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新卒OLをお持ち帰りして外出SEX

転職したんですが、
以前働いた会社の飲み会に誘われたので
参加しました


そしたら俺と入れ替わりに入社した一回り下の新卒の子がいた。

好みの子だったが、健全な飲み会だったため、

話かけることもせず、時間が過ぎた。

いつもつぶれる女がいて、今日も案の定潰れた。




店のトイレに行くと、パンツ脱いで便座で爆睡。

店に迷惑がかかるので、

タクシーで勤務先のホテルに泊めることにした。

ホテルに着いて潰れた女をおぶり、部屋まで行った。

ようやくベッドに寝かせ、

帰ろうかと思って立ち上がった時、手を掴まれた。

驚いて振り返ると、新卒の女の子だった。

「私も飲みすぎちゃった・・・もう少し一緒にいてもらえませんか?」

俺も酔いを覚まそうと思って、ベッドに座った。
すると、新卒が抱きついてきた。

おいおい、ベッドの端に潰れた女が寝てるじゃん!

そう思ったが、

新卒の温かい舌が入ってくるとついに理性が飛んでしまった。

新卒と俺はこのシチュエーションにヌレヌレ&ビンビンwww

・・・しかし当然ゴムなどあるわけがない。

当時は一応彼女いたので、

「ゴムないから無理だよ」

と断ったが、

「外に出してくださいね」

と囁かれ、

そういわれた5秒後には既に挿入していた。

冬なので部屋は寒かったが、新卒のマ○コは暖かった。

寝てる子にばれたらおしまいだという思いから、

おそるおそる腰を動かしていたが、

改めて部屋を見回すと、

このシチュエーションに興奮し、

生の気持ちよさもあって早くもイキそうになってしまった。

ばれたらばれたらだ!と思った俺は

新卒の腰を掴んで思いっきり突いた。

すぐに限界が来て、慌てて抜くと、

新卒の腹に出すつもりが、顔まで飛んでしまった。

すぐに服を着てタクシーに乗って帰ったが、

家についても放心状態だった。



昔埼玉にあった裏風俗ヘルスで本番エッチ

埼玉県の某風俗街には
NK流なる本番ありの裏ヘルスが横行してたころ、






それを模してMK流なる本番ヘルスがあった。








料金も6~7千円とリーズナブルで、しかも女の子たちが若い!






(大体が20代前半)当然、店によってははずれもあるだろうが、






自分が行ってた店はかなり良心的な店だった。








(但し、写真が貼ってはあるが、大体の実物は写真の8掛け程度だったけどww)






ある日、仲間数人と飲んでその店に行った時のこと。








週末のせいもあって店はかなりの混雑。
















お気に入りの子は結構待つということで、






仲間達との‘終わった後の集合場所’の時間も考慮して、






少し年増だがA子ちゃんを指名(20代後半くらい)






しばし待合室で待ったあと、お呼びが懸かりA子ちゃんと対面。








これが写真より可愛い子で、物凄くHなフェロモンを発した娘だった。








まぁ、酔ってテンション高めだったせいもあったが、






写真より3割増しに見えたww






その店はカーテンで仕切られた店ではなくちゃんと個室。








ただし壁の上部は開放されていたため通路内は結構声が聞こえてた


通路の突き当たりにユニットシャワー室があり、部屋でバスタオル一枚になり、シャワーが開いてるのを確認後A子ちゃんと入った。




スポンジに液体石鹸をつけ入念に俺の身体を洗ってくれる。

当然チンチンもアナルもやさしく入念に・・・


すると、スポンジを持ってない手でチンチンをしごきながらいきなりディープキス


それまでの娘は、いかにも‘コレは作業ですから’みたいな洗い方ですぐ個室にはいってからのプレイだったが、A子ちゃんは違った


Dキスをしながらチンチンをしごく。

そのまま俺の脚の間にA子ちゃんの脚をすべらせ抱きついてきた


もうその状態に興奮しまくった俺は(いつものシチュエーションとのギャップ)激しく舌を絡ませ、倒れないように右手はA子ちゃんの肩に、左手はA子ちゃんのオマンコに

・・・あら?もう濡れてる・・・クリをサワサワしてると息遣いがだんだん激しくなってきた。

と、そのとき、外で他の客を連れた女の子が『今使ってるみたいだからちょっとまっててね~』と言っていたのでシャワー室でのプレイは終了。




いや~初めてだったね・・・勃起したまま腰にタオルまいて廊下に出たのwww


外で待ってた女の子が俺の股間に気がつき‘ニコッ’としながら会釈。

ちと照れたwww


部屋に入るとベッドに座った。

横にA子ちゃんも座りシャワー室での出来事に驚いた旨を話すと『なんか興奮してきちゃったから・・』と少しはにかみながら言うA子ちゃん


すこし談笑したあとプレイに入った


『じゃあ横になってください』といいながらバスタオルをとったA子ちゃんは程よい大きさのおっぱいで、マンコの毛は無い


『え?剃ってんの』と聞くと元からパイパンだという


どんなことされるんだろう?とわくわくしながら横になった


Dキスから胸元へ舌をはわし、乳首攻め、腹から本丸へ


もう既にギンギンになってたチンチンを美味しそうにフェラし、そのままチンぐりがえしされ、尻肉をかきわけアナル攻め!


手でしごきながらアナルに舌をぶち込まれる感はこのとき衝撃的だったww


そしてまた本丸を攻めてきた時A子ちゃんがお尻をこっちに向けた。

69はいりま~す


しばしマンコを堪能後、こっちも負けじとアナルにお返しのベロドリルw!当然指でマンコほじほじしながらww


すると、よほど感じやすい体質なのかもうマンコびしょびしょ。

しかも『ア~ッアッ!なんかでちゃう!ス、スゴイッ!アッ、ア~ン!な、なんかでる』と当時意味不明なあえぎ声をあげながらがんばってフェラしてるわけww(いまみたいに‘潮吹き’が一般的じゃない頃ねww)


で、その意味不明な語呂wwが俺の琴線に触れたんだなww


なんか物凄く興奮しちゃってさ、必死にアナル舐めまくって指でほじくってたよww


そのうちあえぎ声を発しながらフェラと手コキの動きがだんだん早くなってきてさ・・・ってか最後はほぼ手コキだったな~ww


そしたら出たんよ・・・今なら‘潮’って言うんだろうけどその時はおし○こだとおもってさwwこっちも興奮しまくって咥えてくれたと同時にそのままドピュドピュッっと口の中に放出!


ただ、脈打つチンポとは逆に頭の中では「うわ!失禁しやがった」って思ったわけさ。

しかも顔にかけられたもんだから「汚ぇ!」って思っちゃったわけww


そしたらA子ちゃん鼻でフゥフゥして目がとろ~んとしながら小さな手拭タオルに俺の子種を吐き出してから『ごめんなさ~い・・・気持ちよすぎちゃった・・・』って


いつもなら、時間内で『もう一回!』ってなるんだけどさww若かりし当時は‘小便’顔にかけられたと思ったら途端に冷めちゃってさww今思うと情けないよなww


結局、逝くにはイッたけど本番せずに終わってしまったorz


まぁ、その後の酒の肴になったけどねwwww



そんなMK流も警察の介入によりもうなくなってしまったそうな





お兄ちゃんのおちんちんがオマンコに入っていくぅ~

妹:中学3年。テニス部だったが引退し、これから受験勉強って感じだった。背は小さい。小○生くらいの頃はそうも思わなかったんだけど中○生くらいの頃からチビの部類に入ったみたい。

もちろん今もチビ。身長を聞いたことはないけど今でも150㎝くらいなんじゃないかと。見た目は気の強さが顔に出てる感じ。実際に気が強い系統は有名人では浮かばない。数年前、甲子園で青い服のチアの画像があったけどあの女と同系統。可愛いかどうかは別として。

頭が良くて英語が得意。当時から英検とかバンバン受けてた。小○生の時は学級委員とかもしてたみたい。俺:高一。男子校で部活ばっかやってた。

今は180㎝あるけど、当時は特にでかい系ではなくて普通の背格好の人として扱われていた。ずっと部活とかもやってたしスポーツは人並みにできてた。でも頭はどちらかと言うと劣等性気味だった。

授業中寝てたし。親は共働きっぽい感じ。母親はなにやら資格を持ってて週3で日中、事務所でパートしてた。

何の資格だったか未だにわからない。聞いたことはあるんだけど忘れた。そんな感じだから夕飯も9時とかだし、小さい頃から妹と二人で過ごす事は多かった。最初のきっかけは二学期の中間テスト前、妹のオナニーを見てしまった事。

エロ話の中ではよくあるシチュエーションだけど、本当の話。普段は俺は部活をしてたので家に帰るのは早くて7時くらいだったけど、その時はテスト期間で部活がなく、妹よりも早く家に帰ってて、ベッドに寝転んで勉強もせずに漫画を読んでた。すると妹が帰ってきて、そのまま自分の部屋に入って行った。

部屋の位置関係は真ん中に階段があって、階段の目の前が妹の部屋。俺の部屋はその奥。反対側には親の寝室。妹が帰ってきて少しすると、妹の部屋からベッドがギッギッと軋む音が聞こえる。

たまにでかい音でギッとなったりしている。俺は「オナニーしてたりして」とほぼ冗談っぽく思った。高校に進学して女のいない世界に閉じ込められ、しばらくしていた俺の頭はけっこうエロで充満してた。

でもいくら俺がエロでも「妹=オナニー」の構図はさすがに俺の中ではリアリティがないし、もし事実だったとしても正直見たくないと思ってた。でも、もしかしたらという興味と期待のような悪戯心が出て、こっそり妹の部屋の前に行ってみた。俺は部屋のドアを全開にしていたので、物音ひとつ立てず、妹の部屋の前に行くと妹もドアを全開にしていた。

