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塾講師が萌える生徒と旅行して露天風呂で裸みまくりwww

大学生の時に塾講師のバイトしていたんだが

生徒のお中3の女の子達(3人組)から
卒業旅行に行きたいので親を説得するためにも引率役をしてくれと頼まれた


一泊位で行けそうな所という事で近めの所を選び、費用を浮かすために俺の車で行くことになった。

行ったのは只のキャンプ地で近くに何があるというわけでも無かったのだが、話の成り行きで夜に温泉に行きたいという事になった。


で地図を見ながら車で数10キロ離れた温泉まで行く事にしたのだが、途中道に迷ったせいもあり、着いたのは0時を少しまわった位になってしまった。

平日でしかも地元の人間位しか来なさそうな所でもあり、そこの露天風呂には誰もいなかった。

しかしいざ入ろうと近づいた時、そこで初めて大事な事に気が付いた。
そう、そこは混浴だったのである。


当然俺は生徒達だけで入ってくるように言ったのだが、暗くて怖いからついてきてよ、などとしきりに手を引っ張りながら哀願してくる。

恥ずかしくないのか?とか聞いてみても先生なら別にいい、との事。

思いっきり悩んだが(実は内心では嬉しかったりしたのだが…)、せっかく苦労してここまで来たのだからと、結局一緒に入ることにした。


早速男女別に別れている脱衣所に行き、タオルを下半身に巻きつけつついざ出陣。
(この時はさすがに心臓バクバク!)

湯船に浸かってしばらくすると連中も脱衣所から出てきた。
恥ずかしそうにでもするのかと思っていたが、結構あっけらかんと出てきたのには拍子抜け。

湯船に入るときもタオルを岩のところに置いて、3人とも堂々と素っ裸で入ってきたので、もうこっちは頭がのぼせたみたいにクラクラしてきた。
(この時は彼女もまだいなかったので、生で女の子の裸を見たのは実は生まれて初めて!)


普段やかましいだけのガキだとしか思ってなかっただけに、いきなり大人の女と変わらないような裸を、それも3人分一気に見せられてショックというか、頭の中はもう大パニック状態だった。
(所詮こちらも19のガキだったもんで…)


さすがに4Pとかは無かったよ。
先生オッパイ触ってみる?とかあそこ見せて、とかやってて、めちゃくちゃ変な雰囲気にはなったけどね。
(私の形って変?とか陥没乳首がどうのとか聞かれても、正直良くわからなかったので、その辺は適当に誤魔化したりしてたんだけどね…)


普段できないようなエロ話をいっぱいしたなぁ。
でも中○生の女の子があれだけエッチなことに興味があるってのは、当時の俺にとってはかなりの驚きだった。話してても逆にこっちが生徒になったみたいな感覚もあったし。



その後なぜかみんなで洗いっこしてた、もちろん俺も混じって。
(忘れ物らしき石鹸があったけど、みんなタオル一つしかなかったので、ダイレクトハンドで洗いっこ♪)


それにしても顔見知りの子の裸ってのは、また全然違うもんだなぁと実感。

特に1年間も付き合ってきた連中なだけに、その非日常的というか異次元感覚というか、うまく説明できないけど、とにかく生涯で最高の興奮・快感をいっぺんに味わったみたいな。

(3人もの女子中○生の裸を見るだけでなく、直接触りまくったせいもあるんだろうな)
特に3人の中の一人を集中攻撃した時は、おしっこでそうだからもうやめて!ってすっごく色っぽい声で言われて、思わず襲っちゃいそうになったりして…。

裸こそ大人に近い感じだけど、中身は完全にガキだったからねぇ。
でも3人の内2人はカワイイといっても良かったと思う。

特にその内の一人は良く告られるとか言ってたはずだから、俺以外から見てもそうなんだろう。
あとの一人も普通よりちょっとカワイイ位かな?

体の成熟度でいったらその普通位のが一番だったと思う。
(単にぽちゃ一歩手前というだけだったかもしれんが…)

もっともオッパイは良く告られると言ってた奴が一番大きかった。
(矛盾してるって言われるかも知れないけど、大きくても子供っぽいオッパイってあるよね?)


2番目にかわいかったのは完全に萌え体型と言い切ってもいいくらい。
背も低いし、毛もまだ完全には生え揃ってない感じ。
(もしかしたら生理もまだだったかも?)

ただおっぱいも小さいには小さいんだけど、プクッと盛り上がってて、普通に言う平たい小さいおっぱいとは違う感じがして、すっごくかわいかった。
(個人的には結構お気に入りのおっぱいだった♪)


ただ連中の知識にはちょっと驚かされた。

人差し指と親指を使ってしごくという事を普通に知っていて、「こうすると気持ち良いんでしょう?」とか言いながら実際に俺のをしごきだすもんだから、たまったもんじゃなかった。

逝かされる前に途中で止めさせたけどね。

外科医が超可愛い女子大生の患者とSEXをする

夏のエロ話です


俺は医者で外科医なんだけど
ある日病院に盲腸の女の子が運ばれてきた。その子はすっぴんで、痛さで顔がすっごいゆがんでるけど、それでも「あ、この子可愛いな」ってわかる。

診察するためにTシャツを少したくしあげて、ジーンズも下げたんだけど、すっごいスタイルがいい。クビレがいいかんじにあって、でも肌柔らかいし白い肌が綺麗だった。




身長は少し小さめだけど、モデルでもおかしくない体型。痛がってるのに、おなかムニムニ触っちゃって、ちょっとかわいそうだった。

彼女のスペックは年は21歳の大学生。綺麗な茶色いストレートロングヘア。大塚愛に似てる感じだったので仮名で愛としておく。俺は28歳。普通メンで婚約者の彼女有り。

結局その時は薬で散らすだけにしたんだけど、再発する前に虫垂とっちゃいたいって言うから、数回検査のために通院してもらうことにした。診察中も、大学の話や友達の話など、楽しそうに話していた。

よく質問もしてきて、下の名前や年などを聞かれたりした。話すたび、小首をかしげて、ニコニコ笑う笑顔がすっごい可愛い。看護師たちにも愛想よく笑っていて、この子は本当にいい子だな、モテるんだろうな・・・と思っていた。

俺は老人ばっか相手の仕事だし、可愛い愛に会うのが唯一の楽しみだった。彼女とは結婚の予定だったが、俺の方がマリッジブルーみたいになってなんか面倒になっていた。

診察では毎回Tシャツを胸の下まで上げてもらい、ジーパンやスカートを腰骨あたりまで下ろしてもらって、俺が愛の白いおなかを触るんだけど、愛がじっと俺を見てるのがわかる。で、俺もチラっと見ると、慌てて目そらす。そんな様子が可愛いと思ってしまう。

そして手術が決まり、入院することになった。先にいっとくけど、入院中はとくにエロいことはなかった。痛みが治まったところでの入院なので、彼女はいたって元気。

5泊の予定だったが、小さめのボストンバッグをもって病院にきてた。世話や案内は看護師任せだから会えない。院中は1日2回、朝9時と夕方4時に回診があるけど、毎日愛だけ回診3回+帰りにバイバイしにいったw

そのたび愛がニコニコしながら「せんせい♪せんせい♪」って話してくるのが、ちょーー可愛かった。でも俺は医者としてもプライドwがあるもんで、妙に落ち着いた感じでキリッと対応していた。

あと愛はちょっと男が怖いらしく、ほかの男性医師や看護師にはぷいっとしがちで、彼らに「愛ちゃん、俺先生だけっすよー」ってうらやましがられて、マジ優越感があったw

手術前夜、バイバイを言いにいったとき、愛が緊張して「明日、痛くない?こわくない?」とすごく不安そうだったもんで、緊張をほぐすために「今なにが食べたい?」ときいたら笑顔で「焼肉たべたい!」って言う。

手術前に焼肉の話かよwwって思ったけど、「じゃあ、手術頑張ったら食べに行こうな」と言ったら、愛は「ほんと?ほんと?」って、すごい笑顔喜んだ。あー俺ヤバイな、彼女持ちだし、第一結婚間近でやばいと思った。

その後、手術も無事終わって、退院の日に愛から手紙をもらった。いろいろお礼が書いてあって、最後に「先生大好き。焼肉忘れないでね♪ ×××@docomo~」と連絡先が書いてあった。

俺はやっぱり患者に連絡先は渡せないし、もしかしたらもう会えないかもって思ってたから、すげー嬉しかった。それから毎日メールしたり電話したりした。

28のオッサンだったし彼女とも付き合って長い。こんな学生の恋みたいなのは久しぶりだった。焼肉の約束もして浮気だなーと思い、更に婚約者いることを秘密にしてたもんだから、愛への罪悪感もあった。

でも、某歌手の歌詞じゃないけど、会いたくて会いたくて仕方なかった。だから予定を立てて会うことにした。結局、俺が忙しくて、退院から1ヶ月もかかってしまった。

外で会う愛は不思議な感じだった。待ち合わせの場所に行くと、愛は黒いタートルネックに、白いレースの長いジレと、ジーンズのショートパンツから細い生足が見え、足元はクリーム色のエンジニアブーツだった。

「よっ」って声かけたら、にこにこしながら駆け寄ってきて「先生、白衣じゃないね」って小首かしげてはにかむ愛。この仕草ヤバイ~小首かしげられるのが半端無くてキュンとした。

約束通りに近くの良い焼肉屋にいって、おなかいっぱい食べさせる。愛はお酒に弱いんだけど、俺が酒豪だから、一生懸命合わせてくれた。愛の大学のことや俺の仕事のことなどいろいろ話した。

もう患者ではないので、病院の裏事情とかも、なにを話しても愛は楽しそうだったし、俺も楽しかった。だんだん顔が赤くなって、ろれつがまわらなくなってくる愛。これ今日もしかして・・・と俺のなかにエロい考えが芽生えていた。

結局、愛は俺に合わせて頑張りすぎてしまったようで、ベロンベロンに酔っ払ってしまった。なんとか住所だけきいて、タクシーを拾って彼女の家まで送ってく。既に泊まる気マンマンだったけどw

ただ、素直で真面目な愛のことを、本当に好きになりかけてたから、こんな感じでいいのかな・・・とも思った。

タクシーは愛のアパートの前につき、何もしない自信ねえなーと、オッサン項垂れつつ、「愛ちゃん、カギは?」ってきくと、「かばん、かばん・・・」とグデグデになりながら言う。

俺は「かばん開けるぞ?」といって鍵を取り出し、愛をかかえて部屋へ押し込む。すげーいまさらだけど、入院中まではもちろん愛のことを苗字で呼んでいた。医局では俺含めみんな「愛ちゃん」て呼んでたけどね。

