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神社で親戚の従姉妹と青姦しちゃった

俺が男子校の2年生の時、

従姉の澄子は短大2年生だった、夏の事。

俺のオートバイに2人乗りで走っていた。

休憩をしようと影のある神社に行った。

そこの横に芝生のようなところがあったので

仰向けに寝転がって休んだ。

知らぬ間に俺のジーンズのファスナーが半分位降りていた。

それを澄子が見つけて下まで下してしまった。

俺はびっくりして

「なにしてんだ」

の恥ずかしさのあまり大きな声を出した。

澄子は

「秀ちゃんじっとしててよ。気持ちよくさせてあげるから・・・」

といった。






当然俺はその頃は3日と開けずマスターベーションをしていた。

澄子は俺のジーンズを膝まで下しブリーフも一緒に下げた。

俺のペニスはあっというまに勃起してしまった。

恥ずかしさで両手で隠そうとすると

「いいから・・・じっとしていて」

と言うと、片手で握り上下に擦り始めた。

すごく気持ちよくなって思わず腰を高く上げてしまった。

一気に射精するのを感じて

「もう駄目だよ。出そうだ」

というとパクリと俺のペニスを咥えた。

と同時に何度も射精してしまった。

澄子はのどをならずようにしてそれを飲んでくれた。

終わると澄子は

「どう?気持ちよかった?こんなこと初めてだけど、一度してみたかったんだ。今度は私を気持ちよくさせて・・」

と言ってジーンズを脱ぎピンクのパンティーを下した。

どうしていいのか判らずにいると澄子は四つんばになって

「私、2度ばかりこんなことしたことあるんだ。」

と言って俺の前に大きなお尻を突きだした。

あそこの毛が股間から見えた。

俺のペニスはいつのまにか勃起していた。

先っぽをお尻の間に突きだすと

以外にもすんなりあそこに入ってしまった。

澄子は

「そう・・・そこ。もっと根元まで入れて。今日は安全な日だから、中に出しても大丈夫。」

俺は必至で腰を前後に動かした。

一度射精しているのにも関わらず又射精感を感じ「出るよ。」と言うと

「いいの。出して思い切り・・・一杯出して・・・」

と大きな声でいった。

射精が終わると澄子は

俺のペニスを口に含みきれいに舐めてくれた。

フェラ好き人妻が物凄く舌使いで全身に電気が走る

 ネットで知り合った人妻(35歳)とはメールでいろんな彼女の悩み事の聞き役で、いつもそれに対して慰めたりするのがやりとりの内容でした。何週間かメールを続けるうちに彼女が実は浮気したことがある。という告白をしてくれて、その内容はセックスには至ってないものの、若い学生に対してフェラチオをしてあげたという話でした。

 実は彼女はフェラチオが大好きで、セックスよりもフェラチオが好きだというのです。こういう話を聞いてるうちに是非会いたくなって、会社の帰りに食事に誘いました。会って見たらことの他おとなしい女性で、まさかフェラチオ・・という印象でした。


* 食事をしながらお酒を飲んで少し酔っ払ってきた頃。下ネタを交えたりしながら彼女の太ももに手を置いたり、それとなくいい雰囲気に導いていったのです。話しながら気づいたらかなりの巨乳で、子供を3人育てただけのボリュームを感じました。

 酔いを覚ましがてら風に当たりに公園を散歩しながら、ベンチに座って「もう実はこんなになってる。。」って言いながらズボンの上から大きくなったモノを見せると彼女は「え、しゃぶりたい」といったのです。「え? ここで?」と聞いたらさすがにそれは嫌がってすぐ近くのホテルに駆け込みました。

 部屋に入って鍵を閉めるとすぐにキスをはじめ、シャワーも浴びてないのにズボンを脱がせてくるのです。僕もびんびんになんてるもんですからなかなかパンツが、脱げずにもどかしそうにしてましたが、やっと下を脱ぎ終えるとすぐにしゃぶってきました。彼女は服を着たまま、一心に僕のカリや袋を丹念に舐め、根元までほうばったり何十分も止めません。


 僕はやっと彼女を脱がせ、あそこを触るともう洪水です。びしょびしょで太ももに垂れてるほどでした。今まで何人かの女性の濡れたあそこを触った経験はありますが、ヌルヌルの液体が本当にあふれて出しており、本当に身体が入れて欲しいと訴えてるのがわかりました。

