アクセスランキング ブログパーツ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

フェラチオ大好きな淫乱女教師

年下フェチで淫乱痴女な
三枝先生は俺の精子を
膣内に大量に受け止めて微笑んだ。



「松下君。5年ぶりね?
あなたも立派になったわ。先生は嬉しいの。」

「それにこうしてまた松下君と一緒になれた。おばちゃんになっちゃたから嫌かな?」

「先生、まだ35歳じゃんか。若いって。」

「ふーん。ありがと。じゃあ先生にあと2回出してね。」

俺と三枝先生は5年ぶりでラブホでやりまくった。

35歳に見えない若さでした。

体ももちろん。少しおっぱいが垂れてきたかな?ってぐらいでした。


俺のセフレの三枝先生。(逆かな?)

高校時代の英語の先生だ。当時、俺高2で17歳。三枝先生は25歳。

三枝先生は美人でプロポーションも抜群だった。男子連中からはけっこう人気があったし。

ただ女子からは好かれてなかった。

理由は先生の授業の仕方にあった。

教壇に立ってる時はいいが、生徒に教科書読ませたり、和訳を読ませたりするときに必ず椅子に座る。

教壇のデスクに隠れて座るならいいけど、先生は横に椅子を置いて、俺たち生徒に向かう感じで座る。

で、足組むんだな。

先生は必ずスカートだった。

ワンピースのパターンが多かった。

足を組みかえるときにタイミングがいいと、チラッとパンティが見えるときがあった。

17歳の男子=性欲の塊みたいなもんだ。チラ見のパンティが見えただけで即勃起してしまう。

先生はそんなこと気が付かない。

授業が終わると男子連中の会話は決まって

「パンティ見えたか?」
「今日は見えなかった」
「今日のパンティは黒だったぞ!!」
「今日はピンクだった!!もろマ○○のとこ見えた!俺ラッキー!」

そんな会話が飛び交った。

俺も先生のパンティを何度も拝ませてもらった。

そのうちあることに気が付いた。

俺が見える回数がダントツに多いことに。

俺だけ2ケタの回数。他は良くて3回。

「なあ松下、席変わってくれよぉ。お前のとこベストポジションじゃん!」

女子は「いやーね。またパンティの話してるぅ。」

「ねえ三枝先生さ、男子生徒からかって楽しんでるよね?あれって絶対そうじゃない?嫌なヤツゥ~。」

「違うわよ。きっと誘惑してんのよ~。もしかしてさ男子の何人か食っちゃったんじゃない?」

「きゃあ、食っちゃったのぉ!!」

「ねえねえ、私たちのパンティ見たくない?」なんて言うやつもいた。

「おまえらみたいな子供のパンティなんか見たくねえっつーの。」

「大人の女の魅力だぜ?あれは。男を知ってる女の魅力だよ!!」 ってな感じだった。


そして体育祭が終わった後のことだった。

俺が授業中に三枝先生から注意されてしまった!!

そう、先生のパンティを見たくて無意識に座ってる先生の股間を見てた。

「松下君どこ見てるのよ?さっきからボーっとして、授業に集中しなさい。」

「最近態度おかしいわよ。放課後残りなさいね。」

「先生用事があるから4時に視聴覚室に来なさい!いい?わかった!」

やっべえ!何言われるかわかったもんじゃない!!でも、行かなかったら後が大変だしな。

しかし4時かよ!!

剣道部だったから、部活やって時間が来るのを待った。

少し遅れてしまった。視聴覚室に入るとすでに先生は座って待っていた。

「松下君待ったわよ?遅刻ね。まったくあなた剣道部の主将でしょ?時間ぐらい守ったら?」

「す、すみません。」

「まあいいわ。先生の前に座りなさい。」

言われるままに座ったが、近すぎだって!

先生との距離、たったの1m半ぐらい。

しかも先生は足組んで座ってた。

俺、無意識に先生の股間に目が行った。

「またあ?どこ見てるの?どこを!先生のここ変なものついてるの?」

「い、いえ・・・。」

「もう!あのねぇ。思春期だってわかるわよ?女性の体に興味があるのも理解するけどさ。」

「先生の見たってどうしようもないでしょ?そんなに興奮するもんなのかなぁ。足組んで座るのって。」

先生知らないんだ・・・。
パンティ見えること。

「あ、あのお・・・」

「何?はっきり言いなさい。」

「先生、足組むのやめません?」

「なんで?変かなあ?」

「ええっと・・ですね。たまになんですけど、見えちゃうときがあってぇ・・・」

「??・・・・・あ!あー!そういうことね!なーるほど、だから松下君ずっと見てたんだ!そっか!まったく・・・」

「げぇ!!やべえ!」

「あははは。やっぱ思春期の男の子ね?ふーんパンティ見て嬉しい?」

「見たいのは当たり前かぁ。」

「ねえ、見たい?見せてあげよっか?今日の先生のパンティ。」

「今日は赤なのよ?真っ赤!!見たい?見せてあげるわ!」と先生がいきなり立った! 」

「いっ!・・・せ、先生!いいって!いいよ!!」

「冗談よ!ふーん、そっかあ。だから男子生徒の視線を感じることがあったわけね。」

「うーん、でもね足組むと楽なのよ。足むくまないしね。」

「そ、そうなんですか。」

で、壁の時計見たら5時過ぎてた・・・。

「先生、もう5時だ。」

「あらあら、こんな時間?駅まで先生が車に乗せてあげるから。」

「先生・・・いいの?助かったぁ。駅まで歩いて30分って毎回しんどいんだって。」

「何言ってんの?運動!運動!!じゃあ、下で待ってなさいね。」

「はーい。先生、サンキュー!」

ところで、先生の注意ってなんだった?よくわからん。

で、先生の車に乗せてもらって。

用務員のおじさんがびっくりしてた。

「遅くまで残しちゃったから、この子、駅まで乗せてくわ。それでは失礼します。」

先生が挨拶して校門を出た。

ん?なんで左に曲がるんだ?駅とは逆。(一通だった)