けど電話やメールをするようになってからは、本人にも愛ちゃんって呼ぶようになってた。愛ちゃんは俺のことはせんせいって呼んでた。

愛の部屋は、すごくすっきりしていた。女の子女の子しているのかと想像していたが、落ち着く部屋だった。一人暮らしなのに、一輪挿しに花まで挿してある。そういえば知り合いに華道を習ってるといってたから、花が好きなのかもな、と思った。

愛が急に「お客さんが来た・・・」と呟き、ふらふらとキッチンにいき、ヤカンを掴んだから、「いいから、お茶はいいから」となだめ、途中のコンビニで買った水を飲ませた。

白熱灯の間接照明だけつけた薄暗い部屋で、愛はコートも脱がず、俺のヒザの上でスースー寝だした。寝顔がすごくかわいい。酔っ払いの寝顔とは思えん。隙ねえなー酔っ払ったとき便座に顔つっこんで寝る俺の彼女を思い出してなんかすげーなえた。

そのうち寝顔を見てたら、思わずそっとキスしてしまった。特に緊張はせず。妙に落ち着いてた。あー、俺、この子のこと好きなんだなって思った。触れるようなキスだったので、愛は起きなかった。

コートを脱がし、俺もコートを脱ぎ、う~む、これは・・・愛を脱がしてもいいのだろうか・・・と思案していると、「えくしゅ」と愛がいきなりくしゃみをした。か、かわいい・・・。

自分のくしゃみで起きたのか、ムクっと起き上がり、ぼーっとする。「愛ちゃん、終電ないんだけど、泊まって良い?」と尋ねると、「うん、うん、Tシャツ・・・」と、大きめのTシャツとスウェットを貸してくれた。

俺が着替える間、愛は自分の分のTシャツとスウェットを持ってトイレにいった。着替えているらしい。ベッドの布団の上に寝っころがって待ってると、愛がトイレから戻ってきて、布団の中に入った。

小さいTシャツと、ホットパンツタイプのスウェット姿が可愛い。「俺も入っていい?」ときくと、「うん」と言う。布団に入って20秒後くらいには愛の寝息がwwやっぱ寝ちゃうよね~きみ泥酔だもんね。

でもこんな可愛い子と同じ布団に入ったら、もう俺は止まらない。好きだって気持ちが先行して、愛にディープキスした。すると愛もこたえてくれたが、途中で寝てしまうwww

そーとー酔っ払ってしまわれたかと思いつつ、後ろからぴったりくっつくかんじに抱きつき、愛の胸をTシャツの上からもみもみ。Tシャツが柔らかい素材で、すごい感触がいい。

愛は胸はそんなに大きくないんだけど、アンダーがほっそいから、触ると結構手に余る感じで、すげーいい。ぷよぷよだった。

今まで医者と患者として、仰向けの愛の腹を何度となく触ってきたが、とうとうおっぱいまでめくって触っちゃったな~なんて、感慨深くもあった。Tシャツの上から乳首を触ると、「んん」と愛が言う。

そして寝言のように「おっぱい、さわんないでぇ・・・」そんなこときくはずもなく、下から上へと持ち上げるようにいっぱい揉む。「んん・・・ん・・・・」愛の吐息が聞こえるし、小さい乳首がピンと立っている。

両手で両胸の乳首をコロコロすると、「はぁ・・・あ」と聞こえる。おきてるのかな~と思うが、少しでも手を止めるとガン寝ww

愛を仰向けにし、小さいTシャツおっぱいの上までたくし上げる。白熱灯の電気だけだったが、十分よく見える。ミルクティー色の小さい乳輪と乳首が照らされた。すっげーおっぱいの形も綺麗。

そのまま右の乳首を口に含み、チュッチュと弱く吸ってみた。愛は爆睡モードに入ってしまったようで、寝息しか聞こえない。寝てんのに乳首たつんだなー感じてんのかなー?

そんな事を思いつつ、少し強めに乳首チュッチュしたり、舌で舐めたりした。だんだん「んう」「ん・・・」「はぁ・・・」と声が出てくる。左も舐めたあと、愛に軽く跨るような姿勢になった。

そして、ぬるぬるになった両乳首を両手の指でコロコロすると「は、あ、あ、んん・・・んー」と完全に感じてる様子。すると薄目を開けて、「せんせ・・・?」と呟くから「なに?」と言いながらコロコロ繰り返す。

そうしたら「あああああ」「んん、せんせ、やめ・・・あっ、や、せんせ・・・」と声を上げる。もちろん患者としたことなんかないし、セックスで「せんせい」なんて呼ばれたことないから、すげー興奮した。

あー、俺、患者とやっちゃってるよ・・・と思うと、いけないことしているようで、どんどん興奮した。正確には元患者だけどww

また乳首をチュッチュ吸うと、「せんせ!あ、やだあ、せんせえ・・・」と俺の頭を抱きしめてくる。ホットパンツの脇から指を忍ばせて、そのままパンツの中に進入するとクリトリスに当たってしまい、「ひあっ!」と声が出た。

すっげーぬるぬる、やばい、滴るくらいぬるぬるwwwそのまま吸い込まれるようにまんこのなかに中指を入れると、ぬるぬるですっげーあったかい。中、ふかふかのむにむに。

「あああ、あ、あー、やだっやだっ、せんせい、やだっ、あっ、あ、あ」と言いながら愛が脚を閉じようとするので、すかさず左手でがばっと開く。

何度か高速でピストンすると「あっ!あっ!あっ!やっ!」と喘ぎまくり、だけど脇から入れてるからやりづらいし、俺もびんびんになっちゃってるんで入れたくなった。

キスして舌を入れると、愛も絡ませてくるので、OKってことかな~と思い、ホットパンツをパンツごとずるっとおろす。ホットパンツとパンツを取り去り、再び両手で愛の両足をガバっと開くと「あ、やっ」と少し抵抗したが、気にしない。

薄暗い中だったけど、まんこはもうびっちゃびちゃ。お尻のワレメを伝ってアナルの方まで流れるくらいで、光ってる。周りもぬるぬるに濡れてるし、ちっちゃめのクリストスはもう皮がむけてて、ひくひくしてた。

中指で円を描くように刺激すると「ひあっ、あああああ、せんせだめ、あ!!」すごい濡れ方だから、クリ撫でてるだけなのに、出る音もでかい。ぴちゃぴちゃ、くちゅくちゅ、卑猥な音が部屋に響く。

「ん?気持ちい?」
「あっは、あああ、だっだめ、だめ」
「もっとはやくしよっか・・・」
「あっああ、ああ、あっやあ、やあっ」

気持ちよくなってきてしまったみたいで、脚を懸命に閉じようとする。あー俺ももう限界、愛の気持ちよさで歪んだ顔とびちょびちょまんこ見てるだけでヤバイ。

俺も全部服を脱いで、愛チビTシャツ一枚で胸までめくれてるの状態になった。もう興奮しすぎて、ゴムつけることとか考えられなかった。正常位の体勢になって、両手で愛の手首を掴んで、前後に動く。

ぬるっぬるのほかほかまんこにカチカチのちんこをにゅるにゅる擦り付ける。クリにあたるたび愛がビクビク動いて「あっ、あっ、あ、あ、ああっ」と気持ち良さそうに喘ぎまくる。

たまにまんこにカリだけにゅっと挿れると、「あんんん」って顔歪む。「愛ちゃん、気持ちいいの?」ときくと、辛そうな顔しながらコクコクうなずく。

「じゃーいれちゃおっか・・・」と言うと、愛はエッ?という顔をしてこちらを見つめる。その瞬間、にゅるっと一気にチンコいれて、奥を突いた。

「ひゃあああ」と声を上げるけど、俺もあーやばい、すっごいしまる名器で、ぎゅうぎゅうなんだけど、ぬるぬるだから動けるって感じだったし、ニッチュニッチュ、グッチュグッチュ音が鳴り響く。

「あっ!あっ!あっ!あっ!せん、せ、あ、ね、だめ・・・!」
「せんせ、なま・・・あっ、なまだめ、なまやだあ・・・」

あーそういえば生だ・・・って思ったけど、もう止まれなかった。愛の口をふさぐようにキスして、腰をめいっぱい動かす。ベッドがギッシギッシ軋む。チンコにまんこがまとわりつくような、不思議なマン肉で本気ヤバイ。

腰ひいてもまんこがねっとりついてくるので、すっげーやわマン。俺はちょっと遅漏気味なんだけど、それでもやばいくらい気持ちいww

愛は生なのを気にしているらしく、唇を離すとまた「せんせえ、なまっ、なまっ・・・ああっせんせ、なまだめだよぉぉ!」って言うんだけど、それがまたエロいww

動くたびにおっぱいもぷるぷる上下する。乳首をまた両手でコロコロすると、愛の体がびくびくする。

「やばいよ・・・エロいよ愛ちゃん・・・」
「あっう、んんあ、せんせい、なまだよぉ・・・あああ」
「生だよ・・・愛ちゃん生気持ちいいの?」
「あっ、んん、あああ」
「なに?言わないと止めるよ・・・」
「あああ、せんせ・・・きもちい・・・」
「なま、きもち・・・ああっ、きもちい・・・」

「せんせ、せんせ・・・も、きもちい・・・?あっ、あ」
「愛ちゃんのまんこヤバイよ・・・すげー気持ちいい」
「あっあっあっ、んん、きもちい、ああっ、気持ちいい・・・!」

もう言えって言ってないのに、自分から気持ちいいを連呼するのがすげー興奮。ほっぺまっかですげー火照ってて、口半開きでアンアンいっててエロすぎる。

「せんせ、ね、せんせ、ああっ、すき・・・せんせいすき・・・」と、うわ言のように好きといわれ、セックス中なのにジ~ンときた。

「俺もすきだよ・・・愛ちゃん、好きだよ・・・」
「あっあ、せんせ、だいすき、ああっあああっあ」


俺そろそろ限界だなって思ってた。

「せんせ・・・・!ね、あ、ああ、あ」
「ね、いっちゃいそ・・・」
「ん?そんな気持ちいの・・・?」
「あ、せんせ、もう、だめぇ、あっあっ」
「せんせい、せんせい、いっちゃいそ」
「俺もいきそ・・・愛ちゃん・・・」

愛の顔がいっそう歪んでくるので、俺もラストスパートかける。猛スピードで腰を前後に振ると、グッチュ!グッチュ!グッチュ!グッチュ!とすごい音。

愛の声も「あっ、あっ、ああ、せんせ、せんせ・・・いっちゃう!」 一層大きくなる。俺がいくちょっとだけ前に愛のまんこが開いたり閉じたりするような感覚その直後に俺もいきそうになり、愛のお腹の上で出した。

はぁはぁ言って薄目でどこかぼーっと眺めながらグチョグチョのまんこ丸出しで、腹に白い精液かけられてる愛はすげーエロくて、なんか幻想的だと思った。

ほぼ同時にイクことなんて初めてで、すげー感動したし、体の相性も抜群なんだな~としみじみ思った。だけど、その後、愛とは一度も会わなかった。

いまさらだけど、愛はかなり賢かった。大学も、誰もが知る有名大。空気を読んだり、人の気持ちを理解する力にも長けていて、だから誰にでも優しく接せて・・・だから俺も心底好きになってしまった。

自分勝手だったけど、俺の方からもう会わなかったし、わざと連絡をとらないようにしていた。俺がだんだんメールや電話をしなくなっていって、賢い愛も、なにか悟ったのか、メールも電話もしてこなくなった。

最後にきたメールは、雪の降る寒い日に届いて、「お仕事頑張ってね。先生大好き。」だった。退院のときにもらった手紙と一緒だったけど、あの時とは違うトーンな気がして、胸がしめつけられた。

俺も大好きだけど、もう返事がかけなかった。愛と出会ったときには既に、彼女に婚約指輪も渡していたし、親への挨拶や、友人・勤務先への周知も済んでいた。彼女への愛はあったもう、破棄なんか出来なかったんだ。

以上、昨年の夏から冬にかけて、俺が人生で一番人を好きになった時の話でした。

お兄ちゃんの事好きなんだもん、Hしたっていいでしょ?

