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女子水泳部員が部室で百合レズエッチでチュってキス責め

アタシの高校時代の女同士でレズえっちした思い出


女の子と初めてエッチな事しちゃった
別に女の子とエッチしただけだよー


普通につまらないかも・・・話的には・・・

んー、なんか突然なんとなく女の子に興味があって、

部活の後輩にそれとなく軽く声かけたの。

水泳部だったんだけど。

アタシ女の子に興味あるんだよねーとか、

そんなカンジだったかな。

そしたら「あ~、なんとなくわかりますぅ~」

みたいな返事が返ってきたから、

女の子同士のえっちってどんな風にするのかなぁ~って聞いたら、

「舐め合ったりするんじゃないですかねー」

みたいに普通に返事された。






そのあとはなんとなくキスしちゃって、

ズルズルと「こんな風に?」みたいに試行錯誤で・・・。

1回きりの体験だったけど、今思い出すと結構萌え~かも~。

チャンスがあったらまた是非ってカンジ?w

シチュエーションが部室

(しかも部活終わったあと!)

だったからかなりドキドキでした。

後輩は水着からまだ着替えてなくて、

アタシはもう制服に着替え終わってた。

引かれると思って軽く話したら、

意外と普通に返事が返ってきたから、

これはイケル・・・とか思ってw

こっちがテレたら相手もテレると思って平常装ってたけど、

初めて肌に触れたときはすっごくドキドキした。

彼氏のいる子だったので、

彼とのHの時もこんな声とかこんな表情するのかと思ったら、

スキでもなかったけど少し嫉妬しました。

期待されるような合宿ネタやイタズラは全くなかったですw

その一瞬だけ。

場所は部室です。

みんなが帰って、二人だけ。

じゃないとこんな話できないです(w

キスしてからは結構スムーズで。

なにしたらいいのか焦ってたのもあるけど、

いきなり水着の肩のヒモをずらしておっぱい触って。

でもいやがってなかったので、

ドンドンいっちゃいました。

アタシと違って小ぶりな胸がすごくかわいかった。

まとめてた髪をほどいて、

濡れた髪がすごくセクシーだった。

ぱっちりしたかわいい幼い女の子だったんだけど、

色っぽいってゆーか。

部室には窓はあったんだけど、

すぐ外が建物と隣接してたので、

夕暮れ時だったけど茜色ではなかった。

蛍光灯の白い色?電気はついてた。

私は165センチのわりと長身細身。

胸は、んー・・・普通より少し大きいくらい。

高校生時でみんなより大きいくらいかな。

相手の後輩はほんと華奢で胸もちっちゃくて、

ホワっとしてるんだけど元気のイイコだった。

とにかくテレくさくて、

いけないことしてるってカンジがめちゃくちゃヤバくて、

でも好奇心はあるし・・・。

細い腰とか、濡れた髪とか、

いつもは強気で元気な後輩が、

めちゃくちゃかわいく見えたのが印象的だった。

行為の最中、終わった後のことばかり考えてて、

明日からどんな顔しようか・・・とか、

話しが広まっちゃったらレズ決定だな~とか、

ちょっとどうしようって思ってた。

エッチな部分の話的には、

クリがめちゃ小さくて、

はじめて舐めた時に甘酸っぱいカンジがして。

おいしくもなかったけど、

でもとにかくドキドキした。

なかなか期待されてて嬉しいかぎりなんですけど、

期待されるほどのことってなかったでつ(w

特にどうなるわけでもなかったなぁ。

次の日顔合わせた時、お互いテレくさくて

「なんか恥かしいね、あのことはナイショね」

みたいなことを話して終わり。

行為の直後の会話・・・

後輩がなぜか泣いちゃって、

「ごめんね」って言ったら無言で首を振るから、

どうしていいかわからなかった。

ちょうどシャワー室があったので(水泳部なんで)、

「一緒にシャワーあびよっか?」

って冗談まじりで聞いたら、

「恥かしいからやめときます・・・w」

って言われた。

「あんなことしたのに?w」

ってアタシが聞いて、

そのあと後輩も笑ったからホッとしたのを覚えてる。

気分切り替えて

「お茶しよう、ケーキおごるよ。何がいい?」

って聞いたら、

「チーズケーキがいいかも」

とか言うからお茶しにいきました。

そのあとその後輩は転校しちゃったのでよくしらないけど、

普通に男の子にモテる子なので女に走ることはないと思う・・・。

一緒に半分こして食べたレアチーズケーキ(ちょっとベリー風味)の味が、

後輩のHの時のアレに似てて、

赤面しちゃった。

学生カップルのHが覗ける非常階段がある

近所にあるショッピングセンターの
非常階段が覗きスポットなんです



ほとんど人が利用することもない場所なので、たまに高◯生カップルのイチャイチャや、まれに行為に及んでるとこまで目撃したこともあるので、たまにチェックしにいってます。