「ねえ、先生の家に来る?ご飯ごちそうするわ。お腹空いてるでしょ?」

「え!え!ほんと?先生いいの?」

「かまわなわよ。あと10分ぐらいだからお腹すいてるの我慢しなさいね。」

「やったあ!先生の飯だ!」

ここまでは良かったのです。この後からが・・・。

家って言っても2DKの賃貸マンションだった。3Fの先生の部屋に着いて。ドキドキしてしまった。


だって女性の部屋だもんなあ。先生っていっても女だ。

「はい、どうぞ。狭くてごめんね。すぐ食事作るから待ってて。」

「はーい。テレビ見ていい?」

「いいわよぉ。」

先生は着替えずにワンピースのままキッチンへ。俺はリビングに行ってテレビつけた。

何気に部屋を見まわしてしまった。綺麗に片付いていた。

い!いー!俺の目に飛び込んだのは室内干しの先生のブラとパンティ。

げー!先生。干してるの忘れてる!!俺、思わず見入ってしまった。

白のブラ&パンティ。ブルーのパンティ。ピンクの・・・Tバック~!!!

やべえよぉ!!勃起してしまった。

先生が部屋に来る気配がしたので、あわててテレビに集中してるフリ。

部屋に入ってくると・・・先生はあわてて下着の洗濯物を全部持って行った。

「ねえ、もしかして・・・見た?」

「え?何を?」

「ん。いいのいいの。」

先生、俺見ちゃったよぉ。
先生Tバック履くなんて知らんかった。
学校でも履いてるんか?

Tバックでスカートの中、今度見てえぇ!!

そして、先生の手料理を御馳走になった
。ボリューム満点!しかも美味い!

「ごちそうさまでした。」
「はい、お粗末様でした。」

先生が流し台で洗い物してる後姿見ながら話した。

「先生って、料理うまいんだな?すげえ美味しかった。」

「そう?良かった。喜んでもらえて。たまには生徒と食事もいいかもね。」

「おお!俺絶対呼んで!必ず食べにくるよ。先生の手料理なんてめったに食えないもんな。」

「はいはい。じゃあ松下君は必ずね。」

会話していて・・・

「先生。さっきごめん。嘘言った。俺、見ちゃったんだ。先生の下着。びっくりだった。」

先生は洗い物をストップして、しばらく黙ってた。

「ほんとにごめん!!」

振り向いて言った。

「うん。松下君ならば許すわ。先生があんなの身に着けちゃだめだよね?変でしょ?」

「え?いいじゃん!先生美人だしプロポーションだって綺麗だしさ。」

「実は俺、先生のこと好きなんだぜ。知ってたぁ?」

「そっかあ。そうなんだ。じゃあ秘密だけどぉ・・・・・チュッ!」

先生がほっぺたにキスしてくれた。

俺舞上がった!!ウソみてえ~。

「あのね、先生も松下君が好き。真面目で努力家でみんなの面倒見がいいでしょ?」

「それにイケメンだもんね。あのね、先生の昔の恋人にそっくりなの。」

「へえ・・・そうだったんだ。あのさ、俺と先生が付き合ったらどうなるのかな?」

「あはは・・・ばかねえ。ありえないでしょ。」そう言って背中向けた。

そして、洗い物終えてから

「ねえ、松下君。シャワー浴びてったら?汗臭いわよ?さっきから気になったけど。」

「そ、そんな!シャワーなんて!先生いいよ。家で入るから。」

「いいからっ!はい!行ってきなぁ!」

無理やり風呂場に行かされた。しょうがないからシャワー浴びて頭、顔、体を洗った。

外から「バスタオルここに置いておくね。」

「はーい。先生、すまん!!」

俺、頭洗ってる時だったから目つぶってた。

風呂場のドアの開く音がした。

気のせい?って思ったけど。

シャンプー洗い流して目を開けた。

ぶったまげた!!正直腰ぬけるかと思った。

振り返ったら先生が立ってた・・・裸で。

「せ!先生~???」

素っ頓狂な声がでた。

先生が抱き着いてきて・・・。

裸同士でぴったりくっついた。

「松下君。ごめんなさい。ごめんなさい。許して。先生のこと許して。」

「今日、松下君誘ったのは好きな気持ちが抑えられなくて・・・」

「せ、先生・・・やばくない?」

「先生のこと嫌いになった?こんな先生のこと。」

「お、俺・・・わかんねぇ・・・。先生のこと好きだけど・・・」

「じゃあ、お風呂出たら待ってて。お願い。松下君。」

「待つって・・・」

とりあえず風呂出て、バスタオル巻いて。

我にかえって緊張した!!えらいことになった!!先生・・・マジかよぉ!!

でもでも・・・でもさ。俺が先生と?って・・・童貞卒業だーーー!

俺、今日から男になれる!って浮かれてしまった。

パンツとTシャツ着てリビングで待った。

10分ほどで先生が出てきた。なかなか来ない・・・。

不安になった。もしかして俺かつがれた?ドッキリだったってか?

「松下君。待った?ごめんね。」

先生が入ってきた。バスタオル1枚巻いたまま!!

「先生!!!やっぱ・・・マジ?」

「うん。本当よ。時間がないから今日は・・・簡単に。」

簡単に?って、そんなエッチあんの?

先生はバスタオルをとった。素っ裸!!・・・じゃなかったぁ!・・・ピンクのブラと・・さっきのTバックだった!!

俺、無条件に勃起した。

いきなり抱き着かれて、むりやりキスされた。

「今日は簡単だけど・・・今度はゆっくりね。」

そのままリビングのソファにひっくり返って。

先生が俺の上に乗ってた。ブラ外して・・・おっぱいぃぃ!登場。

先生が俺の手を掴んでおっぱいを握らせた。巨乳ではない。Cカップだった。

俺、無我夢中でおっぱい揉んでた。先生は?いきなりパンツの上から勃起チンポを握ってきた。

「松下君・・・固い・・・もう?・・・凄いのね・・・」そう言って握って扱いてきた。

「せ!先生!俺・・・初めてなんすけど!!」

「うん。任せて。先生がちゃんとするから。」

先生が俺の上で、おっぱい揉ませながら器用にパンティ・・・違ったTバックを脱いだ。

俺、先生の股を見てしまった。毛!毛がほとんどない!!割れ目が丸見え!!