たぶん、俺が帰ってきてる事に気付いてなかったのだろう。妹はドア側(俺が見てる側)に足を向け、そして足をガバっと開いて腿を触ったり、股間をゆっくり指でなぞったりしていた。もう片方の手でオッパイをぎこちなくTシャツの上から撫でていた。

パンツにはなにやらピンクの柄が入っていたのを思い出した。本当にやってるとは思わないので、信じがたい光景を目にした気分だった。しかも、それまでは妹のオナニーなんて見たくないと思ってたのに、俺はあり得ないほどカチカチに勃起し目が釘付けになってそこから動けなくなった。

最初は腰をビクッと引きながら「う」とか「ん」とか小さく漏れる感じの声しか出していない、大人しい感じだったがパンツとTシャツに手を入れたあたりから、徐々に動きと声が激しくなっていった。俺も同調して妹のテンションが上がるにつれて頭が膨張してパンクしてしまいそうだった。普段の妹からはまったく想像もできない姿だった。

小さい頃から知っている俺にとって妹は女じゃなく、「妹=性」がどうしても結びつかなかった。でも、その時は思いっきり「女」だった。妹がAVと同じような喘ぎ声を出すなんて思ってもみなかった。妹が絶頂に達して放心状態になるまでを全部見てから俺はこっそり部屋に戻った。

妹は誰も家にいないと思って結構でかい声を上げていた。だから俺は困った。考えた末、ずっと寝てた事にしようと、ベッドや椅子の軋み音を出さないように床に寝転がって漫画を読んだりしていると、妹がドアを閉める音が聞こえた。ラッキーと思って、こっそり下に降りて、玄関のドアをガラガラッガラガラッと大きく開け閉めして「ただいま」と言って部屋に戻って、堂々と電気をつけた。

そして、妹の喘ぎ声やパンツの中でモゾモゾと蠢いていた妹の手、妹の手の動きに合わせて形を変えるTシャツ越しの胸の膨らみを思い出してオナニーした。その日は何度オナニーしても収まらなかった。時間を置けばすぐに、快感に浸り、口を半開きにして自分の身体を自分で刺激している妹の姿が脳裏をよぎって勃起してしまうのだ。その日からは、もう妹のエロスの虜だ。

それまでは妹の胸の膨らみなんて、母親の胸が膨らんでるのと同じでまったく眼中になかったのだが、その日以降は夕食時など、妹の胸を凝視するようになった。胸だけじゃなく、生足なんかも完全にエロの目線で見てた。妹が完全に性の対象になってしまったのだ。

俺はもう一度妹のオナニーが見たくて、色んな方法を考えた。エロのパワーは色んなアイデアを引き出してくれた。まず、帰ってきてる事がバレないように、裏口に靴を置いた。

天袋という場所だろうか。押入れの上にある収納スペース。そこの上に天井裏に行けるよう、開けられるところが俺と妹の部屋にあった。妹が帰ってくる前に帰り、妹の部屋の天袋の引き出しを開けておく。

そして、天井裏に行けるところの蓋を見やすいように少し開けておく。そうしておいて、俺は天井裏にスタンバった。しかし、妹は、毎日オナニーするわけではなかった。

妹が着替えて、半裸になる姿は見れたものの、数日間オナニー姿は拝めなかった。それでも俺は諦めず、天井裏に潜んで毎日妹を観察した。テスト期間が終わればまた部活で、こういう機会がなくなるので必死だった。

俺が天井裏に潜んで数日後、妹は帰ってくるなり、ドアを閉めて制服を全部脱ぎ始めた。いつもは下着までなのに、その日はブラジャーやパンツまで脱いで全裸になった。妹の全裸を見たのは初めてだった。ガリガリだと思っていたが脱ぐと意外とオッパイがあった。そして少しガッカリしたというか、嫌悪感を感じたのは陰毛がちゃんと生えていた事だった。

中三なので、生えていて当たり前なのだけど、正直その姿が生々しくて少し嫌な気分になった。でも女に飢えまくってる俺にとってはそんな嫌悪感は些細なもので、例え相手が妹であろうと生で女の裸を見たという興奮は大変なものだった。素っ裸になった妹は寝転んで少しじっとした後、ゆっくりとオッパイに手を這わせ始めた。

俺は待ちに待ったその光景に「キター」と胸を膨らませて、裸で横たわっている妹に目が釘付けになった。その日、妹は学校でよほどエロイ事があったのか、悶え方が激しく感じた。最初から声や身体の反応は大き目だし、股間を指で、器用な動きでこねながら大きくビクンと身体全体を痙攣させたり、頭を上げ、自分で股間のあたりを見ながら「やだ、やめて」などと自演っぽい事を言いながら腰を浮かして上下にカクカク動かし、指で弄っていた。

俺は見てはいけない妹の姿を見た気がしたが、その性欲を抑えきれず悶えている妹の姿に物凄く興奮した。妹の手の動きに合わせて柔らかく形を変えるオッパイや中○生とは思えない腰のいやらしい動き・・・。俺もその行為に参加したいと思った。とにかく頭に血が上ったのだ。

とにかく乱入しよう、とそう思った。俺は体位を変えて四つん這いになって「ダメ・・・やめて、そんな」とか言いながら自分で弄ってる妹を尻目に音をたてないように屋根裏の梁を進み、自分の部屋に降りた後、こっそり自分の部屋のドアを開け、妹の部屋に行った。ドアの向こうで「いや、いや、ああ・・・」という遠慮のない喘ぎ声とギシギシと軋むベッドの音が聞こえる。

俺はバンッと勢いよく妹の部屋のドアを開けて乱入した。そして何食わぬ顔で「ああ、帰ってたんだ。何してるの?」と妹に声をかけた。妹は一瞬何が起きたのかわからなかったのだろう。股間とオッパイに手を置いたまま一瞬固まって、こっちを見た。(オッパイに置いている指は乳首を摘まんでいた)一息置いて、妹は凄い速さで近くの掛け布団を掴んで被った。そして妹は「え?どうしたの?」と責めるような声で言った。俺は、チンチンがギンギンに勃起していたが、声は冷静を保った。

そしてベッドの縁に座り「いや、なんか苦しそうな声が聞こえてたから大丈夫かなって思ってね」みたいな、心配するような事を言った。妹は「うん、大丈夫。とりあえず今ちょっと、こんな格好だからお兄ちゃん。ちょっと出て」と、早口で言った。俺は、それには答えず「裸で何してたの?「やめて」とか言ってたけど」と言いながら耳の裏から首筋に指を這わせた。

妹は「何でもないから!いいから!」と布団を被ったまま語気を強めた。普段の俺なら、それで大人しく引き下がるのだが、この時の俺は興奮しておかしくなっていた。実の妹は家族の一人だ。その実の妹に「今、オナニーしてただろ」と言い放った。

すると妹は何も言わなくなり、強気になりかけてた顔からみるみる力がなくなり、不安気な顔つきになった。「大丈夫だよ。皆やってる事だし。」と俺はそう言いながら掛布団をゆっくり剥がしてオッパイに手をやってゆっくり揉んだ。頭で考えてやったわけじゃない。自動操縦のような感じで身体が勝手に動いた。

オッパイは想像より固く、そして妹は汗をかいていたので、なんというかツルンという感触だった。「続きをやっていいよ。見ててあげる」俺はそう言ったが、妹は無言で目を伏したまま、俺と目を合わさなかった。俺に胸を揉まれても何も言わず、流し眼のような目でそっぽを向いて無言のままの全裸の妹に「わかった。じゃあ、俺も脱ぐよ。それなら恥ずかしくないだろ?」

と言い、俺は全裸になった。チンチンが勃起しているのでパンツを脱ぐ時は少し躊躇したがエロスがそれを上回り、勢いで脱いだ。この時の妹の目の動きが印象的だった。パンツを脱いでチンチンが出た瞬間、一瞬目が驚いたように大きくなったのだ。俺が脱いでる間に再び被った掛け布団を俺は剥がし、またオッパイを撫でまわした。

「これで俺も同罪だ。恥ずかしがる事ないよ。みてよこれ。おまえの裸を見てこうなったんだよ」といって妹の目の前に勃起したチンチンを持っていった。妹はやっと一言だけ「キモい」とだけ言った。

俺はそれに構わず、妹の乳首にしゃぶりついた。これも自動操縦だ。頭で考えてやったわけじゃない。そうしながら、指を妹の股間に持っていった。初めて触ったマンコの感触は、なんというか、口の中に手を突っ込む感じに似ていた。この時、俺の頭の中に冷静な部分があって、このシチュエーションに「やってしまった、どうしよう」という気持ちがあった。

その一方で「ここまでやってしまったんだからもう引き返せない。最後までやってしまえ」という気持ちもあった。俺はこの時、妹に「恥ずかしがる事ないよ。兄妹なんだから」とか「俺はたまたま見てしまったけど、みんなやってる事なんだから気にするな」などとしきりに慰めるような事を言いながら妹の身体を舐めまわした。

妹は無反応だったが、乳首を口に含み、舌でペロペロすると俺の口の中で乳首がどんどん硬くなるのを感じた。知識としては知っていたが、俺の愛撫で本当に固くなっていく乳首に興奮した。「妹の乳首もやっぱり固くなるんだ」と。

妹は身体は反応していた。乳首は舐めれば固くなるし、マンコも濡れている。でも妹自体が無反応で、伏し目がちに向こうを向いていた。やはり、俺の愛撫で先程のように狂ってほしいと思った。

