻をソファーに寝かせると、露わな姿で寝る妻。

私は妻の濡れたマンコに挿入し、興奮の全てを吐き出しました。

翌朝、妻は全く覚えていない様子で、朝食を準備していました。

また今度、公園で・・・なんて考えています。

洗っていないチンコをフェラチオしてくれる風俗ギャル

「風俗で知り合いにあった」

なんてHな体験談を聞きますが
そんな事って普通はありませんよね




俺も風俗に行き出してから10年ぐらいになりますが
今まで1度もない






だけどこの前、体験してしまいました。






昔と違って今では数カ月に1回ぐらいでしか風俗には行きません。






仕事の付き合いとかの延長で行く事が多いんです。






その時もそうでした。






仕事で会うと「最近どう?」なんて聞いてくる仕事先の人がいます。












接待しなきゃいけなくなり、呑んだ後は当然のように風俗へ行きました。






「最近気になる店があるんだけど、行ってみない?」




「風俗はオゴれませんよ?」




「わぁ〜かってるよ!これは自腹で行くから」




「じゃイイですけど、平日だし女の子いないんじゃないですかね?」




木曜の夜だったので混んではいないとは思いましたが、逆に出勤してる子が少ないんじゃないかと思ったんです。






電話で確認してみると、4人はスグに大丈夫で、待てばあと2人もOKと言われました。






説明された雑居ビルの3階に行ってみると、カウンターがあって店員が待っていました。






ノートPCに入った女の子の写真を見せられ、一緒に行った人は即決です。






「知り合いが行って良かったって聞いたんだよ」




と言っていたので、システムには問題無さそうで。






4人の写真を見ましたがどうも気に入る子がいません。






20分と30分待てば大丈夫と言われた2人を確認しましたが、2人して手で顔を隠しているんです。






「こんなんじゃ顔分かんないじゃん」




と店員に言うと、




「ミキちゃんは可愛いですよ。

まだ2カ月の新人でこの世界初めての子です。

スタイルも良くてちょっとSっぽいですが実はMみたいな子で」




と。






ツレを待たせるわけにもいかないと思い、そのミキちゃんという子を指名しました。






「先に俺が終わると思うから、そこの○○で呑んで待ってるよ」




とツレに言われました。






「スグなんで良かったら奥の休憩所にいますか?」




と店員に言われたので、甘えさせてもらう事に。






ツレは意気込んで近くのビジネスホテルへ消えて行きました。






もらったウーロン茶を半分も呑まないうちに呼ばれ、俺も教えられたビジネスホテルへ。






デリヘル専用と化したようなホテルでしたが、一応シーツやタオルは綺麗にしているようです。






そこに入って女の子を待っていました。






ピンポーンとチャイムが鳴り、お出迎えに行って固まりました。






ドアを開けたら




「こんばんわぁ〜」




と笑顔で立っていた女の子。






実は友人の彼女だったんです。






もうお互いに言葉が出ないというか、数秒固まったまま見つめ合っていたと思います。






沈黙を破ったのは俺でした。






「なんで?どうしてナナミちゃんが?」




「あ・・えっと・・・えっ・・・・」




どうして良いのか分からない状態で、ナナミちゃんは下を向いていました。






このままじゃラチもあかないので、俺は部屋に入るよう促しました。






ナナミちゃんもその方が良いと思ったらしく、




「うん」




と言って入ってきました。






とりあえず俺は椅子に座り、ナナミちゃんはベッドの縁に腰掛けました。






どうして良いのか分からず、とりあえずタバコを吸ってみました。






そして吸い終わる頃、ナナミちゃんの携帯が鳴りました。






そうです。




店からの電話です。






普通すぐに女の子は店に連絡入れますよね。






でもナナミちゃんは10分近く経っても連絡してなかったんです。






「スイマセン・・・今入ったばかりで・・・まだ聞いてないです・・・はい・・はい・・」




さすがにかなり困った顔をしていました。






それにしてもナナミちゃんが電話をしている時にマジマジと見ましたが、パックリ胸の谷間を見せているキャミソールで、しかも生足。






上着は手に持っていたので、外ではそんな格好じゃ歩いてないんでしょうね。






露出度の高いキャミ姿でした。






友達というのは大学で同期のヤツで、学生時代は別に仲の良い友人ではありませんでした。






見たがカッコイイからなのか、ちょっといけ好かない態度だったから。






モテない友人たちに




「お前らは・・・」




と説教じみた話をよくしていました。






だからあまり仲が良い友達はいなかったんだと思います。






それでも卒業して関連のある職業に就いてから、ちょくちょく呑んだりしていました。






ぶっちゃけ俺の方が会社的には上で、彼の会社をアゴで使うような立場になったからです。






昔のよしみでと、彼はよく俺を頼ってきていました。






それで呑んでいる時に「俺の彼女」と紹介されたのがナナミちゃんでした。






ナナミちゃんは中堅クラスの受付をしているといっていました。






その時とは違ってシックでありながらエレガントな感じのスーツ姿でした。






何度か会っていますが、仕事帰りだからなのか、いつもスーツ姿でした。






だからそんな露出度の高いキャミソール姿を見た事がありません。






スタイルはもちろん良いし、黙っているとツンとした感じの女の子なんです。






喋ると笑顔が愛嬌のある可愛らしい女の子に変わるんですが。






電話を切ったナナミちゃんは、困ったように言いました。






「他の女の子に変えるよう電話して下さい」




「それはまぁ、構わないんだけど・・・どうしたの?」




「いや・・・イイんです・・・今から電話しますから、言って下さい・・」




「いやいやイイよ。

とりあえずこのまま60分でイイから電話しなよ」




「それはちょっと・・・・」




「この状態で、はいそうですかってチェンジできないだろ。

訳も聞かずに」




ナナミちゃんが電話をして、買ってきておいたお茶を渡しました。






何から聞けば良いのか分からず、いきなり核心を聞きました。






「彼氏には秘密なんだよね?」




「はい・・・」




「どうしたの?借金とか?」




「いえ・・・・」




「だって仕事辞めてないんでしょ?」




「はい・・・」




「給料じゃ足りなくて?」




「はい・・・」




何だ?このバカ女は!と思いました。






ちゃんとした会社に就職してて2年以上真面目に付き合ってる彼氏がいるのに、給料が足りないからと風俗でバイトしてるって。






イライラしてきて、心配なんかするんじゃなかったって思えてきた。






