アクセスランキング ブログパーツ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

ヒッチハイク女子SEX

私が35過ぎた頃の事、海岸沿いの一本道を車で走っていた時の事

一人の若い女性が懸命に手を振って、車を止めようとしている様子。

私の車の前に両手を開いて、お願いします、と言っている様子。



車を止めて、どうしたのと聞くと

すみません〇〇迄送ってください、と哀願され、それは今来た道を引き返す方向でした。

急いでいた訳でもなく私はその子の言うがままに、その子を乗せまして

近くの広場でUターンして走り出すと、横に乗っていた彼女

良かったー、と言いながら上を脱ぎブラだけになりました。



私は大きいオッパイだねぇー、というと平気な顔で、

兄さん見たいー私のお乳、私はそうだなぁ出来れば、というと

彼女は本当にブラを外し大きくてきれいなオッパイを見せました。
それからその子は私の股間に手を伸ばし、起って来た?と聞いてきます。

彼女は私の股間を握ったまま、すぐその左側から海岸へ出る道があるのそこへ行ってー。

というから私はその女の子の言うがままに海岸に出て車を止めると、

道路から見えない所の方が好いよ、というから藪で道路から車も見えないところに隠して



車を降りて深呼吸をしていたら彼女は再び私の股間を掴み

ほーらやっぱり起っている、見せてー、とベルトを緩めにかかります。
自分で脱ぐよと言って私は下半身を出しました。

もうピンピンです、それを彼女に握られ
私これが欲しかったの本当は・・・・・・

だったら君も全部脱いで見せて、私は言いました。
好いよー、と言うなりスルスルとジーパンとパンティーを一緒に脱いで完全全裸に・・・・・。



聞くの遅くなったけど君歳は幾つ。

幾つに見えるのお兄さん、二十歳そこそこかなー、と答えると正解でーす、今花の19歳。

何時もこんな事してるの、

時々、私ねー、男性のあれ好きなの。

じゃあーセックスもと聞くと、そう大好きョ。

結局最後まで楽しみました。

神社で親戚の従姉妹と青姦しちゃった

俺が男子校の2年生の時、

従姉の澄子は短大2年生だった、夏の事。

俺のオートバイに2人乗りで走っていた。

休憩をしようと影のある神社に行った。

そこの横に芝生のようなところがあったので

仰向けに寝転がって休んだ。

知らぬ間に俺のジーンズのファスナーが半分位降りていた。

それを澄子が見つけて下まで下してしまった。

俺はびっくりして

「なにしてんだ」

の恥ずかしさのあまり大きな声を出した。

澄子は

「秀ちゃんじっとしててよ。気持ちよくさせてあげるから・・・」

といった。






当然俺はその頃は3日と開けずマスターベーションをしていた。

澄子は俺のジーンズを膝まで下しブリーフも一緒に下げた。

俺のペニスはあっというまに勃起してしまった。

恥ずかしさで両手で隠そうとすると

「いいから・・・じっとしていて」

と言うと、片手で握り上下に擦り始めた。

すごく気持ちよくなって思わず腰を高く上げてしまった。

一気に射精するのを感じて

「もう駄目だよ。出そうだ」

というとパクリと俺のペニスを咥えた。

と同時に何度も射精してしまった。

澄子はのどをならずようにしてそれを飲んでくれた。

終わると澄子は

「どう?気持ちよかった?こんなこと初めてだけど、一度してみたかったんだ。今度は私を気持ちよくさせて・・」

と言ってジーンズを脱ぎピンクのパンティーを下した。

どうしていいのか判らずにいると澄子は四つんばになって

「私、2度ばかりこんなことしたことあるんだ。」

と言って俺の前に大きなお尻を突きだした。

あそこの毛が股間から見えた。

俺のペニスはいつのまにか勃起していた。

先っぽをお尻の間に突きだすと

以外にもすんなりあそこに入ってしまった。

澄子は

「そう・・・そこ。もっと根元まで入れて。今日は安全な日だから、中に出しても大丈夫。」

俺は必至で腰を前後に動かした。

一度射精しているのにも関わらず又射精感を感じ「出るよ。」と言うと

「いいの。出して思い切り・・・一杯出して・・・」

と大きな声でいった。

射精が終わると澄子は

俺のペニスを口に含みきれいに舐めてくれた。

居酒屋ナンパで黒ニーハイのJDをお持ち帰りエッチ

最近した出張時の話。
地方の代理店へ出張し、仕事を終えてホテルにチェックインしてから晩飯がてら軽く飲もうと、最近流行りの立ち飲み屋へ行ってみた。
オープンしたばかりで結構混んでいた。
自然と相席というか、1つのスタンドテーブルを共有する形に。
その相手が1人で来てたリカちゃん。
20歳の女子大生で水川あさみにちょっと似たスレンダーな娘だった。



