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豊満四十路妻がED夫の為に淫語SEX

私は46才、妻は42才、共働きの夫婦だ。
最近は妻の身体に興味がなく、ろくに妻を誘うことがない。
それだけではない理由もある。



めっきり立ちが悪くなり、EDになったことが原因だ。
そんな時、私はある変化に気付く。
ポータルサイトの検索ワードには、文字を入れるとキーワードが何個も出てくるが、やけに変な言葉が目についた。
出会い・相席・不倫・寝取られ・人妻・熟女・勃起
パソコンでいろんなサイトを見るのが好きで結構際どいものも見ていた様子の妻は、履歴にエッチネタの数々を残していた。
見知らぬ者同士が出会う居酒屋や出会い系。
その他にも熟年女性たちの赤裸々なハメ撮り写真があった。
ふくよかでお世辞にも綺麗とはいえない女たちの写った姿、大きいが垂れ下がった乳輪の大きな乳、ボウボウの毛を蓄えた性器、開放的な人気のいない公園での露出、そしていきり立つデカイチンポの数々がたくさん載っていた。
妻はそこで、あることに気付く。
後に聞いた妻の話が、こうだった。
私の方が結構いけるんじゃないかしら。
こんなおばさんでも、男に求められてる。
オッパイ触られて、クンニされて、気持ちよさそう。
男の人って、女だったら誰でもいいのかしら、フェラで勃起させてしまえば、私でも?
同年代の女性が、夫か誰か知らないけれど、たくさんの人にセックスされてる。
妻は、夜な夜なネットにくぎ付けになり、男たちのコメントを読みふけっていた。
そして、ある日、妻から告白を受けることになった。



私、不倫してもいいかしら?
あなた、全然かまってくれないし、愛してくれないんだもの。
中世の西洋画のような、肉付きのいいその体を持て余した一人の女性は、堂々と浮気宣言をした。
大きな尻とオッパイ、それといつでも恥ずかしくないように買い揃えられた新しいランジェリーを武器に、妻は男探しを始めた、
妻は、恥ずかしげもなく太ももをチラつかせるスカートで、でか尻を強調し、足を見せる。
40代の女でも好む男はいるようで、ミニスカートをはき、ヒールを履けば、多少お腹が出ていても、喜んで声をかけてくるという事実。
そして、簡単に男の確保に成功した。
勤務先の年下の男性、以前から言い寄られていた男がいたのかもしれない。
身持ちの堅そうな人妻が、突如服装が変わりだしたのを見れば、見逃すはずがなかった。
勤務先の飲み会に参加し、二次会にも付いてくるようになり、妻は深夜帰宅が増えていった。
男の匂いがプンプンする。
そして、とうとう妻の下着に不倫の形跡を見た。
ちょっと高級そうに見えるショーツの股に、べっとりと染み込んだ愛液の跡があった。
もう何も言うことはない。
恋の駆け引きに身を投じた女は、年甲斐もなく股間を熱くさせて、男の誘いを、いまかいまかと待っていたのだ。
何年間もクモの巣を張った家内の性器は、久しぶりの男根の侵入に、たいそう喜んだことだろう。
それは、態度を見ればわかる。
うきうきとする気分を、隠すことができない。
既婚者でもホテルへ誘われて、男の欲望を一身に感じた夜。
中年女性と言うレッテルが、いかに男女の色恋にとって、たいしたことのない障害だったかが分かったのだろう。
私でもセックスしたがる人がいるんだ、そう思ったに違いない。



化粧も念入りになり、笑うことが日に日に増えていく。
スタイルも気にするようになり、間男のセックスに染まっていく妻は、もう今までの妻ではない。
数年前までの私とのセックスが目に浮かぶ。
キスをせがみ、舌をからませて、自らクリをいじる妻。
口でしてもらおうとシックスナインになろうとする妻。
しまいには自分で上に乗り、男根を挿入する妻。
妻が使うであろう淫語が、耳に残ってる。
「おフェラ好きでしょ、はい、起っきさせてあげる、大きくなって」
「入れて、パンパン音がするまで激しくして」
「オマン○、気持ちいい?オチンチン大好き、ねえ、オッパイも一緒に舐めて、そうすると逝きやすいの」
ただでさえ立ちが悪かった私に萌えさせようとして使った言葉。
今はそんな心配のない不倫相手が、パンパンにエラの張った男根を挿入し、喜ばしていることだろう。
より淫乱化した妻を寝取る男を想像し、私がとった行動は、なんとか勃起させること。
妻を自由に性欲処理道具にする男に嫉妬し、寝取られている豊満な身体を思い浮かべて、自分のモノをコスりながら、ED治療をしています。
でも、いつも柔らかいまま精子が出ちゃうんですけどね…

いやーん混浴風呂で知らない男性のオチンチンが入ってくるぅー

夫婦と旅行に行った時のエロばなです


旅館に向かう途中、温泉の看板を見つけて寄って行く事になりました。

そこは混浴露天呂!

やめとこうと私が言うと旦那は入りたそうだった。

あれこれと説得されて入る事に…。

旦那は、露出好きなんです。

今までは人気の無い所で車の中や野外でのエッチを旦那は好んでいたんで、混浴風呂は旦那の欲望を叶える場所!

私を他の男達に晒して、興奮した旦那は後で旅館でエッチする事を考えてたんです。

以前にもネットで知りあった2人を家に招いて私を酒で酔わせて、寝取られた私。

それを思い出しては、旦那は興奮していた。

渋々旦那のネタ作りの為に温泉に行って、覗いて見ると三組の夫婦らしき人と数人の男性が入浴しているのが見えた。

他に女性が居るのならと少し安心した私。

旦那は他の女性も居るんだねっと嬉しそう。

私も良かったわ~なんて言いながら脱衣場へ。

脱衣場は男女一緒なんだぁ恥ずかしよねって喋りながら旦那と服を脱いで、後ろをチラッと見ると温泉に入浴している人が、私が脱ぐのを見ていた。

一応、暖簾みたいのがあるけど、入浴している人からは丸見えだったんです。

まっ仕方がないかって思い、私は気合いを入れて堂々と素っ裸になり、手拭いタオル一枚で前を隠して暖簾を片手で払いのけて温泉に入りました。

辺りは山に囲まれていて、絶景の露天風呂。

開放感と素っ裸の気持ち良さに、裸でいる恥ずかしさも薄れてしまうくらいに!

