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隣人のスケベな美魔女に着替えるところを覗かれた男子高校生

自分の家の隣に美魔女なおばさんが
一人で住んでいる。

噂では40歳前後らしく旦那は単身赴任、
子供は女の子が一人いるが
すでに就職して家を離れている。

このおばさんの外見は本当に20台後半でも
通用しそうなぐらい顔もスタイルも良い美魔女系完熟熟女なんです。

自分の母親と同年代のはずだがえらい違いで、
昔からちょっとだけ、大人の女性として憧れてもいた。

そして最近このおばさんが
よく俺の部屋を覗いている。

高校も夏休み中なので、
自分も部屋にいることが多いのだが、
気が付くと隣の家の窓の隙間から覗いている。

とくに着替えているときなどに多い。

きっとおばさんは自分に性的に
興味を持っているのだと思った。

自分も隣の美魔女の事が気になっていたので
これを逆手にとって今度おばさんに偶然を装って
露出をしてみることにした。

3日後両親が泊りがけで外出した。

夕立が降ったので外出、
わざとびしょ濡れになって帰ってきて
一階の自分の部屋で着替えを始めた。

当然カーテンは開けている。

しばらくすると隣の家の窓に気配を感じた。

気付かれないように視線を向けて見ると
やはりおばさんが窓の隙間からこちらを覗いていた。

このまま自然を装っておばさんに露出できる
このチャンスを逃す訳にはいかない!

しかし、小さめのTシャツとスリム系のジーンズが
完全に濡れてしまってなかなか脱げない。

シャツは胸のあたりまで
ずらしてみたがそこから抜けない。

またジーパンは膝の下まで
なんとかいったがそこからつかえて脱げない。

何とか脱ごうと横になって悪戦苦闘していた。

おばさんには自分の上半身の裸と
パンツ姿は見られているのでプチ露出ではあるが、
脱げないとそこから先がない。

しかしどうやっても一人では脱げそうになかった。

そのうち隣からの視線の気配がなくなった。

おばさんもあきてどうでもよくなったのか。

ちょっと残念だったが、
仕方なくそのまま着替えを続けていた。

すると思わぬ展開が。

なんとおばさんいきなり俺の部屋の前にきていた。

「えっ?」

そして自分の部屋の前の掃きだし窓から
トントンとガラス戸をたたいた。

自分は横になったままあわててガラス戸を開けた。

「どうしたの?智君。そんな格好して。」

おばさんは初めてみたふりをして言った。

「いや、雨に濡れちゃって
服がなかなか脱げないんです。」

「それで そうやってもがいているんだ。
若い男の子が無防備だぞっ!」

エロ可愛いおばさんは茶目っ気たっぷりに
言ったが目は自分の体を凝視していた。

明らかに自分の体に興味があって来たに違いなかった。

しかも上半身の裸とパンツ姿を間近で見られている。

自分にとっては快感だった。

「ご両親からしばらく外出するので
よろしくとのことだったから一応夕食の用意してきたわ、
よかったら食べて。」

おばさんはラップのかかった
料理の乗ったトレイを床に置いた。

そして帰るそぶりを見せた。

一瞬、自分はがっかりしたが、
すぐにおばさんは振り返って

「脱ぐのおばさんが手伝ってあげようか?」

と言った。

「やった!」

と思ったが、一応自然を装って

「いや、その恥かしいから・・・
いいです。大丈夫です。」

「何言ってるの子供のくせに。遠慮しないで。」

おばさんは問答無用で掃きだし窓から
自分の部屋に上がってきた。

性格は知っていたのでこうなるとは思っていたのだが、
そして濡れた服を脱ぐのを手伝ってくれはじめた。

おばさんはすぐに背後から
自分のTシャツを引き抜こうとした。

何とか首から抜けそうになった状態のところで、
てこずっている。

「なかなかきついわね。」

おばさんはそう言いながらシャツを
激しく揺すりながら引っ張った。

それにつられて自分の体も揺れていたが、
そのせいでハプニングが

あそこがパンツの脇からはみ出してしまった。

「やだ、智君。大事なところが・・・。」

おばさんはちょっと笑いぎみに言った。

いや偶然ではなくて
おばさんが狙ってやったにちがいなかった。

「見ないで!」

自分にとっては最大のチャンスで興奮しまくっていたが、
自然を装うためにそう答えた。

そして丁度その段階で脇の上
で両腕と頭に絡まっていたシャツのせいで
両手が使えなかった。

これもおばさんの計算に入っていたのかもしれない。

「くそっ、ダメだ。」

両手の自由を得ようと体を動かすたびに
逆にあそこはいっそうパンツからはみ出して
左右にぷらんぷらんと動いていた。

おばさんは着替えの手伝いをやめて、
クスクス笑いながらそれを凝視している。

身動きができない状態で
おばさんにアソコを見られてしまっている。

しかもこんな近くで、おばさんの笑った顔を見て、
自分の見せることへの快感は最高潮に達していた。

「智君もがいても無駄よ、
かえっておちんちんはみ出しちゃった。
おばさんが、しまってあげる。」

「えっ!」

大胆にもおばさんはすぐに手を伸ばして
自分のあそこを掴んだ。

「あっ!」

ただでさえ大きくなりかけていたのに、
おばさんに掴まれてすぐに最大限度まで
ビンビンになってしまった。

「えぃっ・・・あん、ダメよ智君。
こんなに大きく硬くしたら。
パンツの中に納まらないわ。」

おばさんが大きくなったあそこを強引に
パンツの中に押し込めようと触りまくっているので、今
度はイキそうになってきた。

「おばさん、そんなに触られると、
で、でちゃう。」

おばさんはにっこりしながら。

「大丈夫よ部屋をよごさないように
おばさんがちゃんと飲んであげるから。」

そしておもむろに自分のあそこを口に含んだ。

おばさんのテクは絶妙だった、
あっという間にイカされそうになってしまった。

「ダメだよ。もう我慢できない!で、出る!」

ドピュッ

そしてあまりにも早い展開だったが
おばさんの口の中で果ててしまった。

「早すぎるわよ、智君、若いから仕方ないか。」

その後ちゃんと着替えて、食事のお礼を言った。

するとおばさんは

「智君 これからも処理にこまったら
おばさんが抜いてあげるから。」

おばさんはそういい残して
自分の家に帰っていきました。

その後両親が出かけた際には
おばさんが通ってくるようになり、
母親と同世代だけど、とっても綺麗でスケベな熟女と
肉体関係を持つようになりました

沖縄旅行で嫁が性感オイルマッサージのアダルトビデオに出演して汁男優にガチイキさせられた

私達夫婦は32歳の同い年で
3歳になる一人娘がいます。

子供がもう少し大きくなるまでは、
遠くに旅行に行くのは無理かなぁと思ってたんですけど。

去年の9月に連休をとることができ、
妻の両親から娘の面倒を見るからと

「夫婦二人っきりで旅行でも行って
羽を伸ばしに行っておいで」

という好意に甘え、沖縄に旅行に行きました。

2人きりでの旅行も娘が生まれてから初めてでしたし、
夫婦の夜の営みも暫くなかったので
いい機会だと思い楽しみにしていました。

妻ですが、顔は美人な方でスタイルは
吹石一恵より少しだけ肉付きのいい身体をしていたので
少し自慢に思っていました。

名前は一恵としておきます。

沖縄に到着してホテルにチェックイン後、
軽くホテル内のガーデンプールに行くことにしました。

早速着替え、妻のビキニ姿を目の当たりにすると
相変わらずのスタイルの良さに
ムラムラし欲情してしまいました。

プール内はカップルが多く、
子供連れはほとんどいないように感じました。

泳いだり、プールサイドチェアで休んだりを
繰り返してのんびり過ごしました。

暫くして自分が1人で休んでいると
ある男性が声を掛けてきました。

「こんにちは」

鍛えていそうな身体をしていて、
若い感じのいい男でした。

「どちらからいらしたんですか?」

「あ、東京からです」

「おー偶然です、僕もなんです」

話しかけられても明るい感じだったので
悪い気分はしませんでしたが、なんだろう?

