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学生時代の彼女は巨根好きで友達に奪われた

中学2年の時の話だが、隣の席の可愛い女YにTと仲良かったか聞かれた。

Tとは小学生の時によく遊んだが中学ではクラスが同じにならず、自然と疎遠になった。
昔はよく遊んだと答えるとYは今Tと付き合っていると言われた。
そんなに興味なかったから、ふ~んと流すとYは耳元でR君(俺)、Tとアソコの大きさ比べて負けたんでしょ?とちょっと恥ずかしそうに笑いながら言った。

一瞬、頭が真っ白になり固まるとYはTから聞いたんだけど覚えてないの?と笑った。
昔、Tの家で比べたような記憶がうっすら浮かんだ。
でも勝敗が思い出せない。
Yに俺の方が大きかったような気がすると言うとYは、Tはホントは負けたのにアタシに見栄はったのかなぁと笑ってた。

次の日、YにTは絶対俺が勝ったって言ってたよ?と言われたから今度勝負しよって伝えてもらうことにした。
次の日、Yに今日勝負したいみたいと伝えられた。
放課後YとTの家に行った。
Tと話すのはかなり久しぶりだったが気さくにいれてくれた。

Tの部屋で本題へ。
Tは絶対にチンコ大きかったと言った。
俺は否定した。
Yがハッキリするから早く勝負しなよっと煽る。
俺がYが審査するの!?と驚くとYはそうだよとニコニコした。
俺は童貞だったから渋った。

TがR、童貞だろ?と笑った。
Yがえー!と驚く。

恥ずかしかったけど認めるとTが俺に勝ったらYのこと好きにしていいと言った。
Yがはぁ?と怒った。

TがYは俺がRより小さいと思ってんのか?と言うとYはわかんない…と黙った。
TはYに彼氏を信じれない女だったのか、失望だとか責めた。
Yはイライラした感じで、もーいい!R君が勝ったら好きにしなよ!と言った。
Tに言葉巧みに操られた。

俺が方法をどうするか聞くとTは立たせて測ると言った。
勝ったらYを自由に出来る。
負けても損はないから勝負することにした。

まず、Tが先に測ることになった。
ベッドに座りズボンとパンツを下げ、Yにフェラさせた。
勃起したとこを定規を押しつけて計測。
約15センチだった。
俺が15センチ以上だったら勝ちでいいか聞くとTはいいと言った。

場所をかわった。
TはYにフェラするよう言った。
Yは恥ずかしそうに前に座って出せば?と言った。
かなり恥ずかしながら下げた。
TのをYが舐めるのを見たから半勃ち状態だった。
YはRの勝ちじゃんとTを見た。
TはまだわかんねーだろとYに急かした。

Yは俺のを持ち舐めた。
すぐに巨大化してきた。
Yはこれで最大か聞いてきたからもう少し大きくなると言うと上下に口を動かした。
イキそうになり、もう最大と止めた。
定規で計測すると16センチ後半だった。

Tはうわ~負けた、Rのでかいなぁと笑った。
YがTを睨んだ。
Tは目を合わさずに1時間下にいるから自由にしていーよと降りて行った。

Yはフーと溜息を吐きながら横に座り、いいよと愛想笑いしながら手を広げた。
俺は童貞だしAVもあまり見ないからよくわからず、広げた手に手を絡ませた。
Yに違うよ、抱き締めてよと爆笑された。

抱き締めると短いキスをされて衣類を脱がされた。
そしてYは脱がせてとバンザイした。
制服を脱がせシャツを脱がせるとブラジャー。
Yは立ちスカートを自分で脱いだ。
ブラジャーを外せなくて困ったらゆっくり落ち着いてと笑われた。
ブラを外し、最後に下着を脱がせた。

ベッドに寝るように言われ寝ると首からお腹までを舐められた。
すぐに完全勃起した。
Yはチンコを触り、Tよりぜんぜんデカいしとガン見し、フェラ。
我慢出来ず口に出した。
Yは急に出したからか咳き込んだ。

謝りながら背中を擦るとYは涙目で多いと苦笑い。
すごく愛おしく抱き締めた。
Yはティッシュで口を拭き、また俺を寝かせてフェラした。
二回目はなんとか耐えれた。
Yは俺に跨り、いれるからイク時に言ってと言われ騎乗位をしたが俺が上になりたいと言った。

優しいYは抜き、隣に寝て優しくしてねと笑った。
俺はここでYに惚れたことに気づいた。

Yに手で手伝いしてもらいながら挿入。
ゆっくり動いた。
腰の動かし方が難しかったがすぐイキそうになりYのお腹に出した。
ティッシュでYのお腹を拭いて、自分のチンコを拭いた。
Yは自分のマンコを拭いた。
お互い服をきた。

Yはさっき舐めた時に絶対Rの勝ちってわかったよと笑った。
Yにゴメンと謝るとYは気持ち良かったと笑ってくれた。
チンコ負けたTのせいだからとちょっと怒ってるとドアが静かに開いた。
Tがはいってきた。
たぶんTは見てた。

Yが帰ると言って出て行った。
Tが見もせずにおーと言った。
Tにいいのか聞くとぜんぜんいいと笑った。
Tに別れるなよと言ったらTは付き合ってねーしと爆笑。

Tには数人女がいて本命はいないらしい。
みんな暇潰しのセフレみたいだ。

なぜ、こんなことになったか聞くとTの部屋で昔のTと俺の写真をYが見て、隣の席の男子に似てるとのことから始まったらしい。
それでチンコ比べるくらい仲良かったと笑いながら言ったらYが俺に言ってこうなったようだ。