私達が湯船に近づくと年配の方が、にこやかに会釈してきます。

私達も返しながら、座り込んでタオルをポイっと横に置き、掛け湯をすると数人の男性が私の股間(アソコ)に注目している視線を感じてきます。

掛け湯する体勢って素っ裸でM字開脚なんで、そりゃ視野に入るでしょう。

割れ目の辺りの毛の処理もしているからどうぞ見て下さい!てな感じ(照)

私の裸なんていくらでも見て下さいと気持ち切り替えている私だから(笑)見ている男性達に愛想笑いしながら湯船に浸かる。

横で、旦那が隠さずに堂々している私に耳元で、なかなかいいよって褒めていた。

すると、年配の方が声を掛けてきた。

「今、あそこに居る夫婦さん達とワシらとで楽しい事していてな!目障りなら申し訳ないのじゃが、続けても良いかの?」

って断りの話。

旦那は、

「あ~そうなんですね!気にしないで下さい」

と返した。

年配の方は、

「もし気にならんようだったら一緒にどうぞ中に入ってもいいでよ」

そう言いながら、会釈しながら去った。

見ると、三組の夫婦が湯船の淵側に、それを取り囲む様に6人の男達で入浴している。

聞こえてくる会話は、3人の女性を観賞しながらの褒めた会話なんです。

男性達も盛り上げて、それに乗せられているカップルさん達の様子。

恥ずかしそうに女性達も楽しんでる姿に、旦那も中に入りたがりそうにしている。

私は、

「あっちに行きたいんでしょ?私以外の女性を見たいんでしょ?」

って、ちょっと不機嫌そうに言った。

旦那は、

「だってこんな機会なかなかないから興味湧くの当たり前でしょ?私と他の女性と並べてみたい」

と言い返してきた。

さすがに私も他の女性と比べられるのは抵抗あったんで、旦那に

「私は無理よ。もう若くないんだし、嫌なんよ。無理!」

私33歳…。

世間では熟女のオバサンです。

3人の女性の中には私と同じくらいの女性も居てるし、若そうな人もいる。

でも、私は無理だと旦那を一瞬睨んで拒んだ。

旦那は、

「じゃ、もう少し近くに行かないか?それなら大丈夫だろ?ちょっとだけだから」

と言って悲しそうにした。

あのグループの反対側の淵まで行こう、と私の背中辺りを押しながら連れて行った。

グループから徒歩で5歩くらいの近い距離まで連れて行かれた私。

ちょっとヤバそうな怖さがあったんです。
グループも、チラチラ私達を見ながら気にしている。

淵に着くと、すぐにグループから

「こちらにどうぞどうぞ」と声を掛けてきた。

旦那は嬉しそうに

「私達はここで良いですよ。妻が恥ずかしがっているんで。すいません」と、一応断ってくれた。

グループから一組の夫婦が私達に寄ってきて、

「またまた、旦那さんも好きなんでしょ。奥さんも観賞させて下さいよ。楽しみましょう」

と旦那をグループの中に誘導し、それに逆らう事なく付いていく旦那。

私も夫婦さんの女性に腕を軽く引っ張られながらグループの中に連行された。

私は頭の中が真っ白になっていた。

沢山の男性に裸を真っ昼間に見られている状況に、次々に話しかけれて愛想笑いするも、目を合わせられない恥ずかしさと、見比べられてる事の嫌な気持ちですが、どんどん乗せられてしまった。

「奥さん名前は?」
「ゆり!」

「何歳?」
「33!」

「綺麗なオッパイしてるよね♪何カップ?」
「D!」

「お尻も垂れてないよね♪ちょっと後ろ向いて突き出して見てよ!」
「ぇぇそんな事ないです自信ないですよ」

そう言いながらもさらりとお尻を突き出している私。
何も考えられない状況と気持ちで、言われた事に従うしか出来なかった。

確かに下ネタ話は楽しく皆さん話上手でした。

ある程度の時間が経つと、馴れてきて落ちついてきた私でした。

男性達は、旦那も性器を隠す事なく立たせていて、私も1人1人のチン○を眺める気持ちの余裕も出てきました。

4人の女性が並べ替えで年齢順に位置を変えられた!

女性A子27歳、女性B子29歳、私33歳、女性C子37歳。

年齢は多分合っていると思います。

A子とB子は姉妹で、ボディラインとか部分的な形など競い合う2人に私はどうでもいい気持ちだった(笑)

C子が話をまとめるように私も適当にC子に合わせた。

C子がA子とB子の旦那に了解をもらい、乳を触ってハリがある事に懐かしく思ったみたいで自分の乳と比べ始めた。

今まで見るだけ観賞しながらの話だったのに、C子の行動でソフトタッチだけならO.K.の流れに!

男達も解禁され、A子B子の身体を触り始めた!

恥じらいながらも男達にツンツンされる姉妹。
感じているように見える!

イヤイヤ感じてる。

可愛い声を出しながら、男達は興奮してる。

さっき以上にパンパンになっているチン○が証拠(笑)

旦那も触っているのにはムカつく私。

そうすると、私の乳にも手が伸びてきたんです!

指で横乳をツンツン触り、

「奥さんのが一番大きくてそそられますよ。いいですね~いいですね~」

と言いながら、ソフトタッチどころかしっかりと手の平で揉み回すように触り始めた。

私はドキドキしながらも感じてしまっている。
そられを気付かれないようにするのに耐えていたんです。

大した抵抗もせずにモジモジしながら男の好きなように触らせてた。
乳首もペロペロされ、甘く噛まれて手で口を押さえて声が出ないようにしていた。

すると、もう1人の男が私のお尻に顔を埋めてきたんです。
気付けば2人責めになっていました。

「奥さんのお尻も美味しそうだよ!」

お尻を開いてアナルをペロペロチュパチュパしたりとか、指でアナ○を刺激され、私は犯されてしまっているんだと感じながら、無意識に手を伸ばして男のチン○を握っていたんです。

握られた男は、

「俺のも触ってくれるんだね」

と喜びながら乳をチュパチュパしつつ、私のクリトリスを触る為、割れ目に指を入れてクチュクチュと刺激されたんです。

そんな前戯が暫く続くと私も治まらなくなり、2本のチン○を代わる代わる口の中に入れていた。

岩に片足を上げて尻を突き出して、前の男の腰を掴んで、チン○を咥えていた!