と不思議に思っていました。

「奥様と2人でいらしたんですか?」

「あ、そうです」

「あそこにいるの奥さまですよね?
凄くお綺麗ですね」

男は妻の方を向いて言い、
振り返ると私に名詞を差し出しました。

そして失礼な話だったら大変申し訳ないと付け加え、
用件を伝えてきました。

男はAV男優で寝取られモノのアダルトビデオを
撮影に来ているとのことでした。

AV男優って悪そうなイメージだったんですけど、
その方は精悍で健康的な人でした。

何組か旅行に来ている夫婦やカップルに声を掛けてい て、
私達にも是非お願いしたいとのことでした。

普通の人なら突っぱねる所ですが、
自分はかなり寝取られ願望を持っていたので
急激に話に興味を持ちました。

詳細を是非お話させて欲しいと言われ、
妻に内緒でその日の夜に男と会う約束をしました。

その後、夕方から早めのディナーを楽しんだのですが
AVのことで頭が一杯になっていました。

部屋に戻り、妻が風呂に入っ たのを見計らって
男の部屋に行きました。

「コンコン」

ドアをノックすると先程とは
違う男が出迎えました。

愛想よく招き入れられましたが、
内心はビクビクしていました。

「来て頂いてホントありがとうございます」

部屋には声を掛けてきた男と出迎えた男2人がいて、
どちらもAV男優とのことでした。

他にスタッフ2人、全部で4人で来ていて
スタッフは隣の部屋にいるとのことでした。

部屋を見渡すとビデオカメラやケーブルがあり、
本当にAV男優なんだと思いました。

「声掛けてしまってホントすみません、
気分悪くされませんでしたか?」

「あ、はい、大丈夫です」

私が自分の性癖を隠さず伝えると、
男優達は積極的に出演を交渉してきました。

小さなメーカーでレンタルなどにはならない、
顔はモザイクで構わない、
秘密厳守など。

私は実現出来ればたまらないなと思っていましたが、
妻が了承するわけもないかとも思っていました。

「もちろん奥さんにそのまま話しても
OKしないと思いますので、
旦那さんはここに奥さんを連れてきてもらうだけでいいです」

マッサージを受けると言って
連れてくれば大丈夫と言われましたが、
私は妻の性格から怪しんでついて来ないかもしれないなど
言って渋っていました。

ちなみに妻は私の性癖は
しつこいくらいに伝えているので知っています。

男がビデオカメラを持ってきて
モニターを私に見せて言いました。

「旦那さん、奥さんが性の対象に見られるだけで
興奮するんじゃないですか?」

ビデオを再生すると昼間のガーデンプールが映り、
すぐに妻が映っていてドキっとしました。

私の願望を見抜いたのか
口調を変えて煽ってきました。

「見て下さい、僕らもう奥さんに目つけて
撮影してたんですよ ?」

「奥さんめちゃくちゃいい身体してるなぁ、
おっぱい何カップあるんです?」

「Fカップ、です」

映像を見ながら更に男優達が言いました。

「太ももムチムチしててたまらないですね、
しゃぶりつきたくなるなぁ」

「旦那さん、奥さんとおまんこさせて下さいよ」

見事なまでに男優達の言葉に
煽られ興奮させられていまし た。

「お子さんはいるんですか?」

「はい、3歳になる娘が」

「おーいいですね、ママなんだ、
旦那さん可愛い娘さんの大切なママたっぷり使ってあげますよ?」

詳細を説明されながら言葉巧みに
話を進められました。

「そういえば今日こっち着いたんですか?」

「は、はい」

「もしかして今晩久しぶりの
セックスをするつもりだったりとか?」

男優の言うとおり、
妻とは半年以上セックスレスでした。

「それはますますいいですね、
半年ぶりのセックスは僕達でしてあげますよ」

「僕らに好き放題される奥さんの姿
見たくてたまらないでしょう?」

私はいろんな心配をよそに、
こんな機会は2度とないと思い
そして何よりも自分の欲望を優先させて話を了承しました。

「じゃあ、善は急げということで
21時くらいにこの部屋に奥さん連れてこれます?」

「はい、何とか大丈夫だと思います」

おおまかな内容はこうでした。

撮影は隠し撮りで行い、
最初は本当にマッサージをして、
部屋にある2つのベットで夫婦揃って受けるとのことでした。

妻には怪しまれないよう女性スタッフがマッサージをして、
途中から男優に代わり
後は流れを見ていてもらえればいいとの事でした。

妻を騙す寝取らせる訳です。

その時の私の興奮と緊張は異常なものでした。

部屋に戻り早速妻にマッサージのことを伝えました。

私は 既に緊張していて口の中が乾いていました。

「マッサージ?受けたいけど今から?」

「うん、そう、夫婦でどうぞって」

「そうなんだ?じゃあせっかくだし行く」

微妙に怪しまれましたが、

妻は嬉しそうに行くと言いました。

そして、言われた通り水着(ブルー)を
着させて撮影部屋に向かいました。

部屋に行くと、最初に声を掛けてきた男優(北島)と
妻をマッサージする女性スタッフがスタンバイしていました。

もう1人の男優(中澤)とスタッフは別室でモニターを見ながら、
中澤は様子を見て途中から参加するとのことでした。

大きな2つのベットにそれぞれ横になるよう言われました。

「ではお二方とも中は水着ですよね?
水着だけになってうつ伏せでお願いします」

妻が服を脱いで水着になると
北島も女性スタッフもスタイルを褒めました。

「奥さま凄くプロポーションいいんですね」

「ホントだ、旦那さん素敵な奥さまで羨ましいですねー」

妻は恥ずかしそうにしていましたが、
私は北島がいやらしい目で見ているのを感じて
すぐに興奮してしまいました。

そして実際にマッサージが始まったのですが、
2人ともプロのような本格的なマッサージをするので驚いていました。

会話も上手で妻も楽しそうにしていて、
うつ伏せのままのマッサージは30分くらいじっくりと続きました。

この後はどんな展開になるのだろうと思っていると、
女性スタッフが妻に言いました。

「では次は仰向けでお願いします、
目線落ち着かないと思 いますのでアイマスクどうぞ」

女性スタッフが渡すと
妻は一瞬ためらったように見えましたが、
私も装着したので着けたようでした。

そこから5分くらいマッサージをし、
北島が私のアイマスクを外して

「会話を合わせて下さい」
と書いたメモを見せました。

「奥さまアロマオイル使ってもいいですか?
心身ともにリラックス出来ると思いますよ」

「あ、じゃあ、お願いします」

「それと私がアロマオイル塗ってる間、
男性スタッフが力のいる場所マッサージしても構いませんか?」

「あ、え、はい」

妻がそう言うと北島がすぐに言いました。

「旦那さんいいですか?
旦那さんはその間休憩してて下さ いね」

私はドキドキしながらもどうぞどうぞと答え、
ソファに移動して様子を見ていました。

女性スタッフがアロマオイルで
妻の上半身を北島が足の裏のマッサージをしました。

妻がだんだんリラックスして力が抜けていくのに連れ、
女性スタッフは会話の数を減らしていきました。

腕から肩、胸の周りからくびれにかけて
入念にオイルを塗っていきました。

男優がふくらはぎに手を伸ばした時、
私の携帯に隣の部屋にいる中澤から着信がありました。

「旦那さん、この間に隣の部屋でマッサージを受けると言って
部屋を出てもらえますか?」

「あ、はい!?分かりました」

私は不自然ながらも妻に
隣の部屋で受けてくると言い残し て部屋を出ました。

隣の部屋に行くと中澤と男性スタッフが迎え、
男性スタッフは部屋を出ていきました。

「旦那さん、ここまで順調に進んでますね」

私に中澤がモニターを見せながら言いました。

モニターの中では北島と女性スタッフがポジションを変えて、
女性スタッフが下半身、
北島が肩の辺りを揉み始めました。

「奥さま少し脚開きますね」

女性スタッフがそう言い、
妻の脚を広げました。

つま先から脚の付け根まで何度か往復しながら
オイルを塗りこんでいきました。

そして徐々に太もも中心に片足ずつ膝を曲げて
股間付近に手を伸ばしていきました。

北島の手は妻の乳房の周りを
触るか触らないかぐらいの所を移動していました。

「旦那さんいよいよですね?
奥さん身体触られたらどんな反応するでしょうね」

「あの、他のカップルの方撮影した時は
この後どうなったんですか?」

「4組撮影させてもらったんですけど、
挿入までいったのは 1人だけなんですよ、
他の3名の方は当然でしょうけど
いき なりセックスなんて出来ないって感じでした」

「そうですよね」

「それも踏まえてご覧になってたらいいんじゃないですか?
他の奥さんが拒否したのに
奥さんだけ僕らにハメられたら興奮しますね」

私の顔ははどんどん熱くなり、
中澤は興奮しているのを見透かしているのか、
更に煽るように言いました。

「それと僕達は奥さんのこと
単なる5番目のメスマンコとしか思ってないので、
この後モニター見ながらたっぷり屈辱と興奮を味わって下さいね」

そしていよいよマッサージの境界線を越え、
女性スタッフの指が妻の股間に僅かに触れ、
北島の手が妻の胸を揉み だしました。

「え!?」

「奥さんこのまま身を任せてもらえませんか?
旦那さんも了承してますし、
是非気持ちよくなってもらいたいって仰ってましたよ」

妻が戸惑っているのをよそに
北島が水着の上からFカップの爆乳を
両手一杯に大きく揉んでいる様子を見て、
たまらな く興奮してしまいました。

「え?!私困る、」

「僕に任せて頂けませんか、
旦那さんが奥さんに気持ちよくなって欲しいってとても望んでるんです」

女性スタッフが水着の上からアソコをなぞり、
北島が乳房 を刺激し続けると
妻はもぞもぞしながらも逃げるまではし ませんでした。

「あ〜ほら見て旦那さん、
奥さん抵抗しないですね?
この まままんこヌルヌルにしてたっぷり使ってあげますよ」

中澤が言い、
私はギンギンに勃起していました。

モニター内では私が了承していると
何度も吹き込まれた妻が
完全に抵抗を止め感じ始めていました。

するとその様子を見て、
中澤が妻のいる部屋に入っていきました。

モニター内では妻の寝ているベットの両脇に
男優が2人が 映り、
それだけで更に興奮していました。

女性スタッフが部屋を出る前に妻に言いました。

「奥様ここからは男性スタッフ2名でお相手させて頂きますね、
私も部屋出ますので気兼ねなく楽しんで下さいね」

妻は何も言いませんでしたが、
拒否もしませんでした。

女性スタッフが部屋を出たのを
見計らって北島が妻に言いました。

「たっぷり楽しみましょうね、
今日はおまんこの疼くまま我慢しなくていいですからね」

男優達は妻の乳房を水着の上から
片方ずつ撫でるように揉みながら
首筋に舌を這わせ始めました。

「奥さんホント美味しそうな身体してますねぇ、
もうぼくらのアソコビンビンですよ」

「恥ずかしいです」

「奥さんだって興奮してるんでしょう?
知ってますよ、しばらくおまんこ使ってもらってないってこと」

「恥ずかしい」

2人は妻の全身を撫でながら
北島が言いました。

「奥さん経験人数はどれくらい?」

「4人」

「へーそうなんだ、旦那さんも入れて?」

「はい」

「3Pの経験は?」

「ないです」

「真面目なんだ
スタイル抜群なのにもったいないなぁ~」

男優達が全身に舌を這わせ始めると
妻はたまらないというような表情に変わりました。

「じゃあそろそろ奥さんの乳首見ちゃおうかな」

「ああ」

「こんな簡単に奥さんの乳首見れるなんて
旦那さんに感謝 しないとな〜」

北島が妻の水着を下から上に捲り上げると
プルンと大きな 胸が露わになりました。

「あ~いやらしい」

色は薄茶色、乳輪は小さめ、
小指の第一関節ほどに尖 った乳首が露わになりました。

「たまんないおっぱいだな、乳首もこんなに勃起させて、
旦那さんだけに吸わせてるのもったいないなぁ」

「恥ずかしい」

「奥さん女の子のママなんだもんね?
今日は僕達が変わり にたくさん吸ってあげますね」

2人の男優達が妻の乳首にしゃぶりつきました。

「ああっ」

妻の身体がピクンと反応し、
思わず声が漏れたようでした。

「奥さんおっぱい美味しいですよ」

「ああっ、だめ」

2人の男が妻の乳房にしゃぶりつく様は
何とも言えない卑猥でたまらない姿でした。

アイマスク越しにでも妻が感じているのが分かると、
男優達はニヤついた表情で責め続けていきました。

捲り上げた水着を外し、北島が妻の背後、
中澤が両脚の間に入りました。

妻を北島に寄りかからせ、中澤が股を開かせました。

北島は妻の乳房を揉んだり乳首を引っ張ったりしていました。

「あ~奥さん何これ?もうマンコ濡らしてるじゃん」

中澤がブルーの水着の股間を見て言いました。

水着の上からアソコのスジをなぞると
身体をくねらせて反応しだしました。

「奥さんいいんですよ、おまんこ汁凄いよ~
オマンコ気持ちいいんでしょう?
我慢しないでどんどんエッチになっていいんですよ」

「ああっ」

「遠慮しないで、
僕達しか居ないんだから身体に正直にになりましょうね」

男優達が交互に妻に言葉をかけていくと、
妻の様子が少しずつ変わっていく感じがしました

「おまんこ舐めて欲しいんでしょ?
この水着下ろしてまんこペロペロされたいんでしょう?」

「ああんあっ」

「おまんこ舐めて下さいってち
ゃんとお願いして下さい」

「おまんこ・・舐めて、恥ずかしい」

私は妻の口から

「おまんこ」