大抵は屋上から降りて途中の階でちゅっちゅしてるカップルを上から覗き混むんですが、今日は逆でした。



いつものように見下ろすと、女子◯生2人と男子◯生1人の3人で談笑してるようで、すぐにイチャラブは拝めないやと思った。



しかし、よくよく考えてみると、男女1人ずつは座っていて、1人の女子◯生は立っている。



手すりにもたれ掛かるように。



この非常階段の手すりには目隠しが付いてない。



ということは・・・すぐに引き返して、下の階から登り女子◯生の立っている位置の真下から見上げたら、思った通りスカートの中が丸見えだった。



だいぶ短い制服スカートだったので、サテン系のゼブラパンツが最高の角度から覗けました。



話も盛り上がってるらしく、立っていながら足踏みしたり、お尻フリフリするもんだから、こっちもたまんなかった。



20分くらいして、高◯生達が移動するようだったのでこっちも退散してトイレで抜きました。



上の階から、手マンとか行為に及んでるのを見てるときはなんとなくしか見れないけど、今回のははっきり目に焼き付けました。



あと、フェラチオしてる場面も何度か見たけど何もおもんなかった。

バイト先の更衣室で制服のブレザー着た同僚とズブ濡れH

某大手チェーンの飲食店でバイトしています。
昼のラッシュも無事に終わり、夕方の4時には食材発注、ホール清掃などが
終わったので、夕方~夜にかけてのラッシュに向けて15分の休憩をもらって
休憩室で休憩をしていました。 すると、まだ始業の30分も前だというのに
2週間前に入ってきた新人のRちゃんが出勤してきました。
 Rちゃんは高校の帰りで、紺の制服のブレザーを着ていました。
どうやら外は雨が降っていたらしく、Rちゃんは頭の先から足の先まで濡れ
ていました。
「オイ  ビチョビチョやんか。雨降って可哀想やったな~。」
「はい。朝は雨が降っていなかったんですけど。」
といいながら、、Rちゃんはブレザー(上着)を脱いだ。
白いブラウスは雨で濡れ、ピッタリと彼女の体に張り付いていた。そこから
ピンと張りの有る胸の形がはっきりと見えた。
「とりあえず、体を拭きや」と言ってホールから新しいダスターを5枚程
取ってきて、Rちゃんに渡した。Rちゃんは更衣室に入って、体を拭き始めた