そんな俺の態度を見てか、黙ってたナナミちゃんが下を向いたまま喋り出した。






「前に友達にスロット教えてもらって・・・それで・・・」




アホ丸出しですよ。






パチンコとかスロットにハマっちゃって、両親に借金したんだって。





それを返すと洋服とか化粧品が買えなくなるから、返すまではバイトしようって思ったんだって。




でもお客さんがリピートしてくれるらしく、すぐ返せたんだけど辞められずに続いているって。






「でもこれでもう辞めます・・・だから彼氏には・・・言わないで下さい・・」




「そりゃ〜言わないけどさ。

とりあえずスロットやめなよ」




完全に気まずい雰囲気になって、時計を見ると残り20分少々。






話す事も無いし無理やり会話を続けてた。






「性病とかは大丈夫なの?」




「彼氏には全然バレてないの?」




吹っ切れたのかだんだん普通に喋り出してたから、俺は突っ込んだ話を聞いてみた。






「初対面の人とするってどう?」




「う〜ん・・・仕事って割り切れると別に・・・」




「だっていきなり知らないオヤジのを咥えるんだろ?」




「それは・・・目を瞑ってれば・・・・」




「もしかしてお客さんにイカされちゃったりとか?」




「それは・・・・うん・・・・無いですけど・・・・」




5分前にホテルを出て、俺はツレの待つ居酒屋へ行った。






普通でしたよとかしか感想は言えなかったけど、ツレは最悪だって嘆いてた。






21歳と書いてあったのに、胸は垂れてて口臭がハンパじゃなかったらしい。






そんな事もあるよねってその日は帰った。






それから2週間後ぐらいに、その時のツレからメールが着ました。






「前に指名してたミキちゃんと遊んできたよ!最高じゃん!自分から入れてとか言ってきてさ」




そのメールを見て愕然としました。






あの時スグ辞めるって言ってたくせに、辞めても無いし本番もしてるって。






夜にそのツレを呼び出し、奢るからと酒を飲みました。






呑みながら彼は「ミキちゃん」について聞かなくても十分喋ってくれました。






話によると、初めは照れてるのか愛想が足りない感じだった。






でもプレーが始まって、得意のクンニをし、最後は指とクンニでイカせたらしい。






1回イクと体が敏感になるみたいで、69でフェラしてもらいながらクンニすると、またイッたんだって。






最後は素股でローションたっぷりつけたチンコでズルズル擦ってると、それでも感じまくってたらしい。






途中から甘えるような表情で「入れたい」って。






「ミキちゃん」




がゴムを持参していたらしく、つけてそのままセックスの開始。






その乱れっぷりにツレは興奮しまくったって言ってた。






ちゃんと騎上位でも腰を自ら振ってたし、熱のこもったキスも味わえたって。






「ありゃ〜半分以上好きで風俗で働いてるね」




とニヤニヤしながらツレは話してた。






考えた末、お節介だけど彼氏も一緒に会ってみようって思いました。






仲の良い女友達と呑む約束があったし彼氏の方とも会う話があったから、全員で一緒に呑もうって誘いました。






馴染みの居酒屋で個室を予約し、4人で会いました。






ナナミちゃんはいつも通りスーツ姿で、気まずそうにしています。






そんな事に気が付かない彼氏と女友達は、楽しそうに呑んでいました。






しばらくしてナナミちゃんがトイレにたったので、時間をおいて俺もトイレへいきました。






それまでの彼氏の表情を見てて、俺達がいなくなったら、もしかしたら女友達のメアドでも聞くんじゃないかって。






昔からそいうとこは早くて賢いヤツなので、多分ナンパするだろうなって思ってました。






この店のトイレは奥まったところにあり、出てスグの左右にはノレンが扉代わりになった半個室があります。






俺はトイレを済ませてその前で待っていました。






両方ともお客さんもいないし、店内にも数組しかいないし。






しばらくするとナナミちゃんが出てきました。






俺に気が付き、キッと睨むような顔で見てきました。






「なに睨んでんだよ」




「別に・・・」



「お前さぁ〜まだ仕事辞めてないんだって?」


「えっ?」




「何考えてんだ?」




「別にイイじゃん・・・・」




「しかも本番までやっちゃってるらしいじゃん?」




「なっ・・・何言ってんのよ・・・んなわけないし・・・」




「先週の火曜日、このぐらいの髪で、メガネかけた俺と同じぐらいの客いたろ?」




「あ・・・・」




「あの人俺の知り合いだよ。

楽しそうに言ってなぁ。

舐めてあげたらスグにイッちゃったとか、入れてって自らオネダリされたとかさ」




「・・・・・」




「別に俺の彼女でも何でもないからイイけどさ。

彼氏がちょっとねぇ・・・」




「・・・・・ごめんなさい・・・」




「別に俺に謝ってもねぇ・・・」




「ん・・・・・」




初めに見せた気の強そうな表情は消え、またホテルで会った時のような落ち着かない女の子に戻ってました。






でもそんなふうにしてても、実は客のチンコを入れてとネダル女なんですよね。






そう思うとしおらしくしてても何とも思いませんでした。






俺が先に戻り、続いてナナミちゃんが戻ってきました。






戻った時女友達が携帯をイジっていたので、多分彼氏はメアド交換したんだと思います。






そんな男を見て、なんとなく意地悪をしてみたくなりました。






実はこの女友達、相当なザルで、焼酎を一升呑んでもケロッとしてるヤツなんです。






初めて合コンで出会った日、ウォッカをショットグラスで40杯呑んでも、顔色が全く変わってませんでした。






その代わり酔わそうと頑張ってた男2人が潰れてましたけどね。






それを利用して、今日は呑ませちゃおうって持ったんです。






外に出て女友達にメールしたら、やっぱりメアド交換したって言ってきたので、じゃ〜呑ませちゃいなって。






こいつもちょっと性悪だから、喜んでその話にのってきました。






気が付けば彼氏はベロンベロン状態。






ナナミちゃんはそんな呑んでないからほろ酔いでした。






女友達はいつもと変わらずで、泥酔してる彼氏に下ネタを喋っていました。






「コイツもねぇ〜〜酒呑むと淫乱になるんだよ〜〜なぁ?ナナミ〜〜」




アホな彼氏は彼女の事まで言い出しちゃう始末です。






これはもう勘弁してあげないとって思い、呑ませるのをやめてあげました。






それで4人でタクシーに乗り、まずは女友達を送りました。






俺も降りようかと思ったけど、彼氏が泥酔してたので、仕方なく送って行く事にしました。






呑ませたのは俺ですからね。






でも彼氏から1万円をふんだくりましたけどw




彼女を真ん中に乗せ、彼氏の実家へと向かいました。






乗っている間に彼氏はドアに寄りかかりながら寝始めました。