 すぐに挿入しようとしたのですが、なんと彼女は僕のモノを口から離そうとしないで、ずっとしゃぶり続けているのです。なんとか挿入すると2-3分のピストンのあと、アットいうまに彼女は達してしまい大きな痙攣をした後は、またすぐにしゃぶり始めるのです。ほうっておくと1時間でも2時間でも挿入しないで、しゃぶり続けようとするのです。


 ただそのテクニックは絶妙で根元から、電気が走るようにびりびりきて何度も行きそうになります。全体的に熱さも感じるほどき持ちよくなり、最高のフェラチオの技術でした。結局何度か挿入はしましたが、最後はやはり口でいきました。

 そして大量のザーメンが彼女の口に収まり、彼女はなんのためらいも無くごくんと飲み干して、気持ちよさそうに余韻を楽しんでいるようです。とにかく僕の40数年の人生の中で妻も含めて、この女性ほどフェラチオの名手はいなかったと断言できます。僕は普段、不倫をする時は、不倫○○というサイトを使っているんですが、このサイトで中出しOKの人妻やSM好きの人妻など色んな人妻とえっちな経験をさせていただきました。

旅先で行きずりの女を調教完了

友人とツーリング行き
キャンプ場にてHな体験がありました


夜寝れずに散歩をしていると、女の子が4人のグループが目に付きました。

楽しそうにお酒を酌み交わしていました。

邪魔をするのも悪いなあと思い、彼女たちのバンガロウの裏の道へ。

その道はとても暗くよく見えない状態でした。

ただ目が見えない分、音には敏感になっていたのか、人の気配がわかりました。

目が慣れてきて、その人がしゃがんでいるのがわかりました。

どうやら女の子で、トイレの最中?

確かにお○○こをするためにしゃがんでいるが、なかなか出ないのか、しゃがんだまんまだ。

こちらには気がつかない様子。

近づいて、「困りますよ、トイレ使ってもらわないと」と声をかけました。

彼女は、びっくりしてひっくり返りました。

暗くて見えなかったけど、丸出しでしょう。

彼女は管理人と勘違いしたようで、「すいません」と平謝り。

「規則を守れない人には、利用させられないからすぐ帰るようにしてください」

彼女は、「すいませんごめんなさい」と謝りました。

「規則だから帰ってもらうしかない」

少し考えてから、「お願いを聞いてくれるなら見なかった事にするよ」と言うと、「お願い・・?」と彼女は言ったものの理解できたのか、近づいてきてズボン越しに触ると「手で良いですか」の一言。

やった!これはうまくすれば出来ると考え、「ついてきて」と、湖畔の東屋まで連れて行き、そこで息子を出ししごかせました。

いきそうなのを堪え・・・

「下手だね、口でしてよ」

彼女は黙って、口で咥えました。

もう我慢が出来ず、口の中に・・・。

一発終わり、彼女を立たせパンツ越しに触るとぐっしょり、息子も再びビンビン。

触るだけと言い、彼女を座らせ足を持ち上げM字にし、パンツ越しにさわり、彼女の声が漏れてきたので、横から生触り。

彼女に気づかれないよう、仕舞った息子を出して宛てがい、すかさず挿入。

彼女は、嫌がりましたが、そのまま抱え上げ、駅弁スタイルに・・・。

彼女も感じだし、ヒクヒクといったようなので、こちらも中出し。最高でした。

さあこれでゆっくり寝ると思いテントへ戻ろうとすると、2人の親父が見ており・・・。

「ちょっと来い」と彼女と二人管理棟へ連れいかれました。

本物管理人でした。

管理人たちは、最初から見ていたようで、一人の親父にかなり怒られました。

その間彼女は、他の部屋でもう一人の親父に怒られていると思っていたら、親父が入ってきて、交代に今までいた親父が出て行きました。

代わりに入ってきた親父はニコニコして「もう帰って良いよ」と。

「彼女は・・」と聞くと、「先に帰したから、自分のテントに帰りなさい」の一言。

(彼女は帰った???)