ようだった。すると、更衣室の方から「K先輩。すいません。私の制服を
取ってくれませんか?」と言ってきた。
一瞬、制服を脱がして欲しいのかな?っとHな妄想が頭に浮かんだ。
けども、そうではなくて仕事用の制服を取って欲しいんだとすぐに思い直した。
トイレの個室のように個室と天井にスキマのある1人用の更衣室なので、その
スキマからRちゃんの名札のついた制服を、ロッカーから出し、投げ入れてやった。
しばらくして出てきたRちゃんは、さっき俺が投げ入れた制服を着て
「ありがとうございました。」と言った。髪が完全に乾ききってなく、
ツヤツヤに輝いている黒髪の色っぽさと、さっき見た彼女の体に張り付いた
ブラウスの胸の形の幼さが、ミスマッチさに思えてドキドキしてしまった。
フロアの責任者でもあるオレは、彼女をトレーニングしながら、夕方~夜
のラッシュを乗り切り、夜の8時には休憩室で上がり作業をしていた。
「おつかれさです。」とRちゃんも上がり作業をしながら、言ってきた。
おれもいつものように「オツカレサ~ン」と言い、日誌を書き終え普段
着に着替え、帰ろうとした。しかし、Rちゃんが学校の制服に着替えていないこと
に気がついた。「あれ、Rちゃん帰らへんの?」というと「はい。学校の
制服は雨で濡れて気持ち悪いので、今日はこの格好に学校のブレザーだけを
羽織って、帰ろうと思うんですけど。まだ、雨が降っているみたいなので。」
と言った。それはそれで可哀想なので、「そんなんやったら、傘を貸したるで!」
といって、いつも店内に置きっぱなしにしている傘を貸した。
 「それだとK先輩が濡れてしまうじゃないですか。」と言うので「オレは
歩いて5分ぐらいのところに家があるから大丈夫やで。」といった。
すると彼女はじゃぁ、俺の家まで送ります。と言い出した。
 それで、彼女は登下校用の自転車をおしながら。おれは傘をさしながら、
2人一緒に歩いた。歩きながら、今日来たヘンなお客様の事について
二人でたのしく話しあっていた。そして、もうすぐ俺の一人暮らししている
ボロっちぃアパートに着く頃に「K先輩って一人暮らしなんですか?」と
言ってきた。「そうやで~。部屋、めちゃくちゃ狭くて、汚いけどなー。」
と笑いながら、答えると「マジですか?一人暮らしにすごい憧れますよ~。」
と言ってきた。
そこで、ちょっと冗談っぽく「じゃあ、雨が止むまで寄ってく?」と言ってみると。
うれしい事に「じゃあ、少しだけ見ていきます。」と言ってくれた。
でも、彼女を部屋に入れて、マジで後悔。めっちゃ汚いオレの部屋。
とりあえず、2人分座れる場所を作って、Rちゃんに「どんべいか、幸楽ラーメンか、
具多のどれが好き?」と聞くと「幸楽ラーメンがいい。」と言ったので、2人分
の湯を沸かしながら、彼女の濡れた制服を部屋に干してやった。
そして「やっぱり、その店の制服で帰るのはカッコワルイから、これに着がえて。」
と言って、こないだ買ったばっかりのユニクロの長そでシャツを渡してあげた。
トイレ貸してもらってもいいですか?と言って、トイレに行くと、着替えて戻ってきた。
小柄な彼女の体系だと、すこしブカブカなシャツ。マジでかわいく見えました。
2人でラーメンを食べながら、Rちゃんの学校のこと、休日は何をしているか。
などを、二人で話しました。そして、食べ終わったゴミを処分しているときに、
Rちゃんはエロ本を見つけてしまいました。
「K先輩って店ではメチャクチャ真面目で通っているのに、やっぱりこういう
のを見るんですねー。」とエロ本を見ながら言った。俺はわけもなく「ゴメン」と
いう言葉が口からこぼれた。そして、めっちゃ後悔した。Rちゃんみたいな
いい子には絶対こんなん見せたくなかったのに~!!!!!!!!
でもRちゃんは平気でした。
「やっぱり。男ってみんな一緒なんですねー。私のアニキも、やっぱり
読んでますよ。」と。
「へぇ~。Rちゃん、お兄ちゃんがいてるんやぁ。って、Rちゃんもエロ本
読むの!?」とビックリしたように言うと。慌てた様子で「うんん。私は
読んだりせ~へんよ!アニキの部屋で見たことあるだけ!」といつもの
敬語は急にどこかへいってしまいました。
それから話しはエッチな方向にすすんでききました。
付き合っている子はいるの? とか いままでエッチしたことは?
とか。
 Rちゃんは中学校の時に彼氏がいて、エッチもそのときに経験済み。
一方のオレは彼女と付き合ったことナシ、エッチもナシ。
Rちゃんは本当に驚いていました。
俺は女の子とリアルでこんな話しをすること事体が初めてで、
すでにビンビンになっていました。
 Rちゃんはゆっくりと俺の方にもたれかかってきてくれました。
工2の柔らかい体が伝わってきました。
もう、我慢ができなくなっていいました。
「Rちゃん、エッチしたい・・・・・」
彼女の耳に届くか届かないかぐらいの小さな声で言いました。
彼女はだまったまま、私の方を見ました。
キラキラとした目で・・・。
ちょうどその時に彼女の携帯が鳴りました。(最悪)
どうやら家からの電話のようです。
彼女はパっと身を起こすと、携帯電話を取り、少し話しをし、
「すぐに帰るよ。」と言って、彼女は電話を切った。
「家の人?」
「うん。もう、帰ります。」
お互い、立ち上がり
がっかりしたような・・。ちょっとホっとしたような気分になりました。
「K先輩。アソコがすごいことになってますよ。」
「そら、Rちゃんみたいな可愛い子がおったら、こんなんになるわぁ。」
と頭をポンポンと撫でました。
Rちゃんは何も言わずに ズボンの上から 触ってきました。
ゆっくり、やさしく。
Rちゃんがズボンのホックを外すのが手間取っていたので、
俺が外してやると、そこから手をいれ、ギュっと握ってくれました。
彼女の手の冷たさと、気持ちよさで、イってしまいそうになりました。
「Rちゃん、気持ちよすぎるわぁ。」
彼女は無言のまま、弱く握ったり、少し強く握ったり、
前後に動かしたり、ゆっくり動かしたり、はやく動かしたり。
2分もしないうちに、イキそうになり
「Rちゃん、イキそうぅ」
と言うと、Rちゃんは
「もうちょっとだけ、我慢して欲しいです。」
とカワイイ声で言いました。 
が・・。
その声と同時にイってしまいました。(涙)
Rちゃんが、オレのズボンとパンツの間から手を抜くと、
そのカワイイ小さな手には、精子がベットリとついてしまっていました。
Rちゃんの手を洗ってあげながら、自分のズボンとパンツも着替えました。
「すごいたくさん出たんですね。」とRちゃん。
「始めてやし、Rちゃんかわいいし、すっごい気持ちよかったよ。」
とベトベトによごれてしまった自分のパンツとズボンを見せながら言いました。
そして、Rちゃんの乾き切っていない制服を紙袋に詰めて持たせ、ドアを開けて
Rちゃんを見送りました。
空はいつのまにか雨が上がって、星がまたたいていました。

