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我慢出来なくて生挿入してとお願いしてくる美人人妻

顔見知りになった娘の友達、美香ちゃんの奥さんの淋しさを紛らせる為に慰める事に成った。数か月前、遊びに行ってなかなか帰って来ないので、迎えに行ってと言われ迎えに行く。その家に行くと丁度家から出て来たところで奥さんと顔を会わせ少し話をしてその後時々顔を会わせる事も有って話す様に成っていた。

 三十路の俺好みの顔をした美人の奥さんだった。奥さんの旦那さんは2年の予定で単身赴任していると美香ちゃんから前に聞いていた。この前半年ぶりに帰って来ていたが、任地へ戻ったばかりで二月程経っていると聞いていたが少し前、会社の帰りにたまたま出会った時に、それとなく話をして誘ってみた。

その後二三度会う内に何となく雰囲気が良くなってきていた。話すうち、淋しいでしょ?と聞くと奥さんは顔を赤らめていた。やりたい盛りに半年もヒマになっているのだからさみしいことだろうと思ったのでその機会が在ったらと言うとうなずいた様だった。

 そしてそんなに経たずにその機会がやって来た。折り合いをつけたその日、家には会社の都合で遅くなると言っておいた。帰宅途中に奥さんと待ち合わせて、ラブホヘ誘った。さっそく下着姿にしてふくよかな肉体の奥さんを抱いてみるとすでにその雰囲気があふれていた。

 ブラを取ってふっくら膨らんだ乳房を揉み、撫でて摘まむ「アアいけないわ」と言いながらもピクンピクンと感じて顔が火照っている。ベッドに寝かせてパンティーを脱がす時に開いた股間の陰毛が黒々と生えているのが見えた。そのまま足を持ち上げると陰唇に半分隠されたピンクに濡れたマンコが見える。

「アッだめ」と悩ましい声を出している奥さんの股間へ手を入れてクリを撫でて摘まんで擦ると尖って来る。「ウッ、ヒッ」感じて声が漏れる。そのままさらに奥へ手を入れてスポットを摩るとすぐにジュワジュワッと濡れてくる。

「奥さんずいぶんよく成っているじゃないですか、こんなに濡れていますよ、遣りたいでしょ」指を動かして探りように撫でると「ア、ア、イヤ」とビクビクと反応している。よし遣り頃だと思って、足をもって「アッダメ」と言う声を聞きながらそのまま股を広げて身体を入れまず一発決めて仕舞おうと、腰を抱えてもろ見えのマンコにチンコを押し当てると一気に突き入れた。

 すでに潤っているマンコへ「アッウ~ン」ズブズブッ、と奥まで突き入れしっかりとハマったのを確認して「奥さんイイですね、良い気持ちに成りますよ」ギュッとしごかれる様な感触をチンコに感じながらゆっくりと腰を動かし抜いたり突いたりをはじめた。

 それを感じて「いけないわ、だめよ」の声はかすれて小さく成って途切れ、すぐに滑らかになり、アア、アン、ハアハアと吐息が漏れだして、腰が振られていた。しばらく腰を振って具合を味わってから、一度抜いて乳房やマンコを摩ったり撫でたりして刺激しながら広げた股間を探り、クリを撫でたり摘まんだりしているとビクビクと揺れる。

 指を滑り込ませてスポットをいじるとアッアッビクンビクンと反応して裸体をくねらせている。「奥さん、淋しかったでしょ、ゆっくり楽しくしましょうね」とさらにいじっていると刺しこんだ指は愛液でグッショリと濡れて、ウウ~ア~ハアハアよがり声が漏れて息が荒く成っている。

 ずいぶん濡れていますねと言いながら、マンコに吸いついてクリを吸うと、アアッヒィ~悲鳴に近い声を上げて大きく悶えている。舌を使って舐めながら

「もっとしますか?入れてほしいですか?」
「ああ~お願い、早く~」
「着けますか?」
「いいの、早くお願い、もうダメ我慢できないわ」
二か月近くもいじられずにさみしくしているマンコを刺激されて我慢が出来なく成っているようだ。