指でアソコを掻き回されて舐められて、誰に何をされてるかさえ分かってない私でした。

ただ感じている私。

4人湯船の端に並ばされて前屈みになり、尻を突き出した。

1人5分交替で、入れ回しをする事にしたようです。

しかも生本番を許した旦那達に、私はまさかまさかと思ったんですが、感じ過ぎてクラクラしている私は抵抗できずに、1人目のチン○が入ってきました。

小さい声で、嫌だ嫌だと呟いていたんですが感じてしまっている身体はもっと突いて欲しい!チン○を入れたがっていたんです。

マン○の入れ比べに、男達は感想を言いながら楽しんでいるように会話していた。

隣にはB子C子もアンアン声を出して感じている様子。

その眺めは、私達は男達の性処理の道具扱いのようだと思った。

少し悔しい気持ち?悲しい気持ち?複雑にも気持ちいい私。

抵抗はできずに私の中に出たり入ったりするチン○を感じるように集中してしまった。

2人目3人目と私もチンコ違いを感じながら、受け入れていた。

旦那入れて10人のチンコが、1時間程かけて終わった。

私も2回は逝ってしまった。

私のアソコが何やら良かったみたいで、私に入れてる途中で精子を出す人が7人もいたんですよ。

ぐったりしている女性達を湯船から上がらせ、スノコ板の上に仰向けに寝かせるとまた執拗な責めが始まった。

もう駄目と旦那に涙目で訴える私に、旦那はニヤニヤしながら

「頑張るんだよ。素直に感じていれば良いから」

と言うと離れていった。

3人4人と私を弄び始める男達に、されるがまま人形のようになる私。
チンコを咥える口も疲れ果てても、休みなく喉の奥まで入れてくる。

お尻を空に向かって持ち上げると、アナルにまでチンコを入れてきた。
乱れてアンアン声が出る。

私の知らない間に3人の男が新に増えている。

アナルには容赦ない中出し!

その時にはもう私は精子の受け皿になっていたんです。

他の女性としていて、イク瞬間に抜いて私のアナルの中に出す感じになっていたんです。

何発の精子が私の中にドクドクと出されたから分からないけど、次の日までアナルから精子が垂れていました。

アソコは痛くて歩くのも辛く、4時間近く玩具にされた私は動く事もできずに服を着せてもらい、車まで数人の男に運ばれて車に寝かされた。

他の女性達も同じようでかなり辛そうにしていた。

なかなか車に戻ってこない旦那、後で何してたんよ!と聞いたら皆で温泉乱交話で盛り上げて話し込んでいたと言った。

旦那がなかなか戻ってこない間に1人の男が車に乗り込んできた。

凄く恐い思いで、男に逆らえずに男にまた犯されてアソコにアナルに交互に入れられて、中に出された。

男は私の中で果てると、私の中でビクンビクンとチン○を震わせながら私を抱き締めて暫く動かなかった。

私は目から涙が流れ泣いていた。

男は私に服を着せて車から離れて行った。

この出来事で大喧嘩になり、離婚まで話が進みましたが、仲直りして旦那も無理は言わなくなりました。

でもね、私的には乱交は構わないけど、無茶苦茶されるのは嫌なんです。

あれから1年以上経つけど、そろそろ刺激欲しいかな!

旦那には内緒でセフレが2人いる私。笑)

アダルト掲示板で知り合った夫婦の合意のもと、夫公認で人妻を寝取る

とあるアダルトサイトにて
知り合いましたご夫婦

その夫婦とお泊りで
楽しませて頂きました。


このサイトの妻画像に投稿されていた
30代中頃のご夫婦のメッセージがあり、
とても素敵な奥様の画像が目に付きました。

メッセージを拝見しましたが、
年齢制限の記述が無かったので、
駄目もとで問合せのメールを
ご夫婦(ご主人様)あてに出してみました。

「私は熟年で、若い人のようにパワフルな
SEXは出来ませんが、若い人に無い熟年の経験と
ハートで奥様にご奉仕したいので」

云々。

自分の気持ちを正直に
メールに込めて出してみたのです。

正直、期待はしていませんでしたが、
数日後、何と御夫婦のご主人様から返信メールが届きました。

「正直、妻とは同年代の方を、
と思ってました」

やっぱり


でも

「yasuhiroさんの誠実な人柄と
誠意が感じられるので、
妻とも相談してお逢いしてみたく思います。」

そうなんです、一応合って奥様と
お話をしてみて最終的に決めたいと、言う事でした。

週末、お約束の時間に指定された
レストランでお待ちしていましたら、
約束の時間の5分ほど前に、
ファーの付いた白いコートに身を包んだ女性と、
スラリとして優しそうな男性のご夫婦が到着され、
一通りの挨拶の後、私の性癖や
奥様をどのように扱ってくれるか?

又、過去のプレイ経験等など、
お尋ねがあり私も誠意を持ってお答えしました。

私とご夫婦との年齢差は23歳も有りますが、
私はそれを気にせず、お話をさせて頂きました。

食事が終わって、ご主人様から

「妻が最終判断しますから」

と、会計を済ませ店の外へ出ました。

私もドキドキしながらご夫婦の後についてご夫婦の車へ。

そして奥様から

「yasuhiroさん、今夜は
泊まっても大丈夫なんですか?」

OKのお返事。

ヤッター!

