アクセスランキング ブログパーツ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

高齢処女のバージンを喪失させるナンパ師

ナンパ師な俺は
SNSや出会い系サイトや掲示板から、
普通のチャットなど
あらゆるジャンルでナンパしまくっていた


最初はいれぐい状態で
人妻をつぎつぎとナンパできた。

世の中には、欲求不満でHがしたい主婦やおばさんが
想像異常に多いという事実。

あまりにもおばさんとHするのは簡単なので、
高齢処女をねらい始めた。

これは年増の処女を探すのに時間がかかるのだが、
でもかえって確率がよく、数はかかないが、
結構な数をいただいた。

高齢処女の一人が42歳、マリコさん。

独身、某地方大学准教授。

なにやら難しい理系の研究者らしい。

真面目なある趣味のサイトで知り合った。

やがて、デートしようってことになって、
最初のデート。

ここでキスまでいけたので、
次で処女膜を頂けると確信した。

2度目のデートは、
彼女の希望日に好きな京都へ2泊3日の旅行。

昼間から手をつないで、
お寺の物陰でチュッチュッとやりまくり。

夜になった。旅館も彼女の希望の高級和風旅館。

夕食を食べている浴衣姿の
マリコさんを会話しながら観察する。

ふっくらとした面立ち、
二重まぶたで結構美形。

なんで結婚しなかったのだろうとさえ思える。

おっぱいはかなり大きそうだ。

あそこはどうだろう、
ネットでの会話で処女とわかっていたから
期待であそこはがちがち。

夕食後、畳に押し倒してキスのあらし、
浴衣をはいで乳房をとりだす。
思ったとおりの巨乳。

やわらかくてぷにぷに。

しばらく乳房をなめなめしてから、
パンティの中のアソコへ指を入れる。

ジョリッとした感覚をすぎると、
われめはすでにぬるぬるだった。

「まって、お風呂に入りたい」

やむなく中断。

お風呂からでて部屋に入ると、
もうすでに布団が2組敷いてある。

ティッシュボックスを枕元に置く。

バッグからコンドームとペンライトとデジカメを取りだし、
布団の下に敷いて彼女を待つ。

「遅くなってごめんなさい」

戻ってきたマリコさん、
敷いてある布団に思わずどきっとした風情。

それでも灯りを消して、
私のふとんに潜り込んできた。

暗闇のなかでキスから再開、
クビから豊乳へと舌をはわせる。

白のパンティをはぎ取る。

割れ目へ舌をはわせると陰毛が顔
にあたって心地よい。

隠しておいたペンライトで割れ目を照らす。

クリトリスはもう剥けていて、
つややかな真珠のような顔を出していた。

びらびらは割れ目にちょこっと
赤貝のように顔を出している。

両側の土手には薄毛が
生えているくらいできれいに割れ目がみえる。

割れ目を舐めるとビクンビクンと
かなりの感度である。

舐めても、よく洗ったらしく、
処女臭はない。

入り口を探そうとするがふっくらとした
土手まんがすぐに閉じて
なかなか入り口が見えない。

両脚をさらに広げて割れ目を
広げるときれいな膣前庭が見えた。

膣前庭の下がわに、
ひくひくと蠢く閉じた入り口があった。

それをさらに広げると5ミリくらいの穴が
噴火口のようにぽっかり空いた。

周りのうすいピンクの肉襞が処女膜だ。

隠しておいたデジカメで
貴重な処女膜写真を撮った。

布団のなかでの作業だから
マリコさんには気づかれない。

たっぷり舐めて、ビクンビクンと感じて
ヌルヌルになった処女マン。

頃合いはよし。

がちがち肉棒を入り口にあてがって少し入れる。

「あっ」

マリコさんは思わす声をあげた。

亀頭まではすぐに入るが
その先はやはり狭く閉じていて
侵入をすぐには許さない。

さらに力をこめて押し込む。

「あうっ」

マリコさんが顔を両手でおおう。

狭い入り口をくぐりぬけて処女膜を破って、
ずずっと侵入に成功した。

未開の膣洞窟をはぎ取るようにすすんで
ようやく子宮入り口まで到達、完全に貫通した。

きつい、このきつさが
四十路の高齢処女の味なのか!

