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妹の膣とクリトリスを弄り回すと愛液が溢れ出す

俺は大学2年で、妹の佳代は高校3年。
昔から妹とは仲が良くて、下ネタなんかもけっこう平気で言い合ってたりしていた。
風呂にも妹が中1(俺が中3)の時まで一緒に入っていたし、
俺が高1の時、付き合ってた彼女と初体験した時も、妹にそのことを平気で言った。
妹は興味津々といった感じで根掘り葉掘り聞いてきた。俺も詳しく話してやった。




妹も高1の時に初体験した。彼氏の家に遊びに行くことになり、
多分しちゃうだろうからどうすればいいか教えてくれと言ってきた。
その日の夜、妹はすぐ俺に初体験の報告をしてきた。
痛かったけど、なんとか無事に出来たとか言って喜んでいた。

俺も良かったなとか言って根掘り葉掘り聞くと、妹は詳しく話してくれた。
それからは妹が隣の部屋にいても、俺は彼女を連れ込んでエッチしていた。
後で妹は、エッチの声が聞こえて興奮したとか言っていた。
妹もいつしか、俺が家にいる時でも彼氏と部屋でエッチするようになった。
微かに聞こえる妹の喘ぎ声に俺も興奮してしまった。

妹が一人で部屋にいる時でも、たまに喘ぎ声がすることがあった。
多分オナニーしていると思って、後でそのことを問うと、恥ずかしそうに笑いながら
も素直に認めた。
俺は何度か彼女が変わったし、セフレとかもいた。

妹も同じだったし、そういうこともお互い隠さなかった。
そしてお互いのセックスのやり方や感じ方とかも平気で言い合った。
ちなみに妹は美人ではないがそこそこ可愛い方で、茶髪のセミロング。
162cm、50kg、胸は82cmのCと言っていた。

こんな感じの俺と妹だったが、二人ともお互いを性的に見ることなんかなかった。
でも、その日は違った。

前から俺と妹はパソコンでエッチ画像を見たりすることがよくあった。
モロ画像とか見ては二人でばかみたく喜んだりしていた。
その日も夜に俺の部屋で一緒にエッチ動画を見ていた。
女子高生のブルセラ物で、制服の娘がインタビューの後エッチされていた。
かなり可愛い娘で、今まで見た中でもかなり興奮する物だった。
おまんこもチンポもモロで、俺も妹も食いいるように見ていた。

俺の股間が膨らんでいるのを妹は見て、「お兄ちゃん、膨らんでるよ〜」とか言ってか
らかった。
俺は今までも勃起しても隠したことはなかった。むしろふざけて平気で見せつける
ようにしていた。
その時もそうだった。

すると妹が「前から思ってたけど、お兄ちゃんのってけっこう大きいよね」と言ってきた。
俺も「今までの男と比べて何番目くらいだ?」とか聞いてみた。
すると「そんなのよく見てみないと分かんないよ〜」と笑って言った。

そこで「俺の見てみたい?」と聞くと、
「見せてくれんの?」と本当に見たい様子だったので、
「いいよ」と言って、俺はズボンとトランクスを下ろして本当に見せてやった。
妹は俺の18cm級のチンポを目の当たりにして
「すご〜い、あたしが見た中でトップクラスかも!」と言った。そう言われて嬉し
かった。

「なんなら触ってもいいぞ」と言うと、
「ほんとに?じゃあ、ちょっと触るね」とか言って、指先で遠慮がちに触ってきた。
「どうせならちゃんと触れよ」と俺が冗談っぽく言うと、
妹は右手でチンポを柔らかく握って「おっきい〜。ちょっと動かしちゃお」とか言って、
チンポをほんの少し上下にしごく仕草をした。

「おい、イッちゃったらどうすんだよ」と笑って言うと、
「そんなに早いの?」と妹は俺をからかった。
動画は女子高生がフェラチオしだした。男の反り立ったチンポを口に含んでピスト
ンしていた。

「佳代もこんなことしてんのかあ‥‥」と俺がつぶやくように言うと、
「けっこう上手いかもよ」と妹は悪戯っぽく言ってから、俺のチンポから手を離した。
「もうやめんのかよ。ずっとしごいてろよ」と俺が言うと、
妹は笑いながら「もう、ふざけすぎ」とか言いつつも、また俺のチンポを握って
軽くしごきだした。
「それ以上速く動かすなよ」と俺が言うと、「出さないでよ」と妹は笑って言っ
て、しごき続けた。

妹にしごかれてると思うとさすがに妙な気分だったが、優しく握っている妹の手は
また妙に気持ち良かった。
そのまま二人はしばらく動画を見ていた。女子高生と男が69を始めた。
男のベロがどアップのおまんこをこじ開けるようにして中を舐めていた。

女子高生のフェラもかなり激しくなっていた。無言になっている妹を見ると、妹は
少し照れたように俺を見返した。
妹もけっこう興奮しているようで顔が紅くなっていた。
俺は「なあ、お前のおっぱい見せてよ」と言ってみた。
すると妹は手を止めて「え〜」と言った。でも別に嫌そうじゃなかった。

「別にいいだろ、おっぱいくらい」と言って、俺は妹のトレーナーを捲ろうとした。
俺が先にチンポを見せていたせいか妹は全然抵抗しなかったので、
そのまま捲り上げるとブラも上にずらしておっぱいを出した。
何年かぶりに見る妹のおっぱいはすっかり成長していた。
Cカップのおっぱいはけっこういい形をしていたが、乳輪の色は濃かった。
そして乳首はすでにピンと尖っていた。

「なんだ、お前も興奮してんじゃん」と言ってその乳首をいじると、固く立って
いてイヤラシかった。
妹は嫌がらなかったが、少し恥ずかしそうにして
「当たり前じゃん。こんなの見て興奮しない方がおかしいじゃん」と言った。
「動画と俺のチンポとどっちに興奮してんだよ?」と聞くと、
「何言ってんの〜」と笑ってから「どっちもかな」と冗談っぽく言った。

「しばらくこのまま見るか」と言って、俺は妹の背中の方から手を回しておっぱい
を触った。
妹は「ちょっと〜、感じちゃうからダメだよ〜」と言って俺の手を離そうとしたが、
俺は「いいじゃん、これくらい。お前もまた触れよ」と言って、構わずおっぱい
を優しく揉み続けた。
妹は「もぉ〜」とか言って諦めたようで、また俺のチンポを触りだした。

兄妹でこんなことをして変態だけど、その時は動画で興奮してたため、
触りっこぐらいならいいだろとか思ってそのまま続けた。でもだんだんと様子は
変わっていった。
動画でセックスが始まると、こっちもさらに興奮していった。

「生で入れてるよ」とか「すごい濡れまくりだな」とか「可愛い喘ぎ声だな」とか
言いながら見ていたら、妹も時折身体をビクっと震わせるようになり、さらには妹
の手付きも少し変化していった。
それまではただ軽く握って軽くしごいているだけだったが、微妙に指を動かすよう
になっていた。

かなり興奮しているようだったので、両方の乳首を指で摘んでコリコリってしてやると、
「んん〜っ」と言って身体を少しくねらせた。動画では男が女子高生に顔射して果
てていた。
そこで俺は妹に「俺も一発抜かないと治まらなくなったよ」と言った。
すると妹は「え〜?出すの〜?」と聞いてきた。

「お前の手の感触、けっこう気持ちいいよ。お前のテクで抜いてくれよ」と俺が言うと、
「それはヤバイじゃん、やっぱ」と妹は言った。
「別にヤルわけじゃないから大丈夫だろ。オナニーの手伝いだと思えば」と言うと、
「じゃあ、ちょっと待ってよ」と言って、妹はティッシュ箱を取って側に置いた。
そして「イキそうになったら言ってよ」と言って、俺のチンポを再び握った。

妹が本格的に手コキを始めた。俺に寄り添うようにして右手でゆっくり大きくチン
ポをしごきだした。
俺も再び妹のおっぱいを揉み始めた。俺が乳首を集中的に攻めていると、
妹の手の動きもだんだん速くなっていった。けっこう気持ちいい。

動画では再び女子高生のフェラが始まっていた。俺は妹のフェラのテクも見てみたい
と思い始めた。
さっき「けっこう上手いかもよ」なんて自分でも言ってたし。
そこで俺はダメ元で「なあ、これ(動画)と同じようにしてくんないか?」と聞いてみた。
すると妹は「何言ってんの〜、そんなの出来るわけないじゃん」とやっぱり拒否した。