「松下君。女の秘密の場所よ。ここは松下君しかだめ。これからずーっとね。」

「い、いいの?ほんとに?」

「触ってみる?」俺の右手を掴んで股間に持ってきた。

なんて言えばいいやら。その時はパニック状態でオマンコを触ってた。

割れてる!ビラビラしたものがあって・・・ん?ヌルヌルとしてる・・・。

先生は俺を見ながら小さく頷いた。

「先生の・・・濡れてるでしょ?・・・これで松下君と一緒になれるのよ。」

「・・・・つ、つまり・・・入れちゃうって・・・ことだよね?」

「そう。入れちゃうの。パンツ脱いじゃおうね?」俺のパンツ掴むと引きずりおろすように脱がした。

「松下君のはもう大人なんだね?ちゃんと剥けてる。それに・・・大きいのねぇ!!」

「い、いや・・・大きくなんか・・・」


先生は俺を見つめるとチンポを握った。

握って亀頭の先端にオマンコを当てた。

亀頭にヌルヌル感を感じた。

「松下君・・・・許して・・・先生我慢できないの。」

ニュルンとした感触と同時に温かい物で包まれたような感じになった。

「ウクッ!」先生がうめいた。先生の腰がどんどん降りてきて俺の股間に密着した。

チンポ全体が温かい!!柔らかくて、でも締め付けられる感じだった。

「先生!!!!」

「う、うん。入ったのよ。私の中に・・・クッ・・・松下君のが。」

「せ、先生!先生!まじに・・・まじに気もちいい!!」

「うん。うん。いいの。気持ち良くていいの。じゃあ、先生が動いてあげるね。」

「先生が?・・・っと!ク!クー!なんだこれえ・・・」

先生が俺の上で上下に動き出した。

先生のおっぱいを揉みまくってしまった。

「ハァハァハァハァ・・・」

先生の呼吸が荒かった。

俺も心臓バクバク、呼吸はゼーゼー。

何とも言えない感触でおかしくなりそうだった。

チンポに集中した。

おまんこの中の感触を感じるように必死に集中してた。

たぶん入れてから1、2分だと思う。

出したくなった!!

先生はかなり速いペースで腰を動かしてきた。

「先生・・・ハァハァハァ・・・出そう!!」

「ハァハァハァ・・・いいのよ。出して・・・・」

「まずいってぇ!!・・・グッ!」快感が全身を全力疾走!と一気に射精してしまった!!

「あー!!出たのぉぉ!!」

先生が腰を落として、根本までチ○○を咥えこんだ。

あろうことか膣内射精!!

射精が止まらない!!

めちゃくちゃな快感で何度もチンポがドクンドクン動いて。

「出てる!出てるぅぅぅ!」

先生が俺の上でのけぞってた。

突然、チンポがものすごい力で締め付けられた!!な!なんだこれぇ!!

「ひいっ! あうっ! 子宮でイッちゃう! おまんこ気持ちいいっ! イッちゃうぅ! いっくぅっ!!」

先生が腰を前後に振りながらのけぞってうめき声を出した。

先生が・・・いっちゃった!!童貞相手で!!

俺は、女性が逝ったということが解らなかった。
このときはね。

次に先生は、俺の胸の上にドサッと倒れてきた。
どっちも呼吸が荒い状態で話も出来ない。

やっと落ち着いてから合体状態で話した。

「松下君・・・大丈夫?痛かった?」

「いえ・・・先生。俺、中に出しちゃったよ。」

「うん。うん。大丈夫よ。心配しないで。」

「だって、妊娠したら・・・」

「大丈夫なの。あのね・・・今度話すね。・・・先生のこと嫌いになった?」

「え?・・・逆だって!先生、最高だよ!!俺、先生が好きなんだって!!」

「あ、ありがとう。ありがとう!ありがとう!」

抱きしめられた。そしてキス。

「先生・・・俺とまたしてくれる?」

「うん。もちろんよ。今度は・・・今度はゆっくり先生を見て?先生の体を見て?全部見せてあげるからね。」

「先生・・・ごめん。でもありがとう。」

ゆっくり先生は俺から離れた。

チンポが抜ける感触。

そのまま先生はトイレに行った。

夢見心地でソファにひっくり返ったままでした。

トイレから出てきた先生が濡れタオルを持ってきて、俺のチンポを綺麗に拭いてくれた。もう一度キスされて。

パンツ、シャツ、制服を着た。

先生もブラ、パンティつけてワンピースを着た。

時計見たら8時半過ぎ。

玄関で抱きしめられてもう一度キス。

「松下君。秘密よ?二人だけのね。あと・・・これあげる。」

「先生としたくなったらこれが代わりだからね?松下君が覗いて見たがってたでしょ?だから。」

渡されたのは・・パンティ!!! 黒と黄色の2枚!!

そして、先生が車で家の近所まで送ってくれました。

これがすべての始まり。


翌週末、先生と車で出かけた。

学校近くではなく、車で1時間半ほど行ったラブホでした。

一緒に風呂に入って。

初めておっぱいを吸った。
舐めた。

初めてオマンコをじっくり見た。

そしてクンニも生まれて初めて体験しました。

先生の中に4回中出し。

先生が言ったこと。

「私ね、妊娠できない体なの。1年前に病院でわかったの。そしてね、失恋したの。フラれたの・・・」

「松下君には話しないとね。」

「先生・・・可哀想。」

先生からエッチは全部教わった。

課外授業というか生の保健体育。

英語の先生なのにね。

5回目をしたかったけど「もう時間ね。続きは次回にたっぷりしてあげるから。」

でも、我慢できず。
車の中でフェラをしてくれました。

「これで落ち着いたでしょ?しかし、松下君の精力はすごいわぁ。やっぱり若い証拠ね?」

「先生・・・いくらなんでも恥ずかしいって。」

「ふふふ、可愛い~。このやろっ!」とチンポ揉まれた。


学校にいる間は、普通の先生、生徒の関係でした。
当たり前だけどね。

ただ、卒業までにかなりの回数を学校で先生とやった。
たぶん2ケタじゃ収まらないかな?