どうしていいかわからない、一方で「一人の時はあれほどエロスの虜になっていた妹だ。説得すればまた簡単にエロくなる」という自信のようなものもあった。でも妹は大人しいままだ。息も普通だし、声も出さない。しかし妹はまったく俺の行為を拒否もしなかった。

オナニーの現場を思いっきり見られて負い目のようなものを感じていたのだろう。俺がオッパイを揉もうが舐めようがなすがままだった。足をM字に開こうとしてもまったく力を入れず、簡単に足を広げる事ができた。

そして俺が脚の間に顔を突っ込んで、マンコをマジマジと見ようが何も言わず、されるがままだった。マンコはグロイという知識はあらかじめあったので、妹のマンコを初めて見た時、そんなにグロイとは思わなかった。むしろ開くと内臓のようなデリケートな趣きがあって愛おしく思ったほどだった。

小陰唇を広げて内臓みたいに濡れて光ってるマンコを見た時、実の妹、一つ年下の妹に「女性」を感じた。伝わらないかもしれないけど「女の子」でも「女」でもなく、「女性」だと思った。俺は確かめるようにマンコを開いたり掻いたりしながら「どう触ると気持ちいい?さっきはどんなふうに触ってた?」などと聞いた。

もちろん妹は答えなかったが。俺はしばらくグニグニとマンコを揉んだりした後、妹の股間に顔を近づけてむしゃぶりついた。ムッとする匂いがした。何をやっても無反応の妹に対して、これしか対抗策が浮かばなかったのだ。

それまで無反応だった妹がビックリして「ちょっ汚い!何してんの?ああ」と言いだした。俺はそれを無視して吸いつくように舌を押し付け、妹のマンコを貪った。最初はしょっぱかったが、どんどん無味になっていった。

俺は妹の脚と脚の間に入り込んで、本格的にマンコを舐めた。もちろん童貞なので、どう舐めていいかわからない。だからとにかく激しく貪った。マンコを吸い上げたり、舌を押し付けてグリグリしたり。

妹は最初に叫んだ勢いのまま、「やめてちょっと」「だめ汚い」という声にだんだんと艶が入ってきて「うっ・・・うっ・・・やめて・・」という絞り出すような声になった。その「うっ」という声に合わせるように腰がビクッと動いた。俺は愛液で顔がビチャビチャにしながら妹に「さっきみたいにもっと狂っていいよ。狂った○○ちゃん(妹の名前)が見たい」と言った。

すると、妹は急になにかリミッターのようなものが外れたのか「ああ!そんな!お兄ちゃんが・・・」みたいな、わからない事を泣きそうな声で、しかもかなり大声のわりに聴きとれない感じで言った後、身体をビクンと震わせた。その後の妹は凄かった。かなり激しくクネクネしたり「やめて・・・お兄ちゃんの・・・」とかうわ言のような事を喘ぎ声混じりに言った。その後にした時もそうだが、妹はとにかくうるさい感じだった。

俺はその間、ずっと妹の汗でツルツル滑るオッパイを掴みながら股間に顔を吸いつかせて貪った。妹の感じ方には終わりがなかった。いつイクのかもわからなかった。反応の波はあるものの、俺は終わりがわからず、舌の付け根が痛くなるまで延々と妹のマンコに吸いついていた。やがて俺も射精したくなったので、何度目かの妹の叫びが一段落したところで、俺は妹の股間から顔を外して「舐めてよ」と言って妹の顔にチンチンを近づけた。

始まった時はまだ普通に陽が照っていたのに、この時はすでに部屋は薄暗くて、ほぼ夜に近い感じだった。薄暗い部屋の中で、妹は裸のままぐったりして鼻で「フーッ、フーッ」と荒く息をしていた。そのまま寝てしまいそうな勢いの妹に俺が舐めてよというと、妹は目をこっちにむけて「やり方わかんないもん・・」と言った。

「じゃあ、俺が教えるからその通りやって」と言って、妹の手を取って起こした。妹はよろけて「力が入んない」と半分笑って言っていた。俺にはAVの知識しかないので教えようがなかったが、それでもチンチンに妹の手を添えさせて「口に含んで、舌でペロペロと転がして」などと指示した。

妹はよろけながらも俺のチンチンをほおばり、言うとおりにした。正直、俺には刺激が強すぎて、そんなに気持ちがいいとは思わなかった。しかし、チンチンを咥えて貰っているというシチュエーションが射精を招いた。

「じゃあ、そのまま頭ごと上下して俺のをピストンして」と支持して妹がその通りした瞬間、グググっとこみ上げてきて妹の口の中に射精した。ビュッビュッビュッと3回くらい出たところで変な所に精液が入ったのかそれとも精液の臭いに吐き気がしたのか、妹は射精の快感に悶えてる俺から離れて激しく咳こんでいた。快感に支配されてた俺は、咳込んでうずくまってる妹の背中に向かってビクンビクンとしながら射精し続けた。

その後、妹に「大丈夫か」と言いながら背中をさすってやった。妹が落ち着いて「大丈夫」と言った後は寄り添って口や背中をティッシュで拭いてやった。実はこの時、冷静になって結構な嫌悪感を感じていたのだが、手を出したのは俺なので、そういう嫌悪感は隠して、髪を撫でたり、話を聞いてやったりと、裸のまま精一杯優しくしてやった。

俺の中では、エッチ後の男は優しくするものなんだろう、という固定観念みたいなものがあったというのもある。その相手が例え妹であろうと同じだった。それが効を奏したのだろう。次の日に俺が妹に手を出してもまったく拒否されずむしろ妹は、俺をからかうように自分から胸を押し付けたりしてきた。

初日は嫌悪感から「もう二度としない」と誓った。しかし、そんなものは次の日、性欲が復活するとなくなっていて、学校にいる時から早く帰って妹とエッチしたくてしょうがなかった。俺が先に帰り、妹が帰ってきたので、俺は早速妹の部屋にいった。しかし、キッカケが掴めない。

すると先に書いたように妹がからかうように「私の事をエッチな目で見てるくせに~」とか言って胸を「ホレ、ホレ。触りたいくせに~」と押し付けてきた。そこから俺は妹を裸に剥いて昨日と同じように妹を貪った。妹はこころなしか、服を脱がされる時、嬉しそうな顔をして目を瞑っていた。

結局部活が始まるまで毎日勉強もせず、親が帰ってくる寸前まで俺と妹は汗だくになってお互いの身体を舐めたり触ったりしていた。部活が始まると、俺が忙しくなった事もあり回数は減ったが、この関係は半年~一年くらい続いた。部活が始まってからの行為は基本は夜中だが、俺は部活で疲れて親が寝るまえに寝てしまうし、妹はなにしろ行為中、かなりうるさいので、滅多にしなかった。

大抵、妹の部屋に行って行為が始まったり(受験生だったので大抵起きてた)、妹を俺の部屋に呼んでしていた。夜中、俺が目を覚ますと妹が暗闇で俺のチンチンをフェラしてて、俺が起きると悪戯っぽく笑って抱きついて来て、そのまま行為が始まった事もあった。夜中での行為は何時も妹は枕を口に押し当てて「う~う~」言いながら身体をくねらせていた。

期末試験の時も勉強せず、ここぞとばかりに妹と裸で乳繰り合った。妹の喘ぎ声を聞くのは久しぶりだとこの時思った。こういう事をしていたテスト期間は3回。3回とも暗くなるまでほぼ毎日、妹は大きな声でアンアン言って身体をクネクネさせてたし、最後は俺が妹にチンチンを咥えさせた状態で脚をじたばたしながら妹の口の中に射精してた。妹は俺がいきそうになると口を離して悪戯っぽく笑って「いっちゃうの~?」とか言って焦らしたりもした。

それに俺が甘えて「早く~」という事もあった。今から考えると、兄妹でこの関係はさすがに気持ち悪い。勢いあまって、そのままセックスしようとした事が何度もあったが、妹が痛がって入らず、結局しなかった。今から考えると、あの時入らなくて良かったと思う。もし、最後までしてたらたぶん今もしてたかもしれない。

妹が「痛い!痛い!」と言って上にずり上がってる時に射精の波が来て、「せめて中で出してやる」と思ってそのまま押し付けて小陰唇の中に精液をぶちまけた事もあった。今から考えると若さゆえの暴走だ。実の妹に対して結構鬼畜な事をしていたとは思うが、エッチした後は普段とは違い、男として必ず優しくしてやった。妹はそれが好きだったようだ。

普段は多くの兄妹がそうだと思うけど結構横暴だったし、理不尽だったりしたからだ。裸で、イッた後だけは抱きよせてナデナデしてやったりイチャイチャしたりしてたから、その後、際どい時間なのに二回目が始まる事もあった。いつも最後に妹がフェラして俺が射精した後、精液を口に含んだままニコニコしながら俺の膝に座って「んっ!ん~っ」と言ってきた。

それを俺はティッシュで受けて、その後口や汗を拭いてやるのだ。妹と俺のこういう関係は半年~一年くらいだったのだが、今から考えると後半、妹はムチャクチャエロいフェラをするようになってた。二人でエロ動画とかを検索してみたりしてたから、たぶんそれで研究したんだろう。

そんな行為も妹が入試に受かり、高校に入ると自然と無くなっていった。妹が高一で俺が高二になってから、一学期のテスト期間に数回やったがお互い、それぞれの世界ができて忙しくなったので、自然としなくなった。それと同時に、しばらく拒絶してるのか気まずいだけなのかわからないが会話がなくなった時期もあった。俺も妹がムスっとしてると、そんな行為を兄妹でしてしまった過去があるだけに話しかけられず、俺もムスっとした顔をするしかない。