先ほどのバンガロウに行くと彼女は居ないようで、先ほどの4人の女の子がまだ飲んでいた。

彼女はこの4人の仲間かどうかもわからないし、聞くわけにも行かずテントへ戻ろうとしました。

もう夜中に近い時間、歩いていると車が来て数人が管理棟に入っていくのが見えました。

(何だろう・・・。)

自分のことが問題で人を呼んだのだろうか。

気になり管理棟の裏口から中へ入り聞き耳を立てていると、中から親父たちの笑い声の中に「若い子は良い」「締りが違う」とか、こんな声が。

ドアを少し開け、中を覗くとロビーで先ほどの彼女が親父たちにやられていた。

次から次と・・何人いるのだろう。

また親父が3人新たに来たようだ。

彼女がぐったりしてきて、「女が足らないようなあ」なんて言いだし、管理人の親父が「女のの仲間が後4人いるなあ、バンガロウ村は今日は他にいないし襲うか」などと言い出し、親父たち8人は、なにやら相談しバンガロウへ親父たち4人が向かった。

バンガロウではまだ飲んでおり、親父たちは4人の女の子に“管理棟に彼女がいて具合が悪く動けないから迎えに来て欲しい”みたいな事を話しているようだ。

4人の女の子のうち二人がかなり酔っているが迎えに行くみたいで親父2人と管理棟へ、残った女の子2人は、かなり出来上がっているようで親父たちが隣に座り肩を抱いてもわからない様子。

親父たちは女のコたちをバンガロウの中へ。

バンガロウの中を覗くと親父たちは、女の子のスカートを捲りバックでやっていた。

親父たちは携帯で連絡し、親父たちが3人バンガロウへ来ました。

彼女たちは5人の親父に代わる代わるやられていました。

親父たちは裸にした女の子を外へ連れ出し、夜道を歩かせ管理棟へ。

そこには迎えに行った女の子も裸にされており、女の子5人が裸で床に座り、その周りに親のような歳の親父たちが息子を出して立っている異様な風景でした。

親父たちは交代しながら、誰かしら犯していました。

朝方になり、管理棟を離れ、テントへ。

朝起きてバンガロウの方を見ると、バンガロウの側に車が数台停まっておりました。

友人とツーリングに来ていた僕らは、バイクで山越えをし、帰りまたそのキャンプ場を通りました。

あの日から2日経っていましたが、バンガロウが気になり、友人と別れバンガロウの様子を見に行きました。

すると2日前と同様に車が数台止まっており、まさかと近づいて様子を伺うと、女の子たちはあのままバンガロウ捕らえられていたようで、5人とも裸で、4人は縛られて隅のほうにいました。

一人は、親父たち3人がかりで犯されていました。

見ていると女の子を外へ連れ出し、外でも犯していました。

息子がビンビンになり、たまらずしごいていました。

すぐ射精してしまいました。

出したときに親父の一人が後ろから、「兄ちゃん一緒に遊ぶか」とバンガロウの中へ連れて行かれました。

親父が「楽しましたれ」と女の子へ言うと、女の子が「どうぞ入れてください」とお尻を突き出しました。

親父たちは「調教完了だなあ」なんて言ってました。

相当教え込まれたのか、お尻もあそこもぱっくり開いていました。

当然やることはし終わると、親父が「1万」と金を要求。

どうも彼女たちを売っているようでした。

突然、若い男どもが3人入ってきて、歓声を上げながら彼女たちの中から3人選んで外へ。

どうも他のバンガロウに連れて行くようだ。

まだ明るい昼間に裸の女の子が3人、外を歩いているのは異様でした。

金を払いバンガロウを後にし、他のバンガロウを覗くと、一人の女の子に男が群がるよう襲っていました。

そのまま家路に着いたが、あの後はどうなったのだろう。

また行ってみたいと思います。

そのとき彼女たちはまだいるのだろうか。

入院中に爆乳看護婦ハーレム

26歳の時、虫垂炎が破裂して腹膜炎を併発して手術を受け、入院をしていた時の話。
虫垂炎、いわゆる盲腸なら7~10日間の入院で退院だが、腹膜炎を併発しており、ちょっと危なかったので3週間の入院だった。

最初の1週間は辛かった。
ちょっと動いたり、笑ったり、お腹に力を入れると痛みが走り、苦しかった。
そして、尿道にカテーテルを入れられており、自力で排尿が出きなかった。

