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乱交調教で愛玩具にされた妻の体がザーメンでヌルヌルになる

。私35才、妻31才。子供が2人います。
妻(ゆき)は顔は美人ではありませんが、体はややポッチャリの肉付きの良い体をしています。
最近はあまりですが、少し前までは妻にネットで単独男性を募集させてはエッチをさせていました。
その際には妻にビデオカメラを持参させて、エッチの様子を撮影してもらい、
その様子をあとで私が見て楽しむ。というのを何度かしていました。
が、やはり欲望はエスカレートし、1人の男性だけでなく複数の男性に犯される妻を
見てみたい気持ちがどんどん強くなっていきました。
妻もまんざらではなさそうで、「一度くらいやったらいいよ」と興味ありでした。
そこで妻にも、エッチした相手に「誰か知り合いがいたら複数プレイしない?」と聞かせたりするのですが
男性の返事はいつも「そんな知り合いはいないよ~」でした。

そんな中、ついにOKの男性が現れました。
妻と2度エッチした後、「じゃあ、会社の知り合いがいるから3人で犯してあげる」とのこと。
やっと夢が叶う~!と私はワクワクしながらその日を待ちわびました。
当日、夕方6時待ち合わせなので5時過ぎに妻は出かけました。当然、ビデオカメラ持参です。
夜の12時には帰ってくるように、と言いましたので子供2人と晩ご飯を食べ、
風呂に入り、寝かし付け、妻の帰りを今か今かと待っていました。
妻が帰ってきたのは夜12時15分頃でした。
聞くと、男性3人と飲みに行き、いざホテルへ!しかし近くに複数で入れるホテルが無く、
複数OKのホテルを探していた為、少し時間が掛かったとのこと。
酔いが残っているのか、妻の目はうっとりした感じでトロンとしてました。
服を脱がしてみると、ワンピースの下は下着を着けておらず、全裸でした。
乳首は勃起し、アソコを触るとヌルヌルでした。
「あっ・・あっ・・はぁ・・ん」
触っただけでビクビクと裸体を痙攣させて、今にもイってしまいそうです。
明らかに帰りの車の中で男達に弄られていたのが分かりました。
話を聞きたい衝動に駆られましたが、聞いてしまうとビデオを見たときの楽しみが半減するので、
妻をそのまま寝室で寝かせ、妻のカバンからビデオカメラを取り出し、焦る気持ちで
自分の部屋のテレビにカメラを接続してイヤホンをし、カメラの再生ボタンを押しました。

3人の男達の内訳は、最初に妻とエッチをしたT氏(35才)。
T氏が連れてきたKとD。
Kは21才で力仕事をしているらしく、筋肉質で妻の好みのタイプ。
Dは20才で少しデブ、後で妻が「すごいスケベで飲み屋で飲んでいるときから体を触ってきたり、
キスを迫ってきたり、目つきがイヤらしかった」と言うほど女に飢えていたようです。(妻の嫌いなタイプです)

テープの再生を始めると、ホテルに置いてあるピンクの浴衣(?)姿の妻が映りました。
どうやら全裸に浴衣だけを着ているようです。
妻を挟むようにKとDが青の浴衣姿で立っています。撮影はT氏。
どうやら全員、シャワーを浴びた後のようです。撮影時間を見ると、午後9時12分。
Dの肉棒は既に勃起し、浴衣の隙間から飛び出しています。
その飛び出した肉棒を妻に握らせ、嬉しそうにニヤニヤしています。
T氏の「じゃあ、やろっか」の合図でKとDが両横から妻に手を伸ばします。
妻はかなり酔っているらしく「フフフッ」と上機嫌で微笑んでいます。
KとDが妻の両耳を同時に舐め始めます。はぁっ…と妻の体がビクンと反応します。
4本の男の手が妻の身体を愛撫します。乳房を揉んだり、乳首をつまんだり、お尻を撫でたり…。
「あっ…あっ…はんっああん…」ピクッピクッと体を震わせながら妻の右手はDの肉棒をしごいています。
左手も浴衣の隙間からそそり立つKの肉棒を握っていました。
Dの肉棒サイズは大きめ、Kのは普通サイズです。
2人とも若いので、その勃起した肉棒はヘソにくっつく位に上を向いています。
Kが妻のローブを脱がせ、全裸にします。男達もローブを脱ぎ全裸になります。
Dが妻の唇に吸い付きます。指は妻の勃起した乳首をクリクリと摘みます。
Kはしゃがんだ体勢になり、妻の下半身を責めるつもりです。
妻は唇を吸われながら「は…はぅ…ふぅん…んふぅ…」と喘いでいます。
Dは、「ふーっ…んふーっ」と必死に妻の唇を貪っています。時々自分の唾を妻の口に流し込んだり、
「ゆきさん舌だして」と妻の舌に自分の舌を絡めたりしています。
妻も「やぁ…っ」と言葉ではDの唾飲みを拒否しますが、口は開いたままでDの唾を受け入れていました。

Kが「もっと足をひろげて良く見せて」と妻の足を広げて、両手でワレメを拡げます。
「すげぇ、めっちゃ濡れてる!Tさん、撮ってみ!すげぇ濡れてるで!」 「おっ どれどれ」
カメラが妻の拡げられた股間に近づきます。「おお~すげぇ~っヌルヌルやん!」
影で暗くなり見づらいですが、拡げられたワレメの奥のピンクの淫肉がヌラヌラと男を誘っているのが分かります。
「やぁ…あっ…はぁぁ…だめっい…いくぅ…」
Dに首筋を舐められ、両乳首をクリクリと摘まれ、拡げられたワレメを男2人に視姦され
妻は軽く絶頂に達したようです。拡げられた淫肉はヒクリヒクリと蠢き、開いたり閉じたりしています。
「すげぇ、もうイッたん?めっちゃスケベな体やん!」 「そうやろ?だから言うたやろ。スケベな体してるでって」
「そやけど、オマンコ拡げて見ただけでイクか?こんな女初めてちゃう?」 「もっとやったらイキっぱなしになるで」

確かに妻は一度イクと、その後はイキやすくなり、何度でもイキまくります。
しかし、これほど簡単にイクとは私も驚きました。酔いと、この異常な状況でかなり興奮しているのでしょう。
T氏に対してKとDは敬語は使っていません。友達的な知り合いなのか、関係は分かりませんが…。

K「すげぇ~、とことんやったろ。ええな、ゆきさん。イカしまくったるからな」
妻はまだ体をピクンピクンと痙攣させながら「あぁ…はい…」と頷きます。両手は背後のDの肉棒を後ろ手にしごいています。
玉袋を揉んだり、亀頭を指先で包むように撫でたり…。肉棒の先端からはかなりの透明な液体が漏れているようで、
妻の指先は糸を引いています。「俺、もうヤバイ。出そう…。」Dが情けない声で呟きます。
「もうか?まあええわ、一回出しとけ。まだまだ出せるやろ?」 「うん。大丈夫。まだまだいける」
「ゆきさん、このまま一回出すで…。もっとしごいて…。」 「はぁっん…うん…あっはあぁん…。」
Kがワレメに指を這わせます。クリを指でこすったり、入口あたりを指でかき回したり。
その度にヌチャッヌチャッとイヤらしい音が聞こえてきます。「ああっああっやぁ…いっ…くぅぅ…」
それと同時にDも 「おおっ俺も出る…ゆきさんっ出る出る!」
Dの肉棒からビュルッと精液が飛び出し、妻の腰あたりにぶつかります。
「おおっ…おおぅっ」Dが情けない声を出す度にビュルッビュルッと精液が飛び出し、妻の尻や腕に飛び散ります。
妻も二度目の絶頂を迎え、ピクピクと痙攣しながらDの精液が体に掛かる度に「あっ…あっ…」 と声を上げていました。
「お前、めっちゃ出たなぁ~、すげぇぞ(笑)」 「だって溜まってたもんな~、ゆきさんの指 気持ちよすぎやわ」
「出したもん、ちゃんと拭けよ~」  「分かってるって」
T氏がDにテッシュで精液を拭かせます。その間もKは妻の股間に指を入れたり出したりしています。
「あぅ…はっ…ううぅ…だめ…だめぇ…はぁっ」
妻のオマンコがKの二本の指を根本までヌップリと飲み込みます。その状態でKは腕を動かすのを止めました。
しかし妻は体をビクン、ビクンとくねらせます。おそらくKの指がGスポットを刺激しているのでしょう。
「ああっ…やぁ…やはぁっ…うんっうんん!」 「おっ!ゆきさん、潮吹くの?なんかグチュグチュ中から出てきたで!」
K氏「吹かせろ!拭かせろ!」 「だめ、だめぇ」妻が前屈みになってKの腕を摘み、抵抗しようとします。
「おい、D!腕押さえろ!ゆきさん、ちゃんと吹くとこ撮ったるからな」 「いやぁ、あぅ、だめぇ…ぅああ…」
ピュッと妻の股間から液が飛び出します。Kが腕を激しく動かすと、グチュグチュグチュッとイヤらしい音と共に、
ピュッピュッピュッと潮が吹き、Kの腕やカーペットにピチャピチャと滴ります。
「ああっああっああっ…はぁーー」 腕をDに掴まれ、足を大きく広げられた妻は、男達の為すがままです。
Kが「おりゃ、おりゃ」と腕を動かし続けます。Kの太く逞しい腕が妻の股間で激しく前後するたび、
妻はもはや言葉が出ない様子で口をパクパクさせ、声にならない喘ぎ声を出しています。
体はビクビクと絶え間なく痙攣し、オマンコからは絶頂の淫液がピチャピチャと溢れ続けています。

私とセックスをするときでも潮は吹きます。潮を吹いている間はずっと絶頂を迎えています。
つまり、イキッぱなしになるのです。(他の女性もそうなのでしょうか?)
この時点で私は既に一度射精し、再び勃起していました。

「おお~!すげぇーーっ出てる出てる!」 カメラマンのT氏が歓声を上げます。
「体ガクガクさせて、そんなに気持ちええんか?え?ほんまにスケベな体してるなぁ~、ゆきさん」
Dがニヤニヤしながら妻の耳元で囁きます。 「ああ~、あっやあぁ…」
Kの指が妻の淫壺から離れると、妻はガクガクと体を痙攣させながらその場に崩れ落ちます。
「めっちゃ出たな~、ゆきさん、気持ちよかった?」妻の出した液体でビチャビチャになった腕をテッシュで拭きながらKが聞きます。
ハァーー…ハァーーー…と荒い息づかいで大きく妻がうなずきます。
T氏が「D!ちょっとカメラ変わってくれ。俺もやりたくなった。もうたまらん」 T氏がカメラをDに渡すと
「ゆきさん、俺もうたまらんわ。しゃぶって」 と妻の顔の前にピクピクと脈打つ肉棒を突き出します。
先端から透明の汁が垂れているのがはっきりと分かります。
「ああ…」 妻はT氏の言われるがまま、目の前の肉棒をくわえ込みます。 「おお…たまらんわ」
ちゅぽっちゅぽっと亀頭から始まり、根元の方へ…。淫靡な音がする度に、ヌラヌラと光る肉棒が妻の口から出たり入ったりします。
それを見ていたKが「ゆきさん、俺のも」  もう一本の肉棒が妻の前へ…。何のためらいもなく妻はその肉棒に吸い付きました。
両手にそれぞれ肉棒を握り、口は二本の肉棒を行ったり来たり。すごい光景です。

どちらかというと、Kの肉棒をたくさんしゃぶっているようです。やはり妻はKのことが気に入っているのでしょう。
しばらくすると、Kが「もう出そう、ゆきさん、出していい?」と聞くと、妻は肉棒の先端から垂れている透明の液体を
チロチロと舌ですくいながら「いいよ、出して」と答えると、そのままKの肉棒を根元までくわえ込み、激しく顔を前後させます。
「おおぅ、あかん、もう出る、出るぅ…」 Kが妻の口内で射精しました。
「ん…んん…」と妻が必死に若い精液を受け止めています。
全ての精液を妻の口内に出し終えると、ちゅるんっと引き抜き 「すげぇ気持ちええわ~、たまりまへん(笑)」と満足げに言いました。
すると、カメラマンのDが「出したんやったら変わってくれ、俺もしゃぶってもらうから」とKにカメラを渡しました。
Dが妻に近づくとT氏が「まあ待てって、先に俺が出すから」とDを制します。Dは「ええ~、じゃ、はよ出してや~」と渋々うなずくと、
仰向けの体勢になり、しゃがんでいる妻の股間の下に潜り込むと妻のオマンコに吸い付きます。
妻はKの放出した精液を口に入れたまま、「んっんふぅ…んん…」とビクビクと反応します。
T氏は「ゆきさん、早く俺も出さしてーや」と妻に催促します。妻は口の中の精液を飲み込むと、言われるがままT氏の肉棒をくわえます。
口を開いたときに、口の中で白い糸が引いているのが凄くイヤらしく見えました。
「あー、そうそう、もっと舌使って…ああーすげぇ気持ちええわ」 「ふぅ…んっんんっ…はぁ…」
Dに淫部を舐められながら、必死にしゃぶっています。ヌチュッヌチャッと妻の口から卑猥な音が続きます。
「俺もイクよ…ゆきさん、俺のも飲んでや…分かってるな、ちゃんと飲んでや…」妻は聞こえないのか一心不乱にT氏の股間で顔を前後させています。
「おおぅ」 T氏がうめき声と同時に発射しました。 「おおぅ…おおぅ…」口内でビュッビュッと思う存分に欲望を吐き出しています。
と、同時に妻がビクッビクッと体を痙攣させ「ん…んふぅ…」と絶頂に達したのです。

妻は下半身をDに嬲られ、我慢出来なかったのでしょう。口内に射精されながらイってしまうとは…。
ビデオを見ている私もビックリしましたがそれ以上に興奮し、2回目の射精をしてしまいました…。
もう、勃起しすぎてチンポが痛くなってきました(笑)。