Tは昔、絶対俺の方がチンコ大きかったとまた言った。
俺は正直に覚えてないことを言った。
するとTが今は完敗してるし負け惜しみになるなぁと苦笑いした。

Tにお礼を言うと今度はふつうに遊ぼうと言われ連絡先を交換した。
TにYのこと好きになりそうと言うと付き合えばいい!と笑っていた。

翌日、学校でYに耳元でアタシのこと好きなのと言われ、たぶんって言ったらアタシもR君好きになってきたと言われた。

その日の放課後にYと合体した。
した後にTがRはお前を本気で愛してるから考えてみろと言ったみたい。
それで考えたらTより俺と付き合った方が幸せになれそうと思ったらしい。

もう一回合体した。

ドキドキしながら気持ち良かったか聞くと恥ずかしそうにウンと。
Tは上手いか聞いたらテクニックは俺よりぜんぜんあるみたい。
当たり前の話だが。

ちょっと凹んだ。
するとYはR君、チンチン大きいからTより上手くなれば無敵だねとチンコを触ってきた。
またセックスした。

その日からYと付き合ったが、数日後Tに衝撃の事実を聞いた。
Yにはセフレがいると。

Yに聞くとYは悪気ない顔で当然のようにいるよと答えた。

驚き過ぎて固まるとYにR君の方が好きだし、チンチン大きいから安心してと言われた。
チンコの大きさじゃないと怒るとYはR君としかしないと約束してくれた。

Tは自分がしたい時しかしなくてYがしたくなった時にしてもらってたようだ。
Yは性欲が強いけど可愛いからみんな告白する勇気がないのだと思う。
Tもダメ元で口説いたらいけたって言ってた。

したい時は俺がいくらでもするから他の人とは絶対にしないでと何度も言った。

たぶん、Yは性格が少しだけ変なんだと思う。

けしてヤリマンじゃないと思いたい。

付き合って三年、一度も浮気の気配がないから今は安心してる。

Tとはたまーに連絡を取るが相変わらずのようだ。
そのうち刺されるだろう。

Yと結婚まで考えてる俺はアホなのかもしれない。

彼女に電話したら「ハァハァ」言って浮気エッチの最中だった

馬鹿な彼女との恋愛エロバナです


彼女から友達と飲みに行くとメールが来たのが、午後の3時だった。夕方から飲みらしい。
その時は別になんとも思わなかったんだけど、夜10時辺りになり気になったから、彼女に携帯してみる… 出ないからメールするけど連絡つかん。



30分くらいして彼女から電話があった。騒がしくガヤガヤして、聞き取りにくい…
かなり酔ってる気がしたが、彼女からそろそろ帰るよ~って言われ少し安心したんだが…
いきなり、彼女から、じゃぁ帰った電話するね~と携帯切られた

彼女からの電話後、1時間過ぎたからメールしてみるが返事なし。12時過ぎて今度は携帯してみるが… 出ない。
それから1時間… メールが来た、帰るよ~と一行だけ、すぐさま電話するが出ない。
メールの返信もないからイライラするし。また1時間程度して、やっと電話が繋がったんだが…
ガサガサ… ガサガサ… ギシ… ハァ ため息? ガサガサ… 男のため息が聞こえた

がさがさ...

俺は、もしもし?もしもし?おい!もしもしー。反応がない?無視なのか?切ろうとして繋がったのか?分からんけど反応ない。
聞こえてくる音は、スレる音?ギシ… ギシ… 時々、うぅんと男のため息か?
俺はもしもし?おいを電話に言ってるだけ。数分?ハァゥ… うぅん… 彼女の声らしいのが聞こえた、ガサガサ音と彼女のうぅん… が聞こえてる

むなしいが俺のもしもしは完全無視だ。
彼女は爆睡しとるっぽい。ハァ…ハァ…うぅん… 彼女の声が聞こえてる。耳をすますと微妙なんだが男の声らしいのと吸ってる音?聞こえて来る。
数分後、彼女が起きた?みたいで あっ… えっ?えっと聞こえてきた

彼女が起きて、声がちゃんと聞こえるようになった。男がやっと起きたなっ沙○と彼女の名前を出した。
2人が聞き取りにくいが話し始めて、ちょっとして
あっん… ハァ… ハァ… 喘いでる。沙○脱いでよ~と男の声。数分?彼女の喘いでると
男が風呂に一緒に行こうと言い出した。



彼女がお風呂でエッチするん?と男に言ってる。男は沙○はこのままイカしてほしい?彼女は、可愛らしく、イカせてぇ~。
あっんっん ぺちゃぺちゃ… うっ んっん、フェラ?
男が沙○… 奥までしゃぶってとか、ハァハァ…気持ちえぇわ、
沙○、足広げて、彼女は入れて…

あっんっん あん… 男は沙○… 腰動かして… 彼女は言葉ならない返事してるみたいだ
男が… 沙○、あっ沙○イク… 男はイッた。男はあっあっハァとか言ってる。
ごめん沙○… いっちゃったよ。

彼女は男にティシュ取って、と言い拭いてる様子。男が沙○、風呂でもう一回!彼女はうーん、いいよって答えた。
2人は風呂に入った様子。ザァーくらいしか聞こえず10分程度、通話が切れた。

連絡がつかなくなった。とりあえずメールしてみるけど返信なし。
悩んだ… 浮気バレてるぞと送るか!悩んだ結果、お前、最低だ。浮気バレされてるぞ男にと送った

そして俺は深夜2時過ぎに彼女を探しに、飲みに行くと言った場所に、行ってみた。
見つかる訳ないが… メールの返信も電話も繋がらんし。
朝方にメール来た、なんと彼女からだった。白々しく何のこと?だった。電話しても出ないからメールで説明…
最後に彼女から、ごめんね… ごめん…ってメールが来て、それきり… メールも携帯も出てくれない。
一週間たち、彼女から許してほしいと電話で言われたが保留中です

中出しされたくて不倫相手の彼に密着しちゃった

 8歳年上の旦那とは、いろいろありながらも結婚してみたものの、今では年齢が離れているせいか、旦那がたまに体を求めて来ても、おざなりの前戯をして私の上に乗って腰を動かし、自分だけ射精して満足すると高鼾をかいて寝てしまうことがほとんどです。