10日目位の時、不思議と痛みが引いた頃、尿道に入っているカテーテルを抜いてもらえた!これで自力で排尿が出来るはずだった・・・しかし、出来なかった。
オシッコしたい気がしてトイレに行くのだが、出ない。
『おかしいなぁ』と思いながらも就寝時間になり寝た。

そして・・夜中に、『〇〇さん』と看護婦さんに起こされた。
起こしに来たのは、AKBの梅田彩佳ちゃん似の小柄でスレンダーな看護婦さん(23)で俺のお気に入りの一人だった。
ちょっとオッチョコチョイな所はあるが、明るくて元気で優しい娘だった。

目を覚ますと、間近に梅ちゃんの顔。
相部屋だったので他の患者さんを起こさないように、顔を近づけて、『オシッコでないでしょ?ごめんなさいね、間違って抜いちゃったみたいで・・・』と申し訳そうな顔で。
梅ちゃんが抜いた訳でもないのに・・。

『オシッコ溜まっちゃてると膀胱に悪いから、これからカテーテル入れて、オシッコ抜きますねぇ』と申し訳無さそうな顔で梅ちゃん。
事情はこうだ。
背中に痛み止めの麻酔が入っており、それを抜かないと自力で排尿できないのに、順番が逆になってしまった様だ。

『ちょっと我慢してくださいね』と俺の入院着の前をはだける梅ちゃん。
『あっ』と驚いた声。
周りの患者さんに迷惑を掛けないように懐中電灯を照らしていたんだが、そこに浮き上がったのは、ビンビンにフル勃起した俺のチ◯コだった。
入院も長く、カテーテルを抜いてもらえた開放感から朝起ちの様にビンビンだった。
『ご、ごめん・・』と言葉を濁す俺。
恥ずかしかった!

いくら見慣れている看護婦さんでもフル勃起したチンコにはビックリしたらしい。
ちょっと無言が続き、『しょがないよねぇ・・特別だから・・内緒ですよ・・まず、消毒するね・・カテーテル入れる為にも』と消毒液で消毒をする梅ちゃん。

ヒンヤリした感触に益々ビンビン!そして・・パクっと咥えてフェラを始めた梅ちゃん。
驚きとともに気持ちよさにもビックリ!恥ずかしいのか懐中電灯も消して薄暗闇の中で熱心にフェラしてくれる梅ちゃん。
暗闇にぼんやり浮かぶチンコを咥えた梅ちゃんの顔がエロかった。
上下するナースキャップが興奮を倍増させ、禁欲も長かったので、すぐに射精してしまった。

『あっ』と梅ちゃんの口の中に射精!溜まっていたので長かった!かなり量も出た!それを一滴残さず口で受け、唇で尿道に残ってる精子を絞りだすように全て吸い取ってくれた。
腰が抜けるほど気持ち良かった!
『ぷはぁ・・いっぱい出たね』とニッコリしながら口一杯の精子を吐き出して処理する梅ちゃん。
何か申し訳なくなり『ごめんね・・ありがとう』と言うと『いえいえ、この前血だらけにしちゃったし』と舌を出す梅ちゃん。
可愛いぞ!

2~3日前に採血しようとして、なかなか針が入らず血まみれにしちゃった事をわびているみたいだ。
『そんなコトいいよ・・でも気持ち良かったよ・・ありがとう』と言うと『内緒ですよ・・じゃぁ、オシッコ抜きますね』と今までフェラしていた縮んだチ◯コにカテーテルを入れて尿を抜いてくれた。

何となく距離が縮まった瞬間でした。
それ以後、親近感が増し・・退院の日、夜勤明けの梅ちゃんの部屋で退院祝いにエッチさせて貰いました!

溜まっていたのと、タイプの梅ちゃんだったので、張り切ってしまい、3発も短時間でしちゃいました。
それも・・ほほ抜かずの3発で中出しで!
小柄でスレンダーな梅ちゃんのマ◯コは狭くてキツくて無茶苦茶気持ち良かった!イク時の締りは半端無くキツくて、チ◯コが千切れるかと思う程だった。
故にすぐに射精してしまった!

