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接骨院の先生が嫁の柔らかいお尻を揉んで性感マッサ

8月の事、バレーボールに出かけた妻(28)が友達に抱えられて帰宅しました。
話を聞くと、スパイクを打ち着地するとき足を取られ、お尻と背中からモロに落ちたらしいのです。友達が居るときは「大丈夫」と言っていましたが、私と二人になると苦痛な表情を浮かべました。心配になり服を捲りパンティーをずらしてみると、真っ赤に腫れているように見えました。



妻は盛んにお尻の骨の痛みを訴え、尾てい骨の少し上がかなり赤くなっていました。
時間は夜の九時半を回っていて医者は閉まっていますので、
家にある湿布をかき集めて、背中、お尻と貼って明日朝一で医者に行く事にして寝かせました。

朝起きて妻に声を掛けて起こしましたが、身体全体の痛みで起き上がる事が出来ず、医者に連れて行く事は難しく、近くで往診に来てくれる接骨院を見つけ、来て頂く事にしました。
昼休みを利用して往診に来てくれた先生は50歳前後の体格の良い方でした。

妻の寝ている布団の所に連れていき、私が事情を話すと、
先生はうつ伏せに寝ている妻のTシャツを捲り、短パンとパンティーを一緒に太股まで降ろしました。

妻が大変な時に不謹慎ながら私はその行為を見てドキドキ興奮するのがわかりました。
先生は背骨を上から押し始め、妻に「痛くないですか?」と聞きながら、その手が段々下に降りてきて尾てい骨まできました。
妻は「痛い」と言います、そして手がお尻の割れ目に沿って降りていきます。

私が思わず「先生」と言うと、先生は察したらしく、
「肛門の近くで尾てい骨は内側に巻いているから」
と説明しながら触っていました。
思わず自分の尻を触って確認してしましました。確かにそうでした。
骨には異常は無いでしょうとの事で、鞄からクリームを取り出し背中からお尻へとマッサージするように先生が塗っていました。

プラが邪魔なのでホックを外され、うつ伏せとは言え私から見ると全裸のようで、そして先生とは言え他人に見られている事に異常なほど興奮して当然息子は元気一杯になってしまいました。

治療が終わりお金を払うと、先生は
「毎日治療した方が良い、明日も往診に来ましょう」
と言うのでお願いする事にしました。

私はその日一日、妻の治療の光景が頭から離れず、明日もあんな格好するんだなぁと思うと心配と興奮の入り混じったなんとも言えない気持ちでした。
私は自営業とはいえ明日は仕事、先生が来たとき妻に付いていてあげられないのが不安でした。

次の日、先生は昨日と同じ時間に来ました。
私は隣の作業場に居るので鍵を開けますので声を掛けて下さいと伝えていたので、先生は私の所にきました。

鍵を開けて2階の部屋に案内して「お願いします」と告げて作業場に戻りました。
昨日と同じ様な格好になるのは確かです、考えるだけでドキドキしていました。
時間が長く感じられて想像は膨らむばかりでした。

先生が私の所に来たのは30分位してからでした。お金を払うと、
「奥様が明日も、と頼まれましたので同じ時間に伺います」
と言ってニコッと笑ったように見えたので何か引っかかりました。

しかしまさかと気を取り戻し、仕事をこなし家に帰りました。
でも少し気になったので、すぐ妻の所に言って治療の事を聞きました。妻は「昨日と同じだよ」と言いました。

そうかと思いふと短パンに目をやると、裾から湿布のような物が両太股から見えました。
妻にその事を言うと見る見る顔が赤くなり「湿布してくれたの」と答えました。
私は妻にもっと突っ込んで聞いてみると、先生に「今日は広い範囲に薬を塗って置きましょう」と言われ、短パンと一緒にパンティーも脱がされたそうです。

そして少し足を開き気味にされ、背中からお尻そして太股の内側までマッサージするように塗ってもらったから、恥ずかしくて私に言えなかったと言いました。
私は話を聞いて興奮してしまい、でも妻に分かってしまうとまずいと思い、平静を装い「治療だから仕方ないよ」なんて言っていました。

そして冗談のように「あそこ見られちゃったのかなぁ?」と言うと妻も「見えたかなぁ?」と言うので、試しにパンティーを脱がせて同じ格好をさせて見ました。
足を少し開きぎみに、、見えます、のぞき込めばはっきり割れ目が見えます。

妻は毛が少ないので、あそこの回りには毛がありません、だから良く見えたと思います。
でも妻には「その位の開きなら見えないよ、大丈夫」と嘘を言っている自分がいました。
その時私は、もっと違う何かを期待していたように思います。

そして次の日、妻は痛いながらも大分楽になり、動けるようになりました。
私は「往診じゃ無く通いにして貰うか?」と妻に言うと、
「今日はお願いしてあるから明日からで良い?」と言うのでオーケーしました。
そして私はある計画を実行する事にしました。
どうしても妻の治療を見たかったのでビデオカメラをセットして置く事にしたのです。
でもそれがとんでもない光景を撮してしまうとは思いませんでした。

先生は時間通りに来ました。
部屋に案内してタンスの上から捜し物をする振りをしながらばれないようにビデオのスイッチを入れて、
「お願いします」と部屋を出て仕事に戻りました。ビデオを見るのが楽しみでドキドキしながら仕事をしていました。
30分しても先生は来ません。1時間が過ぎる頃、先生は来ました。

そしてまたお金を払うと、先生が「ご馳走様でした」と言ったので「えっ?」と言うと、 「奥様にお菓子とジュースを頂いて」と。
私は笑顔で「そうですか、いえいえ」と言って、先生は帰っていきました。
でも先生が違う物をご馳走になっていたのはビデオを見て知りました。

6時に家に戻ると妻は夕食の準備をしていました。
「今日はどうだった?」と聞くと「変わんないよ」と答えました。
よしよしと思い、妻が寝るのを待ってビデオを再生しました。妻の斜め後ろからの映像です。

先生は具合を聞きながら妻のTシャツを捲りはじめ、脱がしてしまいました。
会話や妻の素直さから、昨日もそうだったようです。そしてジャージとパンティーを全て脱がされました。

身に付けているのはブラジャーと、薬が付かないように湿布のような布で背中お尻太股が覆われていました。
妻の背中に貼ってある物を丁寧に剥がすと纏っている物はブラだけになりました。

先生はこちらで用意したお湯にタオルを浸して絞り、背中から妻の身体を拭き始めました。
ブラも邪魔のようで外され肩紐も手から抜かれました。完全に妻は全裸で寝ています。
私の息子はもうはちきれんばかりに大きくなっていました。

背中、腰、お尻と段々下がってきて太股の時、「足開いて下さい」と先生が言います。妻は少し足を開きました。
私にはどれだけ先生に見えているか陰になって見えません。
右を拭き終わり左を拭く時、先生が場所を移動しました。
はっきり見えました。妻の割れ目がビデオに鮮明に写っています。

すると先生は拭きながら妻のあそこを覗き込んでいます。
もう限界です、その行為を見たと同時に握りしめた息子は発射してしまいました。
目でビデオを見ながらティッシュで拭いて、続きは明日にと止めようとした時、
「奥さん、お風呂入れないから、あそこにティッシュとか付いて汚れていますから、拭いて消毒しておきますね」
と聞こえて来ました。

私はそのまま目が釘付けになり止めるどころか見入ってしまいました。
妻は「あっ、、あのー、、すみません」と言うのがやっとのようでした。
「もう少し足を開いて下さい」と言いました。妻は後ろを振り向きながら「あっはい」と言って足を少し開きました。