 こんな夫婦生活は正直、まるで、私は射精するための道具でしかないような感じがして惨めで、自分たちの夫婦生活におけるセックスというものが、なんとなく無味乾燥であることを感じるとともに、いつも間にか不感症になっていました。


* そのような私が不倫をするようになった相手は、パート先の金融機関の行員。私より2歳年上の34歳。もう彼との不倫関係は4年続いています。彼は男らしさや頼りがいのある人で、旦那には無い魅力に魅了されてしまいました。

 その彼とは毎週1~2回、旦那の帰りが遅い日を狙って、お互いの家から少し離れた場所にある年金福祉センターの駐車場で落ち合い、彼の車に乗り換えてホテルへ・・

 ああ、今日も彼と会えたことを考えただけで私のあそこはもう濡れてしまってます。そして小さく震えてさえいる。私は手馴れた手つきで彼の黒いスーツのベルトをはずし、やさしくズボンと下着を下に降ろしますと彼のペニスはいきおいよく立ち上がりました。

 やはり私はこのペニスしかないのです。太くて長い。つい、見とれてしまう。その瞬間、私のパンティの上から彼はやさしく愛撫し、パンティが十分に濡れたらそれを脱がし、あそこを本当に優しく舌でなめてくる。ああ、あ、あ・・とにかく気を失いそうな位気持ちいい。上手く表現できません。

 このままでは私はすぐいってしまって、彼のために何もできなくなりそう。でもやめてとは言えない。体位を69にして私は彼のペニスを手にとり、口に含んだ。歯があたらないように唇で覆い、ゆっくり深く含みました。

 そしてゆっくり上下させる。ペニスのてっぺんからは透き通った液が輝いている。それを舌を尖らせてそっとなでる。なんてたくましいペニス。旦那とは比べものにならないくらいいい。次にお互い向い合うように抱き合い、彼にキスをする。

彼の首に、乳首に、へそにキスを浴びせる。乳首をそっと舌で転がし、私の細い指3本で擦る。彼の表情は感じているらしく「ああ」
「最高だよ」と言ってくれる。へそから静かにキスを舌に滑らせる。ペニスに再び到着。たまをやんわりと舌でマッサージしながら、舌をペニスのもとから上にすべらせ舐め上げる。

 彼の声はいっそう高くなりかすれてくる。ペニスを思いっきりの愛情をこめて口に再び含む。女はやはり、愛とオルガニスムスが一体が必要とと言うことを感じる。そこに極上の喜びと感動がある。旦那とは違うこの感覚。

 もう私のあそこはもう濡れすぎて、ヒダヒダがほてって熱い、ふくらみを帯びてきて、愛液が溢れてくるのがわかるのです。当初の不感症なんて嘘のように思えます。喜びが溢れているかのようです。もうベットのシーツも私の体液で濡れてしまっている。ペニスを口に含み愛撫するスピードはもうピーク。

 私の髪も大きく揺れている。ふと彼の顔を見上げると・・彼の目は遠く感じていることがわかる。私は精一杯の愛を舌にこめる。じゅっじゅっじゅっ。20分くらい彼のペニスを加えている。口の中でさらに膨らむペニスに集中して舌を絡める・・その瞬間、シュル! と口の中が一瞬に満たされた。

 ああ、この味大好き。ゆっくり味わい飲み込む。旦那のは飲み込むことはしないが、彼の味は好き。彼の精液をペニスから吸い込み、まだ十分に硬いペニスを握り、私の中に早く入れて欲しいと哀願する自分。そんな彼を愛している自分が好き。

 彼は私に重なると恥ずかしいくらいに両足を大きく開き、私はそのまま、ペニスを私のあそこにあてがう・・ずっと欲しかった。そして入れる時に必ず「入れるね」と言う、ここまで来ると彼のぺニスが早く欲しい。夫とは比較にならない固さ、太さ、長さそれに熱い。

 私たちは基本的にはコンドームを付けない。いつも生。旦那にはコンドームを付けさせますが、彼のは絶対生がいい。それに最初は何回か大きいサイズのコンドームを付けたことがあるけど、ピストンされるたびに小さすぎて破れてしまうのです。

 そんな彼の太いぺニスが私の腟を埋め込んで行き、奥深くまで突き立てられます。なんか頭の先から足もとまで宙に浮いている感じ・・私もいつしか声が大きくなっている。隣に聞こえてもいいなんて考えることもできません。

 彼が上手なこともあるのでしょうが・・いつも挿入されて5分もしないうちに、信じられないくらいの絶頂感を味わいます。彼のぺニスは優しく動き時には荒々しく私の腟を掻き乱します。私は彼の背中に手を回してしがみつく、さすがに彼の背中には汗を感じる。

 彼が一旦ぺニスを抜き私をうつ伏せにしてお尻を上げさせる。旦那とはしないような恥ずかしい体位、私は犯されているようで好きではなかったポーズ、でも彼が要求するたびに腟の感覚が良くなって来て今は一突されるごとに自然と感じてしまいつい声が出る。

『ああ???』体の相性って本当にあるんだなーと思う瞬間です。彼が私の中に入ってどれくらいだろうか、体位を何度となく変え、私は何度も上り詰めている頃に彼の抽送が一段と激しくなり彼が私の首に腕を回して体をぴったり密着して・・

「そろそろいきそう」と私の耳元で囁かれます。「ねぇ今日は中に出してもいいよ」と私は言っても彼は私の妊娠を嫌い抜こうとするのです。私は両手で彼のペニスを掴み、抜かせないようにしてしまった・・・その瞬間、彼の動きが止まった瞬間「うっ!」と言ってぺニスが一層固くなるのを感じるのです。



 彼は射精し、その量と勢いの衝撃は体中に響くのです。彼は心配しながらも私を抱きよせ、キスしてくれる。こんなに感じさせてくれる彼のセックスは最高、やはり旦那では感じられないし、旦那とはもう義理でもしたくない気分にさせられる。