妹の尻肉にチンコを密着させて射精

高○生の妹が制服のままで何か持ち上げようとしてて・・・。
ちょっと前屈みになってたので、そばへ近づいてってミニスカートの中をのぞき込んだらスケスケのパンティを穿いてた。
そこで一つ考えついたのが「妹を手伝うコトで後ろに回り込み密着させる」っての。
その時のオレはTシャツとトランクスの格好だった。
で、妹に「重たいなら手伝おうか?」って聞いたら「おねがい」って言った

そしてオレの予定通り妹の後ろに回り込んで、妹の体を抱き込む形で密着させようとした。
密着する直前にチン○をトランクスから出して、妹のミニスカから少し出てるパンティの食い込んだお尻に目指して勃起したチン○を先が当たりそうなギリギリまで近づけて使い捨てカメラで写真を数枚撮った。後々楽しむために。

そして、勃起したチン○をトランクスにしまい込んだ。しかし、ボタンはしなかった。
そしてゆっくりと妹に抱きつくように体を密着させた。
妹のお尻にオレの股間を密着させた。ちょうど尻肉に挟まれる形でチン○が納まった。

尻肉に包まれてチン○が刺激されて勃起が頂点に達した。
その時妹が「お兄ちゃん、ナニか当たってる。」って言った。
オレは「当たり前だろ、オレは男だぞ。」って言ってやった。

「ほら、これだろ?」と少し腰を上下に動かした。
妹が「あん、やめて・・・感じるっしょ」と言った。
その言葉で収まりかけてた勃起が再び始まり「ヤバイ!」と思って体を少し離した。
そしたらトランクスからチン○がニョキッっと突き出た。

ふと目を前にやるとそこには妹がお尻を突き出す形でパンティが見えた。
そのパンティはさっきとは違って濡れていた。理性を失い、思わずスカートの中に手を入れてパンティを思い切って脱がした。

妹が「ちょ、ちょっと・・・ナニする気!?やめて!!」と焦っていた。
そのままおかまいなしに透かさず勃起したチン○の先をワレメに押し当てた。
妹は「やめて!やめて!生で入れないで!」と言っていた。

そして妹の腰に手を回して抵抗しないように押さえて、堅く勃起したチン○を突き上げた。
妹は「あ、あ、あぁん・・・」と言葉なくしてた。妹のワレメは濡れていたのでスルッと奥まで入った。