だって俺が我慢できなくなったから。
溜まりに溜まって暴発寸前だった。

思春期だけに出してもすぐ溜まる。

廊下ですれ違った時に・・・

「先生・・・だめだ。爆発しそう。」

「放課後まで我慢して。放課後に視聴覚室に来て。そうねえ、4時半でいい?」

「う、うん!わかった!我慢する。先生頼むね。」

「任して。すっきりさせてあげるから。」

そして時間になって先生が来た。
絶対に音が漏れない小部屋に入って鍵しめた。

「先生!!」

抱き着いて、スカートまくって。
後ろに回ってパンティを下げた。

先生は机にうつぶせるようにして、両足を開いてくれた。
立ちバック体制。

「松下君。時間ないから・・・20分ぐらいだけどいい?」

「十分だよ。じゃあ」

そのまま一気にインサート。

先生のオマンコはすでにグッショリ濡れてたから、ずっぽり根本まで入った。

立ちバックのまま3回出しました。

射精が終わっても腰を振り続けて、即勃起⇒中だし⇒即勃起⇒中だしと3回発射。

先生は1回いきました。

全部膣内射精で受け止めてくれた。

終わってパンティ上げると、なーんもなかった感じで視聴覚室を出て行った。

この後先生はトイレに直行して、ザーメンを全部出してパンティ履き替えたそうです。

パンティがベタベタで気持ち悪かったって後で話してました。

10分待って僕も部屋を出た。最高にすっきり!

またある日は・・・

体育館の中にトレーニングジムがある部屋があるんです。
そこもまず人は来ない。

その角に用具をしまう部屋がある。
4畳ぐらいの部屋。

そこでもやりました。

その時は先生が誘ってきた。

「松下君。アソコが疼いちゃってどうしようもないの。」

「お願い。こっそりお願い。」

マットに先生が四つん這いになって、バックから挿入。

絶対声を出さないように合体して中だし三昧でした。

先生はタオルをかみしめてました。

うめき声も出さず。

スリルがありました。

この時、先生はあと帰るだけだったので、30~40分マットの上でやり続けましたよ。

途中で測位にして横ハメにして先生が楽な恰好になれるようにした。

おっぱいを揉みながら先生のオマンコに突き入れて。
もちろん中だし。

先生は3回いった。

俺は2回出しました。
僕も実は溜まってた。

終わって、抱き合ってディープキス。
キスしてたらまた勃起してしまって。

最後の1回は先生にフェラしてもらった。
口内射精&ゴックン!

極めつけは地下室!
学校に地下室なんかあるんか?ってありました。

古い通知表とか昔のいろんな記録とか保管する場所。
まず100%人は来ない。それに音も漏れない。

たまたま三枝先生が地下室の管理当番だったのでカギをもっていた。
地下室に入って、中から施錠。

かび臭かった!
電気をつけないで懐中電灯2本だけの灯り。

床に先生がビニールシートを敷いてくれた。
さすがに服脱ぐのはやばいので着たまま。

ディープキス。
対面座位で先生のおっぱいを吸って舐めてしゃぶりまくった。

そして俺が床に寝て先生が俺を跨いで・・・シックスナイン。
懐中電灯でチンポとオマンコを照らしながらSEXするのは燃えまくりました。

最後インサートは?

「先生、今日どうする?」
「正常位にしよう?」

「背中いたくなるよ?」
「そしたら体位変えようね?」

先生が床にあおむけに寝てM字開脚。
スカートが汚れないように上までまくり上げて。

懐中電灯でマ○○照らして・・・がっつりインサート。
まずは正常位で1回戦。

先生を抱き起して対面座位で2回戦目。
足がしびれたので立って先生が書棚を掴んで前かがみ⇒立ちバックで3回戦目。

さすがに疲れた。
座って抱き合ってちょっと休憩。

最後は?
「私が上に乗ってもいい?」

「いいよ。先生に入れてもらいたい。」
女性上位で4回戦目。

フゥ~、出した出した。
しこたま先生の中に出しました。

4回出せば大満足。
先生も3回いったって喜んでた。

この地下室は最高の場所だった。
ここは10は回使ったかな。

たぶん、床には俺のザーメンと先生のジュースの後が残っているはず。

校内でやれる場所探しは楽しかったです。

どうにもならないときだけ先生のフェラで助けてもらった。

一番いいのが屋上に出る直前の踊り場。

ここから階段見下ろせば上がってくる人がいるかいないかすぐわかる。

ここがフェラチオスポット。

もの5分で済むから凄くよかったです。

俺が待つパターン。先生が来て。

無言でチャックおろして勃起チ○○出す。
間髪いれずに咥えてフェラスタート!

少しして、「先生・・・出る」俺が先生の頭を掴んで根本まで咥えてもらって一気に発射。

ゴクッ、ゴクッ・・・先生の喉が動いて。
必ず飲んでくれる。

舌で舐めまわして綺麗にしてくれてチ○○をしまう。

俺は屋上に出て、先生は階段下りていく。
絶対に二人で移動はしませんでした。

このフェラチオスポットは何度も使いました。

記憶に一番残っているのは1日に3回使った。

午前、昼休み、放課後です。

先生に3回フェラ。
さすがに先生は3回目は少しプンスカしてました。

あ!あと1回だけ先生のオマンコをクンニしていかせてあげたことがあった。

先生は階段下見ながら声をかみ殺して。

俺はスカートに潜り込んでオマンコを舐めて吸って・・・。

ジュースがこぼれたらやばいので全部飲んでました。


俺が22歳。就職したとき俺と先生の関係は一度終わりました。

先生が「松下君就職おめでとう!!もう、これからはこの関係はやめましょう。」

「あなたの幸せを考えたら先生がそばにいたらだめよね?」

「でも、先生のこと忘れないでね。次回が最後よ。」

先生と1泊2日の大学卒業旅行でした。

2日間セックス三昧。

お互いに最後って思ってるから激しかった。もう動物状態!!