妹と初めてHしたのは大人になってから



23歳の妹・里香の三歳年上の兄貴おいら


別に腹違いとかスペック的に萌え要素は薄いんだが
まぁ普通の夫婦に生まれた兄妹

お互いもう両親の元からは離れて一人暮らし。

だけど、妹の住んでるアパートは何故か近い。

駅の反対側西口と東口と降り口が違うだけ。

妹曰く「何かあったらお兄ちゃんの家の近くの方が安心」との事。

そんな事で時々会社の通勤でも鉢合わせする。

電車通勤でラッシュになると必然的にひっついてしまうわけだが、朝から妹とは言え胸は当たるし、しがみついて来るしシャンプーのいい香りはするしで、朝立ちに気づかれない様にいつも一苦労。

この間、人身事故で本数が少なくなり、いつもの倍以上乗ってる電車に押し込められ、妹はおいらの胸に顔埋めて「くるしいぃよぉ」とか言う。

こりゃいかん、今まで26まで生きてきて妹には性的な感情は正直一切なかった。

お互い彼氏彼女はいるし・・・

しかし、このなんだか胸がむずむずする感覚はなんなんだ?

これが妹萌えってやつなのか?

ぎゅうぎゅう詰めの車内では妹のフトモモがもろに朝立ちに直撃してるし…

妹だって気がついてるはず。

胸みてコンナに成長したんだぁとある意味感心していると。

電車急停車。
人間なだれ発生。

必死で手を握る妹。
通路ではすでにドドドドと前に流れる人波。

ドア側にいるおいらと通路に身体半分くらい出てる感じの妹は巻き込まれそうになる。

ぎゅっと引っ張って抱き寄せると「きゃ」。

そのまま顔をおいらの胸に押し付ける。

やばっ…かわいい。

その日から一週間なんだか罪悪感で電車も一本遅いのに変更。

すると妹からメール「何故朝来ない!ラッシュで私を守るのが兄貴の役目!」

ちょっと酔ってたのでシカト。

二時間後「返事よこせYO!!」。

再びシカト。

友人と飲んでて酔いも絶好調。

すると「くそ兄貴!ぶっころす!byりか」。

あまりにシカトして機嫌損ねてもいけないので「かわいいよ、りか」と送信。

あとあと酔いが冷めると、なんて馬鹿なことメールしたんだと後悔・・・

妹も飲んでるのか?

返信には「私もお兄ちゃんカッコイイと思うYO!!」。

うっそ…お兄ちゃんなんて今までここ何年も呼んだ事ないじゃんか!

「お兄ちゃんと呼ぶな、恥ずかしいからやめろ」と酔い全開で送信。

すぐ返信来る「お兄ちゃん、お兄ちゃん、お兄ちゃんだ~すき」。

やばい…メール本文がかわいすぎる。

件名がRe3:くそ兄貴 というアンバランスだが。

妙に意識してしまいなんだか酔いがかなり冷めてしまう。

正直お兄ちゃんと呼ばれることは珍しくいつも兄貴だったので異常に恥ずかしい。

もう返信するのを辞めて醒めてしまったので再び呑みに。

またまた酔い全開で携帯が鳴り「人が好きって言ってんだから返事位よこせYO!」

うっそ!妹に「好き」とか言ったらそれは家族としての愛情だよね?

その~男と女の異性関係の「好き」とは違うよね?我が妹よ!

で再び返信「大好きならキスでもするか?(笑)」と笑いマークなんか入れてみた。

10分後・・・返信来る・・・「ん~どうしよっかな?お兄ちゃんがしたいって言うならいいよ~( ̄^ ̄)」

だから、件名のRe:くそ兄貴を消せ!

すぐに返信した。
「りか、お前酔ってるだろ?」

すぐに返事が来た。
「いたって平常です。しらふだよ」。

真面目に答えると返信できねぇ・・・でまた飲み。

酔いが限界でもう携帯も打てない位に酔いまわる。

友人と店を出てじゃぁに~で家に帰路につく。

帰路中に来た「おぃ!今日私と飲みなさい!」

無理っす、さすがに飲めません。

返信「無理。寝ろ。おやすみ。」

で家に着く。
妹のりかは、ちょっと強気な所があって、二人で酒飲んでも「兄貴に負けない」とか平気で言ってくる。

彼氏と喧嘩すると酒飲み相手だし、おいらの彼女には「このくそ兄貴お願いしますね」とか言うし、周りからは仲の良い兄弟という近所では噂だ。

おいらは妹にあまり頭上がらない。

家庭科の宿題とかやってもらったし、金も借りてるし、今の彼女も妹のバイト先の紹介だし、おいらが下におけけ生えるまで一緒に入ってた。

それでも別に性的な物は感じたこと無し。

初体験の話とか童貞喪失の話とか、隠しながらもちょっとは話してたと思う。

最近胸成長したなぁとか高校の頃は思ったけど、良くある妹で抜いたとかパンツ臭いかいだとかはまったく無し。

風呂上りにカサカサ肌のおいらの背中にクリーム塗ってもらったことがあるんだが、その時は風俗のローションプレイを思い出して半立ち。

見つかりそうになって慌てて隠す。

家に着き寝ようとすると。

「今からチャリで行きますんで玄関開けとけ!彼女いるなら閉めとけYO」と来る。

返信「彼女居ないけど来るなYO!夜危ないから」。

20秒後「私のこと心配してくれるの?ありがとう」。

おぃおぃ!どうした?行くぞ!(#゜Д゜)ゴルゥァ!!位の返事を期待してたんだが…

どうせこねぇしな、寝るかと就寝。

一応玄関開けとく兄貴の優しさ・・・?

がちゃ!ほんとにきやがった!

いかんよ~最近妙に意識してるから余計いかん。

寝たふり。

ねてんじゃねぇ!でボディプレス。

悶絶。いきなりそれかよ!

でおいらコーヒー、りか様ビールで宴会開始。

宴もたけなわでエロ話に移行。

お前、さっきお兄ちゃんって呼んだろ!やめろよな!恥ずかしいから。

すると、いいじゃんさぁ、お兄ちゃん。

だからやめろ!

お兄ちゃん!

やめろ!

お兄ちゃん。の繰り返し。

りか、お前さぁ、キスするか?なんて聞いたらボケろよ!
真面目なっちゃうだろオレが!・・・

沈黙・・・

お~い!飲みすぎですかぁ?
お~い!

して見る?兄貴?

うっそ!まじかよ。

真面目に答えるな我が妹よ!ボケろ!
やらしいなぁ兄貴とか言えよ!

でも、微妙にうなずいたおいら。

こりゃ酔ってるせいだよな?
酒のせいにする卑怯なおいら。

やばい・・・可愛く見える

じゃぁお兄ちゃんの隣にいってと…と言いながら席を立つ。
きた、きた、キター!

隣に座るりか。

「お兄ちゃん、じゃぁ一回だけね。でまじ内緒だかんね。やばいじゃん?」っていうか、お袋に知れたら殺されますよあーた。

おいら「おぃおぃ!りか!まじかよ!」

オレ嘘言った「ごめんお前とキスなんてしたくない、いや~ごめんな、りか」っと言った瞬間。

唇はふさがれました。

すげー積極的なキス。

フレンチ程度だと思ったんだが、レロレロするし中まで舌入れてくるし…途中なんか「んっ…」って言うんだよ・・・

一分はしてないけど、お互い舌出し合ったりしながらようやく終了。

「お兄ちゃん上手!びっくりしちゃったじゃんさぁ、まじやばいわこれ~」

「っていうか、お前レロレロするなレロレロ!フレンチで行けよ!フレンチで!」

「んじゃ私帰るね~」

( ゚д゚)ポカーンおぃおぃ!これからじゃないですか?りか様。

「またさ、来るからねお兄ちゃん。今日はここまで~」っておぃ!

続きはあるのかよ!

「おぃ!りか、オレをからかうなよ!」

「べつに、からかうつもりは無いよ、兄貴だったらいいかなぁと思ってさ最近、電車とか一緒でしょ?」

「やっぱ電車やばいよね、くっいてる時間とか長いじゃん、なんか変な感じなんだよね~」

「だから兄貴が時間わざとずらしてるの解っちゃったんだよね、でもそれも寂しいしさ~」

「彼氏がいるだろ!彼氏が!」

「いや、だから、彼氏とはね、先月終ったの!」

なんですと?終った?
それはお別れ的な意味ですよね?

「なんだよ、お前、それで兄貴に性欲求めんなっーの!」

「うるせぇバーカ!キスしたいって思ったら止まんなかったの!兄貴のば~か!もう帰るよ!じゃぁね!」

おーい!かえっちゃうの?

「おぃ!りか!…また来いYO!」

「うん、明日ね!」

明日かよ!って訳で、
その明日が今日なんだが…

朝から仕事しないで書いてるおいらって…オチコボレそうだったんですね?

フレンチ=ディープだったんですね!