「手も口も一緒じゃん」とアホなこと言うと、「何であたしがお兄ちゃんにフェラしなくちゃなんないの〜?」と妹。
「ここまでしてるんだからいいじゃん。俺も後でお前をイカせてやるよ」と言うと、
「どんなふうによ〜?」と妹は少し呆れたように聞いてきた。
「指でも口でも好きな方でイカせてやるよ。自分でするよりいいだろ?」
「これって危ない関係にならない?」
「セックスしなけりゃならないよ。オナニーの手伝いだよ」

俺はなんとか妹を言い包めることに成功した。
妹は「口で出さないでよ。出す時はちゃんと言ってね」と言って、
俺のチンポをとうとう口に含んだ。最初はゆっくりと亀頭を舐めていたが、
だんだん大きく頭を上下に振り始めた。本当にけっこう上手い。
そのうちフルートや玉舐めまでしだした。

「こんなふうにお前するんだ」と俺が感心して言うと、
「イイ感じでしょ?」と妹は自慢げに言った。
「この動画の子よりずっといいテク使うなぁ。いや、まいったよ」と俺は誉めてやった。
5分くらいで俺は限界になった。動画の男も限界のようで、女子高生の口の中に出
していた。

俺もこのまま妹の口の中に出したくなってしまった。
妹に高速ピストンをお願いすると、妹は口と手の両方を使って大きく速くしごきだ
した。ついに限界。
俺は「イクぞ!」と言ったと同時に妹の頭を手で押さえ付け、
妹が口を離すより早く口の中に4日分のザーメンを発射した。

妹は咽せたような声を出して離れようとしたが、俺は全部出しきるまで妹の頭を押
さえて離さなかった。
ようやく解放してやると、妹は手で口を押さえ、すぐにティッシュを取って吐き出した。

そして俺の肩を引っ叩いてからダッシュで階段を下りて行った。どうやら口を洗い
に行ったらしかった。
俺はティッシュでチンポを拭いてトランクスとズボンを穿いた。しばらくして妹
が戻って来た。

開口一番「お兄ちゃん!何で口の中に出したのぉ?ヤダって言ったでしょ!」
「悪い悪い、お前のテクが気持ち良すぎるからさあ。最高だったよ」と言うと、
「もぉ〜〜〜」と口を尖らせながら、また俺の横に座ってきた。

俺はまた妹の服の中に手を入れておっぱいを揉みながら「彼氏のは口に出されても平
気なんだろ?」と言うと、
「彼氏はしょうがないもん。でも飲まないけど」と妹は言った。
「お詫びとお礼に今度は俺がお前をイカせてやるからさ、勘弁しろよ」と言って、
俺は妹のスウェットパンツを股下まで下ろし、パンティの中に手を入れた。
もうすっかり濡れていた。妹も抵抗はしなかった。

動画では再びセックスをしていて、女子高生が可愛い喘ぎ声を出していた。
妹もそれを見ながら少しずつ喘ぎ声を出し始めた。
パンティも太腿まで下ろして、だっこするように座っておまんこを虐めた。

中指を入れて膣の中を掻き回すようにしながら、もう片方の手でクリトリスもいじ
ってやった。
俺が「やらしいおまんこだな」と耳元で言うと、妹は「やあ〜ん」と可愛い声を出
して身体をよじりだした。
妹の腰に密着して俺のチンポもパンツの中で再び立ち上がっていた。

動画のボルテージに合わせるようにして、手マンのスピードを上げていくと、
なんと妹は自分でスウェットとパンティを脱いでいって、俺がいじりやすいように脚
を左右に広げた。

そこで今度は2本指を入れて激しく掻き回してやると、妹は「はあぁっ、ダメっ!」
と言ってすぐにイッてしまった。
妹の身体がビクビクっと痙攣したと同時に、膣も収縮して俺の指を締め付けた。
指を入れたまま「イッた?」と聞くと、妹は力なく頷いた。

一旦おまんこをティッシュで拭いてやってから、さらにまた続けた。
動画のセックスがフィニッシュに近づく頃、妹も再び昇りつめてきてることが分か
ったので、俺も指の動きを激しくしてやった。動画の男が女子高生の胸に出したと同
時に、
妹も「んんんーっ!」と身体とおまんこを痙攣させてイッた。

動画はそれで終了した。おまんこを拭いてやっても妹は脱力したまま俺にもたれていたので、
俺は妹を抱えてベッドの上に寝かせた。俺も寄り添うように横に寝ると、妹は俺を見
てニコッと笑った。
「どうだった?」と聞くと、
「最高に良かった〜。お兄ちゃんがこんなテクニシャンだとは思わなかったよ。さっき
口に出したこと許してあげる」
と妹は言ってくれた。

俺が「サンキュ。実はまた元気になっちまったんだよなあ〜」と言うと、
妹は「なに調子に乗ってんのよ〜」と笑って俺の股間を触ってきた。
「俺が今度はクンニしてやるから、そしたらまたフェラチオしてくれよ」と言うと、
「え〜、クンニは恥ずかしいよ〜」と言ってきた。
俺は構わず「いいから」と言って、妹の脚を広げて股の間に顔を埋めた。

マン汁の匂いがけっこう強烈だったが、構わず舐め回してやった。
妹は「やだ、いいよー」と少し抵抗を見せたが、ジュルジュルと音を立ててマン汁
を吸うと、すぐに「あん、ああ〜ん」とよがり始めた。
クリトリスを吸うと腰を浮かして悦んで、そのままイッてしまった。

俺は再びズボンとトランクスを脱ぐと、妹を起こして顔の前にチンポを差し出した。
妹は何も言わず、すぐにチンポをくわえてピストンを始めた。
俺は自分の上半身も脱いで素っ裸になると、妹のトレーナーとブラも取り払って
全裸にした。

素っ裸の妹が四つん這いの格好で兄である俺のチンポにしゃぶりついてる姿は、
これまでにない異様な興奮をさせた。
俺のチンポを口いっぱいに頬張るヤラシイ妹はAV嬢さながらの淫乱な顔をしていた。
それを見ていたら俺は、妹のおまんこを味わってみたい、
奥までぶち込んでよがらせてみたい‥‥そんな願望に駆られてしまった。

「よし、また俺が舐めてやる」と言って、俺は妹の後ろに回り込んだ。
四つん這いにさせたまま尻を高く突き上げさせ、おまんこを左右に大きく開くとそ
こに吸い付いた。
「いやん、恥ずかしいよぉ、こんな格好‥‥」と言いながら、妹はよがった。
舌と指を駆使しながら俺は「なあ、佳代、チンポ入れたくなったんじゃないか?」
と意地悪っぽく聞いてみた。

すると妹は「うん‥‥正直言うとね‥‥」と言った。
そこで俺は「俺のチンポだったらあるぞ」とまた意地悪っぽく言った。
「それはダメだよ〜、いくらなんでも」と妹。
「でも正直、試してみたいって思ってないか?」と聞と、
「えへ、ダメだよ〜、変なこと言わないでよ〜」と妹。
「正直言えよ。入れてみたいって思うか?どうなんだよ」と言って、
俺はおまんこの中に舌を入れてベロンベロンに掻き回した。

すると妹は大きく喘ぎながら「入れてみたいけど、そんなのダメでしょ〜?」と言った。
「俺も正直言うと、お前の中に入れてみたいって思うよ。どんな感じなのか知りた
いよ」と言うと、
「でも、ダメでしょ、やっぱ」と妹。
「ちょっと当てるだけならいいだろ」と俺は言って、チンポの先をおまんこにあてが
ってみた。

そしてゆっくりと割れ目をチンポの先で撫でるように上下すると、
妹は「はぁ‥‥」と切なそうな吐息を出しながら、尻を揺らしだした。
「本当に入れたくなってきたよ」と俺が言うと、「ダメだよ‥‥」と妹は力なく言った。
それでも理性とは裏腹に身体は素直で、膣の入り口にチンポの先が当たると、
妹は自分から尻を揺り動かしておまんこを押し付けてきた。

1センチくらい亀頭の先が埋まった。俺がチンポの動きをじっと止めていると、
妹は尻を揺らしながら徐々に徐々に強くおまんこを押し付けてきて、
さらに亀頭が半分くらいまで入ってしまっていた。

「もう入りかけてるぞ、佳代」と俺が言うと、
「もう我慢出来ないよぉ、お兄ちゃん‥‥」と妹は泣きそうになりながら言った。
「どうする?俺はいいぞ」と言うと、
「お兄ちゃん、もう入れちゃって」と妹は頼んできた。
「じゃあ、入れるぞ。いいな?」と言うと妹が頷いたので、
俺はそのままチンポを深く挿入していった。

ゆっくりと埋まって行くチンポを見ながら、とうとうしてしまったという罪悪感と、
もう今さら後には引けないという開き直りの思いが頭をよぎった。
妹は「あぁっ、ああぁぁっ‥‥」と感じながら俺のチンポを受け入れていた。
そして俺のチンポがついに根元まで入った。
最高の感触だった。妹のおまんこがこんなに気持ちいいとは夢にも思わなかった。
温かい肉壁がチンポ全体を包んでギュッと締め付けた。