俺、後半戦は玉が痛くなってどうにもならなくて。

指で先生を何度もイカセテあげた。

それからは会ってません。

僕が東京に就職したから。


そして高校卒業依頼7年ぶりのクラス会がありました。

帰省に合わせて開催でした。

担任の先生はもちろん副担任だった三枝先生も出席した。

5年ぶりの再会でした。

俺は先生の顔見たときに、また先生に甘えたくなってしまった。

無性に先生を抱きたくなった。

また、先生の名器オマンコに入れてたっぷり中だししたくなった。

こっそり先生に言った。

「先生。俺、忘れられない。もう一度だけでいいから・・・。」

「だめでしょ!私の言ったこと忘れた?」

「1回だけ!1回だけ!先生との時間に浸りたいんだ。」

「そう・・・1回だけよ。」

「ありがとう。連絡するね。」

「うん・・・・あ、あのさ。私、今度東京に転勤になるかもしれないんだけどね。」

「ま、マジぃ?先生が東京に来るの?」

「うん。たぶん来月あたりかな。」

「じゃ、じゃあ、東京で会おうよ!やったね!」

「あなた・・・私が言ったこと聞いてないでしょ?」

「俺には・・・先生が必要なんだ。セフレでもいいよ。俺は。」

「ばーか。何がセフレよ。私こそあなたのセフレだと思うわ。」

「なはは。でも初めての女は先生だもんな。」

「シーッ!声が少し大きいよ!もう・・・危ないんだからぁ」

「俺、楽しみにしてる。先生のオ・マ・ン・○」

「!!」

先生はほっぺたをプーっと膨らませて、バチンと俺の頭を軽く叩いた。

「はい。先生の連絡先。秘密だかんね。」

携帯番号、メルアドを教えてくれた。


また、先生との関係が復活です。

でも、恋人も作らないと・・・。

結婚も考えないと。

先生とはいつまで続くのか?わかりません。

次回で終わりかも・・・しれないかな?

先生しだいです。

たぶん・・・先生の方が燃えちゃいそう!!やばい・・・。

電車の中で可愛い女の子と運命の出会いをして即ハボ膣内射精

ちょっと早目の帰宅で
電車に乗ったのH体験です



何時もの時間帯でないので
意外に混雑していたが何とか座る事が出来

自分の下りる駅までこのまま座っていられる喜びに浸っていた♪

あ、俺今年30歳になる極々フツーのリーマン




独身…彼女居ない歴…以下略
 
更に嬉しい事が!