妻の口内で射精し終えたT氏は肉棒をくわえさせたまま「ほら、そのまま飲んで。んで吸い出してや」と妻に命令します。
妻は肉棒をくわえたまま苦しそうに飲み干すと、そのままチュッチュッと残った精液を吸い出しています。
「よーしよし、ええぞー、精子好きやろ?まだまだ出したるからなー。精子で体中、ヌルヌルにしてほしいんやろ?」
T氏が言うと、Kが「え~?そんなこと言うてたん?」 「そうや、複数でやりたい理由聞いたら、そう言うたんや」
「ほんまにスケベやな~、ゆきさん。ていうか変態?」 「まぁ、ここまでイキまくってたら変態やろ?」
妻はちゅるんとT氏の肉棒を口から離すと、「ち、違う…」と小さな声で否定します。
妻の下半身に吸い付いていたDが「ゆきさん、そのまま俺のん、しゃぶってよ」と言いました。
妻は体を前に倒すと、Dの肉棒をくわえます。ちょうど69の体勢です。
T氏はタバコに火を付けながら、「ゆきさん、そいつが出すのんも、ちゃんと飲んだれよ」
「ちゃんと飲んだら、次はチンポ入れたるからな」 「おしゃぶり祭りの後は、挿入祭りやな。楽しみ~」
そう言ってT氏とKが下品に笑っている最中も、妻は「あん、あん」とDのチンポを頬張っています。
妻のオマンコは既にぐちゃぐちゃ状態、Dが指を入れる度にちゅっちゅっと音がします。
「あっああんっ…あん」妻が喘ぎ声を出す度に「へへへっ」とイヤらしい笑いを浮かべながら指を動かすD。
「イクか?またイクんか?イキたかったらイッテもええねんぞ?」 Dは得意げに妻に言います。
嫌いなタイプのDに弄ばれ、「うっうう…」と我慢していた妻も最後には
「あっ…また…いっ…くぅっ…」とイカされてしまい、Dの体の上でビクビクと痙攣していました。
T氏「おお~、またイッタ?すごいな」 K「あー、はよ入れてぇ~、ずっぽんずっぽんやりてぇ~」
「ゆきさん、じゃあ、俺のもイカしてな」 Dは体を起こし、妻をしゃがませると肉棒をくわえさせた。
妻がDの肉棒をくわえたまま、口の中でレロレロと舌で亀頭を刺激すると
「あっあっ…そこ、気持ちいい…。もっと、そうそう」と腰をヒクヒクさせて、情けない声をあげるD。
「あっ…そのまま、そのまま…ああっ出る、出る…」 両手で妻の頭を押さえると、
Dは腰をヒクヒクさせて妻の口内に射精した。
「まだ飲んだらアカンで。そのまま口の中に溜めたまんまで吸い出して」
妻はそんな事したことが無いので、一瞬戸惑いの表情を浮かべましたが、Dの要求通り口内に精液をいれたまま、吸い出す行為を始めます。
妻にとって初めての行為なのと大量の精液が口に出されたのでしょう、動かす度に口から精液が糸を引いてこぼれます。
「んっんんっんぶっ」妻は苦しそうな表情でDの股間に顔を埋めます。
するとDは「もっと吸って…そうそう、さっきみたいに舌でレロレロってして」 と勝手な要求をしています。
妻も必死にDの要求に応えています。
「ああ…そうそう、このヌルヌルがたまらんねん。このヌルヌル感が最高に興奮する」
「また興奮してきた…。そのまましゃぶって、ゆきさん。あっ…あっ…そう、もっとレロレロって」

T氏とKが「お前、元気やなぁ。何回出したら気ぃ済むねん」 「はよ替われよ」
と文句を言いますが、Dは「ちょ、ちょっと待って。俺、これしてもらうのが好きやねん。すぐ終わるから」
と、全く動じることなく妻にしゃぶらせています。
ブチュッブチュッ…妻の口から精子と唾液の混ざった液体がどんどん糸を引いてこぼれていきます。
「ああっ…出るっまた出る…気持ち良すぎるぅ…」 Dは再び両手で妻の頭を押さえると下半身を痙攣させて
「あっ出るぅぅ…」 と妻の口内に再び射精しました。
「あっあっ飲んでっゆきさん、飲んで。俺の精子飲んで」 出しながらDは妻に頼んでいます。
「んんっんんん…」 妻は首を横に何度も振り、逃げようとしますが頭をがっちりと押さえられ、逃げることが出来ません。
そのうち、「んぶぅ…んん、ふうぅ…んんん」 とかなりの量の精子をこぼしながらも、ごくり、ごくり…と
二度大きく喉を鳴らせて飲み込みました。Dが肉棒を引き抜くとゲホッゲホッと大きく咳き込みます。
妻の乳房や太ももには、口からこぼれた精子と唾液でベタベタ状態です。
Dは満足げに「あー、最高。こんなに興奮したん久しぶりやわ~」 「ゆきさん、ありがとうな。最高やわ~」と言いながら、
T氏の隣に座り、タバコを吸い始めました。
妻はムッとした表情を浮かべましたが、怒ると雰囲気を壊してしまうと思ったのか「いいよ…」と言っただけでした。
その雰囲気を感じ取ったのか、T氏が「ゆきさん、体汚れたからシャワーしてきたら?その後で一緒に気持ちよくなろ?な?」
と妻をなだめるように浴室へ促しました。「うん…」 と妻はよろよろとバスルームへ消えていきます。

Kがカメラをテーブルの上にゴトッと置きました。止め方を知らないのか、まだ撮影されたままです。
男達の会話が聞こえます。
「しっかしほんまに全部飲むとはな~、予想以上のスケベやな」
「あ~、早く入れたいわ~」 「お前、さっき2発連続で出したやろ(笑)」
「久しぶりの女やから、2・3発出したくらいじゃおさまらんで。めちゃくちゃハメまくったろ」
「中出しは絶対アカンぞ」 「えっそれやったら生で外出しやったらええの?」
「この前の時も、最初は「ゴム着けて~」とか言うてたけど、途中から生でハメたった」
「まだだいぶ酔うてるみたいやから、生で入れさしてくれるんちゃうか。お前らも生の方がええやろ」
「それやったら、ローション使ってやろうや。持ってきてるし」 「うわ~、めっちゃ楽しみ」

バスルームからはシャワーの音が聞こえています。
「なぁ、俺らもチンポ洗いに行こうや、ベタベタやもん」 「そやな、そやけどD、お前は来るな。さっきのでちょっと怒ってるかもしれん」
「そうそう、俺ら2人で行くからお前は後で来い。お前出しすぎ(笑)」
渋るDを置いて、T氏とKがバスルームへ向かいます。
Dは「はぁ~…」と大きくため息をつき、冷蔵庫から飲み物(ビール?)を出すと、再びタバコに火を付けました。
バスルームからは妻と男2人が喋っているようです。時折、シャワーの音に混じって妻の笑い声が聞こえます。
T氏とKが妻のご機嫌を取っているような、そんな感じでした。
しばらくするとシャワーの音が止み、かわりに「あ…あんっ…ああ…」 と妻の喘ぎ声と、チュパッチュパッと
何かが吸われる音が聞こえてきました。 音が響くので良く聞こえてきます。
「なぁ、ええやろ…我慢でけへんねん。な?チョットだけ…な?」 「あかんよ~…あっ…はぁ」
おそらく男達は妻に生挿入の許しをもらおうとしているのでしょう。
妻も抵抗しているようですが、徐々に「あん、あん」という声しか聞こえなくなりました。
しばらくすると妻の「ああん!やぁ…あ!ああっ」 「そーら、入ったーー」という声。

妻はいきなり生での挿入を許したようです。
「ああ!あんっあんっや…やぁ~…ああ…」 「すげぇー、あぁー…気持ちいい…最高」
「ゆきさん、どうや?気持ちええか?Kのチンポ、気持ちええか?」 「はぁっああっや…生は…あっ」
「おりゃっおりゃっ」 とKの声と共にビタンッビタンッと肉体と肉体のぶつかる音が響きます。
妻もそれに合わせるように「あん、あん」と喘ぎ声を上げています。 「ちゃんと外で出したるからな、ゆきさん」
「ああっ…あっダメ…ゴ、ゴム着けて…ああっ…ふぅ、んん~…んっんっ」
妻の願いを遮るように口になにか入れられたようです。「んんっんんっんはぁ…ふぅん…」
「おらっおらっ」 ビタンッビタンッ 「はんっんん…」

音だけしか聞こえないのが、もどかしくもあり、想像力をかき立て、余計に興奮します。
我慢できなくなったDがバスルームへ向かいます。
私は(カメラを持って行かんかい!)と心の中でDに叫びました(笑)。
DはバスルームでT氏に「カメラ持ってこいよ」と言われ、戻ってくるとカメラを手に取り再びバスルームへ。
バスルームのドアは全開で、脱衣所からDがカメラを妻達のほうへ向けます。

洗い場に立ち、浴槽の縁に手をつき、尻をこちらに向けている妻。
その妻をバックからバスンッバスンッと犯しているK。
浴槽に立ち、両手で妻の頭を押さえ、その口に肉棒を突き刺しているT氏。
口をだらしなく開けて、ニヤニヤと妻を見下ろすT氏の顔。
そして、体をビクビクと痙攣させ、T氏の腰にしがみつき、夢中で肉棒に吸い付く妻。

その光景を見て、私はあらためて実感しました。
この男達は、妻を女性として扱う気などまったく無い。
自分たちの欲望、性欲を満たすためだけに、妻の肉体をとことんまで味わう気なのだ、と。
男達の巨大な性欲を前に、その肉体をひらき、受け入れ続ける妻。
そして、その光景を目の当たりにし、異常に興奮している自分自身がいました。
私が求めていたのは、この光景です。この男達の表情なのです。
私はしびれるような興奮と共に、3回目の射精をしました(もう限界!)。

しかし妻の性欲処理としての役割は、まだ始まったばかりです。
男達の性欲はとどまることを知らず、妻の肉体を喰らい続けます。

妻をバックから激しく犯していたKが 「おおおっ出るっ出る!」と蜜壺から肉棒を引き抜くと、
一瞬、妻のあそこと肉棒が糸を引いて繋がっているのがハッキリと見えました。
ビュッビュッとKの肉棒から放たれた白い精液が、妻の尻にぶつかり太ももに滴り落ちます。

肉棒の先端にぶら下がっている残りの精液を、妻の尻になすり付けながらKは「はぁ~、最高」と呟きます。
妻はT氏の肉棒をくわえながら、体をガクガクさせています(おそらくイキまくりの状態)。
T氏はそんな妻の髪を撫でながら「次はこのチンポ入れさせろよ、分かってるな」と、囁きます。
妻は何も言わず、小さく頷いたように見えました。
T氏とKが入れ替わりました。妻はピクッピクッと体を痙攣させながらも、足を開き、尻を突き上げ、T氏の肉棒を受け入れます。
「じゃあ、次は俺が出したるからな…」そう言うとT氏は妻のワレメに肉棒をあてがうと、ゆっくりと挿入します。
「あっあっ」 妻が悶えます。
T氏の肉棒が奥まで入ると 「はあ~…」と体を弓なりにのけぞらせ、口をだらしなく開けています。
その口に、さっき射精したばかりのKの肉棒が入り込みました。
「んん、んふ~」 再び男2人に挟まれ、前後から突きまくられます。
K「ゆきさん、俺のチンポ気持ちよかったやろ?ちゃんときれいにしてや」
T氏「ああ~、気持ちええわ~。人妻の生マンコ…ああ~」 「んあっああっあん!」

バスンッバスンッと音がする度、妻の肉体が激しく前後に動きます。
その様子を黙って撮影していたDが「早く俺にもやらしてくれよ~」とKに交代をせがみます。
「え~っしゃあないのぉ。ちょっと待っとけ」 とKは妻の元を離れ、洗面所で体を拭くとカメラを受け取りました。
「へへっサンキュー。俺も入れさしてもらおうか~」 Dはそそくさと妻の元へ行くと、
バックから犯されて、「あんっああっ」と喘ぎ声を漏らす妻の口元へ、肉棒をあてがいます。
「ほら、ゆきさん。俺のもしゃぶって。ほら」
「ああっやっやあぁ~…んっんん~…」 やはりDの肉棒を嫌がっているようです。
ですがDは、そんなことお構いなしに妻にしゃぶらせます。
妻もバックから犯されている快感で、それ以上は拒否しませんでした。

T氏のピッチが早くなります。「おお…もうあかん…出そうや…」
「へへ…次オレね…ああー楽しみやわ。人妻の生マンコ…」 妻の頭を押さえ付けながら、Dが下品に笑います。
「オレ、生で入れるの初めてやねん。ゆきさん、オレの生ドーテーもらってや」
「んんっんんっ」妻はDのチンポをくわえながら、小刻みに首を横に振ります。
「おおおっイクっ出る出る!」 T氏がチュルッと肉棒を引き抜くと、
Kと同じく、妻の尻に向かって射精しました。 「ああ!」ビクンッと妻の身体が大きく震えます。

「おお~、出たぁ~。はぁ~」T氏が満足そうに言いました。
「ゆきさん、ほら、先っちょに残ってるヤツ、舐めて。ほら」 と妻をこちら側に向かせ、しゃがませると
まだ先端から白い糸を引くチンポを、妻の口にほおばらせます。
妻はまだ全身をブルブルと震わせながら、T氏のチンポを精子ごと舐め上げます。
Dがその様子をニヤニヤしながら見ています。自分のチンポをしごきながら…。