知らなかった。
勉強になりますです。

結局、9時になっても登場しませんで、今日はこねぇのか?と思ってたらメールがきた。

いい加減Re18:くそ兄貴 という件名を消してもらえないかと…

「いまからいくYO」で返信
「何しにくるんだYO!」

一応コンビニでお菓子とか酒とか買ってくる為、家を出る。

すると返信「HなことするんだYO!(>_<)」と・・・

思わずコンビニ店内でポテチが手から落ちる。

おぃおぃ!我が妹よ!こんな兄貴とHしようなんざぁ何を考えているんだ?

早速返信
「じゃぁ勝負下着してこいYO!」

なんていうのか最後の「YO!」って部分がまだ冗談ですよ~みたいな雰囲気を出しているんじゃないかと思ってね、おいら「YO」つけまくってた。

正直に言えば妹とのSEXなんて絶対ありえない。

性的な魅力なんて感じないし、やっぱり肉親だと思ってるから。

でも、この胸のつっかえた感じってなんなんだ?

「了解でっす!」

お~い!まじかよ、冗談で返せよおぃ!

きっと会ったら何発情してんだくそ兄貴!とか言われて股間にけりでも入れられたほうがよっぽどましだよ。

がちゃ。登場。

おぃおぃ!いつもよりかわいいカッコじゃぁねぇかぁ。

お兄ちゃんど真ん中だよ!その服装。

「兄貴、飲み行くぞ!」月曜からは辛いです…

「おぃ、りか、家に酒とか買っといたぞ」と言うが「うるせぇ!早くしろ!さみーんだよ」

23才の女の子が使う言葉じゃありませんな。

近くの居酒屋へ歩いて向います。

風が比較的強く寒いです。

妹は小さいので、おいらの後ろに隠れて風を避けようとしてますが意地悪してクネクネあるく。

「おぃ!何やってんだよ、さみーんだよ兄貴」

・・・帰りたい。

あんまりに意地悪するので、ついには諦めたのか隣に来て腕にすがります。

やばい…コートから見える胸元が、成長したなぁ、お兄ちゃんは嬉しいよ。

やっと妹をひきずり気味で居酒屋に到着。

腰をすえて飲むことに。

彼氏と別れた詳細を聞こうとしますが、妹はイキナリがんがん飲み。

おーい!月曜日ですよ?明日仕事ですよ?

えっ?生理休暇ですか…都合よく生理くるな。

おいらがビール一本開ける頃には、妹はもう三本目の半分まで消費。

はえぇぞ。
やっと彼氏との経緯に到着。

「あいつさぁ、裏でさ幼馴染と付き合ってたんだよ」

なんですと?だって彼、おいらに「いい妹さんですね」って頭下げてたいいやつじゃん?

「私とは、遊びだぁ~とか言ってんだよ!あいつ」

おぃ!泣くな!
居酒屋で泣くな!

ここら辺から妹の挙動が不審に。

店員呼ぶとカウンターに座らせてとお願いしてる。

トイレから帰ってくると、いつの間にかカウンターに、それも一番奥。

座ると、もうベタベタしてくる妹に変身。
どうやら酔うとお兄ちゃんと言うみたいです。

「お兄ちゃんさぁ、昨日さどう思った?」

「お兄ちゃんと呼ぶな!」

「えっ、いいじゃん」てな会話がしばらく続く。

で確信へ。

「りか、お前彼氏とHできない欲求をオレにぶつけてないか?」

「兄弟でキスするなんてあーた、どう考えてもおかしいだろ?お袋泣くぞ!」

「ん~・・・そうかもね」

おぃ!おいらは性欲の捌け口ですかね?

「でもね、お兄ちゃんとキスした後ってすごく落ち着いたの、これまじ話ね、近くにいるんだぁって感じがしたの。」

「いけないっていうか、変なの。っていうのは自分でも解ってるけど、止まらない気持ちっていうのかなぁ~、今流行りのさデフレスパイラルっていうやつ?」

全然違います。
何がデフレスパイラルだよ!意味しってんのか!意味!

おいらはとっくに妹スパイラルですけど。

やばい、顔が近くにありすぎる。

胸も腕に当たりすぎてるし、で右手は何故おいらのふとももにあるんだ?

一昨日のキスシーンが脳裏を巡る。

おいらも酔ってきてたので会話にあまり正確性が無いかもしれんが勘弁してな

「お兄ちゃんは彼女とどうなの?」

えっ?そっちの話題ですか・・・

「上手くいってるよ、優しい人だし気が利くしな」

「ふ~ん…あの子私の紹介だもんね、いい子だよ、バツイチだけど」

おーい!今なんていいました?

嘘付け!お前!X1ってあーた!
聞いてないよ!

「あーあー!心配しないでお兄ちゃん。籍入れてすぐ抜いたとかそんな問題らしいよ」

「結婚生活は無かったみたいだよ、一ヶ月で別れたって言ってた」

てめー!それを早く言えよ!

「まぁまぁ、くよくよするな。私がいるじゃないか」

いや…それは困る。

今日の妹は確かにかわいい。

しかし、皆が投稿いてるような妹と○○みたいなのはどうしても頭に浮かんでこなかった。

おっぱい触る程度のいたずらでも考えつかない。

飲みも終盤でだいぶ酔い。
妹泥酔。
店を出ると案の定寒い。

帰りに聞いたみた。

「りか、お前今日何しに来たんだ?なんか話があるなら聞くぞ」

んで冗談っぽく

「まさか、勝負パンツはいてきたんじゃないだろうな?りか!」

・・・沈黙

・・・こ。た。え。ろ。よ!
頼む夢であってくれ。

「お兄ちゃん…」
「ん?」

「今日もう少し居ていい?」
「ん?まぁ…いいよ」

なに真面目に答えてんだおいら。

ヘタレやっと家に到着。

パジャマとか持参してるあたりの計画性を認識。

「りかお前!最初から泊まるつもりだったのかよ!」

「わるい~?シャワー借りるね」とシャワーへ・・・

すると「きったね~な!綺麗にしろよ!」と罵声。

いかん…いかんよ~なおいらの脳内想像

シャワー出る→まったり会話→またキス→理性の鍵外れる→がおー!!ってなシチュはやばい。

ここは何があってもしちゃいけない。

脳内想像変更

まったり会話→ベッドで妹寝かす→おいらソファ→朝→OK!

よし、これでいこう。

「お兄ちゃん!タオル!」の声で脳内想像終了。

その棚にあるだろ!

寒いから取って!

てめーで取れ!

いやだ!

仕方なく取りにいく、

浴室のドアを半分開けてタオルを渡す。

「なに興奮してんだよエロ兄貴!」

てめー!早く帰れよ!

パジャマの妹。

みちゃいかん。

なんか違う、「女」を感じてしまった。

交代でおいらの入湯。

綺麗に磨いて掃除してくれてるところが妹らしい。

程なくして出ると、妹はTV見てる。

昨日夜地震あったでしょ?
津波来るとか来ないとか、おいら住んでる地域は全然関係ないんだが必死になって見てた。

「りか、そろそろ寝るぞ、オレ明日会社だよ」

「う~ん、私も眠いや、お兄ちゃんハブラシ貸して」

二人で口の周りアワアワだらけにして喋ってるのって何年ぶりだろう?

遠い昔のような気がするなぁと感慨深く思っていると「私ベッドね、お兄ちゃんはソファで!」

OK!ソファでOK!
いいですよ兄貴は妹の為には寒いソファでOKです。

電気消灯!おやすみ~!

・・・10分後・・・「お兄ちゃん、まだ起きてる?」

「うん、もすこしで落ちるけどね」

「寒いよ」
「暖房つけるか?」

電気点灯!
「りか、暖房のスイッチはここだ、暑かったら消せよ、タイマーもかけろ」よくよく考えると、なんとも女心というものがわかってない兄貴ですね」

だけど、肉親だからあんまり気がつかないのが普通かなぁと思ったんだが。

電気消灯!がいくら経っても暖房のスイッチが入った音がしない。

「お兄ちゃん?」
「ん?なんだ?どした」

「まじさみーよ」
「だから暖房つけろって!」

「腰痛くない?」
「痛いけど、今日はしょうがないだろう?」

「こっち来る?」
「・・・・」

まじかよ。
「布団足りないし」

いいえ、十分足りてます。
おいらはあったかですよ。

「りか?どうした?寂しいのか?」
・・・「うん」
・・・かわいく言うな!しかたなく?うれしく?困惑しつつ?移動。

「まじ兄貴、変なことすんなよな」
「しねーよ!」

「寝るからな!話しかけるなよ、りか」
・・・5分後・・・耳元ではぁはぁ言うのはお前か!

寝息を耳に近づけるな!

「りか、むこういけ!」
「寒いんだもん」

「あやしいぞ!りか」 

「キスして、お兄ちゃん」
・・・沈黙

これは超えられません。
キスしたら一気にいきますよこれ。

「りか、お前おかしいぞ?どうしたんだ?オレで良ければ話聞くぞ」

布団の中で向かい合う二人。

暗闇に見える妹は目がうるうるしてる。

「お兄ちゃん寝ていいよ、寝たらキスしちゃうからね」

あのー、おいらだまくらかされてます?

しょうがない…一回だけ!一回・・・一回・・・

「わかった!一回したら、寝ろよりか!」

「うん」とは言うがなかなか出来ない。

ほんとかる~く「ちゅ」って唇かする程度でクレーム。

今のはキスじゃない、触っただけとか、やるきあんのかとかクレームまみれ。
で再度。今度は妹から。

ぐぅぅぅ。息が吸えないだろお前!

積極的な我が妹。

もしかして貴方はキス魔ですか?

右側で寝ている妹の左手はすでにおいらの胸あたりを服の上からまさぐってる。

あもわず「うっ」と声が漏れてしまったのさこの時。

それが開始のホイッスル。

パジャマの前ボタン外されてついに地肌へ。

胸とかわき腹とか優しく撫でてくる。

口は唇で塞がれてて何もいえないし。

やばいよ、下半身がやばい・・・

やっと離れて「おい。りか、何やってんだよ、やめろって」と一応拒否反応。

するとりか様とどめの一言を…
「だって、止まんないんだもん、お兄ちゃん」。

止めてくれ…もういいや。

なんか落とし穴に徐々に落ちてゆく感覚。

ええ・・・落ちてゆきました。

禁断の扉を開けてしまいました。

妹の胸を舐めたり揉んだりつまんだり、初めて触る妹の身体。

すげー背徳感お袋ごめんよ。

おいらダメ兄貴だ、でもっとダメなのは妹だよ。

全身上から下までお互いキスして、りかのうちももに触れたときあいつ初めて声を出した。

妹からは聞いてはいけない声。

妹のくせにいい身体してんなぁとか感心しちゃったよ。

でもな~そこ触るのってすげー抵抗あるんだよ。

逆の意味でなんか濡れてたらショックな訳なのよ。

妹がこんなにとか思うとかなり落ち込み激しいのよ。

でも、結果:濡れてた。

クリトリスちょっといじっただけで、ひゃんとか言って仰け反る妹見て、こりゃまじやばい事してるわおいら。

そうこう考えてるうちに妹はおいらの股間へと顔を向ける一気にパクッ。

ぐぅ、やべぇきもちい。

詳細はあんまり覚えてないけど、あの妹、生意気りかがおいらのチンポ咥えるなんざぁありえない!