ちゃっかり彼女の手を握ったままで。






うるせぇ〜イビキだなぁ〜と思っていると、ふといきなりナナミちゃんの手が俺の太ももに乗りました。






んん?と思って横を向くと、ナナミちゃんは下を向いたままです。






これはもしかして誘ってるのか・・それとも酔ってて・・・何なんだろうって思いました。






太ももに乗せた手の指が、ゆっくり動きました。






完全に太ももを指で撫で始めたんです。






その時、これは誘ってるなと思いました。






だから俺もナナミちゃんの太ももに手を添えました。






添えた瞬間、体がピクッとなりました。






俺はゆっくりタイトなミニスカートから覗く太ももを撫でてみました。






ナナミちゃんは同じように俺の太ももを撫で始めます。





俺は調子にのって、内側の方まで手を滑り込ませました。



細い足なので、足を閉じていても内側へ容易く手が滑りこめるんです。






滑り込むとゆっくりと足が軽く開きました。






そして俺の太ももの内側へ同じように触ってきたんです。






隣には彼氏がいて、イビキをかいて寝ている状況下で。






ちょっと興奮してきた俺は、そのまま徐々に中心部へと指先を伸ばし始めました。






それに応えるかのように、足を広げ始め、足の付け根辺りまで来た時には、パンツが見えるんじゃないかって思うぐらい広げていました。






運転手さんがチラチラとミラーで見ているので、俺は素知らぬ顔をしてアソコを人差し指で触りました。






「んっ・・・」




と吐息が漏れ、ナナミちゃんの手は勃起した俺の息子の上に乗りました。






スーツなので勃起しているのがバレバレです。






左に倒れた息子を撫で始め、俺が指でアソコをグググッと押すと、チンコをギュッと握ってきました。






「その信号を左に曲がって、コンビニの前でお願いします」




いきなりナナミちゃんは運転手に告げました。






その時も俺の股間を握ったままで、俺もアソコを指でイジったままでした。






「コンビニの近くなの?」




と俺が聞くと




「うん、そうだよ」




と、ウルウルした目つきで見つめてきました。






これがツレの言ってた




「誘ってる顔」




かぁ〜と思いました。






とりあえず彼氏を運ばなきゃなので、コンビニでタクシーを降りました。






2人で彼氏を支え合う感じで、コンビニの裏にある家へ向かいました。






もう全員寝ているのか真っ暗だったので、とりあえず彼氏のバッグから鍵を出し、玄関を開けました。






玄関先に座らせ




「家に着いたから、自分で後は動けよ?」




というと




「おうおう!ありがとさん!」




とデカい声。






それで奥から弟が出てきました。






事情を説明して俺たちは外に出ました。






はっきり言って、タクシー降りてからも、頭の中はナナミちゃんのエロ顔でいっぱいでした。






彼氏を座らそうとした時も、俺の後ろ肩に胸を押しつけてきたのを知ってましたし。






だから我慢できなくなって、玄関と門の間の木の横で、腕を引きよせキスしてしまいました。






初めは突然だったし「んんっっ!」と呻いていましたが、舌を捻じ込むと抱き付いてきて舌を絡めてきました。






初っ端から激しく舌を絡め合い、ケツを鷲掴みにしながら、足の間に太ももを入れました。






太ももにちょうどアソコがフィットすると、グイグイと押しつけるように腰を動かしながらキスをしてきました。






彼氏の家の敷地内で、よくもまぁ〜と思いましたが、逆に興奮するっていえば興奮します。






周りを気にすることなく、ペチャペチャと音が鳴るほど舌をシャブリあいました。






10分以上そんな事をしてたと思います。






コンビニまでとりあえず戻り、お互いに実家なのでホテルへ行こうって誘いました。






そしてお茶とかツマミや酒を買って、タクシーを拾って駅の近くのラブホへ行きました。






タクシーの中でもさっきと同じように、ナナミちゃんは俺の股間をまさぐり続けていました。






俺も同じようにスカートの中に手を入れ、アソコをさっきよりも強く擦りあげていました。






部屋に入ってからは




「とりあえずお茶・・」




なんて事にもならず、キスをしながらお互いの服を脱がせ合いました。






互いに下着姿になってベッドに押し倒し、ブラを取って乳首にむしゃぶりつきました。






ツレがいうように、張りのある大きな胸で、形も綺麗な巨乳でした。






着痩せするタイプだったみたいです。





彼氏が言うように、酒が入ると性欲が爆裂するようです。




パンツを脱がせてみると、ナプキンをしていたけどベッチョリ染みてました。






しかもほぼパイパン。






後になって聞いた話だけど、風俗で働く様になって、ケジラミ対策でそうしたって言ってた。






もともと薄い陰毛だったから、無くてもそんな大差ないんだって。






ニュニュニュっと指が軽くはいるほどびしょ濡れで、ギューギューと締めつけてきます。






クイックイッと指先を動かすと、しっかりと喘ぎ始めました。






体勢を入れ替えて横に座るような感じで触っていると、トランクスの中に手を入れてきて、チンコを直に触ってきました。






さすがに手慣れた動きで手コキしてきます。






邪魔なのでトランクスを脱ぐと、洗ってもいないチンコに躊躇なく舌を這わせてきました。






入れた指の動きを激しくしていくと、同時にしゃぶるペースも速くなります。






クンニは嫌だったので、ゴムをつけてスグに入れちゃいました。






正常位では俺のペースでしたが、座位から騎上位では終始ナナミちゃんのペースです。






俺の口の中に舌を突っ込んできて、口の中をベロンベロン舐められ続けました。






その間も腰の動きは止まらず、グワングワンとグラインドし続けていました。






俺はどちらかというと遅漏なので、このぐらいじゃイク事もありません。






ナナミちゃんは座位でまず1回、バックでクリを触りながら1回、ラストの正常位での出し入れだけで1回、背中を仰け反らせながらの本気イキをしてました。






酔ってるせいか俺はイカず、疲れたので抜きました。






ナナミちゃんも疲れたらしく、ひとまず休憩をしました。






その後半勃起のチンコを触り出し、勝手にフェラを開始しました。






フェラをしている時にスネをアソコに押し当ててみると、反応してきて自ら押し付けてきます。






咥えたままオナニーしてるようなもんです。






スネに汁がベットリついてる感覚があり、かなり強く押し付けていました。






勝手にチンコを口に含みながら喘いでいる姿に興奮し、頭を掴んでイマラチオしてやりました。






苦しそうな呻き声も時々ありましたが、必死に咥えたまま吸い続けていました。






根元を握ってシコシコしながらのフェラで、そのまま俺は口の中に出してしまいました。