 広げた股間はもうグッショグショに濡れて流れ出した愛液が光っている。腰を抱えてチンコを当てがいグググイッと突き入れる、滑らかな入れ具合と擦れる感触をチンコが感じながら、何度も抜き差しを繰り返した。

「アアア~~、ウウ~~、イイ~~」よがり声をあげて悶えている。「さあまだこれからですよ」と一息ついてここから体位を変えてゆっくりと奥さんを攻める。まず、正常位から座位にして突いて揺すり、そして屈曲位で突いて捏ねゆすり、騎乗位にして突き上げて捏ね、向きを変えて背後位から抱えて突く。

 突きと揺すり、捏ねを繰り返すと悩ましい喘ぎ声を出し続けていた。「もうダメ~」と喘ぐ奥さんを正常位にしてさらに突き続け、ウウウ~と絡めた手足で締め付けられ、気持ちのいい擦れを感じてドピュドピュドピュッと大量の精液を奥さんへ注ぎ込んだ。

 ハアハア息が荒くなって横たわっている奥さんからそっと離れる、股を開いたまま満足そうに横たわっていた。
「さみしさも少しは忘れられたでしょ」「アアもう~~こんなに、はずかしいわ」
「イヤァ、イイですよ、良い身体していますよ、奥さん」
「いやね、私こんなに成ってしまうなんて、でもいい気持ちよ」
それならまた気持ちよくなろうと、さらに続けて二発をたっぷり注ぎ込んで楽しませてもらう。

 いきなりマンコを吸われるなんて思ってもいなかっただろう。「とっても良かったわ、ふふふ」奥さんを満足させたようだ。淋しい奥さんを喜ばせる事ができたようだし俺も充分楽しむことができた。「また良いですか」「ええ」と別れた。

60代の老人と30代主婦の年の差不倫

私の年の差不倫ん体験です

私は女子短大を出てOLを経て、今は34歳になる2児の母です。実は今から1年くらい前に、短大の時のお友達が企画した同窓会の案内があったんです。夫が行っておいでと言ってくれたので出席しました。

 10数年ぶりで懐かしいお話が飛び交いました。20数名でしたが当時の講師の方々も数名参加されておられました。宴が終わって帰ろうとした時に、今は60代だと思いますが、短大の時によくお世話になった先生にBARに誘われて飲みに行ったんです。



* カクテルの美味しさについつい飲みすぎてしまった私はほろ酔いになってしまい、BARを出てすぐにディープキスをされちゃったのです。ぼ~っとしちゃって、なされるまま近くのラブホに連れ込まれてしまいました。

 部屋に入るとすぐにまた激しいディープキスをされて、ミニスカのワンピを脱がされ、下着姿にされ、体を舐めまわされました。ブラを取られて乳首が露わになり、激しく弄られ舐められ、吸われました。

 そして乳首を舐められ吸われながら先生の手がだんだん下に行って、私の脚の間を指で撫で始めたのです。『あっ!せ、先生そ、そんなと・こ・ろ・・』私はそう言いながらもすでに受け入れたしまっていました。

 先生は私の身体じゅうを舐め、とうとうパンティに手をかけてきました。ゆっくりと私のパンティをおろしてゆき、陰毛が露わになると感動したかのように顔を埋めてきました。

 一本一本を丁寧に口にくわえて舐められている感じでした。そしてパンティをゆっくり脱がせると、私の脚を左右に大きくひろげました。私はとうとう性器を目の当たりで見られてしまったのです。

 すると思ってもいなかったことを言われたのです。『な、なんて綺麗なんだ・・私は君が在学中からずっと君が欲しかった・・ここを見たかった・・スカートの中が見えた時は興奮していたよ。ずっと想像してた・・とうとうこうやって・・』と。そして私は性器に長い愛撫をされたのです。