「さ、ゆきさん。お尻こっちに向けて」 Dが洗い場に立ち、妻に股を開くよう催促します。
「ねぇ…ゴム着けて…」バックから入れようとするDに妻が言います。
「うん?大丈夫、大丈夫。ちゃんと外に出すから。それにさっきの2人は生でやらせたやん」
「ああ…」 妻は何も言えず、あきらめたように頭を下げ、尻をDに向け足をゆっくりと広げました。
「たまらん尻してるなぁー。そんじゃあ、いただきまーす」
Dが妻の尻を鷲掴みにし、パックリと開いたワレメに肉棒を埋めていきます。
「はあぁっ ああっ」 「おおぉ、入ってる、入ってる」 根元までDのチンポが入りました。
「あっあっ…」妻の身体が一瞬ググッと固まると、次の瞬間弾けたようにビククッと大きく痙攣しました。
「はあーーー…」 妻の口から甘いため息が出ます。 深く絶頂を迎えた証拠です。

「おおっチンポ入れただけでイッたん?奥が気持ちええのん?」 「んん…」
「よし、じゃあ奥まで突きまくったるからな!」 Dが激しく深く、腰を打ち付けます。
自分のチンポで、妻をいかせたのがよほど嬉しいのでしょう。
20才という若さに任せた荒々しいピストンです。しかも2回連続で妻の口内に出した後ですから、余裕もあるのでしょう。
「ああっ!あん!ああっ」 「ゆきさん、気持ちいい?気持ちいい?」
「い…いいっ!あっまた…いっ…いくぅ!」 Dはピストンを止めません。
「あ…?ああっ!すっすごい!ああっいい!あうぅ」 「おら!おら!」
バスンッバスンッと激しい音と妻の喘ぎ声、Dの嬉しそうな声がバスルームに響きます。
Dの汗がポタポタと妻の腰や尻に滴り落ちます。それでもDは腰を振り続けます。
初めて体験する生の蜜壺の感触を貪るように、夢中で妻を犯すD。
「オレのチンポ好きか?チンポ好きか?」 「ああん!いいっ す…好きですっ好きです!ああっ!」

男3人に犯され、何度もイカされ、その肉体に大量の精液を浴びせられ、妻の思考能力は無くなっています。
完全に男達の言いなりです。
もし、このときDがそのまま妻の膣内に射精しても、妻はそれを受け入れたでしょう。
それほどDのチンポに狂わされていました。
カメラを持っているKもT氏も 「すげぇ…すげぇ…」と、うわごとのように声を出します。

Dの腰使いが一段と速くなり、「出すぞ!出すぞ!」と叫びます。
「ああっ!ああっ!」 Dの声が聞こえないのか、妻はただ喘いでいます。
今まで見たことが無いほどに、妻の肉体がガクガクと痙攣し続けています。
私は妻が失神するんじゃ無いかと思いました。
Dが「おう!} と妻を犯していた肉棒を引き抜くと同時に、妻の身体が支えを失い、
その場に崩れました。Dは妻の頭を掴み、自分の方に向かせると、「口あけろ!」と
妻に命令します。 妻も言われるがまま 大きく口を開け、舌を出し、Dのチンポをくわえようとします。
しかしDは、妻の口内ではなく、10cm程 離すと妻の口めがけて射精しました。
次々と飛び出す精液が、妻の口の中に入っていきます。
妻も、精液が口の中に入るたびに、「はうっあうっ」とイキながら受け止めています。
「へへへっこの方が画的にエロイやろ?」 先端から精子が糸を引きます。
妻はそれを、何の躊躇いもなく くわえます。
Dの放出した精液を全て飲み込み、残りの精液も吸い出します。
チュポッチュポッとDの肉棒が妻の口に包まれます。
「よーしよし、いいぞ。ゆきさん。オレのチンポ気に入ったやろ?」
Dがニヤニヤしながら妻を見下ろし、勝ち誇ったように問いかけます。
「んっんんっ…あっはい…」
左手で玉袋を揉み、右手でサオを握り、亀頭を舌先でチロチロと舐めながら返事をする妻。

「最高やな、この体。まだまだ出したるからな。ちゃんとやらせろよ」
妻の肉体を、自分のモノにしたかのようなDの言い方です。
妻は返事もせず、時々ピクピクッと痙攣しながら、まだDのチンポをくわえていました。

「おい、ベッド連れて行って早く続きやろうや。俺、また興奮してきた」 撮影していたKが言います。
「そやな、まだ1回ずつしか入れてないしな。ベッドでたっぷりハメハメしよか」
「ローションもあるで~、ゆきさん。体中ヌチョヌチョで入れたるからな~」
男達は下品な笑いを浮かべながら相談しています。
妻は肩で息をしながら 「ちょっと休まして…。もう無理…」 と男達にお願いしますが、
男達は 「何言うてるねん。時間無いんやろ、ゆきさん。12時までに帰らなあかんねやろ」
「そやで。俺らまだまだ出し足りへんねんからな」
「ゆきさんは何もせんと、ベッドで股ひらいてたらええねん。あとは俺らが気持ちようさしたるから」
などと、妻の願いを全く聞き入れるつもりは無いようです。

「そんな…」妻は力無く言うと、男達に強引に手を引かれ、体が濡れているままベッドに押し倒されました。
「おい、早速ローション使おうや。もう前戯もいらんやろ、ゆきさん」 「ああ…」
もはや観念したのか、妻の口から拒否の言葉は出てきません。
Dがローションを取り出し、妻の体中に垂らせます。それをT氏が両手で塗り広げます。
T氏が丹念にローションを妻の乳房やアソコに塗り込みます。
ぐったりしていた妻も、「あっあっ」と体を震わせて反応します。

カメラマンのKが「D、カメラ替われ」とカメラをDに渡すと、いきなり妻の身体に覆い被さりました。
妻も足を開いてKの肉棒を迎え入れます。妻の目はウットリとKを見つめていました。
Kのチンポがヌルンッと根元まで一気に入ります。
「ああっ!」妻は大きく体を反らすと、Kの体にしがみつきました。
両足はKの腰にしっかりと絡まっています。
Kの腰が上下に動くたび、ぬちっぬちっとイヤらしい音が聞こえてきます。

KもDと同じく、がむしゃらにピストンしています。途中でゆっくりしたり、止めたりしないのです。
(若いときの男はこんな感じだとは思いますが…。)
ただひたすら突きまくる。動物のようなセックス。
すでに、「交尾」と言ったほうが似合っているかもしれません。
妻とKの肉体が密着するたび、ヌチャッヌチャッという淫靡な音と
「あんっあんっ」と妻という雌のあえぎ声が部屋中に響きます。

「あー、たまらん。ローション使ったら気持ちよすぎやわ」 Kが腰を振りながら言います。
T氏「時間もあんまり無いし、とことん入れてやりまくろうや」
「そやな、出しまくったろ。出すぞ!ゆきさん!」 そう言うとKは一段とピッチを上げると、
「おおう!」 と叫び、妻の体に射精しました。さすがに3発目なので、量は少な目です。
ハァハァと息を荒げながら、妻の体から離れるK。
ヒクヒクと痙攣しながら、ぐったりしている妻。
入れ替わるように、T氏が挿入します。
「ああん!」 根元まで一気に挿入すると、妻の体が再び激しく動き始めます。
T氏「ほんまや、ヌルヌルめっちゃ気持ちええ。ああ~生最高」
「やぁ~ん、あっああっ」 妻もT氏にしがみつき、足を絡ませます。
「おお!すげぇ…。まだチンポ欲しいんか?ゆきさん」
「ああっああっ」妻は夢中でT氏に抱きついていました。
「あかん!もう出る!」 T氏も妻の体に射精します。
T氏も3発目なので、ドロッという感じで妻のお腹に出しました。

T氏とKがそれぞれ3発ずつ、妻の体で射精しました。
この2人はそろそろ限界のようです。
しかし、デブのDは違っていました。
Dも妻の口で2発、浴室で1発の計3発出していますが、まだ出し足りないようで
カメラをKに渡すと、飢えた獣のように妻の肉体に飛びつくきます。
「ゆきさん、俺のチンポでイカしまくったるからな」 と、妻のパックリと開いたワレメに
肉棒を突き刺すと、バスンッバスンッと力一杯に突き上げます。
「ああっ!もう…あっもう…許して…」 妻がDの顔を見つめながらお願いします。
しかし、それはDの欲望の炎に油を注ぐ形になりました。

「ゆきさん、そんなに俺のチンポ気持ちええんか?」
「こんなにスケベな体してるくせに、許すわけないやろ」
などと、勝ち誇ったように妻の体を責め続けます。
妻の身体はもう、痙攣が止まりません。
「はぁん…ひぃ…ひぃん…」 妻に口から今までと違う喘ぎ声が聞こえてきました。
Dに付かれるたび、ひぃひぃと泣いてよがる妻。
そんな妻をみて、Dも調子に乗って勝手なことを言い始めます。
「ゆきさん。お前のカラダは俺のモンや。ええな?」
「俺がやりたいときは何時でもやらせろよ」
「ほら、俺の顔見ながら好きって言え」 などと、言いたい放題です。

妻も「ああっはい。分かりました…はぁっあんっ」 「好きです。好きです。」
完全に快感の波に飲み込まれ、Dの言われるがままに返事をする妻。
こんな妻を見るのは初めてです。

「よっしゃ。じゃあ口に出したるから、ちゃんと飲めよ。ほら、口あけろ」
「ああっは…はい」 だらしなく口をあける妻。
そこにDが上から唾を落とします。「ほら、ちゃんと舌出して受け止めろ」
Dの大量に滴り落ちてくる唾を、妻は言われるがまま受け止めます。
「よし!そのまま、あけとけよ!おおっおおお!」 「ああっはああっはいっ」
Dが肉棒をオマンコから引き抜き、妻の口にねじ込みます。
「おおっ出る!出る出る!」 再び妻の口内に射精するD。
ドピュッドピュッという音が聞こえてきそうなくらい、激しい射精です。
「んん…んんっんふぅ…」 妻もDの言いつけ通り、精液を飲んでいるようです。

「よーし、全部飲んだら残ってる精子も吸い出せよー」 妻の髪をさすりながら、Dが妻に命令します。
「んふぅっ…んふぅ」 と丁寧にDのチンポに吸い付く妻。
Dは完全に妻を征服したような勝ち誇った口調で
「ほんまに気持ちええな~、この口。やっぱり人妻のフェラは最高やな」
「カラダもスケベやし、ほんま最高」 などとニヤニヤしています。

T氏「そろそろ時間無いし出よか、ゆきさん、、シャワー浴びといで」
妻はふらふらと洗面所へ消えていきました。

カメラがまわったまま再びテーブルに置かれ、男達の話声だけ聞こえてきます。
D「俺、まだまだ出せるな~。朝までやりたいな~」
T氏「それは無理やろ。時間決められてるし」
K「それやったら、帰りの車の中でもやったらええやん、後ろのシート倒して」
D「それええな、あの車やったら広いから充分出来るやん」
T氏「好きにせえ。俺は運転やし、3発出したからもうええわ。そのかわり汚すなよ」
D「大丈夫やって。全部 飲ますから」
などと、最後の最後まで妻の肉体を貪るつもりのようです。

しばらくすると、シャワーの音が止み、洗面所からドライヤーの音が聞こえてきました。
するとDが 「俺、ちょっとやってくるわ」 と洗面所の方へ…。
洗面所から 「もう…、時間無いねんから…」 と妻の声。
Dの声は聞こえてきません。
「もう…あかんって…」 「もう無理やって…」 妻の声だけ聞こえてきます。
そのうち 「あっ…はぁ…んんっ」 という喘ぎ声に変わりました。
T氏が「ほんまにアイツは好きやのぅ」 とカメラを持つと、洗面所の方へ向かいます。
Dと妻の交尾を撮影するために…。

妻はブラとパンティー姿で、洗面所のカウンターに手を着き、尻を突きだしています。
パンティーは膝まで下ろされ、むき出しになった妻の尻にDが顔を埋めて秘部を舐めています。
ジュルッジュルッと舐められるたび、「んっんんっ」と妻の肉体がビクビク反応します。
しゃがんでいるDの股間からは、大きくなった肉棒が揺れています。
一体、何回出せばDは満足するのでしょうか。
私は このDはある意味病気なんじゃ無いかと思えてきました。

「入れるぞ」 と言うや否や、Dは何の躊躇いもなく妻に挿入しました。
妻もいつの間にか足を広げて、入れやすい体勢を取っていました。
「ああっ!はあっ!」 何の抵抗もせず、Dのチンポを受け入れる妻。
「よーし、ええぞ。俺がやりたいときは何時でもやらせる約束やからな!」
「おりゃ!おりゃ!!」 Dが激しく突くだびに、
妻はただヒィヒィとヨダレを垂らしてイキまくっていました。
撮影しているT氏が「ほんまにスケベな人妻やな。ヤレばヤルほどスケベになるわ」
K 「今度は泊まりでやりたいなぁ、オレ。温泉でも行って皆でハメまくったろうや」
T氏 「そやな。今度はオレも溜めて溜めて、出しまくったろ」

T氏とKが話をしている最中も、Dは一心不乱に妻の蜜壺に肉棒を打ち付けます。
妻 「ああっ!はんっ!も…もうっ…出して!あうっ!はやくイッテ!もうだめぇ…」
「ほんまにたまらんカラダしてるわ~。ベッドでたっぷりハメたるわ」
Dはそう言うと立ちバックのまま、妻をベッドに連れて行きます。
妻はKに前から支えられ、後ろからDに挿入されたまま歩き出します。
Dと妻の交尾を見て興奮したのでしょう、Kの肉棒はいきり立っています。
「はぁん…あぅ…もう許してぇ…。おかしくなる…。うぅ…うん…。」
妻はベッドで四つん這いの体勢で、後ろからはD、口にはKの肉棒に貫かれます。
妻の裸体が、2人の獣に挟まれ、2本の肉棒の間を行ったり来たりする光景は、かなり興奮しました。
「あ~、ゆきさん。出る、また出る…」 Kが妻の口内に射精しました。
妻の口からKの精液が白い糸を引いて滴り落ちます。
それでも妻は、Kの残った精液をチュルッチュルッと吸い出しています。
「ハァァ~、最高~。ゆきさん、最高~…」 Kが満足げに妻のカラダから離れます。