そんな感じでなんだか仲が悪い感じになった。でも今ではわりと打ち解けて話をするようになった。大学に入って俺に彼女ができたあたりからだ。普通に会話はするのだが、その時期の事についてはお互い無かったような感じで避けてる。

人妻デリヘル風俗で知り合いの奥さんが来て棚ボタエッチ

俺は、40才、妻も同い年妻はセックスに関してあまり積極的ではない為、俺がどうしても我慢出来ない時しか、性交渉はない。
よってもっぱら俺の性処理は妻に内緒で風俗で行ってるんだが…先日、いつもの如く俺がネットで新規のお気に候補を探す為、最寄りの色んな風俗のサイトで嬢検索してた。
ふと、ある嬢に目が止まった…なんか、ウチとお付き合いがあるママさんに似てるなぁ…と少し気になった。
それもその筈で、実はそのママさんっていうのが、まだ年齢が若くて、顔は俺の超好みの可愛い奥さんなんです。
近所付き合いは長いんだが、当初から俺はこの奥さんが気になって仕方なかったのだが、最近はもう期待するような展開には進まないと諦めて普通に接していた。-----
その好みのママさんに似てるんだから、気にならない訳がなかった…俺は、しばらく躊躇った後、出勤時間を確認して店に電話した。


まぁ、実際その時点ではWebの写真見ても、メイクの仕方が普段と違ってたし、顔も下半分くらいしか写ってなかった為、まさかこんな所で働いてる訳ないなぁ、と8割方、別人だと思ってた。
ただ、似てるだけでも妄想で興奮出来ると思い予約を入れた。
一応、普段プライベートで使用してる携帯は、その奥さんも知ってるので、仕事用の携帯で店に電話したけどwちなみに店での源氏名はなつきという事だった。
普通の人妻系デリヘルで、初めての利用なので、男性がホテルに入ってから店に確認の電話を入れて、その後、嬢が直接ホテルに来るといったシステムだ。
俺は、小さい期待を込めてワクワクした気分で今か今かと、嬢の到着を待っていた。
8割方別人だとは思っていても、万が一その奥さんだったら…と考えると、ドキドキして胸の鼓動が押さえられなくなるし、股関も普段では考えられない程、パンパンのギンギンになっていた。


一応、対面して入室する前に帰られてしまうと、つまらないと思い、部屋の調光を若干暗めにして、伊達メガネをして待ち構えた。
すると、ようやく到着の合図で部屋のチャイムが鳴らされた…この時はもう心臓が口から出そうな位、緊張していた…そして、すぐに顔を確認されると困るのと、俺自身緊張もあって、『ハイ、どうぞ』と言って扉を開けて、出迎えると言うのではなく、すぐに部屋の方に戻りました。
扉の方で、『〇〇から伺いました、なつきですが、私で大丈夫ですか?』と聞いてきた。
俺は、大丈夫だと部屋から言った。
顔も確認しないで返事した俺に不思議に感じた様子だが、ありがとうございます、と言って扉に鍵をかける音が、カチャっと聞こえた。
そして…なつきが靴を脱いで部屋に入ってきた。
お互いに対面して、『あっ!』と言っただけで、その後沈黙が流れた…

そこにいるのは、紛れもなく、いつも普通にお付き合いしてるママさんだった…化粧は派手めだが、俺の知ってる、いつもの奥さんといった感じだった。
文章で書きづらいので、本名は書けないので、ここでは源氏名のなつきで、通します。
なつきは、顔が蒼白になって、口元を押さえたまま固まってる。
俺は、『なんで…?』とようやく発した。
なつきは、下をうつむき『ごめんなさい、無理だからチェンジしますね』と言って、震える手で店に電話しようとした。
俺は、『ちょっと待って、ご主人は知ってるの?てか、なんで?』と電話をするのを止めさせるように言った。
なつきは、泣きそうな小さな声で『ウチのには黙っててください…お店に電話してチェンジしてもらいますから』と声も震わせながら言った。