 凄い愛撫でした。繰り返し繰り返し指と舌の愛撫が続き、私は体が震えていました。脚も陰毛も股間もビショビショにされて、先生の舌と私の膣が糸で繋がっているのを見ました。

 そしてとうとう私の中に先生が入ってきたのです。激しかったです。肌の当たる音が凄かった・・安全日で良かったのですが、先生は何も言わず大量の精液を私の中に注入しました。

 夫はもとより誰にも言えないですが、これ以来、中だしはNGということで今でも関係は続いています。

ナンパ即ハメ成功して、ぽっちゃり看護学生にアナルタッチ

地下街をフラフラと宛もなく歩いている素人女子を発見して
ナンパしてみた


「遊ぼうよ」

って声を掛けたら、口に手を当てて

「えっ? えっ?」

と言いながらも、ついてくるので、そのまま手を取ってラブホにしけ込んだ。

ベッドに腰掛けながら話を聞くと、春に田舎から出てきて看護学校に通っているらしい。

名前は、ミホ。

バイトでも探そうと、週末の朝早くから街を彷徨っていたらしい。

ややポッチャリ型だけど太っているわけではなく、胸もBカップといったところか。

綺麗な顔立ちをしているので、これからの精進次第でいくらでも光りそうな娘だった。




そのまま抱き寄せて、唇に舌を挿し込むと、ぎこちなく絡めてくる。

そのまんま、背中のファスナーをおろし、舌を吸ってやると力が抜けて、呼吸があらくなってきたので、一度立たせてワンピースを脱がせると、一気に全部脱がせてベッドに潜り込ませた。

素早く僕も裸になって、ミホに添い寝をするように横になる。

もう一度唇を合わせ、舌を絡めながら乳房に手を添えて優しく揉んでいるうちに、少し大きめの乳輪の中から薄いピンクの乳首が勃ちあがってきた。

手を股間に滑り込ませて、少し押し開き、乳首を吸うと、気持ちよさそうに悶えている。

ミホはあっという間に股間を湿らせたてきた。

そのまま舌を乳首から脇腹を通って、下腹から足の付け根まで這わせると、慌てて足を閉じようとする。

「シャワー浴びてないから・・・」

そう言うミホの足をそっと広げてやって、割れ目に沿って舌で撫で上げると、口を片手で押さえながらも、

「あぁぁ…!」

と声を漏らした。

丁寧に丁寧に亀裂をなぞり、舌先を回転させながら突起を刺激して、軽いアナルタッチを施すと、ミホは軽くイッた。

もう一度添い寝をして、肩を抱いてやると、

「知らない人の前で、初めてイッちゃった・・・」

と恥ずかしそうに、僕の胸に顔を埋めた。

ぺロペロと僕の胸を舐め始めたので、僕は再びミホの股間に手を挿し込んで亀裂をなぞると、そこは半熟卵のように既にトロトロした液で溢れていた。

ゆっくりとミホの穴に指を挿し込んで、小刻みに刺激を与え続けると、

「あ、ダメ・・・、え?なに?なんか、おかしくなっちゃう・・・あ、あ、あ、あーっ!ダメ、ダメ、ダメ!」

と腰を引いて逃れようとするのを追って、クリと一緒に強めに刺激を与えると、

「あ、あ、あーっ、イク、イク、イク!」

と叫んで身体を仰け反らせると、中から何かピュッと出た。

何?これってもしかして、潮吹き?