ペンライトやデジカメを布団の下に隠してから、
布団をはぎとってマリコさんに覆い被さった。

「はいったよ」

やさしくキスをしながらささやくと、
閉じたまぶたから涙が一筋あふれ出て頬を濡らした。

キスをして舐めてみると少し塩味がした。

あとはずぶずぶと腰を動かす。

きついのですぐに快感が襲ってきた。

「つけたほうがいい?」

「そのままきて」

おお、中だし許可が出た。

そうかこの日を指定したのは
安全日だったからだ。

処女に中だし、最高のセックス。

許可がおりたので、
がんがん突きまくった。

やがて最高の快感が下半身から
背骨を突き抜けて脳天に達した。

マリコさんの子宮入り口へ
大量のザーメンをぶっかけた。

完全に中だしをおえて、
マリコさんの胸の谷間に顔をうずめるようにして
快感の余韻を味わった。

「最高だったよ」

そういってキスをしながら腰をずぼずぼ動かした。

若いときならそのまま2回戦だが、
40代の肉棒はやはりつるりと追い出されてしまった。

灯りをつけた。

みると彼女の尻のあたりのシーツに
赤い逆ハート型の初体験のマークがついている

おお、こんなに血がでたんだ。

マリコさんの割れ目も血でかなり濡れていた。

割れ目をひろげると、
ピンク色の精液がどろりと溢れてきた。

あわててティッシュで割れ目を拭いた。

「お風呂にはいってくるね」

マリコさんは、浴衣に着替えて
お風呂にでかけた。

私は赤く染まったシーツを写真に撮ってから、
お風呂に出かけた。

やはり私が先に戻った。

もう一つの布団でマリコさんを待った。

戻ってきたマリコさん、
さっきの布団に入ろうとしてきゃっと驚いた。

「こっちにおいで」

素直にこちらの布団に潜ってくる。

「あんなに血がでたんだね」

驚いたように耳元でささやく。

「どう?痛かった?」

「最初はね、でも」

「でも?」

「最後はなんか気持よかった」

「そうか、じゃあ、もう一回やろうね」

というわけで、その夜はもう一回セックスをした。

今度はかなりスムーズにはまった。

ずぶずぶ、正常位からバック、
また正常位でフィニッシュ。

さすがに疲れたので抱き合ったまま
深い眠りについた。

朝の光で目をさますと、
鏡台で身だしなみを整えているマリコさんがいた。

あのシーツの赤く染まった布団は
たたんで片付けてあった。

裸のまま、立ち上がって後ろから抱きしめた。

浴衣の間から乳房をもみしだき、

「もう一回戦やろう」

抱き上げて布団のうえに横にした。

「恥ずかしい」

朝の光に照らされたマリコさんの
裸はきれいだった。

昨夜見た処女膜はすでに破れていた。

ヒトでのような膣口がひくひくと蠢いていた。

ずぶずぶとはまっていく光景がなんともエロい。

またまたたっぷり味わって、
中だし。

「おはようございます」

仲居さんの声、あわてて着替えてから、
またお風呂にでかけた。

帰ってくると布団は片付けられて、
部屋食が用意されていた。

朝食を食べ終えて部屋をでるとき、
マリコさんが鏡台に封筒を置いた。

「なに?」

「シーツ汚しちゃったからクリーニーング代」

そうか。

気遣いのできるマリコさんだった。

その日は一日、
もうすっかり二人はいちゃいちゃしながら京都から奈良観光。

その夜の泊まりも
マリコさんの希望の和風旅館。

夜はすごかった。

夕食後すぐに始めて3回戦。

正常位から始めて後背位、騎乗位と
あらゆる体位のフルコース

家族風呂で一緒にはいって
いちゃいちゃしてハメまくり。

3回戦目でとうとう逝った。

次の朝ももう一回戦やって、
お昼にそれぞれの方向へ別れた。

夜に「ありがとう」メールが来た。

こちらこそありがとうというメールを出した。

マリコさんとは、その後2年ほど続いた。

遠距離だったから、
1年に5、6回の京都デートして、
たっぷりセックスをした。

セックスってこんなに気持いいんだねと
よさを知ったマリコさんだった。

2年ほどたってから、彼女は、
同じ大学で、奥さんを亡くしていた教授と
結婚することになった。

不安がるマリコさんを励まして、
結婚をすすめた。

こうしてマリコさんは人妻になった。

それからは逢っていないが
幸せに暮らしているようだ。

最近、インターネットで彼女の名前
を検索してみたら、教授に昇格していた。

マリコさんの幸せを願っている。

年下の男の子に電マしてもらったヤリマン主婦

私は旦那様も子供もいる人妻です。今は辞めましたが有名なサイトでチャットガールを2ヶ月ほどしておりました。

 そこで知り合った22歳の男の子。
 私よりも6歳も下で平成生まれ(; ・`д・´)
 直接連絡をとるようになり「逢いたい」となり内緒で逢う事になりました。

 でも相手は関西、私は関東と距離がありましたが相手が東京に来るという事で、仕事の次の日、私が住む所まで来てくれました。
 写真で顔を見てたけど実際はもっと格好良かったです。