全裸のまま何も喋らず、気が付くと寝ていました。






右腕が痛くて目が覚めると、俺の右腕に抱き付く様に寝ています。






近くで見るとやっぱり美人で、押しつぶされた巨乳も綺麗でした。






こんな子が風俗で働いてたら、そりゃ〜人気出るわな・・・と思いながら、少し陥没した乳首をイジってました。






乳首が硬くなってコリコリになったので、指先でクルクルと回したりしてイタズラしてました。






時計を見ると6時過ぎだったので、着替えに帰る事を考えシャワーを浴びました。






出てくるとナナミちゃんは起きていて、買ってきたお茶を呑んでました。






入れ替わりでシャワーを浴び、無言のまま着替えてお茶を呑んでました。






歯も磨きそろそろ出ようかと思いましたが、スーツ姿を見てまたムラムラしてしまいました。






立ち上がって目の前に立ち、キスをしました。






抵抗するどころか自ら上を向いてきて、俺のクビに手を回してきました。






たっぷりキスを楽しみ、服の上からオッパイを揉んだりしました。






さすがに時間も無くなってきたので、泣く泣くヤメて外に出ました。






歩いている時に




「メアド教えて」




と言われたので、ちょっと期待しながら教えました。






メールはその日の昼にやってきました。






「今日はありがとう、アタシやっぱりバイト辞めるね」




「こちらこそ。

やっぱりそうした方がイイと思うぞ」




「また呑みに誘って下さいね」




というので




「彼氏は呼ばずに誘うよ」




と返してやりました。





それから1週間も経たぬ日、ナナミちゃんを誘い出し、軽く呑んで体を楽しみました。




今度はたっぷり攻めてあげたので、言われてた通り何度もクンニでイカせてやりました。






終わってから裸で寝ている時、こんなことを言っていました。






「彼氏が早くて、頭が変になってたのかもしれない」




彼氏はホントに早いらしく、調子がイイ時は




「三コスリ半」




どころじゃないらしい。






正常位で入れたらスコスコスコっと動いて終了なんだって。






そんな彼氏も女友達からの報告によれば、女友達を呑みに誘ってきて、呑んだ後ホテルへ誘ったらしい。






見事に断られて何もできず帰ったらしいが、懲りずにまだデートの誘いは続いているようです。






「早漏らしいから相手してやれば?」




と言うと、




「だったら余計イヤだね」




と言ってました。






ナナミちゃんとはセフレ関係になり、週1でたっぷり楽しませてもらってる。






風俗をヤメてから、俺とエッチすると必ず1回は失神しそうなぐらいの激しいイキっぷりを見せてくれる。






サービスも満点で、洗ってもいないチンコを舐めるのはもちろん、精子を呑んだりお掃除フェラもしてくれる。





ナナミちゃんと付き合う気にはならないので、しばらくは楽しんでいこうって思ってる。

妻の妹は乳首が性感帯でコリコリするとマンコが濡れてしまう

妻の一族は酒が強くて酒豪なのだ


義父と義兄と嫁はやたら酒が強くて
義妹と俺は人並み


下戸の義妹夫は、翌朝早く帰らなきゃならないんで先に部屋へ戻った。
俺も長距離移動で疲れてたから、飲みながらヤバいかな…と思ってたら、
義兄が「リョウ君、キツいんだったら先に休んでていいよ」と助け船。
お言葉に甘え、フラフラしながら布団の敷いてある部屋に転げ込んだ。

1~2時間くらい眠ったかな。隣の布団に誰かが倒れ込む音で目が覚めた。
「ん~?」
暗がりの中で事態を把握する間もなく、
そいつが俺の首を抱きかかえるように腕を回して唇を重ねてくる。
うわ、酒くせぇ。

うちの嫁、普段はマジメなんだが、酔うとスケベになる。
「んふふっ…」なんて言いながら俺の唇を舐め回し、舌をねじ込んできた。

回らない頭で「そっか、嫁実家に来てたんだっけ…」とぼんやり考えながら、
こっちも嫌いじゃないんで、抱き寄せると濃厚なキスの返礼。
向こうもその気になったのか、添い寝するように体を寄せ、脚を絡めてきた。

「嫁実家だし、するわけにもなぁ」という思いが頭をよぎる。
それでも女体の感触に流され、
舌を絡めたまま女の腰に手を…ん?うちの嫁、少し痩せたかな…。
さらに短パン越しに柔らかい尻肉を撫で…あれ?尻も一回り小さく…。

「いや~ん」なんて甘い声を出しながら、そいつが俺の股間をグッと握った瞬間、
動きがピタリと止まった。ちなみに俺、この時点で半勃起してたな。
「え?…」という声。唇を離して互いに目をこらす。

間違いなく義妹だった。
「やだっ…リョウ君?」「えっ?ユミちゃん…」

嫁と義妹、本人たちは「似てない」と言い張るが、
他人から見れば顔立ちも体格も結構似てる。嫁の方がやや小柄で、
子供を産んだせいか少し肉も付いてるが、まあスタイルは悪くない。

福島敦子(NHKアナ)と弓子(イチロー嫁)の姉妹に近いかもな。

昔から電話で間違えられるくらい声も似てるし、体臭も何となく共通してる。
恥ずかしながら暗闇の中じゃ、俺も尻を撫でるまで分からなかった。

「やだっ、どーしたんだろ、あたし」すぐに体を離す義妹。
そうだ、嫁と義妹は間違えられて仕方ない面もあるが、俺と義妹夫は赤の他人だ。
確かに体格は似たり寄ったりだが、俺は筋肉質で義妹夫は脂肪質。
何より愛する旦那と間違えるのはマズいでしょ。

「何か違うなって思ったんだけど、酔ってたし…」
泣きそうな顔で言い訳する義妹を取りあえず床につかせる。そういえば義妹夫は?
ここにはいないみたいだから、部屋を間違えたのは俺じゃなく義妹の方なんだろう。
嫁はといえば、娘が寝てる義母の部屋で休んでるらしい。

2人で並んで横になってると、義妹も少し落ち着いてきたようだ。

「でも…積極的だったよね。いつもあんな感じなの?」
「やだぁ~、超恥ずかしい~」
義妹とは結構何でも気楽に離せる間柄だが、そういやシモの話は初めてだ。
まあ当たり前か。嫁に似てるってことは俺の好みでもあるわけで、
しかも若くてナイスバディーなんだが、不思議と欲情したことはなかった。
今から思えばだが、無意識のうちに自制してたんだろう。

「いつもは違うんだけどね。ヨシ君(義妹夫)淡泊だし」
酔いのせいか、ここまで来て恥ずかしがることもないと考えたのか、
義妹は結構あけすけに夫婦生活について話し始めた。

ちなみに彼女、結婚3年目で子供はいないが、夜の生活は2カ月に1回だそうな。
うちは結婚5年目で子供がいても週1回だが、まあ人それぞれか。
それから「いつもはエッチしなくても我慢できるけど、飲むと欲しくなる」
…う~ん、この辺は姉と同じだな。

深夜だが嫁実家だし、シモの話になると声は抑え気味。自然、俺との距離も近づく。
「その割にはキス、上手だったじゃない」「私もね、ヨシ君にしちゃ上手いなって…」
そこまで言って、はっと口をつぐむ義妹。
少し目が慣れてきた暗さの中、視線が合ってしまった。俺との距離は15センチ。
「もう一回して…みる?」「えっ…?」

何であんな行動に出たのか、自分でも分からん。
俺は横たわったまま義妹を抱き寄せると、静かに唇を重ねた。
最初こそ身を引くそぶりを見せた義妹だが、すぐに力を抜いて応じてきた。
舌と舌が自然に絡まる。