茶系のダボッとしたケーブル編みのニット・セーターにデニムのミニスカートに黒のニーハイにインヒールブーツという服装で可愛かった。

世間話から始まり、酔いが進むにつれて打ち解けていった。

何気なく自然な感じで、

「ホテルの部屋で飲まない?」

と誘ってみると、

「いいよ」

と嬉しい返事。

コンビニでお酒とツマミを買って泊まっているホテルへ。

ホテルの最上階にはレストランがあるので宿泊客じゃなくてもエレベーターに乗っても怪しまれない。

ここのホテルはシングルでも部屋が広く、簡易な応接セットもあって使い勝手が良いので常用している。

飲んでるうちに身体を寄せていき、太腿に手を置いても拒否しないリカちゃん。

頭を俺の方に預けてきたのでそのまま肩を抱いてキス。

舌を入れても応じてきたのでそのままディープキス。

空いた手でセーターの上から乳を軽く揉んだが意外とありそう。

Dカップ位か?息が荒くなっていくリカちゃん。

顔は酒の酔いもあって赤い。

セーターの中に手を入れ、ブラの下に潜り込ませて直接乳を揉む。

尖った乳首を触ると敏感に反応するリカちゃん。

俺の股間の間に座らせる形でキスしながら片手で乳を揉み、片手をミニスカートの中に滑りこませてピンクのパンツの上からマン筋をなぞった。

温かく湿った感触を指に感じ、パンツをズラして直接触るとヌルヌルだった。

クリを触ると、「あぁ…!」と敏感に反応するリカちゃん。

敏感な可愛い反応にビンビンになった。

そのままベッドへ連れて行き、リカちゃんの上半身をベッドに倒して素早くスラックスとボクサーブリーフを脱ぎ、勃起したチンコをリカちゃんのパンティをズラしてヌルヌルのおまんこへ立ちバックで挿入。

ベッドに手をついた形のリカちゃんを激しく責めた。

服も着たままバックで挿入されて、最初は

「いや・・・シャワー浴びさせて・・・」

と言っていたが、すぐに絶叫系の喘ぎへ。

「あぁぁぁぁ!!!」

大きな喘ぎ声で絶叫するので外に聞こえそうだったので、タオルで猿ぐつわした。

ついでに部屋に備え付けのバスローブの腰紐で後手に縛ってみた。

犯している気分になり、興奮して激しく突きまくった。

リカちゃんも感じてるようで、キュンキュンとチンコが痛いくらいに締め付けてくる。

猿ぐつわでくぐもった声が一段と大きくなり、体も痙攣しており、膣が急激にキツく締まったりして何回かイッているのが分かった。

リカちゃんが4回目の天国に昇りつめたのと同時に、中に出したい衝動を抑え、抜いて尻に出した。

大量の精子が出て、リカちゃんのパンティを汚してしまった。

ぐったりとベッドに突っ伏すリカちゃんの縛った手を解いて猿ぐつわを外し、お掃除フェラをさせる。

舌を使って応じるリカちゃん。

泣いていた。

「大丈夫?」

「うん・・・凄かった・・・犯されている様でちょっと怖かったけど・・・何か興奮して感じちゃったぁ・・・何回も逝っちゃったの初めてかもぉ・・・」

はにかんだ顔が可愛かったので、キスすると激しく応じてきた。

その後、狭いお風呂に一緒に入り、ベッドへ戻って2回戦。

まじまじと見るリカちゃんの身体は綺麗だった。

ほっそりしてるが良い感じの膨らみのお乳と、細い腰にちょっと大きめのお尻がソソった。

アンダーヘアもほとんど無いほど薄かった。

マンコは小振りで狭くてキツく色も乳首同様、オレンジがかったピンク色で綺麗だった。
挿れた感じは膣壁の上部がざらついており極上!