少し時間空いたので続き書きますm(__)mなつきが今にも電話しそうな感じだったので俺は、下心を悟られないように『正直俺も、こんな事になると思ってなかったからビックリしてるんだけど、とりあえず、なつきさんが困るような事にはしないから、落ち着こうよ』と、なつきを諭すように言った。
なつきは『すみません…』と言うのが、精一杯なようでした。
俺の方は逆に、なつきがパニックって、無言でいるので胸は相変わらずドキドキしてたが、少し落ち着いてきてた。
事前にこう言おうとか色々考えてた事は、吹っ飛んでしまい上手く切り出せなかったが、とりあえず『なんで、こんな所で仕事してるの?』と尋ねた。
なつきは、言葉を発しようとするが、上手く言葉に出来ないでいたが、急に『とりあえず店に電話しないと向こうから、かかってきちゃう』と言った。
俺もハッと気づいて、『とりあえず、料金は渡すから、お店に通常通り連絡したら?』と言うと、なつきは『料金なんか貰える訳ないじゃん…』と言って、店に電話した。
『なつきですが、今入りました』と言って、お店の方といくつかやり取りして、その電話はすぐ終わった。
380名前:名無しさん@ピンキー投稿日:2011/04/12(火)18:38:32.03そして、数十秒くらい沈黙があって、俺はその間、なつきが普段着てない格好に目をやった。
黒の網タイに、紫のタイトなスカート、上は白いブラウスで、首にスカーフだった。
そして俺は、『言いたくないなら言わなくて良いけど、この仕事いつから?もちろん誰にも言わないから安心してよ』と言うと、『まだ始めたばかりです…』と、本当かどうか分からないが答えた。
俺は、ホテルの冷蔵庫から、お茶を取り出して、『はい、飲みなよ♪』と、極力明るい感じでフタを開けて渡した。
なつき『ありがとう』と言って、一口つけた。
少し落ち着いたのかと思い、すかさず俺は、なつきに聞いた。
『お金欲しくて、やってるの?それとも別の理由?』なつき『ちょっと自分で使えるお金が欲しくてバイトのつもりで始めたの』と言った。
俺は『そっか、それは仕方ないかも知れないけど、〇〇さん(旦那)にバレたらどうするの?』と、ようやく用意してたセリフの一つが言えた。
すると、なつきは『もう今日で辞めるから、ウチのには絶対言わないでください』と言った。
俺『もちろんだよ、俺だって、こんな所来てるの妻にバレたら大変だよ』と少しおどけて言った。
なつき『浩二(私の仮名)さんは、よく来るんですか?』と言うので、『いや、ホントに久しぶりに少しムラムラして、こんな所来たんだよ』と、こちらの性欲をわざと表現するような言い方で、なつきに答えた。
386名前:名無しさん@ピンキー投稿日:2011/04/12(火)22:36:54.86今、妻が入浴してるので、続き書きますが、家にいるので書けない時があるのを、お察しください…m(__)mなつきは、少し落ち着いたのか、意外な言葉を発した。
『浩二さんとこ仲良いじゃない?』俺『まぁ、そうだけど、〇〇(妻)も仕事してるから、いつでもという訳じゃないから…たまたまだね』と、意外な展開に、多少どもりながら答えた。
会話が少し出来るようになって、俺も少し安心して、更に用意してたセリフを言った。
『とりあえず、面倒は嫌だから、料金だけは払っておくから、受け取ってください』と言って、大2枚を財布から出して、なつきに渡した。
すると、なつきが俺の欲望を掻き立てるような意外な言葉を発した…『これ受け取ったら、お互いに困らない?』と、またうつむいて言った。
この時、俺はこれはもしかして、上手く事を運べるかも!と、心の奥でほくそ笑んだ。
この一瞬を奇跡的に俺は見逃さなかった。
俺は、今までなつきに抱いてた感情を少しだけ、話した。
『まぁ、〇〇(妻)には言えないけど、なつきの事は、昔から好みで気になっていたんだよ』と、声を震わせながら、かろうじて言えた。
なつきの顔を見て言える訳ないので、見てはいないが、恐らくなつきも、突然の告白にビックリしてたんだと思う。
そして、またしばらく沈黙が続いた。
俺は沈黙に耐えられなくなって、『なつきさんは、俺がここに来て迷惑だった?』と、探るように聞いた。
387名前:名無しさん@ピンキー投稿日:2011/04/12(火)22:56:55.53すると、なつきも意外な質問を受けたように『偶然なんだろうから迷惑とかは、思わないけど、ビックリしちゃって…』俺はもう無理かなぁと思い、半分諦めの捨て身の言葉で、『迷惑じゃなかったら、こっち来て話ししよ』と、俺が腰かけてたベッドの上にと、呼びかけた。
なつきの目が、一瞬キツい表情になったので、俺はヤバいと思ったが、キツい表情は一瞬だけで、なつきは少し離れた場所に腰を落とした。
何はともあれ、なつきがラブホの同じベッドに腰をかけてるという事に、俺の欲望はマックスになりかけていたが、何とか抑えて、なつきに努めて優しく声をかけた。
『こんな事になって、ごめんね』なつき『ホントに小説みたいな話しだね』と、少し笑いながら言った。
この時、俺は喉がカラカラで、この後起こるかも知れない事を想像すると、言葉を発するのが大変な位、緊張して何度もツバを飲み込んでたと思います。
俺は進展を計る為、勇気を絞り出して『秘密は守るから、キスしてみても良いかな?』と、今思うとよく言えたと思うような言葉を言った。
389名前:名無しさん@ピンキー投稿日:2011/04/12(火)23:51:08.38なつきは、その俺の問いかけには、まるで聞こえなかったのように、返事はなかった…しかし、俺としては欲望の一端を発してしまったので、もう今更取り繕う言葉は既になかった。
そして、恐る恐るなつきの座ってる近くに、移動してみた。
なつきは相変わらず、うつむいたままだったが、俺が近づいてきてるのを察してるようだった。
俺は、ようやく手の届く位置まで移動して、改めてなつきを観察した。
髪はあまり長くはないが、少しカールしていて可愛かった。
普段はつけていない香水の匂いが俺をまた興奮させた。
近づいても、なつきに変化がないので、俺は、なつきの肩に軽く手を添えて、なつきのうつむいた顔を覗き込むような感じでキスしようと試みた。
すると、なつきは少し体に力を入れて、顔を背けた。
もうこの時、俺は力ずくで押し倒して、欲望のままにやってしまおうと思いかけてた。
その欲望を抑えるのが、どれほど大変だった事か説明するまでもないでしょうが、とにかくここまで来て慌てたら元も子もないと思い、生まれてきて、今までで一番我慢したと思います。
そして、力ずくではなく、なつきの背けた顔を追いかけるような感じで、頬から耳元くらいの場所に、ようやくキスをする事が出来ました。
391名前:名無しさん@ピンキー投稿日:2011/04/13(水)00:08:18.81なつきの髪からか、香水なのか分からなかったが、とにかくとても良い匂いがした。
キスした事よりも、むしろこの匂いに、俺は非常に興奮した。
キスした時に、なつきは『ん?』と、嫌がってるのか?と思わせるような反応を示した。
俺は既にこの時点で正直イキそうなくらいの興奮だった。
多分、我慢汁がかなり出てたと思います…そして、なつきに『いや?』と、緊張を隠すように問い掛けた。
なつきは、少し間をおいて『だって、まずいよ』と、フゥと息を吐きながら答えた。
俺ももう我慢出来なくなりつつあったので、『キスだけだから』と言って、再度なつきの顔に、唇を近づけた。
すると、この時はなつきも顔をそらさなかった。
俺は遠慮せずに、なつきの唇にむしゃぶりついた。
夢のようだった。
あのずっと、気になってた…普段家族同士で普通に付き合いのある半ば諦めてた、なつきと今キスしてると思っただけで、俺の理性は暴走し始めてた。
恐らく30秒くらいキスをしてたと思います。
舌を、こちらは入れようとしたけど、なつきはまだそこまで許してはくれませんでした。
393名前:名無しさん@ピンキー投稿日:2011/04/13(水)00:25:45.63不思議な事というか、男なら誰もが同じように感じるかも知れませんが、キスまでしてしまうと、このままイケるな!と思うものです。
俺もこの時、そんな感じで、このままイケると思いました。
そして、そのままなつきの上半身をベッドに倒すように、上にのしかかって、キスを続けた。
その時になると、なつきも、今までのような抵抗する仕草はあまりないように感じた。
それを良い事に俺はキスしたまま恐る恐る慎重に、なつきの胸に手をかけた。
なつきの胸は、残念ながら、さほど大きくはない。
しかし、ブラウスの上からでも、それなりに膨らみは感じられた。
胸に手をかけた瞬間、なつきがビクッと体を震わせたが、それは抵抗ではなかった。
ブラが邪魔して乳首まで感じられる程、感触はなかったが、胸の膨らみは充分に感じられた。
一気にブラウスを脱がそうとすると、抵抗されるような気がした俺は、慌てないでそのままキスしながら、胸をブラウス越しに優しく愛撫した。
なつきは、声を出す事はなかったが、時々、『ふぅ…ふぅ…』と俺を奮い立たせるような反応をし始めていた。
395名前:名無しさん@ピンキー投稿日:2011/04/13(水)00:45:46.53そして俺はキスを止めて、なつきの首筋に吸い付いた。
なつきの鼻息がよりいっそう激しくなったと感じられました。
首筋に吸い付きながら、俺は意外と不器用なので、少し焦りながら、ボタンをゆっくり1つづつ外していった。
そして、ようやく一番上のボタンを残して、全てのボタンが外れた時には、なつきの白いブラが、露わになった。
ここまで、抵抗らしい事はなかったので、俺はためらいもせず、なつきのブラの下側から生で肌に触れて、その指先をブラの隙間から目的の場所に向けて、指を滑りこました。
ここまで、なつきの変化は息使いが荒々しくなってる事だけで、最初のキスからは全く抵抗はなかった。
そして、胸の中心にあるものに、俺の指先は触れた。
なつきは一瞬だが初めて声をあげた。
『んっ!』その声に更に興奮した俺は、乳首を指先でハジくように触れた。
419名前:名無しさん@ピンキー投稿日:2011/04/13(水)23:33:51.20395の続きです。
野次る方や、見て不快に感じる方は読まないでください。
m(__)m文体は素人なので、ご容赦ください。
いやらしく感じる描写は、俺自身まだ最近の事で、まだ進行形なので、興奮の余韻があるので…乳首に触れた瞬間、なつきは初めて声を発したが、俺にはそれは快感を我慢してるように感じて、ますます興奮した。
普段、普通に接してるだけでは聞ける訳のない、それこそ妄想の中でしか聞いた事のない、とても色気のある声でした。
俺はその時点で無我夢中になりかけてました。
近所付き合いや、妻の事、なつきの旦那との事、今は色々考える所がありますが、その時点では全く何も考えられなくて、ただただ、なつきの体を堪能する事しか頭にありませんでした。
そして、なつきの色気のある声を聞いた俺は、もう片方の手をなつきのスカートの下からスカートをまくり上げるように、中に手を滑り込ませました。
通常の網タイだと思ってた、それは太ももまでしかないので、太ももから上は生肌でした。
しかし、その手を更に上に持っていこうとした時なつきは、『ちょっと待って!』と、言いました。
俺は、その言葉を無視して更に上を弄ろうとすると、更に強い語調で『待ってよ!』と言われました。
さすがに俺もビックリしたので、ひとまずスカートから手を引き抜き何も言わないで、なつきの目を覗き込みました。
すると、なつきは『するの…?』とストレートに質問してきました。
420名前:名無しさん@ピンキー投稿日:2011/04/13(水)23:55:38.04俺もその質問には、ここが瀬戸際で、これで行ったら、もう取り返しがつかない所に行くのかも…と、一瞬考えは浮かびましたが、そこまでの興奮を抑えるだけの理性は既になくなってたようです。
俺は精一杯、真剣な顔つきをして…『抱きたい』とだけ、なつきに伝えた。
なつきは、少し長めのまばたきをした後で、『時間が、多分もうないよ…』と言った。
その瞬間、俺はなつきとこの場所にいるのは、デリヘル経由だという事を思い出した。
更に、60分のシステムだったので時計は確認していないが既にかれこれ60分近く経ってるものと思われた。
対面してから俺には、まだ間もない感じもしたが、携帯で時間を見ると、既に50分が経過していた…俺は、まだ興奮も冷めやらず、『延長すれば良いのかな?』と言うと、なつきは『もうこの時間から言っても多分無理だよ』と言った。
俺は、この機会を逃すと、二度となつきとこんな雰囲気にはなれないと思い、色々どうしたら良いのかと試行錯誤した。
すると、なつきから飛び上がる程、嬉しい、意外な申し出があった!『1度、ここを出て、店に帰宅する事を伝えるから、その後でいい?』というのだ。
実は、終了時間近くになると、迎えの黒服が近くに来て車で待機してるというので、1度戻らなければならないらしい。
俺は、ここでなつきと1度離れるのは、辛かったが仕方なく、2人とも別々にシャワーを浴びて、ホテルを後にしました。
423名前:名無しさん@ピンキー投稿日:2011/04/14(木)00:17:42.78再開するまでの話しを書くとまだ長くなるので省略します。
m(__)mなつきが30分後くらいには、大丈夫だというので、俺は近くのファミレスで落ち着きなく待って、30分後に電話した。
なつきは、既に仕事場には帰宅すると伝えて、近くの駅にいるとの事だったので、俺は急いで駅に向かった!駅でなつきに再開すると、さっきまでの事もあってか、なつきは目を合わせようとしなかったが、とりあえず俺は、『ごめんね。でも俺も、なつきだから、ここまで来たんだよ』と言った。
なつきは『知らないよ…?』と言ったので、俺も後には引けなかったので、なつきに手を差し出して、手をつかみ『行こ』と言って、先ほどと違うホテルに足を向けた。
既になつきも覚悟を決めてるのか、何も言わずに一緒に歩き始めた。
ホテルに入ると俺は、ずっと我慢してきた反動もあり、部屋に入るなりすぐに、なつきを後ろから抱きしめて更に対面すると、なつきの唇に吸い付いた。
なつきも先程とは全く違い、俺が舌を入れると、同調するように舌を絡ませてきた。
424名前:名無しさん@ピンキー投稿日:2011/04/14(木)00:34:52.18なつきとのDKを俺は、心から堪能した。
さっきまでの、無理やりするようなキスではなく、なつきの舌が俺の口の中に入り込んでいる。
そして、なつきの両手も俺の腰にまわしてきている。
この時、俺はこの事に本当に感激した。
そして、先ほども触ったなつきの胸にブラウスの上から再度触れた。
そして更に、先ほどなつきの抵抗を懸念して時間をかけて外したボタンを今回は、何のためらいもなく外した。
もうここまで来ると俺は暴走しまくっていたので、なつきをベッドに押し倒した。
なつきも、まるでそれが自然の事のように受け入れてくれた。
ベッドに押し倒すと、俺はブラウスの下のブラをずらした。
そして、先ほど指で触れただけで、まだ見ぬ、なつきの胸を俺は遠慮しないで見つめた。
既になつきの乳首も固くなっていた。
そして俺はようやく、なつきの乳首を自分の舌で触れる事が出来ると思い、なつきの唇から胸元に移した。
胸元もとても良い匂いがした。
そして、乳首を口に含んだ。
なつきはさっきとは明らかに違い、我慢する事なく『ぁ…んっ』と感じてる声を出した。
425名前:名無しさん@ピンキー投稿日:2011/04/14(木)00:53:25.82俺が、なつきの乳首を舌で転がし、更にもう片方の乳首を指先で触れていると、なつきは、声を更に大きくした。