乗ってから3つ目の駅で右隣に座っていた男性が下車し、

代わりに20代前半位の可愛い女の子が座って来た。

俺は心の中で思わずガッツポーズをした♪

何処まで一緒なのか分からないが、

日々変化の少ない通勤において、

こう言うサプライズは嬉しいものだ。

暫くするとその彼女、俺の肩に寄りかかる様に眠ってしまった…もうすぐ俺は下りるのに困ったなと思いつつ嬉しさもあり、

どうしようかなと…

大分お疲れの様でかなり真剣に寝ている…それを起してまで自分が下りるのは可哀想だと思うが、

この娘もいずれ何処かの駅で下りるのだろうしと…

結局、起こす事が出来ず、自分の下りる筈の駅を通過…そのままかなり先の方まで行ってしまった所で、

電車がカーブで大きく揺れたのをきっかけに彼女は目を覚ました。

ハッと我に返ったのか「あっ!」と、ちょっと大きな声で驚くとキョロキョロと外の風景を見渡すと

「はぁ~…またやっちゃった…」と、独り言の様で、でも俺にはしっかり聞こえる声で呟いた…

すると俺にもたれ掛かって寝ていた事に気付いた彼女は「すみませんでした…」と謝って来たので

「あ、いや…いいよ気にしなくて♪」と俺は冷静な態度ででも嫌みの無い爽やかさを表して

「あんまり気持ち良さそうに寝てたから起こすの可哀想だと思って…

君も下りる駅通過しちゃったの?」と聞くと「あ、はい…って、あなたもですかっ!?」と、

ちょっと驚いた表情で聞き返すので『しまった!余計な事言っちまった』と思ったが時既に遅し…

俺はバカ正直に答えた…

すると「ほんっとーに、ゴメンナサイ!」と両手を合わせて謝って来たので、

何か悪い事した気がして「あーいいよっいいよっ全然構わないから…どうせ今日は帰っても何も用事無いし明日は休みだし、

気にしないで…それに俺も自分の下りる駅手前で君を起していれば、ひょっとしたら君も乗り過ごさなかっただろうし…

お互い様って事で…」と言ったが、彼女はそれじゃ私の気持ちが許しませんからと

「あの~因みに下りる駅は何処でしたか?」と聞いて来るので「○△駅だけど…」と答えると

「えっ!○△駅ですかっ!?私もそこなんですっ!」と

偶然にも下りる駅が同じだった事に何か運命的な物を感じたが、単なる偶然だよと思う冷静な自分も居た…

俺達は次の駅で下りると、折り返しの車両に乗り込んだ。目的の駅に着くまで彼女と色々話した。

彼女は24歳のとある雑誌編集社の社員で最近締め切りに追われて帰宅するのが3日振りだったと言う…

そのせいもあり疲れがドッと出て、帰れる日は安堵感から何時も電車で寝てしまう事が多いとの事…

そんな事や自己紹介等をして意外にも御近所さんだと言う事も分かり、お互いの事が少し分かった所で駅に着いた。

ホームに出て改札口を目指す時も

「同じ改札なんですよね私達…もしかしたらついこないだまで知らないうちにすれ違っていたり近くに居たのかもしれませんね♪」

と彼女が言って来た。

「そーだね…」俺は答えた。

「でも本当にいいの?夕食御馳走になって?」と、彼女はお詫びにと何処かで夕食をと言って来たのだ…

「はい!余り高級な所は無理ですが…」と言うので俺は全然庶民派な大衆食堂あたりで充分だよと言ったが、

流石にそれでは彼女が可哀想だと思い、俺が社会人になって暫くした頃見つけた駅近くの老舗っぽい洋食屋に行く事にした。

そこは昔ながらの洋食屋で手頃な価格で満足な量を食べれて美味しいので、結構来る店であった。

彼女には何処へ行くとは言わず、ただ付いて来てと言っていたので、

その店の前に来ると「えっ!ココですか!?」とあたかも知っている風に聞くので

「あれ…知ってるの?この店…」と聞き返すと「はいっ!ここは美味しいですよねっ!♪私も結構来ますよ」と答えた。

な~んだ…となって更に話は弾み、入店…

俺は何時も頼む、この店の人気メニュー、カツハヤシを注文…彼女もよく食べると言って同じ物を注文した。

分厚いトンカツが乗ったライスに、この店特製のハヤシソースをタップリ掛けたのは大の大人でも、

かなりの満腹感になるので女性は大抵ライス少なめで注文するのだが、彼女はその指示をしなかった。

それでも彼女はペロッと平らげてしまった…だからと言ってデブな訳では無く、

どちらかと言えば痩せている方だと思う…痩せの大食いってやつかなと思った。

店を後にして俺はもう少し彼女と居たかったので「ねぇ、○○ちゃん、もう少し時間いい?」と聞くと

「ええ♪大丈夫ですよ♪」と快く答えてくれた。どうやら彼女も俺を気に入ってくれた様だった。

俺は彼女を隠れ家的なカフェに連れて行った。

俺は酒が飲めないから食後にコーヒーでもと思って俺のお気に入りのカフェに誘った。当然俺のおごりで…

そこは彼女も知らない場所で、「へぇ~こんな所にこんな素敵なカフェが有ったんですねぇ~」と喜んでくれた。

早速中に入り奥のボックス席へ座った。

直ぐにウェイターがやって来てメニューを置いて行った。

メニューを広げて「へぇ~食事も出来るんですねぇ」と…

「でも、さっきの洋食屋には敵わないよ」と言うと「そうなんですか?♪」と…

「ここは、お酒もあるからね○○ちゃん飲める?だったら飲むといいよ♪」と酒を勧めると

「またぁ~□□さん、私を酔わせてどうするんですかぁ?♪」と、

突っこみを入れて来るので「いや、いや…そんなつもりはないよ♪」

本当はそんなつもりなんだけど…と心の中で呟いた…

で、結局彼女は生ハムとチーズで白ワインを飲んだ。

直ぐ酔った(笑)

たったグラス一杯飲んだだけなのに頬が赤くなり目が虚ろに…呂律も悪く、

管を巻く事は無かったが、予想以上の酔いっぷりに俺は失敗したかなと思いつつ彼女を家まで送った。

少しフラフラと歩くので俺はしっかり彼女の肩を抱き寄せ夜道を歩いた。

店から15分程歩いた所で、「ココれす…ココがワタスの家れす…」と虚ろな目で呂律の回らない口調で指差した。

そこは極々普通のワンルームマンション…そこの3階だと言うがエレベーターが無い

フラつく足取りでどうにか彼女を部屋の前まで連れて行った。

彼女はバッグの中をゴソゴソ探り部屋のカギを取りだした。

すると「ハイ…お願いします…」と俺に渡して来た。

渡された鍵でドアを開け中に入ると「どーじょ…どーじょ…汚い所れすが中へ…」と

俺に支えながら俺を招き入れる

俺は彼女を支えながら靴を脱ぎ上がるとベッドへと連れて行き座らせた。

すると彼女はそのまま俺を掴んだまま一緒に仰向けに寝転んでしまった。

「ちょっ…○○ちゃん?」と言うと「□□さん今日は本当にゴメンナサイね…」と言いながら

仰向けになっている俺の上に身体を重ねて来た。

これは貰ったと思った俺は「○○ちゃんっ!」と言ってガバッと抱きしめた。

「私なんかでイイの?」と言うので「ああ…」と答えると後は言葉は無くキスをして朝まで何度もハメまくった。

ゴムを用意してなかったが、安全日だったので膣内射精

初めて見た時から大きな胸が気になっていたが脱いだら想像以上の美乳の巨乳で大興奮!

