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出会い系でターゲットは素人の人妻熟女で主婦喰いしている

俺は出会い系大好きで
ターゲットとは素人の人妻熟女
37歳の奈央さんとの性交談体験を投稿します。
この人妻とは会うつもりはまったくりませんでした。
最初の返りから反応が悪く、向こうもまったく素振りを見せなかったからです。

奈央さんは何気ない日常の出来事やちょっとした相談なんかを送ってきていて、
僕は正直、あまり真剣に返信していませんでした。

それが逆にがっついてる印象を与えなかったのみたいで、
僕に気を許してか、3ヶ月くらい経ったある日
出会い系のメールボックスに
「会ってくれませんか?」というメールがきました。

ちょっとビックリしたのですが、ネカマや
美人局っぽい感じでもなかったので会いに行きました。

当日、待ち合わせ場所に行くと
ロングヘアーをクルクル巻いた黒髪にピンクのブラウス
白の膝丈のスカートと清楚で上品な感じの人妻が来ました。

左手の薬指には結婚指輪が光っていましたが
「今日は泊まりで大丈夫なので」と顔を赤らめながら言いました。

そのはにかんだ感じの笑顔がキュートで
とても37歳には見えない可愛らしく
思わず抱きしめたくなるような女性でした。



こんな女性が泊まりで、なんて思いましたが
メールのやり取りから大体察しました。

僕はオシャレな個室居酒屋に誘って軽く飲みました。
少し酔ってきたところでラブホテルに入りました。

部屋に入る頃には、奈央さんの瞳はトロんとしていて、
僕に体を預けるようにしなだれていました。

ベッドに座らせましたが、気だるそうにして
僕の腕を離そうとしなかったので、無言で唇を奪いました。

奈央さんも僕の唇に吸い付いてきて、すぐに舌が絡み合いました。
何とも言えない、ヌメっとした感触が口の中に広がって、
僕はキスだけでギンギンになってきてしまいました。

奈央さんの服を脱がしながら愛撫していくと奈央さんも僕の服を脱がして、
乳首や脇腹に指を這わせてきました。

僕は意外な展開に興奮しっぱなしでしたが、
このままではと本気で責めようと
スカートとパンストを脱がして下着だけにすると、
パンティの上から指をバイブレーションさせました。

最初は「ダメ、あん、あぁん」
と小さく恥ずかしそうに喘いでいましたが、
手を入れておまんこを直接責めると

「あん、いい」と次第に官能的になってきました。
そのまま責め続けると「ダメっ、うっああぁ」
と呻きながら体をビクンビクンさせて、
アソコからドロっと大量の愛液を溢れさせました。

奈央さんは体をぐったりさせて
「こんなの初めて」と言いました。

僕は片手で頭を優しく撫でながら、
全身をソフトタッチしていき、
固くなった乳首やクリトリスの辺りを刺激したりして
再び愛撫しようとすると
それを制止して「仁さんも気持ちよくなって」
と、僕のチンチンを握ってきました。



ズボンを脱がすと唾液塗れになるほどパンツの上から舐めてきて、
先っちょが飛び出してくると、犬みたいにペロペロしてきました。

それからズニュっと咥え込んで
バキュームフェラしながら激しく吸い付いて
口の中でレロレロと舐め回して
すごいテクニックです。

念入りに丁寧に激しくいやらしくフェラしながら同時に
内ももや太ももの付け根、お尻、肛門の周りなどをくすぐるように、
触るか触らないかのソフトタッチで触ってきました。

あまりの気持ちよさに僕は変な声を出して喘いでしまいました。
奈央さんは上目遣いで僕の目をチラっと見ると、
チンチンから口を離して玉ぶくろや蟻の戸渡りを舐めてきました。

もう限界でした。
先端からはドロドロとガマン汁が溢れ出てて、
僕はのた打ち回るように腰を動かして
「も、もうで、出そうだ」と呻きました。

奈央さんはニコっと微笑むとまた咥えて
さっきよりも強く吸い付いて、
頬の内側に擦り付けるように何度も頭を上下させると、
僕は堪らず奈央さんに口中発射してしまいました。

奈央さんは少しつらそうな表情をしてから僕のザーメンをゴクリと飲みました。
僕たちはベッドで抱き合うようにして、少し休憩しました。
その後、一緒にシャワーに入りました。

奈央さんの体を洗って、奈央さんに洗ってもらっているうちに、
また大きくなってきてしまいました。

「触ってもいい?」そう言うと奈央さんは
Fカップくらいある大きなおっぱいの谷間に挟んでパイズリしてきました。

奈央さんのおっぱいは、プリンとしていながらすごく柔らかく
同時に亀頭を舐められてガマンできなくなってしまい
お風呂でハメてしまいました。



場所が場所で、成り行き上、ゴムがなかったので生で入れてしまいました。
奈央さんはそれについて何も言わず、壁に手を付いてお尻を突き上げていました。

僕は滑らないようにすっかりと奈央さんの体を固定して、
あまり強くならないように突きました。

「いい、あぁん」
奈央さんのいやらしい喘ぎ声がお風呂場に響きました。

僕は足場に気を付けながら一定のリズムでピストンしていると
「もっと、激しくして。奥まで、おまんこの奥まで頂戴」
と奈央さんが叫びました。

僕はここじゃ危ないからと繋がったままベッドまで移動していきました。
自分で言い出したものの、すごくエロい感じで、
歩いている時、膣の中がすごく締め付けたり、
サオを撫でるように蠢いたりと別の生き物のように奇妙な動きをして、
思わずイッてしまいそうになりました。

お風呂からベッドまでの距離は10mもないのですが、
すごく長く感じました。

僕は必死に耐えて、ベッドに倒れるように伏した奈央さんの細い腰を掴んで
うつ伏せバックで力任せに突き上げました。

「いい、イク、イッちゃう」奈央さんは体を仰け反らせて叫びました。
その時、膣がギュっと締め付けてきてガマンできなくなって、
中に発射してしまいました。

終わると休憩をして少し話したり、イチャイチャしたりしながら、
その延長で愛撫して始めるという具合で
朝までにさらに4回ほどしました。

それから月1くらいで会うようになりました。
近々、旦那さんと離婚するようで、徐々に会う回数も増えてきています。
H好きのエロ可愛い人妻を出会い系でゲット出来た上に
セフレの関係になりました

お洒落なアパレルショップ店員と合コンでオルガスターが大活躍

年末に合コンした時のH話

女友達に頼み込んで、ようやくやってくれた合コン。

女友達がアパレルの本社勤務だから、ショップのスタッフとかネタは豊富。

見た目も割と良い系だから、かなり必死でお願いしてた(笑)

集めてくれたメンツは、22歳と25歳の女の子。

二人とも可愛いんだけど、22歳は彼氏持ち。

25歳は彼氏と別れて数ヶ月とか言ってた。

ちなみに女友達も彼氏持ち。

でもこの女友達は、いまだに遊びたくて仕方がないらしい。

今回も好みに合わせた生贄を用意させてもらった。

出会った当初、この女友達とは1回ヤッてる。

セックスに対して貪欲すぎて、俺の好みじゃなかった。

だって性欲を全て吸い取られる感じで、一ヶ月ぐらいお腹いっぱいだったし。

相当エロい“淫乱”って事。

当日はクリスマス間近って事で、男がちょっとしたプレゼントを用意した。

俺は女友達に情報を聞いてたから、ちゃんと最新のピンクローターを購入。

22歳の子が、大人のオモチャに興味津々だって聞いてたんだ。

「下ネタOK」って言われてたから、酔いが回り始めたらみんな下ネタオンリー。

そこでプレゼント。

もちろん俺のローターは22歳の子に。

ここからプレゼントをあげた女の子と2ショットタイム突入。

俺は使い方とかそんな話ばっかり。

22歳の子もキャーキャー言いながら、笑顔で嬉しさ爆裂。

「オモチャ使った事無いの?」

「ないですよぉ~、当たり前じゃないですかぁ~」

「彼氏が持ってこない?」

「無いですぅ~」

「真面目な彼氏だねぇ~」

「そうですかぁ?」

「まぁ~ね。じゃ、使ったらちゃんと報告ヨロシクね?」

「あはは・・了解です」

報告してくれと言いながらメアド交換終了。

彼氏がいるくせにこんなに簡単に教えてイイものかと(笑)

帰りの電車で『ご馳走様メール』が届く。

俺は「報告するように!」と返信。

なんだか誤魔化されそうな感じだったから、「使用後の注意事項もあるから」と付け足す。

注意事項を教えてくれとか言われたけど、そこは教えるわけにいかない(笑)

それから毎日メールしてた。

彼氏がいるから、休みの日はメールしないよう注意。

彼氏と会ってた次の日に、オモチャを使ったと報告。

「彼氏と使ったの?」

「それはないですよ~。家で1人で使いました」

「ど~だった?」

「ヤバかったです。終わった後、右足の指が痺れてたぐらい」

こんな色気ないメールじゃないけど、内容はこんな感じ。

まだ1回しか会ってない男に、昨日オナニーしましたって報告でしょ?