フェラは苦手というリカちゃんにフェラを教えて、ちょっとイマラチオして少し涙ぐませた。

泣き顔も可愛い。

そのままラブラブモードで大きな喘ぎ声もそのままで激しいセックスをした。

外に響いていたと思うが・・・。

何度も逝って、泣きながら、

「中に出してもいいよ」

と言ってくれたので中出し。

2回目なのに長々と射精感を味わい気持ち良かった。

生で中出しセックスは初めてだったらしいリカちゃんも気持ち良かったそうで・・・。

そのまま自分の1人暮らしのアパートへは帰らなかったリカちゃんと、セミダブルのベッドで抱き合って寝た。

朝方、寝バックでリカちゃんに挿入して起こして、目覚めの中出しセックス。

連絡先を交換し、汚したピンクのパンティの代わりを今度会った時に買ってあげる約束をして別れた。

美人ハーフとコスプレエッチ

俺 男 26歳 173/65 独身、彼女有 えなりかずき

相手 女 28歳 162/ふつう体型 ハーフ系な顔立ち(ハーフではないらしい)



半年程前から続いているが「会って話したい」と言っても華麗にスルーされるメル友。

そこで東京出張の折、空港にて羽田限定のスウィーツを購入し釣る作戦を立てる。「東京のお土産を渡したい」とメール。

どうやらまだ躊躇している様子だが、「賞味期限が短いからすぐ渡したい」ともう一押し。ようやく面接決定。

夜21時。出張帰りの疲れ身を引きずりながらスーツ姿でそのまま待ち合わせ場所の繁華街へ。

某ファッションビルの入り口でハーフ嬢を待つ。10分くらい遅れて登場。
「えなりさん?」と、ハーフ系 キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!

ムチムチしてて触り心地良さそう。ちっちゃ過ぎるTシャツで強調された推定Eカップの巨乳にわがまま息子がさっそく反応を示す。



こいつが最近反抗期で言うことを聞きません(;´Д`)
暴れる寸前の息子をなだめすかしながら予約しておいた個室居酒屋へ。

手を繋ごうと近くに寄って手を差し出してみるも、さりげなく微妙な距離感をとられてしまう。むむ、ガード固そう・・・。

店に着き早速乾杯。ビールを飲みながら食が進むにつれ、緊張がほぐれてきたのか饒舌になるハーフ嬢。なにやら出会い系で会うのは2回目だそうで。

以前初めて会ったメル友がキモブサで、しかも待ち合わせしてすぐにLHへ行こうとした・・・等の愚痴を延々と聞かされる。

嬢「優しそうだからすぐ『ホテル行こう』なんて誘わないよねー?」
俺「当たり前だよwwwwwww」・・・ってゆーか当たり前に誘ってますが何か?w

飲みが進むにつれ、次第に仕事やら人間関係の愚痴モードに切り替わるハーフ嬢。しばらく話を聞いたところで、オーダーストップになり店を出る。

俺「もう少し一緒にいたいし、とりあえずどこか行こうよ」
嬢「どこがいいかなー?」

俺「買って来たお土産はチョコだからさ、冷蔵庫に入れないと」
嬢「どこでもいいよ?どこ行きたい?」

俺「冷蔵庫がある所がいいってば(;´Д`)ハァハァ」
嬢「・・・じゃあウチ来る?コーヒー入れるから一緒に食べようよ」



キ…(-_-)キ(_- )キ!(-  )キッ!(   )キタ(.  ゚)キタ!( ゚∀)キタ!!( ゚∀゚ )キタ━━━!!
  