妻の顔はすでに真っ赤になっていました。先生は座布団を半分に折り妻のお尻の下にひきました。
そしてタオルでよく拭きはじめました。妻のあそこが拭かれるたびに少しずつ開いてくるのが見えます。

先生は鞄からガーゼと液体の入ったビンを出し、ガーゼに染み込ませて、妻のあそこを「最初ヒヤッとするかもしれませんよー」と言いながら拭きはじめました。
妻は触られる度、ピクッピクッと反応して感じているのが分かりました。

先生は妻のあそこを目の前にしてビラビラを引っ張りながら丁寧に拭いています。
妻の口から何とも言えない「あっ、うっ」という声が漏れはじめ、「感じてきてしまいました?」と先生が言います。

妻は「いいえ」と答えましたが明らかに感じている声でした。妻はうつ伏せで、両手で顔を隠しています。
先生の「感じてきてしまいました?」という問いに「いいえ」と答えましたが声はうわずっていました。
先生は「大丈夫ですね?」とわざとらしく言い返し、拭く手を止めません。
妻は相変わらずピクッピクッと反応しています。

時間にして4,5分でしょうか、丁寧に拭かれていましたので、妻はすっかり感じきっている様でした。
先生は拭くのを止め妻に「仰向けになって下さい」と指示しましたが、妻は何故仰向けにあるのか?と聞いています。

先生は「これから新陳代謝を良くして治りを早める為、全身をマッサージオイルでマッサージします」と説明をしていました。
私は妻が仰向けになって胸まで見せてしまうのか?
治療とは言えここまでされてしまうのか?とビックリ!言葉もありません。

でも見たい気持ちも沸々と沸いて興奮していました。
先生の説明を聞いて妻は納得したのか、仰向けになりました。
私は何とも言えない気持ちでした。女の人って皆さんそうなのでしょうか?
妻は両手で胸を隠しています。下は隠していないので陰毛が丸見えです。

先生は最初にタオルを又お湯で洗い、妻の身体を足から拭き始め、段々上に上がっていって、隠していた胸を拭く時、妻の両手をそっと開きました。
目の前に妻の胸が現れました。妻は恥ずかしそうに今度は顔を両手で隠して、身体を拭いてもらっています。

先生の手は私から見るといやらしく見えます。
タオルを持ってない手はもう片方の胸に乗せながら拭いているからです。
反対の胸を拭く時も今度は逆の手を胸の上に乗せています。

全身が拭き終わり、マッサージになるのかと思っていましたが、またガーゼを出して妻の足を開かせて、あそこを拭き始めました。
先生は呟くように「お尻の方からだと拭けない所があったからねー」と言って、あそこを開くように拭いています。
妻は又ピクピクしはじめ、段々と足がM字に開かされはじめました。

ここまでは先生の位置が良かったのでビデオにはあそこも映っていましたが、M字になってから先生が真ん中に来た為見えなくなりました。
でも動きから想像するとクリの皮を剥いて拭いているようで、妻の動きも私とHしている時の様な身体をくねらせ「あっ、、うっ、、ふっ」と声が出始めて来ました。

先生の「気持ちいいですかー?」の問いに、隠した顔が頷きました。
先生は「恥ずかしがらなくて良いですよ、じゃーマッサージに移りますねー」と言うと、鞄からポンプ式のビンを出し、それを手に出して妻の肩からマッサージに入りました。
妻の手は顔から外されました。顔は真っ赤で上気している様です。

肩から腕、首、胸、お腹と下に下りてきました、妻はどこをマッサージさせていても反応しています。
太股をしている時、先生はわざとなのでしょう、内側に入っている手が妻のあそこを擦る様に触っています。そのたび妻から声が漏れます。

うつ伏せになるように言われ、また上から下にマッサージが始まり、足をする時かなり足を開かされていました。もう妻はなすがままです。

先生は妻に「綺麗な身体してますねー」と言いながら、片方の手は足をさすり、もう片方の手が遂に妻のあそこに伸びて触りはじめました。
妻は完全にあえぎ声をあげはじめましたが、「先生!やっぱりダメです、主人にこんな事知られたら」と言いました。
私はその言葉に嬉しくなり、そして更に興奮してしまい、また息子をしごきはじめました。
先生は「治療だと思っていれば良いですよ」と言って妻を攻め始め、お尻をグッと引き寄せ、あそこを舐め始めました。
指を出し入れしながら舐めています。妻は「でも、、でも、、」と言いながらも感じています。

先生は舐めながら自分のズボンを脱ぎはじめました。
そして妻を横向きにすると妻の顔のそばに下半身を近づけ、横向きのシックスナインの格好になり、
先生は相変わらず妻のあそこを舐めています。
妻は先生のあそこに手は置いているものの何もしません。
すると先生は「パンツから出して、舐めてごらん?早く出して舐めてごらん」と妻を急き立てています。

妻は首を横に振ってイヤイヤをしています。
先生に急かされてもイヤイヤをしている妻は凄く可愛く見えました。
私の気持ちは、もうこれで十分で、これ以上の事は望んでいませんでした。
妻が拒否していれば最後まで行く事は無い、と思っていました。でも先生の一言で妻は変わっていきました。

先生に「しゃぶってイカせてくれるだけでいいから、
旦那さんには内緒にしておけば良い、私も喋ったりしないから」
と言われると、妻は「うん」と言って先生のパンツに手を掛け脱がしはじめました。

先生のすでにビンビンになった息子が勢い良く出てきて妻はそれを握り口に入れました。
私は興奮はしていますけどショックでした。
さっきまでは妻が一方的に攻められているだけでしたが、今は妻自ら先生の息子をくわえているからです。
先生の息子を私とHする時の様にしゃぶっています。

妻は先生に攻められ「あうっ、あうっ」と喘ぎながら前後に顔を動かしています。
先生も「気持ちいい」と言いながら妻のあそこを舐めたり触ったりしています。
まもなく妻の喘ぎ声がイク寸前に変わってきました。
そしてしゃぶるのを止め、先生の息子を手でしごきながら、仰向けにのけ反り「うっ、、うっ」とイってしまいました。

先生は舐めるのを止め妻の顔を見ています。
妻は先生のあれを握ったまま仰向けで目を瞑り肩で激しく息をしています。
先生は握られた息子を離し「大丈夫ですか?」と妻に話し掛けながら、妻の足下の方に移動していきます。

私が「あっ」と思った瞬間、妻の足を開き先生は大きくなっている息子を妻のあそこに入れてしまいました。
妻は「先生違う、、ダメーっ」と言いましたが、もう遅く激しく突きまくっています。
そして「イキますよー」と言って先生は、お腹の上に果てました。

妻にキスをして「最高でした、内緒ね」と言い、妻は「うそつき」と言い返し、
先生は妻をうつ伏せにして、いつものクリームの薬を塗り布をあてて、いかにも治療しましたという感じにして、二人で支度をしてビデオは無人の部屋になりました