しかも結構この子可愛いから、メールだけで悶々(笑)

我慢できなくなって電話に切り替える。

「乳首にも使ったかい?」

「あはは、初めにしてみました(笑)」

「乳首もヤバかった?」

「はい~。かなりヤバかったですよ(笑)」

「それで我慢できずに下に?」

「そそ(笑)これはクセになるって分かりますね」

「それを男に使われると違った興奮なんだけどね」

「そ~ですよねぇ~、それは本気でヤバそう(笑)」

「しかもそれが車の中とかね」

「あぁ~ダメですね(笑)アタシ車とか・・もうホントヤバいんで」

「興奮しすぎて?」

「そそ(笑)彼氏が車で来ると、それだけで我慢できないみたいな」

彼氏は車を持っていなくて、時々親の車を借りてくるらしい。

汚すわけにもいかないから、彼氏は車の中は嫌がるけど、彼女は萌えるとか。

「今度メシでも行こうよ」って事で電話を切った。

もう次の日に即オルガスター買いに行きましたわ。

メシには車で行く予定だから、その時試すみたいなね。

ローターだと中が気持ち良くないって言ってたから、オルガならって思って。

嫌がられたら、そのままあげちゃえばイイしね。

そうそう、彼女の名前は『ケイちゃん』て事で。

ケイちゃんが早番の時に約束したから、待ち合わせは18時。

やってきたケイちゃんは、キャミにジージャンとコート姿。

とりあえず車の中で色々したいから、向かう先はお台場。

メシの時もやっぱりオモチャ話炸裂。

あれから報告はしてないけど、ほぼ毎日ローターを使ってるとか。

だんだん使い方に慣れてきて、かなり楽しんでるって。

どんだけエロいんだって思いながらのメシ。

俺は車だから飲まなかったけど、ケイちゃんは2杯飲んでた。

酒が入ったからだと思うけど、エロ話はかなり刺激的に。

「実は彼氏としてもイカないから、あのオモチャは嬉しい」とか、「イキそうになってヤメてを何度も繰り返すと、足先が痺れる」とか。

可愛い顔して笑顔で喋るからホントに興奮もの。

実は話を聞いてて、若干勃起してたしね(笑)

メシ終わって海を散歩して、1Fの駐車場に。

平日だから駐車場はガラガラ。

一応周りの車を観察して誰も居ない事を確認。

車に乗った直後に、ケイちゃんへプレゼント。

「ほい。これあげる」

「なんですかぁ~?」

「きっと喜ぶアイツだよ(笑)」

袋から出してビックリ。

透明の箱にオルガスターだったから。

「ちょっとお茶買ってくるから」

そう言って一回外に出て戻ってくると、ケイちゃんは電池を入れようとしてる。

「電池入れるんかい!」

「だってどう動くのか気になるじゃないですか~(笑)」

「まぁ~ね・・貸してみな?」

電池を入れてスイッチを入れてみる。

ヴィィィィ~ン・・・。

「すご~い!凄い凄い!」

凄い凄い言いながらオルガを握るケイちゃん。

まるでチンコを握るみたいな手つきで握ってる。

「これだと前に言ってたように、中もヤバいと思うよ」

「もぉ~これはヤバいですね(笑)ヤバイヤバい」

「でしょ~。でも中だけじゃないと思うけど」

そう言って突然ケイちゃんの胸に押し当ててみた。

「んあっ!」

イキなりだったから仰け反ったけど、思わず声が出ちゃったみたい。

「ジージャンの上だし大丈夫でしょ(笑)」

「ん・・・まぁ~大丈夫ですけど~ヤメてくださいよぉ~~~(笑)」

「大丈夫大丈夫・・・」

そう言いながら乳首を探す俺。

そしたら中心よりちょっと外側にオルガを当てた時、乳首に当たったって分かった。

「あんっ!・・」

さっきとは違う喘ぎ声だったら、簡単に分かるでしょ(笑)