「勿論、私は妻公認ですから、
今夜は泊まるかもしれないと、はなしてあります。」

奥様「じゃ、今夜は主人を気にしないで私を楽しませて」

色白でキュートなマダムの
笑顔がほの暗い車内で輝いて見えました。

ホテルまでの車中ご主人は
ニコニコ笑みを浮かべ車を運転。

奥様が私に寄り添ってきましたので、
そっと肩を抱きました。

奥様を見ると私を見つめて、
何か訴えるような目線

私はキスを・・そして左手をコートのはだけた部分から
そっと差し入れ、スカートのファスナーに

ファスナーはすっと開きそこから奥様のショーツへ

心持、ピクッとした感じですが、
指がアソコに触れると明らかに濡れていました。

ホテルまで20分。

私は奥様のクリをショーツの上から愛撫し続けました。

ホテルに着いた時はもうビショビショ。

車から降りる時も腰がふらふら。

ご主人が「○○子もう感じちゃったのか?
早く部屋に入って可愛がって頂きなさい」

私は奥様を沸きに抱えるように部屋へ。

ご主人はわたしの後から奥様のバッグを持って

私は部屋に入るなり奥様のコートを、
上着を、そしてスカートを矢継ぎ早に脱ぎ取り、
奥様をブラとショーツ姿に、そして、
口付けし抱きしめ、そのままベッドへ倒れこみました。

”妻と他人棒”の画像掲示板を見てから憧れていた奥様が今、
夫公認の元、私の腕の中に居て、
私は人妻を寝取ろうとする瞬間

興奮の極地です。

ご主人は持参されたビデオカメラで
私と奥様のプレイを夢中で撮影中。

私は奥様のブラを、キスを続けながら片手で外し、
今度は乳首を口に含み舌でコロコロ。

左手は奥様を私に引き寄せ、
右手は奥様のクリをそーッとマッサージ

奥様は体をピクピクと反応し、かすかに声を

とても愛しく私は更に興奮し、
熟年の癖にペニスはもうギンギン。
バイアグラを疑われそうな(使用してないけど)くらい。

でも挿入はまだ

次にべとべとの奥様の性器に吸い付きチュウチュウ、
舌で膣入り口をくりくり、右手の指でアナル周辺を、
左手でバストとへそ周辺をそれぞれリズミカルに愛撫。

奥様のアソコは洪水状態。

マン汁がトロトロと流れ出てきます。
それを口で吸い取り、今度は中指と薬指を膣内へGスポットの刺激です。
10分ぐらい刺激を加えていましたら奥様が「でるーっ」・・・と、同時に潮を吹きました。
私は更に指を奥に付きいれ子宮口をつんつんしました。
堪らず奥様が「yasuhiroさん入れてー」・・っと、叫びました。
私もギンギンでしたので、正上位で挿入(生でOKでしたので)続いて松葉崩し、帆掛け、華車など体位を変え、奥様をうつ伏せに、腰の下に枕を入れてバックからもう、奥様も私もこらえ切れません。
挿入したまま正上位へそして奥様を抱きながら反転し女性上位でフィニッシュ。
5分ぐらい二人とも挿入して射精したまま、抱き合ってベッドに居ました。
ご主人から「シャワーでも・・」と。
2人でシャワーでなくバスタブに・・。
奥様が放心したような感じでタブの中で私に寄り添ってきます。
そして、わたしの首に手を回し、そっと、ほっぺにキス。
私も奥様のおでこにキス。
しばらくして、タブの中で奥様が抱きついてきたので、私も揃えた太ももの上に奥様を抱き乗せ、抱きしめました。
丁度、私のペニス(もう萎えていましたが)と奥様の性器が摺りあう位置なのです。
タブで抱き合ってるうちに、又、ペニスが固くなってきたしまいました。
もうソロソロタブから出よう・・と、いう時です。
でも我慢できなくなってしまい、奥様に少し腰を浮かせてもらい挿入。
タブの中での挿入です。
奥様も気持ち良いのか、腰をモジモジ。
でも、そのまましばらくしてのぼせてきたので、挿入を止め、タブの外へ。
少し冷たいシャワーを浴び体を拭き部屋へ。
ご主人が「お疲れ様!2人ともビールでも・・・」と、しばらく、先ほどの私と奥様とのSEXの鑑賞の感じをご主人が興奮気味に話されて、30分経過。
2回戦今度はご主人様が先行。
私はカメラ担当です。
ご夫婦が仲睦まじく慣れたようにSEX。
そろそろフィニッシュと言う時、ご主人から「yasuhiroさん、交代!」・・・。
そう、私の疲れが取れる間、奥様をオーミングアップしてくださったのです。
ご主人と交代して挿入。
3分位で奥様と一緒にフィニッシュ。
翌朝も、目覚めると奥様が抱きついてきましたので、朝から正上位で・・・。
シャワーを浴びてホテルを後にしました。
今まで、とかく、熟年を敬遠され、掲示板の募集に応募しても相手にしていただけなかったり、無視される事が多かったのですが、今回こんなに素敵なご夫婦にめぐり合えました。
SEXは奥深い物です。
熟年だから・・・。
熟年でも女性を充分楽しませ満足させられます。
・・私はそういいたいです。
  最後に今回お相手下さいました御夫婦に、感謝を致します。
そして次回お逢いする日を楽しみにしています。
(これからは、ご夫婦と時々お逢いする事に成ってます。
)こんなに、素敵なご夫婦も最初は多少”熟年”の私に躊躇があったそうですが、プレイを終えて「お願いして良かった」と、言ってくださいました。