キスってのはある意味、俺にとって性欲のギアを入れるスイッチなんだな。
唇でつながったまま、俺は義妹のウエストを引き寄せる。
義妹も俺の頭を抱えるように撫で回した。
ならばと、Tシャツの裾から手を挿し込み、柔らかい乳房を掴む。
推定C。嫁よりやや小ぶりだが、授乳経験がない分、張りがある。

硬くなってる乳首を摘んで指の腹で刺激してみた。
「ダメよ、リョウ君…あんっ…」
ほほお、乳首が弱いのは姉譲りか。遺伝子の意外な一面を垣間見た気分だ。

俺が下半身をグッと寄せると、ほぼ完全勃起のペニスが義妹の太股に触れる。
一瞬、ビクッと体を引いた義妹だが、俺が背後に回した手をパンティーに突っ込んで
生尻を撫で回すと「はあぁ…」と切ない息を吐き、逆に下半身を押し付けてきた。

ここまで来たら俺も止まらなくなった。
義妹の尻に回した手に力を込め、短パンとパンティーを一気に下ろす。
「ダメ…ダメだって…」と囁くように言いながら、
腰をよじらせ脱がすのに協力してる…と感じたのは気のせいか。

ここまで来て後戻りはできない。義妹の股間に手を挿し込み、陰毛をかき分ける。
早くもベットリ濡れてて、ヌルリとした感触の膣が抵抗なく指を飲み込んだ。
挿入した2本指で膣壁の上側をグリグリしながら、親指でクリを刺激。
このテク、嫁が泣いてヨガるんだが、妹もドクドクと愛液を追加噴出した。
やっぱり姉妹で性感は共通するんだな。遺伝子は偉大だ。

クリタッチしながら中に挿し込んだ指を3本にして出し入れすると、
声が漏れないよう必死でシーツの端を咥えながら「ヒィ~、ヒィ~」ともだえる義妹。
意識してたかどうかは知らんが、引き寄せられるように俺の股間へ手を伸ばし、
パジャマから飛び出したペニスを掴んでしごき始めた。もちろん準備万全だ。

興奮もマックスだった。俺はズボンと下着を脱ぎ捨て義妹を仰向けにすると、
両脚を抱え込むようにして一気に挿入。これ、茶臼って言うんだっけ。
その瞬間、「うう…」とくぐもった声とともに、義妹がビクンと体を反らせた。

「うおおおぉぉ!」と…声には出さないが、気合いを入れて腰を振り立てる。
ハメた感じは嫁と似てるが、子供を産んでないせいかキツいような気もした。

深く挿し込んだまま円を描くように腰をグラインドさせると、
シーツを咥えたまま「イッイッイッ…」と顔を横に振る義妹。

そのたびに膣がキュッ、キュッとペニスを締め付ける。こちらもそろそろ限界。
腕立て伏せするような体勢で、さらに大きく速く出し入れしたら、
義妹は体全体を硬直させたまま2度、3度と大きく痙攣して果てた。
同時に俺も、暖かいアソコの中に精液を大放出。あ~あ、やっちまった。

予定外の中出し…つうかセックス自体が予定外だが…焦る俺に、
義妹は「たぶん大丈夫よ。安全日だし」。こういうときは女の方が根性座ってる。
「エッチで気が遠くなるくらい気持ち良かったなんて、生まれて初めて」
俺の横に寝そべった義妹。手を伸ばしてペニスをグッと掴み小声で笑った。
「ここ触ったときにヨシ君じゃないって分かったよ。リョウ君のが倍くらい大きいし」

あと2~3回できる精力はあったし、義妹もシタそうだったが、
さすがにここじゃリスクが大きすぎる。
「今日のことは忘れようね」とお決まりの約束を交わすと、
義妹は風呂場で「事後処理」してから、旦那がいる隣の部屋へ移ることにした。

布団を出るとき、義妹が「ステキだったわよ」と俺の唇にチュッ。
同時に萎えかけたペニスがビクンと反応する。
こりゃ嫁実家から戻っても関係は続くなと、なぜか確信した。

  ※  ※  ※

翌朝、「いや~、昨日は飲み過ぎたわ」と普段と全く変わらぬ様子の義妹。
女って怖い。幸い嫁にも他の家族にも気付かれたフシはなかった。
ばれたら俺も悲惨だが、義妹はもっと大変な目に遭うもんな。

義妹夫は用事(正確には就職面接)があるんで先に戻り、義父と義兄は仕事。

嫁と義妹は昔の友達と出掛けるとかで、昼飯が済むと2人そろって出て行った。
特に用事もない俺は家でゴロゴロ…と考えたのが甘かった。

「おじちゃ~ん」「パパぁ」襲い掛かる甥っ子2人&娘。
「あらら、ご愁傷さま~」と笑う義母と義兄嫁に見送られ、
近くの神社の境内にある公園へ連れ出された。
炎天下、餓鬼どもが熱中症を起こさぬよう気を付けながら、
木登りして相撲して…あっという間に全身泥まみれの汗まみれだ。

嫁実家に戻ると、家にいたのは義兄嫁だけだった。
義母は買い物ついでに婦人会の集まりに行き、夕方まで戻らないという。

「まあ、真っ黒じゃない。すぐお風呂入んなさい」
義兄嫁に促され、大人1人とチビ3匹で風呂場に向かう。

餓鬼どもを洗い終え、次は自分の体を…と思ったら、
甥(5歳)が風呂場の壁を伝う細いパイプに駆け寄って俺を呼んだ。
「ねえねえ、おじちゃん。これ取るとね、水がドバーッて出るんだよ」

何のことかと思ってたら、甥が栓のようなものをねじって外した瞬間、
パイプからものすごい勢いで水が噴き出した。しかも広角だ。

「うわ~っ!こらっ、おまえっ!何を!」
情けないが、想定外の事態にパニクった俺、
水が噴き出る穴を手で押さえようとするが、それくらいで止まる勢いじゃない。
犯人の甥っ子もうちの娘も「きゃ~!」なんて大喜びしてる。

「こら~、何してんの!」
異常事態に気付いて駆け付けた義兄嫁、慣れた手つきで餓鬼から栓を取り上げると、
水が噴き出る穴にグイッと挿し込む。ほんの十数秒で水は止まった。

「ごめんね。うちの子がまた馬鹿しでかして…」どうやら初犯じゃないらしい。
「いえ、こっちこそお騒がせ…」と言いかけたとき、
義兄嫁の視線が下の方を向いてるのに気が付いた。

入浴中の「事故」だから俺は当然マッパ。しかも非常事態で、
腰にタオルを巻く余裕もなく、彼女の前で思いっきり「ご開帳」してたわけだ。
慌てて手で隠し「す…すんません。つまんないモノ見せちゃって」と謝ると、
義兄嫁はクスッと笑って「いいえ、ご立派よ」。う~ん、この辺が主婦の強さか。