いきそうだ・・・

急いで頭を抱えると「りか!もう終わりだ!もう終わり!」

「え~お兄ちゃんの欲しいって言ったらどうする?」

あげません!

いいじゃんいいじゃんといいつつ再びカポ。

69の格好にいつのまにかなって妹のが目の前に…

これを舐めろというのですか?

おいらが?この兄貴が?…

妹のオマンコ舐めるなんざぁ誰も許しはしないだろうなぁ、

っておぃりか!腰を落してくるな!

あ~あぁ~、口付いちゃったじゃんかぁ!

お前使ってる割には、すげぇ綺麗じゃん。

腰抑えて舐めまわすのもどうかとおもって控えめに。

あふれてんじゃねぇ!

でしばらくすると。「お兄ちゃん、いきそう!」

まじかよ!兄貴でいくなよ。

でも兄貴の優しさこんな時に発揮

「いいよ、りか、いきなよ」。

「うん」
うなずくなぁ!

であっという間に身体がビクビクして昇天状態に。

オマンコが凄い熱いんですが…
顔中ベタベタなおいらって…

あぁ。ひと段落。

重なり合って休憩した。
入れないぞ!
入れてはダメだ!
さっきの69の時みたいに主導権を握られてはいかん。


あんなするりとまたがれたら、こんどは間違いなく挿入まで行ってしまう。


「なぁりか?」
「ん?」


「満足した?」
「まだ!」


おぃおぃどういう神経してんだよ!
おいらの体の上で少しずつ脚を開いてゆくりか。


でおいらの肩に手をおいて下に下がってゆく。


あのーそこには飛び出てるものがあるんですが?


こもまま行くとドンピシャですよ~
ドッキングしちゃいますよ~


あっ・・・あったけぇ・・・っておぃ!生じゃんかよ!


お前生理休暇だって言ってたろ!
嘘つきやがって。


動くな!動くな、移動禁止!
じゅぶじゅぶしないで・・・


「ねぇお兄ちゃん」
「ん?」
「きもちい?」


「うん・・・やばい」
「じゃぁ今度はお兄ちゃん上ってどう?」


「えっオレが?」
「そう、上」


仕方なく正常位で脚を広げてIN。


うぅ、りかの中やばい・・・


抱き合ったまましばらくオマンコ突付いていると、こりゃもう限界。


「なぁりか」
「ん?」


「オレもうダメだよ」
「私ももうダメ」


「いっていいか?」
「いいよお兄ちゃん」ってお前、何処に出せばいいんだよ。


「何処にだす?」
「う~ん、顔はやばいよね~」


「だろ?」
「飲んであげよっか?」


「まじかよ・・・」
だんだんとスピードアップ、でトップギア。


聞いてはいけない妹の声。


最後あんまり覚えてないんだが、こんな感じだった。


「いいよ、すごいきもちい、お兄ちゃんきて、あぁお兄ちゃんいっちゃうよ、りかいっちゃうっ」
「あぁお兄ちゃん、りかいくよ、りかいっちゃう、あぁ…」みたいな感じ。


MAXで引き抜くとさすがに飲むのは引けたので、胸に。
ってか射精とまんねぇよ。


乳首とか谷間にべっとりかかってしまい恥ずかしいな。


「お兄ちゃん、いっぱい出たね、私うれしいよ」
おーい!何がうれしいんだ?


終了~。


そのあと、シャワー浴びて二人で手を繋いで寝ました。


今日朝めったに朝食を食べないおいらに朝食を作ってくれた妹。


「早く食べろよ兄貴!」といつもと変わらず生意気でしたが・・・


玄関で靴はいて行って来ますを言うと「行って来ますのキスはどうした?」と強制。


もうキスぐらいどうってことないや…でキス。


「兄貴、まじお母さんとかには内緒だよ」
言えるかよ!


「もうあれ一回だけだからな、りか」


「えっ?そうなの兄貴?」


「そうなの?ってお前!」


「今日休みだし、もう一回だけしてみる?ってか兄貴まんざらでもなかった感じ~、きもちいとかいってたしぃ~」


「まぁまぁ落ち着け!」
お前が落ち着け。


「俺たちは兄弟だろ?そこに恋愛感情は無いよな?」


「いいじゃん、結婚できる訳でもないしさ、私兄貴の事好きだよ、じゃなきゃ実の兄貴とやらないって!」


「気がつけよボケ!くそ兄貴!」


「すいません・・・」


「じゃぁ兄貴、今日待ってるから、夕食何がいい?」


おまえってやつは・・・で今日出社。
かな~り複雑。


図面も手につかないよ。


いや~おいら二重ショックなのさ、彼女バツイチだったって…そりゃねぇよなぁ。


妹は妹でやる気マンマンだし。


今日はやらないで、バツイチ関係を詳しく追及!予定…


妹に言われると避けきれないおいら。


で、ほんと妊娠とかしたらシャレにならんからなぁ
産む訳にもいかんしな、


妹もしばらくすれば冷めるんじゃないかな飽きっぽいしな。


妹があんなに積極的な女だとは思わなかったという誤算。


前の彼氏に相当仕込まれたとの予想。


7日の日に家に帰ると、妹はいっぱいの料理でもてなしてくれた。


「食べろよ兄貴!」ってか、まじぃよ全部・・・


あんまり昨日の夜の事触れちゃうとお互い気まずくなるかなと思ってしずか~に食事。


キモチワルイこの揚げ物みたいのはなんですかね?
りか様?


「揚げだし豆腐!お母さんから教わったんだ」


うそつけ!お袋のは絶品だぞ!
これじゃぁスポンジだろお前!


あんまり言うのも一生懸命作ってくれた妹に可哀相なので上手い振りして食いましたさ、ええぇ全部・・・


食い終わって一段落。


酒でも飲みますかね?でウイスキー投入。


この時点ですでに9時過ぎ、かる~くのつもりが宴会に。


おいら早く寝たかったのよ、次の日会社だし、それ以前に妹とは今日の夜は流石にまずいだろ?と思い始めてたんで、話をそっち方向じゃない方へ向けてみた。


「りかお前さぁ」と言い始めて、彼女のバツイチ問題に突っ込んでみた。


バツイチ問題は本当か?と聞くと本当だという。


おいらほんと騙された感が渦巻いちゃって仕事も何もやる気なし。


妹は妹で「私から聞いたって言うな」って事だし、じゃぁ彼女と話する時どうやって聞けばいいんだよ!


妹はこの時もうすでに「お兄ちゃん大好き」状態全開。


人の膝枕でゴロゴロしてる。


帰ってくれ!しかし、よく考えるとおかしい。


妹がバイトしてる時代と照らし合わせるとなんか引っかかる。


直感で嘘だろお前!と言うと。


「てへへ・・・」おぃ!てへへじゃねぇ!嘘つきやがって!


「お前嘘ついたな!」
「いや…お兄ちゃんごめん」


「なんで嘘つくんだよ!ちょっとは別れようかなとか考えちゃっただろ!」


「まさか本気にするとはさぁ、思ってなかったんだよね…」


膝の上の頭をグリグリ攻撃。
そうとう強くやったんだと思う。


おぃ泣くなよ!
半べそかきながら言い訳する妹。


「なんかさ、グス。彼女のさ、グス。話聞いてたらさ、グス。」
「ちょっとさ、ズズゥ。嫉妬してさ、グー。」


鼻水を拭け!


「お前、肉親同士で嫉妬してどうする!」


「で、嘘なんだな?全部?なぁ?」
「うぞでず…ごべんげ、ぼにいじゃん」
泣いて許してもらおうと?


「やだ!」
もう寝ようと思って話を切り上げたつもりだったんだが…


「じゃぁ、どうすれば許してくれるのよ!」
逆ギレかよ!


「キスしたら許してくれる?」
そういう問題じゃぁないぞ、我が妹よ!


「Hしたら許してくれる?」
だから、お前自分に都合がよくないか?


「そんなぁ、H。Hって言うなよ、オレだってそりゃ男だからなしたいと思うときもあるけどな、相手が妹じゃまずいだろ?」


そんな感じでいったと思う。


「う~ん、そうだね~まずいよね、でもね、結構いるみたいだよお兄ちゃんとかお姉ちゃんとかとやっちゃってる人」


お前だよ!おまえ!っていうかいねぇよそんなに!


「お兄ちゃんはどう思ってるの?」


「オレか?オレはもうしようとは思ってないよ、一回だけの特別サービスって感じだね、りかもそう思うだろ?」「・・・」


おーい!もしも~し!


「好きって思ったらしちゃいけないの?」


そういう問題じゃないだろう!


「いや、良いけど、俺たち兄弟だろ?」
「兄弟でも好きならいいじゃん!」


まじでそう思ってんのかいな?


「お前マジで言ってんのか?」
妹も心では解ってるのに口では反抗してしまうというか、おいらと反対意見を言う癖がある。


もう夜も更けてまいりまして、まぶたがひっつきたくてうずうずしてる時間帯。


我が妹、その後全然喋ろうとしない。
なんか言えよ!


おいらもうこの会話はこれ以上話しても進展なしと判断。
でシャワーでの浴びようと思い「フロはいる」いいルンルンでシャワーを浴びていると。


ガチャ…お前入ってくんな!
狭いだろ!


おぃ!
明るい照明の中妹全裸。


まじ勘弁して・・・


「お兄ちゃん、背中流してあげる!」
「いや、いいって!まじやめろ!いいって!」


やめて~


「兄弟でオフロはいっちゃいけないなんて誰も言わないもんね」
なにニコニコしてんだよ、


「これならOKでしょおにいちゃん?」
い~え、ダメです。
早く家に帰れよ!


ぎゅぅぎゅぅ詰めの浴室では避けてても肌が触れ合ってしまう。


あかすりにボディソープで背中ゴシゴシ。
意外とイイ!


お尻付近までゴシゴシ、こりゃイイ!って前はいいから!自分でやるから!


あかすりでチンポ隠しながら移動。


「あかすり貸してよ!」
いや…今はダメだから!
ひっぱるな!チンポあかすりで痛いだろ!