酔って土木作業員と浮気した妻を許し、唾液交換して、口淫してもらう

まだ子供ができる前の妻との体験談です

嫁はOLやってて仕事の関係で
飲む機会も多かった。

その日は金曜日でお互い飲み会。

12時過ぎにタクシーで帰ってくると嫁はまだ帰っていなかった。

メールを受信すると

「実家の方向の電車に間違えて乗っちゃったから、
そのまま実家に 泊まってくるね」

とメール。

俺も相当酔ってて「わかった」と返信するだけだった。

嫁は喉が痛くて高熱があるといって、
帰ってきたのは日曜日だった。

実家の電話番号からだったし、
お義母さんとも話したとはいえ、何か変だと思った。

俺が車で迎えに行くといっても

「インフルエンザかもしれない」

と拒否されるし。

翌週、浮気じゃないか気になって
仕事を早く切り上げて帰ってきた。

勇気を出して嫁のパソコンを開ける。

ネットの履歴を見たら

「緊急避妊」「妊娠」「中絶」

関係のサイトがわんさか出てきた。

最悪の展開。

だめだとおもった。

サイトを順番に開いて見た。

酔ってお持ち帰りされた女性の体験談が続く。

唾液交換する激しいキスや、
喉の奥まで深く咥える口淫
口の中で射精されて飲み込んだ
精液が原因で、喉が痛くなることがあるという解説があった。

勝手に頭の中で嫁が見知らぬ男と
その行為をするシーンが再生された。

内容からみて、相手は知らない奴でしかも複数か。

会社の人間ではないようだった。

酔って判断能力が落ちた嫁をそそのかして、
怒りをどこにぶつけていいかわからなかった。

絶対復讐してやろうとケータイもチェックしたが、
相手の情報は皆無。

9時頃にメールがきててちゃんとした文章。

2次会が終わった後、帰る途中ナンパされたか。

泥酔してる間にやられて、気が付いたら朝になってた、
というパターンではなさそうだった。

嫁が通勤で使ってるICカードの履歴を見ると、
実家方向の電車に乗ったのは金曜日ではなく
土曜日であることがわかった。

嫁はしっかりした人間だから、
自分から言ってくれると思った。

俺は気づいていない振りをした。

嫁も普段どおりだった。

何をしたかなんて、ネットの履歴だけで証拠などない。

自分からは怖くて聞けなかった。

過去に浮気が発覚して
許してもらった経緯があったから。

独占欲の強い嫁は、浮気相手の部屋に押しかけていって、
次の日からその子は会社に来なくなった。

俺には文句を言う資格もなかったわけで。

言い訳かもしれないがお互い仕事が忙しく、
そのことに触れることなく
時間だけが過ぎていった。

そして子供が生まれ、
あの出来事は過去のものとなっていった。

子供が保育園に入ると嫁は
また元の会社で働き始めた。

同僚が異動になるからと
送別会に出かけた日のことだった。

俺はいつもどおり9時に子供を寝かしつけていると、
そのまま一緒に寝てしまった。

朝起きると、嫁が見当たらない

嫌な予感がしてケータイを見ると、
あの時と同じメッセージが。

実家の方向の電車に乗ってしまったから泊まってくると。

嫁はもう30過ぎてるし、
女であるよりずっと母親になっていた。

浮気の可能性は低いだろう。

隠し事をしてるなら許せないけど、
今の生活を壊したくなかった。

離婚したら子供はどうなる。

何の追及もしなかったし、

ネットの履歴やケータイチェックもしなかった。

そのおかげで平穏な毎日があるのだと
自分に言い聞かせていた。

嫁とは新婚当時から変わらずベタベタしていて、
行ってきますのキスとか風呂も一緒に入ったり、
寝る時も抱き合うか手をつなぐか。

子供によくやきもちを焼かれていた。

その反面、嫁は嫉妬深く、
風俗すら浮気だといってどんなプレイを
したのか厳しく追及された。

嫁とは定期的に義務を果たしている。

ただ、どうしてもマンネリ化は避けられず、
満足してなかった のかもしれない。

恥ずかしい性癖なもんだから、
正直になんて言えない。

それにあんまりなじられるもんだから、
自分のことは棚に上げる態度に我慢できなくなった。

過去に見た嫁のネット履歴を思いだして、
それを風俗でプレイしたかのように話した。

「唾液を交換するような激しいキスをして、
喉の奥まで咥えてもらった。
そのまま口の中に出して、飲んでもらった。
2回目も生でして、中に出した。」

鬼の形相だった嫁は、驚いた様子で
すぐ目をそらしてうつむいた。

そして何もいわず、気まずい沈黙が続いた。

そして泣きながら2階に上がって行った。

言ったことを後悔した。

ネットの履歴から想像したことは半信半疑だったわけで、
あの反応を見る限り、
間違ってはいなかったようだ。

どうやって関係を修復するか。とりあえず二階に上がった。

「ごめんなさい」

と泣きながら連呼する嫁。

お義母さんから離縁されても
仕方ないからちゃんと説明するように
言われてたらしい。

事実はネット履歴のとおり、
俺の想像どおりだった。

相手は土木作業員風の数人と不倫したらしい

ゆきずりだったから特定はできない。

親くらいの歳だったらしい。理由は「酔ってたから」

避妊してなかったが、
妊娠はしなかったと泣きながら。

送別会の「電車に間違えて乗った」件は、
ほんとに間違えただけで何もなかったと。

しかし想像だけだったことが確定されると、
こちらのショックも大きかった。

でも不問にすることは当時から決めていたこと。

離婚など考えもしなかった。

何年も前のことを 今更どうこう言うつもりはない。

子供のことを思うと、何があろうが夫婦仲良くすること。

泣き止まない嫁と、唾液を交換するように
激しいキスをした。

そして嫁は喉の奥まで咥えてくれた。

根元まで口に入れたのも、
こんなに時間をかけて丁寧にしてくれたのも初めてだった。

やったこともない体位も試したりして、
そのまま中に出した。

嫁はこんな感じで他の男に抱かれたんだなと思った。

悔しい

悔しすぎる

しかも相手は何人かもわからんって。

同じようにしたかったから、
反対を押し切ってコンドームをつけなかった。

中に出したら

「馬鹿じゃないの?」

ってまた鬼嫁に戻った。

喜怒哀楽が激しすぎるな。

嫁だって風俗だろうが夫を他の女にとられたって
気持ちだった思う。俺も謝った。

自分も恥ずかしい性癖のために
風俗を利用するしかなかったと正直に話すと、
喜んで付き合ってくれた。

夜が充実するようになったのはいいが、
20代の頃と比べても、給料は上がってないのに性欲だけが
右肩上がりなのが恥ずかしい。

お義母さんがうちの娘に

「知らないおじさんについて行っちゃだめよ」

とよく言っている。

胸が痛い。

お酒が原因だということで、
外での飲酒は禁止した。

俺は風俗禁止。

嫁はOL時代に飲む機会が多かったことを思い出して、
今まで大丈夫だったのか聞いた。

大学生の頃にも同じようなことがあったらしい

正直に言わなきゃいいのに。聞かなきゃよかった。

歴史は繰り返す

妻が約束を破ってお酒を外で飲んだ時、
また同じ過ちを犯すのかもしれない


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農家ばかりの田舎に転居したら、好色エロジジイとババアだらけの村だった

会社移転!会社を辞めるか?