背中を丸めて、時々身体をビクッビクッと痙攣させているミホを横から抱きしめてやると、小声で

「すごい・・・、こんなの初めて・・・」

と囁く。

『僕も、こんなの初めて・・・』

そう思ったが、黙ってた。

ぽってりした唇を舐めて優しくキスをしてやると、ミホは僕のジュニアに指を絡めて来て、その硬さを確かめると、ゆっくりと身体を動かしてシックスナインの形になった。

あまり上手でないフェラだったが、一生懸命奉仕をしてくれているのが伝わってきたので、僕もミホの陰核を指で剥いて中の突起を優しく吸ってやった。

「ん!」

僕を咥えたまま、ミホが喘ぐ。

お互いに十分な刺激を陰部に与え合った後、僕はミホを仰向けに寝かせると、素早く避妊具を装着し、ミホに半分ほどを押し込んだ。

ゆっくり、ゆっくりと、根元まで押し込んで、恥骨と恥骨を擦り合わせるように中を掻き回してゆく。ミホは苦しそうに顔を歪めて耐えている。

ミホが声を押さえられなくなったところでラッシュをかけて、ミホをもう一度エクスタシーに導くと、ミホの中はギュッと締まり、僕もそのまま放出した。

「高木さん、今度、いつ会えますか?」

僕達は、携帯の番号を交換し、翌週のデートの約束をした。

こんな始まりだったけど、僕達は今も続いている。

ピンク色でキレイな小陰唇を持つ後輩OLを何度も昇天エッチ

職場の1年後輩のOLに手を出して
Hしちゃいました



残業の後、後輩と
街に出て食事を一緒に
それからカラオケへ




それとなくHを誘うと、満更でもない様子なので
連れ立ってラブホへ直行



部屋に入ると、風呂の湯を入れたり、お茶を入れてくれたり、彼女の方が積極的。



僕とは初めてなのに、一緒に風呂に入った。



ウェストがくびれて、小柄な割りに乳房は大きく、張っている。



陰毛はオマンコの上に薄く生えていた。








浴槽の中で後ろから抱いて、胸に触り、オマンコに触ると、中はもうジュルジュル。



勃起したペニスを背中に押し付ける。






鼻声で「いや~ん、硬いのね」と、お尻を振ってかわす。






洗い場で恥ずかしがる彼女の脚を開かせて、オマンコもジックリ観察した。



ピンク色のキレイな小陰唇で、クリトリスは小さくて、包皮に包まれて隠れていた。



処女膜は2箇所で切れているが、あまり使われていない。



彼女が自分で言うには、僕が2人目で、最初の彼とはセックスは3回しかしたことが無かったそうです。






ベッドで最初は少し痛そうにしているので、慎重に愛撫を繰り返し、正常位でソロソロと、ゆっくり犯した。



身体を抱えて深く挿入すると、眼を白黒させて身体を痙攣させた。



何回か昇天させた後、思いっきり射精した。






「最初の男に、やられた時は、痛いだけだったのに、凄く、感じた」と、上気した顔で言う。






2回目も、正常位で射精。



3回目は、横から脚を大きく開かせて挿入。






オマンコの絞まりは最高で、気持ちよく射精した。



精液がオマンコから溢れてきたので、タオルで拭ってやった。






バックでも性交して、悶える彼女の尻を抱えて、身体の中心に射精した。



彼女は腰を抜かしてベッドに崩れた。






しばらくそのまま休ませてから、フェラチオさせた。



一生懸命に舌を使って、精液を全部飲み込んでくれた。



その夜以来、彼女は僕の精液を、全部、独占して、オマンコに受けてくれます。



この頃、彼女はとっても大胆になって、僕の求めに何でも応じてくれるようになりました。






先日は、潮を吹いて淫らな声で叫ぶし、オマンコは一層絞まるようになって、最高に興奮しました。

彼女に逆プロポーズされて

職場の隣の席のOLが
机の下に何か落としたらしくて、

前かがみになって頭を机の下に入れて探していた。








そんな体勢だから腰のところの肌が露出していた。








きれいな肌だったので思わず手でさわってしまった。








その女性は驚いて頭をあげたため、頭を机にぶつけ、






両手で頭を押さえてうずくまってしまった。