俺は妹の腰を掴んでゆっくり前後に振り始めた。亀頭が子宮の入り口にぶつかるの
が分かった。
でも、二回、三回と突いたところで、妹は短く叫んでイッてしまった。
その瞬間、膣全体がギュッと収縮してチンポ全体を強く締め付けた。
俺は動きを止めてしばらくその感触を楽しんだ。

しばらくして俺は妹に「俺の、どんな感じだ?」と聞いてみた。
すると妹は「すごいイイよ‥‥お腹の中まで来てる感じ」と言った。
俺も「お前の中もすごいイイよ。入れて良かったよ」と言った。
そして俺は再び腰を振り始めた。緩急変化をつけながら出し入れしていると、妹も
腰を振り始めた。

俺のチンポには妹の白く濁ったマン汁がべっとりと付いて糸を引いていた。
妹の喘ぎ声も本当にイヤラシく、俺の腰の動きも激しくなっていった。
「どうだ、気持ちイイか?」
「うん、イイィィ‥‥もっと‥‥もっとぉ〜」
俺は限界を感じた。ラストスパートで大きく腰を打ち付けると、妹が先にまたイッた。

このまま中出ししたい欲求に駆られたが、
さすがにそれだけはマズイと思い、俺は妹の背中の上に発射した。
2発目だけどかなりの量が出た。
妹はぐったりしていたので、俺がティッシュで後始末をした。

しばらくして妹は俺を見て「やっちゃったね」と言った。
「やっちまったな」と俺が言うと、
「やっちゃったね〜」と妹は笑いながらまた言った。
「やっちまったもんは、しょうがないよな」と俺が言うと、
「しょうがないよね。開き直って考えるしかないよね」と妹は言った。

二人とも楽天的なのが救いだったかも(笑)。でもその楽天的が逆に悪かった
かもしれない。

それからもたまにエッチするようになってしまった。

インテリ大学院生が乱交した相手は変態高齢夫婦でした

人生初の乱交体験は3pでした



私が二十代の中頃のことだった。大学院に籍を置きながら、家庭教師や深夜喫茶で生活費と学費を稼ぎ、時間だけはたっぷりあった。付き合いの長い恋人はいたが、新鮮な気持ちは薄れていた。友人は皆社会人となり、私だけが将来の見通しもつかない、宙ぶらりんな生活を送っていた。

 そんなとき、新宿の本屋で当時『ホームダイヤモンド』という名前の交際雑誌を知った。夫婦交換や3Pのパートナーを求めるコーナーに、息が詰まるほどの衝撃を感じた。「普通の奥さんが裸をさらして、ほかの男とセックスしているって!」信じられなおもいで回送をだし、ようやく一通の返事が来た。



* 待ち合わせは西武新宿線の新宿駅。それが長く続く交際人生の始まりだった。S夫妻はすでに孫もいる五十代の中年ご夫婦だった。ご主人は細くて小柄なおとなしい監事の男性。奥様は、山口果林という女優に似た、女っぽいとうより、はきはきした女実業家、という感じの人。実際、数件のレストランを経営する社長夫妻だった。

 食事でもするのかと思ったら、そのまま夫妻と百人超のラブホテルにはいった。夫妻は夫婦同士の交際から入り、今はほとんど単独男性を呼んで3Pがメイン。「好きなようにやっていいよ」とご主人はいって、ソファに座ってビールを飲み始めた。

 奥様とシャワーを浴び、ベッドに横になっても、私はなかなか勃起しない。ご主人は、「最初だから気を抜いて」と励ましてくれた。夫人は、持参したすけすけのキャミソールと、黒のストッキングとガーターつけて体をくねらず。肉のたっぷり付いた腰や、垂れ気味の乳房がエロチックだ。でも頭は興奮しても、ペニスにはとどかない。

「3P初めてだからね」と夫人は、私のペニスをしゃぶりながら、いつの間にかスキンをつけた指で私のアナルを刺激し始めた。「結婚した長男が、お嫁さんに飽きて、それでこうやると起つんですって」と、夫人はペニスを横咥えしながら、長男夫婦のセックスライフを話した。

 突然、痛いほど勃起した。普通の家庭の主婦が、息子と同年齢の男のペニスをしゃぶっているのだ、と考えると、たまらない欲望がこみ上げてきた。濡れきった夫人の股間にペニスを突っ込み、恥骨がぶつかって音が出るほど突き立てた。大きな尻を両手で抱え、垂れた乳房についた大きな乳首をくわえると、夫人は「激しい,激しい、いいわ、いいわ」とうめく。眉間に皺を寄せてよがる母親の顔が,さらに私を興奮させた。

 最初の射精は、腰が溶けるほどの快感だった。太い腰の中に自分の精液が吸い込まれていくような感覚に酔いしれた。そのまま2度、3度とセックスを重ねた。だんだん余裕が出てきて、恋人と覚えた48手のいくつかを試し、中年の人妻の体を好きなように抱いた。

 夫人も私も汗まみれで、駅弁をやっているときに、思わず抱えた手が汗で滑って、お年かけたほどだ。バックで突いているとき、いつの間にか来たのか、ご主人が間近で除いているのに気づいた。「そのままやって、そのまま」とうめくように言っていた。

 数回射精して、精液がでなくなっても、成人した息子をもった母親が、セックスをしたがっていて、自分がそれを抱いているのだ、という状況が、私を興奮させ続けた。ふわふわした乳房、大きな腰、白いなめらかで,たるんだ肌も素敵だった。

 私たちは最期にご主人が加わるまでほとんど三時間、セックスをし続けた。夫人の中に精液を出すたびに、私は、彼女の息子のことを考えて、また硬直した。「もうだめ、こわれそうよ」と夫人がいい、私も疲れ切って横になったのが、4時間ほどたった頃だろうか。「いやあ、君は強いねえ。女房もくたくただよ」とご主人は喜んでくれた。

 その後、3pやデート型などでS夫妻とは十数年年以上にもわたって交際を続けた。夫人と他のご夫婦との交換もやったし、夫人が私のアパートに1週間ほど住み込んだこともあった。

 信用されたのか、私を経営するレストランに招待してくれたこともある。旅行先で市りった知人ということで,シェフをしている長男、別の店のマネージャーをしている長女とも顔見知りになった。

 奥様は60代半ばを超えると、性欲も落ちて膣に痛みを感じるようになった。それでも私は、長男や長女に立派な母親として接している夫人の姿を想像すると、ほしくてたまらなくなる。最後に夫人とセックスしたのは70近かったか、それでもたっぷりした夫人の体は、何にも代えがたい魅力だった。

膣が超狭い童顔萌え奥さんとの背徳SEX

28歳です。結婚していて子供は小○生が一人。同じマンションの奥さんと、去年から不倫関係です。うちのマンションは古い分譲マンションです。取り得は学区が良い事と、古いためか自治会活動が盛んで、安心して暮らせるところです。

 その奥さんとは自治会活動と子供が同じクラスで、PTAやクラスの活動などで数年前から家族ぐるみの付き合いです。奥さんは背が小さくて148だと言ってました。小学校でも高学年になると大きい子もいて「混ざるとわからない」といわれるほど小さく幼く見えます。


* それでも年齢は30代前半のようですが、顔立ちも幼くてよく中○生に間違われると言っています。ご主人は少し年上で、平日は朝早くから出社して、帰りは遅いそうですが、休みにはよく二人の子供さんを連れて出かけています。

 僕の方は可もなく不可もなく、少しばかりのスケベ心はあっても、まさか近所の奥さんと不倫になるなど考えてもいませんでした。もちろん、妻とはそこそこ、それなりにセックスしてました。奥さんは背が小さいけれど活発な人で、自治会やクラス、PTA等で活動があると積極的に働いておられました。

 子供同士も仲が良いので、自然と僕も奥さんに近づく事が多く、少し重いものを運んだり、少々の気遣いをしたりはしてました。去年の夏の事、暑い昼下がりに妻は子供とプールへ行き、僕は近くのスーパーへビールなどを買いに行っていました。

 ビールを下げて歩いていると、少し先に件の奥さんが、重そうに買い物を下げて歩いていました。もちろん「よき隣人」である僕は、何の下心もなく追いついて、さすがに男の子二人に旦那のいる家庭の、食料品が一杯入ったレジ袋を持ってあげました。

 部屋の着くとレジ袋を台所まで運びました。「よければ冷たいものでも」と言う奥さんに、何かを感じはしましたが「ご近所不倫」など3流週刊誌のでっち上げと思っていた僕は、少しのスリルを味わうつもりでリビングのソファーに腰掛けました。