妹の背中しか見えない位置に移動。
前は直視できんよ。


だけど、鏡で反射して見えちゃうんだよね、


シャワー多めにだして、鏡曇らせみる。


おぃ!りか!曇りおとすな!
後向いて、あかすり渡すと、「お兄ちゃん私の背中は?」


てめーでやれ!しかたなく優しさ発揮でゴシゴシ。
暑いって言うから後ろのドア開けたら自分の尻にぶつかって前のめりに。


チンポが背中直撃。
妹「あっ…」


あじゃない!
事故だよ!


シャワーを取って、背中流してやって、おいらも自分流して先に出ようと、シャワーをフックに戻そうとしたその瞬間。


おぃ!なに股間みてる!


向こう向け~・・・


パクッ・・・とろけるような感覚再び。


やめろ!って言ったってチンポ反応しちゃったら言い訳できない。


必死に勃起抑えようとしたって、口と両手で責められてムクムクと…


やばいよ、このままじゃ妹に兄貴としての威厳が!


あるかどうかは解りませんが。


「もうでるぞ!おぃりか!やめろって!」

「もう何も言わないで、お兄ちゃん」


言わない訳には・・・
実際ね、拒否しようと思えば拒否できるし、やめろ!って言ってこずいてでも辞めさせる事も出来る。


けど、なんだろうなぁこんな気持ち初めてなんだ、落ち着くっていうか、安らぐっていうか気にしないって言うか、なんとも表現しがたい。


いけない、って解ってはいるんだが、その居心地の良さに甘えてる。


気心知れてるというかそんな感じ。


皆もそうなんだろうか?


体験者に聞いてみたくなったよ。


女として意識してる?
おいらはそこまでまだいかない。


やっと優しく頭離して、優しく髪を撫でたら「先に出て待ってて」主導権はおまえかよ!


「いや、りか、今日は寝るぞ!絶対寝る!」
「はぁ?なにのたまわっているんですの?お兄様」


てめー!先にはぶらしして、パジャマ着替えて、さぁベッドへ・・・と思ったが今日もソファで横になる。


TV見ていると妹が来てリモコンをひょいと取り上げるとパチッ。


おぃおぃTV見せろよ!
ジャンキンス見せろ!


妹の顔を見ると…鬼気迫る顔というかもう、爆発寸前じゃん。
来るな、こっちへ来るな。


お兄ちゃん寝たいの・・・
ソファに寄りかかってくる妹。
言葉がない。


何か言えよ、緊張するだろ!
ボケろ!ボケてくれ!


頼むよほんと!
迫る顔、「おぃ?りか?」返事しろ!


「おぃ?り…」ぐぅ…相変わらず息が吸えないだろ!お前!


温かい感触に包まれて、上から頭抱えられて、妹が上にいる目を開けると、妹は目をつぶりながらすげー真剣。


やばっ…かわいい。


だけど、今日は、今日はしないぞ!
心に誓ったつもり。


「お兄ちゃん、全然真剣じゃないんだもん」とむくれる。


「いや、そりゃお前、抵抗あるだろふつう!」


「ちゃんとしてよ!ちゃんと彼女にするのと同じくらいにさぁ!」
さっそくクレーム。


まさかそんな言葉か出てくるとは思わなかった。


彼女と比べられたらそりゃ無理だわさ、同じには出来ないよ。

おもちゃで遊んだりできないじゃんさぁ…


「りか、話を聞け!オレはどんなにしたってお前の兄貴でお前はオレの妹なんだ、この関係は変えられないんだよ、H拒むのもお前が嫌いだからじゃないんだ、兄弟の関係が崩れるのがオレはいやなんだよ、りかはりかのままで居て欲しいんだ」


これで懲りたろ・・・


「私は私!お兄ちゃんが好き、結婚出来ないのなんて子供じゃないんだから知ってるもん!だけど今のままこの気持ちしまい込めないの!不器用なんだよ私。そばに居たいの!」


全然懲りてません、んで子供じゃんさぁ思いっきり、我慢できないおこちゃまだよ。ってな会話が延々と一時間近く続く。


おいら超ネムネム。
眠いのでこんな会話っぽいっていうのしか覚えてませんのである程度感覚で書きました。


「お前明日会社だろ?早く寝ろよ」
「うん、そうする」


聞き分けいいじゃんかよ。


「じゃぁベッドで寝ようよお兄ちゃん、H無し!」


ふぅ…


「いいよ、じゃぁおやすみ」


電気消して、早速就寝。


二秒後もうスウスウ。


がんばったよね?おいら…


ジリリリリリリ…うるせぇ!


うるせぇぞ目覚ましで起床。


隣、妹爆酔。


寝顔はかわいいんだけどなぁ会社の仕度しようとしていると、いつの間にか妹起床。


「ん?お兄ちゃんもう会社行くの?」
「そうだよ!お前も早く支度しろよ」


なんで酔いが醒めてるのにお兄ちゃんなんだ?


「今日もやすみぃ~有給で今週日曜までだよ」


てめー!余剰人員決定だな。
どういう取り方してんだよ。


「お前今日は帰るんだろ?」
「掃除しといてあげるよ」


帰れよ!


「あっお兄ちゃん、頭になんかついてるよ?」


えぇ、えぇ、ついてますとも、ヘタレ兄貴の旗が!
そう言って手招きするベッドに向ったのが悪かった…


ガバッっと抱きつかれそのままバランス崩してベッドへドシン。


すぐさま妹の唇が重なってきて、耳元で女っぽく言う「昨日の続きだよ」。


あぁもういいや…そんなせめぎ合いに負けるおいら。


いつも負けてるけど。


遮光カーテンってあるでしょ?
アパートだから窓なんて一つしかないし、その窓の遮光カーテン引くと、部屋中真っ暗。


びっくり妹・・・
いつのまにゴム用意してんだよ!


枕の下のこの感触は何なんだよ!


おーい!暗闇に目が慣れてきて、ベッドのライトをつけると妹の顔が浮かび上がる、相変わらずうるうるさせている。


積極的に責めて来る妹。


身体に触れるとビクビクいう。
騎乗位で腰をふると、「止まらないよお兄ちゃん!」


どうやら妹の流行の台詞らしい。


朝からなにやってんだYO!
おったってるおいらもおいらだが…


「お兄ちゃん?」
「ん?」


「会社休めば?」
「はぁ!」


「いいじゃん、今日デートしようよ」
「まじかよ!」


おいらも余剰社員決定かよ!
妹の白いお尻に腰を打ち付けるとやはり聞いてはいけない妹の声がする。


あんあん言うのは仕方がないが息が切れた状態で「お…おにぃ…ちゃ…んっ」っていうのは辞めて欲しい。ってか辞めろ!


罪悪感MAXになるから!


正常位で同じように抱き合ったままキスしてゴムの中放出。


「お兄ちゃん、いっぱい出して!」


エロビデオかよ!何処で覚えたんだ我が妹よ!


お互いシャワー浴びて、朝からデート。


繁華街行って、ハウルの動く城みて、ダーツしたり、その間妹はずっと手を繋いだり腕を組んだり。


まじ疲れた。


で相変わらず帰りは飲み屋へ。


二人とも疲れてるのか、あんまり飲まなくてももうほろ酔い。


きったねぇ焼き鳥屋で飲んでる兄弟。


焼き鳥臭い身体で帰るのもなんだね?という話になって、
まさか!こいつ!ホテルにでも行くつもりかいな?


それを口実にするために「お兄ちゃん焼き鳥食べたい!」と?
計画的なのか妹よ!


いや、次の日はまじ会社行かないとやばいよおいら。
午後から客先と会議だし。


歩いて駅まで帰りながらホテルの前。


おぃ!目で合図するな!


「お兄ちゃん、いこ!」
いかない!


「いこうよ~」
甘えるな!


冗談で「りか、お前が全部金出すならいいよ」…言って後悔…


「んじゃOK!」。


財布でも落しちまえYO。
おぃ!そんな高い部屋いいのかよ!
ジャグジとかサウナとかなんかわからんがクイーンベッド+アルファとか書いてあるぞ?


「貸しといて、お兄ちゃん!」
てめー!入ってから言うなよ!


もう、高い部屋のボタン押してるし・・・
部屋はそれはそれは豪華絢爛。


丸いフロだよおぃ!
脚伸ばしてもあたらねぇぞ!
おいら初めて、びっくりだよ。


脚伸ばしてもあたらねぇのに、なんで隣でぴったりくっついてるんだYO!


入浴剤入れないと、お湯透けてはずかしいぞ。
そんな胸押し付けてこなくていいですから・・・


のぼせて上がると、ふらふらしてる二人。
でっかいベッドにダイビング、って上に乗るな!


フトモモになんかオマンコの感触があるんだよ、やめれ!


だけどね、往生際わるいと思ってな、ココまで来て女として扱ってあげないとなんて考えちゃってさ。


「お兄ちゃん!すごいよ、いっぱいあるよ!」
何がだよ!


アメニティーいっぱいのこのホテル。
がめってんじゃねぇ、このDQN娘!


はしゃぐ妹見てると、やっぱりかわいくて、そのかわいさって彼女とかアイドルがかわいいって言うんじゃなくて違う意味でのかわいさなんだよな、こんな気分じゃ抱けないよな。


裸で騒ぐな!
大声でお兄ちゃんと呼ぶな!
掃除のオバサンの噂になるだろ!


ふと部屋の電気が暗くなる。
妹はとなり。


「お兄ちゃん?」
そう焦らすな!
解った、解った!


今気分切り替えるからチョット待て!


「ねぇ?お兄ちゃん?」
「ん?」


「大好きだよ!」
「お兄ちゃんの気持ちよく解るんだ、辛い?苦しい?妹ととこんな関係はやっぱりイヤ?」


よく解ると言いながら聞くのは辞めなさい!


「やっぱりな・・・ちょっとな・・・」


言葉選んじゃったよ。


「こんな関係っていうか、何時までもこんな事出来ないぞ」
「お前だって結婚とか考えないのか?」


「考えるよ、でも、今こうしてる自分は後悔しないと思う」


お前自分の事しか考えてないな・・・


「まぁ一回しちゃったら同じじゃん?」
おぃ!開き直りかよ。


ここまである意味頑張ってる妹にちょっと感動というか感心した訳だが。


え~い!もうどうにでもなれYO!
妹を押し倒し(あんまり覚えてない)夢中でキスをした。


彼女の様にはいかないけれど、ある程度気持ち切り替えて妹を女として見ようとちょっとは思ってみた。


耳栓貸してくださいな。ってか妹の声はさすがに気がめいる。


M字に脚を抱えると、中まで見えるようにして、やらしく音たててオマンコを舐めまわす。


じゅるじゅるって音がするたびにお兄ちゃん恥ずかしい、とは言うが、いやでもなさそう。


熱くとろけそうになんかぐじゅぐじゅしてる妹のオマンコを見るとやっぱり女なんだよね、と再認識。


自分のポコチン見ても再認識。


首を左右にふりよがってる妹は舌を入れると動きが一瞬止まる。


ビクビクっと脚が震えた?と思うとあっいっちゃう・・・で弓なり。


あらら・・・ホテルの生活感のない部屋だと、お互い燃えるのかな?