「ちょっとジージャンが邪魔だなぁ~」

簡単にボタンが外せるのをいい事に、速攻で外してキャミの上から当ててみる。

ケイちゃんは下を向いたまま、ボタンを外すのにも抵抗は無し。

「両方攻められるのも好きでしょ?」

俺は左手で片方の胸を揉んだ。

ケイちゃんはちょっとポチャぎみ。

ポチャっていっても普通体系かな。

ガリガリの痩せてる体系じゃないって感じか。

見た目でも分かってたけど、揉んでみると完全に巨乳ちゃん。

しかもボリュームがある巨乳。

その巨乳を下から持ち上げるように揉んで、片方にはオルガを当てる。

「んあっ・・・いやっ・・・んっ・・・」

俯いてたケイちゃんが俺の顔を見た瞬間、俺は乗り出してキスをした。

想像通り、ケイちゃんは嫌がる事もなく、むしろ積極的に舌を絡ませてきた。

それがまだ若い子特有のキス。

舌を絡ませたら良いみたいな激しいキス。

だから俺はゆっくりケイちゃんの舌をしゃぶってやった。

俺のゆっくりしたペースに合わせるように、だんだんケイちゃんもゆっくり声を押し殺しながら俺の舌にしゃぶりついてくる。

だから俺はオルガをケイちゃんの足の間に滑り込ませた。

ケイちゃんは足を少し開いて、ちゃんとオルガを受け入れる姿勢。

アソコにオルガが到達した瞬間、体をビクつかせながら仰け反った。

「あっ・・すごっ・・・あんっ・・いっ・・・やっ・・あっ・・」

「もっと前に座ってごらん・・」

キスをやめてケイちゃんを浅く座らせた。

完全にアソコに当たる姿勢。

オルガをアソコ全体に上下に擦った。

ケイちゃんは下を向いて、指を口に咥えて必死に声を殺していた。

でも腰がビクビク動くし、腰もウネッたりするし、感じまくり。

「はい、ケイちゃん持って?車出すからね・・」

「えっ・・外に出るんですか?」

「そうそう。夜だから大丈夫だよ」

俺はわざと人気の無い裏の方へ車を走らせた。

「ほら・・車も無いし暗いでしょ?使ってごらん・・」

「でも・・・」

そう言いながらオルガはスカートの中。

「ほら・・」

ちょっと手伝ってやったら、すぐに自分でやり始めた。

お台場を1周する頃には、完全に声も出しながらのオナニー状態。

「俺に見られて車の中で・・興奮するだろ?」

「はい・・・すごいです・・あっ・・んあ・・・」

彼女の家は足立区。

ここからしばらく走れるから、とりあえずフェラもしてもらうか。

そう思って路駐してる車の最後尾に車を停めた。

「ケイちゃん見てたらこんなだよ・・・」

チンコをおもむろに出してみた。

「触ってごらん」

カチカチに勃起したチンコを握らせた。

「あぁ~・・・かたい・・・はぁ・・舐めてもイイですかぁ?・・」

「オモチャ使ったまま舐めてごらん」

ケイちゃんはアソコにオルガスターを当てたまま、亀頭をチロチロ舐め始めた。

相当興奮してるみたいで、舐めながら喘ぎ声を出してる感じ。

キャミの谷間から手を突っ込んでみた。

簡単に直接おっぱいに手が届き、コリコリになった乳首が見つかった。

「あっ・・だめっ・・んぐっ・・・」

乳首を触った瞬間、チンコを激しくしゃぶり始めた。

ヨダレが凄いのか、ジュッポジュッポしゃぶる音が聞こえる。

そんなに上手いフェラじゃないけど、フェラ好きっぽい舐め方。

見てみると腰がクネクネ動いてる。

「じゃあ、このまままた走るから、今度は入れてごらん」

フェラをヤメさせて、ケイちゃんのアソコを触ってみた。

下着がグチョグチョになってた。

それを横にズラして、オルガを当ててみる。

「いあっ・・・あっあっ・・・だめっ・・・あっ・・」

そのままニュルリとアソコに挿入した。

「いやぁーーっ!すごっ・・いっ・・・あっ・・はっ・・・あっ・・」

オルガを持たせて、俺は車を走らせた。

「スカートで隠してたら見えないから大丈夫だよ」

俺はそのまま首都高ではなく、下道で帰る事にした。

その方がたっぷり楽しめるから。

「イキそうになったらヤメて、自分でコントロールするんだよ?」

「はい・・・でも・・・すぐ・・・イッちゃう・・かも・・」

「ダメダメ。ちゃんと我慢しなきゃね」

「あぁ~・・は・・い・・・んあぁ・・・」

まだ車も普通に走っている道を、足立区に向かって走った。

ミニバンとはいえ、もっと車高の高い車が横に来ると丸見え。

トラックが隣に停まった時は、寝ているフリをしていたのには笑えた。

一車線の道路を走り始めると、ケイちゃんのオナニーはどんどんヒートアップ。

「こっちにも見えるように、少しスカート捲ってごらん」

「見えちゃいますよぉ・・あ・・・」

「このぐらい捲っても大丈夫だって・・」

そう言って、バサッと捲ってやった。

そしたらアソコにブスッと挿入したオルガが丸見えになった。

慌ててスカートを戻したが、さらに興奮したらしい。

信号待ちなどで停まると、俺は何も言わずにオッパイを揉んだ。

「見えちゃいますよ・・いやん・・・」

どう考えても喜んでいる声。

このままホテルへ行くか、もう一度どこかでフェラでもしてもらうか。

そんな事ばかり考えて運転していた。

荒川を抜けたあたりで、もう一回フェラしてもらう事にした。

オナニーに夢中になっているから、別に確認もしないでできる場所を探した。

荒川付近を走ってみると、人気の無い工場がちらほら出てきた。

短時間だしここでイイかと思い、工場の壁沿いに車を停めた。

「そんな姿見てたら我慢できなくなってきたよ」

たぶん裏路地に入った時から期待してたんだと思う。

車を泊めてチンコを出したら、舐めてとも言ってないのに勝手に舐めてきた。

今度は初めから激しくしゃぶりついてきた。

しかもしゃぶりながらオルガを持つ手の動きも激しく動いている。

マゾなのは知ってたから、俺はケイちゃんの頭を掴んで強引に上下に振った。

苦しそうな声とは裏腹に、オルガを持つ手の動きは激しいまま。

その時、前から犬の散歩なのかウォーキングなのか、数人の集団が歩いてきた。

慌てて俺はケイちゃんの頭を持ち上げて、車を速攻で動かし始めた。

「やっぱりまだ人通りが多いね。ホテル行こうか」

「う・・・ん・・・」

一度オルガを抜かせて、スグ近くにあったラブホへ入った。

興奮がまだ冷めていない状態だったから、ケイちゃんをベッドに座らせた。

キャミ1枚にして、下着を脱がせた。

ノーブラノーパンのキャミ1枚。

「まだ凄い濡れてるぞ?ほら・・やらしい子だな」

「いやん・・あぁ・・・すごい濡れてる・・・」

「すぐ入るんじゃね?」

オルガのスイッチを入れないまま、アソコに擦りつけて入れてみた。

濡れまくりだったからすんなり入った。

ゆっくり奥まで入れて、そのままゆっくり引き出す。

入れるより抜く時、ケイちゃんは身を震わせていた。

「スイッチ入れる?」

「はい・・入れて・・・」

「じゃ~、入れるから自分で持って・・」

持たせてスイッチを入れた。

「ううあぁ・・・すご・・・い・・・だめぇ・・・」

「目の前でオナってごらん。見ててあげるから」

「いやっ・・恥ずかしい・・・あぁ・・・見ないで・・・」

「見られると興奮するんだろ?ほら・・こうもっと激しく動かしてごらん」

「あっ・・んあっあっあっ・・・だめ・・イッちゃ・・う・・・」

「まだダメだろ?足広げて俺に見せてみろよ」

ケイちゃんは言われるがまま足を広げて、ズボズボ出し入れをしていた。

アソコを覗きこんでみると、オルガの根元にまでネチョネチョした液体が付着していた。

「四つん這いになってオナってみな」

洋服を脱ぎながら言うと、ケイちゃんは四つん這いになった。

洋服を脱ぎながら言うと、ケイちゃんは四つん這いになった。

スカートをケツまで捲り上げて、バックからのオナニーをしばらく見ていた。

ケイちゃんは枕に顔を埋めて、何を言っているのか分からないぐらい喘いでいた。

俺はそれを後ろから見ながら、しばらくオナっていた。

「こんなやらしい姿見てたらこんなに出てきちゃったよ」

ケイちゃんの顔にチンコを近付けた。

我慢汁が大量に出ていた。

するとその汁をケイちゃんは舌で舐め上げ、四つん這いのままフェラを始めた。

「オモチャ使いながらのフェラは興奮するんだろ?」

「ん・・・はい・・・」

「フェラしたままイクか?」

「いやっ・・・んぐっ・・・」

俺が我慢できなくなってきたので、フェラをやめさせた。

キャミを脱がせて全裸にして、何も言わず正常位で入れた。

根元まで入れて一度抜く。

「あん・・・なんで?入れて・・・」

「入れて欲しいならお願いしなきゃな?」

チンコをズリズリとアソコに擦りつけながら言った。

「あぁ~・・・入れて下さい・・・かたいの・・入れて下さい・・」

「しょうがねぇ~な・・・こうか?」

「あっ、あっ、あっ・・・あぁん、いやぁん・・・ああん・・」

「オルガを当てるともっと気持ちイイよ。押さえてごらん」

クリトリスに当たる部分を、チンコを入れたままクリに当てた。

「あーっ!あーっ!もうダメっ!もうダメっ!」

「イキたいのか?」

「はいっ・・・イキそうっ!・・・あっあっ・・・」

「じゃ~、イッてみな。イクって言いながらイッてみな」

「はうっ・・・!イクッ!イクぅ~っ!あぁん・・」

背中を反らせながら激しくイッた。

イクと言った直後から、たぶん30秒ぐらいビクンビクンしながら余韻に浸っていたみたい。

その間はチンコを入れたまま動かさなかった。

イッているからなのか、アソコの中はグニョグニョ動いていた。

入口は痛くなるぐらい締まっていたし、中も締まったり緩んだりを繰り返していた。

余韻が落ち着いたのを見計らって、俺は激しく腰を動かし始めた。

「ああ、もう許して。おかしくなっちゃう!」

「じゃ~、精子飲むか?」

「あっあっ・・はいっ・・・のませて・・・ください!」

ずっと興奮しまくりだったせいか、まだ入れて間もないのに、俺は限界だった。

「イクぞ・・・口を開けて・・・イクっ」

「きてぇ~っ!おくちに・・・んあっ・・・」

口にドクドク出した。

出している時、ケイちゃんはさっきよりも激しくしゃぶりついていた。

お互いに明日は仕事なので、シャワーを浴びて帰ることにした。

二人でいっしょにシャワーを浴びた。

全裸をじっくり見ていなかったので、初めてここでじっくり見た。

痩せてはいないがムッチリした良い体。

腰はくびれてて、胸はボリュームがあってハリのある巨乳。

22歳にしてはかなりやらしい体つきだった。

それを見ていたらまた勃起してきた。

「ケイちゃん見てたらまたたってきたよ・・」

「もぉ~・・ダメでしょ~」

ダメとか言いながらチンコを握るケイちゃん。

そんでしゃがんでまたフェラを始めた。

しばらくフェラを堪能していたが、やっぱりケイちゃんをベッドへ連れて行った。

今度はちゃんと全身を舐めて、普通のエッチを始めた。

乳首が弱いと言っていただけあって、アソコはまた大洪水。

クリを舐めながら指で中を刺激すると、さっきと同じように大量の汁が出てきた。

(さっきもナマで入れちゃったし、もうゴムはいいか・・・。)

そう思ってお互い何も言わずに、またナマで入れた。

正常位はさっき楽しんだから、すぐにバックに移行。

時々ケツを引っ叩きながら、バックを楽しんでいた。

その時いきなりケイちゃんの携帯が鳴った。

「あっ・・彼氏だ!」

慌てて携帯を取りに立ち上がった。

「もっし~・・うん・・今?うちだよ・・うん・・・」

おっぱい丸出しでベッドに腰掛けながら、ケイちゃんは彼氏と電話を始めた。

俺はタバコでも吸おうかと思ったが、悪戯心が沸き起こってきた。

ケイちゃんの後ろに座って、後ろからゆっくりおっぱいを揉んでみた。

「んっ・・・えっ?・・何も無いよ・・うん・・・」

焦りながら誤魔化して、俺に「ダメ!」という顔をするケイちゃん。

楽しくなってきて今度は両方の乳首を摘まんでみた。

「う・・ん・・そぉ~んぅ~ん・・・そうだねぇ~・・・っ・・・」

喋るのが大変みたいで、身をよじりながら会話を続けていた。

遊びだからバレたら大変。

だけど楽しくて仕方が無かった。

ケイちゃんは逃げるようにベッドにうつ伏せになり、オッパイを隠した。

そんな事をしても、今度はアソコが丸見え。

足を閉じていたが、その隙間に指を入れた。

まだ濡れまくりだったから、すぐに指が中に入った。

「んっ・・そんなことないでしょ~!ん・・・あ・あ・・・うんうん・」

ゆっくりと指を動かす。

ケイちゃんは必死に我慢しているようだ。

その割にはどんどん汁が溢れてきて、アソコの締まりも良くなっている。

指を中でグリグリ動かすと、ケイちゃんは我慢できなくなったのか、足をバタつかせて仰向けになった。

怒ったような表情で俺を見るケイちゃん。

彼氏と喋っている目の前にチンコを持っていって、目の前でチンコをシゴいてやった。

「(やめてってば!)」

声に出さずに口だけでそう言っていたが、どうも興奮しているみたい。

「(舌をちょっと出してみな?)」

口だけでそう言うと、ケイちゃんは舌をペロッと出した。

その舌に亀頭を擦りつける。

ケイちゃんも舌をペロペロ動かして、亀頭を舐める。

喋るときだけ舌を戻したが、話を聞いている時は舌を出して亀頭を舐めていた。

興奮度も最高潮になってきたので、ちょっと入れてみる事にした。

足をどうしても開こうとしないので、両足を肩に乗せて入れる。

くねらせて入れないようにしていたが、濡れ具合が手伝って、簡単に亀頭が入った。

「んあっ・・・えっ?なにが?・・ううん・・そう?なにいってんのー!」

誤魔化していたが、入れた瞬間喘いじゃったみたい。

俺はゆっくり根元まで挿入した。

完全に諦めたのか、入れてからは足を開いていた。

「(動かないで!)」

頭を振りながら口だけで必死に懇願している。

バレたらシャレにならんので、俺もそこまでは無理しない。

ゆっくりと入れたり出したりを楽しんだ。

電話をしながら必死に我慢している姿を見ていると、かなり興奮した。

「うん・・じゃ~また明日ね。おやすみ~」

電話を切った瞬間、俺は激しく突いた。

「あっんっ・・・もう・・だめでしょっ・・・いやっ・・あっ!・・」

「興奮しただろ?濡れ過ぎだぞ」

「だってぇ~・・・うっ・・・あっ・・・すごっ・・いっ・・」

「さっきよりもっと濡れてんじゃん」

俺は奥を刺激するように、グリグリ擦りつけた。

「いやぁん・・・意地悪ぅ・・」

抱き付いてきて激しいキスをしてきた。

「だめっ・・・イッちゃいそう・・・あんっあっん・・・イッちゃいそう・・」

「イクのか?やらしい子だな・・・イイぞ、イッていいぞ」

「あっんあっ・・イクッ!イッちゃう!!イックッ!!」

抱き付いてきたまま痙攣しながら絶頂を迎えた。

イキ方がハンパじゃないぐらい激しかった。

22歳でこのエロさは・・と感心した。

彼氏とエッチしてて、毎回欲求不満なんだろうなって(笑)

俺も限界間近だったから、その後、腹に出して終わった。

かれこれ、ケイちゃんとはもう3回会ってる。

初めてお台場に行ったのを合わせたら4回か。

4回とも最後はラブホで、毎回2回はヤッてる。

クセになったのか、車の中のオナニーと、彼氏との電話中の悪戯は恒例になってる。

どっちもヤバいぐらい興奮するらしい。

彼氏の身になったら可哀相だけど、あんな淫乱な22歳は滅多に会えないから。

しばらくは楽しもうかなと思ってる。

「今度は車の中でしたい」とか「外でもしたい」とか言ってるし。

見た目はそんな事を言わなそうな、本当に可愛い子なんですよ(笑)

若い男性患者にバキュームフェラする淫乱看護婦さん

俺が中○生の頃のHな体験です

丁度秋から冬の季節の変わり目に風邪をこじらせて、

肺炎になりかけて入院しました

1週間もするとだいぶ回復して、そろそろ退院って時です

今まで毎日やっていたオナニーも、

さすがにやってなかったけど

回復して来ると、だんだん我慢できなくなりました

僕は消灯した後、

小児科の病室を抜け出して一般病棟や

外来の待合室をまわりネタになるような雑誌を探してました

そこで「週間宝石」という雑誌を見つけて、

その雑誌を腹に入れ

パジャマズボンのゴムで押さえながら、

小児科病棟のトイレに入りました

トイレに入ると1番奥の個室に入り

ドキドキしながら、ズボン&パンツを降ろして洋式の便器に座りました


よれよれになってる雑誌のヌードグラビアを見ながら

僕はおもいっきり、

おちんちんをシゴき手淫しました

そしてそのまま

ヌードページにザーメンをぶっかけ

トイレットペーパーで後処理をしようと、

患者用に壁に備え付けてある

手すりに雑誌を置いた時でした。

雑誌の角が気分が悪くなった時の

患者用の緊急呼び出しボタンに当たったのです

「どうしました?」

スピーカーから看護婦さんの声がしました

僕はあわててドサッと雑誌を落としてしまいました

「どうしました?!大丈夫ですか?」

僕は無視したまま、

急いでパンツ、ズボンを履きました

そして個室から出た時、

看護婦さんが走ってトイレに入って来ました!