久しぶりですよ女の部屋(;゚∀゚)=3ムッハー!!!
・・・タクシーでおよそ10分。小奇麗なワンルームマンションに到着。

ドアを開けるとなんとも言えない女の香り(;´Д`)ハァハァ これだけで飯2杯は食えます(;´Д`)ハァハァ

かわいらしいピンク色のベッドに「やっほーい!」と飛び込みたい衝動を抑えつつコーヒーをすする。

「ちょっと着替えてくるから」と、タンクトップに短パンという萌え萌えスタイルで帰ってくる。

我慢の限界!台所でスウィーツを皿に移し替えている嬢の後姿にそっと抱きつく。

少しビクッと反応するも、抵抗する様子無し。うなじにキスをしながら飛び込みたかった。

ベッドへ移動。そっと唇にキスをするとぎこちなく舌を絡ませてくる。

感じているのか、電気が走るように震えながら俺の頭を腕で抑え、貪る様にキスを続ける。

タンクトップの裾から手を忍ばせ先ほど垣間見た、たわわに実ったオッパイを揉む。柔らか~。



全身にキスをしながら69に移行。口技をしばらく堪能し、いざゴムを着け挿入。

充分に濡れていてヌルっとした感触。正常位ですんなり合体完了。

しかしピストン運動を続けおよそ1分・・・早くもカラータイマー点滅(;´Д`)

最近多忙で必然的に禁オナ生活だったせいか、溜まりに溜まった射精感が一気に襲ってくる。

なんとか堪えようと体位を変えバックから突く。ハーフ嬢のあえぎ声も徐々に大きくなっていく。

もう限界・・・と再度正常位に戻し、ゴムを外して腹上発射。およそ3分少々で終了。

勢いが良すぎて嬢の髪に精液がかかってしまい怒られる始末。

その後も楽しくメールは続いているものの、転勤決まっちゃったのでたぶん自然消滅。

実は機内販売でCA着用エプロンをお土産に買ってスッチーのコスプレエッチを楽しむつもりでしたが、高かったのでやめたのは内緒です。裸エプロン(;´Д`)ハァハァ

旅先で行きずりの女を調教完了

友人とツーリング行き
キャンプ場にてHな体験がありました


夜寝れずに散歩をしていると、女の子が4人のグループが目に付きました。

楽しそうにお酒を酌み交わしていました。

邪魔をするのも悪いなあと思い、彼女たちのバンガロウの裏の道へ。

その道はとても暗くよく見えない状態でした。

ただ目が見えない分、音には敏感になっていたのか、人の気配がわかりました。

目が慣れてきて、その人がしゃがんでいるのがわかりました。

どうやら女の子で、トイレの最中?

確かにお○○こをするためにしゃがんでいるが、なかなか出ないのか、しゃがんだまんまだ。

こちらには気がつかない様子。

近づいて、「困りますよ、トイレ使ってもらわないと」と声をかけました。

彼女は、びっくりしてひっくり返りました。

暗くて見えなかったけど、丸出しでしょう。

彼女は管理人と勘違いしたようで、「すいません」と平謝り。

「規則を守れない人には、利用させられないからすぐ帰るようにしてください」

彼女は、「すいませんごめんなさい」と謝りました。

「規則だから帰ってもらうしかない」

少し考えてから、「お願いを聞いてくれるなら見なかった事にするよ」と言うと、「お願い・・?」と彼女は言ったものの理解できたのか、近づいてきてズボン越しに触ると「手で良いですか」の一言。

やった!これはうまくすれば出来ると考え、「ついてきて」と、湖畔の東屋まで連れて行き、そこで息子を出ししごかせました。

いきそうなのを堪え・・・

「下手だね、口でしてよ」

彼女は黙って、口で咥えました。

もう我慢が出来ず、口の中に・・・。

一発終わり、彼女を立たせパンツ越しに触るとぐっしょり、息子も再びビンビン。

触るだけと言い、彼女を座らせ足を持ち上げM字にし、パンツ越しにさわり、彼女の声が漏れてきたので、横から生触り。

彼女に気づかれないよう、仕舞った息子を出して宛てがい、すかさず挿入。

彼女は、嫌がりましたが、そのまま抱え上げ、駅弁スタイルに・・・。

彼女も感じだし、ヒクヒクといったようなので、こちらも中出し。最高でした。

さあこれでゆっくり寝ると思いテントへ戻ろうとすると、2人の親父が見ており・・・。

「ちょっと来い」と彼女と二人管理棟へ連れいかれました。

本物管理人でした。

管理人たちは、最初から見ていたようで、一人の親父にかなり怒られました。

その間彼女は、他の部屋でもう一人の親父に怒られていると思っていたら、親父が入ってきて、交代に今までいた親父が出て行きました。

代わりに入ってきた親父はニコニコして「もう帰って良いよ」と。

「彼女は・・」と聞くと、「先に帰したから、自分のテントに帰りなさい」の一言。

(彼女は帰った???)