容赦なくピストンされた妻

Yは案の定、妻のタイトスカートをめくり上げた。

妻は上半身はブラウスもブラも剥ぎ取られていたので、腰の周りにスカートが纏わりついているだけの状態になった。

Yは手馴れた手つきで妻のストッキングを脱がし、妻がタイトスカートのときはパンティラインが分からないようにはくTバックを乱暴にずらした。

妻はほとんど素っ裸の状態で、四つん這いになり、Sのチンポをしゃぶり続けている。

アナルと陰毛、そして詳しくは分からないが、おそらくはしっとりと湿っているであろうオマンコをYの目の前に晒しながら。

Yのチンポはドクドクと脈打ちながらいきり立っていた。

Yは一切の愛撫をせずに、その強張りを妻の陰部にそっと近づけた。

Yのチンポの先が妻のオマンコの入り口に触れた瞬間、さすがに妻はビクッと震え、Sへのフェラを止め、Yの方を向いた。

Yは低い声で「ええから続けて」と言った。

強制に近い言い回しだった。

妻は怯えたのか、少し考えて再びSのチンポをしゃぶり始めた。

Yはそれを確認すると、太いチンポを妻のお尻に当てた。

そして妻のオマンコにチンポの先っぽをなすりつけながら、手でしごき始めた。

勢い余って妻のオマンコの中にYのチンポが挿入されてしまうかのような激しいしごき方だった。

Yは片手で自分のチンポをしごきながら、もう一方の手で突き出している妻の尻を叩いた。

強く叩いた訳ではないが、ピシッという心地よい音が部屋に響いた。

Yは自分の怒張したチンポを更に強く、妻の陰部になすりつけた。

Yの我慢汁と妻の愛液が混じり合い、クチュクチュという淫靡な音がする。

そして、その前方では、いつの間にかSが妻の頭を掴んでいた。

あろうことか、この女に縁のなさそうな垢抜けない童貞は、俺の妻の頭を鷲掴みにして、チンポをしゃぶらせているのだ。

さすがに妻も首と顎が疲れたのだろうか、もしくはSのチンポをしゃぶるのに抵抗があったのだろうか、妻のフェラチオにはYの時ほどの積極性はないようだった。

そのことに業を煮やしたSは、Yがしていたのと同じようにゆっくりと腰を動かし始めた。

Sの腰のストロークが激しくなってきた。

妻は苦しそうにSのチンポを健気にしゃぶっている。

いや、強制的にしゃぶらされている、といった方が適切だろう。

童貞のSにとっては、妻の口を使ってオナニーしているだけに過ぎないのだろうから。

いつもはSの武骨な右手によって射精へと導かれるチンポは、妻の小さく可憐な唇によって、やがて射精へと導かれるのだろう。

そんな光景を背後から眺めながら、自らのチンポを妻の陰部に執拗になすりつけていたYだが、やがて妻の身体に変化を見つけた。

妻はSとYにしつこく嬲(なぶ)られ続けているにも関わらず、微かに尻を動かしていたのだ。

YはSに向かって、「おい。◯美ちゃん、自分から腰ふってんで。やっぱりたまってはるんやろなぁ。Mさんが相手したれへんからやで」と笑いながら言った。

本音はおそらく、Sにではなく、妻に言ったのだろう。

Yの発言を聞いても、妻はSへのフェラチオを止めなかったし(厳密には止められなかったのだが)、やはり尻を少しくねらせている。

Yはこれを見て、ついに欲望を実行に移す。

妻のオマンコに怒張した自らのチンポを添えると、ろくに愛撫もせずに、ズボっと突き刺そうとした。

妻の身体がビクンと震えた。

Yは「2年も使ってはれへんかったら、めちゃキツなってるんやろなぁ。Mさんに感謝せなあかんな・・・」とひとり言を呟いた。

Yのチンポはカリの部分が異様に大きかった。

対して、妻は基本的に細身だし、俺とのセックスも回数が少なかったことに加え、ここ2年間は誰のチンポも妻のオマンコに入っていないことで、妻のオマンコが極めてキツい状態になっていることは想像に難くなかった。

Yはゆっくりと、しかし確実に、自らのチンポを妻のオマンコの中に埋め込んでいく。

Yがコンドームをつけている様子はなかったから、おそらく生で犯られているのであろう。

しばらくの沈黙の後、Yは少し息をついて

「ふぅ。やっと半分入ったけど、すでに奥に当たってるような感じすんねんけどw」

Sも調子に乗って「どうですか?やっぱりキツいですか?」と聞く。

Yは「たまらんわ。締め付けがちゃうな・・・」と答える。

Sは「マジですか?はよ全部入れたって下さいよ」と囃し立てる。

Yは「◯ちゃん、いきますよー。最初は痛いかもしれんけど」と宣言すると、更にチンポを妻のオマンコにねじ込もうとする。

妻はさすがに我慢できなかったのだろう、「んーーー」と呻こうとするが、Sのチンポが妻の口をふさいでおり、声にならない。

Yは容赦なく、チンポを妻のオマンコの奥深くにねじ込む。

Yはおどけて、「◯美ちゃんのこと気持ちよくするんは、旦那のMさんに任せますわ。俺らは気持ちよくなりたいだけなんでw」と言い放った。

そうだ。

彼らは妻を気持ちよくさせたり、可愛がったりするつもりなど毛頭もなく、ただ単に自らの性欲のはけ口に妻の口とオマンコを使いたいだけなのだ。

妻の折れそうくらい細い腰がYの屈強な太い手でがっしりと掴まれている光景を見て、俺は妻への罪悪感を感じ始めていた。

しかし俺が妻に罪悪感を感じたとしても、すでに手遅れの状態だった。

Yのチンポはほぼ妻のオマンコの中に完全に埋まり、後はYのピストン運動が開始されるのを待つのみの状態であった。

一方のSはと言えば、眼前で繰り広げられるYによる妻への蹂躙を目の当たりにして、一刻も早く妻の口内へ射精したいという欲望で頭の中は一杯だろう。

Sにしてみれば、女がバックで犯されるという、AVで散々見たであろう光景を生で見ることが出来て、しかもそのバックで犯されている女の口内に射精出来るのから、これ以上の幸せはないだろう。

間もなくYが腰を動かし始めた。

Sのチンポが妻の口を塞ぎ、Yのチンポが妻のオマンコを塞ぎ、それぞれがゆっくりと腰を動かしている。

その3mほどの傍らで俺はその光景をぼんやりと眺めている。

不思議な感覚だった。

妻への罪悪感やら、YとSに対する嫉妬、怒り、最初はそんなものが脳裏をよぎったが、次第に些細なことのように思えてきた。

それらの感情に代わって、妻が男達の性欲のはけ口にされていること、精液処理の道具のように口とオマンコを酷使されていることに、何ともいえない欲情を感じ始めていたのだ。

妻がまだ20代の頃、レイプ未遂事件に遭ったことがある。

駅からの帰り道に誰かにつけられていて気持ち悪い、という電話を俺にしてきたのだが、俺はすでに帰宅して居眠りしていた。

その直後に、妻は見ず知らずの男に抱きつかれ、押し倒され、キスをされ、ブラウスのボタンを引きちぎられ、ブラをずらされて、おっぱいをもまれ、舌で舐められ、吸われた。

妻が大声を出して、人が通りかかった為、そこで男は逃げ去り、妻はそこから走って帰宅し、警察にも届け出なかったので、その事件はそれで終わった。

しかし、俺は妻が犯されそうになった夜、今までにないくらい欲情して、妻を激しく抱いて、勢いよく射精したことを思い出した。

それは決して、怖い目に遭ったばかりの妻を優しく抱いてやり、早く嫌なことを忘れさせてやりたい、といった動機ではなかった。

むしろ、俺より以前に何人もの男の下で身体をよがらせていた妻を、蔑み、妬み、憎み、それらのどうしようもない下衆な感情が汚れた欲情の塊に変化し、それらを妻の身体の中に吐き出したかったのだ。

俺はそういうやり方でしか、妻に抱いていたコンプレックスを取り除くことの出来ない哀れで卑しい男なのだ。

そのレイプ未遂の夜、俺は妻を抱きながら、「こいつは汚れた女だ。こいつの存在価値は俺の性欲を満たすことだけだ」と自分に言い聞かし、射精し、そしてひどく嫌な気持ちになった。