 何より彼とのセックスで初めてオルガズムを知った自分が嬉しい。彼に会うたびに私の中の何かが1つずつ音をたてて壊れていく。そして新しい何かが積み上がっていく。止められない。これは大人の恋愛だからと割り切らずにはいられないのです

マンコがジンジンする激しすぎる不倫SEXでした

初めに私は33歳になる人妻です。
11歳になる息子と3歳年上の旦那の3人暮らし。
結婚12年を迎え、ちょっと夫婦の営みもマンネリ化していました。
1年程前だったと思いますが、夫の職場で人員移動があって職場の仲間が数人変わったと言っていました。



その中に夫より3つ年上の”高ちゃん”と言う先輩が居て、夫の話では不細工でモテない独身!仕事も
ミスが多く前の職場から回された様でした。
帰宅した夫が”今日も高ちゃんがミスして残業になったよ”って愚痴を溢していたんですが、その後に
”でも何か憎めないんだよなぁ・・・”と言うんです。
そんな夫の愚痴も1週間が過ぎた頃には”高ちゃん可愛そうなんだよ!ミス押し付けられて・・・”と
かばう発言をする様になって行ったんです。

更に2週間が過ぎようとした週末、夫の職場で飲み会が開かれたんです。
偶然にも子供は夏休みで夫の実家に1人で泊まりに出かけ家には私1人でした。
夜9時を過ぎた頃、夫から電話が来て”今から帰るから駅前まで迎えに来て・・・”と言うので、急いで
車で駅前に向かいました。
路上に車を止めハザードを点けていると後部座席のドアが開き、夫が”すいません!自宅まで・・・”と
タクシーでも呼んだかのように話しかけて来たんです。
「もう!酔ってるの?タクシーじゃないし」
「こんばんは・・・夜分にすいません」
「はっ・・・」
夫と一緒に男性が頭をペコペコしながら車に乗って来ました。
「高ちゃんも一緒に・・・」
「あっ・・・そうなの・・・初めに言ってよ。一緒だったら着替えて来たのに・・・」
「良いじゃん!車から降りる訳じゃ無いし・・・」
「そうだけど・・・」
風呂から上がったばかりの私は寝る時に着るワンピース姿で、しかもノーブラ・ノーパンだったんです。
「奥さんに悪いから・・・タクシー拾うよ」
「何言ってるの・・・気にしないで・・・さぁ乗って」
「良いのかい?本当にすいません」
始めて見た男性は、夫がいつも話していた高ちゃんで、見た目は確かにボォ~っとした感じでモテる
タイプではありません。でも何故でしょうか?憎めないって感じなんです。
車を走らせ”何処に行けばいいの?”と聞くと”自宅だよ・・・家で飲み直すんだ”と夫が言うので、自宅に
向かいました。
「高ちゃん!遠慮しないで入って・入って」
「こんな夜分にお邪魔して・・・すいません」
「良いから良いから・・・なぁ酒あったよな!つまみも出してくれ」
「ハイハイ・・・早く来る事聞いてたら用意できたのに・・・」
「だって・・・ねぇ高ちゃん・・・」
「何かあったの?」
「まぁ、後で話すけど・・・それより酒!」
夫に言われ酒を用意し、つまみを漁っているとリビングのソファーに座りキョロキョロする高ちゃんが目に
入って来ました。
そして彼が見つめる先には、私の下着が干されていたんです。
急な来客に洗濯物を片付けるのも忘れていて、私の下着がモロに見えます。
ちょっと恥ずかしい気持ちと”彼も女性に興味があるんだ!”と思いました。
つまみをテーブルに置きながら、私はそっと下着を取り込み片付けたんです。
そして部屋に戻って下着を付けようと思った瞬間!
「なぁ!一緒に飲もうよ!早く座って・・・高ちゃんを紹介したいし・・・」
「えっ・・・う・うん」
夫に急かされ、私は下着を付けるタイミングを失ってしまったんです。
「高ちゃん!知ってるだろう!俺がいつも言っているドジな先輩」
「あなた!失礼でしょ」
「良いんです!本当の事ですから・・・」
「でも年上なのに・・・」
「本当に間抜けって言うんでしょうか?何をしても失敗ばかりで・・・ダメ男なんです」
「そんな事無いと思いますよ!」
「奥さんも一緒に仕事すれば分かりますよ」
「まぁまぁ!高ちゃん飲もうよ」
彼は酒が強くないのか?顔は真っ赤です。
夫はすっかり酔っている様で、いつもよりハイテンションです。
「今日の飲み会で、高ちゃん随分虐められてさぁ!移動して来た上司最悪なんだぜ」
「そうなの?」
「上司って言っても高ちゃんの同期で、昔から色々嫌がらせされてたんだ!」
「ん~高ちゃん可愛そう・・・」
夫の話では、その上司は自分のミスを他人(部下)に押し付ける様で、高ちゃんはいつもターゲットに
されているらしいんです。元々ミスが多い高ちゃんは、減給され新入社員にまで馬鹿にされていると
言うんです。そんな話を聞いていると、凄く可愛そうな気分になり、何だか応援したくなったんです。
やがて話は高ちゃんの女性関係になり、これまた可愛そうな感じです。
39歳にもなって、未だ女性と付き合った事が無いと言うし、女性と性行為すらした事が無いと言うんです。
いつもエッチな本やDVDでオナニーに明け暮れている様で、部屋にはいっぱいエッチなDVDがあると
夫が暴露していました。顔を赤らめながら”恥ずかしいだろう!そんなに言うなよ”と本当に良い人なんだ
ろうなぁ!と感じましたし、母性本能をくすぐられている様でした。
そんな時だったと思います。
高ちゃんの視線が私の胸や太腿(股間)に向けられている事を感じたんです。
”酔っているのかなぁ?凄く厭らしい視線だわ” ちょっとサービスしちゃおうかなぁ?
顔を赤らめながらもちょこちょこ私を見て来る高ちゃんに、私は御酌をしようと屈んで胸元を見せつけて
見ました。明らかに彼の視線が私の胸元に向き、目が見開いています。
彼を見下ろす体制のまま、ふと彼の股間が見えました。
明らかにズボンのファスナー部分が大きく盛り上がり勃起している事が分かったんです。
しかもズボンの上からもかなりの大きさである事は分かりました。
顔はさておき、身長180cm以上もありしっかりとした体形の彼ですからアソコも大きいんでしょう!
彼はその後も私の身体をチラチラ見ていたんですが、その内に夫が”高ちゃん!よっぽど女に飢えてるんだなぁ”
と言い出したんです。
「何言うんだよ!急に」
「だって・・・家に来てからずっと美沙の胸元や太腿を見てただろう」
「見てないよ・・」
「嘘だぁ!良いんだよ別に・・・怒ってないし・・・男なら女好きは当たり前だし、本当は見てた?」
「う・・・う~ん・・・少しだけ」
「少し?」
「だって凄く綺麗だし、色っぽくて・・・」
「そんな綺麗だなんて・・・高ちゃんに褒められちゃった・・」
「本当に綺麗だし・・・色っぽいです」
「そんなにいい女か?ちょっとサービスしてやったら」
「何?サービスって?」