「どうぞ」と缶ビールとグラスが出てきました。少しまずいなと思いながらも、ビールを置くとさっさと台所へ立って、買い物を整理し始められて帰るきっかけを失い、仕方なく飲み始めました。もう飲み終わる頃、奥さんがもう一本のビールを持ってきました。

「いやいや、もうこれで」と断ったのですが、押し止められ、(なんだかヤバイ)と思いながらグラスを傾けていました。後、話す事といったら家族の事しかありません。案の定、奥さんは夫の愚痴。帰りが遅いとか会話がないとか、どこにでもある内容です。

「でも、こうして子供を連れてお出かけするって、優しい旦那さんですね」と言わずもがなのお世辞を言うと、最悪です。「私と話がしたくないから、子供を連れて出かけるんですよ。夜まで帰りませんわ。」と奥さん。もうこうなると、話の接ぎ穂がありませんから、(いつ帰ろうか)とそればかり考えていました。

 部屋の中は白々しく明るく、エアコンの音ばかりでした。そしてその内、奥さんがシクシクと泣き始めたんです。ここが分かれ目でした。慰めればそれですむ筈はありません。といって席を立てば恨まれてギクシャクするでしょうし、下手をすればあらぬ噂を立てられる事も考えられます。

(留守に上がるんじゃなかった)と臍を噛んでも後の祭りです。腹を決めて奥さんの前に膝をついて肩に手をかけました。待ってましたとばかり、奥さんが胸に飛び込んできます。仕方なく抱き寄せ、背中をしばらくさすってました。そして、奥さんが泣き濡れた顔を上げて僕の目を覗き込んだとき、僕は唇を重ねていました。

 長い口付けでした。もちろん僕は勃起していました。奥さんは焦れた様に身体を押し付け、腰をもぞつかせます。「奥さん・・」「いや、さよこって呼んで」奥さんはそう言って、ジーンズの上から僕の勃起を撫ぜ始めました。また口付けしながらジーンズを下ろして掴んできました。

「さよこ・・」と呼ぶと奥さんは「ああ・・」とため息をついて勃起をつかみ出して咥えました。「あ、大っきい・・」自慢じゃないんですがよく言われる事を奥さんは言って、熱心にしゃぶり始めました。その後脱がせて見ると、奥さんはやはり幼児体型で胸は小さく、腰周りもそれほど肉が乗っているという感じではありませんでした。

 でも童顔と幼○体型、それにやっと恥らうようになった仕草が、まるで十代の少女のようで、僕はヘンに興奮しました。ソファーに寝かせて脚を広げてみると、マン毛も薄く、大陰唇も発達してなくてまるで少女のようなあそこでした。近所でも評判の活発でガラの大きい男の子二人を生んだととても思えません。

 僕は小さなあそこに勃起をあてがいました。そこはそれ、中身は成熟した女性ですから、あそこは濡れ濡れです。僕は先を推し進めました。グウーと肉が広がりますが、狭くて上手く入りません。何度も行ったり来たりを繰り返し、先っぽが愛液でヌルヌルになった頃、やっとカリ首が入りました。

 そこからは奥に進めましたが、子供を生んだとは思えない狭さと中がざらざらする名器で、気をつけないとすぐ行ってしまいそうでした。入ってからはもう二人とも、獣のように互いを貪り合いました。奥さんは小さくて、僕はまるで十代の少女を犯しているような気になりました。

 その日は興奮のあまり奥さんの中で、普段ないほど大量に出してしまいました。その後は用心してコンドームをしていますので、幸い妊娠には至らなかったようです。それから、近所の事ですので、用心して一月に2回くらい、少し離れたところで落ち合って、ホテルで貪りあう関係が続いています。

 特に家族と一緒の折に顔をあわせたりした後日は、互いに秘密と背徳に燃えるのか、いっそう激しくなります。

少女を虜にするレズビアンな熟女

週末、彼女が泊まりに来て
レズエッチをしました


一緒にシャワーを浴びて、そのままベッドへ


レズな関係をもってからまだ半年と少しですが、だ
いぶ彼女の体もほぐれており少し無理をしても平気です。最近は彼女の方から求めてくることも多く、
私の方ばっかりイカされて、虐められることもあります。私のほうがかなり年上なのですが、セックス
では向こうのほうが主導権を握ることも時々あります。でもそういうのも私は好きです。


私は小さい個人病院の産婦人科で働いている女医です。年齢は30代なので、医師としての経験はそれほ
ど多いわけではなく、日々が勉強です。

彼女とは知り合ってずいぶんになります。初めて会ったのはまだ彼女が小○生になったばかりの頃でし
た。彼女の父親は仕事で海外に出張することが多く、年間の大半を海外で過ごします。母親も父親が海
外に行くときは、最初の一、二週間ほど一緒についていきます。私は彼女の両親とは友達なので、両親
が不在の時には彼女の家に泊まりにいってあげたり、私の部屋に泊まらせることもあります。

現在彼女は中学三年です。もう卒業するころです。小○生の頃はとても明るい子で、私のことを『おね
えちゃん』と呼んで慕ってくれていました。ふざけてキスをしてくることもあるくらいのやんちゃっ娘
でした。ただ、私が数年前にある男性と付き合っていたころから、随分と大人しい雰囲気になり、私を
呼ぶときも『おねえさん』、話し言葉も以前は友達同士のようなしゃべり方をしていたのに、今ではち
ょっとした丁寧語です。

もうそのころ付き合っていた男性とは別れましたが、もしかしたら私が男性と交際していたことが彼女
が変わった原因かもしれません。でも、ちょうどその頃は生理も始まり、体つきも大人の女性に変わり
始める頃であったし、何が原因だったのかは今となってはわかりません。

彼女の名前は…本名を出すつもりはないので、ここでは『かなこ』と呼びましょう。果たしてここで知
っている人がいるのかどうかわかりませんが、元ネタはパソコンのノベルゲームに出てくるヒロインの
名前です。主人公の名前は『初音』。私はあんな美人ではありませんけどね。

「あんたはこっちの気があるから」といって、友達にもらったゲームです。自分ではあまり外に出さな
いようにしていましたが、長い付き合いの友人にはわかる人もいるようです。ここで語り始めても全然
萌える体験談にはならないので、パソコンゲームの話はしません。というか、パソコンのゲームなんて
それしかやったことがないので。


さて、彼女が中学二年になる頃には、私はそっちの方に完全に目覚めており、泊まりにきたかなこのお
風呂上りの姿には、正直言って性欲を持て余していました。寝るときは彼女の布団に潜り込みたくなっ
てたまらないときもありましたが、それはしませんでした。

でもかなこも私の風呂上りの姿をちらちらと見ていたので、もし求めてくれたらもう喜んで何でもして
あげようと思っていましたが、さすがにお声はかからずでした。もちろん私からだってなにもしません
でした。

でもふざけているのを装って、頬や額にキスをしたりはしていました。本当は唇にキスしたかったし、
白い首筋を甘噛みとかしたかったのですが、頑張って自主規制したものです。かなこは私が婦人科の医
師であることを当然知っており、私が女の子の体のことについて話をしてあげると、すぐに少し頬を赤
らめます。私はそれが楽しくてたまりませんでした。


ではかなこと初めて肉体的な関係をもった時のことから話しましょう。最初に断っておきますが、(主
に私が)少々サドっぽい話なので、苦手な方もいらっしゃるかもしれません。


去年の夏でした。

私には夏休みなんてないようなものですが、かなこは夏休みであり、部活も休みでほとんど家や図書館
にいました。かなこの父親は3ヶ月の長期出張が始まる頃であり、母親も最初の三週間は父について海外
に行っていました。

中学三年になった彼女は、身長は140センチ代で小柄ではあるものの、胸もだいぶ膨らんできて、ますま
す魅力的になってきていました。まだ腰は細いし、お風呂上りに少しだけ見えた下のほうの毛は、まだ
薄く清楚な感じでした。

患者として私の病院に来てくれたら、かなこの大事なところを開き、処女とはいえ、場合によっては内
診で指を入れたり、クスコ(膣鏡)で体の奥にある女の子の一番大切な場所を見ることもできるかもしれ
ませんが、残念ながらかなこが患者として私のところにくることはありませんでした。他の婦人科にか
かったこともなかったようです。


金曜のことです。かなこは珍しく友達と遊びに出かけに行っていました。月曜から両親がいなくなって
いたので、月曜から木曜あたりまでは夜を私の部屋ですごしたりしていました。彼女が中○生になって
ちょっとしてからは、私が時々勉強を見てあげたりすることもありましたが、もともと成績は良いほう
であり、私がいなくても何とかなりはしたでしょう。