途中から酔いが覚めた様で、でも酔っていた時から記憶はちゃんとしていたと本人は言っていた。

こんな行きずりで始まった俺達、

彼女は俺とのセックスで初めて生挿入をしたと言って感じ方が

今までに無いものだったと今では基本生挿入時々中出しをしています。

黒髪ロングの清楚で可愛いピンサロ嬢が、騎乗位で生挿入してきた

風俗で美味しい体験をしました

数年前、お気に入りのピンサロがあり
金額的に余裕があると、そのピンサロに行っていました


その風俗店は指名制度が無いのでフリーしかないのですが、
女の子は比較的に若い子が多く、
高くても三十台前半くらい


顔見知りの店長にお金を払い店の中へ。

中には自分以外に二人の客が既にピンサロ嬢から
サービスを受けている真っ最中でした。

数分待つと嬢が登場。

暗めの部屋だったのでよく見えなかったのですが、
黒髪のロングの清楚そうな二十台前半くらいの女の子でした。

スレンダーなスタイルでしたが、自分にはストライクな風俗嬢

まずは軽く挨拶。

「蛍で~す。よろしくお願いしまーす」

ちゃんと挨拶も出来ているので好感を持てる子でした。

それからトークタイムに入ります。

「今日は暑いですね」とか「よくこういうところ来るんですか?」

とか、話をしている間に
自分は蛍ちゃんの体を愛撫していきます。

彼女はそれを嫌がろうともせず、
むしろ私の手を胸などに持っていったり私の股間を撫で回します。

この時点でこの風俗嬢は、
Hで好き物なのだなと確信しました。

短いトークタイムも終わってサービスに入る彼女は、
私のズボンを下ろしてペニスを取り出しお絞りで拭いていく。

で、一通り拭き終えた後は
ペニスを咥えフェラが始まりました。

ペニスが滑りのある生暖かい感触に
包まれて私はすぐに勃起しました。

彼女はがフェラをしている間、私は彼女の陰部を愛撫します。

小柄だっため手は届きやすく私は必要にそこを攻めました。

すると彼女は喘ぎ声を上げました。

演技かな?と思いましたが、秘部はすでに
ぐっしょりと濡れていた為、本当に感じていたんだと思います。

それが数分続くと急に彼女はフェラを止めました。

どうしたの?と聞くと。

「ねぇ、入れていい?」

と言ってきたのです。

驚きました

想像で言われてみたと思っていましたが
まさか本当に言われたのは初めてでした。

すぐでも頷きたかったのですが、
表にいる店長の顔はどう見てもヤクザなので、
バレたらどうなるかという恐怖で中々頷けませんでした。

すると彼女は自分の気持ちを察してか

「大丈夫だよ、店長はお客さんがいる時は
いつも外にいるし入ってきたら音で分かるもん。
それに今は私たちしかいないからチャンスだよ」

と言われ、何か変な自信が付いたのか私はすると頷きました。

彼女は私の上に跨り
私のペニスを秘部にくっつけ挿入しようとしましたが
私はゴムを着けてない事に気づき言うと。

「今日大丈夫な日だから平気だよ、
それとゴムする?」

本来なら性病の事があるので
生挿入はしてはいけないのだけれども、
生で出来るという興奮から私は要らないと言ってしまいました。

すると彼女は体を落としていき、
騎乗位で私のペニスを呑み込みました。

彼女の秘部は既に濡れまくっていたので
挿入は苦無く出来ました。

それからは対面座位で突きまくりました、
彼女の膣はとてもきつく私のペニスを締め上げます。

生の感触の快楽と見つかるかもしれないと言うスリルで
私は大変興奮し、すぐに彼女の中で果ててしまいました。

ですが私は相当溜まっていたのですぐにペニスは起ちました。

今度はバックでする事にし、
彼女をソファーの上に四つん這いさせ
後ろから突きまくりました。

彼女の喘ぎ声は大きくなっていき、
バレるかも知れないと焦りましたが
店長が入ってくる気配も無かったので私はそのまま彼女を突きまくりました。

店内で

『○番シート残り十分です』

とアナウンスが流れたので私は
腰の動きを早めラストスパート

彼女を感じまっていたので声が大きくなっていたので、
私は口を塞ぎながら腰を振り、
そして彼女の体がビクンと撥ねたの確認すると
私も再び膣内射精

その後二人で大急ぎで後片付けをした。

服を着、愛液で濡れたソファーを拭く。

その時ノーパンだった彼女の股から垂れる私の精液を見て興奮したのは私だけの内緒だった。

後片付けも無事に終わった時に終了のアナウンスが流れ、間に合ったと二人で安心し笑いました。

「よければまた来てくださいね」

と名詞を渡す彼女、裏を見るとそこにはメアドが書いてありました。


すると彼女は私の首の抱きつきキスをして。

「この後暇ですか?私、これで上がりなんですけど…」

と言われました。

その後はもちろん彼女と待ち合わせをし
ラブホに連れ込み朝までヤリまくりました。

ちなみに彼女は現在、私の彼女さんです。

毎日夜の生活が激しいです。

お別れSEXで、生挿入SEXで連続膣内射精

お別れSEXって萌えますよね

俺の場合は、彼女じゃなく
セフレだったんだけど、
1年以上セフレの関係が続くとやはり情が移る

それで、今付き合っている彼氏と結婚するから
そろそろケジメをつけようとか言ってきた。

正直このセックスフレンドとのエッチもマンネリ気味になったし、

そろそろ潮時かな?って思ってたけど、

相手からもうセフレの関係終わりにしようと

急に言われると不思議な事にかなり傷ついたw

このSEXフレンドは生派でゴム無しでやるのが好きで、

俺もせがまれて生挿入で入れてたけど

妊娠させるのは嫌だったから、

セフレが今日は中に出しても大丈夫

って言う日でも途中でゴムは必ず付けていた。


それで彼氏との結婚も出来ちゃった結婚らしく、

もう妊娠しているなら中出しすんべ!と

お別れ前に生でやって中に出しまくってやったww

2年続いたセフレの最後のHだと思うと凄い燃えて

この女とももう会う事が無いんだろうなーと

興奮しながら中出しし放題で
連続膣内射精大噴射

この2年間、月に2~3回ぐらいで会って、
会えば二発はやってた。

彼氏が用事で週末に外泊するときがあって、

セフレも俺の部屋に来て、

一泊二日で4回ぐらいやったこともあった。

もう会えない、SEX出来ないって思いながらの

SEXって物凄く良いね。

飽きたり、自然消滅で終わってたら

この興奮を味わえなかったわ

お別れSEXにはまりそう

ミルクタンクの超可愛いギャルママの母乳をチューチュー飲みまくる

授乳で母乳が出まくるギャルママと出会った

年齢は23歳のヤンキーな若妻で、
子連れできたんだよ

そのギャルママ、まなみちゃんっていうんだが、
茶髪だけど化粧がケバいわけではなく、
おちょぼ口の綺麗系の超可愛いギャルママ

「赤ちゃんいるけど大丈夫ですか?
エッチしてる間、3時間は寝てるから。
午後1時頃からでお願いします。ほんと¥が必要なんです」

って返信貰ったのが始まり。

子づれ!?ってのに気が向かないんでそのままにしてたら、
再度メールが来た

「別イチでいいし、生でもかまいませんから、お願い!」

こりゃ好条件、と思って返信。

「アド教えてよ。こっちも確実だから」

するとスグにアド付きで返信がきた。

待ち合わせのマクド前の駐車場に着いて、車種とナンバーを言うと、
赤ちゃんを抱いた細身なのに
胸のでかい爆乳ギャルが近づいてきた。

「こんにちわ ○さん?まなみです」

「(乳でけー!)さあ早く乗りなよ」

「ごめんなさい(汗)子連れで。誰もみてくれる人いなくて
この子、おっぱい飲んだらスグ寝るから」

まなみちゃんのおっぱいを見るとパンパンだった。

近くのホテルの部屋に入ると、すぐにまなみちゃんは
ソファーに座ってポロンとおっぱいを露出し、
赤ちゃんにくわえさせ授乳スタート!