最後のほう、梅ちゃんはあまりの激しさに『だめぇえ!もうだめぇえ!』と全身を小刻みに痙攣しっぱなしで苦しそうに喘いでました。
梅ちゃんも気持ち良くて何度かイッたみたいで、最後は、夜勤明けもあり・・イッた後、そのまま寝てしまいました。
マ◯コから大量の精子を垂らしながら・・。

俺は、まだシタイ気持ちを抑え、シャワーを浴びて、置き手紙を残して寝ている梅ちゃんをそのままに部屋を立ち去りました。
夜勤明けで疲れた時には、凄くセックスがしたくなる様です。
激しいセックスをするとぐっすり眠れて、ストレスも解消されるそうです。

入院して2週間ちょっとが経過した。
この頃は、傷口も痛まず24時間点滴も外れ、食事も採れるようになったので元気一杯だった。
ただ・・病院でやることがなく暇だ。
見舞いに来てくれる人も一通り済んでほとんど誰も来ない。

看護婦さんと話をする位だが、長話は出来ない。
特に梅ちゃんと話をするのが楽しみだ。
お互い何もなかった様に振舞ってるが、あの日以来距離が縮まったのは間違いない。

その代わり困ったのが・・暗闇の中で白く浮き上がった梅ちゃんのフェラしている横顔が目に焼き付いており、眠ろうとすると勃起してしまう。
その内、梅ちゃんの顔を見ただけで・・。

梅ちゃんにそれとなく言い寄るが、『入院中は大人しくしていて下さいね。
退院してからのお楽しみに』と意味深な事を言われた。

「えっ!退院御祝してくれるの?」
「さぁ・・考えておきますね」と小悪魔ぶられた。
でも・・ボッキーは治まらない!
「誰か・・いないかなぁ・・」と考える。

この頃は、特定の彼女もセフレもいなかった。
ましてや平日の昼間だ。
すると・・「こんちは~」と女性に声を掛けられた。
茶髪のちょっとヤンキーぽい娘だ。
『誰だぁ?』と顔をよく覗きこむと、先週盲腸で退院した専門学校生の19歳の大島麻衣似の娘だ。

麻衣ちゃん(仮名)とは、何か気が合い、良く話をした。
「パイパンみせて」「俺にも剃らせて」と下ネタが多かったが・・。
カマトトぶってみえたが、「お腹いたぁい!」とケラケラ笑いながら俺の下ネタに耳を傾けていた。
お互い時間と暇だけはあったので・・。
入院費の精算とかで来院したようだ。

入院中はダボッとしたパジャマを着ていたのであまり分からなかったが、チュニックにミニスカート姿の麻衣ちゃんはいい体をしていた。
乳が意外とデカイ!
見せブラからのぞく胸の谷間がヤバイ!お尻がちょっと大きめで脚も細い!
すぐにチンコがムクムクしてきた。

「麻衣ちゃん、ちょっと・・」と手を引いて人気の少ないロビーの端のベンチへ連れていき、並んで座って、「実はさぁ・・聞いてよ・・」と言葉巧みに「ヤラセて!」と言うが、「え~、いやだよぉ」と拒否される。

土下座する勢いで、「フェラだけでも」とお願いすると、「ええ~、そんなぁ・・」「ね、お願い!」と手を引いて車椅子でも入れる広いトイレの個室へ強引に連れ込む。

「ほんとにぃ・・」
「お願い!助けると思って!退院したらお礼するから」
とボッキしているチンコを取り出した。

「やだぁ・・もぉおっきくなってるぅ」と横目でチラ見する麻衣ちゃんの手に握らす。
「もぉ・・しょうがないなぁ・・お礼はして貰うからね」と渋々便器に腰掛けた俺の股の間に膝まついてフェラをしてくれた。
なかなかキモチイイ!久しぶりで溜まっており、すぐにでも出そうだ!