 私が運転してお互い戸惑いながらもラブホへ。
 暫くおしゃべりしてたらキスされてベットでえっち。はっきり言って旦那さんより気持ちよかった(笑)

 挿れながら「本当に愛してしまいそうです」って言われた時はキュンって来たけど、終わってボソっと彼が言いました。
「璃花さんに一つ嘘ついてました」って言われ、何?って聞いたら「僕彼女いるんです」
 思わず( ゜д゜)になりました。

 しかも聞いてみると彼女半年会ってないらしい。
 流石にこのタイミングで言われてガッカリしたけど、その後目隠しされて写真撮られて電マで責めらて、またえっちしてしまった(笑)
 その後、口でいかせてあげて嬉しそうだった。
 若いのかすぐ勃つしビクンってなるのが可愛かった。

「めっちゃ気持ちよかったで」と関西弁で言ってくれて、またキュンってなって、さっきの事忘れてしまうぐらいときめいた(笑)
 子供が帰ってくる時間もあったから最後にもう一回えっちしたくてコスプレしてえっちした。
 近ければセフレになりたいぐらい可愛い彼でした。

 最近はあんまり連絡も来ないし、メール送ってもシカトの時があっかたから、もうあまりしない。
 でもまた彼と逢っていっぱいえっちな事したい。が本音。ちなみにちゃんとゴムはしました。お互いの為にね。

 旦那さんともえっちするけどマンネリ化。
 だから彼に逢いたい気もちがあるんでしょうね。

紳士だと思ったパート先の店長は、主婦を狙うヤリチンの鬼畜おじさんだった

妻として、母として生活してて
ふっと心に宿る、心の隙を狙われたんです。

私は未だ27歳ですが、子供はもう5歳。

以前ほど手も掛からなったので
求人広告を見てアパレルの新規オープン店の
面接に行き地区長の英司さんが居て
面接をしてもらったんです。

数日後から、採用連絡をもらってパートとして
10時から4時まで頑張って働いていました。

そして、週に1・2度面接をしてくれた英司さんが
地区長として店に来て、
店長に指示とか注意をしたりしてテキパキと仕事をこなして、
仕事が一段楽すると私達に冗談を言ったりして
楽しく過ごしていたんです。

私は、英司さんの事を
年も離れたおじさんだけど仕事が出来る優しい人だなぁ
と感じて、私が休憩している時には、
よく英司さんが私に合わせて一緒に店の休憩室で
一緒に休憩をしたりして
少しづつ親しくなって行ったんです。