それはいつも僕に

やさしくしてくれる可愛いナースさんでした。

「あっ○○君!

ボタン押したの○○君?大丈夫?」

僕が答えに困ってると、

僕が手に持ってる雑誌を見て看護婦さんは

「あ~もしかしてHな事してたの?」

「も~びっくりするじゃない

誰か具合でも悪くなったと思ったわ」

「・・・ごめんなさい。」

「ううん、いいよ別に

別に悪い事やってる訳じゃないんだから」

「もう体が元気になって来たっていう証拠だよ」

看護婦さんはやさしく僕に言ってくれました

でも僕は「・・・僕は何もやってないよ」

とウソをついてしまいました

僕は恥かしくて、どうしても認めたくはなかったのです。

「え?自分でやってたんじゃないの?」

「・・・・やろうとしたけど、やってないよ」

「あ、そうなの?なんだ・・・」

看護婦さんはちょっと黙ってましたが、僕

の手から雑誌を取ると

洗面器の下にあったゴミ箱に捨てました。

「小児科にこんな本持ってきちゃダメだから捨てるね」

そして僕の手を引っ張り、

1番奥の個室に2人で入ると

「そのかわり、私が手伝ってあげるから

今度から部屋抜け出しちゃダメだよ」

看護婦さんはそう言いました

看護婦さんは僕のズボンとパンツを降ろすと

「ちょっと待ってて」

と個室から出ていきました

すぐに戻って来ると、濡れたガーゼを持っていて

「お風呂入ってないから綺麗にしとくね」

と言い、おちんちんを指でつまむと

ガーゼで拭いてくれました

最初は冷たかったけど、

すぐにピコンと勃起しました

看護婦さんは「あ、かわいい~」

とおちんちんを見ています

仮性包茎の皮の先をガーゼで拭いた後、

僕を洋式便器に座らせました

僕の両足をガバッと開けて、その間に割り込むと

親指、人差し指、中指の3本の指で

亀頭をつまみクイクイしました

そして今度は親指、人差し指の2本で

根元をつまみシコシコしました

僕はいつのまにか、

看護婦さんの左手を握ってました

看護婦さんの手にはボールペンで

何ヶ所かメモ書きがありました

僕はあまりの気持ち良さに、

少し強く手を握りました

看護婦さんはおちんちんを触りながら、

ものすごく顔を近づけて見てます

そんなに顔を近づけちゃニオイが

と気にしてると

看護婦さんは口をあけて、

ゆっくりと根元までくわえました

そしてすごい吸引力でフェラチオしてきました

ほっぺたをへこましながら、頭をゆっくり動かしてます

僕はあまりの気持ち良さに、全身の力が抜ける様でした。

「あ・・あっ出そう!」

と言うと

「いいよ、出して」

と看護婦さんは頭を小刻みに上下させた

「ううっ!!」

ビュービューとザーメンが大量に出た

看護婦さんは全部口で受け止めた後、

トイレットペーパーに吐き出しました

僕がぐったりしてると

「さぁ早く部屋に戻らなきゃ」

と言いました

「この事は2人だけの秘密だよ」

僕は黙ってうなずきました。

2人でトイレを出た時、

向こうから別の看護婦さんが心配して

こっちに歩いて来るところでした。

僕は「ちょっとめまいが・・」とウソを言い、

部屋まで送ってもらった

次の日にトイレに行くと、もう雑誌はありませんでした

そして僕の退院が2日後に決まった時

僕は告白の手紙を

あの看護婦さんに渡したのでした

メイド・コスプレで妹と潮吹き本気SEX

1月24日~25日と連続中出しで妹のノリと散々やりまくった。
やっぱり中出しは、最高に気持ちいい。
おまけに妹がコスプレしよう!ということで大盛り上がりの1泊2日になった。
そして今回は、初めて妹の子宮の中に精液を全部ぶちまけた。こんなに気持ちいいものなのかと、考えが変わってしまった。今までいろんな女とセックスしたが、今まではただのじゃれあいでしかないと思う。なにより快感の度合いが全く違う。

1月24日(金)、夕方6時半に妹と待ち合わせ。
「お兄ちゃん、お待たせ~。ごめんね、遅刻しちゃった。」10分遅れでノリが来た。
「うんにゃ、たいしたことじゃないだろ。なあ、飯食べようぜ。腹ペコだよ。」
「私も~。お兄ちゃん、私が今日おごってあげるね。いつもお兄ちゃんじゃ悪いもん。」
「じゃあ、お言葉に甘えて、ノリに御馳走になるか!」「焼肉行こうよ!」






ベッタリとノリは俺にくっついて、二人で焼肉屋へ。
まずは戦闘前の腹ごしらえ。今晩は、二人とも外泊ってことで親に話してあるから、たっぷり時間もあるし。
もちろん、別々に用事があるってことにして。ノリはお泊り女子会、俺は大学時代の仲間との飲み会ってことした。
しっかり、焼肉で精力つけて。満腹にして二人ともいざ出陣!!






おしゃれなラブホをあらかじめネットで見つけていたから直行。
「うわあ!綺麗なホテルだね!おしゃれ!」妹は大喜びしてた。
「よかったな。いつも地元の場末のホテルだもんな。」
「お兄ちゃん、今日ってわかってるよね?大丈夫な日だからね。」
「おう!そんなのはわかってる。たっぷり可愛がってやるからな。」
「へへへ、たっぷりね・・・ねえ、お風呂入ろう?ノリ煙草の煙とか燻されてるから臭いよぉ。」
いつものように脱がせっこした。
ブラを取ると、Dカップがプルンと揺れた。思わず、毎度だが揉み揉みしてノリのおっぱいを楽しんだ。
さあ、ショーツ脱がそう!






「今日はTバックかよ。いい根性してるなあ・・・そんなミニスカートじゃ覗かれても文句いえないぞ?」
「え?さっき焼肉屋さんのトイレで履き替えたんだよ。まさか朝からじゃないよぉ。」
レモン色のTバックをスルスルと脱がした。が、いつもと違う部分が目に入ってびっくり!
「お・・・おまえ・・・毛が無いじゃんか。」
「えへへ、びっくりした?昨日剃っちゃったぁ!ほら、ここ丸見えでしょ?」
ツルツルに反られた股間に俺は興奮した。
「おいノリ!見せろ!見せてくれ!」






「今はだーめ!あとでお兄ちゃんに見せてあげる。」
バスにお湯を張りながら、二人で体を洗いっこした。文字通り1日の垢を流すってわけじゃないけど、綺麗にさっぱりとした。
ツルツルのオマ○コの触り心地は凄く良かった。
ついつい触りたくて、せっせとボディシャンプーをつけた手で、ノリの無毛マ○コを触りまくった。
俺のチ○コはビンビンに立ちまくってしまった。
「あはは!お兄ちゃんすごい元気になっちゃった!! お兄ちゃんノリに入れたい?ツルツルのここに。」
「モチッ!早く入れさせてくれ!我慢できない。そんなの見せられたらいくら兄ちゃんでも無理だ。」
でも、妹は話しながら、扱いたり、亀頭を撫でたりしてじらしながら誘ってきた。






「我慢できん!」俺は無理やり床に妹を四つん這いにさせた。
お尻を高く上げさせて、毛のないオマ○コをむき出しにさせた。指で触るとお湯ではなくヌルヌルとしていて、妹は濡れ濡れだった。
そのまま、クンニした。オマ○コにしゃぶりついてしまった。
「ウヒャア!お兄ちゃん!がっついてるぅ!」
「だって、こんなの見て興奮しないヤツはいないだろ・・・」
しばらく、オマ○コを舐めて吸った。丸見えのオマ○コは異様だが、ノリのは綺麗だからいくらでも舐めてやりたくなる。
「アン!アン!ねえ、お兄ちゃん入れて?」
「お、おう!入れてやる。」
今日は中出しOKの日だから、すかさず俺はノリの膣口に先端を当てた。






黙って、妹のお尻を両手でつかむと、一気に押し込んでお尻を引き寄せた。根本までいきおいよく入った。
「アグッーーーッ!」妹がうめいてのけぞった。
「ノリ、溜まった精子たっぷり出してやるからな!ツルツルのオマ○コの中に全部出してやる!」と言いながら、腰を前後に振った。
パン!パン!パン!パン!と軽快な音が風呂に響いて、リズムをつけて腰を打ち付けた。
「アン!キャン!キャン!突き刺さるぅ!アン!・・アン!アッ!凄い!アン!」先っぽが子宮口に当たるたびに妹は可愛い声で喘いでのけぞる。






前後の動きを止めて、子宮口に先端を当てて、グラインドした。
妹の腰がクネクネと動き出す。「アン!・・・お兄ちゃん・・・やっぱこれいいよぉ~!アン!」
「いいだろ?もう少ししたら子宮にたっぷり注いでやっからな!」
「早く・・・頂戴!お兄ちゃんの熱いセイシィー!」
溜まりすぎてるから、早くも射精感が来た。
「おっしゃ!だすぞ!」
再度、前後に強烈にピストンした。子宮をガンガン突き上げた。
「早く・・・アウ!・・・お兄ちゃん・・・ノリも・・・イグッ・・イク・・・アウ!イグゥゥゥー!」






膣が一気に締まって、チ○コを締め付けて奥に引き込む。
「オウッ!」俺もうめいて、少し開いてる子宮口に先端を当てて大量に噴射した。何度もザーメンが脈打ちながら飛び出してた。
妹はそのまま顔を床につけて、ゼーゼー喘いでいた。
俺はじっと動かずに先端を子宮口に当てていた。子宮口がわずかにうごいて亀頭の先っぽを包む感じだった。
「ノリ、起こしてやるな?」妹のおっぱいを両手で包むと、ゆっくり起こして背面座位にした。
子宮口に当たってる先っぽがわずかに潜り込んだ。