移転先に永住するか?妻と悩んだ末に、
私達は永住を心に決めた。

地方の小さな町は、大きな工場が来る事で
雇用と町の活性化が期待され盛り上がっていた。

 新住人を迎え入れようと
、田畑を開拓し安い金額で販売、
私達夫婦も35年ローンを組んで新築住宅を購入した。

私達夫婦は、3年前に知り合い
1年の交際を経て結婚しました。

妻は綺麗ですが、どちらかと言うと可愛い感じで、
スタイルも良く男性好きなムチッと感がある女性です。

某TV局で働いていたそうで、
毎日忙しく恋愛などする余裕もなかったようです。

 30歳も過ぎ、長年の疲れと人付き合いに疲れたのか?

世に言う軽いうつ病になってしまい
仕事を辞めたそうです。

そんな時、私と出会い今に至ります。

妻:34歳/私:38歳 子供:なし田舎は地域との付き合いが大事だと、
先輩社員に教えられ私達も引っ越すと直ぐに、
ご近所に挨拶に出向きました。

ご近所は年配の夫婦で暮らす方が多く、
ほとんどが農家で、子供達は近隣の街に出て行った様でした。

 だからでしょうか?私達が出向くと、
皆温かく家族の様に接してくれました。

私も妻もホッと一安心すると同時に
”良い所だね”と心から思いました。

新居での生活も一か月も過ぎる頃には、
ご近所から採れたての野菜や肉の差し入れがあったりと、
街で暮らしていた頃よりも、生活は楽でした。

その頃には、近所の集会にも
参加しちょこちょこ飲み会も開かれ、
近所との親睦も深まりました。

 そんな時、地域会長さんから”今晩集会があるから、
夫婦で来てみて!”と声が掛ったんです。

会長と言っても、まだ50代で奥さんも49歳だそうです。
私達も、差入を片手に集会場に向かいました。
集会は、始まっていて中に入ると直ぐに会長の横に座らせられ、酒を注がれていました。妻も、会長の奥さんに酒を進められ”グイっ”と飲み始めていた。

「今回は、井上夫妻にも参加して貰おうかと思っているんだが・・」
「えっ何にですか?」
「パークゴルフだよ」
「聞いたことはありますが、未経験ですよ・・」
「教えて上げるから・・若いし直ぐに上達するよ」
辺りからも、喜びの声が上がり、断る事は出来ませんでした。
翌日、私達は会長夫妻と一緒に、スポーツ用品店に向かい道具を揃えました。

 何も分からない私達は、会長に勧められる物を次々と購入し、妻の服装までもが会長の進める者に・・。
一通り買い揃えると、そのまま近くのファミレスで食事をして、パークの話を聞きました。

パーク仲間は、若い人で40歳半ばから上は60歳と幅広く、夫婦で来ている人も(会長夫妻もそうでした)居るそうです。
メンバーは30人程居るそうですが、結局いつも10人そこそこで、低迷気味とか・・。

 そんな状況を変える為に、私達若夫婦を入れみんなの刺激になってくれる事を期待したそうです。
妻も、私達で良ければ・・と協力体制で会長夫妻と手を握りしめていました。と言う事で、今私達は山中のパークゴルフ場でプレー中!!!

私は、会長夫人と他皆奥様方・・・妻は少し離れた会長を含む男性陣の中。私達が参加すると言う事がキッカケなのか?今回の参加人数30人と過去最高らしい。

 1組6人で5組が作られ、私は2組・妻は5組に入っていた。
基本ゴルフみたいな感じで、素人にも簡単に出来るスポーツ。私は見る見るコツを掴み女性人から褒め捲られていた。

妻は、会長を始め男性陣に囲まれ色々アドバイスを受けている感じだった

初めは!!! 時より妻を遠目で確認すると、
アドバイスされているのか?体を触られている様に見えたのだ。

 会長たちの行動もエスカレートし、
明らかに妻のお尻辺りをスリスリしてセクハラしている。

まぁ、年配だし・・ちょっと位仕方ないか!と思って黙って居る事にした。

午前のプレーも終わり、皆食堂に集まって来た。私の周りには奥様方が集中し、あれこれおかずを指し出され終いには”あ~ん”と口に物を運ばれる始末。こんな持成しをされ嫌な気になる人は居ないでしょう!

 40代から60代の女性ではあったが、けっこう綺麗な方も居て終始笑顔になっていました。一方妻は、会長を中心に男性陣に囲まれ、これまた褒め殺しされ嬉しさ絶頂と言った感じでした。

ただ、会長の手は妻の太股を摩り、今にもスカートの中に手を入れんばかりだった。大丈夫か?と不安になっていると、私の股間に何か触れる者が・・。

 チラッと下をみると手が股間にあてがわれ、スリスリされていた。えっと思った頃には、股間もすっかり反応しムクムクと大きくなっていた。

その手は、大きくなったチンポを布越しにギュッと握り出したんです。手の持ち主を見ると、ニコッと笑顔で今にもキスする勢いでした。ちょっと・・と言いかけた時
「若いチンポは、堅くて大きくて食べ応えありそう・・」
「そうなの?私にも握らせて・・」
「駄目よ、からかっちゃ・・ねぇ!驚かないでね」
「そうそう、おばさんじゃ嫌よね!」 
そう言われると、断るのも引けて
「そんな事は・・」 

 代わる代わる、私のチンポを触ったり握ったりされ、もう爆発寸前でしたが、必死に我慢し逃げる様にトイレに向かいました。トイレに向かいながら、妻の席の近くを通ると妻も男性陣に体を触られ、スカートの中に手が伸びている様でした。
胸の辺りも変に盛り上がっている様に見えたので、多分服の下から中に手が入れられ揉まれているんだと思いました。

 妻も笑顔で、嫌がる素振りも見せていません。多分、気持ちいいのでしょうか?自分も同じ様な事をされ気持ち良かったんですから、妻を怒る事など出来ません。
しかも、会長含む男性陣に怒声など上げた時には、あの地域に住む事は出来ないでしょうし、家のローンを考えれば事流主義で行くしかありませんでした。

 この場は見なかった事にするのが一番だと考えました。トイレの大で、大きくなった股間を冷ましていると、数人の男性がトイレに入って来て、話をしていました。「いや~若い女はいいねぇ・・胸は大きいし張もある、当分楽しめそうだ」