半年が過ぎた頃に、夫婦喧嘩した時に、
私は休憩時間に店の女の子に
主人の不満を話しながら泣いていた時に、
英司さんが丁度来たんです。

英司さんは、私がどうして泣いているかを
女の子に聞いて、

「じゃ、私が彼女と少し話をするから」

と女の子を売り場に出し、
私と2人きりになったんです。

英司さんは、私に
元気になるようにいろいろ言ってくれました。

そして、今では主人にも言われた事もない。

「和子さんは、綺麗なんだから大丈夫だよ。
旦那さんも一時も迷いで
和子さんの素敵な事を忘れてるんだよ」

と、優しく慰めてくれたんです。

私は、その優しさが嬉しくって、
思わず横に座ってる英司さんの
胸で又泣いてしまったんです。

すると、英司さんは私の肩を抱き髪の毛を撫でながら、

「こんな綺麗な和子さんを泣かすなんて、
私だったら和子さんを泣かすような事はしないのに」

と、私が嬉しくなるような
事をいろいろ言ってくれました。

そういう事が有ってからは、
英司さんが店に来て休憩を2人だけでする時には
会話が私の主人の不満から
段々と英司さんからのラブコールでした。

私は、結婚してから

「愛してる・好き・綺麗だ」

なんて、殆んど主人から言ってもらった事が無く、
次第に女性として英司さんを意識しだしました。

そして、英司さんから

「一度休みの日に、デートをしたい」

と言われたんです。

人妻であり、一時の母である
私は悩みましたが、女性として悪い気持ちはせず、
主人に対する不満も手伝い
休みの日に英司さんとデートをしたんです。

休日に少し離れたスーパーの
駐車場で待ち合わせをしてドライブを楽しみ
英司さんの私への求愛に負けて、
ラブホに入ってしまったんです。

部屋に入ると英司さんは部屋を暗くしてくれて、
私に優しくキスを求めてきて抱き合い
耳から首筋と愛撫しながら、
ブラウスのボタンを外されて行きました。

頭の中では、
こんな事をしてはダメと思いながら、
英司さんの私への求愛に酔ってしまい抵抗をせず、
ブラジャーを取られた乳首を据われながら
スカートを脱がされてしまいました。

私は、英司さんに

「先に、お風呂を入らせて」

と、頼み交代でお風呂に入り私は、
ベットで優しく愛撫を受けながら、
主人と違う男性に身体を許す罪悪感と女として
愛される喜びにさいなまれながら感じていきました。

英司さんの唇でのオッパイの愛撫と指での愛壺への愛撫で、
私のアソコは潤いガマンできなくなった英司さんは、
コンドームも付けずに生のまま私の中に入れ

「和子さんと、これで一つになれたね
嬉しいよ」

と言って少しづつ激しく私を突いてきて、
私も気持ちよくなり生で中出しをされてしまいました。

私は、どうしてこんな事を

子供が出来たらどうしようと
急に後の事が怖くなり我に返って、

「英司さんに今日だけの事にして」

と頼んだんです。

そうしたら英司さんは、
豹変したんです。

「和子さん、君を手放したくないよ。」

「でも、私には主人も子供もいるから」

「和子は、手放さないよ」

と、部屋の明かりを急に明るくしたんです。

先程までのSEXで、
私は全裸を明るい光にさらしてしまいました。

「和子との思い出をビデオに撮っているからね」

と、ベット脇を指差したんです。

暗くて今まで解らなかったんだけど、
私がお風呂に入っている間に
ビデオのセッティングをして
暗くても移るように盗撮していたんです。

私は、それから夢の世界から
悪夢の世界に入ってしまったんです。

英司さんは、私の身体を自分の
言うままにする為に初めから仕組んでいたのです。

主人への寂しさから女性として
見て欲しい主婦を狙ってたんです。

今では、盗撮ビデオで脅迫されて
彼と休みが合う度に弄ばれています。

紳士なおじさんだと思ったら
単なるヤリチンの鬼畜おじさんだったんです

もう、どうしたら良いのか解りません。

英司さんが次の人を見つけて、
許してくれるまでいつ、
主人にバレルかと脅える日々です。


アダルトブログランキングへ

アダルトライブチャットで近所の奥さんと知り合い、素股と騙してバックで生挿入しタダマンさせてもらった

アダルトの抜き専ライブチャットで
偶然近所の奥さんと知り合った

その後実際に合って
Hなことしちゃった話をします

2ちゃんをやってればライブチャットのバナーが気になり
覗いたことある人は多いはず

僕もよく初期無料ポイント付きのことろを
探してはやってたりするんです

仕事柄平日休みのある僕は、子供を送った後
朝からライブチャットをしました

偶然同じ県内のチャットガールを見つけ交信してみました、

紺野まひる似のミサキ(仮名)さん という方です。

くだらないギャグなんかで喜んでくれて
割と気が合いました。

自分の住んでる所を教えるとこれが
2-3分ほどしか離れていないご近所さんだったんです

ビットキャッシュで入れた5000円分が無くなってきて
僕はもうお金が無くてお昼が食べれませんから
ホームセンター内の飲食店で
190円の学生ラーメンで いいからおごってくれと頼みました。