背面座位のまま、おっぱいを揉みながらキスし続けた。お互いに舌を絡めて吸って・・・ずっと飽きるまでキスをした。
俺のチ○コが再び大きくなって、先端が子宮口にあたった。
「アウン!入ってるぅ!ハア・・ハア・・・お兄ちゃんの精子・・・たくさん出たね・・ハア、ハア・・・」
「良かったか?」
コクリと頷いて「ノリの子宮が熱いよぉ・・・もしかして子宮の中に入っちゃったのかなぁ?」
「ん?かもな。口開いてたし、俺がたっぷり注いじゃったから。」
「ヒャア~、妊娠しちゃうぅぅぅ!お兄ちゃんに孕まされたぁ~!キャハハハ!」と笑いながら喜んでた。






まあ、安全日だから大丈夫だし。
「お兄ちゃんたくさん出したから、双子かもね。三つ子かなぁ。ちゃんと責任とってよねぇ~?」
「あほか?安全日だから出したんだろ?なあ、ノリさ・・・もし俺の子供妊娠したらどうする?」
「え?え?・・・うーん・・・わからないよ。でも、生みたいなあ・・・だめなんだろうけど。作りたい?」
「あおなあ・・・そんなことできるわけないだろ。とはいえ、本当に兄妹じゃなければいいのにな。」
「お兄ちゃん・・・。ねえ、復活が早いよねぇ!まだノリに出したい?」






「ん?今はいいよ。バスに浸かるか?」
「ヨイショ!ちょっと待って、精子出さないとお湯が汚れちゃうよ?」妹は立って、俺のほうを向いた。
俺は妹のツルツルオマ○コを指で開いてみた。
「なあ、出てこないぞ?たっぷり出したのに。」
「うーん・・・ちょっと待って。」妹は下腹部に力を入れた。ドロッ・・・出てきた!
ボタボタと凄い量のザーメンが膣口から垂れてきた。とはいえ全部出てきたってわけじゃないみたいだな・・・。まだ子宮の中に残ってるかも。






「お兄ちゃん!溜めすぎだぁ・・・すごいね。」「あはは、感心するわ!」
シャワーできれいにオマ○コを洗ってやった。洗ってる最中に残りの精子がトロトロと出てきた。
「出たな?」「うん!お風呂入ろう?」

ノリとバスにつかりながら・・・
「お兄ちゃんさ、今日はがっつきだね?」
「いやいや、それはノリもだろ?溜めたもんな・・・おれ。それにまさかお前が毛を剃ってるなんて想定外だ!」






「あはは!嬉しかった?あとでたくさん見てもいいよ。私もかなりちょっとがっつきかなあ・・・。だって、これ好きだもん。」と俺のチ○コを握ってきた。溜まりに溜まっているから、元気なままだ。
十分暖まったので、二人で湯船を出て、そのままディープキスした。
毛のないノリのマ○コに手をやり、クリをいじった。毛がないだけに触りやすい。
「ムムム・・・お兄ちゃん、ベッドでしたい。」
「ああ・・・ベッドでじっくりノリの見せてもらうかな。」
「エッチィ!」「何をいまさらぶりっこしてんの?」
バスタオルでお互いを拭いた。妹が落ちたショーツを拾おうと前かがみになった。






おれに背中向けてたから、オマ○コ丸見え!
そのまま、チ○コを入口に当てて、一気に腰を入れた。
「アウッ!ヒャア!何?何?」
「このままベッドまで行こうな?」
「やだぁ!エッチ!お兄ちゃん、過激だなあ!もう!こんなとこで入れるかなあ・・・アン!」
「ははは、はい、歩いて歩いて。」
後ろからの立ちバックのまま、密着させてゆっくり歩いた。
「ぬぉぉぉ!ノリが歩くたびにグニュグニュと動くぞ!めちゃ気持ちいいぞ!」






「え?・・・ふーん。動くんだ。」
「ふーんって感じない?ノリ、しばらくこのまま部屋の中歩かないか?」
「ええ~!?やだあ。それはやだあ。面白くないよぉ。ねえ、ベッド行こうよぉ~」
「頼むから。ノリ・・・お願い!」そのまま後ろからノリを抱きしめておっぱいを揉んだ。
「クスッ・・・もぉ~、お兄ちゃんの甘えん坊!子供みた~い。」
「はいはい、じゃあウォーク、ウォーク。」






そのまま、歩き回った。ピストンしてないが、まるで「みみず千匹」みたいに膣の中が動いて、俺のチ○コに絡みつく。
こんな快感はまずない。初めてだ。
俺が「ウォッ!」と声を上げるたびに、ノリは笑ってた。
歩きながら興奮してきた。
「ノリ、ストップ。その場で高く足あげて足踏みしてみな?」
「え?ええーっと、こんな感じ?」と交互に足を高く上げて足踏みした。俺は妹の腰を支えてひっくり返らないようにした。
「うううう!いい!それいいぞ!」






左右の膣壁が交互に亀頭を擦る。しかもグニュグニュ柔らかくまとわりつきながら・・・。
妹は、面白がって足踏みしだした。
「お兄ちゃん感じる?」「はあ・・・はあ・・・たまんねえ!ノリは?」
「うーん・・・なんかね。いまいち感じなーい。」
「もうちょっとこのままでな・・・頼む。」
バタ・バタ・バタと足踏みしてた。
「うおお!!おれイキそうだ!」
「え?えー!うそ!おにいちゃーん!やだあ~!」






一気にそのまま膣内に射精してしまった。
「ほんとだ!出てるぅ!ドクドクしてる!えぇ~、なんで?なんでぇ?お兄ちゃんなんでいっちゃったの?」
「はあ・・・はあ・・だって、気持ち良かったから。」
「もうぉ!もったいないなあ・・・。せっかくフェラして飲みたかったのにぃ~。」
妹はブーたれてた。
しかし、こんなのもあるんだなあ!!初めて体験した快感だった。
俺はノリにはめたまま。ベッドに移動して、ノリをうつぶせに倒した。
俺もその上に乗って。チ○コが抜けたら困る。抜かずにもう1回出したかった。
「お兄ちゃん、なんか変だよ?アン!アン!・・・もう?できるの!!」






「ああ。抜かずにあと1回出してやる。」
「ええ!壊れない?お兄ちゃんのオチンチン」
「大丈夫だよ。あと3、4発はいける!」
「凄すぎるぅ!ノリ、なんか怖くなってきちゃった。ねえ、妊娠しないよね?」
「あはは。大丈夫だよ。おまえ体温も測ってたろ?」
「うん。今日は絶対に大丈夫な日だよ。」
「じゃあ問題なーし!」
そのまま、妹をベッドに押し上げる感じで上げて、バックからやった。
「アン!キャン!キャン!当たってるぅー!キャン!」妹のお尻を抱えてピストンした。






突くたびに、妹は前傾になり、だんだんうつぶせに倒れて行った。
両足を開かせた状態で、俺は妹の尻に乗る感じでピストンした。奥に届くよう、弧を描く感じでピストンし突き上げた。
子宮を押し上げてた。
「ウン!ウック!アン!・・・ヒック!エッグ!・・エーン・・・ウエーーーン!気持ち・・・いいよお~」
妹が快感で泣き始めた。それを合図にして、俺は強烈に高速ピストンに切り替えた。
「ア!アッ!アウ!アウ!ダ・メ!ア!ダ・メエ!イグ!・・・アア!イグヨ~!イッグッーーーーーー!」最後は絶叫に近い声をあげ、いきなり上半身を逸らせると妹はイッた。
今までにない締め上げだ!! 我慢!まだださないぞ!我慢しながら高速ピストンを繰り替えした。






「ハア・・ハウ!ハウ!アウ!おにい・・アン!ちゃん・・・ダメぇ・・アウ!アウ!アウ!・・壊れ・・ウウ!ちゃうよぉ~!」
ダメと言われても止めなかった。ノリと一緒に行きたかったから。ノリのお尻に恥骨を打ち付けるようにして奥までチ○コを突き刺し続けた。
「おにい・・・アウ!ング!ング!アウ!」妹が腰を振り始めた。膣からはピュッ!ピュッ!とジュースが飛び出すのがわかった。
あともうちょい!。妹の全身が俺の突き上げに合わせて揺さぶられていた。
「エーーーン!エグ!エーーーーーン!ウェーーーン!」ほとんど号泣に近い泣き方になった。






チ○コの先が咥えられた。あ!子宮口が開いた!この間と同じ感覚。
射精感が出てきた。俺ももうちょっとで出る!
「アグゥ!イグ!イグ!ダメ!イグウゥゥゥーーーー!」ノリの全身が硬直した。バカ力でノリのお尻が浮き上がった。上に乗っている俺を持ち上げた。
反対にその勢いで、チ○コが深くのめりこみ亀頭先端が子宮口の中へと埋没したのがわかった。
そのまま子宮口が俺の亀頭を咥えこんだ。
その瞬間、「アグゥ!・・・ウウウウウゥ!」妹はうめき声をあげてグッタリした。
「おう!でるぅ!」妹のお尻を両手でわしづかみにして広げた。もっと子宮の中に入りたかった。のけぞって全体重をかけて、膣内の奥にチ○コを押し込んでザーメンを放出した。完全に子宮内射精になった。ドクン!と放出するたびに妹の腰がビクンと動いた。強烈な快感と射精だった。チ○コの脈打つのが収まらない・・・。射精し終わってもピクピク動いた。






「はあ・・・はあ・・・ノリィ・・全部出たぞ・・子宮に。」
そのまま俺はうつぶせで伸びている妹の上にかぶさった。
「ノリ?・・おい!・・・ノリ!」
また失神していた。
「おい!ノリ!ノリ!」ほっぺたを軽く何度も叩いた。
「ゲホッ!・・・ファ~・・・」ふぅ~、覚醒したか。
「お兄ちゃん・・・・私・・・また?」
「ああ、おまえ失神してた。大丈夫なのか?」
「う、うん・・・ちょっと待って。」
「わかってる。ゆっくりこっちに戻ってこいよ。」妹が完全に覚醒するまで待った。