そのレイプ未遂の時にしたって、俺は妻が無事でよかったという安堵と共に、どうせなら犯されて中出しされてたらよかったのに、という汚れた欲情も同時に抱いていたのだ。

Yの腰の動きが次第に速くなってきた。

Yはもともとが長身で、Sにしても小柄ではない。

その二人の間で、華奢な妻が健気にSのチンポをしゃぶり、そしてバックで犯されている。

妻の折れそうなくらい細いウエストと形のいい尻がSとYの征服欲を更に増幅させていたことだろう。

Sは「このアングル、写メールで撮っときたいですわ」とニヤニヤしながら言う。

それに対してはYは返事をしなかった。

Sは妻の頭を自らの両手でしっかりと固定し、更に乱暴に腰を振り続けた。

Sは口を半開きにして、よだれまで垂らしている。

Sは「スイマセン。もう我慢できませんわ。先にいかせてもらいます」と、妻にではなく、Yに許可を求めた。

Yは「うっさいな。勝手にいっとけや」と、自分の欲望を満たすことにしか興味がないというような返事をした。

Sは更に勢いよく腰を動かし、そして無言で絶頂を迎えた。

Sが汚らしい欲望を満たし、大量の精液が口内に広がると、妻の頬がぷくっと膨らんだ。

あいつ、どんなに溜めてやがったんだ・・・と俺は思った。

Sは生身の素人女に口内射精できる機会などそうはないと思ったのだろう、最後の一滴が出し尽くされるまで、執拗にチンポで妻の口内を弄び、妻の口がチンポから離れることを許さなかった。

射精後3分ほどが過ぎて、ようやくSは妻の口から自分のチンポを離してやった。

Sのチンポが妻の口から抜き出ると同時に、大量の、ほとんど固形状の精液がドロリと妻の唇から溢れ出てきた。

妻はさすがに吐きそうになり、大量の精液を全部吐き出し、げほげほっと嗚咽を始めた。

Sは「うわ。ショックや・・・。俺のんだけ飲んでくれはらへんし」と心底から残念そうに言う。

Yは「◯美ちゃん、Sの精子はよ拭き取れへんかったら、シミ残りますよ」と言い放った。

かといってYは腰を休める素振りもない。

妻の目の前にはSが放った大量の精液が床に付着している。

Sは「ホンマや。口でふき取ってくださいよ」とはしゃいでいる。

妻はもうどうでもいいと思ったのか、バックでガンガン尻を突かれながらも、Sの精液をたどたどしく口でジュルジュルとすすり上げた。

その間中もYは容赦なくピストン運動を続け、おかげで妻の頬から髪に至るまで、Sの黄ばんだザーメンがこびりついていた。

Yも次第に絶頂が近づいてきたようだった。

しかしYは生で妻を犯している。

SもYの射精が近いのに感づいたのか、「Yさん、どうせやったら中出ししたってくださいよ」とはやし立てる。

Sは妻とあまり会話もしておらず、Yほど妻と親しくない分、純粋な性欲処理の対象として割り切れるのだろう。

Yは真剣な表情で、「そういう訳にはいかんやろ・・・さすがに。でもまぁさっきからかなり出てるけどな。カウパーは・・・」

妻は目を瞑りながら、口をぎゅっと閉じている。

Yは続けて「実は結構どうでもよーなってきてんねんけどな・・・。◯美ちゃん、Mさんにケツの穴に入れられたことある?」と聞いた。

妻は何も答えずに、ただYに犯され続けている。

Yは「アナルやったら中出しできんねんけどなぁ。俺基本的に潔癖症なんやけど、◯美ちゃんのケツの中やったら生で入れれるわ」と語り出した。

しかしYは刹那の欲求に勝てなかった。

「あかんわ。もうどーでもええ。このままいくわ・・・」と宣言した。

妻はかすれた声で「な、中はあかんって。しゃれなってへんわ」と抵抗した。

Yは「もうちょっとはよゆってくれな・・・」と言い放ち、絶頂を迎えた。

「おぉぉぉぉぉ・・・たまらん。今出てる・・・。すごい量や・・・」

Yは恍惚の表情で呻いている。

妻は膣から腹にかけて熱いものをドクドクと感じながら、それでも腰を横に振ってイヤイヤしようとする。

Yは最後の一滴まで出し尽くすと、そのまま妻に覆い被さり、一緒になってばたっと床に崩れ落ちた。

妻はハァハァ言いながら「妊娠してたら責任とってもらうでぇ・・・」とYに言う。

だったら妊娠さえしてなかったら、YとSによる輪姦は妻は受け入れているのか?と俺は妻に問いたかった。

Yは「大丈夫やって。俺とMさん血液型一緒やし。どっちの子かわからん。あ、でもMさんとはセックスレス状態やっけw」と笑いながら言う。

Yはしばらく妻の背中の上に寝そべっていたが、やがて立ち上がり、タバコを取り出し吸い始めた。

うつ伏せになった妻が残され、ちょうど妻の尻が俺の視界に入った。

妻の形のいい尻の上にもYの汗や精液が付着しており、おそらくその下にあるオマンコの中や表面はYの大量の精液でめちゃくちゃな状態だろう。

前から後ろから、SとYによって犯され、彼らの精液を体中で浴びた妻。

そんな穢れた妻にかつてない欲情を抱いている俺がいた。

そうだ。

さっきから俺のチンポは抜いたばかりだと言うのに、ギンギンに勃起しているのだ。

俺は今ようやく目が覚めたふりをして、「ん・・・お前ら何やってんねん。なんか楽しそうやな」と動揺を悟られないように振舞った。

Yは動揺した素振りもなく極めて冷静に「そうですねん。さっきまで3人でプロレスごっこやってたんですわw」と返してきた。

俺は「ほな俺も混ぜてもらうで」と言い、うつ伏せの妻の尻に顔をうずめた。

妻は驚いて、太ももを閉じて、俺を拒否しようとする。

しかし妻の尻の間からは、紛れもないYの濃いザーメンの臭いが漂い、尻も心なしか赤く火照っている。

俺は力ずくで妻の両足を押しのけ、妻のオマンコに口を触れた。

驚いたことにYのザーメンが逆流して、妻のオマンコの入り口付近はコポコポという妙な音と、ザーメンと愛液が混ざったものすごい臭いと、大量のYのザーメンが溢れかえり、異様な雰囲気を醸し出していた。

俺はYとSによって散々穢された今の状態の妻に対して、かつてないほどの激しい欲情を感じた。

俺は妻のオマンコを舐め始めた。

Yに中出しされた精液も一緒に舐めることになるが、なぜか俺はそれにさえ興奮を感じていた。

Yは平気な顔で、「Mさん、奥さんとやりはるんやったら、オマンコの中のザーメン吸い出しはらなあきませんよ。Mさんが相手したれへんから、奥さん誰かと浮気してはるみたいやで」と言った。

俺はYの言葉には返事せず、妻のオマンコを観察した。

Yの精液が周辺に付着しており、オマンコそのものも充血しているものの、妻のオマンコはきれかった。

こんな風に間近で見る機会はあまりなかったが、裏DVDで見た長瀬愛のオマンコよりはずっときれいだと思った。

そして、そのオマンコがついさっきまで他の男のチンポを出し入れされ、更には大量の精液を中出しされたのだ。

やはり女のオマンコは男に犯され、精液を出されてこそ、その淫靡さに磨きがかかるのだろう、と俺は思った中出しされた直後の妻のオマンコは、愛液やらYの精液やらが混じって、何ともいえない異様な匂いがした。