そうしたら、ミサキさんももっと話を聞いて欲しかったから
合ってもいいよと了解してくれ

ホームセンター屋上駐車場の角のところで待ち合わせしました

学生ラーメンは学生じゃなくとも頼めると
ミサキさんは信じてなかったんで、
二人で学生ラーメンを頼み立証してあげました

ミサキさんにラーメンをおごってもらい
190円でお昼が済むならこれは便利だと
自分も今度来ようかななんて言ってました

そしてペットショップコーナーを見学してから
車に戻りました

チャットの時にミサキさんは
OLスーツを着ていて、
その格好で来てとリクエストしたんですが
着ては来たがその上に白いコートをはおってきた

コートを脱いで欲しいが寒いので可哀想だ

せっかく着てきたんだからとOL姿を
僕の車の中で見せてもらうことにした

実際に派遣業のOLで今は会社が暇なので
しばらく休暇中だという

結婚はしてるが子供はいない

不妊治療もやってみたが、
マザコン夫と子離れしない姑に
嫌気がさし数年セックスレス

そんな事情を抱えた人妻でした

僕のミニバンの後部座席に乗って、
おもいっきし頼みこんだ

「パンチラ見せてくれよお」

「え!嫌だよ、見せないよ」

「だってさっきチャットで一回見せてくれたじゃんよう」

「実際に人(チャット相手)に合うのだって初めてだし、
 こんなとこで見せたりしないよお」

「数秒でいいからおねがいしますおねがいします、
五千円はらうから」

「お金ないんでしょ」

「後で下ろしてくる」

「ええーじゃあ・・ちょっとだけだよ」

タイトスカートをためらいながらたくしあげ
ちょっとピンクのパンツが見えるところまでで手をとめた

な「ストッキングはいてちゃパンチラじゃないよお、
ストキング 脱いでよ」

んもー、と言ってちょっと怒ったようだった、
土下座して

「 お願いします」

と頼み込んだ

ミサキさんはあたりを気にしながら
ストッキングを脱いでくれた

そしてまたパンチラを見せてくれた、
サラサーティらしきものが貼ってあった
僕はいそいで携帯をとりだした


「ちょっと!なにするの?」

「動画とるの」

「そんなの何に使うの?」

「しこしこするときに使うの、
ミサキでオナニーしたいの」

「一万円払うからお願いします」

しかたなくミサキさんは承諾してくれた

酷いやり方だが僕は最初から金を払う気などない

これはズルズル作戦なのだ

ミサキさんは片手で顔を覆い顔だけは録られまいとした
動画を撮ったが携帯を見ると

「メモリー不足です過去ファイルを消去しますか」

と出た、ファイルの中は子供の写真だらけだ
僕は子供を選んでパンチラ動画は残さなかった 

エライ

はいお終いとミサキさんはスカートを戻そうとした
手を押さえつけて、もうちょっとこのままでと言って
膝の上にブランケットをかけた

このブランケットは子供が車で寝た時に
寝冷えしないようにかける
シナモロールのブランケットだ

パパは悪いことにつかうなあ
そしてバックの中から玩具を出した

「僕どえろもんです、じゃーんぱっぴーたいむ」

ハッピータイムとは小さいマスコットのマッサージ機で
一見子供の玩具に見えるが電池で振動し、
女性オナニーのお供にもなるという裏の顔をもった玩具だ
普通にコンビニや薬局で売られたりしている