残るDは妻の尻を抱えて、己の欲望を妻にぶつけ続けています。
Dはヨダレを垂らしながら「すげぇ…気持ちよすぎる。すげぇ…」とうわごとのように呟きながら
妻を責め続け、妻も「あいぃ…いやぁ…あっ!すごい…すごいぃ!」とDの欲望を受け止めています。
Dの汗とヨダレが妻の尻にポタポタと落ちています。
D 「よーし!出すぞ!出すぞ!また飲ましたるからな!おらっ!おらっ!全部飲めよ!」
「出るぞ!」 Dが叫ぶと、妻をこちらに向かせ再び口内へ…。
妻はぐったりとしながらそれを受け止め、言われるがまま吸い出します。
もうすっかり男達は、妻の口内に射精して飲ませ、吸い出させるのが当たり前のようです。
妻は一体、どれだけの精液を受け止め、飲まされたのでしょうか…。

ここでT氏が「ゆきさん!もう時間無いから出よう。そのままでええよ」
「え?シャワー…」 「そんな時間無いから。それに帰りの車のなかで、まだやるんやから」
「そうそう。ブラとパンティーはいらんから、服だけ着たらええから」
妻「そんなん絶対イヤ」 強く抵抗する妻。
「ええから、ええから。さ、行こ行こ」
妻「もう…ゆるしてぇ…」

ここでテープは終わりました。
テープが切れる間際の、Dの「ゆきさん。俺、まだ出せるで…。やらせろよ。」のセリフ。

このあとの状況は想像に難くありません。
帰ってきた妻の格好、下着を着けずアソコもヌルヌル。
車の中でも、さんざん犯されてヒィヒィとよがりまくっていたのでしょう。
あとで妻に聞くと、帰りの車の中で Kに1発、Dに1発やられたそうです。
しかも全て口内射精で妻に飲ませたそうです。
車の中でDは「今度は俺と2人でホテル行くぞ」とか、
「俺がやりたくなったら何時でもやらせろよ」などと、妻を犯しながら強要したそうです。
しかもその時、Dが携帯の写メで、よがる妻を撮影していたそうです。
妻も、すっかりDのチンポに狂わされ、何を言われても 「はい」 と答えていたそうです

美肌な姉にザーメンぶっかけるぞー

俺には結構年の離れた姉がいる


姉と俺は7歳も離れているが
一度も姉をオナペットにした事がない

よく姉とHとかって話しがあるが
姉に欲情する弟なんているはずないと思っていた



姉より妹だろ!


っていうだいたいの姉持ち男の決り文句を言っていた




妹持ちは姉だろという。

そう言っていた、そう思っていた、俺が童貞を捨てるまでは・・・。

別にお互い並の並程度のルックスだった

姉弟だけあって異性に対して内気という性格が似ていた。

たぶん姉は処女を失ったのは大学に入ってから、はじめてできた彼氏とだ。

二十歳は超えていた。

俺はその頃バリバリの童貞君で13歳。

友達とふざけて姉のパンツを盗み被ってふざけていたようなレベル。

我が家は親父も母も俺も姉もみんな風呂あがりは何も隠さずまっぱで部屋をうろつく。

だから姉の裸は別段めずらしくも無い。

でもその頃からやけに色っぽくなってきていた。

今でもよく覚えてるのは深夜トイレに起きた時姉は電話をしていた。

どうやら彼氏との電話らしく普段聞いてるのとは全然違ういわゆる猫なで声だった。

聞く気は無かったがついつい耳がダンボ。

その時姉が処女を失った事を俺は知った。

電話で処女損失の時の思い出を甘え口調で彼氏に話していた。

すごく痛かった。でも好きだから。

今も少し違和感がある・・・そんな事を話していた。

まだその時は姉を女として見れなかったが、ドキドキしたのとなんか寂しいものを感じたのを覚えてている。

女として見ていなかったとはいえ、その頃から姉とセックスする夢を見るようになった。

俺は大学に入学して普通に恋愛もした。

そして当時の彼女とはじめてのセックス。童貞を失った。

俺も姉と同じで二十歳を超えていた。

その頃からだ風呂あがりの姉の裸を直視できなくなったのは。

20年以上見続けてきた姉の裸が女の裸として俺の目に見えるようになった。

姉は剥き卵のようなつるつるした肌で太ってはいないが抱きしめると丁度いい具合の肉付き。

胸は決して大きくは無いが張りがあって乳首もきれいなピンクだった。

身長は155ぐらいで顔は当時の中村江里子ぽい感じ。年齢よりえらく若く見えるのが自慢だった。

昔はふざけて揉んでいた胸も、気軽にキスをしていた頬も今は遠いのかと思うと・・・。

姉は俺のそんな思いも知らずに平気で形のいい胸を、おしりを俺の前に晒していた。

姉はその後3番目に付き合った人とゴールインした。

しかし、その結婚生活も長くは続かず姉は戻ってきた。

とことん姉弟なのか姉が離婚して帰ってきて間もなく俺も結婚を約束していた彼女と別れることになってしまう。

どこかで姉を追いかけていたのか、年の10離れた彼女、その彼女と別れた。

離婚のゴタゴタも片が付いた頃で姉の中に余裕ができ優しくしてくれた。

この時俺は23、姉は30。

でも姉は相変わらず若く見え20代前半といっても疑う人はいないくらいだった。

そんなある日両親が旅行で家にいない日があった。

姉が夕方頃バイト先から電話をかけてきた。

「帰って料理作るのもめんどーだからKちゃんたまにはのもーか?」

「俺料理するから家でのもーよ、金ないやろ?」

長く飲食店で働いていた事のある俺。

料理をするのは好きな方だったので姉に酒を買って来てもらって家で飲む事にした。

よくよく考えると姉と差しで飲むのは始めてだった。

正面で飲む姉は若かった、でも女の色気も感じた。

すっげぇー微妙な感情が俺を襲っていた。可愛さと色気・・・。

昔は姉目当てで遊びにくる連れをアホかと思ったのに、ぶさいくやと思ってたのに。

三十路になったとは思え無いほど潤いがあり弾力のあるその頬を触りたかった。

お酒で湿った唇が艶っぽくぽってりとしていた。

抱きしめてぇ~!!

酒のせいか?女と別れたせいか?

自問自答で姉の話しは上の空だった。

その時突然姉の顔が近づいてきた!心臓が高鳴った。

「K!聞いてるか!もう酔っぱか?」

「ああ~ごめん、ボーとしちってさ」

シドロモドロどろどろの俺を母性愛の眼差しか?女の眼差しか?

潤んだ目で俺を見ていた。

「私はね・・・」

「はい」

「あんまし好きじゃなかった、嫌だった」

誰の話しや?元だんなか?

俺も好きじゃなかった、最初の彼氏は好きだった。

でも結婚した旦那とはろくに話した事も無かった。

でも、姉の言ってるのは元旦那ではなかった。

「Mちゃんとの事・・・本心は反対だった」

Mちゃんとは俺の別れた彼女、結婚する予定だった子の事だ。

姉がそんな風に思ってたなんて知らなかった。初耳だった。

姉は次の日は休みとあってか気づけば結構な量を飲んでいた。

俺も普段あまり吸わない煙草をかなり吸ってアルコールとニコチンでかなりまわってきていた。

俺の頭の中ではっきりと抱きたいという想いが募っていた。

かなり二人とも飲んだ。

・・・

姉は風呂に入らないと寝れない性格でかなり酔っていたが風呂に入ると湯を入れに立った。

戻ってきた姉に冗談ぽく「お風呂一緒にはいろーよ」と・・・言おうとしたがまだ懸命に頑張る倫理観と理性がそれを止めた。

その後は何を話したかよく覚えていない。

姉は風呂に入ると風呂場へと姿を消した。

悶々とした想いの中、俺は酒を飲みつづけていた。

しばらくして姉が風呂から出てきた。

いつもは裸で出てくる姉がその日はパジャマを着て現れた。

「俺を異性として見ている」と俺はその瞬間思った。

「K、いい湯にしといたからはいんな」

「うん」

ちなみに姉はぬるま湯が好きなので姉の言ういい湯とはぬるま湯だ。

風呂に入った瞬間「ぬる!」と思った俺はそんな姉がむしょうに可愛く感じていた。

もう、なにもかもが可愛く感じていた。

何を期待してか俺はいつも以上に入念にチンコを洗っていた。

風呂から上がると姉はリビングには居なかった。

どうやら自分の部屋に行ってしまったようだった。

とりあえず俺も自分の部屋に引っ込んだが寝れるわけがない。

その時だった。

「ドン、ドン、ドン」という壁を叩く音が聞こえた。

これは昔、姉が家族を呼ぶ時に(というーか俺を呼ぶ時だが)する合図だった。

パブロフの犬のように俺は姉の部屋に飛んで行った。

俺をかなりの期待と興奮が襲っていた。

姉はすでに布団に入ってうつ伏せになって寝ていた。

「裏消した?(これは風呂のガス止めたかの意味)」

「うん」

「・・・」

「・・・」

普段ならここで俺がおやすみとでも言って部屋に戻るわけだがその言葉は言わなかった。

部屋の電気は消えていた。

明りは姉の部屋の小さなテレビの明りだけ。

ブラウン管の中では上岡龍太郎と笑福亭鶴瓶が出ていた。

俺は考える事も無く姉の布団に当たり前のように入った。

不思議に当たり前の事のように・・・。

「一緒に寝ていい?」という言葉も無く。

姉はテレビを消すと背中をむけた。

「・・・」

「・・・」

これがまだ十代の姉弟なら直感的にいけない事という歯止めが効いたのかもしれない。

でもお互いもう立派な大人だ。個人の正義が出来あがってる。

屁理屈こねて倫理なんぞ押し込んでしまえる。

俺は姉を後ろから抱きしめた。

肉付きの良いおしりに俺は無意識に股間を押し当てていた。

「言葉に出せば野暮になる・・・」

セックスする時の俺の考えから(?)意思を確認するような言葉は言わなかった。

嫌なら抵抗するだろうし、応じないはず。

姉の気配が女に変わった。

ずーと、ずーと触れたかった頬にキスをした。

軽く、そして唇で噛むようにキスをした・・・。

耳たぶを噛み耳の後ろから、うなじにかけ舌を這わせていく。

荒くなった俺の息が舌とともに姉のうなじを刺激する。

姉の体が仰け反るのを感じた。

部屋は真っ暗、その暗闇が二人をより大胆にさせていると分かった。

俺も人並みに経験している、もちろん姉も。

姉と弟が姦通する。

それ以上に恐い行為なんてないという思いが二人の性衝動を激しくさせる。

少なからず俺はそういった感覚だったと思う。

感じている姉の体が蠢く度に俺は興奮した。

やらしく動く姉の体に合わせるように俺は体を押し当てた。

足で姉のパジャマのすそを上げると風呂あがりでつるつるの姉の足に俺の足を絡ませた。

腰を押し当て姉の体の柔らかさを股間で感じまくった。

パジャマの上から姉の胸を後から激しく揉みしだく。

姉の胸は見た目以上に大きく感じられた。

直接触りたく、パジャマの下から手を滑り込ませた。

すべすべの肌が気持ち良かった。

胸を両手から片手に変えた。

もう一方の手で触れるか触れないかのソフトタッチで胸の間からへそを経て脇腹へ。

パジャマが邪魔になってきた頃、姉ももっと自由に触って欲しかったのか自らボタンをはずし始めた。

俺の方はというとがまん汁がかなり溢れ出ていた。

パンツに染み冷たくなっていた。

姉はパジャマを脱ぐ時、手が股間に当った。

背中をむけたまま姉は股間を触ると体を少しこちらに反らせ。顔を向けた。

「濡れてる」

「おまえモナー」と思いながらこちらに向けた姉の女の顔にやられた俺は姉の唇を奪った。

いまさらソフトにキスをする意味などない。唾液と舌が絡む音が「クチャクチャ」とやらしく鳴った。

息が苦しくなるほどの激しいキス。

唇を吸い、軽く噛み、舌を絡め、まるで女性器を舐めまわすように姉の唇を舐めまわした。

そのキスをきっかけに姉の体を俺の方に向けさせた。

まだ手首の辺りで脱ぎきれてなかったパジャマを体を起こし脱がせる。

唇から首筋にキスを変えると姉の頭に手を添えるとゆっくりと体を寝かせた。

寝ても形の良さが分かる乳房を見て俺はちょっとした感動を覚えた。

なんでこんなにきれいな体を維持できるんだ?