という言葉を初めて聞いて、
予想以上に興奮しました。

「いやらしい奥さんだ
たっぷり舐めてあげますよ」

中澤はそう言うと妻の水着をずりおろし、
北島は妻の両脚 を抱えてぱっくりとアソコを開きました。

「あ~奥さんえろいまんこしてるね~
名器だよ、奥さんのおまんこ名器だよ」

中澤は妻のあそこをじっくりと覗き込んだ後、
股間に顔を埋めました。

妻からは何とも気持ちよさそうな声が漏れ出し
すっかり男優達の思惑通りになっていました。

数分後AVの中だけのことだと思ってた
潮吹きがいとも簡単に起きて
妻の股間から大量の潮が飛び出ました。

男優達が2人ともパンツを脱ぐと
ギンギンに勃起した肉棒が露わになりました。

「奥さんおまんこ気持ち良かったでしょう?
今度僕らのも見てください
これでもっと気持ちよくしてあげますよ」

大きくて黒光りした肉棒が2本、
妻の身体に近寄っていきま した。

男優が妻のアイマスクを外すと
妻はうっとりした表情で 2本の肉棒を見つめていました。

「奥さん僕らのどうですか?」

「すごいおっきい、」

男優は妻の両手に肉棒を握らせ、
しごくように言いました。

妻は男優達の間に座り、
ぎこちない手つきでしたが両手で 肉棒をしごきました。

「これからおまんこに入れてあげますから、
その前にたっぷりしゃぶって下さいね」

妻はおそるおそるでしたが
北島の肉棒から咥え始めました。

咥え込むと明らかに極太な肉棒のせいで
妻の表情は見たことのない卑猥なものになっていました。

「奥さん気持ちいいよ、
それにフェラ顔凄い可愛いよ~
おいしそうにチンポ咥えるんだね」

「まんこに突っ込んで欲しいんでしょう?
もっと欲望に正直になって夢中でしゃぶって下さいよ」

そう言われ、徐々に妻は
いやらしい音を立ててしゃぶり始め ました。

中澤に誘導され、
中澤の肉棒を咥えこむと
どんどん積極的にしゃぶりだしました。

「気持ちいい、
旦那に見せてやりたいな」

妻は言葉でこそ何も言わないものの、
2人の肉棒を交互に 丁寧にしゃぶりました。

亀頭を舐めまわす舌使い、
玉袋を口に含みながら舐めまわす姿を見て、
明らかに私が知らない妻の姿の感じがしました。

「じゃあそろそろおまんこしてあげますよ」

北島は妻を仰向けでベッドに寝かせました。

中澤は画面から見えなくなりましたが、
北島は妻の股を開いて肉棒を宛がいました。

「奥さん早く欲しいですか?」

北島が妻のアソコを肉棒でなぞりながら聞くと、
吐息まじ りに妻が言いました。

「はぁ、んはぁ、早く」

「久しぶりのチンポ欲しくて
疼いてしょうがないんでしょう?」

「ああっ、欲しい、、」

「じゃあ何をどこに入れて欲しいか
ちゃんとお願いして下さいよ」

妻は少し恥ずかしそうでしたが
うっとりした表情で言いました。

「お願い、私のまんこに
チンポ入れて」

北島はそれ聞いて
生肉棒をズブリと挿入しました。

妻の悲鳴と歓喜が入り混じったような声が響き、
それを聞いた私はあっという間に射精してしまいました。

私は全く想像もしていませんでしたが、
射精したことによって急激に
嫉妬心が芽生えていました

しかし、画面の中ではビダンビダンと
北島が妻を打ちつけ ていて妻は
北島と舌を絡ませて喘いでいました。

すぐに中澤が画面に現れると
妻の口元に肉棒を持っていき咥えさせました。

「ああっ、すごいっ」

「あ〜奥さん最高でしょう?
2本のチンポ同時に咥えてた まんないんだろう」

嫉妬で顔が猛烈に熱くなっていましたが、
止めてくれと言 いに行く事も出来ずにいました。

すると男優が入れ替わり妻に
四つん這いになるように言いました。

「じゃあ今度は後ろから突っ込んでやるからな、
もっとケツ高く上げなよ」

妻は何ともはしたない格好で中澤に尻を向けました。

中澤は妻の尻肉を掴みながら
肉棒を宛がいました。

「奥さんほんといやらしい身体してますね
四つん這いで おっぱいこんなに垂れ下がっちゃって」

北島が無造作に妻の胸を揺らし、
中澤は一突きで奥深 くまで挿入しました。

「あっいいっ!」

私の嫉妬など他所に画面の中の妻は
夢中になって喘いでいました。

北島が妻に咥えさせ中澤がズンズンと
力強く突いている様子を見て、
嫉妬しながらもまた勃起していま した。

「んぐっああっ!」


「奥さんまんこどうだ!?気持ちいいか?」
「いいっ、気持ちいいっ」

中澤はそれから体位を数回変えて
妻の中に射精しましたが、
その間妻は何度もイカされました。

引き続きぐったりしている妻の様子を
気にとめることもなく、
北島が挿入しました。

「奥さんまだこんなにまんこグッチョグチョなんだ」

「ああだめぇ、、」

後側位で北島がゆっくり手まんしながら言いました。

「旦那さんと比べてセックスどうですか?」

「んああっあ」

「正直に答えて下さい」

「こっちの方がいい、、」

北島は妻の背後から出し入れしながら
片足を抱えて更に突き上げました。

「もうダメっ、、すごい、」

「奥さん僕も気持ちいいですよ」

「いくっ、またいっちゃう!」

北島の肉棒が奥深くにささったまま
妻はまた絶頂を迎えました。

北島はすぐさま妻を仰向けにして、
また正常位で挿入しました。

「ああっ、気持ちいい」

妻は北島の背中に手を回して、
もう好きにしてと言わん ばかりの表情をしていました。

すると北島は妻の顔を覗きこむように見ながら、
私がドキっとすることを言い始めま した。

「あ〜奥さんのまんことても具合いいですよ
もし良かっ たら今度は旦那さんに内緒で会いましょうか?」

「・やっ、」

「こんなに気持ちいいこと今日で最後でいいんですか?」

妻は返事をしませんでしたが、
北島が更に打ち付けると 大きな声をあげて
また絶頂を迎えました。

そして私がその様子を見ながら
しごいていると中澤がモニタールームに戻ってきました。

「旦那さん楽しんでますか?
奥さんのまんこ最高でしたよ」

「はい」

私は興奮やら嫉妬やらで
相当に喉が渇いていました。

「奥さんまんこぐっちょぐちょでしたよ、
ほら北島に誘惑されて奥さんどうするかな?」

画面の中では正常位で差し込まれたまま
妻が北島に口説かれていました。

「奥さん会うって約束しないと
このまま引き抜いて止めてしまいますよ?」

「ああっだめっ」

「もっとおまんこされたいんでしょう?
身体に正直になって行動したっていいんですよ」

北島は何度か間隔を空けてピストンをしながら続けまし た。

すると暫くして妻が口を開きました

「だめ、すごい気持ちいい」

「ええ、僕もですよ」

「セックスって皆こんなに気持ちいいの?」

「ええ、そうですよ
また僕と会えばもっともっと
気持ちい い思いさせてあげますよ?」

「ああっ、うん」

「じゃあ会ってくれますね?」

妻はコクンと頷きました

それを見て隣にいた中澤が言いました。

「奥さん最高ですね
恥じらいながらおまんこさせて くれるって
約束してくれましたよ」

私はとても嫉妬していました。

ただ連絡手段もないのに
本当に会えるはずもないとも思っていましたが、
その考えはすぐに覆えされました。

「じゃあ奥さん今から連絡先交換しましょうね」

「えっ?今」

北島が妻のバックを手渡し
携帯を出すように言いました。

「今から言う番号に架けて下さい、080-oooo-oooo」

妻は少し困ったような顔をしながらダイヤルしました。

部屋にあった北島の携帯が鳴りました。

「これでまた会えますね」

北島は満足そうな笑みを浮かべて
ピストンを再開しました。

「ホントに気持ちいい、これから何度もしましょうね」

「ああっ、いいっ、、またイクぅ」

私は想像もしない展開に更に顔が熱くなり、
内心ビクビク もしていました。

中澤はそれを知ってかどうか煽るように言いました。

「奥さんあんなに乳揺らしてホントにエロいな
旦那さんもう後悔しても遅いですよ?
東京戻ってからもたくさん使ってあげますからね」

そして北島がフィニッシュに向かいました。

激しく突き上げると妻は悲鳴のような声を上げました。

途中で妻はイキましたが、北
島はそれから2分くらいして終えました。

妻の中に射精し、
あそこから引き抜いて口の中に突っ込むと

「あ〜いい、奥さん搾り取って下さい、あ〜そうそう」

妻は口に北島の精子をたっぷり含みながら丁寧に搾りとり、
まんこからは大量の精子が流れている所を映して、
一連の撮影が終わりました。

「奥さんお疲れ様でした
私はこれで失礼しますけど
奥さん暫く部屋使ってもらって構わないですからね」

妻は動けない様子でしたが返事をしました。

「また会えるの楽しみにしてますね
あ、そうそう実は僕らも東京から来てるんですよ
連絡しますね
別に奥さんから連絡くれてもいいんですからね」

北島はそう言ってモニタールームに戻ってきました。

私はこれからも本気で会うつもりなのかと
聞くことも出来ず男優達の話を聞いていました。

「これで撮影は以上です
奥さまは恥ずかしいそうなのでもう少し部屋にいるとのことです」

いろいろ感想を根掘り葉掘り聞かれ、
しばらく時間が経ってから妻のいる部屋に行きました。

妻はシャワーを浴びて元の水着姿に戻っていました。

途中でカメラで撮られてることを思い出して
妻を連れて部屋に戻りました。

心臓がバクバクしてるのを抑えて妻に聞きました。

「どうだった?」

「うん?どうって言われても」

「気持ちよかった?」

「内緒」

妻は少し申し訳なさそうに言いました。

「しても良かったの?」

「うん、もちろん、嫌だった?」

「嫌じゃないけど・・何か後ろめたい」

「全然気にしなくていいよ、ちゃんといけた?」

「・・うーん、うん?」

何度もイッたことを妻はごまかしました。

「またしたいって思ったんじゃないの?」

「なってないよー」

「ほんとに?連絡先とか聞かれてない?」

何と答えるか緊張していました。

「うん、聞かれてないよ」

妻は全く表情を変えず答えました。

どんな心情で答えたのかは分かりません。

でもその場では妻から初めて下心を感じた気がしました

嫉妬速報!jc二人が同級生の男子生徒二人とラブホで4pしたって投稿見つけたwww

中学二年生の女子なんですけど、
この前学校のクラスメイトで仲良しの男子2人と
私の友達Tさんで4P大乱交しちゃいました。

一人の男子は、中学生なのに
風俗を経験した事がある強者w

見た目は、大学生風で本当に良く大学生に間違われる。

身長も高くてガッチリしているソフトマッチョな感じ

彼を先頭にすれば中学生だとバレないと、
二組のカップルを装い、ラブホへGO!

一件目は「あんたたちいくつ?」と
ラブホのフロントのおばさまに止められてしまい、
猛ダッシュで逃げたw

しかし、2件目にて潜入に成功!

みんな初体験のラブホに感激してました。

なかは広々!かなり素敵なお部屋でした。

ベットが貝殻の中にあって「スゲー」を連発!

なんかエッチな気分が飛んでしまった。
(わたしだけかも)

しばらくして感動に落ち着いた頃、
男子チーム女子チームでシャワーに入りました。

Tさんは物凄く緊張してました。
(処女ではないですけどね。)

エッチ前は、Tさんの希望で、
電気をブラックライトのみにしました。

人魚が泳いでる!(また感動)

そんな中わたしは、Aくんのチンポにパクリッ!

Tさんもしばらくして、Bくんのをパクリッ!

Bくん面白い事に、イキそうに何回もなっては
「ちっと待って!」って繰り返し止めてた。

Tさんフェラうまいのかい?

しばらくして交代!

わたしがBくんのを加えると
「やべぇぇ待って」と、やっぱり言ってきた。

わたしは、あえてやめなかった。

Bくん、「もぅダメだぁ」と、
わたしの口の中にドピュー!

うわっ!濃い!と思いました。

その後、Bくんのはしぼんでしまいましたので、
回復するまでと、Aくんとエッチする事になりました。

Aくんは、慣れない手つきで、
わたしのアソコに指を入れてきました。

意外とツボついてくる。

やぁん!気持ちィィって思わず声出したら、
指の動きが急に早くなってきました。

Tさんがずっとこっちを見てるのが、
すごく気になり恥ずかしかったです。

それからAくんは、
みかのお豆に吸い付いてきました。

Aくん結構興奮してるのがすごくわかります。

顔が普段と全然ちがう。
ちょっと面白かった。

その直後です。

Aくんは「○○(←わたしの名字)!好きだよぉ」って言ってきて、
キスしてきた。

わたしも嫌いではなヵったので
「本当?じゃぁ入れてっ?」

Aくんは更に興奮してムクムクしたチンポをアソコへと…!

Aくんは、少し震えながら入れてきました。

「あっぁ気持ちィィっ!」

わたし、思わず、腰浮かせました。

Aくんは、腰を激しく動かしながら、
Tさんのあソコに指を入れ始めました。

Tさんも興奮してたのか、
あぁぁって声上げました。

Bくんはその光景に復活したようで、
Tさんの体をチュッとしました。

Tさんも思わず、「Bくん入れて」って言いました。

Bくんもゴムをつけて、
Tさんの中に入りました。

みんな一斉にあぁぁぁっと声を上げて、
かなり部屋中響いてたと思います。

Bくんが交代しようと言い、
みかの中にBくんのが・・・

Tさんの中にAくんのが入りました。

正直、Aくんの方が気持ちぃぃ!

少し気持ちが冷め気味!
わたしは目をつむってごまかしました。

わたしが上になって左右に腰振ったら、
Bくんは「あぁィク〜」っと言ってドピュー!