金曜の夜は私がかなこの家で過ごすことにしており、約束の9時過ぎにかなこの家まで行きました。外か
ら見ると部屋に明かりがついていたので、ドアホンを鳴らしてかなこが出てくるのを待ったのですが、
返事がありませんでした。もしかしたらトイレにでも入っているかと思って、そのまま少し待ったので
すが、反応はありません。

ためしにドアノブに手を掛けてみると、鍵がかかっていませんでした。知り合って長い仲ですし、かな
こを呼びながらドアを開けると、足元に脱ぎ散らした靴が見えました。

名前を呼びながら仲にはいり、一応お風呂場とトイレを調べてからかなこの部屋がある二階にあがると、
かなこの部屋のドアが半開きになっていました。

「かなこちゃーん、いるなら返事しなさいよ~、もー」

部屋に入ると、きっとヘッドフォンあたりを付けたかなこがいる。全然こっちに気が付かない。私はふ
ざけて後ろから『だーれだ?』なんて目隠しでもしようか。それともいっそ脇から胸をわしづかみにで
もしてあげようか。さすがにそれは悪ふざけが過ぎるか。

そんなことを考えながら中に入ろうとして見たのは、ショーツを脱ぎ、ブラだけになってベッドの上に
膝立ちして、股間を両方の指で弄くるかなこの姿でした。

私だってかなこの事を考えながら自分で慰めることはよくあるし、オナニーどころか自分で指すら挿入
したことのなさそうなかなこでも、別に不思議はない…一瞬反応が止まったあと、とっさにそんなこと
を考えたのですが、それにしてはあまりに様子がおかしい。

普通オナニーをするなら、ドアを閉めるし、周りには充分に注意をはらうはずです。そもそも玄関に鍵
がかかっていないことからしておかしいし、かなこは自分の家に入る時だって靴はちゃんとそろえる子
なのに。

「かなこちゃん…かなこちゃん、なにやってるの?!」

走りよって肩に手をかけ揺さぶりました。夏だというのに、肌は冷たく顔色も真っ青です。
そこでやっとかなこが私の方を見ました。

「とれない…とれないよ…とれないよぅ…」

僅かに目が合ったかと思えば、またすぐに自分の股間に指をやります。

「やめなさい!」

両手をもって無理矢理引き剥がすと、指先にうっすらと血が付いていました。

「やめなさい! 傷がついちゃうでしょ! やめなさい、かなこちゃん!!」
「いやぁ! やぁだあぁ!! やめてえ! 放してぇええ!!!」

信じられないような力で暴れるかなこを無理矢理に抱きしめて押さえようとするけど、まだ腕の中で暴
れます。私とは20センチ以上の身長差があるうえに、腕も細いのに信じられないような力で暴れ、声を
張り上げるかなこを、しばらくのあいだ自分の胸に抱きしめました。

私は幸いにして直接担当したことはないけど、婦人科には体を傷つけられて来院する人もいます。この
状態は、間違いなく誰かに何かされたものだと考えながら、

「だいじょうぶ、落ち着いて、かなこちゃん。大丈夫よ…」

なだめながらそっと額にキスをし、髪を撫で、そのまま抱きしめていると、やっと落ち着いてきたよう
でした。「たすけて…たすけて…」と泣きじゃくるかなこを抱きしめたまま、落ち着いて自分から話す
のを待ちました。

かなこは、今日友達と別れた後に帰りの電車で痴漢にあったようです。その際、体の中に何か入れられ
て、その『何か』が取り出せないようです。

「だいじょうぶ、必ず取り出せるから落ち着いて、ね。 自分で無理にやったら、かなこの大事なとこ
ろに傷がついちゃうわ。 落ち着いて…ゆっくり息をしましょう。 吸って…吐いて…そう…」

私は自由に病院に入ることが出来るので、この時点でかなこを自分が働いている病院に連れて行くべき
でしたが、そのときは私もかなり冷静さを失っていました。

「かなこちゃん、無理なことをしては駄目よ。 …私が取ってあげるから、ね? 痛くないよ、大丈夫よ…。
私がかなこちゃんの体に指を入れるけど、いい? だいじょうぶ、痛くないから、ね?」

そう話しているうちに、かなこの体が振るえはじめ、『体に指を入れる』といったときにはビクっと大
きく振るえました。そのままかなこを胸に抱きしめ、髪をなでたり、額にキスをしながら本人が返事を
するのを待ちました。

「…と、とって…ください…」

かなこが了解したのを確認し、一階の洗面所で指を洗ってきて、かなこをベッドに横たえました。

「横になって、膝を立てて…。 だいじょうぶよ、女の子同士だから恥ずかしくなんてないから…ね?」

かなこベッドに横たわり、膝を立てるまではいったのですが、そっと脚を広げようとすると、膝に力が
入ります。体がガクガクと振るえ、呼吸も急になってきました。このまま無理にはしないほうが良いだ
ろうと思い、私はかなこの側に一緒に横になり、体を抱きめて髪を撫で、額や頬にキスをして、その唇
にもキスをしました。

かなこの唇がすごく冷たかったことは、今でもよく覚えています。何度も髪をなで、キスをしているう
ちに震えも止まり、片方の手でそのままそっと脚を開かせると、もう拒絶はありませんでした。

かなこの腰の下に枕を引いて、指先をかなこの陰部に当てると、ビクっとかなこの膝が閉じようとしま
すが、少し待つと自分で開いてくれます。そっと割れ目を広げると、予想はしていましたが、処女らし
くあまり恥垢の手入れがされていない粘膜が見えました。臭いもキツイです。自分で無理矢理弄くった
せいか、粘膜は痛々しく充血しており、わずかに出血もありました。

「息を吐いて…力を抜きなさい…そうよ、上手よ…」

膣口に指を当てると、かなこの脚がガタガタと振るえてきましたが、もう止めませんでした。かなこの
アソコは全然濡れてはいませんでしたが、私は自分のが濡れているのがわかりました。

そっと人差し指の先を膣口にくじり込ませると、『ひッ』っと息をのむような悲鳴が聞こえましたが、
そのまま指を進めていきます。指一本なのに、かなり締め付けてくるのを感じます。
膣の壁を探るように、指を回しながら少しずつ奥へと進めていくたびに、喉から小さい悲鳴が漏れ、汗
が吹きだしてきました。

人差し指が根元まで入ろうかというときに、指先にコリコリしたものが触れました。これが異物かと一
瞬思いましたが、感触からして子宮口です。体格のせいもあるでしょうが、かなこの膣は短めのようです。

私はかなこの体の中に入っているである異物を取り出すという最初の目的もわすれ、かなこの一番大切
な場所に指を触れたことに完全に気が取られていました。私の下着の中はかなり濡れてきていました。
そのままそっと子宮の入り口を撫で、まんなかの子宮口のあたりを、指でギュッと押さえました。

「あがッ!!」

かなこが我慢できずにあげた悲鳴で、私はやっと正気に戻りました。

「ごめんね、ちょっと痛くしちゃったね」

結局異物は見つからず、そっと指を抜き取ろうとしたときに、指の腹に糸のような細いものが触れました。
指先で引っ掛けて取ろうにも、小さくて取れなかったので、あきらめて指をぬきました。

指が汚れたままだったけど、そのまま震えるかなこを抱きしめて、さっきと同じように髪を撫でキスを
しました。かなこを抱きながら、膣内に何か入っていることを言うべきか迷いましたが、ショックが強
すぎると思い、『何もなかったけど、一応消毒をする』ということを理由に、今から私の病院に来るよ
うにいって、家に車を出しに戻りました。ついでに下着も替えてきました。

かなこと病院にきて、内診台にかなこを乗せました。先ほど自分の前で脚を開いてくれたせいもあり、
処女の割には内診台に乗るときの抵抗もあまりありませんでした。看護士など、他の人がいなかったの
もその理由の一つでしょう。ただ、膣を開くためのクスコを見せるとかなり恐怖感があったようで、顔
色は青くなり全身がじっとりと汗で濡れてきました。内診台によこになったままのかなこの唇にキスをして、

「処女でも使える一番サイズが小さいものだから大丈夫よ。 おなかの力を抜いてリラックスしてね」

SSSサイズのクスコをかなこの膣にそっと挿入しますが、やなり強い抵抗があります。
かなこの方も痛みを感じるらしく、大きな悲鳴はあげませんでしたが、喉から搾り出すような小さなう
めき声は絶えませんでした。

クスコを広げると、『ひぃッ…!』一際大きな悲鳴が上がり、呼吸は一段と浅く、速くなります。中を
覗き込むと、黒くて短い糸のようなものがありました。かなこから見えない角度になるように注意して、
ピンセットで取り出してよく見ると、それは陰毛でした。