『んっ…ぁ…んっ…』もっと、激しい声だったかも知れません。
その感じ方に更に興奮した俺は、乳首を舌で、もてあそびながらスカートを脱がしにかかった。
後ろにホックがあり、それは簡単に外れた。
俺は、1度胸元から顔を離し、スカートを脱がせる事に専念しようとした。
すると、なつきが『部屋の電気を少し暗くして』というので、光を絞り薄暗くした。
そして、スカートを脱がすと、その薄暗さでも確認出来る白いレースのパンツを俺は、まじまじと見つめた。
なつきが、パンツの上から手で覆って隠してるので、あまり恥ずかしがらせない方がいいと思い、視線をなつきの胸元に戻し、近づけた。
しかし今度はスカートがないので、下に触れようと思えばすぐに触れられる状況だ。
再度、今度はさっきとは別の方の乳首を口に含んだ。
そして、なつきの股関にパンティー越しに触れてみた。
454名前:名無しさん@ピンキー投稿日:2011/04/14(木)23:10:44.16スカートを脱がす所まで、こぎ着けた俺は、はやる気持ちを抑えて、なつきの乳首を舌で、もてあそびながら白いレースパンティーの上から、なつきの女性の部分に触れた。
ひとつ、分かっていただきたいのは、俺が普段普通に近所付き合いをしてる奥さんと今、男女の営みをしてる事に興奮をしてるように、なつきにとっても同じだという事なんです。
これは今思えば的な事ですが…そして、なつきの下は当然の如く、濡れていました。
…というか、濡れてるというような生易しい物ではなく、パンティーは既に洗濯したてのような湿り気でした。
なつきも、その事に気づいて、恥ずかしがっての事か、脚に力を入れて閉じようとしてました。
その仕草に俺は、なんとも可愛らしく感じました。
そして男なら、そんな女性に意地悪したくなるのは自然な事なのでしょう。
普段、俺はS気はないのですが、この時ばかりは、なつきがとても可愛らしく感じて多少意地悪な言い方で、『なつきも感じてるんだね…俺も同じ気持ちだから、恥ずかしがらないで』と言いました。
すると、なつきは『普通に恥ずかしいに決まってるじゃん…』と頬を紅潮させながら、言いました。
俺はニコッと笑みを浮かべて、なつきのパンティーの中へ、いよいよ指を忍び込ませました。
なつきの息づかいは、先程までとは打って変わって、かなり荒々しくなってたと思います。
パンティー越しに感じた通り、なつきの下は、お漏らしでもしたんじゃないかと思うくらい、ビショビショでした…457名前:名無しさん@ピンキー投稿日:2011/04/14(木)23:34:21.97俺はこの時、乳首をいじったりとか、キスをする事よりも、なつきの女性の部分に触れながら、なつきの表情の変化を観察する事の方に集中していました。
なぜなら、この時のなつきの表情は、今まで見た事のないメスとしてのそれでした…今まで見てきた、なつきは、普通に子供を持つ母親であり、互いに夫婦有りきでの付き合いで、ごく普通の対応で良いお付き合いをしてきたのですから。
その、なつきが今まさに俺の愛撫で、メスとして感じてる姿を目の前で見て、興奮しない訳がない。
そして、なつきの下に指先を挿入すると、なつきは今までで一番大きな喘ぎ声をあげた。
『っ!?…んあぁぁ!』俺の中指は、まるで抵抗なく、なつきの下に簡単に入った。
なつきの表情は、明らかに悦んでる表情だった。
それを見た俺は再度、なつきの乳首にむしゃぶりつきながら、先ほどよりも更に激しく指を出し入れした。
なつきは、声にならぬ声で『…だめ…んぁ!…あぁ…』と、知り合いの旦那との行為だという事を忘れてるかのような反応を示していた。
その反応に更に興奮した俺は、なつきの唇から顔を離し、なつきの下へと唇を移動した…459名前:名無しさん@ピンキー投稿日:2011/04/15(金)00:04:56.63なつきの女性器は、若いという事もあり、ウチの妻とは比べ物にならない位、キレイな色をしてました。
そして、デリヘルをしてる事もあってか、下の毛もキチンと整えてあり、そのおかげなのか、なつきの艶光する女性器は、薄暗い中でもハッキリと見て取れました。
なつきは、下を見られてる事に恥ずかしがって手で覆い隠すように自分の股に手を差し出しました。
俺はそれを許しませんでした。
なつきの手を両手で抑え、なつきの下をゆっくり眺めながら、これがなつきの女性器か…と至福を感じながら、その艶々しい部分に舌を這わせました…なつきは、その行為に『ぃゃ…ぁぁ…やめて…』と感じながらにも抵抗ならぬ抵抗を言葉にしてました。
なつきの女性器は、ローションでも塗り込んでるのかと思える位、ヌルヌルでした。
そして、とてもイヤらしい、しょっぱい味がしました。
俺はそれを舐めるというよりも、溢れ出るなつきの体液を舐めては飲み、舐めては飲みという感じで、愛おしく感じながら、なつきの女性器にむしゃぶりついてました。
あの、なつきの女性器を今俺が舐めて、その行為になつきも感じてる…!ただそれだけで俺は性欲の半分を満たしていました。
そして次なる男としての欲望は、自分の肉体的快楽です。
恐らく、なつきに負けない位にパンツもビショビショになってる位に俺の下から体液が溢れてました。
それを、なつきの可愛らしい唇に含んでもらいたい…俺はその一心でした。
自分から責めるのと、なつきに責めてもらうのは勝手が違い、どうしたらその行為をしてもらえるか一瞬考えてたと思いますが、興奮してた俺は深く考えられず、なつきの女性器から離れ、時間稼ぎになつきの首筋に吸い付きながら、自分のズボンを脱ぎ、下着も脱ぎ捨てました。
460名前:名無しさん@ピンキー投稿日:2011/04/15(金)00:31:08.54俺の中では既に恥ずかしいという気持ちはなくなりつつあったので、俺の普段にはあらぬ位にギンギンに勃起した自分の下を、なつきの目の前に差し出しました。
なつきはずっと目を閉じていましたが、自分の体から俺の愛撫が終わり、雰囲気で感じて気がついたのか、薄暗いのにもかかわらず、寝起きで眩しいような目つきで俺の欲望を一心に集めた男性器を目の当たりにした。
そして、何をしたらいいの?と思ってるような表情で、俺の顔を見つめた。
俺は、『なつきにも舐めてもらいたい』と言いました。
なつきは何も言わずに少し躊躇ってましたが、何も言わずに…コクリと頷くと、ゆっくりと俺の反り返るように激しく勃起した一物に唇を寄せてきました。
俺はそれを見ていて、舐められる前にイッてしまうのではないか?と思うくらい感じてました。
そして、なつきの唇が俺のものに触れた瞬間、俺は情けなく『んはっ!』というような声を発してしまいました。
そして、なつきも、その俺の反応に、今までの仕返しとも思えるように、焦らしながらなのか、舌先で先っぽから、ゆっくり玉に向かい舌を滑らせました。
情けないのですが、正直なつきが俺の男性器を舐めてると考えると、すぐにイキそうになってしまいそうでした。
そして、溢れ出る俺の体液も、なつきは気にせず舐めてくれました。
なつきは俺のそんな状況も気付かないのか、スッポリと俺の男性器を口の中にくわえ込みました。
462名前:名無しさん@ピンキー投稿日:2011/04/15(金)01:00:04.24今思うと、なつきは恐らくさほどフェラは上手くはなかったと思いますが、その時の俺には、今までしてもらったフェラの中で一番気持ちのいいフェラと思える位に感じていました…そして俺が、ヤバい…と感じてるのを、もちろん分かる訳のない、なつきは、しゃぶりつきながら、頭を激しく前後し始めました。
俺はこの行為を心から求めていましたが、いざそれをされると、腰を引かなくては耐えられない程の快楽を感じていました。
普段のセックスでは、その行為の時は下腹部を前に出して、快楽を更に増すような行動をしますが、この時はホントにヤバくて、これを5分も続けてたら間違いなく終わってたと思います。
危機感を感じた俺は、名残惜しくはありましたが、なつきの唇から自分のモノを引き抜き、再びなつきの上に覆い被さるようにして唇にむしゃぶりつきました…463名前:名無しさん@ピンキー投稿日:2011/04/15(金)01:22:47.03そして、この後に取る行為は、最後の行為しかありません…なつきにも、それは分かっていました。
なつきは、ただ一言だけ…『着けてね…』と言いました。
俺は、普段は生で致すのが通例でしたが、この時ばかりは、もし生で挿入したら、挿入した瞬間になつきの中に自分の体液を放出してしまってたでしょうし、頭の片隅に、この相手は妻でなく、なつきなんだ。
と思い出して、落ち着いてるフリをして『もちろんだよ』とだけ言って、ベッドの上にあるであろう物を探しました。
464名前:名無しさん@ピンキー投稿日:2011/04/15(金)01:26:20.08そしてそれは、すぐに見つかった。
普段それをあまり使用しない俺は、多少手間取りながらも、ちゃんと先っぽの空気を抜いて装着する事が出来ました。
俺となつきは、寝そべって重なり合いながら、最後の時を迎えて、お互いに見つめ合いました。
恐らくこの時、なつきも俺のモノを求めてたと思います。
俺もなつきの中に入る事に集中していました。
そして俺は、なつきに『いいね…?』とだけ問いかけました。
なつきの返事を待つ事なく俺はゆっくりと、なつきの女性器に自分のモノを突き立てました。
465名前:名無しさん@ピンキー投稿日:2011/04/15(金)01:38:14.05俺は、なつきの両脚を自分の両脇に抱え込むと、なつきの艶々しい女性器の中にゆっくり自分の反り返ったモノを差し込みました…俺は、そのヌルヌルになった、なつきの女性器をゴム越しにも、なつきの体温を感じました。
…半端ない気持ち良さでした。
もちろん、普通にセックス出来る相手ではないという事もあったのでしょうが、自分のモノがトロけてなくなってしまうのではないかと思うくらいの快楽でした。
なつきはというと、唇を噛みしめて耐えるように、苦痛からなのか、快楽からなのか、俺にはどちらか分からないような表情で耐えているような感じでした。
しかし、その疑問はその後のなつきの発した声で俺には理解出来ました。
466名前:名無しさん@ピンキー投稿日:2011/04/15(金)01:49:15.79『っあぁっ…!んあっ!』と、今まで我慢してきた、なつきの感情が爆発したかのような反応を俺が下腹部を押し付けるたびに発していました。
俺は、そのなつきの激しい声をふさぎ込むように腰の動きを止めずに、なつきの唇に吸い付きました。
なつきは俺の動きに合わせるように、俺の口の中で激しく声を上げました。
もう俺は夢中でした。
妻を抱くよりはもちろん、今までしてきたセックスがくだらない事のように思える位の快感に本能のまま自分を解放しました。
かなり激しく腰を前後させて、かなり激しくなつきの唇に吸い付きました。
なつきの舌も自然に俺の舌に吸い付いてきます。
普段なら、色々体位を変えて楽しむ所でしょうが、この時の俺にはもちろんそんな余裕はありませんでした。
467名前:名無しさん@ピンキー投稿日:2011/04/15(金)02:01:28.72普段は装着しない物を装着してたおかげなのか、思ってたよりは耐える事が出来てたのでしょうが、それも長くは続きませんでした。
なつきの体の火照りを体全体で、それもひとつに繋がりながら感じてた俺は、既に虫の息といった感じで、挿入して5分も経たぬ間に終息の時を迎えようとしてました。
なつきも、必死に俺の背中にしがみついてるような感じで、激しく声を発してました。
そして俺は『なつき、イクよ?』と告げた瞬間、なつきが悶えながら、うんうんと頷くと同時に、ゴム越しになつきの中で果ててしまいました…俺となつきは、お互いに力強く抱き合って、ひとつになってる感を満喫しました。
468名前:名無しさん@ピンキー投稿日:2011/04/15(金)02:14:33.19そして、この後しばらく繋がりながら息を整えるように抱き合ってましたが、自分のモノが俺の意識とは裏腹に、なつきの中から抜け出ようとしてきたので、なつきに今までの激しさとは全く違う、優しいキスをして抜き取りました。
心なしか、なつきが幸せそうな表情をしてたのを今でも覚えてます。
俺は『最高に嬉しかった…ありがと』と言うと、なつきも『私も…』と、甘えるような目つきで俺に言った。
俺は本当になつきが可愛いと思った。
そして、なつきの事を再び…先ほどとは違った意味で優しく抱きしめた。
この時は、この後に至る複雑な状況の事など全く気付かず、ただ至福を感じていたのでした。
469名前:名無しさん@ピンキー投稿日:2011/04/15(金)02:22:34.37この後、実はかなり良い雰囲気になって、興奮は冷めやらぬ感じでしたが、1回目とは違った感じの少し落ち着いた感じのセックスを、もう1度しました。
そして、ホテルを出て電車で帰りましたが、途中の駅からは別々に帰宅しました。
長々と書きましたが、失礼しました。
m(__)m近況につきましては、これまたちょっと複雑なのですが、板の雰囲気を見てまた報告させていただきます…おやすみなさい。
498名前:浩二投稿日:2011/04/15(金)18:32:05.22469です。
名前を浩二としました。
妄想だの、キモオタだのすごい言われようですね…;別にもうそれは良いのですが。
描写やセリフの部分は、ひと月前の事ですから、俺のイメージで書いてる部分もありますが、だいたい書いた通りです。
なつきとは、その後、ひと月が経ちますが、その後の密会はしてません。
しかし、先週も前々週もウチに家族で遊びに来てます。
そして、目が合う度に、何か言いたげな目で見つめられてます…486さん、ある意味凄いです…;ウチの妻と、なつきの旦那の事は、全く違いますが、なつきが俺と妻のやり取りに、かなり敏感になってます…メールは残るので、お互いにしないようにしてますが、ウチに来て、食事やお酒を飲んで帰宅した後で、夜中に電話がかかってきて、色々聞かれたりします…俺としては、妻と別れるつもりはありませんし、なつきの事はその時以来、可愛いと思ってますし、どうにもならない事に複雑な状況を招いてます…535名前:浩二投稿日:2011/04/17(日)23:29:19.95ご無沙汰してましたm(__)m実は今日、休みという事もあり(なつきの旦那は仕事)、なつきと密会してました…俺としては、妻と別れる気持ちがない以上、なつきと関係を続けるのは、どっちに転んでも自分にとって良い状況にはならないと理解してるので非常に辛い選択なのですが…ずっと続いてた、なつきの押しにも負けて、逢ってきました。
お互いに住んでる場所からは、少し離れた場所で待ち合わせをして、食事をして…自分の欲望もあって、なつきとひと月ぶりの関係まで、してきました…どうやら、なつきの方もそっちも目的だったらしくて、自然な感じで、お互いにラブホへ足が向いてしまいました。
なつきは、おそらくこのシチュエーションに興奮してからか、俺に妄想的な恋をしてるような気がしました。
とはいえ、俺もなつきの俺に対する言動は、とても嬉しく、今日も抱いてて、かなりの興奮をしてしまいました…やはり、なつきは若いし、妻にはない色気があり、逢ってる時は俺も本当に嬉しくて、胸がドキドキするような感じで、過ごしてます。
しかし、このまま進むと、なつきが本気になっても大変だし、上手くいかなくなったら、それはそれで、気まずい雰囲気になるでしょうから、進むも戻るも地獄のような泥沼に足を踏み入れた気持ちになり、とても複雑で、考えると溜め息ばかり出てきます。