「何だよ!今までさっぱり参加しなかった癖に・・」
「彼女が居るなら毎回参加じゃ」
「お前さんはエロ親父じゃ・・息子の嫁にもちょっかいして、出て行かれた癖に・・」
「まぁいいじゃないか!お前だって散々触っていただろ・・」
「会長が一番危険じゃけど・・」

「あそこは、夫婦で好きのもだから・・旦那も食われるな」
「午後も楽しみじゃ・・そう言えば今夜打ち上げするって?」
「あの様子じゃ、必ずするぞ・・」

 厭らしい笑と共に彼らはトイレから出て行った。打ち上げ?気になりはしたが、私もトイレから出ると奥様方の元へ向かった。
女性人に手を取られる様に、コースに戻ると午後の部がスタートした。

午前以上に黄色い声援は大きくなり、やたらと体をタッチして来る。色目でチラチラ見られ、中にはプレー中だと言うのに、股間に触れて来る人も・・。

 妻にバレないか?思わず妻の方を見る。妻も男性陣に弄ばれているのか?私に気を回す余裕は無いようだった。
ズボンの上からも分かる位に反り立ったチンポを女性人に見られ、恥ずかしいと思っていると、会長夫人が手を取り自分の胸に押し当てて来た。
49歳と言う年齢ではあったが、凄く巨乳!!!Gカップだそうだが、まだ張もあり気持ちいい。

「駄目ですよ・・プレー中ですよ」
「そうね!でも、そこは治まるの?」
ちょっとからかわれながらも何とか最後までコースを回り、全員駐車場に集まっていた。

 妻が私の元に戻って来たのは、その頃でしょうか? 顔を赤らめながら、私の顔を見る事が出来ない様子・・。

会長が、”今晩、集会場で打ち上げをしましょう・・全員集まって下さい。食事はこっちで用意します”もちろん、私達夫婦にも声が掛けられ、夜の集会場へ向かう事となるんです。「お~来た来た!さぁこっちに座って・・」

「あっ遅くなってすいません」
「奥さんは、こっち・こっち」 
男性陣に囲まれる様に妻の席が開けられていた。
「旦那さんは、こっち」 会長夫人が手招きしている。
「みんな揃った所で、今日の反省会を始めましょう・・さぁ酒を持って・・かんぱ~い!!!」

 会長の掛け声で、反省会と言われる会は始まった。10畳程の部屋が2部屋、襖を開いた状態で20人程が座る。
片方が男性陣で、もう片方は女性陣と別れ何故か妻は男性陣で私が女性陣の方へ座らせられたんです。グラスにビールを注がれ、奥様方が代わる代わる来ては、酒を注がれグビグビと飲んでいました。

 会が始まり1時間が過ぎた頃、妻の方を見ると同じように男性陣に酒を振舞われ、あまり酒が飲めない妻は、顔を赤らめヘロヘロになっている様子で、会長の方に寄りかかっていました。

そんな最中、私の股間には会長夫人の手が伸び摩られてきたんです。妻の事も気になりましたが、息子はムクムク大きくなってしまいそれ処ではありませんでした。

「若い男っていいわね~」「旦那とは大違い」そんな会話の中、次々と奥様方に体を触られ、股間を摩られ抵抗する事も出来ません。
しかも、奥様方のスカートが捲れ上がり、パンティが見えている人もいて、久々に興奮していました。

会長夫人も私の手を取ると、ブラウスの中に入れ大きな胸を触らせて来るんです。いつの間にか、襖は閉められ向うの様子も分かりません。

 ズボンを下ろされ、遂にはチンポが奥様方に曝け出されると、口の中に入れられました。
そうなると、お互い拍車がかかり乱交です。
何人の奥さんの穴に入れたんでしょうか? もう、精液が出無い位搾り取られ、ぐったり横になっていました。

何人かの奥さんは帰り、数人も横になって眠っている様でした。ふと、我に返り妻の事が気になった私は、襖を少し開け向うの様子を伺いました。

 半分位の男性陣は帰宅したのか?5人程(皆若い方)が全裸で部屋の中心を囲む様に座っていました。
もちろん中心には全裸にされた妻が、男達に廻されていたんです。衝撃でした。でも、今まで自分も他の女性と・・何も言えません。

妻は、酔い潰れているんでしょう?意識が無いようで、男性陣に色々な体制にされマンコに突き入れられていました。

 何本のチンポを入れられたのか?おまんこも赤く腫れ上がり、クリトリスも大きく肥大していました。しかも、お尻にも入れられたんでしょうか?アナルからも白い液が垂れていました。
怒りと言うより、妻の淫らな姿に興奮すらしている私でした。

「旦那さん、落ち込んでいるの?」突然耳元で囁かれ、驚きました。
「今日は、私が相手してあがるから・・奥さんの事忘れましょ」
そうして、会長夫人に誘われる様に、私は淫らな行為を繰り返したんです。

会が終わったのは、1時を回っていました。妻は、集会場のシャワーで洗い流された様子で、服を着せられ部屋の隅に寝ていました。

 妻を抱きかかえ、外に出る時、「また、参加してくれるよね」と言われ、「是非」と言っていた。
妻も、昨夜何が起きたのか?ある程度知っている様子だった。
もちろん、不快では無かったんだと思う。
「また、参加しようね」と笑顔で言われ「そうだな」と答えた。お互い、理解した上での合意だったと思います。

 いつもと変わらない生活を送り、近所との付き合いも何も変わらない。
初めてのパークゴルフ参加から1ヵ月程経った7月、回覧が回って来ました。
{パークゴルフ開催について}回覧を持って来た会長が、「井上さんは夫婦参加でしょ、もう参加に○しておいたから」会長の目線は妻の胸元から舐める様に下半身に向けられていた。

「今度の会場は、あまりコンディションが良い所では無いけど、管理人1人の自由の利く所なんじゃ。客も少なく貸切状態だからゆっくり楽しむ事が出来る・・」
「そうなんですか?」
「今回の参加は10人位かな?場所分からないだろうから一緒に行こう?」
「え~」
そんな訳で、週末2回目のパークゴルフが決行される事になった。