俺は最初のうちこそ興味本位で妻のオマンコを弄っていたが、しばらく弄っているうちに、次第に冷静に戻りつつある自分に気づいた。

こいつは中出しを主人である俺にも決して許さなかったのに、ほとんど初対面のYの精液を受け入れた。

その直前にはYに口内射精を許し、その精液を一滴残らずに飲み干しているのだ。

更に許せないのは一生、素人の女には縁のなさそうな童貞のSにまで口内射精され、床にこぼれた精液を舌ですすらされたのである。

俺は自分の妻が彼らの性欲のはけ口としてのみ利用されたことに、言葉には言い表せない屈辱と嫉妬を味わっていた。

そんな思いが募り始めると、ついさっきまでYの精液がこびりついた妻のオマンコにぶち込んでやろうと思っていた俺の欲求は次第に失せていった。

妻のオマンコはYの大量のザーメンで汚され、ひどい匂いだった。

オマンコから逆流してくるYの濃いザーメンもまた俺の気持ちを苛立たせた。

この時点で俺には二つの選択肢があった。

一つは妻を犯した彼らを本気で怒ること。

もう一つはこの場を黙って去ることだ。

もちろん最初の選択肢を取るくらいなら、最初からそうしていただろうし、不思議なことに俺は彼らを止めなかったことに対しては微塵の後悔もしていなかった。

俺は次第に落ち着きを取り戻し始めた自分のチンポに言い聞かせるように、「あかんわ、そろそろ眠なってきたわ。あとは任せるわ」と言い残し、ソファに横になった。

さすがに寝室に一人で戻って熟睡する気にはなれなかった。

俺の頭の中には、妻への怒り、嫉妬、軽蔑、哀れみ、欲情、そしてもしかしたらまだ残っているかもしれない愛情などがごちゃ混ぜになり、激しく混乱していた。

そして、もはやこの状況に至っては、この先、妻がどんな扱いを受けるのか、そんな一部始終を見届けてやろう、と思ったのだ。

たとえこの夜の出来事がきっかけとなって離婚という結論が導き出されようとも、それはそれで仕方のないことだ、とも思った。

Yは「Mさん、寝てまいはったなぁ・・・。◯美ちゃん、まだいけるやんな?」と妻に問いかけた。

妻はしばらく沈黙した後、「っていうか、中はマズイって・・・大丈夫とは思うけど」

Yは「◯美ちゃんのオマンコが気持ちよすぎたから我慢できへんかってん。ゴメンな」と完全にタメ口だ。

Y「◯美ちゃんマジでMさんとセックスレスなん?」

妻「そーやで。その人もそんなことわざわざ言わんでええのになぁw」

Y「めっちゃもったいないですやん。◯美ちゃんそんなにええ身体してはんのに、俺やったら毎晩でも抱きたいけどなぁ」

妻「結婚したら男は変わんねんって」

Y「でも男とやりたなったらどうしてますん?」

妻「まぁそれはいろいろあるから・・・」

いろいろある・・・?何があると言うのだ?

俺は飛び起きたい衝動を必死で抑え、泥酔しているふりを続けた。

まさか妻が他の男と浮気を・・・?