「胸見せちゃうとか?パンチラ見せるとか?」
「ちょっと・・・それは・・・」
「いいよ!そんな・・・」
「良いじゃん!高ちゃん女に縁がないんだし、可愛そうだろう?」
「そうだけど・・・」   正直私も酔っていた事もあり、何だか興奮していました。
「じゃ、サービスタイム」
「良いの?もう知らないわよ」
私はちょっとだけ胸元に手を当て、軽く開いて中を覗かせました。
”いいよ!”って言いながらも顔を赤らめた高ちゃんが身を乗り出し中を覗き見して来ます。
夫はソファーの踏ん反り返って高ちゃんの反応を楽しんでいる様でした。
やがて高ちゃんの目がパッチリと開き、何かを知った様でした。
ノーブラだった私の乳首が彼に見られたんだと知った私は、今まで感じた事無い興奮とアソコが
疼くのを感じたんです。
”彼に胸を見られている・・・きっと彼は私の生乳で興奮し勃起しているんだわ”そんな事を思いながら
彼の股間を確認すると、更にファスナー部が盛り上がり、今にも突き破って出て来そうな勢いです。
「足も開いて見せてやれよ」
完全に酔っている夫が、高ちゃんに見られている私に興奮しているのか?夫も股間が大きく盛り上がって
いて、息が荒くなっていました。
「いいの?知らないわよ」
「高ちゃんに今日だけサービス!俺の事は気にするなよ」
「でも気になるわよ!」
「じゃ、2人だけで・・・俺トイレ行ってくるわ」
そう言って夫が立ち上がり廊下奥のトイレに向かって行ったんです。
高ちゃんも興奮しているのか?さっきから息が荒く、私を凄い形相で見て来るんです。
何とも言えない厭らしい視線と興奮で押さえつけられない肉棒が今にも爆発しそうです。
変に盛り上がってしまった私も、もうアソコが疼きエッチな汁を溢れさせている事が分かります。
意を決し、私は胸元のボタンを数個外し、Dカップの生乳を彼に見せてあげたんです。
「おっ・・・」
彼が一瞬声を漏らし目を見開いて私の胸元を直視しました。
そんな彼の視線を浴びながら、私は更に足を開き始めたんです。
”彼の前でこんな厭らしい事をするなんて・・・どうしちゃったの?恥ずかしいわ”そう思うと更にアソコが
疼き、汁が溢れて来るんです。
太腿を開いて行くと、裾の部分が捲れ上がりドンドン陰部が露わに成り始めていました。
そんな私の行動に気づいた彼が遂に私の陰部へ視線を移したんです。
そして彼の視線が一瞬止まりました。
数秒の出来事でしたが、私には長い時間に感じられます。
彼は驚きの表情を浮かべると同時に、押えていた感情に歯止めが効かなくなったんでしょう!
私の方へ体を傾けるとスカートの中を覗き込んで来ました。
”もう!どうなってもいいわ!彼に全てを見て欲しい”そんな感情に襲われ、私は太腿を大きく広げ
全てを露わにしたんです。
夫はトイレからまだ出て来ません。
いつしか私はソファーにM字に座り、彼にアソコを全て曝け出しました。
「高ちゃんに見せている何て・・・恥ずかしいわ・・・私って魅力的?」
「凄く魅力的ですよ。AV女優よりも何倍も素敵です」
「本当?嬉しいわ!」
自分でも何故こんな事をしているのか?分かりませんでしたが、私は夫がいない事を良い事に
両手でアソコを広げ、更に奥まで高ちゃんに見て貰っていたんです。
彼に全てを曝け出して3分程経ったでしょうか?
夫は一向にトイレから出て来ません。
「高ちゃんのも見たいなぁ」
「良いですけど・・・そんなに見せる様な物じゃ無いですよ・・・」
そう言って彼がズボンのベルトを外し、ファスナーを開けるとパンツから食み出す勢いで盛り上がりが
増したんです。そして彼がパンツに手を掛け下げると、遂にお披露目です。
思わず見入ってしまう程の立派な肉棒に思わず”うわっ”と声を出してしまいました。
長さもそうですが、カリがハッキリしていて極太です。
夫以外に2本しか見た事がありませんが、今まで出会った男性性器の中でNo1です。
M字姿でアソコを見せつけ、胸元を大きく露出させた格好で私は彼の股間を凝視していました。
そんな時です。トイレから出て来る夫の音に、2人は慌てながら、お互いの物を隠したんです。
「あぁ~ちょっと寝ちゃった・・・」
「随分遅いと思ったわ・・・」
「高ちゃん!サービスして貰ったか?」
「ん~ちょっとだけ」
「何だ!ちょっとだけか?キスとかした?」
「そんな事はしてないよ・・・」
「それくらいしてやれよ」
夫は完全に酔っている様で、何度も”キス”を要求して来るので目の前で高ちゃんとキスをしたんです。
初めは”チュッ”って感じでしたが、興奮で歯止めが効かない高ちゃんが今度は舌を入れて来ました。
ネットリとした唾液が私の舌に絡み付き、更に彼の舌が口内を舐め回してきます。
「おっ高ちゃん!遂に本性現したね!厭らしいねぇ」
夫の目の前で、私は彼とディープキスをしているんです。
荒々しい彼の舌使いが上手とは言えませんが、私はいつしか興奮し彼のキスに更にアソコを濡らし
異常な興奮に襲われていました。
「高ちゃん!今日泊まって行ったら・・・布団もあるし」
「良いのか?」
その時、初めて私は彼の舌から解放されたんです。
「いいよなぁ!寝る部屋はいっぱいあるし」
「え~いいけど・・・じゃ用意しないと」
「良いんですか?本当にすいません」
彼の元を離れ、1Fの客間に布団用意しリビングに戻ろうした時
「高ちゃん!美沙に何サービスして貰ったの?」
「別に!ちょっと胸元見せて貰っただけだよ」
「本当に?どうせなら裸見せて貰っても良かったのに・・・何ならフェラでもして貰えばいいじゃん」
「そんな事出来る訳無いだろう!それに良いのか?」
「俺?それくらい気にしないって・・・」
「そうなんだ!でも羨ましいよ!あんな綺麗な奥さんがいて・・・」
「だったら今晩貸してやるよ・・・好きにしていいよ」
「そんな事出来ないよ!」
「はぁ~もう俺限界!睡魔が・・・」
「寝るの?」
「あっ、新品の下着あったから、それ使って・・・」
「う・・うん」
酔っているとは言え、高ちゃんに寝取られてもいいだなんて・・・ちょっとガッカリしながらも内心、この後の
事を考えている私だったんです。
「用意出来たわ」
「俺!もう寝るわ・・・高ちゃんに新品の下着貸してやって・・・パジャマは俺のジャージでいいね」
「悪い!本当もう駄目だわ・・・」
夫と2人2階の寝室に行き、夫をベットに寝せていると”高ちゃんの相手頼む・・・彼可愛そうだから
面倒見てやってくれ”そう言って夫は目を瞑ったんです。
直ぐに寝息が聞こえ、熟睡し始めたことが分かります。
高ちゃんの下着とパジャマを用意し、1人リビングへ戻りました。
彼がソファー1で酒を飲んでいて、虚ろな眼差しで1点を見ていたんです。
何だか?哀愁が漂うって言うか?可愛そうな感じがして母性本能を擽られている様でした。