またしてもBくんが先にイってしまう。

続いてAくんもTさんと密着正常位のままイキました。

終わった後、Tさんがなぜか涙流しながら
笑ってたのが不思議でした

「楽しかったね」って言いながら4人でシャワ→浴びました。

Tさんの希望で、
薄暗いままのシャワー室でしたが

ホテルを出たみかたちは、
マックに寄って帰りました。

マックでは
「まさかわたしたちがホテル帰りだとは
周り誰も思ってないよね」と笑ってました。

皆スッキリした顔して、
それから家に帰りました。

親にももちろん秘密ですw

友達と4pしてきたなんて言えませんもんw

ドS女のセフレの女友達にバレないようにHしてたら倍返しされたwwww

俺&セフレの友達♀vsセフレっていう
変則3Pならやったことある。

男一人に女二人のハーレム状態だね

当時、オレとセフレはセックスフレンドの関係になってすぐってのもあって、
毎日2~3回はセックスしてたんだ。

そのセフレA子がメチャメチャエロい女。

A子は若いのに熟女もののAVに出てきそうな痴女だった。

誰でも寝るサセ子やヤリマンって感じじゃなくて、
相性の良いパートナーと変態プレイや過激なエッチをしたいってタイプ。

身体が大柄で適度な肉付きでオレ好みの水泳選手体型。

 こんなスケベな女だからオレもノリノリでコスプレしたり、
設定決めたり、屋外でやったり、たまに中出しさせてくれたり
(コレが一番ドキドキしたw)と充実したセックスライフを送っていたわけですよ。

オレもA子もそのころは特定の相手がいなかったから、
お互いの家によく泊まりあってたんだ。

ある日A子の家に行ったら、
A子の友達のB子が来てた。

オレもB子も初対面ではなかったから、
三人で楽しく酒飲んでワイワイやってた。

で、そろそろ寝ようって事になって、
壁際からB子、A子、オレの並びで横になった。

オレはいつも寝付きが悪く、
布団に入っても30分くらい寝れない人間なんで、
一人で携帯いじったりしてたんだ。

 気付くと、A子もB子も壁を向いて寝息を立てている。

そこでオレは「さぁ、オレも寝るか」なんて空気読めない人間じゃないんで、
もちろんA子にイタズラをはじめたんだ。

A子はすぐに気付いて「ヤメてよ」なんて言ってたが、
いつも濡れやすいマ○コがさらにビチャビチャになっていた。

ガマンできなくなったオレは
A子の頭をつかんで無理やりイラマチオさせた。

 足の指でマ○コをいじりながら
自分でもビックリするくらいのザーメンをA子の口の中に出した。

いつもは一回出したらしばらく使い物にならないオレの息子も、
この日は大興奮らしく、まだガッチンガッチンになっていた。

すぐさまA子をB子の方に向かせて、
寝ながらバックで挿入した。

 A子もかなり興奮していたらしく、
まるでエロマンガみたいにオレのふとももまで
おまんこ汁でビショビショにしながら、
声を殺してイキまくっていた。

正常位の体勢になり、
オレはA子のお腹に2発目を発射した。

と、いきなりB子がガバっと起き上がり、
「お前らエッチしたな!」とこっちをにらみつけた。

オレもA子も、顔を真っ赤にしながら「ゴメン」としか言えなかった。

しかし、B子は意外なことを口走った。

 B子は「なんでアタシも混ぜてくれないんだよ」といい、
オレのチンコとA子のアソコをいじり出した。

A子はテンパっていたが、
オレはすっかりテンションが上がっていたので、
B子と一緒にA子を攻めはじめた。

B子がキスしながらA子の左乳首を攻め、
オレは右乳首をナメながら手マンした。

「こうするとメチャメチャ気持ちいいんだよ」

B子はそう言いながら、
A子の下っ腹を手のひらで押した。

A子はいままで出した事のないくらい
でかい喘ぎ声を出しながら潮を吹きまくった。

B子もかなりテンションが上がった様子で、
A子に「四つん這いでフェラしなよ」と指示した。

根っからのドMのA子は逆らうわけも無く、
いつもより激しくフェラしてきた。

 B子はA子にクンニしながら「気持ちイイんでしょ?
ホラ、もっとイキなよ!」とA子を攻め続けた。

何回イったかわからないくらいA子。

A子は軽くトランスアクメ状態になってたかも。
全身性感帯みたいな感じでとにかくイキまくる。


「そろそろチンコ欲しくなったでしょ?」
とB子が言うと、A子は「ハイ、オチンチンください」とオレに言った。

オレは正常位で挿入しながら、
B子はA子の下っ腹を押さえたり、
乳首をつねったり、クリを攻めたりした。

 A子はめちゃめちゃ敏感になっていたので、
トータルで軽く2~30回はイッたと思う。

バックや騎乗位でもB子はA子を攻め続けた。

いままで見た事ないくらいイキまくるA子と、
楽しそうに攻めるB子を見て興奮がピークに達したオレは、
B子に「もうイキそうなんだけど…」と言った。

「A子、中に出して欲しいでしょ?」とB子が言うと
「ウン、ウン!」と声にならない声でA子は言った。

 それと同時に、この夜3発目をA子の中に出した。

B子は「キモチよかったでしょ?」とA子に言うと、
A子のマ○コからオレの精子を吸い出しA子に口移しした。

「さあ、もう寝るよ」とB子は布団に入った。

オレとA子はシャワーを浴びに言ったが、
まだ興奮していたので風呂でもう一回やりました。

翌朝、B子は起きるなり「お前ら、あの後風呂でもやってたろ?」と。

A子も相当のスキモノだと思っていたけど、
その友人のB子は相当凄かったわww


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デカマラの日系ブラジル人と四十路熟女は相性抜群のセックスパートナー

私達夫婦は仮面夫婦と言いいますか、何というか
もう3年以上別居状態なんですね。

私は自分の生活費を稼ぐ為に
冷凍倉庫の事務員をしています。

年齢45歳になりました。

職場の倉庫にある日、
日系三世のブラジル人の男の子がアルバイトで来ました。

小さな倉庫なので、男性社員は配送とかでいなくなり
ブラジル人の彼と2人きりになることがよくあります。

彼は黒人50%白人25%日系25%の
タイガー・ウッズに少し似たはたちの男の子です。

事務所にいるとカタコトでよく話しかけてくれ、
仲良くなりました。

そして、仲良くなるにつれ
仕事の帰りに一度私の家に夕食に誘いました。

私の家はバスルームとキッチンが隣り合わせになっていて、
私が食事の支度をしている間に
彼にシャワーをするように言いました。

彼はおどけてバスルームから裸で出てきて
デカマラを私に見せました。

20数センチはありそうで
彼のひざ近くまで伸びる黒くて太いペニスです。

「いやねー、速く服着なさい」

彼は服を着て座っていましたが
食事の支度をしている私の胸やお尻に何か彼の視線を感じました。

食事の支度が終わって、私がバスルームでシャワーをしていると
彼がカーテンドアを開けて磨りガラスごしに私の裸をのぞきにきます。

歳が20以上離れているので
まさかこんな40代のおばさんに
若い子が異性としての関心はないと思ってました、

私自身男の気を引くなどとはこの数年思ったこともなかった。

だだ、バストはFカップの巨乳でヒップも大きくてふっくらしてます。

156センチの小柄で、バストもヒップも歳のわりには垂れてなく
肌は美白ですべすべ、それが彼をそそったのかな。

色々お話ししながら、食事がすんで。

やっぱり彼は誘ってきました。

でも、彼は180数センチの大男で、
そしてあの巨根・・・

ペニスもあんなに大きいし、正直少し恐かったです。

でも夫のペニスもかなり大きいけど大丈夫だったし
彼は優しそうなので無理なことはしないだろうと、OKして寝室に。

布団を敷いて、裸になると彼は待ちかねていたように、
私の乳首に吸い付きました。

黒くて分厚い唇をひっつけて
美味しそうに吸ってくれます。

私は子どもに授乳しているような気になって、

「そんなに母さんのオッパイ美味しい」

と彼の頭や背中をなぜながら言うと、
彼は黒くて大きな両手で私の巨乳をつかみ上げながら、
「ウンウン」と言って夢中で吸い付いていました。

「こんどはこっちのオッパイあげよ」

と赤ちゃんプレイをしますと
彼は優しく激しく私の乳首を吸ってくれます。

それだけで、久しぶりに私のアソコは
じゅくじゅくに濡れました。

そして、彼のペニスを受け入れる

セックスは数年ぶりだったし彼の勃起したペニスは
私のひざほど長くてホントにこんなの入るのかしらと思ったけど、
彼が何遍も突いてくれた後
彼の亀頭がスポッと私の中に入ると
ジワジワと奥に奥に入っていって、
彼のデカマラの根っこまでスッポリと入っていった。

彼の熱いペニスを生で受け入れて
ホントに彼と一体になってる感じだった。

そんなに激しくしないで「アーン、アーン」

彼は私の中に激しく大きくてかたくて熱いペニスを突き上げます。

何度も突き上げてくれて、
彼の気持ちいい亀頭の摩擦を私の膣で味わった後、
彼は私を強く抱きしめ、じっと動かなくなった。

彼のペニスはさらに太く熱く私の中でふくらんで、
私の膣は彼のペニスをしっかりきつく挟み込み、
彼の熱い精液が私の子宮の入り口に勢い良く飛び出た。

「痛い」

彼のペニスのけいれんが数度かあって、
彼の暖かい精液が私の中にドックンドックンと流れ出た。

私と彼はしばらく抱く合ったまま、
女と男の絶頂を味わいました。

その日彼に何度も求めましたが、
彼も私が良かったのか、私の求めに答えてくれました。

どうして、私のような熟女が良いのか分かりませんが、今
も彼は若い彼女をつくらずに、
しょちゅう私の家に来て私とセックスしてくれます。

今では彼の大きなペニスに私の膣も合ってきて、
相性抜群のSEXパートナーです。

女性向け出張性感マッサージに凄腕のプロがいる

女性向けの風俗で
出張性感マッサージを初めてこの前体験しました。

一見さんでいきなり専門店電話するのは恐くて、
友達の知人に頼みました。

何でも昔は本職だったらしいです。

今は何人かの女性に頼まれて
時々やっているそうです。

場所は渋谷のシティホテル。

事前に言われたとおり、ゆっくりとぬるま湯に入って、
バスローブに着替えて待っていました。

ただのすけべオヤジが来ちゃったらどうしようと
ビクビクしてたんだけど、一目見て安心。

30歳くらいの優しい目をしたお兄さん、
信二さんという方でした。

まず、少しだけアルコールを飲みました。

10分くらい世間話をした後、信二さんは、
私が座る椅子の背後に来ました。

そして、ゆっくりと首から肩にかけてマッサージしてくれました。

15分マッサージみたいなザツなものではなく、
軽くなでるように優しいタッチです。

血行をよくすることを最初にやるとのこと。

「ベッドにうつぶせに寝てごらん」

信二さんは、私の上に乗り、
上半身だけを優しくゆっくり脱がせました。

不思議なことに何も恥ずかしくありません。

肩から背中にかけて、
今度は少し力を入れる感じでマッサージしてくれます。

「肌が白くてきれいだね」

「指も長くてきれいだね」

なんていっぱいほめてくれちゃった。

そのうち、バスローブは完全にはがれて、
パンティ1枚になってしまいました。

太ももの内側から足の指にかけても
丁寧に指でマッサージしてくれます。

この頃には完全に心身ともリラックスしてしまって、日
頃の肩こりや腰痛も吹き飛んでしまったようです。

温泉なんかでマッサージさんを呼んだことあるけど、
ぜんぜん違うの。

やっぱり誉められるっていうのがいいのかな。

何かホルモンが分泌しちゃうのかしら。

「仰向けになって」

えーー、おっぱい見られちゃう。

恥ずかしくて、胸の上で両腕をクロスさせちゃいました。

「大丈夫だよ。恥ずかしくないから力を抜いて」

もういいや、信二さんに二時間、
身体を委ねよう。

そう決心して、両手をだらりと身体の横に伸ばしました。

信二さんも服を脱いでくれました。

けどパンツは脱いでくれない

ツンと男の匂いが鼻をつきます。

おっぱいの周りを何度も何度も円を描いて
マッサージしてくれます。

私の乳首はもうツンと立っています。

けど、そこにはなかなか到達してくれない。

思わず「乳首吸って~」なんて言いそうになっちゃった。

願いもむなしく次はお腹へ。

気になる贅肉をもみもみしてくれました。

そして、いよいよ下半身へ…と思いきや、また肩すかし。

恥骨から、股関節にかけてを強めに指圧してきたのです。

これには「あんっ」って声が出ちゃった。

手を使ってのマッサージが終わると、
次は口。

私の身体を横向きにさせて、

首筋から背中にかけて、
熱い息をフーーーッてかけてくれた。

これがゾクゾクッと来て気持ちいいのなんのって。

自分でも後でやってみたけど、
できないの。

このフーーッはすごいテクです。

で、またあお向けにされたかと思うと、
やっと、乳首をパクッ。

これ、衝撃的でしたね。

ここまでじらされた後の乳首攻撃にはまいりました。

こんなにいいもんだっけ、乳首って。

キーンと頭に快感が走りました。

そして、指がお股の間に伸びる

いよいよ指マンか…と思ったら、
まだ触ってくれない。

そーっと大陰唇の周りをなでるだけ。

思わず身をよじっておねだりしてしまったわ。

「目をつぶって。これから、どんどん気持ちよくなっていくよ。
どんな自分になるのか想像しながら、ゆっくりと目を閉じて」

言われたとおり、目を閉じました。

信二さんが私の股間に身体を入れてきました。

そして、あそこに優しくキス。

と思ったら、まるで吸盤のように、
ペタッと私のおま○こ全体を覆いました。

いつも若いセフレくんとやるセックスは、
いきなりクリちゃんをぐりぐりやられて、指を突っ込まれて、
刺激が強すぎることが多いんだけど、
今日はとってもソフトな感じ。

「ここ持ってて」信二さんは、
私の両手で両足を支えるように言います。

あ~なんて格好なんでしょう。

初めて会った人の前で、こんなにみだらに股を開いて。

信二さんは、なおもぺたっと口を密着させたまま、
舌を中まで押し入れてきます。

甘くせつない快感とでもいいましょうか、
どんどんおつゆがあふれ出てくるのがわかります。

なのに、信二さんは全部なめてくれてる。
しょっぱくないかしら。

信二さんが、両手で私の乳首をつまみました。
いわゆる3点責めってやつ。

これがもうたまんないのなんのって。

私は自分の腕で、両足をぐいって開いて、
信二さんが舐めやすいようにしてる。

ここで初めてのアクメを迎えました。

「ダメっ。もうイッちゃうよ~」

信二さんが舐めながらも答えます。

「イク時には、息と身体の動きを止めないで、感じたままでね」

その指示が絶妙なタイミングで来るのです。

言われたとおりに、「イク、イッちゃうよ~~」

と大きな声を出し、腰をグイグイ信二さんの口元にぶつけちゃったんです。

こんないい気持ちはじめて!