待ってる間、ノリの中の動きを確認した。ゆっくりと亀頭先端が子宮口から押し戻される動きで、ヌルッと抜けた。
子宮口が口を閉じた。そして亀頭の先っちょを舐めるようにクニュクニュ動いていた。
「ノリ・・・戻ったか?」
「はあ・・・はあ・・・うん。お兄ちゃん、なんで私失神しちゃうの?」
「わからないよ・・・。ちょっとお前の横に寝るから抜くぞ。」静かにチ○コを引き抜いた。
「はぁ~」ノリがため息をついた。
そのまま腕枕でノリの横に寝た。
「お兄ちゃん、私、感じやすいのかな?」






「うーん、俺とやると失神しちゃうのかな?今までないんだよな?」
「うん。でもね、すんごく気持ちいいの。ほんとフワフワ飛んでるみたいになって、幸せいっぱいになるんだよ。ってか子宮まで届く人いなかったもんね。それだけお兄ちゃんのはデカチンなんだよねぇ。」
「そっか。おまえ、痛くないの?」
「うーん、痛痒いっていうのかなぁ。そんな感じ。」
「そっか。まあ毎回失神されたんじゃ危なくてしょうがない。 ちょっと俺も加減するよ。」
「でも気持ちいいんだけどなぁ~。あ~あ!お兄ちゃん、また(子宮の)中に出したでしょ?」
「ああ、出しちゃった。だって俺の咥えこむんだもん。」
「お腹が熱くなるからわかるよ。これも失神する理由かもね?」
「わからんわ。俺には。風呂に連れてってやるよ。」
俺は起き上がって、妹をお姫様抱っこして風呂場に連れて行った。
風呂場で妹を立たせて、マ○コに指を入れた。






うーん、出てこないなあ・・・。
「ノリ、下っ腹に力入れてみな?」
ボタボタと垂れてきた。
「お兄ちゃんって絶倫だね、きっと。女の子が最高に喜んじゃうよ。」
「そっかなあ?なんか嬉しいが。」
綺麗にシャワーで流して、オマ○コも丁寧に洗って・・・チ○コは妹が洗ってくれた。
そのままベッドに戻った。

妹は、バッグを脱衣場に持って行くと、せっせと着替えてた。
まあ、何かしら下着を持ってきたんだろうけど、楽しみにして俺はTV見てた。






「ご主人様~、おかえりなさいませぇ~!」
「はあ?」振り返ってビックリ!メイドのコスチューム着た妹が立っていた。
「えへへ、これ一度着てみたかったんだぁ~。ノリのメイドはいかがかしらん?お兄様?」
「ほぉ~・・・・似合ってるじゃんか! エロいけど、いい感じだ。」
黒のメイド服、白いエプロン、白ストッキング、頭にはセットものの飾り?、ガーターつけてるのかストッキングにベルトがチラチラ見える。
「今日は、お兄様のご奉仕をさせていただきますね?」
「なんか凄いぞ!ノリ! メイド喫茶行ったことないけど、オマエならいけるな!」
ゆっくり、ソファまで来て、俺の隣に座った。






「お兄ちゃん、あのさいつもノリを可愛がってくれてるでしょ?だから、今日はノリがお兄ちゃんにいろいろしてあげたいなあって。だからお兄ちゃんは、私に任せてね?」
「え?ああ・・・ご奉仕ってわけか?」
「そう!今日はお兄様専用のご奉仕メイドってことで。好きにしていいからね?きゃはは~。恥ずかしい!」
「そっか。しかし似合ってるなぁ・・・どこで買ったんだ?」
「はい。ドンキでございますわよ。お兄様。」「じゃあ頼もうかな? 肩揉んでもらえるかな?」
「はい、お兄様かしこまりました。」とすっと立った。俺はスカート部分をちょっとまくってしまった。ちらっと白いショーツが見えた。
「いやん・・・お兄様ったら。あとでゆっくりお見せしますね。」
「・・・・ああ。」
しばらくノリが肩をもんでくれた。「お兄様、けっこう凝ってますね。」






「ノリ・・・こっちもすごく凝っちゃってるんだ。」俺は腰に巻いたバスタオルをとった。
異様に興奮してたので、カチ○コチンに勃起。
「お兄様・・・すごいですわ!ちょっと立っていただけますか?」
「お・・・おう!」立って、妹の前に行った。妹はしゃがんで、チ○コを握った。
「お兄様、先から何か出てますわよ?これは何でございましょうか?舐めて差し上げますわ。」
妹が亀頭を口に含んで、我慢汁を舐めとってくれた。いつもと違う雰囲気に俺は参ってしまった。
「ノリィ!頼む・・・頼むから思いっきりフェラしてくれ!俺の精子全部飲んでくれ!」
「かしこまりました。では、失礼して、お兄様、いただきます。」思い切り咥えこんだ。






ジュボッ!ヌプッ!ジュボッ!と音を立てて、妹はバキュームフェラを開始した。
ものすごい快感だ。今までと違う。コスプレって盛り上がるもんだなあ!
俺は妹の頭を掴むと、前後に動かした。妹は上目使いでじーっと俺を見ながら咥えて、扱いて、吸った。
亀頭全体を舌で包む感じにして、ペロペロ舐めまわした。亀頭の先っちょを舌でツンツンしたり、先っちょの穴に舌をこすり付けたり・・・。
「ウォ!いいぞ!オゥ!」声がでて、思わず腰がくねった。
それを見て、妹は連続で亀頭を舌でくすぐり、舐めまわしたりした。
「ノリィ・・・はあ・・・出そうだよ・・はあ・・・」
妹は右手で強く握って扱きながら、バキュームフェラに戻した。左手はタマを軽く握って揉んでくれた。






「ウッ!」俺はのけぞって、大量に放出した。
妹は扱いて吸いながら、ザーメンを全部口で受け止めた。出し終わって・・・ゴックン、ゴックンと音を立て飲みこんだ。
「ふぅ~・・・ノリありがとうな。」
が、妹は扱く手を止めずに、そのまま連続フェラをし続けた。
「おい!・・・もう出たって!・・・」
上目使いのまま、フェラし続けた。チ○コが柔らかくなっても続けてきた。
「もういい!!・・・ノリ、もういいから。」止めようとしたが、妹は咥えたまま離さなかった。まるでスッポンだ!
そのうち、何かがでそうな感じになった。
「うぁあ!」ドピュ!ドピュ!と何か発射した。
「ンン!ンンー!」と妹がうめいて口を話した。手のひらに発射したものを吐き出した。






「お兄ちゃん・・・これ何?・・・まさかおし○こ?」
「いや・・違う。たぶん、潮吹いた・・・・。」
「へ?男の人も潮吹くの? なんかネバネバしてないね。おし○こみたい。まだ出るかな?」
「おい・・・やめろ」「いいから、ご奉仕、ご奉仕ぃ~」と笑って、チ○コ握って力いっぱい扱きだした。玉も握ってモミモミを繰り返す。
「お兄様・・・出そうですか?・・・いかがですか?」と言いながら・・・。
ちょっとして、「ヌォ!出る!」ピュー!ピュー!と透明な液体が床に飛んで行った。
「きゃ!・・出てる!・・・まだ出るよね?」
散々しごかれ、潮吹かされた。
「ノリ・・・もういい・・・もうだめだ・・・出ない、無理だ。」
「ふぅ~・・・お兄様・・・満足?」
「ノリ~・・・壊れそうだよ。」
「えへへへ、お兄様、ベッドに行きましょう?」






手を引かれて、ベッドに妹と移動した。
「さあ、お兄様。仰向けに寝て休んでくださいませ。今日は私がご奉仕しますわ。」
「ノリぃ~、おまえやりすぎだよ。でも、嬉しいけどな。なんか興奮するよ。」
「へへへ、お兄ちゃんを喜ばせたくてさ。ノリに今日は任せてね。いっぱいお兄ちゃんを可愛がってあげるね。」
俺を仰向けに寝かせると、俺の上に妹がメイド服のまま重なった。
キスをしてきた。
俺は妹にされるがままに・・・と思って、妹に全部任せることにした。
俺がいつもノリを舌で舐めまわしたのとは、逆にノリが俺の全身を舐めてきた。






乳首を舐めて、吸ってきた。舌で俺の乳首を転がす・・・。くすぐったいが、なんだか気持ちいい。
「お兄様、気持ちいいですか?」
「ああ・・・」
妹はそのまま下半身へと舌をずらして、もう一度チ○コを咥えた。
「なあ・・・さっきしてくれたから、しばらくフェラはいいよ。」
「では、こちらを舐めますわね?」
と俺をマンぐり返しした・・・。と、アナルを舐め始めた。
「うぉ!ノリ・・・おまえ・・・気持ちいいぞ。」
妹がアナルに舌を這わして舐めまくっていた。
「ノリ、俺の顔またいでさ、こっちに来てくれ。」
「はい。かしこまりました。お兄様。」
俺の顔を跨いだ。白いショーツを下から拝んだ。妹の腿を掴んで俺の顔の上にしゃがませた。






その間も妹はアナルと玉舐めを繰り返してくれた。
「ノリ・・・触るよ。」「はい・・・お願いします。」
顔から10㎝上にある妹の股間をゆっくり揉んでやった。ショーツの上からだが、すでにショーツにはうっすらシミがついていた・・・濡れてる・・・。
思わずショーツの上からオマ○コをしゃぶった。
「アン!・・・お兄様・・・いきなり・・・アン!」
「はあ・・はあ・・・すげえいいぞこれ!」
黒いメイド服のスカートをまくり上げて、ショーツを丸出しにした。妹は、俺のチ○コを一気に咥えてきた。
まだチ○コ元気じゃないから・・・。
俺はショーツを引っ張って、割れ目に食い込ませてマン筋を見て楽しんだ。






「ノリ、脱がすぞ?」
「ジュポ!・・・ダメですお兄様。今日は私に任せてください。」咥えてたチ○コを話して俺を見おろして話してきた。
「ええ~。そりゃないよ。おまえだって楽しみたいだろ?」
「お兄ちゃん、いいから今日はノリに任せてって。わかりましたか?お兄様。」
「・・・・うん・・・じゃあ、ノリのおっぱい揉んでもいいだろ?」
下から手を伸ばして、メイド服の上からおっぱいを揉みまくった。
そして、食い込んだショーツの割れ目をしゃぶった。
「アン!・・・お兄様・・・興奮しますか?」
「たまんねぇ~。これからコスプレしようぜ。」
「フフフ・・・いいですわよ。お兄様、アン!アン!・・・もっとしゃぶってください。」
ジュルジュル音を立てて妹のマ○コをショーツの上から舐めまくって吸った。