「どうしたんですか?高ちゃん?」
「いや!今日も失敗して怒られて・・・」
「そうなんですか?もう忘れて・・・」
「ん~でも俺って駄目だなぁ・・・」
彼がしんみりと仕事の事を話し始めると、やがて”みんなに迷惑掛けているから、辞めようかと思って”と
突然の退職を話始めたんです。
「退職って・・・」
「だって俺向いていないんですよ・・・きっと」
何て言っていいか分からない私は、無意識のまま彼の唇にキスをしていたんです。
彼も驚いた表情を浮かべながらも、舌を入れ込んで来ました。
心臓の鼓動が聞こえる程、彼は緊張している様で、小刻みに震えが感じられます。
やがて彼が私を抱きしめ、更なるキスが続きました。
”これで彼が少しでも救われるなら・・・”そう思っていると、彼の手がお尻に触れやがてスカートを
捲り上げて来たんです。
”えっ・・・嘘?”そう思った時には彼の指は既にマンコに押し当てられ、指先でクリトリスを刺激され
1本穴の中へ侵入して来ていました。
既に本気汁で濡れ捲ったマンコは無抵抗に彼の指を咥え込み、更に2本目を招き入れていました。
「高ちゃん!どうしたの?」
「俺!我慢出来ません!お願いです・・・初めての女性になって下さい」
「えっ・・・だって私人妻よ!」
「旦那さんに許可は貰ってます。酔っているとは言え、抱いてもいいって」
「そうなの?でも・・・」
そんな事を言いながらも、私も彼の巨根を見てから、アソコが疼き欲している事を知っていました。
興奮と始めての行為と言う事もあり、彼の指使いは荒々しくもありましたが、もう私の身体は火照り
そんな事は関係なかったんです。
気づいた時には私は彼の股間に手を当て、やがて彼のファスナーに手を掛けていました。
”ズズズゥ~”とファスナーを下げ、ベルトを外すと既に大きく硬くなった肉棒が現れ、私は生で肉棒を
掴み上下に動かしたんです。
「アぁ~気持ちイイです・・・こんなに気持ちイイの初めてです」
「もっと気持ちイイ事してあげます」
そう言うと、私は彼の膝元にしゃがみ込み、大きくなった肉棒を咥えたんです。
”何て大きさなの?顎が外れそうな位・・・それに男臭さが癖になりそう”
始めと言う彼に気持ちイイ事を教える筈が、私自身もこんなに凄いフェラチオは初めてで、アソコはジンジンと
疼き汁が床に垂れているのが分かりました。
やがて、彼の息遣いも荒れると”もう限界です・・・出てしまう・・・・”と声が聞え私は”いいの!中に”と
言わんばかりに肉棒を激しく舐め回しました。
”うっ・・・逝く”囁くような声で彼が言葉を発した後、凄く大量の精液が私の口内へ吐き出されたんです。
随分溜まっていたのか?その量も凄かったんですが、凄く濃い液で私はその液を飲み込んだんです。
「すいません!吐き出してください」
「いいんです。もう飲みこんじゃったから・・・」
「そんな汚い物を・・・」
「まだ、足りないんじゃないんですか?」
「えっ・・・」
「だって、まだこんなに大きいままですよ」
彼の肉棒は大きさを保ち、脈だっていたんです。
そんな時、彼の欲求が爆発した様に、私はその場に押し倒され彼の怒り狂った肉棒をマンコへ差し込まれ
激しく腰を動かされたんです。
一瞬の出来事に驚きもありましたが、それ以上に彼の肉棒は余りの大きさで痛みもありました。
しかし、そんな感覚は直ぐに無くなり今まで味わった事の無い物凄い刺激が私の身体を駆け巡ったんです。
「凄いわ・・・うっ・・・ダメェ~」
厭らしい声を漏らしながら、私は彼にしがみ付きながら逝かされました。
そんな事も知らない彼は腰を動かし続け、逝ったばかりの体に刺激が襲います。
たて続けに逝かされた私はもうハァハァ息を荒らし、ただ彼に抱きつくしかありません。
「うっ・・・出そうです・・・」
「中には出さないで・・・」
「ダメ~もう出ちゃいます」
生暖かい感覚が膣内に感じ、彼に中出しされた事を知りました。
ズブズブと肉棒を抜かれると、マンコから精液が流れ落ちるのを感じたんです。
激しさの余り直ぐに動く事すら出来ず、彼の前に下半身を剥き出しのまま寝ていました。
間もなく彼に抱きかかえられ、2人は風呂に向かったんです。
一度体を許すと、彼の中で何かが崩れたのか?私は脱衣場で全裸にされ浴槽で体を洗われると同時に
彼の舌が体中を舐め回し、やがて再生した肉棒がマンコへ差し込まれたんです。
浴槽で彼に抱きかかえられる様に入ると同時にマンコへ挿入、そんな姿勢のまま彼に唇を奪われ、胸を揉まれる
私はもう抵抗する気力すらありません。
ただ彼の性処理奴隷の様に、何度も何度も色んな体制で中出しされたんです。
どれだけの勢力と体力が彼にあるのか?浴槽内でも3回は中出しされ、全裸のまま布団に運ばれた私は
その後も数回彼の精液を受け入れたんです。
彼自身10回近く逝ったと思いますが、それ以上に私は数えきれない位逝かされ潮まで噴き上げたんです。
眠りに就いたのは何時だったのか?気を失う様に私は眠っていました。
そして、激しく体を揺さぶられ下半身を襲う刺激に目が覚めたんです。
ハッと目が覚めた時には、私に覆いかぶさるように彼が居て、肉棒を差し込み腰を激しく動かしていました。
その時、昨夜彼に抱かれそのまま彼の布団に寝ていた事を知ったんです。
「高ちゃん!もう終わりにして・・・」
「もう一回!これで終わりにするから・・・」
「最後ね・・・」
「もう3回も中に出しちゃったけど・・・」
彼の言葉に驚きました。私が寝ている隙に彼は3度も中出しをしていたんです。
寝ていても身体は反応するんでしょうね!私のマンコからは溢れる程、エッチな汁を出し彼の肉棒に絡みついているんです。
「あ~ダメ・・・また逝きそうよ」
「もう逝っちゃうの・・・」
”ん~”朝っぱらから彼に逝かされた私は、昨夜の感覚が蘇り続け様に腰を動かされる事で、直ぐに逝く感覚が
体中を襲います。”ダメ~また来る・・・あぁ~続け様に逝っちゃう”そんな言葉を発した直後、部屋の戸が開き
目の前に夫が現れたんです。
「高ちゃん・・・お前・・・昨夜からずっと・・・」
「違うの・・・」
「ごめん!だって良いって言ったじゃないか?」
「あぁ~確かに俺が許したけど・・・」
「あなた・・・」
「すまん!でもこんなになるまでは想像もしなかったよ」
夫の目の前で私は逝かされ、高ちゃんの精液を中に出されたんです。しかも彼は私に汚れた肉棒を咥えさせてきて
夫が見つめる中、肉棒を咥え綺麗にさせられました。
「奥さん!凄く良かった・・・ありがとう」
「高ちゃん・・いったい何回やったんだ?」
「ん~俺は15回・・・奥さんは何回逝ったか分からないよ・・・潮まで吹いて布団はこんなになってるけど」
夫の横をすり抜け、急いで風呂に向かい膣内を洗い流した私は、そのまま部屋に戻り着替えたんです。