萌える爆乳若妻がアヘ顔になり手コキフェラで抜いてくれる

今一人酒でほろ酔い気分ですが、

思い出し萌えしながら

エロ体験を投稿してみようと思います。

ママ友は少し珍しい名字なので

イニシャルでKさんと表記させてもらう。

うちは、以前は妻の地元で生活しており、

3年程前に俺の転職の都合で東京に出てきた。

妻とKさんは当時のパート仲間であり、

同じ歳の子供がいるせいもあって

今も連絡を取り合う仲だ。

Kさんの旦那は

中古車屋の営業とかだったと思う。

夏休みにKさんと子共&うちの妻子とで

浦安の例の施設へ遊びに行く為、うちに泊まったのだ。

(確か金曜で俺は行ってない。)



子供達も久しい友達と

遊べて楽しめていたらしい。

その日、俺が仕事から帰ると

妻とKさんは子供達を寝かし終わり、

風呂も済ませてリビングのテーブルで

リラックスしながらチューハイを飲んでいた。

妻「お帰りー。」

Kさん「おじゃましてまーす。お久しぶりです~。」

俺「あ~どうもこんばんは。ご無沙汰してます。」

てな挨拶だったと思う。

子供が寝静まった後のママ達の

お喋りは盛り上がっていたらしく、

挨拶も程々に再び女のお喋りタイムが始まった。

俺も缶ビールを持って来て輪に加わった。

とは言っても聞き役なわけだが。

その時の話しは主にKさんの旦那への

愚痴がメインになっていて、

どうやら近ごろ旦那の若い女への

興味が強まっていること、

そして夫婦仲が薄れていることなどだった。

当然俺には男の意見を求められ、

ありがちな話しだなとは思いつつ、

適当に波風立てない答え方をしていた。

ただ、Kさんはその時三十路半ばで

俺は32歳で妻30歳。

Kさんは適度に細くて大人の女の

落ち着きも兼ね備えた、美人な人妻。

俺はKさんは魅力あるのにもったいない、

的なことを説いていた。

「Kさんの旦那さんは

近くに居過ぎてわからないんですよ~」

「あらそうかしら、

Tさん(俺の名)わかる~?(笑)」

みたいな具合。

口説いてるレベルではないから

妻も気にしてない様子だった。

お喋り大会は俺が参加してからも

しばらく続き、宴会のような状態で

お開きになったのは1時を回った頃だったかと思う。

妻は酒に弱い訳ではないが

酔った様子で直ぐに子供達のいる寝室に向かい、

Kさんもその部屋で寝ることに

なったらしく一緒に寝に行った。

(ちなみに俺は普段から

自室で一人で寝ている。)

俺はホロ酔いながら寝る前に風呂に入った。

先程まで隣に座っていたKさんの

色気あるスウェット姿を思いつつ、

洗濯物に下着でもクロッチのシミの匂いを嗅いで

シコシコオナニーしようかなと思ったが、

Kさんは1泊なので洗濯物が出てるはずもなく、

おとなしくドライヤーで髪を乾かしていた。

が、何気なく洗面台の端に目をやると、

そこには見慣れない黒の下着が

小さくまとめられて置いてあった。

明らかに妻のものではない。

瞬時にKさんの下着だとわかった俺は、

突然のサプライズに動揺しつつも

バスタオルを巻いただけの

下半身が熱くなってくるのだった。

.