Y「えっ?◯美ちゃん、浮気してはるん?」

妻「ノーコメント」

Y「マジやったらMさん泣きはると思うわ・・・」

妻「そんなことないって。その人かて好き勝手してはるし」

Y「知ってはるん?」

妻「何となくわかる」

Y「そーか・・・ある意味大人の関係なんかな。つー訳で俺らも大人の遊びしよかw」

妻「ってもう2回出してるやん・・・」

Y「◯美ちゃん相手やったら何回でも出せるで。なんやったら朝までやりまくる?」

妻「身体もてへんからやめとくw」

こんな他愛もない会話がひとしきり続いた後、妻の浮気の話題に戻ることはなく、再びYとSによる妻の身体の蹂躙が始まろうとしていた。

Yは妻の身体に残っていたスカートを剥ぎ取り、素っ裸の状態にして、間近でじろじろと眺めた。

Y「◯美ちゃん、その年でお腹も出てへんし、マジでええ身体やなぁ」

妻「ジムで鍛えとーし。胸ないから、ウエストで勝負するしかないねんw」

Yは両手で妻のおっぱいを鷲掴みにして、ゆっくりと揉み始めた。

強く揉んだせいで、妻のおっぱいの形は歪み、妻も「んっ・・・」と声を上げた。

そして少し中腰になって、妻の乳首を吸い始めた。

その光景を横で見ていたSもまた欲情してきたのだろう、チンポは再び勃起していた。

そして、横から妻の口に無理やりキスした。

妻は少し顔を背けながらも、Sのキスを受け入れた。

Sは妻の背後に回り、首筋からうなじにかけて執拗にキスをした。

両手を後ろから妻のおっぱいに回し、激しく揉んでいる。

Yはといえば、妻の乳首を吸い終わり、引き締まったお腹やら太ももにキスをしている。

Yは「お前の弟は嫌やし、俺もう一回だけ入れさせてもらうわ」とSに言った。

妻の意思を完全に無視して、妻にSの筆おろしをさせるつもりなのだ。

Sは「僕は後でいいですよ。Yさんがやりまくりはった後で・・・」と厭らしく笑う。

妻も「あんたにはやらさんで」と言いたかったに違いないと思うのだが、雰囲気に流されたのだろうか、特に拒否はしなかった。

Y「ほな、さっそくやけど、入れさせてもらうわ」

妻「元気やなぁ。3回目やで」

Y「彼女忙しくてなかなか会えへんしね。本気やからいろいろ気遣うし。◯美ちゃん俺のセックス処理専用の女になってやw」

妻「そんな都合のいい女にはなりませんw今日はもうどーでもええけど・・・」

Yはいきり立ったチンポを妻のオマンコに挿入した。

妻「・・・っ」

Y「痛かった?大丈夫やろ?俺のザーメンで◯美ちゃんのマンコもドロドロになっとーし・・・」

妻「だって大きいねんもん・・・」

Y「Sが我慢しきれんみたいやし、とっとと出させてもらうで」

妻「わたしまた中に出されるん?」

Y「一回も二回も一緒やんwええやろ?」

妻「ええけど・・・」

Yは妻をいかせることなど全く興味のない様子で、自らの欲求を満たすことだけを考えながら腰を振り続けていた。

そして次第に腰の動きが速くなってきた。

Y「いくで」

妻「うん・・・」

Yは再び激しい射精感に襲われ、欲求を放出した。

Yは自らの精液を他人の人妻の膣内の、その一番に奥に思う存分吐き出し、射精できる悦びを感じていたことだろう。

妻は夫以外の男の精液を直接膣内に受け入れることの女の悦びを感じていたことだろう。

生暖かい他人の精液を膣の中で感じながら・・・。

Yの長い長い射精が終わった。

Yはチンポの勃起が完全に収まるまで、妻のオマンコからチンポを抜こうとしない。

Yがようやくチンポを抜くと、妻の膣から精液がドロリと逆流してくる。

犯された人妻が、無残にも体内に射精され、それが膣から溢れ出てくる姿だ・・・。

妻は仰向けに横たわっていたものの、その小ぶりなおっぱいは崩れることもなく、天井を向いていた。

Yの唾液で濡れた小さな乳首も、ツンと上向きに勃起していた。

そしてオマンコからはYの精液が溢れている。

こんな光景を目の当たりにして、童貞のSが我慢できるはずがなかった。

SはYが妻の体から離れると、無言で妻の傍らに近づき、乳首を吸い始めた。

妻「ちょっと待って・・・休ませてほしい・・」

Sは聞き入れず、妻の乳首を強く吸い続けた。

次に妻の口に再びディープキスを始めた。

Yは「おいおい、もうちょっと優しくしたれよ」と余裕の表情でアドバイスする。

Sもまた、ろくな前戯もせずにチンポを妻のオマンコに挿入しようとする。

妻「あ・・・あかんって」

S「何が?」

妻「ゴム・・・ちゃんとつけて」

S「なんで俺だけつけなあかんの?」

Y「もうええやん。大丈夫やってw」

妻「だって・・・趣味ちゃうもん。Yくんはかっこええもん」

Y「うわ・・・ひっどいなぁ。かわいそーに・・・」

Sは生真面目で頭のいい男だが、一言で言って融通のきかないダサい男だ。

女性経験もないし、なにかにつけて余裕がない。

しかし変なプライドだけはあり、カッとなる。

妻に「趣味じゃない」と言われたSは、妻のおっぱいをギュッと思いっきり強く握った。

妻「いたーーい!!」

S「俺かっこ悪いですか?」

妻「そんなことゆってないやんか」

S「じゃあ生で入れさせてくださいよ」

妻「嫌や。なぁ~Yくん。もうやめさせてや。こんなん嫌やって」

心なしか妻の声が震えていた。

Sは舌打ちをして、なんと妻の頬を平手で打った。

妻はびっくりして目を丸くしている。

Y「おいおい!シャレなってへんで。やめとけや」

S「あきませんって。ここまできてやめれませんわ。絶対に入れたる」

Y「なぁ◯美ちゃん、俺からも頼みますわ。こいつ男にしたってw」

妻「嫌や。なんかこわいって」

Y「さっきザーメン飲んだった仲やん」

妻の返事を待たずに、Sは自らのはちきれそうになったチンポを妻のオマンコにねじ込もうとした。

妻が拒否する間もなく、Sのチンポは妻のオマンコにすっぽりと挿入されてしまった。

考えてみれば、Yに2回も中出しされて、妻のオマンコの中はザーメンまみれのはずだ。

そりゃ簡単に男のチンポを受け入れてしまうことだろう。

妻は「やめて!」と叫んだが、お構いなしにSはピストンを始めた。

Y「そいつ初めてやし、速攻でいくやろから、ちょっとの我慢ですわ」

妻は叫ぼうとするが、Yが妻の口を手で塞いでいる。

一人の男が妻を犯し、もう一人の男が妻の口を塞ぐ・・・。

完全なレイプの光景だった。

Yは片手で妻の口を塞ぎながら、もう一方の片手で妻の乳首を弄んでいる。

指でこね回して、強く引っ張ったせいで、可憐だった妻の乳首はちぎれそうなくらいに痛々しく見えた。

Sの絶頂が近づいてきたようだ。

妻の折れそうな細い腰を掴んでいた腕に力が入り、血管が浮き出ている。

Sは「俺も中に出しますわ・・・」

妻は必死で抵抗しようとするが、二人の屈強な男にがっしりと固定されて、身動きが取れない。

妻「んーーーーー!」

Y「一人も二人も一緒やって。出させたってや」

Sの身体がビクンと動き、長い射精が始まった。

Sの顔からは激しい汗が滴り落ち、その汗が妻のおっぱいや腹にポタリと落ちる。

そしてその腹の内側では、Yが放った精液を思う存分に浴びているのだ。

妻の体内に他の男の精液が流し込まれている・・・。

その男は童貞で女っ気がなく、妻が初めての女になる。

そんな男に妻は抱かれ、意思に反して、中出しをされたのだ。

ついさっきには別の男に中出しされ、まだ生暖かいザーメンが残っているオマンコに・・・。

まさに妻のオマンコはザーメン用の公衆便所のような扱いを受けたのだ。

Sは射精を終えた後もチンポを抜かず、妻のオマンコをチンポでかき回して蹂躙を続けた。

妻は目を真っ赤にして、嗚咽している。

Y「お前、ええ加減にしとかな◯美ちゃん妊娠してまうぞw」

Sはようやくチンポを抜き、妻の太ももでザーメンで汚れた自らのチンポを拭いた。

Y「数えててんけど、口で3回、オマンコで3回か・・・そりゃザーメン臭なるわなw」

まだ起き上がれない妻を見下ろして、

Yは「ほな俺ら帰りますわ。さすがにこのまま泊めてもらうん悪いし」

Sは携帯のカメラでザーメンが流れ出している妻のオマンコを必死で撮っている。

10分ほどで着替えると、YとSは「ほなMさんに宜しく伝えといて下さい。ご馳走様でしたってw」と言い残し、足早に去って行った。

結論から言うと、俺はそのままソファで寝たふりを続け、いつの間にか本当に寝入っていた。

妻はしばらく全裸で横たわっていたが、しばらくして立ち上がり、玄関の鍵を閉めて、シャワーを浴びに行った。

そしてそのまま居間には戻ってこず、寝室に戻っていった。

翌朝、俺が起きた時には妻はすでに起きており、朝食を作っていた。

俺「早いなぁ。俺ここでそのまま寝てもうてんな」

妻「そやで。あの子らも気つかってタクシーで帰りやったで」

俺はザーメンまみれになっていた昨夜の妻の身体を思い出しながら、重い腰を動かし、シャワーを浴びた。

朝食中、昨夜の話題はどちらからも出なかった。

結局その土日は俺もゴルフに行ったり、妻も高校時代の友人と飲みに行ったりでほとんど会話をすることなかった。

月曜日に会社に行っても、YとSは普段と変わることなく、「おはようございます。先週はごちそうさんでした」と礼を言ってきた。

俺は拍子抜けしたが、まぁこんなもんか、とも思った。

この話はこれで終わるが、もちろん後日談はある。

俺と妻の関係はその後も変わることなく、相変らずのセックスレス状態が続いている。

あの夜、妻の女性としての魅力を再発見した俺だったが、それがすぐに妻とのセックスに繋がるほど、俺たちの関係は単純ではなかった。

Yは本命であるモデルの彼女には相変らず振り回されているようだったが、ストレス解消の為の性欲処理用の女は何人かキープしているようだ。

その中の一人に俺の妻が入っているかどうかは分からない。

Sも相変らず彼女が欲しいと言いながら、その気配は一向にない。

もっとも飲み会の後で風俗に行く話題になると、俺の家に遊びに来ることを提案してくるが。

これでこの話は終わりです。

皆様、長い間お付き合い頂き、誠にありがとうございました。

また、多くのご紫煙、本当に感謝しております。

妻は今もベッドで幸せそうな寝息を立てて寝ています。

未だに一ヶ月前の夜のことが信じられない気がします。

時々、妻の身体がザーメン臭くないか匂ってしまいますが。

普通ならあれで目覚めて、3Pやらスワップの道に入ってもおかしくないと思うんですが、一向にその気配はありません。

まぁ愛情も憎しみも紙一重なところがあり、俺はこれからも妻と離婚しない限り、愛情と憎しみを同時に胸に抱えながら、一緒に生きていくことになると思います。

ではでは。

物凄く欲求不満だと言う同僚の妻を背後揉み

俺は同僚の奥さんを寝取るのが趣味みたいなもん。
なんでかな、昔から彼氏や旦那がいる女ばっかに惚れる。
この間も、同僚の家にお邪魔して、奥さんも一緒に呑んでたんだけど、同僚は潰れて寝ちゃったんだよね。
で、奥さんと二人で話してたんだけど、奥さんも酔っ払ってきてて、だんだん同僚のグチになってきた。
特に夜の営みに関しては、もの凄い不満らしい。
そこで俺が一言「スリルのあるエッチしてみる?」って言って、同僚の寝てるすぐ横で、奥さんを後ろから抱いた。
「ダメだよ!」ってヒソヒソ声で言うものの、抵抗する力はかなり弱い。
俺は構わず服に手を入れて、胸を揉んだ。
奥さんの乳首がピンと起ったところで、今度はスカートから手を入れる。
やっぱり濡れてる。
「スリルのあるSEX」にだいたいどこの奥さんも憧れを抱いてるっぽい。
キッチンに場所を移して、奥さんを後ろから犯す。
オープンキッチンからは、同僚が寝ている姿が丸見え。
自分の旦那の寝てる姿を見ながら、他の男に犯されるってどういう気分なのかな?少なくとも俺は、同僚のアホヅラを見ながら、奥さんを犯すのは気分がいい。
この奥さんと、今でもちょくちょく会ってる。
なんか離婚をほのめかすようなことも言い出した。
またやっちゃったかな。
俺としては、ただのセフレでいいんだけどね。