余りの衝撃に夫も後悔をしていましたが、自分が招いたと言う事で、それ以上は何も言って来ません。
高ちゃんは気まずそうにタクシーを呼び帰って行きましたが、私のマンコは何時までもジンジンと疼いていました。

翌日1通のメールが・・・
そして私は古いアパートのドアの前に立っています。

腰を使って感じまくるエッチな主婦

昨夜の出来事。地域の出役で一日クタクタだったが、役員の強引な誘いで、打ち上げに参加した。場も終盤にかかり、”やっと帰れる!”と思った時、
長老役のIさんがどうしても行かなければいけない店があるから10分だけ付き合ってと、タクシーを呼んだ。気の進まないまま、乗り込んだ(酔っていたんだろう)
店に入ると、歳のいったママが、愛想よく笑顔を見せて、声を張り上げ、手招きしてはしゃいでいた。




進められるまま、カウンターに座ると、端っこから、こちらを覗く視線を感じ、目が合った。
私は35歳、2年前に団地に新築し越してきた。子供2人。
視線の先は、長女の同級生の母親(由紀さん)がいた。
軽く会釈をし、笑顔した。

何曲か歌ったり、拍手したりと、思いのほか時間が過ぎ、時計を見ると、12時前だった。
帰り支度を考えた時、由紀さんが、”踊りましょう?”と、声を掛けて来た。
”はい”と返事し、すかさず抱きしめる(かなり酔っていた)。
”酔ってるね”と耳元で言うと、”ぜ?んぜん”と笑う。