そんな義兄嫁も、結構凄い格好になってた。
淡い色のふわっとした家用ワンピースを着てたんだが、
短時間とはいえ大量に噴き出る水を浴びて全身びしょ濡れ。
薄手の布地が肌に張り付き、体の線もへその場所までくっきり分かる。
ブラとパンティーも透けまくりだった。

義兄嫁は当時35~36で竹内結子風…あくまでも「風」だが、品の良い美人ではある。
ただ、姻戚の姻戚(だっけか?)という続柄もあって、どこか遠慮してるというか
義妹と違って親しく話す関係じゃなかったな。エロい目で見たこともなかった。
だが、濡れワンピから透ける体のエロさに思わず下半身が反応する。

風呂に入り直すつもりだったんで、とりあえず腰タオルを巻き餓鬼3人の体を拭く。
義兄姉も濡れワンピのまま手伝ってくれたが、やはり透けてるのが気になるらしい。
あっちを向いて餓鬼の体を拭いたりしたが、中腰の後ろ姿もたまらん。
尻はやや垂れ気味だが、ウエストはちゃんとくびれてるし、
子供2人を産んだにしちゃ保ってる方だ。

腰に巻いた小さなタオルは、いつの間にか中央部分が異様に盛り上がってた。
義兄嫁も俺の下腹部の変化に気付いたようだが、子供がいる手前、
変なリアクションもできないらしい。
最初は少し顔を赤らめてチラ見してたが、それでも俺が平気だと分かるや、
かなり露骨に視線を向けてきた。やっぱり興味があるようだ。

「2階でゲームでもしてきな」
新しい服を着せた子供3人を送り出し、脱衣所に残った大人2人。
完全に臨戦態勢のペニスは、タオルを持ち上げ先端部分がコンニチワしてる。
赤銅色の亀頭を凝視し、心なしか息を荒くして義兄嫁がつぶやいた。
「私もびしょ濡れ。着替えなきゃね」

ここは勝負…って何の勝負だよ。

「ダメですよ義姉さん、床も濡れちゃうし。まず脱いで」
俺は当然のように義兄嫁の背後に回り、ワンピのジッパーを素早く下ろした。
「えっ?きゃっ!やだっ」義兄嫁は慌てた様子。「ほらほら、風邪引きますよ」
俺は子供を相手にするようにノースリーブから腕を抜かせると、
ワンピを一気に足元まで下ろした。こういうのは勢いが大事だよな。

抵抗されたら冗談で済ませる(済まないか)つもりだったが、
下着姿にされた義兄嫁は「もお~」なんて文句を言いながら、顔は笑ってた。
ベージュのブラに包まれた胸は推定D。着やせするタイプらしい。
年がいもなく胸と股間を手で隠そうとする姿が、逆に欲情をかき立てる。

ここで大勝負(だから何の勝負だ)。できるだけ爽やかな笑顔で誘ってみる。
「どうせなら義姉さんも、一緒に水浴びしません?」
彼女を脱がせてる間に、俺の腰タオルは完全にはだけてた。
ニョッキリと斜め上に突き出した勃起をチラリと見た義兄嫁、
なぜかクスリと笑って言った。「仕方ないなあ。今日だけよ」

下着を脱いだ義兄嫁の体はさらに見事だった。
旦那と子供に吸われて乳首の形が崩れてるのは仕方ないが、乳房の張りはなかなか。
年相応の適度な肉が、熟れた魅力を増幅する。下も隠さず、濃いめの毛が丸見え。

さっきまでの恥じらいは何だったの…というか、覚悟を決めた人妻って強いよな。

義弟として背中を流すのはお約束だが、それだけじゃ詰まらない。
「義兄さんとも入ってるの?」「若い頃はね」なんて会話を交わしつつ
肩口を洗いながら、ギンギンのペニスを義兄嫁の腰の後ろ側にピタリ。
最初はビクッと体を引いたが、何度か繰り返すと諦めたのか、
そのまま大人しく洗われてくれた。

ならばと、今度は脇を洗いながら手をするりと差し込んで、大きな乳房にタッチ。
最初は「こらぁ」と怒られて手を引っ込めたが、これも繰り返しが大事だ。
義兄嫁の抵抗が薄れたのを見計らい、素手で乳房全体を包んでみる。
指先に触れた乳首は、さっきよりずっと大きくなってた。

重量感のあるオッパイを本格的に揉みながら乳首を摘んで刺激し、
同時に尻の上を勃起で撫でるように腰をグラインド。
「ううぅ~ん」
義兄嫁は甘い声を漏らしながら、大きな尻を俺の下腹部に押し付けてきた。

そのまま片手を義兄嫁の下腹部に下ろし、指先で陰毛をかき分ける。
愛液とボディーソープでドロドロだった。よしっ、陥落。

一緒にシャワーを浴びて泡を落としながら、正面から抱き締めると、
義兄嫁も俺の首に腕を絡めて唇を押し付けてくる。
濃厚なディープキスから首筋、胸、腹へと唇を移動した義兄嫁、
俺の前にひざまずき両手で勃起を掴むと、ためらいなく口に含んだ。

年の功でもないんだろうが、フェラテクはうちの嫁より上だった。
ジュポ…ジュポ…と音を立てながらバキュームされると、思わず括約筋に力が入る。
元気なペニスを口で十分に堪能した義兄嫁、そろそろ我慢できなくなったらしい。
洗い台に俺を座らせ、向き合うような姿勢で太股の上にまたがると、
唾液と我慢汁にまみれた肉棒を摘んで先端部を膣口に当てた。

「本当に…今日だけだからね」んなこた、どーでもいいっス。
目を瞑った義兄嫁が腰を下ろすと、ニュルリと膣に飲み込まれる俺の分身。
「ああぁ~」「うおっ…」2人同時に声が漏れた。

ニュプ…ニュプ…と腰を上下させながら「あぁん…いいぃ…」と呻く義兄嫁。
俺が腰を突き上げると体を震わせ、そのたびに大きなオッパイがブルンと揺れた。

それではと、滑りやすい足元を気にしながら立ち上がって駅弁に移行。
立派な両太股を抱えて腰を激しく打ち付けると、
パンパンと湿った音と「あんっ、あんっ」という喘ぎ声が風呂場に響く。
そういや餓鬼ども、降りてこないだろうな。

駅弁で2回イカせた後は、湯船の縁を掴ませて後ろからズブリ。
両手を胸に回して乳房&乳首を攻めながら腰を振りまくると、
「イクイクイッちゃう~」と泣きそうな声を上げてビクンビクンと体を痙攣させ、
そのたびに膣壁がペニスを締め付ける。うおお、この膣圧と感触はたまらん。