ゆっくりとピストンさせた。抜き差しする度に妹は「あぁ・・あん・・あぁ」と喘いでいた。
虫が死にそうな声で「ヤッてもいいけど・・・中で出さないでね。」と言った。

それを聞いてもっと興奮して更に勃起した。
オレは「イクゥ~!」と言って強く突き上げたら妹は「ダメ!!ダメ!!抜いてからにして!!」と言った。

気持ちよかったのでそのまま無視してた。もちろん思いっきり突き上げて・・・
中にそのまま射精した。ガチガチに勃起していたので20回往復させただけでイッてしまった

制服でパンチラしている同級生にチンコギンギンになり胸を触らせてもらう

俺と同級生で近所の幼なじみ由美と姉ちゃんが俺の家に遊びに来た時の出来事です。



俺の部屋で雑談中、由美の姉ちゃん(高2)の制服のミニスカートからパンツが偶然見えたのでチラ見したら由美にバレて



「まさ、今お姉ちゃんのパンツ見たでしょ!・・・エッチw」



と笑いながら言われました。更に由美が俺に



「ねぇねぇたけ、感じた?」



由美の問い掛けに俺は



「何が?」



と言い返すと・・・



「男子って女の子のパンツとか見たら興奮するんでしょ?」



と俺の股間をチラ見しながら質問してきました。



「そう言う由美も俺の見てるだろ・・・」



そんな会話にお姉ちゃんはクスクス笑ってました。俺は更に



「そんな事は彼氏のいる姉ちゃんに聞けよ・・・」



と由美に言い返したら、二人ともお互い顔を見合わせ



「えっ!?」



と固まりました。



姉妹でそんな会話してないのか・・・すると由美のお姉ちゃん、何かを思い出した様に帰りました。



俺は由美に



「お姉ちゃんどうしたの?」



と聞いたら



「絶対誰にも内緒よ!お姉ちゃん・・・最近、彼氏とエッチしたのよ」



と由美が俺に言いました。



俺は思わず頭の中で由美のお姉ちゃんを想像してしまい、股間が少しムクムクなった事を由美にバレない様、体勢を変えました。



「秘密教えたんだから、聞いてもいい?」



由美の問い掛けに



「何を?」



と聞いたら・・・



「まさって・・・アレ、どれくらいあるの?」



と大胆な事を聞いて来たので、俺は親の部屋から盗んだコンドームを机の引き出しから取り出すと、由美に見せました。



何でそんな物を持ってるの?と驚く由美に、俺は初めてコンドームの封を切り、中味を取り出すとコンドームに息を吹き込みながら伸ばしました。



「まぁ、こんくらいかな?」



由美は顔を赤らめながらコンドームを見てる中、何故か俺のアソコが更にムクムクと膨らみ、痛みで思わず斜めに傾いた自分のアレをズボンの中に手を入れて真っ直ぐに直すのを見て由美が



「えっ!まさ、起ったのっ!」



と笑われました。



パンパンでもう収まりが効かない俺に由美は



「見せてくれたら触るくらいならいいよ」



と俺に言ってきたので、俺は由美の横に肩を並べると、制服の上から由美の胸を軽く触る様に揉んでみました。



興奮して来た俺は制服の中に手を入れ、更にブラジャーの上から胸を揉みました。



「まさだけズルいよ・・・」



由美の言葉に俺は



「由美が見たいって言ったんだから、由美が脱がしてよ」



と言い、パンパンに膨らんでキツいズボンを脱ぐとパンツの上に由美の手を置きました。



「あっ、凄く硬いっ!」



俺は柔らかい由美の唇にキスをすると、由美にパンツを脱がさせました。



初めて見た男のアレに由美は



「えっ、うそっ、デカッ!すごいっ、おっきい!」



と赤面する由美の手首を掴み、俺はビンビンに硬くなったアレを由美の小さな手に握らせました。



「握って上下に動かして」



俺は由美にそう言うと、由美のスカートの中に手を滑らせ太股から徐々にパンティに手を近付け、パンティの上から指先で由美のアソコをクイクイ刺激を与えると由美の体がピクンッと反応・・・。



俺は初めて女の手で握られた気持ち良さにヤバくなり、コンドーム付けるから口でしてと由美に頼むと



「キスはもうしたから・・・生でしてあげる」



由美の柔らかい唇の感触が俺のアレに伝わりました。



「・・・んっ、だめっ、まさ太い」



もう逝きそうな俺は由美に手でシゴかせ由美の頭を片手で掴みました。



「あっ、凄いっ!ビクビクなってきた・・・まさ、出そうなの?」



俺は由美に手をもっと早く動かす様に言い



「ンンッ・・・ンッ、ンンンッ・・・」



由美の口の中に大量の精液を



「ビュビュッ、ドビュッ・・・ドビュッ」



と出しました。