肩の辺りから愛撫をはじめ、脇の下を這い、脇腹へ。ちょっとついた肉さえも愛しかった。

そこにキスををしながら俺はパジャマのズボンに手をかけた。

姉は少し腰を浮かせ脱がせやすくしてくれた。

パンTと一緒に脱がそうかとも思ったが下着姿の体が見たくてズボンだけ脱がした。

その状態のままお腹にキスを数回しながら太ももを触る。

じらす意味も込めダイレクトに陰部を触らず太ももや膝をソフトに触った。

姉の肌は本当にきれいで美肌

姉をじらすつもりが自分自身が耐え切れなくなってしまい、パンツの上から陰部に顔をうずめた。

我慢できなくなった俺は下着を脱がした。

目の前に完全に一糸まとわぬ姉がいる。

同時に俺もパンツを脱いだ。

今誰かが入ってくればいい訳のできぬ状態。

もう一度、今度は優しく姉の唇にキスをする。

その時姉が俺の股間を握った。

がまん汁でぬるぬるになっている俺のモノをしごいた。

あまりの気持ち良さにキスも自然と激しくなっていく。

お返しとばかりに姉の陰部に手を。

姉も愛液でぬるぬるに濡れていた。

俺のと姉のぬるぬるになった陰部からやらしい音が鳴った。

さらにキスの音も。

キスをしながら姉の喘ぎ声がもれる。

キスもままなら無いほど声がもれる。

はちきれんばかりの俺のモノはさすがにそれ以上しごかれるといつ発射するかわからない。

姉の手を止めさせると俺は姉の股に顔をうずめた。

暗闇といってもかなり目もなれ窓から入るほんの少しの明りで姉の陰部を初めて見た。

肌が白く色素の薄い姉のそれはやらしくきれいに見えた。

姉が恥ずかしがっていることが分かった。

そっとクリトリスを唇に包み込む。

舌先でチロチロと舐めてみたり、縦に横に、舌全体で押し当ててズリュズリュ動かしたり。

姉はその度に体を反応させた。

短い吐息が時には激しく乱れ、声になった。

右手で姉の胸を、左手で姉の手を握った。

姉は俺の手を強く握り返してきた。

挿入してから長くもつ自信の無かった俺は前戯で姉をいかせようとした。

強弱をつけ、吸ったり、舐めたり、胸を揉んだり、太ももを撫でたり、肛門の周りをソフトに触ったり。

かなりクリの刺激で姉は感じていた。

あとひと押しと思った俺は指を姉の中に入れた。

あまり深く入れないで浅めに、時には入口辺りを刺激し口と指でせめた。

姉の体が仰け反り、喘ぎ声がさらに激しくなる。

手をさらに強く握る姉。

指を深く入れ激しくかきまわした。そして舌もクリトリスを激しく刺激した。

姉の声が声にならなくなった。体が反りかえり硬直する。

「いけ!いけ!いけ!」と心の中で俺は連呼した。

姉が「イクゥー!!」と絞り出すような声を出し、呼吸が止まりこれ以上ないほど体が反り返した。

強く手を握り締めた。

次の瞬間「いったから、もうだめ・・・」と俺の頭を押さえた。

それでもさらに続けたらどうなるかと少し舐めたがさすがに姉も限界なのか股を閉めようとしたのでそれ以上はやめた。

手を握ったまま姉の右に俺は体をもっていった。

手を伸ばせば届くところにティッシュがあるのでそれで口の周りについた姉の愛液を拭いた。

優しく姉にキスをする。

姉は甘えるような感じで俺に寄添ってきた。

肩ぐらいの長さの髪を何度も何度な優しく撫でた。

再び優しく体にキスをし愛撫をする。

そしていよいよ俺は姉の股の間に体を入れた。

体を離すと気持ちも離れているような気がしたのでなるべく肌の密着を増やそうと前傾姿勢で挿入しようとした。

避妊の事が頭をよぎったが余計な間を作りたくなかった俺は迷わず生でする事にした。

ひょっとすると姉の部屋のどこかにあるのかもしれないがいちいち聞くのも冷めるのでやめた。

姉も特になにも言わなかった。

姉を抱きしめていたかったので俺は手を使わずに入れる事にした。

入りやすくする為、姉の陰部に俺のモノをこすりあて、自分のがまん汁と姉の愛液で満遍なくぬるぬるになるよう、こすりつけた。

姉は俺を逆羽交い締めといった感じで抱きついていた。

十分に濡れた俺のモノを姉の陰部に這わせると導き込まれるように姉の中へと入っていく。

俺は精一杯姉を感じたい為、ゆっくりと深く挿入した。

「あっ、あ~、ん」と俺のが入っていく深さに反応して姉の声も艶っぽくもれた。

姉の感じている顔が目の前にあった。

目をつむり、俺のモノが奥まで入りきると姉の唇がやらしく半開きになった。

かわいかった、やらしかった、愛しかった。

何度もしたのにその唇を見ているとキスがしたくなった。

キスをしながら俺は腰を徐々に激しく動かしだした。

姉が俺のをしごいてくれた時と同様に本能剥き出しになっていくのがわかった。

体を抱き起こすと向かい合った状態になった。

その状態だと姉も自由に腰が動かせる。実際姉は俺の目を見つめながら腰を振り出した。

彼女ともこんなにやらしく激しくすることなんてそうそう無いのに・・・。

姉は泣いてるような、なんとも言えない表情だった。

切なくなり俺は姉を抱きしめると、腰の動きがおさまっていく。

再び姉を寝かせる、今度は横を向かせるように寝かせると俺は姉を後ろから抱きしめる形で後から挿入した。

後から胸を揉み、腰を動かす。首筋を舐め、頬にキスをする。

突くたびに姉の肉付きの良いおしりが俺の足の付け根のあたりに心地よい感触与えてくれた。

柔らかい、何とも言え無い気持ち良さが・・・。

きつく抱きしめるとより激しく腰を振る。指は姉のクリを刺激した。

姉の腰がグイグイ俺の方に押し当てているのが分かった。

姉の気持ちと俺の気持ちが激しくぶつかり合ってると感じた。

「姉ちゃん!姉ちゃん!」

「ん、気持ちいい?Kちゃん気持ちいい?」

自然と言葉が出ていた。

興奮し過ぎて分けが分からん状態だった。

「姉ちゃん、いきそう・・・いきそう」

「うん、うん」

俺はこのままいっても良かったがなぜか正常位でいくものという変な考えがあった為、多少乱暴だったが体位を変えた。

そして一段と激しく姉を突いて、突いて、突きまくった。

「姉ちゃん、いく!いく!いく!」

「うん、うん」

次の瞬間素早く抜くと姉のお腹の上に俺の白濁液をぶっかけ

もう、内臓も何もかもが吐き出されるかのような勢いでぶちまけた。

姉は俺のを優しく握ってくれていた。

俺は姉にキスしてティッシュで姉の手を拭き、お腹の上のモノを拭き取った。

そのまま朝まで裸で姉を抱きしめて寝た。

俺は仕事の関係で東京に上京。

今年の頭に帰省した時相変わらず姉は若かった。

というか、どんどん若くきれいになってるような気がする。

今は携帯でメールをたまに打ち合っている。

どうやらいい人ができたみたいだ。

母はあまりいい顔をしていない。

またロクでも無い男を好きになったと母は悩んでいるみたいだ。

男運が無いと母は言っている。

そういうのはあるのかもしれない。

そういう星の元に生まれたのか、無意識に求めているのか?

よくよく考えると俺もややこしい恋愛が多いような気がする。

姉とか妹とかそういうのも絡んでいる事が多い。

元新体操部で軟体な可愛い妻を友人に抱かせた後に、ラブラブ夫婦SEX

30歳になる夫婦です
妻は、 背が154cmと小柄ですが、
胸は90cmのミニマム巨乳な体型で
それでいて太ってはいません。

子供は、娘がいます。
妻昔、新体操をやっていたこともあり、軟体でおまんこの具合も最高に良く、
普段は貞淑で、浮気も全くしません。(僕はしてますが(笑))
顔は川島なおみに似ていて、僕から見ても美人で可愛いと思います。

その妻を先日友達4人(僕を入れて5人ですが)で可愛がってあげました。
事の発端は乱交系のAVを観たのがきっかけでした。
僕は前から、妻が複数の男に抱かれて感じまくる姿を見たいとずっと思っていましたが、
妻はそんなことをする女ではないと思い、
ずっと言えないでいたんです。

思いきって、
「このビデオみたいなことをしたい。お前が男に抱かれて喘いでいるとこを見たいんだ。」
と、言ってみました。
初めは黙って俯いていましたが・・・
「実はあたしも興味があって、ずっとそういうことを考えながら自分でしていたの・・・」
と言うではありませんか。
僕は驚いたと同時に、自分の長年の希望がかなうことで嬉しくてたまりません。
妻といろいろ打ち合わせして、知らない人より最初は僕の友人がいいということになりました。

早速、アキラとヨシキという友人と連絡を取って事の次第を話しました。
友人は前から僕の妻を気に入っていて、話した途端乗って来ました。
二人ともかなり興奮していて、早く決めようとせかしました。
「たっちゃん(僕のこと)の奥さん抱けるなんて、夢のようだ。」
と夢心地です。次の日曜日、二人を自宅に呼ぶように決めました。
夏休みなので娘は一人で、長期間義理の妹の家へ遊びに行っていました。

ついに、待ちに待った日曜日が来ました。
ところが、アキラとヨシキは別の友人のクロとヒロまで連れて来てしまったのです。
あんまり嬉しくてついクロとヒロにも話してしまった様です。
妻に聞いたら、
「あたしのために来てくれたんでしょう?いいのよ・・・嬉しいの・・・大丈夫。」
と言いました。ついに5人で乱交する覚悟を決めたようです。
一人一人風呂に入ってもらって、リビングでちょっと酒を飲んで、
いろいろ話をしましたが、アキラ~ヒロの友人はもう目が妖しく光っています。

そのうちHなトークになり、妻の目も潤んできましたので、隠してあった裏ビデオをかけました。
(もちろん乱交モノで複数の男が一人の女の顔にザーメンをかけまくる奴です。)
妻は、もじもじしながら、脚を閉じたり開いたりしています。

そのうち妻は
「あたし・・・お風呂入ってくるね・・・」
とバスルームへ消えて行きました。
アキラとクロが、
「もうガマンできない・・・奥さん・・・風呂でちょっと触ってきていいか!?」
と聞くので、あんまりじらしても可哀相だと思い、OKしました。
ヨシキとヒロも行きたそうでしたが、狭いバスルームでは無理なので、
とりあえず我慢してもらいました。

僕も興味をかきたてられて、2人がバスルームへ行ってから10分経って覗いてみました。
バスルームでは妻が大きなおっぱいをクロに揉まれながら、アキラと激しくキスしていました。
「奥さんのカラダ最高だよ・・・ほら、オレのも握ってごらん。固いでしょ?」
アキラが妻に自分の肉棒を握らせました。

「はん・・・あぁ・・・固い、クロさん もっとおっぱい揉んで・・・あたしのおっぱい舐めて気持ちよくして・・・」
アキラのを慣れた手つきでしごきながら、クロにおねだりしています。
クロもはりきって後ろから激しく妻のおっぱいを揉みしだいています。
アキラは恍惚とした表情で先っぽをもう濡らしています。
妻と激しくディープキスしながら・・・

「ああ・・・入れて欲しい・・・欲しいの・・・あなた達のが・・・欲しい・・・ああ・・・ああん・・・」
妻のおまんこもすごく濡れていました。腰がなやましく動いて、見ている僕も変な気分になって来ました。
アキラが立ちあがって
「入れてやるから、奥さんの可愛い舌でオレのをしゃぶってくれよ。」
と言いました。(妻はすごくフェラがうまいです)
妻はアキラの肉棒に愛しげに頬ずりすると軽く口に含みました。

クロはずっとおまんこに指を入れていましたが、
バスルームの床に窮屈そうに寝転がると、妻を上に乗せて、おまんこを激しく舐め始めました。
妻はアキラの肉棒をちょっと咥えては離し、カリに舌を這わせて、ずるずる音をたてながら、フルートを吹くみたいに横へ滑らせたり、深く咥えて舌をくるくる回したり、
手でしごきながら玉袋を優しく舐め上げたり、いろいろしてました。
クロのおまんこ舐めが気持ちいいみたいで、ときどき腰を浮かせたり、沈ませたりして、
クロの鼻先へ濡れそぼったおまんこをこすりつけて、
「ああ・・・いいのぉ・・・いいのぉ・・・これがしたかったのぉ・・・」
と大きな声で言いました。
僕も興奮してバスルームに入ってアキラと並び、(狭かったです。笑)
妻にWフェラさせながら言いました。

「みゆき、おまんこ気持ちいいか?ちんぽおいしいか?言ってごらん。」
妻は恍惚に顔を赤く歪めながらイヤイヤをしました。
「嫌ならやめるぞ。」
「あぁん・・・やめないで、いいの・・・おまんこいいの・・・おちんちんおいしいの・・・」
妻もかなり感じています。
僕はアキラがイキそうだと気づいて妻の可愛い口から、自分の肉棒を抜きました。
よだれの糸が長く尾を引きます。

「ああ、奥さん・・・奥さん・・・オレ・・・もう駄目だ・・・出そうだよ・・・」
妻は上目使いにアキラを眺めて小さく頷きました。
「あっ・・・あああ・・・イク・・・イク・・・奥さん・・・ああ~」
アキラは大量の精液を妻の口へ注ぎ込みました。
僕は
「みゆき、手に出して見せてごらん。」
というと、妻は両手にアキラの精液を吐き出しました。かなりの量でした。
妻は、舌でその精液を舐め取り、全部飲みました。

クロが立ちあがり、妻にフェラさせ始めました。
僕はヨシキとヒロを呼んで、妻を風呂の入り口にバックスタイルで立たせて、
ヨシキとヒロに見せてやりました。
クロと僕は妻の口に代わる代わる肉棒を押し込んでいます。
ヨシキとヒロは妻のおまんこに指を入れて、大きく脚を開かせて、クリトリスをこすり上げます。

ヨシキとヒロは妻のアヌスまで綺麗に舐めてあげています。
「奥さんのおまんこ・・・すっげぇいやらしいよ・・・尻の穴も・・・指が入るぜ。」
妻はアヌスは処女でしたが溢れ出る愛液を塗りたくられて相当に感じていて、
アヌスもなすがままでした。
「あん・・・あん・・・もっと入れて・・・欲しいの・・・おちんちん欲しいのぉ・・・いっぱい入れてぇ・・・」
妻がクロの肉棒を咥えながら叫びましたが、僕はいいことを思いついたのでまだ、
挿入は許しませんでした。