その日は、朝から快晴で会長宅に向かうと、会長夫人もミニスカート姿だった。

「ちょっと、格好若すぎたかしら?」
「いえ、全然・・奥さん若く見えますからお似合いです」
妻が言う「良かった!奥さんも可愛くて羨ましいわ」

会長が車庫からエルグランドを運転して来る。
何故か妻が助手席で私と会長夫人は最後列に座る異様な光景だった。車を走らせると、直ぐに会長夫人が私の股間を触り始め、同時に運転席から手が妻の元に伸びている。

 会長夫人がファスナーを下ろしチンポを露出させる。ビンビンのチンポが反り立ち彼女の手で摩られていた。
妻の方も、何かされている様子で、時より喘ぎ声が聞える。「駄目・・ここじゃ」 薄ら聞こえる妻の声。その頃には、私の股間に会長夫人の口が近づきチュパチュパと音を立て始めていた。

 会場に着く頃には、会長夫人の口に大量の精液が放出され、全て呑み込まれていた。もう、パークゴルフ処では無かった。

車を降り妻の元に近づくとハァハァ息を荒らしている妻だった。異様な光景で始まったパークゴルフ、会場には集落の人数人以外誰も居ない。
入り口に年老いた老人が一人居て、料金を払う。今日は、他誰も来ないから、私は一度帰ると車で居なくなった。

 完全貸切!!!コースは北コースと南コースに分かれていて、会長と他2人の男性・妻が南コースで会長夫人と奥さん1人と私で北コースとなった。

早速、別れてコースに向かう。北コースはちょっと高台で、眺めが良く南コースを見渡せた。南コースは、日当たりも良くコースが整えられた感じだった。コースに入ると、奥様方がミニスカートを靡かせてパンチラ全開だった。

 しかも、Tバックでレースの効いた派手目の物だった。会長夫人ともう一人の奥さんも47歳と若く、旦那さんは参加した事が無い。奥さんはエッチ大好きで、夫との行為も無くなり淋しい時、会長夫妻に知り合ったとの事だった。

私達夫婦が来る前は、会長のターゲットだったと思う。彼女は、ムチムチの色気ムンムン女性で、反省会の時も最後まで俺の一物を咥え込んだ一人だった。

 彼女たちは、地区の夫婦事情を色々教えてくれ、参考になった。
私が打つ時になると、奥さん達が近寄って来てチンポを摩り集中させてくれなかった。中々、進まない事に注意すると、今日は貸切練習だからいいのよ。って相手にしてくれなかった。

一方妻は、コースで相変わらず、男性3人に良い様にされ、クラブでマンコを摩られたり、胸を揉まれたりと言った感じ。

 こちら同様中々進んでいない。そんな時、妻の周りに男達が群がり、何かを手に取っている。多分あれはパンティだ!ノーパンプレーか・・・。
胸にも手が伸びブラジャーも剥ぎ取られている。そんな姿を遠目で見ていると、興奮でムクムクと大きくなった。

「奥さんの姿みて興奮したの?」会長夫人にギンギンなチンポを握られ、心を読まれる。

「じゃ!」と言って、会長夫人ともう一人の奥さんが服を脱ぎだした。私の服も剥ぎ取られ、全裸でプレー。ギンギンのチンポを代わる代わる奥様方のマンコに入れ、ホールインワン!!

何を楽しみに来たのか?分からない状態だった。近くの休憩室で、乱交プレーを楽しみ満足した所でパークを再開した。(もちろん服は着た)

 南コースは、相変わらず燃え上がっている様子で、妻も全裸だった。
首輪をされ、紐を引かれながら四つん這いでコースを歩いている。後ろから男のチンポを入れられながら喘ぎ声を上げている。

昼食の時間にハウスに向かうと、男性陣に抱えられる様に妻がやって来た。ハァハァ息を切らし疲れ切っている。

 白いスカートの中敷きも取られたのか?マンコの毛が透き通って見える。太股にも白い精液が流れ無残な姿だったが、やけに色っぽく感じた。
胸も乳首が立ち服の上からも分かる。小さな乳輪も透けている。そんな俺も、奥様方をノーパンにしているんだから、何も言えない。

一緒に食事を楽しんでいると、会長がもう一人の奥さんのマンコを弄り始めていた。

 妻だけでは満足出来ないのか?まだ、この奥さんにも未練があるのか? 他の男性は終始妻の横で、触っているんだろう?妻が火照った頬をしている。

トイレで、妻と会ったのでスカートを捲り上げてみた。ビックリした様子の妻だったが「ごめんなさい」と誤って来た。
「今日は楽しもう」と言い淫らな妻の下半身を 覗いて驚いた。

 ロープで縛られた体!マンコには何本もの線が伸びていて受信機らしき物が太股に付けられていた。Dカップの胸は上下で縛られ、前に大きく突きだしている。
アナルにも栓らしきゴム状の物が入れられていた。

「見ないで・・貴方・・嫌いになった?」
「いいんだよ!嫌いになんかならないから・・」
そんな時、妻の股間からグウィ~ン・グウィ~ンを異様な音が鳴り、妻の顔が歪んだ。

 数本のローターを入れられスイッチを遠隔操作しているんだろう!
妻にキスをして、今日はお互い独身・・と言って別れた。
ヨロヨロしながら、妻が席に戻る。午後は、私と会長夫人2人になっていた。もう一人の奥さんも会長に弄ばれるのか?

帰り際には、もう一人の奥さんもハァハァ息を荒らしていた。体中ロープで縛られ、穴と言う穴に道具を入れられてプレーして来たんだと思う。

 証拠に、後ろに回って中を覗いたら、妻と同様に縛られた跡がクッキリお尻に残され、アナルもマンコも赤く腫れヒクヒクしていた。

今回は反省会も無く、家路に着くと皆疲れた様子だった。パークゴルフは、月一回程度で開かれるらしい・・大会は年2回で、その時は反省会もあると言う。

 近所さんはパーク以外で、お互い体を求めて来る事は無く、良い関係だ! 不思議だが、妻もすっかりハマっている様で、夫婦仲も悪くない。
何時まで続くのか?私も分かりません。でも、もう後戻りは出来ないでしょうね