頬をくっ付け、チークタイム。
先っきまで、お堅い話だったが、別人のように色っぽい!。
煩いオヤジも帰り、ママと3人だけになっていた。
ママが洗い物をしに、裏に入った瞬間、由紀さんが、手を胸元に導き・・その返事の様に、
2度程揉んで、シャツの下からブラの下をくぐり生乳を揉んだ。
お返しに、由紀さんの手を股間に導くと、やはり2度まさぐり、ファスナーを下ろし、
愚息を引っ張りだし、ラケット握りで、シゴキ出した。

勿論、唇は、ディープキス。彼女のスカートには、我慢汁が付いていたに違い無い。
その時、ドアが開いた。さっきのオヤジが、”あれ?”って感じで、入ってきた。
”由紀さんもいしょに飯食いに行くか?”と、言い出す。
ママは奥から、由紀ちゃん・・・・どうする?
”遠慮しとくワ”酔いをさましたら、帰るから!・・・・。
そう?。じゃ、帰りは、裏から帰ってね・・・!
じゃ、勝手に2?3曲歌って、送って帰ります!。とオレ。

2人が出っていって、なんだか2人きりになると、こそこそ話す必要もないので、普通に色んな話をした。
以前、○○○で会った時に自分のタイプだったとか告白。お互いが視線の中で、意識していた事など。

店の表の鍵を掛け、照明を落とし、控えの小さな空間(部屋ではない)に押し込む様に、入った。
やはりスカートには、我慢汁が付き、誰かが見たら”何だろう?”と思うように光っていた。
由紀さんはそれに気が付くと、口元が”フッ”と動き、膝を折った。
そして、愚息に手を添えると、先をそっと口に含んだ。
2,3度軽く吸うと今度は右手を添え前後に絞るように・・・。
頬を凹ませ、強烈な吸引で、鈴口から樹液を吸い取ろうと、懸命に舌を使っている。
このままでは、暴発してしまう・・・

こちらも負けてはいられない。
両二の腕をすくい上げ、一段と気持ちのこもったキスをかわした。
ゆうにDカップはある生乳に吸い付いた。(色の白さは・・・・七難隠すと言うが、正にもち肌だ。)
吸引しつつ、舌先で小指の先程の乳首をころがす。

下では、今にも暴発しそうな一物を、ラケット握りで扱かれている。
スカートの裾を手繰り上げ、太ももに手をはわし、腰に食い込んだパンストを膝まで下ろした。恥ずかしい部分はすっかり準備OKだった。30台半ばの肌は、手のひらが吸い付くような弾力と湿気を帯びて、若い娘にはない熟した果実を連想させた。

尖った敏感な部分をスーと撫でるだけで、弓の様に退けぞり、一層湿気は溢れ出た。
もはや、中指だけでは、すぐに不足するであろう事は、読み取れた。
一気に人指し指と中指を滑り込ませ、上へ向かってフックの様に差し込んだ。
そうした間も、彼女の手は休まず、扱き、首筋の腕は一層力が入っていく。
何分かそうした体勢の愛撫に欲求は抑えきれず、立ちバックの体勢から、ゆっくり差し込んだ。

彼女はつま先立ちになり、壁に両手を付け、性器だけを、こちらに押し出している。
”こんな体勢なので、今日は、舐めてあげられないな?”
と耳の元で、言うと聞いてるのか?伝わってないのか・・・
”凄くいい”凄い”の連発で、腰を使ってる・・・。
悪戯心がら、スカートを腰に手繰り丸め、後の門を見てみた。経産婦であるにもかかわらず、痔痕跡もなく、キレイな放射状の形状に感嘆した。舐めたくなったが、この動きを止めては、醒めてしまう。
静に、蜜を掬い取り中心に擦り込んだ。唾液を垂らし、尚も中心を揉んだ。

”何?そこはイヤ!!”その時、人指し指が、ぬにゅっと第一関節まで、入った。
パンパンと腰を打ち付けると、一瞬止めに廻した手から力が抜け、壁にしがみ付いた。
尚も、唾を垂らしヌメリを付けると、尻を押し付けてくる。

暴れるPの動きが、指を感じ。指の動きをPが感じる。凄い!こんなSEXは、想像以上だった。
”どう?どんな感じ?”(この感じを伝えたいが・・彼女には解るまい!)
”なんかヘンだけどイイ・・・!”
彼女は先程、止めに入った右手で、下からボクの玉袋をもんできた。(やはり熟女は、技がある!その辺の若娘と違う)

尻の動きに連動して、人指し指が肛門に第二関節まで入って、出て、まるで、擬似チンポがあるみたいに指から快感が伝わってきた。
彼女の肛門には、不思議と力が入ってなくて、二本でも入るかもと思った。中指の腹に、人指し指の爪をくっつける様に、沿わす。

唾を垂らし、押し込んでみる。。。。痛い!(力を緩める)。。
”口でハーハーと息してみて”と言うと、素直に従う。今度は、すんなり、飲み込んだ。(経験あるのか?と思った?)
かなりキツイようだ。今度は思ったより動かない。また、一本にして、楽しんだ。”その方がイイ”と言う。
気持ちがイイが、後ろの攻めに集中しているボクは、トロトロの前の道具の快感を抑えるのに苦労しなかった。

しかし、そうしてる内に射精の瞬間がやって来た。抑える必要は無い。
思い切って、一番深く、子宮の口に鈴口をくっ付けて、ぶっ掛けた。何度も腰を打ちつけ、打ちつけ、射精し続けた。
崩れ落ちそうになった彼女の脇を抱え、支えた。

多分、太ももに出たばかりの精液が、垂れてるに違いない・・・・・。下を見て、”大丈夫かな?”と心配している。
ボクは”大丈夫だよ””パイプカットしてるから。”とニッコリ笑った。”そうなの”(安心の表情)
”良かったワ””体が合うって、こんな感じかな?”と満足気。

”これからも宜しくね”って言うと、”こちらこそ”とおどける。(可愛い人だ!)
その後、オシボリで、下半身をキレイにして、1曲かけ、先程の続きの様に、ビールを呑んで、帰った。