先ほどのバンガロウに行くと彼女は居ないようで、先ほどの4人の女の子がまだ飲んでいた。

彼女はこの4人の仲間かどうかもわからないし、聞くわけにも行かずテントへ戻ろうとしました。

もう夜中に近い時間、歩いていると車が来て数人が管理棟に入っていくのが見えました。

(何だろう・・・。)

自分のことが問題で人を呼んだのだろうか。

気になり管理棟の裏口から中へ入り聞き耳を立てていると、中から親父たちの笑い声の中に「若い子は良い」「締りが違う」とか、こんな声が。

ドアを少し開け、中を覗くとロビーで先ほどの彼女が親父たちにやられていた。

次から次と・・何人いるのだろう。

また親父が3人新たに来たようだ。

彼女がぐったりしてきて、「女が足らないようなあ」なんて言いだし、管理人の親父が「女のの仲間が後4人いるなあ、バンガロウ村は今日は他にいないし襲うか」などと言い出し、親父たち8人は、なにやら相談しバンガロウへ親父たち4人が向かった。

バンガロウではまだ飲んでおり、親父たちは4人の女の子に“管理棟に彼女がいて具合が悪く動けないから迎えに来て欲しい”みたいな事を話しているようだ。

4人の女の子のうち二人がかなり酔っているが迎えに行くみたいで親父2人と管理棟へ、残った女の子2人は、かなり出来上がっているようで親父たちが隣に座り肩を抱いてもわからない様子。

親父たちは女のコたちをバンガロウの中へ。

バンガロウの中を覗くと親父たちは、女の子のスカートを捲りバックでやっていた。

親父たちは携帯で連絡し、親父たちが3人バンガロウへ来ました。

彼女たちは5人の親父に代わる代わるやられていました。

親父たちは裸にした女の子を外へ連れ出し、夜道を歩かせ管理棟へ。

そこには迎えに行った女の子も裸にされており、女の子5人が裸で床に座り、その周りに親のような歳の親父たちが息子を出して立っている異様な風景でした。

親父たちは交代しながら、誰かしら犯していました。

朝方になり、管理棟を離れ、テントへ。

朝起きてバンガロウの方を見ると、バンガロウの側に車が数台停まっておりました。

友人とツーリングに来ていた僕らは、バイクで山越えをし、帰りまたそのキャンプ場を通りました。

あの日から2日経っていましたが、バンガロウが気になり、友人と別れバンガロウの様子を見に行きました。

すると2日前と同様に車が数台止まっており、まさかと近づいて様子を伺うと、女の子たちはあのままバンガロウ捕らえられていたようで、5人とも裸で、4人は縛られて隅のほうにいました。

一人は、親父たち3人がかりで犯されていました。

見ていると女の子を外へ連れ出し、外でも犯していました。

息子がビンビンになり、たまらずしごいていました。

すぐ射精してしまいました。

出したときに親父の一人が後ろから、「兄ちゃん一緒に遊ぶか」とバンガロウの中へ連れて行かれました。

親父が「楽しましたれ」と女の子へ言うと、女の子が「どうぞ入れてください」とお尻を突き出しました。

親父たちは「調教完了だなあ」なんて言ってました。

相当教え込まれたのか、お尻もあそこもぱっくり開いていました。

当然やることはし終わると、親父が「1万」と金を要求。

どうも彼女たちを売っているようでした。

突然、若い男どもが3人入ってきて、歓声を上げながら彼女たちの中から3人選んで外へ。

どうも他のバンガロウに連れて行くようだ。

まだ明るい昼間に裸の女の子が3人、外を歩いているのは異様でした。

金を払いバンガロウを後にし、他のバンガロウを覗くと、一人の女の子に男が群がるよう襲っていました。

そのまま家路に着いたが、あの後はどうなったのだろう。

また行ってみたいと思います。

そのとき彼女たちはまだいるのだろうか。