チュニックの胸元から手を入れて乳を直接揉んだが、上目遣いでチラッと俺の顔を見ただけで、拒否しないので揉み続けた。
すぐに勃起した乳首を摘んで愛撫する。
「ぅん・・あん・・だめぇ・・おっきぃ」と声を漏らす麻衣ちゃん。
「麻衣ちゃん、ちょっとだけ挿れさせて?」
「んぅうん・・」とチンコを咥えながら頭を横に振る麻衣ちゃん。

あきらめてコリコリとした乳首を揉む。
だが、すぐに溜まってたのがこみ上げてきた。
「あっ!あああ!」と声を漏らすと射精寸前だと思い顔を離そうとする麻衣ちゃん。
俺はその頭をおさえて、麻衣ちゃんの口の中にドバァ~っと大量に射精した。

「んんうぐっ・・んん」と大量の精子を口に出されて目を白黒する麻衣ちゃん。
手を離すと、慌てて洗面台へ口いっぱいの精子を吐き出し、うがいして、「もぉ、信じられない!」と俺の顔を睨む。

俺が揉んでた方の乳がポロリしている。
「もぉ・・初めてだよぉ・・」とブツブツ呟きながら乳を仕舞って身繕いする麻衣ちゃん。
「携帯貸して!」と俺のスマホを取り上げ、手際よくお互いの連絡先を交換してる麻衣ちゃん。
スマホを俺に返して、「高いからね!」と言い残して帰っていった。

「よし!退院したらヤラしてもらお!」と手に残った意外と豊満だった麻衣ちゃんのお乳の感触を思い出しながら「89のFカップとか言ってたなぁ」と自分の病室へ戻った。

しかし・・それから退院するまでが地獄だった。
寝ても覚めても梅ちゃんと麻衣ちゃんのフェラ顔と麻衣ちゃんのFカップのお乳の感触を想い出し・・。

崩れた体のおばはんはフェラ上手だった

おらがやってる設計事務所に営業のオバハンがやって来た。
事務所、って言ってもおらが所長で事務のアネさんが一人だけw
アネさんは結婚しており、まあそちらとの話しも多少はあるんだが、それはまずおいとく。
営業のオバハンは証券会社の外交だった。
最近は普通のサラリーマンも皆ネット取引するせいか、昔ながらにMMFや投信などを営業で買ってもらえることは少ないようである。
しかし、オバハンである。
話し方と言い、見た目と言い、オバハンである。
話が面白かったし、ちょうど2つ現場の監理が終わって十分金があり、申告まで使う当てもなかったので安全な商品なら話を聞いてあげるか、と思った。

次にくる時までに考えとく、って話で終わり、翌週になって今度は二人できた。
なぜか知らないが、若い子である。
聞いてみるとなるほど、オバハンは営業グループの班長みたいなこともやっており、若い子を同行させることもあるそうだ。
保険会社ほど外交がいるわけではないので、少ないらしいが。
この子がまたボーっとしてる子で、オバハンのマシンガントークのよこでにっこりしてるだけ。
しかしながら場の雰囲気を和ませるような子であった。

そして胸が大きい。

当然ながらピチピチのブラウスのボタンの隙間から見えるブラをチラチラ見てしまう。
話をしていくうちにこの子はもう27歳(には見えない)でバツイチらしい。
おらがバツニだと知ったオバハンは商品の話そっちのけでおらと彼女の仲を取り持つかのようなナイスな雰囲気を作ってくれた。
そして無事契約。上場投信と海外REITファンド。
オバハンとはなぜか話しも合ったこともあり、その日は飲みに行くことになった。

5時半に待ち合わせの居酒屋に行くとオバハン一人だけ。
彼女は子供を寝かしつけてから抜け出してくるのでかなり遅くなるらしい。
で、オバハンと乾杯。

すごいピッチで飲むオバハン。
身の上から身の下話(笑)になったが、オバハンは42でセックスレスらしい。
冗談で
「やらないと女性ホルモンが崩れるし、膜も戻るらしいよw おらが健康増進のためにやってあげるか?ww」
といったところ、既に開始30分で出来上がってたオバハンは、抱きついてキスをせがむ。
事務所近くの居酒屋で誰が見てるかわからないので、とりあえず事務所に連れて行った。

事務所は当然誰もいない。ソファーに座らせ水を飲ませようとしたところ、抱きつき、キスの嵐。
ストライクゾーンの広いおらは、そうくるならとレ○プっぽく荒々しく服を脱がすともはやメロメロ状態で、事務所入って5分後には挿入してた。
それでもパンツが湿りきってるくらい濡れてたオバハン。