そうしているうち今度はクロもイキそうになっていたみたいなんで、
僕は腰を引いて妻がクロの肉棒をフェラするのを見ていました。
クロは妻のフェラテクにすっかり参ったみたいで、女みたいな声を出しています。
だんだん速度が上がってきて、妻の頭をつかんでクロが腰を振ります。
「奥さん!!みゆきさん・・・ああ気持ちいい・・・イクぞ
イクぞ・・・さっきのビデオみたいに顔にぶっかけしてる!
ああ・・・ああ、ホラ俺のを手でしごいて・・・」
クロは肉棒を妻の口から抜きました。

ちゅぽっと音がして、妻の口が名残惜しそうに、
クロの肉棒を追いかけて舌先でちろっと舐めました。
妻は、興奮に顔を上気させながら、クロの肉棒をしごき出しました。
親指で先っぽのぬるぬるしているクロの肉棒の先走りの液をカリ全体に塗り伸ばしながら、クロの足元にひざまずいて玉袋を舐めたり、内腿に舌を這わせたりしながら、クロの肉棒をしごき上げます。

もちろんときどき手でしごきながら、ちんぽ先を含んだり舌でいやらしく舐めまわすのも忘れません。
クロを上目使いに見ながら、
「いって・・・あたしの顔にかけていいの・・・いっぱい出してね。」
と優しく言いました。
「ああ・・・奥さん・・・奥さんの顔に・・・出す・・・ぞ・・・アアッ」
クロの肉棒から、かなりの量の精液が飛び、妻の顔に降り注ぎました。

クロも溜まってたみたいで、最初の一飛びは妻の頭を飛び越えてバスルームの壁にはりつきました。
妻の顔は髪、額、鼻、右の頬あたりがクロのザーメンでどろどろです。
クロは妻の顔にべっとり付いた精液を妻の顔に塗りたくって、その指を妻に含ませました。

「ちゅぱっ、ちゅるっ・・・」
 妻はクロの指を恍惚とした表情で舐めまわし、僕の顔を見て、目で
「あたしを見て・・・感じるの、すごいの」
と言いました。
それから顔からクロのザーメンをしたたらせながら
ヨシキとヒロのちんぽをWフェラし始めました。

僕は、妻のおっぱいを後ろからたっぷり揉んでやりました。
妻は気持ち良さそうに喘いで、お尻を僕にこすりつけて来ます。
下から手を入れておまんこを触りました。
妻は代わる代わるヨシキとヒロのちんぽを激しく咥え、しごきました。

「ああ、奥さん・・・いいよ・・・うまいね、」
「たっちゃんの綺麗な奥さんとこんなこと出来るなんて夢みたいだ、おお、そこ・・・奥さんそこ気持ちいいよ」
ヨシキとヒロもかなり興奮してきたようで、
妻の口を奪い合うように肉棒を妻の顔に押し付けています。
ついには2本同時に咥えさせて出し入れし始めました。

妻の小さな可愛いお口が大きく広がっています。
「ん・・・うう・・・ううん、う~」
妻は苦しそうにうめきながらも、ヨシキとヒロの玉袋を優しく触っています。
僕も妻のおまんこに右手の中指と薬指を入れながら左手でクリトリスをこすりあげて、
だんだんスピードを上げて行きました。

妻は声にならないうめき声をあげて体をひねりますが、
ヨシキとヒロの肉棒は相変わらずしっかり深く咥えこんでいます。
「ああ・・・もう・・・イキそうだよオレ」
ヒロが言うと
「一緒に出そうか?みゆきさんの可愛いお顔にかけてやろうぜ!」
とヨシキが言いました。妻は2人の肉棒を口から抜き取ると、
「出してぇ・・・一緒にいっぱい、あたしの顔にかけて・・・おねがい・・・何でもしてあげるから、気持ちよくしてあげるから・・・」
ヨシキとヒロは妻をバスルームから出すと、すぐそばの部屋に連れて行って、
妻の体を2人で愛撫しました。ついに我慢できなくなったようです。

まんぐり返しで妻のおまんこを妻に見せながらヨシキがおまんこに舌を入れます。
妻は嫌そうにしながらも、ときどき薄目をあけておまんことヨシキを見ながら喘いでいます。
妻は体がすごく柔らかいのでいろんな体位が出来ます。
まんぐり返しで大きく脚を開いてヨシキの舌を受け入れていました。
執拗に、妻の顔から足の指まで舐めまわすと、妻を座らせてヨシキはおまんこへ、
ヒロは後ろからおっぱいを揉みながら妻の口を吸っています。

僕はアキラとクロとそれを眺めながら妻の痴態をビデオに収めています。
妻はもう何度もイッているようでした。
濡れたおまんこが光って、あとからあとから白く濁った愛液が出ています。
妻は頭を振って、ヨシキの舌に自分の舌を絡めてさも見てくれと言うように
ビデオを構える僕の方へ目線を飛ばします。

ふたたび妻を跪かせて、ヨシキとヒロのちんぽをフェラさせます。
ヨシキとヒロも限界でした。
妻はテクの限りを尽くして2人の肉棒を弄びました。
「おお・・・いい・・・もうイクぞ・・・」
「ああ・・・オレも・・・一緒に奥さんの顔にたくさんかけてやろうぜ。」
ヨシキとヒロは妻の前で自分の肉棒をしごき出しました。
妻は、目を閉じて2人の玉袋を優しく撫でながら、
じっと2人のザーメンを浴びる瞬間を待っています。

僕は妻のその可愛い顔をアップでビデオに撮りつづけます。
ふいにヨシキが妻の顔を引き寄せて、
「あああ、奥さん、出すぞ・・・口空けて・・・舌も出して・・・おお・・・そう、その可愛い顔にいっぱい出すからな。」
そう言った瞬間ヨシキの先端からおびただしいザーメンが妻の顔にかかりました。
目と目の間にぶつかるように白い液が飛んで、
それから妻の鼻をつたって舌へどろりと落ちます。

ビデオのファインダーを通して妻がとても綺麗に見えます。
僕の肉棒もはち切れんばかりに固くそり返っています。
妻のおまんこにぶちこみたい。。おまんこの中で友人が見ている前で、
妻の体の中に精液をぶちまけてやりたい。。そんな衝動にかられながらも、
必死にビデオを撮り続けました。

「あ・・・オレもイクイク・・・奥さん、こっち向いて・・・出すよ・・・おおお、ああ・・・」
ヒロがイキました。みんなすごい量のザーメンです。
妻は、ヨシキとヒロの精液をおいしそうに舌で舐め取って飲みました。
飲む前にビデオカメラの前で、ヨシキとヒロの精液を顔に塗りたくり、
口に入れたザーメンをカメラの前で舌を出しながら見せて、
最後に飲みました。

「ああ・・・おいしい・・・いっぱい・・・もっといっぱい飲みたい。おまんこにも欲しいの。。」
と言いながら・・・
アキラとクロが回復して、妻を愛撫し始めましたが、僕はそれを止めると
「みゆき、おまんこして欲しかったら、みんなの前でイクまでオナニーして見せてごらん。」
妻はイヤイヤをしましたが、アキラ~ヒロも見たいし、
オナニーしてくれないとしてあげないと言ったので、
妻はしぶしぶ自分でおまんこを触り始めました。

そのうち感じてきたみたいで、
「ああ、アキラさんのおちんちんおいしいのぉ・・・ヒロさんの精液のみたいの・・・クロさんにおまんこ舐めて欲しい、
ああ、ヨシキさん・・・キスして。。」
と口走って体をくねらせます。
僕はバイブとピンクローターを出して、
アキラに手渡してみんなで手伝ってやれって言いました。
妻がもうイキそうと目で訴えかけてきたからです。

アキラ~ヒロの4人はそれぞれ妻を愛撫します。
アキラが妻のおまんこにバイブを入れるとすごい声で喘ぎました。
妻の喘ぎ声はとってもセクシーです。
僕もビデオを撮りながら、自分の肉棒をしごき出しました。
もうみんな全裸です。僕は妻に肉棒を握らせて、
ピンクローターをアヌスへ入れてスイッチを押しました。
妻は目をトロンとさせて僕の肉棒をしゃぶりました。

「あああ・・・あなた・・・いいの・・・いけないあたしを許して・・・他の男性に体を触られて感じるの・・・こんなHなあたし・・・
恥ずかしい・・・ああ・・・あなた・・・愛しているのよ・・・」
僕の肉棒を愛しげに懸命に舐めながら、しゃぶりながら妻は言います。
「あなた、アレ、やって・・・欲しいの」
息もたえだえに妻がおねだりしてきました。
僕は妻のおまんこからバイブを抜き取るとGスポットを愛撫しました。

クリトリスをこすりながら、妻は
「ああ・・・ああ・・・あなた・・・イク・・・イクゥ・・・出していいの?ああ・・・もう・・・」
僕は彼らに
「いいもの見せてやるよ。」
と言うと指のスピードを上げて行きました。
かちゅっ。。こちゅっ・・・くちゅ・・・っと妻のおまんこの歓喜の音が響いて、
もうそこまで、波が押し寄せていることを告げています。

「いいよ・・・みゆき・・・みんなに見せてあげなよ・・・イッていいよ・・・愛してるよ・・・ほら・・・こんなに濡れてる・・・」
僕が深く指を入れた瞬間妻が大きく喘いで、
体が跳ねあがり、おまんこから大量の潮を吹き上げました。
ぴゅ~っぴゅ~って飛ぶそれを見て、友人達はかなりびっくりしていました。
ビデオはヒロに任せていたので、その瞬間もしっかり録画しました。
妻は完全にイッて、ぐったりとなりましたが、僕は妻を引き起こしてフェラさせました。  
友人達もそれを見て、一斉に妻に飛びかかるように争って妻の体を愛撫しました。
「はぁん・・・いいの・・・いいの・・・こんなに・・・濡れてるの、あたし・・・こんなの初めて・・・ああ・・・いい・・・いいのぉ
・・・もっと・・・もっとして」
妻はうなされるように、されるがままになっています。
アキラのちんぽを咥えながらクロの肉棒をしごき、
ついにヨシキの肉棒を自分でおまんこに誘導してヨシキとセックスしは始めました。

ヨシキは滅茶苦茶に腰を振りながら
「みゆきさん・・・の・・・おまんこっていやらしいね、でもいいよ、すっごく締まる・・・」
「ああ、もっとして・・・ヨシキさん・・・気持ちいいのぉもっと・・・もっとぉ・・・」
妻もヨシキの腰に脚をからみつけながら、
アキラとクロの肉棒を左右の手でしごいて言います。

ヒロは興奮のあまり、妻の右足を掴むと、足の指をしゃぶり始めました。
「ヒロさん・・・いやぁ・・・そこ、汚い・・・」
「奥さんの・・・みゆきのなら汚くない・・・もっとしてあげる。」
ヒロはそういうと足の指の股を一本一本丁寧に舐めました。
妻は悦びの声をあげて、自分で腰を動かし始めました
・・・ゆっくりと・・・だんだん、激しく・・・ヨシキはたまらず
「奥さん、そんなに動かしたらイッちゃうよ・・・おお・・・ああ・・・出そうだ・・・」

妻にはピルを飲ませていたし、
友人達の間で妻は憧れの存在だったことを知っていた僕は、中出しをOKしました。
ヨシキの腰の振りが速くなり・・・震えながら停止しました。
僕の可愛い妻の中にヨシキはたくさん、放出したのです。
ついに僕も我慢出来なくなりました。
ヨシキにビデオカメラを渡すと、妻にキスしました。
おまんこの中からヨシキのザーメンがこぼれて、妻は少し涙ぐみました。

でも、再び愛撫するといつもの可愛い声をあげて、
今度はアキラの肉棒を迎え入れました。
妻が頬を赤く染めて喘ぐので、再びピンクローターをアナルに入れて、
ガムテープで止めてやりました。
「ああ、奥さん・・・ヨシキのザーメンでよく滑って気持ちいいよ・・・。」
「はぁぁ・・・気持ちいいのぉ・・・アキラさんもあたしの中にちょうだい・・・いっぱい出して・・・おまんこの中に・・・」
妻は僕の肉棒を握り締めてアキラとキスしながら激しく腰を振っています。
これがあの貞淑な妻なのでしょうか?でも、この姿は僕が望んだものなのです。

「奥さん・・・奥さん・・・ああ・・・オレ・・・前から奥さんのこと、ずっと好きだったんだ・・・
たっちゃんにはかなわないけど、奥さんのこと好きなんだ・・・中で出していい?」
「嬉しい・・・いっぱい・・・いっぱい・・・ちょうだい・・・あたしの中に・・・おもいっきり出して・・・あたしも・・・イキそうなの、一緒に来て・・・ああ・・・」
妻も肩で呼吸しながら、アキラに応えます。

「奥さん・・・イク・・・イクよ・・・ああ・・・みゆき・・・たっちゃんには悪いけど、好きだ・・・うっ!」
アキラも妻の中で果てました。
妻はアキラが放出する寸前にアキラにディープキスをしながらイッたようです。
僕はアキラの気持ちを知っていたので、黙ってアキラの肩を叩いてあげました。
アキラは照れくさそうに言いました。
「ありがとう。本当はオレのためだったんだろうけど、オレに気付かれるからヨシキも呼んでくれたんだろ?ごめんな、クロとヒロまで呼んじまって・・・」
「いや、いいんだよ。」
僕はそう答えました。

本当はアキラに言うと真っ先に反対されると思っていたのですが、
(事実最初は奥さんにそんなことするなよと反対されました。)
妻もそれを望んでいるからと、説得したのです。
さて、妻への愛撫が続き、今度はヒロが挿入しました。

妻も小さい体でよく応えています。
ヒロは騎乗位が好きらしく下から妻のおまんこを執拗に突き上げています。
ヨシキがビデオを回しています。
僕はとうとう我慢が出来なくなって、
妻のお尻からピンクローターを抜くとアナルに指を入れました。
妻の体が一瞬ビクッと震えましたが、なすがままです。