そしてブランケットの中でミサキの股間にあて振動させた
股を閉じて抵抗したが足をねじ込んで股を開かせた

「マッサージだから、
ここは一番マッサージが必要なところなんだから」

ブイイイインと動く玩具にだんだん気持ちよくなってきたのか
肩をぴくんぴくんとふるわせた

「直に当てないとダメだ」

僕はパンツを脱がしにかかった

「ちょっと、無理無理、
こんなとこでヘンなことしてたら捕まっちゃうよ」

「今がチャンスなんだ!今しかないんだ」

僕は真剣な顔で屁理屈を言った
ミサキはパンツをぬがさせてくれた

パンツを脱いだ所へ強引に顔を突っ込み
マンコを舐めた

ブチャブチャブチャと激しく音を立てて舐めた

「ちょっとヤダ、人に見られたら通報される」


そしてまた横に座り玩具をクリにあてた

そしてミサキの手を取って硬くなったチンコを握らせた

そうとう嫌がってたにも関わらず
クリで気持ち良くなってきたのか
握らせたチンコの手がゆっくり上下に動き始めた

奥さんイイぞもっとHなことしてしまおう

イク時の顔を見られたく無かったのか顔を背けて
手首のあたりで目のあたりを隠すようにしていた

その恥じらいもまた興奮する

「もう・・いい・・おわった」

アクメに達したようだ


ぱっぴータイムの猫ちゃんは
おまんこ汁でぐっしょりだ、毛も一本付いていた

「いけた?」

「うん・・猫チャンにいかされちゃた」

今朝知り合ったばかりの男にいかされたとは
自分のなかで解釈もしたくなかろう

「猫チャンにイカされちゃたね、じゃあコレあげる」

「僕もイキたい、口でしてよう」

「無理無理、したことないもん、上手くないもん」

したこと無ければ上手いか下手かわからんはずだ

嘘が下手な人妻だ、

チャットで話した時も、一人Hはするのと
聞けば、しませんと答えるが、週に3回はしてるの?
としつこく聞くと「そんなにしてないよ」と言った
「そんなに」ってことはやっぱりしてるんじゃないか

「三万あげるから」

「えええ、なめろうさんお金なくなっちゃうよ」

「ちょっと口に入れててくれるだけでいいから」

「だって、マズイもん」

呑んだことあるんじゃねえか、
じゃあ、と言って亀頭にチュだけしてくれた

「短じか!アンコール!アンコール!」

えええーと言って少し間をおいてゆっくりと
口に入れてくれた

そして吸いながらゆっくりと上下に動かしてくれた

「あー凄くイイ、凄く気持ちイイ」

そうやって男はオーバーに喜ぶと
女はもっと喜ばせてやろうと、亀頭を回しナメしたり
根本まで深く吸い込んだりしてくれた

なんだよ、プロ並に上手いじゃねえかよ

ちょっと八重歯が当たって痛かったがそんなことは
口に出さなかった

「はい、お終い、もう(チンコ)しまってね

「硬くなりすぎちゃって収まりがつかないよ」

「自分のモノだから自分で納めなさいよ」

「腿に挟ませて欲しい・・」

「え?」

「腿に挟むだけでいいから、
素股でイキたい・・」

「ヤダ、そんなの出来ないよ」

「6万あげるから」

ミサキを後ろ向きにさせて
お尻をちょっと突き出させた

そして腿に挟み数回腰を振りながら、穴の位置を探って

「ズン」

と挿入してやった、

「きゃあ、嫌嫌、やめてやめてやめて」

この僕がバックスマタで我慢できるとでも
思ってたのか、ひっかかりやがって

まさかミサキも朝知り合ったばかりの男と
真っ昼間に屋上駐車場でカーセックスするなんで
想像の範囲を遙かに超えていた出来事だろう

「嫌、嫌、嫌、もうやめて」

と繰り返していたが、情け容赦なく
するするとボタンを外しブラを外し
OL服を引っかけてるだけの半裸状態にした

チュルチュルとチクビを舐めたり耳を音を立てて舐めたり

クビ筋にあとが残るくらい吸い付いたり

嫌々やめての声もハァハァの息使いに変わっていった

そして自分の上に座らせると自分から腰を振りだした

正常位になろうと言うと自分から下になった

激しく腰を振ると

「ああーあああー」

と声が大きくなっていき、
表に人がいたらのぞき込まれるので

「ゴメン、声が・・・」

ミサキは気が付いてくれて、ブランケットで口をおおった

「うぐうぐうぐ・・」

「う、、イク」

チンコを抜くと精子がミサキの服にピューピューと飛んだ

すぐにウエットティッシュで拭き取って
ミサキのマンコをゆっくり舐めてティッシュで拭いた

コレは紳士としてのマナーだ、自分のチンコを
ポンポン拭いてはいお終いではなんの気遣いもない

僕は最初から入れるつもりで合いにいったのだ

だから家を出る前に一発抜いて置いた

早漏にならないようにだ、そして洗面所で
石鹸でチンコも洗っておいた、オイニイ臭かったら
フェラしてくれないからだ

一回亀頭にチュウしてくれたときも

アレ?意外にいい匂いと感じ、フェラしてもいいかなと
思い直したはずだ

お金は、とミサキの方からは切り出さなかった

「なめろうさんお金なくなっちゃうよ」

の言ってくれたときに、もらうつもりも無いんだと
僕は解釈した

最初から払うつもりのないが
ミサキは脳の芯を突き抜けるようにイッタようで
5分間ぐらい服も直さずにくねくねよがっていた
僕は頭を撫で続け、

じゃあそろそろ服を着ようと言って
コレあげると言って
紙袋を渡した
中には黒のガーターベルトのストッキング

「ヤダ、なんかインリンみたい」

淫乱みたいと言いたかったのだろうか
インリンも確かに淫乱だが

どうやって着るの?