前戯がない分、少々崩れた体や少々臭うマソコをなめたりしなくて済んだので、おらも萎えずにマックス状態だった。
飲んでる分なかなかイけなかったが、締まりはよく、目をつぶると最高級のセックス。
オバハンはカウントしてるだけで3回はイき、最後は中田氏してしまった。
20分くらい動けなかったオバハンが何故か憎めない感じだったので、頭をなでてあげてたところ、
彼女からの電話がオバハンの携帯に入った。

たぶん全精力を使い果たしたらしいオバハンは、30分後になぜか事務所で待ち合わせ、と言い、服を着て帰ってしまった。
彼女の連絡先も知らないおらはそのまま彼女を一人待つことに。

やってきた彼女は、胸を強調した格好でなかなかイイ。
オバハンが帰った旨を伝えると少々うろたえて電話をかけていた。
そして、ちょっと待ってて、と言って何故か部屋から出て行ってしまった。

30分後に帰ってきた彼女は買い物袋をぶら下げていた。
聞くと「一人暮らしで手料理に飢えてるだろうから作ってあげなさい。大事な客になるから
見たいな事を言われたらしい。
料理、得意なんですよ、と言いながら、最低限の調理器具しかない事務所のキッチンに立った。

もう10時近いし、腹へってないし、性欲も満たされてるし、などと考えながら棟上げの時もらったお神酒をあおってると、
料理が出来たらしい。
よく覚えてないが、煮物系と魚で確かにうまく、せっかく作ってくれたので一気に食べた。
うまそうに食ったのが嬉しかったらしく、お神酒を飲みながら和む彼女。

そしてまたも身の上話から身の下話になり(藁)ノリは悪いものの、最近はしてないと言うところまでは聞き出した。
そして12時近くなり、彼女は後片付けをし始めた。
オマイらもわかってくれると思うが、台所で背を向けて家事をしてる女を見たら、とめどない欲望が湧き上がった。
酒も入っているし、彼女も少々酔っ払っているので、勢いで行けとばかりに後ろから首に腕をそっと回してみた。
一瞬声を上げたが、力を入れないで抱きしめたのが功を奏したのか、そのままの体制で固まってしまう。

そのまま腕を彼女の口元に持っていくと唇をそっとつける。
たまらなくなり、もう片方の手を胸にそっと置いた。
びくつき腰をひねるが、置いたまま何もしなかったので、拒否もしない。
髪の毛にキスをしてると、彼女の息が少し荒くなってきて鼓動の大きさも感じられた。
前を一気に向かせ、キスをすると最初ははねつけるような手が力が抜けてきた。

またもやソファーにw
今度はオバハンと逆にゆっくりと力をいれずに攻めていった。
別に逃げようと思えば逃げれる感じに責めたが、途中からは完全にモードに入った。
胸は子持ちでやはり垂れはじめだったが、柔らかさといい、いやらしさは完璧に近い。
フェラもさせると素直に応じた。

4時間ほど前にはオバハンの中に入っていたモノである。オバハンは匂いが間違いなくあったはずなので、臭いはず。
それを無表情でなめてる彼女を見るとすごく興奮した。
濃い目の陰毛がそれほど処理されてないのが、身奇麗にしてる外観とのギャップでこれも良い。
濡れも相当。その代わりイかせてしまったら、少しゆるめなのが残念だった。
でも、互いに満足した感じで、終わった後も帰ろうとせず、結局朝までソファーのうえでイチャイチャ。
朝(と言っても5時頃)になって朝ごはんを作ってくれて、帰っていった。

その日は仕事にならず、事務所を臨時休業したw
その次の日にオバハンが一人でやってきて、何もいわずに投信の申込書を差し出す・・・
そりゃ文句は言えないわなw
別に余裕資金だったし、幸い金には困ってないので、気持ちよく判を押してあげた。

オバハンはあの日のことを何も言わないし、彼女とも話してはいないようであった。
それからはお得意さんのおらとはたまに飲みに行くこともあったが、することもない。

そして彼女は・・・
中出汁(無理やりじゃないよ)が当たったと大騒ぎ(一部の人間の間で)になったが、結局遅れていただけだった。
今でも夜遅く仕事をしてる窓の光を確認すると、突然事務所にやってくる。
料理作って、セックスして、って感じです。
未だに電話番号も知らないのだがw

もしかして、オバハンの描いた絵通りだったのかな、なんて思う日々です。