いつも、一度イカさせたら、
男の子もほとんど同時にイッちゃうから、
ここで快感は奈落の底に一度どどーんと落ちちゃうんだけど、
なんで? 今日は落ちない。

信二さんは、
そのまんま「ぺったりクンニ」を続けています。

大きくイッたその直後も、快感は落っこちることなく、
すぐに二度目の絶頂が来ちゃったのです。

信二さん、いったい何分やってくれてたんだろう。

とにかくずーーっと舐めっぱなし。

舌を入れられてるだけなのに、
ほんとのセックスよりも深い快感が得られるなんて。

数回イッた後、私は思わず信二さんのパンツを脱がし、
チンチンをパクッとくわえてしまいました。

大きくて固くて口に全部は入らなかったけど、
ここまで私に快感を与えてくれた人のチンチンが
いとおしくて仕方なかったのです。

信二さんは私のお尻を自分のほうに向けました。

そして後ろからズブリと。

ん?何? いったい何を入れたの?すごく固くて大きくて。

「ねぇ、何? 何が入ってるの?
 あ~ん、ふっとーーい。気持ちいいよぉ~」

「ん? 指一本だけだよ。
モモちゃんの身体は、全身が性感帯でいきっぱなしの身体になったんだよ。
ここも何度もイッちゃって、限界まで締まってる。
だから、指一本でも太く感じるんだ」

それからというもの、
信二さんは人差し指を軽く出しているだけ。

私はまるで獣のように、信二さんの肉棒にしゃぶりつき、
自分のおま○こに信二さんの指を入れようと、
腰を動かしていたのです。

絶頂は2分おきくらいにやってきます。

イッた後も、またすぐに欲しくて、
信二さんの指を自らの身体に沈めていくのです。

止まらなくなった腰の動きに、
自分で制御が利きません。

「ねぇ、モモ、どうなっちゃったの?
淫乱になっちゃったよ~。どうしよう」

半べそをかきながらも、腰の動きはやみません。

「女はみんなそうなんだよ。
本当のセックスを知らない男たちは、
みんなすぐに刺激の強いところを責めてきたり、
挿入したりするだろ。
それやったら、ここまでの身体にならない。
時間かけてゆっくりやれば、
女はみんなここまでの身体に仕上がるんだよ」

「なるほど…」なんて納得しつつも、
私の身体はまったくおさまりません。
身体中からじんわりと熱い汗が出てきて、背中を伝います。

顔はほてって、真っ赤になってる・・・。

体力も限界まで来てると思うのに、
もうエンドレスエクスタシーって感じ。

きっと、薬物やる人ってこういう快感を求めているのね。

信二さんとならば、薬物なんていらないや。
自己精製しちゃう(笑)。

その時、なんだかおしっこがしたくなってしまいました。

「ねえ、信二さん、おしっこしたいよ~。
けど、腰が止まらないの。どうしよう」

「それ、おしっこじゃないよ。出していいんだよ」

えーどうしよう。えいっ出しちゃえ。と思った瞬間、

私のおま○こから、
ビュッビュッと激しい勢いで液体が飛び出てきたのです。

「おぅ、潮吹いたね」と信二さん。

「え~ほんと?初めて!」というと、

「モモちゃん、どういう男とセックスしてきたの?」

なんて言われちゃった。

「そろそろ最後にするから、
思い切り声出してイッてごらん」

「うん」

信二さんの指の動きが、激しく深くなってきました。

「イクゥ~イッちゃう~」

私がバタッとうつぶせになって倒れた瞬間、
信二さんが後ろから口であそこを丁寧に舐めてくれました。

私の身体が痙攣するのがわかりました。
頭の中が真っ白になって、少しの間、失神していたように思います。

「あ~、もう普通のセックスできなくなっちゃう」と私が言うと、

「今日は挿入してないんだよ。
マッサージだけだよ」と信二さん。

「挿入しなくても、ほんとのセックス以上によかった」

ふと時計を見ると、な、なんと二時間の予定が、
四時間もたっていたのです。

もーー自分でも信じられないっ。

実はこの夜、とても激しいオナニーをしてしまいました。

もうモモの身体はどうなっちゃうんでしょう。

【修羅場体験】幼馴染のA子は嘘つきで嫌われ者、そしてA子の嘘が暴露され

修羅場に巻き込まれた事が一回だけあります。

それは幼馴染のA子の修羅場に・・・

A子は女の子に嫌われるタイプで私も好きじゃなかったけど
親や、A子の泣き落としに毎回毎回、
助けてしまって居た、ツケが来たのかなと思ってます

A子 私子の幼馴染。可愛くて天然を装った計算。
女の子の友達が極端に少ない、料理・味音痴

B男 A子の彼氏、A子が大学卒業したのち、
結婚する。二つ年上の人

私子 両親共働きのせいで、
料理スキルの付いただけの女

彼男 私子の彼氏。毒舌

先にA子について話させてもらいます。

私とA子は幼馴染で、小さな頃からいじめっ子で
中学では女子にはぶられて居たA子と
幼馴染で家が近いからという理由で教師や、
A子両親、私の親から面倒を見ろと言われて育ってきました。

でも私はA子が嫌われて居ても
可哀想だなと思う処があったので

それなりに、気に掛け声を掛けたりとしていました。

でもそれが悪かったんでしょうね。

ある時、A子に好きな人が出来ました、
そしてバレンタインにチョコが作りたいと言われました。

A子の料理音痴は知って居たので、
作り方を丁寧に教えてそのうえレシピを書いた紙を渡しました。

けれど、作る当日、A子から泣きながら電話が有り、
呼び出され結局私が全部作りました。

そもそものきっかけはこれ何だと思います。

それから高校時代、付き合って居た男の子を
寝取られそうに(未遂でしたが)なったのがきっかけで徐々にFOしていき、
クラスも変わり、A子はクラスの女の子の彼氏を寝取ったらしく
女子から嫌がらせを受けて居る様でした、

それでもその寝取った彼氏と別れる事は無い様で、
余計クラスで浮いていきました。

そんなある日、家に帰ると
私の母親に泣きながら訴えてる姿が目に入りました。

「私子が遊んでくれない・クラスでイジメられてる
彼氏が居なくなったら、私もう駄目かもしれない」

と言う内容でした、

私は流石に溜息しか出ず怒鳴ろうとしましたが、
猫被りの上手いA子に騙されて居た母親は、
私を叱りました。

そしてA子と殆ど毎日、
帰宅後愚痴を聞く羽目になりました。

そして「彼氏に捨てられたくないから、
明日からお弁当作るの、私子が」と言われ、

はぁあ?と思ったのですが私の両親には

「私子が教えてくれるって言ったんです、頑張りますね」

と言って居たらしく。

その頃私は遅れて来た反抗期だったため、
両親に何も言う事が出来ず、仕方なく次の日から
私のお弁当・両親のお弁当(此処までは毎日)
A子とA子の彼氏のお弁当を作らされました。

何というか、私も何で作ってたのかな?って今思うと思いますが、
彼氏を寝取ると散々言われてまいって居たのかもしれないです。

兎に角私を良い様に使って居る様な子だったんです。

大学もA子から離れる為に地方の大学へ行ったのですが、
結局A子が一年浪人し、何故か同じ大学へと来ましたorz

此処まで来ると気持ち悪いなぁ、と思っていたのですが、
彼女は料理が得意なアテクシ☆を演じたかったのではないかと思います

A子は大学で新しい彼氏(B男)が出来ました、

A子は高校の時同様に私にお弁当を頼みました。

彼女の中でお弁当作る彼女カワユスだったんじゃないかなー
とか予想していましたが、
今回は材料費を出してくれる(私の分も)と言う事だったので、

貧乏学生だった事もあり、バイト感覚でおkしてしまいました。

(※断ったらA子の母親から電話で
怒鳴られたのもありますorz)

此処までが前置きになります。

そしてA子が大学を卒業し、
B男と無事結婚をしました。

そして私は逃げる様に彼男と同棲を始め
両親にA子の事を話、連絡先を伝えない様にとくぎを刺し、
A子から完全にFO出来たと思っていたのです。

A子が結婚して半年位立った頃でしょうか、
突然A子が泣きながら部屋へと訪ねてきました。

何事かと思ったのですが、
私の彼氏の友人から聞き出した様でした(彼男もA子も、同じ高校)

泣かれてしまって居たので、
近所の迷惑になるだろうと家に入れました。

そしてA子は第一声にこう言うのです。

「私子ちゃんのせいで、離婚、する。慰謝料払え」

はぁあ?と素で声を上げてしまいました。

A「だって私子ちゃんが、お弁当なんか作るから」

私「A子がお願いしたよね?」

A「悪い事なら、私子ちゃんが止めて!」

私「あのさ、兎に角意味が解らないから、説明してくれる?」

A子の言い分に頭痛が痛いそんな言葉が駆け巡り、
落ち着かせようと紅茶を持って来てA子の話を聞く。

どうやら、B男は料理が出来る
(と思っていた)A子と結婚したらしく

本当のA子の料理を食べて
(A子は料理以前に味音痴なのです)怒ったらしい。

それでA子は今日は調子が悪いみたいと誤魔化して
次の日からお惣菜や、冷凍食品等を食べさせて居たのだが、
一般の料理とお惣菜の味が違うのは当たり前で
B男にばれてしまい、色々と問いただされた挙句、
私子が作って居た料理だと本当の話をしたらしい。