と言ったのでガードルを胴に撒いてやった

初めてはいたガーターストッキングも割と気に入ったようだが
履く機会が無いよね、と言っていた

うっかり、股今度合うときにと言いそうになったが
また合うことはない

お互いに恋いの炎が燃えあがったら生活の
バランスを崩し、家庭や仕事に差し支えることになる

そして初めて逢った人をズルズルと攻略していくことは
たまらん興奮なのだ

僕はそういった病人なのかもしれない

ホームセンターに戻り、
ハンバーガー屋でコーヒーを呑んだ

「お金は、気持ちよかったからいらないよね」

「ああー犯された犯された」

「気持ち良かったから許すよね」

「ううん、許しちゃおうかな」

「凄く感じてるようだったよニヤニヤ」

「もう、やだー」

もう二度と火遊びをしないことを誓い合った

ミサキにはノーパンのまんま
ガーターストッキングをはいてもらってる

ピンクのパンツと黒は似合わないからパンツを取り上げたのが
車に戻り、

「じゃあ帰りましょうか、」

「あ、そうだ自分のストッキングとってこなきゃ」

もういちど僕の車に戻って、鍵をロックした
チンコを出して、

「お口にいれてー!もう一回!もう一回!」

「そろそろ帰ってご飯つくらなきゃ」

「ほかほか弁買って皿に分ければいいじゃん」

そう言って二千円渡した

しなだれる髪を耳へ掻き上げ、フェラしてくれながら僕を
見てくれた、よっしゃ硬くなった

カーセックス第二ラウンド開始だ、
ノーパンだから速入だ

パンパンパンパン!

俺はライブチャットで小遣い稼ぎしている
主婦と車の中でタダマンを楽しんだ


友人が出会い系サイトで可愛いセフレを三人も作って、嫉妬した俺www

友人Tと話してたら
突然、最近出会い系サイトをはじめたといってきた

俺は

「お前はバカか!」

その時放った言葉はまずこれ。

間違いなく誰でも言うだろう。

というかそんなことを
人には、普通言わないもんだろうと思っていた。

実はこういうこといいながら
ピュアだったころの自分にも
経験のあったことだから。

しかし、こいつはどこか
アホなところがあるせいか
そういったことをおおっぴらにする。

というか出会い系というものを
本気で信じている。

まぁ俺は一度騙されたクチだからもう
騙されないと思っているわけだけどね。

何とか損をする前に
Tの目を覚まさせてやろうと思いひたすら

「出会い系なんてやめとけ!」

と言い続けた。

しかしこの言葉に対してのこいつのセリフは

「出会えるから出会い系って言うんだぜ」

こいつは本物のバカだ!

この誇らしげというかピュアな感じで
自信満々に言う姿が

少しかっこよくすら感じた。

どうしようもないと感じた俺は
一度痛い目を見るしかないと諦めた

そして先日

Tから一通のメールが来た

「祝!セフレ3人目ー!(´∀`)」

何を言ってるんだと思い

「夢か?」

と適当に打って返信。

するとTから電話がかかってきた!

「リアルだーーー」

と第一声に大声で言われたもんで
俺はかなりあせったww

「俺って前に出会い系始めただろ?」

俺はすっかり忘れていた。

そういえばそうだったとその時のやりとりを思い返した。

そして

は?っという声とともにコイツまさか?

という言葉が頭をよぎった

「その通りだよー」

俺の心を読むようにTは言った。

おかし

Tは決してかっこよくはない!

むしろ中の下くらいだろう

見た目もほっそりとしていれば、
格好だってお洒落なんて
言葉から程遠いようなやつだ!

しかも俺とTは二人とも20代半ばにして
付き合った人数は1人2人と片手でも多いほど

絶対に嘘だ!

そんなことを考えてるとTは俺の沈黙に対して

「今日はエイプリルフールじゃないよ」

もちろんわかっている!

なんなんだこの絶望感は!!

そしてTの余裕の感じがむかつく!

この感情を出したくない俺は

「どうせブスなんだろ!」

と強がりを言って平静を装った。

「うふふふ
  可愛かったらどうする?」

何だと!

こいつは新手の嫌がらせか

俺のイライラは頂点に達していた!