指入れてかき回すと、これまたしばらくして、おいらの腕をぎゅってつかんで、また・・・またいくよ・・・で弓なり。


身体やわらけぇなぁ。

「りか、ここきもちいぃ?」
「うん」


指入れたまま顔を見ると、もう妹じゃないみたい。


指と舌で一時間近く妹をいじくりまわすと、妹もぐったり。


「お兄ちゃんだけずるいよ」
何がずるいんだよ!


「次は私の番で~す」
で~すじゃないよ、もう終わりにし…


あっ。温かなぬくもりで、股間がつつまれる。
「お兄ちゃん、なんか変な液でてるよ」


恥ずかしいじゃねぇか!
じゅるじゅる、根元まで咥えてふたたび先っちょに戻る、横にしてみたり、しごいてみたり。


おぃおぃ!りか様、馬鹿な兄貴はいきそうですよ~。


「おぃ、りか、ダメだ、口離せ」
でも咥えたまま


「やだよぉ」
やばいよ、「りか、離せって」、妹の髪の毛を優しく引っ張るが、咥えたまま。


もう限界です。
何処で覚えたんだ我が妹よ!


妹が一番奥に咥えた所で狙った訳じゃないのにドピュ。


ん~ん~唸る妹。


はぁはぁなおいら。


ちゅぽんで顔を上げると。「でへ、のんじった」。


「りか、飲まなくてもいいんだぞ別に」


「いいよお兄ちゃんのならさ」


萌え!なのか?


じゃぁお返しにな、と酷いと思ったが、妹にまんぐり返し、兄貴鬼畜の所業。


「やだっ!ちょっと!やめてよ」とは言うが全然力はいってませ~ん。


そのまま、奥まですくうように舐めてみる。


ひゃんと言ったあと我慢する妹、


だけど、次第に声が漏れて、しまいにはべちょべちょな液がお尻伝って背中に流れるほど溢れてた。


か細い声で「お兄ちゃん、もう…」さすがにこの時はやらしい!と思った。


ゴムつけようとすると、いらないとのお達し。


しかし、先走りも出てるし、危険だから、しっかり装着。


妹は「あ~あぁ、生がよかったのになぁ」ビールじゃないんだから…腰浮かせて、一気に突進。


こんときほんとおいら自分のチンポが妹でおったっちゃってる事が身体は反応してるのに、頭では理解出来てなかった様な気がするよ。


ちっちゃくならないんだよ。
一回戦ボーイのおいらが、妹相手で小さくならずにおったったまま。


身体は萌えてるの?訳解らない状態だよ。
すげーやらしい。


結合部の横からぐじゅぐじゅ愛液が染み出てくる。


入れるたびにぶちゅぶちゅって音は鳴るし。


妹はあえぐし。


妹は浅いのか?


奥に入れると当たる、その微妙な抵抗になって快感は一気に頂上へ。


きっとこの辺りで妹と会話してたと思うんだが覚えてない。


ズボズボしながら冷静な会話してるのもなんだが。


「お兄ちゃん?」
「ん?」


「当たってるぅ」
「どこが?」


「奥が、奥だよ」
やべぇかわいい・・・。


「りかいきそうっ」
「いいよ、りか」


「いっていい?お兄ちゃんいっていい?」
漫画みたいな台詞はやめろ!
そんな簡単にいく訳ないだろ!


ぎゅぅっとあそこが締まる。
途端に妹は弓なりに。


押えてる腰が熱くなる。
えっ?いったの?うっそ?


おいらももうダメ。
うっ、って止まったまま無事ゴムに放出。


入れたまま妹に覆いかぶさると、耳元で「ありがとう」って言う妹。
何に対してありがとうなんだ?


入れたもの抜こうとしても抜けない。
あれ?と思ったら妹が「へへへ」。と笑ってる。


「抜けないでしょお兄ちゃん」
えぇ抜けませんけど・・・そのまま何回かピストンすると、んっ、んっと妹。


何してんだよ!
早く抜かないと漏れちゃうだろ!


くすぐってやっとすぽん!


しばらくベッドでお話タイム。
何はなしたろ?
おいら寝ちゃったんだ。二時間位。


おきたらもう終電無かった。


タクシーで帰れる距離だけど、なんかめんどくさくなってしまって。
起きたら妹がじーっとおいらを観察してた。


こえーんだよ!


シャワー浴びて帰ろうとしたけど、妹はまだ裸。
着替えろ!


その日結局泊まって、次の日は半休で午後から会社という予定にしてしまった。


その夜は、もうただ男と女の関係で、それから3回?して、後は次の日のチェックアウトまでグーグー二人で寝てた。


チェックアウト時は明るくなってたので二人でなんか恥ずかしいなとか言いながら出てきた。
なら入るなよ。


吹っ切れたとかそんな気持ちはまだ無いけし、一緒に暮らそうなんてのも無い妹は日曜日まで兄貴の部屋で過ごす!とか言ってるし金がねぇぞおぃ!


家に帰って、おいらは出社して、妹は夜友人と久々遊びに行くって言って出て行った。


でも会社帰りに待ち合わせ…
クリスマスイルミ見ながら綺麗だ汚いだと騒いで歩いてる。


昨日の夜は何も無かった、相変わらず「くそ兄貴!」とかに変ってるし、今日の朝は真面目に出社。


妹は何か取りに一回実家に行くといい出てった。


でまたメール。
Re:25くそ兄貴! だから消せっていってんだろ!


「今日は夜何処のみに行く?」
返信「いかんよ!」


「冷たいねお兄ちゃん、あんだけ愛してくれたのにさぁ(笑)」
脅す気か!


返信「特別週間はもう終了しました」


「お母さんに言うよ!」
てめー!まじで脅しだろ!


返信「それだけは勘弁してください」


「で今日は何処?」
やろー!返信「金無いから家で」


ジャグジー泊まるからだよ!
「OK!」


OKじゃねぇ!
「PS:今日私生理だから、まじで!」


ホッとしました。


はぁ?またメールかよ
「妹好きの変態兄貴へ」


ぬっころす!


「ほんと、私の気持ち押し付けてごめんね、そしてありがとう、また来週から普通の生活に戻っちゃうけど、この一週間忘れないし後悔しないよ、また有給溜まったらお邪魔しますね、そん時はヨロシク(>_<)」


おいら、お前戻れないと思うよ普通の生活に。


それと有給たまっても来ないで欲しい、ってか有給じゃなくて性欲じゃないのか?我が妹よ!


返信「兄貴とやった変態りかへ」


どうだ?仕返しだ!
「何か困った事あったらいつでも来い、H抜きでな。」


またかよ!
「じゃぁ手とか口ならOKですね?」
わかってないぞ!りか!


返信「早く帰って来い!夜遅くなるな!」
「さんきゅ、お兄ちゃん」


返信「お兄ちゃんと呼ぶな!」
「ぐふふ、嬉しいくせに!」


やろー!キー!


返信「わかったから、はいはい、嬉しいよ、仕事させてくれ」
「また一緒に寝ようね~うぷぷ」


返信「てめー!帰ったら覚えとけよ!」
「はいはい、美味しいご飯が待ってるよ」


いらねぇ…あのメシは…んでこの時間。


そろそろ帰りますね。
まじぃメシ食いに帰るのかぁ。

風俗嬢をしているハーフのJDと乱交出来る隠れ家的ハプニングバー

その日は、ハプバーで当日知り合いになったAくんと一緒に飲んでた。

その間、たまに女の子や男の人が入ってきて、仕事の話とかエロ話とかダラダラしてた。

ある程度時間が経ったところで、そろそろ誰かターゲットロックして、そっち方向に持ち込もうかみたいな話になった。

こっちが2人だったので2人組の女の子に目を付けた。

ただその子達は違うグループと話してたので、近くまで行って

「向こうで僕ら座ってるから、後で話そうね」

とだけ言ってAくんと席に戻った。

しかし、その子達はグループで結構盛り上げっており、こっちに来る気配がなかった。

「仕方ないけど、あの2人は駄目かねぇ」

なんて話をAくんとしてたら、

「男2人で何してんの~?」

と先程の2人組ではないBちゃんが来た。

Bちゃんは大学生で、風俗の仕事をしているらしい。

確かヘルス系だった気がする。

見た目はちょっとハーフ系の、胸はBかCカップの割と細身の子。

仕事で指名される話をしていたので、そのくらいの容姿と思って頂いてよいと思います。

もちろんこの娘も、別に以前からの知り合いではない。

さっきちょいと話して盛り上がった感じ。

で、俺が

「男2人で、向こうの2人組みの子とハプろうと思ったんだけど、声を掛けたは良いけど全然来なくてさー」

なんて話した。

(ハプるってのは、Hな事するって意味ね)