短いけど、かなり太い毛でした。かなこの毛とは随分と違うようで、おそらくその痴漢の毛の可能性が強いと
考えましたが、それをかなこに伝えるとショックが大きいので黙ってそのまま温水で膣内を洗い流しました。


かなこを家に連れて帰り、一緒にお風呂に入りました。性器の汚れが気になっていたので、洗ってあげ
ました。もうかなこは抵抗もせずにおとなしいままでした。そのままもう一度指を中に入れたかったの
ですが、がまんしました。お風呂から上がって髪を乾かし、かなこをベッドに寝かしつけ、私もかなこ
のベッドに横になりました。かなこは少し驚いたようですが、眠るまで一緒にいてあげると言うと、初
めて自分から私の胸に顔を埋めてきました。

「ゆっくりお休みなさい…。 どこか痛いところはない?」
「少し…あ、あそこが痛い…です」

向かい合って寝転がったまま、下着の上からそっと手をあてると、一瞬太腿に力が入りましたが、すぐ
に大人しくなりました。

「痛いところには手を当てるでしょう?」

最後にもう一度だけキスしようとすると、かなこの方から唇を合わせてきました。そのままディープキス
に持ち込んで、股間に当てている手を下着の中に入れたくなりましたが、がまんしたまま悶々と眠れぬ
夜を過ごしました。

結局私はろくに寝ないまま、明け方に目を覚まして先に起き出し、二人分の朝食の準備をしました。か
なこはだいぶ疲れていたらしく、目を覚ましたのは9時頃だったので、遅い朝食になりました。かなこは
寝過ごした上に、朝食まで作ってもらったことを随分気にしていましたが、それなら夕飯はかなこに作って
もらおうということで折り合いがつきました。


朝食を食べた後かなこに、かなこはまだちゃんと処女であること体の中をきれいに洗ったから(実際は
温水で流しただけですが)、もう何の心配も要らないことを話しました。女の子の体の仕組みについても、
紙に図をかいて説明しました。話の後、昨日あんまり寝ていなかったので、かなこのベッドを借りて昼
寝をしようとすると、

「わたしも一緒にお昼寝していいですか?」

とかなこが訊いてきたので、そりゃもう喜んで一緒に寝ました。わたしは眠たかったのですが、かなこ
がキスをしてきて、私の手を自分の胸に抱きしめるようにしてきたので、

「(誘ってるのか? 誘ってるのか? いただいていいのか?!)」

なんて思ったのですが、何もしないまま、昼過ぎまでろくに眠れませんでした。二人で夕飯を食べた後、
今日はわたしの部屋で寝ることにしました。かなこが私が先にお風呂に入るようすすめてくれたので、
先にお風呂に入ったのですが、昼寝のときもろくに眠れなかったので睡魔に負け、下着だけ穿いたまま
タオルケットだけお腹にかけてベッドに横になりました。30分だけと思ってうとうとしていたら、かな
こがお風呂から上がってくる音がしました。私は眠かったのでそのままベッドに横になって、一時間ほ
ど眠るとかなこに伝えました。

うとうとしていると、かなこが小さい声で私の名前を呼んだのですが、めんどくさくって寝たふりをし
ました。今度は肩を指でつついてきます。また名前を呼びます。こっちは意地でも寝てやるとばかりに
狸寝入りを決め込んでいると、唇に何かが触れて来ました。

一瞬驚いて目を開けそうになったのですが、そのままじっとしていると、唇をなどるように動かしてき
ます。たぶん指先だったんだと思います。

可愛いことをしてくれるじゃない、と思いながらじっとしていると、顔に息が少しかかり、キスをして
きました。気が付かないように息を止めているつもりなのでしょうが、鼻息が少し漏れています。こっち
も息を止めてあげたらよいのですが、そうすると狸ね入りであることがばれてしまうので、息はそのまま。
昨日はわずかに唇を合わせるだけでしたが、このときは10秒近くこのままでした。

もう一度かなこが私を呼びましたが、面白かったのでじっとしていると、今度は胸に触れてきました。
最初はそっと指をあてるだけ、次は少し指を押し付けて弾力を確かめるような感じです。もう吸い付い
てこいとばかりにじっとしていましたが、それ以上のことはされませんでした。胸には。

タオルケットの下のほうがまくりあがってきます。暑くてパジャマを着ないまま横になっていたので、下
着が丸見えの状態です。来るか、来るかと狸寝入りを続けていると、そっと下着のうえから割れ目に指
を当ててきました。思わず太腿が動いてしまい、それ以上触られることはありませんでした。タオル
ケットをもう一度掛けてくれたので、

「(あー、やっぱり優しい娘ねぇー。すぐに起きたら怪しまれるからもう少し寝たふりをしておこうかなぁ…)」

とか考えているうちに、本当に寝てしまいました。起きたのはかなり明け方近くで、かなこは自分で来
客用の布団をだして寝ていました。今までもよく私の部屋で泊まることはあったので慣れたものです。
その日は一緒に買い物に行ったりして、夕飯を外で食べた後、今日も私の部屋で寝ることにしました。

昨日と同じように、かなこは私に先にお風呂に入るようすすめてくれます。わたしは、

「お風呂上りに寝ちゃうかもしれないけど、起こさないでいいからね」

と声をかけ先に風呂に入り、髪を軽く乾かした後、下着を穿かずにベッドに横になりました。タオル
ケットは昨日と同じように掛けておきます。お風呂からかなこ上がってきて、5分ほどは音沙汰なしだった
のですが、やがて小さい声で私の名前を呼びます。もちろん私は反応しません。肩にたぶん指先あたり
で触れた後、その日はいきなりキスをしてきました。かなこ、息が荒いよ(笑)。

すぐに唇を離したかと思うと、なんと次は舌先で私の唇をなぞってきます。最初は何が触れているのかわか
りませんでしたが、あまりにも息遣いが近くに感じるし、温かくて湿った感触は明らかに舌だったのでしょう。

その日は胸は省略して、そっとタオルケットをまくります。さすがに下着を穿いてないのには驚いたよ
うで、息をのむ音がきこえました。さぁ来いとばかりに待ち構えていると、タオルケットをもどしました。
こちらとしてはウエルカムなのですが、気が引けたのでしょうか。

ところがタオルケットを戻した後、もう一度私の名前を呼びます。頬を指先でつついてきます。そして
タオルケットをもう一度まくりあげ、ついに触ってきました。

かなこは毛が薄いですが、私も同世代の女性と比較すれば薄い方に入ります。そっとふくらみに指をあ
て、触れるか触れないかといった感じで割れ目を指で撫でます。しばらく割れ目を指で撫でた後、指で
割れ目を広げてきました。しばらくそのままでいたのですが、ついに指先を中の粘膜に当ててきました。

私は出来るだけ反応しないようにしていたのですが、たぶん少し濡れていたと思います。しばらく粘膜
を上下に触っていましたが、入り口の場所がわかったのか、入り口にそっと指をあてると、指が中に
入ってきました。思わず股間に力が入ってしまって、指はすぐにぬかれましたが、割れ目は開いたままです。

もう一度、指が中に入ってきました。今度も少しだけ反応してしまったのですが、そのまま指をゆっく
りと中に進めてきました。指がある程度入ると、そのままじっとしたままです。こっちも濡れてきてい
るのですが、かなこには意識がなくても濡れることがあることを話したことがあるので、どうやらまだ
私が気付いていないと思っているようです。

挿入した指がゆっくりと引き抜かれました。でも割れ目は押さえたままだったので、ちょっとすると、
案の定また指を挿入しようとしてきます。こんどは二本入り口に指をあててきましたが、二本は私が起
きることを恐れたのか、挿入してきたのは一本でした。

こんども指を奥までいれると、そのままじっとしています。少しすると、太腿にかなこの息遣いを感じ
ました。まさか舐めてくるつもりでしょうか。さすがにそれは起きてしまうので、どうしようかと思って
いましたが、どうやら顔を近づけているだけのようです。

私はそっと薄目を開けると、指を挿入したまま私の性器を凝視しているかなこの横顔が目に入りました。
パジャマはまだ着ていません。向こうはまだ気が付いていないようです。面白くて、そのままじっとか
なこの横顔をしばらく見ていましたが、ふとかなこが顔をあげたときに目が合いました。

見る見る顔色が真っ青に変わっていくのが面白くて、吹きだしそうになりましたがじっとこらえて少し
怖い顔をしてみました。かなこは真っ青になったまま、ブルブルと振るえだしました。体の中に入った
ままの指にも震えを感じます。

「 か な こ 」

びくっと飛び上がり、体から指も抜けました。少し痛かったです。全身がブルブルと振るえ、立ってい
るのもやっとのようです。口元が動いているのですが、何と言っているのかはわかりませんでした。
そのままかなこの肩に手を当てベッドに座らせて、押し倒します。