赤ちゃん、めっちゃおっぱい飲んどる。(笑)

しばらくしたらおなかがいっぱいになったのか、
赤さんはスヤスヤと寝息をたててお休みになられた。

まなみちゃんは慣れた手つきで
ソファーの上に持参のタオルケットを敷き、そこに赤さんを寝かせる。

「ごめんね。お待たせ。シャワー行きます?」

詳しい援交の話は野暮と、そのまま浴びた。

産後の体とは思えないすらりとした
白い肢体は俺を欲情させた。

体はシュッとしてるのに、
パンパンのおっぱいがアンバランスな存在感を放っていた。

この時点で、俺はギャルママっつーか、
授乳期ママにハマりそうだった。

バスルームで洗いっこをしながら全身を堪能させてもらった。

ベッドに移って、細い体を抱き寄せる。

可愛い口を吸いながら、手を乳房から下げていき
股間へと進ませるとすでにトロトロになっている。

ハァハァとせつなそうな吐息から
まなみちゃんが感じてくれているのがわかる。

その耳元に口を寄せてささやく

「まなみちゃん、ナマで入れるよ」

「うん、いいですよぉ
あ、ん、でも中でイかないでくださいね」

俺はまなみちゃんの肩に手をまわし、
体が上に逃げないようにロックすると、ガンガン突いた。

「気持ちいいぃ~」

突き上げる俺の動きに連動して、
まなみちゃんの声のトーンも絶叫に近くなっていく。

遠慮なく腰を振ってナマ挿入を満喫していた俺に限界が近づいてきた

「まなみちゃん!もう!出そうっ!くっ!」

「ぁ!ダメっ!外に出してぇぇえ!」

その声を聞くか聞かないかでドピドピと射精が始まる。

半分くらいは膣内に出してしまったが、
残りの精子はまなみちゃんのリクエストに
応えてチンポを抜き、へそあたりに出した。

「ぇ、中でイかなかったよね?
なんかすごくヌルヌルするんですけど」

マンコを拭いたティッシュを
見ながらまなみちゃんがたずねてくる。

俺はとぼけて

「外出ししてたじゃーん」

と答える。

赤ちゃんは何事も無かったかのように眠っている。

子供のことに話題を振ると、まなみちゃんがぽつぽつと話だした。

まなみちゃんの乳首をつまんでにじみ出る
母乳を舐めながら聞いてやった。

「…援なんて、学生時代に少しだけしてたけど、
結婚してからはしてなかったんです。
でも今月はどうしても家計がピンチで
思わず掲示板に書き込んじゃった」

「(母乳チューチュー)そうなんだ。
たまになら俺が助けてあげてもいいよ。彼女はいるけど。」

「ほんとですか!助かります。
子連れだと相手を見つけるのがなかなか難しくて…。あ、もう一度します?」

「(母乳ぺろぺろ)おう、子供が起きないうちに早目にしよか」

ということで2回線に突入。

部屋に大きな鏡があったから、そこに映しながらバックでしたくなった。

まなみちゃんを鏡に向かせて、ワンワンスタイルにし、
尻たぶを掴んでおれのチンポを挿す。

「めっちゃ奥に入るぅ。ううっうぅぅぅ…」

まなみちゃんはバックがお好きなようだ。

俺がピストンを止めても、自分で腰を揺すって、
ヌチャヌチャさせながら前後に動き、根元までくわえ込もうとする。

愛液の量が半端なくて、
マンコもチンポもびしゃびしゃになっている。

鏡を見れば、恍惚とした表情のまなみちゃん居る。

その逝き顔を見ながら、
俺は思いっきり突き上げた。

それがスイッチであるかのように、
まなみちゃんは快感に絶叫をあげる。

そのまま射精したい気持ちもあったが、
俺は女の体に密着するのが好きなので体位を変えることにした。

ズルリとチンポを引き抜くと、
それに合わせてまたまなみちゃんが声を上げる。

まなみちゃんの腰を押して
仰向けに転がし、その脚の間に入る。

挿入でもまたよがり声を上げるまなみちゃんの腰を両手でつかむと、
ぐっと持ち上げてチンポを一気に奥まで突き挿した。

細身で軽いから、
さながら人間オナホのように扱ってやった。

完全に腰が浮いた状態のまなみちゃんに、
俺のチンポが高速で出入りする。

ミルクタンクのおっぱいが、
まなみちゃんの体の上下に合わせてブルブルと揺れていた。

俺にがっちり腰を掴まれているから、
まなみちゃんに逃げ場はない。

射精感がこみ上げてくるのにまかせて最奥まで突き入れると、
子宮口の感触を先端に感じつつ射精してやった。

ドクドクドクと精液が尿道口を通ってまなみちゃんの胎内に注ぎ込まれていく。

めちゃくちゃ気持ち良い!

イキながらもぐいぐいとチンポを押し付けるように動かしていたので、
まなみちゃんは俺の膣内射精に気付いていない。

てゆーか、まなみちゃんも
マジイキっぱなし状態でそれどころではない様子。

射精の波が収まっても、なおも子宮口を突いて、
最後の一滴まで絞り出した。

そのあと、適当にイク演技をして、チンポを抜き、ティッシュでごまかした。

その後、お互い息を整えつつ、エッチの感想を言い合ったりした。

俺とのエッチはめっちゃ気持ち良かったらしい。

まなみちゃんいわく、

「2回目のエッチのとき、
モノのように振り回されたのが初めてで、なんか興奮した」

んだと。

帰りがけ、約束をして別れた。

来週も援1でまなみと会う事になっている。

何度かエッチしたら、ミルクタンクの母乳ママと
タダマンにしてやる