数秒間コンパクトに置かれた

上下セットの黒の下着を眺め、

背徳感と同時に熱い喜びを感じつつ、

完全に勃起したモノがバスタオルを

ほどきそうになったその時、

コンコン

と洗面所の引き戸をノックする音が。

「ハイ!!」

「ごめんなさい今大丈夫?」

「あ、あー全然いいですよ。」

と、いいわけないのに

誤って入れてしまったのだ。

俺のバスタオルを巻いただけの

後ろ姿を見たKさんは

「あ、ごめ・・・」

と洗面所を出ようとした。

「あ、別に大丈夫ですよ。」

と、もう大丈夫でない俺は、

前をKさんに見せない姿勢を

保つのにただ必死だった。

「どうしたんですか?」

(全力の平常気取り)

「コンタクト外すの忘れてて。」

「あ~、それか。」

と、洗面台に置いてある

コンタクトの保存液を見つつ

「どうぞ。」

とドライヤーをあてつつ

一歩下がって洗面台の正面を譲った。

「失礼しま~す。」

と少し照れつつ前屈みになり、

外したコンタクトをケースにしまうKさん。

屈んだKさんを後ろからみると、

スウェットの背中に薄らと背骨のラインが浮き、

Kさんが今ノーブラ状態であることがわかった。

で、変な興奮から

余計モノを収めにくい状況になる俺。

「コンタクト大変ですね~。」

「もう慣れちゃったけどね。」

と言いつつ俺をチラっと見

その瞬間に、俺の股間が完全に

バスタオルを押し上げてる状態に気付いた。

「・・・エ~!?なんで?どうしたの?」

「イヤ、あのそういう変なつもりじゃなくて、

風呂から上がったらそこに下着があって、

何だか興奮してきちゃって

その、マジで何もしてないんです。」

みたいな感じで言い訳どころか

しどろもどろに正直な解説をしてしまった。

Kさんは俺に言われて洗面台の端を見て、

下着を忘れていたことに初めて気付いたらしく、

「あ!」

といいながら直ぐに

手に取り恥ずかしそうにしていた。

正直可愛かった。

少し気まずい空気と静寂が流れ、

でも元気に起ったままの俺。

「すみません。」

こうなったら

謝ることしかできない。

妻の友人のママ友の

汚れた下着で興奮して

勃起しちゃってるわけだから・・・

「下着見ただけでそんなに興奮するって、

Tさん変態~?」

「イヤ、それは、男はそういうもんです。」

「そうなの~?」

「でも誰でもってわけじゃなくて、

Kさんみたいに女の魅力がある人のだから、

こう、ソソられてしまって」

(もう必死。)

「え~。」

「何かTさんも、男なんだね。」

「そりゃ・・・溜ってますし。」

「Sちゃん(妻)とはしてないの?」

「全然。俺はしたいんですけど。」

「まあ子育て中だしね。

したくならないってのもわかる。」

「男も結構ツライんですよ。」

完全に俺の後ろを取った風の

Kさんは悪戯っぽく言った。

「で、私が来なかったらシテたの?」

「そうかもしれません。」

「え~・・・じゃ、この後再開するんだ。」

「バレバレでもうツライな~。」

「じゃどうするの?」

といいつつバスタオルを押し上げたままの

俺の股間をチラチラ見るKさん。

「恥を承知で正直に言うと、

手伝ってくれたら、かなり嬉しいです。」

もう、この一言はかな~り勇気がいった。

言った後は祈る気持ち。

「え~・・・。」

「手でサクッと。」

(何がサクッとだ。)

「どのくらいシテないの?」

「半年以上っすね。」

これはマジ。

「ウソ~!それは男の子には長いかもね。」

「でしょ?この起ち方みて下さいよ。」

Kさんは恥ずかしそうに笑っていた。

半ば親切心からだったのか、

急に入ってきた軽い罪悪感からだったのか、

ちょっと諦めたかのような感じでKさんは言った。

「Sちゃんに絶対内緒にできる?」

俺即答。

「絶対言いません!」

「じゃ、はい。」

と言って、洗面台の方に

股間を向けるよう俺を促した。

俺はもうさっきまでの悪夢が

最大限の喜びに変わり、ギンギンだった。

俺は自分でバスタオルを外し、

洗面台にモノを向けた。

Kさんは俺の左後ろから

覗き込むようにモノを眺めた。

さっきまでの軽い虐めの

スタンスからモードが変わり、

「凄ーい。」

と言いつつ、冷んやりした指先で

モノをそっとつまんできた。

優しくシゴキ初め、俺のモノは緊張感から

解き放たれた快感もあり、かなり熱くなってた。

「すごい熱いよ。」

「Kさんの手が気持ちイイからです。」

「そ~お?」

Kさんはそう言うと、

今度は手のひらでしっかりと竿を握るように持ち替え、

人さし指と親指の輪っかをカリに当てながら、

ちょっと早くしごきだした。

「超気持ちイイです。」

俺はKさんに無言でしごき続けられ、

快感に浸っていた。

数分経った頃だろうか。

俺のモノを握ったKさんの体は俺の左半身と

密接した状態になり、Kさんの横乳を

脇に感じられる姿勢になった。

俺はそれまで壁についていた

左手をKさんの背中に下ろし、

さっきみた背骨のラインを手のひらで軽く撫でてみた。

Kさんはそれに気付いたが、

何も言わなかった。

軽く力を入れてみたり、

広く優しく撫でてみたりを繰り返しつつ、

俺はKさんの腰のあたりを重点的にさすった。

エロめのツボを刺激するかのように。

多分俺のモノをシゴキ続けているKさんは、

この時点で自分のしていることに

結構興奮していたんだと思う。

俺がスウェットの裾から手を入れて

地肌の背中を愛撫し始めても、

「コ~ラ!」

と言う程度で抵抗しなかった。

ノーブラの背中を楽しんだ俺の左手は、

背中では飽き足りず、Kさんの左から

徐々に乳房をめがけて進んでいった。

そして、完全に揉んでいる状態になった。

Kさんは何も言わなかったが、

ほんの微量にだけ体を震わせたのがわかった。

もう、止まらない俺の左手である。

Kさんのオッパイは、

妻のよりも一回り大きく、

そして柔らかかった。

手は乳房を揉みながら乳首に到達し、

硬くなってる乳首を指先で

つまんで優しく揉んでみた。

Kさんはさっきよりもわかり易くビクッとして、

その瞬間は俺をしごいている手が止まった。

その洗面所でのエロイ状態が数分間続いた。

俺は心地よい快感を股間に感じつつ

Kさんの左の乳房を堪能し、

ついにKさんを向かい合わせる格好にした。

そして、今度は右の乳房を

おもむろに揉みしだいた。

Kさんは目を細め

「ハァ。」

と軽い吐息を漏らすようになっていた。

俺のモノを逆手に持って

しごき続けたままで。

俺は興奮が最高潮に達し、

ついにKさんのスウェットをガバッと上げ、

さらけ出した乳房にむしゃぶりついてしまった。

Kさんは

「ハァっ」

と息を漏らしつつもマズイと思ったのか、

「Tさんダーメ。」

と咄嗟に言った。

言ったが、俺はもうKさんを抱きかかえる

姿勢でむしゃぶりついている状態で、

一心不乱に舌で人妻の乳首を転がしまくった。

Kさんは小刻みにビクッとしながら、

「Tさん、ね、もう終わり!」

など、俺を懸命に諭していた。

男ならわかると思うが、

こうなって止められる奴は殆どいない。

例え挿入ができなくても、

それが妻の友人でも、深夜の洗面所で、

美人若妻の乳首を舐めまくっている状況に

興奮してしまい、もう、

性欲が理性を越えてしまっているのだ。

いや、散々舐めた。

鎖骨から、乳房の全体から乳首の先まで。

Kさんも俺を諭しながらも快感だったらしく、

もう吐息が言葉の数を上回っていた。

ひとしきり胸を舐め回した俺は、

勇気を出してお願いしてみた。

「こんなに興奮してしまって

あの・・・口でしてもらえませんか?」

Kさんはギンギンな俺のモノと顔を見比べ、

「やれやれ」的に軽く口もとを歪めた後、

黙って膝をついてくわえてくれた。

ナマ温かい感触がモノを包んだ。

本当に快感だった。

Kさんは唇を根元から先に向かって

ゆっくりと前後させ、徐々に舌を

裏筋に這わせて絡めてきた。

もう、こんなに気持ちいい

フェラチオがあるものかと思った。

Kさんは前後するスピードを次第に早め、

片手を俺の腰に、もう片方の手で

根元をしごきつつ頬をすぼませてしゃぶってくれた。

俺は限界が近付き、

「Kさん、逝きそうです。」

と言うとKさんは動きを止めずに頷いてくれた。

ジュッポジジュッポ

ドバッとザーメンが出た。

Kさんは全てが出きるま口で受け止めてくれ、

最後にチュパッという音と共に俺のモノから口を離した。

洗面台で口を奇麗にすすぎ、

「良かった?」

「最高でした」

ビクンビクンさせながら

放心状態の俺を洗面所に残し、

Kさんは寝室に帰って行ったのだった。

次の朝、本当に何事も

なかったかのようなKさんが凄いと思った

手コキ、フェラチオだけどいえば

不倫は不倫。

俺は昨晩抜いてもらった

美人な若妻が目の前にいるというシチュエーションに

一人ドキドキし、ぎこちなく

妻にも怪しいと思われたかもしれない

女性のが肝が座ってるわ