「かなこちゃん?」
「…ぉ、…ぉ、ぉ、おね」

有無を言わさず容赦のないディープキスを叩き込みました。窒息しろとでも言うように、口の中に舌を
入れ、唾液を流し込みます。片方の手を下着の中に入れ、割れ目を手の平で強く抑えます。太腿を閉じ
ようとするのですが、ろくに力が入っていません。手の平で何度も割れ目をマッサージします。

割れ目に指をくじり込ませると、背中がのけぞりますが、かまわず中に指を這わせます。僅かに湿って
いるような感じがしますが、よくわかりません。

「かなこちゃん、自分が何をしたかわかってるよね?」

事実上誘ったのは私でしたが、そう聞かずにはいられませんでした。返事を待たずに、人差し指、中指、
薬指の三本を入り口にあてます。

「ねえ、かなこちゃん。 私は怒ってはいないよ? でも、あんなことをされたら、私も同じことをして
あげたいんだけど。 ね、かなこ」

言っていることの意味が解ったのか解らなかったのか、全身がガクガクと震えています。
もう一度キスをしました。優しくそっと撫でるようなキスです。

「私がかなこの初めての人になってもいいよね?」

そういって額にキスをし、今度は優しくディープキスをすろと、かなこの舌も私の動きに応じてくれます。
『いい?』と訊き、わずかに頷いたのを確認すると、入り口にあてたままの三本の指を、ぎゅっと押し込
みます。背中が反り返り、悲鳴を上げようとしますが、声になりません。そのまま優しくキスをして、
無理矢理押し込んだ指でかなこの中をぐにょぐにょとかきまわすと、

「あ゙ーーーーーーーーーッッ!!!!」

やっと悲鳴を上げました。すかさず指を抜き取り、人差し指と中指をかなこの一番奥まで挿入します。
さらに背中が反り返りますが、それにかまわず先端に触れた子宮口をぐいっと押し上げます。悲鳴も途
切れ途切れになり、かなこは半分白目を向いたようになってきたので、それ以上は指を動かさずに、
そっと唇や額にキスをします。

指を引き抜くと、べったりと血がついていました。指を一舐めすると、両膝の裏に手をあて、脚を抱え
上げて出血している陰部に口をあて、舌を割れ目に押し込んで血を舐めとります。舐められたことは初
めてでしょうし、かなり暴れましたが放しません。

しばらく舐めた後、血で汚れた唇でディープキスをします。血の味がわかるのか、目を見開いて暴れま
すが、本気で拒絶しているようには見えません。血の混ざった唾液を大量に送り込むと手の平でかなこ
の口を押さえました。

「飲みなさい」

数秒間ほど涙目で私を見つめていましたが、観念したのか大人しく嚥下しました。手を放し、もう一度
口付けをします。今度は私がかなこの口の中を舌で嘗め回します。全部飲み込んでいないのか、血の味
が残っていました。

最後に手の平でかなこの割れ目を包み込むように押さえ、優しく揉み、顔や唇、首筋や胸にそっとキス
をします。でも首筋だけはたっぷりとキスの痕をつけておきました。しばらくそのままで体を重ね合わ
せていました。


夏の間は私が求めて、それに彼女が応じるという形の関係でしたが、秋ごろからは彼女の方から求めて
くるようになり、私も少し責められるようになりました。最初にも書いたとおり、最近はかなり向こう
も積極的です。

高校の試験も無事に終わり、高校に入学したら卒業もあっという間で、私はどんどんおばさんになって
いきますが、何か変わったことがあれば体験談をお話します。それでは。

ネトゲオフ会で100キロ超えのデブス巨乳とHした

巨乳ブスとHした



超ブスだけどおっぱいに釣られて
ついついHしてしまっったんです


某ネトゲで出会った女。ネトゲで毎日遊んでたら

向こうから電話番号聞かれて連絡するようになり、
オフ会して先週セックスした。

女は33歳で、体重はリアルに三桁くらいでのデブでかなり爆乳。

しかしすごいブス。




似てる芸能人がいないので形容しづらいし、

ブス顔を形容しても嬉しくないと思うので省略。

名前を仮にYとする。

かなりエロい女で、しかも積極的。

自分から全裸でオナニーしてる写メやら色々送ってきたり

電話じゃエロトークのオンパレード。

「過去に乳目当てでヤリ捨てされたことがかなりあるけど、私も男食べれたからいいの」
等なかなかのビッチ発言。

まぁ俺も体目当てだったからなんとも言えないが。

いざ会って見るとデカい。

何もかもが。

背なんかも俺とそんな変わらないし(俺170)

挨拶もそこそこに適当に済ませていると、Yが早速家においでと言い出す。

断ってもいいことはないので了解する。

Yの家は如何にもと言った安アパートで、

それならまだいいが家の中が汚い。

ゴミが散乱しているのだ。それに伴う悪臭…。

しかも奥に行くとゴミ袋が沢山積まれ、

部屋の中がゴミ袋の壁になっていた。

まともな神経ではない。

聞くとYはいつもこのゴミ山の中に包まれて寝ているらしい。

しかしYの色んな写メを見るとこんなゴミはない。

するとどうやら殆どトイレの中で全裸になって撮影したものらしかった。

とりあえず中に入って話してYとイチャイチャした。

そうこう話してるうちに、

Yがぶっとい足を見せつけてきたり誘ってくる雰囲気を出しはじめ、

「そろそろ私とHする?」

と言い出した。

うん、と言った後、お互い服を脱ぎはじめ、下着だけの姿になった。

するとYが顔を赤らめ息を荒くしながら

「オチンチン触っていい?」と聞いてきた。

Yはトランクスの上からチンチンを触ってきた。

「はぁ…かたぁいぃ…」

そういいながらYは撫でる様に触る。

下着姿の目の前の巨体のデブ女に俺のチンチンが反応する。

俺は散乱するゴミを横にどかして仰向けになった。

Yは俺の太股の間にはいり夢中になって触っていた。

そのうち生で触って欲しくなり、「生で触って」と言った。

Yは「いいわよぉっ…オチンチン…生のオチンチン…」

といいながらパンツをずらしてきた。

そして露わになる完全に勃った俺のチンポ。

ツンッ…と鼻をつく匂いが漂う。

Yは「あぁ…くさぁい……。オチンチン…いい匂いぃぃ…オチンチンの匂い大好きぃ…」
といい、更に興奮したようでまた息を荒げながら生のチンポをまさぐった。

太った人間特有の、肉のついた指と手のひらで、

かなり乱暴に触るというよりはこねくり回す感じに触るY…。

俺の足の間で、ブラジャーをつけたままなので

大きな谷間が見えたまま、触ってくるYに興奮した。

そんな中俺の口からは無意識にYに更なる要求をしていた。

「Y…手でして…。手コキして…。」

Yはいいわよぉっ…。といやらしく笑いながら言い、

俺のをYは、肉のついたまるまるとした手で掴み、上下に動かした。

「ああぁ…Y…気持ちいいよY…」

とめどなく俺のチンポからは我慢汁がでてくる。

それはYの手についたがYはいやらしく笑い…寧ろ嬉しそうにしていた。

そしてYは指先を俺の亀頭にゆっくりと近付けて、ちょんっと触った。

我慢汁がYの指につき、糸を引く…

その指をYは自分の口元にもっていき、舐めた。

「あぁん…おいしいぃ…あなたの我慢汁いやらしい味する…もっと出してぇ…もっと…」
そういいYはまた荒々しく手コキした。

あまりの気持ちよさに全身の力が抜ける…。

何もかも、Yにされるがままだった。

そんな中、手コキされながら、俺は無意識にYの乳へと手を伸ばしていた。

ブラジャーの上から揉み…それだけでは飽きたらず、

ブラジャーの中へ手をいれ生のYの爆乳を揉んだ。

するとYは

「あぁん…気持ちいい…おまんこ濡れてきちゃうぅ…。あぁ…もう我慢できないぃ…あなたのオチンチン食べるぅ…」

そういった瞬間Yは大きく口をあけ、

パクッといきなり俺のチンポをくわえた。

「ジュブッジュブッ!…ジュルッ…チュブッ…」

Yは吸い付くかのようにフェラチオしはじめた。

すると、

「ああああぁっ…!Y…超いやらしいよ…気持ちいい…Y…好きだよ」

と無意識に口をついて出る言葉。

ひょっとするとこの時から俺はYのことが好きになっていたのかもしれない。

20歳の俺と33歳の女…歳は離れてはいるけど、

そんなものはもう問題じゃなくなっていた。

Yはおかしくなったかのように首を縦に振り、

夢中になって俺のモノをフェラチオする…

しばらくそうしただろうか、すると突然Yは自らブラジャーを取り、

口からチンポを放し、少し立って、いきなりパンツを脱ぎだした。

そしてなんとYは自分の腟を弄りながら再び俺のモノをくわえた。

全裸のデブ女がオナニーをしながらフェラチオをするというこの光景…

その淫らな雰囲気はまさに得もいわれぬ、というものだった。

というよりこんなエロい女は見たことがない。

果たして三十路の性欲というものなのだろうか…。

そして…ついに絶頂の時がやってきた。

「あんっ…いいわよぉ…オチンチンからあなたの精子、いっぱい出してぇ…全部飲んであげるからぁ…〇〇の精子お口の中に沢山出してぇっ…!!」

そういい、Yは更に早く口を動かした。

そして…

「ああぁ、じゃあ出すよ?Yの口の中に思いっ切り出すからね?…あぁ、ヤバい、あっ、イクッ…いくいくいくっ……!!!」

ドクッドクッ!!!ビュルッ!!ドビュッ!!ビュルルッ…!!