それで離婚を告げられ、慰謝料を請求されたが、
どうする事も出来ないし、そうだ私子を訴えて慰謝料貰おう!と思ったらしい。

馬鹿じゃないのか?と思いながら話を聞いて居ると
彼男が帰ってくる。

彼男はA子にいろいろ誘われたりして居たので、
そう言う事を嫌悪している彼男は本気でA子が嫌いな為
A子を見た瞬間『げ、』と言った。

A子彼男が帰って来た瞬間声が
甘い声に変わり笑顔、涙が引っ込む。

A子「おじゃましてまぁす(はぁと)」

彼男「…、なぁ何でA子名字居るの?」

私子「いや、それが、こうこう、こうで(説明)」

彼男「ふーん…、でもコイツが私子に料理させて
自分は何にも努力しなかった結果だろ」

A子「彼男くん酷い!A子が料理出来ないのは仕方ないでしょ!
何でそんな酷い事言うの?」

彼男「いやいやいや!みんな最初は初心者ですからねー、
みんな徐々に上手くなるんですよ?解りますー?」

A子「違うもん、私子ちゃんは最初から上手だった!!」

彼男「あはは、そりゃあ、
小さい頃から料理してたら君より先になるのは有り前だよねー?」

A子「むかつく、ちょっと顔が良いから高校の時
声掛けてやったのに何なの?私子何かブスじゃん」

完全に置いてけぼりの私。

ブスで若干目覚める。

彼男が舌打ちして、
近くに合ったクッションをA子の横に投げる

彼男「ごめん、俺はA子のがブスだと思うし、
正直此処まで性格悪い女は消えろって思う」

A子「はぁ?意味分かんないし、
兎に角私子、お金払ってよ。後彼男君もA子侮辱したから慰謝料ね!」

彼男「おk、じゃあ此処は俺の名義だし、
お前を不法侵入および、私子の中傷で慰謝料貰うから、
それどうぞ」

何と言うか子供の喧嘩になりそうだったので、
A子宅に電話し、B男の連絡先を聞き出す。

此の時、離婚の際にA子のしていた事が色々ばらされたらしく、
凄く謝られた。

が今はそれどころじゃない

背後でA子が彼男の髪を掴んで暴れている。

ヤバイなぁと思いB男に連絡、
一時間位掛るけど必ず向うと言われ
その旨をA子に伝えると髪を離しA子崩れ落ち、ふぁびょる。

A子「なんで、なんで!!何で言うの?ねぇ!」

私子「いやー、だってさ…慰謝料とか言われたら、
私もB男さんに謝罪しなきゃいけないしね…」

A子「私子ちゃん…A子の事嫌い?」

私子「えっと、好きではないよ?
って言うか人の彼氏を取ろうとしたり
友達をブスって言う子好きになれる?」

A子「うっさいブス。何なの本当何なの?
A子はこれから幸せになるのに!C男くんの赤ちゃん産むのに」

C男…?え、ちょっと誰だよーおいー、
もう頭がパンパンだぜな状態で、
彼男は完全に切れて自室に行ってしまった。

何も私も言えないし、B男が来るのを待つ、
本当に気まずくて嫌だった。

途中何故かA子は彼男の部屋に
行こうとしたり不審な行動が多かったが彼男が壁をけるので、
入る事は有りませんでした。

そしてB男が到着。

A子は丁度お手洗いに居たのでまたふぁびょられては困ると、
彼男がB男に外で事情を聴く事になりました。

彼男は怒って友達の家に行くよと
伝えてB男が来ている事は伏せて居ました。

彼男とB男が出て行って一時間位立った頃でしょうか、
突然インターフォンがなります。

彼男かなぁと思って居ると横を掛け足で出て行く、A子。

おいてきぼりの私、私達より若い、
高校生くらいの男の子でしょうか…少し軽そうに見える子が

私と彼男のお部屋へ入ってきます。

脳味噌は付いていきません。

何事何だろうと思って居ると、

A子「私の彼氏のC男くん☆あのねー慰謝料は諦めるからぁ、
この子を私子の彼氏って事で誤魔化してっ」

C男「すみません」

彼男「ただいまー」

案外真面目なんだぁともはや、
頭が付いて行かない、
もう本当A子って宇宙人なんじゃないだろうか!とまで思っていた。

色々話を聞こうかなと思って居ると
今度は鍵を掛けたはずの扉があき、彼男とB男が帰宅。

青くなる、A子。ベランダに逃げようとするC男、
訳も解らず阻止する私。

自分でも何をしているか本当に解らない状態でした。

彼男「私子、コイツ料理が原因で離婚じゃないらしい、
はい話し合いしましょー」

私がベランダ前に座り、彼男が入口を塞ぐ、
三すくみになっているA子・B男・C男。

A子「ほ、ほほら、私子、彼氏紹介してあげなよ」(C男を押し付けて来る)

彼男「残念それは彼氏じゃないです」

B男「すみません、いい加減にしろよ、A子…」

A子「何が、b男やだよ、私を捨てないで…?
C男は本当に私子のもう一人の彼氏なんだよぉ?」

B男「いい加減にしろって言ってるだろ」

A子「信じてくれるの?」

B男「俺はさ、お前が弁当作って無いの知ってたよ、
嘘だってその時は思ったけど結婚してから本当だって解った。
 その時俺が文句言ったのはさ、
やっぱりお前に料理上手くなって欲しかったからだし、
俺のために努力してくれるかなって思いたかったからだよ。
でもさ、お前は違っただろ?
学生時代も友達に迷惑掛けて…
その上冷凍食品何かに頼ってさ
いきなり上手くなるなんて思ってない、
だからお前の努力が見れたら俺は別れる何て言う気無かったよ」

A子「だって…、じゃぁ私明日からがんばるよ」

B男「いや、もうな駄目なんだよ。
お前が浮気してるの知ってるし、
C男くんってどうみても未成年だろう?
俺に何かしてくれるんじゃなくて、お前は結局…
料理使う時間も全部若い男に使って立って事だ、
そんなお前を俺愛せるかわかんない」

A子「愛してよ…、A子だけだって言ってくれたじゃん」

B男「それはお前が演じてたお前に言ったんだ。
本当のお前は愛せないよ」

すでに置いてけぼりのC男含め私子カップル。

何だかB男に感情移入し泣き出してしまう私。
勘違いするA子。

A子「ほら、私子ちゃんも泣いてくれてるよ?
だってだって、私赤ちゃん居るのに!!」

B男「C男のだろ?俺毎回避妊してるし
四か月だっけ?その頃俺…忙しくてお前と行為なんかしてない。
だからC男と結婚してくれ」

C男「…本当にごめんなさい、
俺が手出したから行けないんです。
解りました。俺がA子さんと結婚します(キリッ」

A子「お前は黙ってろ!
高校生の経済力なんかで私と子供育てられる訳ないじゃない!
だからB男、…離婚はやめて?
それか、ねぇ彼男くん…私と結婚してくれる?」

もはやA子怖い…。彼男鼻で思わず笑ってしまう。

A子「何で笑うの?ふざけんなよお前もお前も、お前も」

B男「可笑しくなった振りしても駄目だよ、A子。
お前もしも、俺が急に生れたばっかの子供連れてきてさ
お前との子供じゃないけど、育ててって言ったら無理だろ?
それにもうやり直しても俺はお前と一緒に住まないし
お前の生れて来る子供に何にもしないよ、?
だからもう終りにしようや…。」

A子「ごめんなさい。」

その後B男に謝罪されて、三人で話しますと泣くA子と、
キリッと使命感に燃えるC男を連れて出て行きました。

その後のどうなったのかと言うとA子とB男は離婚、
A子はC男の子供を産み、C男が高校卒業と共に結婚。

しかし矢張り遊び足りない、C男に浮気され、離婚。

今は少し精神的に病んでしまい実家に居たものの

お嬢様で有名だったA子の悪評が広がり田舎だったため、
その後引っ越して行ったそうです。

今年彼男とめでたく結婚をするので
、吐き出してみました。

本当にA子に振り回された20数年を過ごしましたが
今は幸せです。

【ハプニング体験】美尻で神級な彼女の妹が俺がいると知らずに全裸で家中をウロウロしてたwww

ちょっとだけHな体験した。

以前彼女(ハイヒールリンゴ似)の家に居たら、
UB横の洗面室って言うのか、あそこから廊下に面して
横向きにケツが出てきたw

それもプリンプリンの綺麗な美尻、
んでそれから盛り上がった太ももが出て
柔らかそうなお腹が出て猥褻なおっぱい&ピンクの乳首が
入り口を出たり入ったりしてる

驚いてガン見してると
向こうもチラッと顔を出して「キャッ」と嬌声が聞こえた

と思ったら中に引っ込んで出てこなくなった。

「ねーちゃん、お客さんきてるなら言っといてよー」

そうその娘は俺の彼女の年の離れた妹だった

俺が家に来たのを知らずに風呂にから出た後
裸で狭い洗面所で作業をしていたらしい。

俺も入ってるの知らなかった。

その妹は実は俺の彼女よりスーパー可愛く(井上真央風味)
スーパースタイル(香里奈並)の持ち主で
超エロい娘だった訳なんだが、
後から顔真っ赤にして出てきたよ

俺とは皆で一度ラーメン食いに行ったから
面識は有るんで余計ね

横向きだったんでま○こや陰毛が拝めなかったのは
超残念だがちょっとケツ毛は出てた

俺は思いっきり脳裏に焼き付けて後で思いっきりシコった、
その娘に合うたびにあのエロい

ボディを思い出しては又シコる常シコペットとなってしまった。

正直姉妹交換したかったが

これまたイケメンの彼氏を持ってた、
こっちはおっさん到底太刀打ちできないと諦めたさ。

今やそのハイヒールリンゴは俺の嫁はん

その妹にはお兄さんとか言われてるが

おじさんははそんな目では見ていないぞおまいを、
いつも犯してるんだぞ脳内で

あのときの残像は一生忘れないぞ、
ってとこですわ すべて事実ですよ。

こうやって振り返ると
自分はこれぐらいしか人に話せるエロい体験を
してここなったんだなぁーってちょっと寂しくなるw

ルームシェアの友人に頼み、Hcupの超爆乳彼女の浮気現場を覗いてしまった

今年の2月に別れた彼女との話

元彼女は22歳でアパレル関係の会社に勤めてた(ショップの店員)。

そんで、出会いは女友達の紹介で
合コンではないけど男女数人で食事した時。

その女友達から「巨乳の小林恵美連れてくよ」とか言う
訳解らん謳い文句に釣られて行ったら、
謳い文句そのまんまの巨乳の小林恵美似の子で、
テンション上ったのを今でも覚えてる。

食事の席上で女友達が「この子はHカップあるんだよ」
とか言ってて2度ビックリした。

超爆乳でもデブでは無くて、
身長は160?くらいでスタイルは良かった。

服装は今流行りのお姉系ってやつで大人っぽい感じ。

まぁ俺には縁のない子だなぁと思っていたんだけど
友人の仲介で携番交換してから上手く事が進んで付き合うことに。

付き合ってみたらまぁ滅茶苦茶気の強いこと

見事に尻に敷かれました。

でもHの時だけ人が変わるんだよね。

急に甘えん坊になるし、
凄いエロい子で潮はすぐ吹くわ自分で腰振るわで、
挙句には俺が「もう逝く」とか言うと「まだ嫌だぁ」って言って、
正常位の状態でカニばさみして抜かれないようにするんだよね。

胸もさすがHカップあるだけあってデカかったし
乳輪も小さめで良かった。

彼女は昔からモテたらしいが恋愛に関しては真面目で一途、
今までの彼氏も交際期間が最短で1年。

男遊びやら浮気経験は無いらしい

彼女の周りの誰に聞いても皆口を揃えて言ってたから、
それは本当みたいだ。

当時、彼女は同じ高校の女友達と
ルームシェアしていてトータルで
3回くらいしか家に行ったことがなかった。

で、ルームシェアしてる子とは3人で食事行ったり
飲みに行ったりして仲良くなって、
彼女公認で連絡取り合う仲になった。

その子を仮にYちゃんとして、
Yちゃんとは色々と趣味がかぶってたせいかすごく気が合って、
お互い相談事したり、俺が男友達を紹介したりと
良い友達になれたし今では大切な親友。