思わぬ名器ぶりに抜くタイミングを逸した…というのは言い訳だが、
快感が一気に体を貫き、深々と突っ込んだ亀頭の先からザーメンが噴き出した。

昨夜に続く中出しに、俺は内心「あちゃ~」という気分。義兄嫁はといえば、
しばらくぐったりと放心状態だったが、呼吸が整うと俺に向き直って濃厚キス。
いつもの清楚なイメージからは考えられない行動だった。

さんざ舌を絡めてから顔を離し、恍惚の表情で義兄姉がつぶやいた。
「すっごく感じちゃった…。でも、今日だけよ」
この人とも続きそうだな…と、これも何の根拠もなく思った

【姫始め】正月の抜き始めは自宅でデリヘル嬢を呼んでヌキヌキポン

正月の抜き始めをオナニーでするのは
寂しいので
自宅にデリヘル呼んで
姫始めをすることにした



日常空間に女の子がいるのって
最高だし、専ら宅ヘル派


モザイクがかかっているのでわからないけど、
プロフィールを見る限りでは、若くて細くて良さげな子なので呼んでみた。
怖いお兄さんから「家の前に着きました。今から女の子が伺います」と
電話があり、階段をコンコン上がってくるヒールの音が聞こえた。



この瞬間がドキドキして毎度のことながらなんともいえない。
インターホンが鳴った。心を躍らせて玄関に行くと…、
そこにいたのは、 大 学 の 同 級 生 だった。

二人で「あ…」となってしまった。
同じゼミや部活ではないが、知り合いの知り合いレベルで、
他の友達と一緒に授業に出たことや、食事をしたことぐらいならあるぐらいの仲。
こっちの印象も「あまり喋ったことないけど真面目でキレイな子」程度しかないので、
もちろん俺のアパートの場所なんて知っているわけがない。
自慢じゃないが、世間では一流と目される大学だし、
まさか、うちの大学にデリヘル嬢なんているとは夢にも思わなかった。

普通のデリヘル嬢相手にはタブーの質問だが、入店のきっかけを聞いてみた。
「私の実家ね、小学生の時にお父さんが女作って出ていっちゃって、
3人きょうだいだし、自分と弟の学費と生活費を稼がなくちゃいけなくて、
苦労してるお母さんにも仕送りしたくて…」
意外にシリアスな話に、知り合いというバイアスも相乗して目が潤んだ。



しかし、彼女は悲しむ様子もなく淡々と話して、終わるとニコッと笑って、
「つまらない話をしちゃってごめんね。ほら、ボーッとしちゃってどうしたの?
あー、わかった、脱がせてほしいんだね。でもその前に…」
部屋に入ってまだ3~4分しか経っていないのに、彼女の舌がグイグイ入りこんでくる。
今までのどのデリヘル嬢よりも丁寧で、激しい、ディープキスだった。
俺はもう興奮して冷静さを失い、彼女にされるがままとなってしまった。

激しいディープキスは同級生である衝撃、純粋に上手さによる衝撃、
あともう一つの衝撃があった。
「ごめんね、私の口、タバコ臭いでしょ…。大丈夫?」

もう一度書くが、俺の大学は一流と目されているところで、
しかも彼女は大学の中でも真面目との評判がある子なのだ。
事実、キャンパスの喫煙所に女子なんてまず見かけない。
稀に居たとしても、明らかにインカレサークルで来た他大生とわかる
ギャルぐらいしかいない。

無論、俺も生涯一度も喫煙などしたことがなく、お酒もほとんど飲めない。
普段だったらイヤな匂いでしかないのだが、でも今日の相手は違う。
興奮が強まって、脳内が混濁してきた。悪くないかもこの匂い。
「うん、タバコ臭いよー。でも、普段真面目だからギャップで興奮しちゃったかも」



中学生の時からストレスでコッソリ吸っていたが、
あまりに真面目な優等生だったので、誰にも疑われることがなかったという。
家庭の重荷を一身に背負ってタバコに手を出したのかと思うと、
下半身の膨らみがより一層大きくなったとともに、彼女への申し訳なさで一杯だった。

お互いに全裸になり、俺の布団に彼女が転がり込んだ。
男の一人暮らしの布団なんてお世辞にも清潔とはいえない。
よく見れば一人遊びの痕跡もあるし、枕だってなんとなく黄ばんでいる。
でも、嫌な顔ひとつせずに「お布団あったかいね!」って嬉しそうな表情を見せる。

一緒に布団に入り、身体を愛撫しあった。肌と肌が触れ合うのは心地が良い。
ここで、不思議に思ったことがあった。
一般的なデリヘルの手順として、何かひとつおかしいことがないか、
そんな風に思ったのは俺だけだろうか。

お気づきの方もいるかもしれないが、普通のデリヘルの場合、
二人でシャワーを浴びてからプレイを開始する。
店によっては、うがい薬なんかまで持ち込んで強制するところすらある。
キスしたときにはお互いうがい薬の味でしたなんてこともしょっちゅう。



でも、彼女は一切、お風呂やシャワーに類する発言をしなかった。
口の中で丁寧に愛撫されている愚息も、30分前にトイレを済ませたままだ。
6万円や8万円する高級ソープには即尺と言われる行為があるのを
雑学的に理解してはいたが、まさか大学の同級生にされるとは想像もできなかった。

フェラチオはどこでやり方を覚えてきたんだと説教したくなるぐらいに、
愚息がとろけるような感覚に陥った。
そして、彼女の舌はどんどん下に降りていく(掛詞のようだ)。
袋を優しく口に含んでモグモグしてくれている。どんどん興奮が高まった。
さらにさらに、下に潜っていた。
「!!!!!」

初めての経験だった。後ろの穴が同級生に刺激されている。
チロチロと周囲を軽く舐めたかと思えば、
次は穴の奥にまで思いっきり突っ込んでくる。
「アヌス、やわらかくなってきたよ!」
彼女はさも当然のように、そしてからかうように微笑んだ。



相手が同級生だけに、素人童貞の俺も負けじと彼女の身体を愛撫した。
陰部は既に濡れそぼっていた。まだ軽く触っただけなのに。
「この仕事してるときは本気だから。プレイの時間だけに過ぎないけど、
その間は本当に相手のことを恋人だと思ってる。
そうするのがお客様に対する礼儀だし、実際どんどん濡れてくる。
薬とかをあらかじめ入れる子もいるけど、私は全然必要ないかな」

濡れそぼった陰部は匂いも薄くて舐めやすい。
指を入れると、彼女のかぼそい声が天井に響く。
反対に俺のほぐされた穴の中にも指が入っていく。
いけない感覚が全身を襲う。
入れられているときより、抜かれたときの方が気持ちがいい。
「ふふふ、ここに指入れられるの初めてでしょ。
ピクンピクン身体がうねってるよ」