妻の口にはクロの肉棒があてがわれています。
ヒロは妻を突き上げながら、おっぱいを揉んだり舐めたりしています。
妻はこれが好きなんです。気持ちよさそうに、
クロの肉棒をしごきながら自分で腰を動かしています。
ビデオを回すヨシキが
「奥さん本当にいい体してるね・・・こっち見て、舌出して・・・いい顔だよ・・・」
とか妻をもっと高ぶらせようと言葉をかけます。

僕は妻に手鏡を持たせて喘いでる自分の顔を見せました。
妻は自分の顔を見ながらまたイキました。
それでもヒロは執拗に妻を突き上げ、クロは妻に肉棒をしゃぶらせ続けました。
ヨシキとアキラのザーメンがこぼれてぶちょぶちょと音がしますが、
ヒロの動きはどんどん速くなります。

僕は我慢出来なくなって、かねてから買っておいた、
アナルローションを愛液とザーメンを混ぜながらたっぷりと塗ると、
妻の尻に自分の肉棒をあてがいました。
「あ・・・あなた・・・そこはイヤぁ・・・やめて、お願い・・・」
妻は尻をくねらせて逃げようとしましたが尻を掴んで、
構わず深く突き入れました。

妻の体が停止し、苦痛に顔を歪めました。
でも僕は構わず腰を振りました。
妻の尻は最初に僕が今日いただくと決めていたんです。
妻は涙を浮かべながら我慢していましたが、
少しずつ腰を動かすようになり、可愛い声で鳴き始めました。
「ああ・・・あなた、いい・・・お尻とおまんこのおちんちんが・・・いい・・・中でこすれるの・・・こんなの始めてああ・・・ああ・・・もっと、もっと突いて・・・めちゃくちゃにして・・・好きにして・・・」
僕は妻の尻の締まりに驚きました。ローションを塗っているのに、ぐいぐい締めつけてきます。

「ああ、みゆき・・・気持ちいいよ・・・ああ・・・イク・・・イキそうだ・・・」
「はぁ・・・あなた・・・あたしも・・・あたしも・・・また・・・ああ・・・一緒にイッて・・・お願い・・・あなた、あなたぁ・・・ああ、もう・・・もう、イク・・・飛んじゃう・・・あなたぁ」
僕はあっという間に妻の尻の中に今まで我慢してきた、多量のザーメンを注ぎ込みました。
どく、どくっどく・・・っと7回くらい放出しました。
今までにない快感でした。汚くなんかない、妻のなら・・・生で入れて、おもいっきり出したい。
ずっとそう思っていたのです。今日想いがかないました。

僕がどくと、ヒロが言いました。
「もう駄目だ・・・みゆきさん、出していい?中に・・・みゆきさんの中に・・・ああ・・・」
「ああ・・・ヒロさんもイクのね・・・あたしの中で・・・たくさんちょうだい・・・ああ・・・出して・・・」
妻が言った瞬間ヒロがひときを大きく妻を突き上げてそのままの姿勢で放出しました。
ヒロが肉棒を抜き取ると精液がドロリとこぼれてカーペットを汚しました。
代わってクロが妻におおいかぶさって行きました。

僕がビデオを受け取って再びクロと妻の激しいセックスを撮り始めました。
回復したアキラとヨシキは妻を見ながら自分で肉棒をしごいていました。
さっき出したばかりのヒロも興奮しているのが肉棒が小さくならず、
妻をとり囲むようにして3人でオナニーしています。

僕も自分のをしごきながらクロがイク瞬間を待ちました。
妻はもう何が何だか分からないらしくひたすらクロにしがみついて
キスしながら腰を振っています。

「ああ・・・みゆき!もう駄目だ!」
アキラが妻の近くで叫び妻はアキラを咥えました。
舌を激しく動かす妻に合わせてアキラが肉棒をしごきます。
「ああ・・・顔に・・・顔にかけて・・・」
アキラは妻の顔に出しました。
さっき出したと思えない程の量です。続いてヨシキも妻の顔めがけて精液を出し、
肉棒を妻に舐めさせて綺麗にさせました。

「ああ・・・奥さん・・・こっちもイクよ・・・ザーメンまみれの奥さんの顔・・・とっても綺麗だ・・・
ああ・・・イク・・・出すぞ・・・奥さんのおまんこに俺のを、」
「ああ・・・ああ・・・出して、いっぱい出して・・・あなたの精液であたしのおまんこをいっぱいにして・・・
イッて・・・あたしもまたイクの、イクの・・・いやらしいの、おまんこいいのぉ」
クロも妻の中でイッてしまいました。

僕はカメラをアキラに渡して妻を引き起こして、
妻の顔の前に肉棒を差し出しました。
妻は包むように僕の肉棒をしゃぶりました。
気持ちよすぎて頭がおかしくなりそうです。 
ヒロが横から妻に肉棒を握らせて、妻のおっぱいに射精しました。
もう、妻はザーメンだらけで、あのビデオの女のようになっていましたが、
何故か綺麗に見えました。

僕は正常位で妻のおまんこに挿入すると激しく腰を打ちつけました。
ヨシキがそれを見て、妻の顔に射精しました。
僕は構わず妻にキスして舌を絡めて腰を振りました。
妻が力いっぱいおまんこを締めつけてきます。
「はぁ・・・みゆき・・・僕も・・・いいよ・・・すごくい・・・綺麗だよ・・・みゆき・・・イク・・・イク・・・出すよ・・・」
「あなた・・・一緒にイッてね
あたしと一緒に・・・」
僕と妻は同時にイキました。
妻もすごい声をあげて痙攣し、ぐったりとなりました。

精液だらけの妻の体が愛しいと思いました。
夜遅くまで、ずっとみんなでセックスしました。
夜中ベランダに連れ出してセックスしたり、
バイブを入れたまま買い物に行かせたりしてその日はみんなでザコ寝しました。
次の日また、朝早くから妻をみんなで抱いて、
精液をありとあらゆるところにかけてあげました。

妻はザーメンだらけになりながら、僕達の肉棒の愛欲によく応えてくれました。
みんなが昼過ぎに満足して帰ったので一緒に風呂に入って妻の体を洗ってあげました。
それから、夜まで、妻の横で添い寝してあげました。
妻は冷静になったのか、後悔して泣きました。
僕は僕が望んだことだからと、妻を優しく抱きしめてあげました。

「もう、したくないかい?僕はみゆきのこういう姿が見たかったんだ、感じて精液まみれになって、潮まで吹いて、そういうみゆきの姿が見たかった、ごめん。」
「いいの・・・またしたいかも・・・あたしも望んでいるの・・・でも、愛しているのはあなただけ、あなたに黙ってしないもの。また、してくれる?みんなで・・・」
「うん、いいとも。」
こういう愛の形もあるんだな、と思いました。

働く女性が、エロ上司に命令されパイパンにしてSEX奴隷になる

専門学校を卒業し、
某ウエディングホールに勤めています

現在24歳の働く女性な私


実は誰にも話せなかったのですが、私の勤める式場は規模が大きく、
それなりに人気があるようで、週末は半年先まで予約で埋まっている状態が続いているんです


担当別に1~4課まであり、私は男性3名と女性8名の1課でした。

直接の上司は、金山という自慢話とエロトーク連発でウザい40歳の正直私が苦手なタイプの男でした。


ですが、上層部やお客様の前では180度変身し 礼儀正しくとても気さくで優しそうに振る舞うんで受けがいいんです。

だけど私には時々変な目で私を見たり異常に接近してくるんです。


うまく言葉で言い表せませんが、部下と上司ではなく男と女みたいな… 同僚も「美奈、狙われてるよ!きっと」と

笑いながらも半分本気で心配してくれていたんです。


私には高校時代から付き合っている彼がいるんですが、彼が大学を卒業し金融関係に就職たばかりなので平日の休みなんかなく、休みがすれ違ったまま 自然と会えなくなって、電話やメールもお互い忙しくてなかなか連絡ができずにいて落ち込んでいました。


そんなとき私の担当するお客様との打ち合わせで夜10時頃帰社したとき 金山が1人で残っていたんです。

「遅くまでご苦労さん!報告聞きながら食事でも行こうか!」と 私の返事を聞かずにさっさと荷物をまとめ事務所の電気を消し始めたんです。


あまりの強引さに断ることもできず、もう一度着替えに戻るしかないなぁ…と思いながら、仕方なく制服のまま書類を持って事務所から出ると、金山の車で近くのシティ ホテルの最上階にあるレストランに連れて行かれました。


いやだなぁ… 二人でホテルのラウンジで食事なんか… そう考えている間にも勝手にコース料理とカクテルを注文していたんです。

「あ!部長…。私お酒は…」

「いいから!ゆっくり飲めばいいだろ!」と断ることもできず 無理矢理オーダーされてしまいました。


はじめて金山部長とこんな雰囲気で話してみました。

仕事の打ち合わせが終わりプライベートな話になると、意外なことに 自慢話は影を潜めジョークを交え会話がすごく楽しかったんです。


高級なレストランにもかかわらず私は何度も声を出して笑ってしまいました。

調子に乗って最近彼氏と会っていないことや この仕事で深夜帰宅しても親が怒らなくなった話などしてしまいました。


コース料理も美味しく、調子に乗ってカクテルを言われるまま オーダーしていると、すでに深夜1時を過ぎていたんです。

「さぁて…そろそろ帰ろうか!」と金山に言われて立ち上がろうとしたら、足に力が入らずに転びそうになってしまいました。


後で気づいたんですが甘いけどかなり強いカクテルを次々に注文され、馬鹿な私は笑いながら飲んでいたようです。


「おい、大丈夫か?」

金山は私の腰を抱いて立たせると、勘定を済ませてEV前まで連れて行かれる と肩を抱かれていることに気づき、慌てて「…大丈夫です!このままタクシーで…帰ります!」と言うと、「あ!何言ってるんだ!吉岡は今日ここで休んでいけ!」そう言いながら私の抵抗する私の腰をガッチリとつかんでました。


1階のフロントではなく途中のフロアでEVから下ろされたんです。
さすがに抵抗しようとしましたが、足に力が入りません。


いつの間に部屋を予約したのかいきなりポケットから鍵を取り出すと、

「今日のこと…彼氏には黙ってりゃわかりゃしないよ。」

「子供じゃないんだから意味わかるよな!」

そんなことを耳元で囁きながら私を部屋に押し込んだんです。


「ずっとプランナーの仕事したいんだろ!」

「俺に任せておけ!」

部下の私が逆らうことを許さない脅迫的な言葉を耳元で言いながら ベットに押し倒されたんです まずい…逃げなきゃ!


だけどフラフラの私は緊張と恐怖でガチガチ震え逃げることもできない状態で、枕で顔を隠して金山が帰ってくれることを願っていました。


そんな私を見て金山はいきなり枕を投げ捨て顔を向けさせると私の口唇を 強引に奪ったんです!

彼の優しいキスとは全く違う、まるで別の生き物のような舌が私の口の中をネチネチと動き回り歯、歯茎…口の中のあらゆるところを舐め回し、金山の舌は逃げている私の舌を捕らえるとベッタリと絡みついていました。


抵抗する私の手を押さえると同時に、膝を私の足の間に割り込ませて私が足を閉じられなくすると片方の手が私の下半身に侵入してきたんです!

私服だったらズボンだったんですが、制服のスカートだったから下半身は殆ど無防備と同じで金山の手は、いとも簡単にそのスカートの中に入ると 私の恥ずかしい箇所に張り付き、ストッキングの上から小刻みに振動を与え ながら上下に触っていました。


暴れる私を気にすることなくもう片方の手で器用に上着とブラウスのボタンをあっという間に外し、ブラのホックを一瞬で外していました。

酔ってあまり抵抗できずに金山の前で半裸の姿を見られると、彼に申し訳ない気持ちで一杯で自然に涙が溢れ、金山の口から逃れるように顔を左右に振っていました。


「いやです!部長…もう許して…」

「助けて…もう会社にいけないよぅ…」と彼氏に詫びていました。

でも、酔っていたせいでしょう…

そんな異常な状況なのに、無理矢理犯されようとしている可哀想な自分に反応しているもう1人の私がいたんです!


金山からみればまだまだ子供な私のそんな反応はすぐにわかったんでしょう。
笑いながら私の口唇から今度は乳房の愛撫をはじめたんです。


彼とは全く違う余裕というか、ネチネチと乳房全体を舐めながら乳首に舌を転がされたり、摘み、噛んで… そして右手はストッキングと下着の中に侵入され、ゆっくりと振動を付けながら私の敏感なクリトリスを擦り上げるんです!


初めて経験する感覚に口惜しいけど女として余りの快感に堪えきれず、 思わず身体を仰け反らせていました。

その時、私の口から漏れていたのは、覚えていませんが おそらく拒絶の言葉ではなかったと思います

彼のことや犯されていることを忘れ女として悦びの声をずっと叫んでいたと 思います。

(どんな声で叫んでいたかは、よく憶えていませんが…)


金山の指がオマンコに入ってきた時、思わず私はシーツを握り身体をビクビク させ金山の指を口惜しいけど迎え入れていたんです。


意識が朦朧としている私に金山の「腰を浮かせるんだ!」という命令に 抵抗なく腰を浮かせると一気にスカートから下着、ストッキングを脱がされ下半身を金山に晒すと、満足そうに笑いながら再び乳房を弄び恥ずかしい箇所に指を激しく出し入れされたんです!