そんで、彼女と付き合って3ヶ月くらい経った頃だったか、
Yちゃんと電話してる時、彼女の話しになると
Yちゃんはその話を避けてる様に感じたんだよね。

その時は、女二人で一緒に生活してれば
仲の悪くなる時もあるだろうって位にしか考えてなくて、
関係が修復するまで極力彼女の話しは
しないでおこうってしてた。

彼女はそんな素振りは一切無かったから
彼女がYちゃんに嫌われたのかなと思ったから余計に気を使った。

それから1か月位経っても相変わらずだったから、
思い切ってYちゃんに彼女との事を聞いてみた。

そしたら口籠ってはっきり言わなかったから、
俺の奢りで飲みに行って、酔った勢いで聞いてみた。

俺「あいつと何かあったの?」

Y「うぅん、特に二人の間で何か有ったわけじゃないんだけど」

俺「けど?」

Y「私、今は週の半分位しかあの家に帰ってないんだ。」

俺「えっ!!どうして?」

Y「その理由なんだけど」

俺「何?」

Y「K(俺)のこと信用して言うから、
これから私が言うことを聞いても勝手に行動しないって約束できる?」

俺「分かった。約束する」

Y「驚くと思うけど、覚悟してね?」

俺「う、うん。」

Y「実は最近、Sちゃん(彼女)が友達を家に連れて来るようになって、
私の居場所が無いっていうか」

俺「あぁ、職場の子達かぁ」

Y「いや、それが職場の子じゃないんだよね」

俺「あいつの地元の子?」

Y「それも違う。」

俺「じゃ、誰なん?」

Y「最近知り合った人だと思う。」

俺「へぇ…、聞いたことないなぁ。」

Y「それが...男の人なんだよね。」

俺「えっ???」

Y「驚くよね」

俺「まさか、浮気って事?」

Y「うん。」

俺「?、あいつがそう言ってたん?」

Y「はっきり言ったわけじゃ無いけど間違いなくそう。」

Y「SちゃんはKに休みは週一って言ってない?」

俺「うん、違うの?」

Y「最初は確かに週一だったけど今は週二だよ。
で、その日に男が来てる。」

俺「まじで?ってことはやっちゃってるってこと?」

Y「たぶん...」

後々、この時点ではまだ体の関係が
無かったことがわかるんだが、Yちゃんによると、
水曜休みが今は水・金曜日休みで有給休暇もある。

木…金曜日に男が来てて
休みの日以外も来るようになってたらしい。

Yちゃんは俺との仲もあるし、家での気まずさもあって
男が来る日は実家に帰っていた。

Yちゃん家は金持ちで、
シェアしてた家自体がYちゃん家の持ち家で
実家が近くにあったので帰っていたみたい。

で、飲みながら話しているうちに俺がいまいち信じられないから、
Yちゃんが実家に帰ってる時にYちゃんの部屋で
待機して浮気の現場を確認させてくれと頼んだら、

「彼女にばれないこと。
その場で現場に踏み込まない事。
Yちゃんが協力してる事をばらさない。」

以上を条件に快く了承してくれた。

それから後日、Yちゃんから家の合鍵と
Yちゃんの部屋の合鍵を受け取り実行することになった。

今まで通り水曜日は一緒に過ごして金曜日は会社に休み貰って、
木曜日の夕方に仕事が終わったら食糧やら飲み物やら買い込んで
彼女の家に直行してYちゃんの部屋で待機。

ちなみに、その家は1LDKでリビングと
部屋が戸一枚で区切られているタイプでリビングに
彼女が住んで隣の部屋がYちゃんの部屋。

で、Yちゃんの部屋のドアの上には木製のサッシ?

みたいな物があってそこからリビングが覗ける。

少し高さがあるので脚立を持って行って
その上に座って覗いてた。

そうこうしている内に9時過ぎ頃に彼女が帰宅、
一気に緊張してきた。

彼女は帰ってきて直ぐにシャワーを浴びにいった。

2…30分位で出てきて髪を乾かし下着を物色して
テカテカした水色の紐パンとブラを装着。

ちなみに、それは俺がお気に入りって言ってたやつです。

で、キャミソールとミニスカ穿いて
何故かまたメイクし始めた。

自分の女がほかの男に抱かれるために
真剣に準備している姿を覗き見している彼氏

ほんと惨めだわなんて思いつつ、
ドキドキしている俺は何なんだ...って思った。

それから、少しして玄関のチャイムが鳴る。

ピンポン♪

小走りに玄関へ向かう彼女。

なんか楽しそうに喋りながら男とリビングに戻ってきた。

で、男を見た瞬間俺はなるほどねっと思った。

それは、彼女のタイプど真ん中の男だったから。

彼女はテレビやら雑誌見てても
「この人かっこいぃ」とか言わない女だったが、
唯一目の色が変わるのがタッキー&翼の翼の方。

翼の顔・声・体系すべてがタイプらしい。

で、浮気相手も瓜二つとは言わないまでも似ていた。

見た感じ遊んでそうな感じで、
彼女が嫌いそうなタイプだが見た目にやられたんだろう。

二人でベッドに腰かけて男が買ってきたであろう
酒で乾杯して飲み始めた。

ちょうど俺が覗いている方を向いて座っているから
二人の行動はよく分かる。

二人は隣同士くっついて座って
楽しそうにその日の出来事やらを話してた。

彼女は俺と居る時の気の強い感じとは違い、
おしとやかというか、はにかんでる感じだった。

そんな彼女の態度が余計に

「この男に惚れてるんだろうな。」と思わせた。

憧れの人を前に少し緊張している様なそんな態度。

浮気相手はナルシストと言うか完璧に
彼女の気持ちを見抜いていてすかした態度。

そうとう女慣れしてる感じに見受けられた。

男は彼女がトイレやらコップやらを取りに席を立つ度に
ヤラシイ目つきで彼女の後ろ姿を眺めてる。

しかも、彼女はキャミ姿だから自慢の胸も強調されまくり。

たぶん、谷間も見放題だったと思う。

俺は緊張を抑えながらも
(頼むっ!単なる飲み会で終わってくれ!!)
と、必死で心の中で呟いてた。

それと同時にこの場に来てしまったことに少し後悔してた。

どのくらいの時間が経ったのだろうか、
恐らく1時間程度しか経っていなかったろうけど
凄く時間が長く感じた。

脚立に座ってたせいか尻は痛いし、
座り直そうにも少しの物音も出せない様な状況だった。

そうこうしている内に、ついに"その時”が来てしまった

男が彼女の肩に腕を回し頭を撫で始めた。

(ヤバイ!!ヤバイ!!やられるっ)

俺は慌てて携帯をポケットから取り出して
彼女に適当なメールを送信。

少ししてテーブルの上の彼女の携帯のバイブが鳴り出す。

ブゥィン ブゥィン 

一瞬二人は止まるが彼女は首を横に振って
「大丈夫」とか言って俺のメール無視www

俺の小さな抵抗も無駄に終わった...

それから二人はまた見つめ合い、
男が彼女に何か小声で囁いている。

そして二人の顔が近付いて行った。

俺は「わーわー!」って心の中で叫んでた(涙)

彼女は眼を瞑って男の唇を受け入れた。

二人の頭がゆっくりと動き出す。

舌を絡め始めたのだろう。

シンッと静まり返った部屋に響く声と音。

チュパッ チュパッ

「うっうっ」

小声で彼女がうめく。

ジュルッ ジュルッ 

音がだんだんと激しくなっていき、
同時に彼女の両足がもぞもぞしだした。

そして、男の手が彼女の胸に急接近する

彼女の胸を下から持ち上げる様に服の上から揉みだした。

彼女のHカップの胸が上下に波打ってた。

男は顔を放し彼女を見つめ、
反応を確かめるかのように胸を揉んでいた。

彼女は恥ずかしそうに上目遣いで男を見つめる。

その後、男の手が彼女のキャミの胸元に入っていった。

一瞬、彼女の体がビクッとしてから強張る。

男の手がキャミの中でモゾモゾ動いていた。

男は薄ら笑いを浮かべながら彼女の爆乳をもてあそんでいる。

男はしばらく彼女の胸を揉み、
キスをした後に彼女のキャミを下から捲り上げた。

彼女の胸の上までキャミを上げるとブラも上へずらし
胸が丸出し状態に。

やっぱりデカイ(涙)。

それに彼女の色白の肌がやけにまぶしく感じた。

男は彼女の胸に吸いついた。チュパッ チュパッ

彼女「ぁぁん..」 思わず彼女が声を出してた。

目の前で彼女が寝取られ
俺はその時すごい胸が苦しいのに
興奮しているという不思議な感覚。

男は彼女の胸を吸いながら
片手を彼女のフトモモに這わせていった。

すると彼女の股は自然と開いて、
男の手は彼女のアソコに。

パンツの上からアソコを弄くりその手は今度はパンツの中へ。

男が直にアソコを弄くりだすと
彼女の声のボリュームも自然とでかくなった。

彼女はもともと非常に濡れやすい体質なんで
ピチャピチャ音が響いている

彼女は男にパンツを横にずらした状態で
激しく手マンされて潮を吹きまくってた。

男は「すげー吹いてるww」とか言って楽しんでた。

彼女は何度か潮を吹かされた後、
男に「フェラしてよ」と言われ、
ベッドに横になった男の股間に言われるがまま顔を埋めてた。

男のパンツを脱がせて、
異常に勃起した男のチンコを咥えだした。

男は彼女の頭を手で押さえつける様にして、

男「やべぇ、すげぇ気持ちいい!!」「上手いじゃん!!」

言われた彼女は一生懸命ズビズビ音出してフェラしてた。

男は「そのままお尻こっちに向けてよ」

と69をしようとしだした。

彼女「えっ!?恥ずかしい」

男「いいから」

男に促されて男の顔をまたぐようにアソコを男に突き出した。

男にアソコを舐められて気持ち良いのを我慢しながら
彼女はフェラしてたけど、段々と力が抜けていって
男のチンコを握ったままグッタリしてアンアン言い出してた。

男「そろそろ入れるよ」

彼女はコクリと頷く。

彼女は着衣のまま仰向けに寝そべり股を開いた。

男「外に出すから」 と言い終わるか否かの内に、生姦

彼女は正常位で突かれながら、
無意識に男の手を握ってアンアン言ってた。

部屋中に彼女の喘ぎ声とパンパンと音が響く。

順序はうろ覚えだが、彼女は騎乗位でグイグイ腰振って、
バックの時は男は途中わざと腰の動きを止めて、
彼女が腰を動かしてるのを楽しんでいるみたいだった。

最後は正常位で腹の上に出されて終わってた。

その後しばらく二人はベッドでイチャイチャした後、
男がコンビニに行こうと言い出し、
出掛けた隙に俺は家から脱出w

完全に撃沈し、俺は彼女と別れた

サークルの飲み会で処女のFcup巨乳後輩に鬼突きバック

大学時代、サークルの先輩(女)の部屋で
飲んでた時の話だ。

メンバーは女が3人と、
俺含めて男が2人だった。

部屋の主の美人な先輩、おとなしい系の女、巨乳の後輩、
俺の結構仲のいい友達、それに俺。

みんな相当飲んでて、
寒い季節だったから全員コタツに入って結構密着してた。

で、俺の隣にいたのが巨乳の後輩、夏美。

こいつが小柄な割に尻とか結構いやらしい感じに肉がついてて、
色白でなかなか可愛いんだ。胸はEカップとか言ってたかな。

みんなでビデオ見たりしながら普通に喋って飲んでたけど、

たまに夏美と脚が触れ合ったり、
おっぱいの谷間が見えたりして、正直俺はちょっと興奮していた。

飲んでる内に話題はなんとなくエロい方向に向かっていった。

経験豊富らしい先輩と俺ら男二人が主導権を握ってて、

清楚系の由佳子と後輩の夏美に話を振って、
恥ずかしがるのを楽しんだり。

胸のサイズの話とかしてる内はまだ良かったんだけど、
オナニー話とか初体験話とかになってくると女の子二人はもう顔真っ赤。

もう酔ってきてテンションもバカになってるから、
女の子が恥ずかしそうにしてるのが楽しくてしょうがない。

由佳子はおとなしそうな顔してやることはやってるらしいけど、
夏美はどうも本当に経験がないらしかった。

彼氏はいたし、それなりにエロいことはしたけど、
本番までには至らなかっくてまだ処女だとか。

「マジで!こんなに可愛いのに?!」

とか言いながら俺がノリで抱きついてみたら、
夏美も大分酔ってたのか、

「そうなんですよ?残念ながら…w」

とか言ってぎゅって抱きついてきた。
俺の胸に、夏美の柔らかい胸がふにって当たる。

流石Eカップの巨乳、でかい。

俺の首のとこに顔うずめてきて、
白いうなじが見える。なんかいい匂いがした。

やばい。

そこでもうなんか完全にスイッチ入ってしまった。

その場は普通に笑ってはなれたけど、
俺はもう完璧エロモード。

しばらく悶々としながらまたエロ話してたけどすぐに我慢できなくなって、
コタツで見えないのをいいことに、ちょっとイタズラしてみたw

夏美のふとももをゆっくり触ったりと

残念ながらスカートじゃなかったから生では触れなかったけど、
ぴったりしたジーンズだったからそれはそれでまた良し。

ふとももの上で手をすーって滑らすと、
夏美は微かに身体をびくっとさせた。

俺の手の上に小さな手を重ねてくる。

あ、やばいか…?と思ったけど、でも全然制止する感じじゃない。

俺は勢いづいて、好き勝手にセクハラしはじめた。

ふとももを指一本でつーってしたり、
ゆっくり微妙な動きでさわさわしてみたり、
膝のあたりを指でくすぐるみたいにしてみたり、
クッションで隠しながら尻の方まで触ってみたり。