妹は、チ○コを咥えた。ジュポッ!ジュポッ!と相変わらず強烈なバキュームフェラだ。
さすがにこんだけ興奮すれば、チ○コは復活!
「お兄様、固く大きくなりましたわ・・・入れたいのですぅ~。」
「中出しすっか!!・・・おい、早く入れようぜ。」
「ではでは~。」妹はベッドを下りて、ショーツを脱いだ。
そして、メイド服を脱ごうとした。「ちょっと待て!全部は脱ぐなよ。おっぱいだけ出したらそのまま来いよ。」
「はい!そうします!」妹は背中のチャックを降ろして、ブラを出した。
そしてベッドに横になってる俺を跨いだ。
「ノリ、おまえのツルツルオマ○コ見せてくれ。まだじっくり見てないぞ。






「かしこまりました。」俺の顔の上跨いで、スカートをたくし上げた。
ツルツルのオマ○コを観賞した。
開いて、サーモンピンクの中をじっくりと見た。クリが膨らんで・・・膣口は濡れて光ってヒクヒクと動いていた。
ツルツルだから、丸見えなのがとても艶めかしい。
「お兄様・・・これ、私入れたいですわ・・・お願い、入れさせてくださいませ。」
「よし、じゃあ入れてくれ。」
「かしこまりました。では、いただきますね。」
そのまま、チ○コの真上に移動して、チ○コを握った。
俺がスカート部分をまくって持って、挿入部分を見た。
チ○コがオマ○コに当たり、ゆっくりと中に潜っていく・・・。毛が無いからビラビラがめくれて、周りの肉を引きづり込みながら入っていく・・・。






すごく興奮した。
「アウ!・・・入ってる!・・・お兄様の大きなオチ○コ・・・アン!アウ!・・・」
妹が腰を落としながら、可愛い声を上げる。俺は下から妹のおっぱいをブラの上からわしづかみにして揉みまくった。
「お兄様・・・おっぱいもっと揉んでくださいませ。」
「ノリ、一気に入れてくれよ。」
「はい、では一気に入れさせていただきます。」と言うと、ズン!と腰を落とした。
根元まで収まって、子宮口に先端が思い切り当たった。
「アグゥゥゥーーーー!」妹はのけぞってうめき声をあげた。
俺はブラの肩ひもをずらして、ブラを引きずりおろしておっぱいを丸出しにして、揉みまくった。乳首がコチコチに勃起してた。
「ア!ア!ア!ア!アウン!・・いい!・・・いいよぉ!」妹が上下に飛び跳ねて強烈にピストンしてきた。






「もっと!ノリ!もっと強く出し入れしてくれ!!」
「ア!ア!ア!・・・あい!・・・もっと・・・ですねお兄様・・・では・ああああああああ!あん!あん!」
「うぉお!いいぞ!・・・もう出そうだ!」
「出してぇ!お兄ちゃん・・・出してぇ!」
バコ、バコ、バコと勢いよく撥ねまくった。俺は妹のおっぱいを揉み続けた。
「ノリ!出すぞ!」
俺は腰を突出し、下から妹を突き上げた。子宮口に先端が潜った。
「アグゥゥゥゥ!イッグーーーー!」妹が絶叫を上げた。
俺も精子をたっぷり放出。チ○コが脈打つたびに、妹の顔がのけ反った。






「はあ・・・はあ・・・出たぞ・・・ノリ」
「ゼーゼーゼー・・・・お兄様・・・まだ・・・です。まだ出してくださいませ・・・アウ!」
そのまま妹は、腰を動かした。
「ノリ!・・・もう出ないよ・・・」
「お願い・・・もう一度だけ精子欲しい・・・」妹はそのまま強引に腰を振り続ける。
「わかった・・・はあ・・・はあ・・・もう一度だけな。」
「うん・・・はあ・・・はあ・・・お兄ちゃん・・・大好きぃ!」
「ノリぃ・・・愛してるよ!」
ガシガシと妹は腰を振ってた。
少しして、妹の膣から汁がピュッ!ピュッ!と飛び出し、俺の股間がグショグショになってきた。






「アグ!アウ!・・・アン!アン!・・・アアアア!イッグゥゥ!イッちゃうよぉ!」とのけぞってイッテしまった。
膣が一気に締まる。まるで万力でチ○コが挟まれるみたいな強烈な締りだ!
妹はイッテも腰を振り続けた。口からよだれを垂らしてた。
「はあ!はあ!ノリ・・・もうちょっとでいきそうだ。もっと腰振ってくれ」
「は・・・・はい・・・アグ!アグ!・・・アン!」
腰を振り続ける・・・
「お兄・・・ちゃん・・・また・・・イキそう・・・」
「おう!一緒に行こうな!」
俺は下から、また突き上げた。妹の飛び跳ねる動きに合わせて突いて突きまくった。






「うお!また出るぅ!」
「いってぇ!・・・アウ!アウ!・・・ノリ・・・イグゥーーーー!イグゥーーー!」
子宮に向けて、また精子を放出した。
「ウグゥーーー!!」
そのまま、妹は俺の上にドサッと倒れた。俺も、妹も汗だくだった。妹の躰はほてって赤くなってた。
俺と妹は抱き合ったまま、ずっとじっとしていた。
「お兄ちゃん・・・・はあ、はあ・・・気持ちいいよぉ~・・エッグ・ヒック・・・ウエーン!」
妹が俺の上で泣きだした。
終わってから泣いたのは初めてだ。
「ノリ・・・俺も最高だ・・・お前を離したくないよ。」
「エッグ・・・お兄じゃん・・・一緒にいたいよぉ・・・ずっと・・・ヒック・・・」
「ノリ・・・。」






泣き止んでから、妹のメイド服を全部脱がして、スッポンポンにしてから、抱き合って爆睡した。

帰り際に事件が起きた。
朝起きて、シャワーを浴びて出てきたはいいが、俺のパンツが見当たらない。
「ノリィ~、兄ちゃんのパンツ知らんか?ないんだわ。どこいったんだ?」
「え?知らないよぉ。どっかに落ちてないの?」
妹はドライヤーで髪を乾かしてセットしていた。
ソファの下、ベッドの下とか見たがない。おいおい!マジかよぉ!
必死に探しまくった。30分ぐらい・・・。
仕方なくそのままスーツのズボンを履こうとしたが・・・。
「お兄ちゃん!待って!そのまんまズボン履くの?ちょっと汚いよお・・・ノリのパンツ貸してあげる。」






「はあ?お前のパンツって・・・」
「はい。これなら大丈夫でしょ?」とブルーのショーツを渡された。一体ノリのバッグには何枚下着が入っているんだ?
「ノリ、そのバッグに何枚入ってるんだよ・・・ドラえもんのどこでもドアみたいで凄いなあ。」
「あはは!だって、お兄ちゃんとデートだから、毎回お気に入りを4セット入れてるんだもん。ねえ、早く履いてチェックアウトしないと延長になっちゃうよぉ。」
とにかく急いでショーツ履いて、ズボン履いて、スーツを着た。
ショーツになんとかチ○コは収まったが、位置が落ち着かない・・・。スースーして股間が寒かった。
しきりに俺が股間をいじっているのを見て妹は笑い転げてた。
「きゃははは!お兄ちゃんどうしたの?さっきからいじってるけど。もしかしてショーツ履いて元気になっちゃったとか?」
「違うわ!いや、あのな・・・どうも居場所が落ち着かない。コンビニでパンツ買っていいか?」
「いいじゃん、どうせこのまま家に帰るんだから、帰ってから履き替えれば?」
「まあな・・・しょうがない我慢するか・・・。しかし、どこ行ったんだろ?俺のパンツ。」






実は、妹がたくらんだ悪戯だった。
俺のパンツは、妹のバッグの底に隠してあった。
なんでこんなことしたか? 
俺を困らせたかったのと、ショーツを履かせて街中を歩かせたかったってことだった。
家に帰って、真相がわかってから、俺は妹をとっちめた。
もちろん両親がいないから、即復讐した。
おっぱい揉み揉み攻撃とディープキス攻め、
最後は家にある電マを使って、マッサージ攻めにしてやった。
両手をネクタイで縛って、妹の上に馬乗りになって、スカートまくってショーツの上から電マを押し当ててスイッチオン!
20分電マでクリとマ○コを連続マッサージしてやった!そしてショーツを引きずりおろして、チ○コをマ○コに突っ込んで即ハメしてやった。






電マをクリに当てたまま、チ○コをピストンした。当然中だし。
妹は4回イッテ、完全にグロッキーだった。全身汗だくだった。
「ゲホッ!・・・ゴホッ!・・・ひどいよぉ~・・・。ノリのこといじめたぁ!!!」
とエンエン泣き出した。
「ノリ、おまえさ、おれ恥ずかしかったんだぞ。あのとき。」妹の頭を抱きしめて、撫でてやった。
泣きじゃくりながら・・・
「ヒック!ううう・・・だってぇ。エック!・・・お兄ちゃんのこと大好きだからいじめたかったんだもん。コスプレしたかったんだもん・・・」






「・・・そっか・・・まあ、許すよ。しかし、ショーツって薄くて寒いわ。」
「ねえ、お願いがあるんだぁ。お兄ちゃんさ、ノリとエッチするときだけ、ショーツ履いて?お兄ちゃんのショーツ姿って可愛いんだもん。」
「おいおい!・・・・うーん・・・まあ、エッチの時だけならいいか・・・。」
「やったあ!じゃあ次回からはショーツ貸すね!」
「はあ~・・まいったな。」

ところで、俺とノリは春になったら実家を出て一緒に暮らそうという相談をした。






お互いに「自立」という理由にして。ただ、いきなり一人暮らしは大変だし、妹が一人暮らしは危険だから、俺が保護者として一緒に暮らす・・という理由にして、親に話した。俺も妹も通勤時間が1時間超えなのも理由だ。結果はOKとなった・・・。
一番の理由は、当然二人で暮らしたいということなんだが。

決まったこととはいえ、本当にいいのか疑問はある。
このまま同居したら、本当に妹とのセックス生活になってしまうのではないか?・・・最悪、兄妹夫婦みたいになってしまうのではないだろうか?
とはいえ、ここまで来たら・・・もう戻れないのだろうか・・・。
後悔と期待感がごっちゃだ。