俺は「大丈夫?」と言いながら腰のあたりをすりすりし続けていた。













最初は頭が痛くて「う~」と言っていたけど、






そのうち「う~ん」と、色っぽい声に変わってきた。








スカートがあるから腰から下に手を移動できないので






上の方にスライドさせていった。








ブラジャーに触れたのでホックを外してみた。




「あん。

」その女性はそう言っただけだった。




俺は背中から横、そして前に手をスライドさせそのまま胸にさわった。




「あぁん。

」その女性は拒まなかった。




あまり力を入れないようにして胸をもんだ。




その女性の息づかいがだんだん荒くなってきた。




いつまでもその姿勢では可哀相に思ったので、


片方の手をおへそのあたりに下ろし、机の下から引っ張り出した。




胸をもみ続けていた方の手で上体を起こしてあげると、その女性は俺を見た。




その女性の顔は上気して赤くなっていて目はトロ~ンとしていた。




その女性は美人というほどでは無かったが、その時の顔は妙に色っぽく、


思わずキスをしてしまった。




彼女は拒まなかった。

それどころか彼女の方が先に俺の口に舌を入れてきてた。




いくら休日出勤でその部屋には俺たち二人しかいなかったとはいえ、


オフィスではそれ以上は無理と思ったので、


「仕事が終わったら食事に行こう」と言ったら彼女は目を潤ませて頷いた。




そのあとは二人とも仕事を続けていたが、


オレは時々彼女の胸をツンツンしたりした。




夕方になりその日にやっておく分が全て終わったので


隣の部屋で仕事をしていた上司に報告し、仕事を終えた。




二人でレストランに行って食事をしたが


二人ともそのあとですることで頭がいっぱいだった。




食後一息ついてからラブホテルに行った。




部屋に入ると彼女が俺に抱きつきキスをしてきた。




俺はさっきのキスを思い出し、今度は俺の方から舌を絡ませた。




濃厚なキスのあと、俺は彼女が着ている服を脱がしながら


彼女の体をさわって彼女が感じやすい部分を探してみた。




彼女は首から肩にかけてのところと腰のあたりが感じやすいみたいだった。




俺はソフトなタッチを繰り返し、まずは彼女をタッチだけでイカセた。




彼女がイッたあとはそっと抱き寄せて少しの間じっとしていた。




彼女が少し落ち着いたようなのでタッチを再開して今度はマムコをタッチした。




クリトリス、そして膣と刺激すると彼女のマムコは濡れてきた。




彼女がイキかけたところでティムポを挿入したら彼女はイッてしまった。




彼女が落ち着くまでそのままの姿勢でいた。




数分して彼女の方から腰を動かしはじめた。




オレもそれに呼応して腰を動かした。




もちろん腰のあたりへのタッチも続けている。




そして二人一緒にイッた。

そして二人揃って余韻に浸っていた。




その夜はそのままラブホに泊まった。




翌朝ラブホを出たあと、二人で朝食をとった。




俺は彼女のことが好きになっていた。




だからできればこのまま付き合いたいと思っていた。




そのことを彼女に言おうとした時、彼女が言った。




「式はいつ頃にする?」


そう、彼女の方から逆プロポーズしてきたのだった。




俺はそれもありだなと思ったので、彼女に


「まずは君のご両親に挨拶しなきゃ。

」と言った。




彼女は目を潤ませて「うん。

」と言った。




結局そのあと、結婚に向けて順調にすすんでいます。




俺はそれまでに、彼女に好きという感情を持ったことはありませんでした。




もちろん彼女も俺に対してそういった気持ちになったことはなかったそうです。




だからあの日も、休日出勤するように頼まれた時にどちらも断りませんでしたし


普通に仕事をして終わりにする予定でした。




上司もまさかこの二人がそういう関係になるとは思わなかった、


と言ってました。




あの時の俺は、目の前に女性のナマの腰があったので



最初は悪戯のつもりでさわっただけでした。