元気が良い大学生に妻を貸し出す

妻と結婚する前、彼女と交際を始めてしばらくして、私たちはセックスをした。
 妻は、私と出会う以前、大学時代に交際していた男性がいたことは妻から聞いて知っていた。そして、彼の部屋に何度か遊びに行ったことがあることまでは聞いていた。




妻の性器に初めて私のペニスを挿入したとき、意外なほど簡単に中まで入った。
 ペニスを動かしたときの膣の感触も滑らかだった。
 私は、ひょっとして・・という一抹の不安が頭をよぎった。
 妻は昔、他の男と交際していたとはいえ、体までは許していないだろうというかすかな期待を抱いていた。
   
 しかし、終わった後、妻が発した言葉に私は一瞬思考が停止した。
「なんかあそこが変な感じ。久しぶりにしたからかも」
 妻は処女ではなかった。やはり、元彼と肉体関係を結んでいたのだ。
 股を開いて太いペニスを入れられ、男の背中に手を廻し悶えていた。
 しかし、元彼とのセックスのことは妻はそれ以上は語らなかった。

 その後、偶然、妻の大学時代の女友達と話す機会があり、妻が当時交際していた男のことをそれとなく聞いてみた。
 妻はその友達には当時の彼との様子を色々話していたらしい。

 それによると、大学時代、妻とその友達と元彼は同じサークルに入っていて、元彼は○○大学の1年先輩だった。
 妻が大学2年生のときに交際が始まり、まもなく妻は彼の下宿を訪れるようになった。
 そして、何度目かの訪問のとき、二人は初めて結ばれたそうである。
 彼の下宿のベッドの上で、妻は生まれて初めて男のペニスを膣の中に受け入れ、彼に処女を捧げたのだった。
 処女膜が破れる痛みと初めての体験に妻は泣いたそうである。

 それからは、妻と彼は週に3〜4回は彼の部屋でセックスをするようになった。
 そんな日々が3ヶ月ほど続いた。その後、頻度は下がったものの、月に4〜5回位は彼と性器の交わりを経験していたそうである。

 始めのころ、妻は彼とのセックスでオーガズムに達したことがなく、その友達や女の先輩に相談していたという。
 女の先輩から、回数を積めばそのうちイクことが出来るようになると言われ、妻は彼との性交を重ねていった。
 何ヶ月か経ってやっと彼のペニスでイクことが出来たが、それでも毎回ではなかったらしい。

 その女友達の話を聞きながら、私は妄想で頭が一杯になった。

 妻はどんな格好で彼に貫かれていたのだろうか?
 彼の前でどんな表情を見せていたのだろうか?
 彼の前でどんな痴態を晒していたのだろうか?
 彼にどんな喘ぎ声を聞かせていたのだろうか?
 正上位のとき彼の前でどれだけ脚を開いたのだろうか?
 アナルまで露出させながら彼に尻を掴まれ四つん這いで貫かれたことはあったのだろうか?
 彼のペニスに跨り騎乗位で尻を振っていたのだろうか?
 処女喪失の瞬間妻はどんな表情を見せたのだろうか?
 彼 は妻の膣の中で射精したのだろうか?

そのとき私のペニスは勃起していた。

 ある日、私は決定的な事実を目の当たりにすることになった。
 何冊かある妻の学生時代のアルバムの中の1冊にそれはあった。
 そのアルバムを開いたとき私の手は固まった。
 そこには、大学時代の妻と元彼との写真が収められていた。
 写真の日付を見ると妻が大学2年から卒業して社会人2年目くらいまでのものだった。
 普通のデートの写真に混ざって、性交の様子を撮影したものもあった。場所は彼の下宿の部屋のようだった。

 当時大学2年の妻がパンティ1枚の姿で、男のペニスを咥えている写真。
 下半身剥き出しでベッドに腰掛けた彼のペニスを、妻がしゃがんで咥えていた。

 二人とも全裸になり、仰向けになった男の顔の上に妻が尻を向けるような格好で跨り、お互いの性器を舐めあっている写真。

 妻と男が全裸で正上位で抱き合っている写真。
 妻と男の体は上半身から下半身まで隙間なく密着し、二人の舌が絡み合っていた。

 男に膝を抱えられ、体がくの字になるまで折りたたまれ屈曲位で貫かれている写真。
 秘部が天井を向くほど妻の尻は浮き上がり、そこに男の太いペニスが上から杭のように突き刺さっていた。
 妻の顔は快感にゆがんでいた。

 その結合部分を後ろから撮った写真では、かなりの太さのペニスが妻の股の中心に埋め込まれていた。
 杭のような極太のペニスによって大学2年の妻の大陰唇と小陰唇はグワッと無残に拡げられていた。
 結合部分からは二人の愛液が溢れだして股の付け根や陰毛をベットリと濡らしていた。

 四つん這いになりバックで貫かれている写真。
 男の手は張りのある妻の白い尻を鷲掴みにして、左右に押しひろげていた。
 真上からのアングルでは妻の肛門の皴まで露出し、その下の性器には男の極太のペニスが突き刺さっていた。

 ピンク色の膣の粘膜がペニスに絡みつき捲れあがっていた。
 妻は長い髪を振り乱していた。
 妻の性器に入れられた男のペニスにはコンドームが付けられているものが多かったが、そのまま生で挿入されているものもあった。

 彼が射精した後の写真では、彼の精子が溜まったコンドームを妻がぶら下げていた。
 妻が大学3年生のときのようである。
 そして、コンドームを付けずにセックスをしたときに妻の大陰唇の辺りに彼が射精し、白い精子が妻の股間や陰毛に飛び散っていた。

 バックで貫いていたときに射精したときは、妻の白い尻に彼の精子が飛び散り、射精直後のペニスが妻の尻の上に乗っかっていた。
 
 さらに別の写真では、・・・二人の性器の結合部分から白い液が僅かに漏れ出している。
 次の写真で、男のペニスが膣から引き抜かれ膣口から亀頭が顔を覗かせたとき、ペニスに掻き出されるようにして妻の膣口から大量の白い液体が流れ出ていた。
 彼の精液だった。

 元彼は当時交際していた妻の性器に生でペニスを挿入し、女子大生の膣襞が自分のペニスに絡み付く感触を味わい、味わい尽くしたところで、大学生だった妻の膣の中に思い切り射精しオーガズムの快感に浸り、何度も肛門に力を入れペニスを脈打たせ膣の奥まで精液を搾り出していたのだ。

 元彼は、大学生の旺盛な性欲を処理するため、妻と定期的に性交を重ね、ペニスの疼きを満たしていた。
 その度に、男の勃起した極太のペニスが妻の膣に侵入し、陰唇や膣壁はグワッと拡げられていた。
 勃起したペニスが何度も大学生だった妻の膣の中を往復し、膣襞が擦り上げられたのだった。