A君も

「今日はまぁ、まったり過ごすよー」

なんて言ったら、Bちゃんが

「ホントに~?まったりでいいの~?」

とソファーに座ってる俺の上に乗ってきた。

で、Bちゃんが

「2人はもう今日はハプった?」

って聞くので、NOと答えると、

「それじゃ、私が2人一緒に相手してあげよ~か?いや?」

と言った。

自分は別に複数プレイに対して嫌悪感はないので

「別にいいよ、むしろ嬉しい」

と答え、A君は複数未経験だけどやりたいって答えた。

それを聞いたBちゃんは

「じゃぁプレイルームいこ!」

と元気に答えて、3人で仲良くプレイルームへ。

プレイルームは薄暗くて、ほぼ物のない6畳くらいの空間。

特にベッドがあるでもなく、ゴムやティッシュのある棚が1つある程度。

あと、廊下から覗けるマジックミラーがあるくらいかなw

プレイループに入るとBちゃんはすぐ脱ぎ始めた。

俺は(僕らに脱がさせてよ!)思い、A君と靴下を片方ずつ脱がす共同作業や、ブラが俺でパンツをA君などの共同作業を行い、Bちゃんを全裸にした。

さっき書いた通りBカップくらいの小ぶり目な胸だったけど、乳首は小さめでピンッと立っていて、凄く可愛いと思った。

Bちゃんが

「私だけだと恥ずかしいから、2人も脱いでよ~」

と言うので、A君も俺も全裸になった。

まさか会って1日もしないうちに、昨日まで知らなかった男女の全裸を見る事になるとは…まぁそういう所なんだけど。

で、さっそくBちゃんを攻める事にした。

Bちゃんを中心に俺が腕枕をしながら右側、A君がやや下の方にいながら左側の配置についた。

俺はBちゃんにキスをしながら右胸を愛撫して、A君は左胸を舐めながらあそこを愛撫した。



Bちゃんは凄く感じやすくて、凄い声で喘いだ。

多分あそこを愛撫さてるのが大きな理由で、俺はキスをしている立場なので超キスしずらいと思ったが、それはそれで興奮した。

キスしづらいくらい喘いだら、耳を舐めたり、A君が左胸を舐めてるので、俺は右胸を舐めたりしながら2人でBちゃんを攻めた。

A君の手マンのが激しくなり、Bちゃんが

「駄目!出ちゃうから!!」

と言って。

俺は内心、この女マジか!?と思ったけど、B君が

「気持ちいいなら出しちゃえばいいじゃん!」

と手の動きをより激しくし、俺も

「いいよ。全然恥ずかしくないから」

と言った。

この辺りで男2人の立ち位置が確定した。

A君:強気に責める。

俺:優しくする。

その分担が完成していた気がする。

激しくなったA君の手マンで、本当にBちゃんは潮を噴いた。

俺は凄いビックリした。

だって潮吹きするの見るの初めてだったんだもん、

ホントに噴くって感じでなっちゃう子。

だから、俺もしてみたい!って思って、A君と上下の配置を交換した。

俺があそこを触ったらBちゃんが、

「またなっちゃうよ…」

と言ったので、

「大丈夫だよ、優しくするから」

と答えた。

まぁ優しくする気ないけどね。

で、無事に私も初潮を体験させていただきました。

Bちゃんは凄い声で喘いでけど、そんな事より、潮を噴く瞬間あそこの中が1回膨れ上がったり、それに反応して声が大きくなったり、とても貴重な体験をさせて頂きました。

俺も潮吹きにだいぶ満足した頃にBちゃんが

「舐めてあげるね」

と言ってくれた。

A君に肩を持たせた方がいいかなーと思っていたので、A君の舐めてと言った。

するとA君が立ち、Bちゃんは立て膝、俺はBちゃんの後ろから胸を触るという体勢になった。

時々胸じゃなくて、あそこを触るとフェラをしてるBちゃんから声が漏れ、潮の残りが漏れて可愛かった。

A君がある程度フェラをしてもらった後、俺も軽くしてもらった。

冷静の考えれば、別の男が突っ込んだ口に突っ込むのどーよ?と思うところだが、別にそんな事全然思わないくらい興奮してたので、唾やら愛液(潮?)をたくさんつけてフェラや手コキをひと通りすると、Bちゃんから

「そろそろ2人のも大きくなったし、入れて欲しいな」

とお願いをされた。

ま、先ほどの流れ通り、A君に先を譲りましたよえぇ。

ゴムを着けて、まずはA君の番。

基本、正常位で俺は女の子座りでBちゃんを膝枕するような形でプレイが始まった。

A君キャラ的にすっかり強き攻めになっていたので、Bちゃんが悲鳴のような声を出す度、

「気持ちいい?気持ちいい?」

って聞いて、Bちゃんはそれに

「うんうん、凄く気持ちいいよ!」

と答えていた。

その間、俺はBちゃんの頭を撫でてあげたり、胸を愛撫していてた。

A君も割と色々気を使ってくれて、入れる以外の胸を触るやらキスをする等の行為はしないで、そこは俺に任せてくれていた。

(そう俺が思ってただけかもしれないけど)

ヤリマン女子バレー部員にお金を払えば強制射精フェラしてくれる

高校時代に、バレー部の部室に忍び込みました^−^もちろん女子の。
中はすごくいい匂いがしたのを覚えてる。

夜だったので明かりが分からず、ごそごそしてると、女子がなんと入ってきた!
部活は終わったはずなのに・・・・「パチッ」明かりがついて入ってきたのは
クラスの友達の女子だった・・・さすがに驚いていて、「なにしてるの!?」って言われた。

叫ばれそうだったので、それはなんとか押さえ込んで、クチ止めをしようとしたんだ。
その子は一番仲がよくて、エロ話もできるくらいだった。クラスじゃ目立たない
おとなしい子だったけどね。

慌てるその子を何とか落ち着かせて、正直に言ったんだ。「バレー部の部室
に入ってみたかった」ってね。

感想を聞かれたから、「いい匂いがするね」って言ったんだ。
もう正直、変態扱い確定だよね・・。女子からしかとされるのを覚悟だった。

そしたらその子は、「もしかして、匂いかぎに来たの??」っていうから
「そんなつもりは無いけど・・」って言ったんだけど、その子は「もしかして
○○君て、匂いでたったりするの?」とか聞かれたんだ。
いつもエロ話もする位だから、たいしたこと無いけど、その日は妙に興奮した。

「そうかもね」って言ってると、その子も「あたしもそうだよ」って言ってきた。
なんかしんみりしてきて、お互い肩を寄せ合っていろいろ話した。

そこで分かったのが、彼女、ヤリマンだったtってことなんだ。

聞くとこによると、パパがいて、(○学生の頃から)いろいろ
教わったらしい。お金もあるみたい。

俺は童貞だったから、彼女はすごいなぁ・・と思ってたら、分かったのか、聞かれた。
「○○て、エッチしたことある?」って。。。この質問はいままで出なかった。
「あるよ」って答えた。だけど彼女に「ほんとはないんじゃないの?」って言われた。

聞いてみると、俺の話の内容とか、童貞みたいなこというみたい。感触とか
体位の話で分かるみたい。俺はすごく恥かしくなって顔が真っ赤になった。

もう帰ろうとすると、「まって」と呼び止められた

「なに?」←ドキドキ
「部室に入ってきて、よかったと思う??」
「ぇ・・いやわからんよそんなこと・・」
すると彼女はがさがさと荷物を漁り始め、あるものを取り出した。

「えっ・・それは」「これは○○さんのユニフォーム」「これは○○さんの」
「これがあたしのよ」
ユニフォームをみせてくれたのですww
「へぇー・・」と見ていると、彼女がなんとそれを俺の顔の前に!!
「匂いかいでいいよ、たつんでしょ?」
「え・・・いいって・そんなこと」「いやいや、見たいから」

強引に鼻にかぶせられ、匂いをかいでしまいました。結構香水の匂いがあって
脇のところとか、汗臭いんです。でも正直たちました。
「たった?」と聞かれ、俺はもうどうでもよくなって正直「うん」といいました。
すると彼女は、おかしそうに笑い出しました「あっはっはははは」

俺はむっとして「何がおかしいんだよッ」と怒ると
「あははごめんごめん、これでたってたら変態だよね、でもおびえてる○○君が
可愛くなってさ、ホンとはいつもお金もらうんだけど、今日はサービスでいいこと
してあげようかなって」
最初俺はなにを言ってるのかと思いましたが、そういわれた瞬間に
ちんちんは反応してしまいました・・・
「学校で私の言うこと聞くなら、してあげる」
「なにを・・」
「最高のフェラチオ」

その後は、半ば強引に脱がされました。
俺も正直やれるかも・・・と思ってたから・・。
童貞だし、触られるのも見られるのも初めて、俺は先輩のユニフォームで
目隠ししてました。

下を脱がされると、彼女は「ふふっ」って笑った。「なんだよっ」
「いやいや、童貞でしょ?かわいいじゃん」っていわれて、ちんちんを
息で吹きかけられた。ゆれるチンポを見て彼女はまた笑った。
「恥かしいよ、もう帰る!!」俺はちょっと怒りました

「あははごめんごめん、じゃぁご褒美ね」といい、俺のイチモツの裏筋を
手でつーーーっとしたあと、一気に咥え込みました。
初めて味わう口の中。ねっとり暖かく、下が気持ち良いところを確実に責めてきます。
「うわっ・・すげぇ・・ッこれがフェラチオか・・・」←心の中。

そのとき、近くで物音がしました。俺はやばいと思った。
彼女もそう思ったのか「ねえねえ、最高のフェラチオしてあげる、
パパから習ったんだ急ぐからね」
その瞬間、彼女はストロークのスピードを上げ、吸い込み、下でカリの周りを
執拗に攻めてきたのです。

俺ははじめてのフェラで本気を出され、一気に昇天しそうになりました。
自分も我慢しましたが、さらに彼女が「もういっていいよ」といい、たまたまの
ところを軽くはたくようにされたので、もう我慢できなくなりました。

初めての口内はすごかった・・・なんか、出る瞬間にひねるようにして
吸い込んだらしいが・・・気絶しそうでした。
これが俺のフェラ体験です。
あ、それから俺は彼女の奴隷になってます。
でも、たまにお金腹って抜いてもらってます。あはは

まぁ、お金払っているからといってもいろいろ決まりが会って大変なんです。
まず、口外禁止。これは絶対です。後は、本番は無いです・・。恋人じゃないので。
向こうにしてみればあくまで商売としてやってるみたいなんですね。

だから、お金を払うわけです。5千円くらい出すと口内発射OKでした。
しかしやっぱ、パパに鍛えられた彼女のフェラテクは最高です。童貞でしたし、
今現在(大学生)も私は童貞で、彼女の口の中しか知りません。
今思えば、私を金づるにするためのフェラだったのかなと思います。

高校のときは学校で抜いてもらうこともありましたが危険ですよね。
放課後に誰も来ないときにトイレにはいったり、茂みに隠れたり。
勿論音は立てませんが、無音状態でも彼女の口の中はすごいことになってます。

ツボをよく知ってる子でした。吸いながら顔をひねる(ローリングでしたっけ)は
すごく気持ちよくて、その間もカリは刺激されてるからたまりませんね・・。
手はさおをしごきながら片手は玉をもみもみです・・・。

でも結局耐えられなくなって声を漏らしたりすると、彼女面白がって
逆に刺激を強めてきます・・・。

最後はお互い合図をするのですが、逝かせるよという合図のときに決まって
「ふふ・・」と笑うんです。その後フェラの質が変わります・・・。

なんていうか、マジで逝かせるモードに入るんですよね。全ての刺激が
強く・深くなってきます。
逝く瞬間に吸われるのは気持ちいいですよね・・。

また、逝った瞬間に動きを弱くするときもありましたし、逝く寸前は
ストロークをゆっくり、吸い込みを強く、と、強制射精されてる感じを起こす事も
ありました。彼女にはたじたじです。