身体と心の準備ができたところで体位を聞かれた。
素人童貞なので無理をせず、彼女に上になってもらい預けることにした。



彼女は上になり、俺の上にまたがった。
「えっ? 大丈夫なの?」
「大丈夫よ、飲んでるから」

真面目な同級生は本当の意味でプロだった。
軽蔑している意味ではなく、プロ意識の高さにひたすら敬服していた。
相手を楽しませること、悦ばせることがプレイのすべてなんだと。

もし彼女が同級生でなかったとしても、過去と比較してもナンバーワン
であることは揺るぎない。いつものデリヘルでは味わえない快感が襲った。
「ああ、もう最高。私、イキそうだよ」
事実かどうか定かではないが、少なくとも俺には、
彼女が本当にイッたように見えた。最上の遊戯だった。

次に、俺が上になり、やり方を教えてもらった。
他のデリヘル嬢にはカッコ悪くて聞けないが、
彼女にだったらなんとなく聞きやすかった。
腰の動かし方や気持ちよくさせる方法などを事細かに教えてくれた。
これで自信が持てるようになった。
「今までもこういうお客様いたから自信もっていいよ!
あと、大学名言ったら勉強の質問してきた人もいたんだよ」
彼女だったら普通の家庭教師をやってもうまくいくだろう。

あまりの気持ちよさに尽き果てそうになったが、
最後に手と口で3回目のフィニッシュ。すべて飲み込んでくれた。



すべてが終わった後、家に来て初めてのシャワーを浴びた。
全身をくまなく洗ってもらった。

彼女は先に上がり、部屋でバスタオルを巻いて座っている。
「ごめんね、一本いいかな?」
と言いつつ立て続けに2本のタバコを美味しそうに吸っていた。

少し落ち着くと、服を着ていた。
彼女らしい、大人しくて清楚な洋服を身に着けていた。
デリヘル嬢特有の派手でだらしない感じは一切ない。

手をついて頭を下げ「本日はありがとうございました。
もしよかったらまたご指名ください」と言って、名刺をくれた。
同級生相手なのに一切区別せず、きちんと挨拶するところが彼女らしい。



笑って手を振って、店の車に乗り込んでいった。
ホームページを見ると、明日の早朝まで仕事が入っている。
今頃、他の男性のところで本気で腰を振っているのだろう。

明日の1限は彼女と同じ授業がある。
デリヘルでほとんど寝ていない様子を微塵も見せずに、
真面目な彼女は教室に入ってくるだろう。

俺はどんな顔をして会えばいいのだろうか…

無料でソープランドで性接客を受けた

あるハプニングから
無料でソープランドを楽しめたんです


あれは都内中央通りをバイクで走行中に
中央のトンネルから車線変更して来た車を
避けようとした車が接触事故がおきて
ミラーが吹き飛んだ




バランスは崩したが、なんとか持ち直し少し先で停車した。

ぶつかって来た車も前方に停車し、中からちょっと強面のオヤジが降りてきて、あんちゃん大丈夫かとドス声を掛けてきた。


こちらは怒鳴る事も忘れ、平気ですとだけ答えると、オヤジの方がドス声ながらに平謝りしながら、弁償したいので近くの事務所まで来てくれと言う。

案外優しそうだったので車の後ろをバイクで追いて行った。


その事務所は、何とソープランドだった。
そのオヤジはそこの店長。


結構丁重に謝られ、示談を持ち掛けられた。
こちらもミラー代だけでいいと言ったが、慰謝料として5万を押し付けられた。


帰ろうとすると、遊んでいかないかと言う。

もう十分謝って頂いたので十分ですと二度断ったが、オヤジが立腹してそうな感じがしたので了解した。

このあいだ面接に来た娘が再び来てて、今から最終面接するので少し待ってくれとの事。


30分程待っていると、すっぴんの学生で上玉、店としても残って欲しいが長続きしない感じの娘だから、最初に泣かす位キッチリ形にはめてやってくれと言う。


会って見るとかなり可愛い。
竹内由恵か重道さとみ系で、自分の好みとはちょっとずれるが、脳みそが瞬時に沸騰した。
しかもスタイル抜群。


無口で暗そうだったがかなり緊張しているためだと一目で理解出来た。

最近のニュースとか話題を振って話しをすると、結構頭良さそうで大学生はホントみたいだった。


東京に出てきて色んな買い物をしてる内にカード支払いが大変なんだとか。


60万を超えたと悩む辺りがとても可愛らしい。
言葉使いが丁寧で可愛らしく、男性に対する敬意が営業のそれでなく、初々しいのがとても気持ちいい。



手を触っただけでビクッとし、肩に手を回すだけで微かに震えてるのが判ると、こっちまで心臓がドクドクする。


キスしながらふとももを摩ると早くも微声でアッ、アッと悶える。
たっぷり視姦し、服の上から胸やらお尻をなでなですると身をよじります。


無口になりうつむくだけで無反応のようですが、ブラの上から乳首を、パンティ越しにクリトリスを軽く悪戯すると敏感に反応します。


この時点で娘の顔はリンゴの様に赤く、カラダ中もすでにピンク色。
その肌は20歳だと主張していた。


娘の仕草をみていると、もてあそびたくなり時間を掛けて上から順に愛撫して行きました。


息が荒くなるのですがなかなか声が出てきません、我慢している様です。
さらに苛めたくなるのは男の性でしょうか。


両膝を持ち上げ御開帳の時、「ひゃぁ」と声を漏らし両手で顔を隠します。

そのまま足やふとももを撫でると、両膝で股間を隠そうします。

その度やんわりと両足を拡げます。


何度か遊んだ後に指でオマンコを触れると、「ひっ、やぁっ」と叫びながら後ろに逃げます。


繰り返すとベッドの端に来て逃げられなくなりました。

顔を見ながら敏感そうに皮をかぶっているクリトリスを露出させて、オマンコ汁を塗りつけながら指でぷるんぷるん弾きます。


胸やら乳首やらを同時に触りながら、さらに攻撃するとオマンコが濡れ濡れなのがはっきり判ります。


時折膝を立てて嫌がりますが、しっかりと剥き出しにさせて、1からやり直します。


少しずつ指をいれハードめに出し入れしながら3回程繰り返すと、恥かしいと叫びながら体をくねらせ潮を吹きました。


ドSスイッチが入ってしまい、更に3回すると「ふぁぁっ、いやぁ」と言う顔に微かな涙が浮かんでいました。


さすがにやり過ぎたので、両手は乳首、と口はオマンコの同時攻撃で、叫んで暴れる娘と暫し格闘した後に合体しました。


最初緩いのかと思いましたが、運動中に強烈な締りが来たり潮吹いて緩くなったり、パニック状態だった様です。


時折、体中が痙攣し白目を剥きガチイキ

とても可愛い悶え声を聞き、涙でぐっしょりになった顔が、女子アナと重なった瞬間、激しい快感が体中を過り、熱いものを超大量に放出した。

あまりの気持ちよさに、その後2回クリトリス責めで潮を吹かせて、連続で中出しした。