それまで”イク”という経験がなかった私は、好きでもない男の指だけで 何度も何度もイってしまう自分の身体が信じられません。

今までの経験は彼氏だけしかない私はそのセックスが、まるで子供の遊びのように感じる凄まじい快感だったんです。


指で何度も何度も強弱で動かされ絶頂以降の記憶があまりないんです。


ふと…目を開けるとハダカの金山が目の前にあり私はいつの間にか、制服や ブラ、シャツ…着ていた物は全て脱がされれていました。


イヤッ犯される!… こんなオヤジなんか! 私は動かない身体を揺すってベットから逃げようとしましたが


「美奈は凄いイキっぷりだったなあ~」

「お前に本物のセックスの味を教えてやるよ!」

「きっとガキの彼氏じゃ物足りないだろう!」



そう言うと、金山は私の足を持ち上げゆっくりと私を貫いてきました。
あまりにも強烈な快感に犯されているのを忘れ思わず「あぁぁ~」と 金山にしがみついていたんです。

前戯とは比べ物にならないほど圧倒的な快感が大波のように押し寄せる感覚で、リズミカルに強く、弱く、早く、遅く… 何度も何度も私は、激しすぎる快感で頭の中が真っ白になり、何もわからなくなりました。


「彼氏のより俺のが大きいだろ!」

「気持ちいいですと叫んでみろよ!」


金山の求めるままに恥ずかしい言葉を大声で叫んでいました。


「今日からは俺の女だ!いいな!今後俺に逆らうなよ!」

「俺以外とはセックスするな!当然彼氏とは絶対するな!バラすぜ!」

「美奈はもう俺の奴隷になんだよ!わかったな!」

「奴隷の証として美奈の子宮にブッかけてやる!いいよな!」


絶頂を迎える途中で焦らされながら、そんな風に何度も脅され命令され そんな一方的とも言える「奴隷契約」の問い掛けに反抗できなどころか、私はガクガクと何度も頷いていたんです。

彼氏にでも絶対避妊させていたのに… どうかしていたんです…

金山は薄笑いを浮かべながら私の言葉に満足すると、彼のセックスでは考えられないようなネチネチと明け方まで私の身体を弄び続け、クタクタになった私が、


「早く!精子欲しいんですぅ!」

「中にたっぷり出してぇ!」と言わされながら、中年オヤジの熱い精液を生まれて初めて自分の中に受け入れてしまいました。

まだ彼氏とのセックスしか知らなかった私には余りにも強烈な体験でした。


犯されて3日後… 親や友達、まして彼になんかとても相談できずに1人悩んでいたんですが、お客様との打ち合わせや見積もり等で仕事は休めません。


式場で仕事をしている金山を見ると以前と変わらず被害者の私のほうが オドオドして金山を避けていました。

裸体を見られ大きな声を上げた恥ずかしさ…どうして逃げなかったのか…


ものすごい後悔で暗い気持ちの中、無理して作り笑顔で接客や同僚と会話していると、夕方いきなり金山から営業に同行するように命令され車に乗せられたんです。


「美奈!ホテルに連れ込まれるかもよ~」

「コクられるかも~」と 何も知らない同僚に冷やかされながら式場を出ると、金山は無言のまま 私の手を握りながら郊外のラブホに連れ込まれたんです。


「もう許して!こんなことできません!」という 私の抗議を無視し、部屋に入るなり後ろから抱きしめられて口唇を奪われなが らベットに押し倒されると、昨日と同じように直ぐに舌が口に入ってきて私の舌に絡みつき手際よく制服のスカートのホックが外されて床に投げ捨てられ、シャツのボタンが外されるとブラを外しながら胸を揉まれ、とうとう下着の中に手が進入してきました。


抵抗しましたが、犯されたあんなに恥ずかしい声を出していた弱みから、 弱々しい抵抗しかできません。

金山の指が容赦なく恥ずかしい箇所に入ってきたとき、見つかった恥ずかしさ で諦めるしかなかったんです。


「ん!なんだ?美奈!もう濡れてるじゃないか?」

恥ずべき事かも知れませんが、気持ちで拒んでも私の身体は金山から再び 犯されることを期待していたのかもしれません。


彼のことを愛していましたし申し訳ない気持ちはもちろんありましたが、もう一度犯されたいという期待が心のどこかにあったんです。

制服を脱がされたときも抵抗どころかシワにならないように自分から脱いでいました。

金山も全裸になると股間を舐めさせる為に私を床に座らせると、求めるままに彼のペニスを口に含みました。


過去、高校時代から彼に何度かお願いされましたが こんな行為が嫌で絶対断っていたのに…


男性のペニスを口に含むという行為は私には初めての経験で、この前は一瞬見ただけでしたが、間近で見るとまだ固くなっていないのにすでに彼のモノよりあきらかに巨大でした。


あれほど汚いとか気味悪いと嫌悪していたのに… 金山に命令されるまま一心不乱に舐めているとそのうち、

口に入れることが できないほど大きくなり、今度は指示する通りに固く大きくなったモノに舌を 這わせたりお尻の穴まで舐めさせられたんです。


やがて私の上半身をベットに乗せ、私を四つん這いにさせると、私のお尻を掴んで後ろから入ってきたんです!

抵抗などできません思わず体を反らせ、アァァ~と恥ずかしい声を出していました。


金山の腰が動き出すと意識がどこかへ行ってしまったんです。

「美奈!おまえはもう俺の女だ!奴隷だよな?わかってるよな!」激しく腰を動かし絶頂寸前のところで私に確認するんです…


「イヤ!私が…女なんて…彼がいるんです!」と顔を振ってイヤイヤすると動きを止めて焦らすんです。


「イヤァッ!そ、そんな…やめちゃ、いやっ!」


私は口惜しいケド…そう呟いてしまいました。


金山は耳元で、

「俺の奴隷になってこれから好きなときに抱いていいんだろ!」

「もちろん式場の便所でも会議室でもいいよな!奴隷なんだから!」


まるで拷問です焦らせるように少しずつ腰を動きながら

「奴隷になって好きなときにヤラせると誓うよな?美奈!!」


耳元で囁くような金山の声に屈服するしかありませんでした。


「ち…誓いま…す!奴隷になるからぁ~」


私のその答えに満足したのか、再び金山は激しく突き始め

「フッッ…いい子だ…じゃぁ念のため写メ撮っていいよな!」

「ブチ込んでいるところと風呂場で小○シーンでも撮っておくか!」

「後悔しても美奈が逃げることができないようにしておかないとな!」


私は今まで経験したことがないような激しい絶頂の波に襲われながら、ガクガクと何度も頷き自分が奴隷になることで金山を自分の身体で 満足させたいと感じながら、そのまま失神


その日、マジにセックスシーンどころか金山のモノを咥えているシーンや、お風呂場での排○シーンまで撮られ、全てが終わって自分の家に戻ったのは、深夜2時でした。

疲れ果て化粧も落とさず着替えないまま眠ってしまいました。


次の日の土曜日私が担当する結婚式の最中新婦側の控え室に連れ込まれ、壁に手をつけられた格好で背後から犯され、その後下着まで奪われ暗い気持ちで結婚式をサポートしていたんです


そしてその夜、仕事が終わり彼と会う約束でしたが、金山の命令で会わせてもらえず怒った彼とケンカまでしてしまいました。


しかもその時間ラブホで彼のことを忘れるように金山に抱かれ、休みの間彼氏に会わないようにオマンコの毛を剃るように命令されましたが勇気がなく、まだ剃ってないんです

だけど明日式場に行くまでに剃毛してパイパンにするしかありません。


嫌だけどあの乱暴で気持ちいいセックスを期待している自分がいて、女に生まれてきたことを本当に後悔しています。

この先自分の将来がどうなるかとても怖いんです。


彼とはもう別れるしかありませんよね

学生時代、Gカップ以上ある巨乳で可愛い女の子のおっぱいに精子をぶっかけ大噴射

俺がおっぱいマニアになり
巨乳フェチになったのには、訳がある

学生の頃に、Y子っていう同い年の
巨乳女子と知り合った。

身長は150センチちょいでちょっとポッチャリしていたが、
ちょっとだけパンク系の入った可愛い巨乳ガール

そして服の上からでもハッキリ分かるくらい
、おっぱいが張っていた。

その時は俺も本命の彼女がいたし、
Y子も彼氏がいたので仲のいい友達みたいな感じでエロい事は何もなかった。

夏になって俺は彼女と別れたんだが、
ちょうど別れてすぐくらいの時にY子と遊びに行く事になり、
しかもその場のノリでラブホに行ってしまった

部屋に入ってベッドに横になって
テレビを見てたらY子も横になってテレビを見始めた

しばらくしたらY子が

「テレビ見るだけ~?」

と言って俺の背中にくっついて甘えてきた。

かなり積極的でHな巨乳同級生の女の子

背中にY子のおっぱいの感触を感じた。

「おまえ、おっぱいデカいな」

「触りたい?」

「そりゃそうだ」

「彼氏いるからダメ」

「は?なんだそりゃ」

「服の上からならいいよ」

そんな感じでY子は服の上からだがおっぱいを触らせてくれた。

しばらく夢中でY子のおっぱいを堪能していると、Y子が

「直接触らなくていいの?」

と切なそうに言った。

俺はY子の黒いTシャツと白黒のブラをたくし上げて、Y子の生乳にむしゃぶりついた。

Y子のおっぱいは、確かにデカかった。

本人はFカップと言っていたが、
以前付き合っていた彼女もFカップだったのに
Y子のおっぱいはそれよりかなりボリュームがあった。

多分Gカップ以上はあったんじゃないかな?

乳首はちょっと黒ずんでいて大きく、乳輪もかなり大きくて、
今までピンク色の綺麗な乳首しか見た事がなかった俺は、
それが堪らなくエロく感じて興奮した。

しばらく夢中でY子の乳首をしゃぶりまくっていたら、Y子も結構感じてるようだった。

スカートに手を入れても拒否しないので、俺はこれは最後までいけるかな?って思って

「Y子、入れさせて」

って頼んだ。

Y子はしばらく考えて悩んでたが

「やっぱ彼氏いるからダメ」

と言うので挿入は断念

「その代わり、入れる以外は好きにしていいから」

と言った。

俺はY子の乳首に吸い付きながら、Y子に手コキさせた。

Y子はかなり手コキが上手くて、これがめちゃめちゃ気持ちいい・・・あっという間に射精しそうになってきたので、一度手コキをやめさせ、Y子の乳首にチンコを擦り付けた。

我慢汁が潤滑油になって、ネチャネチャと音がする。

一度乳首から亀頭を離すと、我慢汁が糸を引いていた。

それを見たY子は

「なんか凄くエロい・・・おっぱいおかされてるみたい」

と言った。

今度はY子に手コキをさせながら、乳首に擦り付けるようにさせた。

「このままおっぱいにかけるぞ?」

「いいよ・・・Y子のおっぱいにかけて・・・おっぱい汚して」

Y子の手コキのピッチが速くなっていく。

我慢汁でヌルヌルになったY子の勃起した乳首の感触が、亀頭を刺激して堪らなく気持ちいい。

すぐに限界を迎え、俺はY子のおっぱいに
大量の精子をぶっかけ大噴射

Y子の黒ずんだ乳首と乳輪に絡みついた。

白い精子のコントラストが堪らなくエロく感じた。

「凄いいっぱい出たね
あ~ぁ、おっぱい汚されちゃった・・・」

そう言ってY子は乳首に絡みついた精子を指で弄んでいる。

この時、ちょっとだけSな気持ちだった俺は

「精子拭いちゃダメだよ。全部おっぱいに塗りたくれ」

と言った。

「えぇ・・・?Hくん変態w」

そう言いながらもY子は

「・・・こう?」

と言いながら、手の平で精子をおっぱいに塗りこみ始めた。

その後少し休憩して、Y子を腕枕しながらY子の彼氏のグチなんかを聞いていた。

そのうち俺もまたムラムラしてきて、Y子がした事が無いと言っていたパイズリをさせた。

俺もあまりパイズリをした事が無く、彼女に少ししてもらった程度なので最初はあまり気持ちよくなかったが、視覚的にはかなりエロかった。

やはり滑りがよくないと気持ちよくないので、俺はY子にフェラをさせた。

Y子のフェラはめちゃめちゃうまかった。

一瞬このままY子の口の中に射精しようか迷ったが、さっき巨乳に目覚めたばかりの俺はY子のおっぱいの中で射精したかった。

俺はY子の唾液でヌルヌルになったチンコを再びY子のおっぱいの谷間へ差し込んだ。

今度は気持ち良かった。

Y子も

「おっぱいの中でヌルヌルして変な感じ」

と言って、自らおっぱいを上下させた。

すぐに射精しそうになり、そのままY子のおっぱいの中で射精した。

2回目なのに結構出た。

Y子がゆっくりおっぱいを開くと、Y子の左右のおっぱいに俺のゼリー状になった精子がベットリ付着していた。

今度はY子は、俺が言う前に自ら精子をおっぱいに塗りこみ始めた。

それからひと眠りして3回戦に突入。

流石に俺も疲れていたので、普通にフェラをさせて口内射精。

精子を手に出させておっぱいに塗りたくってやろうかと思ったが、俺が言う前にY子は飲み込んでしまった。

その日は挿入は出来なかったが、結局1週間後にまたY子と会って、その時Y子からセックスを求めてきて、Y子は生で入れさせてくれた。

正直言ってY子のマンコは気持ちよすぎた。

Y子も久しぶりのセックスだったらしく、俺のチンコの感触をじっくりと確かめるようにエロい腰使いをしてくる。

俺は、彼氏のいる子とHいている感覚が堪らなかった。

「Y子、中で出していい?」

「いいよっ!いっぱい出してっ!」

正常位で密着したまま、Y子の膣の一番奥で射精した。

その日は4回セックスし、全て中出しさせてくれた。

それ以降はまた、Y子は彼氏に悪いからおっぱいだけと言って挿入は無しで、おっぱいを犯すだけの関係が数ヶ月続いた。

まぁ正確には、何度か挿入させてくれる事もあったが・・・。

しかし、そのおかげで俺はすっかり巨乳フェチになり、しかも清楚なピンク色の乳首じゃ満足出来ない体になってしまった。

しばらくして俺に本命の彼女ができて、Y子とはまた普通の友達に戻っていった