野球サークルに入っている俺が友人の彼女を強引に寝取る

俺は草野球サークルに所属するごく普通の大学生という妄想から始まる。

チームメイトに翔太というヤツがいて、そいつは働いてるのですが、そいつの彼女は童顔で巨乳のめちゃくちゃ可愛い子でした。

その子の名前は宮前里穂といいます。

身長157センチでEカップといういやらしい身体つきをしています。

笑うとえくぼと八重歯が可愛く、サークルでも人気で、皆でいつも里穂をヤリたいみたいな話をしていました。

そんな里穂を抱ける日が来るとは思いもしませんでした。

サークル終わりのある日、翔太が急な仕事でサークルに来れなかった時がありました。

その日、俺は里穂を車で家まで送ることになりました。

車に乗ってすぐ里穂は助手席で眠ってしまいました。

その日の里穂はブラウンのフレアのミニスカートに白のトップスを着ていて、豊満な胸にシートベルトが食い込み、ブラの柄が浮かび上がっていました。

運転しながら俺の股間は勃起していました。

我慢できず道の脇に車を止め、思い切って胸を触りました。

これ程むにゅっと指が沈むほど柔らかくボリュームのある胸を触ったのは初めてでした。

里穂は眠ったままでしたが、この時俺の中で何かが切れました。

俺は人目につかない公園の脇に車を移動させました。

そしてシートベルトを外し、息を潜めながら里穂に近づきました。

可愛らしい寝息を立てながら無防備に眠る里穂は、もう襲ってくださいと言わんばかりのエロさでした。

運転席の座席を倒し後部座席に繋げ、いつ里穂が起きても押し倒せるように環境作りをしました。

そして乱暴に里穂の唇にキスをしました。

すぐに、里穂は目を覚ましました。

「んっ!?んんっ!?んーっ!」

里穂はくぐもった声を上げながら驚いていました。

俺は里穂の反応をよそに舌を入れました。

里穂は必死に俺を引き離そうと暴れます。

しかし、小柄な女の子に負けるほど俺もヤワではありません。

簡単に里穂を押し倒すと、すぐさま彼女のスカートを捲り上げました。

「んんー!?んんー!んー!」

口を塞がれて思うように声の出せない里穂はひたすらくぐもった声しか出せませんでした。

俺はパンツの上から里穂の股間を愛撫します。

すると少しずつ里穂の反応が変わってきました。

「んっ、んんっ、んっ、んっ!」

俺の指の動きに合わせて声を上げるようになりました。

抵抗していても確実に感じてきているようでした。

「里穂、オレ一回でいいから里穂とヤリたかったんだよね」

「やだっ!○○どうしたの!?こんな事して許されると思ってないよね!」

キスを止めた途端に強気になる里穂。

この威勢の良さが更に俺の征服欲を刺激しました。

強引に里穂のシャツを捲り上げると必死に抵抗してきましたが、男の力の前では無駄な抵抗でした。

無理矢理シャツを脱がすと可愛らしいブラが目の前に。

「嫌ぁ!誰かぁ!」

「抵抗しても無駄だからもう諦めろって」

俺はパンツの中に指を入れ、直接里穂のオマンコを愛撫しました。

「あっ!ちょっとっ!やっ!やめっ!あんっ!ああっ!」

里穂は腰をくねらせるようにして俺の愛撫から逃げようとします。

しかし、狭い車の中で逃げられるわけがありません。

簡単に指を入れることができました。

「やだっ!やだぁっ!お願い、やめて!」

里穂は目を潤ませながら俺にお願いをしてきました。

少しだけ良心が痛みましたが、この時の俺には途中でやめるという選択肢はありませんでした。

クリトリスをいじりながら、オマンコに指を入れて『クチュクチュ』とイヤらしい音が車内に響き始めたとき、里穂の身体が震え始めました。

「嫌あっ!やめてっ!もうっ!お願いっ!」

「イキそうなの?素直に答えたらやめてあげるよ」

「イキそうっ!だからっ!やめてっ!だめっ!イッちゃう!」

「ならこのままイケっ!」

「ダメなのっ!お願いっ!やめっ!あっ!あっ!うああああっ!!!」

里穂はビクビクっと震えて少しだけ潮を吹くとハアハアと息を乱してぐったりしていました。

里穂をイカせたことで我慢の限界が来てしまった俺は

「里穂、、入れるね、、、」

「え?は?マジで言ってんの?いや、無理っ!やめてっ!」

激しく抵抗しだした里穂でしたが、その抵抗も虚しく俺のチンポはゆっくりと里穂の中に潜り込んでいきました。

「あっ、んっ、だめっ、ああっ、んんんっ、いやあああっ!」

一番奥まで入れると諦めたのか、里穂は全く抵抗しなくなりました。

「そうそう、大人しくしてろ」

パンパンパンと車内に響き渡る俺ら2人が交わる音。

「んっ、んっ、あっ、あっ、やだっ、やだぁ、、、あっ!んっ!あんっ!」

それと連動する里穂の喘ぎ声。

「あっ!嫌あっ!翔太!助けてっ!」

「そんなやつ来ねえよ!大人しく犯されてろ!」

犯されながらも彼氏の名前を呼んだことにイラついたので、限界まで腰を激しく動かしました。

ブルンブルンと豊満な胸を揺らしながら、襲われている絶望に顔を歪める里穂のエロさは半端なく最高でした。

「いや、、いやあ、、、」

イヤイヤするみたいに里穂は涙を流しながら顔を振っていました。

俺は腰を振りながら里穂の豊満な胸の乳首を口に含んだり、乱暴に唇を舐めまわしたりしました。

「あっ、あぁ、やだ、、、翔太、助けて、、いや、、いやぁ、、、」

その度に大粒の涙を流しながらも、里穂は必死に俺の激しいピストンに耐えていました。

そしてついに俺のチンポに限界が来ました。

「あぁっ、里穂っ!出そうっ!」

「いやぁっ!やめてっ!外に出してっ!だめだめだめぇ!」

里穂は大声を出しながら必死に俺に訴えます。

「あっ!あっ!あぁっ!もうダメっ!出るっ!出すよっ!」

「なんでっ!いやっ!抜いてって!中に出すなっ!マジでやめろっ!」

必死のあまり口調が悪くなる里穂。

それでも俺は里穂の制止を無視して腰を振り続けました。

「あああっ!いやっ!お願いっ!抜いてっ!やめてっ!お願いだからっ!」

「あーっ!逃げないと種付けされちゃうよっ!」

「いやあっ!やめてっ!お願いっ!」

「あぁーっ!出るっ!イクっ!イクっ!」

「お願い!お願いだから中はやめて!それだけはやめてっ!お願いだからーっ!お願いっ!やめてー!」

「あー里穂!妊娠させてやるからな!くらえっ!オラァ!!」

「いやぁーっ!やだぁーっ!」

どぷゅっ!びゅびゅっ!ドクドク、、、

「ダメッ、お願いっ、やめっ、あっ、あっ、ああああぁっ!!いやあああっ!!」

ずっとヤリたかった里穂を犯して、中出しまでした興奮で信じられない量の精子が出てるのがわかりました。

俺は里穂を抱き締めて、ドロドロの精子を一滴残さず里穂のオマンコに注ぎ込みました。

「いやああああっ!!」

里穂は泣きじゃくっていましたが、そのままラブホに連れ込んで、朝まで犯しまくって中出ししまくってると、最後はぐったりして何も言わなくなりました。

翔太とは今も付き合っていますが、そのときに撮った動画で、今も里穂を性欲処理に使っているという妄想でした。