しかし次の瞬間

「紹介しよーか?」



俺は声にならない声を出していたんだと思う

「とりあえず今から行くわー」

と言って切られた。

Tの家は俺の家から
徒歩圏内のためTは10分ほどしてきた。

ドアを開けると

「じゃーーん!」

という声と共に写メを見せられた。

「可愛い・・・」

冷静に俺は言葉を発していた

Tは嬉しそうに「だろー」と言ってニヤニヤしていた。

しかしこいつは来ながら用意していたのかと思うと
うかれすぎだろうと思った。

そんな俺をおかまいなしに
Tは部屋へと入っていった。

そんな後をついていくとTは部屋のベットに座った。

「さて今回の議題ですが!」

こいつは1人で会議でも始めるのか?

しかし写メを見て完全に
興味が湧いてしまった俺は調子をあわせて

「議長お願いします!」

とだけ言った。

しかしそこからは会議というより
ひたすらTの講演会だった。

Tの話によれば
出会い系には種類があるということがわかった

それは
「出会える系と出会えない系」ということ
なぜかこの短期間でTには
出会い系の知識がやたらとついていた

Tは冷静に出会い系を研究したらしい。

そして出会い系のあらかたの説明が終わると
出会った経緯を話してくれた。

Tの登録していたサイトはなんと3つもあった!!

Tはどうやら人妻が好きらしく1つ目のサイトは

「人妻密会サークル」

このタイトルを聞いただけで
俺は笑ってしまった!

しかしTはバカにできないぜとい
わんばかりに体験談を話し出した。

相手は三十路の人妻らしく子供はいないとのこと

写真を見た感じ
黒髪のきれいな清楚系。

こんな人が出会い系て
ギャップありすぎだろ!
と思ったが俺は言葉を飲み込んだ。

この人とは出会って
食事をしてすぐさまホテルに直行したらしい

しかもお金は全部相手の人が
出してくれるというVIP待遇!

どうやら人妻というのはエロイらしく、
食事中もどんなプレーが好きなのかなど
下ネタトークがほぼ。

Tいわく変なお店に行くより全然いいとのこと。

キレイな見た目とは違ってエッチは
激しいらしくそこに萌えたんだと!

他に2人ほどヤッたみたいだが
全てセフレの申し出を断って
一夜限りの関係にしたんだと!

何て身分だ!!

Tいわくそんな体がもたない。

本気で殺意が芽生えた瞬間だった

結局中でもセフレになったのは
ギャップのある黒髪美人のみ!

この時点でだいぶうらやましいのだが

そして2つ目のサイトは

「人妻Clover」

こいつはよほど人妻好きのようだ。

ここでは1つ目のサイトに比べて
美熟女系が多いみたいでTのストライクゾーン
まっしぐらだったらしい

しかし女というのは歳を重ねるに
連れてエッチが濃いくなるようだ
ここではアナルまで舐められるわ
軽いSMプレーはさせられるわで
Tもこの話をしながらご満悦!

というかキモイから
プレー内容まで話すなよw

しかし内心そんなプレーに
憧れの気持ちをもっていた俺はこのサイトのことを
詳しく聞きつづけた。

夜店を経験していた人が多いこともわかった。
ある意味プロがいるってことだ。

そしてこのサイトでは
三十路半ばの熟女とSEXフレンドに!

この方は完全に夜店経験者で
お店のほとんどは経験しているらしい。

ということはお金を払わずともお店的プレーができる!!

何という環境!
羨ましすぎだ・・・

最後に3つ目のサイトは

「出会いの4つ葉のClover」

名前からしてどうやら同じ会社なのか?

Tがいうには一つ信頼できたら似た
名前のサイトは信用していいとのこと。

このサイトは同世代、
つまり20代の子が多いみたいで、気兼ねなくデート
も楽しめるようだ。

ここでは家の入り口で
見せられた子とセフレになったらしい。

性欲も肌質も違って若くても楽しめたと。
こいつは本当に何様なんだ!?

結局のとこTはこの世代の違う3人と
セフレになり気分次第でどの人とも遊べるということ。

これは一瞬詐欺か何かかと思った。

Tは金で買われて
営業に来てるのかとも思った!

しかしこの現実離れした世界こそ真実であって
誰かが言っている現実は
小説より奇なりという言葉が相応しかった。

TにURLを教えてもらったので
俺は今からその現実離れした
世界に行きたいと思う。

俺もTに負けなようなセックスライフを送って
俺のこの悔しい、そう嫉妬をTにも味あわせてやる

アダルトブログランキングへ