出会い系ナンパで、可愛い女子がバキュームフェラにアナル舐め

某出会い系サイトで
18歳のビッチな可愛いギャルと出会った

一応伏せておきますが、テレクラが運営してるサイトみたい。

実は物凄く久し振りにテレクラに行ったんですw

経緯は省略しますが、同僚3人で酔った勢いで突撃しました。

想像通り電話はうんともすんとも言わなかったw
だから一緒に使ってね?という出会い系も試したわけです。

18歳だから冷やかしかサクラかと思ってました。

でもメアド聞いたら

「バラ撒かないでね」

と言われつつ教えてもらえたんです。

ちなみに俺は30代半ばなので、
10歳以上の年の差。

だからメールは噛み合わない・・と思いきや、ずっと恋愛相談みたいになってた。

まだ若いから恋愛に一生懸命というか、あぁ~若いなぁ~と微笑ましい。

男の本音などを教えてあげて、こうしたら?あぁしたら?と真面目に答えてあげてた。

気が付けば3ヵ月ぐらいメールしてて、彼女もかなり信用し始めてたのが分かった。

写メ交換も彼女の方からしたいと言い出してたし、最寄駅とかプライベートな事も

「大丈夫か?」

と思うぐらいペラペラ喋る。

カワイイ子とのSEX動画

1番写りがイイ写メを送ると、想像以上だったと高評価。

送られてきた彼女の写メ見た時は、思わず携帯を落としそうになりました。

ブサイク過ぎて・・・じゃなくて、期待してた以上に可愛過ぎたから。

昔のミニスカポリスの宮前るいって分かりますかね?!

もうあんな感じ。

ヤバいぐらい可愛くて、こんな子が

「舐めるの好きなの」

とか言ってたんだからヤバ過ぎ。

こう舐めたら気持ちイイよって教えたり、アナルも舐めちゃうえば?とか言ってたので、こんな可愛い子にされたら・・なんて妄想しまくり。

互いに顔も分かった事で、より親密さは深くなっていった。

もう恥ずかしくないのか、時々

「谷間できたぁー!」

とオッパイ寄せた写メ送ってきたりしてたし、

「新しいグロス」

とかいって唇写メ送ってきたり。

「そんな事すると興奮するからヤメなさい」

とか送ると、

「えぇ~じゃ~こういうのは?」

とセクシー写メを送ってくる。

とりあえずルイという事にしておきますね。

ルイは過去に2人、狂いそうになるぐらい惚れた男がいたらしい。

でもその2人にことごとく浮気をされ、最後には捨てられた過去がある。

思うにルイは、好きになると尽くし過ぎるタイプみたい。

風呂に入る時も体を洗ってあげたり、前戯は無しでフェラして騎乗位で挿入したり。

言われればすっ飛んでいって、フェラだけで帰されたりもしたって言ってた。

でも大好きだからそれはそれで満足という。

しかも自分でも認めている程のドMちゃんだから、逆に興奮するとかなんとか。

そんなルイでも、聞いてみればやっぱり欲求不満。

毎晩のようにオナニーをしていて、電マが夜の友達らしい。

そんな大好きだった電マが壊れたのがキッカケで、買ってあげる形で会う事になった。

これはこれで超恥ずかしいと言っていたが、やっぱり電マがないとムズムズするんだとか。

電マなんて安いもんだから、俺は喜んで会う約束をした。

笑えるけど、会ってスグに新宿のドンキへ向かった。

そこで初対面なのに電マを買い、ついでにオルガスターまで買ってあげた。

大人のオモチャコーナーで

「これは?」「太い?」

などと聞くと、恥ずかしそうな顔がイイ。

定番のオルガスターにしたが、他の客が来ると俺の腕に抱き付いてきたりする可愛い子w

半個室の居酒屋へ行って、ルイはマジで飲めないのでノンアルコール。

飲んでた俺は気が大きくなり、ちょっとオルガスター使っちゃう?という雰囲気に。

「こんな場所でしたら興奮するでしょ」

恥ずかしそうに

「うん・・」

というルイ。

スイッチを入れると唸る音が聞こえたけど、弱にして使わせてみた。

これがまた素晴らしくエロい。

若いから生足なので、最後は

「入れちゃえよ」

という流れにw

「でも・・」

とか躊躇してたくせに、入れたら顔を隠して感じまくり。

「俺の方向けよ」

と軽い命令口調で言ったら

「はい・・・」

とウルウル目で見つめてくる。

「脚開いとけよ」

と下を覗き込んだら思いっ切り挿入してて興奮した。

その後店員が来た時はスイッチ切ってたけど、興奮は高まるばかり。

隣に移動してオルガスターを出し入れすると、ルイの方から抱き付いてきてのキス。

舌を突き出すとしゃぶるように舐め始め、明らかに喘ぎ声と分かる声を出してた。

「やべぇ~チンコ勃ってきた」

自ら触りながら言ったら、

「ホントにぃ?」

と手が。

初めは揉み揉みしてきたが、フル勃起してカチカチな竿を指先でシコシコ。

だから出し入れを激しくしながらキスしまくってた。

「ホテル行きたい?」

そう聞いてみると

「うん」

と素直に言う。

そこで気持ちが変わるのを恐れて、速攻でホテルへ向かった。

ホテルに入ってからは、ベッドに座らせて再度オルガスターを挿入。

「シャワー浴びてないから恥ずかしい」

というルイをシカトして、手入れしてないモジャモジャなアソコに出し入れしまくった。

白く濁った汁が溢れまくりで、それを指摘すると恥ずかしくて興奮するみたい。

パンツ脱がせて四つん這いにさせ、ケツを突き出させての出し入れは最高だった。

綺麗なアナルに唾を垂らして、小指を挿入しちゃったしw

アナルに小指が入ってる状況で、ルイはデカい声で喘ぎまくってた。

散々遊んだ後、ルイは

「イカせて下さい」

と懇願し、ビクつかせながらイッてた。

うつ伏せのまま脱力してるルイに、チンコを出して舐めるよう促した。

もちろんシャワーも浴びて無いチンコ。

ちなみに夕べから浴びてないから、20時間以上洗って無いチンコw

臭いとか汚いとか全く言わず、おもむろにチンコを頬張ってくれた。

口に含んでバキュームフェラするかと思いきや、舌をグルグル回しながらのフェラ。

本格的に舐め始めると、仕込まれてるなぁ~と分かるレベル。

18歳にしてこのフェラテクは駄目だろって思うぐらい上手かった。

互いに全裸になって、仰向けになる俺にルイが愛撫を開始。

キスから始まって耳・首筋を舐め、乳首やお腹もまさにリップサービス状態。

太ももも舐め始め、もちろん玉袋も、メールで言ってたアナルまで舐めてくれてた。

もちろんフェラ自体も十分時間を掛けてしてくれて、20分ぐらいはサービスされた。

だからその後はシャワーを浴びて、たっぷりとクンニや指マンをしてあげましたよw

クンニはしてもらうの自体久し振りらしく、感激されるほど喜んでた。

しかも指挿入&クンニで軽くイッちゃってたし。

さすがオナニー狂。

ゴムを付けて正常位で挿入してからは、俺の方が興奮しっぱなしだった。

なんせDカップの美乳がブルンブルン揺れてるし、顔がまた感激するほど可愛いし。

喘ぎ声も申し分ないし、正常位で普通にセックスしてるだけでも、ルイは気持ち良いと喜んでキスを何度もしてくる。

こんな可愛い子とセックスしてる事自体不思議なのに、感じてくれてるんだからねぇ。

もう言う事ありませんw

にしても圧巻と言うか言葉が出なかったのは騎乗位。

かなり仕込まれたとは聞いていたが、ここまでとは思わなかった。

まず上に乗ってから動き出す時、体重を乗せないようにしてきたんです。

マンコでチンコをシゴいてるような感じ。

ゆっくり出し入れしたり、激しく出し入れしたり。

前後左右に腰を器用にクネらせながらの腰振りも凄くて、思わず乳首を摘まむ程興奮した。

乳首をツネられるとルイも喜ぶので、喘ぎながら自由自在に腰を振りまくってた。

今時の18歳ってそんな騎乗位普通なのかなぁ?

俺を喜ばせようとしてるよりも、途中から気持ち良くて動いてる感がヒシヒシ伝わってきた。

だからその後ルイが騎乗位でイク事にもなるわけですが・・・エロ過ぎて茫然としちゃいましたw

ルイはその後バックでもイッて、最後の正常位でもイッてた。

久し振りにセックスだったからなのか、もともとイキやすい体質だったからなのか。

ゴムの中に射精してティッシュで後処理をしていると、ルイは率先して拭いてくれた。

まずお掃除フェラをしてくれて、その後ティッシュで綺麗にする。

お掃除フェラはルイにとっては普通の事らしいw

その後急いでホテルを出たんだけど、こんなチャンス滅多にない!と思った俺は、今度は近くの他のホテルへと連れ込みましたw

今度は宿泊で。

ルイも

「本当は泊まりたかった」

とか言ってくれたので、その日はもう1回セックスをしてマッタリ過ごした。

俺とのセックスにご満悦だったようで、その後半年間ほどセフレとして付き合った。

本当は真面目に付き合って欲しいと思うほど好きになっていたが、恋愛感情は無いみたいw

セックスできるだけイイか!と割り切って、半年間は凄まじくヤリまくった。

なんせ最低週2ぐらいはヤってたからw

最後はマジで呆気ない終わり方でした。

いつものように朝メールが届き、やっぱりもう会えないと一言。

前日の夜まで普通にメールしてたのに、0時以降何があったのかとw

好きな人が出来たからもう会えないと一方的に言われちゃいました。

諦め切れない俺は昼頃メールしたんだけど、もう既にメアドは変更済みねw

そこまでされたら電話をするのもねぇ・・と思ってそれっきり。

こんな事になるなら、約束してたハメ撮りしとくんだった!と後悔しました。

エロ写メは送ってくれてたのでそれはありますけど。

まぁ18歳相手に、オモチャ遊び・精飲・アナルセックス・中出し・青姦できただけイイか。

バカにしてたテレクラに行ったお陰で出会えたので、同僚には感謝してますw

運が良かっただけだと思うけど、あの出会い系にも感謝です