俺はYの口内に大量に射精した。

腰が射精の都度、勝手に跳ね上がる程、大量の精液をYの口の中で放った。

そしてYはチンポはくわえたまま、

ゴクンッ…ゴクッ…と音を立てて飲んだ。

「あぁ美味しい…あなたの精子…すごい濃い…溜まってたの?こんな濃い精子はじめて…あなたの精子美味しいわ…もう一回飲みたいくらい…」

Yはそういいご満悦と言った表情をした。

俺はというと、腰がとろけるような快楽で動けなかったが。

しかし、目の前の全裸の100kgの巨体のデブ女が口から

俺の少量の精液を垂らして俺の正面に向かって座っている姿が、

凄いエロく感じてなんとまたすぐに勃起してしまったのだ。

先程大量に精子を出したというのにすぐさま勃つとは自分でも思わなかった。

多分本能レベルでこの女と交わることを求めていたのだろう。

俺は先程の熱烈かつ濃厚なフェラチオのお礼をすることにした。

俺は仰向けの状態から起き上がり、目の前のデブ女Yを押し倒した。

そしてYの脂肪のたっぷりついた足を広げ、

まんぐり返しというべきか、まさにその体勢にした。

そして俺は、Yの腟をクンニした。

お互い風呂に入ってないので俺もYも性器の匂いは気になるが、

Yは更に問題がある。

Yのこのゴミの山のような部屋から考えれば、

恐らく性格的にYは毎日風呂になんて入っていないだろう。

今日会う日まで何日入ってないかすらわからない。

…でもそれでも別に構わなかった。

愛しいYの腟なら。どれだけ汚くてもいくらでも舐めたいと思えた。

案の定、すごい匂いが鼻をつんざいた。

なんと言っていいのか。

腟特有の、あの匂いが更に濃く、

さらに加えて大量のマン汁が感想したかのような匂い、

最後にかすかに公衆トイレのような匂い…

本当なんと言っていいか、わからない。

とりあえず最後の公衆トイレ的匂いの部分は分かる方いらっしゃるのではないだろうか?
…とにかく相当風呂に入っていない。

でも俺にはどうでもよかった。

Yへの愛しさで、Yの匂い立つ臭いオマンコもむしろ舐めていて興奮した。

俺は無我夢中にYの臭い腟を舐め回し、腟内へ舌を入れて味わい、

そしてでてくる愛液は全て飲み干した。

Yはクンニされている間、

「あああっ…!!!気持ちいい!!!!私のマン汁いっぱい飲んでぇ!!あああぁん!!!気持ちいいわぁぁぁ…!!チンポ私のマンコに欲しいぃぃぃ!!!!〇〇のチンポぉぉぉ!!!」

と半狂乱に叫んで快楽に溺れていた。

それから20分は彼女に尽くしただろうか。

Yも俺も、もう我慢できなくなってしまっていた。

俺はクンニをやめ…

そしてビンビンになった自分のモノを持ち、

先程まで舐めていたYの腟口へその先を向け、あてがった。

「さぁ…Y…ひとつになろうYのオマンコの中に入れるよ…」

「ちょうだぁぃ…!!〇〇のビンビンになったチンポ…私のマンコに入れなさぁい…」
無言のままうなづき…そして俺は一気に挿入した。

ズブゥッ…!!ズチャズチャッ…!ズチュッ!!ブチュッ!!

Yの愛液が大量に腟の中に分泌され、トロトロと粘液状になって、

加えてYの肉のついた腟壁が、侵入した俺のチンポを、

あたかも射精するまで離さないかのようだった。

Yとの激しいセックスは最高だった。

太ってる女はやはり性欲が強いのかもしれない。

そして太ってる度合いがある程、性欲も増す気がした。

尚且つYは33歳。しかも何年も男とセックスしてないような状態だった。

こんなにエロいデブ女と俺はお互いを貪りあうかのように

激しくセックスしたのだった。

そう、端から見れば100kgの巨体のデブ女とまさしく標準体型、

もしくはそれに満たない男が今、溶け合うかのようなセックスをする。

あまりの体重差に、本来ならば男が女に襲いかかるかのようなスタンスだが、

Yとでは完全に逆だった。

Yの爆乳と全身の脂肪に包まれて、

第三者的に見れば完全に男は吸収されているかのような差。

二人はお互い汗だくになりながら抱き合い、セックスした。

しかしYの性欲は俺の予想を遥かに上回っていた。

途中からはYに主導権を握られるかのようなレベルだった。

そして体位を変えながら激しく交わること1時間くらいがたった。

途中自分からYは体位を騎乗位に変え、

犯すというよりは俺が犯されているようにYは腰を振り続けていた。

ついに俺に絶頂が近付いて来たのだった。

しかしそれを訴えてもYはどこうとはしなかった。

「まさかこの女…」

果たしてその通りだった。

Yは俺の精液を自分の中に出させるつもりだったのだ。

でも俺は暴れる気はなかった。

Yとなら別にいいと思えた。

そして…

「ああああぁっ!!!Y!!!イくよ!!Yの中にオマンコの中に思いっきり出すよ!!!!」

「ちょうだいぃぃぃぃぃ!!!!!〇〇の精子ぃぃ…!!!〇〇は私のものぉぉぉぉ!!!!私のオマンコにいっぱいちょうだいぃぃぃぃ!!!!」

「うわあああああ!!!出る!!ああああ!出るっ!」

ドピュドピュドピュッ!!ドピュッ!!!ドクッ!!ドクン…

俺は三十路のデブスの腟の中で、大量に射精した。

もちろんゴム等つけていない、騎乗位で、

このデブ女の腟に挿入し、そのまま発射したのだ…。

自分の半分はあろうかという巨体な女との、

全裸での激しい性交、そしてそのまま女の腟に出せる、

野性じみた得も言われぬ解放感、

最後に、その女に腟内射精を強制される…

このシチュエーションが偶然成立ったとは言え、

まさに最高の体験だった。

俺が果てた後も、挿入したまま、

二人は座位の形になって汗まみれの体で抱き合いながら激しくディープキスした。

行為後の部屋の中は異臭に包まれていた。

部屋をの中を覆う放置されたゴミの匂いと、

太ってる人間が汗をかいた時のあの獣染みた匂い。

それが性行為の最中Yの体から常に発せられ、

まぐあう程にそれが俺の体にも染み付き、

それらが合わさった二人の激しいセックスで分泌した大量の汗。

しかしそんなことを気にするはずもなく、

二人は座位のままずっとイチャイチャしていた。

俺の顔の目の前にある汗ばんだYの乳を揉み、

そして乳首を吸い…Yは歓喜の叫び声をあげる…

それだけでは飽き足らず、俺はYの体臭と汗まみれの体をあちこち舐める。

乳の裏や脂肪を掻き分けた隙間、そして腋…

腋は凄まじい匂いと味だった。毛の処理もあまりしてないらしく、

そんなに長くはないが剛毛の毛が割りと生えていた。

腋のYの大量の汗…そして何日も洗ってないYの体は美味しかった。

そうやってYの体を愛撫し、

舐めていくうちに俺の性器がYの腟の中で固くなっていった。

Yは固く大きくなっていく俺のチンポをその臭い腟の中で感じたのか、

「ああぁん…いい…欲しい…」

と言った。

そして…射精後から時間も立っていないのに2R目のセックスを開始した。

それからは…泊まりだったので何Rも可でやり続け、数えていなかった。

何度もYに精液を飲んでもらったり、

一度出してるから何度もYに中出しして、

ひたすらYとお互いを貪りあい、愛しあった。

こうしてYとの初出会いは終わった。

俺20歳、Yは33歳だけど、

好きなので付き合うことにしました。