夏美は表面上普通にエロトークし続けてたけど、
明らかに感じてたと思う。

俺が夏美の感じるところを触ると、
俺の手の上に重ねた夏美の手が一瞬だけぴくって力が入る。

酒のせいもあるだろうけど目元赤くして、
たまにクッションの位置直すフリとかして腰をもじもじさせるのがすげーエロいんだ。

俺はそのままアソコもいじってやろうと思ったけど、
流石にそこはガードが堅い。

触ろうとすると脚をぎゅっと閉じてしまうし、
手で俺の手を払いのけようとしてくる。

ちょっとの間コタツの中で攻防があって、
俺は夏美の脚の間にうまく中指一本だけをするりと差し込むのに成功した。

よし!と思ってすかさず人指し指も入れ、
指二本でジーンズ越しにアソコをいじってやる。

夏美は、びくっとして真っ赤な顔で俺を見てきたけど、
俺はにやっと笑って指の動きを更に激しくする。

なんかジーンズの縫い目の固いところが、
ちょうどクリトリスにあたってたらしい。

夏美の腰が、かすかに、本当にかすかにだけどいやらしくくねった。

さっきまではなんとか平静を保って喋ってた夏美が、
色っぽく眉を寄せたなんともエロい表情になっていって、
それと同時に夏美の手と脚もだんだん力が抜けていく。

急に静かになってうつむいた夏美に、
先輩が心配そうに声をかけた。

「あれ、夏美大丈夫?飲み過ぎた?」

「大丈夫です、ちょっと酔っちゃったみたいで…」

その頃にはもう友達は潰れてたし、
なんかそれがきっかけでみんな寝るモードになった。

由佳子と先輩の二人は先輩のベッドで寝る。
残った俺たちはコタツで適当に雑魚寝だ。

「夏美に変なことしちゃ駄目だからねw」

先輩がベッドに入りながら冗談っぽく言った。

「しませんよw」

ごめん先輩、俺既に悪戯しまくってますw

「じゃ、おやすみー」

「おやすみなさいー」

由佳子が部屋の電気を消した。

夏美はオレの隣で、下半身はコタツの中、
上半身には先輩が貸してくれた毛布をかけて、俺に背中を向けて横になっている。

俺はもう本気で収まりがつかなくなっていた。

そろそろとコタツの中に手を伸ばして、夏美の尻を撫でる。

途端、夏美の身体がびくっと大きく反応した。

夏美も大分興奮してたんだと思う。
身体をずりずりと移動させて夏美の毛布に一緒に入り、
俺の身体を夏美の背中に密着させる。

尻を撫でていた手を動かして、今度は胸を触る。

表情は見えないが、夏美の動悸が伝わってきた。

たまらなくなって、俺は既に勃っていたチンコを夏美の尻にぐいっと押しつけた。

勢いで夏美の服をたくし上げて、
ブラジャーも上にずらしてしまう。

俺は夏美の生乳を下からゆっくり揉みあげた。

肌がなめらかで、手に余るぐらいの量感があって柔らかくて、
めちゃくちゃ気持ちいい。

もうすっかり堅くなってる夏美の乳首を指でなぞったり、
指で挟んだまま胸揉んだりする。

どうも夏美は乳首が相当性感帯らしくって、
くりくりいじる度に反応して身体を震わせるのがものすごく可愛かった。

夏美の尻に押しつけたチンコを擦り付けるように腰を動かしても、
嫌がる気配はない。

しばらく腰を動かしながら乳首を中心に胸をいじりまわしてると、
その内夏美が子供がいやいやをするみたいに首を振りだして、
やめてと言わんばかりに俺の手をぎゅっと掴んできた。

ここでやめる訳にもいかず、
俺は両手で夏美の細い身体を抱き締め、

両方の乳首を指で優しく揉むようにいじりまわし、
擦り付ける腰の動きを激しくする。

「ん…っ」

夏美は堪えきれなくなったのか、小さい喘ぎ声。

先輩とかにバレると流石にやばいので、
俺は上体を起こしてみんなの様子を観察する。

先輩と由佳子の方からは、規則正しい寝息がふたつ聞こえてきた。
友達はもう問題外だ。さっきから完全に撃沈している。

「みんな眠ってる」

俺は夏美の耳元で囁いた。

「え…?」

夏美は少し安心したのかそろそろと身体を反転させ、
やっと俺と向かい合わせの状態になった。

俺は毛布の中で夏美を抱き締め、キスをした。
背中や尻を撫でながら軽いキスを何度か繰り返し、
やがて舌を絡めたディープキスに。

夏美の太股の間を膝で割って、
膝をぐいっとアソコに押しつけるみたいにしてみる。

「っ、はぁ…」

喘ぎ声とまではいかなくても、
夏美は何度も熱っぽい溜息を漏らしていた。

耳、首筋、喉元あたりとキスをしていって、
乳首を口に含んで舌先で転がす。

夏美は声を出さないように必死で堪えているみたいだった。
もうその我慢してる顔がヤバいくらいエロい。

乳首を舐めながらも、俺の手は夏美のジーンズのホックを外す。

ホックは簡単に外れた。ジッパーも下げてしまう。抵抗は全くされなかった。

俺は夏美のパンツの中に手を滑り込ませた。

すげえ濡れてる。おまんこ汁が凄くて
濡れ濡れおまんこだった。

クリトリスを指で転がすと、
夏美はたまらなさそうに喉を仰け反らせた。

「んぁ…っ!」

こんな色っぽい声出せるやつだったんだ、
とか、俺はちょっと感心というか驚いた。

引き続き乳首を軽く吸ったりしつつ、クリトリスを柔らかく刺激する。

クリを円を描くみたいに触ったり、
バイブみたいに指を細かく震わせてみたり。

夏美のクリトリスがだんだんかたくなってくる。

たまらなさそうに腰がくねる。

「んぁあ…っ」

指を動かすたびにくちゅくちゅ小さな音がしたけど、
コタツの中だから多分他のやつらには聞こえないだろう。

ちょっと焦らすようにしてみたら、
夏美はねだるように自分から腰を押しつけてきた。

「えっち」

小さな声で耳元で言ってみると、
それだけで夏美は身体をびくっとさせる。

ジーンズの外まで染みないか心配になるぐらい、
もう本当に夏美のあそこはぐちゅぐちゅになってた。

俺はぬるぬるになっている夏美の中にゆっくり指をさしいれた。

「んぁぁ…っ」

夏美は自分の服の袖を噛んで、
必死で声を堪える。

指二本を抜き差ししたり、
Gスポットらしきところを攻めてみたり、
クリトリスを手で圧迫しながら、
中で指を小刻みに動かしたりしていると、
夏美は片手でぎゅっと俺の手を押さえるようにしてきた。

「あぁん…っ」

夏美ははぁはぁと息を乱しながら、
切れ切れに喘ぎ声をあげて腰をくねらせている。

ここぞとばかりにクリトリスを何度も強めに擦り上げてやると、
夏美の手にぎゅう…っと強く力が入った。

夏美の腰がびくびく痙攣する。

「んぅあ…っ」

俺は激しく指を動かす。

夏美の腰が思い切り仰け反る。

「あぁんん…っ!」

数秒その姿勢で固まってから一際強く腰が跳ねて、
次の瞬間夏美は崩れ落ちた。

「はぁはぁ…っ」

荒い息。

まだ少し痙攣している夏美の腰。
俺も我慢の限界だった。

処女らしいから、ためらいはあったけど、
もう俺のチンコはヤバいことになってて、
夏美に入れたいヤリたいって身体が叫んでる感じだった。
でも流石にその場じゃ本番は難しそうだった。

スペースもほとんどないし、
誰か起きてしまったら言い訳のしようがない。

俺は肩で息をしながら、
くたっと身体を横たえている夏美に、小さな声で囁いた。

「起きられる?」

夏美はしばらくためらった風にしてから、小さく頷いた。

「風呂場に…」

俺は夏美の服の乱れを軽く直してから、
コタツを出て夏美を立たせ、
心の中で先輩に何度も謝りながら風呂場に向かった。

先輩の借りてた部屋は、風呂自体はそんなに広くないけど、
脱衣所兼洗面所は結構スペースがある。

風呂は声が響くだろうし、
やってしまうならそこしかなかった。

脱衣所の鍵を閉め、
洗面所の鏡のところにある小さな灯りだけをつける。

薄明かりの中で至近距離で見る夏美の顔は、
普段の五倍も十倍も艶っぽくてたまらなくそそられた。

壁際で立ったまま抱き合い、
舌を絡め合って貪るようにキスをする。
さっきとは違って、夏美も積極的に身体を押しつけるようにしてきた。

「さっき、いっちゃった?」

耳に舌を這わせながら訊くと、夏美は恥ずかしそうに頷いた。

「いったの、初めて?」

今思うとアレな質問だが、
その時俺は夏美を指でいかせたという達成感に酔っていた。

「されていったのは、そうです…」

夏美は吐息混じりにとぎれとぎれに答える。

「ってことは、夏美ってオナニーするんだ」

「先輩…っ恥ずかしいです…」

「さっきはそんなことしないって言ってたくせに」

飲んでるときオナニー話が出たときには、
夏美は真っ赤になって否定していた。

「だって、そんな…言えませんよ…」

「夏美はどうやってオナニーするの?」

「ゆび、で…触ったり…」

「どこを?」

「胸とか…あそこ…とか…」

何か思い返すとありがちな
AVくさくて本当に恥ずかしい台詞だが、
俺は女の子のオナニー告白にすごい興奮してしまうタチで、
夏美の一言一言にめちゃくちゃ興奮してた。

ちなみにその間もお互いの身体を触ったり脱がしたりしてて、
夏美の下はおまんこ汁ぐしょぐしょに濡れたシミパンツ一枚だけになってた。

俺のチンコはやばいぐらいガチガチに反り返ってたし、
夏美の膝はかすかに震えていた。

「なあ、俺、夏美としたい…いい?」

ちょっとだけ間があって、夏美は俯いて、消え入りそうな声で言った。

「先輩なら」

それを聞いた瞬間、俺は夏美のことがめちゃくちゃ愛しくなって、
夏美の身体をぎゅっと抱き締めた。

初めてらしいからなんとなく顔の見える正常位でやりたかったんだが、
床でやると汚してしまいそうで、立ちバックも難しそうだったので、
結局、夏美に壁に手をつかせて尻を突き出す格好にさせる。

パンツを脱がせると、暗い脱衣所に夏美の白い尻が浮かび上がった。

夏美の濡れたそこを指で広げ、チンコをあてがう。

「入れるよ…」

ゆっくり腰を入れると、
チンコはずぶずぶと沈み込んでいった。

「んぁあぁぁ…っ」

さすがにきつい。

が、よく濡れているせいか、思ったほどの抵抗感はなかった。

「ぁ…っ」

「大丈夫…?」

「きついけど…大丈夫です…っ」

夏美は声を押さえるためか、
自分の肩の辺りに顔をうずめた。

そろそろと腰を動かすとびくっと夏美の身体が仰け反り、
同時に夏美の中がひくんっひくんっとチンコを締め付けてくる。

その気持ちよさに、
俺の理性の糸がぷつんと切れた気がした。

俺はぐっと夏美の腰を掴むと、腰を入れた。

「ん、んぁ…ッ!」

一度動かすともう止まらない。俺は夢中で腰を動かし鬼突き。

腰を振るたびに、
ものすごい快感が下半身を駆け抜けた。

それまで相当我慢していたのもあって、
俺はもうケダモノみたいに腰を突き上げていた。

「あんあ、あ、ん…ッ!」

腰を動かすたびに夏美のくぐもった声が
漏れるのが余計に俺の動きを加速させた。

俺は夏美に覆い被さるようにして胸を激しく揉み、
叩きつけるみたいに腰を使った。

「やぁあんぁ…ッ!」

情けない話だが、
かなり短い時間しか動いていないのに限界が近づいて来た。

俺は更に腰の動きを早め、

「やばい、出る…っ」

寸前で一気にチンコを引き抜いて、
夏美の尻に大量に射精した。

しばらく二人で重なったまま、
お互いの呼吸を感じていた。

「夏美、大丈夫…?」

「はい…」

夏美は床にへたりこんでこっちを向いた。
目が合うと、恥ずかしそうに笑う。

その顔は、なんか昨日までの夏美と全然違って妙に女っぽかった。
俺は夏美を抱き締め、もう一度深いキスをした。

夏美とは、その後何回かやったが、
この時は気持ちよさも興奮度も最高だった。

先輩達にバレないようにSEXするのって滅茶苦茶興奮したw

朝になって先輩達の様子を窺っていたら
どうやらバレてないっぽかったわw